スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
まあ確かにね。
拳と拳でね、語り合うみたいな。
スピーカー 3
ゲームなんとかカップやるか?
いやいやいやいいっすな。
スピーカー 1
より急に変わってしまう。
スピーカー 3
GNカップやるか?
GNカップ。
とりあえずぜひゲームなんとかクラブに入っていただいて。
本当だね。
承知いたしました。よろしくお願いします。
僕やってないけども、
こちら側で3人いるとそれっぽい戦い、チーム戦みたいになるんじゃないのか?
勝手な適当なことを言うと。
スピーカー 2
なるんじゃないですか?
全然できるんじゃないですか?
スピーカー 3
2人と3人じゃ、3人の方がチームっぽくなってくるぞ?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
誰が?誰が一番いい?
スピーカー 1
うちのチームリーダー誰?
スピーカー 3
誰対処にするんだろうな?
スピーカー 1
対処に。
まだあやまさんの実力だから。
スピーカー 2
それはまあ、でもリュウ先輩なんじゃないですか?
スピーカー 1
いやまあでも。
スピーカー 2
いやいやいや、私。
いやいやいや、言うて私もう全然ですからね。
スピーカー 3
まあまあまあ。
スピーカー 2
これから、これから期待している。
指が覚えてるから。
スピーカー 3
え、指が覚えてるから。
スピーカー 1
かっこいい。
何回か言ってほしいかなと思って。
スピーカー 3
今日のワード。
すごいよな。でも意外すぎたわ。すごいね。
そうですか。
スピーカー 2
こないだのゲームショーで、CRカップも1日目だけ見に行きました。
スピーカー 3
あ、マジで?いいなあ。
スピーカー 2
すごいですよ。
いいなあ。めっちゃ盛り上がりましたよね。
超盛り上がりました。
いいなあ。
大好きなーっていう声が多かった気がしますけど。
やっぱ女性すごい多かったみたいですね。
スピーカー 3
女性も多かったと思いますよ。男性も多かったけど。
そんな感じですかね。
いいじゃないの。久々に来てもらってそんな話題が出るとは思わなかったよ。
スピーカー 2
意外に。そんなところでクロスすると。
意外と最近のゲームなんとかにスッと入ってこれてるみたいな感じ。
話題的にもスッと入ってきてるみたい。
スピーカー 1
ブランクを感じさせないっていう。
ブランクなんかなって。
もちろん昔よりもクロスポイント増えてるっていうのは。
スピーカー 2
それはそうかもしれない。
スピーカー 3
それはあるなあ。ゲームしかやってないから。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 3
もっと現実、ちゃんと調べてはないけども、僕とあゆみさん話すのはたぶん1年2年ぶりぐらいのはず。
もっとかなっていう。
スピーカー 2
もっとじゃないですか。
スピーカー 3
私はもうコヘイさんの声聞いてるからな。
ありがとうございますね。
スピーカー 1
そんなブランク感じないですけどね。
スピーカー 3
俺1回マイクラをあゆみさんがTwitchで配信してるときに一度だけ乱入させていただいたときがあったんで。
スピーカー 2
そういえばそれがたぶん1年内ぐらい。
またやりましょう。
スピーカー 3
あゆみさん最近Twitch配信とかたまにやってるよね。
そうなんですよ。
それは目撃したんだよね。
そうなんですよ。楽しくて。
まだいけるんじゃないかなと思ってね。声かける理由にもちょっとなったんだけども。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
いつもこんな感じなんでね。気軽に何度も来てほしいなと思ってますけどもね。
スピーカー 2
本当ですよ。
ありがとうございます。
スピーカー 3
最近はね、僕とはるさんとだんさんとね、じゅんぐりに2人で回すみたいな形でやってるからね。
そこにふっとあゆみさん入ってもらえれば全然かまわない。
何もそんなにね。
スピーカー 1
インリストは?
スピーカー 3
4人だとね、確かに4人毎回やるとね、さすがに気が取りづらくなるとかはあるよなと思ったりはするけどもね。
スピーカー 2
編集も大変だこれ。
スピーカー 3
まあそうですね。
すいません。
スピーカー 2
はるさんのタイムラインが測り知れないぜ。
スピーカー 1
そんなに途中からはあんまり変わんねえな気がするけど。
3人だろうが4人だろうがってなりそう。
スピーカー 2
すげえぜ。
大家族の母ちゃんが夕飯何人分作るかみたいな話と一緒にしないでください。
スピーカー 1
ときどき音がめとかのさ、1トラックのやつ編集するとすんげえ早く終わるのね。
もう終わったら1時間半とか2時間みたいな。びっくりする。
やっぱり複数トラックって大変なんだなって頭に落ちてきたね。
スピーカー 3
そうっすよね。
ありがてえなあ。
あんまりもう来ることないけど。
スピーカー 2
まあでもね、あゆみさんありでやれるのはね、今後増やせていければいいなと思いますよ。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いいたします。
あとその他でいくと、先週僕ちょっとね、ふっと休ましてもらってね、
はるさんダンサーにお願いしてしまったところがあったんだけども。
まあその裏でFF16を遊びながら、遊びながらもコクーンやりてえなっていうのをこの間ちょろっと言ったと思うんだけども。
スピーカー 1
珍しい。小平さんが別のゲームに浮気してるのすごい珍しい。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
FF16一旦一旦ポーズ!って言ってコクーンを遊んで、
コクーンが案の定そこまで長くなかったんで、終わらせてFF16に戻るってことをしたんですよ。
スピーカー 1
コクーン僕もやりました!
スピーカー 3
ね、はるさんもやったんでしょ?
スピーカー 1
クリアしたよ。
スピーカー 3
どうだったコクーン?
スピーカー 1
コクーンね、あれは一応見下ろししてんの。
パズルというかアクションパズルというかみたいなジャンルに入るのかなっていう雰囲気だけど。
あのゲームすごいよね、ボタン1個しか使わないのね。
スピーカー 3
丸だからバツだからしか使わないよね。
スピーカー 1
マジで1個しか使わない。
スピーカー 3
なんか押せばあんじゃねーの?って思ったら試しに四角とか押すんだけど反応しないって。
スピーカー 1
反応しないのもあるけど、玉っころの近く行って押すとそれ持ち上げたりとか。
ここだとこれ引っ張るんだ。押しっぱなしにすると引っ張るんだ。
長押しとか押しっぱなしとかっていう使い分けはあるけど、ボタンはいいよね。
スピーカー 3
別にネタバレでもないかなと思って言うんだけども、
ボス戦じゃないんだけど、ちょっとバトルみたいな展開あるじゃん。
いや、あれはボス戦でしょ。
スピーカー 1
あれはパズルじゃない。
すごい意外な感じというかさ。
スピーカー 3
このゲームこういうタイプのシーンあるんだって思ってさ。
スピーカー 1
でも戦うって言うほど戦う雰囲気でもないんだけどね。
一応ボスだよね、これはっていう感じの明確に。
スピーカー 3
いわゆる負けたっていう時もさ、そりゃあ!投げられるぐらいっていうかさ。
スピーカー 1
そりゃあ!って。
スピーカー 3
はーい!って投げられて振り出しに戻るみたいな。
スピーカー 1
あの、やられた!って感じの、何この負け方?と申し上げるか。
心の傷を負うわけでもないんだよね。ポイ!ってされる。
スピーカー 3
めっちゃいいですな。乗りやすそう。
不思議なゲームだよね、なんかね。
やってみたい。
程々にというか、絶望しないレベルの難しさのパズルというかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
時々マジで分かんねえってなんだけど、なんかガチャガチャちゃえばいつか分かるんだよね。
それこそさ、作った人がインサイドとか、リンボーか。
スピーカー 1
あの辺に関わってた人が作ったっていう振り込みだったけど。
実際あれの流れを組んでるのか分かんないけど、セリフとか一切ないゲームね。
一切いなかったね。
なんとなく目の前に出てきたものにインタラクトしてというか、空気読みだよね、ある意味ね。
こうするとこうなのかな?みたいなやったら動き出して、こう!みたいな。
スピーカー 3
ある種そのウィットネスとかさ、ああいうのと近いというか。
スピーカー 1
目の前にあるものをどう解いていくかみたいなね。
スピーカー 3
グラフィックも可愛くていいな。
スピーカー 1
そうっすね。グラフィックとか動きとか全体的にすごい小気味よくというか、綺麗に作り込まれてる。
スピーカー 3
なんかこう、テイスト感がすごいチュニックっぽいなと思ってしまったというかね。
スピーカー 2
ああ、でも確かに似てるかもしれないですね。
スピーカー 1
見下ろしだしね。
スピーカー 3
あれにもっとエグめなバトルを追加したらチュニックに代え代わりする感じかな。
スピーカー 2
別にバトルっていうかボス戦はあるとは言ったけど、そんなにめちゃめちゃエグいわけでもないかな。
スピーカー 3
なんかちょっと節目節目にボスバトルっぽいものが来るからさ、
少しリズムが変わるというか、気持ちが入れ替わるタイミングというかで、
割といいアクセントになってるなって気はしたんだよね。
パズルっていうよりかはね。
スピーカー 1
ただセリフが出てこないのもそうだし、
それこそチュニックとか見たいっていうか、チュニックやってないんだけど、
でもあれは割とストーリー的なものをなんとなく明確に感じるんだろうなっていう予想はしてるんだけど。
おくんは謎だよね。
スピーカー 3
誤解をするといえば何もわからんかった。
スピーカー 1
いやー、俺もそうなんですよ。
そうなんだ。
最後までやっても。
スピーカー 3
なんかね、感じるものはちょっとあるんだけども、説明しろって言われると何も言いにくい。
スピーカー 1
何もわかんない、何もわかんない。
いやいや、どういうことか!ってなってしまう。
それが面白くもあるんだよ。
すごいね、言ってみればアート的なんだよね。
っていう気はする。
スピーカー 3
何かを、何かを成し遂げた感はあるんだが、わかんねえんだーって感じになる。
スピーカー 1
なんだ、えーみたいな。
わかんないから2周目やろうかなって思ったけど、冒頭からやっぱりわかんねえなってなる。
スピーカー 3
やったこれやった。
スピーカー 1
冒頭から。
2周目入ったところで何も解き明かされた感がない。
そうそうそう、2周目やり始めたら最初のここはこういう意味だったんだなーみたいなのがありがちじゃない?冒頭とかさ。
冒頭から2周目もわかんねえ。
スピーカー 3
相変わらずわかんねえのよ。
スピーカー 1
やっぱりわからない。
スピーカー 3
面白そう。
スピーカー 1
どういうことなんだろうな、考えるのも。
まあ面白いっちゃ面白いんだけど、考えてもわかりそうっていうきっかけすら俺わかんなかったから。
スピーカー 3
わかんない。
わかんなかったけど、それこそね、あの丸っこいあれがさ、いろいろさ、ループ構造みたいなのがさ、
なんかすごい壮大なものをイメージするんだけども、壮大なものなのかもよくわからないというか、結局これなんだったんですかっていうのがね。
スピーカー 1
不思議な感じだったね。
これが一体何を表してるのかわかんないけど、でもタイトルのコクンはなんかコクンっぽいものはいっぱい出てきた気がするっていう気がする。
スピーカー 3
そうだね、コクンだったな。
スピーカー 1
コクンとは一体何だったんだろうかみたいな気分で終わったよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
なんだろうね。
スピーカー 2
なんか素敵な世界観でいいな。
スピーカー 3
アート的なのがやっぱりいい。
たぶん春さんもツイッターとかで書いてたのを見てた限り4,5時間ぐらいみたいな話だったんじゃない?
スピーカー 1
そうだったね。
僕もそんぐらいだったから、よほど途方もなく迷わなければたぶんみんな大体3から6とかで終わるんじゃないかなっていう規模だと思うので。
スピーカー 3
まあ結構サクッと遊べて、なんだろうね。
さっき言った通り、わかんないんだけども、楽しかったっていう印象だけはちゃんと残ってるので。
スピーカー 1
そうだね、手触りとかすごい良かったし。
手触りだったり動きだったりとかね。
スピーカー 3
普通にオススメというかね。
遊んでる中でね、ゲームなんとかのテーマにならないかなって思いながら遊ぶ中で、終わってみると、
な、何も言えねーよってこれって。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。だから、小平さんどう思ったんだろうなーって思いながら。
小平さんもやったのかどうなったんだろうなって思ってたの。
スピーカー 3
やっぱ同じで良かったわ。
スピーカー 1
何もわからん。
これでなんか小平さんは何かを感じ取れてたら、あ、俺の感性がなかったんかなみたいな気分になりそうで。
スピーカー 3
良かったなって思ってたの。良かったのか悪かったのかわからんけど。
まあでもなんか全然ね、いるかどうかわからないけど、どこかの有識者にものすごい解説とかしていただきたいぐらいの気持ちになってるんだけども。
スピーカー 1
何か汲み取れたのか、そこからみたいな。そういうの聞いてみたいって確かに。
スピーカー 3
まあでもなんか、風の旅人とかみたいな、あれはもうちょっと具体的に感じれるものがあるけども、
なんか小粒に何か遊んでやった感みたいなものを感じるタイプのゲームっていう意味では、良いゲームだったなって思うけどね。
分かんないものを分かんないまま受け取れる感じ。
達成感はあった気がする。
スピーカー 1
そして、全然勘違えることが言えないっていうのが大きな悩みですね。
スピーカー 3
そうね、あれ何て言ったらいいんだろうみたいな感じがあるね。
あと個人的にはね、FF16もつい昨日終わったんですよ。エンディングを迎えたんですよ。
お疲れ様でした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
どうでした?FF15以来のFF。
スピーカー 3
そうですね。15以来のFF。
感想をどう伝えればいいかマジで分かんないんですよ。
スピーカー 2
一回とか使わないといけない感じになっちゃうんじゃない?
スピーカー 3
分かんないでしょうね。
ハルサンダンさん遊ぶかな?FF16。
スピーカー 1
俺は遊ぶつもりはあるんだけど、いつになるか例によっては分からんじゃ分からんけど。
そうですね、私はまずPS5からみたいな。
スピーカー 3
薄型ゲームらしいけどね。
スピーカー 2
そこらへんはちょっと触れないでおきましょうか。
スピーカー 3
いろいろ言われてるみたいだし。
全然ね、FF16の話をできなくはないとは思ってはいるんだけども。
例えば、ハルさんに遠からず遊ぶつもりがある人に対してネタバレありでガンガン話すのはあれだしなって思ったりとか。
逆にネタバレなしでどこまで話せるのかと言われると、うーん。
スピーカー 1
まあまあそうだよね。一人だけクリアしちゃうとなおさらそうなっちゃうね。
でも結果的にさ、良かった?悪かった?
スピーカー 3
いや、それが難しいんだよ。
スピーカー 2
一言で言えない感じはすごいあるよね。
スピーカー 1
一言で言わないってことはそういうことだよ。
スピーカー 3
難しいんだよ。褒めたい気持ちと悔しがりたい気持ちが半分半分なんだよ。
スピーカー 2
でもそうなってこそ、コヘイさんの新婚情っていう感じが、このゲームなんとかにおけるね。
スピーカー 3
2週目はしんどいなーって思うので、取りこぼしたサブ絵をしながら、お気持ち整えていきたいと思ってるのが本音ですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
小平さんの言えないものを供養するためにやりたいぐらいの気持ちあるわね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
言葉にしたい。
スピーカー 2
供養させてあげたいよね。
こっちも分かる状態にしておいてるってことでしょ?
収録できる状況作ってあげたいみたいな。
スピーカー 3
これ別に僕だからじゃないって思うんだよな。
たぶん仮に晴さん言っても同じこと思うと思うんだよな。
そりゃそうなのかなって気はする。
なるほど、そういうことなんだな。
スピーカー 2
場合によっては晴さんの方がシビアなジャチを下すんじゃないかなって思ったりもするんだよな。
まあまあまあまあ、そうね。
スピーカー 1
ってことはシステム絡みなのかな?なんだろうな。
スピーカー 3
場合によっては月光する晴さんあられるかもなって思ったりもするから。
スピーカー 1
月光なんかでかい話に聞こえるけどな。
なんなんあれー!とか言ってね。
まあでもね。
まあまあ。
スピーカー 3
緊張をお伝えできるね。
本当に一朝一旦かなって思う気持ちがすごいあるんだよね。
スピーカー 1
気になってきたー。
スピーカー 3
なるほどねー。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 3
まあでもなんか話しすぎましたね。
FF16を話すのはちょっと余計なところだったな。
スピーカー 2
気になるー。
スピーカー 3
気になるねー。
時間的にはこの辺でオープニング終わっていこうかと思います。
と言っても今日はあゆみさん含めてで4人でやっていくお便り会なんでね。
ゼガ引いても4通読みたいと思っています。
スピーカー 1
というわけで早速。
スピーカー 3
ここ2回くらい連敗してるんでね。
スピーカー 2
自分たちに負けてる。
スピーカー 3
自分たちに負けてる。
まあそんなわけで今日は早速、早速でもないけども本編入っていこうかと思います。
スピーカー 1
本編でーす。
お便り会でーす。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんか心地がいい。
どうしたダンさん。
スピーカー 2
いや、よろしくお願いします。
スピーカー 3
どうしたどうした。
さわやか。
一歩引くダンさんってすごく違和感あるね。
スピーカー 2
大丈夫差し込むときは差し込むから。
スピーカー 3
いつも通り遠慮なく来てくれたまえよ。
スピーカー 1
2歩くらい下がってるの見るのらしい。
スピーカー 2
ここ離せる!はいはいはいはい!ってなるからその時は。
スピーカー 1
伸びないように恐縮してるわけね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 3
今日はね、4人でやるお便り会。
スピーカー 2
久々というかこの現行体制では初なんでね。
スピーカー 3
あゆみさんも久々の当番なんで今日は1つ目はあゆみさんに選んで読んでもらおうかなと思います。
スピーカー 2
やったぜ。
むしろお願いしますよ。
天の声だぜ。
スピーカー 3
お願いします。
じゃあ1通目読ませていただきますよ。
お願いします。
スピーカー 2
はい、お名前はヤマアズキさんで、
兼名はゲーミングお父さんをなんとかくっときました。
スピーカー 3
ということで本文です。
スピーカー 2
コヘイさん、ハルさん、ダンさん、いつも楽しく拝聴しています。
今回のテーマ、ゲーミングお父さんをなんとか、
タケオさん、むらしゅんさんゲスト回それぞれのお父さん方が
ちゃんと子供さんたちと向き合いながらゲームのことを考えていて、
スピーカー 3
その優しさにぐっときました。
スピーカー 2
とても楽しかったです。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
悪気があればゲームは名言ですね。
子供たちの成長とともにゲームもどんどん進化して、
スピーカー 3
いずれ子供たちからお父さんがゲームを教わる時が来るのでしょうね。
昔見たドラマで退職して気力を失った父親と
スピーカー 2
父親を心配する息子がゲームの中で
スピーカー 3
素情を隠して対話する光のお父さんFF14を思い出しました。
スピーカー 2
ありましたね。
育児をしながら、介護をしながら、仕事をしながら生活に
ゲームがあってよかったと思う日々です。
これからもいろいろな切り口のゲームなんとかを楽しみにしています。
スピーカー 3
天の声のあゆみさん、お元気ですか?
スピーカー 2
たまには声を聞かせてください。
スピーカー 3
ということです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
嬉しすぎ。
声が届きました、天の声。
スピーカー 2
ありがとうございます。
まさか本人が呼んでくれるとは思ってなかったんじゃないですかね。
スピーカー 3
このお便りもそうなんですけどもね。
たまにツイッターとかでも、あゆみさんまた来ないですかねみたいなのって
たまにやっぱりもらうんですよね。
スピーカー 1
嬉しい。
お便りの書き出しのところにね、あゆみさんが配置されて。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ありがたいですね。
スピーカー 3
天の声のあゆみさんいますか?みたいなことが冒頭に入ったりするんだよね。
ありがとうございます。
嬉しい限りでございます。
あゆみさん、愛されてんのよ。
スピーカー 1
いやいやいや、嬉しい。泣いちゃうけど。
スピーカー 3
それこそね、ちょっとこれ、まだちゃんと言えないけどもね。
一時期、リスナーさんに対して、ゲームなんとかで印象的なエピソード何ですか?みたいなことを
ちょっと軽くアンケート取ったことがあったんだよ。
ちょっと何のためにっていうのをまだちょっと開かせてないんだけども、取ったことがあったんだよね。
その時に、ある意味リスナーさんのナンバーワンエピソードは、
昔、あゆみちゃんが出た時に、ゲームのキャラクターで家族を考える、みたいなお便りをもらった時に、
あゆみちゃんが全家族をテトリミドで考えてご披露するっていうエピソードが、
ゲームなんとか史上最強のエピソードで確定しましたんでね。
やらないですか。マジで嬉しい。
あゆみちゃんのエピソードは強烈なんだよ。
いやー嬉しい。
数々伝説を打ち立ててきたからな。
じゃあじゃあ、これからも伝説オーバー。
オーバーね、伝説オーバー。
打ち立てていきたいと。
そして伝説へ。
そして伝説へ。
スピーカー 1
でもね、その前にあゆみさんが二度と出なかったら、確かにそっちで伝説へだったかもしれないんだけども。
スピーカー 3
ちゃんと出れたから大丈夫だ。
スピーカー 2
うん。
いいよね。
スピーカー 1
やりたいんだよな。
往年のスーファミのRPGって感じだよね。
そうね。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 3
僕はこのゲーム飯的なものでって言われてパッと思いつくのが、一旦パッと思いつくのはモンハンなんですよ。
スピーカー 2
ああもう間違いない、僕もそれ言おうと思ってた。
モンハン確かに。
うまいんだ、もうおいしい、あれは。
おいしかった?
スピーカー 3
またとんでもない量だしね、あれこう。
スピーカー 2
経験値アップしてた。
スピーカー 1
あの絵で。
ええ。
スピーカー 3
その次に思い出すのが、たぶん二人は知らないんじゃないかなと思うんだけども、
あゆみさんも知らないんじゃないかなと思うんだけども、
キングダムハーツに出てくるシーソルトアイスっていうアイスなんだな。
スピーカー 1
ああ、ディズニーシーで売ってるやつ。
スピーカー 2
知らないんだな。
スピーカー 3
ディズニーシーで売ってるの食べたことある?はるさん。
スピーカー 1
俺たぶんあるはず。
昔シーに行った時に嫁さんが買って一緒に食った記憶があるけどは覚えてない。
スピーカー 3
はるさんとかふもさんはキングダムハーツ遊ばないもんね。
スピーカー 1
あれってキングダムハーツが完全に元ネタなの?
スピーカー 3
うーん、微妙なんだよね。
どっちが先なのか僕もちょっと記憶が怪しい。
スピーカー 2
そっか、ディズニー発信のキングダムハーツで使われたっていう可能性もあるのか。
スピーカー 3
どっちが最初かはわからないんだけども、ねじれの関係がございまして。
スピーカー 2
ねじれ?
スピーカー 3
たぶんはるさんがイメージしてるシーソルトアイスってカップアイスだと思うのよ。
スピーカー 1
俺もうちょっと覚えてないな。
この前、つい最近ディズニーに行ったのよ。
その時にシーの話が出てシーソルトアイスって食べたねって言われて
食べた気がするっていう会話をしたぐらいでどんな形かも全然覚えてない。
あーそっかー。
たぶんね、カップな気がするんだよな、確かに。
スピーカー 3
僕も最近のシーは知らないので、今そうなのかわかんないし
今でも売ってるかどうかもちょっと怪しいんだけども
僕の記憶の中ではディズニーシーで売ってるシーソルトアイスはカップアイスなんですよ。
あーそうなんだ。
スティックのスプーンでツンツンして食べるやつね。
シーソルトっていうくらいで塩味の青いアイスなのよね。
で、キングダムハーツで出てくるのって、色味はだいたい一緒なんだけども
いわゆるスティックアイスで、誤解をするといえばガリガリ君ソーダ味みたいなフォルムなんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
本当に。キングダムハーツ内に出てくるのはね。
スピーカー 2
アイスキャンディみたいな感じね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
で、結構印象的に描くんですよ。
ゲームの主要キャラが夏の思い出みたいな形で
仲間とみんなで一緒にシーソルトアイスを食べて
最高の夏休みだったなーみたいな感じの。
そのシーンを見ると毎回泣いてしまうみたいな。
なるほどね。
っていうくらい思い入れの強いアイテムの。
このシーソルトアイスを見るとほろりきってしまうっていうくらいのアイテムなんですよ。
スピーカー 2
素敵。
スピーカー 3
で、僕はそのイメージを持ってディズニーシーに行った時に
シーソルトアイス売ってる?注文してみたい!って言った時に
カップアイスが出てきて、なんでこれ?って。
これなんですか?ってなる。
なるほど。
っていう、なんかこう。
いやまあ確かに、ディズニーはおもてなしの国だからな。
確かに、スティックタイプとカップタイプだったら
カップタイプの方が食べやすい。
そうですよねと。
わかります。
スピーカー 1
カップタイプで、カップの側の外側にプラスチックの貝殻みたいなケースが付いてる。
あー、そうそうそうそう。
なんかその貝殻のケースを見覚えあるから、たぶん俺それ食ったんだろうな。
スピーカー 3
そうそうそう。あれ確かね。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 3
アリエルのゾーンかどっかで売ってるんだ、あれが。
うんうん。
ただ、
ディズニーシーとしてはこちらが正しい。
いや、ただ、キングドームハーツ勢としてはこちらは正しくない。
スピーカー 1
そうだよね。ディズニーランドでシーソルとアイスで普通にガリガリ君みたいなの出てきたらちょっと違うってなるもんね、確かね。
そうなのね。
わかる、わかる。そうですよねーって。
なぜガリガリ君がここで?みたいな。
スピーカー 3
えー、そうですよね。
喧嘩が安そうに見えますもんね。そうですよねーって。
スピーカー 1
むしろ、なんでキングドームハーツの方は棒アイスになったんだろうね。
スピーカー 3
でもね、キングドームハーツ側もね、堅くなりに棒アイスから買えないんだよね。
あー。
スピーカー 2
片手で食べられるからじゃないですか。
スピーカー 1
そうか、カップアイスを食べさせるのがちょっとゲームの指示的に難易度高いとかありそう。
スピーカー 2
絵的になんかちょっと違うんじゃないですか。
スピーカー 3
お互いの主張が折り合わないね、たぶんね。
そこをうまく、うまくというか、なぜシーソルとアイスと命名するのかっていう矛盾が。
スピーカー 1
そうなんだよな、なんか不思議だもん。
確かに。
スピーカー 3
そのジレンマに今でも僕は迷いを感じますね。
スピーカー 2
名前が一致するばっかりにそっちを意識しちゃうから、余計にちょっと残念な気持ちになっちゃう。
スピーカー 3
ディズニーシーに行った時にキングドームハーツの思い出に浸りたいんだーというのは、僕のわがままですかーって思い浮かぶ。
スピーカー 1
いやそうだよね。一応ディズニーファミリーに入れてあげてるんでしょ?みたいなさ。
確かにね。
スピーカー 3
なんかちょっと相見よってくれよみたいなことを思うというかね。
スピーカー 1
同じ名前なんだしさ、どっちがどっちなのか知らないけど相見よってくれよーみたいな感じなんだよ。
スピーカー 3
でもこのお土産ゾーンではキーブレードっぽいの売ってるんだ、なんでーみたいなことを思う。
そこはそうなんだーみたいな。
スピーカー 1
売ってるんだーみたいな。
スピーカー 2
すげー不思議。
スピーカー 1
毎回ちょっと思うんだけど、キングドーム遊ぶ人これ思いません?本当に。おかしくない?って思った時にね。
扱いが難しいですね。
なんで?っていうのがちょっとでも語られたら納得感あるんだろうけどね。
しょうがないなーって思ったんだけど。
スピーカー 3
まあいいんだけど、別に怒ってるわけではないんだ、なんでだーって思っただけなんだ?
スピーカー 1
なんか言ってね。
スピーカー 3
そっかー、そんなことが。
ゲームめしてるでしょ、毎回思い出すのね、このキングダムハウスのやつはね。
サニーは何か思うのあります?これだなーみたいなのあります?
スピーカー 3
焼きそばパンに関してはグラフィックのみならず、ちょっとストーリー的にやたら押してくるね、気になっちゃうね、みたいなとこあるんだけども。
でも確かに、飯うまそう感というか、食卓シーンみたいな、食卓って言うと大げさかな?でもなんか、ご飯みたいなシーンは何回かあったから印象残るんだよな。
スピーカー 1
なんか食事はちょっとこだわりを持ってるっぽいんだよね、バニラウェアね。
スピーカー 2
すごいこだわりですね。
スピーカー 1
ちょっと入れてるだろうなーっていう気はしてたんだけど。
スピーカー 3
そうだと思うね。
スピーカー 1
あとはさくなひみかな。
スピーカー 2
あーでかいなー。
握り飯食いたくなるなー。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
あれも食事シーンすげーこだわりだからね。
スピーカー 3
ちゃんとみんな飯食ってる。
スピーカー 1
食い終わったらちゃんとこう、待ってるんだよね、他の人たちが食い終わるまでね。
そうそう、スピードが違うんですよね。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
食う量とかスピードとか違うんだよね。
で、ちゃんと回し食べしたりしてるとかはしてるからね。
すごいこだわりなんだよ。
確かにな。
結構この料理ってやるとちゃんとその料理が目の前に出されるしね。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
餅とか食べる時あるもんね。
スピーカー 2
結構子供が多かったじゃないですか、あの登場キャラクターで。
だから、まだ米がちゃんとできてない時とか、
ほんとに食べ物が少なかったり、
それ食いもんかみたいなものを食わせなきゃいけないんですけどね。
気持ちいい。
かわいそうでかわいそうで。
食卓みたいになってるね。
スピーカー 1
たくあんだけみたいなさ。
そうそう。
スピーカー 2
後半になって、結構米もたくさん取れるし、米の質も上がってくるって。
しかもお茶もいっぱい山盛りに食べられるみたいなのとか見てると、
なんかもういっぱい食え、いっぱい食えみたいな気持ちになるっていうか。
スピーカー 1
最初の米ないぐらいのところ、ほんとに寂しいもんね、中で野沢みたいな。
草みたいなのと味噌汁みたいなさ。
味噌汁ですらないね、味噌もないからね、最初ね。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
左右みたいなぐらいの。
スピーカー 2
それをいただきまーすって言ってなんか食べてる風なんだよね。
スピーカー 1
しかもちゃんとあそこのね、食事での会話がちゃんと時間の経過というか、
お感じさせるような会話だったりとかするし、あそこすごいいいシーンなんだよね。
スピーカー 2
すごい手が込んでる。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
あれは好き。
あのシーンはすごい。
スピーカー 3
いいシーンだ、確かに。
ダンさんとアユミさんなんかある?
ある。
スピーカー 2
じゃあ僕、いいっすか?
いいよ。
ほんとモンハンワールドの時のやつがとんでもなかったなっていうのがあるけど、
それはもう皆さんご存知。
猫の毛が料理に入らねえかなっていうのだけちょっと気になったっていうぐらいいいですけども。
でもそれ以外でもし言うのであれば、2つあって、
これはちょっとうまそうとかっていうのとは違うんだけど、
あれですよ、ブレワイとティアキンのリンクの料理のやつ。
単純に楽しいっていうやつですね。
鍋の中に材料をポンと入れると、なぜか自動で鍋が踊り狂ってるんですね。
チャンカチャンカチャンカチャンカチャンからピーヒーとかっていって、
そのピーヒーっていうのはどこの蒸気が逃げる音なんだっていう。
確かに。
別に蓋は閉めてねえけどみたいなね、感じなんだけど、
でもなんか楽しくて、別にいらないけどとりあえず余ってる食材全部いろいろ試してぶっこんじゃうみたいな。
でも結局枠が埋まっちゃうから、結局全部は作りきれないみたいな。
それなんか、結局食べないんだけど無理に作っちゃう。
無理にというか、作るのが楽しいから作っちゃうなみたいなのをすごく思い出したなっていうのが一つと。
スピーカー 3
つくろうスイッチ入ったときめちゃくちゃいっぱい作るよね。
スピーカー 1
作る。
スピーカー 2
やたらと作るね。
スピーカー 1
めちゃ作りだめするよね。
スピーカー 3
すんごいリンクのバッグの中、ステーキまみれなんだけどみたいなこともいる。
スピーカー 1
あとはこれからいかにも雪山行けますっていう感じで、ぽかぽかばっかりみたいな感じの。
あとやたらこの食材だけいっぱい持ってるなってやつで、しっこたま同じの作ったりとかね。
スピーカー 2
同じのです。
スピーカー 3
つるぎバナナここ混ぜみたいな。
スピーカー 2
後半になってくると結局効果高い方がやっぱ嬉しいから、
いろんな効果が乗っかってるよりも一個の効果が高いやつの方が嬉しいから、それに特化させるっていうのはよくやってましたね。
スピーカー 1
そうだね。
でもレシピとかもね、相当数あるんだろうから、あそこでいくにあったら結構そこだけでも結構深いんだろうなって。
スピーカー 2
相当はするだろうね。
で、あともう一つあるのが、これはね、うまそうっていうふうな表現でいいんだろうけど、
スピーカー 2
それとちょっと違うんだけど、レッドデッドリデンプション2。
あんまりやられてない方はもしかしたら多いかもしれないですけど、
でもかの有名なレッドデッドリデンプションの続編、めちゃくちゃ面白かった。
スピーカー 1
ロックスターですよ。
スピーカー 2
そう、ロックスターのオープンワールド型の、西部開拓時代のギャングの一位になるやつですね。
で、開拓時代で追われてるんで、いろんな警察とか、追われながら次の町次の町行きながらいろんなトラブル起こしたり解決したりしながらなんで、
それかもそれが自分一人じゃなくて、何世帯か一緒になんすよね、あれって。
だから何家族か一緒にいて、だからギャングなんだけど、一つの集落が異大異動してるみたいな感じなんですよね。
で、みんなでキャンプするんですよ。定住地が決まってないから。
で、キャンプするときに、でっかい鍋の中にシチューみたいなのが入って、勝手に取っていきなみたいな感じになってて。
それをすくって器に入れるんですけど、すっごい俯瞰視点でそれをすくって器に入れて、それをゆっくり食べてみたいなシーンが結構リアルに描かれてて、
なんていうか、西部時代のカウボーイの彼らが食べてる、なんていうんですか、缶詰の豆をそのままコトコト煮て食べてるやつとか、
決して美味しくはないんだろうけど、ちょっと食べてみたいよなっていう気持ちになるのありません?
わかるわかるわかる。
昔の西部劇の映画見てたら、これ何と何を煮込んでこんな料理になってんだろうみたいな赤ちゃけた料理とかが、
鍋ごとこう出てきて、スプーンで鍋から直接食べてるその俳優さんとか見てて、これ何味?とかって思ったりとかするんですよね。
だけど、やっぱその大して食料も揃いづらいわけじゃないですか、そんな状況だから。
それこそ気持ちのするその缶詰だったりだとか、やっぱ豆料理が結構メインだったみたいな感じで、いろいろ僕そういうの調べたりとかしたんですけど、教授によって。
だから意外とちゃんとこう野菜がちゃんと入ってるとか肉が入ってるってあんまなくて、結構ほとんど乾燥させた何かを戻すために煮込んでるとかね。
そうなんだ。
だから決しておいしくないんだろうけどちょっと食べてみたいみたいな。
スピーカー 3
ああいいっすね。
スピーカー 1
僕ね、ちょっとあんまり不快に思われる方もいらっしゃるかもしれないですけど、僕喫煙者なんですけど、あいつ煙草吸ってるのうまそうなんですよね。
スピーカー 2
割と日本のちゃんとした煙草じゃなくて、もうちょっと雑な感じの煙草吸ってそう。
スピーカー 1
それ見てるとね、もう飯食った後も煙草うめえよなーとか思いながら、ちょっと吸っちゃうみたいな気持ちになっちゃったりする。
ああそれはありそうだな。
スピーカー 2
竜がごとくやっててもそれはすごくありましたね。
でも特に僕は、もうご飯の後の卵が一番うまいと思ってるんで。
そのシチュー、何なのか分かんないものを食べた後に、口の中もうぐちゃぐちゃの味がいっぱいになったところにこう。
とどめをさせる。
そう、うめえみたいな気持ちになるんだろうなーっていうしかめっ面になってるね。
うめえって言って、こいつらだからこんなしかめっ面なのかみたいなね。
カルボイイたちはみんないつも目を細めてやがるみたいな気持ちに。
そんな気持ちになりながら僕は換気扇の下でゴーって言いながらタブコ吸ってた。
スピーカー 1
実体験を伴う。なんかあれだな、なんか共感性というか、その主人公に入っていきやすそうだな。
確かにね。
スピーカー 2
まあまあまあその、なんていうか、鍋をみんなでつついて食べるというか、鍋っていうか、そういうシステムも他ではなかなかなかったから。
みんなの中の一部をいただくみたいな感じってあんまなかったから。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
それも面白いなと思って。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
その中身を充実するために狩りとかしたりするんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その時にどこを狙うかによって肉の質が変わったりとかするから。
結構そういうシミュレーションとかも面白かったですね。
スピーカー 3
面白いな。
そうかそうか。
スピーカー 2
はいすいません話しすぎましたね。
スピーカー 1
結構サバイバルっぽいんだな。
スピーカー 2
結構そうですね。
うんうん。
ロックスターいいゲーム出しますね。
難しいね。
スピーカー 1
いつかやってみたいと思っている。
そうなんだよなー。
スピーカー 3
全く思ってない。
右に同じ。
スピーカー 1
右に。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かったですね。だいぶ前ですけどねもうね。
スピーカー 3
ちょっと前ですね。
えーせっかくなんであゆみさんはゲームに出てくるようなのある?
スピーカー 2
あるある。あのね最近やったの焼肉シュミレーターをね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
知ってる?
スピーカー 3
知ってますよ知ってますよもちろん。ゲーミングPCを謳歌してね。
スピーカー 2
とりあえず肉を焼きまくるやつね。
そう。あれで70点くらいの焼き具合がねちょうどうまそうなんだよ。
ちょっとレアな感じ?
スピーカー 3
70点くらいどういうこと?
スピーカー 2
なんかちょっとこうじゅってこう置いてひっくり返すタイミングがなんか10秒くらいかな。
スピーカー 3
ほうほう。
それでなんかちょっとレアなんだよね。肉が。
あーじゃあもうガッツリ焼き切るんではなく。
そう。
やや生なんじゃないの的なのを。
ツルツルしてる感じのね肉を揚げると70点くれんだけどね。それがうまそうなんだよな。
スピーカー 1
点数的には100点じゃないけど俺はこれが一番好みなんやってことですか。
スピーカー 3
そうそうそう。
そういうことだよね。ゲーム的にはそれ100点じゃないんだよね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
というかあれゲーム要素があるんですか?あんまりよくわかってないですけど。
スピーカー 3
あないっすね。
スピーカー 1
点はつけられるけどってことなんだ。
スピーカー 2
ないない。点はつけられるけどないっすね。
スピーカー 3
わかんない。あんまやってない。ただ焼いてるだけ。暇なときただ焼いてるだけ。
スピーカー 1
そんなイメージだったから。点数あるんだって思っちゃったけど。
スピーカー 3
点数はあるけどね。
焼いてね。
スピーカー 1
それぐらいかな。
虚無感あっていいですかね。
スピーカー 1
じゃあ次ははるさんお願いしますよ。
はるさん 次3通目ですよ。いきますよ。
間に合いたい。
はるさん お名前はおこじょさんです。タイトルはじめましてということで。
本編ゲームなんとかのパーソナリティの皆様、はじめまして。おこじょと申します。
ダブです。
最近ゲーム系ポッドキャストを検索し、ゲームなんとかさんにたどり着いて聞き始めたものです。
ありがとうございます。
私にとっては大好きであったゲームのバトさん以来の三人体制ゲーム話ポッドキャストということで、
直近の回から楽しく聞かせていただいています。
ゲームが自身の血肉になっている皆様のお話はとても最高です。
ダブ ありがとうございます。
スピーカー 2
はるさん ありがとうございます。血肉です。
スピーカー 1
また、狭くて浅い奴らさんや福祉屋の宮殿さんも聞いているのですが、
はるさんがあのはるさんだと気づいた瞬間は脳汁が出ました。最初から気づけよという話ですが、
これからも楽しく配置をさせていただきますということでいただいております。
ありがとうございます。
スピーカー 3
はるさんの活躍がとどろいておりますね。
スピーカー 1
珍しくこういうパターンのお便りが来たと思って嬉しくて読んじゃいました。
スピーカー 3
確かにね、あんまないよね。
スピーカー 1
福祉屋の宮殿さんは特にBGM、サブの回じゃないメインの回の、
ナンバリングの回のBGMを全部担当させていただいて、
トータルプロデュースって感じでやらせていただいたので、
オープニングからエンディングまで全部の曲は私の作った曲です。みたいなね。
スピーカー 3
そんなこと言ったら、僕のやってるハイルモン通信も頭からお尻まではるさんの音楽をやらせていただいてますけどね。
スピーカー 2
当然ゲームなんとかも。
スピーカー 3
かっこいい曲作るんだ、はるさんは。
スピーカー 1
狭くて浅い奴らさんは何度か、おとなめフェス絡みで何度か出させていただいたり、
曲は作らせていただいたりとかではないですけどね。
でも、やられてる沢田さんの楽曲を作ったりとかはありましたね、確かに。
あとは現役でBGM作ってるのだと、あと椿雷道さんのね。
スピーカー 3
ああ、冬来ね。
スピーカー 1
うん、冬来とか多分ゼクで4つくらい作ったんじゃないかな。
あ、そうなの?そりゃ知らなかった。
あと昭和語とワトガヨロシイヨでと。
あ、そっかそっか。
スピーカー 3
あら、すごい。
すごいね。あれじゃん、最近は稲見マモの好き勝手レビューの。
スピーカー 1
ああ、ほんとだほんとだ。
スピーカー 3
ポッドキャスト界に春さんありなんだよな、これマジで。
スピーカー 2
ほんとほんと。
スピーカー 3
それないよ。
スピーカー 2
ポッドキャスト始める時も春さんにお世話になるし。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
ね、BGMでもお世話になるし。編集もお世話になるし。
スピーカー 3
ね、春さんに。
ほんとだよ、そうなんだよ。
スピーカー 1
お仕事ください。
スピーカー 3
シャベル以外のところでまた春さんに取り付けたらいいってね。
スピーカー 1
この番組のね、もともとリスナーさんだったと思うんですけど、
チラシの裏話っていう番組をやられている楽人さん。番組のオープニングとかも。
スピーカー 3
あ、そうだよね。
あら、編集もしてるんだっけ。
スピーカー 1
そう、その番組は編集もやらせていただいております。
スピーカー 3
あら、すごいね。
すごいぜ。
スピーカー 1
でも、お仕事いただけたらありがたくやるっていう。編集でもBGMでも。
スピーカー 3
へぇー。
スピーカー 1
いつもこの番組にカメテオンスタジオとか言ってる、あれは要は私なんで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ぜひお仕事いただいて。
スピーカー 3
そうだね、そうだね。
スピーカー 1
嬉しいなと思っております。
スピーカー 3
待ってるね。
スピーカー 1
自分で編集するの、皆さん大変でしょ?そんなときは俺を使ってね!っていう感じで。
でも本当にね。
スピーカー 2
編集がやっぱりオックになっちゃうっていうのはあるからね。
スピーカー 1
結構編集をあんまり食うには思わないタイプの人間なので。
スピーカー 2
そうだよね、こういう人に頼めばいい。
スピーカー 1
そうそう、しんどいと思ってる人はもう振っちゃえばいいんだよ、お金で解決した方があなたの時間がもったいないって普通に思うからね、本当にね。
そうだね。
なんかすげー時間かかっちゃってるとかね。
スピーカー 2
その分インプットに回してみたいな気持ちだよね、喋るためのね。
スピーカー 1
そうそう、マジで選択肢そんなに高くないんで、大丈夫です。
ここでちょっと値段言うのちょっとあれですけど、全然ご存じで。
とかっていうね、ガッツリした宣伝を珍しく挟みつつ、お仕事くださいということで。
ゲームのおばあさんでもちょっと懐かしいなーと思っちゃいましたよ。
ゲームのおばあさん知ってるってことは結構もうなかなかポッドキャスト聞かれてる方ですよね。
スピーカー 3
10年以上前だよ。
スピーカー 1
それこそ俺とかコヘイさんとかがギリギリ知ってるというか。
スピーカー 3
僕の中でも伝説の番組ですからね。
スピーカー 1
コヘイさんそれこそ結構影響受けてるじゃないですか。
スピーカー 3
僕は多分、ゲームのおばあさんがなかったらここまでポッドキャストというものに食いつかなかったろうなと思うからな。
僕の中ではルーツに近いぐらいの勢いだね。
スピーカー 1
これも別にルーツってほどではないんだけど、やっぱり番組始める前に聞いてたかな。
ちょうど自分が番組始める頃にアジュラさんが終わったぐらいのタイミングだった気がする。
だからもう十数年前の番組だもんね、そう考えて。
スピーカー 3
もちろん聞いたことない人にはわからない話だと思うんですけど、
当時ね、「終わるよ!」っていうのが突然すぎてね。
スピーカー 1
えっ、ちょっと待って!
クールすぎる終わり方っていうね。
スピーカー 3
イジられないって。
アハハ、ガチャって終わるかさ。
スピーカー 1
「やめろよそのエモいの!」みたいなことを言いながらさ。
いやあ、実はね、今回で終わろうと思うんですよぐらいの勢いで。
スピーカー 3
方向性、3人の方向性が違ってないみたいなことを言いながらさ。
そんな爽やかに終わっていくなあ!
スピーカー 1
それこそ伝説みたいな感じを我々はね。
スピーカー 3
いやあ、楽しかったなあ、ゲームのオーバーとなあ。最高だったなあ。
スピーカー 1
まあでもなんか比べていただいてすげえ恐縮というかありがたい、嬉しい限りですね。
スピーカー 3
そうだね、ありがたい限りでしたなあ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
まあこっちからね、あゆみさんもいるからな、3人対戦に縛るつもりもないというかね。
スピーカー 2
あゆみ プラスワンで。
スピーカー 3
2人でも3人でも4人でもやっていこうかなと思いますよ。
いいね。
スピーカー 1
ありがとうございます。気づいていただいて。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
件名がアーマードコア6を聞いての質問。
っていうことで本文行かせていただきます。
お三方こんにちはピチ太郎です。
アーマードコア6を拝聴してて、
アーマードコア6の回を拝聴してるんですかね。
ふと思い出したことがあります。
それは遥か昔、友人から
アーマードコア2は全てのボタンを使うんよ。
右スティックも使うし、十字ボタンも使うし、
LRの12ボタンも使うから忙しいんだよね。と。
僕はアーマードコアをプレイしたことがないのでどうなのか知りませんが、
6も同様に全てのボタンを使うのですか?
そしてお聞きしたいのはここからです。
お三方はコントローラーをどのようにして持ちますか?
というより、中指はどこに置いてますか?
僕はグリップ部分に置いてLRの1、2を全て人差し指で賄っているため、
アクション系のゲームをしているとよく押し間違いをしてしまいます。
頑張って中指をLR2に置いてプレイするも、
20年以上中指はお休みスタイルでいたため、激しく違和感でしかありません。
もし中指も使うならスムーズにプレイできて羨ましいなぁ。
アーマードコアももしかしたら手が出てきたかもしれないなぁ。
何よりゲーマーって感じの持ち方でかっこいいなぁと思いメールしてみました。
よければお三方のコントローラーの握り方、
アーマードコア6の操作部分の感想など教えてもらえたら嬉しいです。
これからも応援してますねということでいただいております。
スピーカー 3
ありがとうございまーす。
コントローラーの持ち方かぁ。
僕ピチ太郎さんと全く一緒ですね。
中指お休みスタイル。
スピーカー 1
俺も基本は中指お休みスタイル。
でもアーマードコアは流石に俺は上4本というか、中指も買う時がある。
使わなきゃいけない装備をしてる時は使う時もあるけど、極力使いたくないなぁって思ってる。
しんどくなるんで。脳の処理が足らなくなるよ。
スピーカー 2
アーマードコア2の時はまだLRで上下行く感じの操作感だと。
スピーカー 1
上向く下向くが多分LRだと。
結構多分まだ右スティック使わない頃かもしれないね、アーマードコア2だとね。
スピーカー 2
なるほど。いずれにしても少なくともまず全てのボタンを使うから忙しいとか難しいっていうよりは僕の中では。
特にアーマードコアに関しては初期の頃はLRで視点を上下に動かすっていうのがちょっと特殊すぎて大変だったなっていうのは覚えが。
スピーカー 1
L1R1が確か平行移動なんだよ、右左の。
L2R2が視点の上下移動。逆かもしれないけど。でもそういう視点の移動なんだよね、上が全部。
だからもうめっちゃかめっちゃかですよ。ガチャガチャガチャガチャーですよ。
よくあれでやってたなみたいな。
スピーカー 3
画面よりもコントローラー見てた覚えがあるな。
スピーカー 2
こうなりますな。
コントローラーの持ち方って言ったら、この番組でも過去にも何とか話題に上がってますが、どうなんですか?
モンハン持ちみたいなのがあったじゃないですか。
スピーカー 3
PSPの頃ね。
スピーカー 2
人差し指で十字キーとかボタンの方も対応していくみたいな持ち方だと思うんですけど。
あれやるとなると必然的にトリガーは中指でやるって感じになるんですか?
スピーカー 1
モンハン あれをやるとトリガー。
あれPSPだったからLRボタン1個しかないね。
スピーカー 3
モンハン うん、そうだね。中指でやってたろうね。
スピーカー 2
あれ、僕それこそアーマードコア6ではあーなりがち。だけど中指は結局お休みモードなんですよ。
だから人差し指がめっちゃ動く。
言ってる意味わかります?
人差し指で三角ボタンとか十字キーの上とか。
ちょいちょいって押しつつ。でもLRも押しつつ。
スピーカー 1
モンハン 確かにね、右スティック使ってる状態の時に三角ボタンとか×ボタンとかジャンプとかしようと思うと指足らないからね。
親指で押せないからね。
人差し指とかで押すこともあるよね。
スピーカー 2
それでも中指は添えたままっていう。
スピーカー 1
添えたまま。
スピーカー 2
人差し指が前線に行ってるんだったら中指はトリガーの方にかかってもおかしくないんですけど。
スピーカー 1
まあそうね。
スピーカー 2
でもピチ太郎さんの気持ちわかるわ。なんか違うんですよね。
力が、まずコントローラーをちゃんと支えられないっていう気がすごくする。
小指と薬指だけで支えなきゃいけないわけでしょ?
スピーカー 1
だからもうちょっと左右からのグリップ感を強くしないと、ちゃんと握れない感じがある。
スピーカー 2
力を入れて押さないとっていう感覚はあるかもしれない。
それで結局、中指、特にストチックスでやり始めてからなんですけど、僕はパッとコントローラーでやってるんですが、
中指にものすごく負荷がかかってるんですよ。支えてるから中指でコントローラー自体を。
だから中指の第二関節のあたりがものすごく、今タコがすごいです。
スピーカー 3
支えてる指で支えるか。
なるほどね。
スピーカー 2
だから親指で押す時の力が強いんでしょうね。
スピーカー 1
確かに力むけどね。
スピーカー 2
めちゃくちゃタコになってます、今。
スピーカー 3
壊れて思ったけど、薬指と小指でめっちゃ強く握るんだな。
スピーカー 2
そう、中指、もしトリガーにかけるんだったらね。
スピーカー 1
コウヘイさんは中指使います?
スピーカー 3
コウヘイ 使う使う。僕は今のPS4からかな、L2、R2の2の部分が大きくなったじゃない。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
トリガー的になったというか、あの辺のくらいの世代から強制したっていうとそこまでの意識はないんだけども、
自然と人差し指と中指使うように、どっちもポジションとしては置いてるようになったな。
スピーカー 2
絶対そっちの方がいいと思う。
スピーカー 1
まあね、その方がいろんなゲームがスムーズにできるよねと思いつつさ。
ちょっとだけ納得いってないのはさ、トリガーってトリガーじゃん?引き金じゃん?
引き金って普通銃で考えたら人差し指で引くじゃん?
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
って思う節はちょっとあるんだよ。
FPSとかでさ、あそこのトリガーっていうかR2をさ、メインの射撃になったりするじゃない。
アーマードコアもそうなんだけど、右手武器の射撃があそこになってるじゃない。
ってことは銃みたいに撃ちたいわけじゃない。
スピーカー 2
どうしてもね。
スピーカー 1
でも中指使うと、銃の引き金を中指で引くの?ってなるわけじゃない。
そこの違和感の宿泊感はなんかちょっとどうにもならないけど、なんかなんかなーってなるのはちょっとある。
別にそのためにって言うんじゃなくて、俺の場合はノゴンの処理が足りないからなんだけど。
それはでもちょっと思ったりする。だからなんか引き金か、みたいなので人差し指使っちゃうみたいなのはある気がする。
スピーカー 3
でもなんか僕、PS5になって感じるのはアダプティブトリガーになってさ、L2R2がちょっと硬くなったんだよね。
えー。
あの硬くなったおかげで誤爆しにくくなったなってすごい思うんだよね。
スピーカー 1
あーそれもあるかもね。
スピーカー 3
それはいいな。
なんかその中指がちゃんとそこ掴んでるっていうのを体感しやすいというか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
なんか意外と僕PS5のコントローラーはすごくいいなって思っちゃうな。
うんうんうん。
あらーいいですね。
うん。
えー。私もコウヘイさんと同じく中指使う派だな。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
なんかね、あのー、テトリスエフェクトのとき中指使うんすよ。
スピーカー 1
えーそうなの?
テトリスエフェクト別に…
スピーカー 3
使うんすよ。
スピーカー 1
使うんすよ。
なんで何があったっけ?ゾーン発動とか。
スピーカー 3
ゾーン。ゾーンですゾーン。L2、あ、2がね、ゾーン発動なんですけど。
うんうんうん。
ゾーン発動ね、使うでしょ。
スピーカー 1
いやいや使うけど、使うけど。
使うでしょ。
でも上のボタンでゾーンと…
スピーカー 3
なんでわかんねーのみたいになってる。
ゾーンだっつってんだろって。
スピーカー 1
あとブロック1個置いとくやつ、何でしたっけ?
スピーカー 2
ブロック置いとくやつは、あのね、1なんですよ。L1、L1。
スピーカー 1
L1でしたっけ?
スピーカー 2
L1、R1で、ゾーンは2なんですよ。だから置いとかないと、いつ発動するかわかんないでしょ?
スピーカー 1
でも上のボタンってその2つしか使わないですよね。
スピーカー 3
使わない使わない。
スピーカー 1
あれ?そんな左手に偏ったキーコンフィグでした?
俺もなんかあんまり無意識にやっちゃってるからね。
スピーカー 3
あーそういう意味では右手左手の感じはどっちもオッケーだからあれ。どっちでもオッケーだから。
意外とその使いこなせる派と使いこなせない派で感覚が違うのかもしれないな。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
そんなにボタンをめちゃめちゃ使うっていう感じ?どちらかっていうと多分ストロークとかの方が全部指を置いといた方がっていうゲームな気がする。
スピーカー 2
確かにそれはある。それもある。それもあるし、テトリスエフェクトもある。
スピーカー 3
ある。本人があるっていうのがあるのかな。
スピーカー 2
まあそれはもう間違いない。
スピーカー 1
まあでもそれこそ上の方の高みの話になればなるほどテトリスはすごい速さで操作するから、常に使うボタンには指を置いとかないとっていうのはあるでしょうか。
スピーカー 3
確かに。
そりゃそうか。
スピーカー 1
だってもうストロークに関してはクラシックだったらだって右手のね、R12のところにだって強パンチと強キック。
スピーカー 2
置いとかないと。
そうだね。
スピーカー 1
デフォルトのキーコピーだってね。だからもう絶対置いとかないと無理ですよね。
スピーカー 2
そうか。だから僕はマジで悩んでる今。
スピーカー 1
でもなんかアーマードコア6の操作部分の感想を教えてもらえたらっていうのが書いてありましたね。
でもアーマードコア6やりやすかったですけどね。
スピーカー 2
昔のアーマードコアとは打って変わって、むしろやっぱりソウルシリーズの時の操作感に結構似てるなっていう印象がありましたね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
十字キー下で回復みたいなね。
スピーカー 3
操作が難しくてっていうのはあんまり感じなくて。あれだよ、名前忘れちゃった。アサルトアーマーだっけ。
ああはいはいはい。
押し込みのやつ。あれの誤爆だけなんとかしたかったんだっていうぐらいの。
スピーカー 2
両スティック押し込み。
あれね、忘れるよね。自分が持ってるの。忘れちゃう。
スピーカー 1
忘れる。
スピーカー 2
ああ使わずにまた死んじゃったみたいな。
スピーカー 3
最終的にシールド勝手に貼るやつとかに変えて。
スピーカー 1
そうね、死にかけるとシールド貼るってやつね。
そうそうそう。
あれが一番忘れずにするからいい。
スピーカー 3
そうそうそう。損をしないみたいなね。
へえ。
スピーカー 1
でも右手の親指が若干忙しさはありつつも、でもロックオンがあるじゃない。
カーソルっていうかFPSみたいにさ、エイムしなくてももうこいつロックオンしたらもう勝手にエイムしてくれますがあるから、
別に指足らなくなるみたいなこともそんなない気がしてて。
スピーカー 2
そうだね。僕とってはあのロックオンがちょっとあれなんですけどね、
ロックオンした上でスティック触っちゃうとロックオン取れちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
取れないと取れないで困るけどな。
スピーカー 2
そう、だから僕ちょっと触っちゃうからね、ロックオンしててほしいずっと。
スピーカー 1
そこは若干ね、慣れみたいなのがあるっぽい。
スピーカー 2
そう、慣れで触っちゃう。
スピーカー 1
でもその辺もなんかほとんど最初から割とそんな違和感なく全体的に動かしやすかった気がする。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうだね。
上のボタン、指が1本しか押せないっていうさ、人差し指しかLRを押さないっていう人でも別に、
タメ系の武器を持たなければ全部押さなきゃいけないみたいな状況はそんなない気がするんだよな。
スピーカー 2
そうだね、確かにね。
スピーカー 1
単純に指1本でも押し分ければ全然いけると思う。
スピーカー 3
こういうオシャイというレベルやからね。
スピーカー 1
そうそうそう。傾きなんかそんな連打するような武器ないしね。
スピーカー 2
だから昔にね、アーマードコアっていうのは忙しいんだよみたいな感じで言われてたイメージは払拭してもらって全然いいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 3
そう思う思う。
スピーカー 1
そうだね。
アーマードコア4ぐらいで話題になったコントローラーを後ろ側から持って全部押すみたいな。
AC持ちみたいな。
スピーカー 3
すごいなそれ。
スピーカー 1
あれは俺は別に一度もしたことないけどね。
スピーカー 3
指4本使えるっていうね。
そうそうそう。
スピーカー 1
後ろからスティック操作するって単にどういうことっていう。
それだと一応指が垂れるっていうのがあったし。
指が垂れるっていう。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 1
ボタン全部に指を置けるっていう。
本当?
スピーカー 3
模範文字もそうだけど、人類はなぜそういう創意工夫を悪く探求してできるんだろうな。
スピーカー 1
そしてそれに慣れれるのすごいって。
本当だよね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
人間の適応能力は半端ないんだよな。
スピーカー 2
あーすげー。
スピーカー 1
全然やろうと思ったことないけどねあれはね。
修羅の道だね。
スピーカー 3
さすがにあれはできなかった。
モンハン持ちは順応できたけど、あれは無理だったな。
スピーカー 1
モンハン持ちじゃなくて、ああいう持ち方っていうか、自然とみんながああ持ってたっていうだけなのよ。
ああいう操作をしてたっていうだけなの。
みんなやってたよ、あれやるのが普通ではねえじゃなくて、みんな気づいたらやってたよねっていう。
スピーカー 3
それほどにね、カメラはちょっと重要だったんだよな。
そうそうそう。
なるほど。
スピーカー 1
あれはちょっとした現象だよねあれはね。
現象。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
まあ時間的にはこんなとこっすかねえ。
ギリギリ4つ読みました。やりましたよ。
スピーカー 1
やりました。
スピーカー 3
2回ぶりのリベンジ大成功です。
やったあ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
なんとか。
スピーカー 3
ありがとうございます。
まあそうは言ってもね、いただいていく。
それこそね、先日あのティア金会やった後に、ティア金会話しきれんかった、おたりくださいって言ったら、本当におたりいっぱいもらえまして。
ありがたい。
スピーカー 1
ああすごいなあ。
スピーカー 3
直近ティア金あれでしたこうでしたみたいなおたり結構もらってて、たまってるんすよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
そう、だからそれもね、やりたいなあと思ったりはするんでね。
うん。
また遠くないうちにまたおたりかやりたいなと思いますよ。
うん。
スピーカー 2
やりましょう。