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ゲームなんとか外伝、だるまの神殿第18回です。
この番組、だるまの神殿は、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をしつつ、
制作中のゲーム、だるま島の宿屋さんの制作神殿を作っていきたいと思います。
それでは、ゲームなんとか、外伝、だるまの神殿第18回です。
ゲームなんとか、外伝、だるまの神殿第18回です。
制作中のゲーム、だるま島の宿屋さんの制作神殿をご報告するポッドキャスト番組です。
各週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はーい。今回は、あゆみさんがいらっしゃいます。
初めてのメンツですよ、これ。
そうですね。
まあ、年末に4人でね、こへいさん含めて4人で撮りはしましたけど。
今回はね、メインの本編がマイクラの話をするので、
マインクラフト。
あゆみさんをついに呼ばねばと思って。
やべえ。
マイクラとテトリスの話の時は呼ばねばと思ってたんです。
わあ、うれしい。
ブロック大好き、あゆみさんですからね。
やだーい。
そのためにお呼びしたんですが、それは本編で話していくとして、
まあちょっとオープニング的な話をしていけたらなと思いますけども。
あゆみさんどうですか、最近。
ゲームとかやってますか。毎回来るたびに聞きますけど。
ゲームとかやってますか。
まあそうですね、テトリスとマイクラとですね。
テトリス今何やってるの。あれ、なんかスイッチ買ったんでしたっけ。
そうなんですよ。ニンテンドースイッチライトをゲットして、
テトリスエフェクトをやって、
とりあえずはジャーニーモードで、
ランクA全部、全編クリアを目指してたんですけど、
終わっちゃって、ちょっと途方に暮れて。
あれ大技とかありましたよね、ノーマルとかエキスパートとか。
あ、そうです。ノーマルが終わった感じですね。
じゃあエキスパートで次また全部やろう。
エキスパート難しくて。
でも俺もノーマルでAは行ってますよ。
エキスパートのAはまだ。
マウントの取り合いが始まった。
なんか大体同じくらいなのかなーっていう。
まあでもそうですね。
いつか対戦をすることになってるので。
タイミングさえ合わせればできるんだと思うんですけどね。
もう確かクロスプラットフォームっていうかね、
別のハードでもしか対戦できたような気がする。
03:00
じゃあいつだってできるじゃないですか。
でもそれは何かの時に取っておいてもいいのかなっていう思いが最近キャッカリ。
なんかじゃあイベントしちゃう?
リアルイベントとかでもね。
いいのかなとかちょっと思っちゃった。
実際どうなんだみたいな感じがありますね。
でもオンライン対戦とかも今できるじゃないですか。テトリスエフェクトって。
できますね。
テトリスエフェクトだとできなくてコネクテッドを買えばできると思うんで。
別扱いになってるんですか?
別扱いじゃないかな。
多分最初からコネクテッドバージョンで売ってるんじゃないかなと思うから。
多分できる。
でもあれだね。スイッチオンラインっていうか。
あれに入ってないって。
スイッチオンライン入ってます。
じゃあ多分できるんじゃないかなって。
分かんないけど。
なんかいろいろあるんですね。
あとは最近は全然あんまりアニメめっちゃ見てるぐらいですかね。
みなさんどうですか?
俺はあれですよ。そんなに前回と変わらずFF7リメイクと今回話すマイクラあたりを主にやってますけどね。
FF7リメイクの前にコヘイさんがプレイした時に喋ってた話が分かるわと思って。
女性キャラすげえこびてくるって言い方もあれだけど。
すげえアピールしてくるなって。
やたら顔覗き込んでこないみたいな感じ。
このゲームなんだろう不思議な感じって思ったりしてますけどね。
ティファとエアリスだけかと思ったらジェシーがぐいぐいくるくる。
結構オリジナルと変わってるんですよね。その雰囲気がね。
まだ話の途中なんだけど、それこそ俺が想像してたリメイクはサブタイトルなんじゃないか説。
要はFF7の世界をリメイクしていくんだっていう話なんじゃねえのって説がだいぶあってんじゃねえのって気がする。
今更ですけどね。聞いてる人結構やってる人多いと思う。
ストーリーも結構手が入れられてるみたいですからね、そもそもね。
ダンダンとかやってましたっけ?
いや、全然やってないです。リメイクは。まだ3部作揃ってからにしようかなって。
3部作になるのがだいぶ怪しいけどね。
なんとも言えないけどね。
ネットの記事でゲーム版の桜田ファミリアって言われててちょっと面白かったですけど。
一緒?
言わんとしてることは分かる気はしますね。
何十年経ったのか。
いつ完成するんだろうなみたいな。気長に楽しんでいければなと思いますけど。
僕はあれですね。本当にやりたいタイトルが多すぎてなんとも言えないんですけど。
06:03
とりあえず今パパパッとクリアまで行っちゃったのが2ではなくてダイイングライトの初代のやつですね。
PS5やってるとダンさんがずっとやってるのを見かけてましたね。
2じゃねえんだって思いながら。
最近出たの2だよねって。
2、あやみさんはもしかしたらそういう系のゲームあんまりやらないと思うんでご存知ないかも分からないですけど。
ゾンビ系ですね。
ゾンビさまいわゆるね。
苦手なんだよな。
そうでしょうね。
他のFPSのゲームなんですけど、他のゲームと比べてもかなり近いというか画面が。
近い?
よく揺れるというか。
結構疲れるんですよね。
動きが激しい。
ダイイングライト自体が非常に評価が高かったのはなんとなく覚えてたし。
2が出たっていうので一旦まず1の方からやってみようかなっていうのでやってみたんですけど。
確かに非常に面白かったんですよね。
いわゆるパルクールと呼ばれる建物から建物へめちゃくちゃ飛び移って。
なんか俺も2のトレーラーを見たらすんごいパルクールアクションガンガン入ってて。
そういう感じみたいなパルクールかけるゾンビ系イコールダイイングライトだと思って。
そうですそうです。
全然知らなかったわ。
そうなんですか。
知らなかった。
だからパルクールそのものもそうだしゾンビに対してのアクションっていうのもあんまり銃撃とかっていうのはないわけじゃないんですけど。
むしろ銃が手に入るのは後半も後半で。
パイプとかそこら辺に落ちてるパイプとか木の板とかからで殴るとかっていうので始まるんですけど最初は。
だからいかにアクションしつつスマートに敵を薙ぎ倒していくかみたいなところなんですよね。
ストーリーもそこそこしっかりしてて良かったんですけど。
まあでもまあこれはちょっと疲れるなって思って。
今日のその収録までに一旦クリアまでとりあえずやって感想を言えるくらいにしておこうと思ってガッと終わらせたんですけど。
すごいあれだね。また結構な短い期間で駆け抜けたね。
最近そんなのばっかですけどね。
まあでもなるほどという感じでしたね。
まあどうしても正直僕の中ではラストオブアスと比較してしまいがちになるんですよね。
特にストーリー部分とか。
でもあそこまで重くなく程よく人の良い部分も悪い面も見れて程よい小説映画とかを読んだ感じかな。
09:00
ああ面白かったわって。
そんなに変に引っかからずみたいな感じ?
そうそうそうそう。あそこまで王を引くみたいな感じではなくて。
ラストオブアスと比べれちゃうとな。
まあそうね。だからラストオブアスはお勧めするかしないかみたいなところで
すごい良い作品なんだけどお勧めできるかどうかっていうとちょっとうんってなるけど
ダイングナイトはゾンビがちょっとグロテスクなのが苦手っていう人はちょっとお勧めしないんですが
非常に爽快な
ゲームとしてはいい感じのバランスに仕上がってる。
やっぱパルクールっていうので他のゾンビゲーとはまた全然違った面白みがある。
ステータスでパルクールしてるとどんどんスピードのステータスが上がっていって
スピードの成長要素っていうのもあるんですよね。
そこら辺が面白かったですね。
ゾンビ世界観を駆け抜けていく感じってちょっとなんか面白そうじゃん。
ゾンビの肩から肩に飛び移るようなイメージですね。
ゾンビを踏み台にしていくみたいな。
そうそうそうそう。それも取るスキルによってなんですけど
ゾンビを踏みつけて駆け抜けていくっていうような。
爽快ですね。
もちろん全滅させてもいいし、そこを駆け抜けてそのステージクリアしてもいいし。
できるだけ戦わずにねみたいなやり過ごしてっていうこともできる。
いうのもできるんですね。
面白そう。2の評価良かったから。
なんか機会があったらちょっと触ってみてえなみたいな感覚ではありますけどね。
うーん。
まああのバック、バック・フォーデッドでしたっけあれ?
バック・フォーブラッドかな?
バック・フォーブラッドとラスト・オブ・アスの中間みたいな感じですね。
そうだね。バック・フォーブラッドはそれこそレフト・フォーデッドの精神的続編みたいなところだね。
あれは打ちまくるのがメインだもんね基本ね。
そうですね。
基本的に一人でも全然できちゃうんだけど、結構オンラインでストーリーモードを進められるので。
なってるんだ。面白いですね。
それがレフト・フォーデッドとかバック・フォーブラッドみたいな感じでいいなっていう風に。
まあ僕友達いないんで一人でやったんですけど。
フヒヒじゃないですよ。
フヒヒじゃないですよ。
友達いねんだってよ。
うるせえな。
だから友達と一緒にやれたら非常に面白いなっていう。
普通に楽しそう。ていうかそのシステムでよくオンラインマルチできるようになってますね。すごいな。
そうなんですよ。だから一緒にね、やってる人がいる人はぜひやってみても面白いのかなって思いますね。
いいですね。
なんかこのご時世だしみんなでオンラインで無双ゲームやってもいいですね。考えたらね。すっきりする。
まあ実況とかでもオンラインマルチがあるとやっぱり盛り上がりやすいとかそういうとこもあるでしょうしね。
12:05
それは大きいと思いますね。
盛り上げてもらいやすい。
そういえばちょっと一個話したいことがあるよ。これ収録日時点だけどさ。
今日の朝ですよ。
あれ?
任天堂ダイレクトですよ。
任天堂ダイレクト!
あったっすけど暑かったっすね。これもう時間的にあんまり話せないんだけど。
ごめんなさい。ごめんなさい。
ちょっと俺が気になったのって言うと、マザー1、2がスイッチオンラインで。
まずね、まずそうですね。
あの特典でね、遊べるタイトル入りですよ。
え?え?え?
いやいや入ってる入ってる。
いやだから、あゆみさんは今遊べる環境ですよ。
えぇー!
もうすでに遊べますよ今。
今日からだから。もうすでに開ける。
じゃあじゃあじゃあ。
入れないと。
え、もう今やっちゃう?やっちゃう?
あとライブアライブですね。
スーファミで名作として名前がね結構上がってた。ライブアライブ。
ライブアライブ。
がHD2でリメイク。
すげー!
であとフロントミッションね。
フロントミッションの一作目もリメイク。
セカンドも出る予定だな。
素晴らしい。あそうそうセカンドもやる予定だよっていうね。
まあまあ多分ファーストの売れ行き次第っていうのもあるんでしょうけど。
うんうんうんうん。
あと全然違うところでノーマンズスカイがスイッチ出るっていう。
そこよ。
戦慄の。
スペック的に。
大丈夫なんて思っちゃいますよね。
どうなるんだこれ。
PS4とかでもまあまあしんどそうだったけどね。
やりたーい。
どこまで違うかちょっとわかんないですけど。
なんか草がだいぶ少ねーなみたいになりそうだけどね。
いやでもあれがだから担当スイッチに調整されて出るっていうのはすげーことだなと思って。
あれ元だってソフニーの資本とか入ってたよね確かねっていうね。
いや多分そうだったと思うんですけど。
まあ結構なんだろうな。
いろんなところに手を伸ばしていくなスイッチって思いますね。
そうですね。
相変わらずノーマンズスカイは本当に自由だなあそこっていう。
やりたいことなんでもやっていくなっていうね感ありますけど。
他なんかありました?手短にですけど。
まあそうですね。
全然別に僕が興味があるとかっていう話じゃないんですけど。
マリカーのまた追加コンテンツが出るっていうので。
なんか大量に追加コースが入るでしょ。
過去のマリカーシリーズの代表的なコースをリメイクしますよみたいな。
何種類入る予定?
第8弾までスマブラみたいな感じで定期的に新しいコースが追加されましたっていうのをやるって。
チラッと見た話だと全部で48種類追加される予定とか。
48そんなあったんだ。
俺もこれ裏取ってないから後で調べるから。
裏取ってない。
マリオカート8デラックスですけど。
いつまで売れ続ける気でオンの?って思いました。
WEUで出たやつですからね。
15:00
まずマリオカート8がWEUで出てて。
今スイッチがデラックスになって出てるんですけど。
僕が見た情報で、これちょっと真偽はわかんないですけど。
スイッチ上で今一番売れている、本数売れてるのはマリオカート8なんですよね。
そうなんですか。
ずっと売れてるみたいな。
めちゃくちゃ売れてるんですよね。
すごい。
日本のパッケージ版だけですよ。ダウンロードなしで。
パッケージ版だけでも毎週数千本ずつ常に売れてますから。
だからこそ今のタイミングで追加なんでしょうね。
まだまだいけるぞ8ってなってるんでしょうね。
新作にいかないあたりが。
でも売れてるならそれでいいかってのはあるでしょうね。
それはそうでしょうね。
だからすっげーなと思って。
そうなんだ。
任天堂スイッチっていうのはまだまだ現役なんだなっていう感じはすごいしました。
毎回思うけど任天堂ダイレクトは突然やるよ明日やるみたいな感じでさ。
ダイレクトやり始めてさ。
やってみたら内容すげー熱いからびっくりするよね。
いやーと思いましたね。
あとは僕まだプレイはしてないですけど
思ったのはまた名前が出てこない病気にかかっちゃった。
なんだなんだ。
一番最後の映像のやつ3。
え、ゼノブレイド?
あ、ゼノブレイド。
ゼノブレイドが3出すんかっていう。
2がちょっと子供向けじゃないけどやりやすい雰囲気だったのが3は結構重そうな雰囲気。
結構そうですね。
何のために戦うのかみたいなことをしきりに言ってましたけど。
ゼノサーガじゃねえや、ゼノギアスを思い出しちゃったよね。
妙に重苦しい話みたいな。
どうなるんだかちょっと気になりますけど。
2も非常に評価高かったですし、世界的にも売れた方なのかなというふうに思います。
このオープンワールド的なゲームの中ではかなり強いタイトルですよね。
なので3望満を持してっていう感じなのかなと。
いいですね。
ブレワイのね、ブレスオブザワイアルドの2の話がなかったのはちょっと意外でしたけどね。
多分タイミング的に今回じゃねえな、もうちょっと温存しとこうみたいなのあるんでしょうね。
まあまあまああるんでしょうね。
2も2な、そうだな。
まあまあ今年もいろいろまた夏ぐらいにかけて目が離せないタイトルがなんか。
本当そうですよ。
どうしたらいいの、時間がないよ。
まあそんなところですかね。
でこの後本来は本編に行くんですが、今回は実はですね、この後に実は案件の音声が挟まります。
18:08
はい。
突然ですけども。
突然ですけどね。
ありがたいことにそういったお話がありましたね。
それについての詳しい内容はこの後喋ってますんで、
ぜひそちらも聞いていただいてその後本編の方行きたいと思いますよという感じですかね。
はい。
それではじゃあそちらの音声の方、いってらっしゃい。
【コヘイ】
はいみなさんどうもこんにちはコヘイです。
突然ですけども、今日だるまの神殿やってるはずなんですけども、
ここらで突然コヘイが現れました。
たぶんこれの前にも何かしらね、そういう話も振りもしてるでしょうけども。
そうなんですよ。
だるまの神殿にお邪魔する形になったんですけども、
ここから10分?15分?撮ってみなきゃわからないんだけども、
ちょっと広告の時間を取らせていただきたいなと思ってやってきました。
なんと!っていうか、分かりやすく言う案件ですよね。
ありがとうございます。
俗に言う。
ありがとうございます。
この番組にもついに案件が。
そうなんですよ。
ありがたいことに企業様から広告を入れてくれないかというお誘いをいただきまして。
ありがとうございます。
というわけで、やらせてくださいと。
というわけで、今日を含めた3週間分、今週、来週、再来週分ということで、
ゲームナントカおよびだるまの神殿の中で
ワールドオブウォーシップスというゲームの広告を入れさせてもらいます。
というわけでその3週分、僕もちょっと登場してお話させていただければなと思ってるわけですよ。
というわけでね、皆様、このゲームナントカで今までこういうのやったことなかったんで
どんなのが来るの?って言うとよくわかんないと思うんですけども
基本的には、いつものゲームナントカみたいなノリで
僕らがそのゲームに対してあざこざ喋るっていうような広告になります。
そうですね。
まあ、うちの番組で変になんかね、固まって喋ったらなんかちょっと違うだろうってなるんでね。
確かに。
なので、聞いてる皆さんからすると
今まで通りの僕らのトークが普通に流れてくると思ってもらえればいいかなと思ってます。
前提として、俺らイヤイヤじゃなく普通に遊んでたんで。
そうだね。
そう。
こんなゲームあるんだーっつって3人で遊んだりする。
おもろい。
ですです。
あとは、あとでまたもうちょっと話しますけども
この番組向けにも聞いてくれた人が
じゃあ実際に遊んでみようってなった時用に
特典コードみたいなのがこの番組用にも発行されてるんで
お得に遊ぶことができます。
よくある最初からちょっとおまけの船が使えるよみたいな。
21:02
そうそうそう。
そういうのあるんでね。
ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
お願いします。
というわけでここからがしっかりと広告となる部分なんですけども
ちょっと最初にね、これは読みなさいよっていう提携の部分があるんで
そこだけまず最初にざっくりご紹介させていただこうかなと思います。
お願いします。
ボーゲーミングさんのワールドオブウォーシップスというゲームを紹介するわけですけども
こちらはPCがメインになるのかな
PCをメインにPS、XBOXで遊ぶことができるゲームになってますと
その中で実際に基本無料で遊ぶことができるようになってまして
内容としては軍艦を操作して大規模な海戦、軍艦バトルを楽しむようなことができる
オンラインアクションゲームになっておりますと
実際にゲームに登場してくるのが
大和とか武蔵とか永戸とか
実際の史実上にも歴史的にも有名な軍艦というものが
200隻以上登場するようなゲームになってまして
実際僕らも遊んでみましたけども
グラフィックは非常にリアル志向ですし
サウンド面も結構な豪華な作りになってまして
結構高波で遊び応えのあるゲームになっているのかなと思っております
ここから細かく話はしていくんですけれども
今回のこのポッドキャストの番組のエピソードの概要欄のところに
URLと得点コードってものを記載してますんで
興味持って遊んでみようと思った方はそちら概要欄のところ見てもらって
アクセスしていただけるとお得に遊び始めることができるかなと思います
一応コンシューマー要はPSとかXBOXとPCだと一応分かれてるんだよね
そこだけ気をつけてもらってっていう感じになりますけど
PC用のアドレスと得点コード
PS、XBOX用のURLと得点コードっていうふうに分かれてますんで
遊びやすい方で遊んでいただければなと思います
というところがまずテンプレのご紹介でございました
ありがとうございます
ここからはいつものゲームなんとか的に話していければなと思うんですけども
3人揃ってそれぞれだったり一緒に集まって遊んだりとかしましたけども
どうでしたまずワールドクローシプス
まずこのゲーム知ってた?
一応広告とかね見たりとかして知ってはいました
見たことはあるみたいな
俺も多分YouTubeとかそういう動画の広告で挟まってきたことはあった気がする
要は回線ゲームですみたいな
俺ミリタリ系のYouTube動画とかは割と見がちだったりするんで
そういうので案件としてやってるのを見たことがあるみたいな
ゲームだったんで何かいざ自分のところに来てあれじゃねえか
でもやったことはなかった
僕も同じかな広告で見たことあるけども触ったことはなかったみたいな感じかな
24:03
ゲームあるんだーぐらいの認知でしかなかった
そうでしたね
言い方するとあれですけど
想像以上にいいゲームですね
こんな言い方するとあれですけど
言わされてるように聞こえるかもしれないですけど
3人ともなんとなく存在は知ってるなーぐらいの
これやだなー言わされてる感で捉えられたらやだなー
いややだけど本当にそうなんですよね
普通にちゃんと良かったんだよって言えば言うほどサクサクなんだもん
3人ともなんとなく知ってるかなーっていう感じのもので
でも触れてこなかったタイプのゲームじゃないですか
そうですね
海戦系とかああいうものもそうだし
僕はFPSとかやりますけどいわゆる戦争ものみたいなものも
ミリタリーというかね
そうですねミリタリーに結構特化したようなものとかっていうのも
あんまり3人とも触れてこなかったっていうところがあるので
中でも海戦って特に今までそんなに引っかかれなかった
どちらかというと戦車とか行っちゃいそうな感じだったけど
そうだね
そういう感覚で案件来ましたよと
なるほどありがたいですねって言って
で何ですかって
ワールドオブウォーシップス
あーなんか聞いたことあるなー
まあ単純にゲームとしてはそこまで大きな期待はしないけど
とりあえずやってみようかって
やってみたらまあ想像以上に面白かった
もう単純にまあまずはそこですよね僕が言いたいのはね
そうですね
結構ガチなゲームだった
いやそうなんです
ガッチガチなんですよ
すごいなんか本気のゲームじゃんこれって思いながら
思考としてはリアル思考ですよね
まあ完全にシミュレーターほどではないけれど
思考としてはかなりリアルよりの一応海戦ゲームというか
そうなんだよね正直僕はこの手のゲームって言うほど
この手のゲームを遊んでないんだけども
やっぱりこうバトルロワイヤルものとかみたいに
割とハイスピードにバシバシ打ちましょうみたいなゲームだから
思って始めたんだけども
思った以上に操作感が重い
そうですね
めちゃくちゃめちゃくちゃ鈍重だよね
確かに
とりあえず最初始まりましたって
要は船のスピードみたいのをね上げてくんだけど
上げてから動き出すまでが
実際こうなんだろうなって感じ
そういう感じかみたいな
すごいしますよね
左右にスティック倒すと
その船を旋回させることができるんだけど
ガッガッって倒してから曲がるまで
すごい重量感のある動きでしたよね
そうあれがね
確かに実際こういう
実際は分かんないけども
このぐらいの重い戦いというか
27:01
そんなピンピン動くもんじゃないよなっていうのは
そりゃそうだなと思ったし
実際にそのスピード感で戦うっていうのが
途中魚雷とか撃たれた時に
ダメ!
避けれたいけど避けれない!
すごい場面として多いね
そうだね
魚雷
基本は手法というか
艦砲で撃ち合うっていうのがメインなんだけど
魚雷っていうのはサブ武器みたいなのがあって
魚雷は遅いんだけど
当たるとめちゃくちゃダメージくらうみたいな
すんごい痛いよねあれね
そうそうそう
痛い
あの手のね
そういう狙いもすぐにこう
砲門向けて撃つっていうことができるわけじゃなくて
後からついてくるんだよね
こっち狙おうってすぐにパッて
カメラは動いても後から砲門がついてくるみたいな
いや後ついてきて撃てます!みたいな
感じになってたりとかね
なんかねその
今向いてる角度だと
砲門的に一個だけ撃てるとか
もうちょっと曲がると
2個3個焼酎当てれるぞみたいな
だからその辺の感じが
なんか本当に
軍艦ってこうなんだろうなっていうか
その辺はかなり船独特かもしれない
戦車とかだとさ
割とどの方向でも撃てるっちゃ撃てるみたいな
形になってるやつが多いけど
船だと正面よりも横向いてるほうが
撃てる砲台の数が多かったりとかするから
横向くとねいっぱい当てれるんだけど
的がでかくなるという地獄の状態
こっちも攻撃しやすいけど向こうからも当てやすい
横向いてやった砲門が5つ全部
敵の招致にあったぞって思った瞬間
魚雷が横っ腹に5つぐらい
ドンパンパンパンって入るみたいなね
いやそうなのよね
魚雷魚雷
魚雷がある程度の距離まで近づかないと
こっちが感知できないんですよね
そうですね
見つけた時にはすでに時すでに遅しみたいな
ところも結構あったりするんで
ただ魚雷がすげえ強いかっていうと
いざ自分が魚雷使う側になれると
魚雷使うの難しいもん
射程が短いからね
当たんないよねあれね
全然速度的には
下手したら船よりちょっと早いぐらいの
速度ぐらいしか出ないんで
まあ先読みしまくって
この辺撃っとけみたいな
そうそうそうそう
その辺がこう
戦い続けていくと
戦場の勘みたいなものが
研ぎ澄まされていくのかもしれない
こう相手は動くだろうなみたいな
こっちに撒いとけばなんか当たんじゃねえのみたいな
なんかその辺の感じはすごく独特
独特とは言わないのかな
独特というか
今までのゲーム体験としてはなかった
そうそうそうそう
新しい漫画の仕事が
かなりこのアクション的に
リアルタイムに
物事は進んでいくんだけど
かなり戦略を
この後どう動こうか
30:01
どうなったらどう動こうかっていうのを
頭の中で考えながら動かないと
いけないシーンみたいなのが
あったりとかして
そのゲーム性が整理されてて
楽しみやすかったな
って個人的に感じましたよね
そうよね
あとは思った以上に
マッチがめちゃくちゃ早い
そうっすか
なので
いわゆるオンラインの
対戦ものっていうと
いつも僕言うんですけど
マッチが早いかいないかっていうのはすごい大事で
でもかといって
制作側が結構そこを
コントロールできるものじゃないんですよね
結局
マッチが
結局もちろん処理的な部分もあるんだけど
プレイヤーの数が
大きい場合ほどマッチは早い
っていうのが基本になってくると思うんで
そうなると
僕らが今までプレイしなかっただけで
世界中にはたくさんの
ワールドオブオーシップスの
ファンがいるんだなっていう
だいたい
どの時間にやっても
基本9対9のマッチが
メインなんですよね
対人戦でも味方が9席
相手が9席
いろんな種類の船がいてもだいたい同じようなバランスになるように
9席揃うんだけど
それがすごいですよね
同じようなバランスになるのが
微妙に違うことはたまにあるんですけど
戦艦の大きさのバランスが
ほとんど
合ってるっていうのが
ちゃんといるんですよね
だいたい数十秒ぐらいで
次のマッチいけちゃうんで
それがストレスフリーで
めっちゃやってて
楽しかったんですよね
負けんのもはい次
9対9とかでやってても
全滅
敵味方どっちかが滅びるまで待つ
自分が落ちたら次の
マッチにいけるじゃない
あれ結構遊び始めの序盤とか
すぐ死んでたから
確かに
死んでもうた
次の船で
死にまくるのは
割と序盤だけじゃなくて普通に今でも全然
死にまくる
それはそうだね
巡洋艦とかで始まって
ちょっと進んだら戦艦の射程距離に入って
すごい勢いで
戦艦の手法を命中させられまくると
一瞬で終わるときあるよね
ほんとさ
瞬殺で死んどきゃほんと何もなく死んでいくんだけど
いやほんとほんと
その射程距離からその命中率
どういうこと?みたいな
戦闘機が飛んできたなって思ったら
一方的にこっちの居場所だけ
向こうに知られてて
遠くから砲撃が飛んできて一瞬で終わるみたいなこと
結構ある
あやべー撃たれてんな
あ終わった
でもさその辺もさ
あの
その戦艦同士のさ
かなり距離が離れてるんだよね
10何キロとか離れてる距離から撃っちゃう
みたいな
シチュエーションが結構あったりするんだけど
そういうときさ
33:01
相手に狙いをつけてるときにさ
ここの距離で撃ったら
届くまでに6秒とか7秒とか
長いとき8秒とかかかります
みたいなのが
画面上に表示される
その表示されてる
数字分相手が
移動したら多分
8秒後にはここにいるだろうなっていうのを
考えながら撃つっていうね
ちょっと先読みして撃つっていう
はいはいはい
技術みたいなのが問われるみたいなのが
あれ面白かったですね
その辺が上手くはまると気持ちいいよね
そういうのってわりかしさ
なんか着弾するまで
わりかし早いからそんな気にならない
それこそSPSのゲームとかさ
そんなに気にならないけどさ
めちゃくちゃ時間がかかるんで
そこ先読みして当てたときの当てた感みたいな
すごいいいよね
いいよね
まあでも
今週分はひとまずここまでですかね
ああああああ
まだ話せるのに
まだ全然ありますよ
3週分やるんですけどね
あの
ご依頼の人ねお得意先様からはね
1回あたり3分くらいでいいよ
って言われてるんですけどもね
まあまあまあ長くなりましたよ
3分はちょっと無理ですね
僕らのテンションだと
最低3分ですかね
まあまあこんな感じでね
来週再来週も
world of warshipsをテーマに
ちょっと違う話というか
実際遊んでみた3人なんで
こんなこともあったねあんなこともあったね
という風なゲームの特徴を紹介していければなと思いますのでね
また来週分も楽しみにしていただければなと思います
みんな遊んでみておくれよ
よろしくお願いします
だるまの神殿の本編へどうぞ
オープニング
はい本編でーす
マイクラの話でございます
マインクラフト
改めてマインクラフトって思ったら
マインクラフトって
いいタイトルっすね
そう思いません?
なんか
マインクラフトってあのゲームを
ものすごく体現してる
世界を作るみたいなことですかね
そうですね
だから掘るマインっていうのと
作るクラフト
っていうのが
なんだろうこう
しっくりはまってる感じなんで
タイトルだけでも
わかるなんとなく
どんなゲームなのかわかるし
もうマインクラフトっていう
一つの単語になってきてるじゃないですか
今や
だから
もちろんああいう
サバイバルゲーというか
36:00
クラフトゲー
箱庭のサンドボックスと
言われるようなゲームっていうのは
マイクラが初めてではないですし
なんだったらマイクラの前身というか
その
マイクラが非常に参考にした
他のゲームっていうのもあるっちゃあるんですけど
ここまで
影響力のある作品になるとは
当時から
僕は全く思っていませんでしたけど
その出始めの頃って正直
なんだろうな
デジタル上で積み木をやるみたいな
印象のゲームだったなっていう
記憶はある
そうですね間違いないです
最初にアルファ版が出てたの2009年かな
その頃もちょっと話題になってた
なってたなってた
なりました
そういうその
デジタル上で積み木を作るみたいな
ゲームって
他には当時あんまりなかったからね
なんか
すごいでかい建築物作る人
出てきたぞみたいなので
話題に上がりがちではあったんだけど
でもなんかやっぱりそこまで
流行るとは思ってなかったよね
こんなタイトルになるとは
ツールみたいなイメージでしたね
どっちかっていうと
そうでしょ
一応としてはね
サバイバルモードだったりとかさ
入ってきてその辺から
わりとしっかりゲームになってきたなっていう
個人的な印象はあったんですけど
まああれですよ
総括的な話になっちゃいますけど
売上本数が全世界で
2億本ですよ
やばい
圧倒的1位ですからね
それこそテトリスを超えて
億って
100万の100倍ですかみたいな
200
200倍ミリオンってことですかみたいなね
そういうことになりますよ
タイトルが
ずっと同じままで
アップデートとプラットフォーム
増やしながら売ってきたから
っていうのもあるんでしょうけど
まあすごい数字ですよね
で今回あれなんですよ
あの突然この
マイクラにエンドかったこの番組で
突然なんでマイクラの話を
しだすんだいっていう
ところがあったんですけど
今までマイクラわかんない
なんかちょっとしか触ったことない
とか言ってたんですよね
ごめんなさい触ったことないし
俺ほんとにちょっとしか触ったことない
XBOX360の頃にちょっとだけやったんだよね
360ですからね
ワンじゃないですか歴史が
2世代前ね
ちょっとだけやって
嫁さんと一緒に画面分割できるかなって
思ったんだけど嫁さんが
あんまりゲーム性が合わないっていうか
画面用意して
ダメですねってなって
俺もあんまりのめり込めずやめちゃった
っていう過去があって
で今回
俺がマイクラやったんですよ
っていうのも
リアルの
39:00
年に数回くらい
連絡を取る友人から
いるよね
マイクラゲーム
やってたりする?って
最近初めてハマっててって言われて
で俺
PS5買った直後くらいだったんだけど
マイクラは
持ってはないけど
やるならやろうかと思って
せっかくなら
これはいい機会だなと思って
でそんなに連絡取らない
友人と
共通のゲームやるみたいなさ
あってもいいなと思って
いいですね
俺PS5からやれば
こっちは画面分割で
向こうはiPadでやってるらしいんですけど
で
俺と嫁さんでPS5から
入って
PS4版なんだけどね
本体はPS5で
相手はネットの向こう側で
3人でプレイできるみたいな
楽しいですね
状態で
強いですねと思って
スズグに買って
で最近ずっとやってる
っていうのが
あったり
で今回
なるほど
なるほど
いいですね
やっぱPS5とiPadで
オンラインマルチができちゃうって
今改めて聞いたらすげーなって思います
そこは本当に
マイクラの強みよね
ベースのシステムは
重くはないじゃない
うん全く
そうですね
だからそうなんですよね
だから割とハードを選ばずに
出てるね
スイッチでも出てるし
XBOX PSでも出てるし
iPadでも出てるし
パソコンでも出てるし
それこそスペックが多少低くても
動くしみたいなさ
動くよ
バックエアーでも動くよ
そうでしょ
だからやっぱねそこの辺は大きいよね
でそれでなおかつ
今統合版つって
全部が同じような
システムで動いてる
状態になってるんだよね
だからこそ同じ条件でマルチプレイができるみたいな
どこからでも
どのプラットフォームからでもマルチプレイができるような状態になってるみたいな
昔はね
いろんな何版何版っていろんな
パターンがあって
PS4エディションとかさ
XBOXエディションとか
エディションの名前が付いてて昔はバラバラだったんですよね
そのエディションというか
プラットフォームを合わせないと
遊びませんようになってたんですけど
それが2017かな
そんな前か
ぐらいに
統合版っていうのが出てきて
その統合版同士だったら
プラットフォーム関係なく
一緒に遊びますよっていう状態になったんですよね
そうそう
でそれプラス
昔からやってるJava版っていう
そのPCでモッドとか
バンバン入れられるようなシステム
42:00
あ、憧れの
憧れの
いろいろモッド入れたいー
モッド問題
あれは一応別扱いになってるんだよね
だから統合版とJava
エディションで一応
大きく2種類のね
マイクラがあるっていうのが現状らしいですね
そうそう
Java版は一応
実験的なものが先行で
システムが入ってたりとか
あるみたいな
ことっていうか
この情報どうなの
みんなマイクラの情報っている?
そもそもみんな
知ってるもんな
言わずと知れたっていう部分もあるかもしれないですけど
うんうん
でもさマルチファルトフォームで出まくってるけどさ
今あれなんだよね
その作ってるメーカーの
ヤンスタジオっていうとこだけど
あそこ今マイクラソフトの
子会社ですからね
2014年くらいから
だいぶ前ですよ
それでもまだちゃんと出てるのはすごいよね
そうですね
マイクラソフトが本当に
マインクラフトで
点火取れって言ったってことですよね
なるほどね
ハードとか関係なくていいから
マイクラで点火取れって
そうするときにはマイクラソフトのアカウント
作るようにしといて
言ってるかもしんないですね
ウィンドウズ
なんかPC買ったら
ウィンドウズのPC買ったら
絶対最初とかに
マイクラの画像とか入ってるもんね
そうなんだ
入ってた入ってた
それもね4年前くらいの
今僕が使ってるパソコン4年前に買って
マインクラフトやりませんか
みたいなのが最初に結構出てきたんですよ
出てくるんだ
ゲームと言えばマイクラくらいの
なんか代名詞みたいな感じになってるわけね
土と草の
ドット絵が
四角いドット絵があそこにあって
マイクラいきなりオススメしてくるんだって
元々僕やってたから
全然普通に
やるやるって言って買ってやったんだけど
ノリノリだ
そうそうそうやったんだけど
でもまあ
やったことない人も
やっぱり目にする機会
っていうのはめちゃくちゃ多いだろうなと
マイクロソフトに入って
そういう意味じゃ
あれですよね
海外では
学校の
教育システムに
入ってるみたいです
プログラミングの授業で使ったりとかね
っていう話もあるよね
そうですね
日本使った回路の
作り方とか
あの辺子供の頃にやってたら
相当いい
教育になってたと思いますけどね
そうでしょうね
すごい大規模なちょっとした
計算機みたいなの作る人とかいるでしょ
ゲームの中で
すごいよね
聞いてるか香川県って感じですね
45:02
急に香川県
日の子が
ゲーム否定すりゃいいってもんじゃないぞ
みたいな
まあまあまあ
そのによるやろ
考えちゃいますね
さっきダンさんが
過去にやってたっていう話でしたけど
2人のマイクラをやる機も一応聞いておきますか
そうか
そうですね
正直いつからやり始めたなんて
覚えてないんですけど
そうなんですよね
気がついたらマイクラやってたみたいな
マイクラやってたみたいな
ところはある
物心ついた時にはマイクラがありましたみたいな
僕はスティーブとともに生きてきたみたいな
ところは
そこまでやりこんでるわけじゃないけど
スティーブとともに生きてきたね
PCでやってたんですか
ダンさんは
初めてやったのは
多分
スマホだったような気がする
あーなるほどね
初めてはiPhoneだった気がする
まだ僕が
東京にいた頃だから
7,8年前とか
それぐらいだったと思うんですよね
で
それこそまだ統合版もない時期
だったんですけど
当時まだポケットエディションって名前でやってた
そうポケットエディションでやってたー
やってたー
俺ポケットエディションの名前だけ知ってて
あーあるんだーと思って
マイクラクローンみたいな
無料で遊べるやつ
へー
クローンゲームもたくさん出てますけどね
そこから
いろんなデバイスでできるように
ちょいちょい機会があると
あれは
数年ごとにやりたくなる欲が
できて
一回やって
ある程度満足したら
1年とか1年半とかすると
久しぶりにやりたいなー
ってなったら
今パソコン持ってるから
ジャバ版買おうみたいなね
でその次またやりたいなー
今スイッチ持ってるからスイッチ版買おう
でついこの間
ですよそれこそはるさんが
マイクラやってるって聞いて
久しくやりたいな
PS4版買おうみたいなね
だから僕
スイッチ版あるけど
PS4版買えーと思って
だから
でもスイッチ版とPS4版って言うて
そんな変わんないんじゃない?
変わんない変わんない
いや
なんだろうなー
分かる分かる
買うんですよね
なんだろうなー
PS4
別にスイッチとPS4どっちがいい
っていうわけでもないんですけど
今僕PS4の
モードなんですよね
なんとなく分かんないですか
なるほどね
オンライン
やろうと思うと
48:00
どこでやるか
それこそPSだったら
PSプラス入ってないとダメだろうし
スイッチならスイッチオンライン入ってないとダメだろうし
まあ情報入ってるけどね僕は
全然
スイッチでも全然
なんだったら同じモニターに映すこともできるし
なんだったら
PS4のコントローラーをスイッチに
つなぐことができるようにもしてあるんで僕は
別にコントローラーが違うとか
そういうことも何にも関係ないんですけど
なんかPS4モードになってると
PS4ばっかりするんですよ
でスイッチモードに入ると
PS4から起動するっていうか
他のゲームやってて
じゃあマイクラやろうみたいなテンションになれるみたいな
なんでしょうね
そんな些細なことで
追加料金払ってもいいと思えるぐらいの
人間になったんだな俺はみたいな
あー大人になった
そんぐらい遊んだしなみたいなね
そうそう
なんかこうオフセットがないとみたいな気持ちも
まあ多少あります
スカイリムも同じ気持ちでしたけどね
スカイリムも
PS4版もスイッチ版も
XBOX版も買ってました
そんなにやっていいのかなみたいな感覚で払っちゃうみたいな
そんな感覚
言うて高くないしねそんなに
まあまあそうだよね
フルプライズするようなものでもないので
まあそれこそマイクラとかはなんか
ハードが変わったからってね
セーブデータ移行できなくてもまあまた最初からやるかみたいな
気分になるような
そっかそれがあるかもしれない
もしかしたらね
前もちょっと話したかもしれないけど
マイクラのいいところは
繰り返しやり始めることが
面白いと僕は思ってる
いやもう
分かれるので
ストーリーとかが
一切ない分
裸一貫から
初めて生の木を
どうやって生きていこうかなみたいな
殴ってポコポコポコポコって言いながら
最初の木をゲットして
次は石だみたいな
やってる瞬間が
最初の夜を
越えるあの瞬間が
好きで
何回もやり直してるっていうのが
僕のマイクラプレイスタイル
家作ってクリーパーに吹き飛ばされみたいなのやる
ツッキャー
後ろからね
そうセーブデータどんどん増えるんですよね
新しい世界どんどん増える
そうなんですよね
それを何か繰り返しちゃうな
っていう
そういうゲームですよね
なかなか他にない面白さを
持ってますよね
ある意味世界の解像度が
いい感じに低いみたいなのもあるのかもしれないな
深みがさ
めちゃくちゃあるゲームだったらさ
一回やり直したらもう
やり直すのとかもううんざりです
みたいなさノーマンデスカイみたいなさ
めっちゃ
深さがあると
もう一回やり直すのはきついな
って思うんだけど
マイクラってちょうどいいんだよね
すげえ時間遊べるんだよ
51:00
すげえ時間遊べるんだけど
深さがなんかね
ちょうどいい感じがするんだよね
やり直してもいいかなって思うところまで
わかるわかる
の割には
遊び方広すぎてちょっと笑うけど
確かに
アップデートがもう
えぐい
アップデートえぐすぎ
アップデートそんなあるんですか
その前にあれかあゆみさんが
どんぐらいやってるかっていう話も聞いてみたいですけど
そうですよ
私のマイクラ歴はちょっとね
ほんとに覚えてなくて
でも一応
PS4と
Wii Uと
あとは
なんだ
あの携帯系
iOS版と
あとは
スイッチと
あとは
MacBookに
入ってます
いつからやってんだろうな
もう覚えてないですけどね
何年もみたいな感じですかね
そう
そう何年も
現実逃避のために
黙々と木切ったりとか石掘ったりとかするわけだ
そうですね
ひたすら伐採伐採と
あとは
貧乏一人暮らしを
一生やってますね
ダイヤとか
取りに行くんですけど
取れないじゃないですか
簡単にはね
そうだから
なんか
そうですね
豚を一匹
倒して
木の上で生活してる
みたいなのを
11時間毎に
わかりますか
生き昇ってこないからね
そうそうそうそう
なんかその
あのゲームさ
っていうか
完全にさどういう風に遊ぶっていう
指南もゼロじゃない
いきなりポンって出されてはいスタートです
どうぞって言われるだけじゃない
チュートリアルとかも基本的にはないじゃない
一応遊び方みたいのはさ
ポーズメニューの中にあるけど
自分から読みに行かないと
別に出てこないようなあれじゃない
そうですね
だから相当人によって遊び方っていうか
このゲームの面白みをどこに感じてるかって
人によって全然違うんだろうな
と思って
俺なんかは結構
普通にゲームらしく
遊んじゃいがちなのね
家を作ってそこから
ダンジョンねえかなみたいな
とりあえず穴
深い穴ねえかなって
探しがちなのよ
そこに潜って壁から見えてる
ダイヤを探すのが好きなのよ
ブランチライディングっていうか
ダイヤ掘るために横穴ガンガン掘ったりとか
あんま好きじゃないのね
そうなんだ
54:00
冒険の中でダイヤを見つけるのが好き
あーそうか
私はブラマイ大好き
どっちも分かるな
でも
分かれるだろうなと思って
なんかこう
ブランチマイニングほどじゃないんだけど
とりあえずここ
家建てるじゃないですか
僕毎回そうなんだけど
家の床から斜めに
下に掘っていくんですよ
だから鉱山につながってるみたいな
直接いけちゃうようにするんですけど
階段状にしていくときに
3つ分掘るか2つ分掘るか
みたいなところで悩んだりとか
階段状にしたところを
実際
階段のブロックで埋めるかとかね
そうそうそうそう
上もちゃんと
頭ぶつけながら行き来するのやだなー
って思いながら
角を削っていく感じとか
なんか
ああいうのが
無心でできるのが
いいなって思うのも
それって
ブランチマイニングの
面白さみたいなところにも
通ずると思うんですけど
でもふと草原の中に
急に現れる渓谷
みたいな
谷ですね
急に現れて
よく見たら下の方にマグマがあって
でそこに
壁面のところに
ダイヤがあったりとかすると
すげえワクワクするみたいなのも
超わかるんですよね
これだって
マイクラやってほんとにすげえ感心したの地形だもん
ですよね
いやわかる
あのさガクガクの
解像度の世界観
めっちゃ1m×1m
みたいなブロックでできてる世界観なのに
洞窟とか
すごいよくできてない?
地形
ここに穴空いてるなと思って奥まで進んでった
細い道の中に急に
でかい地下空洞みたいなのが
ボーンって出てきたりとかして
やばいですよね
敵めっちゃいる
洞窟入っちゃうと
絶対迷うんですよね
絶対出られなくなって分かんなくなって
真上をずっと掘り続けて
なんとか脱出するっていう
俺出られなくなったことないな
途中で死んで
戻されちゃうのもあるけど
なんとなく頭の中で
ほぼ100%出られないですね
どんだけ松明をちゃんと
壁に
全部右にとか全部左にとか
でも俺戻ること考えながら
掘るっていうか進む
考えながらやってるんですけどね
あーもう分かんなくなったって
同じとこぐるぐるぐるぐる回って
しんどくなって
死ぬ可能性あるけど
上掘りするんですよ
それぞれいいですね
いいねー性格が出てるね
俺最近ちょっとハマりかけてるのはあれだけど
地図を作るのにハマりかけてる
あー楽しいっすね
57:01
すげー
地図もね
最近ってわけじゃないけど
比較的新しい要素というか
昔から比べると
地図を壁に
張って大きい地図を作れたりとか
できるじゃないですか
そんな機能昔なかったんで
なんだろうな
自分の活動してるエリアが
どこなのかみたいなのが
よくわかんないっていうのは結構あったんですけど
地図を埋めるためだけに
相場に乗って
パカラパカラしてたの
それだけでもあの山越えたら
とかあの森抜けたら
どんな風景が待ってるのか
そこに草原があると
あっ草原あったら
村があったら嬉しい
あれ村じゃね?みたいな
あれ砂漠の村じゃね?みたいな
最初の村見つけた時の感動ね
でかいっすよ
自分が見つけてしまったことに対しての
責任感みたいなのが生まれてくる
なにそれなにそれ
見つけてしまうと
その村の村人が襲われる可能性が
出てきちゃうじゃないですか
見つけない限りは襲われないけど
だからもうこれはもう
あのなんとかの猫みたいな
話ですよ
シュレディンガーの猫みたいな話で
見つけたいんだけど
見つけちゃうとすぐ対策しないと
夜襲われちゃうし
どっか行っちゃったりするじゃないですか
あいつら結構遠くまで
そうで関係なく
なんか高いところから落ちて
ダメージ食らったりとかして
うわーとかって言ってるから
なに勝手なことやってんのもーみたいな
聖地聖地みたいな
面倒見のいいタイプですね
俺はね最近ね
村を見つけると
最初の村を見つけると
とりあえず村人を
2人連れてきて
船に無理やり乗るっつって
船に押し込んで
そのまま船を使って
自分の村に2人ほど連れてきて
うちの村に住めっつって
でそこから子供を増やして
お前は
うちの村人になりました
とさって
することが多い
だから一つの家の中に大量のベッド並べるみたいなね
とりあえずね
すごいみんなちゃんとやってる
ちゃんとやってるっていうか
多分その
人を誘拐してくるみたいな話だから
若干のこうなんか現実的に考えると
良心が痛むなーっていうところ
泣きにしちゃうんだけど
大丈夫あいつらみんな同じ顔してっから
せべつもないしな
みんなはーんって言ってるからな
はーんって言ってる
確かに
いやすごいなぁ
私なんてちょっとクリーパー友達説ありますからね
何クリーパー友達説
木の上に生活してると
1:00:01
クリーパー登ってこれないんですよ
で見つけると
上を見上げるだけなんですよね
確かにね
可愛いんですよ
可愛い顔が
上見上げて
ちょっと物欲しげそうな目をして
5秒くらいしてから
諦めてちょっとどっか行くんですけど
そうなんずっと下に
いるわけじゃないですね
そうなんですよおかわいくないですか
まじあいつ
友達なんですよ
いいなぁ
爆発させたくなくて
いやでもさ
ちょいちょいあれでしょやっぱり背後から爆発されたりするわけでしょ
そうちょっとおちょこちょい
なところがあるんで
あいつ
普通に俺殺意湧くけどね
ダンジョンとかでもうなんか
いろんな相手ダイヤとか持ってる
ダイヤのピッケルとか持ってる状態で
後ろから爆発されて
背後から爆発されたりすると
あの野郎ってなるけどね
結構上から降ってくるもんね
すいませんうちのが
急にいなかったのに急に降ってくるから
いやちょっとおちょこちょいなところが
その辺のなんか
なんだろうな多分システム的には
そんな複雑なAIとか入ってるわけじゃないんだろうけど
なんかあんだけの
ゲームやっててドラマが起きるじゃない
それこそ上から急に降ってきて爆発するとか
それこそ今の
あゆみさんが言ってた
こっち眺めてるような気がするみたいな
それもあるけど
そういうのが起きる
っていうのはすごい絶妙な
作り方してるよなって
俺思うんだよなダンジョンの中でもなんか
クリアっていうか
先に進めないわけじゃないけど
ある程度なんかやり方を
考えていかないと進めないみたいなところが
結構あったりとかさ
ほんとだ
すごいですね
クリーパーとかって
もはやその
マイクラの代名詞というか
代表するキャラクターじゃないですか
あとスティーブンとね
もちろんそう
なんだったらスティーブンよりも
クリーパーの方が
マイクラグッズとかで見たら
多分多いんじゃないかなと思うんですよね
とりあえず家が1個吹き飛ばされるのが
マインクラフトかなっていう感じはあるよね
でも
クリーパーって
全く何なのか分かんないですよね
存在が
あの形もそうだし
よく分かんない
緑の棒みたいなやつに足が4本生えてるみたいな
足といっても
それは足かみたいな
タイヤかみたいな感じの
なんか
どういうことなんだろうって
その他の
なんていうかモブとかは
言って
一応モデルというか
蜂だったら蜂とかもいるし
オオカミもね
馬も牛も豚もいるけど
あれね豚が
モデルみたいですよ
クリーパー?
1:03:01
豚を細長くしたらクリーパーになった
みたいな
モデルマックスが
らしいですよ
確かに
何がどうしてああなったっていう感じはあるよね
うーん
僕はクリーパーを
作ったっていうことがすごいというか
わかるわかる
爆発する
いわゆる自爆系の敵キャラなんて
世の中いくらでもいるじゃないですか
はいはいはい
もちろん敵の中に
単純に
襲いかかってくるだけじゃなくて
不意に自爆するっていう
キャラクターがいるっていうのは
全然ゲームとしてはあるあるなんですけど
そいつが
全くもって
僕らの実生活というか
この現実世界に
関係ない存在として
そこに想像されている
クリーパーという名前で
想像されている
緑色っていうのも意味がわからんし
顔もよくわかんない
口が絵の字というか
そうそうそう
顔じゃないから
わかんないけど
その存在がね
よくわかんない
ゼロから子供が
デザインして作りましたみたいな
ふうに見えちゃうけど
生物なのかわかんないけどさ
とりあえず近づくと爆発しちゃう
生物的に終わってるだろう
って思う
終わってる終わってる
魔物みたいなイメージで
いいんですかねみたいな
でも顔ついてるからあれ元々生き物なのかなやっぱり
生き物
なんじゃないかな
火薬でできた生物みたいな
イメージでしょうね
マスコット的な意味でもそうだし
ゲーム的にもやっぱあいつがいるから
建築っていうところとの
対比というか
として
壊されるっていう緊張感
あれだよね
三匹の子豚でいうとこの狼みたいなさ
ところがいる
からこそ
サバイバルモードに緊張感が出るよな
すげー思うな
それは思いますね
だから爆発されても
壊れないような石作りにします
とかレンガ作りにします
とかって話になってくるわけじゃない
最初はいきなりレンガは作れないから
とりあえず木切って木造りの
家しか作れないよねっていう
三匹の子豚状態でなんなら土で作る
みたいなさ
家を
掘るみたいな
間違いない木の上いる
木の上もいいっすね
確かに
俺今回プレイしてる中でそれは
まだ思いついてなかった
妙になんか納得しちゃいましたけどね
とりあえず最初
家作る暇もなかったら
とりあえずブロック何個か積んで
上に避難しますよね
それで夜を迎える感じ
俺地面掘る派だな
とりあえず
1:06:01
地面掘って入口埋めて
真っ暗闇の中で
引きこもるタイプ
早く朝来ないかな
一個だけ穴開けて朝来てないな
また閉じるみたいな
それもある
ある
実はさっき
オープニングでお話しした
ダイヤグライト
おそらく僕の勝手な
想像ですけど
クリーパーがネタ的に
使われてて
ゾンビが蔓延している
隔離された地域の中で
主人公たちは何とかそこから脱出するために
戦うんですけど
爆撃されるよと
政府に
もう街自体を壊滅させようつって
なんてこった
生き残りはもういませんって世界中に言って
人類はもう
あそこにいないから
ゾンビしかいないから街全体を爆破させましょう
みたいなそれを止めないといけないために
まだ生きてる人はいるよ
っていうことを証明するために
高層ビルの
部屋それぞれを
爆破させて
炎を出して
絵を描こうと
偶発的じゃなくて意図的な
絵をそこで描くことによって
人がまだいるんだ
っていうことを知らしめようとするんですよ
その時に
その真っ四角の長方形のね
窓から
どんどん炎が上がるんですけど
それが完全にクリーパーの顔なんですよ
謎のオマージュ
それは
何も伝わらない
南郷室に爆弾仕掛けてこいって言われて
わかったっつってゾンビだらけの
ビルの中に入ってって
爆弾仕掛けてオッケーって言って外に出て
スイッチオンってやったら
クリーパーの顔っぽいのが出てきて
あれクリーパーじゃねって思って見てたら
政府の戦闘機が
パーッと飛んできて
そこにミサイルズドーンってなって
こう
ビル全体が爆発するんですよ
これ完全にクリーパーじゃん
と思って
謎のネタっていうか
ダイングライトの世界戦にはマイクラがあったっていう謎のこと
そうそうたぶんそうなんじゃないかな
と思うたぶんクリーパーを
ネタとして扱ってるんじゃないかな
なるほど
その絵を描いたけど
政府側が生存者がいないっていう風にしたいから
それをすぐ打ち消しにきた
っていうストーリーなんですけど
爆散したわけね
そう爆散したわけです
だから
それぐらいマイクラは
影響力のあるというか
世界の代表
ビルにかなってるのかもしれないね
ビルっていう四角いのとさ
マイクラのドットの
粗い絵っていうのでさ
このドットの粗さで
表現できるものは何かって考えたときに
みんな知ってるマイクラっていう
表現に行き着いたって考えると
割と理にかなってるかもしれないね
1:09:01
まずはまずは
その顔を描いてるわけですからね
その顔を正確に描けるの
すごいけどね逆にね
そこまで覚えてないぞクリーパーの顔とか
確かに
そうなんですよ
ここにもマイクラがあって
って思いましたね
なるほどね
お二人はあれですか
プレイスタイルそれぞれ違うんであれですけど
エンチャントとか
やる派ですか?
俺ねやる派
マイクラ 俺もやって
やったりしたりやらなかったりしたり
俺はね
師匠を使ってエンチャント
ガチャを引く
マイクラ へえ
村人の中に師匠っていう
役割の人がいて
その人がエンチャントっていう
道具に特殊な効果をつける
だから本来は
道具ってどんどん消耗していくんだけど
消耗しなくなるようにする
効果をつけたりとか攻撃力が上がるとか
防御力が上がるとか
水中で呼吸できるようになるよとか
そういういろんな効果があるんだけど
そういうのを持ってる
師匠っていう人がいるのよね
でその人を
がしばらくすると
別の本を持ってきたりするのよね
違う種類の本ね
でそれを何回も繰り返すみたいな
方法があるんだけど
それをやりがちかもしれない
なるほど
でも確かに
なんとも言えない色
紫というか
今のデザインどうなのか分からないけど
師匠の格好したやつ見つけた時は
ちょっとテンション上がりますよね
師匠は赤い帽子かな
あれ赤い帽子
帽子被ってた?今そうなんだ
うん紫はね
たぶん錬金術師みたいな
村人だった気がする
ちょっと待って錬金術師なんているんですか
錬金術師じゃないけど
ポーションとか作ったりする
あーすげーじゃあもうちょっとまた
あれだなやらなきゃ
そうなんだよ
どこからどの段階で
どのシステムが入ったのか
全く分からないからね
その辺の軸が分からないんだよね
そっかそっか
村人に役職がつくっていうこと
自体がすごく
大きかったんですよね
なかったから昔は
どのくらい前なんだろう
みんな同じ
ちっちゃい村人と大きい村人がいるだけ
みたいな
なんもしないやつらなんですよね
基本的に
最初はそうだったらしいよね
そうそうそう
職業ブロックみたいのを置くと
役職がつく
農民になったりとか
職業ブロックってのも最初はなかったんですよ
元々職業についてて
そいつらが
で
師匠ガチャを
みたいなもんですよね
だから繁殖させて
子供が
大人になった時に
こいつ何になるかなみたいな
1:12:01
で師匠だこいつ師匠になった
みたいな
そうかそうか
本来はそういうシステムだったんだね
元々はそうでしたね
今は多分
職業ブロックがないと
職業につかないと思う
無職っていうか
給食中みたいな人
ないとダメなんだあれ
状態になってて
職業ブロックを置くと
その職業になるみたいな
だから師匠の
なんとか台みたいな師匠になる
本を置く台みたいなの
台を置くと
師匠になるのね
村人が師匠になった段階で
持ってるブックが
何になるかが決まるので
ブックが
欲しいものだったら
そのまま採用してアイテム交換
するし
欲しいものじゃなかったらもう一回その台を
ぶっ壊してもう一回置くと
リセットされて別のものを持ってる
っていうガチャがある
だったんだ
基本的には新しい村人増やすか
新しい村を見つけに行くしかなかったから
前はね
昔僕がやってた時は
その師匠がいるっていう時点で
すげーテンション上がるんですよね
新しい村人増やすか
そのシステムだとね
昔はもっと希少度が高かったんだな
そうめちゃくちゃ希少価値
高かったっすね
その意味だと今はちょっと
エンチャントが作りやすすぎるのかもしれないね
なんか冒険してきて
その宝箱っていうか
チェストの中に
エンチャント付きのアイテムが入ってたら
昔はもうすげーテンション上がるんだけど
今は自分で作れないことないしな
みたいな感じがちょっとある
っていうのはあるかもね
確かにね
みなさんスキンは
どうしてますか
キャラクターの?
キャラのスキン
アーマースティーブですね
アーマースティーブ
さっき言ってたようにガンガン消えちゃうんでね
なんか毎回ノリで変えてます
ああそうか
そうなのよね
スキン変えたりするよね
スキンね作れるんですよ
作れますね
私あの豆腐のスキン
作ったんですよ
豆腐のスキン
豆腐名人っていう名前でやってるんですけど
いい名前だな
名前聞かなくなって懐かしいさすら
ありますけど
ゲーム内に存在してます今
豆腐に
豆腐を作ってですね
そういうスキンを
スキンで作って
遊んだりもしてますね
へえ
それ用のソフトとかなんかあるんですか
ありました
確か
作成ソフトみたいなのが
確かあって
それで
編集して
何でやったんだろうな
話題に出しといてなんですが
1:15:01
そういうのもありましたね
へえ
でもそういうの自分で作れるのいいっすね
そうなんですよ
うんうん
これだけ長いこと
プレイされたり指示されたり
しているっていうのはやっぱり
マインクラフトそのものが
シンプルであって
ストーリー性に飛んでいるっていうのは
大きいでしょうね
シンプルがゆえに
そうですね
モッドももちろんそうですし
モッドというか
なんていうか
完全にストーリー性のある
また別ゲームみたいな
マインクラフト
モッドみたいのもあるじゃないですか
ありますね
一個もやったことないんですけど
それはそれで
それが許容できるような
懐の深さがあるわけじゃないですか
マインクラにね
マインクラ自体がベースシステム
みたいな感じですよね
スカイリムとかもそういう風になりがちではあったり
まあまあそうですね
でもスカイリムでさ
キャラクターのビジュアル作るってなったら
相当大変だろうけどさ
マインクラだったらまあできそうじゃんみたいな
感あるもんね
そこの敷居の低さみたいな
それがあるでしょ
スカイリムでできるってのはすごい思うんだよな
ゲーム的にもね
だからなんか
変に
ゲームゲームしてない感じ
っていうのがあるわけじゃない
マインクラの
粘土こねてるじゃないけどさ
ぐらいのものづくりを
しててもいいよっていうような
色のあるゲームだからさ
だからこそやっぱりいろんな人に
受けるんだろうなっていうのは
やってて改めにすごい感じるな
そうですね
なんか
僧侶みたいなタイプですね
人に
例えたら
どういうことどういうこと
ごめんなさい
黒魔法も白魔法も使えますみたいな
そういうこと?
なんでもできますみたいな
そうですね懐の深さと
知識の重さと
え?何?慈悲深い?
ああそうか
仏みたいな感じですかね
ちょっと分かんないな
土ブロックみたいなゲームですよね
土ブロックみたいなゲームです
ちなみにさ
あのー
今って
どのタイミングからあったシステムなのかよく分かんないけど
そのマイクラ側が用意している
サーバーがあるのね
ありますね
マインクラフトレルームズっていう
フルームズっていうのかな
だいぶ前からありますよ
900円くらいで
俺もうもう昔のさ
サーバーを建てるなら自分でサーバーを建てないといけません
っていう時期しか
情報としては知らなかったから
あそんな便利なものあんの
月額いくら払えば
1:18:00
レンタルサーバーが借りれて
そこの上に
マイクラの共用のスペースを
持てるような
ことになってんだと思って
俺とりあえず
1ヶ月間無料っぽかったから
とりあえず使用期間でやってるんですけど
全然快適ですね
いいですよね
僕もちょこっと触ったことがあるだけで
全然普通に
いつもは違う
自分だけでやってますけど
一人だけで
言ってくれればやるのに
みんなでやる
いいもん
いじけた
だぞ
そうそう
便利だなと思って
昔サーバー建てる系のゲームって結構難易度高かった
高かったし
やっぱ
分かんないですよね
手軽にはできない
揃えないんでちょっと調べて
自分でやらないといけない
っていう感じがあったけど
そうですね
相当手軽にできるようになってるんだなと思って
でそのサーバーを建てると
要はクラウド上に
セーブデータというか
ワールドを持てて
そこにそれぞれ
一緒にやりたい人が
好きなタイミングで入れば
情報が共有されるよみたいな仕組みになってるんですよね
それをやらなくても
別にオンラインプレイで
誰かのセーブデータというか
今プレイしてる誰かのところに
侵入するみたいな形で
協力プレイはできるんですよね
そこの遊び方の幅も
なんかいいよね
どっちでも気軽にできますみたいな
流石に長年やってるだけあるわと思う
普通に感心する
確かにね
本当に
ゲーム実況でマイクラを
やってる人たちも
非常に多いですけど
その人たち
それぞれで遊び方が全然
違いますからね
そうですよね
見てても
ひたすら建築してる人もいれば
どこがちょっとやってるのか
今パッと出てこないですけど
有名な実況者さんいっぱい集めて
毎年夏になると
お化け屋敷みたいなのを作って
そこに実況者を放り込んで
楽しむみたいな
そういうイベントをやったりとか
罠だらけだったりするのかね
罠もあったりとかするし
大会をやったりとかね
独自のルールで
別のオンラインゲームみたいなのを作っちゃって
それで大会をやるとか
っていうのもあったりするので
本当にいろんな側面から
楽しむことができる
ゲームなんですよね
ゲーム的にやっていくと
一応エンディングとかあるらしいじゃない
俺そこまで言ってないけど
1:21:00
一応エンディングは流れる瞬間はありますね
エンドラ倒した後とかでしたっけ
そうですね
エンダードラゴンっていうのがいて
っていう話なんだけど
正直ネットとかでやり方検索しなかったら
無理じゃねっていうレベルの場所だけど
無理ですね
分かんない分かんない
ああいうのって
みんなプレイしながら進めていきます
そこに向かってやっていくタイプ
それとも全然関係なく
建築じゃないけど
生活をしていく
生活してる
そうですねどっちかっていうと
生活かな
エンドラはなんか
ずっといるんですよね
なんか頭の中に
お前のことは
分かってる分かってる分かってるけど
今はちょっと
パン作らせろや
麦育てさせろや
今はちょっとエンチャント台作らせろや
なんか
そうですね
なんか
横道にそれ出したら止まらない感ある
止まらないですね
最初はそれこそエンドラとか
やるために
当面はダイヤ集めるかなみたいな
ダイヤ集めたら
ダイヤのピッケで作るかなみたいな
ネザーっていうね
別世界の
異世界の扉みたいなの開けるんですよ
扉開いて異世界行くかな
うーんしんどいな
とりあえずパン焼くかみたいな
なんかよく分からない機械作ってみたりとかさ
調べて
なんか最初は目的があって
目的のために
そこに行くためにとか
それをよりやりやすくするために
そのためにこの装置が必要だなとか
いろいろやり始めるんだけど
作り始めたら
やり始めるんだけど
作り終わったら何が目的だったか
忘れちゃうっていう感じが結構多いですね
経験値いっぱい
貯めなきゃって思って
経験値トラップを作ったり
やるんですよ
いっぱいトラップ作ったり
今はできるのか
分かんないですけど
自動牛焼き機
みたいなの作ったりとか
牛がガンガン増えて
自動的に焼かれていくみたいな
あーできそう
牛の皮を集めるためにとかね
そういうのとかいっぱい
作ったんだけど
この皮何に使うんだみたいな
そう
本作るつもりだったんだっけとかね
そんな感じですよ
だからやってたら
やってる目的と手段
っていうのがあって手段の方が
楽しくなっちゃって
手段にのめり込んで終わってみたら
何が目的だったんだっけ
みたいな
それがマイクラなんだよなって思いながら
また畑を耕すみたいな
そんなプレイですね
まさに日常ですね
そうですね
日常ですね
1:24:00
でも俺なんかは
多分どちらかというとちゃんと
追っていきたいというか
エンドラどっかでちゃんと倒したいなって思ってる
タイプかもしれない
俺をマイクラに誘ってくれた友人は
どちらかというと生活タイプ
なのだよね
なんかめっちゃでかい畑
作ってたりとか気づいたら
サーバー場に
なんか俺がメインで住んでるところと
ちょっと離れたところに第二村みたいなの
作ってて
行ったらもう死ぬほどサトウキビが置いてある
みたいな
すごい
楽しそう
村を見つけて
そこにゴーレムトラップを
作ろうと思っているとか
その鉄何に使うの?
みたいな
思ったりとか
俺は死ながら何とか
ネザーを攻略できないかな
とかやってるタイプ
だったりはするかもしれない
結局そうなんですよ
結局例えばじゃあ
空飛びてえなと思ったら
エンドラ倒した後の
ダンジョンに行かないといけないし
途中途中に
壊しないといけない障壁っていうのが
あって
だからどっちかっていうと
生活を良くするために
用意された目的を
達成していくというか
目的が
手段にすり替わっている感じは
ありますね
それこそブランチマイニングとかも
あるしそういう感じでもあるし
そうですね
高齢化みたいな話
そうなんか
どこまで
みんなは
効率化だったりとか
ある種のシステムハック的なのを
許すんだろうかっていうラインはちょっと聞いてみたい
ところはあるんだな
だから俺はそれこそさっきの
司書ガチャ
エンチャントガチャ
以外は
エンチャントガチャ以外は
基本あんまり
やらないのね
肉焼き
自動肉焼きシステム
だったりとか
ブランチマイニングとか
あんまりしないで
足で稼ごうっていうか楽しみながら
できたらいいかなみたいな
感じだったりするんだけど
みんなどこまではオッケーラインなんだろうか
俺アイアンゴーレムトラップとか
作ったらもうそれダメじゃね?
って思っちゃうね
ダメってことはないんだけど感覚的に
分かる分かる
すげー分かりますよ
いや鉄は掘ろうよ
みたいな
自然供給されるものに対して
トラップを作って
それは楽しいの?
みたいなさ思っちゃうところはあるね
全然いいんだよ
人それぞれ考えたらいいんだけど
思ったりするんだけどね
暑いですね
アユミさんどの辺までですか
というかでもアユミさん
基本木の上にいる
1:27:00
そうですね
貧乏一人暮らししてるんで
貧乏を楽しむみたいな
というか
なんでもオッケーですね
どっちかっつーと私は
なんかそのわからない
トラップタワーとかあるじゃない
アユミ あるねすごいね
ああいうのとか作ってみようとか思ったりします
アユミ オラノのお味噌じゃ無理だー
そんな気になればYouTubeで
いくらでも出てくるじゃないですか
アユミ そういう意味じゃ作ろうかな
っていう気にはならないかな
なんか
俺は単純にあれやっちゃったら
逆にゲームつまんなくなっちゃうのかなってちょっと思うんだけど
やったりやったり
違う世界があるのか
作ること自体が楽しい
あれを作ること自体が
目的なんですよね
作れたぜーっていう
ある種の達成感みたいな
ちゃんと動いてるっていう感じというか
オゲー俺でもできたーみたいな
あーなるほど
それいいね
そういう楽しみ方なんですよね
なんかプラモデルとか
機械工作で初めて
道具作ったみたいな
でも同じだよね
一緒一緒
思った通りになってるとか
もしくは思った通りになぜならないか
を考えて
これが原因か
みたいなのを見つけた瞬間とか
そういうのが楽しいっていう
物作り的な楽しさで
多分やってんじゃないかな
とは思います
分かるけどな
分かるけどね
俺全然意味ないさ
ネザーポータルの横に
飾りみたいのつけて
踏んだらなんか
プッシュする機械みたいのあるじゃない
ドゥンって出るやつ
ピストン
ピストンの前の床を踏んだら
そのピストンが横にビュンって出る
っていうだけの意味のない
道具を作ったりとか
めっちゃ謎だ
それめちゃくちゃいいですね
起動してる感が
そうそう
何やってんだろうなーって思いながら
でもちょっとおもろいかなー
ゲートオンみたいな
そうそう近づくとガチャ
欲しいそれ
そういうのいいな
実用性のない楽しさみたいのも
作れるし
そこはやっぱいいよね
うんうん
それはなんかもう才能な気がしますね
そこにピストンを
くっつけたのは
羽が開くみたいな
感じで横にビュンって出る
いやー思いつかなかったなー
でも多分
それ本当に踏んだら出るっていうだけの
簡単な回路だけど
でも多分そういうところを
始めにして
自分でいろんな回路
こうやったらこうできるのかみたいなのを
考えてやっていくんだろうなーとか
そうですね
結構倉庫とか仕分けとか
1:30:00
その辺
やり始めると
こうなんか
じゃあ見えなくしたいとかね
表からは見えなくしたいとか
ここに扉が実はあるんです
みたいなのとかね
扉ね
そういうのを
よりスマートに
パッと見はスマートなんだけど
実は裏ですげー複雑な機構が
動いて
ポンポンポンポン
ボックスにアイテム入れるだけで
実はその種類ごとに
奥の方で別で
家変わってますみたいなのとかね
それが
別にそこに
目的ってないというか
作ったらできて
入れ替わってるってなってるので
面白いっていう
本当拡張版の積み木みたいなところだよね
単純に積んでいくだけじゃなくて
動作を
プログラムすることもできるみたいな
積み木というか
そうですね
ハイテクノロジーおままごと
みたいなものですね
わからんではない
その村作ったり街作ったりすると
どうしてもお店って作りたくなるんですよね
お店があったら
どうしても
そこから食べ物が出てきて欲しい
とかなっちゃうんですよね
村人そこに立たせるために
トロッコに乗せて
そこに立たせるとかね
やったりするし
師匠だったら師匠らしい
お店みたいなの作って
いっぱい置いてとかね
そうそうそうそう
看板に本をポコっと
くっつけてお前師匠
ここで見せ番しとけ
そういうのやっちゃうじゃないですか
やっちゃうんですよ
僕はそれが楽しいというか
単純に自分の家レベルでも
そういうことしがちですよね
ここに何か無意味に貝が張ってみるとかさ
チェストの中身
分かりにくいからチェストの横に
中に何が入ってるか
分かりやすいように額縁置いたりとかさ
そうそうそう
そういう言ってしまえばおままごとなんですよね
なるほど
それを
どの完成度というか
どのクオリティまで持っていくか
みたいなところなんでしょうね
いろんなね
トラップドアを使うと
こういう壁が作れますよとかさ
筒みたいなやつが作れますよとかさ
いろんなテクニックがあるんだよね
そういうの
知っていくことも単純に面白いし
自分で見つけた時はもっと面白いし
みたいな
でもすごいのはだから
言うてでも
アイテム数そんな多くないんだよね
あのゲーム
めちゃくちゃ多いわけじゃないんだけど
それがいまだにあんだけ遊ばれるぐらい
の
クリエイティブを
生み出し続けてるの
すごいなって
シンプルに思うんだよな
プレイしてみても
こんなアイテム少なかったっけって思ったもん正直
1:33:00
プレイしてて
でも増えましたけどねかなり
そうなんだけど
でも増えても
敵もほぼ
数種類しかいなかったのが
今もうめちゃくちゃいるんで
初めて出会う敵とかは
恐ろしくてたまらないですけど
たまらないですね
でもさベースの敵はさ
スケルトンと
雲とゾンビと
クリーパーぐらいしかいないじゃない
通常世界だと
あれでゲームがちゃんと
成り立ってんのですげえ絶妙なパランス
ってすげえ思うけどね
一応ちゃんとさ遠距離攻撃のスケルトンと
近距離攻撃のゾンビと
いきなり爆発してめちゃくちゃ厄介な
クリーパーと
なんとなくの役割ついてんじゃない
1マスでも通れちゃう雲と
あの辺も絶妙だよね
本当に最低限
な感じはする
ブロックの数とかも
すげえ3ピースバンドみたいな感じね
そうそう
極限の深みを生み出してるみたいな
めちゃくちゃその
ゲーム自体もプログラムを作るけど
マインクラフトのプログラム自体も
すげえ感心するんだよね
極力無駄なものを
引けない
それでいて
正直僕の感覚としては
武器とか剣とかの
ダメージ値とか
どうでもいいんですよ僕としてはね
それってなんかこう
他の要素で
戦い方とか工夫できるじゃないですか
あのゲームって
だけど
ちゃんと調整してるんですよね
そう
剣の
剣がただ振るだけだったのが
溜めて振ったりとか
ジャンプして
ジャンプ中に攻撃するとちょっと
攻撃力が高くなるとかっていう
調整が入ったりとかもしてるんですけど
そうそうそう
あそこちゃんと調整するんだ
ってやっぱ思ったんですよね
妙に芸細かいよね
細かい細かい
この植物はこういう条件じゃないと
育たないっすとかさ
そうそうそうそう
そういう設定とかさ
最初キノコどうやって大きくするんだろうって
めっちゃ悩んでましたけどね
ちゃんとこう
火が当たらないところでとかっていうのが
必要だし
畑は水が近くにいないと畑枯れてっちゃうよ
とかさ
そういうところなんか
面白いよな
ちょっと勢いよく踏んじゃうとすぐダメになっちゃう
ああそうそうそうそう
そこらへんとかね
そうなんすよね
そうやな
だからなんか
ある意味不思議だけど
そのやっぱりなんか
こんだけずっと遊ばれてるのは
なんかその世界の
解像度が高すぎない
ことが故なんだろうな
そうですね
もう
ビジュアル的にもそうだし
1:36:00
ビジュアルもそうだし
自由度が高いと
嬉しいですね
プレイヤーとしては
自由度高いんだけど高すぎないって感じ
そうですね
あれがもっと本当にめちゃくちゃいろんなことが
できるってなったら逆にそこまで
人に寄りついてたのかね
そう思うんだよ
自分でやりやすいけど
それを使いこなす
限られたものを使いこなすといろんなことができる
みたいな深みな感じがするんだよな
最初にあゆみさんが
おっしゃってたクリーパーは友達だ
って言ってたのが
結構ねその部分の
その体現してるというか
解像度が低いからこそ
多分プレイヤーの勝手に想像ができるんですよね
妄想ですね
村人に
しっかり男か女かさえも
分からないような
友達じゃないですか
とかしか言ってないのに
こいつになんかバカにされてる
とか
ご飯ほらほら食べろ食べろ
パン拾え拾えって言って
ポンポン投げてそれ拾って
キラキラキラキラとかって光りだしたら
喜んでる喜んでるって
同じ歯なのに
首横にフンフンフンって振りながら
言ってるだけなのに
バカな気がするとか
っていうのは全部プレイヤー側の
基本的には思い込みって言ったら
ちょっと違うんですけど
プレイヤーの脳内で
全部いろんなものが完成してってる
っていうのはやっぱ
その解像度があんまりよく
低いからなんですよね
って気はするな
この人はこんな設定ですとかこんなストーリーが
ありますとか実はこういうことなんです
みたいな風なことが
運営側というか
モヤン側から
何も提示されていないからこそ
こっち側で自由に
それができるからこそ
人それぞれの楽しみ方がある
みたいな印象なんじゃないかな
と思いますね
システム的にもさ結構
隙がわざとなのかな
わかんないけど隙が
結構あると思うよね
めちゃくちゃきっちりしまくってたら
じゃあなんだその
自動化とか多分作らないし
作れないような状態に
すると思う
モッドとかも作れないし
敵もすげえ頭いいとかに
したりとかしないし
このこっち側が一末だけの
ブロックの穴作ったら割と一方的に
敵殴れるとかさそういうことはしないと思うんだよね
そこはちゃんとすると思うんだよ
でもそこはなんか
いい感じにそのシステム側も
解像度がほどほどに
低いからそのシステム
ハックっていうかさ
そのシステムを
自分である種コントロールして
ゲームのプレイを切り開いていく
みたいなことだったりとか
気づきだったりとかを得やすいんだろうなとかすごい思う
そこまで
考えてなかったなぁ
まあ俺も普段は
考えないですけど
いや面白いなぁと思って
1:39:00
面白いですねそう考えると
ほんとだ
だからこそ
マルチプレイヤーやったときに
マルチプレイヤー同士で
何をするっていうのが
明確になったりとかあるだろうし
でもなんかチュートリアルがないけどさ
あのゲームさ
もう流行りまくってさ
チュートリアルなくても
YouTubeとかでいくらでも動画出てくるじゃない
なんか
そういうのがチュートリアルになってたりとか
俺みたいに今回は他の人に
誘われてえだったりしたらその人に
教えてもらうみたいなのがチュートリアルになったりするじゃない
そういうのも
よく働いてるんだろうなとかすごい思ったりする
確かにそうだと思います
なるほど
他の人がやってること自体が
実質のチュートリアルになってるみたいな
そうそうそうそう
そうなんですよ
全然関係ないけどさ前回ほら
PSVRの話してたじゃない
実はPS4のマイクラ
PSVR対応してたのね
すげーそうなんだ
どうなるの
VRであの世界に入れるってこと
とりあえず一旦は目の前に
ゲームの中なんだけど
目の前に
でっかい画面がある状態で
その中にマイクラが表示されてるのよ
2Dのね
であ何そういう感じ
って思ったんだけど視点変更のボタンを押すと
その画面がギューンって近づいてきて
中入るの
マイクラの世界に中入るの
ちょっと
クリーパーと
友達になれますよ本当に
目の前で見れるよ爆発するけど
爆発するけど
いやでもね正直
VRの相性いいかって言われると
あのね酔いやすいと
酔っちゃうから
作業で結構いろんな方向向いたりとかするからさ
そうだよね
ちょっとそこは難しいなと思ったけど
結構移動する
シーンも多いしね
ブロックブロックした世界の中に入ってるのは
ちょっと面白かったよ
だって日常でも
ブロック見えちゃうから
何時間終わりますか
やりすぎて
なるほどね
え何ここにブロックある
これ壊せっかなみたいな
このドア壊せっかなみたいな
あの建築は
そうだなあのブロックを使ってやるかな
あーなるほどね
ビルとか見たらちょっと連想しちゃうんだ
これは石じゃねえな
花崗岩だなみたいな
そういうやつ
なるほどね
そんなところですか
そんなところですかね
そんなところですかね
まあでも本当にね
今更マイクラの話かっていう感もあるかもしれんですけど
いやーなんかもっと
考えたら
はるさんみたいに深く考えたら
いろんなことが出てきそうですよね
今今日聞いて思いました
いやなんか俺も単純に
マイクラがこんだけ
愛されてる理由ってなんだろうなって思いながら
ついやっちゃってる節はあったよね
普通に楽しんでる一方でね
1:42:01
なんか自分も思いっきり
そんなにハマるつもりじゃなく
足を踏み入れたら思いっきり
ズバーって入っちゃったんで
PS5買ったのに一番やってるの
マイクラっていう謎の状態になってるんで
だからなんか逆に
なんなんだろうなってのは結構
思いながらやっちゃってました
でもやったことない人はやっぱり
一回触れてみてもいい
それこそゲームあまりやらないうちのね
嫁さんとかも全然やれるような
やっぱりゲームではあるんで
やってみてほしいな
っていう感じはありますね
やったことない人
そこからね今だと
ある種ちょっとそれの上位好感ではないけど
アークとかね
あの辺はかなりマイクラをベースにして
さらに深みがあるような
ゲームっぽいじゃないですか
やってないんだよね
ベースはやっぱり似たような感じではあるじゃないですか
そうですそうです
なのでああいうところに入っていってもいいし
みたいな感じもありますよね
だから正直マイクラやってて
だんだんアークが気になってる感は
強くなってます
その時はお待ちしてますよ
一緒にやりましょう
ダンサーやってるんですか
僕アーク結構やりました
でも結構やったって言っても
でもそれこそボスみたいなのが
いるんですけど
アークの世界にも
ボスまではちょっとさすがに行かなかったですね
一人では
でもそれも別にラスボスとかではないんでしょう
ないですね
すごい階層になってるみたいなイメージあるんだけど
階層というと
だからここまで行ったらさらにもっと奥があったみたいな
そんなことない
まあまあまあそうですね
それぞれダンジョンがあるんですけど
ボスに行くための
ダンジョン攻略がめっちゃある
ダンジョン攻略がめっちゃ大変なんですよね
本当に色々揃えていかないと
難しいし
そうじゃなくてもそれこそ
マイクラ的に楽しめる作品でもあるんで
ああいうものっていうのは
まあもうひたすら
恐竜を捕まえて
恐竜王国を
僕は作ってましたね
見たい
生活するタイプ
そうですね
本当にもう
進撃の巨人並みの家族を
いっぱい作って
三階建てのお城を
作るんだって
そこで骨組み作っただけで
今のところ止まってますけど
非常に面白い
ゲームですね
いつかやりたいな
面白いですよ
とりあえずマイクラ一通り
収まったらホライゾンが出て
エルデンリングが出て
シリーズが出るんで
しばらくやりそうな気が
しないんだけども
まあでしょうね
めちゃくちゃ時間取られるんで
あれはあれで
もしやりたくなったらまた
言ってください
また言うかもしれないですね
1:45:01
こっそりやってるかもしれないです
一人でやるのも楽しいんだよね
楽しい楽しい
マルチも楽しいのも分かるんだけど
黙々とやるのもいいんだよな
そうかもしれないけど
まあでもいろんな遊び方が
できるのが本当に良さだな
と思いましたよ
そんなところですかね今回はね
そんなところですかね
ではエンディングの方に
向かいたいと思います
エンディングです
はーい
マイクラやってる人多いと思うので
皆さんのね
こんなことありましたよとか
こんなとこいいっすよねみたいな話があれば
ぜひぜひハッシュタグとかにね
書き込んでいただけると
そうですね
見てニヤニヤします
それこそね
昔ケリーさんとか
マイクラずっとやってるっていうのを
メッセージでくださったりとかもありましたしね
ピラミッド作ってるとか
お便りいただいた記憶がありますけど
なんかそういうのを
コツコツできる人って
性格的に
そうなんだろうなというか
ちゃんと仕事とかもコツコツ
真面目にできるんだろうなって思っちゃうんですよ
性格はねそうですね
ああいうゲームだからこそね
なんか僕なんかは結構
さっき話したアークとかみたいに
よしこれ作るぞって計画するけど
一人でやってると
根気が足りなくて途中で投げ出しちゃう
みたいなのが結構多いんで
ちゃんと作れる人とか
建物でっかいの完成したって
ツイッターとかで
共有してるのを見てると
この人はちゃんと実生活もコツコツ
やってるなって思っちゃったりするんで
ダンサーの
意外とアクションみたいなのが出ちゃうわけね
そうそうそうそう
そうなんだよ完成権は頭の中に
できてるんだけど
誰か手伝ってって思いながらも
結局一人でやってるみたいな
まあでも
マイクラとかアークとか
クリエイティブっていうか
サンドボックスみたいなゲームは
割と時間をかけて
ベースから築き上げていく
みたいなシステムのやつは
複数人でやってるとだいぶ楽になりますもんね
単純に
作業分担とか
ちょっと君しばらくずっと木切ってて
みたいなこと言えるもんね
じゃあ俺はスキルをこっちに振るわ
みたいな感じ
建築俺の方が得意そうだから俺建築やるわ
そういうのも
それはそれでね
すごく
面白いかなと思うんですけどね
まあ
マインクラフトのお話してきましたけれども
ちょっと
エンディングに話すことがどうかわからないですけど
一個だけ
今回から
案件で
来た
1:48:01
ちょっと
あゆみさんは全く何の話だか
わかんないかもしれないですけど
いえ
ワールドオブウォー
シップスレジェンズ
っていうゲームをね
僕とかあるさんとか小平さんとかで
やって
プレイ感とかを話してるんですけど
案件としての
広告の中で話しきれなかった
魅力どうしてもちょっと言いたいところが
音の良さ
があったので
そこがすごくいいですよ
っていうことだけ今言いたかった
音楽も
めちゃくちゃいいし
僕が何より一番気に入ってるのは
あの
戦艦を操作するゲームなんですよ
あゆみさん
これ実際聞いてもらえれば
本編前のやつ聞いてもらえれば
どんなゲームかってのはわかるんですけど
戦艦放題に
弾が装填完了されても
発射できますみたいな
合図に
ガチャンっていう音が鳴るんですけど
準備完了っていう
ガチャンってそれがすごいリアルで
かっこいいんですよ
それが聞きたくてね
そういう細かい
音から
何より
ナレーションっていうのかな
それこそ天の声みたいなね
戦闘開始する時に
司令官なんですかね
あの
戦闘開始!
クオリティ高かったな今の
なんだ今の
総員戦闘開始!
って声が聞こえてくるんですよ
すごい声が天から
本当にあんな感じの声
びっくりするんですけど
すげえやる気になるんですよ
その声で
一応そのオンラインマルチの
ゲームなんですけど
その声で残り制限時間
やった時にその制限時間を
伝えてくれるんですけど
それまでは命令口調で
いろいろ言ってきたから
なんかそれこそ上官みたいな感じなのかなって思ったら
残り時間5分です!
って言ってくるんですよね
です!5分です!
あっそうですかみたいな
急に
そういうところとかもね
すげえよくて
一方的に相手に
発見された時とかにも
相手が発見されたってことは
分かるけど相手が分からない
みたいな時とかも
こっちから他のチームメンバーに対して
発見されたよ!
っていう合図を出せたりすると
取組員の誰かなんでしょうね
発見されたー!
って叫ぶんですよ
そういうのとか
皆の健闘を願う!
って言ってくれたりするんですよ
そこがね
多くを表現できないけど
ボイスチャットとかで
話す以外では
自分が今どんな状態だとか
どんなことをやってるっていうのは
多く表現できないけど
1:51:01
それだからこそ
皆が皆
それをちゃんとコミュニケーション取ろうと
してくれてるあたりとかも
僕はすごくあったけえなぁ
って思いながら
お前ちょっと行き過ぎだちょっと戻れ!
って言ったりとかね
ここに支援が欲しい!
とか言ってきたりとか
クイックチャップみたいなのがあったりね
そこら辺とかも
繋がり、相手は人間なんだ
みたいな気持ちがすげえ出てきて
音系も
すごく良かったですよ
皆さんっていう話
ちなみにね
それにトリビアじゃないけど
補足すると
総員戦闘配置とか
そういう声を
設定で変えれて
あ、そうなんだ
僕全然知らなかった
国家仕様にできるのよ
その国家っていうのは
使ってる戦艦の国家ね
だからアメリカの国家の
戦艦を使うと
英語で言ってくれますみたいな
マジで?ちょっと試してみよう
フランスの戦艦使うとフランス語で言ってくれます
みたいな
設定があって
より雰囲気出ます
雰囲気出るけど何言ってるか分かんない
ドイツ語とか言われても
分かんないんだけど
より雰囲気は出ますよ
あれはちょっとおもろいなと思っちゃいました
面白い
2人の
声優が面白かったですね
ほんとあんな感じだから
うまい
分かるか分かんないけど
赤着のナレーションの人
みたいな感じなんですよね
強硬
圧倒的強硬
喉詰まらせてる感じのね
そうそうそうそう
喉大丈夫ですか
そこまで
もうちょっと普通に言ってください
みたいなのが天から降ってくるんですよ
誰なんだろうって思いながら
聞くんだけど
攻撃の音とかもさ
宿流回り始めるとか
止まるとかの音とかさ
BGMとかも良かったよね
BGMがね
状況に合わせてね
若干というかちゃんと合わせて変わるんだよね
最初の始まりの頃だと
ジワジワってした曲が流れてて
戦闘激しくなってくると
ちゃんと
荒々しいというか豪快な感じのね
曲にいつの間にか変わってるんだよね
一旦戦闘終わったなってなったら
スーンってやっぱこうね
鳴るんですよ
無音じゃなくて
ちゃんと
沈まったねっていう音楽が鳴るんですよ
本当にね、本当にチルするんですよね
嵐の前の静けさ感出すよね
本当にチルアウトしちゃうから
ふわーってなるんですよ
それは没入感もすごいし
1:54:01
ちょっとね、広告タイムの中で
褒めすぎると
いかにも広告っぽくて
あれだなっていうのもあって
あえて別の時間を喋っちゃう
最近アズルレーンとコラボやんでした
色んなコラボやってほしいですね
そんな話でエンディング
全然違う話ぶっこんでましたけど
今回と
次回
全部で多分3回分
告知が入るかと思いますので
今週と来週と
再来週やで
ということで終わっていきましょう
あゆみさんなんかこう
ありますか?お知らせとか
特に
ないですか?
猫飼い始めました
いいですね
猫ちょいちょい声が入ってたらすみません
多分大丈夫だったと思う
仲間にテトリス棒とか
土ブロックを仲間にしたいとか
いうあゆみさんがちゃんと
動画を買ってよかった
多い
多い
でも前もハムスターとかって話も
ありましたもんね
ハムと猫がいます
いいじゃないですか
仲良くしてくれる
本当に怖いです
ですよね
よくよく考えたらクリーパーも
猫味ありますもんね
猫っぽさちょっと
あるかなって思います
ずっと遠くからこっち
見てるなとか
向こう向いたなとか
なんとなく気まぐれ感が
俺だけちょっとついていけて
ないけど
猫味ある
こいつ何考えてるんだろうっていうのを
こっちで考えないと
あんまり意思表示してくれないな
意思とかあるのかそもそも
終わろう終わろう
最後の提携文
読ませていただきます
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
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です
それでは第18回は
この辺でおしまいですまた次回
お会いしましょうお相手はダンと
ハルと天の声の
あゆみでした
さようなら
また来週