スピーカー 3
皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 2
ダンでございます。
スピーカー 3
ゲームなんとか第71回です。
はい。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 3
そんなわけで今回は、こへいとダンの2名でお送りしまーす。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
前回はアーマードコアの話をしましたね。
スピーカー 2
なんかね、ツイッター見ててもね、やっぱりリスナーさんの方々で、アーマードコア6やられてる方々多いみたいで。
共感するお声だったりだとか、HARUさんもうクリアしてるすげーみたいなことがね。
スピーカー 1
あって、皆さんそれぞれ各々楽しんでいらっしゃるみたいですけれども。
スピーカー 3
今日はタイトル書いてる通りというか、いつもね、そんな決まりきったテーマがあるってわけではないんですけども、
スピーカー 1
今日はそれ以上にふんわりした感じでいこうかなと思っているんですよ。
スピーカー 2
はい、そうなんです。
スピーカー 1
だから今日も本当に、最近何してます?とか、
多分差し込む程度にゲームニュースでこんなのあったよね、みたいなのを魚にちょっとダラダラ話していこうっていう趣旨なんで。
スピーカー 3
今日は本当にあっちゃこっちゃいくかもしれないんですけれどもね、話がね。
スピーカー 1
っていう話題の振り方で、ネタバレ的なものはあんまり出さないつもりではないんですけども、
スピーカー 3
引き続き冒頭にちょっとアーマードコアの話をさせていただくとですね、
スピーカー 1
僕も先週HARUさんが話していたところと同じぐらいのところまで行きました。
スピーカー 2
じゃあいわゆる、エンディングは見たよ、みたいな表現になるってことですか?
スピーカー 1
そう。スタッフロールは見た。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だがしかしまだまだ遊ばねばならないなという気持ちに今に立っている。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
僕はちょっと、本当最近全然まとまった時間でゲームできてなくて、
AC6をやってはいて、進捗としてはオンライン要素は解放されて、
一人で大陸渡っていろんなミッションを受けているぐらいの感じですかね。
うーん。
まあまあそんなに、このボス戦結構しんどかったみたいなのが、
今のところあんまり、まあいっぱい死んでるけど、いっぱい死んでるけど、
今のところそんなにっていうか、結構僕の中でのアセンブルが定まってきたなというか。
スピーカー 1
おお、いいじゃないの。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあこの形であったら、何が来ても大体対応できるなみたいな感じにやっと見えてきたという感じですかね。
うーん。
実際どうなんですか。
その、コヘイさんとしては、まあその、まあ一巡という表現が合ってるのかどうかわかんないですけど、
エンディングっていうか、こうエンドクレジットを見るっていう段階まで行って、
コヘイさんの中での、まあほら前話してた、あのー、逆関節がやりたいんでしょうね。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
スピーカー 3
逆関節。
スピーカー 1
軽量二脚とかになりたい。
スピーカー 2
あ、軽量二脚か。逆関節じゃなくて。
だから軽量二脚でビョンビョン飛びたいよみたいな話してたと思うんですけど、
その形に収まったんですか、アセンブルは。
スピーカー 3
あのねー、ストーリー的なミッションを、こなさねばならないミッションをこなそうっていう目線でいった時に、
スピーカー 1
軽量二脚は作ってそれなりに楽しんだんだけども、
スピーカー 3
まあその、強いやつ、何回やっても勝てないなってやつにこう、何回か出会うんですよ。
その中で、うーん、これをどう突破するっていう時に、最終的に突破する時大体、
スピーカー 1
普通の二脚、中量二脚か、軽量タンクのどっちかっていうのに。
スピーカー 2
あ、軽量タンクか。
スピーカー 1
僕の場合はそのどっちかで大体、選択肢としては他の逆関節とか、軽量二脚とか何個か買い揃えてあるんだけども、
結果的にボスを突破してる時、今回はもうタンクだったなって思ってるというか。
スピーカー 2
自分がやりたい姿と違う勝ち方をしてるというかね。
APが多めの方が結構勝ちやすいというかゴリ押ししやすいみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
僕の戦いやすさというか、軽量二脚とか逆関節って空中戦が得意なやつなんですよね。
スピーカー 1
ピョンピョン飛べるというかね。
それをやりたいという意志はありつつも、必死になってるボス戦の時に、自分の操作として肯定さをつけない方が集中できるっていうかな。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
重量二脚みたいな、飛べるんだけどそんなに飛ばないとか、タンクも飛べるんだけどそんなに飛ばないっていうやつで。
上下差をつけずに、ぐるぐる回って地上戦で戦う方が結果として僕は強いみたいなね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 3
っていうのが、ここまで遊んだ中で、大体毎回そうだなって思って。
スピーカー 1
ストーリークリアにおいてはそうだよねって思ってる。
スピーカー 2
相手が飛びづらくなって、地上戦をやらざるを得ないけど、地上戦はそもそもチュンリー強いみたいなのを、僕は意識してるんですよ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
あえて、初めのうちに結構しっかり対空を見せることで、飛んじゃ勝てないって思わせるっていうことが、僕の戦いの場の作り方というか。
なるほど、なるほど。自分の流れに持っていくというかね。
そうそうそう。で、それと多分同じことを、コヘイさんはやってるというか。
そうかもしれない。自分の戦いやすい肩がこうなんだっていうね。自分の土俵に引っ張り込むというかね。
スピーカー 2
そう、どうしてもね、やっぱ上から来られると、ストリートファイターだったら中段攻撃とか下段攻撃とかあって、それに合わせたガードをしないといけないんですよね。
で、どのガードを入れておくかっていうのと、どの攻撃をするかっていうののジャンケンみたいなのが格ゲーというかストリートファイター6なんで、その上の方から来る攻撃を選択肢として消すだけでも集中力が全然違ってくるんですよ。地上戦だけに絞らせるっていうだけでね。
だから、やっぱり今の小瀬さんの話を聞いてて、もうなんかちょっと格ゲーっぽいというか、もう空中戦は俺は捨てたみたいなのが、あーなるほどねと。逆に僕は結構空中戦する感じですよ。
スピーカー 1
あーアーマードコアでいいわ。
スピーカー 2
あのー、今んとこね、あれなんて言うんでしたっけ?ターゲットをロックオンする機能あるじゃないですか。あれがね、まあ上手く使えてなくて、どうしてもね、右スティックをいじっちゃうんですよ。ロックオンした後に。
うん。
あれロックオンした後に、視点を動かすとロックオン切れちゃうじゃないですか。
スピーカー 3
あー、そういうことか。
スピーカー 2
そう、でも、どうしても追っちゃうんですよ、敵機を。
スピーカー 1
なるほどね、手癖としてね。
スピーカー 2
そう、あーって。だからどうかなと思った時に、僕の場合は結構火力の要としては、正式名称はわかんないですけど、ソードなんで近接でダメージを入れていく感じになるんで、いかに懐に飛び込んでいくかっていうことが大事なんですよ、僕のAC-6の中ではね。
で、それが真正面から行くとかサイドから行くとかっていうよりも、どっちかというと上から行くほうがハマりやすいというか。
うーん。
その、敵がこう逃げるのが、真正面から行った時に上に逃げられちゃったらこう横にこう薙ぎ払うような切り方をするんで、それが。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
上に逃げられると結構それで終わりなんですよね。
スピーカー 3
うーん、あーそうだね。縦切りじゃなくて横切りだもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。上から自分の機体が斜めになっている状態で切り始めると縦切りになってくれるんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから、ある程度自動で追ってくれるじゃないですか。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
勝手にね。だから自分の視界の中心に捉えられてなくても、自分がガーッとこう行ってちょっと敵の上空にいて、そこで切り始めればだいたい当たるっていうのが僕の勝ちパターンなんで。
僕はぴょんぴょんタイプなんですよ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
だけどやっぱ、APが少ないからほぼほぼ一撃か二撃でやられちゃいますね。神装甲ですね。
スピーカー 1
まあ、なんかね、畳み込まれるとき一気にね、一気にやられるよね。
スピーカー 2
本当に、本当に。こっちが一回スタッカー取る間に二回スタッカー取られたりしますからね。
スピーカー 1
そうそうそう。こっちがスタッカーでさ、動けなくなって硬直入るとさ、すんごい焦るんだよね。
もう何にもできない。短いんだけどね、実際は。1秒あるかな、動けない時間。1秒あるかないかぐらいだと思うけど、その間に治療の弾薬を打ち込まれますからね。
まあでもなんかね、遊んでいく中で、自分の中で何時間遊んだか調べるの忘れちゃったんだけども、すごい戦い方みたいなのが自分の中である程度型みたいなのができて、アセンブルも大雑把な方向性ができて。
今作で普通のミッションとアリーナとみたいな形で何個か遊び方が色々あるけども、気持ちよく勝てる時とか気持ちよく攻撃が決まる時っていうのが見えてくるとね、すごい楽しいね。
最初のホロはこんなの当てれねえよって思ってたんだけども、オーバードブーストでL3押し込みで出してゴーっていった後にもう一回押すと蹴れるじゃない。
スピーカー 2
それは最近まで知らなかったけど。
スピーカー 1
あの蹴りがね、当てれるようになってからね、すごい楽しいんだ。
スピーカー 2
あれ当てるの難しいよね。
スピーカー 1
そう、難しいし余裕ないからさ。
わかるの。
スピーカー 3
むしろオーバードブースト5爆で出ちゃうみたいな。
スピーカー 2
分かる分かる分かる分かる。力が入っちゃって。
スピーカー 1
そっちじゃないって言われたからさ。
スピーカー 2
当ての方向に。
スピーカー 3
今撃ちたいタイミングですって。
スピーカー 2
ある今、機関制よって621機関制よって言われた?みたいな飛んで行き方するからね。
スピーカー 1
621で仕事は終わりだって言われてないんだよ。
それを狙って、スタッカー行ったーって言って、今から猛ダッシュで追っかけろって言って、ヘリをかまして、至近距離でグレネードをトカーンと。
スピーカー 1
やってやったーみたいな喜びがあるんですよ。
当時、天岡ファイブを遊んでいた頃の僕が、やりたかったことがある程度できるような気持ちになってるというかね。
スピーカー 2
なるほど。前話してされてたアーマードコア5、僕はもちろんプレイしたことなくて申し訳ないんですけど。
どっちかっていうとミリタリー系みたいな話されてましたよね。
そうそうそう。
それまでのアーマードコアシリーズと比べると、ACがワンサイズ小さいみたいな感じの話で。
実際、ぴょんぴょん飛び跳ねたりとか、壁自体にジャンプしていくみたいな話されてましたよね。
スピーカー 1
そうだね。ぴょんぴょんみたいなことは全然できるし、壁蹴り的な要素もあったから、上下の移動っていうのは全然あるゲームだったんだけど。
正直なところ、僕はその時期に達しなかったんですよ。
スピーカー 2
なぜ?
スピーカー 1
操作が慣れなかったとか、マゴマゴするみたいなところが強かったから。
さっきのオーバードブーストも使いこなせないとか、誤爆するみたいな感覚がずっと残ったままだったのよ。
なるほど。
スピーカー 3
そのストーリー自体も、その時は僕、友達とコープで遊んだっていうのもあったから、
スピーカー 1
ワチャワチャしながらも楽しめたからいいかなと思ってたりはしたんだけども、
オンライン対戦とかでちょっと遊んでみようみたいなときに、本当に何もできなかったんですよ、僕は。
アームドコア5はスタッカーみたいな、そういう硬直はなかったんだけども、
そういう硬直がない分、ひたすらに削られて溶けていくみたいな時間があったんですよ。
言ってしまえば、上手い人と下手な人とかでやると、
スピーカー 3
例えばね、僕が下手な人で、敵がどこにいるかわからんってなってて、
視界360度回して、カメラ回して、「あ、そっちにいる!」って向いたとしても、
スピーカー 1
機体はそっち向いてないから、銃撃てねえのよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、「あ、向かなきゃ!」って言ってる間に、僕のHPは8割ぐらい削れてるんだよね。
で、「向いた!今からだ!」って時にドコーンって落ちてるんだよね、もう。
スピーカー 2
悲しい。
スピーカー 1
っていう体験を何回かすると、もうこのゲームいいかなって思うんだよね。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
って思って、「もう他のゲームをしよう!」って僕は当時なったんですよ。
でも今は、逆にオンライン対戦とか全然してないで、キャンペーンで楽しんでるから、
自分がじっくり上達していくみたいなところもあって、
なんか乗りこなしてる感あるなっていうのを最近は感じれるようになった。
スピーカー 2
確かに。気持ちいいっすよね、とにかくね。
スピーカー 1
その思った動きができたぞっていう時が何回か出ると、
このゲーム楽しいなって思うというかね。
今なんかこう、アーマードコア5で楽しく遊べなかった。
それは言い過ぎなんだけども、思うより動かせなかった分を今、
スピーカー 2
その気持ちを回収しつつあるという感じがある。
なるほど。その分、あの経験があった分、今より楽しめてるみたいなところがある。
スピーカー 2
実弾とエネルギーと。
なんかパルスのシールドつけてるやつはパルスの武器の方がいいとかはなんとなくわかってるつもりだけど、そういうこと?
スピーカー 1
でもそういうことよそういうことよ。どういう敵のアセンブル状態によってこっちの方が効きやすいとかっていうのはあるらしい。
スピーカー 2
そこはただ僕もあんまり理解してないんだけどもね。
なるほど。僕、前回のね、小平さんの話聞いて、僕それまで使ってなかったけど、僕も一回ちょっと試してみようと思って。
まあ片手だけだけど、ガットリングやってみたんですよ。
おお。
ダブルじゃなかったからかなとは思うんですけど、やっぱちょっと距離離れるとすぐ跳ね返されちゃうんですよね。
スピーカー 3
ああそうだね。
スピーカー 2
そう。だから一発一発に別にそこまで火力はないから、やっぱスタッガー取った時に一気に目の前でぶち込むみたいな感じの使い方がいいのかな。
でもそうなると、ダブルガットリングが多分一番最適化だよな。でも僕は片手にどうしてもソードは持っていたいみたいな気持ちが結構あったりとかしたんですけど。
結構だから火力がありそうだけど、意外とちょっと離れちゃうと火力が出ないっていうのが弱点としてあるなって感じたので。
そうだね。
スピーカー 1
そこら辺はどう乗り越えてるんですか?
これ言ってしまえば僕スーパーノーキンプレイなんだけども、これ想像つく人いるかな。僕のある意味最終形態は普通の中両二脚に両手にダブルガットリングを持って、両肩にグレネードランチャーみたいなのが手に入ったから、両肩どっちもグレネードランチャーだよ。だからシンメトリーな装備してるね。
スピーカー 2
なるほどね。もう肩でスタッガー取りつつ、固まったらガットリングみたいな感じ?
スピーカー 1
戦い方としては、ダンさんが言ってくれた通り、ガットリングって離れたら通らないね、ダメージが。で、グレネードは普通に爆発系だから、別に距離とかあんまり関係ないんだけども、僕の戦い方としては常に中から近距離にずっと居続ける。張り付くっていう形を目指していて。
常にガットリングを打ってシールドを削りつつ、敵がジャンプから着陸した瞬間とかに両肩のグレネードをドカーン当てるみたいな狙いになってる。そこで一気にスタッガー溜めるみたいな。スタッガー溜まったらオーバードブスで蹴りに入って、そこからガットリングガーって打つみたいなのが本当に僕の鉄板なのよ。
スピーカー 2
極論ガットリングがオーバーヒートしてたら、マジでゼロ距離のところで両肩のグレネードをドカーンぶち込むみたいな形をしてるから。とにかく近距離で当てれば問題ないでしょっていう考え方でやってる。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。肩のグレネードも外れるときはあるしね、遠かったらね。
狙いをつけないみたいな戦い方なんですよ、僕は。
スピーカー 2
ちょっとでも、言わんとしてることはわかる。自動補正が結構あまりにも優秀で、あんまり別にエイムスルーみたいな感覚はないですよね。
スピーカー 1
ある意味、セキローの頃と同じく音芸であって、タイミングを見て撃つっていう。
スピーカー 2
それはある種そうかもしれない。セキローほどじゃないけど、音芸要素はある。
スピーカー 1
すごいバカみたいな戦い方してるんだよ。とにかく近づいて、極力敵の攻撃を避けるように背後に回るようにずっとホバーでスライディングをしながら、張り付き続けてガトリングのタイミングを見てグレネードでボンボン撃つっていうだけ。
超規定になると全部弾なくなるよね。一回本当にすっぴんになった時だったね。
スピーカー 2
空手しかないんだよ、その時は。 ルビコン空手と呼ばれる状態になったことがあって。
スピーカー 1
別に殴りって結構効くんですよね。 そうそうそう。諦めないって思った。
スピーカー 2
同じ分だけお前の腕パーツにダメージ入ってるはずなんだけどなって僕は思いつつも。物理法則的にはそうのはずなんだけど。
そうそう。でもそれが楽しいんだ。 面白いですよね。今のところ僕、ミッションをやり直せるじゃないですか。あれ一回もやってないんですけど。
ああ、リプレイミッション。 そう、あれってやんなきゃやっぱりお金的に、積んだりはしないだろうけど、結構しんどかったりするもんですよね。
スピーカー 1
ああ、ボス戦に詰まって、しばらくやれんわって時に僕回す時にアリーナ回すやつでしょ。
うんうん。 アリーナを進めてOSのアップデートして防御力だ火力だみたいなことをあげたりもして、それでもいかないって時にリプレイミッションでちょっと金稼ごうみたいなことをやって。
ああ。 じゃあちょっとこの武器買ってみっかーって言って買ったけども結局いつもの装備だって言って突破するっていうね。
スピーカー 2
今までのACシリーズも結構そういう方向性だったと思うんですけど、例えばRPGとかドラクエとかFFみたいに、次の村に行ったら一段階上の武器が手に入るとかそういうことじゃないじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。 こっちを立てればこっちが立たずみたいな。 個性が違う武器が出てくるみたいなね。
スピーカー 2
もちろん相性はあると思うんですよね。敵の武装に対してこっちがこういう武装だったら有利みたいなのはあると思うんですけど、これが強いっていうのはあんまないなっていうふうな感じがしてて。
まあそうだね。最強の武器があるっていうタイプではないからね。
今作に関してはよりスタッフが取りやすい武器の方が有利とは言われてますけど、そこは本当にプレイスタイルというか、効率的にクリアしたいとか、あんまり戦闘に時間かけたくないという人はそうすればいいと思うし、
俺はこれで勝ちたいんだみたいなね。ロマンを追い求める人はそうすればいいし、みたいな感覚ではあると思うんですけど。どっちかというと僕はそのロマンを追いたいタイプなんで、あんまりお金を貯めなきゃみたいな感覚にならないというか。
リプレイミッション、意外とみんな楽しんでる風なんですよね。いろんなの見てると、こいつは金になるみたいなね。意外とここを周回するといいみたいな情報とかツイッターとか見てると流れてきたりするけど、周回なんてすんの?みたいな、そのミッションだけよね。
スピーカー 1
まあ稼ぎをするっていう必要性は一旦のクリアにはいらないと思うけどね。
スピーカー 2
とにかく、そっか、自分の一番お気に入りのアセンを組むために全部武器をまず、全部部品を手に入れたいっていう人はやっぱりそうせざるを得ないってことか。
スピーカー 3
そうだね、全部を買おうとしたらたぶん結構稼ぎみたいに、稼ぎみたいにやったほうが手っ取り早いんだろうね、たぶんね。
スピーカー 1
まあそうっすね。それなりに時間かかるというか、油断したら死んで元の木網みたいなところあるからね。
スピーカー 2
確かに。でも今までの、今までのって言ってもごめんなさい。本当にPS3時代とかのACを全く僕は知らないんであれですけど、全然楽じゃないですか。だってお金失わないから。
スピーカー 1
まあね、そういう意味では確かに今回は旧再作がいっぱいあるなって思うもんね。
スピーカー 2
赤字にならないから、もう別にいくらでもやりようがあるというか。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
でも逆に僕としては、傭兵ロールプレイをしたいみたいな感覚はあって、儲かったみたいな感覚って欲しいんですよ。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
例えばトルネコをやって、一回洞窟に戻ってきた時にどれだけの、どれだけ荷物パンパンで良いアイテムを持って帰れたかみたいなのが、達成感みたいな感覚があるし、前、前回も話したけど、ほら、他のMTとか倒したらお金になるじゃんって僕言ってたじゃないですか。
それは、でもリプレイミッションは僕、あんまりするつもりなくてっていうのは、一回の冒険でどれだけ稼げるかみたいな、ちょっと商人技術というか、そういう部分があるんですよね。
だから傭兵としてのロールプレイを楽しみたいみたいなところが結構僕の中であって、僕は早々に投げ出しちゃったけど、AC2をやった時にそこがすごく楽しかったんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
で、赤字が膨らんでいくことに対しての恐怖というか、時期が重すぎて全然飛べなくなってしまった。それで出撃しても結局ただ蜂の巣にされて撃たれるのをただ待つだけの時期みたいなのを経験して、
これはお金の使い方がめちゃくちゃ大事なゲームなんだと。しかもお金はどんどん減っていくみたいなミスすればね。そこら辺でやめちゃったんですけど、そういう要素がちょっと僕としてはもうちょっと欲しかったかなっていう印象はありますが、普通におもろい。
スピーカー 1
そうだね。そこに対する回答にはならないだろうけどな。僕今回やってて、ストーリー的な意味では傭兵のジレンマみたいなものがあるなと思ったな。
スピーカー 2
まあそれは確かにそうですね。
スピーカー 1
そうですね。 こういう依頼来ますかーっていう場面が後半ぐらいから見え隠れするというかね。なんか、やらねばならんかーみたいなところがあって、ウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウンウ
一切喋らないわけじゃないですか。 621はね。 そう、621は一切喋らないじゃないですか。
まあ、いわゆる自分なわけじゃない。こう、いろんな登場人物が自分のことを見知りって依頼を出してきて、
で、どちらにもいい顔をしたいけどもできないというかね。 わかる。 で、まあ
物語が後半に入っていくと、やはりこうね、そのジレンマが強くなっていくというかね。
どっちにするんだい?みたいな。 うんうんうん。 場面が出てくるとね、「ああ、621を貫くべきなんでしょうか?いや、そうじゃないんでしょうか?僕はレイヴンなんでしょうか?」みたいなね。
スピーカー 2
あら、うーん、なるほどね。 うーん、っていうので。 なるほど、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
レイヴン、なるほど。 ちょっとあのこう、うーん、非常な選択をしねばならない。
スピーカー 2
コヘさんのお好みのストーリーですか? そうだね。 この選ばなければならない感は、いいよ、とてもいいよと思うというかね。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。 ネタバレではないとは思うから言うんだけども、あんまり嫌なやつっていなかったなと思っていて。
スピーカー 2
僕もね、途中までやってて、みんなそこそこに明るくて気持ちのいいやつばっかりなんですよね。
スピーカー 1
もちろんその、悪態をついてくるとか、敵対関係だから嫌なこと言うとかっていう人はいるんだけども。
スピーカー 2
なんか、人間としてはすごい嫌なやつだなっていうのはあんまりなかった気がしていて。 そうですね。
スピーカー 1
で、場合によってはこう、嫌なやつとは思ってないやつと戦わなきゃいけないっていう場面が出てくるんですけども。
そこにロマンを感じるというか、なんでお前と戦わなきゃいけないんだろうなーみたいな場面が来るというかね。
この戦いたくないなってやつと戦わなきゃいけない、あれ、お前と戦わなきゃいけない場面が来るとは思ってなかったなーっていう感じがね、エルデンリーグにもあったなって思ってて。
確かにね。進むべき道が違うとね。 嫌な場面つくんなーみたいなことを思うというか。
スピーカー 2
でも、そうね、確かにね。まあなんか、エルデンリーグの話になっちゃうけど、今更だけど、みんな王を目指してる人たちなわけじゃないですか。
汗人って、汗人としてあそこにいるってことは、ライバルだから基本的には。なんか協力し合ってる風な印象もあるけど、基本的には蹴落とし合うその存在というか。
そうだね。 だから、そりゃぶつかるよね、みたいな話が進んでいけばみたいなところは確かにあるし、
その傭兵としてAC6の世界にいる中で、そりゃ発砲美人なことばっかりはやってられんよねみたいなのは、まあストーリーが進むにつれてあるんでしょうね。
スピーカー 3
そうなのよ。まあダンサーもじっくり、ストーリー的にもボスとの向き合うという意味でもね、いいボスいっぱいいるからね。
スピーカー 2
なるほどね。楽しみですわ。
スピーカー 1
ああ、ガンダムみたいみたいなところもあるからね。
スピーカー 2
いや、僕それを言おうと思ったの本当に。もう本当にアムロとシャアの戦いをなんか今、彷彿としてたわ。
スピーカー 1
シャアがアムロに敵わないことを悟った瞬間あたりのなんか切なさみたいな感じとかをちょっと、ララーとの取り合いみたいな、イチャイチャするんじゃない?みたいなあそこのシーンとか、ああ、ああ、みたいな、そこを今僕思い浮かべてたわ。
スピーカー 2
いやごめんなさい、本当どうでもいいんだけど、一番アムロがめちゃくちゃ強かった時の演出で、手首をクッと返すシーンあるのはわかります?
どこ? 銃を、ビームライフルを撃つんだけど、撃つ瞬間に手首をクッとひねって、敵が移動する先に偏差撃ちするっていうシーンがあるんですよね。
スピーカー 2
あまりにも能力が冴えすぎちゃって、要するに相手の動きが先に読めちゃうという、そういう能力をアムロが持ってるわけですけど、だからこう、撃つ瞬間にキュッと手首を返すみたいなシーンがあるんだけど、僕結構ね、すっごいそれね、イメージしてるんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。 演習やってる時に、なんかこうすごい、ちょっとやっぱ、クッみたいな感じがある。
いやでもいいよね。僕は撃つ瞬間はそれあんま思って、ダブルカートリックだから思わないんだけども。 確かにそうかもしんない。
そう、と思わないんだけども、自分がクイックブーストで反対に振り切って受けるとき、やっぱ感じるもんですよ。
なるほど、なるほど。 そう、強めの、それこそグレネードみたいなもと、キュンって撃たれるときに、クイックブーストでキュンって避けたときに、キターってなるもんね。
かっこいいっすよね、やっぱね。 脳汁が出る瞬間。
スピーカー 2
だからまあ本当に、なんていうか、めちゃくちゃよくわかってるというかね、本当に、どう楽しむ、戦闘を楽しめ、楽しむためにはどういう仕様になってればいいかっていうのが、まあ本当によくわかってらっしゃるんだろうなというかね。
スピーカー 1
そうだね。 まあ満足してますよ、まだ全然プレイできてないけれども。
今日オープニングとか本編とかの区切りなくてもいいかなって思ったけども、なんかACの話でずっとしてますね。
ずっと話してるから、一旦区切りを設けるために本編みたいに入ろうかな。
スピーカー 2
そうですね、本編じゃなかったんですよ、みなさんこれ実は。
スピーカー 1
そう、これ雑談、ただの雑談だったんだこれ。
スピーカー 2
とりあえずの、まずはじゃあAC語ろうかというだけですから、今。
スピーカー 1
そうそう、これ本当になんかちょっと肩慣らしというか、一回二足で走っとくみたいな感じが聞こえました。
スピーカー 2
じゃあここを一旦オープニングとしては本編に入っていこうかなと思いますね。本編もこんな感じの話は続くんですけども、一旦オープニング終わって本編入っていこうかと思います。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 2
はい、本編。
えー今日はタイトルつけるとしたら、最近遊んだゲームとかそんな感じかなと思ってます。
はい。
スピーカー 1
まあオープニングで話したAC6もそうですね、最近遊んだゲームみたいな括りでございます。
スピーカー 2
さやでございますね。
スピーカー 3
じゃあまあ今日はね、僕とダンさんが最近遊んだゲームこんなあるよみたいな話をしていこうかなっていうとこなんですけども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
うんうんうん。歴代のロックマンたちが。
スピーカー 1
でもなんか、そのロックマンシリーズに出てくるキャラクターも相当プレイアブルな形で出るっぽいし、
まあいわゆるロックマン、ダウンさんがロックマンXをどの程度わかるかわかんないけども、ロックマンXって、まあロックマンいるじゃない、ロックマンX。
スピーカー 3
あいつってこう各シリーズの中で、アーマーっていうのを手に入れて、その腕パーツ、ボディパーツ、足パーツ、頭パーツみたいなパーツを手に入れて、
普通の初期の青いロックマンの姿がスタートなんだけども、ゲームの終盤にはもう全身違うアーマーになっていて、もう角とか生えたかっこいい形になってるっていう、アーマーっていう概念があるんですよ、ロックマンXはね。
スピーカー 1
そのアーマーっていう概念が見事ガチャだったんだろうなっていうような要素に置き換わってるというか。
スピーカー 2
今オフラインですからね、そのガチャではないっていうことですね、要素として。
スピーカー 1
実際僕が要素解禁されているかどうかわかってはいないんだけども、ステージをクリアすると普通に報酬としてもらえる形になっていて、それが合成できるぞ、分解できるぞみたいな形で、スマホゲームみたいな感じの落とし込み方をされててね。
僕的にはステージをクリアしていくと、各アイテムが順繰りに手に入っていて、強化をしていって、どんどん強くしていこう、コンプリートしていこうみたいな形になってるんですよ。
そこは別に、もともとスマホゲーだからそうですよねって思ってるんだけども、肝心のゲームプレイのところがね、スマホで、言ってしまえば普通にスマホでタッチ操作でロックマンをするっていう形なんですよ。
だから、むずいんですよ。むずいのよ。
普通に今まで散々プレステとかXboxとかNintendo Switchとかのコントローラーを触ってきた僕からして、十字キー操作的な部分のところは、いわゆる左手操作的な部分のところは、スマホ触る分にも全然できるんですけれども、
ジャンプする、ダッシュする、バスターを打つみたいな、いわゆる右手操作の部分のところをスマホでやれって言われると、画面をずっと直視しないと僕はできないわけですよ。
スピーカー 2
どこにどんなボタンがあるんだ?って言われがちなんですよ。
スピーカー 1
見ずに触ることができんっていうふうな形になってて、正直一見するとむずい。
スピーカー 2
でも、ここ上手だなと思ったのが、それ用の調整がされてるというか、操作は相変わらずむずいんだけども、ロックマンが出すバスターが、ある意味オートロックになっていて、僕は正直狙いをつけるっていう部分のところはしなくていい。
スピーカー 1
正直言うと、昔ながらのロックマンってバスターって真っ直ぐしか飛ばなかったのよ。
真っ直ぐしか飛ばないから、自分でジャンプして、ジャンプのいい位置で打つみたいなことをするのがロックマンの古典的流儀なんですけども。
スピーカー 2
そうじゃなくて、画面上のロックマンが自動でオートロックしてくれて、真上から斜め45度とか勝手に打ってくれるんだよね。
操作の集中としては、狙いをつくるっていう部分はなく、攻撃したいっていう時はひたすらバスターボタンを押してる。
スピーカー 1
なるほど。 避けなきゃっていう時には、いったいバスターボタンから手を離して、ジャンプをするっていう操作になるので。
ネバーウェイクと逆パターンみたいな感じですかね。 ああ、なるほど。そうだね。その感じがあるかもしれない。
スピーカー 2
ネバーウェイクは、狙うことに集中してるみたいな感じだったじゃないですか。逆にね。
そうだね、そうだね。 なるほど。でも確かに、スマホだと狙いをつけるって非常に難しそうですもんね。
スピーカー 1
多分、そこが、「やれ!」って言われてたら、もうステージ3くらいで詰んでたと思うな、多分な。
スピーカー 2
ああ、面白いですね。確かにね。
スピーカー 1
でもね、変わらずやっぱマゴマゴはするんだよ。バスターボタンから手を離した瞬間に、すぐジャンプボタンを押したいんだけども、ジャンプボタンどこ?って毎回一緒になるんだよね。
だからね、僕のロックマンXはすげえマゴマゴするのよ。敵の攻撃が来たっていう時に、僕の脳内ではスッと避けれるんだけども、
スピーカー 3
ああ、避けれないから、一旦後退しながら避けるんだ!って。
スピーカー 1
ジャンプしたいだけなんだけども、前後操作も知らずにしてるというか。
画面上のロックマンが常に階に歩いてる。ジャンプしたいけどもしゃがんだりしてる。ああ!みたいなことをして、いい具合に苦戦するんですよね。
いいじゃないですか。
余裕のはずなんだけど、やばい、ギリギリ食らうみたいなことが結構あるよね。
それをマゴマゴしながら苦しみながら楽しむっていうことが、結構今、久々にロックマンしてるな!っていう気持ちがあって、そこそこ楽しいっていうのと。
要所要所のサウンドなのかな?SEみたいなのが、完全一致かどうかはわからないけども、当時の音源を使ってるんじゃなかろうかっていう、懐かしいサウンドが流れるんですよ。
そこが、いちいちオォッ!ってなるんだよね。
スピーカー 2
オォッ!ってなる、なるほどね。
スピーカー 3
オォッ!ってなる。当然ね、僕が遊んでない新しめのロックマンもいっぱいいるんだけども、スーファミの頃とかのロックマンのやつは、これ多分当時の音源を再現したのかそのまま入れたのかどっちかわかりませんけども、
スピーカー 1
なんかうまい具合にザラザラした音が流れるときがある。
スピーカー 2
なるほどね。まあサービスなんでしょうね。それはね、ファンサービスなんでしょう。
スピーカー 1
いいじゃない、なんかロックマン集大成感あるよ、みたいな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。なんかこう、キャラが出るたびに図鑑みたいな画面があるんだけども、図鑑みたいな画面でモーションとかを見て、モーションが見えるときに流れるSEとかを聞くのが楽しいっていう。
スピーカー 2
ロックマンXシリーズ内でのいろんなキャラクターたちが出るって感じですかね。
スピーカー 1
あのね、でもね、X以外も出るっぽいのよ。どういう出方をするのかわかってないんだけども。
スピーカー 2
じゃあその、いわゆるノーマルロックマンシリーズみたいなのと、
スピーカー 3
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
いろいろ。
エグゼシリーズみたいなのとか。
スピーカー 1
いろいろエグゼもいたし、ダッシュもいた。
スピーカー 2
へえ。あ、じゃあ別にXっていう世界線に区切った話じゃないんだ。
スピーカー 3
多分ね、ゲームのタイトルがロックマンXダイブだから、ストーリーはきっとX主軸なんだと思うんだけど、きっとプレイアブルのキャラクターとして、
スピーカー 1
なるほど。
他のロックマンユニバースも入れてくれてるんじゃないかなっていう。
スピーカー 2
そう考えると初期のロックマンというか、ノーマルなロックマンのシリーズのあれが、
そのXとかって結構意外と操作性ちょっと違かったりするじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからそこら辺が一色端にできちゃってる、プレイアブルキャラとして一色端にできちゃってるっていうのは、
なんか違和感があるというか、僕も別にそんなにロックマンシリーズやってないけど、
スピーカー 1
そこら辺がこう、なんかXになると僕は壁を伝って登っていくみたいなイメージがあると思うんですけど。
スピーカー 2
でもそれができなかったじゃないですか、最初の頃のロックマン。
スピーカー 1
そうだからその辺がね、どうなるのか全然想像つかない。
スピーカー 2
そうだから操作的にどうなんだろうと思って。
スピーカー 1
そう、それがこのゲームではできるよっていうふうに丸められてるのか、
あくまでもできない前提で他の解決方法でやってくれよってなってるのかは全然まだ想像がつかないというかね。
スピーカー 2
あれって壁が1枚ありゃ登っていけましたよね、確かね、Xで。
スピーカー 1
そうそうそう、ひたすら壁ジャンプでちょいんちょいんちょいんっていけるね。
スピーカー 2
そう、いわゆるなんていうんですか、壁が2枚あって交互に登っていくタイプじゃなくて、
1枚でもいけましたもんね、あいつらね。
そうそうそうそう。
それがその最初の方のロックマン、普通のロックマンがやってるイメージが全くつかないから、
うーんとかって今思ってるんですけど。
スピーカー 1
そこがどうなってるか、僕はまだ答えを知らない。
スピーカー 2
ああ、まあ今からと。
スピーカー 1
うん。でもなんかね、過去というか他のロックマンユニバースが出てくるのは、
スピーカー 3
それこそロックマンやらない人、全然知らないと思うんですけども、いろんなシリーズがある中で、
スピーカー 1
微妙に薄くつながりを匂わされたりするんだよね、ロックマンって。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
スピーカー 3
ロックマンとロックマンXってこう薄くつながってる、あれ?このロックマンを作ったこの博士、名前出てこないけど、
スピーカー 1
あれ?元祖ロックマンのあの博士じゃないの?みたいな、あれ?どこなの?みたいなのがあったのよ。
ロックマンX初代でも、まあロックマンXのネタバレにはなってしまうけども、そこは古すぎるので許してほしいんだけども。
うんうん、いいですいいです。
スピーカー 3
いわゆるロックマンで出てくるライト博士っていう、初代の博士がいて、
スピーカー 1
その博士っぽい人がロックマンXで著作から出てくるんだよ。
スピーカー 2
へえ〜。
スピーカー 3
もう生きてはいないんだろうけども、
スピーカー 2
あ、なるほどね。
ホログラムAともにあるみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう、そんなん出てきて、
X、お前にはこう難しい時代を生きるようなことをさせてしまったな、ここに保管しておいた力があるからどうか役立ててほしいみたいなことを言ってくれるんだけども、
あなたはライト博士なのか〜?みたいな匂わせが当時からあったんだね。
スピーカー 2
ええ、ちょっと待ってください。
普通のロックマンってあくまでロボットだったと僕は記憶してるんですけど、
スピーカー 1
ええ、そうですよ。
スピーカー 2
ですよね。
うん。
まあ言ってしまえば、アトム的な存在ですよね。
スピーカー 1
うんうん、そうですよ。
スピーカー 2
で、Xって完全なロボとして作られたんでしたっけ?
スピーカー 3
Xは完全なロボだね、うん。
スピーカー 1
レプリロイドだね。
スピーカー 2
ああ、なんか少年みたいな、なんかサイボーグみたいなやつ言いませんでしたっけ?半分人間みたいなやつ言いませんでしたっけ?
スピーカー 1
それはたぶんロックマンダッシュじゃないかな。
スピーカー 2
ダッシュがそうなのか。
スピーカー 3
ダッシュだと思うなあ。僕もそこまでこうロックマン。
スピーカー 2
ちょっとよくわかってないけど、なんかこいつヘルメット取ってるみたいなのを見た、どっかで見て、あ、お前人間なのかみたいなのをどっかで見た覚えがあって。
スピーカー 1
たぶんだ、たぶんダッシュそれ、たぶんダッシュ。
スピーカー 2
そうなんだ。あ、じゃあ別に、そっかそっか、じゃあライト博士がXに対してどうこう言ってるっていうのも別にそんなに違和感はない感じが。
うん。
ああ、なるほどなるほど。
はあ。
スピーカー 3
なるほどね。
なんかね、各シリーズ、ロックマンの世界って全部薄くつながって、全部とは言えないかな、でも薄くつながってる感を匂わされるんですよ。
スピーカー 2
うん。まあまあでも。
スピーカー 1
そこをこのXタイムでも、まあちょろっと回収してくれるのかな、どうなのかなみたいな期待もあるというかね。
スピーカー 2
なるほどね。
まあ当時からね、別に全部の設定が張り巡らされてたわけじゃないでしょうからね。
うん。
まあファンサービスとして、なんかライト博士っぽいなーぐらいの感じでたぶん出してただけかもしれないですけど。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
でもまああえてね、こう様々な作品の集大成がこうね、出るっていうことでこうちょっともしかしたらね、そこら辺がこう設定として盛り込まれてるかもしれないっていうのはちょっとワクワクしますね。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
もうなんかステージ数何百とか書いてたから、これ終わるのかなっていうレベルで見るとすごいボリュームっぽいんだけど。
スピーカー 2
何百、それすごいな。
スピーカー 1
まあスマホゲー何年もやったらそうなるかなと思ったんだけども。
スピーカー 2
まあ確かにね、そっかそっか、だから追加追加していったステージ数をまあ一つのタイトルとして出してるわけですもんね。
スピーカー 1
そう、たぶんフルコンプリートパックみたいなものなんだけどね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。それは確かにそれだけの量になるわな。
スピーカー 1
そう、ちまちま遊んでいこうかなと思ってるよ。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
うん。
それはもうPCじゃなくてスマホでやってるっていう感じなんですかね。
スピーカー 1
うん。正直ね、もう会社の昼休みに遊ぼうかなぐらいの気持ちで買ったからね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もうスマホでちまちま遊ぶのでマジでちょうどいいって思ってるよね。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
うん。
まあじゃあ果たしてその世界線はどういう世界線なのか、プレイヤーとは一体ライト博士はいるのか、続報に期待するという感じですかね。
スピーカー 1
そうなんですかね。
知れと積んでるかもしれないんだけど。
スピーカー 2
あれ最近ロックマンの話ししねえなみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そういう時は皆さん察してください。
スピーカー 1
ステージがステージが多すぎて終わらないっていうか。
あり得る。超あり得る。めっちゃ多そうってね。
スピーカー 2
うんうん。まあしょうがない。
スピーカー 1
まあでも全然楽しんでますよ。
スピーカー 3
ダンさんは最近どうですか?何遊んでます?
スピーカー 2
そうですね。主にやっぱね、どうしてもストロークになっちゃうんですけど、それでもどうしてもね、やっぱこれはちょっと触っとくだけでも触っとかないとこれはいけないなって思ったのが、
少し前、1ヶ月前くらいになるんですけどね、実際プレイしてたのは。
で、まあ本当にちょっと触った程度でクリアももちろんできてなくて、今一旦プレイを止めてるんですが、そのタイトルがバルダーズゲート3。
スピーカー 3
お、名前だけ聞くやつ。
スピーカー 2
まあまあ結構話題になってる作品で、バルダーズゲート3ときてるわけですからもちろん1も2もあるわけで、かといって1とか2がなんか以前話題になったとか、ついに3が出たのかみたいな感覚って僕らにはないですよね。
スピーカー 1
そう、正直話題になってて、すごい名作らしいぞみたいなことは見たんだけど、そのタイトル初めて知ったくらいの感じなんですよ。
スピーカー 2
僕も初めて知ったわけですよ、今回バルダーズゲート3っていうのが出るらしいぞみたいなので、なんか初めて聞くタイトルなのになんだこのビップタイグみたいなね、
スチームを見れば、もちろんドーンと発売直後とか直前とかにはドーンとメインで出てくるし、まあいろんなゲームニュースとかツイッターとかでもXでも話題になってたりとかするから、なんだこりゃって思って。
それで見てみたら、前作が20年以上前に出てると。
スピーカー 3
あ、そんなにな。そういうこと。20年前。
スピーカー 2
なぜ今みたいなところもあるけれども、それくらい結構意外と歴史があるゲームだと。それまでなぜ出てこなかったのかわかりませんが。
それが先月正式版がPCのリリースされて、コンソール版が今年中だったかな、あと数ヶ月後にはリリースされるというような状況みたいなんですけれども、これがどういうゲームかと言いますと、
まず世界観で言うと、完全に中世ファンタジーではあるんですが、SFファンタジーでもあると。
え、どういうこと?
中世、これはね、トレーラーとかね、もし興味がある方はぜひ見ていただければ、たぶんね、ゲーム冒頭のムービーとか見れるんじゃないかなと思うんですよ。
僕実際見てないから、調べてないからわかんないけれども。プレイした時の最初の衝撃たるいはすごかったですね。
僕がゲームの内容をさほど見はしないけれども、ものすごい盛り上がりよとゲームシステムからして、これは一旦遊んどこう、一旦触っとこうと思ってとりあえず買ってプレイしてみました。
元々なんとなく僕の脳内に入ってきた情報からは中世ファンタジーなんだろうな、みたいな。
スピーカー 1
僕もビジュアル見ただけではそう思った。
スピーカー 2
そう、エルフっぽい感じの耳がとんがったキャラクターもいたりとかね、ちょっと亜人っぽいやつもいたりとかして、
分かりやすい中世ファンタジーかなって思ったら、まず宇宙船に乗ってるんですよね、主人公。
スピーカー 1
マジ? マジ?
スピーカー 2
しかもその宇宙船っていうのが、外から見たらね、オウム街みたいな形した宇宙船なんですよ。
スピーカー 3
えー、どういうこと? 全然想像つかなくなってきた。
スピーカー 2
顔がタコみたいな顔をした宇宙人に捕まってて、主人公が。
スピーカー 1
捕まるの? 宇宙人もちゃんと出てくるの?
スピーカー 2
そう、それが宇宙人なのかどうか、僕はちょっとよくわかんないんだけど正直。
まず捕まってるんですよ、その宇宙船内に。
で、捕まってて、そこから脱出するっていうところから物語は始まって。
それが言っちゃえば、本当に物語冒頭、ムービー内で起こることなんで言っちゃいますけど。
まずそれは墜落しちゃうんですよ。
墜落したところで、不思議な力で主人公は生き残ったと。
で、それって何なんだろうって、自分の身に何が起こってるのかみたいなことを色々調べながら、
一緒の船に捕らえられてた人たちを救い出したりとかして仲間に入れたりとかしながら、
色んなトラブルを解決していくRPGなんですね。
で、その墜落するまでの間のムービーがめちゃくちゃクオリティが高いし、
世界観としてどこまで行くの?みたいな感じの話なわけです。
まずはオウムガイみたいな宇宙船がボーンって飛んでるんですよね。
それを制御しているのは何なのかちょっとよく分からないけれども、
触手と触手みたいなのがビヨンビヨンつながってて、
それをブチッとちぎって違う触手にブチッとつないだら、
違う次元にワープするっていう、そういうワープ機能、ワープ工法を持ってるんですよ、その船は。
一つの世界で飛んでたら、いわゆる中世ファンタジーみたいな、
いかにもレンガ作りの王国みたいなところがあって、
そこでドラゴンに乗った騎兵がバーッと襲いかかってくるんですよ、
オウムガイの宇宙船に対して。
ドラゴンがガーッと飛びついて、噛みちぎって船内に炎をガーッと吐いて、
ウワーッみたいな感じで燃えまくって燃えまくって、中の宇宙人たちもウワーッてなって、
自分は捉えられてるからどうしようもできないみたいな状態でね、
必死になって戦うわけですよ、宇宙人と謎のドラゴン騎兵団とが戦うわけですよ、ガーッつって。
で、宇宙人が命がガラガラ結び直してね、ワープ機能のつく触覚を結び直すと、
スピーカー 1
全然違う世界にバーンと飛んで。
スピーカー 2
そうするとまた今度はヘドロのような地味泥のみたいな世界にバーンと飛んで、
そこでまた一緒に飛んじゃったドラゴンが一機というか一匹いて、
そいつとが暴れまくってウワーッみたいな感じになって、
自分が捉えられてたポッドに入れられてるんですけど、
ポッドが壊れてそこから脱出できるようになって、
なんとかして今は宇宙人も怖いし、
敵のようなんだけど、まずはこの乗り込んできた敵を倒さなきゃね、
みたいな感じで宇宙人と共闘してその敵と戦って、
で、この一番強い敵ボスみたいなのがいるんですけど、
このボスは俺が抑えるから、お前はあの触手を使ってもう一回ワープせいって言われるんですよ。
分かりましたってバトルのチュートリアルこなしながら、
その触手をやるんですよね。
そしたら本作の舞台である場所にやっとたどり着いて、
最終的にダーンとまたワープしてたどり着いた先で墜落して、
不時着して、主人公と何人か生き残って、
そいつらと合わせて一緒にこういろんな謎を解いていくと。
で、行った先はなぜか主人公の故郷なんですよ。
スピーカー 3
えー、よくわかんないけどもすごい。
スピーカー 2
主人公の故郷。で、バルダーズゲートっていうゲートがあると。
そこに向かって、俺はねバルダーズゲートに向かう旅をしているんだーみたいな、
そのサブキャラというかそのNPCとかがいるわけですよ。
で、バルダーズゲート、ちなみにこれあのキャラメイクの幅がむちゃくちゃ広くてですね。
キャラメイクだけで本当に数時間やっぱかかっちゃう。
スピーカー 1
これはキャラメイクはいわゆる見た目の話じゃなくて、もちろん見た目もたくさん変えられるんだけども。
スピーカー 3
見た目だけじゃないのね。
スピーカー 2
見た目だけじゃなくて種族とかそいつが持っている能力とか、いわゆる背景とかね、
どういう風に育ってきたかみたいなのでこうステータスがこう変わっていったりとかするんで、
使える武器が違ったり、覚えられる魔法が違ったり、動物を従えたりとかね。
スピーカー 3
あー、それは悩むな。
スピーカー 2
いろいろ悩むんですよ。
もちろん見た目にもこだわりたいし、みたいなね。
それはまあ、いろいろお楽しみがあるんですが。
僕が選んだやつの故郷はバルナーズゲートの近くが故郷だったらしいんですよ。
スピーカー 1
じゃあ、出自を変えるとストーリー的にもやっぱりちょっと変化が出てくるってことか。
スピーカー 2
ストーリーに変化が出るかはね、ちょっとわかんないんですけど。
あ、そこまでではない。
でも、セリフの選択肢は変わる。
ここ出身のやつだからこそ言えるセリフみたいなのがあるんですよ。
スピーカー 3
なるほどなるほど。じゃああれだ、サイバーパンク的なノリだなきっと。
スピーカー 2
まあまあそうですね。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 2
そうそうそう。だから会話って結構大事な要素になってくるんですよね。
で、船内でまず仲間が2人できるんですよね。仲間が2人できて。
それは自分のポットの隣のポットに入ってた、ちょっとゴブリンと人間の中間みたいな感じの女戦士がいて。
そいつはもうイケイケドンドンでこう、すごいこう、戦士へザ戦士へみたいな感じなんですよ。
もう暴力が一番解決できる方法だみたいな感じの戦士。
スピーカー 1
はいはいはい、いいよねそういうのね。
スピーカー 2
もう一人助けられる、助けないっていう選択肢もできるんですけど助けられるのがクレリック。
いわゆるこう、コンボみたいなので殴りつつも回復魔法も使えるみたいな感じのですね。
クレリックの女性。ちょっと不思議な宗教にドハマリしている女性がいるんですけど。
スピーカー 1
なんだその設定。
スピーカー 2
実際そうなんですよ。不思議な宗教にドハマリしてて、私の神のことは聞かないでほしいみたいな感じでね。
そこを余計に詮索すると嫌われちゃうんで皆さんやめといた方がいいんですけど。
それはいいんですが、そういう、別にその子がポッとから助けてって言ってるんですけど無視していくこともできるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でも助けてあげて、落ちてなんとか助かったら、そのクレリックの女性が結構すぐ目の前に倒れててもっと当然声かけるじゃないですか。
声かけて、ああ私無事だったのねみたいな。ところでさっきの女戦士は見当たらないんですよね。
そこからいろいろ詮索したりとかしていくと、ファストトラベルできる文章みたいなのが壁に浮かんでるんですよ。
それの近くに行くと、はいあなたは次からここにファストトラベルできますみたいな案内が出てきて、意味が全くわかんないとかって思うんですけど。
その文章が今マックのいたるところに点在してるわけですよね。紫色の光がフワーって飛んでるんでね。
スピーカー 2
ああ、えぇー。世知辛い。厳しい。
だから僕はクリアしてないんでね。もしかしたら後からそいつを仲間にできるチャンスがどっかにあるのかもしれないですけど。
もちろんね。あるかもしれない。 たぶん僕20時間くらいやってるんですけどね。そのゲーム。
スピーカー 1
結構やってるね。
スピーカー 2
うん。でも全然終わりは見えなかったですけど、20時間くらいやって全くそれはなかったです。
そのチャンスがまた出てくるってことが。だから非常に難しいところなんですよね。
そうだね。 で、ガチで失敗するんですよ。
仲間になるイベントだから、サイコロを振る演出はあっても必ずクリアできるとかありそうなもんだけど、結構ガッチなんですよね。そこら辺が。
スピーカー 1
そうか。なるほどね。きっついな。なんかちょっとメンタル削れるな、それな。
スピーカー 2
だからいろいろ一個一個の会話だったりだとか、もちろん戦闘の中でもサイコロを振るタイミングっていうのはあるし、
例えば宝箱を見つけた。でも鍵がかかってるとか、でもトラップが仕掛けてあるとか。
じゃあトラップを解除するためにサイコロを振ろうみたいな感じなんですよね。
スピーカー 1
なるほど。なるほど。
スピーカー 2
で、いかにサイコロを振るときに有利にこう、有利なキャラクターでサイコロを振るかっていうことなんですよ。
自分の味方のキャラクターがそれぞれ特徴を持ってるんで、今回は手先の器用なこいつにやらせようとか、
今回は説得力のあるこいつに話をさせようと、みたいな感じでロールプレイをしていく。
主人公は主人公で何かに特化させたりとかもできるというようなゲームになります。
最初にこれ言うべきだったと思うんですけど、先ほどテーブルトークRPGって言いましたが、
テーブルトークRPGって言ったら、皆さん有名なのでご存知だと思いますけど、これダンジョンズ&ドラゴンズの世界観なんですよ、実は。
いわゆるD&Dと呼ばれるダンジョンズ&ドラゴンズですね。その世界観らしいんですよ。
だから僕はバルダーズゲートも知らない。当然そのゲートっていうのは知らない。だけど作中でゲームしてる中で、みんな共通言語のように言うんですよ。
僕はね、バルダーズゲートに今向かってるんです、みたいな。
日本で言ったら、いやちょっと今富士山に向かって旅してて、みたいな言ってるような感じで話すんですよ、そいつらのキャラたちがね。
みんなの共通言語なんですよ。で、さっき言ったみたいに、いくつもの次元をワープしてたどり着いてる先なのに、
その、いろんな異種族がいる世界ですごいごちゃ混ぜ、いろんな種族がいっぱいいて、いろんな考え方がごちゃ混ぜになって、
それの対立だったりだとか、仲間内の中でも喧嘩したりとか、その仲裁したりとか、
よくわかんない神を崇めてたりだとか、強戦士がいたりだとか、その中をなだめながらいい感じのチームワーク作っていかなきゃいけないっていうのもロールプレイのひとつなんだけど。
普通に悪魔も出てきたりとかもするんだけど。そういういろんな神話みたいなのがぐちゃぐちゃに織り混ざってる中なのに、誰も不思議がらない。
その、え?みたいな、例えば吸血鬼も中にはキャラとして出てくるんですけど、吸血鬼っていうものは僕らからするとファンタジーじゃないですか。
そりゃそうだ。
スピーカー 3
え?吸血鬼って本当にいるの?まさか!みたいな反応するやつなんていないんですよ。
スピーカー 2
いないの?
そう。で、頭に角が生えているキャラがいる、種族がいるんですけど、そいつが悪魔だって言われるんですよね。
ほうほう。
で、本当に悪魔もいる世界なんですよ。
ああ、そうか。
スピーカー 1
神話的な悪魔も本当にいる世界で、だけどその次元をまたいで来てるはずだから、全然知らない世界に来ちゃってる人もいるわけじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。
だけどみんな共通言語としてそれを喋ってるんですよ。
私は悪魔じゃない、みたいな。いや、お前は悪魔だ、みたいなことをやりとりするんだけど、
ちゃんとそれが会話として普通になりたっていうのが僕は違和感でしかなかったんだけど、
ダンジョンズ&ドラゴンズっていう世界観としてあるのであれば、
プレイヤーとしては初めてダンジョンズ&ドラゴンズの世界を知らない人がこれをプレイする人が多分今回多いと思うんで、
なんか違和感感じるなって思うかもしれないけど、もしかしたら原作ちゃんと知っていればそこが納得できるのかもしれないって感じたんですよね。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
で、さっき言ったみたいにムービーもめちゃくちゃ面白い。で、キャラの演技がとにかくいい。ものすごくいいんですよ。
僕で会話とかセリフとかもすごくいい。だけどPC版は日本語版対応してないんですよ。
スピーカー 3
あったよね、その話題ね。
スピーカー 2
僕はそれを無理やり有志の日本語化パッチを入れてやってるんで、どうしてもなんか違和感が拭えないんですよ。
スピーカー 3
はいはい、まあしょうがないよね。
スピーカー 2
で、そこでついこの間ニュースで出てきたわけですよ。
天下のスパイク・チュンソフト様が日本語ローカライズ版のコンソール版を出しますよと。
それが今月末みたいなね、今年末みたいなね。
うわー、やられたー、これをちゃんとローカライズしたやつで楽しみたいって思ったんですよね。
スピーカー 1
ダーンさんからしたらそうだわな、確かにな。
スピーカー 2
こんなに魅力的な世界で、こんなにいい演技をしてくれるみんながいて、そのキャラクターたちがいて、すごく興味深いからちゃんと知りたいし、もったいないなと思ったんですよね。
さらに言うと、PC版やってたんですけど、どういう現象でそうなったのかわからないんですが、20時間くらいやったって言ったじゃないですか。
データがなくなったんですよね、セーブデータが。
スピーカー 3
えー、どういうことー。
スピーカー 2
ねー、びっくりするじゃないですか。
スピーカー 3
なんでよー。
スピーカー 2
よーし、続きやろうと思って起動したら、
これなんか、ムービー見たことある、オープニングムービーやなーみたいな。
スピーカー 1
ムービーから始まってる、ほほほほほみたいな。あれ、キャラクリ始まったーみたいな。ほほほほほみたいな。
血の毛が引くやつ。
そうそうそう。で、それやって、当然再起動とかいろいろして、いろんなネットで調べたりとかもしたんですけど、ちょっと原因がつかめなくて、しょうがないと。
スピーカー 1
ザック・バランに最近の話をしたね。何本分かな。AC6とストロークも話したといえば話したで、あとはロックマンX、バルダーズゲート4本分かな。
スピーカー 3
いやー話すことないと言ってたけども、そんなことはないね。
スピーカー 1
そんなことないです。収録前まではすっごい眠かったんですけども、今ギンギンですからね。
スピーカー 3
いやでもこれこそがゲームなんとかだなーっていう感じがしますね。まあまあいいんですよ。じゃあ最後エンディング入っていこうかと思います。
はーい。
スピーカー 1
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ
スピーカー 3
エンディングでーす。
スピーカー 2
はいエンディングです。
スピーカー 3
いやーまあここ最近はゲスト会であったりとかね、特定のテーマタイトルつけて話しますよ、しっかり続いていた部類ではあったので、
スピーカー 1
この何も決めてない感じっていうのが久々だったかなという感覚はあるんですけども、
だらだらと話せるもんだなと思うよね。
スピーカー 2
そうですね。
うーん。
スピーカー 3
まあまず冒頭のアマドコアの話あんなスルーつもりなかった。
スピーカー 2
いや本当にそう。本当にそう。コマゴマとしたネタはまだ他にもいくつかあったけど、もうそんなの吹っ飛ばして。
スピーカー 3
そう、なんか本編とまでは行かないけどそこそこ話したよね、アマドコアの。
スピーカー 2
いやまあまあ本編レベルで話せましたよ。あんだけネタバレもなく。
スピーカー 1
えーなんかこれのこう編集をしてる時にハルさんがどういう気持ちになってるかだなー。なんか差し込んでなんか話してるかもしれないよな、ハルさんが。
スピーカー 2
確かになんか言いたくなっちゃってるかもしれないですね、もしかしたらね。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
俺は4脚でやってるみたいなことでもしかしたらね、天の声で入ってるかもしんないですね。
スピーカー 1
入ってるかもしんないね。それはそれで面白いな。
スピーカー 2
いや別に催促してるわけじゃないですからね、ハルさん。
入れろと言ってるわけじゃないからね、ハルさんね。
そうだ、エンディングの方で別にゲーム本編と直接関わることじゃないんであれですけれども、
今度ね、ほらTGS行かせていただくよーっていう話、前回させていただいて。
で、僕らが行くのが何日なのかみたいなのがちょっとよくわかってないみたいなツイートも確かどっかで見たんですよ。
スピーカー 3
あ、ほんと。
スピーカー 2
ビジネスデイなんですかーみたいな、行くのはね。だからその会えないんですかーみたいな感じのツイートどっかで見たので。
それが、いまいち前回も言ってたかもわからないですけど、23日ですね。
23日土曜日。
はい、の土曜日。一般の方が入れる日なので、ちょっとね、実際相当混み合うでしょうし、会場も広いと思うので、
ちょっと実際にお会いできるかどうか。で、僕らの顔も、別にひた隠しにしてるわけじゃないけど、そんなに表だって顔出してるわけじゃなかったりするから、3人とも。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
ちょっとパッと見でわかりづらい部分もあるかもしれないんですけど、もし見かけて、あ、こいつらやなと。こいつらがゲームなんとかの面々やなって思ったら、声かけていただいて全然いいかなと。
スピーカー 1
そうですね。お気軽に。
スピーカー 2
はい、思いますので。で、ありがたいことにというか、ラッキーなことに、その当日はストリートファイター6のCRカップっていうのが開催されるっていうことが、昨日ニュースで見て、ネットニュースで。
スピーカー 3
それはTGSの会場で大会がやるってことでしょ?
スピーカー 2
っていうことだと思うんですよ、おそらく。
スピーカー 1
暑いじゃないの。
スピーカー 2
以前どこかの会で僕が興奮気味に語った、CRカップっていうのですごかったんだわーみたいな。梅原さんのチームが優勝してーみたいなことを熱く語ってたと思うんですけど。
その第5梅原を筆頭に有名なプロゲーマー、プロ格ゲーマーたちが集まったりとか、あとは配信者のね、有名配信者の方が参加されて大会を模様する、CRカップっていうのがやるらしくて。
それもなんかこう、どうなんだろう、それ専用のチケットとかあるのかちょっと調べてみないとわかんないんですけど、見れたりするのかどうなのかっていう感じですかね。
スピーカー 3
どうやらCRカップの観覧には別途チケットが必要みたいだよ。
スピーカー 2
まあでもその場になんかこう、ね、いられるっていうのは、たまたまでしたけども、願ったり叶ったりだなーっていう感じなので。
スピーカー 1
本当だね。まあ実際僕は小関さんの大会とかをね、動画とかでも見てなかったので、まあちょうどいい機会だなと思って。
ああなるほど、これがみんな言ってるストシックスなんだなーっていうことを体験できそうだなと思ってるよ。
ちょっと横道逸れちゃうけど、この番組聴いてる人、そこまでご存じないかもしれないんですけども、ホイップボヤさんとゲームなんとかリスナーさんが対戦されてたみたいなことを、この間、X上で、ツイッター上でね、聞いたりもしましたよ。
スピーカー 2
ちょっとびっくりしましたね。わざわざハッシュタグつけてね、ポストをしていただいて、「ゲームなんとかのリスナーさんにボコボコにされました!」みたいなことをホイップボヤさんおっしゃってて。
スピーカー 1
ホイップボヤさん、今、ポッツギャスターやられてないですけども、かつてはポッツギャスターでね、本当、天下取るくらいの勢いの人気番組をやってる方なんでね。
なんか僕がちょっと感動しちゃったんですよ。えー、ホイップさんとゲームなんとかリスナーさんがやってるーって言って、そして任されてるーみたいなことを。
ゲームなんとかクラブに入ってくるねーかなーって思いますけど。
面白いよね。ゲームなんとかって書いてるって思いながらね。
スピーカー 2
まあまあ、そうやって横のつながりがまたゲームを通してね、できれば嬉しいですけどね。
スピーカー 3
ありがてーこってっすよ、本当にね。
スピーカー 2
本当本当。
そんなところですか。
スピーカー 3
そうそう、話題的にね、TGSに戻ればね、ぜひ遊びに来る予定がある人はね、どこにいるっていう僕らが、僕らもフラフラしてるだけだと思うんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあ、なんとかで見つけてもらえれば嬉しいなと思いますよ。
うんうん。
少なくともたぶん3人まとまって動いていると思うのでね、3人組みたいな。
スピーカー 2
そうですね、バラバラにはたぶんなんないんじゃないかな。
うん。
うん。でもたぶん、ある程度だったら疲れてどっかで座ってると思います。
そうだね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
まあ、ぜひね、もちろんあとはネットとかで公開されるTGS公式の動画だったりとかね、生放送とか見る方もいっぱいいると思うのでね、TGS自体は楽しんでもらえればと思いますよ。
スピーカー 2
はい、まあなんか噂によると過去最大規模の内容になっているみたいなので。
そうそうそう。
はい、これを機に今まで参加したことがなかったっていう人も、いつも参加してたよっていう人もね、オフでの開催が久しぶりっていうのもありますので、ぜひぜひ皆さんで盛り上げていただければなというふうに思います。
スピーカー 3
そうですね。
はい。
まあそんなわけで今日は終わっていこうかなと思いますので、最後提起読んでいこうかなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
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そんなわけで第71回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。お相手はコヘと
スピーカー 2
ダン でございました。
それではまた来週。さようなら。
スピーカー 1
9月30日はフォトキャストの日。