みなさん、こんにちは。こへいです。HARUです。Danでございます。
ゲームなんとか第75回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャット番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
3人回でございます。連発ですね。
そうですね。ある意味、今回はね、どうしても3人で話せやねや、誰かを置いていくわけにはいかんだろうというね、本編が。
そうだね。
3人でやらねば、誰かの心残りがすごいことになるというかね。
ごめんな。待たせてごめんな。
いやいや、別に。
今回はね、ネタバレを含む回ということもあった。
いずれにしてもね、発売からある程度期間を置かないといけないだろうなとは思ってたんでね。
そうだね。
あまり近いとね、誰も聞けねえじゃねえかみたいなこともあるからね。
そうだね。
まあ今日は本編でね、ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・キングダム。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダムの話をするんでね。
まあオープニングはゆるりと最近の話をしていければなと思うわけですけども、
なんだかんだあまり深く聞けていなかった、スターフィルドの話を聞きたいなと思うよ。
おー。
俺とダンさん。
俺とダンさんが。
誰ともクリアとかってしてるの?どうなの?
はい。一応クリアはしてると言っていいんじゃないですかね。僕は。
エンディングは見たと。
そうですね。
俺は多分これはもうエンディング直前だな。
ラストダンジョンに向かう直前。
ラストダンジョンに向かう直前よりもっと言ってるかもしんないな。
もうあとエンディングのボタンを押すだけみたいなところの前で、
他にもやることがあったつってサブクエをちょろちょろやってるみたいな。
なるほど。
あれ撮っておかなきゃいけなかったよね、みたいなやつを。
俺もまだ全然撮ってないやつあるんですけど、みたいな。
振り返って持って撮りに行ったりしてるみたいな。
そんなサブクエ全部終わらせるつもりはさらさらないですけど、あのゲームなんでみたいなね。
シンプルに整理をしてると。
最低限これを終わらせておかないと、これちょっとエンディング見ちゃったらよくないんじゃないの?っていう感じになってるんで。
それだけやってるので、もうちょいでそれが終わりそう。
ほぼほぼほぼほぼ9割ぐらいはやってるみたいな体感としてね。
メインストーリーはって感じ。
でもサブクエは全部つまみ食いして、ちゃんと最後までやってるのないんじゃないかなみたいな感じでは。
でも過去のベゼスダの作品見るとそうならざる得ないよね。やりきれないよね。
最初そんな重いサブクエじゃないよねって思って始めたやつが、
ずいぶんこれこんな続くんですかっていうぐらいずっと続いたりみたいな感じ。
結構ある印象。
なるほど。ちなみにそのサブクエっておっしゃってるのは、
今回いくつか表現があるじゃないですか。クエストのタスクっていう表現もあって。
タスクっていう表現だと、いわゆる本当に軽いお使いみたいな感じのやつで。
それとは別で、まあそうですね。
例えば、スカイリムだったら闇の一刀のルートのクエストみたいな感じで。
それぞれの所属する派閥というか、いろんな組織があって。
分類としては勢力って書いてあった?
そうですね。その勢力の中の何部隊に入隊するしないみたいな話とかね。
そういうのがあったりするんで。
まあそういうベセスダ的な流れっていうのは変わらないなっていうのは感じましたね。
それぞれに属して、本当にこのあっちの方にも属してるのにこっちにも属していいんだろうかっていう気持ちになりながら。
そういう作はしかも結構全部に入れちゃうらしいですね。
だから相対している勢力にも割と普通に入れちゃうみたいな。
入れちゃいますね。
お前あっちに入ってっからこっちはダメだよみたいなことにならないみたいな。
ならないですね。だから安心して皆さんクエストを始めていただければと思います。
そうね。明らか敵対してるっぽいけどなみたいな。
いやでも敵対してない。昔は敵対してたぐらいの印象なのかな?わかんないけどみたいな。
まあ一応なんかこう定戦中みたいな感じの雰囲気だったりとかね。
個人的にはなんかその辺の雰囲気も含めてちょっとACっぽいんだよな。
なんか傭兵っぽいんだよな初心者は。
ああでも確かにそれはそうかも。
どこの依頼も受けますみたいな。
なるほどなるほど。
そうですね確かにね。でもやっぱり最終的にはもちろん進めていけばそこの所属する組織を救う救世主のようになっていくっていうのは基本的には変わらないんですけど、
その中でもいろんな選択肢があって自分なりのそのサブクエのエンディングが見られるみたいな。
それっぽいんだよね。その勢力クエストに関してはかなり大きいストーリーがあるっぽくて、
それを進めていくとかなりしっかりしたそれはそれで物語になっているっぽいんだよね、メインストーリーとは別に。
だからそこをやっぱり何個かやらないとちょっとなんか最低限味わった感じにはならないのかなって思ってる節もあるからどこまでやろうかなって思う。
確かにつまみ食いはちょっとだいぶもったいないなっていう気持ちになっちゃう。
なるよね。
僕はね、多分認識している限りでは全部やったと思ってるんですけど、
でもちょっとなんだろうね、あれ?あの派閥の人たちの話見てないなみたいなのは僕の中ではあります。
もしかしたら僕が見逃しているだけかもしれないですけどね。
どこにフラグがあるか正直わかんないもんね。
確かにね、最初から全部ちゃんと用意されてるわけじゃないからね。
それこそ闇の一刀クエストをよろしくいきなり連れ去られてクエストが始まるみたいなね。
宿屋で寝る刀みたいなね。
そうそうそう。
そんなフラグあり?
特定の人を殺した状態で宿屋で一泊すると、起きたら違う場所にいるっていう。
僕だから闇の一刀クエストはめっちゃ好きだったんですけど。
はいはい。
あったね。懐かしいね。
ちょっと調べたりしないとなかなか遭遇しないよねみたいな。
そんなことがもしかしたらね、あるかもしれないですけど。
だから僕はね、サブクエ、メイムのクエストもめちゃくちゃ楽しかったですし、
それよりもサブクエが結構味わい深いなって、僕としては色々感じる部分はあります。
なるほどね。
そのうちまたね、コヘイさんもやられるでしょうから、
いつになるかわかんないですけど、どっかでネタバレ回がね、あればまたコヘイさんとおしゃべりしますけど。
スターフィールドに関しては僕を待たなくてもいいかなと思うぐらい。
本当に?
そんなにすぐやれない気もするんだよな。
全然、すぐとは思ってませんよ。
すごいね、スターフィールドもどういう気合の入れ方で挑めばいいのかわからなくて、
ちょっとビビってるところもあるしね。
でも僕は正直、もともとイメージしてたよりも全然なんか普通に終わったなっていう感じでしたね。
そうなんだ。
掛かったボリュームとして。
なるほどね。
ちなみにダウンさん何時間くらい経ってわかる?
えっとですね、だいたいね、100話超えてたかなっていう感じ。
ただ、やっぱり待機させてる時間とかもあったし。
もちろんね。
まあまあ、でもほぼ全てのクエストやって、ほぼ全てっていうのは、そんな細かいのは全然やってないですけど、
そのさっき言った結構ストーリーがしっかりあるやつは、やってそれぐらいっていう感じでしたね。
あ、ごめんなさい。違うわ。100話超えてないわ。全然超えてない。60ぐらいで、60ぐらいで行きましたわ。失礼。
100越えたなーとかって、100越えてんじゃんとかって思ったのはストロークだったわ。
でも俺がまあその状態で、サブクエそんなにガッツリクリアしてない状態で、
プレイ時間が3日と22時間ってなってんから。
3日と22時間か?
90とかそのぐらいか?72時間プラス22時だから。94とかか。結構いってる。
だから結構ね、そうなんですよ。
彷徨う時間?やっぱり。
あれでしょ。
漂う時間。
いろんな星いて、ここは重力がとかって。
宇宙の孤独に苛まれる時間。
やってるでしょ。結構はるさんそういうの好きそうだもんね。
いや俺ね、途中で相当時間食っちゃったなって思ってるのはね、拠点作りかもしれない。
わかる。
フォーラウトにも拠点って作れるんだよね。
クラフトみたいな?
そうそうそう。
フォーラウト4にあった。
そうそうそう。
いろんな星に拠点を作れるんだけど、拠点を作る、いろんな星に拠点を作れて、その拠点同士を繋いだりできるのよ。
あんまり繋ぐ?
うーん、まあ物資をこっちの星からこっちの星に自動的に運ぶみたいなことを組めるわけですよ。
で、それを組むための物を作るための素材が必要になってみたいな、それをいろんな星をかけずり回って手に入れてくるのが時間かかるみたいなね。
なるほどね、あーなるほど。
僕はね、それ途中で諦めました。
俺もある程度やって、まあ別にこれ以上やる必要があんまりなさそうだからもういいかみたいなところで打ち止めた。
だからあれはね、本当にそういうのが建築が好きとか、
ロマみたいなね。
そう、自分の思い通りの理想の部屋を作りたいとか居住空間を作りたいとか、そういう方にはむちゃくちゃいいと思うんですよね。
めっちゃ面白いと思うけど、僕はあくまでスターフィールドに求めてたのはやっぱりストーリーとかアクションだったりとかするんで、
その途中で、途中まで拠点頑張って拠点拠点って思ってたんだけど、あれこれってあんまりあれ必要ないかもなって思っちゃって。
まあそうね、そんなにこれ活用方法があんまり見当たらんのだがみたいな感じにはなって、まあいいかみたいな。
でもまあある程度その星を繋いで資材を運んだりできるのか、ちょっと味わっとこないなみたいな感じでそこまでは進めたって感じはあった。
なるほどな。
結構時間食ったな。
何にしてもね、説明がなさすぎるんですよ、ゲーム内でそこら辺のやり方が全くわからないんで、もしそういうのにチャレンジしたい方は普通にネットで調べたほうが絶対いいと思う。
そうっすね。正直結構、最近の作品にあまりないぐらいネットにご厄介にはなってる。
それとの部分に関しては、ネットで調べたからおもしろみが半減するとかそんなこと一切ないので、
自分で見つけて喜ぶみたいなことはなくて、なんだよそんな仕様だったら先に言ってくれよって思うことの方が多いと僕は思うんで。
ゲーム内でもヘルプで見れるらしいんだけど、普通に検索しちゃってもそんなに差し支えはないというか、むしろそっちの方が親切かもしれないぐらいの感じになる。
前側にいなかったら前にドーンって落ちちゃうじゃんみたいな機体がね。
着地できないと前にドーンって落ちちゃうからちゃんと前側にもつけてくださいねとか結構いろんな制限があるわけよ。
これもつけなきゃいけません、これもつけなきゃいけません、これはダメです、あれはダメですみたいなこと結構言われるのよ。
その制限の中でじゃあこれをここにつけようかな、でもここにつけると出せんだよなとか言いながら他のところに作って。
わかるわかる。見た目のかっこよさと実用性っていうものをいかにどっちを取るかみたいな感じの話で。
見た目こだわらなければ全然本当に実用性オンリーであればクソダサい船手も全然動くんだけどね。
なるほどね。
最終的にはクソダサい船になりました僕は。最終的にはね。
俺ギリギリまだ飛行機の形っていうかまだかっこいいと思える形にギリギリになってるけど。
結構シビアなんね。結構シビアですね。宇宙戦での戦闘も結構シビアだしね。
ちなみに宇宙戦って一回作ってゲームを進める過程でまたビルドし直さなきゃみたいな場面って結構あるってこと?
まあそうですね。
ビルドし直さなきゃもあるかもしれないし、まるごと新しい船変えたりもするんで。
それを改造もできますし、他の人が乗ってるやつを乗っ取ることもできるし。
乗っ取ることもできる、なるほどね。
今作ってる船のパーツを全部下取りに出してまた1から作るもできる。
装備一回全部売っちゃう派みたいな話ね。
俺は今の船は全然できます。
なるほどね。1から作ろうと思って。コツコツこうなんかね。
サムはフロンティアはいい船だって言ってましたけどね、サムはね。
フロンティアって最初にもらえる船です。
一番最初に手に入れられる。
サムの娘がね、「あんなボノ船に乗るの?」みたいなこと言ったら、その父親のサムが、
いやー、そんなこと言うんじゃない。フロンティアはいい船だって言うんだけど、
まぁ、ハルさんはそれを全部バラバラにして売っちゃった。
フロンティアをフロンティアで残してたの? 俺、新しい船をメインにしちゃってフロンティアをお蔵入りしてるから今。
ああ、なるほどね。大事に保管してるってことね。
僕もそうですけど。
現状、もう今のレベルには耐えらんねえかな、あいつじゃ。みたいなね。
うん。ヤムチャ的なね、話ですからね。
はー、なるほどね。
じゃあ結構、いまいち僕の過去を遊んできたベゼスダゲーみたいなところでいくと、
あんまりこう、まるっと売り買いするとかって経験なかったなと思ったけど、
結構物の売り買いが頻繁に起きそうな話ね、それ聞いてると。
ああ、それはもう間違いないですね。もういかにベンダーたち、商人たちの残金を気にするか。みたいなね。
ああ、やっぱそれはあるんだ。向こうの商人がもう金ないみたいな。
そうそうそう。
その仕組みがね、毎回ある。今回は相手が5000しか持ってねえみたいな。
基本5000前後すかね。
最低5000っぽいですね。補給されたら5000っぽい感じ。
そうそうそう。
まとめてバーッて売りたいけど、向こうが金持ってねえから売れねえっていうことになる。
そうそうそう。でも、なんかこうどういう超価格なのかわかんないけど、超便利だったのは、
どこで売り返しても船の積み荷から直接売ることができちゃうっていうのが良かったですね。
この辺はちょっとゲーム的だよね。
どんなに船から離れたところの人でも、船の中身も一緒に売ることができるっていうのがね。
はいはい、なるほどね。
だから船の積み荷の量もさっきの船作るビルダーで変えれるんですよ。
え、じゃあ重量制限が船にも発生するみたいな。
そうそうそう。
制限というよりは、重量が重いと遅くなるよとか、いわゆるグラブジャンプと呼ばれるワープみたいなことができるんですけど、そのワープできる距離が変わったりとかするんですよね。船自体の重量。
だからその船の倉庫の中を増やせるみたいなのはあるのよ。
で、船の倉庫を増やそうと思うと、その倉庫分を船にいっぱいバコバコつけなきゃいけない。
で、倉庫自体の重さが結構重いんで、それをバコバコつけると、もっとエンジンでかくないと、その倉庫詰めれっすってなるんですよ。
で、エンジンをでかくしようと思うと、
そのリアクターを大きくしないとエンジンがでかくできないんで。
リアクターをでかくして、エンジンをでかくしてからの貨物部分をでかくするみたいなことになってくる。
そうすると、もう何でもかんでも船に乗せておけば、そっからガンガン売れるんだけど、売ろうと思うと、買ってくれる人が5000円しか持ってない。
お前もうちょっと金持ってろよみたいな。
そう、ほんとそう。何がなくてもとにかくリアクターですね、最初はね。
なるほどね。
最初はまず、そのリアクターのレベルが高いリアクターを買おうにもお金があっても、ある程度スキルがないと買えないみたいなのがあったりとかするので。
そこまで細かいのに、なぜか燃料については全くこう、全くってわけじゃないんだけど、どこかでなぜか補充されてる燃料と、
なんでかわかんないですけどね、なぜか補充されてる燃料と、あと弾が無限っていうね。
それはほら、あれだよ、コーラルだよ。
ルービコンに出たってこと?
だからそういうことか。だから発売時期が近かったんだね。
なるほどね。
まあでも本当にACのアセンブリみたいな感じの印象が強かったですね。
でもそうね、シップビルドは本当にそんな感じだったね。
面白かったですね。
今まで遊んだベデスタ芸でそういう要素はなかったから。
そうだね、そこはかなり新鮮で面白かったですね。
新しい感じがするね。
結構ストイックな内容で逆に面白かったね。
相当気使ってると思いますよ、あそこは。
力入れてるでしょうしね。
超対策っていうのは間違いないんだな。
まあ強いて言えば、僕は地上で走る車とか欲しかったな。
そうね、地上はどこ以外なかったからね。
なんか追加されそうな気もするけどね。
いや、僕はそう思うな。
後々追加され、もしくはそういう、
モッドはさすがに厳しいかどうか分かんないけど。
PCG版だったら全然ありそうっていうか、もうすでにありそうな気もするけど。
分かんないけど。
誰か作ってそうかなとか思っちゃうけど。
なるほどね。
遊びてえなと思う一方で、
ヘビーだなあと思うよね。
いやまあと思うよ。
ヘビーですよ。
その気合が必要だぜ。
それ間違いないですよ。
僕今FF16遊んでるから、FF16遊んだらスターフィールドに行きたいなあって思ってはいたんだけど、
予想してないところです。
リンボーとかインサイドを作った人たちが、
コクーンっていうゲームを新しく出しました。
ゲームパス対応ですみたいなのが出て、
え、え?みたいになって。
しかもなんかすげえ評判いいって聞くんですけどって。
じゃあFF16終わったら一旦そっちかなあみたいな気持ちでビキューンっていったからなあ。
俺もスターフィールドの後、ホライゾンのDLCやろうかなって思ってたけど、
ちょっとコクーン挟んでもいいですかねって気分になってる今。
ちょうどゲームパス入ってますしお寿司。
すごいなんかさ、重すぎではない感じのボリューム感の予感がするからさ。
だと思いたい。実は重すぎじゃないと思いながら、
チュニックみたいなことになってたらどうしようと思ってる。
そうだな、そうなったらまた悲鳴を上げながら、面白い面白い。
まあね、面白いから時間かかってもいいんだけどね。
全く契約にしないものが急にやってくる感じ?
ねえ、割と唐突な感じありましたね。
まあ毎年そういう要素あるんだけどさ、そういうゲーム必ずあるんだけど。
確かにね。
カジュアルなものはなおさら手出しちゃう。
全然聞いてなかったんですけど、みたいなことを思いながらね。
すごい今楽しみにしちゃってるところだよね。
そう、まだ全然ね、触れてはないんだけどもね。
まあ、スターフィールド行く前に遊ぼうかなって思っちゃったりしてるのがね、
スターフィールドを気持ちとして遠のいていってあげたのがね、すごいね。
そうね。
まあまあ、そんなもんですよ。
そうね、やりたいものいっぱいあるね。
スターフィールドはね、言うてここから10年愛される作品にはなると思いますので。
そうね。
フォルアウト4もしっかり、スカイリングもしっかり。
確かにな。
こっからいろんなモードが出たりだとか、アップデートが出たりだとか、5年後にはなんかこうスペシャルエディション、10年後にはアニバーサリーエディションみたいな感じでこう。
どんどんどんどんこう進化していって、繰り返し遊んでる人たちが、
まあ確かにね。
いろんなこう、小ネタをね、まとめていって、5年後10年後の僕らがその小ネタを見て、
あ、こんなんだったんだ、おもろーみたいな。さすがベセスだ、すげーな、こんなところまでこだわってるみたいなのを楽しむ。
確かにね。
そう、だから別にそんな発売当初に遊ぶ遊ばないっていうのは。
今から考えたら、スターフィールド、あ、違う、フォルアウト4、
俺発売当初に遊んだからっていう人、聞いたところでなんてことないじゃないですか、別に。
っていう話じゃないですか。だからまあ本当にいいタイミングで遊べばいいんですよ。
まあ確かにね。現実、実際わかんないけども、たぶんゲームパスから抜けるっていうのが考えにくいタイトルだから。
まあまあまあそうね。
確かにね。
まあ抜けることあるのかもしれないけども、ベセスある種、ファーストパーティータイトル的なものなんでしょう?
まあまあそうですね。
マイクロフォースの、マイクロソフトのスタジオ。
そうですね。
そう思うと確かにある種、いつでも遊べるなあっていう安心感はあるもんなあ。
そうですね。
なんかアップデートの予告もすでに出てるし、今後たぶんいろんな要素を追加したりはやっぱりあるんじゃないかな、ああいうゲームだしっていう感じはあるし、
なんかいくらでもアップデートできる余地はある気がする。
あると思う。
さっき言ってたまあまあ車が、乗り物が出てくるとかってもう全然ありそうなシステムだし。
なるほどなあ。
そういう意味では、最近ね、DLCが出たけど、サイバーパンク20だなあとかさ、なんかあれに近いような感覚はあるんだよな。
なるほど。サイバーパンクなんかいまいちど遊ばねばかり、なんかやばいよね。
いやそうなのよ、それもやりたいのよ。
でも思えるところからなんだけどね。
そう、ネットフリックスのね、サイバーパンクのアニメをね、見てからもう一回やらなきゃいけない感じっていうのがすごいよね今ね。
すごいある、すごいあるな。
そう、であれも結構さ、中野システム結構がっつり手入れたとかっていう話もあるじゃない、今回のアップデートに合わせて、DLCに合わせて。
ねえ。
だからなんか、再びもう一回本編から、もう一回やってもいいかな、性別変えてみたいなとかさ、出生変えてとか。
そうね、出生変えてね。
重ってるんだよな。
そうよね、その気持ちすごくわかるが、まだまだこう積まれているゲームが重すぎるぜみたいな、この葛藤ね。
ちょっといくっていうには重すぎるゲームなんだよね。
一回やってるからなおさらわかってるから。楽しいんだけどな、楽しさアップしてるんだろうけどな。
そうなんだよ、でもそのDLCは確かに吸引力強いんだよな、やってみたい感じがあるんだよな。評判いいですからね。
どうしようかなって感じだね。
ほんとよ。
まあでも直接本編とガッツリ繋がりあるっていうか、割と切り分けてるっぽい見えるので、DLCだけやってもいいのかしら?どうなの?って思ってるけどね。
いやー、でもDLCだけやろうって思っても、たぶんちょっと触ろうって触ったらズルズルですよ、絶対そうだよ。
まあ、やりたいと思ってたしな。俺やったのPS4だったしな。
そう、それあるよね。そうなんだよ。
PS5のヌルヌルレイトレイでやってもいいんじゃないとかさ、思っちゃうよね。
思う、すごい思う。
悩ましいね。
悩ましいよ。悩ましすぎるよ。
重いんだよ、重いんだよ、ゲームって。
でもCDプロジェクトレッドはそのうちあれでしょ、もうまたウィッチャーの新作とかもたぶん出してきちゃうから。
そう、ウィッチャーのリメイクだけ新作だけやるんだもんね。
うん、だからもうそっちが出てきちゃったらもうできなくなっちゃいますから。
まあまあまあ。
言うて僕まだ買っておいてずっと寝かしてますけどね。
ウィッチャーすぎ?
ウィッチャーもやりたいよね。
いや、2077は。
ああ、そっかそっか。買ってはいるってことか。
もちろん、発売した当時に買ってます。
でもDLCが出て、その後は大規模コンテンツを追加する予定は今のところないというか、2に向けてやるって言ってましたね。
だから僕はもうそろそろ熟してきたなっていう感じですね。
いやでもいい頃合いかもしれない。
僕はもうエッジランナーズ見てますから。
ああ。
ね。
いいね。
よかった、よかったっすよ。
めちゃくちゃ面白かった。
エッジランナーズ面白かった。
みんな言うよね。
言うよね。
エッジランナーズ。
いや、その要素もちょっとね、新しいDLCに入ってるっていう話聞くんだよ。
そうみたいですね。
見なきゃね。
ちょこっとだけ映像見ましたけど、「おお、おまんまやん。」みたいな感じ。
やっぱりそうなんだ。
見なきゃいけないね、これね。
そういうアニメコンテンツとかもね、最近はいいよね。
そうね。
今思い出したから言っちゃうけど、僕もラッサスのリメイクやったからさ。
はいはい。
やったから今こそドラマ版見なきゃ、みたいなこと今思い始めてるところもあるしね。
よかったよ、ドラマ版。
よかったよ。
そういうのやってたら終わらねえんだもんね。
いやほんとに。それこそあれだよ、スターフィールドじゃないけどさ。
気づいたらタスクがどんどん増えてるみたいな。
ほんとだよね。
タスククエストがすごい量になってるみたいなね。
これコヘイさんに言いましたかね。僕とたぶん、はるさんの間での雑談では話してるんですけど。
スターフィールドは身に覚えのないクエストとかタスクが無尽増に増えていくんですよ。
何?身に覚えがない?
街はファーって歩いてるじゃないですか。
ファーって歩いてたら、街の人たち同士でおしゃべりしてるんですよ。
あれあれがどうで、こうだったらしいよとか。
もしくは番兵みたいなやつが一人で立ってて、この街は何とかかんとかでとかって一人ごと言ったりするじゃないですか。
あるよね。
それを聞いた主人公が、今の話にあったやつにちょっと会いに行こうって思うんでしょうね。
そこでファーンとタスクが追加されるんですよ。
誰々に会う。
そういう感じか、なるほど。
じゃあその、自分で自ら話しかけて、じゃないんですよ。
だから最初の方だと、なんかドコドコっていう会社が新しい兵士を何か必要としてるみたいよ、みたいな。
え、そんなの?みたいな噂話を聞いてタスクがドーンって。
あーすごいなこれは。
旧人に応募するみたいな感じの。
そう。
ファーって歩いてただけなんですけど、思って。
これも結構重い内容の濃い、しっかりストーリーあるやつでしたからね。
別にダメじゃなかった。
確かに覚えきれないわな、それはな。
タスクとして一覧になってるから、ありがたいっちゃありがたいんだけど、
もうなんかすごい積まれてる感はすごいよね、なんかね。
気づいたら見てるだけでなんかチラシはさされてるみたいな。
はい、どうぞ。
そうそう。SSだとしてはもう本当気が向いたら好きなやつからやってくださいよっていう感じなんでしょうね。
得だよね、本当に。
このタスクの加え方はまあ斬新というか、
面白い。
超人間はないんだなーみたいなね。
イエスノーみたいなの全くないのちょっと驚いてる。
なんかこうね、記憶の片隅に主人公が覚えてる。
そういえばあんなことあったなっていうことなんだろうなって。
主人公の脳内ストレージみたいになってるね、あれね。
そうそう。
すごー。
うん。
まあでもなんかな、やっぱBDSだけなんだかんだ毎回楽しみにしてるところがある。
やっぱ遊びたいなという気持ちがありつつ、話した通りでこうね、他にもやらねば感いっぱいあるからな。
どうしたもんだかって思っちゃうね。
まあ好きなのからやればいいんですよ。
いやおっしゃる通り。
そうね。
結局はそうなんです。
ああ困った。
はい。
まあお時間的にはこんなもんですかね、本編に行きますか。
はいはい。
今日はティアキンの話をしますよ。
うん。
まあタイトルに書いてると思いますけども、たぶん今日はがっつりネタバレありになると思います。
そうやな。
ネタバレありで。
そうやな、基本はそういう方向でお願いします。
はい、もちろんね、こう序盤ネタバレ、まあネタバレありと言えばありなんだけどネタバレ薄めでみたいなことを言う話からマイルドに話していければなとは思いますけども、
たぶんもうほんと度終盤はこうがっつりストーリーの話とかしてると思うんでね。
終わりの方の話とかね。
そうと思うんで。
はい。
まあもしね、今まさに遊んでる最中だよとかね、これから遊ぼうと思ってるよみたいな方がいればね。
うん。
まあ聞けるのはまたちょっと置いといてもらってってことになると思いますけどもね。
うんうんはい。
まあ遊んだ後にネタバレありで、僕はもう遊んだぜっていう人たちが一緒に。
そうやね。
ああだったねこうだったねっていう気分で聞いてもらえればと思いますんでね。
はい。
さっそく本編入っていこうかと思いまーす。
はーい。
はーい。
本編でーす。
はーい。
はーい。
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムの話でございます。
王国の涙ですか。
王国の涙ですか。
ああなるほど。
ニンテンドースイッチの集大成感を感じますね。
いや本当ですねマジで。
そうね。
なんならニンテンドーのゲームの集大成感すらちょっと感じる。
ああそうだねー。
まあそうね。
スイッチの始まりを飾ったのがブレイス・オブ・ザ・ワイルドだったと聞きますが。
はい。
まあ別に次回ハードが、時期ハードが発表されてるわけではないですけども、
ティアーキンを遊んだ感じとしてこう、スイッチはここまでできるのかーみたいなこう。
そうね。
恐怖状態を体感した感じがありますね。
そうね。
あのハードが発売からしばらく経って、こんなことやるのっていうゲームが出てくる時期ってあると思うんですけど、それをね完全にね。
あるある。
もうこれ動くんかいっていう。
ねー。
ニンテンドーだからこそみたいなのはあるでしょうね、やっぱね。
うんうん。
やっぱね、ファーストパーティーというか。
スイッチを把握しっかりしてて、っていうのはすごい感じますね。
うんうん。
えー。
まさに。
最初はね、冒頭入りのとこでね、ネタバレありという風に話はしましたけれども、
実際ネタバレありになると思うんですけども、極力ね、序盤から後半にかけて、こうだんだんネタバレ薄めのところからだんだんネタバレ濃い、濃い、濃いめになっていくというね。
はいはいはい。
本当にブレワイやった後にこのボリュームの爆増具合は一体どういうことですかっていうのは確かに。
ボリュームが爆増してる上に、ちゃんとバランスを保って、なおかつプレイヤーのブレワイから続くようなプレイヤーのクリエイティビティというかやり方をちゃんと褒めてくれるっていうのまで強化されてるっていう。
そうね。
どう遊んでもいいですよが、ブレワイであったいきなりラスボス挑んでもいいですよみたいな自由度がさらに増えてる感じになって。どうなってんのこのゲームみたいな。
そうよね。
驚きしかないみたいな。あれは本当に今年のゴーディー取るでしょっていう感じ。
ケチをつけるところがないという。
ないです。
ハルさんとかダンさんとも裏でちょろっと話した中でもあったけども、毎年出てくるゴーディー、ゲームオブザイヤーとかでティアキンってヒット候補だよねみたいな話は、僕らの中でもしてたし、多分世の中的にも評価は相当高いんだろうなと思うんだけども。
はい。
僕も今年だ、多分。僕らも去年やったけども、そのYourゴーディーの僕らのやつもまたゴーディー考えないといけないなって思いながら一年遊んでるわけだけども。
はい。
今年何本かその対策ゲームみたいなことをティアキン以外にもやってんだけども、ティアキンがこう一歩一歩なのかな二歩なのかな三歩なのかな抜きに出てる感がやばいんだよね。
だいぶ抜きに出てる。
いろんなゲームをやったけども、総合力がとんでもねえんだってティアキンって思う。
そうなんだよ。総合力ちょっと尋常じゃないし、その満足感たるやよっていう。そのワクワク感満足感の度合いがさ。
そうね、ワクワク、あんなにワクワクさせる演出すごいなってやっぱ思う。
演出も内容的なものも今までこんなゲームあったみたいなところを見てて。
でも内容は別にとっぴなことをやってるわけじゃないじゃないですか。
そうだね、超王道なんだよね。
そう、めちゃくちゃ王道でめちゃくちゃゼルダじゃないですか。だから、決して新しいことを、もちろん新しいチャレンジもたくさんしてるんだけど、
でもゲームとしての面白さの本質みたいなところは全く新しいことじゃなくて、より普遍的な、今までこすられまくってきたことを丁寧に丁寧にやってるだけって言ったら、
あんな神業補完ではなかなか見れないから。
でもあんな丁寧にやれるのがすごいよね、そもそも。
そうそうそう。
丁寧じゃないとこ探すのが大変なぐらい。
本当にワクワクしたじゃないですか。
幸せ。
特にやっぱりオープニングよね、一番最初。
オープニング引きつけられるよね。
ね、あのタイトルの出る瞬間は誰もが絶対鳥肌立ったと思うし。
八段さんめっちゃ言うよね、そこね。
本当にすごかった。
カッコよかったけど、鳥肌立つまでじゃなかったけど、でも他の部分で全然鳥肌立つような演出はやっぱりいっぱいあったよ。
いっぱいあったよ。だからもうあそこから全部僕は飲まれてしまったというか。
なるほどなるほど。
全部楽しく、これからもらえるものは全部楽しいものみたいなのが脳がスイッチ入っちゃった。
なるほどね。
そうそう。細かいことまで縦膜の隅をつつくような見方をすれば、もしかしたらここがどうとかっていうのはあるかもわかんないけど、
いい部分しか見えなくなってしまった、そうさせられてしまった、そうさせてきた、任天堂に脱帽というか、
うむを言わさぬ、ゲームとしての質の良さの圧力みたいなのがあって、
それは別に損択とかそういうことじゃないんですよね、圧力って今表現したけど。
なんかあれ、僕は正直スターフィールドにちょっとそれを求めてた部分があったんですよね。
天下のあのベセスダ、オープンワールドRPGといえば、アクションRPGといえばベセスダ、ここまで散々いろんな伝説を築いてきて、
完全新作、さあどうだってなったときに、やっぱり僕はあそこまでのワクワクを得られなかった。
ワクワクはしたんですよ、めちゃくちゃ。
レベルは高いんだけど、ティアキンが異常だったのよ。
心底震えたから。
そうよね、今年遊ぶゲームはやっぱりティアキンと比較されちゃうからかわいそうよ。
いや、ほんとしょうがない。
実機ってあるなみたいな。
とんでもないよね、なんか。
それでさ、なんかさ、全般的にさ、さっきも言ったけどさ、クリエイティビティみたいのをさ、刺激するっていうか、
なんかもうゲームなんだけど、一種のさ、ゲームってわりかしさ、その答えを導き出すものが多いじゃん。
こういうことをしましょうね、みたいな。
こういうやり方があってとかさ、こういう方法をとってくださいとかさ、こういう順番でいきましょうみたいなさ。
なるほどね、あるよね。
そういうのが、ティアキンはなんかもう一種の地域というか、教育というか。
そうよね、そうよね。
算数だったら1足す2は謎じゃなくて、何足す何は5になりますか?みたいな。好きな答えでいいんですよ。
あるね。ドイツの方ではそういう教育方法をしていますね。
ああいう逆。あれの延長線というか、そういう感じがするんだよな。
そうですね。
そこの発想力は何でもいいじゃない。
ココラチャレンジとかは。
そういう感じがなんか、前作もそういうのあったけど、でもなんかこの作はもうよりそっちにいってる全体がっていう感じがする。
そうだね。
そこがなんか。
具合でもその答えがいくつも何通りかあるみたいなこととか、創意工夫でやれやっていう風な形の作りにはなってたけども。
いやもう、ティアキンはそれをさらにというか、あのね。
ウルトラハンドとかのあの考え方は本音もないというか、どういう発想でこれ作るの?みたいなこと思っちゃうもんね。
そうね。それをゲームとして綺麗にまとめてるっていうのがまた凄まじいんだよね。
いや本当よね。
でもあれのおかげで、なんかどういう解き方というか、どういう進め方、どういう道の引き方をしてもなんか、でもそれでいいんだよなっていうかさ。
そこに対してのその承認みたいなものすごく感じられるゲームになってるじゃない。
そうね。
そこの辺も満足感とかにつながってるのかなってすごい思うし。
そうそう。別にこう3人で見て会ったとかはないけども、いろんな祠だったりとか、祠以外でもそのフィールドでもそうなんだろうけども。
何らか達成しなきゃいけないとか、移動しなきゃあそこにたどり着かなきゃいけないみたいな場面で、どうやれっていうのはあんまり提示されないんだけども。
自分でこう作ってやる、そのやり方の答えっていうのがたぶん本当にプレイヤーみんなでバラバラなんだろうなっていう気はするんだよね。
あっちの川岸に渡れみたいな場面とかあったけども、僕例えばいろんな木のヘリ全部くっつけて長い橋作ったとかいうのを僕やったりもしたけども、たぶんボートみたいに作った人もいるんだろうなと思うし。
その辺の何でもいいよ、君の思いつく方法を試してごらんよっていう投げかけは、こんなゲーム見たことございませんねーっていう感じがすごいよね。
最近はああいういろんな物理演算をしっかりしていて、物と物を組み合わせたりだとかしてっていうのはなくはないんですよね、ゲームとしては。
ただ、ティアキンのすごいところは、たぶんまあおそらくだけどウルトラハンドもそういうゲームから影響を受けてたぶん想定して作ってると僕は思うんですよ。
そのパーツとパーツをくっつけたらこういうふうになるみたいなのは。 サンドボックス的なやつね。
そうそうそう。で今本当に原さんおっしゃっていただいたようにサンドボックスなんですよね。さほどストーリーはなくはないだろうけど、そこに絡んでこないっていうかね、そのものづくりみたいなものが。
だけど、このティアキンのすごいところは、要所要所というか一個一個の謎解き、ほぼ全てにウルトラハンドのいろんなものが絡んでくるし、それがストーリーの中にものすごく意味としてあるじゃないですか。
まあ序盤の話だから今のうちでも言っちゃうけれども、片腕が一回ダメになりそうになっちゃって、リンクが。右腕かな、右腕が。で、違う人の右腕を半分移植みたいな感じで、それによってこのウルトラハンドっていうのが使えるようになるっていう。
果たしてこの右腕の能力とは一体何なのかみたいなのも、結構ずっと謎として途中まであるわけですけど、そこら辺とかの、最近こういうゲーム流行ってきてて、物理演算もすごく簡単にできるようになってきて、面白いジャンルがね、これをゼルドの中に入れ込んでみようってなった時の落とし込み方が完璧っていうのがすごいんですよね。
本当だよね。
何でもありじゃん! そうです、何でもありなんですって言ってくる感じ。
なんていうか、バグもかなり少ないし、先ほど原さんおっしゃったみたいに、答えが先にあって、途中の式を僕らが考えるっていうのは本当に言えてみようなんだけど、
そのXの中に入れる数字が1だった時、2だった時、2.5だった時、みたいな想定がほぼ完璧になされてることが、バグが少ないっていう意味だから、めちゃくちゃ時間かかってるはずなんですよね。
だから相当な苦労がそこにはあっただろうなっていうのは。
謎解き部分はさ、ウルトラハンドを使っていろんなものをくっつけてとかさ、こういうものを作ってこう動かすみたいな、自分なりのピタゴラ装置を作るみたいな部分もあるけどさ、戦闘面もさ、スクラビルドっていうさ、武器に武器くっつけられるみたいなのが入ってるじゃない?
武器に武器くっつけたら弓矢にこう、ありとあらゆるアイテムをくっつけて弓矢と一緒に飛ばすものによって効果が違うみたいなさ。
スクラビルドも手元の方が何で先端に何をつけるか全然性能が変わるみたいなさ。
そうですね。
先端に重いものをつければ岩壊せるけど、切る系のものは全然切れないみたいなさ。切る系のものは岩みたいなのは全然切れなかったりとかさ。
その重心みたいなものの概念みたいなのもあるんだなみたいなところとかもあるから。すごいねみたいな。ありとあらゆるところに想像力を働かせるのを前提としているこのゲームっていう。
確かにスクラビルドも結果的に自分はある程度のパターンみたいなのを見出しちゃうけどもさ、あれとんでもないパターンあるわけだよね。
うん。
ある。
本当に全組み合わせができるようになってるわけで。
で単純に攻撃力だけだったらまだしもさ、それにおそらく性能っていうか属性みたいなのがついてるもんね。
そうそうそう。
霧とか。霧と打撃と、多分なんかあるんだよな。おそらく何パターンか。
まあ槍で一つ系もあるしね。
そうそうそう。
あと火が出たりとか電気出たりとかってのもあるからね。
多分結構複雑なんだろうなとか思っちゃうんだけど。
とんでもないよね。
なんかこうなるだろうなって思ったものがちゃんとその通りになるんだよね。
そう。そして試行錯誤するみたいな部分のところもそうだし、あのスクラビルドの仕組みってさ、
バイオだったらたぶんZバージョン選んじゃうもんって思ったよね。
なるほどね。
そんな中で、ゼルダは刺激が薄い。
笑
あの、いけんな表現がない。
うん。
で、その中でこの満足度はどうなってるのって本当に思うんだよ。
いや、分かる。
どう、どう、あの、前あのゲーミング応答3回でも言ったんだけども、ゼルダは子供に勧められるなって本当に思うんだよ。
そうなんだよ。バニーに勧められるのよ。
そう。
いや、最近のさ、それこそさ、例えばエルデンとかさ、さっき言ってたラスワースパート2とかさ、正直バニーに勧められるかって言うとちょっと難しいじゃん。
うん、そうだね。いや、あの、あなたにはたぶんきついと思いますっていうゲームいっぱいあるからね。
うん、っていう要素はあるじゃない。そういうのが一切ないのにこの満足感よね。
そうなのよ。そこなんですよ。すごい、これすごいことだよ。確かに。
それは確かになんだよな。全年齢対象の内容で、やっぱり、いやだからそのね、なんかその刺激の部分が違うんだろうな。
そう、たぶんなんかね、たとえばその単純にこうセロ判定でZを取るような、表現が過激だとかっていうものではない、
あの、なんだろうね、いろんな創意工夫とかをやってみたいって思わせる部分の刺激っていうのかな。
そうだね。
そういう刺激がすごい尖ってるんだろうね、ティアキンはね。
だったりとかワクワクの部分だったりとかね。
そうそうそう。
まだこの先に行ったら何か知らないものがあって、そこでまた何かあるんだろうとかさ。
ある種のコレクション欲だったりとかっていうのも、いや、ふんだんにあるじゃない。
ふんだんにあるね。
収集できそうな要素みたいなのがいっぱいあるじゃない。
いや、たぶんね。
こういうものがいろんな世界に点在してますみたいなね。
正直途中でもういいやって思ったけど、料理のレシピマジどんだけあるんだろうね。
いろんなものの要素が本当にすげえあるんだよね。
あ、このヤツらのさ、このウマヤゾのポスターに書いてるコレ作れるんだけど、
いや、取りに行ったら切り替えぜコレ、とか見ながら探してみるとかいっぱいあったもんね。
結局持てる数決まってるからね。
そうそうそう。本当にとんでもないんだよ、このゲーム。
その辺にある洞窟にも、毎回洞窟には必ずコイツがいるぞ、探してみてねとか言ったりとかね。
はいはい。
井戸があったりとかね。
とんでもない。井戸とかね。
井戸入っちゃうなあ、あったらなあ。
入っちゃうね。
何個あんの井戸って思いながらね。
井戸かと思ってたら、実は反対側、違うところに抜けてたとかね。
どこなってんだコレ。
いや、本当ね。入ったらちゃんと、なんだかんだマップにプロットしてくれるからさ、
ああ、埋めたくなるみたいなね。
分かる分かる。
いや、金関係ないかもしれないけど、ファンタジー世界の井戸どうなっとん?って毎回思うんすよね。
ドラクエとかね。
ドラクエにしても、そうそうそうそう。基本洞窟になっとるのはなんなん?みたいなね。
まず水がほぼない。井戸のね。
確かにね。
申し訳程度にピチャピチャみたいな感じであって、絶対洞窟になってるんですよね。
その辺は確かにちょっとゲームチック。
いやまあまあ、ごめんなさい、関係ない話でしたけど。
いやほんとすごかった。
いやーなんかあらゆる場面でこう、やれることが多いんだ。
そうですね。
だって正直微妙だなって思うところをとりあえず上げてって言われたら、30フレームとか解像度低いとかっていうさ、そのどうしようもない部分しかないんだよね。逆に言うと。
あとまあまあ要素が多い上に若干やっぱ、ブレバイも俺やった時ちょっと思ったんだけど、操作が複雑ではあるかなと思うよね。
ここを押しながらここを押して武器を選んでみたいな、ちょっとあんまり他のゲームではないくらい。
いやでも操作系としてはちゃんとできてる。ここを押しながらここを押すのは押しやすいよねっていうのはすげえわかるんだけど。
でもどこを押したら何になる、どこ長押ししたら何になるんだっけは正直混乱は最後の方までしたりはしてたから。
ちょっと複雑ではあるけど、とは思うけど。
でもまあそれも、まあ狭末なことというか、別にもう全部覚えきれなきゃもうなんかすぐ死ぬとかそういう話でもないしなみたいな。
なんだろうな。
考え抜かれてはいるよね。
ゲームに対する不満じゃなくて、僕弓矢でよく爆弾バナー遠距離ドコーンってやるっていうことをやってたけども、
すげえテンパった時に爆弾バナー自分の目の前にドーンってそのまま死ぬ。
あるあるある。
結構僕頻発してたけど、それくらいかな。
あるかな。
これ不満じゃないよね。
いやこれはある種不満ですけども、まさしくおっしゃる通り爆弾バナーの弓矢が強すぎるっていうのは。
なるほどね。
強すぎる。
強いよね、あれね。
確かに。とりあえず撃っとけみたいなのあるよね、確かに。
それで解決できちゃいすぎて、それを見つけちゃうっていうか、だいたい誰でも1回そこの強さは感じるはずなんですよね。
確かに。
弓矢禁やってたら。
確かにね。
それで解決できちゃうっていうのを分かっていながら、あえて別の方法で面白みをギリギリを攻めていくっていうのもありなんだけど、
結局流されちゃったなみたいなのが僕のプレイでの1つの後悔としてあるので。
なるほどなるほど。
もうちょっと弱くてもいいんじゃない、ほらブレワイの自分が出せる爆弾、シーカーストーンで出せる爆弾って結構弱かったじゃないですか。
あったね。
ノックバックとかはさせられるけど、ダメージは入らないみたいな感じだったと思うんで、
あそこまでじゃなくてもそういう感じの調整がね、してもらえるといいのかなって。
爆弾バナ完全に底を突きるってことは意外にあんまりなかったよね。バシバシ打ってても。
そうね、確かに。プレイの仕方によっては爆弾バナってどこあるんみたいな感じの人もいるかもしれないですけど、
ここちょっとネタバレ入りますよみなさん、ちょっとネタバレ入りますけど、地下をしっかり探索してる人からするとめっちゃ溜まりますから、爆弾バナは。
そうだね。
いやでも俺爆弾バナさ、地下に結構生えてるからね。で、おー爆弾バナあったと思ってなんかボタン間違えて攻撃しちゃったりとかでさ、自爆してそのまま。
ゲームオーバーってなることが。
ちょいちょいあって、うーん、うーんとは思った。そこはね、うーん、俺が悪いんだがみたいな。そうか、軍整してるのを爆発するのかみたいな。
そうなんですね。
その辺の誤爆はまあ多少操作系との兼ね合いもあったのかもなとかね。まあでもその辺の誤爆もまあ別です。オートセーブも結構しっかりしてるから。
まあそれもまあ面白みのひとつじゃないですか。
そうそうそう。
まあまあまあ。
そうだね。
学習はするしね。
いやあそうだね。まあ地下の話も出たし、この辺からゴリゴリネタバレしてもいいかなと思ったりもするんだけども。
うんうんうん。
いやそのさっきね、コヘイさんがちょっとホラー的なね、あのものを求めるみたいな話で、かといってこうスプラッター的な要素がないのにこんなに満足させられるっていうのはおっしゃってましたけど、
いや十分地下はホラーだったよって僕は思ってるんですよね。
ああなるほどね。
いやあれはねでもかなり道義でも抜かれたよ。
うん。
あ、いやっていうか地下行けんのっていうのがまずびっくり。
そうね。
あのえ、降りるのこの深い穴みたいな。で深い穴行ったらめちゃ広い上に真っ暗っていう。真っ暗。
そう初めて行った時はめっちゃビビりましたね。
だって何も見えない、何も見えないんだ。本当に何も見えない。
不親切なくらい見えないんだけどそれがやっぱりね。
めっちゃアクアックするんだよね。
今となってがどういうものかっていうのはなんとなく全体像はわかるからあれだけど、
やっぱあのほら明かりを灯す花とかもあったじゃないですかそれこそね。
明かり花。
明かり花。そうあれを弓矢につけたりとかもしくは投げたりとかして明かりを照らしていくわけだけども、
それのなんかこうそれがないと先には進めないんだけどそれ一個一個の心の心もとなさね。
その頼りなさがなんていうかこれやってる意味あんのかなって。
とりあえず壁にたどり着くまで真っ直ぐ進んでみようと思ってたら意外と真っ直ぐ進んでなかったりとかね。
蛇行してたりとかするんですよ途中途中で。
なんかあの紫色に光るボコブリンとかがたくさんいたりとかしてそいつらもう超強ぇんだ。
いやでもしかも殴られたらライフの最大ごと削ってくんだ。
そうね。
そんなソウルシリーズみたいなことやってくるんですかみたいな。
こう命がけ。
すごかったよ。
すごい挑戦してきますねこの地下と思って。
めっちゃワクワクしちゃったな。
あれなんでしょうね。あんなにストレス値が高くなるのにずっとあそこにいちゃうのってなんなんでしょうね。
なんでしょうね。
ずっといるでしょ。
でもなんか挑戦させられてる感がすごかったからなんかね。
いやでもこの先何があるのかちょっと見たいっすっていう気分になるんだよね。
だからこんなにムズいんだからなんかあるでしょと思ったら意外にそこまで何もないんだけど。
そうなのよ。意外にそこまで何もないのよ。
いやあるんだけど。
たまに出てくる。
思ったほどはなんかあれなんか。
そうそうそうそうそう。
みたいな。
そうそうそう。でもたまに出てくる立ってる写真撮らないといけない像とかあるじゃないですか。
ああいうのがぼやーりと出てきたりとか。
これ何なのみたいな探求心みたいなのめちゃくちゃくすぐられる。
そうね。あとは地下にしかいない中ボスクラスの、名前忘れちゃったけど。
あの背中に鉱石がくっついてるやついるじゃないですか。
あいつ初めて見た時めちゃくちゃ恐ろしくて。
はいはい。
その黒いでっかい影がもぞもぞ動いてて。
でっかいカエルみたいなね。
そうそうそう。飲み込まれちゃうし。
確かにね。
最初のほう見た時。
境界限で笑うな。
あいつこれは戦っていいやつってちょっとついたらめちゃくちゃ怒られるってゲームオーバーみたいな。
もうあいつ見たらとりあえずスルーしとこうみたいなね。
ああいう敵のタイプを分けてしっかり作られてる感じとか、地下の恐ろしさみたいなのは手明ならではっていう感じはありましたね。
最初はそもそも地下が一体何なのかすらわからないからね。
そうね。
魔界って思ってたからね。
まあ確かに。ドラゴンだったらもう魔界ですよ。アレフガールドですよあれは。
まあでも最後まで言ったところで地下は地下だったとしか言いようがないんだけど。
そうね。確かにね。
地下は地下だったとしか言いようがない。
比較には語られてないでしょ。
そうね。地底人が云々みたいな入り方したけどストーリー的には。
じゃあ地底人っていうものの文明が明らかになったかっていうと全くなってないですよね。
でも通じて言えるのはゾナウの技術がそこにいっぱいあったし、ゾナウが多分扱ってた遺跡というか施設みたいな感じですよね。
だから地底人とかっていうわけじゃないっていう。
そうね。
なのかなっていう感じだね。でもなんか魔人とかもいるしね。何魔人ってみたいな。
ポーって何?みたいな話が入ってる。
あの辺は明らかに謎、残した謎ですよ。意図的に。
そうだよね。
ポーを集めようって言ってね。
でなんかマジ、え、なんかでっかい巨神兵みたいな地下にいるけど。
あれビビったね。
すごい重要そうなものだけどなんかあれ?みたいな。
あったね。あれビビったわ。
結果魔人って何?ってなってるけど俺今。
僕はその謎が解けるものだと思ってひたすら地下世界を駆けずに回ったけど。
楽しかったね。
何人もなかったね。
まあ結論から言うとなんか明確な答えはないよね。
そうね。もしかしたらDLCとかで語られるのかもわかんないけど。
でもDLC出さないって言ってたでしょ?
あっそうなの?
要事ないって言ってたよ。
マジで?
インタビューみたいな。
うん。
あっほんとに。
やりきった。
やりきった。
え、やりきってないよ。
やりきったんだよ。本人が言ってたから。
ティアキンとしてはやりきったんでしょ?
あっそう?
いや、俺ちょっと隠しに迫ってしまうかもしれないけど、
俺ティアキンはティアキンで語ってない部分があって正解だと思っているしが。
いや、もちろんそれはそうだよ。
それ言ったらブレワイだってそうだし。
もちろんもちろん。
でもブレワイの中での語られてない部分がゾナオ文明だったわけですよ。
うんうんうん。
だから僕はどっかで、だってあんなにポーポーを言ってて、
あんなに目立つオブジェクトで作られてて、
あんなに印象的なのに、その後何もあれを使いませんってことはないんじゃないのって。
だからそれこそ続編なのかわかんないですけど。
まあまあ俺らがやってない部分にあるかもしれん。
いやまあ全然それはもちろん。
誰もまだ見つけてないかもしれないけどね。
え?3人とも何言ってんの?みたいな感じかもわかんないですかね。
確かにね。
やっぱりだから全部100%までやるべきなんだって言われたらもうすいませんとしか言えない。
でもね、俺多分だけど、なんか語ってない部分を残すことによって、
なんかその結果として魔人とかいるとかさ、
なんかその提示されてる現実はあるわけじゃない。
これがここにありますみたいな。
そこまでの道筋というか何があったかの部分は、
自分のクリエイティブで埋めてねってことなんじゃねえかと思うんだよな。
全体のピアキンってそういうゲームだったじゃんって思っちゃうところはあるね。
でも地下世界、空飛ぶやつ作って飛ぶはいいけど、すぐぶつかるんだよね、暗くて。
すぐぶつかる。すぐ落ちちゃう。
で、それでなんかあれのドクドクシードにやられて、ああああああってなっちゃう。
あの賞金にやられてってなっちゃうから、僕は地道に歩いていきましたよ。
めっちゃ時間かかったもん、あれ。
すごいね。
コヘイさん的には地下世界はどうだったんですか?
怖かったから僕はあんま行かなかったんだよね。
たぶん僕ね、3人の中で一番めぐってない最小限だと思う。
高賀様とかのクエストだったりとか、ストーリー上行かなきゃっていう部分があったりとかは行ったけども、
たぶんそんなに強めの敵がいるよねとかっていうあたりとか、
あと隅々まで行こうっていう感じにはならなかったな。
まあ俺も言うてたぶん6、7割ぐらいかな。
僕も別に100%ってわけじゃないですけどね。
たぶん僕3割ぐらいしか行ってないな。
遺跡とか闘技場とか。
全部をめぐったとは言わないけども、あるんだなーみたいなところとかを見て、
あとはちょっと物の採集とかで、ちょっと電池出しておきたいなーみたいなときに、
ちょっと採集に行くかーみたいなときとかに、
入ったりが欲しいなーってなってね。
ゴリゴリやったりとかっていうのはやったりはしたけども、
僕は割とね、空と地上を結構徘徊し続けたね。
眺望台からビヨン飛んで、
それこそね、白い龍を追っかけるために、
おいどこだーって、ずっと空ビョンビョン飛んでたみたいなことやってたよな。
僕のティアキンだったな。
なるほど。
地下はそんなにね、もちろん行ってないわけじゃないけども、
たぶん2人と比べるとそんなに行ってないんだろうなーってこと思うな。
でも地下は結果そういう場所だったなとは思うけどね。
そうですね。広さとしては地上と同じ広さぐらいのマップではあるけれども、
要素としては地上や空ほど密度が濃くないというか。
いやーでも改めてあの広さの真っ暗な舞台ってほんと戦慄するよね。
そうですね。
よく作ったよねっていうか。
ちょっと歩いてくのがあれこれひょっとしたら本当にめちゃくちゃ広いんじゃないかと思った時。
引いたもん途中から。
上と同じサイズなのこれっていう。
いや本当にびっくりしたよね。
マジで言ってる。
そもそも地上はどうやって支えられとるんやっていうレベルの空間ですからねあれは。
そうね。
それは簡単に城が落ちたり浮いたりするわみたいな。
そうなんだっけあのコログの森とかのクエストとかでさ行けなくなってるんだよみたいな感じのクエストがあってさ。
地上から空からアプローチするとか地下からアプローチするみたいなギミックがあるって気づいた時にちょっととんでもねえゲームだって思ったもんね。
そうね。
そうね。
マジか。
確かにね。
そこのレイヤーの繋がりとか使うんだ。
なるほど。
いや確かにあるよなそれなって。
そりゃそうだって思ったけどとんでもねえって確かにそういう誘導されてる気はするわみたいな。
深井さんちょっと覚えてるかどうかわかんないですけど、ドラクエ6で。
確かに階層関係としては一緒だ。
そうマーメイドハープって覚えてます?船を泡で包み込んで海底に沈んでいけるっていうねやつ。
あれを使わないといけない場所っていうのがあって、それがおしゃれをかっこよさを競う大会をやってるところなんですよね。
はいはいありましたね。
あれがマーメイドハープがないといけないところなんですよ。
あれをものすごく思い出したというか。
まあでも確かに言いたいことはわかるな。
ドラクエ6の時のドット絵でやってた階層関係のワクワクってものをティアキンは3Dフィルでやってる。
そうですね。こっちとこっちが対応してるみたいなのが、僕もそれに初めて気がついたのは、下の地下ででっかい光る根っこがあるじゃないですか。
あれが上の祠の位置に対応してるっていうのに気がついた時に、え?ってことは?みたいな。
え?ってことは全体広がってるんじゃないのこれ?みたいな。
そういうことだよね。
わーってなったっていうのでめちゃくちゃビビったんですけど、だからおっしゃる通り3層構造になっていて、
ブレワイの時も一応その迷いの森なわけじゃないですか、あそこってコログの森って。
で、惑わされながら、でも一定のルールの中で進んでいくと、デクの木のところまでたどり着けるよっていう、そういうギミックがあったけど、
あー、迷いの森懐かしいなーって上から飛んでいくわけですよ、ふわーって行こうと思うと。
そうだね。
ブレワイ 全然行けないみたいになるんだって。今までと全然違うみたいな感じになる。
そうなるよね。
ブレワイ でも地下から行けるって分かった時の、あーって。
なるほど。
ブレワイ ドラゴンフェイシックスのあの時の感覚が、わーって胸の中に湧き出てきて。
いやー、ずっとあそこは行きたいのに行けないって感じだったんですよね。
岩山に囲まれてて、ドラゴンフェイシックスの方ではね。あそこに行きたいけど行けないっていうのが積もれば積もるほど、
行く方法が分かった時のやっぱこう、快感というか。
それはね、なんか久しぶりだったなーと思って、この感覚。
そうだね。これ先にさ、地下、俺結構早い段階でウロウロしてたのよ。
最初の件じゃ、手に入れるっていうか、契約したぐらいの辺で結構地下ウロウロしてたの。
だから、地上に登るためのさ、塔みたいのあるでしょ、地下に。
塔みたいのがあって、そっからそのトレループ、トレルーフ。
あれを使うと地上に出れるっていうのは途中で気づいたんだけど、最初気づかなくて、あれなんだと思って。
明らかにトレループ専用の。 意味ありげな。
そうなんだよ、最初バカだったら気づかなかったんだ。
で、途中でそれこそ迷い登りとかで、
あっ、あれ地下から行くともしかして地上までそのままエレベーター式に上まで行けるわけ?ってなって、
なるほどって見つけてたとこマーカー付けてたから、他の見つけたところまで行って、
これ上行ったらどうなんだろう?とかって。
あーなるほどね。 上まで行ったりとかして。
あれはやっぱすごいっすよね。読み込みがあるって分かってるんだけど、
地続きになってるっていう感覚がすごくあるじゃないですか。 感覚にさせるようにちゃんとね。
そうだねー。 すげーなー。
しかもさ、地味にここも作り込んだよなと思ったんですが、
トレルーフで上登ってる途中にキャンセルできるでしょ?
できるできる。 途中キャンセルできんの?とか思って。
そこまで痒いとこ手に届くんすね。
だからロードじゃないんですよね。なんか不思議な感じなんですよね。
普通のロードじゃないんですよ。 でもロードはしてるんだろうけど、
キャンセルができるロードっていう、すごいことやってますねみたいな。
だって地下にいながら地上も常にオブジェクトを準備してたら、
そりゃスイッチであんな風には動くはずないですからね。
だからロードしてるにしても途中でキャンセルできるロードをやってるってこと?
ロードした時点でもう一回地下読み込み直すみたいなことなんだろうけど。
うーん。 あれもすごかったなあ。
ねえ。そうよね。なんか今作、地下から上に上がるっていうのもそうだし、
僕は割と地上絵があったからさ、空から下に降りて、
どっかに地上絵ねえかなみたいなこと飛び降りるっていうのが結構好きだったんだよね。
で、空から飛び降りてさ、まあいろんなものが見えるわけじゃない。
あそこにホラーあるわーとかさ、あそこのあれなんだーみたいなさ。
顔めちゃくちゃある。
なんかね、そう。
それを歓喜するためのその眺望台で打ち上げるっていう仕組みだったろうなみたいなさ。
そうね。 っていうか、飛び上がらなくてももう空中に島があるの嫌ってほど見えるじゃない?
そう、そうなんだよ。 スタート時点から。
地上を調べたいって思って眺望台からジャンプしたはずなんだけども、
地上に降りる前の空中に、あの島何?つって。
わかるわかる。
いっちゃってさ、なんか寄り道で1時間遊んじゃったーみたいなこと言って。
本当にそう。
ずっとそれ。
卑怯だよーって思っちゃうの。寄り道ジャンプって思っちゃうのが。
全然ゲーム進まねえよ。
思っちゃうのが、初めてあの眺望台に乗った時に、あれで飛んだ時にマップがこう開放されるわけじゃないですか。
ここの部分が見えましたーつってマップ更新ってなった時に、一緒にその空のマップも更新されるんだよね。
そうだね。
今だったらまだ間に合うみたいな気持ちで、まだこの高さだったらあの島間に合うみたいな気持ちになっちゃうんですよ。
本当は全然別のところに行こうとしてたのに。
とりあえず行けるから、とりあえず近くの空島行こうかなみたいなね。
そっち行ったらそっち行ったら、なんか色々ギミックあるぞみたいな。
しかもそこからまたさらにバーンって飛ばすギミックがあって、さらに遠くの島に。
いや、ここから打ったらあそこの島まで行けそうだとか言ってね。
なんとかそこまで行くように、なんかスクラフィルじゃない、ウルトラハンドでいろんなゴーナーまでして、これで行けそうだとか言ってそこまで行って、ほんまなんかあったりとかしてる。
わー新しいガチャガチャだーみたいなね。わーガチャガチャから扇風機2つ出たよ、いけるーとか言って。
え、ちょっと待ってこれとこれ組み合わせたらこうなってーみたいなこと言うと2時間くらい。
ほんとそんなに経つんすよね。
いやほんとよ、とんでもねえゲームよ。
いやほんとにね。
カバンだ?違うか。
あ、カバン、そうそう。
名前的にそれっぽいな。
看板的なあれなんだろうなって。たぶんカバンだとかそんな。
あの子終着点あるの?
確かに確かに。
なんか恐ろしい。
何人いるのかわかんないけど。何人いるって言い方もおかしいんだけどさ。
何箇所回ってるのかわかんないけど。
出会ったのはとりあえずこなしたけども、あの子終わりあんのって。
終わらないとさ、終わらないと榎田社長のところに戻れないじゃない。
そうだけど。
あんなに崇拝する。
榎田社長、私が支えておきますからねーって毎回やってる。
で、あのね、これ本当に細かい話なんですけど、支えるこっちがギミックを作ってあげて、
で、ちょっと本当に立ったままになるか待つ数秒間ってあるじゃないですか。
あるねあるね。
で、数秒間終わった後の、立ってるみたいな、君は天才だーみたいになった時の彼の表情が、まあアホ面なんですよ。
可愛くてね。
いやーでもあれはね、可愛い系だと思うよ。愛着が湧く。
どこ見てお前言っとんの?みたいな気持ちになるんですよね。
口をポーッと開けて、はーっていう顔しながら、君は天才だーみたいな感じになってて。
どう考えても、あのやり取り頭悪いし。
でもなんかね、別に愛せるんだよなあいつも。
いやそうなんですよ。
しかもなんかね、その問題を解決してあげるとさ、お礼したい!何回もやってももっともっとお礼したい!とか言って、
なんかいろんな音出してくれるでしょ。もっともっと!とか言って。
おにぎりくれるんだあいつ。
そのご当地で必要なものをくれるんですよね。
その寒いところだったら、ぽかぽかのおやつとか。
自分用に用意してるのを、持ってけ持ってけ!みたいな感じになる。
めちゃくちゃ喜んでくれるんだよね。
そう、あれが、ああいうのがうまいよなって思いますね。
一人一人のモブじゃないんだけど、サブキャラクターたちの主張というか、
意志みたいなものがすごく、俺はこれがしたいんだ!みたいなのとか、
そういうのがすごくはっきり、くっきりしてるなあっていう感じがしましたね。
いい塩梅だよね。すげえ押し継ぐ気が増しくもないし、
割と本質的なというか、感じがするのか。
そうですね。
全然この年齢で見ても、そんなに陳腐じゃない感じというかね。
そうだね。
すごみを感じるじゃないですか、あのカバンだから。
バカバカしいし、アホ臭いんだけど、何やとんねんってツッコミたくなるんだけど、
でもじゃあ同じこと、真似ができるかっていうと、俺はできないっていう。
そこまで人のこと尊敬できないとか、一人の人がね。
本気なんだよね。
そう、ガチなんですよ。あいつがガチなのはすごい伝わってくるから、
そうだね。
すげえなってやっぱ思っちゃうっていうか。
尊厳はあるよね。
そうですね。縦サーファーの人たちとかも、なんでそんなに縦サーフィンに情熱を捧げているのかって思っちゃうんだけど、
なんかこうね、縦サーフィン師匠と弟子といてみたいな。
弟子はこれ以上取らないんだ、みたいな。運が良かったな君は、みたいな感じでこう言ってくるんだけど、
はぁーとしか多分ニックは思ってないのに、なんかこうすごい盛り上がってる向こうの方は。
絶妙なシュールさだよね、なんかね。
そうそうそうそう。そういうのが各それぞれの地域の人々の中で、
こう俺はこれが、俺がやりたいのはこれなんだっていうのがすごくはっきりしてる。
それに振り回されるリンクみたいなのが良かったなっていう感じがしましたね。
そうだね。
前作から引き続きで桜田とかもちゃんと出てくるしね、大工。
今回の自分の家作るの仕組みもなんかすげー豪華にパワーアップしてるよね。
そうですよね。
正直あそこ遊びきれなかったけど、お金ただくて。
マイホームここまでやるの?っていうぐらいなんかさ。
めちゃくちゃ豪華なの作れるっぽいけどっていう。結構しそうな家になっちゃった。
ねー。あれー。
でもなんか前作でさ、あそこの村をさ、発展させるっていうのがさ、
一つギミックとしてあったわけだよね。村を作ろうみたいな。
それがなんか結果発展してったんだっていうのがわかったからさ、
結構あのイベント早めに進めたんだけど、自宅作れるようになって自宅でも作ってもそんな金がないっていう。
悲しい現実が結構直面しちゃって、おーつらいってなって。
そうね。でもなんか本当にやれることが多いゲームなんだよなー。
なんか本当に一生遊ばす嫌いぐらいをなんか感じるし。
ねー。やり続けそうって思ったら何時間かかるんだろうな、あれなー。
でもやってもずっとこうちゃんと楽しさを残したまま遊べるようにされてるような感じはするね。
うんうんうん。
だからなんか本当にお便りできたような、ずっとこう100%にするまでやり続けられるゲームっていう感じはなんかやっぱり、
フレーシーですよ。わかるよね。
そうですね。
全然100%じゃないけども、マップの自分の足跡を得るモードの名前忘れちゃったけどね。
あれも見ると結構な移動してんなって思うからね。
そうですね。何百時間も自分の痕跡が見れるってすごいよね。
あれすごいよ。本当すごいね。こんな機能作れるんだって思っちゃったもんね。
100時間じゃないか。でも100時間ぐらいは見れるよ、確かに。
逆じゃん。もっと言ってたと思うよ、確かに。
そうだよね、確かにね。あれすごいよな。しかも痕跡もそうだし、どこで死んだかまで出るでしょ。
ここでめっちゃ俺リトライしてるっていうのまでわかっちゃうんだよね。
あれ見れるのめっちゃおもろいよね。確かにこここう行ったわーとかさ、
ここで空島行って、下降りて、うんうんしてみたいな、ここであー地下歩いてますねーみたいな。
うん。僕この眺望台5回ぐらい連続で飛んでるわーみたいな。
あるある。行ったり来たり行ったり来たりね。1回目のジャンプではここに行って、2回目のジャンプではここ行って、3回目は地上のここ行ってみたいな。
そうそうそう。すごい遊べる要素があったからね。
うんうん。
まあでもな、すげー深いネタバレの部分になっちゃうんだけども、あんまり無限にも話せないからね。話させてもらいたいんだけども。
うん。行っちゃいますか、とうとう。そこら辺に。
話さねば今日収録終わりになっちゃうんで。
はいはいはい。
いいがだんの甲賀様のことでしょ。
甲賀様だ!って自分で言って。
違う違うか、違うか。
あいつのおこしりを何回叩いたか思い出せないけどもな。
甲賀様かわいいよー。
好きすぎて。
好きすぎる。
そう言っちゃいましたけど、そうじゃないですね。すみませんすみません。
甲賀様はそこそこ話せそうだから、そこまで触れれないけどさ。
向かっていくわけだけども、竜になってるってこともあるんだけども、ゼルダがどういう気持ちかっていうことが全く表現されないじゃない?言葉にならないというか。
なるときもそこまでは語らないよね。意外にあっさりと言えばあっさりだよね。そのシーンだけで言えば。
もちろんその回想みたいなものがあって、ある程度の説明とかはあるんだけども、じゃあどういう決意でなって、でなった後どういう気持ちになったのか。で、マスターソードを復活させて、それがリンクに届いた。
なる種、役目終えたっていうタイミングになった時に、何にも言葉で表現されないのかね。何にも言葉で表現されないんだけども、伝わってくんだよね。ゼルダーってなるのね。そこに僕すごい感動しまして。
このゲーム作ったやつとんでもねえなって思った。 いやあそこはちょっとね、さすがに痺れだよね。てか一番衝撃だったな。
で、龍がね、白い龍が泣くわけじゃないの。一粒大きな涙をこぼしていくっていうか。このゲーム考えた人、何を思ってこんなこと作れるのって思ったというか。
僕の中で、あの龍、ゼルダなんだって言って、龍に向かって飛んでいくわけじゃない。僕の脳内で、ゼルダーって、僕だよ、リンクだよって走るわけじゃない。
で、こう捕まって、マスターソードを掴んだ、ちょうど頑張りゲージめっちゃあります、大丈夫ですって。引き抜いて、引き抜いた時に、僕のね、別に予想してたわけじゃないけども、引き抜いてマスターソードを復活、ちゃんと受け取りました。ゼルダの思いを受け取りました。
ってなった時に、「あれ? これで終わりな?」って思ったのよ。ゼルダがそこで役目を終えて、「あれ? ゼルダとここで離れ離れで終わるの?」ってことが、ふに落ちなかったというか。
なるほどね。 もちろんその決意がどうのこうのとかってことはあるのはわかってるけども、ゲーム的にもメインクエストでさ、ゼルダを探すみたいなメインクエストあるじゃない。で、それがクリアにならないというか、ゼルダ見つけた!ってなったけども、見つけたのクエストがクリアにならない。
このクエスト終わってないってことが突きつけられるのね。でもゼルダとコミュニケーション取る手段が全くなく、一旦何もやることなくなるっていう状況になるのよ。マスターソードを抜いた後。
そこが僕、めちゃくちゃふに落ちなくて。ゼルダに対しての気持ちがチューブラリになっちゃうってことですね。気持ちというかね。
この辺の展開は確かにちょっとフワッとするんだよな。地上、その状態を見た後でも、大半の人はそれまで通りなんだよな、リアクションがな。地上で話したとしても。ゼルダ探してる人と話しても。
リンクがそのことを伝えてないのかもしれんけど。プルワだけは、そうだったんだ、ぐらいのリアクションはしてくれてたような気がするけど、他の人はあんまりリアクションもなくて。あれ?リンクそれ見たよね?って思いながら。むしろリンクが言ってないのか?
多分僕の中では、これ勝手な妄想ですよ。そのハイラル王国を唯一支える王家の地ってもうゼルダしかいなかったのに、その地が途絶えてしまっているという現実なわけじゃないですか、当時からすると。その瞬間だったらね。
まあネタバレになりますけど、後々ゼルダは人として、ハイラル人として復活するわけなんですけど。でももうその時点では人間には戻れないっていう前提だったじゃないですか。だから言えないよねっていう気持ちにはなりました。
いやもう一番重要な秘密じゃんこれってって思う。フルワークラインにはもちろん言っても、しもじものものには言えないっすみたいな。こっから王国どうしていこうみたいな感じはすごい。
じゃあそのゼルダを探せのクエストがなくならないのはそのリンクの迷いみたいなのを反映してたってこと? なるほどね。
いまだに僕は、さっきDLCうぬんって言ってたのは、クエストクリアした時に何々クリアみたいな感じで出たじゃないですか。それぞれのクエストでね。
で、大明大のゼルダを探すっていうやつが、最後の最後に本当のエンディングを迎えた時に出るんですよ。だけど色が違かったんですよね。色が。
他のクエストクリアした時は、ちょっと何色か具体的には忘れたんですけど、多分黄色っぽい感じのそのクリア感がある感じだったんだけど、グレーだったんですよ。最後のゼルダを探す。
だから僕が本当の新エンディングにたどり着いてないか、これはDLCでなんかもう一つ二つなんかあるのかもって僕は思ったんですよね。
ああ、なるほどね。
あえて色変えてるやん、みたいなのが。
全然その辺は注目してなかったわ。
逆にそのクエスト完了した色なんではないのか。
逆にね、逆にそのなるほど。
その時点で完了したような色なのかなとか。
まあいずれにしてもちょっと特別なクリアみたいな感じにはなってるんでしょうけど。
すごいね、小平さんのおっしゃることも羽生さんのおっしゃることもわかるんですけど、
僕これはね、ブレワイの時は僕正直ゼルダあんまり好きじゃなかったんですよ。
私は何にも特別なんて思っていない。何にも能力が目覚めないってなって。
そういうフレーズだったんだね。
過去パート、その100年前の過去パートでね。
結構悲劇のヒロイン感がすごく出てて、トレーラーとかムービーシーンとかでも結構そういう感じがあったじゃないですか。
で、ブレワイの中では最終的に能力に目覚めて、薬剤ガノンを封じ込める力で100年間封印し続けたっていう、
そういう能力が開花した、やったぜみたいな感じだったんですけど、
完全なる大秘になってるんですよね。今回のティア金に関しては。
もうゼルダが世界を救ってるっていう感じがすごくあるというか。
もちろんリンクが頑張ってるってのは間違いないんだけれども、正直別にマスターソードをただ使えるだけの人みたいなぐらいの僕は感覚だった。
おつかれさんは強いかもね。
そのティア金に関してはね。
ゼルダをサポートしたというか。
あくまでゼルダが主役みたいな感じがすごくあって、
ゼルダにしかできないことを前編通してずっと、前編というか今回の物語の中でずっとやってたっていうのが、
ゼルダの特別感みたいなのがものすごくて。
だからそういう意味で僕は、ゼルダの決意みたいなものとかね。
そこはもう小平さんと一緒ですよ。うわこいつすげえと。
これはすげえってなったんですよ。この物語すげえ。
で、さらにブレワイの時からオルドラ、フロドラ、ネルドラの3つの竜っていうのはいて、
だけど必須じゃないじゃないですか、ストーリー的に。
必ずいなきゃいけない存在じゃなかったんですよね、確か。
だったんだあいつらっていうまま終わったよね。
まあそれぞれのなんかね、火と氷と雷の何かを司っている精霊みたいな感じの。
でも竜がいるからこそ、空間を感じさせたというか、恐ろしさもすごかったじゃないですか。
何だあれ。
最初見た時もね。
遠くに見える竜、うわーってなったんですよね。すっごい興奮した。
何あれ、何あれ、何あれ、何あれって近づいたらなんか飛ばしてくる!
そうそうそう。で、鱗がピョーンって落ちてきたりとかして、うわ光ってる!とかね、なんかそういうのもあって。
で、やっぱこう今作で、リン君、私を探してっていうところから始まるわけじゃないですか。
そうだね。
まあ冒頭のシーンが地下から始まるのも、空を見せないためだったんだなとも今となっては思うし。
はあ、なるほど。
だってその時にはもう飛んでるはずなんですよね、ゼルダはね。
ああ、そっかそっかそっか。
そこは解釈によるかなとは思うけどな。
なるほどね。あそこで万が一その。
だってブレマイの時は銀龍飛んでないでしょ?
飛んでないです飛んでないです。ティアキンの、でもティアキンの世界戦では、あの時点でもう空にいないとおかしいということには一応なっちゃうじゃないですか。
なのかな。
いやなんかゼルダが過去に飛んだ時点で、銀龍も出てきたのかなって思ってるけど違うかしら。
まあそうするとその過去に、まあこれはちょっと終わらない話になっちゃうんであれですけど。
タイムトラベル、タイムスリップものに関してはこうね。
パラドックスがね。
そうそうそうあれですけど、地下から始まったっていうのは。
そこをうやむやにするために地下から始まったのはそうだと。
確かにそうですね。
あと前もねこの話しましたけど、主人公リンクが意識を失って気が付くところから次のシーン始まるわけなんですけど。
ガノンが復活した瞬間、お城が浮いていく瞬間とリンクが目覚めた瞬間っていうのはどれくらいの時間が経ってるのかわからないっていう風な形にしてるのもすごく大きいと思いましたし。
で、直前までゼルダが使ってたプルアパッド、あそこはもう本当に上手いですね。プルアパッドの説明をわざわざこう、歴史オタクっぽいゼルダが興奮しながら、壁画の写真を撮りながら。
いかにも、いやこれはシーカーストーンじゃなくてプルアパッドですよっていう説明をちゃんとさせておいて、古ぼけたプルアパッドが出てくるってあたりも、あれ?って思わせるあれね。
さっきまで超綺麗なプルアパッドだったのに、なぜか新たに渡されたプルアパッドはちょっと古ぼけてる。傷が入ってたりとかして。
で、時の神殿で待ってるって言ってたんですよ、あのロボットが。
ゼルダ様は時の神殿でお待ちなんでそちらに向かってくださいみたいなことを言われて、僕らは時の神殿に行こうとするけど、時の神殿に入るためにはいろんなクエストをいくつかクリアした上で、祠をクリアした上で、はさーい、いざ入りましょう。それだけでも結構な数時間かかりますよ。
攻撃のあそこがチュートリアルだったっていうね。 そう。で、実際中に入ったらなんかこう、ゼルダの幻影みたいなのが出てきて、そのゼルダの幻影から力を受け取ってモドレコが使えるようになって。
モドレコを使ってその神殿の奥に行った先でさらにジャンプができて地上に降りていくって話なんですけど、だから、あーこの幻影がゼルダが待ってるっていうことだったんだろうなって僕はその時は思ったんです。でも違ったんです。本当にゼルダはあそこで待ってたんですよ。
そう、その行った先、飛び降りる前にマスターソードを転送させるじゃないですか。 過去に。
本当に感じて、そこら辺でさっき言ったブレワイの時との、私は何もできない、私は無能だ、みたいな。
歴代のゼルダ姫たちは、母親たちとかは何かしら特殊な力があったのに、私は何もできないって言ってたのが、
もう彼女にしかできない、それで言って他の誰もできないようなことっていうのをしっかりと成し遂げていて、想像も絶する決意と、それを遂行していったこと。
それはやっぱり度肝を抜かれたし、神戸を垂れるというか、頭が下がるというか、王族としての尊さみたいなのを感じたんですよね。初めて僕はゼルダに。
なるほどね。
僕の中では、自分の問題だけを頭に抱えてる、悩みとして抱えている姉ちゃんみたいな感じだったんですよ、ブレワイの時は。
自分が自分が、みたいなところを感じてたんだけど、全部自分の身を捧げて、ハイラル王国のためにやってるっていうのがすごい感じたから。
それはすごく大金になってて、めちゃくちゃ良かったなと。これはブレワイやっぱりやってたら、この感動を見られるっていうのがあるから。
まぁちょっと大変やけど、まだやってない人は是非ブレワイからっていうのは言いたくなっちゃいます。
ここまで話しといてね。
ティアキンの難しさのもう一個あるとしたらそこだよね。ブレワイからやらないとティアキンが。
ティアキン単体でももちろんおもろいんだけど。
おもろいんだけど、かなり続きでやった方がやっぱり感情移入具合が全然違うんだよね。
あっ、コウガ様確かに穴に落ちてったわーみたいなね。
繋がりもちゃんと穴に落ちて、確かにーって、この地下にたどり着いてたんだーみたいなのとかも含めてね、いろんな繋がりがあるから。
そのブレワイの時には意味がないけど、雰囲気作りとして最強だったあの三つの竜っていうのが、今回の設定でめちゃくちゃ生きてるわけですよ。
なるほどね。
あそこで、白竜が出てきた時に、プレイヤーからすると、あ、いたいた、あの三匹の竜のどれかなんだな、みたいなぐらいしか思わないじゃないですか。
あ、ドラゴンいたよねーって思うけど、でもドラゴンいたよねーじゃなくて、めちゃくちゃ重要な、しかも違うドラゴンだった。
そう、これが前作に、あの三つの竜がいなかったら、え、竜なんていた?この世界に。っていう風になっちゃうわけですよ、あそこで。
確かにね。
だからこの竜がなんか重要なんだなって思っちゃうんだよね。で、それを思わせないように、前作でいたのかって思わせるぐらいの。
ぐらい。そんなことはないはずなんだけど、だから前作の設定を上手く使って、ミスリードさせてるわけですよね。
なるほどなー。
いや、めちゃくちゃだからね、良かったですねー。素晴らしいね。
そうか、竜に対してはそういう風に言ったほうがね、なるほどねー。
いや僕は、あくまでこれは僕の感想ですからね、みなさんね。
解釈はそれぞれですね。
開発された方からね、どういう意図でやったかっていうのは分かんないですけど。
自称に対して。ただ事実、そのタイミングで白竜が出てくる、白竜だっけ銀竜だっけ、が出てくるのは、
白竜ですね。
白竜か。が出てくるのは事実だよね。そこからだからどういう道筋を想像するかっていうのはあなたに任されてますよっていう感じはあるね。
そうよね。
だから結構謎な部分は本当に多いもんね。
多いですね。
そもそもなんでゼルダは過去に行ったのかとかさ。その部分も納得いくというか、説明的な説明は何もないじゃない。
とりあえずガノンが復活しました。で、それのなんか巻き込まれて、なぜかゼルダは過去に行っちゃいましたっていう感じではあるし。
そもそもなんでリンクスタート時点で空島にいたのとかさ。
ねー。
前作でいたガーディアンとか神獣はどこ行っちゃったのとかさ。
ブレアイの前作のホコラはどこ行っちゃったのとかさ。
めちゃくちゃあるのよ。いっぱいわかんない。何も説明はされてないんだけど。
でもなんかそれらを、説明がされてないが故にそれらがパーツとして全部あって、
そこをじゃああなたはそのパーツをどう組み合わせますか、つなぎ合わせますかを含めて、
自分でクリエイティブな発想で考えていいですよって言われてる感じはするね。さっきの話。
なるほどね。
俺はなんかそんな気はしてたから。
割とエンディングとかもそんなような延長で、最終的には受け取ったかな。
なるほど。
そうね。ゼルダが人間として復活するのはどうなんだっていうご意見がいろいろありますけれども。
どうですか?お二方としてはどう感じますか?そこら辺は。
僕はもう嬉しいしかなかったね。
うん。やった!って。
さっきの話も続きになっちゃうんで。
そうですね。そこですよね。
僕は白竜からマスターソードを受け継いだ時に、ゼルダの探せがクリアにならなかったんですよ。
そこがおかしいだろって思ったんだ。見つけたんだから。見つけたじゃんっていうことは。
逆に言うと、見つけたけどクリアになってないってことはまだやれることがあるって僕は思ったのよ。
だけどその場ではどうしていいかわからないっていう。
また間違いなくゼルダを救う方法があると僕は確信したんですよ。その瞬間ね。
ああ、なるほどね。
で、救えるならば救わねばならんって思ったんだけども。
さっきダンさんとかが話してくれた通り、ストーリー上では、竜になったらもう戻れないって結構ガッツリ言ってたじゃない?
そうですね。
その覚悟を持ってゼルダは竜に変わったんだよってことは、地上へのやつを追っかけていく中で重々承知なわけですよ。
まあ、竜に戻れないっていう話が出てる。でも、ゼルダを探せばまだクリアになっていないっていうのが僕の中で踏み落ちない部分になっていて。
その辺の時にね、任天堂作品で、ゼルダがこのまま竜の姿で終わるってある?って普通に思ったのよ。
急にメタになっちゃったもんね。
そんなことある?って思って。
思うよ、思うよ。それは思った。
いや、でもワンチャンそういうシナリオを作ってくる可能性もなくはない。
まあまあ、なくはない。
まさしく思った。僕も全く同じこと思った。
だからなんかちょっとヒヤヒヤしながら、どうなっちゃうのってずっと思ってた。
ゼルダが何したかったかっていうと、マスターソードをちゃんとリングに届けるってことをしたかったんだよね。復活させて。
それはしっかりやってるわけだし、言ってしまえばゼルダが一人でものすごい時間、努力して悲しい思いをしてっていうのを、一言も喋らずにただ一つも泣いてっていう部分のところも僕はしっかり受け取りましたってことを思ったわけよね。
思いは受け取った、受け継いだぞってこともしっかり確信としてはあるんだよ。
だから確かに、竜のまま戻らないっていう可能性はあるぞとも僕は思ったんだよね。
で、一方で、いやいや、任天堂作品でそれあります?って二人の講演者さんが悩むわけですよ。で、大喧嘩するわけですよ。
で、一旦僕の中で、このゲームひょっとしてマルチエンドなんじゃね?ってことを思ったんだよ、その時。
なるほどね。 あり得ると思ったよね。
あり得ると思った。戻らんパターンと戻るパターンあるぞと思ったんだよ。
まあまあ、思っちゃうよね。
そこからが僕はもうひたすら悩んだね。たぶんそこから20時間くらいハイラルを駆け巡った。
いやあ、それはわかるわ。後悔したくないと思ったね。
それこそ別ゲームのエンディングでさ、最初に見たエンディングがドラマだったみたいなのあるじゃない?
それを思い出しちゃうみたいな感じだったよね。
いろいろあるよ。
こんだけゲームしてますから、いろいろやっちまったなっていうエンディングは何回か見てきましたよ。
で、他のエンディング、最終的にグッドエンド見てるけど、でも最初に見たあれが俺のエンディングなのかもしれない。
みたいなさ、呪いみたいなのあるじゃない?
最初に見たエンディングの突きつけられた感じ。
今ちょっとあのゲームって言いそうになったけど、一応ネタバレだからやめとこうみたいな。
そう、決してね、攻略サイトは後で見ますとかね、新エンドを動画で見ようとかっていうのは解消されない呪いがかかるんですよ。
わかる。
あがけるならばあがかねばならないと思って。
実際僕その時に中途半端にしてたサブクエとかでさ、なんだかんだゼルダに消息みたいな部分のサブクエって結構あったじゃない?
たくさんありましたね。
サラバードの鳥のやつとかもそうだったし、なんだかんだで空島にある石碑とかもなんか。
過去のことが書いてあったよね。
過去のアーラコーダしてるよみたいなことがあって、なんかサブクエいろいろ怪しいのめっちゃあるじゃんって。
めっちゃある。
やるしかないじゃん、とりあえずやるしかないじゃん、どこにフラグがあるかわからんって言って。
怪しいものは一通りあって、それをやった末にフラグは立たないわけですよ。
絶望しかない。
絶望しかない、思いつくものを見出したものはやったのに何にもならんってなって。
いよいよやばいぞこれって、コヘイさんこれバッドエンドマッシグラかもしれんって思ってね。
その時ふと思うのよ、竜は一匹じゃないと。
ダンスさんが言ってくれた通り、竜複数いたぞと。
とりあえず属性違いのが3匹いるみたいだね。
ゼルダが人だったのが竜になったということは、あれ?あの3匹元人なんじゃね?みたいなことを思ってね。
白龍にとりあえず乗るだけじゃなく、3匹とも一旦消息をつかむしかない。
なるほどね。
3匹とも全部一旦乗って、おいお前らなんか知らねえよかって。
やったねえ。
自らがねえって言っとるやろって。
やって一通り登って一通り殴って、おい誰か出せって。よくわかんない素材出てきたやつ。
いい素材ですよそれは。
あの竜たちさ、晴山ダンサー見てたかわからないけど、あいつら地下に入ったりすんだよ。
そうよね。なんか地下と地上ぐるぐる回ってるらしいね。
そう。だからね。
俺今回全然出会わなかったんだけど。遠くで見かけたぐらいはあったんだけど、近くで全然会わなかったんだよ。
めっちゃ見ましたよ。
一旦その頭に乗って、なんもねえってなったときに、後に、ふと見かけたときに地下に潜ってく竜がいたんだよね。
うーん。
ええ!?って言って、そこから小江さんの地下スーパー散策大会始まったんですよ。
なるほどね。
なんかあるって。
楽しんだなあ。
で、竜ひたすら地下に潜ってく竜をパラセルで追っかけて、うわーって。地下ひたすら竜がね、行くんだけども。
僕そのとき、地下ほぼ真っ暗なんですよ。
「おい、待ってー!」って。
竜の光だけ頼りに。
そう、竜の光だけ頼りに。で、近づきすぎると燃えるみたいな。
「うわ、死ぬー!」って。
地下の正気と、ちょうど火の竜を追ってたから、近づくとダメージめっちゃくるから、すげえ大量に飯食いながらどんどん回復してる。
「待ってー!」って。
装備に悩みますね、確かにね。
スカンピンになりながらやったけども、再びあいつら空に戻っていって、あれ何もねえって。
ただ巡航してるだけで。
マジかよ!って。
何もないって言って。
で、最後ふとしたときに、いったん時計を戻すしかないってことは思っていて。
戻れ子だっつって。気づいたんですよ、小枝さん。戻れ子だっつって。
博龍に戻れ子ぶっかけるしかないんだっつって。
博龍バタンって頭から先まで全部戻れ子して、あれ何も起きない。なんでよっつって。
さすがになるほど、そこまでやったプレイは少ないと思いますね。
やったし、その後納得いかなくて、戻れ子をパワーアップさせるイベントとかを探すしかないって。
それは間違いなく最初の時の神殿だわって、時の神殿まで行って。
おい何かねえのかって、戻れ子を強化したいんだって。
一通りやったせいに、戻れ子強化ができないって分かった瞬間あたりから、マジでやることもう何もないって言って。
完全に諦めたんですよ。もうダメだ、このゲーム詰んだって思って。
何らかのマルチエンドがあると僕は確信しているんですけども、やることが何もわからなくなりましたって言って。
で、そのあたりまでやったあたりで観念しまして、もうやれることはない。
もうバッドエンドかもしれんけども、行くしかないって言って行ったのよね。
で行って、普通にガノンドロフと戦うわけじゃない。
それこそドラクエ6かな。ちょうどダンサーの話に戻るんだけども。
僕はドラクエ6の初見プレイの時に、勇者になれんかったんですよ、僕は。
ああ、そんな話してましたね。
その時も、なんか勇者になるイベント起きんだろうなって思って。ついぞそのイベント起こらず、
僕は魔法戦士で、「よし、ちくしょう! デスタムーアー!」って戦った覚えなんだけども。
ある意味気分は全く一緒だったのよ。
ああ、なるほど。
ゼルダを復活させる手段はついぞわかりませんでした。
ただし、ゼルダから受け継いだマスターソードがこの手にございますと言って、ガノンドロフてめえをぶっ殺すって思ったんですよ。
で、まあ、バッドエンドなんだろうなって思いながらも、ガノンドロフと戦って、なんとか倒していける。
もう第一段階、第二段階とやっつけましたよって言ったあたりのところで、最終フェーズで空に飛ぶわけじゃない。
その空で白竜が出てくるんだよね。
で、そこで出た瞬間に、ああっつって、ニンテンドーさんこのパターンか!つって。
わーい!つって、今、そうか、復活しないのはこういうことか!ここで共同プレイなんですね!これがやりたかったんか!
ゼルダとは俺の!みたいな。
わーい!ってやって。
かっこよすぎたなあ、あれは。
相手が黒竜なのね。
ねえ、白竜対黒竜ですよ。
疑ってすいませんでしたー!って言って。そりゃそうだー!つって。今から僕はこう、ゼルダと共にこのガノンドルフをぶっ潰します!って言って。
うん。
いやー、なんかね、爽快感とんでもなかったね。もう無敵感がとんでもなかったというか。
いや、でも展開はすげえよかったね。
ねえ、よかったですね。
確かに。
ここで、ああ、でもここで出てきますよね!とか思って。
そう、もう怖いもの何もない!って言って、マスターソードをブンブン振ってね、爽快にガノンドルフをぶっ潰してやりましたね。
いやもうあれだよ、黒竜の体にしがみつきながらさ、それこそワンダーと共存をよろしくさ、権利を。
そりゃあ、こりゃあ、ゼルダのブンブン!パシャーン!って。
そうそうそう。
もうね、吹っ飛ばされても何の心配もなく、必ずそこにゼルダが来るから。
っていうか、もうあの時点で、あれ?ゼルダ意識持ってるよね、これね、絶対ねって思ってたから。
え?いや、まあ、ゼルダの意識はあるけど、まあ、リュウからは戻れないけど、でもゼルダは確実にリンクに意識してますよね、これって思って。
ちょっとあの時点で救われたね、これね。
なるほどね。
もう僕もね、白竜と共にダブル、共闘バトルだって分かった瞬間に救われたし。
その時点で僕はもう、絶対に戻るって確信したよね。
なるほどね。
何の疑いもなくなったというか。
そこまで確信はしてないけど、共闘かと思って。
僕の中ではもう、そこで確信に至ったから、倒した後に、超涙くましいシーンに繋がるわけじゃない。
もう本当にそう、あるべきして、絶対に間違いないルートだって僕は思っていたから、あのシーンが最高に、それですよねってなったからめちゃくちゃ嬉しかったし。
なるほどね。
で、まぁある種その、僕のプレイの外で、確かにエンディング的にその流れはどうなんだろうっていうのは、確かにレビューとかも見たけども、
僕的には全然そんな余地なかったなと思ってて、僕は納得感があったから。
なるほど。
このエンディングは何の疑いもない、最高のエンディングですって思ったんだよね。
うーん。
僕はだからこう、シンプルに嬉しかったっていうね。
貧乏してくれて嬉しかったっていう。
そうですね。その結論に至ったなってことを、僕はすごい思った。
なるほどね。まぁその、コヘンさんの後悔したくない思いみたいなものが生み出したプレイがあったからこそ、そこがより増幅されてるっていう嬉しい気持ちが増幅されてるっていうのは大きいかもしれないですね。
僕みたいな人はいないか、少数かもしれないけども、なんとなくゼルダを絶対救いたいって思った人はいるよね、と思うから。
ほぼほぼみんな絶対救いたいとは思ってると思いますよ。
だからそこで救われる結論っていうのがある意味、そうだよねって僕は思ったんだよね。だからそこに疑わないと。
救われ方がどうっていうのは確かに、気になる人はいるだろうなっていうのは確かにわかる。
なんか急にソニアとラウルが出てきて、光でファーってやってゼルダが竜から元に戻るのは確かに説明ないんだけど、
でも説明ないけど、さっき俺が言ってた話でいいや、説明ないけどそこを自分なりの理屈で埋めればいいじゃんっていう形なんだろうなって俺は最終的に思ったわけさ。
エンディングまで見ても最初にゼルダが飛ばされる理由も最後まで何もなかったし、
いろんなところ穴だらけなんだけど、でも穴だらけってことはそこを自分で埋めるというか、
自分で好きな道を描くことができるわけじゃんって思ったのよ。
だからラウルとソニアが実は知らないところでなんかしてたかもしれないし、
でもそこは別にあやふやなままだけど、あやふやなままでもよくねっていうゲームなんだろうなって思っちゃったのよ。
それもそうだよね。
それでよかったなとは結果的に思った。
物語を別にゲームに限らずですね、物語で納得させてくれるかどうかっていうところに重きを置くタイプの人と、
そうじゃなくてっていうタイプの人とは結構本当に人それぞれなので別にこれが良い悪いっていうのはもちろんないんですけど、
どっちかっていうと僕は納得させてほしいタイプの人間なんですよね。
だからあのソニアとラウルが出てきた時に、それこそドラクエ5の、全部ドラクエで例えちゃって申し訳ないけど、
他の作品でもたくさんいろんなパターンあるけど、ドラクエ5のパパスたちが。
マーサとパパスがね。
マーサとパパスが死んだ後に霊魂になって宇宙に浮いた状態で主人公を見て、
私たちの息子はあんなにも成長したんだねみたいなことを言うシーンがあるんですよ。
あるね。
別にあれでどうこうっていうわけじゃないんですけど、パワーアップするとかそういうことはないんですけど、
例えば仮にあのシーンで主人公がラスボスとかラスボス近くのやつに半殺しにされた状態で、
そこで父親母親二人が出てきて不思議な力で主人公を回復してくれたとして、
全開してまた戦えるみたいな状態になったとしても、そこまで不満には思わないなって僕思ったんです。
なるほどなるほど。
それとはちょっと状況が違う。ただの回復じゃなくて、今回の場合はあんなに人間には戻れないけどいいの?みたいなのをね。
そういう前提があって決意があって、僕はそれをやっぱりちょっとないがしろにしてる感じはやっぱりどうしても感じたんですよね。
まあね。
ご都合主義やろっていうふうにやっぱりどうしても感じちゃったんです。
まあね。
だけど、あくまでこれをプレイしているメイン層は誰かってことを考えると、
そうね。
基本的にはやっぱり子供に向けて作られているものっていうことを考えると、いや、このエンディングで間違いないですよ、任天堂さんと。
これはもうハッピーエンドにするべきものだから、ただ欲を言えば納得させてくれるようなハッピーエンドにしてくれたら、
もう諸手を挙げて、もう僕の毛穴という毛穴からいろんな液が出てきちゃうくらい、もう溶けてっちゃったでしょうね、僕はね。このティアキンに対しての絶賛が過ぎて。
確かに。
確かに。
丸投げというか、あなたの創造力に任せますでもいいんだけど、もうちょっとだけ何か含まれたらよかったかもねとは確かに思うは思う。
分からんでもない。
何なんあれって思っちゃう人の気持ちは僕はものすごくよくわかるけど、でもゲームとしては、このゼルダの伝説ティアオブザキングダムっていうゲームとしては、これが正解っていうのは間違いないなっていうのはすごく感じるし。
そうね。
でもまあ見てみたかったね、なんかこう辛いエンディングみたいな、しかもそれが新エンディングみたいなのも僕は見てみたかった。
まあね、いやまあ確かにその、ゼルダじゃなかったらみたいなことも僕も思ったりするんだけども、確かに。
ああ、なるほどね。
まあ確かになんだろうね、他のなんかのIPとかでそういうエンドがあったとしたら、それはそれで多分感動してる気はするんだよね。
そうそうそう。
でそのミネルお姉さんとそのラウル弟がいて。
なぜミネルが統率するんじゃなくてラウルなのかとかね。
ミネル、まず賢者っていう概念は何なんだとかね。
色々考えちゃうし。
でミネルが知ってたんですよ。
竜化は人間に戻れないみたいな話。
ミネルが話してるんですよ。
でミネルは魂の賢者っていうのもちょっと曖昧だしちょっとガノンっぽいなとも思ったんですよ。
ガノンってほら肉体は滅びても魂は生き残ってみたいな感じずっと繰り返してるじゃないですか。
だからミネルの助けがあってガノンがとかそういうガノンが復活できるみたいな感じになったりとかすんのかなって思ってて。
なるほどね。
でミネルを復活させるってミネルがその賢者として協力してくれるようになるのにもかなり手数がいったじゃないですか。
ロボを組み上げるためにね。
ハーツね。
僕はあのイベントが起きる前に地下の世界であそこの施設を見つけちゃって。
どうやってここの謎を解くのか分からんつって僕はそこでもう本当に丸二日くらいかけましたけど。
あれもやったーそれ。
じゃあもうで後になってこれそういうことかーとかって思って。
そんな場所ちょいちょいあるからな。
ブラグが立たないと何もできない謎の遺跡みたいな感じになったけど。
あのパーツを全部組み立てた時にそのリンクがいいように騙されてたみたいな感じになるんじゃないかなみたいな。
ミネルはこれでやっとガノン様が復活できるみたいな感じでその時点で裏切ってみたいな感じになるのかなーって思ってたんです。
そういう関係でそこら辺が複雑に絡んでいってあのゼルダが復活するみたいな人間として復活する何かのきっかけになるとか。
分かんないですよ。分かんないですけど。
なんかそういうのだったら僕はなんか納得した上でしかもハッピーエンドイエーイみたいなね。
なるほどね。
なるなって思ってたんですけど普通にミネルはいい人だったし。
あのロボの後ろに乗れた時の嬉しさはなかったね。
うわー!これはなんだー!みたいな。
何ゲームが始まったんだって。
かなりぶっ飛んだだけ。
魔導アーマーみたいな。
めちゃくちゃおもろかった。FF6みたいに思ったよね。
しかも正規関係なくなるとかさ。
関係なくなるしスクラビルドっぽいことできるしね。
スクラビルドっぽいこともできるし素手の状態でも岩ガンガン破壊できるとかさ。
ちょっとバランス崩れてるやんって思っちゃった。
すごかったねーあれはね。
あれは面白かったですね。
ねー。なるほどなー。
俺は俺で、最終的に俺全然完全に猛ゲンのレベルだけど
自分の中で、ゼルダが過去に飛ばされたところも意味わからないんだけど
でもなんかその地下を漁ってると結構なんか異次元の勇者が装備していた
装備みたいなさ説明があって結構。
過去作のね。
そう、過去作のリンクの装備が出てくるんだよね。
ってことは、もうガノンも異次元から来た説あるんじゃねーとかちょっと思っちゃったんですよね。
あーなるほどね。
異次元のガノンが来たんじゃねーかって思って。
で、その異次元の元の方にミネルたちもいたんじゃないかなってちょっと思っちゃった。
まあまあ完全に別世界の住人だったってことね。
そのゾナウの人たちがね。
もう時は操れるなら軸は操れるでしょみたいな。
くらいのね。
確かに別に全然不思議じゃなくなるわけだね。
で、そこから飛んできたガノンが来たからそこでまあまあゼルダが過去に飛んだのはわかんないけど
そこで世界線がずれて、というか今のブレワイのワールドと別の世界線のラウルたちがいたハイラルがガッチャンコしてよくわかんない状態になっちゃってる。
要は祠は消えちゃってるけど地形は残ってる。でもなんか状態は全然変わっちゃってたりとかっていう場所があるのかなとか地下がああなっちゃったとかっていうのかなってちょっと思ったりして。
それでなんか自分を納得させようとしてる。だからそのガノンが来ちゃったから厄災ガノンはなかったことになりましたみたいな。
だから祠もなかったことになりました。とかなんか自分の中であの辺に理由をつけてる。
で最終的にガノンを倒したから世界線が割と元の世界線に戻ろうとして、でそれの影響でゼルダも元に戻れましたとか。
なるほどね。
自分の中で理由をつけてるけどでも世界線が戻ったにしては空島そのまま残ってるからもうわかんない。
だからラウルとソニアが一緒になった。かつゼルダが時の賢者っていうのもあるからそこでなんか時の力強まって戻れた?戻れっこした?みたいな。
もともとラウルの腕なわけじゃん。戻れっこもね。だからその辺の力がそれぞれあってそれが一緒になって戻ったのかな?かな?みたいな。
答えはないからまあそれがいいかな?みたいな感じに今なってるけど。
まあでもプラスまあそのゼルダの未来を変えようっていう決意もまあ最終的にそれでガノンが倒せたわけだから。それによってさらにゼルダの未来も変わったのかもとか思わんでもない。
それも綺麗だね。
そうですね。
とかはでもなんか一番最後のあのゼルダの手を取るシーンはいいシーンだったなと思うんだよね。
俺あそこで叫んじゃった。
握手きたーって思っちゃった。
いいねー。
二人と一緒に握手をやめたけど、うおおおおーって言いながらザーーーみたいな感じで手を伸ばしましたね。
それもそうだし、他の賢者と契約する時にみんな握手をするじゃん。で、握手が絶対重要なんだなって思ったのよ。
契約の象徴でもあるし、その仲間っていう象徴でもあるし、毎回みんなガシッて握手してそこから白いのがザーーーって手の中に入ってね、契約で仲間の連帯がなされるみたいになるから。
ずっと握手していって最後にゼルダを取り戻すというか、その縁を繋ぐみたいなのを繋いでった上でゼルダとも繋がって戻るみたいな。
本当のシーンでは握手できなかったわけですよ、あそこが。全く同じ構図で。
上からリンクが手を伸ばしてっていうところで届かなかったのを今度は届くっていう。
なんか今となったらベタなのかもしれないけど、ああいうストーリーにすごく紐づいたインタラクションってすげえ感動するんだよね。
そうだね。あれちゃんとやんないと永遠に落ち続けますからね。
ずっと落ちてる演出のまま、背景実は止まってるみたいなね。
思い返せば僕、メタルギャソリッド3で最後の最後にインタラクションするとこなんだけども、しばらく気づかないでボーっとしてて、
俺このシーン何?みたいなこと思った記憶もあるもんね。
多分今作のティアキンでもそうなっちゃった人いると思いますよ。
そういうことだよね。
結構スピーディな演出でしたから、なんかすごい進んでる感はあったから。
エンディング見るモードになっちゃうとそうなるよね。
そうそうそう。え?どうした?みたいな気持ちになっちゃった人も中にはいるかもしれないですね。
でもこういう3人は、そういうタイプか!って思う。楽しい、そういうやつか!って。
そう、よかったよ、これだよこれ、任天堂さ!って思う。
そうそうそう、あそこ暑かったな、来た!って思うよね。
あんなに飛んでて、やっぱり水に落ちたら大丈夫、みたいなのも。
今回はリンクだけじゃなくて、全部が落ちてるけど大丈夫かな、みたいな。
確かにね、水の柔らかさが違うんだよ。
まあそうなんでしょうね。
そう、いいゲームだったよ、本当に。
ちょっと話は時間軸的に戻るんですけど、最終決戦のところ。
正直、全体的には歯応えがちょっともう少しあった方が良かったかなって、僕自身は思うんですけど、
でも、ガノンドロフ、携帯が3つぐらいあるかな、全部で。
なんかマリオとかもそうだけどさ、ボス戦のバトルとかでさ、下から上に吹く風がバーって。
なんかボス戦だからただのアクションにするんじゃなくて、今までやってきたでしょうみたいなのを織り込んでくるのがニンテンドーってすごいなって思うよね。
そうだね。確かにね。
ボス戦でこれを織り込んでくんだみたいなことを思っちゃうというかね。
確かに。
自分がちゃんと反応できた時結構嬉しいんだよね、あれなんか。
そうね。
あっこれ飛ぶんだってなった時に、ちゃんと飛べた時とかね。
そこのひらめきというかね、アハ体験的なと。
そうそう、あれはね。
カウンターのカウンターも楽しかった。カウンターのカウンターも避けてからのみたいな。
だからあれはもう達人同士の戦いっていう感じがすごくしましたね。
戦の戦みたいなね、話。
そうよね、確かにな。ボス戦も良かったな確かにな。
まあさすがにちょっとね、賢者のみんなが来た時は、はいはい来た来たっていう感じにはなりましたけどね。
でもなんか一瞬総力戦パートみたいなのあったから、あれはあれで良かったけどね。
でもなんかみんな助けに来るのは、一回こうハイラル城でやっとるやないかいとちょっと思っちゃったけど、
二回目!来るだろうねと思ったけど。
あれ仲間いない状態で行ったらどうなるんだろうなと思ったりする。
あれどうなんだろう、仲間いない状態だと普通にあれなんじゃないですか、出てくる中ボスたちと再度戦うんじゃないですか。
戦うのかな、もう一回戦うのかな、その辺もちょっと気になるよね。
なるほどな、あり得るのか。
確かブレワイの時は単純に薬剤ガノンの全体のHPが削れていくっていう話でしたよね。
神獣を起動させてるとライフが半分スタート。
なんだね、懐かしいな。
今回はそういう演出ではなかったね。
ない。
でもその前の段階で多分もう一回中ボスと戦うみたいになってたんだろうね、きっとね。
でも散々いろんなところで中ボスと戦ってるからね。
地下に普通にいるからね。
地下にいるからね、まあいるよね、たしかに。
ちょっとパワーアップ版みたいな感じのやつもいたりするし。
地下フラフラしてたら普通にあれ?ボスいる?なんでなんでなんでっていう。倒したよねみたいな。
その辺もちょっと似合わせというか、地下はなんなんでしょうねって感じがね。
まあでも基本的に中ボスたちも含め、魔物は全部ガノンが作っているっていう設定っぽいから。
まあそのガノンの力が地下には反映しやすいとかなのかとかいろいろ考えられるよね。
そうね。
そうですね。ずっと地下にいたしね。
まあ正気にあふれてるんでね。
あれはどうでした?おてて。おててがいっぱいきしゃーって押せる感じのやつ。
あれやだー。
あれびっくりしましたね、初めて見た時。
時間がね。
まあいい時間じゃないですか。
すごい時間話してるんですよこれ。
久々ですよ。
いろんなキャラの話とかちょっとなんとなく用意はしてたけど、全く喋らなかった。
四賢者の話とかね、全く出なかったね。
そう、四賢者の話したかった。
四賢者じゃないですよ、七賢者。
まあそうね、まあ中理とかね、中理の話したかったけど。
それこそね、ブレワイでこうだったのがね、ティアキーでこうなったり、時系列の変化とかもあったけどね。
そうね、あいつがこうって。
プルアの話もしたかったしね。
ゾーラの王子というか王子もね。
あのー、シドね。
シドね。
っつってこうね、キラーンってこうってやつね。
最初なんかいけすかねえやつだなと思ってたけど、すげえ愛せるんだよなあいつも。
いい男ですよあいつは。
よかったよね。
まあまあまあ。
まあでも本当に今日すげえ時間喋っているねえ。終わっていこう。しょうがないさすがに終わっていこう。
終わっていこうか。
はい。
うん。
まあお便り待ってますよこれ。また話す理由をくださいとかですね。
そうですね。
お便り会とかでこう思い、語り残した部分のところにね、また話せればと思いますけどね。
もしくはゴーティーかね。
ああそうか。
まだガッツリ話してる。
あり得るなあ。
あり得るなあ確かになあ。
今のところ3人ともそうなんじゃないですか?もしかして。
どうかな?わかんないわかんない。
わかんないよ。
わかんないわかんないわかんないわかんないわかんないわかんないだよね。
まあ途中行っちゃった通りかもなあと思ってるところもあるよね。
まだわかんないよ。色々あるからね。他にも今年名作もいっぱい出てましたからね。
各部門賞とかもねありますからね。
うんうん。
前回みたいな感じでね。
まあまあね、本当にこう無理矢理でも区切らないと今日は本当終わらないんでね。ここで区切っていきます。
はい。
そんなわけで最後、エンディング入っていこうかと思いまーす。
はーい。
エンディングでーす。はい。
やばくない?2時間半近いんじゃないの?
150分。
編集も大変だこれ。
ごめんねー。
喋り続けてるから多分ほとんど切るとこあんまなさそうだね。
まあまあまあ確かに露骨な変な言い間違いとかなかったつもりではあるんだが。
編集前は結構喋りがぶつかってるから。
そうだね。
確かにな。
ごめんねー。
本当申し訳ない。
まあまあまあ普通に今日の長い配信があって、来週も普通に配信するんじゃないかなってオッケーになったかと思いますけどもね。
別に1回でまとめて聞かなくてもいいんでね、ゆっくり聞けるタイミングで聞いていただければと思いますよ。
超長いんだよね、ほんとね。
今更だ。今更。最初に挟まなきゃいけないやつだ。今更だ。しょうがないもん。
確かにね。ここで聞いて。
いやでもほんとこれ過去最高級じゃない?最大級じゃない?
そうかもしれない。
分割してないやつだね。分割してて3時間くらい喋ってるの。
3時間くらい喋って、1時間半の前編後編みたいに。
エルデンリングか。エルデンリングは長かったなーぐらいな感じか。
ラスアスとかか?分かんないな。
ラスアスかもしれないですね。
ラスのか。
まあでもそういうタイトルってことだよね、なんかね。
まあそうよ。
そうっすねー。
まだ話せる余地は全然ありそうだけどね。
まだまだ。細かい話をしたらまだまだ。
えー。
楽壇の話もしたかったし。
喋る時間が無限にいけちゃうよ。
楽壇の話ね、そうだね。
確かになー。
うんうん。
確かにな、いろいろあったなー。
はい。
まあでもほんと終わんないでね。
まあ途中言った通りというかね、お便りとかもらえればね、また話すきっかけももらえる気がするのでね。
はいはい。
僕の私のティアキンの思い出みたいなものもね、募集しますよ。
うんうん。
何かのタイミングで紹介とかできればなと思いますんでね。
うん。
高賀様好きの人からのお便りお待ちしております。
確かにねー。
高賀様の熱烈なー。
高賀様いいよー、高賀様。
地下の思い出とかもちょっとね、募集したいけどね。
タオスの忍びないよ、高賀様。
まあでもね、終わっていこうかと思います。
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番組に対する感想であったり、リスナーさん同士の交流も伝えればなと思いますので、気軽に使ってみてください。
そんなわけで第75回はこの辺でおしまいです。
また次回お会いしましょう。相手はコヘと
コヘと
アルと
ダンでございました。
それではまた来週。さらばーど。
さらばーど。