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2023-01-23 1:56:59

Lv.38|Golden Joystick Awardsの受賞歴をなんとか

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Lv.38配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

FF7 REMAKE/Escape from Tarkov(エスケープフロムタルコフ)/Golden Joystick Awards(ゴールデンジョイスティックアワード)受賞タイトル

//// チャプター ///////////////

(00:00)|OP「FF7 REMAKE/Escape from Tarkov」
(23:33)|本編「Golden Joystick Awardsの受賞歴をなんとか」
(01:28:56 )|ED

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00:01
皆さんこんにちは、ダンです。 ハルです。
ゲームなんとか第38回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。今回は、ハルとダンさん2人。
はい。 これも久しぶりだね。
そうですね。なんか懐かしいですね、この時間帯に収録してるのがね。
今日はちょっと昼間収録なんでね。 そうそうそう。
明るいうちにテンションの高い感じで、送りできたらいいかなと。
僕ら2人でやってた時は、結構これぐらいの時間が多かったから、
なんかハルさんとの収録って感じがするなーって。別に良い悪いはないんだけどもちろん。
そう、テンション高くって言ったは言ったけど、別に夜だからテンション低いのはそんなに感じないと思うんですけどね。
普段と変わらないと思いますけどね。
前回はね、コウヘイさんと今では当たり前になったあれこれみたいな話をしてましたね。
そうですね。で、ハルさんも途中参入してましたけど。
ああ、天の声でね。 天の声。
天の声。良かったのか悪かったのか。
いや本当に恥ずかしいわ。あんなに楽しんでやってたのに。
コウヘイさん、ムサシマルって言われて、ムサシマルは石鳥じゃない?っていう。
いや本当そうだわーって思って。あんなに可愛らしいのに。
そうそう。ツッコミ不在って思っちゃったよ。どうしても気になってツッコミ入れちゃった。
そうそう。いやーもうありがとうございます。ツッコんでいただいて。そうじゃなければもう。
謎のふわっとしたツッコミが入っちゃって。
ツイッターでツッコまれ放題でしたよ。そうじゃなきゃ。
あれはツッコミ入れちゃうよなーって。ムサシでやろーって。
全然予定にない話しますけど、ムサシ伝のパンとか買ったら腐るっていうシステムがね、僕好きだったんですよね。早く食べなきゃみたいな。
ああいうRPGみたいなのって珍しいかもしれないですね。
珍しいと思いますね。まずRPGで食事があるっていうのも珍しかったような気もしますしね。
回復アイテムとかじゃなくて?空腹がある?
空腹ゲージだったか正直覚えてないけど、回復か空腹かちょっとどっちかは覚えてないけど、すごいパンがあと何日しか持ちませんみたいな。
日っていう観念があるのでしょうね。
そうそうそう。でお店の空いてる時間とかもあって、何曜日の何時から何時みたいなのあって、もう30分ぐらいだったらもう立って待ってよみたいな。すぐ買ってすぐダンジョン行くぞみたいな。
意外と生活感あるな。
そうそう、なんかそういうのが僕好きだったんですよね。
あれ好きな人結構多いですよね。
結構好きっていう人は多いと思います。
03:01
いやでもなんかその食べ物が腐る観念いいかもね。なんかほらドラクエの薬草とかもさ、草でも持ってるのになんかほら腐らない。
確かにね。
だからなんか回復薬と薬草が別にある世界観でさ、回復薬はもう生成してあるから腐らんけど薬草の方が安いってこうやって。
あったら面白いかもね。どっち選ぶみたいなね。
確かにね。薬草の方は安いんだけど使用期限ありますみたいなね。
そうそう回復量は同じですみたいな。
逆に使用期限過ぎて使っちゃうと毒を食らっちゃいますみたいなね。
鼻壊す。よくある。
そんな話はいいんですが。
最近どんなゲームやってます?
俺はあれですよ、だいたい1年ぶりぐらいにFF7リメイクの世界に戻ってまいりました。
ついに終わらせる時が来ましたか?
本当にね、PS5を買ってからしばらくマイクラをやり続け。
多分2月入ったぐらいからFF7リメイクのインターグレードか、PS5に対応してるもんね。
あれをやるかーっつってやり始めて、で多分ほどなくエルデンが出たり。
エルデン、ホライゾン、グランツー。レンちゃんが来て、しばらくずっとお蔵入りになっていたFF7リメイクをどっかでやらなきゃということで1年ぶりに引っ張り出しました。
なるほど。
やってますけど。
なんでしょうね、そこがゲームの不思議なところで、あの当時FF7リメイクなんてそれはもう巷ですごい話題で、
いろんな人も実況もしてたし、僕が強く覚えてるのは、クラウドがマッサージを受けるシーンがすごい話題になってて、
そのシーンを見ながらショコタンが白米食ってる動画を見て笑ってたんですけど、
ショコタンが飯食えろっつって、ご飯ご飯ご飯っつって、ちょっとみんな待っててーって言ってご飯よそってきて、
ゲラゲラ笑いながら、クラウドがあーとかって言ってるシーン見ながらご飯食ってて、
ここを揉むとあーみたいな。
何なんだろうね、あのね、あのね、コヘンさんも言ってたけどね、随所に恥ずかしいのよ。
サービスが過ぎるんですよね。
今の感覚で見るとすげー恥ずかしいシーン多いのよ。
でも確かにFF7当時のことを考えると、確かにこういうギャグみたいなテイストちょいちょい挟んでたなってすごい思う。
そこと照らし合わせると納得なの。
でも今のゲームの感覚とか、ビジュアルのリッチさから考えるとすげー滑稽なんだけどね。
ドット絵だから、ドット絵じゃない、あのね、三等身くらいのグラフィックだったからこそちょっと笑えたのが、
あんなにリアルだとちょっと、ちょっとリアルすぎて違う表現になっちゃってません?みたいな。
ちょっとなんか、コントみたいになるんだけど、でもなんかね、感覚としてはあれに近いなと思って、竜化ごとくとかに近いな。
06:02
はいはいはい、そうですね、確かに印象は似てますね。
結構普通のリアル都市の人たちが大真面目に変なことさせられたりするのを笑うみたいな要素はちょいちょい入るよね。
それ以外も別に、あのプレイしててね、特に序盤よりも中盤とか後半になって、
マテリアが潤沢になってカチャカチャカチャいろいろ付け替えたりしてるのが、なんかやっぱり楽しいなっていう感覚はする。
なるほど。
今なんか割と後半の方まで来たっぽいんだけど、これから神羅ビルに行こうみたいな話のところなんだけど。
普通に楽しんでやってますね。結構難易度も普通にちょいちょい死ぬみたいな。
ああ、程よい歯応えで。
いいじゃないですか、みたいな。
なるほどね。
「ボス買ってー!」みたいなね。
へえ。
感じとかあって。
いやまあ僕はね、依然として三部作って言うから、三つ出たら買おうかなと思ってますけど。
言ってますよね。本当に三部作で収まるのかって超会議的ですけどね。
だってさ、ミッドガルってもともとのFF7のさ、最初の。
もう序盤も序盤ですよね。
まあ広く見て2割ぐらい。
最初の2割ぐらいでさ、残りまだ5倍ぐらい話あるんですけど、みたいな。
まあどこ切るんだろうねっていう話にはなっていくと思うんだけど、
なんか発売前の段階でどこも切らない雰囲気のことを言ったような気もするかもね。
なんかね、まあまあまあ、また待つのはなんかしんどいなと思ってね。
なんか全部できるよっていう状態になってから、プレイできればいいかなーっていう感じですかね。
でもね、俺プレイしてた感触的にはね、俺結構よくできてるなと普通に評価してますね。
なんかあんまりその笑いのセンスとか、話し運びとかさ、中二感とかさ、
俺らの年代でやっちゃうとあの中二感はちょっと笑っちゃうなーみたいな。
青いなーっていう感じがしてさ、それすらもなんかそういうもんだよねっていうかさ。
その世代に生きてたからこそみたいなところもありますよね。
そうそうそう。若かったら全然普通に受け取れるんだろうなーみたいな感じも逆にあるし、いいなーと思うし。
普通にゲームとしてもちゃんとできてるなーと思ってね。
なるほどね。
作り込み雑な、雑に感じてるところはそんなにない気はしてて。
実際評価も高いですからね。
そうそうそう。割と納得だなーというか。
なるほど。
作るの大変だっただろうなーっていう。
シンプルに思うところは結構あるかな。
マップもさ、ほら、オープンワールドみたいな感じじゃないけど、かなり広いところが全部一つ繋ぎで繋がってたりとかするし。
スラム何番街みたいなのが、何番街何番街みたいなのが全部そのまま続きで繋がってたりとかするし。
なるほどね。
基本的にはもうミッドガルからは出ないんですもんね、たぶん。
出ないはず。
そのリメイクの中では。
出るところで終わるんじゃないかな、知らないけど。
なるほどね。
俺クリアしてないからね。
何とも言えないけどね。
09:00
基本は出ないですよ、もちろんね。全体を通してね。もともとそういう話の部分ではあるから。
それは思いましたね。だからなんか、変にリメイクされてこう、じゃじゃっとやりましたよっていう感じじゃなくて、本当にやっぱりガッツリ作ってんだなっていう感じはする。
まさしくリメイクなんだと。
そうだね。だからもともとミッドガル編っていうさ、もともとFF7だとそんなに長くないパートなのね。
よくこんだけ膨らましたよなっていう。無理やり膨らましたというよりかは、ちゃんとゲームとして成立するような脇道だったりとかをちゃんと作り直して再構成してやってるのは普通にすごいなと思いました。
なるほど。
だから作ってる側としても本当にリメイクなんだなって思いますけどね。なおかつ内容としても一応リメイクっぽくなってんだろうな、知らんけどまだ終わってないからみたいな。
そういう匂わせはすごいし、俺が昔言ってたこういうリメイクなんじゃねえのってこの番組でも言いましたけど、リメイクはリメイクじゃなくてサブタイトルがリメイクなんじゃねえのって言ってたのは概ね当たってんじゃねえのって思いながらやってます。
なるほどね。
まあもうクリアした人も大抵リスナーさんでもいらっしゃるでしょうが。
まあちょっと世界線がこうちょっと変わってきてんじゃねえかみたいなところですかね。
うんまあそれっぽい匂わせめちゃめちゃするけどね。逆にミスリード誘ってんじゃねえかって思うぐらいの匂わせしましたね。
ああなるほどね。
これでそうじゃなかったらおかしいだろみたいな感じは受けますけどね。
なるほど。じゃあ続編が楽しみですね。
ああそうですね今年でしたっけリリース。
確か今年だったような、まあただ近々ではあると思いますよ情報がちょっと出てたんで。
今年予定だったような気が、あ今年予定ではないか。
来年か?
さすがにFF…
16もあるからね確かにね。
16には当てないか。でもまあ今年ぐらいに特報は多分かなりきちでるでしょうね。
うんうんあるでしょうね。
楽しみっしゃ楽しみですね。まあそれまでにクリアしないとみたいなのはありますけど。
まあまあこのままクリアして、であと俺あれなんですよ。
あのねゼルダのブレスオブザワイルド買ったんですよ。
うん。
なのでまあある程度早々にこのFF7をクリアしてそっちに行きたいなあとは。
いやー。
そして今年のあのブレワイの続編ね。ティアーズオブキングダムに行きてえなあと思ってますけどね。
いやーそのままの流れで行ってほしいですね。
うんうん。
ええ。
まあそんな感じですね最近。
なるほど。いいじゃないですか。
クリアしたい。今更。
いやー。
早く、早くユフィに会いたいんだ俺は。
ユフィ、なんかユフィ好きみたいな話してませんでしたっけ?
ああそうですよ。ユフィ好きですからね。
ユフィ、でもユフィ好きだけどFF7リメイクのエアレスは可愛いなあと思ってね。
ああなるほど。まあまあみなさん可愛らしいと思いますよ私も。
そうですね。ただなんか可愛すぎちゃってなんかもうなんかね。
12:03
よくわかんない。
キャラクターの可愛さに命かけてるなこのゲームみたいな。感はありますよね。
それは確かにそうかもしれないね。
そのまあある種日本的な可愛さのような気もしますけどなんか。
ある種すごいこう、しれっと上目遣いとかしてくんなあこいつらーみたいな。
その表情がやたら細かいんですよね。
他のところはそんなでもないのに急にこの女性の可愛さみたいなところに描こうとすると命かけてくるなみたいな感じがね。
こだわりを感じるんですね。
コヘイさんがギャルゲーって言ってたもんね。ああなるほどなと思って。思うところはありますね。
クラウトの取り合いみたいな感じですよね。
女性キャラの表現がなんかね。ありますよね。
まあでもその辺の表現ももともとほらデフォルメキャラでさ、そんなに描かれてなかった部分を今風に解釈したらこうなるのかみたいなのをすげえ突き詰めたんだろうなあと思いましたけど。
実際今回制作してる人たちもリアルタイムでプレイしてた人たちでしょうからね。
でしょうね。
まあいろんなこう思いがこもってるんじゃないですか?
そうでしょうね。制作スタッフの中でティファファエアリスファーはあったんでしょうね。
でしょうね。それはあったと思います。
ね。ダンさんはどう?
僕はね、言うて最近あんまりプレイはできてなくて。
言うてちょっと前に年末に配信させてもらったタルコフですね。エスケープフロムタルコフっていうゲームをね。
ちょこちょこっとやってるぐらいで。
ただね、以前この話題をしたときは大体春頃だったかな。去年の。
そのときにはレベル15、6ぐらいまでいったらなんかもういいかなみたいな怖いしみたいなね。
しんどいって思ってちょっとやめちゃったんですけど。
でも今回やってみたらですね、死ぬのは当然めちゃくちゃ死ぬし、怖いのも変わらないんですけど。
なんか前よりもプレイできてて。で、世間的にもタルコフ界隈的にもだいぶにぎわってるんですよね、今。
それこそ実況される方もだいぶ増えてきて。
それまですごい有名だったけど全然タルコフに触ってない人たちが新しくタルコフをやり始めるとか。
ここ数年、まあ言うてまだタルコフは製品版がリリースされてないんですけど、数年間ずっと。
ベータなんだ、そっか。
ベータ版なんですけどまだね。
ここ数年ずっとね、頑張って頑張ってゆっくりとかで実況を作って投稿してた。
登録者数が1万人いくかいかないかぐらいのチャンネルがググググって伸びてきてたりとかして。
なんか感慨深いんですよね、それを見守ってきてた僕としては。
潜在的なプレイヤーなり視聴者が気づき始めたって感じなのかな。
15:02
そうですね、だいぶなんか、やっぱり有名配信者がやったおかげでそれを見てる人が自分もやろうと思ってやり始めて、
その解説系の人たちのチャンネルがものすごく活性化してきているみたいな印象なんですけど。
なんていうか、折れないでほしいですね。
まあ前折れておいてこんなこと言うのもなんなんだけど。
新規参入の人たちが。
そうそうそうそう、頑張ってほしい。
なかなかあんなゲームないんで、ちゃんと世に出て評価されてほしいなっていうのがあるんですよね。
でもダンさんも一旦やめてたけど最近またやれるようになってきたっていう理由があったりするんですか?
いや、もともとね、タルコフっていうゲームにはWipeっていうシステムがあって、
それは別に決まった期間じゃないんですけど、ある程度期間が経つと全部がリセットされるんですね。
キャラクターのレベルだとかステータスとか、持ち物とかも全部リセットされて、ゼロからスタートみたいな感じになるんですよ。
面白いよね、なんかずっと積み上げていくのかと思いきや、スターンってのがなる。
総合みたいなのだけは引き継がれるみたいな、そんなイメージでいいのかな。
そうかな、いや、総合とかもたぶん、一応ね、何だったっけな、なんとかクラスっていう総合みたいなのもあるんですけど、
それもやっぱりWipeごとだったと思うんで、たぶん引き継がれるのは知識ぐらいじゃないですかね。
プレイヤースキル、まあそりゃそうやな。
でも、それがないと強い人はただ強いままだし。
いやまあそうだよね、ずっとオンラインゲームによくありがちなもの、なんか新基礎絶対入れないみたいなことに落ちる。
言ってしまえばFPSのMMOみたいなもんなんで、タルコフっていうのはね。
だからプレイヤー同士っていうのは敵でもあり、やっぱり情報交換をする大事な味方でもありというか、
タルコフっていうゲーム自体がプレイヤーに非常にこう辛く当たってくるゲームなので、
まあ前も話しましたけどね、ゲーム内でマップを確認することもなかなかできないですし、
自分がね、だからパンとゲームスタートって言ったら自分がどこにいるかわからないっていうところからね。
ある程度レベルを上げてタスクをこなしていかないと、包囲磁石さえも手に入らないので、
音楽もわからないみたいな。
彷徨う感じなんだ。
そうそうそう。
だからWikiとにらめっこしながらやるっていうのが序盤になるわけなんですけどね。
辛く当たるね。
やっぱそれがすでに頭に入ってる人とそうじゃない人とではもう圧倒的に開きがあるわけですね。
そうだろうね。
そうですね。
で、他のFPSになくてタルコフって面白いなって思う部分としてはたくさんあるんだけど、
18:01
一番大きいなって思うのは、銃そのものに強さはないってことなんですよね。
銃そのものじゃなくて。
性能差はあるけどってこと?
性能差はあります。性能差はありますけど、弾に強さがあるんですね。
でもよくよく考えたらそうなんですよ、実銃って。
そりゃそうですね。
ね。弾に火薬が詰め込まれてて、弾の火薬の量とか火薬の質とか弾の形とか。
で、それを発射できる道具が銃なんですよね。
まあそうですね。厳密に言うとバレルの長さとかでも。
そうそうそう。
が変わるは変わるでしょうけど。
ベースはね。
速度とか精度とかも変わってくるわけなんですよ。
だからもちろん銃も強さの中に含まれるんですけど、他のゲームだったらこの銃は攻撃力、相手にダメージが何本入るみたいな区分けをしているのに対して、
タルコフはこの銃はこの弾が撃てるから強いみたいな世界なんですよね。
だから弾の知識がないとどうしようもないんですよね。
まあそもそも弾の強さとはっていう話になってきそうだけどな。
そう。
単純に火薬が多くて出かけりゃいいでしょっていうわけでもないじゃん。
もちろんないんですよ。
電車が効かなくなったりとか。
そうね。反動がすごかったりとか。
そうそうそう。っていう話になってくるから。
リコイルしづらいとかね。
でもちっちゃかったら今度当たっても威力ないし。
そうそうそう。
弾が貫通力がないと防弾直撃貫通できないけど貫通力ありすぎたら体抜けちゃってダメージ入らないみたいなことになってくるんでしょうね。
そうそうそう。それが非常に細かく設定されてまして。
弾には大きく分けて貫通力3つあるんですよね。
貫通力、アーマーダメージ、肉体ダメージっていうこの3つが大事な部分で。
よくできてるね。
他にもステータスたくさんあるんですよ。たくさんあるんですけど主に見られるのはこの3つなんですよね。
でやっぱ強いアーマー来てたら弾かれちゃうんですよね当然。肉体にダメージが通らないからアーマー貫通するのが第一なんですよタルコフの回では。
アーマー貫通力が強い弾が強いよねって言われてて。
次に肉体ダメージ。それはアーマーの判定の外にある足とかを狙って、だからサブマシンガンとかは小さい弾なんでアーマー貫通するような力はないけど
肉体ダメージが強いんで足に伝達していくみたいなそういうエイムがちゃんとできるとかね。
そういう風にやるためには精度を上げた銃を使わないとかね。使わないといけないとかそういうカスタム仕様とかなるんですよね。
関係なくアーマーダメージが強い弾になったら関係なくばらまいて相手の着ているアーマーのHPを全部削り切った上で
21:05
そのアーマーのHPが削り切れればアーマーの上から当たったとしても基本的には肉体にダメージが通るんで
相手の防具全部潰した上で殺してやろうっていうやつですね。ただちょっとだけ本当に0.5秒くらい時間はかかりますね。それくらいね。
でも切ないんですよ本当に。で、全部関係なくヘッドショットが当たれば一発で死んじゃうんですよね。
だから何がいいのかっていうのがね、正解はないんですよね。
結局リアルと同じように、どの強みを取ってももちろんそれに応じた弱みがあって、どの部分を自分が使うかによって使うものが変わるってことだよね。
自分がどんなムーブでそのマップを動くのか、どんな目的でそのマップに行くのか、どんなレンジで、どんな距離で戦うのか、そこら辺がかなりこう大事になってくると思う。
カジュアル勢からしたらもうため息で言えるようになる。
そうそう。 めんどくさそうみたいなね。
雑魚敵が持ってるショットガンとかでも、弾は弱いんだけど、ペレットが何十発とか入ってますから、ショットガンですから、三弾ですからね。
そのペレットの一粒でも自分の顔に当たれば死んじゃうんで。 いやまあ現実そうだよね。
そう、でそのさっきの三つのステータスとは別に、体の中に入って破裂する確率とか出血する確率とかあるんですよ。それぞれの弾に。
だから体の中に入って破裂する確率が高い弾は、ものすごい肉体ダメージをクリティカルヒットすることもあるし、
その弾が打ち出されることによって、銃に対してどれくらい負荷がかかるかっていう加熱率とか、
そのじゃむりやすさとか、そういうのも弾ごとによって違うんですよね。
そのうちもダンサーがさ、いつぞやの動画でやらせてたさ、ウェイオブハンターだっけ? ウェイオブザハンター。
あれみたいにさ、弾がどう自分の体の中に入ってきて、どこをどうダメージを与えたかみたいな。
リザルトでそれ見たいですよね。 スケルトンの映像みたいなのがブシューみたいな。
見たいですよね。それはめちゃくちゃ見たい。 やりたくないよね。
自分が受けたダメージについては、あんな3Dみたいな感じでは見れないけど、
ある程度部位ごとに何発入ってどのダメージでみたいなのは見れるんですよ。戦闘終了後に。死んじゃった時とかに。
だけど、自分が相手に与えたダメージがどこに当たってどうだったのかっていうのは見れないんで、それ見れるようになったらめちゃくちゃ面白いと思いますけどね。
それ見えちゃうっていうのもちょっと戦場としては非現実的だから、それもそれでダメなのかもな。そう考えると納得ですね。
24:00
それは確かにそうかもしれない。
どういうテクノロジーやねんって突っ込まれちゃった。まあ確かにっていうね。あるけどね。でもそういう計算は裏でやってそうな気もするけどね。
やってると思いますよ。
見せないけどとか言ってるよね。
うん。まあだって相手に与えたダメージとかアーマーに吸われたダメージとか全部一覧で出てきますもん。
そうだろうね。
すごいなーって思います。まあそういうちょっと他のFPSにはない魅力がエスケープ・フロム・タルコフにはありますので、ちょっと高いですけど。
あとハードルも高いですし、日本語化のパッチもありますけど、日本語化は完全にはできてないんで、やっぱり情報を調べながらやっていくしかないんでちょっとね、ハードルはかなり高いんですけど。
G4スナウにもないしねー。
そうですね。そうなんです。スチームとかそういうね、XBOXゲームパスとかそういうのには一切なくて、オリジナルのそのプラットフォームというか、自分のところでしか販売してないというこの強気な感じ。
で価格もいいエディションを買おうと思えば1万数千円はするというこの強気な感じ。
俺たちはいいゲームを提供してるんだという。その覇気を感じる。
個人的にはゲーミングPCも手元ではないんで、しばらくはダンサンのタルコフウォッチャーとして。ダンサンを通してのタルコフウォッチャーとして。
そうですね。魅力を伝えることができればいいなと思いますが。
でも聞いてて面白いですよ。前プレイした動画を上げてたじゃないですか。生配信やってたじゃないですか。
あの時にすごい面白いなと思ったのは、インカムというかヘッドホンというか周りの音がよく聞こえるようになる。ヘッドセットみたいな。
あれを装備すると実際そのゲームの中で周りの細かい音が聞きやすくなるとか、遠くの音が聞こえるようになるとか。あれすごい面白いなと思ってた。
音がめちゃくちゃ大事なんでね。他のFPSでもやっぱりそうですけど、あそこまで音にこだわっているゲームはなかなかないですね。
ヘッドセットもいろいろ種類があるんでね。好みのヘッドセットを見つけるのがまた大変なんですけど。
聞こえすぎちゃっても距離がわかんなくなるし。聞こえなかったらそれはそれで周りに敵がいても気づかないしっていう。その辺の攻め合いが実際あるっていう。
自分の足音がうるさくて相手の足音が聞こえないとかありますからね。聞こえすぎると。
そりゃ全体上がっちゃうからね。普通のゲームだとダイナミックレンジどうしますかみたいなの最近ゲームではあるけどさ。あれをそのゲーム要素として取り上げてる感じ。
そうですね。ワイプごとに結構音の環境が違ったりとかして、前のワイプでは2階にいるのか3階にいるのか、自分よりも上にいるのか下にいるのかわからなかったけど今回はわかるなとか。
それもすげえテクノロジーなのがあるんですけどね。
音の環境変えてきたなみたいな。
27:01
左右はわかるけど上下って相当難しい表現だと思うので。そもそも耳が右と左にしかないんだからさ。
そうそうそう。なんとなく上かなみたいな。そこら辺が細かいんですよね。
すごいね。
ぜひぜひもし時間とお金とパソコンのスペックに余裕がある方はぜひやってみてもらえるといいかなと。
僕の配信だけじゃなくてもいろんな人が今こぞって配信されてますので、ちょっとどんなのかなっていうのを見てみるだけでもいいかなと。
ぜひね、このエスケープフロムタルコフというゲームがもっと世に羽ばたいてほしいというか。
ニッチなニーズに応えるゲームではあるんですけど、やってることのすさまじさみたいなのはあるんで。本気度を見てほしいみたいな。
いやでも本気すぎて絶対ミリタリーに興味がある人じゃないときついと思うけどね。
逆にそこをきっかけにしてミリタリーに興味を持っていくっていう線も全然あると思う。
僕は逆にそういうタイプ。もともとそんなにミリタリー興味なかったけど。
だから潜在的にそういうのを持ってる人がやれるといいんだろうなと。
そうですね。もちろん男性の方がプレイ人口として多いように感じますが、女性も結構やってる人見ますんで。
男女関わらずやっていただくと。ただ本当にすぐ死にますから。心折れないように。
責任は持ちませんよってね。
そうね。何が原因で死んだのか全くわからない。遠くからパスンっていきなりドゥーンって終わるゲームですから。
ヒルカベラみたいのもないよね。
ないです。ないです。
知りゃわからんものはわからんって。
そうそうそう。全くわからないです。
一応名前的には誰が殺されましたくらいわかるのかな。
あるあるあります。ありますけれども。
どこからどうやって撃たれたのかはわかりません。
そうそうそう。あまりにもちょっと瞬間的に殺されるんで、こいつチーターの報告してやろうかって思うけど、とどまってますね。
いや俺が下手くそなだけだったみたいな。
いい言い言うだろうな。
俺が多分、遮蔽物に身を隠さずになんかのんびり歩いてたからそうなんだって言い聞かせるようにしてますけど。
ある意味リアルだけどね。スナイパーってそういう仕事だもんねみたいな。
そうそうそうそう。
まあまあそんなところでちょっとオープニング長く話しちゃいましたけど。
そうですね。収録前に例によってそんなに話すことあっかなー的な雰囲気だと30分くらい話すっていう。
二人でね。よくやるよくやる。さてさて今回本編はゴールデンジョイスティックアワードの話をしたいなーって感じでございます。
本当は昨年末ぐらいに話できればみたいな思ってましたけど、まあいろいろね立て込んでましたし、やることもたくさんあったんで。
ということでまあ年明けてからということで。
そうですね。
30:00
僕らはね比較的ゲームアワードのゴティをなんかこうね取り上げたりとかしがちですけど、
実はそれよりももっと歴史のあるゴールデンジョイスティックアワードっていうのがあるのでそれをちょっと歴史を見てみましょうかっていうお話でございますね。
そうですね。そうです。まあその話をしていけたらなと思いますんでじゃあ本編の方行きたいと思います。
はい。本編でーす。
はーいゴールデンジョイスティックアワードをなんとか。
まずこのネーミングがいいよね。ジョイスティックアワードって良くないですか?なんか僕好きなんですよね。
ジョイスティックアワードのロゴを見るとフライトスティックみたいなジョイスティックがあるじゃん。
そうそうそう。
あれなんだよね。あれって何そんな昔からあったのってちょっと思うんだけど。
どうなんでしょうね。だからそのアーケード的なものを意識しているのか。
まあそもそもコントローラーみたいな全般をジョイスティックって言ってたのかもしれんけど。
確かにね。
まあでもこれだって始まったのがさ。
初回が1983年40年前っていう風に書いてありますね。
そうだよね。83年でしょう。だから83年っていうともしかしたらコントローラーの形もまだあんまり定まってなかった時期なんじゃない?
そうですね。ソフトごとにコントローラーとかあったぐらいのレベルとかじゃないかな。
でしかもこのゴールデンジョイスティックアワードは元々はコンピューターゲームをね。
当時まだコンシューマーのゲームっていう概念がなかった。
ほとんどなかったからね。
だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。そういう意味でゲームをやるためのコントローラーみたいな意味でジョイスティックっていう名前だったのかな。
そのパソコンの周辺機器の一つとしてジョイスティックがあったっていうことですね。
そうでしょうね。ちなみにこのゴールデンジョイスティックアワードはね、2021年のアルティメットオブゲーム。
アルティメットオブオールタイムか。要はオールタイムベストみたいなやつでね。
ダークソウルが選ばれましたよみたいなので結構話題に上がってきましたね。
そうですね。
その時に結構フワッと流してたんだけど、当時のニュース記事とかでも30年以上の歴史があるゴールデンジョイスティックアワードのオールタイムベストにダークソウルが選ばれましたよ。
へえすごいねって話してたんだけど30年ってよく思えたらすんげえ歴史じゃねえと思って。とんでもなく長くねえと思って。
ゲーム全体の歴史が50年って言うんだったら、今これ言ってしまえばちょうど40年ですからね、1983年。
だからゲームというものがこの世に生まれてから10年後くらいからアワードをやってるわけですよ。それはすごいですよね。
33:07
だからその受賞歴っていうかそういうものを紐解いていったら結構面白い歴史書じゃないけど、そういうことになってんじゃねえかなと思ってちょっとそれを深掘ってみるっていうのは面白いんじゃないかなっていうのが今回でしたね。
そうですね。なんかこうそのゴールデンジョイスティックアワードという名前を冠したものは確かに40年前からあるんですけど、
おそらくそのいろんなこうアワードの形態だったりだとか運営してるところとかが多分よう曲折あったんだろうなと思わせるような感じで、
必ずしも毎年やってたというわけでもないような感じなんですよね。
そうですね。結構トビトビではあるみたいですね。
ほぼほぼもうここ20年くらいは毎年のようにやってるんですけど、特に最初の頃はねこういろいろとこううよ曲折してる感じはありますが、じゃあ一番最初からこうざっくり見ていきますか?
それともうとりあえず最新だっけでも触れておきますか?ちなみに去年はですね、
去年はこのゴールデンジョイスティックアワードのアルティメットゲームオブザイヤ、要はゲームオブザイヤですね。
はい。
は、エルデンリング。
まあまあまあもう不動のエルデンリングですね。
やっぱりそこはそうなんですねっていうね。
まあエルデンリングについてはね、とりあえずもう今語ることは特にない。すでにもう語り尽くしてるので、今はまあとりあえずいいかなと。
じゃあ逆にこう遡っていきますか?もうこっからガーッと。
遡っていきます?
うんうんうん。
うんうんいいですよ。
その1年前、21年って言ったらバイオハザードヴィレッジ。ありがたいことに日本の作品が続いておりますね。
はいはいはい。
うんうんうん。ちなみにゲームアワードの方のゴッディは2021年ってあれだったんですよね。
何でしたっけ?
あのほら、はるさんもプレイした。
イントロイド?
イットテイクス2。
ああはいはいはい、そうでしたね。
そう。だからすごいやっぱ、ヴィレッジがもしゲームアワードの方でもゴッディ撮ってたら、なるほどねって思ったけど、やっぱ今考えてもイットテイクス2って、あそこでゴッディ撮ったことが、なんか不思議な感じがするというか、別にこれはディスってるわけでもなんでもないんですけど。
俺のプレイした体感だと、そうかゲームオブザイヤーかっていうのが俺の個人的には正直な感想だよ。
でもゴールデンジョイスティックアワードでもマルチプレイヤーゲームの賞を取ってますね。
そうそうそう。マルチプレイヤーゲームの賞としての賞を取るんだったら、すげえわかるんですよ。あんなにマルチプレイしてる2人専用、しかも2人専用ですからね。1人ではプレイできないっていうね。
だからなかなか面白い試みで、いろんなチャレンジがあそこに詰まってたなと思うんですけど。まあでも21年はヴィレッジの年でした。
36:07
これあのさ、このゴールデンジョイスティックアワードの中で、まあいろんな賞がやっぱりあるんだけど、ザゲームアワードと同じ感じでね。
それぞれのハードごとのオブザイヤーがあるんだね。ここぐらいは取り上げると面白いかもしれない。
インテンドオブザイヤーは2021年だとメトロイドドレッド、2022年だとポケモンレジェンズアルセンス。
そうかアルセンスなんだ。ポケモンとかではないんだね。
アルセンスは結構そういう意味では評価されてますよね。やっぱりチャレンジングなところが評価されたのかな。
でしょうね。なんかパッと見の印象だと、なんとなくそのチャレンジングなゲームをなんか選びがちな感じはしますけどね。
2022年のベストオーディオがメタルヘルシンガーだったりとか。なんか攻めたなあというか、ある種インディー精神というか、個性を強めに打ち出してるところがなんか取りがちなのかなという気がしますね。
2021年のプレイステーションオブザイヤはバイハビレッジ。これは対象と同じですね。
うんうん。 で、2022年はストレイが取ってんだ。プレイステーションオブザイヤ。
そう、そこもまあちょっとおーなるほどって。まあでも確かにストレイは正直まだやってないから評価できないけどね。
でもそんなになんだとは思うよね。
いや、んーその、これインディーっていう一応枠になってるけど、インディーって言っていいのかなみたいな気持ちになるんですけどね。
それはあれじゃないの?ゲームアワードのほうで。
いやまあまあまあまあ、あ、そうそうゲームアワードのほうでね。だからその、インディーっていう枠の中でこのストレイっていうゲームを出したっていうことが、
たぶんジョイスティックアワードのほうでも評価になってるんじゃないかなって僕は思っちゃってるんですけどね。
そうね、まあでもそれを、それがどうかは別として、まあでもやっぱりその作品としては今まであんまりなかったようなスタイルのゲームを選びがちなのかなって考えるとまあ、
確かにそれはそうだと思いますね。
プレイステーションオブザイヤーでストレイっていうのもまあなるほどなという気がするけどね。
うんうん。ほんと今あの、はるさんおっしゃっていただいた通り、この各部門が面白いんですよね。
そのまあ、ゲームアワードにもあるようなベストオーディオとかストーリーテリングとかね、いろいろありますけど、
やっぱその各メーカーごとのその、ね、なんていうんですか、まあハードごとって言えばいいのか、ゲームオブザイヤーがあったりだとか、
で、これが、えっとですね、これまあ遡っていきましょうって僕が言っときながらだいぶ前に戻っちゃうのは大変申し訳ないんですけど、
えっとですね、そんなショーあんの?みたいなのが、ベストYouTubeゲーマーとかが2012年。
39:07
へえ〜。でもなんかその、プレイヤーをまあその、ノミネートするみたいなのは確かゲームアワードでもあったような気がしますね。さっぱりわからなかったけど。
わかんない、確かに。プレイヤーとかね。配信者とか。
あとね、徹夜ゲームショーって。何それそんなのあったの?
2007年にギアーズオブオーが撮ってるんですけど、徹夜でやっちゃうでしょうみたいな話なんですよね。本当だ。
これだからその、あの僕らのその、なんか観点と一緒じゃないですか、言ってしまえば。独自に、独自にショー作ってやりましょうみたいな。
徹夜ゲームショーとアルティメットオブザイヤーが同じだから、まあ大体そこも同じなんじゃねえのって気もするけど、ハマるゲーム徹夜でやっちゃうよねって話なの。
そうそうそう。であの、えっと2005年では、縁の下の力持ちのオブザイヤーとかね。はいはいはい。
あと、おもろいなと思ったのは、ショーの名前がちょっと狂ってんね。
悪役オブ2005、ヒーローオブ2005ってのがあるんですよ。両方ともグラセフが撮ってるんですけど。
別のキャラクターがね。
そう、だからキャラそのものを評価するっていうショーって面白いなって、なんで今これ無いんだろう、無くなっちゃったんだろうって思うけど。
悪役で評価するみたいなのも。 そういう意味ではあれなんでしょうね。多分いろんなショーを実験的にやってやりがちなのかもしれないですね。
さっきのオールタイムベースともそういう流れの一つの。 確かにね、確かに。
企画的なショーが毎年あったりするのかもしれない。
そこでベストハードでね、PCって言われたらズコーってなっちゃう感じとかね。
それがジョイスティックアワードらしさみたいな感じなのかもしれないですけど。
なんかそういうね、僕はキャラでのショーっていうのを復活させて欲しいなって思いますけど。
ちょっと話が逸れましたが、そういう特色のあるアワードっていうのがゴールデンジョイスティックアワードですね。
じゃあ戻って、2020年は我らがラストオブアス2。 大丈夫ね。
パート2でございます。
まあそれは俺ら的には納得なんじゃないですか。
納得ですね。
これでもだってその年は他にもベストビジュアルデザインもラストオブアスパート2。
ストーリーテリングもそう。ベストオーディオもそう。
あとプレイステーションゲームオブザイヤーもそう。
ということで、まあこの年は結構ラストアスの年だったんじゃないかなと思いますけど。
2020年なんかこうあります?
この年の任天堂は集まれとおぶつの森がオブザイヤー。
XBOXはオリですね。オリ&ザ・ウィル・オブ・ザ・ウィブス。
42:01
オリか。
一応広い意味で言えばメトロイドバニアの方かな。
ですかね。
PCゲームオブザイヤーはデスストランディング。PCゲームオブザイヤーなんだ。
え、ていうかでもこの2020年中に出てましたっけ?そんなもう3年前?
そんなもんよ。
マジで?そんな経ってる?
はい。
え、ほんと?そっか。そっか、2020年のベストインディーゲームがハデスだもんな。
うんうん。言うて最近よ。感覚的には。
そんなか。
ちなみに2020年のモストウォンテッドはゴトウボウラグナロクが入ってますね。
ああ、2年後に出ますよ皆さん。しかもカッコ歌唱って書いてますね。ラグナロクが。
そうでしょうね。第一報が出て盛り上がって入れちゃったんでしょうね。
うんうんうん。
来たぜーっつって。
ああ、なるほどね。
まあコロナ禍にはもう入ってる時期ですかね。
そっか。
2022年の、20年の初めでしたっけ?
だいたい、そうですね。1月ぐらいになんかそういう話題が出てきて、2月ぐらいに日本にやっていらっしゃった。
なぜ敬語?
当時はまだホテルの支配人だったんで、え、どうなるの?どうなるの?ってすごいキャンセルの嵐、そっから。
イベントマットもいろんなイベントがキャンセルになるわ。それによってお客さんは来ないわ、みたいな。
ゲームオブザイヤーを紐解いていったら、ダンサーのドラマが。
ああ、みたいな。僕の報奨金が、みたいな。それどうでもいいんですけど。
じゃあさらに戻って、2019年いってみましょうか。
オブザイヤーはバイハザードリー2。
すごい。カプコン強いですね。すごいな。
ベストストーリーテリング、デイズゴーン。
ああ、デイズゴーンね。よかったですよ。
ベストビジュアルデザイン、デビルメイクライフファイブ。
ああ、なるほど。そのタイミングか。
インディーゲームでここでアウターワイルドが出てくるんですね。
はいはいはいはい、アウターワイルド選ばれてたんですね。いいですね。
ベストVRゲーム、ビートセイバー。この頃か。
ああ、めっちゃ流行りましたよね。
まあ、いまだにずっと愛されてる感じですけど。
こう考えるともう結構長いですね、あのゲームもね。
そうですね。どんどん楽曲追加していってるんでしょうね。
いいですね。ニンテンドーはスマブラスペシャル。
スマブラスペシャルか。
そうか、逆に言うとスマブラスペシャルはもうゲームオブザイヤーを撮らなかったんだね。
撮ってもおかしくないタイトルですけど、どうなんだろうな。
スマブラスペシャルとかは、その初期段階とキャラクター追加されていくみたいなところをもうちょっと別だったりするのかなとかも。
45:04
いやでもそのマルチでやるものってなかなか撮りづらい印象はありますかね、もしかしたらね。
バンニャン系するかって言われるとまあまあ言うて格ゲーみたいな位置づけもあるしね。
基本的にはだって今振り返ったところほぼほぼソロゲーですもんね。
確かにね。
アルティメットゲームオブザイヤーはね。
確かに確かに。その辺は結構やっぱりアワードの志向が出るでしょうね。
そうですね。
XboxのオブザイヤーはGears 5。PCゲームはWorld of Warcraftクラシック。
なるほど。コントロールとかもここら辺になるんですね。
コントロールもクリティクスチョイスアワードっていう。
ちょっとよくわからないですね。
あれか、メタクリティクス的なやつ。
そういうことか。
評価サイトが選んだアワードってことなのかな。
なるほどね。
コントロールが業界人的には評価が高かったってことなんですね。
で、2018のオブザイヤーはフォートナイト。
ここでさっきの僕の持論が打ち砕かれるわけですね。
オンライン対戦っていうのはあんまり選ばれないのかなとかって言ってたら。
でもそうか、レッドデッドリデンプション2が出てる年でフォートナイトが勝ってるんだ。
そう考えたらすごいなフォートナイト。
でも確かに一時は本当にバカつけたなっていう時代はあったから。
やっぱその時なんだなっていう時代感じますね。
キッズたちがみんなやってたみたいなイメージはありますね。
ってことはこれの前か前、1年か2年前くらいになるとPUBGとか入ってくるのかなとか。
思ったりする感じありますけどね。
でもここでの同じ年でモバイルゲームオブザイヤがPUBGモバイルですね。
なるほどね。
ワールドオブタンクスとかも入ってますね。
お世話になっております。
お世話になってまーす。
あとは任天堂ゲームオブザイヤがオクトバストラベラーをオブザイヤとってんですね。
プレイステーションがゴッドオブウォーのリブート。
XBOXがフォルザホライゾン4。PCゲームがサブノーティカ。
サブノーティカ。確かに名作だ。
うんうん。いいですね。
で、モストウォンテッドがサイバーパンク2077。
まだ出てなかった時。後にあんなに荒れると。
でも荒れた上で見事に復活したっていう。
してますからね。
またCDプロジェクトレッド、なんか嬉しいですね。そういうのがね。本当に嬉しい。
ネットフリックスのアニメの方で当たってね。そこから流入した人がかなりいたみたいな。すごい良い流れじゃないですかっていう。
48:02
そう、ちゃんと報われてる感じが本当に嬉しい。
からの今年予定のDLCと。素晴らしい。
いいですね。あれもね。ウィッチャー3も5番が出てかなり好評みたいですからね。
うんうん。あれもやってみたいですよね。また重いなと思いつつも。どっかで。せっかく出たんだろうどっかで。
動作はサクサクかもしれないし、ロードも速いかもしれないけど。
内容が。
時間がかかる。
いい話しか聞かないんだよな。あれもな。
本当そうなんだよね。
じゃあもう1個戻りますか。2017年に戻りますか。オブザイヤは?
ゼルデン。プレスオブザイヤ。
ここはやっぱりじゃあ、昨年のエルデンリーグと同じで、ゲームアワードと同じくっていう感じなんですね。
ですかね。そうですね。なかなか外せないんでしょうね。俺は今からやりますけど。
そう考えると2017年。6年前ってことですよね。
17年はでもホライゾンゼロドーンも出てるから。
そうか。ホライゾンは本当に。
プレイステーションオブザイヤはゼロドーン。
そうだね。今年は。
本当になんか惜しいな。
そうだね。もうちょっとでオブザイヤ取れるんだけどねっていう感じあるね。
圧倒的な強さを持ってるタイトルが出てる年に出てるんだな。
ブレワイと喧嘩するのは無我悪か。居なかったら分かんなかったねって感じがあるね。
確かにそれはある。
Xboxのゲームオブザイヤはカップヘッド。最初はXboxオンリーでしたもんね。
確かに確かにそうだった。
で、PCゲームオブザイヤは来ました。PUBG。
ああ本当だ。ここら辺もなんかいろいろ。
確かにこのラインナップだったら、ゼルダがなければホライゾンが取ってるっていう可能性は高いですね。
ホライゾンはそういう意味では優しくしてあげたい子なんですけどね。
本当そうですよね。めちゃくちゃ名作なんだけどな。
その年にすごいパワーのある別タイトルが出てて、かわいそうな結果に。
決してね、開発が遅れて発売延期になりましたとかそういうことじゃないから。
そうだね。そういうのも特にないし、内容も割ときっちり仕上げられてると思うんだけどね。
そう。
でもなぜかこう、なんか一歩足りないみたいな感じになっちゃってるのかわいそうね。
かわいそうだな。
かわいそうって言い方もおかしいんだけど。
まあ確かにね。
好きよ。
好きよ。
本当、みんなもっとプレイしてあげてって思う。本当に。
まあ近々ね、続編であるForbidden Westも、ちょっとネタバレ含めて僕らお話できないかなって思ってたりもしますね。
51:06
思ってますよ。それこそDLCに向けてぐらいのタイミングとかになるかわかんないですけどね。
適当なタイミングでやられたのなと思ってますね。
じゃあ2016年。
サクサク行かないと。
そう、2016年は来ました、ダークソウル3。
はいはいはい。ダークソウル3も撮ってんだね、オザイア。
なんかね、2016年、そう考えると、ホライゾンの前年がダークソウルなんだなって考えると、意外ともっと前だと思っちゃってたんですよね。
いやわかるわかる。ダークソウル3って結構前じゃね?って思って。
思っちゃうけど。
みんなになってセキュロとかさ入ってたもんね。
そうそうそうそう。そうですよ。で、同じ年にタイタンフォール2もありますから、
あっ!ってなると、あっ!って、なんかそっかそれ同じぐらいなんだって思っちゃうんですね。
なるほどね、確かにね。いやでもダークソウル3が2016年?
2016年。
で、6年か。エルデンが出るまでね。
そう、その間もちろんセキュロも。
セキュロもあってたもんね。
よく作ったよね、エルデンはね。多分セキュロのバックではずっとエルデンが動いてたんだろうけど。
いやまあでしょうけどね、もちろんね。いや本当にすごいと思う。
してもよく作ったよね、本当にね。
だって、そのエルデンリングを出した次の年に出そうって言うんですよ。
あの天の子はね。
そう、6を。
確かに。
それすごすぎません?よく考えたら。
だからなんか。
今年出るって一応本人は言ってるんですよ。もうフログソフトウェアに人格を僕は与えちゃいましたけど。
フログソフトは言ってるんですよって。
そう。来年出しますって去年、昨年末に言ってるわけですから。
やば。
そうだよね。
やばすぎる。
だからまあ途中から確実にLINEは太くなってるよね。
いやまあまあ間違いないですね。
そう考えるとそうかな。ダークソウルとホライゾンは大体似たような開発期間かかってるんじゃないかな。
ダークソウルじゃねえや。エルデンとホライゾン。
そうですね。
前作から大体同じくらいの時間かかってるかなみたいな。
まあ一応ソウル系とするのであればってことですね。
まあまあそうですね。
エルデンリングはね。
同じLINE上かどうかは別として。
うんうん。
ここでは特別厚労省で青沼さんが選ばれてますけど。
特別厚労省的なところで2018に宮崎さんが入ってましたよね。
そう入ってましたね。
ライフタイムアチイブメントアワード。ニュアンスはわからないけど。
そうですね選ばれてます特別功労賞的なところで2018に宮崎さんが入ってます。
そう入ってましたねーライフタイムアチーブメントアワード
ニュアンスはわからないけど。 何言ってるのかよくわかんないけど
でも本当なんか宮崎さんのこと好きやなーって思います。なんかフロムソフトウェアのことが好きなんやなーって感じがしますね。
54:06
結構その何だろう古くからゲームをやってる人たちが好きになるゲームみたいな。
そうですね。 万人に受けるとかいうよりも俺たちはこれが好きなんだみたいのを選んでる感じとかを受けますけど。
でもまあ納得してると思いますよ世界中のゲーマーたちは。
それで納得してると思います。 2015アルティメットゲームオブザイヤーウィッチャー3
出たー。ワイルド関東。
この年の特別行動賞は岩田さん。 岩田さんなんですね。これ2015年亡くなられた年ですね。
たぶんそうなんじゃないかな。 確かに。
ここで、ここのプレイステーションゲームオブザイヤーはブラボなんだ。
そう考えてやっぱフロム強。 すごいっすねー。
ってことはこの年にブラッドボーン出てるの? そうですね。別のオリジナルゲーム。
そのぐらいの時期って、なんかダークソウルシリーズボコボコ出てたよなっていう記憶は確かにあるわ。
もうこの時点でだいぶラインは太かったっていうことか。
ちょっともたれたもんね。 いやもたれるもたれる。
俺ダークソウルまでやってたけどその先しばらくやってなかったから。
この頃もたれてたんだろうなーみたいな。
ブラッドボーン出てダークソウル3出てってなったらそれはもたれるよ。
でも全部それぞれ評価高いのが恐ろしいよね。
確かにね。なるほど。 任天堂はスプラトゥーン1作目ですね。
1作目がここまで評価されるのってやっぱすごいですね。
1作目だから逆に評価されてるのもあるでしょうけどね。
でも確かにね確かに。 システム的に新しいみたいなね。
やっぱ結構衝撃的でしたもんね。
あんまりそこまですごい大ヒットしたわけじゃないけど。
やっぱハードもハードっていうのもあって。
なんかいい3みたいに何百万本みたいな感じじゃなかったけど。
やっぱ話題にはなってましたよね。
PCがグラセフス5なんだ。
この辺の住み分けよくわからんすけどね。
他でも入ってそうなとか思うけど。
XBOX、ゲームオブザイヤ、檻と暗闇の森、檻強い。
これが1作目の方ですね。さっきの檻の何とかって方が多分2作目かな。
なるほど。じゃあ1個前戻りましょうか。
2014年、ゲームオブザイヤ、ダークソウル2。
だからやっぱ相当なファンで出してたよね。
だって毎年のようになんか出てる。
フロムは毎年のように何か載ってる。
そうだね。
2015はなかっただろうけどね。
いやいや違う違う。2015年はブラボーですよ。
57:02
あ、そうかそうかそうか。
え、じゃあ2014、15、16ってダークソウル2、ブラッドボーン、ダークソウル3って入ってるの?恐ろしい。
めちゃくちゃすげー。
どういうペースなんだよ。
だからやっぱりいっぱい出てたよな、あの頃の。
追いつけなかったんだよ。
俺の感覚だと気づいたらダークソウル3出てたから、え?って思ってたもん当時。
え、3まで出てたんだって思った記憶ある。早すぎて。
いやーすごい本当にすごい。
ここら辺僕ゲーム離れしてるところですけど、
やっぱダークソウルが人気みたいなのはすごい聞こえては来てたんで、やっぱそうなんだよな。
イノベーションオブザイヤでオキラスリフトが入って。
VRの時代がこの辺から始まってるのかなって感じはしますね。
ここはあれですね、任天堂とかそういう感じじゃないんですね、この年は。
それぞれのオブザイヤーはこの頃はなかったってことですね、たぶんね。
そうですね、携帯ゲームオブザイヤーとか、なんかベストモバイルとかはあるけど。
コンシューマーは全部まとめてだったのかもしれない。
なるほど、アサシンクリード4、ブラックフラッグとかがビジュアルデザインとかオーディオとかで撮ってて。
ポケモンも撮ってますね、携帯ゲームオブザイヤで。
当時は3DSかなんかか。
そうですね、2010年ぐらいだったらそうかもしれません、なるほど。
この時のモストウォンテッドはウィッチャー3のね。
まだ出てない、これから出るってやつね。
でもそうか、僕の感覚としてはもうやっぱウィッチャーシリーズって3で知ったから、そのモストウォンテッドされるぐらいやっぱ期待はされてたんですね。
2までの間でも十分評価はされてたわけだ。
3で爆発した印象があったけどやっぱりその前でももうだいぶ前評判みたいなの上がってたんですね。
そうですね。
特別厚労省は小島秀夫、どっかで来るだろうなと思ったけど。
特別厚労省的な人ってほとんど日本人じゃないですか。
ほんとだ、確かに。
ほとんどっていうか他の英語名の人とか見たこといなくないですか。
なんか一人の人をあげるみたいな時で。
でも2017年にライフタイムアチーブメントアワードっていうので、
シド・マイヤー、名前これなんか聞いたことが。
でも日本の人多いわ。
2019年は鈴木裕さんね。
シェンムーとかの方ですよね。
そうですね。
シド・マイヤーさんは、シビライゼーションとかの人ですね。
はいはいはい。
それはシビライゼーションだったらそりゃそうだわ。
評価されておかしくない。
でも漢字の名前が俺らの目にやたら入るっていう可能性もあるけどな。
1:00:03
まあまあまあまあ、確かにそれもあるかもしれないけど。
ゲームタイトルの中に漢字名がドンって入ってるから。
確かにね。でも日本人率高すぎるな。
確かに確かに。やっぱそこの辺はね、尊敬の念がある感じはしますね。
確かにね。
2013年、ベストニューカマーっていうところにラストオブアースが入ってますよ。
へー、ニューカマー。
ニューカマー。
新規IPってことなんですかね。
他の年ではニューカマーなんてないのにね。
オブザイヤーは?
オブザイヤーはグラスF5。
おーほんとだ。グラスF5。
じゃあ後にPCオブザイヤー取ってるけど、ここでとりあえず完全なオブザイヤー取ってるんだ。
そうですね。なんかよくわかんねーけど。
いまだにプレイされてますからね、グラスF5。
PS5版が出てまたさらに売り上げ伸ばしてますからね。
ちなみにこの頃になるともうさっき言ってた別のね、アワードのザゲームアワード、TGAと呼ばれる方はもうやってない頃ですね。
2014からだったはずなんであっちは。
そうか。そうか。そう考えるともう。
より重みは大きかった時代なのかなと。
ラスアスが出た時にはやってなかったんだ。
ってことですね。
ベストストーリーテリングでラスアスが入ってますね。
2013年か。
PS3の時代ですね、これは。そうなると。
でもPS3ももう結構終わりの時期ぐらいな感じですか。
そうかな?そうだね。ラスアスが出た時だからね。
結構ラスアスって結構終わりの方だったイメージが。
うんうんうん。確かに確かに。
じゃあここら辺からPS3の時代に入ってますね。
そうですね。ノーティードック撮ってますけれども。
そうですね。グラスF5とかもね、PS3の世代だんだぞっていうね。
ね。
怖い。PS5版とかまだ出してるけど。
なんというポテンシャル。
世界一売れてるゲームですよ。
やば。
マイクラじゃないの?
いやマイクラですけど、あれはもう卑怯じゃないですか。
あれはもうね、伝道入りみたいな、論外みたいな話ですよあれは。
なんだっけ、グラスFの売り立ての初速だっけ?確か。違ったっけか。
なんかのくくりだよね。
なんかで一番だったと思います。
でも全体の売り上げとしても確かマイクラに次いで2番目ぐらいだったと思います。
マイクラそう考えたらすげえな。本当にどうかしら。
期間的にも長いしね。
ゲームっていう領域を超えてる感じがするんで。
そういう意味では2012年ダウンロードゲームオブザイヤーマインクラフト。
出たー。なるほど。
確かにパッケージのマインクラフトなんて最近ですもんね、出てるのなんてね。
そうだね確かに。スイッチとかその辺でね。
スイッチ版とかね。
1:03:01
そもそもがまずパソコンでっていうね、話ですからね。
なるほど。
携帯ゲームオブザイヤーでアンチャーテッド、地図なき冒険の始まりっていうのがありますけど。
携帯ゲームでっていうのは何で出てたんでしょうね。
ビータとかじゃない?
ビータであったんだアンチャーテッド。知らなかった?
俺もビータ持ってなかったからわかんないですけど。
でも確かに時代的にはそれぐらいか。
なるほどね。
アルティメットオブゲームオブザイヤー2012年スカイリーム。
そりゃそうでしょって。出せば絶対そうなりますよ。
ていうか、シックスはどうなったって。
続報が全く出てこないですよね、あれから。
とりあえずスターフィールドでちょっと今っていっぱいなんで。
それ終わったらもちろん出しますんでっていう勝手な代弁をしてみる。
ずっと僕の頭の中ではドバキンの歌が流れてますよ。
ドバキン、ドバキンっていうあの曲が。
いい加減更新してほしい感じがあるね。
ずっとスカイリームのまま頭の中が。
スカイリームのあの曲すごいキャッチだったっていうのはあるけどな。
すごい好きなの。
ジバン、シガン、サガン、ヘイヤ!って。
勇ましいんだよな、あれすごい好き。
あれいいよ、めちゃめちゃ上がるよ。
全然関係ねえけど、銀夕詩人が歌ってるすごいゴロの悪い歌も好き。
乾杯をしよう、何とかのためにって歌うあの。
ちゃんと翻訳するあたり。
ウルフリックに死をっていう。
覚えてねえよもう。10年以上前なんだよ。
ウルフリックに死をね、はいはいとかって思いながら。
全然歌が合ってねえなって思いながら。それいいんですけれども。
PC版はね、いまだにモットーでね、なんか熱い分野な気がしますけど。
最初までやってるとこんなにずっとやり続けてはいなかったんで。
確かにね。2012年、だから去年かな。
去年に10周年だっていう話をしてたわけですもんね。
スカイリム10周年すごいですねみたいな話を確かしてたから。
その間に出たのはフォルアウト4と76か。
そうですね。
ここら辺はモータルコンバットとか、僕らの多分ね、分野にないですけど。
海外ではめちゃくちゃ人気なモータルコンバット。
モータルコンバットは日本で流行りそうな気配が一切しないっていうのが面白いですね。
一切ないですね。
割とバイオレンスがきつい格ゲーですからね。
バイオレンスきついし、出てくるキャラクターも結構日本じゃ馴染みないキャラが多いんですよね。
フェタラリティですからね。
みなさんやめたほうがみたいな感じになっちゃう。
シュガちゃんのターミネーターが出てきて戦ったりとかするやつですね。
いろんな映画のキャラとかアニメのキャラとかが出てきて戦う。
2011年のアルティメットゲームオブザイヤーはなんとポータル2。
1:06:06
いいじゃないですかポータル2。
素晴らしいですね。
いいゲームでしたよポータル2は。
いまだにポータルっていろいろ話題になったりしますからね。
新作とか出てほしい気もしますけどね。
長いこと出てないですけどね。
なかなかねバルブは新作あんま作らないですかね。
ポータル2って稼ぎきった感じあるんじゃないですか。
バルブでVRヘッドセット出してね。
ハーフライフアレックスでしたっけ。
あれとかは出してるんで、完全にゲーム開発やめたっていうわけでもないんでしょうけどね。
確かに新作はVRでしたみたいな話でしたもんね確かね。
そうそうそう。
やってみたいですけどねなかなかね。
もうPSVR買っちゃってそっちまで手出せないですよねみたいな。
確かにね。VR機器そんなに持つって。
VR機器紹介系YouTuberぐらいしかいませんよそんな持つの。
でもポータルはやっぱり技術的にも内容的にもすごくいいシリーズなので。
面白いシリーズなんでね。
FPS視点だけどパズル的な何かをやらされる感じね。
パズルの中に自分が入り込んじゃってる感じみたいな。
あの体験はやっぱり他ではできないんでね。
面白いですよね。
ちなみに2011年のダウンロードゲームオブザイヤーはマインクラフト。
2年連続。
複数年取っちゃっていいんだみたいな。
ねえ。
電動入りしちゃえよみたいなやつね。
まあしちゃっていいと思うけど。
全然いいと思うけどな。
でもミュージックゲームオブザイヤーにギターヒーロー。
ゴーリアーオブロックっていうのがあるんですけど。
全然通ってないけど。
ギターヒーローってあれですよね。
あのコントローラーフレットのところにボタンがついてるやつですよね。
じゃなかったっけ。
多分そうですよね。
ゲーセンとかにありましたよね。
ありましたありました。
ねえギターヒーローって懐かしい。
そのくらいもうちょっと古くなってきたんですかね。
12年前に今から言うと。
イノベーションオブザイヤー。
任天堂3Dです。
なるほど。
なるほど。
ここでは一応3Dになったってことは評価はされてるわけだ。
そうだね。
DSではないからね。
確かにハードとしてはね。
でもあれを携帯機に持ち込んだってのは確かにすごいことではありますね。
特にこっちがプレイする側が何もしなくても3Dに見えるという技術。
すごいよね。
ラガン3Dを携帯機で実装したっていうのはよくよく考えなくても考えてもすごい話ではあるんだけどみんな3Dを振ってた。
そこまで求めてはない。
悲しい。
残念。
せっかく頑張って作った人泣いちゃうよね。
1:09:01
あの話聞いたら本当に。
いや本当だよね。
しょうがないしょうがない。
しょうがないしょうがない。
2014年オブザイヤーはマスエフェクト2。
なるほど。
全然プレイしたことないけどマスエフェクトはそれはお名前は存じておりますっていう感じですかね。
最近プレイステッププラスのフリープレイでコレクション的なやつがちょっと前に配信されてた気がします。
マスエフェクトシリーズが遊べるよみたいな話。
マスエフェクトその時に俺もあんまりよくわからなかったから調べたけどあれでしょシリーズを越えても話が影響していくっていう話じゃん。
みたいなどういう作りと思うけど。
だから1作目で選択した話が2作目3作目とかにも影響を与えていくみたいな。
どうやって作ってんのみたいなね。
本当どうしてんのって感じだけど。
すごいよねだから途中から始めたらもう終わってんだろうね。
2作目からとか絶対始められないじゃん逆にね。
いや無理無理。
そういうシリーズだからこそいいんだろうけどね。
なるほど。
ってことはこの時代はハード的にはPS3とか360の時代か。
そうですね。
他知ってるところで言うとCODモダンウォーフェア2。
リブート前の2ですよこれだから。
12年経ってリブートされて2が去年出てるっていう感じですね。
他で言うとFIFA10とかファイナルファンタジー13とかですかね。
そうだねミュージックゲームオブザイヤーがまたギターヒーローが5入ってるっていう。
すごい刺さるんでしょうねきっとね。
ギターヒーロー大好きってなってるんでしょうね。
ファイティングゲームオブザイヤーストリートファイター4。
スト4は2010年でしたか。
なるほど。でも確かにもうここ数年になるとさすがにフロムは顔は出してないですね。
確かに。
ここら辺数年は。
ってことはダークソウルの初代とかは。
初代は撮ってないですね。
撮ってないってことかな。
多分そうなんじゃないかな。
でもオールタイムウエストはダークソウルなんだね。
そうね。
面白い。
だからやっぱダークソウル1作目単体での評価じゃなくてシリーズでの評価ってことになるんでしょうね。
感じでしょうね。ダークソウルっていう面はついてるけど、
そこの全体のシリーズというかソウルライク全体というか。
そうね。
みたいな感じになってる。
ソウルシリーズがゲーム業界に与えた影響の大きさみたいなことを多分おっしゃってるんでしょうね。
2009年。
はい。
もうさっきからアルティメットゲームオブザイヤーはちょっと一旦置いといて。
サウンドトラックオブザイヤーギターヒーローワールドツアーっていうのがあるんですけど。
ギターヒーローすごいな。3年連続賞取ってるよこれ。
ギターヒーロー好きすぎだな。
なんかあんのかって思うくらいなんだよ。
2009年はアルティメットゲームオブザイヤーがフォールアウト3。
1:12:04
そう考えたら4は撮ってないんだね。
そうだね確かに確かに。
何の違いなんでしょうね。
俺も3の方が好きではあるが4はそんなに劣ってるじゃないけど。
むしろ僕の中では4で日本では爆発的に売れたみたいなイメージがあるから。
3だとやっぱりちょっと知ってる人は知ってるみたいな感じの位置づけというか、
XBOX色が強いみたいな印象あったよね当時ね。
うんあったあった。
当時だってオブリビオンとかもXBOXで俺プレイしてたもんね確か。
当時というかもうちょい前だけど。
オブリビオンのパッケージってPSのパッケージのイメージがないですもん。
立ちが緑色のXBOXのパッケージしか覚えがない。
分かるなあ。
あとはその当時2009年のプレイステーションゲームオブザイヤー。
ここはプレステのオブザイヤーとXBOXがあるね。
キルゾーン2。
おおよかったねゲリラゲームス。
いやあよかったじゃないですか。
確かにね。
アルティメットオブザイヤーには選ばれてないあたりまた。
XBOXゲームオブザイヤーギアーズオブウォー2。
あもう2か。
そう考えるとギアーズオブウォーも結構すごいペースで出してくるね。
古い感じなんですね。
もっとだから前ってことですよねワンはね。
なるほど。
あモバイルゲームオブザイヤーがメタルギアソリッドタッチって。
マジで知らない。
そんなのあったんだ。
どういうことなんだろうね。
メタルギアソリッドをタッチパネルでプレイする。
そんなのあったんだ。
マジで分かんないですねこれね。
プレイしたモサがいたら教えてほしい。
タッチパネルによる直感的な操作で照準を動かしたりズームへの切り替えなどが行えるとか。
やっぱり初代のメタルギアソリッドをタッチでやるみたいな感じ?
多分そうなんじゃないですか。
iPhoneおよびiPodタッチ用のゲームソフトとか。
へー。
そんなん出してたんですね。
ファミリーゲームオブザイヤーリトルビッグプラネット来ましたね。
意外とリトルビッグプラネット古いんだな。
そうそうそう。1作目結構古いですよPS3とか。
俺1作目だけちゃんとやりましたけど。
あれは楽しかったですよ。
1つの画面で2人でプレイして、キャラクター同士で手繋ぎ合ってわちゃわちゃできたりとか。
足引っ張り合ってプレイしたりとか。
キャラクターの表情とかも豊かでね。
なんか今のちょっとバカゲーに通ずる部分あるかな。
あーちょっとあるかもしんないですね。ヒューマンボールブラッドとかね。
お互いに邪魔しあって。
でも邪魔しあっても楽しいみたいなところは確かにすごい近いかもしれない。
協力するんだけど基本的には。
あえてちょっと邪魔しちゃうみたいなのもあると。
楽しい。
なるほどね。
自分で作るのもできるからそこも単純にゲームプレイ以外の部分で楽しかったしね。
1:15:05
結局作りかけて終わったステージがいっぱいあったけど。
結構割とちゃんとアイデア絞って作ろうと思ってたステージ途中で終わったなみたいな記憶ありますね。
時間かかるでしょでも結構。
すごい時間かかる。
じゃあ2008年がアルティメットゲームオブザイヤーはコールオブデューティフォーモダンオフェア。
モダンオフェアのワンってことか。
そうですね。
初代のリブート前ってことか。
ここでのモストウォンテッドアワードがフォールアウト3になってますね。
やっぱ日本と海外の雰囲気の差みたいのはあるかもしれないですね。
向こうだと日本よりはもうちょっとしっかり盛り上がってたとか。
オフィシャルプレイステーションマガジンHDプレイステーションゲームオブザイヤーというちょっとよくわからない長い。
結局プレイステーションゲームオブザイヤーなんだろうけど。
そこでメタルギアソリッド4が開いてますね。
この時代ですか2008年か。
だいぶだから間が空いてますよね5が出るまでもね。
スネークシスっていうね。パッケージ裏の文言があったような気がします。
終わりにしたかったのかな心あたりで。
まあ終わってはいますからね。
まあまあ確かにね。時間軸の問題ですからね。
今見るといい終わりでしたよ。
でもここではまたなんかこうニンテンドーゲームとかPCゲームとかプレイステーションゲームとかXboxゲームとかそういう分野がジャンルが復活してるというか。
XboxがグラスF4。
でPCゲームはコールオブデューティー。
でニンテンドーがスマブラX。
携帯ゲームオブザイヤー。ゼルダの伝説。
無限の砂時計か。
僕知らないな。
わかんないですね。
でもDS関係で出てたやつとかかな。
なるほどね。風のタクトの続編ですって。
ってことはああいう感じのちょっとビジュアルなんだな。
風のタクトってキツネ名のやつでしたっけ?
うん。なんかちょっとトゥーンシェイドみたいな感じの。
でしたよね。
そんな感じのやつだったような気がする。
だいぶデフォルメされた感じのやつだったと思います。
2007年。
これも時代だな。ファミリーゲームオブザイヤーウィースポーツ。
ウィーが来てる。
イノベーションオブジイヤー。
爆発的。
サウンドトラックオブジイヤー。ギターヒーロー2。
これ癒着があったんじゃないかな。
出たら絶対入れるやん。めっちゃ面白いな。
でも2、さっき出たのは5でしたからね。
さっき話題に出たのは。
ギターヒーローめっちゃ出してるなと思うけどね。
1:18:01
でも音ゲーってそういう感じじゃない?
Bマニーのシリーズとかもさ、結構ポンポン。
アーケードとか出してたりするから。
アルティメットオブゲームオブザイヤーはギャーズオブオーディ。
さっきの徹夜ゲームショーはここだね。
そうですね。
なるほど。
ニンテンドーゲームオブザイヤーはゼルデンのトワイライトプリンセス。
やっぱゼルダの伝説は本当に世界中で人気なんですね。
そう考えるとね。
だってこの間も、この期間もずっとマリオとかの新作全然出てるはずじゃないですか。
本当だ。
マリオもね。
全然見ないですよね、マリオ。
でもなんかマリオサンシャインだっけ?
なんかあの辺とかも結構評価されてたイメージだけど。
あれ?ハードどこだ?
もはや覚えてないけど。
マリオサンシャインとかギャラクシーとか。
ギャラクシー、ギャラクシー。
ね。
オデッセイとかもそんなに衝突てるイメージないですよね。
結構力入れて作ってると思うけど。
ギャラクシーなんかは取ってたような気もせんでもないですけど。
ちょっとイギリスには届かなかったのかな?もしかして。
そう考えるとやっぱゼルダの方が受け入れられやすかったんですかね。
かもしれないですね。
2006年。
アルティメットオブゲームオブザギアはエルダースクロールズ4のオブリビオン。
オブリビオン。
オブリビオンは当時主観視点、FPS視点のオープンワールドのRPGなんかなかったですからね。
ないでしょうね。
あったはあったんだろうけど。
それこそエルダースクロールズ3とかも一応視点としては同じでしたからね。
コンシューマーっていう意味では初めてだった気がする。
いわゆるオープンワールドの一般的に認知され始めたのがこのオブリビオンぐらいからなんじゃないかなって思いますね。
じゃないですかね。RPGでね。
オープンワールドは。
マリオの噂してたら出てきましたね。
任天堂ゲームオブザイヤニュースーパーマリオブラザーズ。
流行りましたね。
Wiiとかですか?
Wiiだったと思うんですよ確か。
Wiiとか3DSとかも出てたか。
出てたんかな?ちょっと分かんないけど。
やたらと売れてたような気がする。
あとこれもうショーじゃねえじゃねえかっていうあれなんだけど。
2007年の注目。
次の年のですね。
注目プレイステーション3。
ってことはまだ3出る直前だ。2006年。
そうですね。
ってことだね。まだPSPとか出てないから。
オブリビオンってPSで出てた?そもそも。
俺も厳密には分かんないな。
出てそうですけどね、後で。
やっぱXBOX。
でも後では出てるだろうな。さすがに。
3で多分出てんじゃないかな。
出てるっぽい。
PS3で。
最優秀キャラクターララクロフトってなんか。
なるほど。
なるほどね。他のところにトゥームレーダーが入ってる気配がないのかもしれない。
1:21:03
ないんだよね。
トゥームレーダーとしては評価されてないけど。
その年に出たわけじゃないけど、キャラクターみんなララ好きってアンケート取ったらララクロフト好きってなったってことかな。
この辺お国柄出そうで面白いな。
なるほどね。
イノベーションショー。XBOXライブマーケットプレイス。
これはでもそうかもしれないですね。
今考えてもそれこそゲームなんとか前回の話に繋がるかもしれないですけど。
今は当たり前になってるけどインディーゲームがダウンロードで買えるようになったのはこの頃からですからね。
マーケットプレイスはかなり先行してた印象がある。
インディーゲームなんかをガンガン取り入れようとしていた時期ですよね。
多分僕XBOX買ったんですよね。中学の時に。
初代ね。
XBOX初代。XBOXライブっていうのがあるっていうのを知って誰かと繋がってゲームができるんだって思って。
安いヘッドセットを買った覚えがあるんですよね。
マイクをビヨンって前に出てくるような。
だけどそういうサービスに入らないといけないっていうことを知って。
あーみたいな。月々お金がかかるみたいなね。
しかもクレジットカードがないとダメみたいな。
絶対ダメだって言われるって分かっていながらも一応父親にお願いしたらすぐダメだって言われて。
ヘッドセットを買った分だけ無駄になったみたいな。
悲しい。でも当時オンラインプレイにお金を払うっていう感覚はなかったよね。
そうですね。
プレステ3でネット対戦とかは普通にできるようになったけど、プレステ3の頃はオンライン確か取ってなかったんじゃない?
どうなんでしょう。僕3持ってなかったから分かんないけど。
そのはずそのはず。
なるほど。今このXBOX LIVEっていう字を見てなんかすげえいろんな思い出がワーッと蘇ってきた気がしますけど。
まあまあちょっと次行きましょうか。
また変な扉が開いちゃった今。
2005年。
オブザイヤー。
毎回ねこのねアルティメットゲームオブザイヤー書いてる場所がちょっと変わるからちょっと探しちゃうんですよね。
グランセフとサンアンドレアス。
なるほどグランセフ強いな。
懐かしいね。
グランセフはすごい入ってきますね。
まあ実際当時にしては規模すごかったですからね。
内容はまあクライムアクションだとしても犯罪おかしマクローネっていうあれな内容だとしても規模感的には凄まじかったですからね。
XBOX GAME OF THE YEARはHALO2。PCゲームはHALO2。
任天堂っていうのはないけど。
1:24:00
ないね。
ないけど携帯ゲームオブザイヤーでスーパーマリオ64DSっていうのが。
DS?
DSでもリメイクされてたってことですかね。
そうですね。
割とベタイ色っぽいのは確かに出ていたかもしれない。
なるほどね。
確かにDSだとあのほらマリオの顔をグニグニやるやつってなんかペンでやれそうな感じがしますね。
タイトル画面かなんかの。
あれ衝撃的でしたけどね64でスティックでやるやつね。
いいな当時やってたのか。
僕は持ってないけど友達の家でやらせてもらったことありますね。
俺触ってないんだよね。
てか俺マリオ64多分今まで一回も触ってないかもしれない。
本当にあんなに売れた名作なのに?
触ってないよね。
自分が持ってなかったのもあるし、人が持っててもやらせてもらったことなかったんだよね。
本当に前ちょっと話題に出しましたけどもしUSJに行く機会があったらスーパーマリオ64をちょっとでも触ってから行った方がいいと思います。
あ、これ64のあそこだ!ああ!みたいな。
確かにスイッチオンラインかなんかに入ったよね最近。
確かプレイできたと思います。
ああああ!ってなりますから。
俺の中のUFJ行くハードルが余計高まったのなんかな。
やらなきゃいけないのって思っちゃうよ。
このボム兵の絵の中に入るのみたいなことを嫁さんに話しました。
それが元ネタがあるのはまたいいねやってる人に対してね。
すごく面白かったイメージがありますけど、そんな感じで。
ゲームキューブオブザイヤー。
ゲームキューブオブザイヤーになってるわ。
バイオハザード4。
当時ゲームキューブだけで出しますって言ってた頃だ。
出してたんだ。
ゲームキューブの時にバイオハザードはゲームキューブで出しますって言ってた。
でもその後PSでも出したってこと?
結果的にじゃない?
次元販売みたいな感じか今で言う。
後から移植されたみたいな。
そう考えたらバイオ8ビレッジだってバイオ4のセルフオマージュみたいなところがたくさんあって
バイオ4の人気が逆に伺えるみたいなところがあったわけですよ。
そう考えると当時ゲームキューブで出してたっていうのがまた不思議な感じがしますね。
僕の中ではPSっていうイメージがあるからバイオシリーズって。
そう言っときね、やっぱりね、それこそ4とかバイオハザード0っていうのも出したんだけど
その辺は本当にゲームキューブでしか当時出さなかったんだよね。
他のプレステゼからすると、なんでゲームキューブだけっていう。
1:27:02
なんかしら関係があったし。
ゲームキューブ自体もそんなに売れなかったしね。
ハードとしては評価結構高い印象はありますけどね。
性能は結構良かったはずなんですよね。
当時だからまだというか、任天堂としてはそこそこ性能に降ってた時期でもあるんですよね。
そのハードの内容。
後のWiiとかSwitch、WiiU、Switchとかに比べるとシンプルに性能を上げたのがゲームキューブだったような印象はあります。
まだディスクじゃなかったっすもんね、ゲームキューブって。
ゲームキューブはディスクですね、ちっちゃいディスク。
あれ?ディスクでしたっけ?
CDみたいなサイズ。
ディスクになったんだ、64から。
初めてなったんですね。
ただディスクだけど結構ローディング早かったりみたいな。
僕、ゲームキューブ発表した時に任天堂のどの人かよく分からないけど、多分広報かなんかの人がニュースの番組のインタビューを受けてるのに対して、
うちは純粋にゲームだけをプレイするのに特化してるので、より性能高くできましたみたいなことを言ってて。
つまりはDVDとか見れるわけじゃねえからっていうことを言ってるんですよね。
そんな余計な機能つけてません、うちはみたいな表現をしてるんですよね。
まあでもPS2がDVDが見れたから売れたんだけどねって思いますけど。
まあまあでもそこと同じ競合してもしょうがないからうちはそこをカットしてゲームに特化させるわーは一応正解な気もするが。
まあでもやっぱり当時のPS2の強さには勝てなかったっていうイメージはありますね。
タイトルがなかなか揃えられなかった感はあったのかなーっていう気もしますね。
やっぱり結構野気になってサードパーティーを取り合ってたんだろうなって感じしますね。
このバイオハザード4の感じもするとね。
なるほど面白いですね。
まあ今でもほらベオネッタがスイッチでしか出なかったりとか、やっぱりそういうのはあるんでしょうね、力の取り合いというかね。
そう考えるとやっぱりマイクロソフトがゲームパスのPSのプラットフォームでできるようにしませんかって持ちかけたのって本当にヤバい話ですよね。
言ってみたみたいなレベルじゃないのかな。
とりあえず言ってみるけどみたいな。断られるっていうね。
絶対言ったらお前バカじゃねーのって言われる。本当にね。
ヤバい話だよね。
でもやりたいことはわかるんだよ。ちょっと言ってみたっすみたいな。
マイクロソフトの理想のゲーム世界っていうのがあって、そこに近づくためにはそれが一応最短な距離ではあるんだけど。
マイクロソフトからなんか話があるって連絡が来ましたけど何ですかねみたいなことが当時あったって考えると。
絶対スイッチでも言ってるよね。
めちゃくちゃおもろいっすよね。
スイッチでゲームパス入れませんかって。
1:30:03
言ってる言ってる絶対言ってる。
ハードの売り上げあるかもしれないですよみたいな。
でもソフトの売り上げは全部お前なんでしょっていうことになっちゃうよね。
まあまあ一応何パーセントは入るとかっていう話はしてそうですけどね。
まあまあまあそれは少なくともあるでしょうけど。
にしてもね。
プライドがあるのかないのかよくわからない。
そういうのをやっぱり超えた世界を見てるんですよマイクロソフトはね。
ゲーム業界をぶち壊しに来てる感じがすごい。
とにかくもう全部の牛汁主導権を握ろうという気はすごい感じますよね。
切磋琢磨とかじゃないんだよみたいな。
全部うちの産家に入ればいいんだよみたいな。
どこでもゲームパスはできますにしたいんだようちは。
YouTubeってどこでも見れるでしょそんな感じみたいな。
土俵が違うんですよね。
2004年だいぶ古くなってきたね。
アルティメットゲームオブザイヤドゥーム3!
ドゥームが来ましたよ。
PC以外もできるのかな?
当時ドゥームは2が大昔に出て
久々の3でめっちゃ画面が綺麗だけどPCのスペックが死ぬほどいるっていうイメージが。
どうかな?XBOXで出てるかもしれないけど
PCじゃないですか基本。
PCでめちゃめちゃ当時のハイスペックなグラボ積んでないと動きませんみたいな。
最高グラフィックで動かないみたいな話はよく聞いた気がしますね。
なるほどね。
PS2ゲームオブザイヤバンアウト3テイクダウン。
これは俺も昔話してましたからね。
ぶつかり合うやつね。
車同士と付き合うレースゲームの中ではかなり最高峰に近かった。
ここでPS2ゲームオブザイヤになるかな?
この辺は定まってたよね。
XBOXはXBOXゲームオブザイヤなんだとかね。
でもフェイブルだ懐かしい。やったなフェイブル。
でもこの頃はまだ本当にあれか。XBOXはXBOXか。
でも確かにね。
360出てない時代だ。
出てない。XBOXです純粋な。
携帯ゲームオブザイヤがソニックアドバンス3。
この辺はソニックがもちろん今だって当然現役ですけど、
結構乗ってた時期の印象ではありますね。
ソニックいっぱい続編出てるじゃんみたいな。
2Dソニックをいろいろやってた頃かなって気がしますよね。
ソニックには2人いるんでしょう?旧ソニックと新ソニックって。
ゲームの中でもそういう扱いになってるみたいですね。
旧ソニックと新ソニックが出会うみたいなシーンとかもあったりするらしいですよね。
顔つきが違うとかあるでしょ。
1:33:01
あと喋るか喋らないかみたいなのも。
はいはいはい。旧ソニック喋んないみたいなね。
喋んないんですよね。
だってこの年の2004年のアルティメットゲーミングヒーローにソニック・ザ・ヘッジホッグって入ってますからね。
すごいですね。
マスター・チーフを押さえてですよ。
すごい。これはすごい。もちろんララ・クロフトも押さえて。
押さえて。
マスター・チーフを押さえてっていうのはやっぱすごいですね。ソニック・ザ・ヘッジホッグ。
だからやっぱ海外での人気は日本の印象とちょっと違うんでしょうね。
違うんですね。
2003年。
そして2003年。
アルティメットゲームオブザイヤーはグラセフ、ファイスシティ。
いやー強いなグラセフ。出せば必ず取るっていう感じがありますね。
グランセフトート3のシリーズの2個目ですね。
さっきのサン・アンドレアスが3個目かな。
すごいですね。そう考えると。
3のシリーズはちょっと等価してますね。
早くナンバリング上げろみたいなね。感じはありますね。
確かにね。
ここでちょっとよくわからないですけど、ホールオブフェイムインダストリーパーソナリティオブザイヤーっていうのがちょっと僕何言ってるかわからないけど、宮本さん。
任天堂の。
なんか久しぶりに日本人のを見た気がしますけど。
そうですね。確かに確かに。
まあ要は功労賞なんですかね。
なんでしょうね。たぶんね。
意味合い的にはちょっと掴めかねる感じがありますけど。
そうですね。
ここら辺では風のタクトがゲームキューブオブザイヤー。
このハード名が移り変わってるのがすごいなんかいいね。
この頃ははっきり明確にハード名で書いてあるんだけど、今はさもうプレイステーションオブザイヤーとかXBOXっていうさ。
もうなんか世代あんまり関係なくなっちゃったんじゃない?しっかり買い互換してたりとかね。
そうですね。確かにね。
マルチで出してたり。
そうそうそう。5でも4でもできますぜみたいなことになってたりとかするからね。
その辺の時代感も感じますね。
じゃあ2002年。
オブザイヤーはグランセフ3ですね。
グランセフ3。
あれ?でもここでグランセフトオート3ってことは何?もう次の年にバイスシティ出してたってこと?
すご。
やば。
いやだからこの頃からもっと遡っていくとゲーム出すスパンが今と全然違ってくるんでしょうな。
確かにね。
どんどん短くなっていきそうな気配はありますけど。
1年に1本くらい出してた感じは確かにあったかもしれない。続編として。
イノベーションオブザイヤーグランセフ3。まあそれはそうかな。
確かに。
事実ね。オープンワールドを流行らせたのはやっぱグランセフは大きいですからね。
でもほとんど、あとはオンラインゲームオブザイヤーでカウンターストライクを名前としては知ってるくらいな感じかな。
そうですね。
1:36:00
この辺から結構ちょっとよくわかんないっていう感じが。
要芸味が強かったりとかね。
でもその前に戻ると、しばらくこのアワード自体がやってなかった期間があるっぽくてですね。
そうですね。
急に。
2002年から飛んで。
96年、97年まとめてやってるっぽいですね。
そうですね。
2年分なのかな、おそらく。
ゲームオブザイヤーマリオ64。
はい、出ました。
急に世代が。
飛びましたね。
64の時代です。
それとは別に、プレイステーションプラスベストゲーム。
懐かしい。そもそもプレイステーションプラス。
プレイステーションプラスベストゲームってなんだ?
何ですかこれ。
俺も今、あれ?プレイステーションプラスってプレイステ3くらいに出てきた概念なのでは?って思っちゃったけど。
雑誌とかなのかな。
分かんないですけどね。
いや、分かんない。
でも次のやつがセガサタンマガジンベストって書いてあるから。
なんかもしかしたらそういう雑誌があったのかもしれない。
プレイステのプレイステ通信みたいな意味合いの。
そこでバイオハザードですからね。
皆さん、バイオハザードなんちゃらじゃないです。
バイオハザード。
初代。
バイオハザード。
もうマジかって思うよね。時代が急にっていう。
セガサタンのファイターズメガミックス。
任天堂64マガジンベストがスーマリ64。
モストオリジナルゲーム、パラッパラッパーですよ皆さん。
パラッパラッパラッパラですからね。
タオネギっしょ。
スクープオブザイヤーがゴールデンアイ007ですからね。
何スクープオブザイヤー?
分からない。何のスクープだったのか。
分かんないよね。
何だろうね。
作られてますようなのかな?
こんなの作られてるらしいぜとかじゃないの?
そうかもしれない。もしかしたらね。
64の時代だったからね。
ここでもフェイバリットゲームキャラクターはララクロフト。
強いなララクロフト。
強いなー。
みんな好きだったんだね。
それこそ海外だとすごい人気だったっていう話ですよね。
あのパキパキのポリゴンの絵でそんなに人気出るのすごくない?逆に。
まだソニックの方が納得感あるな日本人的にはね。
確かにね。
だってあんな、今のかっこいいララクロフトっていうイメージがないでしょ。
あのパキパキのやつ。
あの感じ。
ボンキュッボンが過ぎるぐらいの感じじゃないですか。
なんでそんなに人気が出たのかちょっと興味あるぐらいの感覚ありますよね。
なんか別で描いてあるイラストとかがかっこよかったりとか。
最近のララクロフトはどんどん美女になっていってる感じありますけどね。
そうね。
それはそうなるかみたいなね。
まあまあしょうがない。
ベストサウンディングゲームにワイプアウトが入ってますね。
1:39:04
ベストPCゲーム、クエーク。
わかんないな。
クエークはね、ブーム作ってたところが、
割とその3DのFPSゲームの走りですよ。
ブームとか作ってたところが3DのFPSを作りましたよ、がクエーク。
なるほど。
俺も触ったことある。
俺も触ったことある。
あ、ちょっと待って。
ベスト広告っていうので鉄拳2っていうのがあるってどんな広告だったんだろう。
CMなんじゃないの?
うん、見てえな。
どこのCMだろう。向こうでやってたCMなのかそれとも日本でやってたCMと同じなのか。
いや、どうなんだろう。向こうじゃないですか、さすがに。
日本のCM。
選ばれるほどの、何言ってもね。
何言ってもやっぱりなっちゃうね。
次、また5年?4年くらいか。
間が空いて。
1992年と93年の合併号で、内容がゲームオブザイヤーとファイティングゲームオブザイヤーしかありません。
なぜ?なぜこの2つで逆にやろうと思ったの?
ゲームオブザイヤーがストリートファイター2。
あー出ました。
で、ファイティングゲームオブザイヤーがモータルコンバット。
ちょっと待って、ストリートファイター2はファイティングゲームじゃないのかって思っちゃうよね。
だからファイティングゲームを超えたくくりでもオブザイヤーだったね。
てかもう完全に格ゲー都市ですよね、ここね。
すごいね、やっぱ海外でも日本でも流行ってたんだね。
いやー、ね。
めっちゃおもろいな。
でも海外だとモータルコンバットこんなに人気があるのに、日本では一切話題にも上がった記憶がないという。
スト2がそんだけ強かったってのもあるのかもしれんけど。
そうね、基本的にはやっぱり格ゲーってスト2をベースに作ってるじゃないですか、いろんな格ゲーが。
だからやっぱ影響力が果てしなくでかいですよね。
確信を持たないで言うけど、モータルコンバットってこの頃まだあれじゃないかな、実写取り込みのキャラクターだったんじゃないかな。
えー。
ちょっと確信はないけど。でもモータルコンバットって昔はなんかそんなイメージが。
実写?
実写?
そうそうそうそう。
へー。
要は写真のパラパラ漫画みたいな。
どとうちじゃなくてね。
へー。
だったような気がするんですけどね。
初代の頃からあのフェイタリティーがあったんですね。今パッと見てみたら。
あるんですね。
残虐格闘ゲームと呼ぶべきジャンルを形成したって書いてありますね。
面白いよね。
すごいな。
それが日本で流行らないあたりとかもなんかいろいろ感じて面白いよね。
確かに。
なんか今でも続いてるの面白いってなんかね。
こんだけ他のゲームはいろいろ残虐格闘ゲームが出てくるにしろ。
確かに。
モータルコンバットは一切流行る気配がない。
確かに。
やっぱちょっと受け入れがたいんでしょうね。
1:42:01
うーん。
物理的にね。
さて続いて91年92年。
はい。
合併後です。
ここにも92年は入るんだ。
確かに。
だからその年始から年末っていう考え方じゃないのかもしれないですね。
ないのかもしれないですね。
年度みたいな感じかもしれないですね。
ちょっと半端な時期にやってたのかもしれないですね。
でも実際そうですね92年の4月にやってますねこれね。
あーほんとだ。
どれがゲームオブザイヤーなのかはちょっとよくわかんないな。
一番上かな。
オーバーオールゲームオブザイヤーが。
でもソニック・ザ・ヘッジホッグっていうキャラの名前だから。
いやいやゲームのタイトル。
初代は確かにゲームタイトルだったな。
じゃあこれがゲームオブザイヤー。
なんですかね。
でももしかしたらオールタイムベストみたいなニュアンスも含んでないですかね。
オーバーオールゲームオブザイヤー。
でも言うてさ、急に時代がガツンと飛んだからさ。
なんか今頭の中バグってるけどさ、91年だよ。
そうよ、91年。
プレステとか出る前だから。
まあその時期のオールタイムベストじゃないけど。
そういう感じで選ぶ。
っていうかオールタイムベストっていうかもうだから後ろがそんなにねえんだわもうっていう。
だから当時のベストみたいなことなのかもしれないですね。
ゲーム体験としてのベストでソニックを選んだのかもしれない。
それがソニックっていうのはやっぱセガは偉大ですね。
そうだね。
メガドラでしょこれ。
ソニックの初代って。
だからメガドラとかはやっぱ海外のメガドラっていうかジェネシスか。
そんな名前なんでしたっけ。海外のメガドラって。
じゃなかったっけ。
セガ人じゃないんで地雷踏んだら怖いなと思いつつ喋ってるんですよ。
だからそこら辺の感覚は日本よりも売れてたみたいな話だったよね確かね。
いや確かに売れてた印象ですね。
もちろん日本で売れてんだよもちろんね。
ちょっとまた年変えちゃいますけど、その前の年がちょっと面白いのは受賞の枠が2つあるんですね。
ゲームオブザイヤーとかのそれぞれの各賞の受賞の枠が2つあって8ビットと16ビットの2つで分かれてる。
本当だおもろ。
だからそもそも土俵が違うっていうことなんでしょうね。
そうだね。で世代交代じゃないんだね。
8ビットと16ビットで分けんだね。
だからそうね。
これ同じ基準で考えちゃダメよねってなったってことですよね。
そうだねそうだね。
ただちょっとよく分からないです。
そうだねタイトルは分かんないの多いな。
分かるので言えばベストコンソールコンバージョンオブザイヤー。
これが結局何を表してるのかいまいち飲み込めづらいんだけどロックマンが入ってる。
ロックマン。
8ビットの。
他はでも分かるの少ないね。
分かんないですね。
ゲームオブザイヤーは一応8ビットがリックデンジャラス2。
分かんないね。
1:45:00
で16ビットがキックオフ2。
分かんないですね。
これぐらいの年にターミネーター2も出てたんでこの年は2が良かったのかな。
ロボコップ2もあるよ。
8ビット4に。
サウンドトラックらしいですけど。
知らないね。
だからこの辺はまだある程度洋芸と和芸が分断してた印象があるのかな。
かなり分断してたでしょう。
って気はしますね。
この頃になると本当にもうファミコンとかから飛び出てるかもしれないっていうレベル感になってきますね。
コンソールとかそういうのが多分なかった時代になりつつ。
こっから上はマジで知らないのめちゃ多いんで。
それこそ8ビットと16ビット分かれてるみたいなのもあるけど。
もう年代超えてちょっと話しますか。
そうですね。
こっから83年までね。
なんかこうこれっていうのをピックアップしていくっていうことですかね。
その方がいいかなと。
9割型タイトル分かんないね。
実際俺ら世代じゃないんだよ、この辺まで来ると。
そもそもね。
でも、これはるさんが喋りたいだろうけど。
88年89年の年にRタイプが来てますね。
来てますね、アイレム。
ベストコインオブコンバージョンオブザイヤーの辞典で入ってます。
辞書ではない。
Rタイプ。
でもなんかコンソールアワードっていうの辞典でも入ってますね。
本当だ。
それのトップ、8ビットと16ビットもまたがってるタイトルがサンダーブレードっていう。
知らない。
でも本当にもうここら辺まで来るとタイトル探すみたいな感じ。
見たことあるやつ探すみたいな感じ。
でもRタイプは確かに海外受けしそうなデザインではありますよね。
確かにね。
ちょっとマガマガしいというかエイリアンみたいなキャラクターデザインだったりしますからね。
そのエイリアンのデザイナーの絵に影響を受けてますからね。
なるほどね。
ごめんなさい、ちょっともうその前の年、目が離せないのは。
87年88年。やっぱりこれも辞典ですけど。
熱血コウハクニオくん。
あ、クニオくんでしたか、ダンさん。
ここでめっちゃ日本語って思って。
そこのゲームオブザイヤーアウトラも全然日本語だけどさ。
そうなんだけど、漢字が入ってたみたいな。
クニオくん、ダンさんやってたんでしたっけ?
熱血コウハクニオくんはやってないけど、シリーズの何かはやってたっていう覚えはあります。
俺やった思うんだよな。
本当にめちゃくちゃハマってやってたんだよな。
やってたら絶対楽しかっただろうなって感じはする。なんか印象は受ける。
おもろかった覚えがある。
1:48:00
俺ね、でもね、あとね、84年に一個ダンさんに言っておきたいやつがあって。
84年のベストオリジナルゲームの受賞にエリートって入ってるんですよ。
タイトルに聞き覚えはありませんか?
え、わからない。
最近ダンさんがやりたいなーって発言していたあのゲームの前作です。
前作というか初作です。
え、やりたいなーって。
デンジャラスってゲームあったじゃないですか。
あー、え、これがその、え、そうなんだ。
原点。
へー。
これね、84年のゲームなんだけど、84年のゲームと思ってプレイ動画を見るとめちゃめちゃすごいですよ。
えー、ちょっと後で見てみよう。
ちょっと今リンク投げるか。
あのPC、もちろんハードの時代としてPCのゲームなんだけど、あのね、ざっくり言うとスターフォックスあるでしょ?
スターフォックスの色数がめちゃめちゃ少ないんだけど、ベースはでもスターフォックスのパイロット視点をもっと自由度高くしてるやつ。
結構ヌルヌル動くじゃないですか。
そう、ヌルヌル動いてるんですよ。これなんか当時のゲームでこれできたのマジでやべえなと思って。
で、ちゃんとなんか惑星間で移動したりとか、ワープみたいな概念があったりとか、宇宙の戦闘を普通にビームとかビビレって出て、正面にいる宇宙船を壊したりとか。
で、びっくりしたのが、あの3Dレーダーみたいなさ、要は3次元のレーダー。
自分の右後ろの上側に鉄器がいますよ、だからそっちの方向きましょうねみたいのがちゃんと表現できてるのよ。当時で。
すげえ。やばーと思って。
スターフォックスでさえ別にスーパーファミコンですからね。
そうそうそうそう。だから表現としてはかなりそれに近い表現ができてる。
いや、出てきてるオブジェクトの数は少ないけれども。
ポリゴン数とかも明らかに少ないんだけども。
いやでもすごい。
表現としてはもうできてるやんっていう。
いやできてるできてる。
これは確かに当時出てたらめちゃめちゃすごい広がりを感じるゲームだろうねと思って。
いや本当、宇宙を感じてたでしょうね。
それが2軸じゃないのがまたすごくない?3次元軸なのよ完全に。
で自由に動ける。
ちゃんと星が近づいてきてる感じするのかな?
すごいよね。これはめちゃめちゃすごいなと思って。
いやー素晴らしい。なるほどね。
なんかその何十年も経ってから続編が出るみたいな。
なんか分かるなと思って。
あーなるほど。
これが84年ですよ。
すごいな。僕が87年に生まれてるんですけど、その3年前にこんなことになってたんですね。
1:51:01
なるほどね。
でその1年前の83年が一番最初であったと。
まあちょっと何も分かりませんけど。
そうだね。タイトルが分かるというか引っかかるものが一つもない。
逆に全部どんなゲームだったのか掘りたいぐらいですけど。
あ、でも辞典というかノミネートではギャラガとか入ってますね。83年。
あ、ギャラガ。本当だ。
唯一分かりそうなタイトル。
ということでちょっと長々と振り返ってしまいましたが、
今僕らが夢中になっている様々なゲームの変遷というかルーツみたいなものがなんとなくこう垣間見えてきた。
そうだね。途中なんか抜けちゃってるところも若干もったいなさもあるかもしれないですね。
もったいなさがね。
急に格ゲーの時代きたなみたいな。
あの周辺がすごい勢いで飛んでるのがちょっともったいないですね。
なんでだろうな。何があったんでしょうね。
分かんないけどね。
そこまでは追い切れなかったですけどね。
他のアワードに名前が変わってたとかなんかあるのかもしれないですけどね。
もしかしたらね、あるかもしれないですけどね。
でもまあ言うてやっぱ本当ここ数年、ここ長くても10年ぐらいですよ。
ゲームオブザイヤーに今年は何人が選ばれるのかみたいなのを気にするっていう風潮ができたのは。
そうだね、確かにね。
それぞれの協会だったりだとかね。
お偉さん方とかそのゲーム業界の中ではあったかもしれないですけど。
一般のユーザーたちがゲームオブザイヤーどれが取ったよみたいな話っていうのは。
まあ本当まだ最近も最近なので。
もっともっとね盛り上がっていければいいかなという風には思いますけどね。
昨年末もゲームなんとか的なゲームオブザイヤーの話しましたけれども。
まあね、同じように今年も来年も続けていくことができればいいかなという風に思っております。
そうだね。今回話した話ね、基本はwikiの情報ベースで見てるんで。
皆さんもぜひwikiとかを見てね。
今回紹介できなかったのもいっぱいあったんで。
この時代ねみたいなのを思いながらちょっと振り返ってみるっていうのも面白いかなっていうのと。
あれですね、最近やたらTGAことザゲームアワードの方が注目ばっかされてるので、
ゴールデンジョイスティックも忘れないであげてっていう気分にはなぜかなってます。
そうですね、イギリスの方もちょっと見てあげてみたいな。
違うアワードなんだよっていう。それぞれゲームオブザイヤー出してるんやでっていうのをね。
その辺の色の違いとかも含め、見てみると楽しめるんじゃないかなと思ったりします。
そんな感じですね。
では、そろそろエンディングの方に参りたいと思います。
1:54:02
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
エンディングです。
いやー、長くなってしまいました。これ編集大丈夫かな。
頑張って編集する。
なんなら俺のオープニングの喋ってたこと全部切ってるかもしんない。
いや、僕のも切っちゃっていいかもしんないですけど。
オープニング無くなる?まさかの。
じゃあ今回はね、急にオープニングが始まるみたいな。
いやー、ちょっと収録ベースで言うともう2時間を超えて喋ってしまいましたが。
ちょっとあれですね、プランで喋りすぎましたね。
でも歴史が長いからやっぱその分時間かかっちゃいますね。
いやでも非常に楽しい回だったんじゃないかなと思っておりますけれども。
次回はお便りをまたご紹介させていただく予定ではありまして。
またね、ちょっとまだ全然確定の情報じゃないんで別にここであんまり紹介することじゃないかもしれないですけど。
次々とゲストを呼んでお話をする機会っていうのがあるかもわかりません。
僕ら3人とは別の方がいらっしゃって。
そこに関わるゲームの話なんかも非常に良い話ができるんじゃないかなと僕自身は思っておりますので。
また次回、そしてその次の回と結構ちょっと特別な回になるんじゃないかなと思っておりますので楽しみにしていただければと思います。
ではエンディングの提携文を読んでいきたいと思います。
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それでは第38回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。お相手はダンとアルでした。
さようなら。
バイバイ。
01:56:59

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