しかもゲームなんとかは、収録前後に横道にそれと話してることもまあまああるし、何なら収録自体が1本2時間くらい撮ってる時はあったりするから。
あれやばい、5時間とか収録時間過ぎてますけどみたいなの、まあまああったもんね。
本当にもうなんかすごかったよね。
1時半に始めて6時に回ってます?みたいな時あったもんね。
ねえ、ほんとあったよね。
懐かしいなあ。
まあまあまあでもね、今週もいつも通り普通のオープニング特集していこうかなと思いますけども。
どうっすか、最近何かやってます?
あのね、ゴッドオブオー3を買いました。
おおー、ゴッドオブオー3。
買ったというのは嘘かもしれない。
ちょうどよかったんでPSプラスプレミアムにしました。
おおー、なるほど。
ちょうどね、僕のもともとの去年契約してたエッセンシャルが2ヶ月くらいだったな。
ちょうどというか、まあそんなにキリがいいくらいだったんだよね。
7月になってちょうどだし。
アップグレードしたらゴッドオブオー忘れんだってことを気づいて、ちょうどいいやじゃあプレミアムにしようって言って、
2ヶ月間プレミアムを、2ヶ月だったな、3ヶ月だったなくらいのしてるっていうような状態で。
まあ単発でゴッドオブオー3を買うよりは安くやれるようになったんで、
じゃあこれでやろうって言って始めたっていうのが実態でね。
あの3の後に出たクレイトスさんがおっさんになってる方のゴッドオブオーは確かクリアしてるのはね。
そうそうそう。
だからちょっと巻き戻るような形?
そうそうそう、そうなんだよ。
何を隠すかというと、こないだゴッドオブオーラグナログ?
はいはいはい。
まあナンバリングはされてないんだけども最新作になるものが出るよっていうのが、
こないだトレーラーが出たとかだったよね。
それをトレーラーって言ってもそんな長くなかったんだけども、見たらちょっとやりたくなっちゃって。
はいはいはい。
まあ旧作どれやるかなって言って、リブートする前の3本はほぼほぼ動画で見てたんだけども。
なんか言ってたよね。
まあせっかくだからやるかと思ってね。
今このやりたいという気持ちになったので。
でもワンからじゃなくてスリーなんだな。
とりあえずスリーは自分でやってみたいみたいな。
そうそうそう。
で、何だったかな、パッと手に入りそうだったのはスリーだったっていうくらいの理由なんだよね。
あーなるほどなるほど。
それがそのPSプレミアムですぐやれそうだなって思ったのが、たまたま目についたのがそれくらいのノリではあったんだけども。
で、リマスター版だったからグラフィック的にもそんなに損色を感じないというか。
UIとかそういう部分は昔のゲームだなって気がするけども、画質的には全く気にならない。
元々綺麗だったもんね。
結構綺麗なことで話題になってたもんね、昔からね。
そう、まあ綺麗で損色もないんだけども、僕がやってたリブートしたゴッドウォーと比べてやっぱ違うなってものは残虐性だね。
まあでもなサイコブレイク含めてなみんなに遊んでもらいたいぞ。
サイコブレイクは俺も確かにいつかやってみたい感はあるんですけどね。
サイコブレイク2で綺麗に割と閉じた感あるからな3ないのかもなどうなんだろうな。
ゴーストファイアはねなんか続けようと思えばなんか全然まだ続けられるんだろうなっていう気はするんですよね。
これはまた遊んでないけどもなんか僕そのゲームに詰め込まれた要素的には全然もっと広げていいと思っちゃうんだけどな。
なんかありそうな気がする。
すでにこう唯一無二感あるぜって思ってるけども。
それはそうかもね雰囲気的にはね。
それこそジャパニーズオカルト探偵みたいな感じのノリだから。
それこそ主人公とか変わっても世界観だけ残せばなんか割といけちゃうんじゃないかみたいな。
あー全然いけると思うけどね。
感じはありますけど。
ホラーゲー寄りが強くなったら僕厳しくなってくるんだけどね。
でもあんまホラー寄りではない。確かにホラーっぽい演出は一部あるけどそれこそ初代のバイオハザードみたいな。
バイオハザードよりもむしろ少ないかもしれない。
もうちょっとなんかそういうオカルトをネタにしてるっていう感じかな。
時々ギョッとするようなホラー演出って一瞬入ったりする時あるんだけどね。
なんかカーテンの隙間からでかい目玉がみたいな。
怖い怖いみたいな。
その夢に出そうなやつやめてみたいな。急に。
なるほどね。
他はそんなことないんだよ。全然ね。
そんなオカルトな感じ。ホラーではない感じ。
はいはいはいはい。
そういうのね。僕フレーバーテキストとかにやられたりするから。やめて!
語りかけるのやめて!みたいな。
まあでもあんま怖さは俺基準で言うからまた信用できないって言われそうな気もするけど。
そんなことはなかったと思います。そこはそんな警戒しなくて大丈夫だと思います。
あ、そうそう。ゴーストファイアね。今回ね。ちょうどいいやと思って。
YouTubeチャンネルあるじゃない?ゲームなんとかの。
あそこに軽くこんな感じの雰囲気のゲームよっていうか。
こんな感じの街並みだったり戦闘だよみたいな感じの。
軽く動画を編集したやつをあげておくんでよかったら見てもらえればこんな感じのゲームなんだなみたいな。
わかると思うんで。
いいじゃない。
見てもらえたらな。
素晴らしいゲームなんとかのYouTubeチャンネルで。
そうそうそう。
はるさんのプレイ動画みたいなのが。
プレイ動画見てぜひ登録していただいて。そしたらなんかゲームなんとかの次の何かにつながるかもしれないね。
そうなんだよ。
ぜひぜひ。
YouTubeチャンネルちょっとやりたいことあるんだけどね。もうちょっとチャンネル登録者数が増えないとね。
進めなそうなんですよ。
そうですね。
ちょっとちょっとあれですね。やりたいことありますね。
ゲームなんとかの特徴的なね。
ちょっとやってみたいなって思いながら。まだちょっと機能開放されてないという致命的なところから。
僕は反面こう印象深いのはそこそこあったりもするんだけど。
だいたいキャラゲーだったりもするんですよ。
で、過去に話したのもあるよなーと思いながらで。
あえてかぶらないのー極力探そうと思ったら結果的にファミコン世代が多かったっていうのは。
なるほどね。
なんかスファミでは結構話したなーと思って。
そうじゃないなーって模索したらファミコンの一覧からこれやってたなこれやってたなーみたいなこう。
拾い集めてきたって感じかな。
なるほどね。
そしてねあの若干ね冒頭にねこのちょっとだけね最近の話を突っ込むとね。
この子供の頃に好きだったゲームっていうのをやりたいなーって思ったきっかけがあって。
ゲームパスでXboxだけじゃなくてマルチで出てるはずなんだけども。
タートルズのゲームが出てたんですよ。
あーはいはい。ベルトスクロールか?
そうそうベルトスクロールでマルチプレイで6人プレイができるっていうすんげーゲームが出てたんですよ。
あれ?タートルズって6人もいたっけ?
そうそうそう思うんですよ。タートルズは4人なんだけども。
お師匠様のスプリンター先生って言うとね。
ガールフレンドのねエイプリルっていうね女の子がいてね。
6人のプレイアブルキャラクターがいるっていうね。
すごいゲームじゃんこれっていうのが出てたんだね。
すごいねベルトスクロールで6人ってもうなんかうっかり仲間殴りまくるゲームになりそうな。
これ難易度調整増数乗ってるベルトスクロールなんかね。
画面上埋め尽くすプレイアブルキャラクターたちをね。
パーティーゲーなんだから難易度なんて関係ねーぜーっていう。
でもねすっげーって言って原発達はすぐ遊んじゃうぜって遊んでみて。
割と気軽にこうマッチングさせられるんだけどさすがに6人マッチングしたことがまだなくて。
あーそうよね。
なんかでも僕がやってる深夜帯の時間にパッと6人集まるかってなかなか集まらなくて。
集まったら3人とか4人とかなんだけど。
でもなんかねそれを遊んでたら超楽しいって思ったことと。
そのゲーム自体が言い方悪く聞こえるかもしれないけどめちゃくちゃトッドアラインすよ。
あーへーじゃあもうかなり昔っぽいテイストなんだ。
多分ねあえてなんだけど本当にスーファミ画質ぐらいなのよ。
まあもう出てたしね実際にタートルズもね。
そうそれやってたらいやまあマジでファミコンとかスーファミの頃のタートルズ好きだったわー。
こういうベルトスクロールめっちゃ好きだったわーってことを思い出してね。
あゲームなんとかでこの話題にしようって思ったのがきっかけなんですよ。
いいじゃないですか。
俺でもねベルトスクロールのゲームってね実はね自分で所持してるっていう意味では持ってなかったんだよね一本も。
本当に?
うんやったことあるのよ。
ファイナルファイトでさえも?
そうそうそうファイナルファイトはね隣の子に借りた。
あーでもまあそうだよねそういう感じだよね。
でセーラームーンもあの借りたんじゃないんだけどどっかでやった。
多分知り合いの家でやったとか多分そんな感じ。
セーラームーンは僕も同じだな多分。
さすがに買うのはちょっとみたいなねあるよね。
良くできたよね年代的にね。
そうそうそう思春期ですからね。
でもベルトスクロールは確かにねあのある種スーファミの頃はねそういうタイプのゲームめっちゃ多かったからね。
多かったよね今に比べてもまあそのままその複数人でできるゲームってなんか割かし多かったような印象があるんだけどね。
2Pプレイぐらいのベルトスクロールすっげー多かった気がするよね。
そうだねまあまあそのファイナルファイトとかねいいテンプレーがあったっていうのもあるんだろうけどさ。
でその上にいろいろかぶせやすかったっていう事情とかもありそうだけどね。
そうよねファイナルファイトのあれを一つ型としてねフォロワーというわけではないかもしれないけどね。
ある種焼き直し版みたいなのが大量になった気がするな。
まあ実際面白かったしね当時ね。
おもろって思ってやった記憶はあるわ。
むしろ借りれるから買わなかったっていうだけぐらいの印象はあるな。
あとその王道的なファイナルファイトもさファイナルファイト1だったり2だったり人によって持ってるの違ったからこう
え2持ってんのそれやりたいみたいなやったんだよね。
いやなんか懐かしい感じするな友達ん家行って遊ぶみたいなのあったもんな今でもあるんだろうけどさ全然。
でまあ割とねとっかかりとしてファイナルファイト話したけどさ僕あのやったはやったし結構ファイナルファイトの中でも何作かやった覚えがあるんだけども
あのやっぱ友達ん家に集まってその日の中でプレイするでなかなかクリアしきれなかった覚えもあるんだよね。
ああファイナルファイトがそんな長かったんだっけ俺あんま記憶いねえな。
ラスボスまで行けたことがそんなない覚えなんだよね。
なんだかんだまあもちろんその実力が足らないってのもあった気がするんだけどね。
あと途中で喧嘩しだすっていうね。
やめろやめろみんな仲良くしなさい。
PVPみたいになってくるんだよね。
でやるやる途中でなんか気まぐれでちょっかい出したりとかしてねそっからライブを始めたんだよね。
やめろよライフ減るだろうがよ。
最初はねあのちょっと当たっちゃったっていうのが始まりなんだけどね。
もう敵が見たか見方がわからない。とりあえず一気に死ぬまで殴りまくるみたいな。
なんかちょっと揉めてねもうファイナルファイトは今日おしまいみたいな。
マジ揉めじゃねえか。
割とちゃんと後の方まで進もうと思うとまあまあそれなりにゲームプレイを求められたりしがちだったりするから。
そうそうそう。敵も相手も、敵も自分もライフゲージがあって、そのライフゲージを減らすために戦うっていうコマンドを選んだら、
Aボタン連打で押し合う、お互いが前進してて正面衝突するところにAボタン連打するとポカシポカシって綱引きの逆バージョンみたいなことをするんですよ。
プレイヤーとしてはひたすらAボタン連打する。
Aボタン連打して、自分の連打力が増せれば相手をどんどん壁際に、相手側の壁際にグイグイグイって押していったら、
押していって壁にバーンって撃墜させたらダメージが入る。連打力が足らなかったら押されていって自分が自分の壁際にバーンっていって、
押されてダメージを受けちゃうっていうのをひたすら繰り返すんだけども。
仮面ライダーでいうと雑魚的な戦闘員とかは全然とは言えないんだけども、連打すれば順当に勝てる相手なんだけどもね、
時折怪人が出てくるんですよ。強めの敵が。 なんたら怪人みたいなやつね。
クモ男みたいなやつが出てくるね。そのクモ男みたいなやつは普通に連打力が高いんですよ。
4,5歳の僕の連打力では普通にギリギリ勝てるか勝てないかみたいな戦いになるんですよ。
その上で必殺技ゲージみたいなのがあって、連打めっちゃしてるとライダーはライダー側でゲージがビーって溜まっていって、
ゲージが溜まると必殺技が打てるのよ。ライダーキックみたいなのが打てて、
そうすると強制でメモリーとかなんだけども一定量ビーンって相手を押し返すみたいなね。
で、それをなんとかそれで一気に稼いで壁際にぶつけるみたいなことしかできないんだけども、
相手も技使ってるんですよ、怪人になると。 ギリギリの戦いをしてるのにね。
ギリギリの戦いしてるんだけど、その敵の攻撃がね、覚えてるのはクモ男みたいなやつは、
クモの糸をビャーって入ってきて、こっちの動きを封じるんだよね。
で、封じられると連打何しても無駄で、壁際までひたすらポカシポカシってやられて、ドカーンってほぼ強制ダメージが入るみたいな。
みたいなことをされて、必死の連打で壁際にライダーキックとか使って押して、ちょっとダメージ入るっていう世界だし、
ひしこいたんだけども、敵の和桜って会えなく負けて、自分のゲージも一ゲージ分やられるみたいなことが起きるんだけども、
その一ターンの戦いが、たぶんね、1分2分は連打してるね。
で、取りに行ったときにサボってシンボル変化のとの敵に接触すると、
そのまま戦闘が終わった後に札束が消えてるっていう状況なんですよ。
鬼畜しよう。
鬼畜しよう。
結構な地獄設定のゲームだったんだけども。
そうだね。
というか、そもそもの原因がステージクリアをお金制にしちゃったのが一番の問題な気がするね、それね。
不の根本な気がするけど。
鬼畜難易度であったとは、当時も薄々思ってたんだけども、
でもね、個人的にはバトルシステムもフィールド画面もSEサイズのライダーだったんだけども、
なんかね、出来が良かった気がするんだよ。なんかモーションがね、結構可愛かったというかコミカルだったというか。
俺もゲーム画面は見たことあるけど、普通に面白そうだし、
仮面ライダーもキャラクターごとにちゃんと必殺技とかも違うんだよね、確かに。
あと攻撃の個性とかも確か違ったんだよね。
そうなんすよ。
ところでなんか普通にゲームとしては面白そうだったよね。
そうなの。でね、ステージも一個もクリアできなかったとは言ったけども、
ステージ自分で最初どれからやるってのを選べたから、
一面しかクリア、一面すらクリアできないからライダー一人しか出会えないってことはなくて、
初めからこのライダー選んでみようって言ったらほぼほぼ全員と出会えるようになってるというか。
だからまあクリアはできなかったんだけども、最大限遊んだ気はしてたのよね。
え、でもさ、ファミコンのゲームってさ、言うてそんなの多くない?
クリアできるを前提にしてるゲームって意外に少なかったよねって気がするんだけど。
そう、今思えばそういうことだったと思うのよね。
ね。
クリアできる、クリアするまでの難易度が高すぎるクソゲーとはならなかったような気もするんだよね、今の感覚で言うとね。
現実僕はクリアできなくて、まあ多少悔しいなという気持ちはあったけども、
その仮面ライダークラブに対して嫌な記憶はないというこの素晴らしい状況。楽しかったなあっていう思い出だけが残っている。
それこそ裏技使わなかったらスーパーマリオブラザーズ3とかも相当鬼畜屋であれば。
おっしゃる通りですね。
何時間かかんねーんっていう。
本当だよね。あれ積み上げなかったからね。
なかった。セーブもなかったし。スーパーマリオコレクションに入った時にやっとセーブがついたけど。
マイコン時代はセーブなくて8面がっつりすげえステージ量あったからね。
そうそうそう。当時はそういうゲームが普通だったんだよね。
普通だった普通だった。俺もだって誕生日に買ったコズミックイプシオンっていうすげえマイナーなゲームあんだけど、
それだって自力で最後までクリアできた記憶ないもん。
ねえ。そんなもんだよね。
そんなもんそんなもん。
言われてみればそうだよね。で、そこクリアできないからクソゲーにはならなかったよな。
ならなかったから。
今はもしかしたらそういう評価基準っていうのは割と普通にあるのかもしれないけど。
当時は全然そんなこともなかった気がするな。
実際に難しいなあとか何とかしてなあって思いながらクリアはできなかったんだけども、
その当時なりに試行錯誤して遊んでたその思い出はまあはっきり残っていて、
それを引き付けてたのは難易度ではなくゲーム自体の面白みというかね。
連打バトルはひたすら難しかったんだけども、逆に言えば子供にとってもめちゃくちゃ分かりやすくなったんだよね。
テンション上がるだろうね。
うわーっつって。
ただ練習するっていう。
そうそうそう。がんばればなんとかなるって分かってるから一生懸命やったんだよね。
まあそうだよね。
だからそこはね僕は決して悪いものじゃなかったと思ってる。
うんうん。
鬼畜難易度でやったのは今思えば間違いないだろうけどね。
間違いないだろうけどね。
でもそれ単純だからこそ分かりやすさっていうのは別に間違いじゃなかったような気がするよね。
そう間違いじゃなかったんだよ。
ゲームシステムとしては特に。
そうそうそう。
うんうんうん。
まあ今改めて情報を打とうと多分大人でさえクリアが不可能レベルだったんだろうなってすごいゲームだなって思うんだけどね。
そうだね。連打かつなんかちょっと駆け引きがあるみたいな風な情報はあるからね。難しかったみたいな話だったかもしれない。
そう大変ね。でも仮面ライダークラヴァいいゲームだったなと思ってるんだよね。
ねえ。なんでステージのゴールをお金にしちゃったんだろうね。
確かにそこだけなんでっていうのはあるけどね。仮面ライダーってそんな金作求めるゲームだったけどね。
普通にゴールまでたどり着くまでの敵をちょっとね大変にしてゴールたどり着けるようにすればよかったのに。
そうだね。なんでなんだろうね。
そこだけちょっと開発の人に聞いていたよね。
ちょっとなんかプレイ時間短すぎるかなと思ってたぶんなんかやっちゃったんだろうね。もうちょっとプレイ時間伸ばす。
作王っつって。
そうプレイ強度を上げるためにはフィールドを何度も行き来させるしかないみたいなのがあったからね。
まあまあファミコン時代のゲームはね結構その少ない中でどうやってプレイ強度を上げるかっていうのは結構重要だったみたいですもんね。
うん。あったと思うよ。
まあでもそう。
画面の逆らう面白かったのよ。
いいじゃないですか。なんか結構なんかその愛されるクソゲーみたいな感じで言われてるから。なんかでも話聞くとやっぱり普通に面白いものなんだよな。
ああでもまあそうだな。
前のこの番組でどっかでねリスナーさんの話とかでも出てきてたか小平さんの話で出てきてたか。
あそうだっけ。
なんかあったような気もするけどなんか割と新しい話を聞けた気がする。
そう今再プレイすることは難しいかもしれないけど動画とか探してみてもらいたいですわ。
ハエ叩き?
ちょっと意外なギミックがあったよね。
そうそうそう。右下の方にハエ叩きボタンがあってな。
そうですね。
何のイラストだっけなんか風呂か何かだっけボタンがあるんだよね。
ああそうそうそうそうあった。
そのボタンを押すとハエ叩きが始まるんだよね。でマウスのポインターの代わりにハエ叩き、ハエ叩き君みたいな顔のついたハエ叩きがあって。
ちょっとコミカルなやつがいたね。
そうそう動かしながらボタンを押すとハエ叩きの叩く動作ができるんだよね。
そうバシッみたいなのね。
フルのやつがね。で画面上にハエが出てくるからそいつらをひたすらこうバシバシ落として。なぜか途中からハエがね攻撃してくるんだけどね。
そうそうそうそう。
弾を撃ってくるんだよ。でそれをマウス操作でハエ叩き君に当たらないように避けつつ敵を倒さないといけないっていう。
弾ももう直線的な弾だけかと思いきや途中からフォーミング弾みたいなのを普通に撃ってくるんだよね。
そうそうなんかさミニゲームの域を超えてるんだよね。
そう普通に面白いんだよな。結構むずいんだよね地味にね。
しかもさなんかさあのハエ叩きのハエさもうあのロボっぽいというかさ本当になんかこれハエですかってハエ出てくるじゃん。
そうねステージの最後にボズハエみたいなの出てくるけど普通にロボだね。
そうそうそう。
やけくそみたいな。ハエっていうかこれハチやねみたいなさ。
そうそう。やつとかいるよね。
小っちゃいハエ産んだりとかね。
そうあったな。
そうなんかあれがさすごいさそのちょっとしたミニゲームの域を超えてたと僕は思うんですよ。
うんうんうんうん。
結構熱中してやれるしさ。
あのステージあったけどね。結構5、6ステージぐらいあったよね確かね。
それになんかさあの味方側というかさ自分もほんま残機あったよねなんか。
残機あった残機あった。
あったよねお手つき無限ではなかったんだよね。
残機あった。
なんかだから結構真剣にやった覚えがある。
うん普通にあのクリアしようと思うと結構難かったよ。
ってかなんならあれ2周目なかったっけ?
なんかラストステージ倒すと2周目がなんか始まったような気がするんだよな。
で2周クリアで全部終わりみたいな感じだったから結構大変だった気がする。
まあワープとかちゃんと出てくるは出てきたような気がするんだけど。
うーんでもなんかかなりなんか余裕で1時間2時間熱中してやってた覚えがある。
だから普通にみんなでやって交代しながらやろうぜみたいなのって結構盛り上がるよ普通にね。
うんそうそうそう。
BGMはノリいいしなんか。
避けれるーみたいなこう避けかわしたーみたいな。
そうそうそうもうなんかマウスをさうわーって動かして何とか避けるみたいなのあったよね。
そうそうそう。
どうやって避けたのか自分でも分からんみたいな。
そうそうそう。
再現性のない必死の神プレイみたいなのが起きてたんだよね。
とりあえず画面端ぐるぐる回ってるみたいなのね。
そうそうそう。
やったなー。
そうなんか敵種類が普通にこうステージ積んでくと。
あったよねー。
えーなんかなんだったかなー。
最初のハエはほんとにちっちゃいやつはさ攻撃してこないんだよねー。
と思いきやもう中ぐらいのやつは4方向に弾を撃ってくるし、もうちょっとでかいやつはなんかケツからちっちゃいハエみたいな追尾弾みたいなの出してくるしさ。
そう追尾弾あったよね。
えっと進んでいくと急にもうボム兵に羽が生えてるみたいな。
えっ急にマリオネタみたいなのいたよね。
そうそうそう爆発すれずいたもん。
自爆してくる。
そうそうそう。
懐かしい。
もうハエのアイデンティティどうしたみたいなね。もうやけくそみたいになってたね。
でもあの悪ノリが楽しかったよな。
そうでもなんかあれが楽しかったんだよねー。
すげーやったわー。クリアしてても何回もやったわ。
そうあの辺のねこうニンテンドーのなんつーのイースターエッグというのかね。
横道でこんなしっかりしたゲーム作っちゃうのなのっていうのは当時から輝いてたよね。
いやでももしかしたらニンテンドーとしてあれが本編になったのかもしんないよ。
あれをやらすためのマリオペイントだったのかもしれん。
そこまで言わんけど、でもかなり頑張ってたよね。
BGMもだってそれよりに確か2、3曲あったんだよな。
BGM違ったよね。
そう、ステージ変わるとBGMも背景も変わるんだよな。懐かしい。
いやーあれすごかったよ。とんでもなかった本当に。
あの悪ノリは楽しかったっすねー。
なんか変に自分のハエ叩きがダメージ受けるとなんかワーッみたいな声出したりしなかった?なんか。
そうそうそうあったあったあった。
あったよね。
ちょっと怖い声出すよね。
叫ぶよね。あとボスも叫んだよね確かね。
そうそうそう。
ワーッとか言って。
スーファミにこんな声を実装しないとっていうような変な声してたよね。
なんかあったような気がするんだよな。
あったあった。覚えてる覚えてる。
そういう意味ではマリオペイントは変なゲームだったな。
そう、でなんか僕実際こう今回ちょっと話すかもなみたいなこともあって調べてたら確かにマリオペイントあったけども、
空で覚えてるのがハエ叩きだけで、何絵描いたか全然覚えたかったもんね。
絵は覚えてないね。俺スタンプは結構作った気がする。
お絵描きモードさっぱり覚えなかった。
うんうんうんうん。
それぐらいね。それぐらいもうハエ叩きの記憶しかないっていうね。
まあなおさら人ん家でやってるレベルだったな。そうかもね。
うちは一応家になぜかマリオペイントはあったんだよね。マウスと。
おおー。
あとマウス使うワリオとマリオとかもあった。
あーあったね。マリオとワリオをマウス使うゲームだったね。あったー。
そうそうそう。
あのひたすらこうバケツを頭にかぶって前が見えないって言いながらうろうろしてマリオのバケツを妖精で引っ叩くっていう。
ガンってやって後ろ向かってやってやるみたいな。
あったね。
あったあったあった。
そうそうそう。あれー、それ以外にマウス対応のゲームよく知らないんだけどあんまりなかった気がする。それはあったんだよ。
そうだよね。あのゲームマウス対応だったわ。めっちゃ懐かしい。
あれも結構完成度すごく高かったですけどね。
あ、ほんと。
うんうん。ニンテンドーのゲームだったから。
当時ちょっと欲しかったんだよなー。
マウスね。当時ニンテンドー結構宣伝してましたからね。
まあ当時からなー、その周辺機器はなー、多かったからなー。
マリオペイントでもう一個思い出すのはね、あのタイトル画面のイメージが強いんだよなー。
あのマリオのほっぺた引っ張ったり。
うん?それは多分別のゲームだな。
それ違う。それ64だな。
マリオペイントのタイトル画面はね、マリオペイントって白字にポップタイみたいな字でマリオペイントって一文字ずつ書いてあるんだけど、
それぞれのマリオペイントの文字をタップすると何かしらのリアクションがあるんだよ。
なんか音がしたりとか、あと背景が変わったりとか、
あとなんかどれが何か忘れたけど、ボタンを押すと下にマリオとヨッシーが駆け抜けてくとかね。
えー、なんか覚えてないなそれは。
それをボタンによってね、結構ねいろんなリアクションがあってね、
無意味にそれをポチポチポチポチポチポチポチポチポチ、一通りしてからマリオペイント始めるっていうのがテンプレだったんだよね。
へー。
どっかのボタンをポイッて押すと、その一文字だけがストンって画面の下に落ちて、そいつが歩き始めるのよ。
えー、マリオペイントのどっかの文字が。
そうそうそう、どの文字だか忘れてるけど、歩き始めて、画面からいなくなってマリオペイントが一文字抜けてる状態になって、
状態になってしばらく待つと画面 左側からテケテケテケて歩いて
元の位置に戻るみたいな コッテんな
全部の文字にねそういう リアクションがあったんだよどっか
の文字を押すとそのbgmの雰囲気 が変わったりとかね
うん
そうそうそうあった懐かしい でそのタイトル画面から一個進む
と本来はねなぜか組体操のキャラクター みたいなのが真ん中に出てきて
それが組体操できたやったじゃーん みたいな絵が流れるそれが何を
表してるのか今考えると意味わかんないん だけどローディングだったのか
なんだかわかんないんだけどそれが 何回かな10回に1回ぐらいかな
その組体操をしてる時の音が変わ ってうんほほほやほほうんほほ
ほやほほマリオペインウォーって bgmに変わるんだけどそれが何の
意味があるか全然わかんないでも 時々それに変わるの今考えると
何だったのあのギミックとかそういう 謎な演出多かったんだよなマリオ
ペイントあとbgmを3曲ぐらいという か2曲とあと無音から選べたの
よねマリオペイントのペイント してる時のbgmてーてーてーてー
ててててーみたいな曲とかから 選べたんだけどそれと無音にずっと
してると時々くしゃみするっていう 謎の仕様があったのいやマジで
マジで俺最初すげー今の音何? ってすげー思ってたもん当時
あそそんなにバリエーションあんだ すげーな謎のギミック多かった
よね今考えるとねマリオペイント あへー
bgm切るとそのbgmのアイコンが犬 のアイコンなんだけどその犬が
マスクをするのよほうアイコン がねまあ要はあの画面下だか上だか
にタブみたいのがあってタブ っていうかまあちっちゃいアイコン
みたいのがあってそれが今どういう 状態ですよっていうのが確か表
してたんだと思うんだけどでその 犬のアイコンにマスクがついて
るからだからくしゃみなんだと思 うんだよねbgm止めてるとその犬
が時々くしゃみするんだろうなー というわけだよ
今考えるとなんでそれ入れたの って思うよね怖いんだよねちょっと
ね心霊現象地区なんて何も知らない ので聞いてるとえ何今の音って
鳴るの拍手とか言ってみるのよ 何なんだって確かにな
思ってたなあ変なゲームだな今 考えても面白かったんだよな
まあねでもそれがちゃんと何十 年経っても思い出せているのは
素晴らしいと思うよ
そう謎のインパクトはあったんだ ろうねやっぱりね
そうよね記憶に残るっていうのは それなり大きな成果だよね
何でdsでマリオペイント出さなかったん だろうね
あれあでも何だったっけ今回調べ てたけどバーチャルコンソール
から何かで出し直したんだよね
あそうなんだ
マリオペイントなんかで出し直 してたよタッチペンで遊べる
ようになってたよ確か
あそれ素晴らしいじゃない出てたん だ
まあそうだよねタッチペンはめちゃ くちゃ相性いいもん
違うごめん間違ってたスーパー マリオメーカーにハエ叩きが入って
たんだって
そこだけ移植かよ謎移植なんだよ 何でスーパーマリオメーカーに
それ入れるんだよおもろいな
ペイント部分はハエらずねハエ叩き が入ってた
謎移植面白いなぁ
多分マリオペイントでハエ叩き めっちゃ遊んだ層が多かったって
ことだよね
まあまあまあそうでしょうよ思い出 補正は大いにあるでしょ
そういうことだと思うよね
マリオペイントでよく考えたら あれだbgmとかも作れてるよ確か
確かねすげえ簡易的な作曲機能 みたいなのがあった
マジで言ってるの
そうそうあったあった
半音がない音ってさ半音っていう のがあるのね
要はピアノでいうところの黒鍵 黒い鍵盤ね
あれ半音って言うんだけどあれが まったくないドレミファソラシド
しかない五線譜みたいのがあって そこに図形を並べていくのよマリオ
の顔とかキノコとかでその図形 の種類で音色が変わるのよだから
どの音色でどういうメロディー を出すかっていうのをマウスで
並べていくみたいな作曲機能 あった
そんなあったの
そうそうそうそうそう考えると すげえ総合プラットフォームだ
な謎にな
すげえなスクール系じゃんもはや
で曲再生ってやるとその五線譜 の上をマリオが走ってくるのよ
てけてけてけって
で音符のところでジャンプするの 確か
えすごい
でも凝ってたよ演出自体は
すごいそれなにそれ
だからマリオペイントすげえな って話
すごいな確かになんかそんな横道 っていうのもあれだけどもあん
のね
なんかそんながっつり和音とか 鳴らせるみたいな機能ではなかった
はずだけど
でもなんか新曲作曲機能みたいな のがあったわ今ふともいやした
の
すご懐かしいね
なんかマリオペイントってなんか 知らない機能いっぱいあったん
じゃないかって思えてきたわ
でも結局ペイントあんまりやらない 謎のゲームだったな
どこだっけなタイトル画面だった からそのペイント画面だったかで
しばらくずっと待ってるとデモ プレイみたいなのが流れるんだよ
なあのゲームね
そうするとすげえうまいリンゴ っていうか果物の絵とか描き始め
るんだよね
それがすげえうまいから参考に しようと思うけど描けないんだ
な
うますぎて
描けないんだなすげえリアルこんな 絵描けんだこのゲームでって思い
ながら毎回見せたっけ今
なんかさすが持ってるだけ違う なこう費やした時間が全然違う
気がするわ
ね危ないね一回やってたんだね 今しゃべりながらびっくりする
わ
いやでもなんか
こんなしゃべってるって思って
僕からするとそんなにマリオペイント 奥深い機能があったと思わなかった
わ
あったねなんかペンもね太いペン から細いペンからなんか簡易的な
スプレーみたいなペンとかもあった もんね
あったあったなんかうんそれは 覚えてる
今考えるとよくあんなね今考える とモザイクみたいなドットのある
それよくやってたよねと思うよね
うんでもなんかそのペイントの機能 もさこれはまたうろ覚えだけどさ
windows95 98ぐらいのペイントと同じ ぐらいの機能はあった気がすんだ
よね
うんでもなんならもうちょい拡張 性のある部分は物によってはあった
気がするなんか
塗りつぶしが模様で塗りつぶす から
そうだね
おっしゃる通りそれあったあった
あの辺とか何気に頑張ってたん じゃないとかね
おっしゃる通りだwindowsのペイント 超えてたかもしれん
しっかり塗れたわ
シューって塗れたもんな
あと前下肢になんかアニメーション がついてたりとかね
あったあったあったあった
モザイクのようにポコポコポコ って部分的に消えてあいても消え
ましたじゃんみたいなやつとか
懐かしい
懐かしいなぁ
5種類ぐらいなんか結構バレー 状があった気がする
そこに遊び心とか思うよね
そうだね
一回なんかとりあえずなんかどう でもいいもの塗りつぶしてから
その消すモーションを見るとか してたよね
あったあった確かになあったわ
うわぁ懐かしいマリオペイント 超懐かしい
いやぁなんかちょうどいいぐらい の時間になっちゃったね
2本しか喋ってねえ
ちょっと1本あたり話しすぎた 感すげえな
今日全体通してゲーム4本しか喋 ってないですけどみたいなね
まあまあいいんですよいいんですよ 機会があればまたやりましょう
これ
そうですね
いやーまあでも思ったよりもう ちょっと正直話す前は1本あたり
短く小粒にちょいちょい話して いく感じかなって思ったけども
火ついちゃったね
結構話したね
オープニングが長かったのはあったん だけどね
まあまあまあ
まあでもね子供の頃に好きだった ゲームってことね
まあファミコンスーファミそうだね 今日話したのはその2ハード分
だね
ですな
出てきたかなあっていう感じでは あったと思うんですけども
多分ねこの番組聞いてくださってる 方
本当年代様々な気はするんです けども
ファミコンスーファミ懐かしい なっていう人も多かったんじゃない
かなと思うんですよ
そうですねまあまあ俺らはファミコン スーファミのハードを通ってきてる
んで割とそこしか知らないですけど ね
まあ横の広がりはまあ人によって は全然違うでしょうからねハード
がね
そうそうそうね他の同時期だけども 他のハードを触ってる人も全然
いるでしょうしな
うんうん
まあなのでね僕らが話したもの 全く一緒ではないくてもいいと思
うんですけどね
僕の頃はこれが子供の頃好きだった なみたいなことをねまたハッシュタグ
とかで書いてもらえると嬉しい なと思いますよ
はい
そしてまあ実際ね僕とはるさん とかもまだ子供の頃もちろんね
ファミコンスーファミだったら もうちょっと話しそうな気もする
んでねまた別の機会に話しても いいかなとも思ったしね
そうですね他のテーマでねそういう 話がまたにじみ出るかもしれない
し
そうだね
まあどうなるかわかんないです けどもまあまあいずれ話すでしょう
まあそんなわけでね今日はあと エンディング入っていこうかと思い
ます
あなたの代わりに音作りカメレオン スタジオ
エンディングでーす
おーい
ちなみにこへいさんは他のタイトル だと何のことを喋ろうと思って
た
うんとねあの話そうと思ってた ので言うとあのジョイメカファイト
わかんない全然知らないわ
ああやっぱりわかんないからそうだ ね
ファミコン
ファミコンファミコンのね任天堂 が出した格ゲー
へえそれも全然知らないな
あのジョイ結構ね異質なゲーム だったんだよねあのなんて言うん
だろうなあれねこうパワープロ 君みたいな等身なんだけどもなんて
言うのあのボディーがあって腕 があるんだけど手はあるんだけど
腕の部分がこうない省略されてる っていうかね
へえ
つながってない脚もねあの脚の 何先はあるんだけどもももの部分
がないみたいな
はいはいはいはいはいちょっと バラバラになってるみたいな雰囲気
の
そうそうそうそうでもなんかこう 腕がビョーンって伸びたりする
みたいなね
うーんなるほどね
みたいなのがあったんだけどね あのファミコンの時こんなのあったん
だっていう格ゲーだったんですよ
ねなんかタイトル的にもなんか 最近あってもおかしくなさそうな
タイトルだなと思って
笑
昔からなんか名前のセンス良かったん じゃねえ気は
確かにね確かにねジョイメカファイト 今出てもおかしくない
ありそうだよねなんかね
笑
確かにねおっしゃる通り
ジョイメカファイト出るんじゃない の
笑
適当なことにこれね発表されたら 超おもろいな
笑
ジョイメカファイトの新作出ます みたいな
まあジョイメカファイトの話とか あとまあまあ普通にこうウルトラ
マンの格ゲーとかあったよねみたいな ことを話しちゃおうかな
はいはいはいはい
あれですかでも俺新ウルトラマン があるから旬かなとか勝手に思
って
はいはいあそうかスーファミのやつ か
うん
あありましたねやったことあるわ ジャミラーがめちゃくちゃ後味
悪いやつね
あそうそうそうそうそうそう
笑
懐かしいな
あと綺麗に必殺技決めるとねヤツ 崎降臨ってことで敵の怪物がこう
ヤツ崎になって
笑
怖い怖い
笑
あれは確かによくできてたよね とかってのがこう時間があったら
話そうかなって思ってた辺りかな そうだね俺はあんまりなんかその
今まで出てきてないようなタイトル あんまり言うほど思いつかなかった
からマリカの話しするかみたいな
笑
おーなるほどね
マリカだけどエルデンじゃないよ みたいなダジャレを挟みつつやろう
かなと思ってたんだけどそっち じゃないよみたいなね
マリカーもねマリカーもなそれ こそね延々と話せるだけのね話
したよね
ねースマリスビーとかねーあの 辺は本当に無限に遊んでたやっぱり
な
まあねスーハミとかの話題だった らね欠かせない話題でもあるよね
まあまあまあそうだよねあとは 俺前にちょろっと話したかもしれない
けどシューティングとスーパーEDF っていうね
笑
おー
スーパーEDFって言ってたんだよな 横州なんだけど
あとあれだあの僕あの絶対原さん 知らないだろうなって言われたら
絶対原さんは知らないと思うけど この番組聞いてる人だったらきっと
知ってる人多いだろうなと思って たのがあのゼータガンダムのホット
スクランブルっていうファミコン のゲームがあるんですよね
いやファミコンでも出てるねガンダム はね
あのなんかねガンダムのねファミコン なんだけどねfpsみたいな画面があった
のよね
いやでもファミコンでもfps的な 表現してるゲームって結構あった
よね今考えてもなんかゾイドとかも 戦闘fpsみたいなやつだった
あー知らないゾイドあったんだ そんなの
あったなんか俺も記憶は定かじゃねー んだけど借りてやったような
確かに確かにfpsっぽい画面構成あったん だよね
あった懐かしいね
うんそうなんかそういうのちまちま ちまちま話していくかなと思った
んだけど思ったよりも1本あたり の時間が長かったかもしれない
そうだね
なんかマシンガン的な感じになる かなと思ったらワリトルアンチャー
みたいなバス図鑑みたいなテンション 深いんだちょっとね
どそんどそんみたいな
まあまあでもね全然いいと思うん ですよねこういう時があったね
まあそんなわけでね途中も話しました けどね皆様的にはこうああいう
のあったなこういうのあったな みたいなのがあればあればねハッシュ
タグとかでもぜひお便りとかでも もらえればまた話す次に話す
きっかけになるかなとも思ってる してる所存でございますはい
そんなわけでいつもの定期読んで 終わっていこうかなと思います
よと
ほい
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つながっていけばなと思います のでお気軽に使ってみていただけ
ればと思います
ます
そんなわけで第12回はこの辺で おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘと
ハルでした
それではまた来週マリオペイン
おー
これやったことある人見てくる と思うんだけどな
やったことある人は面白いと思います これ知らない人は本当知らない
ところだよね
ポッドキャストやりたいと思い立 ったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ