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2024-09-09 28:27

無課金おじさんと有課金おじさん

オリンピックから何を学んだのか

サマリー

無課金おじさんに関する話題はオリンピックの中で注目を集めています。彼の魅力や課金おじさんとの違い、感動的なオリンピックの出来事について深く掘り下げられています。無課金おじさんと有課金おじさんのエピソードでは、ゲームの魅力や価格設定について語られ、特に500円で楽しめるゲームの価値が強調されています。また、プレイ時間やゲームの進化による楽しさや効率化の重要性についても論じられています。無課金おじさんと有課金おじさんの対話を通じて、ダウンロードコンテンツやポケモンカードの影響についても語られています。彼らは、課金による体験の違いや購買習慣の変化について考察します。

無課金おじさんの魅力
スピーカー 1
世の中はオリンピックですよ。
例に漏れず、夜中まで起きてね、見てるわけですよ。
で、やっぱりその、世の中で今話題になってるのは、無課金おじさんですよね。
スピーカー 2
あー、トルコだっけ?
スピーカー 1
トルコのね、射撃の代表ですか。
何なんでしょうね、あれは。
スピーカー 2
無課金おじさんね。
スピーカー 1
なんか、人の心を掴む、あれは何なんだろうね。
スピーカー 2
いやー、掴むよね。
スピーカー 1
魅力しかないんだから、あのおじさんは。
何なの?トルコの射撃の代表でさ。
今まで、かっこよさげな服装をした人たちを見て、
いやー中二病だなーって思ってたんだけど、
なんだろうね、一丁ぐらい来てるから。
そっちの方が中二病じゃん、みたいな。
そういう中二病の上回り方って、現実にあるんだ、という。
スピーカー 2
話題はさらったよね。
日本の話題はさらったよね。
スピーカー 1
まったく装備をしてないことから、無課金と。
スピーカー 2
着けなくていいプロテクターとかね、そういうものが一切ない。
おのれの腕のみで着てるという、あのロマンね。
スピーカー 1
なんだろうね、すごい惹かれるよね。
スピーカー 2
無課金おじさん、しかも銀メダルですからね。
スピーカー 1
銀メダルですから、実力も折り紙付きで、
なんだろう、かっけえとしか言いようがないよね。
一瞬にして打ち抜かれたわけですよ。
スピーカー 2
まあ打ち抜かれるね、無課金おじさんは。
たけし君は課金おじさんじゃん、どっちかっていうとね。
どういう意味で課金なのかよくわからない。
オリンピックでの教訓
スピーカー 1
馬娘的な意味なのか。
スピーカー 2
それはガチ課金じゃん。
スピーカー 1
俺はそういう意味だと無課金おじさんだからさ。
スピーカー 2
今回の無課金おじさんの定義からすると、君は違うわけですよ。
スピーカー 1
違うね。
スピーカー 2
ただお金払わないっていうだけがおじさんだよ。
スピーカー 1
なんか、みじんな方の無課金おじさんっていう感じがするよ。
お金かけなきゃいいって問題じゃないんで。
それで課金税を乗せていくからかっこいいわけで。
ただお金払ってない人には何の価値もないよ。
スピーカー 2
お客様ですらないんだからお金払ってないんだから。
スピーカー 1
だから、プレーンなキャラメイクでやって、一番最初に負けていくようなやつは誰も見向きもしないっていうことですよ。
スピーカー 2
そりゃそうですよね。
スピーカー 1
そういうことですよね。
実力で騙されらせるってかっこいいなと思ってたんですけど、
オリンピックね、いろいろ見てまして、何だろう、一個学ぶことがあってね、諦めない心って言うんですか。
やっぱ感動するんだな、そういうのを見るとっていう。
そういうのを見ましてね、スケートボードですよ。
男子ね、オリゴメユート選手が2連覇を果たしたんですけど、
戦前からね、今シーズン不調だと言っててさ、つらい3年間だったみたいなことも振り返ってたんだけどね。
決勝の、起きてさ、見たわけわざわざ。
で、アメリカの2選手がすごい技を決めまくるんだよ。
で、その間、5本飛ぶ、5本走るんだけど、
5本中3つもうすでに失敗していて、1本だけ決めてね。
で、もう2本の合計なのよ。
5本の中のいい点数2本で採点するんだけど、1個しか決めれてなくて、で最終ランにだったんです。
オリゴメ選手がね。
アメリカの選手はもういい点数揃えてさ、ガッツポーズとかしてるわけ。
で、暫定1位のアメリカの選手が95点の技とか出したのかな。
で、それがその日の最高なわけ。
で、選査的に、もうオリゴメ選手もだいぶきつくなってきましたが、みたいな感じだったんだよ。
そこで、97点を出して逆転するっていうね、最後の一歩。
で、そのミスってる間も、その97点が出せる技に捉えしてずっとミスってたわけ。
ずっと最高の技を出そうとしてて、最後に出せちゃうっていう精神力の強さ。
あと、お気にいかないっていうね。
最初の方でさ、95点くらい出しとけばいいのに、ずっと97点狙ってたんだっていう強さね。
もう俺だったらさ、俺だったらとか言っちゃうけど、絶対ミスるよね、そんな追い詰められて。
スピーカー 2
いやー、コヘ君は大丈夫だよ。
スピーカー 1
どういう信頼?
スピーカー 2
君が一番、君が信じる君はもう無理だから。
スピーカー 1
どういうこと?聞いたことある?
スピーカー 2
俺が信じるコヘ君を信じればいいんだよ。
スピーカー 1
それは違う話だよね。バカデカいドリルとかが出てくる話だよ。
え?何のこと?知らないんだけど。
勘違いだったらごめんなさい。バカデカいドリルが今フラッシュバックしたんで、そういうPTSDかもしれないんですけど。
だからね、感動してさ、諦めちゃダメなんだなって。
表彰式まで見てさ、いやいいの見たって感動して。それ2時くらいだよ、夜中の。
無課金と課金の違い
スピーカー 1
その後すぐまた体操チャンネル変えたらさ、体操男子団体やってたわけ。
でもう中国とかアメリカがもうめちゃめちゃいい点数出しててさ、強くてさ、もう完璧じゃんって。
で、日本は負けてたわけよ。
で、体操のエースの橋本も調子悪いっつっててさ、あーダメだねっつって、寝ちゃったわけ俺は。
ダメだっつって。やっぱ強ぇわ。強ぇわ中国っつって寝たわけよ。
朝起きたら日本が筋取っててね、全く諦めない心を学べてなかった。
人情を学べてなかった。
一瞬でね、その気持ちはなくなって、リアリストぶってさ、あーん、中国が強ぇわっつって寝たわけ。
スピーカー 2
その前のスケートでお前は一体何を学んだ。
スピーカー 1
何を学んだんだって。学んだっつってるけど何を学んだっていう話だったね。
すごい、後から見ても感動するしね。いい大会ですよ。
バスケも見たしね。柔道も見たし。
スピーカー 2
五振と言われてる試合はほとんど見たような気がするね。
なんか結構ね、疑惑の判定みたいなのがちょこちょこ出てる。
東京オリンピックでもあったよね。
スピーカー 1
東京オリンピックでもあったしね。やっぱ海外の審判雑だなみたいな。
もちろん平等に雑だったらいいけど、みたいな。
うちにだけ雑じゃない?みたいな感じで思っちゃわれるのがちょっとね。
地元有利とかはどうしてもあるからね、ホームアドバンテージとして。
スピーカー 2
フランス相手にっていうのとかだと、しょうがねえのかなとか思っちゃうけどね。
今の発言はスポーツブランスよりもスムージーもない発言なんだけど。
スピーカー 1
ほんと何を学んでるんだって、現在進行形で。諦める心で。
スピーカー 2
お前は一体何を見てるんだ。
スピーカー 1
特に柔道とかは日本老英芸っていうのでさ、
スピーカー 2
まあ強いんですよ。
スピーカー 1
強いんだけど審判に泣かされることも多いわけで、
柔道の選手の中にはそういう誤信を含めても勝たないといけないんだっていう教えがあるらしくて。
スピーカー 2
起きやすいスポーツではあるわけよ。
スピーカー 1
早いしね。
スピーカー 2
技が一瞬だからさ。
スピーカー 1
一瞬だし、胴体で体が2人とも空中に浮いちゃうなんてことあるわけじゃん。
スピーカー 2
判定がね。
ここ最近ね、ちゃんとカメラの映像技術も良くなったからさ、
スピーカー 1
スロー再生しちゃうから誤信が確定しちゃうわけじゃん。
そこで覆さない悪質さだけが悪目立ちするけどね。
スピーカー 2
悪質というかね、そこはよほどのっていうのがないと難しいんだろうけどね。
スピーカー 1
難しいよね。
これは柔道は篠原選手の頃からの問題だから、
いつまで同じ過ちを犯し続けるんだというのもあるけど。
そういう技っていうのがさ、そもそも審判が認識してなかったらさ、
勝手にお前が転んだんじゃねえのみたいな風に取られるわけでしょ。
極論ね。
すごいよね。技をかけたほうが負けるっていう。
すごいよな。そういう理不尽の中でやってるからね。
柔道は大変だとは思ったんだけど。
何も学んでない。
スピーカー 2
ただ見てるだけだ。
スピーカー 1
ただ無課金でね、無課金で見てるだけだ。
スピーカー 2
俺は無課金だっていう自信だけをつけて。
スピーカー 1
無課金って悪いことじゃないんだっていうね。
間違った認識で。
無課金おじさんっていうことで、
これは完全にそしゃげとかね、そういう話だけど、
よくよく考えたらやっぱり外役だよなとは思うよね。
開発費とかゲームとかね。
開発費とかかかってるわけじゃん。
まあそうですね。
そこは課金してもらわないと、そもそも運営が成り立たないというやつだよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
今のところ、形としてはたけし君みたいな自由課金おじさんがいるから、
たけし君みたいな自由課金おじさんがいるから、
スピーカー 2
俺たち無課金おじさんはやらせてもらってるみたいなところあるよね。
スピーカー 1
なるほど。
やっぱトップオーターが一番すごいみたいなね。
スピーカー 2
それはお金払ってくれたほうがメーカーとしてはいいけども、
いいお客さんってそれでしょ。
だけど、ゲーム自体の開発とかもお金かかってるけど、
それだと別にゲームに限らずなわけじゃん。
スピーカー 1
何でもかかるお金はかかる。
スピーカー 2
形態が変わったのが、
こちらとしてはハズレ引かなくなった方がいいよねっていう話はあってさ。
スピーカー 1
ハズレを引かない?
スピーカー 2
今までのコンシューマーのゲームソフトとかだと、
買ってやってみて初めて、面白い面白い話がわかるじゃん。
スピーカー 1
そうだったね。
スピーカー 2
最近の差し上げとか、コンシューマーのゲームもそうだよね。
体験版とかあったりとか。
だからより吟味できるというかね。
ちゃんと私がお金を払うカシナリゲームになってると。
そこで初めて確認をする。
そういうのは全然いいと思うけどね。
スピーカー 1
お金ね、払いたいけど買い切りがいいんだよね、でも。
俺的には。
無課金おじさんから言うと、課金って結局無限になっちゃうじゃん。
スピーカー 2
俺もね、基本的にはそうよ。
スピーカー 1
そうでしょ。
限度がもちろんあって、
何だろう今で言うと、
今で任天堂スイッチのソフトとかって言うと、
任天堂のソフトだと6000円ぐらいじゃん。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
本当に。
俺は課金したことないんだけどね、ソシャゲには。
でも本当になんか、
むしろただでやらせてもらって申し訳ないみたいな気持ちが出たときに、
いけんのは6000円ぐらいまでなのかなっていう気持ちはあるよ。
ガチャを深追いしてみたいなのはないと思うから。
単純に納めたい金額として6000円ぐらいっていうのはあるけどね。
いやまあ、だけし君みたいな重課金おじさんとはちょっと考え方が違うかなとは思うんだけどね。
今のところでも無課金だから、申し訳なさがすごい。
ただ飯ぐらい、フリーライダー。
スピーカー 2
そこはさあ逆に言うと傲慢になるところなんじゃないの?
スピーカー 1
傲慢になる?
スピーカー 2
さっきも言ったけどさ、お金を払う価値がないっていうことでしょ。
スピーカー 1
なんだろうね、そうなのかな。
だって、どういう払い方かは置いといてよ。
お金払ってでもやりたいならお金払うんじゃん。
別にゲーム全く買わないわけじゃないから、
もしそれがある日バスンと買わないとできないってなったときに、買う可能性はあるわけよ。
ただそれがガチャとして入金するときに抵抗があるというか。
それも結局、最近俺もやっと慣れてきた感じかな。
慣れない、慣れない。
ゲームの魅力と価格設定
スピーカー 2
好きかどうかと言われると好きじゃない。
スピーカー 1
思い通りにはいかないからね。
結局お金払って口引いてるようなもんでしょ。
スピーカー 2
働くじとかそういうの嫌いますか?嫌いではあれは。
スピーカー 1
俺も嫌いかな。嫌いは嫌い。
スピーカー 2
100円払えば必ずそれがもらえるっていうものじゃないから、
100円払って、もちろん最低保証はあるけど、
お金が欲しいと、欲したものが手に入らない可能性はあるよっていうところが、やっぱりちょっと気持ち悪いよね。
スピーカー 1
気持ち悪い。気持ち悪いんだな。守りに入ってるんだろうな、そういう意味で。
安定したいんだろうな。
スピーカー 2
ある意味、増具に捨ててると。やっぱそう思ってるわけで。
安定してしまうんだよね、そういうときに。
スピーカー 1
なんか対照的にさ、たけしくんから、ゲームの話ね。
たけしくんから紹介されて、紹介っていうかたけしくんが昔やってたの、
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スイッチ版とか出てるよね。
スピーカー 1
そう、スイッチ版が出てて、よく見たら、4人でできると。
スピーカー 2
あーそうそう、最近マルチ対戦っていうかマルチプレイできるようになったんだよね。
スピーカー 1
4人、1人でやるイメージだったから、全然やるつもりなかったんだけど、4人でできることに加えて、
下の子のほうが、最近YouTubeでダダサバイバーっていう、
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
魔法のパクリみたいな、ヴァンパイアサバイバーのパクリみたいなやつね。
スピーカー 2
あーあるね。
スピーカー 1
を見てて、それがすごい不快だったわけ。
偽物でしょ、みたいな。それを何一生懸命見てんの。
っていうのがちょうどあって、で、4人でできるっていう情報が入って、
お、いいじゃん、本物をやりなよ、本物を。
って買ってみたらさ、これ500円ね。すげー安い。
もちろんバリバリのね、コンピューターグラフィックスとかはないから、
なんかファミコンやってるような気分になるんだけど、とっても面白いじゃん。
スピーカー 2
よく面白いよ。
スピーカー 1
まあ、ちょっとなんか電子ドラッグっぽい感じはあるから、
プレイ時間と効率化
スピーカー 1
なんかハマりすぎるようなところがあるからさ、
ちょっと怖いところはあるんだけど、でも500円でこんな面白いのって思っちゃった。
あれこそね、もうちょっと収めてもいいんじゃないかなって思うゲームだよ。
価格破壊じゃん、と。
まじでね、4人でできるように、どんどんバージョンアップしてくれてるわけでしょ。
500円で買ったポテトミューナーは申し訳ないけど、僕買ったとき300円でしたからね。
あれ?ドル円の違いかな?
スピーカー 2
いやー、まあどうなのかね。
スピーカー 1
いや全然おつりくるよね、あれだったら。
スピーカー 2
でも全然、1000円でも全然おつりくるんじゃないかな。
スピーカー 1
プレイ時間考えたら。
ようやくみんなで30分に生き残ることができたんだけど、すごいね、インフレ具合。
スピーカー 2
いやすごいよ。どんどん爽快になってるからさ。
スピーカー 1
そうだね、最初は地味なね、一機みたいな画面だけ見せられてさ、面白いかこれって思ってんだけど、徐々に徐々に強くなってってさ。
スピーカー 2
強くなってて、動かなくなっていいじゃん。
面白い、動けないじゃんってなって。
スピーカー 1
フリアじゃね?とか言いながらほったらかしたりしてね。
スピーカー 2
ほったらかしたらいつの間にかやられてたりする。
スピーカー 1
なんか死神みたいなやつ来たけどみたいな。
スピーカー 2
え?死んでるって。
スピーカー 1
そしたら今度はたぶんあの死神は倒せるわけでしょ、たぶん。頑張れば。
なんか生き返れるアイテムとかがあるからさ。
やられても死神との時間がどんどん伸びてって言ってて、あれ?そのうち倒せんじゃね?みたいな。
ただ全くダメージ相手には入ってないように見えるから、どうやるんだろうと思ってるんだけど。
そのうち張り合えるんだ、張りに。
スピーカー 2
あれは、そして倒し方とか、一番楽に倒せる倒し方みたいなのがあるけど。
スピーカー 1
あー、その武器の組み合わせとかがあるわけね。
スピーカー 2
もあるし、倒すためのレベルの上げ方みたいなのもあるけど。
スピーカー 1
あ、なるほどなるほど。
いやなんかもう、なんだろうね、あれやっぱり効率を求める、効率を最大化するゲームだと思うからさ。
最初のうちは経験値アップみたいな、ああいうのを選びたいんだけどさ。
子供たちが選ばせてくれないっていう、今。
武器をレベル上げろよ、みたいなのが言われてさ。
スピーカー 2
いやいや、絶対経験値上げた方がいいってとか言ってんだけど。
スピーカー 1
レベルアップしやすくなればその分武器も強くなるから、たぶん2個目の武器取ったあたりぐらいで取ってもいいかなと思う。
今のところ、僕らがやってる中ではニンニクが一番強いんじゃね?ってなってる。
まあ全然だけどね。
ニンニク強くね?みたいな感じ?
スピーカー 2
序盤は一番強いかな。まあ楽だよね。
スピーカー 1
そうそう、やられないから。生き残るという点においてはさ、お前すげえなってなってる。
スピーカー 2
けどやっぱ、後半火力不足だから。
スピーカー 1
まあ火力はね、そうでもないからね。
スピーカー 2
まだニンニクだけでは生き残れないっていうね。
スピーカー 1
その武器が第二段階に移るところがあるじゃん。
進化するやつね。
進化するやつね。だからあれも全部見たわけじゃないからさ、まだまだあんだろうなと思ってるけどね。
スピーカー 2
まああれも、月系銃っていう武器があるじゃん。
スピーカー 1
おー、あれはだって無敵みたい、喰らわないみたいなやつじゃん。
スピーカー 2
あれの進化はめちゃめちゃ強い。
スピーカー 1
本当に寄せつけない感じになる。
スピーカー 2
言わないけど。
スピーカー 1
言わないけどね。
スピーカー 2
言わないけど。
スピーカー 1
あれとクロックランセットの進化はもうこの組み合わせしたらもう大丈夫みたいな。
絶対死なないみたいなぐらいの強さ。
子供たちの中ではムチ、ムチ回復するじゃん。
これもう無敵じゃん。ニンニクとムチをいかに組み合わせるかみたいな。
まあ死なないという点においては今んとこそれが強いかなみたいな。
スピーカー 2
じゃあコウヘイくんあれだね、聖書と斧の組み合わせを見せつけてやればいいんじゃないかな。
スピーカー 1
聖書の進化したやつまだ見たことない。
そうなんだ。
本がくるくる回ってるじゃんみたいな。
見た目なんかね、序盤かっこ悪いからあんまり人気ないんだよね。
ちょっとね、面白いというか時間が解けるやつですよね。
スピーカー 2
聖書と聖水はめちゃめちゃ強い。
スピーカー 1
聖水すごいよね。聖水最後のほう花火大会みたいな。
そうそう。
だからあんな風になるからニンニクが結局役立たない。
誰も近づいてこれなくなるから。
近づいてこれた敵はもうニンニクごとにしてはどうにもならない。
武器の組み合わせと進化
スピーカー 1
ニンニクの代わりはもう別で埋まるってわけね。
スピーカー 2
俺も途中までしかやってないっていうか、途中までって言い方もおかしいんだけど。
スピーカー 1
終わりあんのあれ。
スピーカー 2
要はバージョンアップでいろいろコンテンツ追加されたりしてんだよ。
キャラクターだとか武器だとか。
だけどそれも俺も途中でもういいかなと思ってやらなくなったっていうか。
やっぱさ、1回のゲームでさ、ちゃんとクリアできたら30分かかるっていうのがさ。
重荷になったね。
意外と重荷になったよね。
好きなところでやめられるとかじゃないしね。
バランスがあって、僕はもういいかなって思って。
スピーカー 1
まあでも久しぶりに危険なゲームに触れたね。
スピーカー 2
だってちょっとワンプレイってさ、2回やったらさ、もう1時間消えるからね。
溶けるからね。
スピーカー 1
ほんとだよ。
スピーカー 2
この恐ろしさよ。
スピーカー 1
恐ろしいよね。
で、なんかね、多分追加で増えたのかもしんないけど、キャラクターもいっぱいいるしね。
沼だ、これは。
スピーカー 2
なんかね、地獄のように出し方がむずいやついるかな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。条件付きのやつ。
スピーカー 2
条件付きのやつ。
何々が発生してから1秒以内にこいつが出てくるから、そのときにこのボタンを押したらこいつが使えるようになるよ。
スピーカー 1
そんなピンポイントな指定あるの?
あるよ。
それは無理だ。
出してないと。
無理だ。
今どうなってるかわかんない。俺のときにはそういう条件があって、
スピーカー 2
キャラクターがいて、それもさ、強いわけじゃねえから。
出さなくていいやと思って出してないと。
スピーカー 1
そもそもびっくりしたよね。なんか攻撃ボタンとかないんだと思って。
スピーカー 2
ない。
スピーカー 1
進行方向だけ入れるっていう潔さをね。
スピーカー 2
だからサブアイテム重要なわけですよ。
攻撃範囲を広げるとか、リキャストタイムを短くするとか、そういうのが重要になってくるわけですよ。
スピーカー 1
確かにね。あれどうなの?強制的に敵を消すやつあるじゃん。
スピーカー 2
あるね。あれも進化するとめちゃめちゃ強いんだけど、進化までが大変。
スピーカー 1
確かに。進化するとこまでいくともうやっぱ絶対クリアできるみたいになるんだけど。
スピーカー 2
もう無敵なんだけど、要はあれ全部消して経験値入んねえから。
スピーカー 1
そう。なんか途中まで全くなくなるんだよね。レベル上がっていくと25%の確率で経験値が残るみたいな。
スピーカー 2
最初っからね、アルティメットのパーセンティンジはあるんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。ゼロってわけじゃないんだ。
スピーカー 2
ゼロってわけじゃない。けどやっぱ確率は最初低いから。
スピーカー 1
消えるよね。そうだ、序盤がレベル全然、あいつがいると上げられないっていう。逆に迷惑感があるっていうね。
スピーカー 2
けどあれも進化するとめちゃめちゃ強いじゃん。
スピーカー 1
あれが進化しきったらもう、なめっぷを始めるよね。
あれ見てほしい。もうね、あーあーあーってなっちゃう。
そっか、斧も強いんだ。
スピーカー 2
斧も強い。ま、斧は王道で強い。
斧はまだ進化させてないな。ポイポイ投げててさ、ちょっと癖があるじゃん、攻撃する範囲。
スピーカー 1
まだ好きじゃないなと。
まだ謎のやつあるんだよな、鳩とかさ。
スピーカー 2
鳩強いよ。
スピーカー 1
鳩強くなるの、あれ。
なってほしいけど、序盤がっかりじゃん、鳩、猫とかさ。
序盤ね、鳩だけとかきつい。猫はね、ちょっとね、微妙。
フレンドリーファイヤーあるんかいって思った。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
嫌われてるよ、全員から。
スピーカー 2
あと肉取られるからね。
スピーカー 1
回復できないんだ、ダメージを負わせてくる上に回復もできなくなる。
スピーカー 2
100%じゃないけど、早く取らないといつも悪くなくなってるから。
スピーカー 1
つらいじゃん。
ピーキーですね、なかなか。
スピーカー 2
猫はピーキーですよ。
あとドリルがちょっと面白いかな。
スピーカー 1
あ、ドリルあった。
ドリル面白いね。
なんか後ろにポコポコドリルが置かれていく。
スピーカー 2
出て、自分が向いた方向にピョンって出るから。
スピーカー 1
ドンって出るっていうね。
あれ面白いよね。
若干チューニング心くすぐるべきだよ。
確かに確かに。
ちょっとまだね、しばらくはハマるんだろうなとは思って。
そういうね、面白いよってなってるんだったら全然課金おじさんですけど。
ダウンロードコンテンツとポケモン
スピーカー 1
買った後にまたなんかお金払うのは嫌なわけでしょ。
ダウンロードコンテンツね。
スピーカー 2
そうそうそう、ゼルダとかでもあったと思うけどさ。
スピーカー 1
ポケモンのダウンロードコンテンツも今まで買ったことないからな。
スピーカー 2
絶対買ってるもんね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
だって手に入んないんだよ。
スピーカー 1
そうそう、だから伝説ポケモンとの出会いが少ないわけ。
がないし、ダウンロードコンテンツを入れることで使えるようになるポケモンもいるから。
スピーカー 2
既存のね。
スピーカー 1
分かる分かる。
まずポケモンカードで知ることがあるよ。
え、こんなガチグマ知らない?みたいな。
スピーカー 2
あとが起こる。
スピーカー 1
誰?みたいな。
そしたらダウンロードコンテンツだ、みたいな。
ねー。
だってなかなか買わないよ。
ランクマッチの上位税は結構入ってるからね、ガチグマは。
やっぱりね、お金払うだけあって強いわけですよ。
スピーカー 2
あとオーガポンも強いよ。
スピーカー 1
オーガポンね、オーガポンもね、カードで知りましたね。
スピーカー 2
オーガポンはストーリーもあいまって愛着がめちゃめちゃ沸くから。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。いいストーリーだったんだ。
スピーカー 2
いいストーリーっていうのかな、もう寿命ひでえなって話。
スピーカー 1
あ、どっかの村の話なわけでしょ?
スピーカー 2
うん。村に伝わる伝承で、ポインと呼ばれたポケモンですね。
スピーカー 1
ああ、なんかそんな感じだよね。
お面を付け替えるみたいな感じだった。
スピーカー 2
まあ別に買わなくても楽しいからね。
スピーカー 1
まあそう、だからなんか乗り気じゃないんだよ。
もう貼っただろうみたいな感じ。
スピーカー 2
結局それは、おへっくん自体はポケモンにはまってないからさ。
子供の願いとして来た時に一向はしてほしいかな。
スピーカー 1
ああ、一緒だろうって言いそうだ。
ああ、違うのね。いいものではあると。
スピーカー 2
だってそんなこと言ったらさ、もう終わった話ではあるけど、
君の子供は卒業してる話ではあるけどさ、
仮面ライダーだってさ、あれはなおかつ悪いんじゃん。
もう一回バックストックされるんだからさ。
スピーカー 1
そうか、今のおもちゃはね。
スピーカー 2
だって、初期の携帯でもさ、
なんかいろんな組み合わせでフォームが変わるみたいなのが結構多いからさ。
スピーカー 1
ありましたよ。
スピーカー 2
ベルト買って終わりじゃないじゃん。
スピーカー 1
そうですよ。いろんな小物をさ、そっからベルトに差し込む小物がね、無限に出てくる。
スピーカー 2
それと一緒だから、ダウンロードコンテンツって言ってしまえば。
スピーカー 1
まあね、拡張していくわけだね、そうやって。
スピーカー 2
もちろん自動的にやる必要はないので、
こうへい君自身がね、その能力じゃないなら。
けど、まあ子供がやりたい、欲しいっていう話が来たときに、
無限にしないであげてほしいなっていうのは。
スピーカー 1
まあそれはね、あるかもしれないね。
うん。一ポケモン好きとしての意見。
ポケモンおじさんとしての。
ついこないだ、お約パオジアンとかね。
あいつらを4つのさ、最悪をさ、
解放して回った。ようやく解放して回ってさ、
そこで気づいたんだけど、
偽パチモンみたいなパラドックスポケモンのカードの中ではおなじみだったさ、
タケルライコと。
あいつらダウンロードコンテンツなんだってことに気づいた。
そっかーみたいな。
スピーカー 2
しかもタケルライコは、あれだからね、レイドでしか出てこないから、すげー顕著的よ。
あーそうなの?
スピーカー 1
ストーリーの中でゲットできるやつじゃないんだ。
えー。
まあそれはあったね、ちょっと疎外感。
ダウンロードコンテンツを買うという習慣がないことに。
スピーカー 2
ただだからさっきも言ったけど、
ね、やりたいと思えば買えばいいと思うけど、
なんかやらされてると思ったら買う必要ないよ。
スピーカー 1
だからちょっと、ちょっとやらされ感あるわけよ。
購買習慣の変化
スピーカー 1
えー、みたいな。
捕まえらんないの?みたいな。
まあ捕まえたいときに買えばいいじゃんと。
スピーカー 2
そうそうそう。
君は半袖で過ごせばいいよ。
僕は長袖を着るだけで。
スピーカー 1
そうだね、いろんな人が言っていいわけ。
スピーカー 2
あるじゃん、ズボンでもさ、なんかチャック付きでさ、
ハーフパンツにもできますみたいなズボンあるじゃん。
君は半ズボンで過ごせばいいよ一年間。
僕はちゃんと。
スピーカー 1
着脱式でね。
スピーカー 2
長ズボンにして冬はそれを履くから。
スピーカー 1
だって1000円高いから、そうだね。
そうそうそう。
スピーカー 2
こういうと寒くないの?
スピーカー 1
いや、日本は貧しくなったな。
スピーカー 2
いや、そういうことでもないと思う。
まずいことになってんのかね。
スピーカー 1
単純に自分の購買の習慣にないだけのこと。
消費様式がね。
ダウンロードコンテンツを買うっていうのがない。
あと、ガチャにお金を払うというのがないだけだから。
あれも嫌なんだもん、結局。
UFOキャッチャー。買うもん、ぐらいですね。
スピーカー 2
まあ、僕は買ってる人だから何でも言えないけどさ。
スピーカー 1
君はあれでしょ、手間が。手間を惜しんでる。
スピーカー 2
まあ、費用対効果を考えたときに、おのれの腕のね。
スピーカー 1
ということね。
スピーカー 2
3000円使っても取れないだろうから。
じゃあ1200円で売ってたら買うように。
僕は陽キャッチャーやりたいんじゃなくて、プライズが欲しい人だから。
スピーカー 1
別にドキドキもしたくないわけでね。
どんどんね、そういう消費の様式がね、取り残されてってんですよ。
28:27

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