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ゲームなんとか外伝、だるまの神殿第2回です。
この番組、だるまの神殿は、ゲームがうまくもなければ詳しくもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をしつつ、
制作中のだるま島の宿屋さんの制作進捗をご報告するポッドキャスト番組です。
各週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
はい。よろしくお願いします。
今日はHARUさんに最初の提携文を読んでいただきました。
いや、たまには読んでもいいんじゃないかと思って。
いや、いいですね。皆さんどうですか?
新鮮な感じじゃないですか。
2回目だからまあまあ。この番組としては新鮮もクソもないけど。
普通に何があったってわけじゃないですよ。
まあ、広告でもいいし、時々読んでもいいかなみたいな。
その日の気分でやっていこうじゃないかということで。
どうですか?HARUさん、最近どんなゲームしてます?
ゲーム、俺最近したので言うとあれですよ。
プレイしたっていうか、俺最近あれをHDMIのキャプチャー買ったんですよ。
画面キャプチャー。安いんですよ。
最近ちょいちょい配信とかしてますね。
ゲームのプレイしてるのをツイキャスとかで流しながらやるみたいなこと。
ちょっと正直見れてなくて悔しい思いしてるんですよ。
仕事中だったりとかして、配信してるとかって思ってもなかなか見れてなくて。
何をプレイされてたんですか?
一番最初にやった時はあれだったんですよ。XBOX GAMEPASSで。
それがずっと前からやりたいと思ってたOUTLAST2がいつの間にか配信されてて。
ちょうどいいから一発目テストが出たらこれやったれと思ってやったんだけど。
でもOUTLASTってよく考えたら18禁ゲーじゃん。
確かにね。
結構ガチのホラーだから。あれこれ突然グロいシーンとか出てきたら色々大丈夫なんだろうかと思っちゃって。
そういうのって配信するのOKなの?NGなの?なんて思って。
別に大丈夫じゃないですか。
一応気をつけてねみたいなアナウンスはあった方がいいかもしれないですけど。
そうそう、とかやったりとかしてたんだけど。
2回目はね、Bubble Is Youをやってた。
僕全然触れたことないですけど、名前は聞きますわ。
スイッチでね。
だからスイッチとかXBOXとかでも関係なく同じプラットフォームで配信できるのすげえありがたいなと思って。
あーなるほどね。
現状ほらプレイステーションだとYouTubeライブかTwitchかあとニコニコか?
ニコニコもできるんでしたっけ?
だったような気がするけど。
俺ニコニコ生は全然使ったことないからそもそも選択肢に入ってなかった。
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XBOXだとまた違うところだったりとかスイッチはそもそもできなかったりするじゃない?
そうですね。
だからそういうのが配信できるのすげえありがたいなと思って。
でも俺買ったのはAmazonプライムセールだっけ?この前あった。
あれで1500円のやつ買ったんで。
1500円!?
めっちゃ安くないですか?キャップボットだって結構しますよ。
メーカーめちゃめちゃ怪しい。
僕が買ったの3万円くらいしましたけど。
俺のはね結構シンプルなやつ。
ホント何?モバイルバッテリーくらいのサイズ?
あーでも確かにありますね。
なんだったらUSBフラッシュメモリーくらいの大きさのやつとかもあったりしますもんね。
あるある。間に挿すやつみたいなね。
あれではないんだけど、要は普通のHDMIでテレビに挿すじゃない?
あれとテレビの間にもう1個キャプチャーの本体を挟んでテレビに挿して、
もう1本USBでパソコンの方に挿して、
でそこをそのUSB経由では配信させて、
でテレビ画面の方では普通にプレイするように。
OBS使ってるんですか?
そうOBS、パソコンの配信の方はOBSで。
あー配信するって。
OBSがね、もうなんかもうちょっと話が全然そっちの方に行っちゃうんですけど、
OBSの設定とか大変じゃなかったですか?僕初めてやった時全然わかんなくて。
でもね俺そこはね、ほら今までオトナフェスとかでちょこちょこ配信とかやってたりとかしてたんでね。
そこら辺でね、大体操作感はわかってる。
そっかそっか、そっちのノウハウはむしろあるっていう感じなんですね。
ただパソコンのスペックがなさすぎて、
キャプチャーからHDで60フレームぐらいは出せるらしいんですけど、
それを受け取ってもその画質で配信するスペックはパソコンの方にない。
なるほどなるほど。
1500円で買ったやつをさらに画質落としてるっていう。
でもそれとね、あとHDMIのケーブルを一本買い足しただけでできたからね。
でもそのなんていうんですかね、スマホで見る分には全然問題なかったりするんじゃないですか?
そうそうそうそう、全然問題ないし、別にそこそこ大画面で見ても文字が潰れるほどではないはず。
なるほど。
うんうん、だから全然いいなと思って。
結構もうなんかそんな感じで始められる時代なんやなと思って。
でも結構やっぱりね、
高いイメージがあったんで。
実際チャットしたのと買うともうちょい高いと思いますよ。
少なくとも5000円とか8000円とか。
確かにね、今僕見てみたら4K対応だったんで、
僕4Kのゲームができる環境にいないのに、
モニターが4K対応してないからね。
なんで俺これ買っちゃったんだろうと思ってます。
ショーを兼ねる的な。
将来に渡って使える。
でも配信するね、配信する先はですね、動画にする先では、
別に4Kでもし作れるんだったら作れる選択肢としてはあっていいんですけど。
自分自身が4Kで見てないのになーとか思っちゃいましたね今ね。
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そもそも4Kの配信しようと思ったら相当スペック高いパソコンないと無理。
そうそうそうそう、だから全然無理なんですけど。
いやでもまあまあ将来に渡って使えるっていうのは確かに実際ありますけどね。
にしてもあれですね、
とりあえず一旦こう始めてみようっていうかさ、
配信とかやってみたいなって思う人は全然これでいいなって思う。
全然いいかもね。
全然これでいいなって思います。
全然いいと思います。
そっから結局あとは相性があるじゃないですか、そういう周辺機器とかって。
だから本当原因不明でとりあえず機械変えたらなんとかなったみたいなことって今までいくらでもあるんで。
そういう配信も含め動画関係も含め。
だからいろんなものをちょっと試してみるっていうのは大事ですよね、そういうものですね。
でもHDMIとかもね、結構なんかあれも複雑っていうかバージョンが結構いっぱいあるんですね。
企画がいっぱいあってね。
ハイスピードだとかプレミアムハイスピードだとかってさ、2.0、2.1がどうのこうのみたいな。
あの辺が対応してないと使えなかったりするからね。
最新のだったらいいのかっていうとそうでもないんですよね。
そうなんですよね。
ポート側がそれをちゃんと対応できてるかどうかとかいろいろあるんで。
基本は互換してるんだけど、
でもこの古いやつだと4Kの出力には対応してないですよとか60フレーム出ないですよとかそういうことになってくる。
めっちゃあります。
リシビアですよね。
どれでもいいってわけでもないみたいな。
全然話があれだけど、だからそういう意味ではサンダーボルトとかはそういうのもひとまとめにしようみたいな企画になってきてるじゃないですか。
もうだいたいもう充電だって映像の出力だってサンダーボルトでいけちゃうみたいな話なんで。
何だったらそれを指した状態で映像出力しながら充電もできちゃってるみたいなね。
そういうのばっかりなんですよね。
ヤッポル製品だったら。
そのケーブル一本がクソだけみたいな。
そうなるでしょうけど。
めっちゃ楽だよなって今僕も目の前コードだらけてぐっちゃぐちゃなんですけどね。
確かにね。
サンダーボルトのディスクもそうだと思うんですけど。
いやまあ結果そうなりますよ。
だから今後そういうこと多分僕も増えていくと思うんで。
そういういい商品があったらじゃあ皆さんシェアお願いします。
そうですね。最近やってるゲームで言うとさっき言ってたアウトラスト2とかね。
1はもう過去にやってたんで。
あれめっちゃ怖いですよね。僕動画でしか見たことないけど。
そうですね。一般的なホラーつっても最近のホラーはみんな敵を蹴散らしたりできるゲームが多いじゃないですか。
じゃなくてアウトラストは基本的に自分は非力で何もできない人間なのでね。
そうですね。
やっぱりそこの独特の生々しさはある。
確かに。なんていうか、いわゆるバイオシリーズに代表されるようなゾンビとかね。
そういうものが多分10年ぐらいずっといろんなところで作られてきて。
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いわゆるホラーっていうジャンルに入るのかもしれないけど。
やっぱ倒せちゃうっていうのが今はるさんがおっしゃってたように。
それが怖さっていうのを分散させてたところはあるかもしれないですけど。
基本的に見つかったら逃げろですからね。
そうだよなって。それはもう必死になって逃げて。
それはもうロッカーの中に隠れるよなみたいなね。
ロッカーに隠れてるけどロッカー開けられてはい終了みたいな。
ブシャーってことになるんですね。
そうなんですよね。
でも1はね、結構ね、なんつーの、精神病だったりとかさ。
最初スタートが精神病とで、だんだん研究とか実験みたいな話になってくる。
なんかね、2はまたモチーフが違ってね、どちらかというと悪魔的な、悪魔儀式的な。
そうなんだ。
モチーフが今のところ、序盤やってる面では強い。
だからなんかね、突然場所が移動したりするんだよね。
よくわからないところに飛ばされたりみたいな。
そうなんすか。
かなり非現実的な。
僕は1の方の、なんていうか、精神病等にいる、
その気の狂った人たちが襲ってくるわけなんですけど、
廊下の奥の方に車椅子に座って微動だにしないやつがいるとか。
あれやだね。
あれすごい怖いじゃないですか。
廊下にまだ座ってるおっさんがいるっていう。
そうそう。で、そこ通っていかなきゃいけないんだけど、
もう行きたくないんですよね。
絶対こいつなんか振り向いたりするよって怖がりながら通り過ぎて何もない。
何にもないっていうね。
確かに嫌だよね。
何にもしないんかよお前って。
いやでもアルトラスターそういうのあるよな、全体的に。
そういう怖さ、そういう恐怖を上手いこと演出してた感じでしたよね。
で、実際何もないかと思わせておいて何かある時もあるし。
そういうのはちゃんとね、前の時には何もなかったっていう。
その1回目は絶対何かあるやつじゃんって思わせて何にもないっていう逆をついて、
似たようなシチュエーションを2回目に作って今度は何かあるみたいな感じで、
ちょっと上手いことやってるのが憎かったですけどね。
僕プレイしてないですけどね。
俺か?俺か?
で、あとはね、暗視機能がついてるカメラをね。
バッテリーがね。
使って暗いところでも歩き回れるんだけど、それに使ってるとバッテリーがどんどん減っていく。
あれすぐ無くなるのね、バッテリー。
バッテリーが無くなるとマジで暗いっていう。
もうほとんど暗闇。
バッテリーが無くなる緊張感を味わいつつ、
バッテリーやべー切れそう、なんかチカチカしてるーとか言いながらやべーとか言ってるとギリギリのところでバッテリー見つかったりとかしてね。
本当に切れるときもあったけど。
そんな精神病棟にカメラ用のバッテリーそんな置いとるか?みたいな感じだけど。
そこはファンタジー、ファンタジー。
あれは都合よく少なくなってくると手に入れるっていうファンタジーがあるんで。
でもやっぱりあのアイディアはすごくて。
いわゆるナイトスキャンって呼ばれるような見せ方がより恐怖を気を当てるし、より視野が狭くなるんですよね。
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あれを見ることによって。
だから余計に視点を動かしまくらないと、どこに敵がいるかわかんないっていうのはね。
一応そのバッテリーが切れてもうっすらだけ見えるんだよね。
壁にもう1メートルぐらい寄ると一応壁があるっていうのはわかる。
真っ暗だとしてもね。
なんていうか、いろんなゲームの主人公たちみんなそうですけど、なんで主人公はそこでそんなに頑張れるのって思っちゃいますよね。
どういうことどういうこと。
僕が精神病棟に入ろうとまず思わないっていうか。
まず怖い。
あれ確かジャーナリストっていうか新聞記者かなんかでしたよね。
スクープっていうか撮るぞっていうので行くわけですけど、それがだからその心境がわからないってなっちゃうんですよね。
だからカメラ持っててっていうね。
そんなね、なんか不気味だけどやばいところっていう認識はないで入っちゃって。
入っちゃって入ったら戻れないっていう。
やべえ、穴かなんかに落ちたかなんかで戻れなくなっちゃうんだよね。
そこからは脱出するのかなっていう雰囲気では進むんだけどね。
で結局出れない感じではある。
2も似たような感じですね。
名作、本当に名作だと思うんで。
ちょっと今更感はあるっちゃあるんですけど。
似たような演出というかゲームで、アンティルドーンとか。
アンティルドーンってわかります?
やったことはないけど一応わかります。
いわゆるアメリカン映画である何人かが、
1人かの大学生がどっかに行って、そこで恐怖の出来事が起きちゃうみたいなのを映画化してるみたいな。
映画化じゃないや、ゲーム化してるみたいな。
そういう映画をゲーム化してるみたいなやつなんですけど。
ああいうホラー要素とかっていうのも、選択肢によってキャラクターがどこにいるのかっていうのも、
全部決まってきちゃうみたいなのがあったりするんですよね。
見せ方としては完全にホラーなんだけど、途中からホラーとして見せるっていうよりは、
これアメリカ映画でよくあるんですけど、モンスター系になっちゃうという。
ていうかちょっと前にコウヘンさんも何か言ってましたね。
言ってましたっけ?
最後の方なんかちょっとB級っぽくなるみたいな。
そうそうそうそう。だからそれがね、
僕にとってはすごい意表をつかれたというか、日本にない感覚なんですよね。
ああ、そうかもしれないですね。
いろんな幽霊とか怨霊みたいな感じの話なんですよ、最初は。
この屋敷には違和区があってみたいな。
いろいろ調べていくと、ここに住んでた家族がどうのこうのみたいな。
あれってことは、彼は家族を殺してどうのこうのみたいな。
で、最終的には人害が出てくるみたいなね。
モンスターが襲いかかってきて、そいつらから逃げるっていう話になっちゃうんですよ。
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え?怨霊は?みたいな。
いやーなんかバイオハザードとかもそうだったな。
災害化ともう一気にテロだったみたいな。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
だからそれがアメリカの方でね、
よくあるパターンらしいんですよね。
よくあるパターンというか、その出てきた人害が、
日本でいうところの例えば口裂け女とか、
なんかそういうポピュラーな、一般的によく知られてるモンスターみたいならしいのがあったんですよね。
僕らは知らないけど。
だからそういう、なんていうんですかね、
普通のアメリカの人害というか、
文化が知れるなって思って面白かったんですよね、それ見てて。
あーなるほどね。
うん、なんかすげー面白いなって。
日本はそんなんないもんね、確かに。そういうパターンはあんまね。
ないっすよね。なんか怨霊だったらずっと怨霊じゃないですか。
そうですね。わざわざそこずらすことあんまないですよね。
うんうんうん。
カマイタチの夜やってたら最終的に普通にバケモン出てきたみたいな。
そうそうそうそう。そういうことなんですよ。
普通に原因はモンスターでしたー!みたいな。
えー!みたいなね。
非常になんかこう、まあもちろんファンタジーなんだけどちょっと現実的というか、
うん、その恐怖の正体が一体なんなんだ、なんなんだって突き詰めていったらモンスター出てくるっていうのがなんか、
狼男出てきましたみたいな感じなんですよね、僕の中ではね。
ちょっと意表つかれるというか、全然怖くねーじゃんみたいな感じになっちゃうっていうのがあるんですけど。
アウトラストもまあ確かに、
うん、まあでもアウトラストもまあ確かにね、その見えてくるとそんな怖くなくなってくるんですよ、後半ね。
まあね。
むしろなんかこう、なんていうかレースゲーなんじゃないかっていうぐらい追っかけっこするみたいな感じですよね、どっちかっていうとね。
あーまあまあわかりますね。
ちょっと怖さの質が変わりますよね。
そうそうそうそう。
最初は得体の知れないものだから怖いっていうのが、
うんうんうん。
最後の方はやっぱり暴力的に怖いみたいなところにただ置き換わってはいけますよね。
そうそうそうそう。
そうなんですよね、そう怖さの質が変わってくるっていう感じか確かにそうそう。
そういうのがなんか面白いなっていう風に最近はすごく思ってますね。
うんうんうん。
そういう意味ではアウトラスト2はどこに落ちるのか、興味深い。
あー。
で僕もやってみたいな、でも自分じゃプレイするなんか勇気がないなあ。
あ、やっぱ怖いんだね。
うんうんうん。
俺なんか半分は落ちるかもしれないけど、
いやー、晴さんそういうの多分めっちゃ耐性ある印象ありますよ。
耐性あるんだろうなあ。
なんかあんまり自覚はしてないけどなんかやっぱり、
特に実況だとなんかすげー半笑いでやってたの。
うわーやべー怖いとか言って。
僕、YouTubeとかでやっぱりそういう動画見るの好きなんですよね。
ホラーのプレイしてる、実況プレイしてる動画見るの好きなんですけど、
いよいよ怖いってなったら、
あの、iPadで、あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
iPadで、あのー、
えーと、YouTube見てる時に、
まあ別にiPhoneとかもそうですけど、
タップしたら10秒とか先延ばし先に先送りできるじゃないですか。
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いよいよ怖いってなったら、
3回くらいタップしちゃいますもんね。
やらせてなあ。
ちきしょう逆に。
怖い怖い怖い怖いってなっちゃうんで。
俺やれっつって。
飛ばしてみちゃう。
結果こうなったのねみたいなのだけ分かったみたいな。
そうなんだね。
やっぱホラーってのは怖いんだな逆にな。
俺なんかもう全然大丈夫なんだよな最近は。
いや全然ってことはないんだけど、
ビビるとこでちゃんとビビるんだけど、
いきなりドーンとか出てきたね。
いやまあまあまあまあまあ。
瞬間的なね、そのわーっていうビビらせ方は、
まあそれまた別じゃないさなんかね。
それはもう反射して反応しちゃうけど、
じわじわくる怖さみたいなのはね、
嫌なんですよね。
嫌だけどやっぱ見ちゃうっていう感じですかね。
いやーまあまあ時々またやりますよそれもね。
はいもう楽しみにしてます。
まあ、
もうこれで20分喋ってんなと思って。
そうなんですよ。
これあの、もともとさっき、
さっきまでね30分くらいかけて打ち合わせしてたんですけど、
打ち合わせにない話してますからね今これ。
そんなもんですよね。
いや全然いいんですけどね。
まあユーグルサード最近はそれと、
アウトラスト2とババアイズUあたりはやってましたけどね。
なるほど。
その辺はちょっと進めたいですね。
なるほど。
僕最近プレイしてるのは、
安定して、
FPS系はちょいちょいやっていて、
CODと、
APEX。
やっぱなんかあれってなんか、
毎日ちょっとずつでも触ってないとなんか怖くなってきちゃって、
なんか最近僕。
黙るみたいな?
まあまあ言ってしまえばそうですね。
なんか感覚がなくなっちゃうというか。
だからCODも基本あれか。
対戦モードというか。
そうですそうですそうです。
キャンペーンはね、
もうあんまりやんなくなっちゃったな。
そうなんですね。
キャンペーン目的で最初勝ったんですけどね、僕。
でもまあやっぱ、
結局相手がいないとなんか面白くないなっていう気持ちになってきちゃって。
まあそのCODとそのAPEXはちょいちょい触りつつ、
今やってるのがね、
最新作でもなんでもないんですけど、
アサシンクリードリーグリマスターですかね。
リーグリマスターっていつのやつだ?
結構前だと思います。
アサシンクリードローグか。
いつのやつですか?
ローグリマスター。
いつなんでしょうね。
アサクリも何作も出てるから、
どれがその順番か全然わかんない。
めちゃくちゃたくさん出てますよ。
何作目?みたいな。
7作目って書いてありますね。
それでも7作目なの?
7作目なんだ。
主人公が、
シェイっていうやつが主人公なんですけど、
別に内容は今はいいんですが、
アサシンクリードオデッセイから入ったんですよね、僕。
アサシンクリードシリーズって。
オデッセイでね、
すごい感動して、
すごいゲームだなって思って、
僕の中では、
ホライゾンゼロドーンに匹敵するというか、
21:01
ほぼ同じくらいの感動を覚えたんですよ。
で、その後に、
最新作のバルハラをやって、
で、これはちょっと、
シリーズ他もやってみたいなと思って、
いろいろ今探っていってる感じなんですけどね。
でね、リマスターだからっていうのはあるんでしょうけど、
正直ね、
それはね、
オデッセイとかバルハラと比べて、
オデッセイとかバルハラと比べたら、
ちょっとグラフィック、ちょっと見劣りはするけど、
全然遜色ないんですよね。
一応、プレイステ3とかの世代の元で出てたやつか。
全然ゲーなって思っちゃって、
ちょっとゲームシステムはね、ちょっと違うんですけど、
でも基本的な考え方というかやり方は一緒で、
進め方というかね、
基本的には一緒なんで、
あのシリーズってもうずーっと話が脈々と続いてるんですよ。
シリーズの中で。
一応なんか、大きな流れみたいなのがあるわけでしょ。
そうそうそう。
未来パートがあるんでしょ。
未来というか現代なんだろうなって。
むしろ現代ですかね。
現代パートがあって、
現代で、
ちょっと特殊な機械に入ると、
過去の人のDNAをね、
もし研究ができてれば、
その対象の人の人生を追体験できるみたいな。
そういう機械に入って、
過去のことを研究しようみたいな。
そんなことなんですよ。
本当にいろいろあるんですけど、
そういうゲームなんで、
一作品一作品自体はもちろん話は完結してるんですよ。
だけど、
毎回主人公が違うんだけど、
その時代その時代の過去の人たちを選んで、
DNAを研究してるみたいな感じなので。
で、
ある組織対ある組織の対立をずっと描いてるんですよ。
善と悪とかっていうよりは、
混沌と秩序みたいな。
あーなるほどね。
混沌派と秩序派みたいな。
大きな派だね。
それこそ、
オデッセイが一番話としては最初になるんですけど、
いわゆる紀元前の時から、
そういう組織が脈々といるよと。
いわゆる裏の組織みたいなの。
闇の組織みたいなのがあって、
それがどっちが良い悪いとかじゃなくて、
時代時代でどっちのほうがこっちのほうが良いのか。
そういう組織の中で、
どっちが良い悪いとかじゃなくて、
時代時代でどっちのほうが強かったり弱かったり。
主人公もまちまちなんですよね。
どっちのほうに属してるみたいなのがまちまちで。
現代の秩序派と混沌派、
カオス派みたいな人たちとの間での戦闘もあるし、
24:01
過去に戻って、
追体験することで過去の彼らの技術とかを得た上で、
現代で戦うみたいなね。
そういうニュアンスが結構あったりする。
そういう意味では、主人公たちのアサシンとかってのは、
それこそジョーカー的な位置づけではあるんだ。
どっちにもなるというか、
どっちの派閥でもないみたいな。
いや、アサシンはアサシン教団なんですよ。
一つの混沌派のほうなんですよね。
混沌派なんだ、一応。
アサシン教団っていうのは混沌派なんですよ。
それとは別に秩序派っていう風に、
人類をコントロールしていこうっていう人たち。
お金持ちの人たちですよ、言ってしまえば。
で、混沌派は自由になりたいぜ、俺たちはっていう人たち。
簡単に言うと。
ずっとそれの対立なんですけど、
ちょっと女神転生思い出すな。
そうそうそう。まさしくそんな感じなんですよ。
それがシリーズ全体でずっと歴史を語ってるんですよね。
その人類の歴史を。
その二大組織がずっとやり合ってるよっていう歴史を語ってて、
それとは全く別で、
人類よりももっと昔に地球で繁栄した種族がいて、
その超文明みたいなのが必ず毎回出てくるんですけど、
そいつらに操られてる人類みたいなね。
操られてるっていう。
っていう広い話がまたあるんだ、もう一個年や。
そうそうそう。
そこらへんがね、またちょっと本編のほうで話そうと思うんですけど。
それをね、ちょっと断片的に最新作とかで見せられちゃうんですよね。
なんかこうよくわかんない文明の人たちがパッと出てくると、
あれこれって過去作やったらもっと面白いんじゃないかなって思わせられちゃう。
っていうのがあるんで今は遡っていってるけど、
遡ってるとは思えないほど高クオリティなゲームだからね。
さて一体どこまで遡れるか。
逆マラソンみたいなことになるってわけですか?
そういうことです。
現実問題どこまで遡れるかってのがあるけど。
アサシンクリードはね、ちょいちょい今だからやってますねというお話ですね。
あれね、なんか昔からクオリティ高いのはなんとなく知ってるし、
やりたい気持ちはどっかにあるんだけど、
もうシリーズ長くてどっから手を付けたらいいのかわからないし、
なんかやったらやったで流すことはどうしようかな、まあいいかっていう位置付けなんですよね。
わかります。
一歩一歩のボリュームも結構ありますからね。
あれも完成度すごそうなんですよね。
あれをコンスタントに出せてるUBIのソフトのすごさは感じますね。
UBIはゲームのボリュームがデカすぎて、
プレイする方が出一杯ですみたいな感じがある。
本当そうなんですよ。
どんだけ作るのみたいな。
本当にそう。その話をまた本編の方でもできればなという風に思ってます。
他は大丈夫ですか?何か最近気になるなみたいなのがあります?
話題とかちょっと一個振っていいですか?
27:01
いいですよ。
前にさ、E3の後か、ファイナルファンタジーピクセルリマスターって何なのって言ってたじゃない?
E3の回の最後、前回の最後が。
そうですよ。
あれ何なのって言ってたけどさ、あれ一応発表されたんですよね。こんなんですよみたいな。
されましたね。
発表されて、1と2と3をとりあえず出しますっていう発表があって、画面こんなんですって出てきたんですけど。
要はファミコン時代に出てたFFが数ファミぐらいの画面のクオリティーになってリマスターするよ、とりあえずスチームで出すよ、後でスマホでも出すつもりだよみたいな感じだったんですけど。
別にその過去作ができるようになるのはとても良いことなんじゃないですか。
ありがたいですね。
でも若干のイマ感があるよね。
そうなんですよ。
あんな大々的に発表すること?みたいな風に思っちゃうよね。
そうですね。
もともと数ファミで出てた世代の456は一体どうやってリマスターするの?みたいな。
まあまあまあ、A3Dになっちゃう?みたいな感じですけどね。
良いと思いますけどね。
まあまあ普通にドットでピクセルでピクセルって言ってるわけですからね。
やるんでしょうけど。
これはドラクエにも言えることなんですが、
ドラクエのロトシリーズのスマホ版。
もしくはそのスマホ版を移植したスイッチで今プレイできるやつとか。
もうドット絵の魅力がちょっと減っちゃってるなっていう印象はあるんですよね。
変に綺麗なところだけ綺麗みたいなね。
だから今回のFFのリマスターでいいんでしょうけど、
基本的に画像そのものは全部ドット絵で表現されてるけど、
前のドット絵がそのまま使われてるわけじゃなくて、
前のやつからちょっと中身ドット絵変えてるんですよ。
あのキャラとかよく見ると。
まあファミコン時代から考えると変わってるでしょうしね。
だいぶ変わってますよ。
僕の感覚としては味がなくなっちゃったなーみたいな感じ。
ちょっとのっぺりしちゃったなーみたいな感じが僕の中ではするんですよね。
でも当時ドット打ってた人の一部が関わってるみたいな記事はどこにあるんですかね。
何でしょうね。
うちのダルヤドのチームにもドット絵ドッターがいますから、
その人たちのことをどうこう言うつもりはもちろんないですけど、
30:06
ドット絵ってまんまコピーできるじゃんって思っちゃうんですよね。
言いたいことはわかるよ。
その情報量が少ないっていうのはあるし、
だからこそ親しみやすいっていうのはあると思うんですよね。
そのキャラの大きさから言ったらそんなに大きい画像じゃないんで、
ほら懐かしいでしょって見せたい、こういうの出すから、
あの時プレイしたおじさんたち買ってねっていう風に言うんであれば、
そこ変えなくていいんじゃないかなって僕思っちゃうんだよね。
そうだね。言わんとしてることはわかるわな。
あとね、最近のドット絵に対しての変な違和感みたいなのが、
僕ずっとあったんですよね。
いろんなものをリマスターしましたとか、リメイクしますとかっていう時に、
あえてドット絵ですって言って。
やっぱりここでオクトパス・トラベラー出てくるんですけど、
オクトパス・トラベラーってめっちゃ被写界深度つけてぼかしてるじゃないですか、背景を。
ドット絵風だけどね。
そうそうそう。
キャラとかの前、キャラよりも手前の空間にもいろんなこう…
エフェクトがね。
そう、エフェクトかけていろんなものが舞ってたりするんですよね、画面上で。
はいはいはい。
それってブラウン管時代と違うからだって思ったんですよね、僕。
ドット絵をブラウン管のテレビで見た時に、にじむんですよ、絵が。
ああ、そうですね。
にじむのを考慮した上でドッターたちはドット絵作ってたんですよね、当時の。
そう聞きますよね。
そう、それってやっぱりすげえなと思うんですけど、
だからその当時の、例えばファミコンとかスーファミとか、
今のモニターでやったら全然印象が違うんですよね。
見え方が違うというか。
だから、あえてそのブラウン管がにじむのに合わせて、
ドット絵を配置して、ドットを配置していくっていうことをやってたんで、
やっぱり今の違和感っていうのはそういうところにも結構現れてるのかなっていう風に思うんですよね。
リマスター作るよってなった時に、綺麗になったでしょって見せるんじゃなくて、
ちょっとぼかして、ぼまかした方が、
そこは難しいな、好き好きあるからね。
そうなんだけど、あの時のこの感じよ、
それがちょっとよりクオリティ上がったでしょって見せるっていうのだったら、
分かる分かる。でもその頃の画面の質を再現するような、
要はブラウン管を再現するようなフィルターとかがオンオフで、
オプションとかにあったらいいんじゃないかなとかは、
それはいいですね。
思わなくていいですね。局面っぽく見えるブラウン管の表面とか、
33:00
局面っぽく見えるエレクトロスイッチがあるとか、
そこまでやってくれると確かに良さっていうか、
確かに。
でも俺分かんないのは、ピクセルリマスターって目的がよく分かんないですよ。
そうなんですよそうなんですよ。
アーカイブ化したいのか、それとも昔のやつを綺麗にして、
今の人に訴えかけたいのか、どっちなんだろうなっていう。
そこがね、割と見えてこないから、どこを狙って。
それこそドラクエ3のリメイクとかだったら、
昔のゲームだけど、今の人に訴えかけるゲームにしたいっていう、
明確に分かるじゃないですか。
ピクセルリマスターはどっちつかずな感じなんですよね。
そうなんですよ。皆さん画像を見てもらえば分かるんですけど、
今僕がドットの話したのと同じなんですけど、
結局文字はドットじゃないんですよね。
ウィンドウと文字は。
あれでもなんでドットにしないんでしょうね。
なんでだろうって。
今だったらなんかドットのフォントとか全然ありそうじゃん。
なんだったら僕持ってるからあげよっかって思うんですけど。
いややめろやめろ。そんなものは普通に手に入るわ。
フリーで落ちてるよ。
ちょっとお金出せば普通に買えるっていうか、
死ぬほどある。
ってか多分作れるでしょうし。
そうですね。
それはいいんですけど。
確かになんでなんだろうな。
そのドット絵自体を知らない人からしたら、
すげえ読みずれ文字だなってなっちゃうのかなとかは思わなくもないですけど。
いやどうなんだろうな。
分かんないですよ。
でもそれも選択できるようにするとかっていうのはそんなに難しいのかな。
どうなんでしょうね。文字の幅が違うから。
簡単にスイッチできるようにはできないとかいろんな事情はあるのかなって気はするんですけど。
でもあるでしょ。
政権伝説のほうとかでは、
ドットの文字とかやってるわけでしょ。
やるみたいなニュースがありましたね。政権の一丁目版は。
そう。だから何の違いって思っちゃいますよね。
だからそこ考えあぐねてるのかなって思っちゃうんですよ。
その赤い部分の方向なのか。
どっち使うかみたいな。
だから今風に読みやすいじゃないけど。やってるのかみたいなところで。
あとはだからなんでSteamが最優先なの?みたいなのはありますね。
別にいいんですよ。Steamいいんですよ。全然僕がね。
Steamは一応ユーザーでもありますから。
でもやっぱ一般的かっていうとそうじゃないじゃないですか。
ゲームしようってなった時にSteamから入る人ってあんまいないと思うんですよね。
だったらSwitchからでいいんじゃないかなって思っちゃうんだけど、何か事情があるんですかね。
スイッチとかスマホからでもいい気がしちゃいますよね。
確かに最初にSwitchって言われると、スイッチじゃねえや、Steamって言われるとなんだろうなとはちょっと思いますね。
でも言うても、元のFF1,2,3があるとはいえ、スーファミクオリティでほぼゲームを作り直してるって考えると結構労力ですよ。
36:08
いや、ほんとそうなんですよ。
ほんとほんと。
いや、ほんとほんとほんと。
と思うのはほんとそうだなと思うから。
でも俺1,2,3はちょっとやったことあるのかな。1,2くらいは触れたことないから。
確かにそういう機会に触ってみるのはいいかなと思わなくもないですけどね。
それこそ手軽なスイッチとかスマホとかで出たら。
あれでもDSとかでリメイクされてたのは、あれは3だったんでしたね。
3はあったんじゃないですかね。光の四戦士とか。
あの辺はなんかこう、あ、うまいこと。当時僕まだ20歳とかでしたけど、あ、うまいこと現代っぽくしてきたなみたいな。
なんかあれ評判良かったですよね。確かに。
いや、めっちゃ評判良かったです。僕全然プレイしてないけど、めっちゃ評判良かったです。
二人ともプレイしてねえけど。
いやでもなんか良かったみたいな話は聞いたな。
そうそうそう。だからなんかね、別にあれもゴリゴリの3Dかっていうとそうじゃないけど、ちょっとポリゴンチックな感じでしたけど、
あのDSのちょっと可愛らしい等身で作って、あれはあれですごく良かったなと思ってるんですけどね。
だからこそ、そういうのをちゃんとやってきたスクエニだからこそ、あれってやっぱ思っちゃうなっていうのはありますよね。
そうですね。スクエニがなんとなくスーファミ時代のスクエニってウケが良いんだなっていうのにちょっと気づいたのかなっていう感じは思わんでもないですけどね。
ああそれは間違いないでしょうね。
それこそロマンサガとかもリメイクで出してたりするのもそういう流れかなとか思ったりはするね。
確かにそうですね。スーファミ時代のスクエニは最強でしたね。今考えると。
そうですね。だからその辺にフォーカスを合わせてそういう風合いのゲームを出してるのかなって感じはするんですよね。
だって過去にポリゴン版のFF3のリメイクとかあったわけじゃない?
でもその上で今あえてピクセルで出すってことはやっぱアーカイブ化の方向なの?って思うけど、
アーカイブ化だったらもう完全にファミコン時代のでいいんじゃない?とか思うから。
うーん。
ちょっと気になるこいですよね。
まあまあやっぱちょっと懸念してた通りになんかちょっとフワフワしてるなっていう印象ですね。
そうですね。どうなるんだろうなっていう感じではないですね。
もう7月29日に出るみたいですね。
もうすぐですよ。今月ですね。
でもそこの段階でいきなり1,2,3はい同時です。ぽーんって出るのすごいね。
普通に。
まあだから頑張ったんでしょう。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。なんかマップの画面とかスーファミのFF6みたいなちょっと斜めから見る2Dグラフィックみたいになってて。
そこも完全にスーファミに寄せるんだみたいな。いっそ3Dにすればいいのになんかスーファミ時代を投資をするっていう。
あの感じとかもちょっと逆になんか懐かしい感じはありましたけどね。そこに寄せるんだみたいな。
39:03
確かに僕は子供の頃はドラクエ派でFF全然プレイしてなかったんであの当時。なんていうかこうFF派の人の方がなんか僕の勝手な想像ですけどFF派の人の方が強かった印象があるんですよね。
なのかなあ。
いやわかんないですよ。ドラクエも王道っちゃ王道だし。むしろFFこそドラクエがあったから生まれたゲームなんでね。
打倒ドラクエとして作られてるのがFFなんで。だから何かねこう満を持して僕はドラクエ好きですって言ってればよかったのに。
なんか友達がFFって言ってたらFFいいよね。プレイしてないけどって当時から言ってたわけですよ。
そっちに寄せちゃうみたいな感じがあって。でも確かにそれって当時FF4,5,6あたりのスーファミの勢いがすごかったなって思ってましたね。
ああまあその時期はそうでしょうね。ドラクエはちょっと少なかったですよね。
まあ言ってしまえばFF4まではファミコンですからねドラクエをね。でFF5,6だけがスーファミで出てもFF7でプレイしてなんで。
そう考えたらね確かにそのねFF5はまあ本数はねあんま売れてないんですよね実は。今でこそたぶんシリーズ中1位2位を争う人気ですけどFF5って。
ああドラクエ5?
230万本ぐらいしか売れてないんで。
それでも時代感じるわ。それでもあんま売れてないっていうのがまた。
そうそうそう一応スーファミコンのだからその販売としてはそれぐらいになっちゃうんで。でもその後の6は300万本を超えてるんですよね。だけどちょっと不人気というかねシリーズ中の中では。
だから勢いがあんまりちょっとなかったような印象だったのかもしれないですね。
その中でFFかなり台頭してきたというか。やっぱFF1,2,3の時のイメージと全然違うんで僕4,5,6のイメージが。
確かに春さんのおっしゃるようにそうかスーパーファミコンに寄せたいっていう意思があるからこうなってるんだってなるとちょっと納得するというか。
そんな感じはしますよね。あの辺需要あるんだなみたいな。そんな雰囲気を感じるんですよね。
まさしくね僕ら世代が面白そうなゲームなんでも片っ端から買っちゃうよみたいな世代になってきてるってことですね。
まあ実際あの辺のノスタルジーみたいなものすごいあるのは事実だしね。まだにスーパーメトロイド最高だったよねみたいな気分とかあるしね。
あるあるある。
それは分かるなあと思うから。でもアーカイブ化ちゃんとしようとしてくれてる気持ちっていうのはすごい受けたい気持ちがするからね。
ありがたいですね。
42:00
まあ無理だと思うんですけど僕はスーパーマリオRPGをもう一回スクエニトニンテンドーで作ってほしい。
一から?リマスター?
リメイクしてほしい。
リメイクか。
クリスタラー、裏ボスのクリスタラーとまた戦いて。
それは同じものがやりたいの?それとも全然違うRPG?
だからちゃんとグレードアップしたあれがやりたいですね。
リマスター?
そう。だからあの世界観をもう一度って思ってますね僕は。
じゃあスーパーマリオRPGリメイクとかになるわけだ。
そう。それも三部作とかでね。
いやそれ絶対に任天堂が止めるわ。違うやろって。
任天堂はもう約束通り出していきますからね。
そんな無茶はしないと思う。
しないでしょうね。まあまあまあまあ。
まあそれぐらいですかね最近の話で言うと。
でもまだ他に何かニュースあります?
とりあえずいいんじゃないですか?
本当はねもっといろいろあったんですけど。
一応この番組としては一つね皆さんにねいつもお伝えしておきたいのは
僕らが作っているダルマ島の宿屋さんというねゲーム進捗、少し進展というわけでもないですけれども。
いくつかそこのねお話ができればなというふうに思ってるんですが。
どうですか?はるさん。今はるさんにねまずお願いしているその音楽っていうのがどういうものなのかっていうところちょっと皆さんイメージできなかなかしづらいと思うんで。
どういうところをお願いしてましたかね?はるさんには。
はるさん 自分が現状担当しているのは、
要はダルマ島の宿屋さんが大きく分けて宿屋のね現実世界の宿屋を運営するパート。
要は現実世界のパートと夢の中のダンジョンのパートがあるわけじゃないですか。
そこの詳しくはゲームなんとか自体のあれ聞いてもらったらいいのか?
ペッタンさんが出てる回を聞いてもらったらいいのかもしれないですけど。
まあそういうパートに分かれてるんですよね。
でそれの現実パートのBGMを自分が担当してるんですよね。
そうですね。たぶんでもね一番聞くのはそのはるさんの曲なんじゃないかなと思います。
そのプレイしててね。
なのかな。まあまあそうなるか。宿屋パートだったりとか。
ダンジョンもまあ。
その次にダンジョンかな。
そうですね。あるけども。
ダンジョンはやっぱり繰り返し行くところなんでね。
そうですね。まあなんかその面白みというか場面が変わったなっていう意味で聞くのがダンジョンかもしれないですね。
そうですね。
それ以外のベース戻ってきて毎回ここだよねって聞く要はモンハンで言うとこの村みたいな。
45:02
ところが一応自分が担当になるのかな。
その象徴的な印象にめっちゃ残りやすいのはやっぱりダンジョンの方かもしれないですね。もしかしたらね。
そうですね。ゲーム音楽で戦闘BGMが頭に残ってるみたいなもんですよね。
そうそうそうそう。
そのはるさんには街だったりだとかその宿屋内でのBGMだったりとかを基本的には担当していただくということになるんですよね。
とりあえず僕がこんなイメージでっていう風にお伝えして一旦こうデモといいますかラフで作っていただいたものがあるのでどうですかはるさんこれ一回もう皆さんに聞いていただいていいんじゃないですか。
全然俺は構わないですよ。
はい。じゃあこれでもタイトルとか特にまだ決まってないですもんね。
まだ決まってないですね。
街の曲としか言ってないもんね僕らの間でね。
そうですね。タイトルつけるのそもそも?つけるの?
でもサントラにもしするってなったらタイトルつけなきゃいけないですよね。
まあ単一とかでもいいですよ。
分かんないですからね。
まあまあまあまあまあまあまあちょっとそこは後から考えるとして。
まあまあ現状を仮にね街で使う曲。
はい。あのちょっとこういう感じのラフですっていうのをちょっと一旦聞いてもらいましょうか。
現状をこんな感じで作ってますよと。
はい。ではどうぞ。
うん。はい。どうでしょうか皆さん。
すごくいいでしょ。
現状でこれ完全にまだダンさんの手直しが入ってない状態です。
だからダンさんから。
あと街の音楽。
え?
作ったやつのイメージじゃないけどね。
で、まあ一応まあとある曲のイメージをねもらってたんですよね。
そうですね。
で、まあ一応まあとある曲のイメージをねもらってたんですよね。
そうですね。
で、まあ一応まあとある曲のイメージをねもらってたんですよね。
そうそうそう。
まあ別に元ネタというか言っちゃってもいいと思うんですけど、
僕のイメージとしては、まあ聞いてる方がねどれくらいそれがイメージできるかわからないですけど、
48:04
あのー、ニューシネマパラダイスっていうね名作の映画がありまして、
その中のある1曲、まあそれこそ街の中の1曲があるんですけど、
まあその曲をイメージとして、これのちょっとテンポ早い感じでとかっていう感じでいろいろお話してて、
かなりそっちに大分曲の雰囲気寄せてくださったなという印象はあるんですよね。
で、ここから結構ガチの、まだはるさんにも実際お伝えしてない、
その曲を聞いた上でももっとこうしてほしいっていう印象の話。
どうせなら番組の中で値段しちゃおうぜって言われたから、
ああいいっすよみたいな。
こういうの聞きたいんじゃないかなと思ってね。
で、曲の話の前に街の話になるんですけど、あの島の話ですね。
で、はるさんには僕がゲーム作ろうと思うんですよっていう風にゲームなんとかで言わせてもらった回の時に、
収録前に30分くらいかけて、
コヘイさんとはるさんにゲームのダルヤドの設定みたいな話をしたじゃないですか。
こんな流れでこんな設定でみたいなっていう話をして、
あの時に何となくちょっと語ってるんですけど、
まずダルマ島っていう島がドラクエ4がクリアした後の世界観の中に
ダルマ島っていうのがポカンと浮かんできますよと、いきなり。
そこには古い神殿があって、
そこは僕らのゲームのこのダルヤドのゲームの中ではオリオンっていうキャラクターなんですけど、
オリオンっていう錬金術師がそこを調査してみると、
転職ができるらしいということが分かった。
そこから色々と人が集まるようになってて、
街がどんどんどんどんできてきているよっていう話なんですよね。
で、島が浮かんでから数年後の話なんですけど、実際プレイする時には。
だけど、その短い数年の間でそこそこ街ができてるっていうのが急発展した街なんですよ。
だけど、急発展だからこそ雑多なんですよね。
なんとなく分かりますかね、言いたいこと。
雑多ってどういう意味で雑多なの?
えーとですね、揃ってない。
人の種類が雑多みたいな。
人の種類もそうだし、建物もそうだし、街の雰囲気が雑多なんです。
こなれてないってことですかね。落ち着いてないみたいな。
そうそう落ち着いてないです。いい意味でも悪い意味でも落ち着いてないというか、
周りの、前もお話、はるさんにもちょっとお伝えしたんですけど、
あの島の管轄はどの国やねんっていうのが結構、あのゲームの世界観の中では大事で、
僕の設定としては、シナリオの中では。
はるさんに出てきた島だからね。
そうそう。どこの領土でもない島がポコンと出てきて、しかもそれが転職ができるっていう、
51:04
それまでその世界になかった新たな価値が生まれるっていう、すごいことなんですよね。
それまで全く魔法が使えなかった人でも、あそこでジョブチェンジしちゃえば、
魔法が使えるようになっちゃうって、それってすごい革命的なことなんですよね。
別に決まった職業に着かなくても、好きな、自分の好きな職業に着けるっていうこと自体が、
あのゲームのテーマとして本質がそこにあるんですけど、
それだけその人々に影響を与える神殿を含むあの島を、
どこが管理するのかっていうのは、かなり大きな問題になるはずだって思ったんですよね。
だから、実際皆さんがゲームをプレイするときには、
そこの話には全く触れないんだけど、
一応その設定というかシナリオとしては、各国の首脳会議みたいなのがあって、
ドラクエってそんな世界観なの?
ないですよ。ないですけど、
現実問題ね。
ドラクエ4は、中でも国同士の戦争がちょっと描かれてたりとかするんですよね。
なるほどね。
トルネコの第4章だったかな、
それで戦争をちょっと防いだりとかするんですよ。
じゃあやっぱり国間の対立とかがあったりするっていうところから、
そんな状況の世界に、
ああいう新しい技術を持ってる島がポンと出てきたら、
そういう例はちょっと揉めるんじゃないの?みたいな。
大体ね、それも僕らの現実世界でも言えるんですけど、
人々をまとめるためには、
外に敵を作るのが一番手っ取り早いんですよね。
まあ仮想敵だったり、本当の敵だったりすることね。
やっぱドラクエ4って、それまで魔王がいたわけじゃないですか。
キサンが。
新魔王軍を立ち上げて、世界中の子供たちをさらったりとかするわけじゃないですか。
それで恐怖のどん底に落とし入れて、
やってたのが、4の主人公たちが倒して、
世界が平和になったねってなった後、
絶対宇宙は夢が始まるんですよ。
人類っていうのはね。
そういうもんなんですよね。
宇宙からの侵略者がいる時はそっちにみんな行くからいいけど、
その時にできた新しいテクノロジーで、
戦争が終わった後殺し合い始まるみたいな。
そう。必ずどっかに敵がいないと人って落ち着かないんですよね。
それは規模が違うだけで。
よく言われる話です。
そうそう。それも現実でも同じことで。
絶対そうなるだろうなって僕の中ではまずあったんです。
ダルマ島が関係なくね。
平和になった後ってそういうもんだよなって思ってて。
ダルマ島が出たらそれはもう火種になっちゃうわけですよ。
きっかけになっちゃうわけです。
だからそういうのがないようにしなきゃねっていう風になるわけです。
世界の首脳界の。
ちょっとこれみんなで出しゃばっても大戦争やっちゃしょうがない。
54:03
せっかく平和になったんだからっていう。
そういう話し合いがあって。
だからどの国でもないってことにしましょうねと。
中立にしましょうねっていうことになります。
で、そのオリオン。
オリオンは元ネタはオーリンなんですけど。
そのオーリンっていうのはミネアとマーニアですね。
ドラクエ4のお父さんの弟子です。
なるほど。進化の秘宝を受け継いだ?
進化の秘宝を見つけちゃったのがお父さんですね。
エイドガーっていうお父さんが。
ミネアとマーニアのお父さんは一流の錬金術師だったわけですよ。
キングレオっていうお父さんが。
エイドガーっていうお父さんが。
ミネアとマーニアのお父さんは一流の錬金術師だったわけですよ。
キングレオっていう王国の中の王室を抱えの錬金術師でした。
で、それの弟子が何人かいったわけなんですけど。
その中の一人がオーリンなんですね。
で、そのエイドガンさんが進化の秘宝を見つけちゃって。
これヤバいやつだから封印しとかなきゃいけないっていう風になるわけなんですけど。
その中の別の弟子がそれを自分の欲のために使っちゃうんですよね。
で、進化しちゃって。
師匠のエイドガンさんを殺して。
で、オーリンのことも傷つけて逃走して。
なんだっけ、バルザック?
そうです。バルザックがそのままキングレオを乗っ取っちゃうんです。
その王国を。
で、それを仇を討つぞって言って旅してるのがミニアとマーニャだったんですね。
で、その一件が済んで平和になった後には、オーリンはエイドガンさんの後を継ぐだろうと僕は考えるんですよ。
唯一生き残った弟子なんで。
で、なったらキングレオっていう国の王室を抱えの錬金術師として研究を続けていくと。
で、そのエイドガンさんってめっちゃ優秀な人で、直接は語られてないけどドラクエ4の中では魔法の鍵とかそういうのも多分エイドガンさんが作ったんじゃないかみたいなニュアンスがあるんですよ。
もちろん古代の技術の研究とかももちろんしてて、その中で進化の秘宝を見つけちゃうわけなんですけど。
だからエイドガンさんは絶対ダーマ神殿も研究してたはずだと僕は思ってるんですよね。
だってシックスにあったんだからダーマ神殿が。
え、でも4の世界、あ、そうか。シックスの後が4だからダーマ神殿があったけど壊れたけどっていう世界間の続きだけど。
そうそうそうそう。
だからシックスの世界にはあったんですよ。ダーマ神殿の遺跡があった。
で、夢の世界ではそれが使える状態になってたっていうのがシックスですね。
57:03
だからシックスの現実世界ではすでに遺跡だったんですね。
だけど、あったはあったんですよ。同じ世界線にあったはあった。
ってことは何かしらの方法でロストテクノロジーとしてダーマ神殿的なものを研究してたんじゃないの?
一旦してもおかしくないよねっていう話ですね。
だって相当昔のエスタークと神様、マスタードラゴンとの戦いとかもいろいろ研究してたりするんですよ。
だから進化の秘宝見つけちゃうんですけど、それはいいんですが。
だからダーマ神殿のことをオーリンがなんとなく知っててもおかしくないんですよ。
もしそうだとしたらね。僕のゲームの中ではそうだと仮定するんですけど。
そうですね。ここらへんっていうか、基本的にさっきから喋ってる話は同人的な話です。
オフィシャルの話じゃないですよ。
全部イフです。
あくまでドラクエ4からダルマ縞の繋がりとしてですね。
繋がる話の創作ですね。
そしてこの話がどこで曲に繋がってくるか。
そうそうそうそう。
そのオーリン、オリオンが僕らのダルヤドでいうところのオリオンが、
研究者なのに技術を確立しちゃうから。
転職の技術っていうものを確立しちゃうんで、
研究者なのに島の責任者になっちゃうんですよね。
なるほどね。要はそれを詳しく知ってるのがオリオンしかいねえぞと。
じゃあお前責任。
お前が神殿長だってなるんですよ。
他にいないからそれをやれる人が。
島についての責任者っていうのはもういない。
でもオリオンは研究したいだけなんですよ。
そうだよね。研究者だけど神官みたいな扱いになっちゃったってことでしょ。
神官でもあるし、強制的なこともやれって言われちゃったんですよね。
いやでも俺研究したいじゃんって。
そうそう。だからもうめっちゃ忙しいんですよオリオン。
ずっと忙しい忙しいって言って歩き回ってるタイプのキャラクターにしようと思ってるんですけど。
だからその町の整備とかもやりたいけどうまいことできないというか。
そういうところも実はちょっとクエストに絡んできたりするんですよね。
でその主人公が、元スライムの主人公が宿を大きくしていったら
その手腕を買われてとかね。
いろいろそこら辺とのやりとりがあったりとかもするんですけど。
自分の宿だけじゃなくてそのダルマ島の発展みたいなところもかかるんですよね。
そうそうそうそう。
そうです。
要するに、でも人はめちゃくちゃ集まってくる。
でなんで集まってくるかというと、一つはもちろん転職したいから集まってくるっていうのが一つ。
でもう一つは、商売人たちはこれはいい正規だぞって言ってガンガンお金目的で
みんな目をギラギラさせながら来るわけです。
純粋に転職したいなって、魔法が使えるようになりたいなって思ってくるお客さんたちを
1:00:01
餌にするためにどんどん商店とか商品が世界中から集まってきたりとかして
一大貿易都市にもなるし、観光都市にもなるし。
で、ダルマ神殿という都市でもあるということになって
ものすごい人が集まってくるから急に作られた街なんですよね。
そうするとお金持ちじゃない人もいるし
事業に失敗した人もいるし、大成功した人もいるし
ボロッボロの家もあればピッカピカの家もあるし
でっかい家もあればちっちゃい家もあるみたいな
そういう雑多さっていうのが欲しいんですよ。
確かに現状をダンさんからのこういうイメージですって聞いた
さっきのニューシニアパラダイスの曲だと
かなり落ち着き目というか印象的にはほとんど夜明けみたいな印象があったよね。
だから結構そっちに寄せて、どちらかというと帰ってきたい場所みたいなニュアンスの音にしたんですよね。
分かります。僕が最初にそれを伝えるときにちゃんと伝えられてなかったなと思うのが
あの時は曲じゃないんだけど、いわゆるSEとしてしっかり街の雑多さが入ってたんですよね。
いろんな人たちの挨拶が飛び交ってたりとか
人たちが行き交う雑踏というか騒音というか
すごい入ってるシーンだったんですよ。
あの曲が流れながらも賑やかな印象っていう感じだったんで
それを含めての印象だったんだなと僕こんな風にしたいと思ったのが
街としてそういう状況にあるというのを
あの美しい旋律なんだけど活気を感じるというか
っていう印象にしたいんですよね。
なるほどね。シンプルに言うと楽器の音色を変えるのもそうだけど
打楽器を増やすとかそういうのでも活気を出せなくはないんだろうけど
その方向で合ってるのかっていうのはちょっと悩みますね。
ちょっとね方向性はもしかしたら
でも方向性は合ってると思うんですよ。今のはるさんのお話は。
今から僕が言うのがちょっともしかしたら方向性違うかもしれないけど
一つの例として出すのであれば
クロノトリガーの現代のやつ。
最初の街?
そう。あの千年祭みたいなお祭りやってるじゃないですか。
あの曲はお祭りっていう感じの
明るい印象っていうか。
もちろんあそこまでは行かないんだけど
街が浮かれてるみたいな。
なるほどね。
みんな夢を持って島に来てるんですよね。
ギラギラしてるというか
1:03:00
俺ってこうなりたいんだぜとか金欲しいぜとか
事業で成功するんだぜって思ってやってきてる。
もちろん主人公もその一人っちゃその一人だから
でもその中でも失敗する人もいて
なかなか目が出ない人もいて
このメインクエストは
その街に集まってきた人たちの
いろんな心の闇を払ってってあげるっていうのがメインクエストなんで
その街に来て人生の次のステージに行こうみたいなつもりで来てるんだけど
なかなか難しいねって思ってる人たち
いろんな事情で思ってる人たちの心に入っていく
夢に入っていくっていうのがメインクエストなんで
それをちょっと感じさせたいというか
ゴタゴタっとしてる感じがちょっと欲しいんですよね。
確かに今かなり綺麗めではありますかね。
あれで普通に流れてても何にも違和感ないし
むしろ街の曲としていいなってすげえ思うんですよ。
だけど僕の思う理想はあれで例えば
それこそ映画で使われるようなSEを使うわけにはいかないんで
ガヤガヤみたいなのとかをずっと流しておくわけにはいかないんで
なんかこう曲としてそれを表現できないかなって
本当に抽象的で
分かります分かります。
でもそこを表現するのが作曲する側の
まるでの見せ所じゃないけど
いやでも言いたいことはわかる気がします。
そこからの表現が一致するかどうかはまた別として
まあまあもちろん。
こういうこと言うとなんですけど
別に今の皆さんが聞いていただいた街の曲で
別にいいんですよ。
全然合格以上にはいってるんですよ。僕の中で。
まだ未完成だけどな。
いや僕のライブはこれで結構十分っちゃ十分みたいな
思ってるんだけど美味しいと思ってるんだけど
理想で言えば
スパイスかね。
そうそうね。
カレーとしては完成してるんだけど
なんかちょっとスパイス足んねえぞみたいな
そうそうそうそうそう。
いやなんかそうなんすよね。
わかるな。
いやでもねこれまたちょっと話長くなっちゃうけど
さっき聞いてもらった曲の実は元の原型があって
あるんすよね。
そう。それは実は前にダンさんが
完全に流れちゃった企画なんだけど
ダンさんが昔ホテルを渡り歩いてその動画を撮って
でYouTubeで公開しようっていう企画をダンさんがやろうとしていて
その時に俺がドラクエっぽいBGMを作ってくれないかっていう仕事で
作った曲があったんですけど
実はそれをさらに改めてアレンジしたやつなんですけど
そうですね。
それの元の曲の方が
俺の頭の中では実はそれこそさっき言ってた
クロノトリガーの一番最初の街のお祭りのイメージを
1:06:01
実はした曲だったんで
さっき話を聞いてておーって戻せばいいのかってなった。
でも戻すよりは今のやつの方が僕のイメージになってますね。
そうそうでしょ。だから戻すわけではないんだけど
ちょっとそのスパイスを入れるっていうちょっと面白いことになった。
そうかもしんない。
なんなんでしょうね。だからそうなのかもしんない。
ちょっと本当にごめんなさいね。
いやいやいやいや。
でもなんかすごい言いたいことがわかります。
こんなイメージとしか言いようがない。
いやでもそういうアレですよね。
今お互い頭でイメージしてるというか
今思ってるものをそこを埋めてくっていうのは結構重要ですよね。
その曲を作っていくみたいなところでね。
まあ本当別にこれ自分で言うことじゃないかもしんないけど
こんな話を聞ける機会ないですから皆さん。
ゲーム作る上でこんな話してるってなかなかないと思うんで他のコンテンツでね。
かもしんないですね。あんまり喋らないですよね。
っていうかコンテンツになかなかならない気がしますよ。
ならないですよね。
これが例えば春さん以外にこんな風なお願いの仕方ができるかっていうと
なかなかちょっとできないんで。
やっぱそれがね。
それまでの関係性とかがあるからなんとなくこう伝わる部分とか
言っても大丈夫かなって思う部分とかやっぱあるんで。
やっぱこうだるまの神殿だからできることかなというふうに思いますね。
そうですね。
えーそうですね。
言うて俺もゲームのBGMとしてはうったずさわるのは初めてなんで
そこもちょっと込み込みで考えてもらいたいと思います。
大丈夫ですって。
その前のやつはBGMは一応ゲームではなかったんでね。
まあまあまあまあそうね。
確かに基本的には待ちぶらしてる時の曲みたいな感じですね。
そうそうそう。
そこもありね。
だからゲームの制作が必ずしもこうかって言われると俺は分からない。
いやでも最終的にやっぱプレイしてる人がいいなって思えば
それでもう勝ちなんで。
そうそうそうそれはそうだと思いますよ。
だから自分も変にひげしたりとかするつもりは全然ないですけどね。
いいと思います。
もう同じBGM系で言えば
それこそダンジョンの曲を担当してくださってる方が
シロさんという方が担当してくださってるんですけれども
この方はもうゲーム系の音楽だったりアニメとかの音楽をやられて
もう10年以上お仕事にされている方で
非常にクオリティの高いBGM作られる方なんですが
その方の方がね、すごい音楽を作ってくれて
その方の方がね、すごい早いんですよ仕事が。
すっごい早い。
めちゃくちゃ俺にプレッシャーがかかるくらいすっごい早い。
すっごい前のめりゃなんですよ。
今みたいにこんな曲のイメージでこういう風にいいという感じで言ったら
もうその日のうちにガーンと来るんですよね。
そうでしたね。すごかったです。
その方にね、また近いうちにゲストに出ていただいて
また色々こういう話ができればなという風に思っておりますので。
1:09:00
でもあれなんでしょう?
街の曲も昼と夜で作り分けるんでしょう?
そうしていただきたいです。
今聴いてもらったのは一応昼のイメージでしたね。
正直ね、夜の曲をそんなに聴くタイミングというか
長く聴かないんじゃないかなと思ってますね。
尺的に?
そう。だけど今の皆さん聴いていただいた曲を
そのまま夜アレンジにしていただくような形になるんですけど
サントラ的にはフルで聴くことはできたとしても
夜の街にいる時間帯ってたぶんほとんど
あ、でもそっか。フルで聴くことあるな。
今シナリオちょっとバーっと思い返してみると
重要なのはここだ。
ダンさんはでも欲しいんでしょう?夜の曲。
欲しい。絶対欲しいです。
じゃあやろう。
これすごい業務連絡的な聞き方していい?
はい。
昼と夜ってシームレスに繋がるとこないよね?
シームレスに繋がるところはないです。
ないですよね。
必ず間に何かが入るんで。
そのままBGMがスライドしていくようなことはないですよね。
そうです。だからそれこそシロさんに
すごく無理な発注をしてるわけなんですけど
シームレスにダンジョンの曲とバトル曲を繋げてくれっていう無理な発注をしてるんですが。
時々ゲームとかでもあるやつですよね。
曲が一旦途切れないでそのままアレンジだけ変わって
戦闘感が出る曲になるみたいな。
みなさん楽しみにしててください。
本当にいい形になってますね。
こういうやり方も作ってるチームの中から
こういうのどうですかっていうアイディアが出てきて
そこからじゃあそれやってみましょうかっていうことになってるんで。
めちゃくちゃいいチームだなと思って。
それがまたローカライズ担当の人が言ってきたっていうのが面白いですよね。
そうでしたそうでした。
すごいグイグイくるなと思って。
それ面白いですね。やりましょうみたいな。
しかもそれでできますって言ってやるシロさんってすごいよね。
面白いですよね。だから楽しみですよ。
いいんですよねみんなね。
今後もたくさん皆さんからのリスナーさんからのいろんなご意見とかもね。
あればもちろんお聞かせ願えればと思いますので。
まあまあ次またゲストに来ていただいたり
そういう方のね、開発メンバーに来ていただいて
いろいろ話していただくっていう機会も
今後どんどん設けていこうかなという風に思っております。
今回のダルヤドの進捗についてはこの辺りですかね。
はい。では今もう1時間以上経ってますが。
これどうするどうする?
えっとじゃあもうすでに1時間ちょい話してるんですが。
1:12:03
あれですね、前回のリスナーからのご意見で2回に分ければよかったんじゃないかっていう話もいただいてたんですけど。
もうすでに現状1時間10分ぐらい話してるのかな。
なので。本当に分けましょうか。
そうですね、とりあえず今回はそうですね。
ひどいね。ひどいけどしょうがないな。
まあ楽しかったですよ。
なんで一旦ここで、一旦エンディングに行ってですね。前半終了という形で来週もう1回ご指示しますか。
そうしましょうかね。一旦。ちょっとイレギュラーということで。イレギュラーも何も2回目なんだけど。
そうですね。まあまあそういう時もあるということで。
そうですね。じゃあとりあえずはエンディングの方に行きたいと思います。
はい、ということでエンディングです。第2回の前半終了という。
まだ始まってない感じでしたけど終わりなんですね。
本編一体何の話だったのみたいな。だからそれなら週1にすればいいだろっていうツッコミはなしです。
いや週1にしたら2時間を2回撮る可能性があるんだこの人たちって。
いやいやそうなのよ。僕がそう言うとそうなっちゃうのよ。だからそれぐらいちょうどいいってことです逆に言うとね。
まあまあターゲットは1時間っていうのを忘れないようにしつつも、一応各種配信という体でやっていきましょう。
本当だったらね、たぶんまあ次の週の時に話すことだったっていうことにつなげたいんです。
さっきアサシンクリードの話したのを、たぶん来週皆さんちょっと詳しい話聞くことになると思うんですけど。
まあそこら辺の話はまたちょっと来週っていう。さっき後で話しますけどって言ってましたけど。
後では話しませんっていうことでもうエンディングになっちゃったんでね。
まあせっかくなんで予告しておくと、来週は今気になるゲームをなんとか2021夏ということで。
そうですね。
二人が今気になってるよとか、これ発売したのかと思ってるんだとかっていうゲームを話していくみたいな形をちょっとやろうかなと。
そうですね。前回第1回の時、新作情報をなんとか。
その新作の話もいっぱいあるけど、まあ単純に積んでるやつとかね。
そういったものもまだまだ二人ともたくさん積んだりするし。
もう発売してるけど買おうと思ってるけど買ってないやつとかね。
うんうん。いっぱいやっぱあるんでね。皆さんもそうだと思うんですけど。
だからそこのあたりをね、ちょっと話して。
まあこんな面白そうなゲームあるよねっていうところを話していければなというところと。
あとはまあそういうところに収めとかないと思う。ちょっとまた来週のやつも2時間超えちゃったりするかもしれないんで。
それぐらいにしときましょう。
1:15:00
いや、やばい。どんどん膨れてっちゃうよ。
まあ来週もちょっと。
今回はダルマの神殿の話ししっかりできたんで、僕結構満足ですね。皆さんに色々お伝えできたかもしれないんで。
そうですね。ちょっとその辺はゲーム団とかとまた色味が違う話題なんで。
結構しっかりやっていきたい部分でもあるんでね。
そうですね。はい。お便りのね、たくさんもういただいてるので。
じゃあ次回ね、ちょっと1通ずつ僕らがご紹介できればなというふうに思っております。
じゃあ次回はお便り紹介プラス本みたいな感じで。
そうですね。
ではいつものやつ読んでいきたいと思います。
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ということで今回ゲームなんとか回転だるまの神殿第2回前半。
ということでお送りしたのは春とダンでした。
それではまた次週。
さようなら。