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2022-08-01 2:36:57

Lv.14| 遊んだけど話しそびれたゲームをなんとか(HARU×Dan編)

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Lv.14配信です。
本編にてHARUさんが紹介してくれたエースコンバット7(VRでのプレイ画面)の動画はこちら。
https://youtu.be/exCzISf394s

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

YouTubeにて生配信イベント開催のお知らせ/Mount&BladeII:Bannerlord(マウントアンドブレイド2)/Stardew Valley(スターデューバレー)/This Land Is My Land(ディスランドイズマイランド)/AceCombat7 DLC(エースコンバット7)/ファイアーエムブレム風花雪月

//// チャプター ///////////////

()|OP「Mount&BladeII:Bannerlord(マウントアンドブレイド2)」
()|本編「遊んだけど話しそびれたゲームをなんとか」
()|ED

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00:01
【ゲームなんとか第14回】
皆さんこんにちは、ダンです。 ハルです。
ゲームなんとか第14回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
ダンさんがこの読み上げすると、なんか新鮮ですね。
そうですね。
新鮮になってから、新鮮というか新しくね。
0回から始まってから、なんか初めてな気がする。
これやってなかった。
だからなんか、外伝って言いそうだったんだけどね。
ゲームなんとかの外伝って言いそうな雰囲気を感じちゃいましたけど。
【だるまの新伝】って言いそうでしたね。
おつかれさまでーす。
いやー、暑いですね。最近はね。
これ配信上はもう8月ですか。
早いなー。
本当ですか。8月って言ったら、もう8月が終わると、もう今年が終わるじゃないですか。
早いよ。
8月が終わるとあれだよ。東京ゲームショーの月だよ、多分。
あー。
ゲーム的にはね。
そんな、え、何でしたっけ?9月でしたっけ?
9月じゃなかった?
そんな月ってありましたかね。
なんかその辺からガッとすぐ、次の年になるんで。
わからんではないですけど。
なんかあんま覚えてないんですよね。そこら辺、秋から冬にかけてみたいなところがね。
今年もね、ゲームショーとかやれんのかっていうちょっと怪しい空気が出てきましたけどね。
まあね、またちょっとバタバタしてきてますね。
でもゲームなんとかでね、できたら行ってみたいよねとかっていう感覚はあるんですけどね。
いや、本当本当。
今年はどうなのかみたいなね。
ちょっとまた様子見ちゃおうかなみたいな雰囲気になっちゃってますよね。
なっちゃうなっちゃう。
もう何だったら現場からお届けしたいぐらいの気持ちではあるんですよ。
まあそんな、8月も始まったところですけれども。
いきなりですが、8月ちょっと僕ら、ちょっとしたイベントじゃないですけれども。
比較をしようかなという風に考えておりまして。
そうですね、Twitterとかでも告知も出てるはずですけどね。
これが配信されてるとね。
そうですね。
YouTubeの生配信で3人で何かゲームプレイしようじゃないかと。
せっかくYouTubeチャンネル作ったからね。
今ね、8月の段階で僕らがどんな風になってるか分かんないけれども。
僕だったり、僕の生配信だったり、はるさんの動画配信だったりだとか。
出てて多くの方にご覧いただいて大変ありがたいところなんですけれども。
コウヘイさんもね、何かやりたいなーってずっと言ってるんですよ。
ずっと何かやりたい、でもどうしようかなーっていう風になってて。
03:01
で、とある日がちょっと時間取れそうだぞとなったんで。
僕らも、じゃあその日に何かやりましょうかというところで。
ただいま絶賛、ちょっと今ポッドキャスト聞いてる方は残り時間少ないんですけれども。
ゲームなんとかの公式Twitterアカウントの方で、生配信でプレイするゲームがどのタイトルがいいでしょうっていうアンケートを取ってます。
はい。
それが4つですね。
フォールガイズとデジボク地球防衛軍。
そして桃太郎伝説、昭和平成令和も定番という作品ですね。
そしてフォールアウト76というこの4つなんですね。
で、今収録時点では大変ありがたいことに88票いただいてまして。
なんとフォールアウト以外がほぼ横並びと。
そうですね。かなり競ってますね。
ほぼほぼみんな30%ぐらいずつ分け合ってて。
フォールアウトでも13%ぐらいかな。
まだ分かんないですよ。まだ分かんない。
フォールアウトだけちょっと雰囲気が重い感じがあるからな。
まあ確かにね。
まあまあまあまあ。
僕ら的にはどれが来ても全然楽しめそうだなっていうのを選んだと思うので。
まあどれでも構わないんですけど。
まあ本当に皆さんも単純にこの3人がこれやってるところを見てみたいなって思うものを選んでいただけるとありがたいなと。
できるだけ皆さんもね、もちろん僕らもそうですけど楽しんでいただけるような配信にできればなというふうに思っております。
当日その辺の時間帯というか日取りにリアルタイムで見れそうもないなという方は多分アーカイブも残すと思うんで。
ぜひそちらもね、見ていただけたらなという感じの流れになると思います。
はい。
はい。
投票の期限なんですが、これが今ポッドキャスト自体が一応毎週月曜0時配信ということであれば、月曜日っていうのが8月1日なんですよね。
なのでおそらくポッドキャスト聞かれてる方々は今8月1日以降に聞かれてると思うんですが、一応投票期限っていうのが8月の2日火曜日になっておりますので、
もしかしたらもう今聞いてる時点で、あ、もう終わってるわっていう方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけども。
そしたらまた次のご機会をっていうか、まあまあその時点で結果は逆に言うと出てるだろうから、あ、これに決まったんだ。
見に行ってもらえればいいかなと。
はい。まだ時間はありますので、投票していただければというところと、実際にその配信をする日取りなんですけれども、8月の20日。
2日ですね。で、土曜日ですね。
この日の、ちょっと時間はまだ確定してないんですが、昼過ぎぐらいからかなっていうようなイメージで。
06:06
また詳細が決まりましたら追ってご報告いたしますので。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、ぜひTwitterのね、公式アカウントの方見に行っていただけたらなと。
はい。あのー、で、コヘイさんがすごくいい告知画像を作ってくださってるんで、すぐ分かるかと思います。
で、そのツイートしてる、これやりますよーってツイートしているツイートのリプラインとしてアンケートが乗っかってますんで。
はいはいはい。
ちょっとそこを見逃さないようにしていただいて。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあ、YouTubeのコンテンツもね、自分もあのゴーストワイヤーの動画上げたじゃないですか。
うんうん。
で、前回ほら、ちょっと触れてたじゃないですか。
うんうんうん。編集頑張りましたね。
ダンさんの声入れて欲しいなーって言われて。
でもあれなんか作っててさ、まあそもそも俺ダンさんみたいに多分生放送向いてないなって自分で思うのね。
一人で喋っていくの向いてないなーって。
まあまあ向き不向きは確かにありますよ。
だからどちらかというと俺動画の方がいいんだろうなーって思ったんだけど、なんか自分の声入れて俺がボソボソなんか喋ってんのなんかやだなーと思って結局入れなかったんだよね。
なるほど。
字幕入れようかどうかはちょっと悩んだんだけど、そこまでとりあえずゴーストかけないでやってみるかと思って、まあ軽く繋いだような編集になったんですけど。
なんかオシャレな感じになっててかっこよかったっすね。
よかったっす。ちょっと長くなりすぎだなとは自分で思いましたけど。
まあひとまずあれは番組の補足としてあんなもんでいいかなーって。
いやわかりやすいと思いますよ。僕らがここで話したことで、こういう見た目のこういうビジュアルなんですっていうのがYouTubeの方で確認できるっていうのは、本来の僕らのゲームなんとかチャンネルのあり方というか。
僕がやってる生配信はただのダラダラやってる生配信だって。
それこそムキ踏みだよなーってすげー思う。
動画の尺で言ったらなんかこう、はるさんが長すぎたーって言ってる動画に対して僕は何にも言えないんですけど。
それはでもそれで良さになるわけじゃないですか。
いや見てねーけどさ俺さ。
まあでもねーやっぱ。
4時間ってことだよね。
見れない見れない。
ダイジェスト見たーいと思って。
いやそれこそね編集して出すとかしないといけないなって思っちゃう。
4時間のダイジェストとかそれはそれでまた作るの地獄だなとかって思うけど。
ダイジェストにして1時間になりましたぐらい。
そこ難しいよねなんかね。
今のところはさ俺のなんか特にゲームなんとかの番組の補足としてさ考えてるからさ。
まああれでいいかなって思うけど。
09:00
でも前回言ってたみたいにさYouTube側からというかさ。
そっちとしても魅力があるものを作ればそっちから入ってくるんだろうけどもうタイプ交場が多すぎるというかさ。
まあまあそれは確かにそうですよ。
下手なものを作ってもまあまあ刺さらんよねってなるから。
どうしたもんかなって思うところが一番強いかな。
まあでもねまずは数っていきましょうか。
まあまあもちろんもちろん。
俺なんか全然動画制作自体も慣れてないからちょっとまあまあいろいろやってみるかなと。
次回はもうちょっと時間つけてみるかなみたいな。
そんぐらいは考えてるよね。
まあまあそれとなくね。
まだ僕らもねYouTube始めたてみたいなところありますから。
そこら辺見てくださる皆さんもね生温かく見守っていただければ。
そうですねどうなっていくんやろうなって。
うんうんうん。
もちろん基本的には僕らがやりたいなと思うゲームをもしくはこうね動画で見せたいなと思うゲームを選んでいきますけど。
例えばこのゲームのなんかね実況とか生配信とか見たいなっていうものがもしあったら全然ねシャープゲームなんとかでツイートしていただくとかでも全然お便りいただくとかでも一つの参考にさせていただきます。
必ずそれやるよとは言わんけどそれが確実に効果で少なから影響を与えると思う。
そうですね。もちろんねやってる側としても当然の話ですけどやっぱ見てもらう人がいないとそのねやるモチベーションもなくなってしまう感じなので。
生配信は直さなくて。
まあまあそうね結構一人でただ喋ってるみたいな感じに。
まあ僕は慣れてるからあんまりあれだけど。
まあそんな感じですね。
まあそんなところで。
はい。
頑張っていきたいと思います。
今度のね8月の生配信どもどもよろしくねと。
よろしくお願いいたします。
それでどうですか最近は。
そうっすねゲームしてますよ。
最近ゲームやってます。
えーとね本当はまだねこれまだ喋るつもりなかったけど結構いいゲームだなと思ってちょっとみなさんに紹介したいなっていうのが一個ありまして。
触り的な感じで。
そうそうそうっす。
でもこれねやっぱり例のごとくごめんなさいね最近僕こういうの多くてPCしかないんですよね今のゲーム。
僕が今から紹介するゲーム。
そうそうそう。
スチームで僕購入しまして。
まあでもこれどうだろうな。
PSとかそのねコンソールに多分来ないんじゃないかなっていうようなタイトルなんで。
まあプレイできる人は限られるかもわかりませんが。
えーとタイトルがですねマウントアンドブレード2。
えーバナーロードっていうね。
えー2なんで続編なんですよね。
続編というか一作目があってということで。
まあ一作目僕も全然プレイしたことないですし。
スチームでなんとなくフワー面白そうだなフワーとかって思いながらダウンロードしたやつなんですけど。
どういうゲームかっていうのを説明するのは非常にちょっと難しいんですが。
一応世界観としては超リアルな中世のアクションゲームでもあるしRPGと言った方がまあいいのかな。
12:12
RPG、アクションRPG。
アクションRPGっていう便利なジャンル。
そうですね。
まあでもちょっとねシミュレーション要素もなくはないんだろうなと思ってるんですけど。
中断戦とかそういうのがあって。
そうですね。
まあ今僕突撃しかしてないですけど。
無能感がすごい。
突撃ね。
そうそうそう。
返したとおりになんて言ってるかわからない叫び声出すんですけど。
まあいいんですが。
昔ね僕ダルマの神殿の方でおしゃべりしたのを覚えてるんですけど。
キングカム、キングダムカムデリバランスっていうね。
結構史実に基づいた中世の騎士物語というか。
一般市民の少年が鍛冶屋の息子が兵士になってどんどん成り上がっていくゲームがあってそれが面白いよみたいな話をさせてもらったんですけど。
やっぱりそれとねリアルな中世の戦争物みたいな話なんでこれも。
雰囲気はまあ似てるんですよ。
でもキングダムカムデリバランスの方は完全なFPSゲームというか一人称視点のゲームで。
戦闘が慣れるまでちょっと大変だったよっていう話だったんですけど。
これはね一人称視点でやることもできるしもちろん三人称視点でやることもできるし。
なんだったら基本的には戦闘面以外は見下ろしの型のちょっと街作りゲームぐらいの視点の高さなんですよね。
マップを広げるみたいな概念はなくていわゆるカーソルというかマウスホイールをコリコリコリと引いていくと全世界が一気に出てくるみたいな。
ダイナミックやな。
グーンと引いていってバーンみたいなね。
これ誰名戦やねんみたいなね。
完全に神みたいな感じ。
主人公は完全にキャラメイクできますし、特定の誰というわけではないんですよ。
名前も自分で付けられるし、老いたちとかも自分で作れるんですよね。
そこがね結構面白くて。
一応成人した状態で主人公っていうのを操作して物語を進めていくわけなんですけど。
その前にあなたはどこの国出身ですかとかね。
国がいくつかあるんだけど、その国によって自分が持つ特性が違ったりだとか。
幼少期こんなことが起きました。
子供の時のあなたはさてどうするみたいな質問がいくつか投げかけられて。
15:04
それの答えによって弓が上手くなるとか、頭が良くなるとか。
槍使いが上手いとか。
そういうのが成長と同時にどんどんその人の特徴付けがされていって。
さあプレイ開始ですってなった途端に、チュートリアルが終わると自分一人がポーンと投げ出されるんですよね。
みんなすぐ野党に襲われるわ、村の人たちとかがね。
もう本当に困ってるんですよ。大変だ、大変だって言ってるから。
そこの村の首長のところに行ったりとか、有力者の商売人のところに行ったりとか。
何困ってんの、どうしたのって聞きに行ったら、
いやちょっと最近そこの野党がどうのこうのでみたいな。
じゃあ俺がやってきてやる。
だからその代わりちょっと兵をちょっとだけ貸してよって言って。
10人まず借りてとかね。やるんですよ。
10人もね、ちょっと実は持ってます。
本当は最初全く一人から2,3人とか連れて、4人ぐらいでうわあああって戦いに行くんですよね。
ヤンキーの手段みたいになってるよね。
そうそうそう、ほんと喧嘩だ、喧嘩だみたいになるんですよ。
マップ上に人のアイコンがいっぱい行き来してるんですけど、
その中に正規の軍隊がズンズンズンズンって通り過ぎていくのもあれば、
商売人が業商人として荷物運んでるのもあれば、
その野党たちが逆さか逆さか動いてるんですよ。
その規模が数字で出てくるんですよ。
その部隊数みたいな規模がアイコンと一緒に。
できるだけ規模が低いやつらを狙って戦いに行くんだけど、
戦闘がさっき話したキングダムカムデリバランスと似てるんですよね。
めちゃくちゃ難しくて、今僕20時間プレイしてますけどこのゲーム。
戦闘に関しては自分が勝つことは諦めてます。
兵士たちに戦ってもらって。
最初は頑張って、まず王道は剣でしょ。
騎士と言ったら剣だぜって思いながら、
剣でやったら手も足も出ないんですよ。
チュートリアルではちゃんとやってるのに。
難しくて本当にダメなんですよね。
よしじゃあ距離とって、ゲーム一回真っさらからやり直して。
今度は距離とって、槍だ。
実際の戦争では剣よりも槍の方が強かったって聞いたことあるぞみたいな。
そうだって聞いたぞみたいな。
槍やるんだけど、もう槍でも全然ダメ。
本当に相手のAIが賢すぎるのか、僕が下手すぎるのかわかんないんですけど。
キングダムカムデリバランスもそうでしたが、
自分の視界を十字に見立てて、
上から攻撃が来るか、左から攻撃が来るか、下からか、右からかっていう。
18:02
自分の攻撃も右から左から上から下からっていう、
その四つの方向でじゃんけんしてるような感じなんですよね。
次お前どっち来る?みたいなのを予測して防御したりとか、
自分が攻撃したりとかして。
相手のモーションの振り見るみたいな感じ。
そうそうそう。そうなんですよ。
それがまあダメね。全然できないし。
もちろんなんですけど、一対他なんてとんでもないんですよ。
そのシステムで一対他ができるのか疑問なところもある。
でもね、創設しないといけない。戦わないといけないからそうなるとね。
ビジュアル聖徳太子みたいにならないといけないからね。
みんな全部見ないといけない。
しめてじゃあなんかね。
見るんじゃない感じろみたいな。
ほんとそうなの。
もう容赦ないからあいつら。待っててくれないから。
もうほんとに俺がえいって言ってたら横からもうズバズバやってくるし、
弓矢も飛んでくるし、
AIが優秀すぎてね、誤射しないんですよ。
僕がやったらね、フレンドリーファイヤーというか、他の味方も普通に敵と同じようにダメージ食らっちゃうから、
普通に味方殺しちゃう危険性があるんですけど、
なぜかね、群がってくる敵も味方のその部隊も、
すっごい団子状態になって戦争するのに味方同士では全然そのダメージが入らないんですよ。
まあある意味、本来はそんぐらいの連動だろうけどな、兵士ってな。
いやでも、だとしても、あんな団子状態になったら、
おしくらまんじゅうみたいな感じで、
うわーっつってみんな戦争してる中で、
ちょっとね、お互いの剣が当たっちゃうとかあるかもしれない。
だから僕はね、もう剣、槍を経て、もう一度やり直して、
弓にしました。
で、馬に乗って、全員突撃!って言ったら、
敵のバーッと、敵に向かってザーッと走っていくんですよ。
で、まず僕が一番最初に、一番最初に敵と遭遇するより、
全速力で走るんですよ。
で、全速力で走って、向かってくる敵に対して、
まず一本バシュッて入れて、可能な限りヘッドショット。
で、それで、その敵に対しても正面からバーッと馬で突破して、
で、反対側に回ってもう一発バッてやるんですよ。
で、その周りをぐるぐるぐるぐる回りながら、
ズバズバやってたら、だいたい2,3人くらいは倒せるんです。
そうしてると、歩兵の軍団たちが追いついてきて、僕に。
ぐわーって団子状態になるんですよね。
あと、そこからはもう任せますよ。
もうみんな後よろしくなって。
うん、もうやってるねみたいな感じで横で見てるしかないんです。
僕が活躍できるのはもう序盤だけ。
話聞いてると、なんかそうなるべくしてそうなってる気もするけどね。
いやーでもね、他の武器とかもすごいいっぱいあるんですよ。
21:02
いっぱい種類があって。
いやなんかほら、戦略を重視させたいみたいなことなのかなと思った。
いやでも戦略は僕、突撃しか言わないし。
いやそれ知らんけど。
で、さっき言ったゲームシステム的に、やっぱ1対多は非常にまずいわけですよ。
まあそうだね。
かっこ撃破されちゃうから。
だから相手がすごい弓隊とかじゃない限りは、みんな密集してる方がいいんですよ絶対。
はいはいはい、仲間。
で、相手が馬で来たとしても、密集してれば突破されないとかっていうようなのもあるんで、
基本的には密集隊形で行ってた方がいいんです。
まあそうだね。
そうなると、なんか舞台を分けるメリットがあんまなくなってくるんですよね。
うんうんうん。
まあもちろん歩兵隊と弓隊と騎馬兵隊みたいなのは、今その3部隊僕持ってるんですけど、
それはさすがに分けてますけど、でも歩兵隊を2つとか3つとかに分けて、
こっちから攻めて、今だ!みたいな感じで、漫画とかアニメとかみたいに、今あいつらの横っ腹を…
これ隠れていた奴らが出てきてみたいなね。
落ち着け!みたいな、そうそうそういう戦略みたいなのをやりたいなって思ってるんだけど、
何にも多分意味ないんですよね。数分けた分だけ弱くなるみたいな感じになっちゃうんで。
ああ、命令とかは一応できるはできるんだね。
ものすごい細かくできるんですよ。
できるんだけど、やってもあれ?ってなる。
僕はやってない。僕はだから、まず戦闘中にそんなゆとりないみたいな。
ああ、そういうことね。
だから一発目に突撃!しか言わないっていうダメな体調になってるんですけど、
そんな戦闘をね、そうそう繰り返して、だから最初のうちがめっちゃ大変でした。
3人ぐらい雇って、それでその野党を倒しに行って、俺以外全員殺されてギリギリ勝ってみたいな。
で、兵士がいないからまた3人ぐらい別のところから雇って、そのうち食料がないですとか、
で、麦買ったら、麦しかないの?っていうふうに言ってくるんですよ。
確かに市場には魚だとかね、フルーツだとかいろいろあるんですよ、ロニクだとかね。
だから兵士の指揮に関わるのが、食べ物の種類が少ないと兵士の指揮が下がりますみたいな。
まあ実際そうだろうけどみたいな。そこら辺とかもお金がないとか言いながら、
いろんなムラムラを回って、いろんなところの困ってないですか?みたいな感じで聞いていって、
で、時にはお前みたいに無名な奴に仕事依頼するかよって罵倒を浴びせられながら、
ちょっとずつ名を上げていくわけですよ。
で、頑張って頑張って名を上げていって、一定の名を上げるところまでいくと、
さて、この世界には帝国っていうでっかいところと、この国とこの国と、
対帝国派閥と帝国とあるけれども、あなたどっち側につきますか?みたいなイベントがあって、
で、いや俺はもうちょっと自分の国持ちたいんでっていうことで、
24:02
自分の国を持つための今ミッションをやってるっていう感じのところなんですよね。
まあでも自分の国持つと今度そこは攻められたりとかなるんだろうな。
もちろんもちろん。民族とかいろいろこうね、
自分の村を持つところからまず始めないといけないって言われてて、
でもどうやって持てばいいか全くわかりませんみたいな感じなんですよね、今僕は。
まあ政治もやらなくちゃいけなくなるわけだもんね。
60人ぐらいの部隊にやっとなってるんですよね。
もういいじゃないですか。
やっと60人ぐらいになって、でもそこから町に行ったら金物屋とか、
お店とかがあるんですけど、そのお店を買い取ることができるんですよね。
これを繰り返していって村全体を支配するんだなと思って、
一生懸命お金はためて使ってそれを買うんですけど、別にそういうことじゃないですっていう。
あっちかったんだね。
違う、別にそれはそれであなたの売り上げがあなたのところに行くよっていうだけの話です。
じゃあ自分で金と人で一から作っていけっていう。
そこからどうすればいいのかっていうのは今ちょっとわからないんで、一生懸命調べてるんですけど。
なるほどね。
一応日本語対応されてるんで。
ああ、じゃあいいじゃないですか。
そうそう、作中でわかるかなと思って、いろんな人の話聞きに行ったりとかしたんですよ。
そんな砦に行って支配者の貴族の人たちの話聞いて、僕ちょっと国立てたいと思うんですけどって言ったら、
お前国立てるってことは俺に反逆するつもりかみたいな。
言われる。
ああ、すみませんすみませんって言ってすぐ逃げてきたりとかして。
どういうつもりなの?
そうそう。
お前最近野党退治で名を上げたからって調子乗ってんじゃねえぞみたいな感じでこう言われて、
ああすみませんごめんなさいごめんなさいみたいな。
革命起こすしかねえな。
空いてる土地ねえかなーって言います。世界を回ってるみたいな感じですね。
ダンサーが難しいけど面白いっていうのがすげえ伝わるんだけど、
ダンサーが難しいってことは相当難しいんじゃねえかなみたいなこっちの気分。
いやいやいやいやそんなことないです。
慣れてる人は一生懸命やってくださいよって。
ダンサーって言うと常に難易度高い方でやってくみたいなイメージが。
単純に操作方法が特殊だからっていう感じでしょうね。
なかなかないじゃないですかそういうタイプのアクションって。
俺でも昔スマホでねインフィニティブレイドっていうのもなくなっちゃったんだけど。
あったあったあったあった。
スマホであったんだけど。
めっちゃ面白かった。
あれ俺もすげえ好きだったんだけどなくなっちゃったみたいなエピックゲームなんかそれに続くもの出してくれませんかねって思うぐらいなんだけど。
あれエピックだったんでしたっけ。
エピックだった。
ああそうなんだ。
少なくともパブリッシャーはエピックだった。
うんうんうん。
あれが要は相手の動きに合わせてその方向にフリックするみたいな。
そうそうそうそうそう。
でそうするとパリーするみたいな。
あれでも確か何て言うの。何て言えばいいんだあれって。
ええ?
キャラを自由に操作するんじゃなくてこう場面場面で進んでいく。あれ何て言えばいいかわからないけど。
27:00
あれ面白かったなあ。
ポイント&フリックみたいなやつね。
そうそうそうそうそう。まさしくあれがリアルに3Dで行き来できる。
はいはいはい。
で、ちょっと長くなっちゃいましたけど最後に一個だけね。この作品のすごいところ。
そういう難しい作品ではあるんですけど、さっき言ったみたいに全体マップもグリッと引けば全世界が見れて。
で、自分に近づいていけば馬に乗ってる自分が一番大きく見えるみたいな。
それぐらいのすごいダイナミックさがあるんですけど。
色いっぱい数百集落みたいな自治体みたいなところがあるんですよね。
そこを行き来するわけなんですけど、その自治体の中に入ったらマップがちゃんと用意されてるんですよ。
街の中の結構しっかりした綺麗な3Dで用意されてて。
その中を行き来してキャラに話しかけて、さっきみたいなやり取りとかできるんですけど。
ちょっと面倒くさいんですよね。
面倒くさい。広すぎて。
なんでかっていうとキャラが走るっていうのがないんですよ。キャラに対して。
キャラが一定の速度でしか走ると歩くの中間ぐらいの速歩きぐらいの感じ。
ちょっとジョギングぐらいの速度で常に走ってるっていうか移動してるからかわからないですけど。
なんかすっげー時間かかるなーって思ってて。
その村に到着したらですね、自分がアクションできる主要人物がもう一覧で出てくるんですよ。
村の中のグラフィックに入らなくても。
一応、首長さんとかね、この人は今こんな仕事を抱えてるよとか一覧で出てきて、
その人にクリックして話しかけるってやったら、その時点で話ができるんですよ。
要件が済んじゃうんです。
あ、じゃあ歩く必要は実はあんまりない?
ない。だけど3Dのマップがすっごくちゃんと作ってあるし、
何だったらその村の近くで戦闘が起きたら、ちゃんとそこのフィールドで戦ってるんですよ。
ちゃーんと全部ちゃんとしてるんです。
これロードリーちょっと時間かかるけれども、そりゃかかるわっていうぐらいめっちゃちゃんと作ってて、
何だったら水の中に魚も泳いでるんですよ。一切そこにはいけないのに。影が見えるんですよ。泳いでる影が。
中入れたりとかはしないのにね。
そうそうそう。何の必要もないのに街中とか結構しっかり作ってるんですよ。
何の必要もない。歩き回れるのがロマンなんじゃないのか。
そうそうそう。だから何の必要もないって言ったのは、行けないところとかでもしっかり作ってるんですよ。
ちょっと遠目に見えるところとかでも。だから好きな方を選んでっていう感じがすごいあるんですよね。
30:07
すごい。その話聞くとすげえ贅沢な作りだなみたいな感じがする。
そう、ぜひ皆さんね。少ないかもしれないけれども、動画とかあったら見てみてもらえると、
結構ちゃんとしてんじゃんっていう感じはね、すごい出てくると思います。
ただね、日本語に対応してるとはいえ、ちょっと日本語おかしいところもあるし、
ありがちや。
そうそう。NPCの会話がちょっとなんか、このセリフ他の奴も言ってたなみたいなセリフはたくさんちょっと聞くことになっちゃうから、
そこら辺がね、作り込みが結構もうちょっとしっかりしてくると、これはもうとんでもない改作になるなっていう。
そういうの、ローカライズとかしっかりしたところが入ってさ、ローカライズされてコンシューマーとかに出てくると個人的にはいいなって思っちゃうんですけどね。
まあでも、よくやってる方だとは思いますけどね。
まあ強いて言えば、敬語とため口が混ざってるみたいな感じっていうか、同じ人が喋ってるように思えないみたいなのはちょっとありますけど。
ちょっと口調ここだけおかしいぞお前みたいな。
うん、そうそうそうそう。いきなりなんかこうね、「なんとかです、さあ!」って言ったりとかね。
さあってこうほら、継承というか、自分の目上の人に対してさあってつけるじゃないですか。
だけど、そのなんとかですって言う前、直前にため口で罵倒してきたりとかするんですよ。
バグってる。
そうそうそう。だからちょっとあれ?みたいな感じになっちゃうのはあるけど。
翻訳家の苦労が会話を見えるやつだよね。多分英語だと同じ言葉なんだろうね。
そうでしょうね。なんかそれとか皮肉で言ってる感じとかもあるのかもしれないですね、もしかしたらね。
ご主人様よ、みたいな感じのセリフをそのままさあってしちゃってると、日本語的にはそこだけ敬語なんですね、みたいな感じになっちゃったりとか。わかんないですけど。
翻訳する人は結構テキストだけで渡されることが多いから、その状況というか雰囲気がわかんないで翻訳してることが多かったりするみたいね。
あー大変ですね。
すごいしっかりしてるやつとかじゃないですか。
そう考えると他の作品がどれだけちゃんとやれてるのかって話ですよね。
ああ大手のやつは本当にね、すごいしっかりやってるよなと思う。
っていうようなことで、ごめんなさいちょっと長く喋りすぎましたね。
いいじゃないですか。
マウントアンドブレード2。
その後どうなるんだろうな感がね。
僕もね、だからこれからなんですよ、自分の領地を持つのは。だからここからその領地運営がどうなっていくのかっていう、どういうゲーム性になるのかっていうのがちょっとわかんないけど、すごいワクワクしてますね。
まあどうなって、終わりとかあるんだろうかみたいな感じもあるけど。
さあどうなんでしょうね。
ちょっとそこが楽しい。
面白いです。
はい。
っていうようなところです。
なるほど。
じゃあそしたらオープニングは今日はこんなもんですかね。
ごめんなさい。
こんなもんと言いながらもう30分くらい。
33:04
今日も元気でーす。
じゃあ本編行きたいと思うんですが、今回はあれですね。前回と同じというか、前回今度ははるさんの遊んだけど話してないゲームの話をするよっていう、するんじゃないかなって言ってたけど、まあまたその話を。
そうですね。
はい。
していけたらなと。
ということで、はい。ではそろそろ本編に行きたいと思いまーす。
はい。
本編でーす。
はーい。
遊んだけど話してなかったゲームの話。
うん。
うい。
じゃあはるさんなんかありますかね。
ああそうですね。俺から話したほうがいいだろうな。
うん。
っていうかダンスさんは前回話してますけどね。
まだあるから。
それでもまだあるらしいですからね。
うん。まだある。
すごいよな。俺さすがに2回分はなかったかなみたいな感じあるけどね。
えっとね、じゃあ最近のゲームってどんなゲーム?
話してなかったっていうか最近のゲームだから話してないっていうより普通に話そうかなっていう感じではあるんですけど。
うんうん。
出たー この番組でもダンスさんをやったことあってちょこちょこいいですよっていうおすすめもらってたんですけど
いいです 自分が最近やったんですよね
え、最後までやったんですか? 最後はどこなの?いや多分最後まではやってないんじゃないかな
それでもね、そもそもなんでやるきっかけがあったかっつうと
嫁さんとなんかできるゲームねえかなっていうのでちょっと探してたりしたんですよね
オドガメでちょっと話してるんですけど嫁さんが手術をしまして
ちょっと自宅待機ではないけどする時間があるってことで
その間になんかできるゲームないかなってことで探してたら
スタジオバレル画面分割で2人でできる らしいですね
じゃんってなってそうなんだって思って気になってたし
嫁さんこういうの多分好きだろうなと思ったからやってですね
1回今2人プレイ分割画面でしか遊ばないで30時間くらいやったんで
割と結構やったんだけどまだエンディングらしきものは見えてないけど
割と後半までいったのかなっていう印象はあるんですよ
なるほどなるほど、街の人たちとはそこそこ仲良くなってきてるみたいな感じですかね
もうね役割分担じゃないけど、嫁さんはね
街の人たちとのコミュニケーションをガンガンするんだけどね
嫁さんはひたすら鉱石掘りに行ってるみたいな
ダンジョン巡りみたいな感じか
ずっと鉱石掘りに行ってスプリンクラー作ってるみたいな人だな
36:02
なるほどね、水やりが楽になることの画期的さがすごいわかりますよね
時間使わなくていいみたいなね
あれでも俺農場芸初めてだったんですよ正直
そうなんすか
牧場物語とかもやったことなくて
それこそダンさんとかもドラえもんの牧場物語とかもやったじゃない
やりました
そうそう見てはいたんだけど
元の牧場物語を知らないんだが
スターで言われて牧場物語フォロワーではあるんでしょう
そうそうですね
結構あのゲームの雰囲気なんですか
雰囲気は違います全然違う
雰囲気はね、ただシステム面とかやりたいことみたいなのは
もうほぼまんまと言っていいかな
農場的なところとか
もちろんもちろんそうですね
ダンジョン的なのは元からあったの?
ダンジョンはどうなんだろう作品によって違うのかもしれないけど
僕が本当に多分最初のタイトルだったかな
ちょっと覚えてないですけど
多分ダンジョンなかったような気がするんですよね
本当子供の頃だったんでやったの覚えてないんですけど
でも牧物もすごいいっぱいシリーズ出てるから
もしかしたら最近のやつはダンジョンとか入ってるのかもしれないですけどね
でもそこが上手い具合に
農場だけじゃなくてもうちょっと刺激的な部分も
一応用意してるよみたいなバランスになってたのがすごい良くてですね
意外とそこそこちゃんと作ってますもんねダンジョンもね
そうですね最初ダンジョンぬるいなーって思っちゃったんだけど
ぬるいなーって思ってたんだけど
終盤のダンジョンというかに入ったら普通に殺しに来てて
わかるわかる
普通にきついんですがっていうか死んだ時のデスペナルティもかなりきつめなんですよね
死んだら持ってるアイテムを落とすんだけど
それがランダムで持ってるアイテムの落とす個数が決まるらしくて
死んだ時にアイテム8個全部落としましたみたいな
8種類全部落としましたみたいになってて
その中に使ってた剣とかもそのまま捨ててきてて
マジでみたいな
一応1個だけお金払えば回収できるみたいな救済とかもあったりはするんだけど
あの辺とか結構アクションゲームとしてもそれなりのバランスを保ってて面白いなと思ってね
なんか全部がね割とね要素が面白くできてるなと思って
そんなにめちゃめちゃ深いかっていうとめちゃめちゃ深いわけではないんだけど
でもなんか面白くできてるっていう感じはしたな
そうなんですよね
釣りとかね
いやそう釣りが結構シンプルなのに楽しいんですよねあれ
なんでしょうね他のゲームにも釣り要素っていっぱいあるじゃないですか
あるあるあるモンハントドもあるしマイクラとかもあるけど
あれ釣りっていうかもうなんかバシャっていったらピッてやったらプッて釣れるみたいなさ
そんな釣りあるみたいなさ
39:00
ちゃんとその釣り上げるまでの駆け引きがまあ簡易的ではあるけどちゃんとあるんだよね
なんかタッカーでもやってて
縦長のメーターみたいのがバーみたいのがあってそこに魚が上下して泳ぐというか逃げるんだけど
それに自分をボタンを押して合わせていかないとバレちゃうというか魚が逃げられちゃうみたいになるんですね
で大きい要は良い魚だとその動きが速くて合わせるのがとても大変みたいな
レベルが上がっていくともうちょっとずつ合わせやすくなっていくんだけどそれでも大変みたいな
あの辺のなんか駆け引き
良い釣竿とかね使えるようになってくるとまた違ってくるんですよね
そこの駆け引きというかあれは結構簡易的ながらも結構楽しめる感じだなと思って
釣り糸垂らしててブルブルってきた時にボタンを押すとフィッシュってなってさっきのバーの画面になるんですけど
バーの画面になった途端普通の魚だとそんなに言うてそんな動かないから
まあまあ普通の魚だよねってゆっくり動いてそれに合わせていくみたいな感じなんだけど
もう大きい魚だとその釣りの画面になった瞬間にブーンって動いて
いやいやいやこれ合わせられなくないって
あの辺とかも現実釣りやつでも多分大きいの釣れたらそんな感じだよなみたいなさ
いかに糸切れないようにどうするみたいな感じになるから
そこはすごい妙にリアルだなと思っちゃった
そうですねなんで僕物が世界的にヒットしないでスタジオバレーは世界的にヒットするんだろうって思うところはあるんですけど
さっきハルさんがおっしゃって全体的な雰囲気って言われた時に
いや雰囲気はちょっと違うって言ったのは多分そこなんだろうなって今聞いてて思いましたね
その多分ね釣りもね確かあったんですよ僕物にも
でまあちょっと違うけど似たようなもんなんですよ
だからなんでだろうなって思ったけどやっぱ僕自身もそうなんだけど
スタジオバレーはボーっとやってられるんですよね
僕の物もそうなんだけど
あとちゃんと街の人たちに好かれたいっていう気持ちになっていくっていう気持ちがあったんですよね
牧場はそうならないの?
僕物はでもやったのは本当に昔なんで覚えてないっていうのがその一言に尽きちゃうんだけど
そこまでないのかなとか思ったりとかね
でも俺街の人に別に好かれようとしてないからやべえなと
最終的にそこやらないといけないんだろうなというゲーム的な雰囲気にはなってくるから
まあまあちょこちょこは正直やってたりはするんだけど
でもなんか特に二人プレイでやってると分担作業にできるのはとてもなんか心地よい
42:00
いいっすよね
一人でやってたら俺これやりきれっかなって思うもん正直
あのシステムのゲームは本当に時間との戦いですからね
一日の時間が限られてるから
いかに効率的に一日を回していくかっていうことがすごい大事なゲームになってきますから
だから今日はここ行ってここ行ってって段取り組みたいのでさ
なんかあの大工の人とさあとなんか動物とか売ってくれるような楽能の人とかがさ
営業時間は決まってるんだけどだいたい営業中っていうすごい中途半端なさ
曜日とかで決まってるわけでもなく
毎日いるかと思ったらいるときといないときがあるっていう
わかったもういねーのかよーって
なんか外に出てるわこいつみたいな想像がある
なんかでもああいうのがたぶんこの街に生きてるって思わせるんだろうなって
まあまあいろいろ事情はあるよなみたいな
事前になんか言っといてくれないかなみたいな気分にはなるけどね
あれは面白いよね
けっこうあの大工の女の人とかもなんかいい性格してるじゃないですか
なんていうかなあでもそっかあんまわかんないかもしんないけど
最初っからけっこうやっぱねほらあの家を拡張したりとかするのに
けっこうお世話になるんですよねあの大工の女の人って
だからなんか仲良くなりたいなあっていう風に思うんだけど
あの人の家の事情とかをなんかこう
別にストーリーに絡んでくるわけじゃないけれども
ちょっとそれぞれあの人だけじゃなくて他のキャラクターたちも
家の事情みたいなのがちょっとずつあって
ちょっとなんか思ったよりも人間くさいエピソードあるよね
そうそうそうそうそういうのが最初のうちは話してくれないけど
仲良くなっていくとちょっとずつ打ち解け合って
こう話してくれたりとかするのとか
でそれで工事またお願いして
今あのサイロを作ってるからみたいなところをね
最後の工事中とかだとこういてくれるんですよね
自分の牧場のところに
でとんてんかんてん多分やってるんだろうなあっていう風に
そういう演出になってるんだけど
あこの人もなんか家ではこうだけど仕事頑張ってんだなあみたいな
とかすごい感じさせてくれるというか
あんまりそういうの感じて子供だったからってのもあるかもしれないけど
僕ものではそんな風にあんま感じなかったんですよね
キャラが魅力的だったんですよね
僕がスタジオバレーやった時に感じたのは
みんなと仲良くしたいっていう気持ちがすごい強かったですね
でも俺そこのエピソードはさっき言った通り
あんまり見れてないからあるんだろうなっていうのは分かってきたのよやっと
なんかあのハート三つ目その好感度がね
あの三つ目ぐらいまでいくとちょいちょいその
個人的なエピソードが挟まってくるんだなっていうのが分かってきたから
やらなきゃなあっていう感じでは正直状況としてはあるんだけど
でもそれでもあのホームレスのおじいちゃんみたいなのいるじゃない
45:01
あの人のエピソードとかも結構強制的に挟まったりするのも
なんか思ったよりも攻めたエピソードだったりするじゃん内容的に
あと村長とさっきの動物売ってるお姉さん
お姉さんのエピソードとか村長の私物がそのお姉さんの
部屋に落ちてるみたいな私物っていうか
えっそういうって冗談でも落ちたら本当にそうみたいなさ
ちょっとねえっ
えっってあるんだよね
意外とそういう人間地帯ですよそこら辺がね
そういうエピソード挟まるなこのゲームと思って
そこまで牧歌的じゃねえんだみたいな感じ
意外になんか人間なんだなみたいなちょいちょい出してくる
まあでもそうね単純にその最初農業から始まってね
畑耕してその水やって育った作物を売ってお金を貯めてっていうのがさ
割と順番にやれることというかやっていくことが自然に変わっていくような感じになってて
そうですね その辺もよくできてるよね農業やってると
スプリンクラーができるよとかになってくるとあんまり農業が手間がかからなくなってきて
ほとんど畜産をやり始めてみたいな
だから俺ね嫁さんと役割分担してたのが
嫁さんが割と途中から農業やって俺畜産やってたのね
動物を育ててニワトリ育てて卵回収してとかさ
牛の乳を絞ってとかやってたんだけど
嫁さんの方がどんどんスプリンクラーができてきちゃったらほとんど農業しなくなっちゃって
回収と種まきしかしねえみたいなさ
朝一でやることのルーティンはずいぶん多くねみたいな感じ
別にいいんですけどねみたいな
みんな一旦小屋から出してとかね
一旦おはようってみんな出していくみたいなやる様子だよね
あの辺とかもその流れも面白いし
楽能も途中で自動化するっぽい話
最近になってき始めててまたやれる
そこら辺が楽になるから他のことやってないっていう仕組みなんだな
あの辺もなんかやっぱ面白いよね
やっててやれることが徐々に変わっていくというか
ずっと同じことしなきゃいけないわけじゃないみたいな
あの辺も良かったですね
結構さっき言ってた分割画面でオフで2人でできたりとか
ハードが同じならオンラインコープもできるっぽい仕組みになってるから
そうなんだ
さすがにコンシューマーとPCとかできないみたいな感じだったけど
PC同士だったりコンシューマー同じハード同士だったらいけるっぽいですね
でもスマホ版だけはまだオンラインはできないみたいです
ないというか協力プレイができない
難しいでしょう難しいと思うわ
同じタイトルだからホイってやるとあれこれできないじゃんってなるから
一応気をつけてねって話なんだよ
でもカジュアルですね7番目ってね
48:00
やっぱ2Dだからカジュアルだからこそいいなってすげえ思うわ
言うて30時間くらい全然遊んでますから
2人でやって30時間だからね
結構長いですよね2人で一緒にやってってなるとね
そうだよね効率いいわけだもんね
俺ずっと山にこもれるわけだしね
俺が山にこもってる間嫁さんはバンバン木を切ったり
とにかく木を切る人だからなんかしないけど
気持ちいいんですよね木切るのあれ
気持ちよくないですか
いいんですよね物を集めるときのポポポっていう
物を拾ったときの音がすごい気持ちよくて
あの辺ちょっと全体的にマイクラフォロワー感あるけどね
言われてみれば確かにそうか
マイクラの効果音に似てる
チェストっていうか箱を作ってアイテムを入れておく箱を壊すときに
何も持ってない状態で壊そうと思ったら
ガツンガツンガツンガツンガツンガツンって言って掘って取れるみたいな
これマイクラだよねみたいな
確かにね確かにそうだ
逆に分かりやすいなと思ってた
マイクラがなんかああいうなんていうの
箱を殴ったら中身がドバッと出てくるみたいな
ああいう出方するみたいなのとか
なんかね
ちょっと共通点効果してる
そうそうそうフォーマットを作った感はちょっとあるな言われてみれば
そこになんか一部ではあるものの乗っ取ってる感じは
あとそれは逆にいいのかもねとは思ったよ
確かに
面白かったですね
一番最初春から始まって
一番最初の街のイベントみたいなのあるじゃないですか
お祭りみたいなやつ
最初何だったんだっけ
最初にカップル作ってねみたいな
ああはいはいはい
なんかダンスパーティーみたいなやつ
そうそうそう
で当然一番最初だから誰とも仲良くなってなくて
カップル成立しないんですけど
俺未だにだわ
それが悔しくてね
いやそうそうそう
俺一年目の時はそもそもあのイベントが何なのかよく分かってなかった
なんだこれなんかみんな踊って終わるみたいな
なんだこのイベントって思ったんだけど
あっこれ有効度上げると異性の独身の相手とペアになれるのねって気づいて
あー俺誰とも二年目誰ともペア組めないの悔しいと思って
よしじゃあ分かった俺はエミリーを狙っていこう来年は
まあまあエミリーまあまあ妥当ですよ
ペアにいる青髪の女の子を狙っていこうみたいな
そうそうあるよね
あとなんか個人的にある種理不尽だしそうだよなって思うのが
なんかさ突然さ村の人にさ注文というかさ
これが欲しいから例えばメロンが
使いたいから10個持ってきてみたいなさ
急に言われるじゃないメロン
季節的に夏植えの野菜とかさ秋植えの野菜とかさ
51:03
季節ごとに植えれる野菜があるんだけどさ
まあそれの季節が合ってたとしてもできるまで10日ぐらいかかったりとか平気でするじゃない
うんするする
かかるのにその持ってきてねって言われてる納品の期限がいつかとかだったりするじゃない
そうそうそう
持ってなかったらいや無理ですけどみたいなさ
うんそうなのよ
めっちゃ在庫持ってろってことみたいなさ
あの辺はある意味リアルだしなんか面白いなと思っちゃって
メロン10個もどうすんのとか思っちゃうけどね
買いぶりみたいな気分
買ってくる?
買ってくるんだったら意味なくないみたいなさ
ただのお使いになっちゃうからね
理不尽なんだけどそういうのはあるよねなんて思ってさ
だからそのためになんかいろんな効率良さそうな野菜いっぺんとじゃなくて
いろんな野菜育てろってことかなって思いながらプレイする
まあそういうことですよね確かにね
面白かったですよ
まあでも2人プレイ結構だんさんやってなさそうだったけど
やってないやってないやる相手がいないもん
ええ奥さんとどうですか
全然やらないもん
じゃあ一緒にやるか今度
じゃあ僕ずーっと木切っときますわ
じゃあ俺ずーっと炭鉱根おるわ
一緒にやる意味あるそれ
誰も農業しねえみたいな
まあそれでもできそうだけどねあのゲームね
いや確かにそうね
ずっと釣りとかも一応は成り立つんだろうなみたいなね
生計は立てられそうな気がする
ゲームのテンポでめっちゃ遅くなりそう
あれもね終わりは一応エンディングはあるっちゃあるけれども
もちろんそれ以降もはい自由にやってくださいねみたいな
そういうパターンのゲームなんで
終わりがないっちゃないゲームではあるんだよね
一応のあれだよね目的みたいなの設定はされてるんだよね
その街の公民感が伝われまくってるんだけど
その公民感の中にいろいろ街の特産品みたいのを入れる箱があるんだよね
それ入れていくといろんなことが起きますよっていうのがあるんだけど
ふしぎな力が発動しちゃうんですよね
それを全部入れたらなんか起きるんだろうなっていう感じがあるんだよね
それ以降も全然あるんで
あるね
あれやってたんだ
僕はやってないけど1,2年前ぐらいにDLCなんだったっけな
新マップが確か
砂漠が新マップじゃないのかな
砂漠は僕やった覚えがあれ砂漠だったっけな
そこそこ広いマップがあってそこ自由に農業してくださーいみたいな
まじで
そんな感じ
農業してくださーい
じゃあまだ結構あるのかな
どこまであるのかまじで読めてないんだよね
まあどうなんだろう
54:01
さすがにDLCですってただのマップをボンとやるだけじゃないと思うんですよね
キャラがやっぱりそこにいてそれなりのちょっとしたストーリーみたいなのがあるとは思うんだけど
まあそこまでもしあれだったらやってみていただいて感想したいですね
しばらく今どこ辞める気がないのでどこまであるんだろうなと思って楽しみにしてます
スタジオバレー
まあぜひね皆さんも
そうそう一人でやってほしい
そうそう画的な作品やりたいと思ったらとっても面白いんで
なんかこうやってみるといいかなと思います
まああの無限にできそうなゲームだけどあるしちゃんと目的も設定はされてるんで
うん
そうそうそうそう
ゆっくりやるのにはちょうどいいかなっていう感じです
はい
はい
うん
じゃダサいきますか2周目
はい
じゃあ私からお話ししますのはまず1本目
これもオープニングで話したタイトルと同じで知らない人の方が多いでしょ
This land is my land
えーこの島は私の島ってこと?
はい
これがねおそらく元ネタがあるんですよThis land is my landっていうのは
言葉的に
そうそうそうそうそうそう僕もねちょっとこんなタイトルってちょっと珍しいじゃないですか
うんうんうんうん
あのなんかこういうタイトルの付け方って
そうだねあんま聞いたことない
でえっとThis land is your landだったかなっていう曲があるんですよ
あっはっはっはなるほどね
はい多分それが元ネタなんだろうなと思うんですけど
うんうん
まあどういうゲームかっていうところを話しますと
うんうん
まあさっき話したやつとちょっと似てるっちゃ似てるんだけれども
あの舞台はあのあれですね西部劇の時代です
アメリカ
時代でいうとそうアメリカのいわゆるインディアンと
そのまあまだ多分アメリカ建国は多分してないぐらいのレベルかな
うんうんうん
うんあのイギリスからねあのやってきて
はいはい
現地の土地をぶんどったりだとかしちゃってるっていうような
それぐらいの時代ですよ
現住民殺したりとかみたいな
そうそうそう毛皮をね取るためにたくさんの野蛮人たちが
森に入っていってみたいなそういう時代なんですよね
僕そこらへんの海外ドラマとか見るのも超好きなんですけど
まあそれはいいんですが
そんな中インディアンの部族の族長の一人としてプレイするっていうのは
なるほど
ディスランドイズマイランドなんですね
じゃあそのイギリスから来た人たちはある種敵かもねっていう感じ?
そうですね基本的には敵です
一部そうじゃない人もいるんですけど基本的には敵っていうことになります
まあこれはもう完全に
自分たちも銃も使えるんですけど
57:01
弓対銃の戦いっていう感じですかね
まず部族がゲームスタートですってなったら
まず捕まってるんですよ
電車に列車に乗せられ
電車じゃないな
機車に乗せられて
運ばれてるところなんですよね自分がね
バタンゴトンバタンゴトンって
そこに戦士の教習部隊みたいなのを馬に乗ってやってきて
自分を助けてくれる
助けてくれた人と自分と数人がいるキャンプみたいなところから
ゲームがスタートするんですよ
それこそそれもマップがそこそこ広大で
はい自由なところへ行ってくださいみたいな感じなんですよねそこからね
周りの木から枝取ったりとか
実を拾ったりとかして
サバイバル系
自分で弓クラフトしたりとかするんですよ
自分で弓クラフトすると
自分の仲間たちも同じものがクラフトできるようになるんですよね
なので基本的にクラフトゲームでもあるんですよ
サバイバルゲームクラフトゲームでもあるんだけど
自分で作ったらもう任せるみたいな感じ
お前ちょっとこれ作っといて
お前はこの素材取りに行っといてみたいな感じで
戦士たちに自分のキャンプの戦士たちに指示を出せるんですよね
で素材を集めておいて
自分はその周りをちょっと見てくるわ
見に行ったら他のキャンプで
インディアンが斬殺されてもそこがダメになってるみたいなのを見つけるんですよね
なんだこれやつって
こいつは確かなんとかかんとかっていう名前だったなみたいな
こいつを殺したやつが近くにいるはずだって言って周り見に行って行ったら
20人ぐらいのガンマンたちが馬の世話とかしてる小屋とかを見つけるんですよ
うわーと思ってそこからもステルス開始ですね
必死にしゃがんでも伏せてもじりじり寄っていくんですよ
それでそのまま全部そこを壊滅してもいいんですけど
より効果的なのはじりじり寄っていって
一人を後ろからサクサクって切りつけて
それでグッと首を絞めてですね
おいあそこのあっちのところでキャンプインディアンが死んでるけど
誰がやったか知ってるかつって
殺せないで言うから殺さないでみたいなのを繰り返して情報を集めていくっていう
で殺した犯人を見つけてそいつを倒したら経験値がたくさん入るみたいなね
それでレベルアップをしていって作れるクラフトできるものをどんどん増やしていったりだとか
自分が抱えられる戦士の人数の上限っていうのが設定されてるんで
その上限を増やしていってどんどん他のキャンプの戦士を誘っていったりだとか
もしくはガンマンたちに捕らえられてしまっているインディアンたちを解放していって
彼らに武器を持たせて一緒にキャンプまで帰ってもいいし
1:00:04
お前ら帰れっていう風に言ってもいい
ただ途中で襲われる可能性もあるし
普通に狼とか熊とかに襲われて死んじゃう可能性もあるし
その銃対弓っていうのがね
で銃を使えるんですよ
使える相手から奪ったりとか
それこそ銃もクラフトできたりとかするんですよ
部品とかさえしっかり集まれば
だけど圧倒的に弓の方がいいんです
それはもう完全にステルスゲーだから音鳴らしちゃダメなんですよね
撃った瞬間に回れるってやつね
そう撃った瞬間周りの人たちが一斉にワーッと来るんで
だから僕も完全に弓派ですね
まあまあそれはそうだよね
気持ちいいんだこれは
ヘッドショット
気持ちいいんだ
まあでもやっぱりそんなことしてたら死体が見つかるとかね
ワーッ!
This is buddy!
ちなみにこれ日本語化されてませんので
僕も憶測でプレイしてますこれ
何を喋ってる内容に関してはね
多分こんな感じだと思う
もう半分以上何言ってるかちょっと分かんないんですけど
なんとなくこんな感じかなみたいな感じでね
だから最初のうちは脅して情報を集めるということさえ分かんなかったんですよね
だから一生懸命こう全滅させてたんだけど
全然なんかクエストが進まないなと思ってたんですよね
クエストがなんか提示されてるけど全然進まないみたいな
一生懸命やってるのにみたいなねやってたら
情報を集めなきゃいけないんだって
このゲームの面白いところが
いわゆるそういうクラフト、サバイバル、アクション、ステルス
そういった要素があって
さらにそこにインディアンっていうね
面白いその舞台設定っていうのがあって
それだけでも非常に面白いんですけど
オンラインで繋がってるんですよ
ただそれはプレイヤー同士が出会うとかじゃなくてですね
違うんだ
そうじゃなくて
常にオンライン上で他のプレイヤーがどうしたかみたいなのが
なんとなく情報がログとして出てくるんですよ
でその時に
はい今なんとかさんっていうプレイヤーが
なんとかっていうキャラに殺されました
復讐しましょう!みたいなのが出てくるんですよ
同じ部族みたいなイメージ
同じ部族
もちろん他のプレイヤーもインディアンですから
他のプレイヤーのインディアンが
多分設定上では同じマップの中で
違うところで同じように戦ってて
殺されたっていう感じなんでしょう
でその誰かに殺されたら
その敵キャラが多分そこにポップするんですよ
でその人を探す
また同じように情報を集めていって探して
追い詰めていって殺すと
復讐を遂げたっていうのでまた経験値もらえるんですよ
クエストの一環になってるんですよね
他のプレイヤーの情報が
それが基本的には復讐劇というか
やられてばっかりじゃねーんだぜ俺たちも
みたいなスタンスなんでこのインディアンたちは
1:03:01
なので他のプレイヤーも
自分たちの仲間なんだみたいな気持ちっていうのは
非常に強くてですね
多分あれなんだろうね
殺されたプレイヤー側もきっとなんか
誰かが復讐したら誰々が復讐してくれました
じゃないけど何かしらある
多分出るんじゃないかなと思いますね
それは確かに
いわゆる死んじゃったら全ロストみたいな
そこに落としちゃうんですよね荷物を
他のゲームと似たような感じでね
多分僕はねどういう規則性があるのか
英語が読めないから分かんないんですけど
ある時とない時とあるんですよね
それが敵が持ってっちゃうのか
何なのか他のプレイヤーが持ってっちゃうのか
分かんないんですけど
かつての英雄だった人みたいな
人の名前が書いてある木があるんですよ
ちょっとよく分かんないんです
枯れ木があってね
そこがねマップ上で印がついてるんです
何なのかなと思って行ったら枯れ木があって
これはなんとかさんがいたところみたいな
なんとかさんがいた証みたいなのが出てて
そこに袋が吊り下がってて
その中にいっぱいアイテムがあるんですよ
あれってことは他のプレイヤーの
死んだやつも拾えるようになっちゃってるのかな
とかっていう風に今僕は思ってます
拾ったら向こう側から無くなるってこと?
みたいな感じなのかな
ってことは拾っちゃっていいの?いけないの?
どうなの?みたいな感じなんですよ
それか何なんだろうなって
単純に過去のインディアンで
強い戦士だった人がこれを持ってたよってことなのか
他のプレイヤーなのか分からないですよ
でも確かに僕が死んだときも
死んだところに行ったらそれが拾えるときもあるし
無いときもあるし
どっちなんだろうなみたいなそんな状況ですね
非常に主人公以外の戦士たちは
とっても弱いんですよ
とっても弱くてね
一応人のレベルみたいなのもあるんですけど
レベルが一個でも高い
敵さんに出会ったらね
もうみんなね盲目的に突撃していってね
さっきの僕じゃないけれどもね
みんな散っていくんですわ
だから僕のキャンプはね
頑張ってキャンプを3つ4つ5つと増やしていくんですよ
キャンプ増やしていかないと
マップ上の霧が晴れないんですよね
マップ上暗くなってるんですよ基本的に
でなんとなくここに山があるなとか
なんとなくここに川があるな
っていうのはマップ見てたら分かるんだけど
どの建物がどこにあるとか
敵の基地がどこにあるとか
この辺では動物何が出るとかっていうのが
見れないんですよね
自分が移動していくと
自分の周りは見えるんですけど
戻るとまた見えなくなっちゃうんですよ
見えなくなっちゃう
1:06:01
そう見えなくなっちゃう
霧がかかったみたいになっちゃう
その辺りにキャンプを置くと
その周りが一気に鮮明に見えるようになるんですよね
じゃあそれを増やしていくのは一つの目的なわけだ
そうで頑張ってね
3つ4つ5つって増やしていくんですけど
当然キャンプ作るにも資材が必要になりますし
だからたくさん資材集めさせて
よしキャンプもう一個作れや
キャンプ作るのに最低3人必要なんです
戦士がね
だからいっぱい戦士集めて
3人送るじゃないですか
3人送っていったところの近くに
敵の拠点はないっていうのは
もちろん把握した上でそこを選ぶわけなんですよ
好きな場所を選べるんでね
そこを選ぶんだけど
そこがね敵が巡回するルートだったりするんですよ
そうすると一定期間必ず来ちゃうんですよ
そうするとみんなウワーって戦士たちが
ウワーってイニアとか
そうやっちゃうから
俺今から行くから
ちょっとお前らがキャンプでじっとしてて
戦士だったから
全員死にましたみたいな
あそこはキャンプだけあって
実質運用されてませんみたいなのが出てくるんですよ
はーまた戦士減ったわみたいな
もうどうやって集めてくるみたいな感じ
それが大変なんですよね
ストーリー的にどういう風になっていくのかってのはよくわからんけど
現実で考えると
ある種押し切られちゃうわけでしょ向こう側に
そのゲームでいうとこの相手が
そうそうそう押し切られ全然押し切られちゃいますね
そこどうなってくんだろうって思っちゃうけど
自分だったらね僕がプレイヤーだったら
結構相手が格上で
それこそ1対他であったとしても
頑張ってステルスステルスやれば
時間かければ
一つの拠点なんて結構できちゃうんですよ簡単に
そこそこ対応できちゃうわけだけど
しかも自分が死んでもリスポーンするし
持ってるものがなくなる可能性があるっていう程度
ただ自分がやられると
キャンプを増やしていくと
自分たちの領域っていうのが増えていくんですよね
それとは別に敵が持ってる領域っていうのは
マップ上に赤く表示されるんですけど
手をつけてない土地みたいなものがほとんどなんですよ最初は
で敵が時間とともにどんどんどんどん領域を広げていくんです
それを阻止しないといけないんですよ僕らは
で自分がやられると敵の領域が
結構一気にグッと広がるっていうのがデメリットはあるんですよね
できるだけもちろん死なないほうがいい
ただね戦士たちはそのまま突っ込んでいっちゃうだけなんで
ステルスなんて要素知らないから
1:09:03
無人というか
悪こそはって言っちゃうんですよね
ちょっとあれ思い出すんだよ
土島思い出すんだよな
自分以外はみんな正面から言っちゃうみたいな
いやもっと隠れていきなさいよみたいな
いやでもそういう叩き上げ方はホマルに反するみたいな
どうやったら戦士のレベルが上がるのかっていうのが
僕まだ解明できてないんですよ
気がついたら上がってるみたいなことがあって
だから戦士のレベルを上げる方法っていうのを
ぜひもし知ってる人がいたら教えてほしいんですけど
そんなに情報ないんだね
全然ないんですよ
すごいなぁ
どうやって手当たったのかみたいな感じあるけど
このゲームに?
スチームサーフィンしてたら
面白そうと思って
トレーラーみたいな
めっちゃ綺麗なんですよ
グラフィック綺麗ですね確かに
綺麗なんですよ
普通にすげえ綺麗
すごいよくできてて
その繰り返しでしかないんですよ今のところ僕の中では
なんかグラフィックもそうだけど
レッドデッドの違う時代というか
違う見る方向みたいな
そうそうレッドデッドリデンプションの
よりも多分もうちょっと前の時代で
インディアン側をやってるみたいな
雰囲気ですね
その視点でも面白そうだなと思うんだよな
チームを組んでね
軍団として率いることができるんですよ
戦士たちをね
なんかさっきも聞いたぞこの話
あれ?
キャンプにいさせるんじゃなくて
自分について来させる
ということができるんですけど
これ話する必要なかったな
戦士が突っ込んでてダメだって話なんですよね
指示は出せるんですよ
指示は出せるんですよ
お前ら隠れてろみたいなことはできるんですよ
指示はね結構細かく出せるんですけど
やっぱり予想外の動きしちゃうのが
よくないなっていうので
もう完全に僕はソロで
俗調ソロプレイです
俗調ソロでもう俺一人で
さっきのマウントアンドブレードみたいな
強さはないってことね仲間の
あーそうそうそうそう
マウントアンドブレード2だったら
逆なんですけどね
兵士がいないと話にならない
みんなにやらないって言うんだけど
こっちはみんなが割と仲間が無道っていうこと
そのさっきのあれだったらレベル上げれるんだったら
もしかしたらっていうのはあるか
そうねただ挙動は基本的に
変わんないと思うんですよね多分ね
そういうことで挙動からもうちょっとあれだ
突撃しちゃうね
敵は銃なのにみたいな
そうそうそうだから完全に敵の方が強いっていうのは
前提なんですよ人数もいるし
武器も
1:12:00
ショットガンとか近距離で撃たれたら
まず一発でやっぱ死んじゃうし
そうだよね弓矢の利点は
音がしないっていうところ
それぐらいですねあとは弾が回収できる
とかぐらいですかね
弾が尽きやすい
作るのにコストがかからない
あとね
すっげえ死ぬほど
これはどうかしてるぜって思ったのが
さっき
キャンプを好きなところに作れるよって
話したじゃないですか
キャンプのレベルっていうのももちろんあって
レベル上げていくと
キャンプのテントの数が
増えたりテントがより強固になったり
とかするんですよね
ただその
ガンマンたちは
もう普通にロッジみたいな
木の小屋みたいな
結構立派なやつ
いくつも建ててるんですよ
いろんな拠点に
俺がね一人でスニークして
頑張って倒して
壊滅させると
そこにもう敵はポップしなくなるんですよ
そこに住めば
って思うんですよね
そこ住めばいいじゃん
みたいな
でもキャンプに住みたがるのねこの人たち
そうで好きなところに
キャンプ作れるから
分かったと
この建物がある場所に
キャンプ作るって指定したら
多分できるわって
住むんじゃねえかなこの建物に
そう皆さんもちろん分かってると思うんですけど
もちろん分かってると思うんですけど
建物がわーっと並んでるところの
ギリギリなんかこう
ちょっとした広場みたいなところを
見つけてそこにキャンプ立てて
寝泊まりしてんすよ
マジで何やってんの
まるで雨風防げるとこあんのにみたいな
こんなテントよりも
いい建物あるじゃんって
目の前に
あいつらが住んでたところ住みたくねえんだよな
そういうのが
あんのかなとかって思っちゃうわけですよね
分かんないけど
さすがにそれはゲーム的な理由なんだろうけど
まあね
そこをそのままだから
鉄鉱石掘る施設とか
そういう機械が置いてある施設とかあるわけですよ
だからゆくゆくは
多分それをね
僕そこ1個ね
壊滅したんですよそこのチームを
そこの敵をねよしって
じゃあ俺たち鉄を生成できるんじゃねえかって
思ってそこにキャンプを置いたら
まさしくそんな状況になって
ドーンってなってるんですけど
そうそうそう
どうやってこいつらに鉄の
収集する機械を
使い方を覚えさせればいいんだ
もしかしてここは
敵しか使えない施設なのかみたいな
そんな感じで
敵の生産力を
削ぐだけなのかもしれんみたいな
乗っ取っちゃえばいいのにって思いますけどね
でも文明レベルが低すぎて
ちょっと使えるようになかなかならないみたいな
うーん
こんなことしてたら自然を破壊するとかね
主人公が扱えるようになったら
教えていけるとか
1:15:00
ありそうだけどね
だって銃も
組み立てたりとかできますからね主人公はね
ねえそこまでいけるんだったら
できるようになる
道筋があっても良さそうだなと
そうなんです
唯一人間として扱ってくれる
敵というかその
イギリス人みたいな人たちは
行商人がいるんですよ
行商人がいてその行商人が
話しかけても
全然普通に接してくれて
おー旦那ンみたいな
今日は何買っていきますかみたいな感じでね
武器とか売ってくれるの?
そうそうそうそう
銃器とか? 武器とかいっぱい売ってくれる
実は武器商人?
武器商人でもあるんでしょうね
そしたら買ってくれたら何でもいいよってことかもしれない
多分ねあえて戦争させて
より武器が売れるようにしたいんでしょうね
そうだよねリアルに
実際の歴史もそうだったように
そうです素晴らしい
あとね
面白いのはね
新しいキャラを作るごとに
新しくゲームを始めるごとに
マップが全然違うんですよ
自動生成なんですね
それがね素晴らしい
その規模でやってるのすごいね
すごいんですよ プロシジュアル的なことなんか
分かんないけどね
もしかしたら僕が
ちゃんとマップ全体を見てるわけじゃないからね
もちろん
違うところに配置されてそう思い込んでるだけかもしれないけど
スタート地点が違うから
そうそうそう
その可能性もあるけどね
だけど明らかに多分違えよな
あと相当広いんですよね
マップが
だから
やり込めばやりがいは全然
あるけれども
もうちょっと英語勉強しなきゃな
そうだねカニモモ誰かお願いしますみたいな
そうそうほんと
有志の方でもねいいから
いいからっていうのがちょっとおこがましいんだけれども
誰か日本語化してくれって
そんぐらいのさ
ある種隠れた対策みたいなのがさ
世の中には
いっぱいある
あるのよね
日本語化されてないやつでいえば
言葉がいっぱいあるんだろうね
そうだから僕はね
今までほとんど日本語化されてないから遊べないや
みたいな感じの気持ちでいたんですけど
この作品に関しては
えいっていう感じで
飛び込んでみたんですよね
ゆーて他のゲームとそんな変わらんやろ
と思ったらずいぶん異色な作品だな
っていうのが
そのいわゆる
インディアン版の
なんかこうねアクションRPG
みたいな感じで
シューターRPGかなと思ったらだいぶ異色だな
っていうのがあって
システムがわからんなみたいな
気持ちになっているところなんですけど
どうしようかな
ちょっと待とうかなみたいな
本当
ストーリーもよくわからないと
そこまで楽しめないなって思いながら
多分ストーリーはあるんだろうしね
大まかな流れというかね
ただ歴史の事実として
インディアンたちが
1:18:00
どんどん駆逐されていってしまったという事実は
やっぱりあるわけじゃないですか
そこに流れていくのか
それとも歴史を改変しちゃう系の
シナリオなのか
そうだからインディアンがアメリカ全土をね
征服してしまうみたいな
ことになるのかもしれないですけどね
ちょっとそこも気になるわね
わかんないですけどね
非常にね
新鮮味のある
とりあえずクマに出会ったらまず逃げろ
ってことぐらいですかね
まあまあ結局
結構音もなく忍び寄ってきて
声が聞こえた時には
真横にいるみたいなこと結構ありますんで
結構でかいの
でかいですねかなりでかいですね
ちなみに言うと
狼に出会ってもまあ死んだと思ってください
っていう感じですね
速すぎて弓なんか当たらないんですよ
移動が速すぎて
5匹ぐらい同時にやってくるから
さっきの一対他は勝てないっていうのと全く一緒や
もう無理なんですよ
現実問題を本気で狼に襲われたら
まあそうなりますわなって感じだね
そうそうそう
逃げらんないし当たらないしみたいなね
そうなんですよ
でも大きな流れというか
こういう風にやっていくっていうのが
どうなっているのかって
ゲームメカニックス的なところも興味あるけどね
だから多分僕がそれを
ちゃんと理解できてないんですよね
手探り手探りで一人で
頑張って敵の拠点をたくさん
潰してるけど
本来はもうちょっとなんか別の要素もあったりするのかもね
そうそうそう
多分もっとちゃんと戦士を上手いこと使って
それこそ戦士自分が引き連れてとか
たくさん一つのキャンプに
人数置いてとかっていう風にやって
戦えるようにするべきなんでしょうけど
まあできないですね
とりあえず
ちょっと誰か日本語
人任せにするのは
どうかなっていうのもあるけどな
ああそうっすね
でも俺できないしな翻訳
こういう時
そうっすね
のぶちゃんにお願いするしかないかな
全然時間かけて
翻訳してもらうしかないかな
スカイリームの翻訳
モッドの翻訳とか
まだやってんのかな
どうなんでしょうね
のぶちゃんのこの話も
ゲームなんとかのだいぶ最初の頃に
今から見るとだいぶ昔だね
始まって1年ぐらい経った頃にやった
だいぶ最初の頃に
ゲストで来たのぶちゃんが話してたのが
今ふぱっと思い出しちゃいましたけどね
そういう人たちがいるから
僕らは
ちょっとまだ公式で
日本語化されてないゲームも
できるんでしょうけどね
まあそこまでたどり着かなくても
とりあえずはプレイヤー人口が増えれば
そこにたどり着きやすくなるかもね
そうなんです
だから僕は皆さんにおすすめします
This land is my land
とっても面白いゲームですので
ぜひ皆さん
自分のキャンプを
自分の部族を
より領域拡大して
頑張っていきましょう
ここは俺たちの島だ
1:21:00
はい
ポカホンタス気分を味わいたければどうぞ
ポカホンタス見たことない
そんな話なの?
まさしくその時代のその話ですね
イギリス人の
軍人と
インディアンの
女の人ポカホンタスが恋に落ちちゃうけど
戦争始まっちゃう
どうするの?
そのフォーマットがそのままラストサムライに使われてますし
そのままアバターにも使われてる
っていう
そのままですね
トム・クルーズと
小雪が恋に落ちちゃう
みたいなのが全く一緒ですね
全く
古典ってことですね
そうそうそう
ディスランドイズマイランドでは色濃い沙汰なんて
意味もないですけどね
音も臭い感じで
やるかやられるかっていう
私からの
一本目はこちらでございました
じゃあ俺
二本目いきましょうかね
これね
どっかで話したいなと思って
ずっと流れてたぶんね
1年半以上前に
メモったやつ残ってたんで
ちょうどいいし
話すかなみたいなのがあったんですけど
エースコンバット7の
ダウンロードコンテンツのミッションがですね
良かったんですよ
エースコンバット7自体はやって
DLCまでは手を
しばらくつけてなかったんですね
結構相手からDLCをやったんですけど
思ったよりも
DLC良くねってなって
有料の
ダウンロードミッションでは
あるんですけど
追加コンテンツというよりかはね
本編エースコンバット7の
本編の内容は
ざっくり言うと軌道エレベーターっていう
宇宙まで繋がってる
デケエレベーターですよね
それを
誰が取るかとか
そこを中心にそれを巡る話
というか戦争の
話だったんですよね
それができたんだけど
誰がどういう風に運用していくか
みたいなところで揉めるみたいな
今更感はあるけど
エースコンバット7って
近未来の話なんですね
あれ基本的には
ストレンジリアルっていう
現実の戦闘機とかは
出てくるけど現実とは全然
違う世界ですって世界地図も
違いますけどでも似たような
立ち位置の
アメリカっぽいオーシアとか
赤い旗のね
国があったりとか
ここはどこかなみたいな
地方なの?共産なの?みたいな
みたいな雰囲気の国が出てくるみたいな
感じだったりする
分かりやすいですね
一応年代的にも7は
未来の話
ではあるけど
戦闘機は現実
非現実の戦闘機はほぼ出てこない
みたいなね
1:24:00
そんな感じではあるんですけど
でも言うて
無人機とかがね
エースコンバットの世界だと今まで
あんまり無人機がそんなに出てこなかったんだけど
結構無人機が幅を利かせてきたよ
っていう現実とリンクするような
ネタも結構
中心に近いような話にもなってたりとか
現実の
リアルの
世界の話もちょっと
織り込みつつみたいな内容になって
話だったんですが
DLCのミッションを
その
メインの7の全体の
話の流れの中の一部で
こんな
ミッションも実はやってましたみたいな
間に織り挟まるような
タイミングの話
なるほど
その後の話じゃないんですね
最初それも考えたんだけど
それはちょっと違くないっていう話になったらしくて
書いたみたいなどこかで
インタビューで言ってましたけど
ざっくり言うとすんげーでかい潜水艦が
反乱
反乱というかな
世界中に喧嘩を吹っかけるみたいな
なんかあれですね
映画とかで聞いたことが
ありそうな
そういう作品もありましたよね
あったあった
っていう話なんだけど
結構ね
単純にシナリオ
って言うほどシナリオが
がっつりあるわけじゃないんで
シナリオって言うと長い話ではないですけど
ミッション内容がですね
元のワンミッションの
ボリュームより
2倍くらいあるのかな
1ミッションあたりのボリュームが
しかも難易度的には
本編のラストミッションよりも
後に遊ぶ前提で作られている
せいか
敵戦闘機が本当に死ぬほど出てきたりとか
ラストミッションより敵の数多くないですか
みたいなのがさらっと出てきたりとか
倒しても倒しても
終わんねーし
結構倒したんですけどねっていう中盤ぐらいで
敵のライバル機みたいなやつが
普通に出てきたりとか
そうそうそう
結構ボリュームというか
本編だとシナリオ重視なんだけど
どちらかというと厚さ重視の展開
になっているような気がして
DLCの方が
その辺でも面白かったですよね
中心として出てくる潜水艦とかも
例によってエースコンバットとかだと
割と恒例になりつつあるんですけど
めちゃくちゃでかい飛行機とか出てくるんですよ
空中母艦みたいなね
で本編ではそういうのが出てきたんですよ
めっちゃ無人ドローンを
中に積んでる
でっかい飛行機みたいな
空中空母みたいなのが出てきたんですけど
そのDLCだと
潜水艦が
1:27:00
全長500mぐらいあって
横幅も100mぐらいあって
潜水艦なんだけど浮上してきたら
潜水艦の看板というか
上の部分が滑走路になってて
そこから飛行機飛ばせるみたいな
そういう潜水艦なんだけど
現実的にそれは
可能じゃないですよねみたいな
感じあるんだけど
そこに滑走路ついてるってことは
潜水艦の中に戦闘機が
入ってるってこと?
防水シャッターみたいなのもあるんでしょうね
で、浮上してくるとそこがバカって開いて
そこからなんか戦闘機が
カタパルトかなんかで飛ぶんだろうね
きっとねバシュンって出てくる
潜水艦が飛行機飛ばしてきたみたいな
話になるわけ
それWorld of Warshipsに出てきたら
最強でしょ
うおーまじかって言ってるんだけど
うおーまじかと思ったら潜水艦の両サイドに
レールガンついてるのね
2本ついてる
レールガンすごい
それで
こっちに狙って
撃ってきたよ
レーダーのところに
ここの車線上にいると死にますみたいになるの
だから
こっちに狙ってきてうわーやべー逃げなきゃとか言いながら
でも周りから
戦闘機もわらわら追ってきて
後ろからミサイルはバカバカ撃たれれば
レールガンで狙われれば
すごいラスボス感がありますね
その潜水艦
戦おうと思ったら潜水死するし
隠れたからしばらく上がってくるまで
攻撃できないみたいな話になってる
結構熱い展開で
それで3ミッションで終わるから
話としても
逆にね1つのものを
3ミッション追うっていうシーンが
逆に本編の
ミッションだとあんまりないから
全体として
軌道エレベーターを巡る話にはなってるけど
でもワンミッションアズミッションは
別の話をやるわけさ
今回はこういうことが起きましたっていうのが多いんだけど
DLCはもう完全に
巨大潜水艦と
艦長がいるんだけど
その人の
思想というかちょっと狂っちゃったんだけど
戦争の中でね
その人の話を
ずっと3ミッション追っかけるから
割と話としては
ボリュームある上に
中心になるものがはっきりしてるから
割と
面白いというか
割りやすくなってるなと思って
本編よりもちょっといいんじゃないですかね
このDLCとかもってやってましたね
へぇ〜
なるほど 面白かったですね
その潜水艦もまだ
レルガ2も持ってるくせにまだその上に
まだ隠し持ってる何かを
持ってたりするんでね
大丈夫ですか?そのうち波動砲とか撃たないですか?
大丈夫?
波動エネルギーは多分出さないだろうな
さすがにね ワープとか
しちゃうんじゃないですか?大丈夫ですか?
宇宙飛び始めちゃったね
うん
その辺はさすがに現実逸脱はしない
っていうかもうそれ宇宙戦争になってきちゃうから
そうだね
まあでも今回の
1:30:00
エースコンバット7で
その
AIとかがさ
無人機とか結構出てきちゃってるから
次回作やるとしたら
どうなるんだろうなぁみたいな
そこは興味ありますけどね
なるほどね
次の世界になってっちゃったらエースコンバットって描けなくない?
っていうさ
主人公機ではないじゃん
今までのシリーズって
一応同じ世界線
っていうことになってるんですか?
そうそうそう
1と2が出た後くらいかな
どっかの段階で
ストレンジリアルって実は全部同じ世界線で起きてた
話ですよ
っていう設定が出てきたっぽいんですよね
最初から考えてたわけでは
なさそうなんですけど
一応同じ世界線で
ちょっと昔の時代に
大きい隕石が地球に落ちてきて
それをめちゃくちゃでかい
砲台を
人類が作って
それで攻撃して砕いたんだけど
砕いたやつがバラバラになって
地球に降り注いで結構そういう大厄災が
ありましたみたいな
ベースの世界観だったりするんですよね
でそれの
その砲台が残ってるんだけど
それが今度軍事転用されちゃって
ってやつがあってその話も結構
セブンでは出てきたりするんですけど
話のネタとしては全然
あるだろうけど
主人公が乗ってる戦闘機が
必要なくなっちゃったらダメよね
みたいな話ですね
そうそうそう
そこで無人機よりも
人間の方がいいよねみたいな
話がどうするんだろうな
みたいな思ったりします
確かに
人が乗ってない方が
いろいろ無茶できる感はありますよね
戦闘機に関しては
もうちょっと行くとそういう時代になっちゃうかもね
っていうのが実際ある
人が乗ってない方がいい
っていうレベルに多分
全然達しちゃうでしょうね
それをエースコンバット的に
ネタにすることもできるのかもしれないですけど
実は遠隔操作でしたとかね
っていう話もできながらないのかもしれんですけど
エースコンバットって
現実
フライトシミュレーターとしてリアルかっていうと
いやそんな旋回無理でしょ
みたいなの全然する
人間乗ってたらその時には耐えられなくないですか
みたいな急考えとか普通にするので
ちょっとファンタジーが入ってると
そうやったら実は
主人公機は遠隔操作でした
とか言っちゃった方が
筋は通りそうな気もしないでもないんだけど
でもなんかやっぱり
それこそエースコンバットの特徴で
熱い展開みたいなのが
僕の中ではイメージとしてあるから
それが遠隔でやってて
熱い展開とかって言われても
なんかちょっと寂しい感じはする
それは分かる
その場でお互い命かけてやってるからこそ
なんか熱い
みたいなのが多分あると思う
せめて裏設定ぐらいで残しておいてほしい感じあるよね
でもエースコンバットの主人公って
本当にもう今まで一貫して
過目なんですよ
なるほどね
1:33:00
無口なやつとかゲーム内では言い方するんだけど
しかも毎回
主人公は違う人っていう設定なんですよ
4と5では
主人公は違う人間が
当て上げられてはいるんですよ
だから同じ人間じゃないから
どうすんだろうね
みたいな感じもあるんですよ
なるほどね
全部同じ人間だったら何年生きてんだよっていう話になっちゃうから
それはそれでね
設定的に無理もあるしね
その辺も
でも次回作作ってるらしいんでね
もうすでに何か
そういう話は出てるんで
セブン結構評価高かった印象はあるんで
そうそう
久々っていうのもあったけど
ビジュアル的にも結構
天候の表現とかは
主にすごい進化をしてたんで
その辺も良かったですね
でも個人的にはVR
VR2に何とか
出してもらえないでしょうか
VR2じゃなくてもいいんだけど別に
他のVRでもいいんだけどさ
VRのエースコンバットは
もうちょっとしっかりやってもらえないですかね
っていうぐらい
やっぱりエースコンバットセブンはVRが良かったよ
DLCもVRで
やりたかったよ
VRでは出てないんですか
VRでは出てないですね
そうなんだどうしてだろう
多分大変なんだと思いますよいろいろ調整
単純に
そのうち出るかもっていう感じなのかな
今からは出さないんじゃないかな
もしやるならVR2に合わせて
VR2用のゲームなんかわかんないけど
考えてるんじゃないかな
それこそ最近
映画のトップ1マーベリックとかを
見た後っていうか
それがヒットした後だから
みたいなのもあるから
VRでやってるとやっぱり
感覚が全然
違うというか当たり前なんだけど上見たら上見えるし
画面上に
縛られてる不自由さをめちゃめちゃ
解消してくれるので
特にエースコンバットみたいな
作品をVRでやると
他の作品をVRでやるよりも
より疲れそうな気がするんですけど
どうなんですかそこら辺は
しんどそうな気持ちになる
首は痛くなるよ
なんかGかかってんなみたいな感じ
Gかかってるわけじゃなくて
戦闘機って自分の機体の上側に
敵機を
見ることが多いんですよ
基本的に上に旋回することが多いんで
そうすると基本的に
敵機を上側に見るわけですよ
ってことはずっと上向いてるんですよ
なんで首が
ずっと上向いてると首の後ろが
あーってなってくる
のはあるけど個人的には
人によるのはもちろんなんだけど
あんまり酔わなかったし
ぐるぐるしてるにも個人的にはそんなに酔わなかったから
ゲーム内で
縛られてる
視点が正面に固定されてると
1:36:00
レースゲームとかでも
カーブする先を見たいみたいなのあるじゃないですか
あーなるほどね
あれと同じような感覚のもっとひどいやつ
もっとひどい
なるほどね
矢印でこっちの方向に敵機がいますよ
ってのは表示されるんですよね
表示されるんだけどそこに向かってグイって旋回させると
旋回させすぎて通りすぎる
みたいなのがめちゃくちゃあるんですよ
あーなるほどね
行き過ぎちゃったっていうのがすごいあるんだよね
だからそれを
先が見えてるとあとこんぐらい距離があるから
こんぐらいの
旋回すれば
そこにちょうどピタッてつくなみたいなのがね
感覚的に分かりやすい
だからVRの方向
だけとは言わんすけど
もうちょいVRを充実してくれると
すげーいいんだけどなー
と思いますけどね
どうなんでしょうね
まだ今のところコスパがそんなに良くないのかな
やっぱり
普及がそんなにしてないから
本数もそんなに売れないとか
っていうことになっちゃうのかな
それはそうだと思いますけどね
言うて僕も持ってないしね
そうなんですよね
結局それなんですよね
PSVRどうなるのかな
ねー
でもすごい合ってるもの
作品の方向性として
すげー合ってるものだと思うから
なんか頑張ってほしいなと
個人的には思いますね
せっかくそれこそ
トップガンマーベリックのコラボの
DLCとかも出してますからね
そうなんだ
マーベリックで架空機みたいなのが出てくるんですよ
架空の
超高速で飛ぶ
爆撃機なのかな
戦闘機みたいなのが出てくるんですよね
その作品中に
それがゲームの中で使えるみたいな
へー
性能は嘘なんですけど
そんな
超高速飛べるために作った戦闘機
そんな旋回しなくないみたいな
なるほど
能力的には嘘なんですけど
見た目は同じものが
ゲーム内に出てくるってことは
映画やる前からちゃんとコラボの
段取り組んでたりしてたんでしょうね
なるほどね
トップガンマーベリックに
エリスコンバットでお約束になってる
あれが出てくるよみたいな
めちゃめちゃ見覚えがありますね
このミッションみたいなね
なるほど
あれですもんね
なんだっけな
工業収入だったかなんかが
歴代一位になったんですもんね
そうなんですか
映画の
マジで
めちゃくちゃ
売れてるらしいですよ
確かにめちゃくちゃ良かったけど
前作と並べてみるとめちゃくちゃ良かったけど
でもなんかね
そこがね
昔の30数年前の
元のトップガンの
映画から
エリスコンバットって影響を受けてるんだな
ってのが俺今回初めて古い映画の方見たのね
1:39:00
やっぱり
影響めっちゃ受けてるんだろうなってのが
要所要所にあるんだよね
そういう見せ方って
トップガンでもしてたんだ
それこそ
今話してた
エリスコンバット7のDLCでも
戦闘機同士が
背面飛骨で
ひっくり返って飛ぶみたいな
それでもう一機
要は二機が
背中合わせの状態で近づいて飛ぶみたいな
絵があるんですけど
それに近いこと
トップガンの中であったんですね
へー
演出的には結構
参考にされてる
見てるとこれオマージュなのかなーって
思うのがあったりとか
なるほどね
結構そういうのが
いっぱいあって
最終的に
トップガンの方が戻ってきて
結果コラボレーションして
トップガンの方もエリスコンバットから影響を受けたんじゃないかな
っていう雰囲気の
さっき言ってたような
エリスコンバットのあれじゃないですか
感があるものが出てきたりとかするから
そこが繋がっていったのかなって考えると
すごいムネやつだなみたいな
確かにね
昔のトップガンって
もちろん僕らは知ってるけど
世代っていうほどではない
みたいなぐらいの古さじゃないですか
そうだね俺ら1歳だもんね
俺らっていうか俺がね
そう
ダンサーはそうか生まれる前か
ダンジャーゾーンも死ぬほど聞いたことあるけど
みたいな
だから知ってはいるんだけれども
みたいな感じの
絶妙なラインだったんで
なんかこう
多分そういう世代のね
それこそ30代前半とか
後半でも全然見たことない人もたくさんいると思うんですけど
そこの部分をエリスコンバットが担ってて
世代としては
40代50代の
あートップガン懐かしい
って言ってる人たちはまた
こぞって見に来てみたいな
多分それが相乗効果が相まって
今売れに売れてるんじゃないですかね
そうね
なんならもうあれだよ
もっとトップガンに寄せてもいいよ
って思っちゃうけど
エリスコンバットが
トップガンは実際の
敵勢力と
戦闘するっていうのが
言うてめちゃくちゃメインっていうのは
言うわけじゃないから映画としては
その辺では描いてる部分は
結構違う
エリスコンバットは基本的に戦争の話
戦争だったり
クーデターの話が多かったりするから
その辺はちょっと違うかなと思うんだけどね
それはでも
子供が親と最終的に一緒になる
みたいな感じが良かった
暑いっすよね
あのゲームの子供でいいや
アフターバーナーとかあったけど
セガはやってなかったりするから
1:42:00
そういう意味でも
エリスコンバットいいタイミングに
セブンで戻ってきたんだな
って感じはちょっと思いましたけどね
ちょっと横道に反りましたけど
エリスコのDLCミッション良かったんで
セブンやったけどDLCまでは
手出してないよっていう人は
良ければやってみるといいんじゃないでしょうか
って思いましたよ
では次で
ラストで大丈夫ですか?
いいっすよ
最後に私からもう一本
お話しさせていただくのは
ファイヤーエムブレム
風火雪月
でございます
よく花鳥風月って呼んでるやつですね
花鳥風月
ではないですけれども
ちなみについ最近
これの無双のやつが
出てましたけど
ファイヤーエムブレムじゃないですからね
元々のファイヤーエムブレム
無双がちょっと前に出たんですけど
そっちではなくて
元のファイヤーエムブレム
風火雪月でございます
そうですね
ファイヤーエムブレム
僕好きなんですよ
シリーズ好きって言えるほど
やってないんですけど
ほとんどがね
僕の思い出にあるのは
シリーズ
あれ?2作目?3作目?
かな
聖戦の警符
っていうシリーズがあるんですよ
ちょっと今調べますけどね
2作目か
まあいいや
そこら辺はどうでもいいか
聖戦の警符っていう
スーパーファミコンで出ていたやつ
なんですけどね
それが小学校低学年ぐらいの頃に
やってて
いわゆる戦略シミュレーション
戦略シミュレーションとか
タクティクスとかって呼ばれるものに対して
初めて触れたのが
ファイヤーエムブレム
だったと思うんですよね
これネタバレ
になるけど
喋っちゃいますけどね
風火雪月じゃなくて
聖戦の警符の話なんですけどね
そうそうそう
だいぶ昔の作品なんでね
主人公がシグルドっていうね
領地の
時期党首みたいな息子がね
シグルドが
自分の父親が
王様がね
戦争するって言うから
自分の土地の
兵隊連れて
戦争に行ってるんですよ
で自分の領地が
手薄になってるところに
主人公のシグルドっていうのと
残り少ない兵士
が残って城を
守ってるんですけど
そこに周りの蛮族たちが
攻めてくるみたいな
兵隊がいなくなったぜみたいな感じで
攻めてくるみたいなところから
話が始まるんですよね
でやばいやばいみたいな
残り兵士も少ないし
俺あんま戦ったことないしどうしよう
みたいな感じのところで
1:45:00
でも主人公めちゃくちゃ強いんですけどね
まあ強いんですけどほとんど一人で
倒せちゃうくらい他のやつらがレベルが
上がらなくて困るくらい一人で
倒せちゃうくらい強いんですよ
そいつらが襲ってきて
しょうがないから
戦争だってやって
でもそこからいろんな
黒幕がどうのこうのとかって
いたしかたがなく
侵略戦争をするしかないみたいな
親父がいない状況で
その少ない人数で
いたしかたがなく
すごい
ドミノ倒しみたいに戦争が広がっていって
最終的に
最終的にじゃないんだけども
父親が危ないっていう情報を
聞きつけるんですよ主人公が
父親危ないって言って
お父さんって言って
父親が言ってる戦場の方に
自分たちも向かうんですよ
戦ってる間に仲間もどんどん
増えていってそこそこ
強い軍隊になりましたね私たち
みたいな状態でお父さん助けに行くんですよ
そしたらなぜかお父さん一気で
敵から逃げてるんですよね
他の兵士も全部いない
一気で逃げてきててそこに
自分がやっと辿り着いて
傷を負っててもう死にてえなんですよ
それで伝説の剣を
主人公に渡して
家の家に続く
家宝の剣だから
お前これ使え
お父さんどうしたんですか
実は
お父さん王様に裏切られてた
王様っていうよりも王様の側近なんですけど
裏切られてたっていうのが分かって
ちくしょう
そこから復讐劇が
始まって
平定してやったぜ
王様に呼ばれるんですよ
よくやったね
って言って歓迎するわ
って呼ばれるんです
呼ばれて
自分たちがすごい歓迎される
ずらーっと兵隊たちが
一本の道作ってて
その真ん中を凱旋するように
自分とその周りの
自分の部下の兵隊たちが
ずらーっと来るんですけど
一番端まで来たら
裏切り者のやつがいて
お待ちしてましたよ
って声をかけられると
その周りにいたやつらが
全部敵のアイコンになるんですよ
全部バーッと
敵のアイコンになって
メテオが
降り注ぐんです
主人公たちに
全員死亡
全員死亡
主人公たち
全員死ぬんです
そして後編が始まって
自分たちの息子たちが
父親たちの
復讐を果たすために
その帝国を
倒すっていうストーリーなんですよね
シグルトさんらはかなり
飛雲なことになってる
ものすごい大変な
思いして父親も裏切られて
殺されちゃって
だからすっごいいいやつなの
シグルト
1:48:00
周りを
なんとかまとめていって
親友も途中で死んじゃうし
わーっつって
2人死んじゃう
あーって
みんな死んじゃう中
でもなんとか俺は頑張っていかなきゃ
って最後裏切られてみんな死んじゃう
その戦略シミュレーションゲームでは
普通なのかどうかわからないですけれども
僕がすっごい感心したのは
前編の方で
前編の方で
男女を隣同士のマスに
くっつけて移動させてたら
そいつらが仲良くなるっていう
システムがあってこれなんなんだろうな
って初めてプレイした時思ってたんですけど
後の後編の子供たちに対して
どのスキルを継がせるかっていうのが
そこで選べるんですよ
主人公はさすがに
くっつく相手は決まってるんですけど
他の部下のキャラクターたちの
子供たちが
主人公の息子が
決起した時に
集まってくるわけですどんどん
前編でマッチングさせる
人たちを誰にするかによるってことか
そうそれによって
生まれてくる子供もいれば来ない子供もいるし
どのスキルが受け継がれるかも
全然違ってくるんですよ
後編の難易度が大きく変わってくる
わけですねで武器とかも
受け継がれていくんですけど
そこわからないでやってたらなんかめんくらいそうだね
そうだから何週も
することになるわけですね
そういう経験をしていたのが
幼い頃のファイアーエムブレム
そして今語ったみたいな形で
僕は
多分初めてじゃないかな
このゲームなんとかでね
この作品こんな風に面白いんです
って話たくさんさせてもらってます
それの原点がファイアーエムブレム
なんです僕の中で
母親に対して
ファイアーエムブレムっていうゲームが
あってねーっていう話を
延々とするんですよ僕
こうでこうであーでみたいな
今みたいな話を
主人公たちは死んじゃってねー
みたいな話を
で子供たちが
その曲が
テーマ曲がこれでねー
みたいなこれのCDが
欲しいんだーって
僕は言うんですよ
自分で
プレイしてた
ゲームのプレイしたやつを録音してね
それを擦り切れるほど聞いてたんです
僕有名なファイアーエムブレムの
シリーズ全般通してのテーマ曲
あの今ここで
口ずさむことはできませんが
CMとかでもたくさん使われてます
あの曲を
超いい曲なのこれ
これのフルオーケストラ版があって
みたいな小学校ですよそれ
それを欲しいんだ
って言って
分かったよって言って
お金出してあげるから買いなさいって言ってもらうために
僕はプレゼンしてるわけです
それで実際
お金出してもらって買ったっていう
記憶があって
今考えてみれば
僕のこの作品
映画もそうですけど
映画とかゲームとかで
1:51:00
人に対してこんな作品でこんな風に面白かったみたいな
僕大好きで
やらせてもらってるんですけど
そういえば一番初めて
それをやったのって
ファイアーエムブレムだなっていうのがあったんですよね
でその後も
ちょこちょこ他の作品もやるんですけど
なんかねちょっと違うんですよ
僕の中で
やっぱあの
聖戦の刑夫の
ダイナミックさというか物語の
聖戦の刑夫で出てきたキャラクターたちの
他のキャラの息子とかが
頑張る
続編みたいのがあったりするんですけど
ちょっと違うし
やっぱどんどんどんどん
作品がこう重なっていくにつれて
やっぱキャラデザインも変わってくるし当然ね
ちょっと好みじゃないな
みたいな感じとかもあったりとかして
どこかで
聖戦の刑夫を追い求めちゃうみたいな
そう追い求めてたみたいなところもあったんですよ
で風火雪月
出ます
だいぶ前ですけどね
一応ナンバリング最新作とはいえ
だいぶ前に出ます
Nintendo Switchで出ますってなって
これは
ちょっと飛び込んでみようかなと
どういう作品かっていうのは
分からない状態のまま
あまり情報も入れず
久しぶりにSwitchも
手に入れたことだしと
その当時まだSwitch買ってそんなに経ってないぐらい
やってみよう
と思ってやったんです
久しぶりの
そう超久しぶりに
やったんです
全然違うゲームになった
いやまあ
相当時間が経ってるだろうしね
そうですね
まず
戦略シミュレーションゲームでも
あるんですけれども
学園モノの
それは何か聞いたことあるな
半分
半分恋愛シミュレーションも
入ってるな
育成シミュレーションですね
先生になってるんです主人公が
主人公が先生なんだ
そうなんです
それで
舞台となる世界の
帝国があって王国があって
あと
諸国の同盟みたいな
三つの大きな派閥があるんですけど
そこら辺から
いろんな貴族たちが
一堂に会して
通う学校っていうのがあるんですよ
それがね
その
三つの派閥の中の
どのクラスを受け持ちますか
そこから最初始まって
最初僕
よくわかんないけど
メインどころっぽい帝国にしようみたいな
帝国の派閥が
集まってるクラスをやったんですよね
学校生活では
本当に楽しかったな学校生活
先生って言ってみんな
来てくれて
いっぱい何十人もいる子供たち
クラスの中には
1:54:00
十数人とか
二十人くらいですけどいても
他のクラスの子たちとも
いろいろアクション取れるわけですよ
その中で
学校生活
週に一度
戦闘するか
それとも
講義を行うか
校内を散策するかって三つから
選べるんです週に一回日曜日に
で校内散策っていうのが
結構一番メインなんですよね
散策するとそこそこ広めの
学校内を
マップを自由に移動できて
いろんなところに
学生とか他の先生たちが
配置されてて
わざわざそこに行って
どうなの最近
最近私
地元の父親から早く
突撃って言われててちょっと嫌なんですよね
っていう愚痴を聞いたりとか
そういうのをずっとやってて
こいつってこんな性格なんだなっていうのを
学していってじゃあこいつは
こういうスキルを覚えさせようとか
こういうこっちの方を
頑張ってもらおうとかね
途中途中いっぱい落とし物が光ってるんです
道端に青い光が
そうピカピカピカピカ光ってて
当然拾うじゃないですか
ああ落とし物を拾ったみたいな
ダンベルを拾った
ダンベルって
筋トレが好きな物の
落とし物だろうかみたいな
テキストがあって
ダンベル落とすんや
そんなのばっかり
そんなのばっかり
すっごいいっぱいみんな
気になっちゃうタイプだ
すっごい
うわーってなるわけ
全部の落とし物を
持ち主に返さなきゃ
ゲーム的な意図はわかるけど
なんでこれ落とすみたいなの
ばっかりなんですよ
ほんと
大きいだろうが袋が飛び回ってますしね
びっくりするんですよいきなり
目の前を頭上を
飛ぶんですよ
それはまあどうでもいいんですけど
一生懸命
いろんな人のところ行って
お前これ
お前の落とし物違います
お前の違います
ずっと続けるんですよ
そのうち物が何かとか
数十個の落とし物が一覧として
どこに抱えてるのかわかんないけど
いろんなポケットに占めき合ってるんでしょうね
落とし物がね
それはゲームでありがちだからな
一覧にずらーっと落とし物があって
全員に一人一人
話しかけていって
全部を試すんですよ
これちょっと違います
もちろん全部ボイス付き
ですからね
だからバタン連打してたら
特にね
可愛い女の子とかは
落とし物みたいな
落とし物じゃないですみたいなのとか
いちいち言うんだけど
ボタン連打してるから
落とし物落とし物落とし物
っていうのがずっと続くんですよ
はやはやはや
1:57:00
お前何にもないのね
次行くわみたいなのをずっとやるんですけど
あんまり苦じゃないんですよ
これ言ってる
こんな感じで言ってるけど
これがあんまり苦じゃないっていうのが
僕はこの風化節月の
すごいところって思ってるんです
これ繰り返していくと
どんどんどんどん
愛着が湧いてくるんですよ
キャラクターにね
もちろんさっきの
あのー
話じゃないけど
信仰度というか
二人の仲の良さみたいな
のがメーターでどんどん増えていく
わけなんですけど増えていくと
戦闘中
近くにいると
よりお互いの攻撃力が
アップするとか回避率がアップするとか
実際に戦闘にも優位になって
いくし
よりスキルを
覚えさせようとかっていう時に
覚える率が高くなったりだとか
するわけなんです
お茶会なんか開いちゃったりとかして
選ぶ話題によって
生徒が不機嫌になっちゃったりとかするわけ
なんですけど
そういうのを繰り返していくわけなんです
そのうちその3つの派閥
っていうのは当然
国同士では反目し合ってるんですよ
派閥が別ですからね
それが一つの学校に
行くっていうのがどういうことなの
逆にそこで均衡を保つために
その学校があるみたいな話なの
かしら それもそうなんですけど
その学校を
運営してるのが
言ってしまえば宗教施設なんですよ
宗教
大きな宗教があって
みんな一応それを信仰してる
前提みたいな感じなんですけど
どの国よりも力を持ってる
ってことなんですよそこの宗教が
でみんな
お前ら集まって
国の偉い奴らの
息子たちって言って
娘たちもわーっと集まって
はいちゃんとこの宗教を
信仰しようねってそこで植え付けられる
っていう機関みたいな感じなんですよね
だからみんな帝国も
王国も諸国の同盟たちも
みんな一応それに習って
毎年毎年それやって来ると
実際に先生として
いられる期間って1年だけなんですよ
結構長かったんだけど
そうやって週に1回
結構大変な思いしないといけないから
長かったんだけど
そのたった1年でも
ものすごくみんなに愛着が湧くんですよね
ちょっと正式名称忘れちゃったけど
その三つの派閥に
分かれて
クラス対抗で
戦闘訓練というか戦闘大会みたいなのを
行われるんですよね
これが世界の
祝図だみたいな感じで
この自分の担当したクラスが
勝てばいいよねみたいな感じなんですけど
そういうのを経た上で
分かってるのに
その卒業していった
というかあるとある出来事
ここちょっとネタバレになっちゃうんでそこは伏せさせてもらいますけど
とある出来事があって
数年後
2:00:00
みたいな感じになるんですよ
そうすると学生の時だった
まだ子供だった
そこそこ大人になってて
主人公と再度
出会うんですよね
そうすると帝国も王国も
同盟もみんな
戦争状態になっちゃってる
それぞれの立場を持っちゃってる
同僧性
じゃいられない状態になっちゃってる
そうそうそう
よーく相手の性格とか
相手がどんなスキルを持ってるとか
俺はよーく知ってる状態で
それを相手にしないといけない
敵にしないといけないんですよね
辛くて辛くて
そういうことだよね
後半のね
分かってるんだけど
お前そこで出てくるか
みたいな感じとか
教え子たちが
そうかつて先生先生って呼ばれてた
あの子たちが
分かってるのちゃんと
そういう段取りを踏んでくれてるんですよゲーム側も
まあそうだね
ちゃんと3つ別々のものであって
訓練とはいえ
大会とはいえこうやって戦闘する
っていうのが待ち受けてるんですよ
本当の殺し合いが
後半待ち受けてますよってちゃんと教えてくれてるし
子供たちも子供たちで
ちゃんとそれを認識した会話とか
するんですよ
だけどクラスが違ってても結構仲良く
やってたりとかして
ちょっとね
あれもしかして
このまま戦争しなくてもいいんじゃない
みたいな気持ちになっちゃったりするわけ
こっちとしては
だけどもその中でどれか1つを
選ばなきゃいけない誰かにつかなきゃいけない
っていうことのこのしんどさ
結構後半
辛くてねただやっぱそれぞれが
それぞれの正義に基づいて
まあしっかり
行動してるんで
もうみんな仲良くして
としか言いようがない
でもこれって戦争なのよね
ってなるよね
でもねもうなんていうか
例えばその多少なりとやっぱり
違うクラスとはいえ
繋がりのあったキャラクターとかを
同士とかをそれ同士とかを
戦わせるとやっぱり特殊な
会話とか聞けたりするんですよね
辛いけど聞きたい
っていう気持ちになっちゃう
そうそう
こいつらを戦わせたくないみたいな
元恋人同士とかいたりする
わけですよ
人間的な感情とゲーマー的な感情が
そう
実はちょっとなんか血が
繋がってたりとかするやつらもいるんですよ
実はねお前なんでそっち側に
ついたみたいなやつらとかもいるし
お前さえいなければみたいなやつとかも
いるんですよ
いるけれども
ちょっと戦わせちゃうかなっていう
気持ちになっちゃうんですよね
悪魔のささやきが
で会話させてやっぱり
会話させなきゃよかったっていう
気持ちになるし
自分でとどめさせたくないという気持ちにも
なるし
ってなるんですよ
まあでもある種のちょっと意地悪い
2:03:00
個性だなっていう感じもしないでください
だって自分でわざわざ育てさせて
最終的に戦争になりますってことでしょ
そう
なかなかだよね
そうなのよ本当にそうなの
で僕帝国選んだって
言ったじゃないですか
帝国の
学級委員長じゃないけど
そのクラスの一番まとめ役みたいな
子がいるんですけど
それぞれの派閥にそれぞれまとめ役みたいな
子がいるんですよね
帝国の場合は
時期皇帝とされている女の子
皇帝の娘が
来てるわけですよ
王国の方は
国王の息子が時期王様の
その
同盟の方は明主の息子みたいな
それぞれのトップの組織のトップの
息子たち娘たちが
すごい大だね今年はみたいな感じの
を僕らはまっかされるわけなんですけど
その
帝国の場合は
時期皇帝の娘が
まあすごい
行く末のことも
すごいしっかり考えて
いる若者なんですよね
だから
彼女が私ね
これってもしかしたら反感買うかもしれないし
戦争起きちゃうけど私この道で行くわ
これしかないものみたいなこと言って
確かにそうだなーとかって思って
帝国に着くの
着かないのみたいな風に言われた時に
帝国に着きますわーって言って
こういろんなところと
戦争することになっちゃうわけなんですけど
なぜこのキャラが
こんなことをこんな行動をしていて
なんでこんな展開
になっちゃったのどうしてどういう
動機でみたいなことが
半分くらいわからない状態で
エンディングを迎えるんですよ
あれちょっと
なるほど
一回回っただけだと
情報としては足らんわけか
これって3回やんなきゃ
ダメじゃないのこれって思って
まあそういうことでしょう
でも学園パートとかから
3回やらないといけないってことか
そうなんですよ
それがね
そうなんです
帝国
確かに主人公が帝国に着いたから
帝国が勝つっていう
そういうストーリーになるよね
そりゃねって
っていうことは
残りの2人だった時に
だってまず帝国が勝つ
っていうのは
まず主人公が帝国と
三つ側に着いたからってのはあるけれども
帝国側が
その女の子が起点で
戦争が始まっちゃうんですよ
その三国っていうか
三つの派閥の間で戦争が始まっちゃうんですけど
あーじゃあある意味きっかけでもあるわけだ
そうそうそう
それって俺がこの子を選んだからそうなのか
そうじゃなくてもその子が
戦争を始めるのか分かんないんですよね
僕からすると
プレイヤーっていう観点からすると
他の派閥だったらそこがなんか理由つけてそこから始めるんじゃないの
そう違う理由で始まるのか
分かんないけれども
そこがね
2:06:00
全く分かんないから
これ全部ちゃんとやらなきゃいけないんだ
って思って
一応ね
自分を伏せながら他の人の考察とか
ちょっと見ようかなと思って見てみたんですよ
そしたら
なんか分かんないですよ
人によって違うんでしょうけど
まずは王国から始めるのが普通っぽいっすね
なんか
あれ帝国じゃなかったみたいな
そう実は帝国
確かに帝国でやってて
帝国でやってて
えっそんなことやっちゃうのみたいな
なんかどうしてみたいなところが
あったんですよ結構多くて
そこが
そっちの派達なの
みたいな
今もう似合わせることしかできないけれども
詳しく言えないんだけれども
ああそういうことなのね
みたいなことが
でもなんでみたいなところがいっぱいあったの
でそれが
多分王国の方だともっとストレートで
分かりやすいストーリーになってるというか
らしいんですよね
だから僕王国側の
クラス今育ててる途中なんですけど
だから
これ参集しないと
全部が分かんないんだと
てことだよね
そうで今その一つの
大きい島大陸の中に
三つの派達があるっていう状態なんですよね
であくまで
それは一つの大陸だけの話であって
その外の世界も
あるっていう設定らしいんですよ
もう一つの
諸国の同盟の明宗の息子
っていうのは
まだその子でプレイしてないから
何も分かんないんだけども
その子の最終的な目的
目標っていうのは
他の島の人たちも
含めて
彼は考えてると
王国とか帝国とか諸国の同盟とか
そんなことじゃない
俺は世界全体を見てるんだっていう子なんですよ
その子は
そうなるとまたストーリー全然違うよね
みたいな
全体を含めていろいろやりたいんや
俺はみたいな
夢があるんや
先生が考えてるほど
俺の夢は小さくねえんだみたいなことを
言うやつなんですよ
そんな王国とか帝国とかそんなレベルじゃないんだ
と思ってやってるんだみたいな
一番頭が切れるタイプなんですよね
そいつが
帝国の娘は意志が強いタイプ
王国の息子は
ちょっと意志は弱いタイプなんですけど
その
伝統を守るタイプみたいな感じですね
そうそうそうそう
だからねもう
これちょっとねしんどいなって思っちゃいましたね
そこに気がついちゃった時には
ちなみに1週どんぐらいかかったの
あーどんぐらいだろう
まあでもそこそこ
100はかかってないっすよ
かかってないっすよっていう
比較が100で出てくるってことはまあ
でもね560ぐらいかな
それ1週か
まあその落し物云々とかを
スパスパやってたら
全然違うと思う
2:09:00
戦闘とかは
まあ言うてやり方
次第ですけど
まあそこそこ
20分ぐらい
15分ぐらいかなもあれば
1つの戦闘は
終わらせられると思うので
あーでもなんかそれは
ちょっとあれだね若干頭
抱える感じあるよね
1個だけあるともやっとして終わってしまう
っていうのは
確かにボリュームとしては
いっぱいあるのはありがたいというか
いい部分でもあるんだろうが
一応その
帝国を選んだ時の終わり方としては
良かったねっていう感じで
普通にエンディング迎えるから
別にそれで終わりでも
まあ悪くはないんだけれども
その伏せられてる
明らかに匂わせてきてる
伏線みたいなのがもう
めちゃくちゃあるんで
そのままって訳にはいかないよねっていう
風になりますね
どうしても
だから周回しなきゃいけないし
やっぱその
在学中に子供たちを教えてる
間に起きるイベントさえも
クラスが違うと全く違うんで
それはそれで
やれるやりがいがあるっちゃ
あるんですよ
作り込みとしてはすげーなと思うんだけど
でも他のルート選んでると
そこには全く触れないと
それはそれでどうなんだって思わなかった
そうそう
普通にそのクラスの家の
そのクラスの子供の家の
事情とかで
戦闘があったりするんですよ
だからクラスが
違えば当然イベントも違うし
話の流れも違うしって
なってきて
そこがねーまた
面白いというかすげーなって
じゃあ何通りあるねんって思うのが
他のクラスから
引っ張ってこれるんですよね
自分のクラスに生徒を
それありなんだ国またぐみたいなイメージ
そうそう
他のクラスの子と
親睦を深めていって
それでいてその子が得意とする
その系統と
自分ね
プレイヤー自身が得意とする系統が一致してたら
俺のクラス来いよって言ったら
来てくれるんですよ
で育てることもできるんです
で当然そうすると
裏切ったみたいな形になるわけじゃないですか
そいつら裏切った
先のと
こっちに連れてきた生徒を
戦わせると特殊な会話とか
発生するので
何パターン用意してんねんみたいな
それ用のイベントというか
分岐が出てくるわけだから
大変だよね
ほぼボイスついてますし
いやーすっげーな
このゲーム
って思って
前回のパワープロじゃないですけど
1年2年
これだけで全然遊べるぐらい
あるよーって
思っていろんなパターンを
楽しむってなったらね
じゃあ実質3本分入ってるみたいな
イメージでいいんじゃいいのかな
2:12:00
そうですね
だから先ほどお話しした
聖戦の刑婦は
それはそれで何週もしないといけないような
システムになってましたし
やっぱり前半と
後半で全然
ちょっと違った展開を
見せますし
いかに一人一人を育てていくか
っていうのがすっごい大事になる
ゲームなんですよね
聖戦の刑婦も前編で
みんな死んじゃうからといって
後半に全く影響がない
というと全くそんなことなくって
むしろ前編でどれだけ頑張ったかで
後半に
後半の難易度が
大きく変わってくるっていうような
システムになってるから
それはそれで楽しめるし
今回の風火節月も
同じような作りになっているし
当然
ファイアーエンブレムで
プレイしたことなければ分からないかもしれないですけど
クラスチェンジっていう形があって
どんどん
その人の
なんていうんですか
強さがどんどん強くなっていくと
クラスチェンジをするときに
資格試験みたいなのがあるんですよ
その資格試験を受けさせて
試験に合格したら
クラスチェンジできるよね
っていう話なんですけど
そのクラスも
僕の場合は
いろんな人にいろんなクラスをやって
全部網羅したいという気持ちになっちゃうんですよね
そうすると
一クラスじゃどうしても足りないんですよね
だから2クラス
3クラスやっぱりやって
こいつだったら
このクラスだったらどんな感じなんだろう
っていうのをいろいろ試したくなっちゃう
単純に
ストーリーもすごく狙われてて
面白いし
キャラに対しての
気持ちの
入り方っていうのも
当然のように気持ちが入るような
作りになってるから
これは確かに高評価だよな
っていう風化雪月は
かなり評価高めの
話なんですよ
その前が
ちょっと
そこそこ売れはしたけど評価は高くない
みたいなのが何本か続いたりしてたんで
久しぶりのナンバリング
というか本筋のファイアエンブレムが
大ヒット
でそこで無双が出た
っていう話なんですけど
無双ね
これ面白いわ無双もやろうかなって思ったんですよ
思ったけど無双は
完全にイフストーリー
というか
風化雪月の
話とは
違う話で
みんな同じ軍にいるみたいな
平和な世界だったりするのかな
どうなんだろうそこまでは調べてないけど
同じ設定
だけど違う
イフストーリーですみたいな
その辺の育てた子供とかを使い
たりするんだろうね
僕としてはただ
あんまりです
もうちょっと重厚なストーリー頂戴みたいな
2:15:00
こと
ストーリーがどれくらい重いのかね
よく作られてるのか
無双の方がね
あのストーリーというか
設定の
無双をやりたかったかなみたいな
ドラクエイレブンの
時に語ってたのと一緒なんですけど
この子は俺の子じゃない
みたいな感じになっちゃうんですよね
ドラクエイレブンで時を
遡った時に
自分がいた世界に
仲間たちを置いて
自分だけが過去に帰る
っていう話があったの覚えてます?
ドラクエイレブンの時に
過去に戻った先でまた
昔の仲間と出会うんだけど
こいつらは
同じ仲間じゃないんだっていうのが
すごいあるんですよね
同じ仲間だけど同じ仲間じゃないっていう
ちょっと複雑な事情なの
ふうか節月もイフストーリーです
って言われちゃうと
もうああってなっちゃうんですよ
僕の教えをじゃないっていう
気持ちにね
そこでも描き方
難しいよね
そのまま同じのやったらストーリーは知ってるわってなっちゃう
だから
どっかね分かんないけど課外授業で
ちょっとどっかに出かけた時に
こんな事件が起きてみたいな
とかでもまあまあ
あるストーリー的なね
完全に
イフですって言われたら
分岐した
一旦こっちですっていうことになっちゃう
そうなっちゃうから
それだけキャラに対しての
やっぱ力の入れよう
っていうのが素晴らしかったし
まあそうだねキャラクター性は
かなり力入れてそうですよね
僕は
戦闘も
面白かったんだけど戦闘よりもやっぱり
キャラ今回は
キャラに飲まれたなっていう感じ
はしますね
良かったな
意外というか
過去作から結構男女の
関係性みたいのは結構
ポジションが
大きかったんですね
この作は露骨にギャルゲーっぽい雰囲気
みたいなのが出てたから
そういうゲームなんだなと思ったんだけど
なるほどねと思って
過去作からそういう筋があったのね
そうなんですよね
ファイアエンブレムしばらくやってないよ
っていう人も確かに
仕様が一新されてだいぶ
違った作品にはなっているかもしれないけれども
僕久しぶりの僕もだいぶ楽しめましたよ
ということで
過去から今もそうですけど
周回プレイをする前提のような
作りになっているということは
ちょっと頭に入れといた方がいいかもしれない
ちなみにさ
あの手のさ
戦略シミュレーションとかで
戦記モノってさ
キャラクター死ぬの死なないの問題
みたいなのあるじゃない
そのシミュレーションゲームとしてやって
やってるときにキャラクターが死んだら
本当に死んでそのまま復活しないタイプか
そのミッションだけはいなくなって
2:18:00
次のミッションではまた出てくるよ
タイプはどっちなの
風化節月では選べます
選べるんだ
当然僕は死んだら復活できない
そっち選ぶよね
選ぶよね
そんなマッチョレコと歩かない
みたいな成長で
何回でも戦闘はやり直す
死んだらどうするの
リセットするの
ローゴレイン
でもね
そのまま死を引きずって歩かないの
死ななかったっすね
そうだな
他1回目
周回する必要があるって思って
なかったときの
やり方だから今からどうするか
っていうのはちょっと別なんだけど
無限湧きしてくる
敵が無限湧きしてくる
ステージとかあるんですよ
そこで何十ターンと
粘ってみんなのレベルを
上げていくっていうのをよくやってたんですよ
だからもう敵がポップしてくる
マスのところで
みんなで周りで囲んで
とか
あとボス1人だけ生き残らせて
大概ね
ファイアーエンブレムってボスが1人
立ってるところって自動で回復
するんですよ
ボスがいるところってね
1ターンにつき10ポイントとか回復するんで
弱い奴に
殴らせて5ポイントとか
ダメージを負わせて回復させて
ダメージ与えると経験値が入る
そうそうそうそう
ダメージ与えるとというか
経験値が入って
その時に与えたダメージとか
もしくは倒し切るとか
そういうので経験値が上下していく
という感じですね
それのおかげで全然死ななかった
けどっていうことね
そうですね
慎重に運んだからっていうのもあるけど
1回か
2回かぐらいしか死ななかったかな
キャラクターが
それはやり直しましたね
でも現実
セーブはできて
死ぬ設定にしてたら
まあ戻っちゃうよね
あーってなるよね死んだらね
あーって
まあそうね
えっ何やってんのみたいな感じ
僕の中で
お前回避90はあるのに
なんで受けてんの
みたいな感じにはなっちゃうけど
でも確率だからしょうがない
って感じはね
お前信じてやったのに
みたいな感じはあるけどね
あーなるほどね
まあでもそれでも死ぬ設定にするっていうのも
面白いっちゃ面白いけどね
気分的に
なんだろうな
緩衝したい
緊張感つっても死んだらローディングすんなもんね
いやでも
やっぱその
一手一手にめっちゃ時間かけるんで僕
その
熟考してからやるんで
やっぱやり直すっていうこと
2:21:00
自体に対してのハードルも高いんですよ
あーはいはいはい
なるほどね
もう一回これやれってなるのは
辛いなみたいな
気持ちがあるんで
それはそれでなんかデスペナルティでは
っていう感じですね
やり直すというデスペナルティね
そうそうそうそう
それでいて途中までは一回やったやつだから
面白くねえって思っちゃうっていう
その
コマの運び方とかね
もう一回同じことやらなきゃいけないという
苦痛を俺はもう一回味わうことの
がデスペナルティみたいな
そうそうそうそう
そうね確かにね
まあまあまあでもその辺は結構
どちら側にも触れるように一応設計されてる
そうですね
うーん
なのでファイアーエンブレムシリーズたくさん出てるんでね
どれからやったらいいかわからない
っていう方もねもしかしたらいるかもしれません
気になっててちょっとわからない
っていう方はね風化雪月は
まあかなり入りやすいかなとは思う
反面
ファイアーエンブレムとしても
異色な作品なので
はいはいはい
まあちょっとなんだろうな
風化雪月をやった上で他の作品をやると
ちょっとなんか思ってたのと違うってなるかもしれない
ですね
入りやすさもあるとはいえ
そうですね
難易度も色々選べるし
僕がやっぱ個人的に
あれかなやっぱこうキャラクターが
最近風のキャラクターだと
ちょっと入りづらさは感じるかもみたいなのを
今言おうと思ったけど
みんなが入りやすいからああいうキャラクターになってんだもんな
とかって思う
反面もあるというか
まあそうだね
もうちょっとシリアスになってるし
逆にどういうんだったらいいんだって言われるとなかなか難しいところもあるし
そうですね
確かにね
どっちかっつとシリアスの方が僕やっぱ
入りやすいんだろうなって気がする
コミカルコミカルしすぎると
ああコミカルになっちゃってるのか
そういう意味か
アニメっぽい
アニメっぽさ
別にアニメっぽいからダメって訳じゃないんだよな
なんかこう
やたらと美女とかね
やたらと幼女みたいな感じとか
もうちょっと
なんか武人っぽく
なんかキャラ設定
欲しかったみたいな
本当に一番最初に
神様っぽい
精霊っぽいやつが出てくるんですよ
フルカ雪月でね
主人公キャラの中にいるみたいな設定なんですよね
主人公の中で
主人公にしか
見えないみたいな
そのキャラクターが
緑色の髪下
少女が出てくるんですよ
わらわわみたいな感じで喋るんですけど
ちょっとそこ受け付けなくてね
僕の中で
そういう
しかも
その子がなぜ
主人公のところにいるのかとか
2:24:00
その帝国編の方では
全く回収されないんですよね
わらわも記憶がない
みたいな
うざって思っちゃうみたいな
そうそう僕の中ではね
もう
私に対してため口とは何だ
みたいな感じになる
お前は誰だみたいな感じで
主人公が話しかけるんだけど
多くの人がどう思うかは別にして
俺らみたいな
タイプからするとちょっと
もうちょっと
キャラクター付けがちょっと濃い味すぎるかなみたいな
そうね
で別に何にも多分
システム的には何にも影響ないはずなのに
そいつとも一応
相性というか
親睦度合いみたいなのもあるっていうのが
上げてどうなるんだ
お前はみたいな
ありそうじゃありそうですけどね
でもかといって
後半ほぼ意味ないですからね
今僕が
体験したゲームプレイの中ではね
すごいマニアックな
ゲームプレイ用なのかもわかんない
わかんないですけど最初はなんか
お前の中に眠る力がどうのこうの
みたいな感じで言ってくれて
ああそうなんですかみたいな
あっそうだ
雪月で代表的で
僕がほとんど使わなかった
ゲームシステムの中で
その女の子が持ってる能力として
なんと
時を戻すことができるっていう能力があって
どういうこと?
行ってさっき
何その時を戻そうみたいな
行って前に行って前とかに戻せるんですよ
あー無理
ちょっとタマーってやつね
さすがにそれは使ってなかったですけど
そうそれができちゃう
っていうのが
それがちょっとね
それは難易度とか関係なくできる
それができる
1回の戦闘でそれができる回数
っていうのが制限があって
どんどんどんどんそれが
自分が成長していくと
回数が増えていったりする
っていう感じですね
成長していくというか
信仰度合い
宗教に対しての信仰度合いによって
なんですよ
そこらへんまた色々
細かい神様の像を磨いたり
掃除したら信仰度合いが上がって
それが増えるにつれて
色々
スキルが覚えやすくなったり
色々あるんです
そこらへんで
どんどん回数が増えていくっていうのは
あるんですけど
さすがにね
ファイヤーエムブレムですよ
ファイヤーエムブレムの
だって手強いシュミレーション
っていうのがファイヤーエムブレムの
テーマソングの
似合わない歌詞についてるんですよ
ファイヤーエムブレム
そんなのが入ってた歌詞
手強いシュミレーション
って歌っちゃったけど
CMで歌ってるんですよ
すっごいゴロゴロ悪い
って思いながら聴いてましたけど
2:27:00
ちょっと恥ずかしい感じの歌だね
恥ずかしいでしょ
恥ずかしいって思ったけど
実際に本当に
死んだら実際に
仲間は死んじゃうよ
もう出てこないよってこととか
ちょっと大人びた世界が
僕は子供の頃
やってて憧れたんでしょうね
もうちょっとシリアスでいてほしい
っていう気持ちはそういう部分にもあるだろうし
さすがにご都合主義が
過ぎるでしょみたいな
時を戻せます
みたいなのって
ちょっと
どっちに行きたいのかはちょっと分かんなくなるよね
まあまあ
やりごたえがあるゲームにしたいのか
っていうのはちょっと
どっち側も行けるように
してますようになっちゃうと
本筋はどこなのみたいな
まあまあね
間口を広げていきたいんでしょうけれどもね
さすがにそれは使ってないですね
僕はねさすがにちょっと
会ったことすら忘れそうな勢いだよね
そうそうだから今まであって思い出して
その女の子の話であって思い出しましたけど
その女の子はそういう能力を
持ってるよみたいな
そんなキャラクターでしたね
まあ今後
残り二つのやつをクリアしたら
そのなんか
女神っぽい感じの女の子が
なぜ主人公の元にいて
そいつは一体何なのかとかも分かるだろうし
その宗教のね
オサみたいなやつも
ずっと
臭わせることしか言わないで
死んでいくんですよ
お母さんわーって
常に言ってるんですけど
誰ーみたいなね
そう
お前さえいなければって主人公に
言うんですけど
俺何したんだ俺はみたいな
のとか
唯一のその
謎を知ってるであろうキーマンが
その主人公の父親と
されてるやつなんですけど
そこに実際の血のつながった
父親なのかどうかも怪しい
みたいな感じやし
最後までプレイした人は
そこはこういうことなんやねって思いながら
分かってるのかなーとは思うんですけどね
多分ね
分かんないけれども
そこがね結構
参集しないといけないよねっていう話です
でも俺ファイヤーエンブレム
自体は全然通ってきたこと
ないところだったから
最新作含めそんな感じなんだって
感じでしたね
戦略シミュレーションゲーム
好きな方はまず一度通ってみると
いいかなと
入りやすいタイプの
ゲームかなって気もしますし
そうですね
タクティクスゲーっていったら
ファイヤーエンブレムと
トライアングルストラテジーと
あとは
代表的なところで言うと
僕FFタクティクス
ぐらいしか今パッと出てこないけど
タクティクスオーガのリメイクが
出るとかって話もありますしね
知らなかったですか
タクティクスオーガのリメイク
2:30:00
でもなんか聞いた覚えがある
気がする
伝説のオーガバトルは出ないんださすがに
確かタクティクスオーガ
だったような気がします
なるほど
タクティクスオーガのリメイクめっちゃ楽しみやな
最近ほらスクエニとかも
やたらシミュレーションズーム
確かに確かに
この辺は今暑いな
暑いでしょ
また違ったタクティクスオーガ
また違ったシリアスさが
すごいのあるからな
ダーサンやってるらしいですけど
コヘイさんも俺もやってないから
どういうあれなんだろうね
世知辛いですね
あの作品は
話が重いみたいな話は
うっすら聞きますか
そうですね重めの話ですね
戦争やっぱ戦争
そうですね
同じタクティクスとはいえ
全然違いますけどね
うん
ファイアーエンブレムとはね
っていうようなところでございますかね
いいじゃないですか
時間が
長々と喋っておりました
ごめんなさい
いいじゃないですか
てなところで
今回はこんなところで
ではエンディングに
向かいたいと思います
あなたの代わりの音作り
カメレオンスタジオ
エンディングです
はい
今日もちょっといっぱい喋っちゃいましたけど
ファイアーエンブレム
すごい熱量だなと思って
いやまさか
僕も喋りながら思ってたんですけど
えっ聖戦の警符の
話もするの俺って思いながら
喋ってました
僕にはなかったんだね
僕の中で全然参照しなきゃいけないんですよ
っていう感じの話ぐらいで
スパッとだって
全然分かんないことも多いしネタバレも
防がないといけない
完全に話の流れ
昔やってたんだよなから
芋連れ式に
そしてここの最新作とのリンクが
脳内で構成される感じで
僕の中での作品を
語るというのはあそこから始まった
とかっていう風に
ちょっと壮大なドラマまで入ってきちゃったよね
そこに
僕の喋るということはだな
やはり昔からプレゼンであった
みたいなね
でもまあ
まだまだ話せる作品は
ありますけどね
クリアしてないのが
自分的にはちょっと多かったですけどね
今回話そうと思ってたやつは
言うて僕も
一本もちゃんとクリアみたいなところ
なってないですけどね
ファイアーエンブレムは一周クリアするけど
クリアしたっていう気にはなってない
なってない
多分ちゃんとクリアしたら
2:33:01
なんかそれ
○○を○○みたいな感じで
その作品一本で喋りたがるんじゃないかな
それ全然やぶさかではないですよ
本当に話受けるだけ
だけしかできなくなっちゃいますけど
やってないから
小平さんもなんかファイアーエンブレム
やってみたいような気がするみたいな
時々言ってますけどね
でも小平さんがもし風化雪月
いやどっちもそうだな
今回話した聖戦の系譜も風化雪月も
まあ涙なしにはプレイできない
精神的ダメージを心配するやつ
でも小平さん精神的ダメージを
受けるために
やってるしあるからな
あるんだよな
そうなんですよね
他にもループヒーローとか喋ろうかな
これも結構流行った作品ですね
あれも流行りになって
どんなもんかなってやってみたけど
心機軸すぎて喋るの結構難しそうだな
なかなか多分
言葉では表現しづらいゲームシステム
ですよね
ダンさん見たりやったりしたことありますか
見ました
結構独特だから
あれよく考えたなって
デモンXマキナをGFNでやるとか
よくわからないことを
やってたりするんだけど
アクション大丈夫なんですか
っていう感じですね
ラグとか大丈夫ですか
そこら辺が気になりますね
GFN皆さんぜひ
ただフリープランなんで1時間ずつやってる
この高橋明治は
びっくりなことをやってますけど
GFNからの案件
お待ちしております
それいいね
そんな感じですかね
来週は今度は
3人ですかね順番でいくとね
まだ何人も決まってないけどね
何話すかはまだ決まってないですけど
3人でなんか
ちょっと
親しくお便りやってないから
なるのかなとか思いつつ
楽しみにしていただければ
繰り返しになりますが
冒頭にもお話しましたけれども
8月2日までの
アンケートをぜひお答えいただければ
8月20日
20日にやる
YouTubeの生配信での
プレイするゲームは
僕ら3人でプレイするゲームは一体何がいいでしょうか
っていうのをゲームなんとかの
ツイッターの公式チャンネル
公式ツイッターアカウントの方で
アンケートを
今撮っておりましてそれが8月2日までの
アンケートとなっておりますので
ぜひそちらの方でこれがいいな
っていうのがあったらポチッとやってみていただけると
ありがたいです
よろしくお願いします
ではいつものエンディング提携文
読んでいきたいと思います
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを
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番組に対する感想など
リスナーさん同士の交流にも
つながればと思いますので
お気軽に使ってみてください
それでは
第14回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
お相手はダンと
はるでした
さようなら
またな
02:36:57

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