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2022-07-18 1:23:38

Lv.12|こどもの頃に好きだったゲームをなんとか

spotify

Lv.12配信です。
OPにてHARUさんが紹介してくれたGHOSTWIRETOKYOの動画はこちら。
https://youtu.be/ZhnGm-a351w

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

God of War3(ゴッド・オブ・ウォー3 リマスタード)/Ghostwire: Tokyo(ゴーストワイヤ)/忍者タートルズ/ファイナルファイト/仮面ライダー倶楽部/マリオペイント/マリオとワリオ/ジョイメカファイト/ウルトラマン/Zガンダム ホットスクランブル

//// チャプター ///////////////

()|OP「ゴッド・オブ・ウォー3/Ghostwire: Tokyo(ゴーストワイヤ)」
()|本編「こどもの頃に好きだったゲームをなんとか」
()|ED

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00:00
ゲームなんとか第12回
そうですね。前回前々回と2回分をね、一編に撮ったんで。エルデンリングからね。
そうだね。昔は2週に一編収録だったから、これが普通だったけども。
そうでしたね。あの時はもともと2本撮りでしたからね。昔はね。
そうそうそう。最近は割と毎週ぐらいの勢いになってたからね。
そうですね。今2本撮りするペースで、基本的には撮ると、あの、こへいさんの睡眠時間が死ぬっていう。
僕に限らずだけど、ほんと明け方を迎えそうだもんね。
そうだね。俺エルデンリング回を撮った、収録した後さ。
なんかその後なんかあんまり眠る気が起きなくて、そのまま徹夜っていうか朝まで行っちゃった。
マジ?普通に朝だわみたいな。
結果、力尽きて7時ぐらいには寝てたんだけどさ。
朝を迎えてて。
なんか大変失礼いたしましたね。
いやいやいやいや。なんかね、あの収録前にね、割とあの、エナジードリンクを飲むことが多いのよ。
だからなんかそれのせいなのかわかんないけどね、収録前にね。
あー、なるほどね。
なんか軽く朝を迎えてることが割と多かったりしますけどね。
まあ本的には別にそういうサイクルでも全然大丈夫な人なんで。
すげーなー。まあでもな。
今と昔でね、収録の時間帯が変わったから確かに今ならではの話題ではあるわな、そういうのはな。
確かに確かに。前はね、だいたい昼間でしたからね。
ね、まああの時はあの時でね、ほんと。
真っ昼間に始めて、夕方の方がザラだったけどね。
そうだね、今日半日というか、まあおおむね日中全部これに使って終わったなーみたいな気分だったよね。
小平さんなんか何なる?午前中には流行りモノ通信本を収録して、午後ゲームなんとか2本撮りですみたいなさ、両方2本撮りですみたいな。
そうそうそう、あったあった。
完全に1日収録して終わりみたいな。
全部撮り終わった時ちょっと疲弊してるみたいなさ。
ほんとそうだった。
そりゃそうなるわみたいな。
全然ね、今でもそうなんだけども、うちの嫁さん土日仕事なんでね、朝車で送りに行って、行ってらっしゃーいって言った時に戻ってきて早朝の収録を始めて、
昼迎えて午後からはるさんとゲームなんとかの収録をして、夕方になって、嫁さん迎えに行かないといけないなって。
迎えに行って、今日何してたの?って言ったら収録って言って。
何してたの?って。
いや、マジで収録しかしないって。
向こうからしたの。
異常なんだよね、その行動がね。
03:02
しかもゲームなんとかは、収録前後に横道にそれと話してることもまあまああるし、何なら収録自体が1本2時間くらい撮ってる時はあったりするから。
あれやばい、5時間とか収録時間過ぎてますけどみたいなの、まあまああったもんね。
本当にもうなんかすごかったよね。
1時半に始めて6時に回ってます?みたいな時あったもんね。
ねえ、ほんとあったよね。
懐かしいなあ。
まあまあまあでもね、今週もいつも通り普通のオープニング特集していこうかなと思いますけども。
どうっすか、最近何かやってます?
あのね、ゴッドオブオー3を買いました。
おおー、ゴッドオブオー3。
買ったというのは嘘かもしれない。
ちょうどよかったんでPSプラスプレミアムにしました。
おおー、なるほど。
ちょうどね、僕のもともとの去年契約してたエッセンシャルが2ヶ月くらいだったな。
ちょうどというか、まあそんなにキリがいいくらいだったんだよね。
7月になってちょうどだし。
アップグレードしたらゴッドオブオー忘れんだってことを気づいて、ちょうどいいやじゃあプレミアムにしようって言って、
2ヶ月間プレミアムを、2ヶ月だったな、3ヶ月だったなくらいのしてるっていうような状態で。
まあ単発でゴッドオブオー3を買うよりは安くやれるようになったんで、
じゃあこれでやろうって言って始めたっていうのが実態でね。
あの3の後に出たクレイトスさんがおっさんになってる方のゴッドオブオーは確かクリアしてるのはね。
そうそうそう。
だからちょっと巻き戻るような形?
そうそうそう、そうなんだよ。
何を隠すかというと、こないだゴッドオブオーラグナログ?
はいはいはい。
まあナンバリングはされてないんだけども最新作になるものが出るよっていうのが、
こないだトレーラーが出たとかだったよね。
それをトレーラーって言ってもそんな長くなかったんだけども、見たらちょっとやりたくなっちゃって。
はいはいはい。
まあ旧作どれやるかなって言って、リブートする前の3本はほぼほぼ動画で見てたんだけども。
なんか言ってたよね。
まあせっかくだからやるかと思ってね。
今このやりたいという気持ちになったので。
でもワンからじゃなくてスリーなんだな。
とりあえずスリーは自分でやってみたいみたいな。
そうそうそう。
で、何だったかな、パッと手に入りそうだったのはスリーだったっていうくらいの理由なんだよね。
あーなるほどなるほど。
それがそのPSプレミアムですぐやれそうだなって思ったのが、たまたま目についたのがそれくらいのノリではあったんだけども。
で、リマスター版だったからグラフィック的にもそんなに損色を感じないというか。
UIとかそういう部分は昔のゲームだなって気がするけども、画質的には全く気にならない。
元々綺麗だったもんね。
結構綺麗なことで話題になってたもんね、昔からね。
そう、まあ綺麗で損色もないんだけども、僕がやってたリブートしたゴッドウォーと比べてやっぱ違うなってものは残虐性だね。
06:06
まあまあまあリブート版でもまあそこそこ残虐キルみたいのあるみたいな話はしてたけど、非じゃない。
もう非じゃない。若彼氏頃のクレイトスさんはね、もう戦慄だね、あの人はね。
やんちゃしまくりっていうね。
正直ね、まだ序盤しかやってないんだけども、当時、もうほんと何年前だ?2,3年前に動画で見たっていう頃とやっぱね、自分で体験するとプレイすると感覚違ぇなって思ったのが、
いわゆるフィニッシュムーブみたいなやつがボス戦でも結構あるんだよね。
むしろボス戦でやるのが多分あのゲームの肝の部分な気がするんだけど。
プレイはしてないけどそんなイメージあるわ。ボスにひどいことをしていくっていうイメージが。
ボスをとにかくボコボコじゃないんだよね。ぐちゃぐちゃにするんだよね。
なんかあの、すげぇでかいボスに嫌な感じで拷問していくみたいなイメージがあるんだけど。
それはゲームの仕組み的にはQTEになってるんだよ。タイミングよくボタン押せって出るから、それを時間内に押すっていうね。
っていう風になってて、一番最初に戦ったボスがね、ポセイドン。海の王様というか神様相手だったんだけども。
最初は予想通りでかい怪物状になって出てくるんだけども。
本当にフィニッシュムーブを決めるところからは元の人間サイズの姿に戻ってクレイトスがボコボコにするタイムっていうのがやってくるんだけどもね。
通常戦ってるアクションパートでは普通にTPSというかちょっと見下ろしぐらいの位置でクレイトスさんを操作するという画面なんだけども。
そのボコボコにするパートの時だけ、やられているポセイドさん目線になってくる。
すごいそこがキモだなと思って。
途中までクレイトスさんの目線で攻撃しちゃうんだけども、ふとやられてる側の目線になって三角押せってなって。三角押したら自分がボコーンと殴れる。
おもろ。
三角押せ丸押せ×押せって言ったら本当にボコボコボコボコって自分の画面が真っ赤になりクレイトスさんに顔を掴まれるからクレイトスさんの手で画面が半分暗くなったりとか本当にとにかくすごいスピードでボコボコにされるんだよね。
とりあえずすげえなこの画面って思いながら見てるんだけども、ある時R3とL3を押し込めっていうのが出て珍しいなと思ってこれ何?って押したら画面のとこにクレイトスさんの親指がギューって持ってきて。
やっぱり。
09:00
画面が真っ暗になってギャーって押すんだよ。
ギャーって。
怖い怖い。
親指で押し込むってことは大体そんな感じだろうなって思っちゃった。
そんなところでアクションと動きは合わせるんじゃないよっていう話だよね。
自分が押した瞬間はこれ何?って思うんだけどその次の瞬間にうわーやーとんでもないこと言っちゃったみたいな。
納得感がすごいって。
画面の暗転が終わったらクレイトスさんがポセイドンの首をガキーンってねじって死ぬっていうすごい壮絶なシーンが繰り広げられてね。
やられる側目線だからこそあれなおかねクレイトスさんの狂気さをより感じられるのかな。
クレイトスさんの見える顔がマジなんだけどちょっとだけ笑ってるようにも見える。
超怖いのよ。
狂気だね。
プレイは自分なんだけどすごい自分が殴られてる感も同時に襲ってくる。
それは面白いよね見せ方としてね。
本当にこれが最初の一人目のボスなんだけど、冒頭のタイトルコールが出る前ぐらいのところなんだよね。
出花からこれとんでもないゲームだなって。
背中から冷や汗がゾワーって出るようになった。
ドボーってグラフィックがすごいっていうのとバイオレンス描写がすごいっていうのが話題だったもんね。
本当ね。内臓も飛び出るし、やべえゲームだなって。
日本じゃできねえなこういうのっていう感じの。
日本だとちょっとバイオレンスゲームみたいな節はあるじゃない。
例えばバイオハザードとかもあるしそうだしさ。
本当にバイオレンスかって言うとグロいだけみたいなのちょっとありがちだけど。
そこまでの狂気さというかね。
内臓出るのって日本のゲームで大丈夫だったっけ?
そうあれ内臓だったなって思うけど内臓じゃないのかもしれない。
人間じゃないからね。
そうか人間じゃなきゃいいのか。
きっとあれだよお腹の中にウナギ飼ってるんだよいっぱい。
そうだよね。
そして相手神々だしね。
そうだよね。
だめだろ。
人型だめだろ。
でもね本当に冒頭3時間ぐらいしかやってなくてボス的もね2体ぐらいしかまみれてないんだけども。
雑魚戦はねやっぱりこうねこなしだなって思うんだけども。
ボス戦になるとこのこれから戦うボスが一体どんなやられ方をするのかというちょっとワクワクしてる自分がいるというかね。
12:08
なんかそこに集約されてる雰囲気は感じるけどね。
どんだけでかいやつをどんだけひどい殺し方するのかというか倒し方するのかみたいな。
そこにワクワクしちゃうみたいな強さが。
ダークヒーローっていうのがすごくよく合うなっていう感じがしてね。
なんかねこう改めて遊んでて思うのがこの過去の初期3部作とこれから出てくるリブートした3部作のクレイトスさんはやっぱキャラ編というと違うかもしれないけども。
違う風に見えるんだよね。
まあなんか落ち着いた雰囲気はちょっと感じるよね。
なんかもう陰境生活に入ったクレイトスさんみたいになってるからね。
なんかその落ち着いたクレイトスさんが当時もリブートした1作目の時もちょっとだけ思ったんだけども。
一瞬戻るかもなみたいな時が見えたりするんだよね。
そこに妙な興奮を覚えるんですよ。
お、なんだ剣神か?
一瞬抜刀剤がちらつくみたいな。
彼しおれてるけども蘇るかもしれんみたいなところがちょっとあるんだよね。
ワクワクするね。
ゾワってくるの。
いいね。そこの攻めき合いいいね。
次回作で来るのかな?それともこのまましおれていくのか?みたいなそこにちょっと裏腹な期待があるんだよね。
そうね。行ってほしい気もするし、でもリブート版は子供いるしなみたいな。
そうなのよ。
ところで落ち着くのか。いやでもそこまでリミッター解除しないと倒せない敵とか出てくるのかしら?とかいろいろ考えちゃう。
そうなのよ。
いいね。
それこそね、子供が出てきてるからね、子供に対して自制心をかけるのか、それとも子供がいない場面でとんでもない残虐プレイをするのかみたいな。
いやーどうなっちゃうの?みたいなね。
でもそこ結構やっぱり気になるはずだよね。話的にはね。子供がいない場面で。
いやそうだと思うよ。
そこにどう意思をついていくかっていう話にはなってこないそうだよね。
なんかどっちに転んでも納得感がありそうだからね。
いや楽しみなのよ。
どう語られるか。
そうなんだよ。なんか幸いにPS4版も出してくれるっぽいんだけどもね。
急激にPS5を買わねば的な気運がね、この間のラスアスリメイクに続いてギュンギュンきてますよ。
今年でしょ?ラグナロク。
今年の秋口、11月?10月くらいの。
そうだよね。ラスアスパート1のリメイクの方も9月でしょ?確かね。
9月買わなきゃと思うもんね。困るぜ。
そうだよね。ラスアスパート1のリマスターに関してはPS5買わないとできないもんね。
そうなんだよ。PS5買ってラスアスリメイクやってゴトブオーやってってもう間がないよ。困るよ。埋まったわ。
15:08
ゴトブオーのラグナロクもね、オープンワールドチックな感じだろうから結構オーディオンもあるだろうしね。
そうなんだよ。2022年そのままゴトブオーで終わるなって思うんだよね。
あー言っちゃうかね。
言っちゃうよ。下手したら僕の中で2022年のベストがエルデンリングかラスアスかゴトブオーで攻めき合ってしまうかもしれない。
あーなるほどね。
大変なことが起きるよ。
はいはいはい。対策も対策だな。
あーもう全部やりきれるか怪しいね。困っちゃう。
いやでもあれですな。ゲーム三昧ですな。PSプレミアムとゲームバスでね。
そうなんだもん。楽しくてしょうがないね。
いいじゃないですか。
まあまあまあ最近の僕はそんな感じですよ。
うんうん。
はるさんはどうですか?
前にちょろっとだけ話したかな。ゴーストワイヤーやってるんですよ。
エルデンリング終わったらゴーストワイヤーやるみたいな話をしてたんですけど。やって終わりました。
もう終わったの?
終わった。
結構早いね。
まあつっても2週間経ってからね。
まあまあまあね。
エルデンリングにかかった時間から考えるとだいぶ早く終わったね確かにね。
プレイ時間的にはどのくらいだったの?
あのねサブミッションまで全部こなして25時間くらいだった。
あそうなんだ。
普通にエンディング見たときはね見たけど20ぐらいだったかな。
へえ。
だからねボリューム的にはね一応オープンアルティックなゲームプレイにはなっているんだがそこまで重い感じはしなかったなゲーム自体としては。
うんうん。
結構サクサク済むというか。
あのそんなに重げな印象ではなかったんだけど。
あそうなんだ。
うんうん。
あのかなり俺正直この後にホライゾンフォービルムエピソードがねあるからあんまり長いと困るなっていうのはあったんだけど。
うんうん。
あの実際ねそんなに長くなかったな。
うーん。
うんうんうんうん。
内容的にはね。
うんうん。
あのねストーリーラインはそんなにね複雑というか重いような感じではなかった。
ある種その三上さんのさ前この番組で話したけど三上さんのバイオハザードとかさ。
うん。
あのあの辺の感じの初代のバイオハザードじゃないちょっとP級入ってますみたいな。
はいはいはいはい。
なんかね俺はあの匂いを感じたんだよねなんかね。
ほー。
だからそこまで深刻にならずできるようなストーリーラインだったりとかゲーム性だったなーという印象が強かった。
へー。
だからなんか結構その深刻な話になるのかなと思いきやそんなではなかった。
結構トレーラーとかだとさなんか不気味な感じとかさすごい出てたじゃない。
18:05
何が起きんだろうこれみたいな。
そうだね。
っていうよりかはちょっとB級っぽいなーという雰囲気が個人的には強かったかな。
ほー。あ、じゃあそんなにこう込み込みったっていうとあれだけどもストーリー的にもわりとシンプルにまとまってる的な。
そうそうそうそんな気はする。
だからあのあんまりこう気負わずにやってわりとスッと終われるゲームな気がしましたけどね。
なるほどね。
体感としては。
ただねそのねあのモチーフの内容としてはもうなんかでカオスだった。
あの一応ね舞台が東京なんだよ東京の渋谷なんだけど渋谷周辺なんだけどそこに妖怪も出てくるし都市伝説的。
妖怪とはちょっと違うもうちょっと最近の近年の。
はいはいはいいわゆる口裂け女みたいな話。
そうそうそうそう。
妖怪ではなくて。
そうそうそうそう。代表的だと口裂け女とかね。
あと日本の伝承みたいなやつとかさ。
なんかもうそういういろんなやつがギュッて詰め込まれてるあのなんかオカルトの化身みたいなゲームになってた。
すげえセッソーねえなあと思って。
座敷わらしとかも普通に出てくるのよ。
座敷わらしが出てきたと思ってその渋谷の中はテッテッテって歩いて。
渋谷も今っぽい渋谷なのね当たり前だけどビルとか立ち並んでるね。
まあまあいろいろあって人が誰もいないんだけどまあそこでテッテッテッて走ってと向こうの角から口裂け女が出てきてギャーみたいな。
まあ戦うんだけどね。
あそういう感じ。
だから結構ねそこはあのアクション的なあのゲームプレイとしては本当にFPSみたいな感じ。
ただ使ってるのが何か音名字じゃないけど指で韻を切って何かエーテルっていう何かエネルギー飛ばすみたいな。
ビョンって飛ばすみたいな。
じゃあ割とガンシューティングみたいな。
そうだねかなりアクションFPSのアクションというかそんな印象に近い。
そうなんだ意外とあんまり調べてはなかったけどそうなんだね。
あとね渋谷の街の作り込みがすごくて実在感が結構ある。
それこそさあの龍我如くとかもさ街って結構凝ってたじゃない。
そうだね。
これは新宿。
歌舞伎町とかね。
歌舞伎町あの辺。
多分ねあれよりももうちょっと広い上で凝り具合は同じぐらいか。
なんか地形とかに関してはすげーこだわってんなっていう感じがしたのよね。
21:03
へー。
結構さ東京の街ってさ渋谷って谷ってつくぐらいだから谷の底にあるんだけどさ一応ね地形としては。
結構その地形が上下してるわけじゃない。
ここ坂になってあっちが降りててみたいなさ。
俺もそんなに渋谷詳しいわけじゃないんだけどこれリアルなんだろうなって思わせる説得力というか。
多分スケールも同じスケールで作ってるんだろうな。
なんか妙にリアルで。
でここは繁華街だな。
ここはえーと歓楽街だなとかさ。
ここは住宅地なんだとかっていうのが。
普通に歩いててわかるんだよ。
なるほどなるほど。
雰囲気とかでね。
はいはいはい。
だからそういう意味でなんかこれはリアルに作られてんだなというか。
その普通の日本を歩いてる感がすごくて。
確かに最近なんだろうね。
それこそアメリカとかの都市、ネルとか昔からもあった気がするけど日本舞台ってあんまなかったからね。
最近だよね。
そうだね。
それこそリアルに再現しようと思ってるんだよ。
竜はごとくとか。
あとちょっとファンタジー入ったのはノムリンやってるけどね。
僕はやってる?
FF15でやったのもあるし、キングダムハーツでは渋谷だったかなあれは。
あーなるほどなるほど。
すばせかもちょっとあってたな。
あーまあまあね。
まあでもそこが俺は結構ねすごい本当に作り込んであるなっていう感じはしたね。感覚として。
なおさらその渋谷周辺に都市感がある人だったらめっちゃおもれるんだろうなってのも逆に思ったけど。
そういうことよね。
きっとここからここに行けるはずだとか。
ここ本当だとこういう店があるんだよなとか思いながら歩いたりとかできなかった。
はいはいはい。
あったかな。
なるほどね。
まあゲームのメカニクス的には俺プレイしきってないんだけどこの前PSプレミアム入った時にちらっとやったんだけどスパイダーマンあるじゃない。
はいはいはい。
あれと似たような感じなのかなっていう印象はあったかな。
なんかその街がボーンって用意されてて。
多分スパイダーマンの方が全然街は広いんだけど。
まあでも体感的な広さは似たようなものなのかな。
まあちょっとゴーストワイヤーの方が狭いかもっていう感じはしないでもないけど。
それでもそこそこの広さのオープンワールドみたいになってたね。
オープン渋谷。
スパイダーマンはまあ空中移動多いから見つけるだけは広かったイメージがあったけど。
体感で同じくらい感じるんだったら結構広そうだよなそのゴーストワイヤーも。
感覚的には最初結構広くないっていう印象はあったな。
最初から全部いけるわけじゃなくて順番にちょっとずつ広がっていくみたいなね。
感じだったんだけど。
そこは似てるような気がする。
24:01
それでいてその街の中をうろついてるとなんかいろんな収集アイテムだったりとか
自分の能力を上げるアイテムが落ちてたりとかそれを回収しつつみたいな感じだったりとか。
なんか似た感じな気がしましたね。
でも個人的にはなんかあれプレイしてるとさ舞台が東京だからなおさらなんだけどさ
これでメガテンやりてえなってすげえ思っちゃった。
なるほどね。
なんかねめっちゃ思うんだよ。
そのごったに感もなんかなおさらちょっとリンクするところがあるのかな。
メガテンもいろんな神さんをごったにじゃん。
だからなんかちょっとねやっぱ近いものを感じるんだよね。
だからなんかあのテンプレでメガテンやってくんねえかなっていう。
メガテン5もさなんだかんだでこう単線のRPGみたいなところから抜けられてないからさ。
個人的にはアクションになってくれた方が面白いかなっていう部分もちょっとあるというね。
まあやってはないけど言いたいことはわかる気がするな。
そのメガテンというその世界観はなんかねもっと他に派生してもいい気がするもんな。
そうね。
だからあそこはちょっとなんかいい感じに組んでもらえたら面白いものできるんじゃないかって勝手に思っちゃうんだけどね。
っていうぐらい出来は良かったと思うんだな。
特に街のそのオープンワールドの舞台としてはね。
ただまあまあなんか街がすげえよくできてるんだけど若干その割にはボリュームが少なかったかもなと思わなくもなかったけどね。
もうちょっとできそうなぐらいの街のなんかボリューム感あったかなっていう感じはしたけど。
まあでもなあそういうまあやってはいないけどもその街の実在感というか本物感みたいなものが結構ゲームの中で感じられるんだったらそれは結構偉大なことだし。
それこそDLCとか期待していいような気がするな。
そうそうDLCとかちょっと期待しちゃうんだけどもしかしたらそれに踏み込むぐらい売れたのかどうなんだってなちょっと心配。
ゴーストファイアってPS5独占だっけ?
どうなったっけ?
いや分かんない独占かもしんないですね。
ちょっと俺もそういう感じじゃないですかね。
まあその辺も結構まあまだまだ左右するよね独占だったらやっぱり購入意欲が湧く人がまだそこまで多くないかもしんないからな。
まあねそこは確かにね未だにPS5はなおさら煽り受けてますからね。
で単語ゲームはベゼスダの参加ですから。
そうだね。
ベゼスダの参加っていうかゼニマックスの参加だっけどっちだっけ忘れちゃいましたけど。
ベゼスダのアイコンが出てた気がするっていう。
そうそうそうだから今一応ねマイクロソフト経営の。
あそっかそうなるのか。
参加になってますからそっちで次からは出すんじゃないですかね。
今回のゴーストファイアはもう契約上PSでとりあえず出すっていうのが出たみたいですかね。
なるほどね。
27:01
まあでもなサイコブレイク含めてなみんなに遊んでもらいたいぞ。
サイコブレイクは俺も確かにいつかやってみたい感はあるんですけどね。
サイコブレイク2で綺麗に割と閉じた感あるからな3ないのかもなどうなんだろうな。
ゴーストファイアはねなんか続けようと思えばなんか全然まだ続けられるんだろうなっていう気はするんですよね。
これはまた遊んでないけどもなんか僕そのゲームに詰め込まれた要素的には全然もっと広げていいと思っちゃうんだけどな。
なんかありそうな気がする。
すでにこう唯一無二感あるぜって思ってるけども。
それはそうかもね雰囲気的にはね。
それこそジャパニーズオカルト探偵みたいな感じのノリだから。
それこそ主人公とか変わっても世界観だけ残せばなんか割といけちゃうんじゃないかみたいな。
あー全然いけると思うけどね。
感じはありますけど。
ホラーゲー寄りが強くなったら僕厳しくなってくるんだけどね。
でもあんまホラー寄りではない。確かにホラーっぽい演出は一部あるけどそれこそ初代のバイオハザードみたいな。
バイオハザードよりもむしろ少ないかもしれない。
もうちょっとなんかそういうオカルトをネタにしてるっていう感じかな。
時々ギョッとするようなホラー演出って一瞬入ったりする時あるんだけどね。
なんかカーテンの隙間からでかい目玉がみたいな。
怖い怖いみたいな。
その夢に出そうなやつやめてみたいな。急に。
なるほどね。
他はそんなことないんだよ。全然ね。
そんなオカルトな感じ。ホラーではない感じ。
はいはいはいはい。
そういうのね。僕フレーバーテキストとかにやられたりするから。やめて!
語りかけるのやめて!みたいな。
まあでもあんま怖さは俺基準で言うからまた信用できないって言われそうな気もするけど。
そんなことはなかったと思います。そこはそんな警戒しなくて大丈夫だと思います。
あ、そうそう。ゴーストファイアね。今回ね。ちょうどいいやと思って。
YouTubeチャンネルあるじゃない?ゲームなんとかの。
あそこに軽くこんな感じの雰囲気のゲームよっていうか。
こんな感じの街並みだったり戦闘だよみたいな感じの。
軽く動画を編集したやつをあげておくんでよかったら見てもらえればこんな感じのゲームなんだなみたいな。
わかると思うんで。
いいじゃない。
見てもらえたらな。
素晴らしいゲームなんとかのYouTubeチャンネルで。
そうそうそう。
はるさんのプレイ動画みたいなのが。
プレイ動画見てぜひ登録していただいて。そしたらなんかゲームなんとかの次の何かにつながるかもしれないね。
そうなんだよ。
ぜひぜひ。
YouTubeチャンネルちょっとやりたいことあるんだけどね。もうちょっとチャンネル登録者数が増えないとね。
進めなそうなんですよ。
そうですね。
ちょっとちょっとあれですね。やりたいことありますね。
ゲームなんとかの特徴的なね。
ちょっとやってみたいなって思いながら。まだちょっと機能開放されてないという致命的なところから。
30:01
はいはいはい。いろいろありますからね。なんかね。登録者数がこんぐらいいかないとこれできないですよみたいなね。
そうなんだよ。もうちょっとなんだよ。
たまにダーンさんのエピックスとかも出てるんでね。
そうですね。
見てもらえればなと思いますよ。
そうですね。僕は僕のやり方でちょっとプレイしたゲームの補足でも出せればなとはちょっと最近は思ってますね。
まあまあそんな感じですかね。今日もそろそろ本編行こうかと思いますけども。
今日の本編はね。
はいはいはい。
子供の頃に好きだったゲームという。
ゲームね。
懐かしい系になるのかなというね。
まあまあそれこそリニューアルしてからの過去11回やってきましたけども。
わりかし最近のゲームの話に終始してたなとも思ってますし。
そうだね。ナムコ回がちょっと懐かしい思いよりでは。
ああそうだね。あれが確かに。確かに確かに。
ただ今回はわりとファミコンスーファミみたいな時代感の話が強くなるんだろうなと。
子供の頃だとね。聞いてる人で子供の頃って言うと2000年代とかっていう人もいるかもしれないけど。
いやまあいますよね。いますよね。
さすがに2010年代までもありえるか。
ありえるよね。
2010年に生まれてたらもう12歳だもんね。
そうだね。
まあまあこの番組にたどり着くかって言われると結構怪しいんでまあまあ基本はいないかなって気もする。
言ってもおかしくはない。
子供の頃PS2かなって子はいるかもしれないからね。
まあ全然いるしね。
おーって思っちゃうけども。
まじかーって思っちゃうけどもね。
まあまあ僕らの世代でね。
僕らの世代で言うとファミコンスーファミ。
まあ広げてもPS1ぐらいかなって思ったりしますからな。
まあ今日は本編では子供の頃に好きだったゲームっていうのを話していこうかなと思いますので。
早速本編入っていこうかと思います。
本編でーす。
子供の頃に好きだったゲームということで。
さっきも言ってましたけど。
まあ意図的にはファミコンとかスーファミとかそのぐらいになるのかな。
でもさ、今回さ、テーマを小平さんから投げられてさ。
はて、俺はファミコンスーファミの世代の時に一体何を遊んでたんだ。
記憶が定かじゃねえぞっていう感じに。
割となっちゃってて。
何遊んだっけなみたいな。
結構ね、記憶を引っ張り出すのが大変だったのかな。
まあまあ過去にね、結構この番組でも話してるみたいなのもありつつで。
その辺ちょっとまあまああんまり丸かぶりするのもなーと思ってる。
なおさら何やってたかなーみたいな感じではあったりもしたんだけど。
33:01
僕は反面こう印象深いのはそこそこあったりもするんだけど。
だいたいキャラゲーだったりもするんですよ。
で、過去に話したのもあるよなーと思いながらで。
あえてかぶらないのー極力探そうと思ったら結果的にファミコン世代が多かったっていうのは。
なるほどね。
なんかスファミでは結構話したなーと思って。
そうじゃないなーって模索したらファミコンの一覧からこれやってたなこれやってたなーみたいなこう。
拾い集めてきたって感じかな。
なるほどね。
そしてねあの若干ね冒頭にねこのちょっとだけね最近の話を突っ込むとね。
この子供の頃に好きだったゲームっていうのをやりたいなーって思ったきっかけがあって。
ゲームパスでXboxだけじゃなくてマルチで出てるはずなんだけども。
タートルズのゲームが出てたんですよ。
あーはいはい。ベルトスクロールか?
そうそうベルトスクロールでマルチプレイで6人プレイができるっていうすんげーゲームが出てたんですよ。
あれ?タートルズって6人もいたっけ?
そうそうそう思うんですよ。タートルズは4人なんだけども。
お師匠様のスプリンター先生って言うとね。
ガールフレンドのねエイプリルっていうね女の子がいてね。
6人のプレイアブルキャラクターがいるっていうね。
すごいゲームじゃんこれっていうのが出てたんだね。
すごいねベルトスクロールで6人ってもうなんかうっかり仲間殴りまくるゲームになりそうな。
これ難易度調整増数乗ってるベルトスクロールなんかね。
画面上埋め尽くすプレイアブルキャラクターたちをね。
パーティーゲーなんだから難易度なんて関係ねーぜーっていう。
でもねすっげーって言って原発達はすぐ遊んじゃうぜって遊んでみて。
割と気軽にこうマッチングさせられるんだけどさすがに6人マッチングしたことがまだなくて。
あーそうよね。
なんかでも僕がやってる深夜帯の時間にパッと6人集まるかってなかなか集まらなくて。
集まったら3人とか4人とかなんだけど。
でもなんかねそれを遊んでたら超楽しいって思ったことと。
そのゲーム自体が言い方悪く聞こえるかもしれないけどめちゃくちゃトッドアラインすよ。
あーへーじゃあもうかなり昔っぽいテイストなんだ。
多分ねあえてなんだけど本当にスーファミ画質ぐらいなのよ。
まあもう出てたしね実際にタートルズもね。
そうそれやってたらいやまあマジでファミコンとかスーファミの頃のタートルズ好きだったわー。
こういうベルトスクロールめっちゃ好きだったわーってことを思い出してね。
あゲームなんとかでこの話題にしようって思ったのがきっかけなんですよ。
いいじゃないですか。
俺でもねベルトスクロールのゲームってね実はね自分で所持してるっていう意味では持ってなかったんだよね一本も。
本当に?
うんやったことあるのよ。
ファイナルファイトでさえも?
そうそうそうファイナルファイトはね隣の子に借りた。
36:03
あーでもまあそうだよねそういう感じだよね。
でセーラームーンもあの借りたんじゃないんだけどどっかでやった。
多分知り合いの家でやったとか多分そんな感じ。
セーラームーンは僕も同じだな多分。
さすがに買うのはちょっとみたいなねあるよね。
良くできたよね年代的にね。
そうそうそう思春期ですからね。
でもベルトスクロールは確かにねあのある種スーファミの頃はねそういうタイプのゲームめっちゃ多かったからね。
多かったよね今に比べてもまあそのままその複数人でできるゲームってなんか割かし多かったような印象があるんだけどね。
2Pプレイぐらいのベルトスクロールすっげー多かった気がするよね。
そうだねまあまあそのファイナルファイトとかねいいテンプレーがあったっていうのもあるんだろうけどさ。
でその上にいろいろかぶせやすかったっていう事情とかもありそうだけどね。
そうよねファイナルファイトのあれを一つ型としてねフォロワーというわけではないかもしれないけどね。
ある種焼き直し版みたいなのが大量になった気がするな。
まあ実際面白かったしね当時ね。
おもろって思ってやった記憶はあるわ。
むしろ借りれるから買わなかったっていうだけぐらいの印象はあるな。
あとその王道的なファイナルファイトもさファイナルファイト1だったり2だったり人によって持ってるの違ったからこう
え2持ってんのそれやりたいみたいなやったんだよね。
いやなんか懐かしい感じするな友達ん家行って遊ぶみたいなのあったもんな今でもあるんだろうけどさ全然。
でまあ割とねとっかかりとしてファイナルファイト話したけどさ僕あのやったはやったし結構ファイナルファイトの中でも何作かやった覚えがあるんだけども
あのやっぱ友達ん家に集まってその日の中でプレイするでなかなかクリアしきれなかった覚えもあるんだよね。
ああファイナルファイトがそんな長かったんだっけ俺あんま記憶いねえな。
ラスボスまで行けたことがそんなない覚えなんだよね。
なんだかんだまあもちろんその実力が足らないってのもあった気がするんだけどね。
あと途中で喧嘩しだすっていうね。
やめろやめろみんな仲良くしなさい。
PVPみたいになってくるんだよね。
でやるやる途中でなんか気まぐれでちょっかい出したりとかしてねそっからライブを始めたんだよね。
やめろよライフ減るだろうがよ。
最初はねあのちょっと当たっちゃったっていうのが始まりなんだけどね。
もう敵が見たか見方がわからない。とりあえず一気に死ぬまで殴りまくるみたいな。
なんかちょっと揉めてねもうファイナルファイトは今日おしまいみたいな。
マジ揉めじゃねえか。
割とちゃんと後の方まで進もうと思うとまあまあそれなりにゲームプレイを求められたりしがちだったりするから。
39:06
で死ぬんじゃねえよ。
そうなのよ。でね僕とっかかりでちょっとさかのぼって申し訳ないんだけども。
今回自分の中でも記憶浅いなーっていうのでほじくり返したのがあって。
ファミコンの頃なんだけども。
ウルトラマンクラブと仮面ライダークラブっていう2つのゲームを遊んでた記憶があるんですよ。
なんか仮面ライダークラブは悪名高いの方でちらほら話を聞くやつじゃないの?
そうなの?悪名高いのはあれ?
あれなんかすげえクリアがむずいみたいな。
仮面ライダークラブじゃなかったっけ?違うやつかな?
でもそうだと思う。当時4,5歳?
下手したらもっと小さいかもしれないレベルの、たぶん小学校行ってなかったっていう頃の僕だから。
たぶんね一面もクリアしてないんだよね。
なんかすげえやたら長いくせにセーブ的な要素が全くないっていう話を聞いたことがあるけど。
たぶんセーブはほんとなかったと思うんだよね。
仮面ライダークラブね、面白かったのよ。
当時の記憶でも。
そしてあと最近、今日話すためにどんなゲームだったっけと調べ直したりもしたんだけども。
今見てもこれ悪くないよねとは思ってるんだけども。
普通に難しかったっていうのがあったんだよね。
たぶんはるさんとか知らないだろうからとにかく普通にゲームの内容を話すんだけども。
仮面ライダークラブっていうのはね、あれはマリオとRPGが融合したようなゲームだったんだよな。
RPGっていうのかな。
戦闘すげえ独特だったよね。
シンボルエンカウント式のね。
そうバトルシステムなんですよ。
半熟ヒーローの戦闘みたいなさ、真ん中でキャラクター同士がボンってぶつかるみたいな。
そうそう素晴らしい。よくわかってんね。
悪名の方で動画を見たことがある。
クリアするのにめちゃ時間かかるっていうので流れていたことがある。
知らない人のためにちょっとなんですね。
普通に最初のゲームのメインの画面はマリオみたいな横スクロールでジャンプしたりして進んでいくゲームなんだけども。
敵との戦いがシンボルエンカウントみたいに接触したらバトル画面に切り替わるんだけども。
その切り替わった画面のバトル画面がね、半熟ヒーローみたいなお試合っていうんだけども。
そもそも半熟ヒーローの説明必要になってきちゃうからね。難しいけどね。
なんだろうな。
結構ビジュアル的にね、押し相撲みたいなのするんだよねキャラクター同士。
42:00
そうそうそう。敵も相手も、敵も自分もライフゲージがあって、そのライフゲージを減らすために戦うっていうコマンドを選んだら、
Aボタン連打で押し合う、お互いが前進してて正面衝突するところにAボタン連打するとポカシポカシって綱引きの逆バージョンみたいなことをするんですよ。
プレイヤーとしてはひたすらAボタン連打する。
Aボタン連打して、自分の連打力が増せれば相手をどんどん壁際に、相手側の壁際にグイグイグイって押していったら、
押していって壁にバーンって撃墜させたらダメージが入る。連打力が足らなかったら押されていって自分が自分の壁際にバーンっていって、
押されてダメージを受けちゃうっていうのをひたすら繰り返すんだけども。
仮面ライダーでいうと雑魚的な戦闘員とかは全然とは言えないんだけども、連打すれば順当に勝てる相手なんだけどもね、
時折怪人が出てくるんですよ。強めの敵が。 なんたら怪人みたいなやつね。
クモ男みたいなやつが出てくるね。そのクモ男みたいなやつは普通に連打力が高いんですよ。
4,5歳の僕の連打力では普通にギリギリ勝てるか勝てないかみたいな戦いになるんですよ。
その上で必殺技ゲージみたいなのがあって、連打めっちゃしてるとライダーはライダー側でゲージがビーって溜まっていって、
ゲージが溜まると必殺技が打てるのよ。ライダーキックみたいなのが打てて、
そうすると強制でメモリーとかなんだけども一定量ビーンって相手を押し返すみたいなね。
で、それをなんとかそれで一気に稼いで壁際にぶつけるみたいなことしかできないんだけども、
相手も技使ってるんですよ、怪人になると。 ギリギリの戦いをしてるのにね。
ギリギリの戦いしてるんだけど、その敵の攻撃がね、覚えてるのはクモ男みたいなやつは、
クモの糸をビャーって入ってきて、こっちの動きを封じるんだよね。
で、封じられると連打何しても無駄で、壁際までひたすらポカシポカシってやられて、ドカーンってほぼ強制ダメージが入るみたいな。
みたいなことをされて、必死の連打で壁際にライダーキックとか使って押して、ちょっとダメージ入るっていう世界だし、
ひしこいたんだけども、敵の和桜って会えなく負けて、自分のゲージも一ゲージ分やられるみたいなことが起きるんだけども、
その一ターンの戦いが、たぶんね、1分2分は連打してるね。
45:02
っていう話よね。なんかその悪名の部分で、戦闘がひたすら連打なんで手が死ぬっていう話をちょこちょこ見たよ。
ひたすら連打で、1ゲージ2ゲージではお互い死なないんですよね。
複数ゲージなの?
そうそう、4,5セットは普通に戦わなきゃいけないんですよ。
つらい。
ちょっと強めの雑魚である怪人とね。
はいはいはい。きっついな。
普通にね、子供にとっては死闘なんですよ。
指マジ無理ってなる戦いをずっとするの。
でもレベルアップみたいな感じはあるの?
ある。あるんだ。
それをやろうと思うとすげえ時間かかるみたいな話なのかな。
うん、もうね、1分2分の連打バトルを敵怪人1人に対して、たぶん4,5セットするってことは10分くらい連打しまくってるんだよ。
もうね、怪人と1回戦うことでもうね、本当にもう無理かもしれないみたいな指プルプルぐらいになってるよね。
ゲームが強敵っていう。
それでレベルアップうんぬんかんぬんってことは考えられないよね。もはやね。
うーん、そういうことね。
その上で、このゲームはレベルアップして何が起きるってのはあんまないんですよ。
あ、そうなんだ。
レベルアップすると戦いがちょっと楽になるってそれだけなのよ。
ああ、まあでもその連打する量が多少抑えられるみたいな。
うーん、そうだったのかな。なんかちょっと体力ゲージ増えただけなのかなぐらい。
あ、そっちの方向なんだね。連打する量が楽になるとかそういう救済じゃないんだね。
あったのかななかったのかもはや体感ではわからなかったな。
あったかもしれんけどビビタルモンみたいな。
ビビタルモノ。で、ゲーム的にはね、仮面ライダーとしてはちょっとあるまじきことなんじゃないかと思いますけども、お金を稼ぐことがほぼメインなんですよ。
なんかそうらしいね。
そう、怪人倒しても多少お金がもらえるんだけども、
面のクリアがお金積んでどうのっていう話を聞いたことある。
そうなのよ。
やばいよね。
いわゆるね、スーパーマリオを思い浮かべてほしいんですけど、スーパーマリオも最後フラッグのとこにたどり着いて、フラッグのしがみつくとクリアじゃないですか。
あれみたいなとこがあるんだけども、あれみたいなとこに行ったときにスッて行くとお金メーターがあって、お金メーターがニュッて伸びるんだよね。
はいはい。
ニュッと伸びたやつが一定量まで行かないとゴールじゃないのよ。
もう2だよね。
つまり所持金が足らないってことになる。
もっと怪人倒してこいってことでしょ。
そうなんだと思うんだけども、どちらかというとバトルシーンじゃなくて、フィールドのとこでいわゆるハテナブロックみたいなやつがあるんだけども、
48:06
そのハテナブロックをライダーパンチでバーンって叩くとお金が出てくるんですよ。
あっそっか、フィールドはマリオっぽいみたいなのさっき話してたか。
そうそうそう。
じゃあジャンプアクションなんだ。
あのね、ジャンプアクションだね。これ難しいんだけども。
ジャンプアクションっていうのが、マリオってさ、ハテナブロックに対して下から上にピョーンってジャンプして、ハテナブロック叩くじゃない。
この仮面ライダークラブはブロックの上に乗って、上から下にグーパンするんですよ。
バーンって行って。
はいはいはいはい。
そうするとブロックの上から下にお金がドサッと落ちるんですよ。
下に落ちるんだね。
そう、下に取りに行くっていう流れなんですね。
で、ドサッっていうのはせいぜい500円ぐらいなんですよ。
たまに札が落ちていくんですよ。
生々しいな。
札はドサッじゃなくて、左右にひらひらひらひらって落ちるんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、この札はひらひらひらひらっていったまま、湯が貫通して落ちていく。
なんでだよ。バカなの。
なんでそこは地面に落ちないの。
だから、ものすごい焦りをせかされて、「ああ、取らなきゃ!」ってなるんですよ。
あれ、でもスーパーマリオ3の変身する葉っぱみたいなのあったじゃん。
そう、まさしく同じ挙動をするんですよ。
あれだ、あれも確かに。
なんで地面落ちずにそのまま下通り抜けていくねんってなったわ。
尻尾マリオになる葉っぱと同じなんですよ。
そうそうだね。懐かしいな。
あれと同じモーションで、床を貫通して落ちていく1000円だか5000円だか1万円だかがあるんですよ。
はいはい。
どうどう怪人を倒すのにも、明らかに高コスパなんですよ。
シーンでもあれ取らなきゃいけないんだけど、あれだけ時間制限があるというか、焦ったら取れない。
下手したらライダーもまるまる穴に落ちる。
穴落ちるってことは、死ぬってわけじゃないでしょ。
死にます。
過酷。RPGなのかアクションなのかどっちかにしもったほうがいいぜ。
アクション面で落下したら死ぬんだ。一気に。
死ぬのよ。
過酷。
死ぬ気になって札束を探して、札束を死ぬ気で取らねばならない。
で間違えると死ぬっていう。
死ぬっていうな。
調子になると死ぬっていう。
で、戦闘はひたすら連打させられると。
そう、戦闘は何気に非効率であるっていうね。
ああ、そういうことだよね。確かにね。
そう。
札束探したほうが早いっていう。
そうなのよ。敵キャラとのシンボル変化をいかに防ぎながら、
ハテナブロックを見つけて、グーパンでハテナブロックを叩いて、札束が見つけたら速攻で取らねばならない。
51:05
で、取りに行ったときにサボってシンボル変化のとの敵に接触すると、
そのまま戦闘が終わった後に札束が消えてるっていう状況なんですよ。
鬼畜しよう。
鬼畜しよう。
結構な地獄設定のゲームだったんだけども。
そうだね。
というか、そもそもの原因がステージクリアをお金制にしちゃったのが一番の問題な気がするね、それね。
不の根本な気がするけど。
鬼畜難易度であったとは、当時も薄々思ってたんだけども、
でもね、個人的にはバトルシステムもフィールド画面もSEサイズのライダーだったんだけども、
なんかね、出来が良かった気がするんだよ。なんかモーションがね、結構可愛かったというかコミカルだったというか。
俺もゲーム画面は見たことあるけど、普通に面白そうだし、
仮面ライダーもキャラクターごとにちゃんと必殺技とかも違うんだよね、確かに。
あと攻撃の個性とかも確か違ったんだよね。
そうなんすよ。
ところでなんか普通にゲームとしては面白そうだったよね。
そうなの。でね、ステージも一個もクリアできなかったとは言ったけども、
ステージ自分で最初どれからやるってのを選べたから、
一面しかクリア、一面すらクリアできないからライダー一人しか出会えないってことはなくて、
初めからこのライダー選んでみようって言ったらほぼほぼ全員と出会えるようになってるというか。
だからまあクリアはできなかったんだけども、最大限遊んだ気はしてたのよね。
え、でもさ、ファミコンのゲームってさ、言うてそんなの多くない?
クリアできるを前提にしてるゲームって意外に少なかったよねって気がするんだけど。
そう、今思えばそういうことだったと思うのよね。
ね。
クリアできる、クリアするまでの難易度が高すぎるクソゲーとはならなかったような気もするんだよね、今の感覚で言うとね。
現実僕はクリアできなくて、まあ多少悔しいなという気持ちはあったけども、
その仮面ライダークラブに対して嫌な記憶はないというこの素晴らしい状況。楽しかったなあっていう思い出だけが残っている。
それこそ裏技使わなかったらスーパーマリオブラザーズ3とかも相当鬼畜屋であれば。
おっしゃる通りですね。
何時間かかんねーんっていう。
本当だよね。あれ積み上げなかったからね。
なかった。セーブもなかったし。スーパーマリオコレクションに入った時にやっとセーブがついたけど。
マイコン時代はセーブなくて8面がっつりすげえステージ量あったからね。
そうそうそう。当時はそういうゲームが普通だったんだよね。
普通だった普通だった。俺もだって誕生日に買ったコズミックイプシオンっていうすげえマイナーなゲームあんだけど、
それだって自力で最後までクリアできた記憶ないもん。
54:01
ねえ。そんなもんだよね。
そんなもんそんなもん。
言われてみればそうだよね。で、そこクリアできないからクソゲーにはならなかったよな。
ならなかったから。
今はもしかしたらそういう評価基準っていうのは割と普通にあるのかもしれないけど。
当時は全然そんなこともなかった気がするな。
実際に難しいなあとか何とかしてなあって思いながらクリアはできなかったんだけども、
その当時なりに試行錯誤して遊んでたその思い出はまあはっきり残っていて、
それを引き付けてたのは難易度ではなくゲーム自体の面白みというかね。
連打バトルはひたすら難しかったんだけども、逆に言えば子供にとってもめちゃくちゃ分かりやすくなったんだよね。
テンション上がるだろうね。
うわーっつって。
ただ練習するっていう。
そうそうそう。がんばればなんとかなるって分かってるから一生懸命やったんだよね。
まあそうだよね。
だからそこはね僕は決して悪いものじゃなかったと思ってる。
うんうん。
鬼畜難易度でやったのは今思えば間違いないだろうけどね。
間違いないだろうけどね。
でもそれ単純だからこそ分かりやすさっていうのは別に間違いじゃなかったような気がするよね。
そう間違いじゃなかったんだよ。
ゲームシステムとしては特に。
そうそうそう。
うんうんうん。
まあ今改めて情報を打とうと多分大人でさえクリアが不可能レベルだったんだろうなってすごいゲームだなって思うんだけどね。
そうだね。連打かつなんかちょっと駆け引きがあるみたいな風な情報はあるからね。難しかったみたいな話だったかもしれない。
そう大変ね。でも仮面ライダークラヴァいいゲームだったなと思ってるんだよね。
ねえ。なんでステージのゴールをお金にしちゃったんだろうね。
確かにそこだけなんでっていうのはあるけどね。仮面ライダーってそんな金作求めるゲームだったけどね。
普通にゴールまでたどり着くまでの敵をちょっとね大変にしてゴールたどり着けるようにすればよかったのに。
そうだね。なんでなんだろうね。
そこだけちょっと開発の人に聞いていたよね。
ちょっとなんかプレイ時間短すぎるかなと思ってたぶんなんかやっちゃったんだろうね。もうちょっとプレイ時間伸ばす。
作王っつって。
そうプレイ強度を上げるためにはフィールドを何度も行き来させるしかないみたいなのがあったからね。
まあまあファミコン時代のゲームはね結構その少ない中でどうやってプレイ強度を上げるかっていうのは結構重要だったみたいですもんね。
うん。あったと思うよ。
まあでもそう。
画面の逆らう面白かったのよ。
いいじゃないですか。なんか結構なんかその愛されるクソゲーみたいな感じで言われてるから。なんかでも話聞くとやっぱり普通に面白いものなんだよな。
ああでもまあそうだな。
前のこの番組でどっかでねリスナーさんの話とかでも出てきてたか小平さんの話で出てきてたか。
あそうだっけ。
なんかあったような気もするけどなんか割と新しい話を聞けた気がする。
そう今再プレイすることは難しいかもしれないけど動画とか探してみてもらいたいですわ。
57:05
アルさんはなんかあるかい。
俺ね、俺どうしようかな。じゃあ小平さんとさこのテーマで話そうっていう時にさ、ちらっと話題が出てきて結構うっかり盛り上がっちゃった話があったけどさ。
はいはい。
マリオペイントのハエ叩き。
ああ出ましたね。ハエ叩きね。マリオペイント来ましたね。
小平さんとのさ、意外にも共通な話題だったというね。
なんかね話題探す時にね、あったよねみたいなこと言ってたんだよね。
そうそうそう。
あったったっていう話になってるんだけど。
マリオペイントはね僕らがスーファミの頃だったからね小学校とか年生ぐらいだったかな覚えてないけども、
スーファミにこう普通に、普通にというか想定通りにアップロードしたらコンピューターのパソコンのマウスみたいなのね。
そうそうそう。スーファミに拡張コントローラーとしてね。
そうそうそう。
マウスを任天堂が出したんですよね。
うん。今で言うというか、最近の方で言うとリングフィットアドベンチャーのリングだったりとかさ。
ウィーで言うかもね。
ウィーフィットのバランスボードだったりとかさ。
はいはいはい。
そのゲーム機をパソコンみたいに使えるよっていう感じでマウスコントローラーっていうのを出したんだよね。
それと同時に発売されたのがマリオペイントだったんでね。
そう。
マウスでお絵かきしましょうよって。
マリオペイント自体はお絵かきするゲームだったんだよね。色塗りとかね。
うんうんうん。
普通にドット絵みたいなのも描けたしね。ゲームの中でね。
そうそうそう。ドット絵とか描けたし。
なんかこうニンテンドーがプリセット的に用意したものに追加で落書きしたり色塗ったりみたいなマウスでカチカチしながらやってるようなゲームっていうのかってちょっと怪しいぐらいだけどね。
そうだね。今考えると全然ツールに近いような。
それこそ今直近でマリオペイント作るとしたらもう完全に画像ファイルとして書き出せるみたいな機能絶対ついてたよなっていうぐらいの感じだったね。
そうだね。いやもうほんとそうだと思う。
そう。であれ自体僕も僕自身が持ってたのより誰かが持ってたのを友達の家に行って遊んでたぐらいの感じだったんだけども。
でまあマリオペイントなんでね。当然最初はペイントして遊ぶんだけども。
はいはい。
ミニゲームとしてハエ叩きっていうのがついてたのよ。
そうなのよね。ペイント自体は割と時間かけないとさ面白くないというか結構何して遊ぶって言われると遊びじゃねえんだよなみたいなところがあったからさ。
うんそうだね。
結果なんかカジュアルなところで言うとハエ叩きやる?何ハエ叩き?みたいなさ感じはあるよね。
一番ゲームっぽかった要素で。
前回マリオペイントも何これマリオペイントって言うんだって言ってやってみるって言ってこう。で紹介する子が必ずニヤッとしてさハエ叩きやるって言うような感じというかさ。
1:00:09
ハエ叩き?
ちょっと意外なギミックがあったよね。
そうそうそう。右下の方にハエ叩きボタンがあってな。
そうですね。
何のイラストだっけなんか風呂か何かだっけボタンがあるんだよね。
ああそうそうそうそうあった。
そのボタンを押すとハエ叩きが始まるんだよね。でマウスのポインターの代わりにハエ叩き、ハエ叩き君みたいな顔のついたハエ叩きがあって。
ちょっとコミカルなやつがいたね。
そうそう動かしながらボタンを押すとハエ叩きの叩く動作ができるんだよね。
そうバシッみたいなのね。
フルのやつがね。で画面上にハエが出てくるからそいつらをひたすらこうバシバシ落として。なぜか途中からハエがね攻撃してくるんだけどね。
そうそうそうそう。
弾を撃ってくるんだよ。でそれをマウス操作でハエ叩き君に当たらないように避けつつ敵を倒さないといけないっていう。
弾ももう直線的な弾だけかと思いきや途中からフォーミング弾みたいなのを普通に撃ってくるんだよね。
そうそうなんかさミニゲームの域を超えてるんだよね。
そう普通に面白いんだよな。結構むずいんだよね地味にね。
しかもさなんかさあのハエ叩きのハエさもうあのロボっぽいというかさ本当になんかこれハエですかってハエ出てくるじゃん。
そうねステージの最後にボズハエみたいなの出てくるけど普通にロボだね。
そうそうそう。
やけくそみたいな。ハエっていうかこれハチやねみたいなさ。
そうそう。やつとかいるよね。
小っちゃいハエ産んだりとかね。
そうあったな。
そうなんかあれがさすごいさそのちょっとしたミニゲームの域を超えてたと僕は思うんですよ。
うんうんうんうん。
結構熱中してやれるしさ。
あのステージあったけどね。結構5、6ステージぐらいあったよね確かね。
それになんかさあの味方側というかさ自分もほんま残機あったよねなんか。
残機あった残機あった。
あったよねお手つき無限ではなかったんだよね。
残機あった。
なんかだから結構真剣にやった覚えがある。
うん普通にあのクリアしようと思うと結構難かったよ。
ってかなんならあれ2周目なかったっけ?
なんかラストステージ倒すと2周目がなんか始まったような気がするんだよな。
で2周クリアで全部終わりみたいな感じだったから結構大変だった気がする。
まあワープとかちゃんと出てくるは出てきたような気がするんだけど。
うーんでもなんかかなりなんか余裕で1時間2時間熱中してやってた覚えがある。
だから普通にみんなでやって交代しながらやろうぜみたいなのって結構盛り上がるよ普通にね。
うんそうそうそう。
BGMはノリいいしなんか。
避けれるーみたいなこう避けかわしたーみたいな。
そうそうそうもうなんかマウスをさうわーって動かして何とか避けるみたいなのあったよね。
1:03:04
そうそうそう。
どうやって避けたのか自分でも分からんみたいな。
そうそうそう。
再現性のない必死の神プレイみたいなのが起きてたんだよね。
とりあえず画面端ぐるぐる回ってるみたいなのね。
そうそうそう。
やったなー。
そうなんか敵種類が普通にこうステージ積んでくと。
あったよねー。
えーなんかなんだったかなー。
最初のハエはほんとにちっちゃいやつはさ攻撃してこないんだよねー。
と思いきやもう中ぐらいのやつは4方向に弾を撃ってくるし、もうちょっとでかいやつはなんかケツからちっちゃいハエみたいな追尾弾みたいなの出してくるしさ。
そう追尾弾あったよね。
えっと進んでいくと急にもうボム兵に羽が生えてるみたいな。
えっ急にマリオネタみたいなのいたよね。
そうそうそう爆発すれずいたもん。
自爆してくる。
そうそうそう。
懐かしい。
もうハエのアイデンティティどうしたみたいなね。もうやけくそみたいになってたね。
でもあの悪ノリが楽しかったよな。
そうでもなんかあれが楽しかったんだよねー。
すげーやったわー。クリアしてても何回もやったわ。
そうあの辺のねこうニンテンドーのなんつーのイースターエッグというのかね。
横道でこんなしっかりしたゲーム作っちゃうのなのっていうのは当時から輝いてたよね。
いやでももしかしたらニンテンドーとしてあれが本編になったのかもしんないよ。
あれをやらすためのマリオペイントだったのかもしれん。
そこまで言わんけど、でもかなり頑張ってたよね。
BGMもだってそれよりに確か2、3曲あったんだよな。
BGM違ったよね。
そう、ステージ変わるとBGMも背景も変わるんだよな。懐かしい。
いやーあれすごかったよ。とんでもなかった本当に。
あの悪ノリは楽しかったっすねー。
なんか変に自分のハエ叩きがダメージ受けるとなんかワーッみたいな声出したりしなかった?なんか。
そうそうそうあったあったあった。
あったよね。
ちょっと怖い声出すよね。
叫ぶよね。あとボスも叫んだよね確かね。
そうそうそう。
ワーッとか言って。
スーファミにこんな声を実装しないとっていうような変な声してたよね。
なんかあったような気がするんだよな。
あったあった。覚えてる覚えてる。
そういう意味ではマリオペイントは変なゲームだったな。
そう、でなんか僕実際こう今回ちょっと話すかもなみたいなこともあって調べてたら確かにマリオペイントあったけども、
空で覚えてるのがハエ叩きだけで、何絵描いたか全然覚えたかったもんね。
絵は覚えてないね。俺スタンプは結構作った気がする。
お絵描きモードさっぱり覚えなかった。
うんうんうんうん。
それぐらいね。それぐらいもうハエ叩きの記憶しかないっていうね。
まあなおさら人ん家でやってるレベルだったな。そうかもね。
うちは一応家になぜかマリオペイントはあったんだよね。マウスと。
おおー。
あとマウス使うワリオとマリオとかもあった。
あーあったね。マリオとワリオをマウス使うゲームだったね。あったー。
そうそうそう。
あのひたすらこうバケツを頭にかぶって前が見えないって言いながらうろうろしてマリオのバケツを妖精で引っ叩くっていう。
1:06:09
ガンってやって後ろ向かってやってやるみたいな。
あったね。
あったあったあった。
そうそうそう。あれー、それ以外にマウス対応のゲームよく知らないんだけどあんまりなかった気がする。それはあったんだよ。
そうだよね。あのゲームマウス対応だったわ。めっちゃ懐かしい。
あれも結構完成度すごく高かったですけどね。
あ、ほんと。
うんうん。ニンテンドーのゲームだったから。
当時ちょっと欲しかったんだよなー。
マウスね。当時ニンテンドー結構宣伝してましたからね。
まあ当時からなー、その周辺機器はなー、多かったからなー。
マリオペイントでもう一個思い出すのはね、あのタイトル画面のイメージが強いんだよなー。
あのマリオのほっぺた引っ張ったり。
うん?それは多分別のゲームだな。
それ違う。それ64だな。
マリオペイントのタイトル画面はね、マリオペイントって白字にポップタイみたいな字でマリオペイントって一文字ずつ書いてあるんだけど、
それぞれのマリオペイントの文字をタップすると何かしらのリアクションがあるんだよ。
なんか音がしたりとか、あと背景が変わったりとか、
あとなんかどれが何か忘れたけど、ボタンを押すと下にマリオとヨッシーが駆け抜けてくとかね。
えー、なんか覚えてないなそれは。
それをボタンによってね、結構ねいろんなリアクションがあってね、
無意味にそれをポチポチポチポチポチポチポチポチポチ、一通りしてからマリオペイント始めるっていうのがテンプレだったんだよね。
へー。
どっかのボタンをポイッて押すと、その一文字だけがストンって画面の下に落ちて、そいつが歩き始めるのよ。
えー、マリオペイントのどっかの文字が。
そうそうそう、どの文字だか忘れてるけど、歩き始めて、画面からいなくなってマリオペイントが一文字抜けてる状態になって、
状態になってしばらく待つと画面 左側からテケテケテケて歩いて
元の位置に戻るみたいな コッテんな
全部の文字にねそういう リアクションがあったんだよどっか
の文字を押すとそのbgmの雰囲気 が変わったりとかね
うん
そうそうそうあった懐かしい でそのタイトル画面から一個進む
と本来はねなぜか組体操のキャラクター みたいなのが真ん中に出てきて
それが組体操できたやったじゃーん みたいな絵が流れるそれが何を
表してるのか今考えると意味わかんないん だけどローディングだったのか
なんだかわかんないんだけどそれが 何回かな10回に1回ぐらいかな
その組体操をしてる時の音が変わ ってうんほほほやほほうんほほ
ほやほほマリオペインウォーって bgmに変わるんだけどそれが何の
意味があるか全然わかんないでも 時々それに変わるの今考えると
1:09:00
何だったのあのギミックとかそういう 謎な演出多かったんだよなマリオ
ペイントあとbgmを3曲ぐらいという か2曲とあと無音から選べたの
よねマリオペイントのペイント してる時のbgmてーてーてーてー
ててててーみたいな曲とかから 選べたんだけどそれと無音にずっと
してると時々くしゃみするっていう 謎の仕様があったのいやマジで
マジで俺最初すげー今の音何? ってすげー思ってたもん当時
あそそんなにバリエーションあんだ すげーな謎のギミック多かった
よね今考えるとねマリオペイント あへー
bgm切るとそのbgmのアイコンが犬 のアイコンなんだけどその犬が
マスクをするのよほうアイコン がねまあ要はあの画面下だか上だか
にタブみたいのがあってタブ っていうかまあちっちゃいアイコン
みたいのがあってそれが今どういう 状態ですよっていうのが確か表
してたんだと思うんだけどでその 犬のアイコンにマスクがついて
るからだからくしゃみなんだと思 うんだよねbgm止めてるとその犬
が時々くしゃみするんだろうなー というわけだよ
今考えるとなんでそれ入れたの って思うよね怖いんだよねちょっと
ね心霊現象地区なんて何も知らない ので聞いてるとえ何今の音って
鳴るの拍手とか言ってみるのよ 何なんだって確かにな
思ってたなあ変なゲームだな今 考えても面白かったんだよな
まあねでもそれがちゃんと何十 年経っても思い出せているのは
素晴らしいと思うよ
そう謎のインパクトはあったんだ ろうねやっぱりね
そうよね記憶に残るっていうのは それなり大きな成果だよね
何でdsでマリオペイント出さなかったん だろうね
あれあでも何だったっけ今回調べ てたけどバーチャルコンソール
から何かで出し直したんだよね
あそうなんだ
マリオペイントなんかで出し直 してたよタッチペンで遊べる
ようになってたよ確か
あそれ素晴らしいじゃない出てたん だ
まあそうだよねタッチペンはめちゃ くちゃ相性いいもん
違うごめん間違ってたスーパー マリオメーカーにハエ叩きが入って
たんだって
そこだけ移植かよ謎移植なんだよ 何でスーパーマリオメーカーに
それ入れるんだよおもろいな
ペイント部分はハエらずねハエ叩き が入ってた
謎移植面白いなぁ
多分マリオペイントでハエ叩き めっちゃ遊んだ層が多かったって
ことだよね
まあまあまあそうでしょうよ思い出 補正は大いにあるでしょ
そういうことだと思うよね
マリオペイントでよく考えたら あれだbgmとかも作れてるよ確か
確かねすげえ簡易的な作曲機能 みたいなのがあった
マジで言ってるの
そうそうあったあった
半音がない音ってさ半音っていう のがあるのね
1:12:01
要はピアノでいうところの黒鍵 黒い鍵盤ね
あれ半音って言うんだけどあれが まったくないドレミファソラシド
しかない五線譜みたいのがあって そこに図形を並べていくのよマリオ
の顔とかキノコとかでその図形 の種類で音色が変わるのよだから
どの音色でどういうメロディー を出すかっていうのをマウスで
並べていくみたいな作曲機能 あった
そんなあったの
そうそうそうそうそう考えると すげえ総合プラットフォームだ
な謎にな
すげえなスクール系じゃんもはや
で曲再生ってやるとその五線譜 の上をマリオが走ってくるのよ
てけてけてけって
で音符のところでジャンプするの 確か
えすごい
でも凝ってたよ演出自体は
すごいそれなにそれ
だからマリオペイントすげえな って話
すごいな確かになんかそんな横道 っていうのもあれだけどもあん
のね
なんかそんながっつり和音とか 鳴らせるみたいな機能ではなかった
はずだけど
でもなんか新曲作曲機能みたいな のがあったわ今ふともいやした
すご懐かしいね
なんかマリオペイントってなんか 知らない機能いっぱいあったん
じゃないかって思えてきたわ
でも結局ペイントあんまりやらない 謎のゲームだったな
どこだっけなタイトル画面だった からそのペイント画面だったかで
しばらくずっと待ってるとデモ プレイみたいなのが流れるんだよ
なあのゲームね
そうするとすげえうまいリンゴ っていうか果物の絵とか描き始め
るんだよね
それがすげえうまいから参考に しようと思うけど描けないんだ
うますぎて
描けないんだなすげえリアルこんな 絵描けんだこのゲームでって思い
ながら毎回見せたっけ今
なんかさすが持ってるだけ違う なこう費やした時間が全然違う
気がするわ
ね危ないね一回やってたんだね 今しゃべりながらびっくりする
いやでもなんか
こんなしゃべってるって思って
僕からするとそんなにマリオペイント 奥深い機能があったと思わなかった
あったねなんかペンもね太いペン から細いペンからなんか簡易的な
スプレーみたいなペンとかもあった もんね
あったあったなんかうんそれは 覚えてる
今考えるとよくあんなね今考える とモザイクみたいなドットのある
それよくやってたよねと思うよね
うんでもなんかそのペイントの機能 もさこれはまたうろ覚えだけどさ
windows95 98ぐらいのペイントと同じ ぐらいの機能はあった気がすんだ
よね
うんでもなんならもうちょい拡張 性のある部分は物によってはあった
気がするなんか
塗りつぶしが模様で塗りつぶす から
そうだね
おっしゃる通りそれあったあった
あの辺とか何気に頑張ってたん じゃないとかね
おっしゃる通りだwindowsのペイント 超えてたかもしれん
1:15:05
しっかり塗れたわ
シューって塗れたもんな
あと前下肢になんかアニメーション がついてたりとかね
あったあったあったあった
モザイクのようにポコポコポコ って部分的に消えてあいても消え
ましたじゃんみたいなやつとか
懐かしい
懐かしいなぁ
5種類ぐらいなんか結構バレー 状があった気がする
そこに遊び心とか思うよね
そうだね
一回なんかとりあえずなんかどう でもいいもの塗りつぶしてから
その消すモーションを見るとか してたよね
あったあった確かになあったわ
うわぁ懐かしいマリオペイント 超懐かしい
いやぁなんかちょうどいいぐらい の時間になっちゃったね
2本しか喋ってねえ
ちょっと1本あたり話しすぎた 感すげえな
今日全体通してゲーム4本しか喋 ってないですけどみたいなね
まあまあいいんですよいいんですよ 機会があればまたやりましょう
これ
そうですね
いやーまあでも思ったよりもう ちょっと正直話す前は1本あたり
短く小粒にちょいちょい話して いく感じかなって思ったけども
火ついちゃったね
結構話したね
オープニングが長かったのはあったん だけどね
まあまあまあ
まあでもね子供の頃に好きだった ゲームってことね
まあファミコンスーファミそうだね 今日話したのはその2ハード分
だね
ですな
出てきたかなあっていう感じでは あったと思うんですけども
多分ねこの番組聞いてくださってる 方
本当年代様々な気はするんです けども
ファミコンスーファミ懐かしい なっていう人も多かったんじゃない
かなと思うんですよ
そうですねまあまあ俺らはファミコン スーファミのハードを通ってきてる
んで割とそこしか知らないですけど ね
まあ横の広がりはまあ人によって は全然違うでしょうからねハード
がね
そうそうそうね他の同時期だけども 他のハードを触ってる人も全然
いるでしょうしな
うんうん
まあなのでね僕らが話したもの 全く一緒ではないくてもいいと思
うんですけどね
僕の頃はこれが子供の頃好きだった なみたいなことをねまたハッシュタグ
とかで書いてもらえると嬉しい なと思いますよ
はい
そしてまあ実際ね僕とはるさん とかもまだ子供の頃もちろんね
ファミコンスーファミだったら もうちょっと話しそうな気もする
んでねまた別の機会に話しても いいかなとも思ったしね
そうですね他のテーマでねそういう 話がまたにじみ出るかもしれない
そうだね
まあどうなるかわかんないです けどもまあまあいずれ話すでしょう
まあそんなわけでね今日はあと エンディング入っていこうかと思い
ます
あなたの代わりに音作りカメレオン スタジオ
エンディングでーす
おーい
ちなみにこへいさんは他のタイトル だと何のことを喋ろうと思って
1:18:00
うんとねあの話そうと思ってた ので言うとあのジョイメカファイト
わかんない全然知らないわ
ああやっぱりわかんないからそうだ ね
ファミコン
ファミコンファミコンのね任天堂 が出した格ゲー
へえそれも全然知らないな
あのジョイ結構ね異質なゲーム だったんだよねあのなんて言うん
だろうなあれねこうパワープロ 君みたいな等身なんだけどもなんて
言うのあのボディーがあって腕 があるんだけど手はあるんだけど
腕の部分がこうない省略されてる っていうかね
へえ
つながってない脚もねあの脚の 何先はあるんだけどもももの部分
がないみたいな
はいはいはいはいはいちょっと バラバラになってるみたいな雰囲気
そうそうそうそうでもなんかこう 腕がビョーンって伸びたりする
みたいなね
うーんなるほどね
みたいなのがあったんだけどね あのファミコンの時こんなのあったん
だっていう格ゲーだったんですよ
ねなんかタイトル的にもなんか 最近あってもおかしくなさそうな
タイトルだなと思って
昔からなんか名前のセンス良かったん じゃねえ気は
確かにね確かにねジョイメカファイト 今出てもおかしくない
ありそうだよねなんかね
確かにねおっしゃる通り
ジョイメカファイト出るんじゃない の
適当なことにこれね発表されたら 超おもろいな
ジョイメカファイトの新作出ます みたいな
まあジョイメカファイトの話とか あとまあまあ普通にこうウルトラ
マンの格ゲーとかあったよねみたいな ことを話しちゃおうかな
はいはいはいはい
あれですかでも俺新ウルトラマン があるから旬かなとか勝手に思
って
はいはいあそうかスーファミのやつ か
うん
あありましたねやったことあるわ ジャミラーがめちゃくちゃ後味
悪いやつね
あそうそうそうそうそうそう
懐かしいな
あと綺麗に必殺技決めるとねヤツ 崎降臨ってことで敵の怪物がこう
ヤツ崎になって
怖い怖い
あれは確かによくできてたよね とかってのがこう時間があったら
話そうかなって思ってた辺りかな そうだね俺はあんまりなんかその
今まで出てきてないようなタイトル あんまり言うほど思いつかなかった
からマリカの話しするかみたいな
おーなるほどね
マリカだけどエルデンじゃないよ みたいなダジャレを挟みつつやろう
かなと思ってたんだけどそっち じゃないよみたいなね
マリカーもねマリカーもなそれ こそね延々と話せるだけのね話
したよね
ねースマリスビーとかねーあの 辺は本当に無限に遊んでたやっぱり
まあねスーハミとかの話題だった らね欠かせない話題でもあるよね
まあまあまあそうだよねあとは 俺前にちょろっと話したかもしれない
けどシューティングとスーパーEDF っていうね
おー
スーパーEDFって言ってたんだよな 横州なんだけど
あとあれだあの僕あの絶対原さん 知らないだろうなって言われたら
1:21:02
絶対原さんは知らないと思うけど この番組聞いてる人だったらきっと
知ってる人多いだろうなと思って たのがあのゼータガンダムのホット
スクランブルっていうファミコン のゲームがあるんですよね
いやファミコンでも出てるねガンダム はね
あのなんかねガンダムのねファミコン なんだけどねfpsみたいな画面があった
のよね
いやでもファミコンでもfps的な 表現してるゲームって結構あった
よね今考えてもなんかゾイドとかも 戦闘fpsみたいなやつだった
あー知らないゾイドあったんだ そんなの
あったなんか俺も記憶は定かじゃねー んだけど借りてやったような
確かに確かにfpsっぽい画面構成あったん だよね
あった懐かしいね
うんそうなんかそういうのちまちま ちまちま話していくかなと思った
んだけど思ったよりも1本あたり の時間が長かったかもしれない
そうだね
なんかマシンガン的な感じになる かなと思ったらワリトルアンチャー
みたいなバス図鑑みたいなテンション 深いんだちょっとね
どそんどそんみたいな
まあまあでもね全然いいと思うん ですよねこういう時があったね
まあそんなわけでね途中も話しました けどね皆様的にはこうああいう
のあったなこういうのあったな みたいなのがあればあればねハッシュ
タグとかでもぜひお便りとかでも もらえればまた話す次に話す
きっかけになるかなとも思ってる してる所存でございますはい
そんなわけでいつもの定期読んで 終わっていこうかなと思います
よと
ほい
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ほい
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つながっていけばなと思います のでお気軽に使ってみていただけ
ればと思います
ます
そんなわけで第12回はこの辺で おしまいですまた次回お会いしましょう
お相手はコヘと
ハルでした
それではまた来週マリオペイン
おー
これやったことある人見てくる と思うんだけどな
やったことある人は面白いと思います これ知らない人は本当知らない
ところだよね
ポッドキャストやりたいと思い立 ったら
ポッドキャスト制作しなんじゃ
01:23:38

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