今回はね、本編はSTARFIELDのネタバレありの話を。
そうですよ、みなさん。先に言っておきますけれども。
無事俺もね、実はSTARFIELDエンディングは見ましたので。
おめでとうございます。
ここらでちょうどいいんでね、話してもいいんじゃないかなという感じで話すんですけど、
と言いつつ、今回もオープニングトーク。
どんぐらいになるかわかりませんけども。
長いでおなじみのオープニングトークが始まるので。
一応ね、この番組、別に今回に限った話なんですけど、
毎回チャプター切ってあるんでね。
説明文的なところに時間が書いてあって、そこを押すと、
本編まで飛べたりとか、実は機能がありますんで。
本編聞きたいとか、オープニングどうでもいいっす。
今回初めて聞いたんでオープニングとはちょっと意味がわからないんで。
STARFIELDの話を聞かせろっていう場合はそのまま。
飛ばしていただいて。
ただご注意いただきたいのはネタバレありの回ですと。
そうですね。
こういうことですね。
覚悟しとけ。
ただできるだけ前半の方はネタバレ少なめにお話しして、
後半の方にはもうちょっとストーリーに迫るような話ができれば。
この前のティアキンと同じような感じでね。
ティアキンで皆さんすごくいろんな反応をいただいて。
リアクションがビビッとですね。
すごいね。やっぱみんなティアキン大好きなんだなってすごく感じましたね。
その効果があってかなくてか、今日収録の日にいきなりメール4通とか来たりとかね。
マジですか?
だって公開したのが昨日で今日までに4通来てるわけですから。
全部ティアキンの話とは限らないけどね。
限らないけども。
そういうのがあったりとかね。
素晴らしい。
ということで、どうですか最近。
どうですか?ぶつかりまくっとる。
最近はね、俺ね、ちょっと前の話になるけどね。
あのほらTGSでやったさ、フォームスターズってやったじゃない。
はいはいはい。
スクエニの泡をばらまく。
あのスクエニのね。
シューター?対戦シューター。
あのチルしちゃうやつね。
そうそうそうそう。
あれをさ、TGSでやった時にさ、結局なんかよくわからないけどボロ負けしたっていう。
あったじゃん。
惜しかったのよ、一回は。
いやそうそうそう。
で、あれをやって若干懲りたんだけど、
でもなんか自分の中で、なんかどういうゲームだったのかすらなんかちょっと飲み込みきれてなかったから。
まあまあまあまあ本当にちょっとしかね、やらなかったからね。
その後TGSの場で、何日か後にオープンベーターやりますんで、
よかったらそっちでも遊んでみてくださいなんて言われてさ、そうかなんて言われてさ。
で、数日後にそのオープンベーターのその告知が目に入って。
じゃあちょっとやってみようかなと思って。
やったわ。
うん、それで?
いや、なんかね、自分的にね、すごい納得いったところがあって。
ほうほうほう。
あのさ、そのTGSでやった時も思ってたんだけど、結構さ、自分の弾がさ、フワフワ飛ぶでしょ、あのゲーム。
そうね、泡だからね。
泡だからねっていうのもわかるんだけど、
そのシューターとしてさ、なんかシューティングしてる感は薄いなっていうかさ。
まあ確かに。
狙って撃つのが相当困難な武器が多かったじゃない?
確かにね。
なんかそこに若干の不満というか、スカッと感がないなみたいな感覚があったんだけど。
なんかその後にオープンベーターでやってて、ちょっと納得いったのは、
あ、これこのフワフワ感だからこそ、エイム力がそんなに問われないのかと思って。
確かに弾もでかいしね。
そうそうそうそう。
弾でかすぎて若干相手隠れるやんとかも思わなくもないね。
まあまあまあ。
いやでも、あれのおかげで、狙っても当たらないから適当にばら撒くわけさ。
で、なんかそのゲームのトレーラーとか見てもさ、泡でじゃれ合おうぜみたいな雰囲気じゃない?
ワーみたいな。
まあまあ確かにね。
あ、その感じなのねと思って。
どちらかというとばら撒いてその中でいかに立ち回るかっていうか。
まあまあまあ、僕はそのつもりでプレイしてましたよ。
あ、そうなの?
TGSでは。
まずは塗らなきゃ、みたいな感じ?
まあ、そうね。
塗るっていう表現がちょっと何か別のゲームを連想させるかもしれないですけど。
でも塗った…
いやまあね、スプラトゥーンでしょ?
うわー言っちゃった、うわー。
そこそんたくしてもしょうがねえから。
何にそんたくしてもかも。
何にもそんたくしてない。
そこはでもある意味、スプラもそうだし他のシューティングと違って、狙えない人でも戦力になるというか。
狙わなくて前の方にビチャビチャ落ちててもそれが前衛の足場になるみたいな感覚というかね。
そうですね、まず撃てよと。
撃てばとりあえずは役に立つと。
それこそ今出てきましたけど、スプラトゥーンと僕の中で一番違うなって感じたのは
キャラごとの性能差があるっていうところと、
あともう一つはやっぱり立体的っていうところですかね。
まあそう。
スプラトゥーンの場合は同じ場所をずっと塗り続けててもあんまり意味はない。
あんまりというかほぼほぼ意味はないんだけども、
フォームスターズの場合はどんどん泡だから盛り上がっていくんですよね、そこが。
同じ場所を塗るじゃないや、なんていうんですかね泡の場合はね。
盛る?
盛る?
そこに泡を射出していくとですね、もこもこもこもこ丘状になっていって、
その高台から撃ち下ろすこともできるし、身を隠すこともできるし、
相手がその山を削るには多少なりと時間がかかるみたいなね。
でもその山を持ったりとか崩したりっていうところにスペシャルがかなり有効なんだっていうのもなんかやり方があったね。
結構穴を開けるようにスペシャルが飛んでいくみたいな感じですね。
山のように一定の箇所にドサッと泡が降ってきたりとかっていうのもあったから、
ていうかTGSの時はわからなかったんだけど。
オープンペダルのメニュー画面というかのところに。
自由にここに泡持ってくださいみたいなエリアがあって。
そこで自分の武器を試したりする。
テストができる空間があるわけですね。
このキャラはこういう武器なんだ、こういうスペシャルを持ってるんだ。
なんでTGSのところではあれができなかったんだろうなって思ってた。
いきなりキャラの文章的な説明だけはよかったね。
ショットガンタイプとかさ。
そういうのだけ見ていきなりポンって出されて分かるかーって。
能力これとこのスペシャル持ってますのって名前なく見せられててわからなかった。
4対4でやるから相手が来るのをちょっと待ってるみたいな時間もあったけど、
その時間にちょっと触らせてくれればとかって思ったけど、
まあまああの時点ではあの部分しか用意できなかったのかもしれないですけどね。
そこをやって改めてああなるほどこういうゲームなのかとは思ったよね。
なんかそのエイム力が問われないっていうのはある意味スプラトゥーンもさ、
塗ることをしていれば前衛の役に立つみたいなさ。
そうね貢献はできますよね。
なんかそのホームスターズの場合、狙ってるんだけど当たらなくても許されるっていうか。
当たらなかった分をちゃんと自分の方の有効打にはなってるんじゃねえかっていうかさ。
そもそも狙えないような設計になってるみたいな感じはあったり。
もっと位置取りとかそういうのが重要になってくるのかしらとかね。
そうですねまあマップも結構わかりやすく高低差がつけられてて、
でなんかこう両サイドに高台とかがあったりとかすると、
一気にそこに登るための射出口みたいなところがあったりとかして、
そこの場所の取り合いみたいな感じの戦略とかがそこら辺で慣れてくるとみんな見えてくるんだろうなと。
そこに登った方がやっぱり強いけどみんなが狙ってるからどうやってそこに居続けるかとかね。
そういうのが比較的マップは狭いんで。
そうだねやったところは少なくとも結構そんなにめちゃくちゃ広いわけじゃない。
広すぎはないけどでも自分たちでその高低差をある意味作れる分結果的に複雑になっていくとか。
そうですね。
時間によってガンガン景色が変わるみたいなね。
さっきまでここを後ろに戻れたのにいつまにか後ろ戻れなくなってるみたいなね。
ただやっててすごく感じたのはやっぱその前後不覚になるというかよくわかんなくなっちゃうというか。
俺今どっち向いてんだっけみたいなとか。
それは慣れればいいのかもしれないけど。
そうね。
そういう部分はやってて慣れていったらまた面白みが違ってくるのかなっていう感じはすごく感じましたね。
でもなんかそこの時もはちょっと自分の中でストーンとくるところがあったんで。
入っちゃったのね、音に影響された。
そうそう、その世界にそのまま入っちゃったんですよ。
で、あーゾンビアポカリプスなゲームやりたいなと思って、プロジェクトゾンボイドというゲームをちょこちょことやってて、
まあこれがめちゃくちゃ難しいゾンビサバイバルものですね。
今僕が説明したような夢の世界、僕が今見た夢の世界のようなシチュエーションで、
まあほとんど何もアイテムを今持ってないままポンと街の中にスポーンさせられて、
まあサバイバルがメインみたいなね。
そうそう、いろんな家々を回りながら缶詰拾ったり、いろんなレンチとかいろんな道具とか拾ったりして、
廃車になった車から部品を抜いて、車を組み立てていってなんとか車を作ったりだとか、
もちろんそれも全部スキルが必要なんで、本を読んで勉強したり、部品を取ってはなんか部品が使えなくなりましたってなって、
うーんつって少しずつスキルを上げたりとかして、料理スキルもあるし、もちろん武器の斧を使ったら斧系のスキルが上がるし、
銃を使えばエイム力が上がるし、逆に言うと銃は最初全く当たんねえしみたいなね。
銃を撃てば周りのゾンビが寄ってくるしみたいな、もうとにかくハードなんですよ。
2Dのゲームなんですね。 2Dです、2D見下ろし型の。
クォータービューってやつか。 はいそうですね、クォータービューのですね。
全然だからもう最近のゲームじゃないんですよ。
もう2013年からアーリーアクセス始まっていて、まだアーリーアクセスのゲームなんですけど。
完成させえやってやつね。
でも結構世界中で人気で、プロジェクトゾンボイドのフォロワーのゲームとかも全然いっぱい出てるぐらいのゲームなんですよね。
で、やっぱりなんて言うんですかね。僕はなんかこう、タルコフもそうですけど、
やっぱハードなゲームで、いろんなところにファーミングするってよく言うんですけど。
物資を漁ったりとかして、それを自分のものにしてなんとか身の回りを整えていくっていうのが、好きなんだなーっていうのがすごく感じましたね。
シミュレーション的な要素だね。
まあそうですね。もう特性とかもね、最初にキャラクターをスポーンさせるときにいろいろ選べるんですけど、
それの選択肢もむちゃくちゃ多くて、安定してるのは元消防士っていうのが一番安定してるんですけど。
フィジカル的にも強いし、近接武器も、消火斧っていうアイテムがあるんですけど、そういうのを使い慣れたりとかするとかね。
だからある程度ゾンビと戦えるみたいなところもあったりするんですけど。
でも結局怪我はするんですよね。ゾンビに噛まれる以外でも。兵を乗り越えようとすると普通にこけて膝怪我して血出たりとかするんですよ。
そうするとちょっとずつちょっとずつHPが減っていくみたいなことがあるんですよ。
で、ちょっとずつHPが減ったりとかしてて、うわーとかって思うじゃないですか。でも問題はそこじゃないんですよ。
そんなの包帯巻きは血が止まるんですよ。そういうことが続いていくと、気分が落ちていくんです。どんどん。
あー、メンタルが関係してるやつね。なんか前もダンサーはそんなゲームやってたの。
なんか、街の人のメンタル管理するみたいな。
うん、やってた。そこら辺がね、すごくね、最初はわかんなくて、何をやればそういう部分が変わっていくのか。
その、そういう気持ちの面もあるし、それとはまた別に、つまらないっていう感情がコンってアイコンで出てきて。
面白いね。
なんか退屈だとか言ったりとかするんですよね。こいつはね、どういうことだろうとかって思ったりとかするわけ。
そしたらこういろいろ進めていくと、雑誌が落ちてたりとかするから雑誌を読むっていうのを読んでみると、その退屈だがちょっと解消されたりとかするんですよね。
でも、さっき話したみたいに、スキルを上げたりするのに、図書館とか本屋さんとか行ったら、いろんなスキルブックとかが置いてあるんですよ。
例えば料理本とか、自動車修復マニュアルみたいなのがね。そういうのを読むとスキルが上がったりだとか、特定の技術が手に入ったりとかするんですけど。
もちろん外に出まくってたらゾンビがいっぱいいるから、危険だから。
とりあえず今本いっぱい手に入ったから本いっぱい読もうってなって、部屋の中にいたらどんどん気分が落ちていくんですよね。
外に出なきゃって。
そう、外に出てちょっとスリルを味わって、気分をちょっと高めてみたいな。
でもゾンビがいっぱい出てきたりとか、もしくはこのゲームの特徴でいうと、あれなんですよね。
メタルギアと同じような感じで視界が限られてるんですよ。自分が向いてる方向しかちゃんと見えない。
クォータービューなのに、自分が向いてる方向以外のマップは暗くちょっとなってるんですよ。
ゾンビがそこにいても気づかないんですよね。
だから急に自分の視界にゾンビが現れてきたときには、ズンっていう効果音が出てくる。本当にびっくりするんですよ。
クォータービューのゾンビゲーなのに。めっちゃびっくりするんですよ、プレイヤーとしても。
で、バンッと出てきて、窓のカーテン開けたら外にいたら、フワンってなるんですよね。
そういうのが重なっていくと、パニックになるんですよ。別のパラメーターとして。
パニック状態になると、もちろんエイムはより当たらないし、定まらないし、近接武器を振ってもなかなか当たらないし、みたいなね。
すっごい細かいの。あんなにちっちゃい。皆さん調べてもらえばわかりますけど、クォータービューであんなにちっちゃいキャラクターなのに。
なのに、ちゃんと近接武器で頭を狙わないとちゃんと倒せないとかあるんですよ。
それが、頑張って、タイミングと、マウスカーソルもね。
マウスカーソルはあくまで体の向きなんですよね。あくまで体の向きで、武器の振る速度とかで、ちゃんと頭に当たる速度のタイミングで振るとかね。
そういうことですよ。
あれだ、野球ゲームでバッと振るタイミングみたいな。
まあまあまあ、支援を捉えるみたいな、そんな感じですわ。
そんな感じでね、本当に細かいことをたくさん要求されるゲームなんですよね。
最初のうちは本当に何だかもわかんないし、ゾンビに噛まれたとかって一瞬思うじゃないですか。
でも案外大丈夫だったりするんですよ。でも大丈夫な時と大丈夫じゃない時の差が、僕最初わかんないんですよ。
でもよくよくこういろいろ考えたりだとか、その状況状況で見ていったら、あ、そうだ、着てる服によってこれ違うんだって気がつくんですよね。
革製の服着てたら、ちょっと引っかかれたぐらいだったら大丈夫なんですよ。
中までは足してないって。
でも、もちろん肌出してたりだとか、布製の服とか着てたら、擦り傷とか切り傷とかだけでもゾンビ菌が体の中に入ってくる可能性があるわけですよね。
傷がついちゃったら出血してるとか、痛いとかっていうことのパラメータの低下はあるんですけど、それがゾンビ化に向かっているかどうかはわからないんですよ。
で、気分が悪いとかっていうパラメータもまた別にあって、普通にゾンビ化とはまた別に病気になっちゃうっていうパラメータもあるんです。
で、その病気になって普通に吐き気がするとかね、単純に悪いもの食べちゃったとか、ちゃんと運動してないとかっていうのでも病気になるんですよ。
で、食べてるものとかが偏りすぎても病気になっちゃうんですよ。
全てをほどほどにしないでくれよみたいな。
そうそうそう、ちゃんと野菜食えよって。もちろん農業もできます、このゲーム。ちゃんと野菜も食えよとかね。
じゃあ兵とか作ってゾンビが入ってこないようにしてそこでどうですか? そうそうそう。
高カロリーなものばかり食べてると太りすぎっていうパラメータになったりするんですけど、
病気になって、それは別にある程度節制したりとか、ちゃんと筋トレとかできるんですけど、筋トレとかすればそれは治っていくんですけど、
それがどっかの段階でゾンビ化に分岐するんですよ。
病気が進行していってゾンビ化に分岐するんですけど、それが自分が一瞬今引っかかれたりとか、
ちょっと腕噛まれた、革のジャケットの上から腕噛まれたけど、これはゾンビ化に至るものなのかどうなのかが分かんないんですよ。
そこシビアだね。 でちょっとそっから、しかも2,3日経たないと症状が出てこなくて、ゲーム内でね。
で2,3日経ってちょっと気分が悪いみたいな感じになった時に、あれこれどっちだ?みたいな。
までも病気っていうかそうだよね、実際ね。 そう、実際そうなんですよ。
自分の体のことなんか自分が一番よく分かってるわけねえっていうやつね。
そう。だからどっちか分かんない。だからこのキャラが死んじゃったら、同じマップで新たなキャラで始めてもいいわけですよ。
でそれすると、それまで使ってたキャラクターの物資とかがどこにあるかとかを自分では分かってるから。
それを引き継ぐこともできる。 それを引き継ぐこともできる。
ではないのね。ローグライフというか、一回死んだら最初っからではないんだ。
普通に前の自分の死体がそこにあるみたいな感じですね。
で場合によってはゾンビ化してたら次の自分に襲いかかってくるわけなんですけど。
それこそゾンビUとかああいうシステムと同じ感じだよね。 そうそうそう。
死んだら別の人の目線でまたもう一回始まる。
ただ基本的にはMODとか使わない限りはさっき話したような大事に大事に育てたスキルとかは全部ゼロになるっていう感じですね。
そうだよね、人が変わってるからね。 人が違う、全然違う人なんで。
でも物資はある程度そこに育てるみたいな。 死体回収はできるけどみたいな。
そう、だからそういうシステムなんでこれがゾンビ化に向かってるんだったらもう早いこと切り上げて
むしろ物資をちゃんと一箇所にこの2,3日のうちにね、一箇所にまとめて次の俺に託すための準備をしないといけないのか
それともそのまま行っていいのかみたいな判断が非常に難しいわけです。
ゾンビ化し始めちゃったらやっぱ止められるのは厳しいんだね。 止められないですね。
それこそMODではそういうワクチンみたいなのがあるらしいんですけど、
MODがないともうどうしようもない。 それはもうゾンビ化は基本的には止められないですね。
そうだよね、止められたらもうみんな止めてるもんね、ゾンビはね。
基本的に他の生存者はいないような世界ですね。自分一人。
自分以外はいないんだ。 自分以外は基本ゾンビです。
あれだね、ラスアンスのビル体験ゲームみたいな。 もう本当にそうですわ。
いやもう罠めっちゃ作るもん。自分の拠点作ったら。
自分の拠点作って網張りめんぐらすといて、それの周りに罠いっぱい。
ワイヤーめちゃめちゃ置いてて。
その中で自分は安全なところで農業して、自給自足でなんとか生きながらね。
そのうちあれでしょ、女の子を連れたね、昔の友人が車のバッテリーをくれってやってくるみたいな感じなんだけど。
うるせえこっちだって言うべえんだ。さっさと帰れって。
昔の彼氏が自殺しちゃってね。それはいいんですけど、ラスアンスの話はちょっと置いといて、辛くなっちゃうんでね。
そんな感じのゲームで、非常に僕好み。ハードコアな、何回も死んでやり直してみたいな。
ビジュアルに凝ってないのがまたいいね。 こういうビジュアル凝ってないんだけどすごいセンスがいいゲームってやっぱりちょいちょいあるよね。
そういうゲームってやっぱりモーションがいいんですよね。なんか愛らしいというか。
愛らしい。
愛せるんですよ。可愛いなって思えちゃう。ゾンビでさえ。
あと簡潔だったりするよね。必要以上のディティールがないから全体的にテンポも良かったりとかね。
確かにね。それは確かにそうかもしれない。
ゲーム自体が軽かったりとかね。
料理もできるって言いましたけど、当然お鍋とかもね。こっちの家に大きいお鍋があったから自分の拠点に持って帰って、それでスープを作ろうとかってやるわけですよ。
そうすると寸胴の鍋をそのまま口にかき込んでいきますからね。寸胴の鍋持って、そのままそいつに口付けてグーって。
大丈夫?熱くない?
でもそうだよね。リアルなゲームだったらそれちょっともう滑稽にしかならないけど。
それが許される。
愛コンだよね。
うん。わあすごいなお前とかって思うけど、なんかそれがちょっと愛らしいというか愛着があるみたいな。そんな感じですね。
いいねいいね。
そういうゲーム、まだアーリーアクセスなんで今後どうなるのかちょっとわかんないですけど、これもスチームでプレイできるゲームということで。
内容はともかく、なんかスペック的にはそれこそスイッチとかね。で、アーリーが終われば出てもおかしくない?
うん、おかしくないですね。子供向けかって言うとちょっとそうじゃないですけど、かなり音はグロテスクなので。
そう、ゾンビをやっぱ殴ったりとか叩いたりとかするときには。でゾンビの血がね、本当に乖離血がよく付くんですよ。
だからかきられた水を使って体の部位のどこを洗うのかっていうのをすごく迷うんですよ。
ああ洗わないとなんかパラメーターが下がっちゃったりとかするわけ。
そう、それがまあ普通の病気の元になっちゃったりとか。その衣服とか武器とかも全部その汚れ具合とか血の付き具合とかっていうのがパラメーターがあるんで。
いやいいですね。
まずまあでも武器はやっぱね、すぐ洗わないとすぐ攻撃力が落ちちゃったりとかするんで。
錆びちゃうとか。
そう、壊れやすくなっちゃったりとかするんで。あとはまあ靴は大事だなとか。靴ちゃんとしてないと足怪我したらもう走れないんで。
でも走ったら走る音でゾンビが気が付いてめちゃくちゃ大量に追いかけてくるんですよね。
やっぱゾンビはすげえ量いるわけ。
すっげえ量いる。
音に反応するタイプなわけ。
そうですね、音と光に反応しますね。最後にもう一個だけいいですか。
どんだけリアルやねんっていうね、今のプロジェクトゾンボイドで。これ眠らないといけないんですよ、ソロプレイの場合は。
マルチの場合は眠るっていうのがなくなってるんですけど、眠らないといけないんです。眠くなってきたっていうパラメーターもあってね。
ありそう。
寝てると、じゃあベッドについて、安全を確保した上でベッドにつくじゃないですか。
ベッドに横になって寝ようって言ったら、すぐ2時間くらいでパッて起きて、寝つけないって言ってます。
いやーそれでも生々しいなー。その上級になったらなーって。
確かにゲーム的には階段登ってくることがないように色々物を置いたりとかして、これで大丈夫とかって思うけど、そりゃそうだよね。
そうだよね。だってすぐ外でうーって言ってる、この間まで知り合いだった隣のおじさんとかがいるわけですよ。
いるくらいもう完全に安全権確立してるんだったらまだいいけどね。網とか作って穴とか作ってとかだったらわかる。
その状態でもう1回ベッドに向かって寝ようとすると、今は寝つけない。
しばらくしたらもう1回ベッドに来ようみたいなことが出てくるわけですよ。で、しばらくそこで本読んだりとかして、暗い中で本読んだりとかして。
そろそろかなとかって思って、そうすると普通に眠るっていうコマンドが出てくるんで、あ、もうこいつはちょっと心が落ち着いたんだなって。
どうしてもすぐ寝たい時には睡眠薬もあるんですけど、なんかそういうのもね、すごいリアルでね。
こだわってんね。でもそういうの、なんか対策みたいなのでそういうのやってもさ、逆に売れる要因にならない。
インディでそこまで突き詰めてるとさ、やっぱり売れる要因になるよね。
対策、それこそ今回やるようなね、スターフィールドとかで、睡眠みたいなものももちろん一応要素としてはあるけれども、ほとんど別にないものじゃないですか。
それはちょっとプラスがあるよくらいのね。
なんなら1時間寝ても全然プラスつくしね。
そう、1時間と8時間の違いはまあ本当に、ゲームシステム上時間を進めたい場合にそれを使えるというだけだから。
でもいちいちその時に眠れないとかって言われたら、単純にめんどくせえっていう話。
そこが種なゲームじゃないからねってなっちゃうからね。
そこが種なゲームを対策で作ったら、それはそれで別に俺やらなくていいかなってなっちゃうからね。
そうなんだよね、なんか不思議なもんでね。そういうのにこだわることに対しての感銘を受ける一面もあれば、
スターフィールドとかでそういうのが出てくると多分うぜえだろうなっていうのもわかるみたいな感覚があるから。
やっぱりゲームの雰囲気とか全体的な、そのゲームの魅力、持ってる魅力みたいなものがそれぞれ違うからこそ、それを両方感じるんだろうなっていう感じがしますね。
その上にしっかり絶妙なバランスで全部がかみ合ってっていうのが成り立ってこそなのかもしれない。
そうですね。これはこれでマルチでもできるんですけど、マルチもそれはそれで面白そうなんで。
マルチで複数人でゾンビタウンでどうサバイバルするかとか。
そういうことですね。 じゃあ今日は別行動しようとかってなるわけね。
トランシーバー持ってたら別行動で通話はできるんですけど。 やっぱりそういうやつだね。
もちろん。 じゃあ気づいたら仲間死んでるとかなるわけね。
そうそうそうそう。通信が返ってこないとかね。単純にトランシーバーオンにしてないこともあるんですよ。
常にオンにしてるとトランシーバーから電池も食っちゃうし、相手の声が漏れ出るんでその音に反応するんですよゾンビが。
ボイスなんだそこは。テキストとかじゃないんだ。 そう。そうなんですよ。
だから常にオンにしてることもリスクはあるし、当然バッテリーもなくなっちゃうし。
いやさすがに10年アリやってるだけあるんでシステム凝ってんね。
すごいおもろいなと思いますよ。それもやっぱりいいですよね。
ゾンボイド先輩じゃないですか完全に。
いやもうほんとゾンボイド先輩ですよ。
それは確かにやってみたくはなる感じはあるわ話だけ聞いてると。
ただほんとに難易度高い鬼畜なゲームなんで、お好みに合わなければいろんなモードを入れたりとかしてね。
自分のやりやすいスタイルでやれればいいのかなと思いますけどね。
少なくとも最初の方はある程度死ぬエンターテイメントとして消費できるだろうけど。ある程度死に続けてたらちょっと死ぬ。
このゲームの冒頭にね、必ずゲーム起動した時に毎回出てくる文言があるんですけど、これはあなたが死ぬまでの物語であるっていう風に出てくるんですよね。
だから死ぬことは前提であるっていうことなんですよね。ゲームとして。
どうやってもね、死ぬようにはなってる。
そう、どう死ぬかっていう物語なんだよっていうことですね。生き延びるっていう選択肢はないよっていう。物資も必ずそこを尽くしみたいな感じ。
そうするゲームじゃねえぞと。ある種ラストオブアースのタイトルみたいな話だね。
まあそうね、確かにラストオブアースですよね。
私たちの終わり。
まあそんなこんなで、本当はアークの話もしようと思いましたが、時間も時間なんで。
時間やばーい。やばいやばいやばいやばい。
おかしいな。
どこでスタースフィールドの話するんだ。どうだったか。
あれおかしいな。
みんなスキップしたか?
これ3人、前回は3人だったからオープニング長くなっちゃったかなと思って。
2人だから3分の2になるかなと思ったらオープニングがね。
分かったね。
まあ止める人がいないっていうだけなんでしょうけどね。
俺は泳がせるからね、今日の時にね。泳げ泳げって言ってもっと泳げ。
まあアークの話はまたどっかの機会でできればなと思いますけど。
じゃあそろそろ本編の方に入っていきたいと思いまーす。
本編でーす。
はい、スターフィールドのお話でございます。
コンステレーションへようこそ。
船長。
船長。
船長、今日は一体どう過ごすんだい?船長。
今日は何時間まで話すつもりなんだい?船長な。
いや正直いくらでも話せるんだけど、スターフィールド別にね。
非常にいろいろと語れる部分はたくさんありますが。
まあでも全体的な初感というか、今までちょいちょい喋ってるじゃないですか。
まあね。
この番組でも。
まあでも一応変化があるとすれば、俺もダンサーと同じく一応1週目は終わりましたよと。
一応時間見たらさっき見たら105時間。
でもね、XBOXの方のプレイ時間だと150時間だったんだけど、
ゲーム内のプレイだと3日と数時間だったから、100行ってないんだよね。
でも体感60ぐらいしかやってないつもりなんだよ。
たぶんゲーム内の時間の方が正しいような気がするんで、その辺の差異がちょっとよくわかんないんだけど。
まあまあでもそんぐらいで1週1週回ったよと。
なるほどなるほど。
まあ以前もお話したみたいに、このゲームはベセスダソフトワークスさんが作っていて、
ベセスダといえば、スカイリム、フォールアウト、いわゆるTSシリーズとか。
そういったオープンワールドのアクションRPGって言えばいいんですかね。
に代表されて、それの新規IPということで、
主観しているオープンワールド、冒険!みたいなゲームを作ってますけど。
もう本当にザ・ベセスダっていう感じのゲームでしたね、基本的にはね。
そうですね、ベセスダゲー感は思ったよりもありましたね。
まあダンサーも言ってたけど、新規IPだからもっと変わってくるかなと思ったけど、
思ったよりもやっぱりベセスダゲーのベースがそのまんま入ってるとか。
本当になんかある種スカイリムとフォールアウトの、
いとこ取りプラスアルファーをしたかったのかなっていう感じもしましたけどね。
遠くに太陽みたいのがあるけど、どうやらそれは銀河の中心で太陽っぽい惑星もない。
あーなるほどね。だからもう全然違う宇宙ってことなんだ。
宇宙の構造がちょっと違うんだよね。実は似てるように見せる。
想定スターフィールドは一応実在の宇宙を模した形にはなってるから。
そうだね。一応ちゃんと太陽星系、スターシステムも出てくるし、地球も出てくるし、っていう感じになってて。
まあそこに行って、その中にこう、その星特有の洞窟だったりとか、その星の特徴的なスポット、
なんかこういう特徴がある星ですよみたいなところがね、その星の中に点在してて、みたいなやつとかね。
あとなんかよくわからない、勢力の全省基地があったりとか、昔ここ研究所があったけど今こうもう廃れてますよとかね。
そういうのがこう、それぞれの惑星に点在してたりとか。本当になんか何もない惑星もあるっていう噂ですけどね。
みたいですね。
噂による。
まあそりゃそうだろうと思いますけどね。
現実ね。
むしろ、なんか僕は行くたび行くたびに星のどっか一個には、なんかこう研究所跡みたいなのがあったりとかして、
嘘つけーって思ったりしましたけどね。
結構あるな。
ここで何研究したん?って思ったりはしましたけどね。
まあでも結構その人が宇宙に出てから久しいというか、それなりにこう。
300年ぐらいだったかな?確か経ってたんじゃないかな。
地球の近くにはこう人がね、惑星間移住を割と軽々しくできるような時代になってて、
いろんなところに人が散らばってるみたいな。だから離島にいるみたいなイメージだよね。
まあそうですよね。
今の感覚でいうと。無人島に住んでる人おるみたいな。無人島に住んでたら無人島じゃねえわ。
まあまあまあまあまあまあまあ。
そういう感覚ね。
まあでもニュアンスとしてはわかりますよ。言いたいことは。
あの島に住み始めた人おるでみたいな感覚ね。
そう、そんな感じでこう点在してる。そこを結構ファストトラベルとか使ってホイホイ移動できるみたいな。
そうそうそうそう。まだね、ちゃんと多分やり込みが足りないんだろうなと思うんですけど、
フォールアウト4の話を多分この番組でどっかでだいぶ前ですけど、させてもらった時に。
そうだね、もう数年前ぐらいにしてるかな?
その時に話したタイミングでフォールアウト42回目のプレイだったんですよ、確か。
で、1回目プレイした時と比べて結構しっかりコンパニオン、自分ともう一人一緒に連れて行ける仲間がいるんですけど。
犬とかね。
そうそう、その仲間たちとの親交度というか、その人との関係地っていうのを深めていくことができて、
それをどんどん深めていくとその人のそれまでの経緯とか、いろんな人となりみたいなのを話を聞くことができて、
で、僕はみんながすごく好きになったんですよね、そのフォールアウト4に出てくるメンバーたちが。
2回目プレイしてよかったなーってすごく感じたんですよ。で、話聞くのめっちゃ重要やなーとかって思いつつも、
でもスターフィールドやっぱり本当に膨大だから、クエストもタスクも。
で、そういうのを意識しつつも、僕間違ったなーって思うのが、一番最初のキャラクター作る時に内向的にしちゃったんだよね。
ああ、その特徴とかっていうのを選べるところでってことね。
そう、内向的って。 特徴と素性を選べるんだっけね。
そうそうそう。まあまあ似たようなもんだと思ってもらってもいいですよ、やったことがない人はね。
そのキャラの特性みたいなのを選べるんですけど、内向的にするとね、周りに人がいるとちょっと本領発揮できないという。
能力下がるんだっけ。なんで選っちまったんや。
能力下がるんですよ。 個々で言いたかったのに。
僕結構その、他のゲームでもそうだけど、やっぱり一人でなんかやる方がいいのよ。
分かる分かる分かる。
だからこそフォルアート4の一回目にプレイした時には、一人であんまりコンパニーを連れずにやってた。
なんか戦闘とか下手に仲間に手を出してほしくない。
そう、そうそうそうそう。
分かるよ。
お前、そこ邪魔や!みたいな感じとかあったりするんですよ。
邪魔や!とか、お前倒しちゃうんかーい!とかね。
うんうんうん、そうそうそうそう。
ステルスしてたのに!みたいなのもあるし。
戦い始めちゃったわ、みたいなね。
まあまあまあ、それはいいんですけど。
そういうのもあって、僕はまだもう少しやり込めれば、あれなのかもしれないですけど、
まだね、あんまり周りのキャラクターたちのこと、よくわかんないキャラもたくさんいるなーっていう状況ですけど、
実際どうですか?ハルさんの方は。
仲間?
その主人公以外のキャラクターたち。
俺はね、後半の方はアンドレアっていう仲間がいたじゃない?
うんうんうん。
ステルス あの女性の、どっちかっていうと戦闘要因っぽい感じの。
そうそうそうそう、あんまりコミュ力が高くなさそうな人。
というか、まあそれこそちょっと内向的な感じの人よね。
なんかあんまりこう、慣れ慣れしい人嫌だなと思って、俺ずっとその人連れ回してましたね。
ステルス おー、なるほどね。
そうそう、割と最後の方仲良くなって、みたいなね、感じではあったかな。
ステルス なるほど、なるほど。
あのシステムはまあいいよね。
なんかその、それぞれこうやっぱ連れてくると徐々にこう、深い話をしてくれるというか、身の上話をしてくれるみたいな。
それはいいよね、やっぱね。
ステルス そうね。
実は私隠してたけど、どこどこ出身でこういう経歴があってみたいな。
ああ、そうなんだ、ああ、なんか噂には聞きましたけど、あの人たち、ああ、みたいなね。
ステルス ああ、なるほどね。
そんなにね、不自然じゃないんだよね、そのなんか切り出し方というか、会話の内容的にね。
そこら辺は安倍晋三さんは本当にすごいと思うし、どんだけの量の音声とってんだってやっぱ思う。
ステルス それはそうよね。
半端ない量のテキストとやっぱ音声用意してくれてるなっていう感じはありますけど。
じゃあそのキャラの中で、まあじゃあそのアンドレアが一番まあお気に入りというか。
ステルス まあ最終的にもね。
っていう感じになりますかね。
ステルス ああ。
でも。
ステルス うーんとね、正直やっぱ結局一人だったんですよね。
最初のうちはやっぱ話の流れからあのサムコウとかサラモーガン。
これサラモーガンっていうのはそのコンステレーションっていう主人公が属してるメインの組織のリーダーなんですけど。
まあこの人たちを連れていかないといけないっていうクエストがやっぱあったりするんですよね。
一人じゃいけませんよと。
でも最初普通にやってるとサラが一番最初にね。
もっともっとなんかいろんな人たちの別の面が見えてきていいんだろうなっていう。
ただその中でも憎めないのがね、やっぱちょっとバレットだったかなぁ。
バレットはそうね。バレットは好きだった。
というか俺バレットから若干なんか怪しげな誘いを受けるぐらい長くなったの。
これはあれかいっていう。誘われてんのかい俺はみたいな感じの選択肢あった。
まあその趣味はないかなみたいなね。
まあ今の時期らしいね。今の時代らしい作品の作られ方。
ステルス それじゃなくても入ってそうだけどね。そういうキャラでもあるしね。
まあそうね。ベセスダだったらもともとそういうキャラでもあるし
別に男女関係なくカップリングできたりとかするような、そういうゲーム性ではあるので。
まあ別にそこはあんまりなんだけど。
あとね、僕全然物語にも、全然ってわけじゃないか、ほとんど物語にも関わらないけど
凛がね、なんかね、なんていうかね、あんまり役に立たないけど
そばに置いておきたいみたいな感じはあるんだよね。
なんか昔世話になった上司じゃん、凛って。
ああはいはい、あれか。最初、主人公がいる採掘現場のね、
上司だ。
現場監督みたいなおばさんなんだけど。
結構ちゃんと主人公のことを考えてくれてる感じがすごくあったから、最初。
そうね。当たりは強いんだけど、ちゃんと考えてくれてるタイプね。
うん。本当にちゃんと現場でいい上司してるんだろうなっていう感じがすごく。
ちゃんとね。
周りからは、はいはい、ボスうるさいなーみたいな感じで言われるけど、
でもみんなは本当心の中では尊敬してる感がすごく出てたんですよ。
凛に対しての対応とか、凛が発する言葉とかでね。
で、もう本当に土神人で最初の仕事をしようかっていう時に、
そのさっきのバレットがやってきて、君をコンステレーションに連れていくよみたいな感じになって。
でも僕は行けなくなったから、君一人で行ってね?みたいな感じでさ。
え?どういうこと?って思って。凛、ちょっと僕の上司、凛いいんですか?
これ僕このまま行っていいんですか?って言って。
そしたら凛は、あなた、もうここがあなたの居場所じゃないのよって言ってこう。
育つのを見送る母親みたいな感じで。
急にお母さんみたいな。
そうそうそう。やるべきことはわかってるでしょうみたいな。
いえいえ、本当はそれ的にはなんだろうな、ほらラピュタのドーラ一家みたいな、ドーラ王さんみたいな。
まあまあまあまあ。
松の国境のフライパン持ってるおばさんみたいなね。裏から行きなみたいな感じ。
そうそうそう。確かにちょっとジブリの世話焼きおばさんみたいな感じ。
だから、その凛っていう人が拠点のスキルを結構しっかり持ってたから、別に全然僕、拠点そんなに力入れてなかったけど、
もしじゃあお前は拠点にいろって言って、拠点のデスクを作ってあげて凛専用に。
いいよね、信頼できると思いながらね。
そう、凛はずっとそこにいて。
で後にヘラーも、ヘラーごめんなさい、聞いてる人はわかんないかもしれないけど、
ヘラーっていうのは凛の元々の部下ですね。頼りにならない部下ですよ。
退屈上の同僚ね。
そうそうそう。でもヘラーもちょっと僕もついていきたいって言うから、しょうがないって言って、
じゃあ凛のところに行っとけって言って。凛とヘラーが僕の拠点。
そこはやっぱ同じ流れだったな。
こいつら雇うどうするって言われたら、いやーでもほんと動きないでしょって言って、
うちの金で雇いますよみたいな気分で。
まあ凛はまだね、なんかこう居場所もあったし、求められてる、現場からもまあ求められてるだろうし、
逆にあの現場で凛がいなくなったらどうすんだろうみたいなぐらいはあったけど、
ヘラーはもう負傷した状態で、元の自分の職場とは全く離れたところで一人ぼっちでいたから、
なんかね、あなたのところで一緒に行きますかって言われたら、ほっとけないよって。
ここでお前自分で一人で帰るとは言えんでしょみたいな。
どうやって帰るんってなるけどね。
まあまあそんな感じでコンパニオン、非常に魅力的なコンパニオンもたくさんいるわけなんですが、
それぞれのコンパニオンの多分バックボーンを紐解いていくと、
おそらくだけどそれぞれの派閥に多分つながってるんじゃないかなと。
ああまあそうかもしんないですね。
まあフォールアウトの時もそうだったし、
愛にいたウラジミールサールっていう人は元紅の艦隊の人だし、
サムコーはアキラの人だし、
ウォルターはネオンか。
ウォルターはネオンだね。
ネオンの会社の社長だし、
ってことはアンドレアはあれか?
アンドレアは、
あの、なるほどね。これネタバレですみなさん。
GP入れとくんで。
多分そのコンステレーションが本当に友人生計のいろんなところから集まってきている。
特にそういう派閥とか気にせず、いろんな人々が集まってきているっていうところ。
っていうことはサラは、あ、そっか。
ヴァンガードに入らないかって誘ってくるあのヒゲ面のお兄さんがいたじゃないですか。
あの人とサラが結構、もともとサラのことずっと誘ってるみたいなことを言ってたから、
サラはあれか、ニューアトランティスだっけ?
アトランティス。
ニューアトランティスか。
はいはいはい。
っていうことはそこの町の出身ってことか。
これは多分全部。
ヴァンガード そうですね。
ヴァレットはネックからの、ってことだよね。
ある種、主人公的な。
そうよね。
だから僕本当にね、ヴァレットがやっぱ主人公だよなってすごく思うよね。
ヴァンガード と思いますけどね。
だからヴァレットが一番、個人的には知りたかったんだけど、そのバックグラウンド。
っていうかこの人さ、一人だけジョーカー扱いじゃない?
圧倒的にそうだよね。
ヴァレット すげえなんか銃の腕前も、よくわかんないけど上手いです。
本人に聞いても歯ぶらかされますみたいな。
でなんかちょっと悪い人とも、しれっと話せるぐらい、和力もあってみたいなさ。
人脈も広くて、こいつなんかみたいな。
クリアした、今となってはいろんな憶測ができちゃうぐらいの、
クリアした時の世界の広がり方をするわけですけど。
でもそうじゃなくても、そういう情報がなかったとしても、なんか僕の感覚としては、
なんか前の主人公みたいな感じ。
でもなんか明らかに、ある種対になってるというか、感覚はあるよね。
そのプレイアブルな自分のキャラクターとね。
その一応設定上では、採掘現場で新人として働き始めた主人公は、
とある鉱石というか、アーティファクトを掘り当てるというか、それを見つけるわけですね。
それを触れた瞬間に、なんかこう、わーって、すごい宇宙の輝きがみたいな、わーって。
よくわかんない映像が見えたんだよ。
映像と音楽が、っていうのが見えてくるわけです。
気を失っちゃって、主人公、主人公、あなた大丈夫なの?って起こされた時にキャラメイクが始まるみたいな感じなんですけど。
で、それを見つけたという方を受けたのがバレット。
そのバレットが、それを欲しがってたと。そのアーティファクトを。
で、主人公が、いやこれちょっと、これ触った時にこんな映像を見てて。
もう見えたんすよ。
そう、バレットがもう興奮して。
マジかよ。
お前も見えたんかって。俺も見たんだよって。すごかったなお前。
俺以外に見えたやついないんだけどさ。お前見えたの?
俺とお前だけだよって。
だからお前はもう関係者だからコンステレーションに来るんだよ。みたいな感じで。
ええ?急展開が過ぎるみたいな。
強引だったりとかさ。いいんだよな、ノリがな。
ある意味、いい感じにチャラいんだよな。
そう、チャラいのよ。なんだろうね、あの感じね。なんか、なんだろうな、寝なし草感もあるけど。
チャラいっていうか、ただチャラいんじゃなくて、ミステリアスチャラいんだよね。
そうね。本当そうね。
でも信用はできるみたいなね。
そうなのよ。で、実力も伴ってるし、相当顔も広いみたいな感じなんだよ。
シートキャラだったよ。こいつだけって思うね。
そうそう。
だから、わざとそういう風に描いてるんだろうなと思うけど。
まあ間違いないですね。
普通じゃない。いろんな意味で普通じゃないみたいな。
うん。まあまあ、そんな感じで物語に引き込まれていく主人公ですけど。
確かにね、それはそうかもしれない。
これは確かにどうやったらいいんだろうみたいな部分があったり。だから結構、それこそサブクエを楽しむゲームなんじゃねえかっていう感じすらある。
確かに。
そこを何か味わっていくゲームなのかなと。
間違いない。ここからネタバレありの前提でいくのであれですけど、これ結構周回することを前提とした作りになってたりとかするから、そういう意味でも、周回してそこネタサブクエやってねっていう感じなのかもしれないですね。
周回の中でサブクエをいろいろやってったらいいんじゃないかなっていう感じもあるんだけど。でも、周回する時の引き継げる要素、これは思うと思うけど、ちょっと引き継げない要素多くね?とは思ったけどね。
そうね。
せめて、周回する時に船に、スペースシップに乗って、最終目的地に行くわけじゃないですか。
うん。それぐらいは持ってかせろよと。
そう、船、ああそうか、船引き継げないんだって結構ショックでかかったね。いや、確かになんか、持っていけないかもなと思うけど。
あんだけ苦労して組んだ船みたいな。
船にちょっと愛着持ちすぎるのよ。
いや、わかる。だからね、ちょっと矛盾してるのよ、このゲーム自体が。あんなに拠点作りとかいろんなことできる。あんなに宇宙船作りも楽しいし、やっぱ強くしていかないと、それこそクエスト進まないし、
強くできてよかったって、お金貯めて高い船の部品買って、グレードアップしてスキルも上げて、グレードアップしてやったってなるけど、周回するってなったら身一つなんですよね、持っていけるもの。
自分の肉体に関するものしか引き続けない。その意味合いもわかるんだけど、でも前の宇宙から次の宇宙に乗っていったわけだしさ、次の宇宙で別の船乗ってるわけじゃんって思う。この船どこから出てきたねーとかあるわけじゃん。
そこら辺はね、ほんとね、マジでなんなんって思う。誰が与えたんこれってなるね、ほんと。
とりあえずそこだけはちょっと言わせてくれと思っちゃった。
まあまあまあ、ちょっと、まあね、何のことだかわからん人もたくさんいると思いますけど。
まあ、じゃあ先に最終的なところ行っちゃいますか。
行っちゃってもいいですけどね。
ちょっとなんかぼやかしながら喋るのもあれなんで。
主人公の集めていたアーティファクト、あれをこれ全部集めると、多次元宇宙にアクセスできるようになるっていうことですね、簡単に言うと。
まあそうですね、他の宇宙に。だから平行世界に行けるみたいなイメージね。
そうですね、平行世界、パラレルワールドに行けて、しかもそれが無限に行けて、違う世界の自分としてもう一度同じ時間軸をやり直せるから集会になるっていうことなんですね。
そうですね。
で、僕結構その序盤からこいつなんだってずっと思ってたのがハンターだったんですよ。
そう、ハンターまでめちゃめちゃ引っかかるのよね。序盤でさ、俺最初会ったのアキラかな、アキラのあのバーかな。
僕あの、そうそうそう、アキラのバーにも行ったし、そうニューアトランティスの、僕最初はニューアトランティス、まあ最初に行くじゃないですか、ニューアトランティスの流れ上。
そこでまあね、バーをもうみんなにくまなく話しかけたりとかしてたら、やたらとなんか雰囲気のある全身黒づくめの。
顔が全く見えないこう。
フルフェイスヘルメットをかぶってる。
あのヘルメット必要な場所じゃないですよってところでもうバキバキのこう全身スーツみたいなの着てる。
そう、で声かけたらなんか編成器みたいなのかけてやがって、でなんか哲学の話とかしやがんの。だからこいつなんだと思って。
なんか中二っぽいキャラなのかしらとかさ。
そう、でアキラに行ったらそこにもいて、まただんだんみたいな。
っていうかお前の声どっかで聞いたことあるぞみたいな。バーン様みたいなさ。
そうね。
あれなんかこのモブだけやたら不声優豪華じゃねえと思って。なんかあんのかこいつと。
だからマジでなんなんって思ってたら、そいつは別の世界から来た、要するにクリアしたやつだったわけですよ。
そうそうそう。要はそのね、多次元宇宙にアクセスできる権利を、要はアーティファクトを集めた。
他の世界で集めきったやつだったってことですね。
まあそのフルフェイスヘルメットの中にどんな顔があるかっていうのはここでは言いませんけれども。
誰だったんだっけ。
あれは、少なくともここで言えるのはコンステレーションメンバーではないってことです。
そうだね。
ハンターに関しては結構終盤にならないとその正体は出てこないです。
そうだよね。
そこかーって思ったけどね、すげー。あそこかーって思った。僕は正直あれが、それこそサラとかでもおかしくないなって思ってたけど。
へーって思ったね。
それこそバレットとかね、そのコンステレーションの主要メンバーみたいな感じでもおかしくないなって思ったけどね。
で、ここからですよ、このコンステレーション、コンステレーションっていうか、いわゆる周回せし者たちが何人もいるわけですよ。
はいはいはい。
その多次元宇宙ですから、無限に宇宙が存在していて、その無限の宇宙から何しに来てるかっていうと、
まだアーティファクトが発掘されていない世界に行って、アーティファクトを集めまくるっていう活動をしてるわけですよ、その人たちは。
はいはい。
あのね、なんて言ったっけ、スターなんでしたっけ。
スターボーン。
スターボーン、そいつらは自称スターボーンって、私たちはスターボーンだって出てきて。
ちょっとネーミングの付け方にスカイリム感を感じちゃったりしたけどね。
ちょっとね。
ドラゴンボーン的な?みたいな。
ちょっとね、ドバキン、ドバキンってちょっとね、頭の中で出てきちゃいましたけど、まあまあスターボーン、星から生まれし者たちなわけですよ。
そうですね。
で、まあその、私たちはっていうからには一人じゃないわけです。
で、そのさっき言ってたハンターっていうのが実はスターボーンだったっていうのが、まあ後々わかるわけなんですけど、
そのスターボーンからの襲撃を受けたりとかして、無数のスターボーンとの戦闘になったりとかするんで、
多分相当数いるんだと思うんですけど、だけどネームドのスターボーン、名前付きのスターボーンっていうのがもう一人後半に出てくるわけですよ。
はいはい。
それが誰なのかっていうのが、僕と晴さんとで違うんですよ。
ああ、あそこも違うんだ。そういうこと。
絶対そうでしょ。
そうだね。
晴さんバレットだったでしょ?
バレットでした。
はい、僕サムコウだったんですよ。
マジかー!っていうのも、そもそも、そのゲームのメインのシナリオの途中に、必ず一人死ぬようになってるのね。少なくとも一人は死ぬようになってて。
スターボーンっていうのが、そういう勢力があるっていうことをコンステレーションメンバー達が知るわけなんですよ。
ストーリーの流れ上、いきなりスターボーンっていうのがポーンと出てきて、お前らは知りすぎたみたいな感じで。
これ以上アーティファクトは集めるのやめなさいみたいな感じで。
じゃないと殺すって。シンプルにね。
で、なんかこう、超未来系の宇宙船に乗ってそれを警告してくるわけですよ。
それは宇宙船なのかっていう形状のね。
そう。で、そこでいろいろ選択肢があるんですけど、言う通りにすることもできるし、その場を退散することもできるし、そのまま戦闘に入ることもできる。
僕はそのまま戦闘に入って普通に倒しちゃったんだけど。
はいはい、俺もそうですよね。
倒せるんかーいとかって思って。
でも明らかに今までの人類の技術ではなし得ないような宇宙船の形をしていて、
明らかにおかしいと。あいつらは一体何なんだみたいなのがコンステレーションの中で、
ああいやあいつらは宇宙人だって言ったりだとか、いやそんなことはないみたいなことでいろいろ勘々格々やったりとかして、
果たしてそのスターボンとは何なのかみたいなことを言ってると、
でも関係ない俺たちはアーティファクト集めちゃおうぜっていう風に集めてると、そのハンターが襲撃にやってくるわけですよ。
そうですね。
ああこいつハンターだって言って。
コンステレーションメンバーの中のウォルター・スクラウドっていう、いわゆるこう、何て言うんですか、あれですよ。
金持ち。
そう、金持ちのことをお金出してくれるスポンサー的な人ですよね。
コンステレーションにね。
そう、その人を人質にされて、でもそのタイミングで別の拠点っていうか別の基地である、
アイっていう宇宙ステーションみたいなのがあるんですけど、
それはアーティファクトを見つけるためのすごく重要な施設で、そっちの方も襲撃されてると、同時に。
すごいレーダー衛星、すごいレーダー衛星みたいなやつ。
何の説明もされてないけど、なぜかアーティファクトが見つけられるレーダーを持ってるっていうね。
なんか重力の歪みとか起きてんのかなみたいなね。
まあわかんないけどね。
アーティファクト探す時に空間異常とかっていう情報が出るから。
起きてるみたいな。
たぶんその空間異常をすごい遠くの星からでも拾えるすごい天体衛星みたいなやつっていうね、アイっていう。
っていうそういうことです。
やつが。
そっちのその同時に襲撃が来たと。で、主人公がどうするかっていう選択肢を迫られるわけですよね、そこでね。
そのコンステレーション本部の方に残るのか、残ってそのハンターと戦うのか、それともすぐにアイの方に行って、アイの方にいる奴らを救出するのか、どうするか。
でもシチュエーション的にもうウォルターが銃突きつけられてるんですよ、人質になって。
だから僕ら二人はウォルターを助けたんですよね。
まあそうね。っていうか、みんなで逃げようみたいな。ウォルターも助けるし。
とりあえずこの襲撃、もうすぐ来るって言われてるのよ。すぐ来るって言われてるけど、すぐ行かないとアイにいるメンバーは危険になると。
でも俺目の前にいる人捨てて、アイまで行ってきまーすとは言えないでしょ。
だって違う星だからね。違う星っていうかもう宇宙だからね、そこ。
どんだけ時間かかると思っとんねんみたいな。
でそれをまあ主人公としては同じ世界に居続けるかどうかっていうのを選べるっていうようなまあ最終的なまあ選択肢。
でさらに言えばそれぞれのクエストの中でどういう選択肢を得てそのクエストをクリアしていったのかっていうのが最後の最後のラストにちょっとだけエンディングに影響してくるというような流れだったんです。
だからヴァンガードの中ではなんていう化け物でしたっけあいつ。
名前忘れてたなあ。えー忘れてたなあ。
まあまあまああの。
まあ怪物宇宙怪物みたいなね。
そうそうそうそうそうあのフォールアウト4で言うところのあれあっちもう名前忘れたわ。
ヘイローで言うところのあのぐちょぐちょしたやつみたいなね。
そうそうそうそうフラットね。
そっちも。それそれそれ。
それはフラット。うん覚えてる。
まあいいやそのまあ宇宙化け物みたいなやつがねまあエイリアンみたいなすごいエイリアンがいてそれがものすごい強いと。
で過去にものすごいその大繁殖した星があってそいつが。でまあどういう原因で繁殖したかもわかんないけど
その人がその星に移り住んでしばらくしてからそいつらが湧き出すみたいなのはそういう法則性は見えてるけどなぜそうなるのか全くわかんないみたいな化け物がいて。
まあそれを研究している人たちとかその大繁殖した時の大惨事にあった人たちとかそれを取りまとめたりとかそれに対応した軍人たちとか。
まあそこら辺の話が絡んでいくわけなんですけど最終的にその化け物をどうやって処理するのかっていうのが選択肢として選ばれる選ぶ主人公が選ぶことになるんですよね。
そうだね結果的にね一応そのUC連合のお偉いさんたちが決めてるんだけどもうなんか最後丸投げみたいに君はどう思うみたいな。
そのUC連合のお偉いさんたち大統領みたいな人と外交大臣みたいなのがいっぱいわーっといてカンカンガクガクやってて二分してるわけですよ意見が。
そういやこっちの方がいいあっちの方がいい金で全部撲滅するのがいい。
いや対抗できる動物がいてそいつでやった方がいいどっちがいいと思うみたいな。
でもうここは船長に意見を聞くしかない船長どっちみたいな感じ。
一番経験あるでしょ。
そう船長に対して主人公ですよ船長って船長に対しての信頼度の厚さがやばいんですよね。
お前ら決めろよ政治家と思って。
つい本当につい数日前までもう全然関係ない赤の他人というかそのどこの馬の骨かもわからんやつだったやつが。
まあ確かにでも活躍の仕方はえげつないからこの数日の間でのね。
確かに説得力はあるというか納得は僕はできたなあという感じがあったんですよ。
大統領としても。
まあにしてもその見解学やった後にどう思うって聞かれてこれがいいんじゃないですかね。
じゃあそれで行こうぐらいのテンションが。
早い早い早い早いと思って。
もうちょっと検討とかしろよとか思って。
いやでもねなんかその僕はね大統領の気持ちとしてはもうどっちも正解だし不正解っていう感覚はやっぱあったと思うんですよ。
だからもうでもどっちかに決めなきゃいけないし。
まあもうなんか多数派みたいなのもいないから最後の一票は一番今回活躍したあなたが決めてくださいみたいな感じで。
私の責任であなたに決めさせるって感じね。
そうそうそう。でしかも決めるのは絶対早い方がいいっていうのは分かってたはずだからあのタイミングで。
そうだね。そこを急いで立てるのはあるよね。そこは分かる。
そう。で速決するために多分一番勘が鋭くて経験値のあるあなたがここにいるんだからあなたの意見が一番重要だみたいな感じになって。
ゲーム的には分かるけどちょっとなんか実際考えるとちょっと丸投げ感はあったかなと。
まあちょっとねおかしいやろって思うけどね。
一番今のところ一番宇宙で力持ってるっぽい人ですよあなたみたいな。
まあそもそもなんかこう議員ぽい人が人数少なすぎだけどね。
まあ確かに確かに。まあその辺はねゲーム的なところもあるから。
ゲーム的な話です。
でもあの辺の政治のゴタゴタだったりとかなんか人の動きみたいのはなんだろうね。
面白かった。
面白かったなあ。
マスコも結構好きだったな。
なんかやっぱあこだわってんなって思ったのはそのバケモン退治をするために必要なまず情報があると。
その情報っていうのは今停戦状態にあるそのさっき話した3つの派閥ですね。
大きな派閥UC連合と自由行政同盟とバルーン圏。
この3つの勢力がそれぞれ停戦同盟、停戦条約みたいなのを結んでいて。
で戦時中のその情報は3つの監視下のもとに否得するというか誰もアクセスできないようにしようっていう条件がなされている。
約束ごとがなされていると。
ただ今回のバケモンに対応するためにはそのバケモン大繁殖した時の情報が必要だと。
それにアクセスするためにそれぞれの外交官たちから許可をもらってこいっていうクエストがあるんですよね。
そこらへんとか俺結構なんかお使いクエストなんだけど言ってしまえば。
お使いクエストなんだけど僕はなんかいいなーって思っちゃいましたね。
あそこはあそこでなんかちゃんと主人公も俺でいいの?みたいなテンションの選択肢あったの面白かった。
いやまあそう思うよねと思って。
いや普通そうだよね。
だって俺政治家行きなよって思って。
外交官はってなるよね。
まあまあでも一応のちゃんと説明はしてくれるけどね。
いやいや私たちよりもむしろそのフラットな立場でいる人たちの方がいいんだみたいなね。
そこらへんとかもなんかねちゃんとしてんなーみたいな。
そんな簡単には大人の事情です簡単にはいかないよねみたいなのとかも事情もあーでもわかるなーみたいな感じで僕は面白かったですけどね。
あれでもなんかあんまり感覚としてはその時間間隔みたいなの持ってなかったんだけどあれ一個一個のそのサブの大きいクエストその勢力クエストと言われるようなクエストって一個一個どこらかかってたんだろうね。
まあまあ長いっちゃ長いのか。
それは何ゲーム内でってことですかね。
プレイ時間としてね。
あーどうだろうそこそこあるんじゃないかなー。
場合によっては10時間ぐらいはかかったかもしれない。
サクッと一回は5時間ぐらいで終わるのかなーみたいなぐらいかなー。
1,2時間とかそういうレベルじゃないですね間違いなく。
まあその進んでるテンポにもよるけどって感じではあるか。
よかったっすわあそこも。
まあそのクエストの確信のところには今まだ一切触れてないんだけどね実は。
そうだね。
バンガードクエストの確信には実はね。
こんだけバンガードの話してて一切触れてないんですよね実は。
肝心のエイリアン的なやつの名前完全に忘れてるとかね。
忘れてるけどね。
ちなみにフォールアウト4のやつはデスクローだったと思います。
いやそっちは思い出すんかい。
思い出した。デスクローいい名前だなって思う。
まあそれはいいんだけど。
他にも印象的なイベントってありますか?
俺一個さ、これ結構どうでもいいっちゃどうでもいいものなんだけど。
メインのクエストとかでも全然ないんだけど。
宇宙で会ったおばあちゃんね。
おばあちゃん会いました?
知らない。
おばあちゃんっていう名前のおばあちゃんが出てくるの。
マジで?グランマー?
どういうこと?宇宙で会ったおばあちゃん?
他の成型にワープするじゃない?グラブジャンプってね。
ワープ的なものをして、ワープアウトしたところに
結構他のクレネオの艦隊だったりとかさ、スターボーンとかがいて、そこで急に戦闘になったりとかありがちじゃん。
確率でイベントが起きるわけですね。戦闘イベントだったりとか。
他にも遊覧船みたいなのがいて、そこからインタビューを求められるとかわけわかんないのもあるし。
あるあるある。物資のやり取りをしてくれっていう人たちもいたりする。
あと修理物資をくれとかね。それをあげるかあげないかとかそういうのはあるんだけど。
まあ唐突に起こるよね。エンカウントするイベントみたいなのがあるんだけど。
それの中に1個ワープアウトして、なんか船いるなと思ってパッてそれにカーソル合わせたらおばあちゃんって表示される。
ヤベーじゃん。
おばあちゃんって。宇宙におばあちゃんおると思って。
なんかおばあちゃんの船らしいのよ。宇宙船がね。
で更新ってやると、なんかすげー気さくなおばあちゃんが話しかけてきて。
でなんか一人でいるの寂しいじゃないけど、なんかこういう出会いもあるのねぐらいのさ、本当はおばあちゃんなんだよただ。
でよかったら寄ってかないみたいな感じで行ってきて。
で、じゃあちょっとドッキングしてお邪魔しますって言って。
中入ってったら料理ご馳走してくれるの。
食べていきなさいみたいな。
いや私こういう、なんか退屈しちゃってね、宇宙で一人で余生を過ごしてるのよみたいな感じで。
でこっちもいろいろ襲われたりとか大変なんじゃないとかで、そうなのよ。
でもなんかね、地上で一人でいるのより耐えられなくてねえくらいのテンションで話してくるの。でご飯一緒に食べて。
宇宙の方が耐えられねえだろって思う。
いやだから若干の刺激を求めてるんだろうね。とか出会いとかね。こういう出会いを求めてんだみたいなことを言うわけよ。
じゃあ帰るわって言って終わるの。なんだこれと思って。でおばあちゃんネームじゃないのわけわからんと思って。
そこだけおばあちゃんっておばあちゃんってなんだろうと思って。
すげえ。だってほとんどのキャラクターに名前ついてましたよ。
そうそうそう。普通のね一般人とかさ。
モブみたいなのにもほとんどに名前がついてるけど、おばあちゃんっておばあちゃん。
なんかこれ元ネタじゃないけどなんかあんのかなって思うぐらい。
あんのかなあ。もしかしたら。
ただのハートフォーミングな時間がそこだけ流れててなんかなんだこれ面白い逆にって思っちゃって。
そういう流れになったらね大概なんかね食べ物に何かが仕込まれてるとか。
そうそうそう。
でそういうのとか。
実は若干おばあちゃんなんかヤバい役やってましたとかさ。
なんかよくわからない方向に連れてかれるというかさ。
なんかフォールアウトでもなんかおばあちゃんがいてバイオリン弾いてそれをラジオで放送しててみたいなさ。
なんかそういうイベントもあったけどそれも若干悲しいようなバックグラウンドがあったりしたんだけど。
なんかそういうの特になさそうで単純におばあちゃんとの交流がある。
宇宙で交流したみたいな。
なんとも言えないけどねそれこそスカイリムの方では
同じように別に同じってわけじゃないけど
その街外れに放った手小屋に住んでるおばあちゃんがいて
そのおばあちゃんが色々状況的な色んなこうなんて言うんですか。
テキストとか読んでいくとこの人が実は魔法使いの悪いおばあちゃんだったけど
今は一人で隠居しているっていうことがわかるんですよ。
ストーリーとかとは全く関係なく。
ただそこに住んでるっていうのはなんとなく見りゃわかるし
あんまり人が好きじゃないみたいなのも会話の中からわかるんだけど
でもこの人は何のクエストにも関わりがない。
周りの色んなテキストを読むとこの人は実はこんな設定があったみたいな
でこういう経緯で人だと離れてここに住んでるみたいなのが
一応設定として用意されてるみたいなのがあって。
何かしらはありそうだけどね。
そのおばあちゃんの家族とかどっかいるとかね。
だからもしかしたらそのおばあちゃんも
おばあちゃん探してる人がいるとかわからないけど。
何かしらはありそうな気はしちゃうよね。
逆に会ってくれと思うし。
別宇宙でまたさらにおばあちゃんと遭遇した時に
また会ったわねって言われたりとかするとかね。
え、おばあちゃんスターボーンだったの?
実は何個の世界か渡ってきとるみたいな。
そういう意味で宇宙に出てるって言ってるのかみたいなね。
そういうこと。
確かに刺激を求めてここまで来たなみたいな。
もはや名前も忘れてしまったわみたいなそういうノリだわ。
そうか、自分の名前を捨てたっていう意味でモブ化したのかな。
それは逆に分かっちゃダメだろみたいな。
なるほどね。
僕はね、メインクエスト関係なかったと思うんだけど
あれこれって選択肢間違ったかもなっていうちょっと心残りのクエストが一個あって
何だったっけな、どういうきっかけでクエストが始まったかわからないけれども
とある船にドッキングして
そこにいるやつと取引をしないといけないみたいな話だったんですよ。
で、そこに船に入ってったら
そこにはたぶん海賊みたいなやつがいて
たぶん紅の艦隊の雑魚みたいなやつだったと思うんですけど
そいつが、二人いるんですよ、紅の艦隊のやつがね。
一人はオラオラ系で
一人はちょっと頼りない感じ。
不安がちというかなんていうかね。
で、もう一つの要素として自我を持ったAIっていうのがいるんですよ。
で、自我を持ったAIっていうのをどうするかっていうのが二人が話し合ってるというか
喧嘩してるみたいな感じで。
で、自我を持ったAIは、私はAIではありません、人間ですってずっと言い続けて。
人間なわけねえだろみたいなことをオラオラ系が言って。
でも、もちろん人間じゃないんだけどさ、みたいな。
でもこの船は乗っ取りたいんだけどどうのこうのみたいな、そんな話をしてるわけ。
このAIがないと困るんだけど、でもこのAIはそのまま扱うには手に負えないみたいな感じになってて。
いいからこいつを黙らせろみたいな感じになってて、どうするかっていうのを主人公が選ぶみたいな感じになってるんですよね。
で、僕は非常にその自我を持ったAIが自由になったらどうするのかっていうの非常に興味があったから、
うんを言わさず二人を打ち殺してですね。
で、そいつとのAIとの会話で、なんか結構哲学的な会話いくつかして、
うん、お前は人間だよって、大丈夫だよ、お前はAIなんかじゃないよ、人間だよっていう感じの会話を選択肢をして、
よかったーって言って、じゃあ行ってきまーすって言って、いなくなったんですよ、AIが、その画面から。
画面からパッと来ると。
で、どこに行ったんだみたいな、え、終わり?これ、みたいな。
だから、なんか、なんだろう、自我を持った宇宙船が手に入るとか、なんかそんな感じなのかなとかね、
なんかどっかでさらにクエストに関わってくるとか、なのかなと思ったら、何にもなかった。
意外とね、なんかちょっとクエスト的には広がりありそうだけど、
アンドロイドとかでもさ、なんかアンドロイドは人間かどうかみたいな話。
あったあった、あそこら辺やっぱり興味深かったよね、あのミスターバレンタインのね。
昔のバンパイア一種族がいて、そいつらは迫害されててもさ、そういうのありがちだから、そういう話に繋がるのかなと思った。
だから、もしかしたら僕の選択肢が間違ってたのか、僕が知らないクエストと何か繋がってきたりするのか。
か、バグっちゃって切れたのか。
いやーどうかわかんないけど、だからその自由にしてあげたAIがどう影響してくるのかっていうのが、
なんか僕は、なんかあるんだったら見てみたいなっていうのが結構心残りになりますね。
ね、確かに何もなしっていうのもなんか、しかも報酬的な。
見逃してるだけかもしれないけどね。
もしかしたらなんかどっちかちゃんと残した状態でとかじゃないとダメだったのか。
まあもちろんね、その場で打ち殺しちゃダメだったかもしれないしね。
現実的に考えると、そのAIが解放したらどうなるかを確かめるためにそいつら二人をあっさり殺すっていうのもなかなか、なかなかだけどね。
現実考えるとね。
そうね、僕はどうしてもそのAIがなんか自立して自由になったところを見たかったんです。
で、二人とも基本的にAIをその閉じ込めたままにするっていう方向性では合ってたんですよ。
あーなるほどね。
意見はね、だから打ち殺したんです。
あーなるほどね。
で、さらに言えば、僕はその時紅の艦隊の一員だったんですよ。
だから情報が漏れちゃまずいじゃないですか。
あいつ俺たちの指示を無視してAIを解放しやがったぜ、俺たちの目の前でみたいなこと言われたら困るから。
相手も紅の艦隊だからってこと?
そうそうそうそう、で俺も紅の艦隊だから。
口封じ。
パパーンって。
そういうゲームだよな。
しっかり心まで詰まっております。
無駄なセッションはしないですよ、僕は。
僕は無駄なセッションはしないけど、明確な選択肢のこれがいいっていうのがあったら。
俺の意思がね。
そのためには、そう。やっちゃいましたね。
捧げるって言って。AIのためにお前らを捧げるって。
そうそうそうそう。
そこが結構心残りというかどうなったのかなーみたいなのがありましたね。
その後じゃないけど、ちょっと欲しい感あるね、その話だけ。
すげー。
何かで当たったっつったかな。
何かに。
そうなんだ。
当たったか何か景品なんかでもらって、でも俺もう宇宙とか行かないからあげるよって。
お前のドックン入れとくからあげるよって。
別に拒否できる選択肢も何故かあるんだけど。
そうなんだ。
もう船あるからいいですみたいな選択肢あって詰めたと思って。一応もらったんだけど。
それを改造してしばらくずっと乗ってたんだけどね。
へー。
1周目終わるまで。
最終的にはその船だったんだ。
そうそう、その船。ジョブジョブツイッターに上げてた船はその船だった。実はワンダーだった。
なるほどね。
だったりとか。
あとなんかネオンに行った時にネオンのダンスクラブみたいなとこがあるんだけど。
そこに両親いて。
なんか旅行に来てたんだけど。
宇宙旅行してるじゃん。
そう宇宙旅行。久々の旅行に来たんだけど。
オーロラ決めてるじゃん。
絶対オーロラ決めてるじゃん。あそこで踊ってたら。
決めてたんだっけな。でも別に違法ではないわよね。とか母親が言って。
それはまあネオンの中だったら違法ではないよ。
ちょっと焦ってて。
あそこだったら違法じゃないよ。
そう、違法じゃない。何の問題もないわよとか言って。
でもいいね、なんか。どうなんすか、初老ぐらいの感じ?
初老ぐらいは。
だから多分定年退職してちょっと飲酒し始めた感じ。
第2の人生エンジョイしてる感じが。すげえいいね。
可愛らしいね。
途中でやったのめちゃ笑ったの。いるんだ。
面白いな。
両親がいる。他の特徴でもそんな特徴を持ってないと出ない会話とかいろいろあるらしいね。両親は両親だよ。
面白かったですよ。
なかなかいいロードプレイですね。
そうそう、ないなと思って。
そんなにメインクエストに絡んでくるとかすごい絡みはない。
なんか僕は全然さっき言ったみたいにコンパニオンとの絆を深めてないから、あれだったんだけど恋愛要素とかもあるわけじゃないですか。
同じコンステレーションメンバーで引き連れていけるやつで。
例えばわかりやすいっていうところで言うと、サラモーガンとかアンドレアとかそういう女性キャラクターと、もちろん男性ももちろんそうなんだけど、くっつくみたいなことができるわけで。
その状態でそのコンパニオン連れて両親の前に行ったらどんな反応するのかとかちょっと見てみて。
多分ね、言われるんだと思う。俺そこまで行ってないんだけど、最初に両親に会った時に、いいお相手とかいないの?みたいなの聞かれるもん。
絶対あるね。 それはあるじゃないですか。
あるんだよ。 その時のなんかこう、結婚したのおめでとうみたいなのがあると思うよ。
その時バレットが何を言うのかとか超聞きたいですね。
お父さん、お母さんみたいな感じで、あのノリで。 ジャガイ感じでね。
お任せくださいみたいな。 人たらしがすごい。
そうそうそう。父親と息と動かしてそうだよね。話題を楽しんで。
なんだったら父親と同じぐらいの年齢の可能性全然あるしね。
バレットと結婚あんのかな。でも一番仲良くしてないとイベントで死んじゃうかもしれないけどね。
そう、そんなバレットがですよ。さっき晴さんがバレットがいないと手に入れられない能力がどうのこうのって言ってましたけど、
それこそ僕はサムコ、晴さんはバレットっていうのが分かった時があったじゃないですか。
あの時点で僕ら二人が疑問に思っていたこと。
バレットって主人公と同じ境遇なのに、主人公と同じ特殊能力をなぜ得ないのかっていう疑問があったじゃないですか。
それにはちゃんとゲーム内でのバレットの反応っていうのがあって、
ストーリーも結構終盤に入ってくるとバレットがいそいそと話しかけてくるんです。話しかけるっていうか、普通にこっちが話しかけてクエストが発生するだけなんだけど。
まあ時間があったら話そうぜみたいなこと言ってくるんだよね、仲良くなると。
そしたら、主人公君いろんな星に行ってアーティファクト見つけるたびにすごいところに行ってまた力を得てくるじゃないって、
僕もやりたいんだけどって言ってくるんですよね。
そういうこと?なんで今までやらなかった?
いやだからなんか気使ってたんじゃない?わかんないけど。
そろそろね、僕もちょっと特殊な能力を手に入れてもいいと思うんだみたいな感じで言ってきて、
おーいいよ全然一緒に行こう一緒に行こうって言って。
あーそこでやりたかったな。
で、バレット連れて一緒に行って、さてバレットはどんな能力を手に入れて、どんな感じになるのか。
それはまあちょっと是非ね、実際にちょっと面白かったですよ。
面白かったですよ。おーほほ、おーほほってなりました僕は。
死にたかったなー、俺バレット死んじゃってたわなー。悔しい。
いやでもサブが死ぬのも相当きついと思うけどね。
相当、僕はかなりきつかった。
サブってさ、娘を連れてるんだよね。
娘がね。
娘をずっと連れてて。
コラっていう娘をね。
明らかに大事にしてるっていう。
相当大事にしてる。
意味が結構あるのよね。さっきの自由行政同盟のイベントとかメインクエストの絡みとかでもある。
そうそう、サムとの親父とのいろんな角質があったりとかね。
あるんだ。いやだって俺、いやバレット死んだの悲しかったけど、サム死んでもだいぶきついなーと思って。
娘取り残される。
そうなのよ。
お父さん死んじゃったーってなったらどう説明したらいいのっていうか、どう慰めたらいいってなるよね。
そうね、だからもうコンセレーションメンバーがたぶんね、なんとか育てていくんでしょうけど。
愛に到着して、さっきの襲撃があって、愛に到着したら、やっぱ結構入ってすぐのところにその死体があるわけじゃないですか、死んじゃった人の。
ね、たぶんバレットのときも同じ場所にあったと思いますけど、そこにコラが娘がうつぶせてこう、お父さーんってなってるわけですよ。
で、自分が到着して、お、お、こ、こ、コラーみたいな感じでこう、こ、こ、こ、コラー、コラー、大丈夫だよみたいな感じでこう、
こう、そう、わーって言ったら、キーってこっち向いて、助けてくれると思ったらねーって。
とどめ。
ゴメーンって。しかも割と俺のせい、ゴメーンってなるよね。
俺が、俺が。
確かにこっちに来る選択肢もあったって。
お父さんもあなたを信じてたのに、みたいな感じで言ってきて、ぐーってなるんですよ。
ね、襲われたのはアーティファクト集めてた俺のせいだしねーみたいな。
そうね。しょうがないっちゃしょうがないんだけれども。
自責の根にかられまくるわな。
そうね。またね、コラのいいところが、結構ちょっと口は悪いんですよ、コラって。
でも子供らしい感じの口の悪さっていうか、ちょっとやんちゃな少女みたいな感じで。
で、はっきり言って、ダメ親父とは言わないけど、やっぱ奥さんに逃げられたような感じで。
逃げられたっていうわけでもないけどね、サムがね。
で、男親一人でコンステレーションの旅に一緒に連れて行くって、おかしいじゃないですか。
サム公の親父は、要するにコラのおじいちゃんは、安全なアキラのうちの実家で育てるからここに置いてけって言って、
いや絶対嫌だって、俺は連れて行くって言って、コラを連れて行ってるわけなんですけど。
めちゃくちゃ危険だから、普通に考えて。
だから僕は、サムはすごく好きだし、いいやつだとはめちゃくちゃ思ってる。
人間としても結構尊敬できる部分がたくさんあると思うんだけど、子育てっていう点においては、
まあ、いろいろな方針があるから否定はできないけど、コラはもうちょっとマシな環境にさせてあげた方がいいんじゃないかなってずっと思ってたの。
で、そんな状況だとコラがどんな性格になってしまっても文句は言えないって思ってるんですよ。
サムがね、娘に対して文句は言えないって僕は思ってる。
で、それに対して多分それに乗っかる形でコラが口が悪くなってるんですよ。
本心で口が悪くなってるんじゃなくて、サムにとっての扱いやすい娘でいるための口の悪さのように僕は受け止めてるんですよ。
まあ、わからなくはない。
なんていうかな、そこでものすごくいい子だったり塩らしい子な感じでやってたら、サムとしてもちょっとどっちかというと荒っぽい性格だから扱いが難しいと思うんですよね。
だけど、あえてちょっと口悪くしたりとか、あえてちょっと不真面目にやることで、
全くもうコラはいつもそうなんだからみたいな感じでちょっと叱れる自分、父親としての自分みたいなものを父親として立ててあげてるみたいな感じ。
子供っぽく、より自分が子供っぽくすることでっていう感じがすごく僕の中で感じて、めっちゃ頭がいい子やなって思ったんですよ、コラに対して。
で、その状態で、そのサムが死んで、コラにそんなに気を遣える、大人に対して気を遣えるコラの感情むき出しの恨み節を聞いたから、ぐーっとやっぱ来ちゃって、僕の中では。きつかったっすね、あれは。
正直なんかあのメンツの中だと2トップできついというか、いや実際サムが死ぬのが一番きついだろうな。
なんかバレットは運命感がちょっとあるじゃない、さっき言ったような。
それでも受け入れてそうだもんね、バレットは。その死を。
その性格的にね。
そういうもんだっつって。
だし、なんか流れ的にも納得感がある意味あるから、この死を無駄にはしないみたいな気持ちにはなれるけど、サムは普通に娘が残されちゃってて、目の前にいるからちょっといただまれないって普通になりそう。
普通に父親との角質を解いてあげられないままだったし、僕は。
そうだね。
もしかしたらね、クエストの流れとしては角質解いて2人仲良くみたいなこともあったかもわかんないし、だから僕はね、サムが死んじゃって非常に悲しかったし。
それでいて、最終盤にサムの顔をした別世界のサムがバーンと顔を出してきて、お前がスターボーンになる流れは他の宇宙では見たことがないとかって言われるんですよね。
俺の宇宙では。
今回お前が来たんかみたいな。
俺の宇宙ではお前がなる感じは一切なかったけどなっていう。
そう言われるんですよ。なんか冷たいみたいな。お前はモブだみたいな感じで言われてるような感じがしてね、すごく。
俺はお前の知ってる俺ではないみたいな感じで、まず一言目で言われてるみたいな感じ。
まあそりゃそうなんでしょうけど。
そうじゃそうだけど、随分と性格違うんですねみたいな感じがあるよね。
で、その多次元宇宙のところに関してですよ。僕はこれベセスタさんちょっとどうなのって思っちゃうクエストがあって。
これちょっとね、はるさんに対してもネタバレになっちゃう部分があるから申し訳ないんだけど。
最後にというかもうそろそろ終盤になると思うんですが、一個だけちょっとどうしても言いたい。
僕実はスターボーンになる前に別宇宙に行ってるんです。
はーい。
そういうクエストありました?はるさん。
あ、たぶん。
あ、じゃあ。
あのなんかどっか人工衛星の中で爆発に巻き込まれてるみたいなやつじゃない?
爆発は確かにしてたけど、研究所の話ですよ。
そうそう研究所、爆発してる世界線としてない方の世界線に行ったり来たりしてる。
あれはるさんってあれやりましたっけ?
あのエイペックスの元のあれなんでしたっけ?
タイタンフォールね。
タイタンフォール2。
名前出なさすぎやろ。
失礼します。タイタンフォール2。
やってないやってないまだやってないです。
ああそっかそっか。あれにね非常に似た演出があるんですよ。
ああそうなんだ。
あれはスターフィールドの中では、同じマップの別宇宙を行ったり来たりするっていうクエストだったじゃないですか。
ああスターフィールドがね。
そうでタイタンフォールは自分が持ってるアイテムで同じマップの現在と過去を行き来するっていうのがあって
結構似てるんですよねその演出が。で任意のタイミングで行けるじゃないですかスターフィールドも。
場所は決められてるけどブイーンって向こうの世界に行って目の前でモンスターが湧いて
うわ危ないと思ったらそのまたその転移ポイントに行けば握られるじゃないですか。
そんな感じと同じようにタイタンフォール2でも自分の持ってるアイテムでカチッカチッってボタンを押したらすぐブンって過去と未来、現在をね行き来できるから
あれ結構これ影響を受けてるかもなって思うぐらい似てるような演出でした。
でそれがさっきはるさんがおっしゃった通りとある研究所のいろんないきさつがある中でちょっと事故があったっていう
その救難信号みたいなのが確か主人公が受け取るんですよね。救難信号が来たから救いに行くぞーって言ったら
その研究所には救難信号みたいな感じでね。そんなの私たち出してませんけどみたいな。でも確かに出てたけどみたいな。
でもそれを話し聞いてみると実はこう違う宇宙でその出た救難信号がその次元の歪みによってこっちの宇宙に飛んできてしまったみたいなね。
っていうのがわかると。でその次元の歪みを発生させてるのはその研究所が元になってるんだよ。だからそこをなんとか問題解決しようっていうところで
そのクエストが終わる段階でどっちの世界に残るかっていうのを選べるっていうね。
ありましたね。
どっちにしました?
どっちの世界に残るかっていう選択肢だったのか。俺は元いた世界の方にしちゃいました。
ね、元いた世界に残りたかったんだけど、やっぱね、爆発してる世界の方におじさんが一人生き残ってるじゃないですか。
あの人が不眠でね。
いや、あれは確かに唐突に。
だからそのおじさんのところで残りましたよ。
そしたらどうなっちゃうのかなっていう興味もあったけど。
なんか分岐っていうかどっちを選択するみたいな雰囲気だったよ。
分岐とかじゃないんですよ。だからもう別宇宙にただ行ったっていうだけなんですよ。
で、他のことは一切変更ないんですよ。
だから主人公のいた宇宙とその研究所が爆発した宇宙では、
研究所が爆発したという事実以外は一切変更がない宇宙だったっていう。
たまたまそうだったっていう風に言い聞かせるしかないっていう状況なんですよね。
あんなにいろんなスターボーンたちがいて、こっちの方の世界ではお前はスターボーンにはならなかったとかね。
お前の知ってるサムコウではないみたいなことを言われたりとかしている中で、
そのクエストをやってたら別の宇宙に行くってことは当然もう一人の自分がいるし、
当然そのいろんなものが違ってるはずって思ったんですよね。
だけど全くそんなことなく普通にクエストクリアって言って、
別のクエストが始まるみたいなことになってるから、
それはちょっとどうなんですかねってちょっと思っちゃいましたね。
カイガミエレとかあのバルーン教のなんとかサーペントみたいなさ、あれもなんか世界を作った神だわみたいなね。
信じてもらえないんだろうけど本当にいるんすとか言われたりとかさ。
ユニティ超える時になんか神っぽい存在が話しかけてくるじゃない。
自分の姿があってさ、あれが何みたいなのをどんな説明、完全にないんだろうね。
どうなんだろうね、でも明らかに人知を超えたものがそこに存在するっていうのは確かじゃないですか。
スターフィールド内では明らかにね。
でその、そもそもアーティファクトが何のために作られてるのかとか、何のためのユニティなのかとか、
何のためにスターボーン化させるのかとかも意図もわからないし。
そこはあくまで人間にはわからないことだから理解できないというだけっていう風にも捉えられるけど、
なんかこう説明というかなんか世界観をもっと保管してくれる何かがあるはずだろうっていう風にはすごく感じてますね。
まあでもそこを保っていくともう哲学的な雰囲気というか、わかってしまったらもはや神は神ではないんじゃみたいな。
そうね、人間臭くなっていくよね。
そう問いかけもあるんじゃあるよね。
だからこそハンターはなんか哲学的な話してたんだろうけどね。
そうそうそう、だったりとか仲間が死んだ時にさ、仲間に対してかける言葉みたいなのもそれもちょっと哲学的な言葉はあるんだけど、
あの辺とかもその辺の深みを増すかなとか思ったりするけどね。
いやでもね、やっぱひどいことするなって思うよ。だって僕よりも絶対はるさんの方がバレットの能力にはしゃぐ姿を見たいと思うはずだし。
いやそうよ、一番仲いいやつ殺す仕組みなんなん。
そう、だからこそ集会してねってことなんだよ、たぶんね。
そうなんだ、そうなんだとは思うけどさ。
集会前提だよね。
いやでもそう、集会しようと思うとテシオンにかけた宇宙船なくなるのよ。
そう、テシオンにかけた拠点もなくなるし。
なくなるのよ。
そう、武器も何もかも素材も全部なくなる。
そう、武器ぐらいだったらまだなんか許せるんだけど。
結果なんか宇宙船は結構ね、プレイしてきたものが結構集約してる感覚はあったから。
そうね。
金になったもの。
もしかしたら両親からもらった宇宙船ですね。
まあ両親またいるから両親にもらえって話なのかもしれないけどさ。
感じはあるからね。
まあその辺のなんかある種その前の世界を捧げても次の世界に行く勇気があるかみたいな、
試されてる感じもまあもちろんあるはあるんだけどね。
確かにね。
だからそことゲームっていうところの攻め合いみたいなのは結構作り手側も悩んだのかなとは思うけどって感じだね。
まあその作品のあり方としては全然一つの形として全然ありだなと僕は思いますね。
その解釈はもちろんその受け手に任せるみたいなところ。
でまあ最初に言ったようにとんでもない量のテキストとボイス量で
相当僕らが掘っても掘っても掘り尽くせないような世界設定とかキャラ設定みたいなのがあるだろうから
まあ前も話したみたいにここからさらに10年かけてしゃぶり尽くしていくゲームなんだなっていう風にはすごく感じますね。
俺も途中でまあ全部やり尽くす前にさエンディング迎えたひとまず目の一週目のエンディング迎え方っていうのは
割と現状ですでにいろいろアップデートでシステム名になり強化していくよっていう通知があるわけですよ。
そのものをもう見つけたところで直で食べれるようにしますよとかさ。
現状で今日の投稿機能だか視野範囲fpsのカメラの視野の範囲を広げたり狭めたりする設定を追加しましたよとかさ。
ヤンヤンああああ逆になかったんだ。
そうそうそうそうそうそうそういう細かいところが追加されたりっていうのもあるからだからまぁちょっとしばらくおいてから
そういうのをいろいろ追加されてからやってもいいのかなぁって今現状をちょっと思ってるみたいな感じ。
なるほどね。
ちなみにスターボーンの宇宙船は周回を回数を重ねるごとに基本性能が上がっていくらしいです
らしいですね、どういうことなんだろうねと思うけどね
確かにスターボーンの宇宙船、まあなんか流線系で見た目なんかかっこいいけど
そんなに性能は高くないのよ実はね
だし基本は強化できないしね
そう、青函飛行が結構、青函飛行が抜群にすごいっていうだけでそんなに強くはないんだよね
だけどそれがまあどんどんどんどんこうパラメーターが周回することに上がっていくっていう仕様らしい
あとね、周回してパワーを取れば取るほどそのパワーの消費エネルギーみたいなね
まあ要はあれですよ、スカイレムでいうとこのドラゴンシャウトの使うエネルギーが減るみたいなね
何発も連射できますよみたいな
でも俺パワーはね正直パワー周りはちょっとねなんかねもぞもぞするところはあるじゃん
まあさっき最初ぼかして言ったけどパワー取るところがすげえパワーの種類が多い上に取るのがちょっと作業的すぎるんじゃ
そうなのよ、毎回同じ作業せないか
そう全く同じなのよ流れが
1回2回だったら重力空間をふわーっと飛ぶのがまあまあ楽しいかもしれないけど
ちょっとイラッとしてくるもんね
そうあれがメインクエストに組み込まれてるような形になっているからやっぱ取らなきゃなっていう感覚もあるにしても
すげえいっぱいあるけどそんなにいっぱいある必要あるかなみたいなところもあってね
ちょっとそこの辺とかがねやっぱね細かいところがねいっぱいね引っかかってねちょっとなんか俺的にはスカイリムの評価がめちゃくちゃ上がりきるまでいかないっていうもやもや感には繋がって
スターフィールドね スターフィールドね、俺今スカイリムだった
わかるわかる ここちょっとあるのよね
スカイリムの時はね言葉の壁の前に行ったらふわーって風が吹いてきて
あのねあれみたいなダイナミックが欲しかったのはあのストームコールだっけ
ドラゴンシャウトのストームコールはあのストームコールのシャウトをボーンとすると上にでかい渦巻き状の雲がふわーっていって雷がバンバン降ってくるみたいな
あ、そっちね、ごめんなさい僕は晴天のほうかと思った違ったわ
あれすげえ異様にダイナミックだったじゃないですかなんか人中を超えた力使っとる感覚
カッコいい
ああいうのちょっと欲しかったなんかさあのなんか何太陽のエネルギーですごい高熱の火球を出すって言ってもさ
なんかさ白い弾がピンポンって飛んでくる
もうちょっとなんかなかったかーって
これやってる暇あったら普通に銃撃っとるわみたいな感じはすげえ
もうあえて一撃で焼き殺すぐらいの攻撃力あるかなと思ってそこまでもないしさみたいな
ちょっとねあの辺はね、でもあの辺周回するとまあ性能上がったりするのかしらねみたいな感じはあったりはする
そうですねあの周回するたびに同じのを取ったらその分性能が上がっていく
あるみたいな話でしたね
その辺もちょっとねなんかねそのなんかもうちょっとなんかなかったかみたいな
そうね結構どれも微妙なんだよね本当に
どの能力も
それで言えばあの僕はもう応痛のやつばっかり使ってましたね
酸素量を一気に回復するというやつばっかり使ってた
俺は結構姿化し、あでも最後の方に回復パックがなくなってきちゃってカツカツになったから
あのムーンなんだっけな月の自分の肌を月のカタカタにするみたいな
まあ要は大の大冒険でいうアストロンみたいな
ああなるほどねまあ大の大冒険じゃなくてもドラクエだったらアストロンで
確かに確かに一瞬アバン先生が頭をよびってしまった
ああなるほどね君たちは卒業だっつって
まああれな感じで銃は撃てるんだけど歩けない
その代わり敵に撃たれても弾は全然効かないっす
でもこっちは銃は撃てるんだその場に続けないといけないんだけど
ある種一方的に撃てるみたいな状態で
アストロンは高性能じゃん
それやってる間で微妙にライフ回復してくるのよ
ああなるほどね
だから隠れてスターボーンエネルギーあれ何ていうのかわかんないけど
エネルギーを回復してバッて飛び出て月のかざさっつって
バババババって撃ってライフちょっと回復してまた隠れ戦ったりしてた
なるほどね
楽しいっちゃ楽しいけど若干やってることは地味っちゃ地味なんでね
なんかもうちょっとダイナミック感がなかった
まあ極端な話リジェネ効果みたいなことだから
なんか別に特殊能力っていう感じはないね
他のゲームだったら普通にアイテムで保管できそうなもんだもんねそういうのもね
あとなんか相手から相手にダメージ与えつつちょっとライフ吸収しますとかさ
確かに能力はわかるんだけどドレインみたいなことなんだけどFFで言うと
分かるけど
飛んでくのやっぱりねなんかねちっちゃい球みたいなのがプンって飛んでって
相手に当たったらバーンって相手白く光るみたいな感じだった感じ
だからもうちょっとなんかうーんもうちょっとうーんっていうね感じがある
その一個一個が普通にスカイリムだったら
普通に魔法使いが魔法の一環として使えそうなものだったりするんですよね
そうそうそう
特別感があんまりないというか
そうなんだよねまあドラゴンシャウトもまあ
まあそんなに特別感ないけどね
全部か全部か特別感がねめちゃくちゃあるものばっかりでもないんだけど
でもなんかうーんなんか満足感はちょっとそこはね
集める動力に対して少なかったなってのは
ドラゴンシャウトは言うて声だからっていうのもやっぱあったかもしれない
なんか魔力とかじゃなくて声だもんなとかっていうのはあった
それもそうだしちゃんとドラゴンと戦うっていうすごい一大イベントがあったりするわけじゃん
大命題もあったしね
ドラゴンを下ろすためのシャウトを覚えるのが最終的な流れになるから
それはまあ確かになるほどっていうのがあったな
それがなんか
だって必要ないもんねクリアするのにあのパワー
そうなんだよ取らなくても別に
スターフィールドにおいて
一周目いけちゃうしみたいなね
うんだからアーティファクト集める理由は
アーティファクト集めてあの神殿というか遺跡に行って
あれをパワーを集めていってユニティに行くっていうことでしょ
でもそのパワー使わなくても敵には勝てるしユニティいけるし
なんなら説得すれば最後の戦いスルーでできるみたいな
おいっていう
そこの辺まあ自由っちゃ自由なんだけどすごい
そんなんありかみたいなね連続ではあるんだけど
それよりも回復パック100個の方が嬉しいわみたいな感じになっちゃう
そうだからその辺がねちょっとねスカイリムとフォルアウトがっちゃんこさせて
若干こうチグハグな感じになってる部分があるかなみたいな感じにはあった
なんかねもったいないなと思って
そうね
もっとねやっぱスターボーンが絶対的な存在でいてほしかったな僕は
とかもう能力取る前に別になんかもう門番みたいにスターボーンがいてもいいのに3人ぐらい
全然いいよ
ただそのやっぱスターボーンはアーティファクトを取りに来てるわけだから
そこで待ち構えるのも意味わかんねえなと思って
まあそうか確かにねそりゃそうか
奪い合いなんだもんね
一回だけだけどはーって思ったのは
その僕が遺跡に行こうと思って星に降りるじゃないですか
星に降りて遺跡に向かって走ってたら
あのスターボーンの星がキーンって遠くで着陸するのが見えたんですよ
船がね
そうだから早く行かなきゃみたいな気持ちになったね
それはいいね
要するに自分が先に入ってちょっとした儀式みたいなのをやってるから
外で待ち構えてるみたいなのがそれでわかるじゃないですか
ああなるほどねってさっきの来たやつがここにいて
俺はそいつと戦闘になってるんだなってのがわかるから
それは結構おおって思ったし
やっぱちょいちょいその遺跡のある星で
その降りてくるところは見えなくても
そのスターボーン倒した後にそいつが乗ってたであろう船とかを見つけたりとかしてるから
ちゃんとなんか流れはあるんだなみたいな感じで
あるんだね俺もあんまりそれ確かに遭遇しなかった
でも確かに自分がその神殿の中で儀式やってる時に乱入してくるやつがいてもよかったよねとかさ
なんで入ってこねえんだろうなと思う
ロックかかんのかな
1人しか入ってない
1人じゃねえよ仲間も入ってきてるもん
仲間も入ってきてる
確かに
なんだったらバレットは能力手に入れてますからね
同じ能力を
あそうなの
2人同時にできちゃうわけですよだから共有できちゃう
へえ
だからバレットがその時うほーいって喜んでた能力を自分も使います
へえ
しかも僕は終盤その能力1番使った
おーいいね
結構おもろかった
あーバレットの能力絡みだけはちょっと見たい感じすんね
でも俺2周目になってバレットとの関係もリセットされてますから
思いっきり
初めてだけど俺たち仲間だよなみたいな相変わらずのフレンドリーさですねバレットは
もう仲間ってことでいいよなみたいな
仲良くしすぎたらまたバレット死んじゃうからね気をつけて
そうだね確かにねあーめんどくせー
もうどっちも助けてやれやー
もうなんかすごい何十周もしている人の話でいうと
慣れれば2時間ぐらいでメインストーリーはクリアできるらしいみたいなね周回ではね
でもその度にやっぱこういろんなところに行ってアーティファクト集めてるの基本的にはその作業の繰り返しじゃないですか
あのカッターを使ってビーってやって
僕あのほらアーティファクトの周りにしかない鉱石あるでしょ
あのレア度の高いやつ僕あれ毎回全部ちゃんと集めてたんですよ周りにあるやつ
あーね俺も確かに何回使うのかなと思ったけど売るとき値段が高いぐらいしかなさそうな雰囲気っていう
いやマジで何にも使わなかったなと思ってめっちゃ時間かかるんだからあれ
かったいからね
でも絶対取れるってことはそうじゃんって何かに使うじゃんって思ったら
まあまあ拠点開発めっちゃ頑張ってたらどっかで使うのかもしれないですけどもしかしたら
全く使わなかった僕の場合は
あれね
結構あれで5時間ぐらい使ってると思うよ全体の
いやまあ全部取ったらそのぐらいあるかもね
いや全然ある
そういうところは確かに大味な感じのところは結構見受けられるんだが
でもまあそこもある意味でのスターフィールドの良さというか
あのシリーズというかねベセスターのゲームの良さでもあるんだよな
確かに
スターフィールドに限らずベセスターのオープンワールドRPGは
全体的に拾ってもしょうがないアイテムが基本多い
なんかそこから勝手にプレイヤーたちがそこに楽しみを見出すみたいな
のをすごく作ってくれてるんじゃねえかって思うしもあるよね
それすっごい
もう最初の方でスターフィールドでさ
発売された直後ぐらいにさ
宇宙船のパイロット室にジャガイモを死ぬほど詰め込んで
みっちみちに
ドアを開けたらジャガイモがこうなだれで出てくる
物理演算すごいって何のためにやったのみたいなさ
でもあれどうやって入れたのって思っちゃうけどね
分かる分かるどうやってやったんだろうねあれね
まあファストトラベルとか駆使したんじゃない
なるほどね
中で
ジャガイモをぶちまけて
中でバーッと出して
そこからファストトラベルで外に出てみたいなことか
かもしんないね
だからまあそのコックピットの中でドアを閉めた状態で
スペースシップの貨物室にアクセスしてそこに大量のジャガイモを入れといて
それを回収してポッケからジャガイモをボロボロボロボロボロボロボロって出して
ファストトラベルで外に出て
外からそのコックピットを開けると中からジャガイモ
だから何っていう話もあるけど
でもそういうさわけわかんない楽しみ方をさせられる余裕もあるよねあのゲーム確か
いやあるある全然ある
あのシリーズというか
そういうのがいろんな楽しみ方ができる懐の深さはめちゃめちゃありますよね
そこが良さなんだよなわかるから
まあ以前もお話したけどそういうジャガイモ一つとっても
結構そのグラフィックがめちゃめちゃ綺麗でよくできてるから
なんかそういうのも見てて楽しいんですよね単純に
なんかジャガイモが転がっとるわって正直何にもおもろくないはずなのに
なんか面白くて目がいっちゃうというか思わず見ちゃうわけじゃないですか
僕も春さんも見てるわけじゃないですかその動画を
SNSかなんかに流れてきたやつをおーおーおーって思いながら見ちゃうわけ
だから武器のねあの画像グラフィック見ててもなんか見とれちゃうなみたいなのとかも
一個一個の作り込みがめちゃくちゃすごいし
まあさすがに確か日本語リップシンクはしてなかったと思うけど
英語版で見たらしっかりリップシンクはしてるんだろうし
表情の豊かさとかやっぱ一個一個の反応とか
さっき言ったみたいにどんだけボイスとってんねんとか
どんだけテキストどんだけその選択肢というか分岐を想定して
この台本書くのを何人でやったっていうどれだけ時間かけてやった
しかもそれが成語性がとれるようにやるってめちゃめちゃ大変なことじゃないですか
だから本当にいろいろ不満を言いましたけど僕らは今
神ゲーであることには間違いない
評価はもちろんちゃんとしてるしプレイ時間もちゃんといっちゃってるから
それが何よりのあれだよな
普通に楽しかったしめちゃめちゃよかったな
次もまた期待したいよなっていうのは思えるような
さあ次はエルダースクロールズじゃないですか
めっちゃ楽しみ
まずその前に本当にオブリビオンとかモロウィンドウ
レッドガードとかそういうエルダースクロールズの過去作のリメイクしてほしい僕は
ちょっと難しいかな
リメイクして本当にやってみたいっていう感じがすごいあるんだよな
オブリビオンとかも結構きついか今からやろうと思ったら
オブリビオンだったらまだいけるかもしれないけど
でもモロウィンドウとかレッドガードとか俺やりたいんだよな
話的にも気になるだろうけど難しそうね
その辺を他のシリーズに組み込むみたいなできそうじゃできそうだけど
多分そういう欲を満たしてくれるのがオンラインなんでしょうね
多分包括してみたいなところであるんだろうから
日本語対応するしコンソールにも対応するらしいですよ
コンソール版が出る日本語でねらしいので
それもちょっと気になるけど入ったら出てこれないよ
そうなのよさすがにメモはできないよ
さすがに
実際引かれるけどね
これがまだ10代だったら食らいついてるぞ
終わりがないっていうのを考えちゃうと
逆に終わらせたって思っちゃう節はあるよね正直
終わらせないとここでも喋れないし
MMOだと余計に喋れないっていうか
同じ世界を共有しようっていう気にあんまりなれないじゃない
面白そう僕もやってみようかなっていうのに
ハードルが高いなっていう気がするから
勧めづらいわね
この番組というか自分らのスタイルの特にっていうのはあるかもね
そうですね非常に難しい
本当に時間が無限に欲しいですね
スターボーンになればいいんだ
スターフィールドの中にはその世界が存在しているよ
スターフィールドをやってる僕らの世界には時間は有限なんですけど残念ながら
でも世界の見方を変えればもしかしたら無限になるかもしれない
っていう希望を描いたスターフィールドはいみなさんいかがですか