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2023-09-18 1:34:43

Lv.72|TGSの注目ブースをなんとか

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Lv.72配信です。

//// 出演 ///////////////

HARUDan

//// キーワード ///////////////

アーマードコア6(AC6)/A Short Hike/STARFIELD(スターフィールド)/東京ゲームショウ(TGS2023)

//// チャプター ///////////////

()|OP「A Short Hike/STARFIELD」
()|本編「TGSの注目ブースをなんとか」
()|ED

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サマリー

今回のエピソードでは、スターフィールドのプレイやAC6の修正について話しています。登山を目指す鳥の姿の主人公という不思議な世界でプレイできる『ショートハイク』についても話しています。このゲームはプレイ時間が短く、エンディングも衝撃的なのが特徴です。また、ベセスダゲームの味も感じられると述べました。船の切り替えや配置に関するシステムについて話し、宇宙船周りや拠点の作り方を紹介しています。さらに、拠点作りの説明が不足していたり、ヘルプが不十分だということも言及しています。我々は9月23日のTGS東京ゲームショー2023に行くことになりました。現時点ではまだ何を見るかは決まっていませんが、毎年開催される日本ゲーム大賞には関心があります。また、TGSの注目ブースについても紹介しています。ネットイースゲームスの発表会でクアンティックドリームの新作が発表されたり、ギャアスタジオのインディーゲームコンテストやエスケプ・フロム・タルコフの闇落ちエディションが紹介されるなど、TGSでは注目されるブースがあります。特にエスケープフロムタルコフの新作VRロボットバトルゲームが注目されており、コックピット目線での戦闘が楽しめるとされています。今年のTGSでは、ロボットバトルゲームや政治に関心を促すシリアスゲームなど、さまざまな注目ブースが登場します。また、ストリートファイター6のCRカップのオフライン大会も行われ、プロ格闘ゲーマーや実況者たちが参加するなど、熱い戦いも展開されます。TGSの注目ブースについて話し、各社の出展情報をチェックすることができます。出展者リストから新たな出会いがあるかもしれません。

ゲームラッシュの様子
スピーカー 1
みなさんこんにちは、HARUです。Danでございます。
スピーカー 2
ゲームなんとか第72回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しくもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人がゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
よろしくお願いします。
いやぁ、Danさん久しぶり。
スピーカー 1
そうですね、なんかね、結構ずっと3人会だったりだとかあって、
なんかこう、この2人でみたいなのがちょっと久しぶりな印象がありますね。
スピーカー 2
っていうかね、それの理由の1つですごいあるのは、ゲームラッシュすぎたんだよね、たぶんね。
スピーカー 1
対策というかね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
俺らが期待してた作品が、その間に、1週間間間にゴボゴボってなってね。
そうね、確かに。
なんかずいぶん空いてるような感じがする。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
AC6が出て、まあじゃろっとね、1回だけやりましたね。
スピーカー 1
はい、スターフィールドが出てね。
スピーカー 2
その後にスターフィールドが出て。
どうなってるんですか?あなたは今621なの?それとも船長なの?どっちなの?
スピーカー 1
いやまあ、僕は船長なんですけど。
フロンティアの船長でもあり、621でもありたいって、その2足のわらじが吐けるって、
1ヶ月前ぐらいの僕はゴボゴボしてたんですが、
いやまあちょっと今、傭兵家業はちょっと一旦足を洗ってですね、
スピーカー 3
宇宙の未知をですね、探検するコンステレーションに。
スピーカー 2
アーマーのコア6もそんな話ですよ?
ちょっと違います。
スピーカー 1
違います?
スピーカー 3
ある意味宇宙にかかる話ですけど。
スピーカー 1
全く違います?全く違います?
スピーカー 2
宇宙の命運が君の手にかかっているみたいな。
スピーカー 1
違いますね。規模も違うし、世界観も違うし。
まあまあまあ、スターフィールド、一番今メインでプレイしてるのはスターフィールドかな。
でまあその合間合間にストロークみたいな感じですけど。
今回ちょっと珍しくというか、アーリーでプレイできる期間っていうのがあったじゃないですか。
スピーカー 2
なんか5日前ぐらいから先行でプレイできるみたいな。
スピーカー 1
高めのエディションを買われた方がね。
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
そう、だから実際に僕ら一般市民がね。
一般市民Xboxゲームパスユーザーが、
実際にプレイできる9月の6日だったっけ?のタイミングでは、
すでにいろんな情報が出回っている状態だったっていうところで、
なんか不思議な感覚ではあったんですけど。
スピーカー 2
情報がフワフワ浮いてるのを避けながらこうね。
立ち回ってる。
スピーカー 1
本当本当。
スターフィールドとゲームパス
スピーカー 1
でもまぁ今回スターフィールドっていうのが、
僕の中ではゲームパスっていうものの価値をかなり底上げするタイトルとして期待されてたと思うんですよね。
その、デイワンでプレイできる。
いわゆるゲームパスに入っていれば、追加料金なしで、
その発売日、当日から遊ぶことができるみたいなものでね。
それで多分やっぱりベセスタの新作、しかも新規IPで超期待された1本だったわけで、
だったというか、今もちろんすごく面白いゲームだと僕は思うんですけど、
それでゲームパスで出るっていう前提なのに、
あんなにアーリーで高いお金払ってプレイしてる人たちがいるんだっていうことにびっくりしたんですよね。
スピーカー 2
それだけベセスタの人気というか期待度が高いってことなんじゃないの?
スピーカー 1
例えばゲーム実況者さんとかね、攻略サイトを作ってる人とか、
そういう人たちだったら、いち早く情報を得ないといけなかったりだとか、
いち早く動画を公開したいとか配信したいみたいなので、あるっていうのはわかるんだけど、
意外と結構ね、X、旧ツイッターを見てると、
意外と一般の方というか、結構多くの方がプレイされてるような印象だよね。
スピーカー 2
その人たちはそもそもゲームパスであるとかっていう次元の話じゃないってことだもんね。
スピーカー 1
でも正直、日本にいてベセスタの新作をそこまで心待ちにする人って言ったら、
たぶんゲームパスに入るっていう選択肢も全然あるレベルの領域にいる人たちだと思うんですよ。
要するに、ベセスタのスターフィールド1本しか今年はもう遊ぶつもりがありませんみたいな人というよりは、
いろんなゲームにアンテナ張ってて、こっちのゲームも好き、あっちのゲームも好き。
その中に大きな期待作としてスターフィールドがあるというような感じだったと思うんですけど、
そういう人からすると、ゲームパスっていうのがどれだけお得なものなのかっていうのは、
絶対理解はしているはず。
で、何だったらたぶんゲームパスに入っていながらも、数日前に遊ぶためだけに高いエディションを買われた方もいっぱいいると思うんですよね。
そういう意味では、やっぱすげーなベセスタって思いましたね。
まずはそれが、僕がプレイする前に感じたのが一番感覚としては大きい。
ゼルダクリアとAC6
スピーカー 1
で、はるさんは?
スピーカー 2
はる 俺は前、たぶん一番最後この番組で行ったのが、
ハイラルの大地を駆け巡って。
はる あれ俺、ゼルダクリアしたのは行ってないか?番組では行ってないか?
スピーカー 1
行ってない。番組では行ってない。
スピーカー 2
どこまで話したんだっけみたいな。
ゼルダの無礼映えは終わりまして。
スピーカー 1
無礼映えじゃなくてティアキンね。
うんうんうん。
スピーカー 2
ちなみにティアキンとAC6は、AC6の方が先にクリアしましたからね。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
AC6を一週間ちょいぐらいで行き着くところまで行き着きまして。
さすがにプラチナトロフィーではないけどみたいなところでね。
スピーカー 1
一応まあまあ普通に終わりって言えるところまで行きました。
以前おっしゃってた一応エンディングは見たみたいな曖昧な表現なところから
クリアしたと言い切れるところまで行ったっていう感じってことですね。
スピーカー 2
ゼルダ そうですね。
スピーカー 1
パーツは全部手に入れました。
ゼルダ なるほどなるほど。
スピーカー 2
感じのところまで。
ゼルダ いやでもなんか結構俺は勢いよく最後まで行きましたね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
ゼルダ 常にちょっとずつ新しい要素ではないけど。
ゼルダ 難易度曲線的なところもそうだし。
ゼルダ プレイ的なところもそうだし。
スピーカー 3
ゼルダ ちょこちょこ新しい要素が入ってくるんで。
スピーカー 2
ゼルダ わりと熱を持ったまま個人的には最後まで駆け抜けて。
スピーカー 1
いいじゃない。
ちなみにもうすでに修正入ったっぽいですね。
スピーカー 2
ゼルダ そうAC6が案の定ちょっと弱くなったそうで。
スピーカー 1
やっぱり思った通り。
スピーカー 2
ゼルダ 結構早かったね。
スピーカー 1
でもにしてもちょっと早い。
1ヶ月ぐらいは待ってほしかったなって感じはするけど。
スピーカー 2
ゼルダ まあまあダンサーは一応もう抜けてるからね。
スピーカー 1
抜けてる抜けてる。よかった先にクリアしといてあいつを。
スピーカー 2
ゼルダ 個人的にはわりと愛用していた実弾系のレールガンが強化修正されてて。
ゼルダ えっそんな弱かったんあれって思ってたんだけど。
スピーカー 1
へー強化なんだ。
スピーカー 2
ゼルダ 強くなってたみたいな話らしくて。
ゼルダ 実弾系のライフルとかがちょっと弱かったんで。
ゼルダ 基本的にちょっと情報修正されたみたいな話で。
ゼルダ 俺両手にレールガンで両肩キャノンみたいな感じでやってたけどみたいな。
ゼルダ 弾数多くてそこそこ攻撃力も衝撃力もあるからいいんだけどなーって思ってたんだけど。
ゼルダ 意外にあ、そんなに強くなかったんですねみたいな感じでしたけどね。
スピーカー 1
まあまあエルデンリングの時もありましたけどね。
結構アップデートを細かに挟んでいく感じになるのかなっていう感じですかね、AC6もね。
スピーカー 2
ゼルダ そうっすね。
ゼルダ AC対ACというかオンラインのマッチのところでのバランスを見ながらちょこちょこ修正をしていくのかなと。
スピーカー 1
あーそれは確かにそうかもね。
スピーカー 2
ゼルダ そのメインのストーリーの方の修正はそんなにもうやらんでしょうけどね。
ゼルダ エルデンリングの方もそうだったような気はするけど。
スピーカー 1
そんなにめちゃくちゃ、まあバグを直したりとかはあるかもしれないけどね。
スピーカー 2
ゼルダ 大きいのはラダーンくらいだったもんね、エルデンで。
スピーカー 1
そうね。まあラダーンも理不尽さってなんだろうね、やっぱラダーン祭りだから、あれお祭りだから。
スピーカー 2
ゼルダ まあやらなくてもいいってことだしな。
スピーカー 1
ボス戦っていうよりも、いやそうそうそうそう、ボス戦っていうよりもなんか本当にイベント一種のムービーみたいなところがちょっとあったから、別にいいんじゃねーってやっぱ。
スピーカー 2
バレンジミッションみたいなね。
スピーカー 1
ゼルダ そうそうそう、なんかこう半分ダンジョンみたいなところあったじゃないですか、ステージみたいなね。
ゼルダ そのボス単体ってよりもステージと戦ってるみたいなところがあったから。
スピーカー 2
まあはい、まあそうですね。
ゼルダ ステージギミックみたいな。
スピーカー 1
あいつに関してはちょっと普通ではなかった。
ゼルダ そうそうそう。だからまあまあまあまあ別にいいんですけどね、確かに難しかったし、でもなんかもったいないなとは思っちゃいますけどね、今回の。
これからプレイする人たちは、あの苦しみを楽しみとして浄化できないんだなみたいな。
スピーカー 3
いやそりゃそうだけど、結果それで乗り越えられなくてあそこでここに落ちちゃった方がやっぱりもったいない気がする。
スピーカー 1
ゼルダ いやもったいない、それはもう本当におっしゃる通りだよ。
スピーカー 2
いや、ラインの曲線がおかしいんだって。
スピーカー 1
ゼルダ だからね、だからラスボス付近で問題ないんだってあいつ。先に出すのがよくないんだよね、あれをね。
まあでも僕は楽しめたんで、先にできてよかったなというかね。
だからAC6の話じゃなくて、スターフィールドですよ。
スピーカー 2
俺ちなみにスターフィールドの前にゼルダクリアしまして、その後スターフィールドに行く前に俺別のゲーム挟んでますからね。
スピーカー 1
ゼルダ うわーすごい。
スピーカー 2
いやとても非常にコンパクトなゲームだったんですけど、ショートハイクっていう。
スピーカー 1
ゼルダ あれね、短いハイクってことね。確かにハイクは短い。
スピーカー 2
575で押された。違う、そのハイクじゃない。その収録前にもそれ一回聞いたし今。
スピーカー 1
ゼルダ 言わないでそれ。
スピーカー 2
いや、ハイクはあれな、ハイキングのハイクな。
スピーカー 1
ゼルダ ああ、そういうことね。
スピーカー 2
山登りの方ね。まあそういうゲームがあったのは前から知ってて。
いつ頃だったかな、結構前なのかな。
前にリスナーさんの誰かがハルさんにオススメみたいなことを言われてたのを覚えてたんですね。
で、プレイステーションに今プレイステーションのポイントの制度みたいなのがあるんですよ。
プレイステーションスターズだったかな。要は任天堂のポイントと似たような感じ。
ソフトとか買うとそれに見合ったポイントを何パーセント分あげますせーって。
そのポイントで交換できるゲームがありますせーみたいな感じで。
そんなポイントが溜まってて、ちょうどそのショートハイクがちょうどポイントで交換できるタイトルが入ってたんですよ。
じゃあこれちょっとやってみようってことでダウンロードしてやったんです。
実はダウンロードしたのは結構前だったりするんですけど。
なんかね、ハルさん好きなはずっていう感じで、どなたに言われてたのかちょっと覚えてないんだけど。
スピーカー 1
言った方はぜひ、私ですって言ってほしいんだけど。
スピーカー 2
お話としては、冒頭にニューゲームスタートってやると画面に車が走ってる絵が出てきて。
どうやらなんか主人公であるとこの自分は、おばさんに連れられて日頃の仕事の疲れを癒しにどこかへ旅行、小旅行をしに連れてってもらってるみたいな。
ちょっと疲れちゃったんだよねーみたいな。
これから行くとこで癒されるといいわねーみたいな感じで、一通り話し終わった後に急にドアのバランって音がしたと思ったら、
スピーカー 1
よくわからん南の島っぽいところからの小屋から自分がポッて出てくるわけよ。
スピーカー 2
で、その姿が自分がなんかペンギンみたいな鳥がポンって出されて、ファンってなるわけよ。
さっきまで俺車乗ってたはずだが、みたいな。
スピーカー 1
なんか不思議の国のアリス的な、非現実的な。
ショートハイク
スピーカー 3
急に不思議な世界に投げ込まれてるんだけど、でも主人公であるそのキャラクターは一応人格はちゃんとあるわけね。
スピーカー 2
名前も人格もある。
スピーカー 1
それはもう実好きなんだ、そこの人格は。
スピーカー 2
人格は実好きなんじゃないかなー。
でもそこで自分が鳥なことにも何も違和感を持ってないし、鳥なんだけど普通に歩いたり跳ねたり飛んだりできるわけよ。
普通に日本語も喋れるわけよ、言葉も喋れるわけね。
どういう状態?みたいな。
で、おばさんもなんか鳥なの。
スピーカー 1
おばさんも出てくるんだ。
スピーカー 2
おばさんも出てくる鳥なの。
ということって思うんだけど、周りの人もその状況には全く違和感を抱いてないわけ。
スピーカー 1
周りの人は人なんですか?
いや、全員動物。
スピーカー 2
鳥だったり。
スピーカー 1
他の動物もいた気がする。
スピーカー 2
で、なんかよくわかんないけど、この島に来たらやることといえば一つだねみたいな。
この島の真ん中にあるでっかい山を登頂すると気持ちいいんだぜみたいなこと言われて、
じゃあ私もそれやるみたいな。
すげー軽いノリなんだけど。
で、それでその山の登頂を目指すっていうのがひとまずの目標なんだよね。
というかもう大枠の流れそれしかないんだけど。
で、それで登頂するために登ってたりする中で人と会って喋ったりみたいな。
それぞれがちょっと悩みかかえてたりとかするみたいな。
その話聞きながらえーみたいな感じで喋ったりするんだけど。
なんかね、喋り口調がね、悩みとか持ってるんだけど結構全体的にカラッとしてて。
で、なんとなく悩みに対して主人公がアドバイスあげたり、
アドバイスあげなくてもなんとなく話せてよかったよみたいな感じで終わったり。
とても気持ちのいいゲームだった。
スピーカー 1
鳥だったら飛んで行けちゃうんじゃないですか。ショートハイクって言いながら。
スピーカー 2
最初ね、飛べないんだよね。鳥なんだけど。
全く飛べなくて。
で、進めていくとなんか黄金の羽っていうのを手に入れて。
スピーカー 3
それが要はスタミナなわけさ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、その羽を何枚も手に入れるとスタミナが増えていくみたいなイメージなんだけど。
スピーカー 3
で、その羽1枚持ってると1回羽ばたけるみたいなね。
スピーカー 2
だから10枚持ってると10回羽ばたける。
で、そこから滑空するみたいな。
滑空がすげー気持ちいいんだけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
滑空し始めるとBGM鳴り始めたりとかして。
飛んでる俺みたいな。
で、今まで下でトコトコ歩いてた感じをこう滑空でフワーって飛ぶみたいなね。
最初スタミナがなくても高いところまで行って滑空すれば長い時間飛んでられるみたいなね。
スタフィールド
スピーカー 1
でも、滑空ってことは基本的に上に上がっていくことはなかなか難しいってことですよね。
スピーカー 3
まあ、それで来ちゃうとね。
スピーカー 2
さすがにね。
スピーカー 1
それで上に登っちゃえばいいじゃんって話は。
山登りにならないからね。
スピーカー 2
まあ、高山登りになるとその黄金の羽がいっぱい増えていって、
まあ、ある程度それで羽ばたきである程度の高さは行けたりとか。
あと崖を登れるんだよね、鳥なんだけど。
スピーカー 1
何言ってるかよくわかんないけど。
スピーカー 2
カシカシカシカシって。
その辺は山登りなんだよね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
羽ばたくよりも高度を稼ぐには崖登りの方が割合がいいみたいな。
多分あれなんでしょうね。
リト族みたいな感じで翼の先っぽうまいこと手みたいにして動かせるんでしょうね。
スピーカー 2
まあ、その辺細かい描写はないから。
でもなんか崖登ってるらしい。
スピーカー 3
あのね、雰囲気的にね。
スピーカー 2
これ年代によってわからない人いるかもしれないけど、
俺は近いなと思ったんだけど、ボノボノね。
スピーカー 1
はいはいはい。
まあ、ゲームではないけど作品全体の雰囲気がってことね。
スピーカー 2
そう、キャラクターのビジュアル感とか喋りのトーンとかも。
逆ではないんだけど。
でもなんか、
スピーカー 1
ちょっとシュールな感じというか、
スピーカー 2
シュールなんだけど、
スピーカー 1
言いたいことがわかる。
ちょっと芯付くこと言ったりとかするね。
スピーカー 2
あとスムーピーとかね、スムーピーとかムーミンとか。
ムーミンほどこう、若干後ろに邪悪さが見えてますみたいな感じはないんだけど。
スピーカー 1
確かにそうなんだよね。
ちょっと怖い時あるんだよね、ムーミンってね。
スピーカー 2
ちょっと妖怪チックな感じあるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもなんかああいう感じでね。
プレイ時間は多分、
割とガッツリ遊んだなって感じでも3時間くらいなんじゃないかな。
スピーカー 1
あ、そんなもんなんだ。
スピーカー 2
本当にね、ショートハイクっていうくらいでね。
全体は短い。
あと終わり方が衝撃的だった。
ベセスダゲームの特徴
スピーカー 3
そんな終わり方って。
スピーカー 1
始まりも衝撃的だけどね。
そうそうそう。
だからそれに納得させてくれるのか、それともなんか不思議な出来事だったねって思われるのか。
スピーカー 2
エンディングを見つけるって言い方もおかしいんだけど、
エンディングを見つけるとね、はぁーってなる。
スピーカー 1
はぁー。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
嫁さんにその部分だけ見せても、なんかえ?ってなってた。
これでエンディングなんすよって。
スピーカー 1
え?ってなってたので。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
雰囲気好きな人はね、やってみるといいかもしれない。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
本当にいわゆる雰囲気ゲームをちょっと成分として入ってるような感じですかね。
重いゲームの間に挟む清涼剤としてはとてもいい感じでしたよ、個人的には。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
PSのポイントでも買えますし。
スピーカー 1
どっかで遊べる機会があれば。
DC6やって、これショートハイク挟んだ上で、残ってたゼルダを完食するみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
っていう意味では、まあいい清涼剤だったということですね。
スピーカー 2
ゼルダはまあまあまあ、どっかでまたガッタリ話すんでしょう。
スピーカー 1
そうですね、まあ多分3人揃ってネタバレ含む回をどっかでやるでしょうから。
スピーカー 2
まあその時に。
考えて、まあ今年の5T候補だよな、候補っていうかまあヒットになるんじゃないのって感じしかしないっす。
クリアした感想って言うと。
スピーカー 1
まあ本当に素晴らしかったよね。
うち震えたわ。
スピーカー 2
まあその話はいずれまとめてできたらいいかなと。
あとスタフィールドの話もします?
スピーカー 1
まあ軽くネタバレというか、まあ初感というか、触った感触。
スピーカー 2
ちなみにこう初手として、2人ともPCでやってるじゃないですか今回。
スピーカー 1
ああそうかそうかそうですね。
スピーカー 2
俺もゲーミングPC買ったので、スタフィールドやる予定だったのでやっておりますが、コントローラーとマウスどっちでやってます?
スピーカー 1
僕はキーボードマウスでやってますね。
スピーカー 2
俺最初、あそっかパソコンだからマウスもいけるんだと思って、どっちにしようかなと思ったけど俺結局コントローラーでやってます。
スピーカー 1
いやまあキーワードはちょっと慣れるまでが時間かかるかなと思いますよ。
スピーカー 2
久々にコントローラーからマウスに行ったらさ、移動がさ、WASDで移動するわけじゃない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
ゆっくり歩いたり走ったりっていうことが直感的にできないじゃないですか。
スピーカー 1
うーん確かにね。それは確かにそうだ。
スピーカー 3
なんかあそこで違和感を感じちゃって。
スピーカー 2
あ、違うな。いやどう考えてもエイムはしやすいんだけどマウスの方が。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうなんだよね。結果コントローラーにも。
スピーカー 1
スティックの傾き加減とかで調整できるわけじゃないから。
スピーカー 3
そうそうそう。あれがなんかその完全にバトルがメインのさ。
スピーカー 2
FPSとかだったらWASDっていうかマウスでやってるかなって思うんだけど。
スピーカー 3
スタフィールド言うてRPG的な。
スピーカー 1
そうですね。探索っていうのが多分一番大きいかもしれない。
スピーカー 2
だからやっぱりコントローラーの方が俺慣れてるなと思ってコントローラーでやっちゃいましたけどね。
スピーカー 1
実際まあそれでいいと思いますよ。
僕は単純にコントローラー繋ぐのが面倒だったからってだけなんで。
スピーカー 2
まあそれもわかるけどね。
スピーカー 1
あとはね、宇宙船での操作っていうのもどっちかっていうとコントローラーの方がしやすいんじゃないかなっていう風には思いますね。
スピーカー 2
俺はそんな感じするね。
スピーカー 1
多分あえてでしょうけど結構操作しづらいじゃないですか。
結構システムも混乱しがちだし最初の時は。
スピーカー 2
複雑だよね宇宙船周りの操作。
スピーカー 3
だからコントローラーの方が僕は断然多分おすすめかなと思います。
スピーカー 2
でも宇宙船操作してる時のエネルギーの割り振りはキーボードの方が向いてそうな気がする。
カチャカチャカチャみたいな。
スピーカー 1
何とも言えないね。キーパイドしっかりすればやりやすいかも。
スピーカー 2
使うキー多そうだからな確かにな。
スピーカー 1
結構多いのよ。回復パックがキーボードのゼロに配置されててデフォルトで。
いつもゼロゼロゼロみたいな感じになってるから。
マウスのサイドボタンとかに割り振ろう割り振ろうと思いつつも今までずっとゼロのままでやってきちゃってる感じですね。
僕の本当に全体的な触った感じの感想を言っちゃうと宇宙版フォールアウト。
スピーカー 2
なんかね久しぶりにすごいダイレクトにベセスダのあの感じをすごい受けてる。
フォールアウト4以来な感じがする。
フォールアウト76ってさ、NPCのキャラクターって途中から入ったけど言うてそんなにいないんじゃない?
スピーカー 1
いないいない。
スピーカー 2
今回のスターフィールドはさ、結構そのNPCのキャラクターとコンタクトすることが多いじゃない?
多い多い。
だからなんかあのこう、ぎこちない動きっていう。
いやそうなのよね。
あのベセスダのぎこちない動き。あ、ベセスダゲーって感じが逆にすごいしちゃって。
スピーカー 1
逆になんなんだろうね。
だってさ、フォールアウト4を作った人、スタッフが1から10までとかピンキリというかその作った人たちがそのままその時の感覚のまま作ってるわけじゃないじゃないですか、絶対。
スタッフは新しくなってたり増えてたりするだろうし。
なのにあんなにもフォールアウトかって思うぐらいモーションとか、衣装の感じとかもそうだけど、なんなんでしょうね。
スピーカー 2
なんなんでしょうね。
スピーカー 1
ベセスダの味がすごいする。
スピーカー 2
根本のゲームエンジンが変わってないんですかね。あんまりその辺どう変わったのかよくわかってないんだけど。
なんかベースは同じ匂いがめちゃくちゃしますよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃするね。
スピーカー 2
一瞬時間が止まってるんじゃないかって思うぐらい。
そこに妙にベセスダのゲーム感を逆に感じ合ってるっていうよくわかんない状態になってる。
スピーカー 1
現状普通に面白いんですよ。
スピーカー 2
別にクオリティがめっちゃ低いとかっていうことでは全然ない。
臭いがね、臭いがするんですね。
スピーカー 1
フォールアウト4よりも引い出てるって僕感じる部分、そのいいなって思う部分、グレードアップされてる部分ってたくさんあるんですけど、
やっぱなんていうかな、単純に一個一個のモーションとか、システムとかもそうだし、探索をした時の感覚とかね。
積み重なっていくミッションの数、タスクの数っていうかね。
スピーカー 3
そういう感覚が結構似てるんですよね、フォールアウト4ぐらいの感覚で。
スピーカー 2
ちょっと雑多な感じというかね、ごちゃごちゃした感じみたいな。
そうね。
一旦街に入るともうどこに何があるのか全然わからないみたいなね。
スピーカー 1
わからないね。
スピーカー 2
それのベセスダゲームみんなそうだったけど、そこはリアルに足で覚えてみたいな感じあるよね。
あと人にキックとかして。
スピーカー 1
星が違うからっていうのもあるかもしれないけれども、未来なのか過去なのかよくわからない文化感っていうのもまたフォールアウト4もそんな感じあったじゃないですか。
未来なのか過去なのかちょっとよくわかんねえなみたいな。
スピーカー 2
時代観ごっちゃになってるからね。
宇宙船の制約と特化
スピーカー 1
そうそうそうそう。そこら辺とかも全体的にいい意味でも悪い意味でもベセスダみたいな感じがすごくしたから。
僕はね、もうちょっと新しいベセスダを見せてくれるのかなっていう部分にちょっと期待がしちゃってたから。
そこがちょっと残念かなと思うけど、でもまあおもろいですよね。
まあおもろいですよ。本当に。
スピーカー 2
今までなかった宇宙船周りとか結構こう、完全に新しい要素じゃないですか。
フォールアウトでも、エルダースクロールズでも出てこなかったような、当たり前だよね。
スピーカー 1
宇宙船をビルドしていく感じとかね。
こんな簡単にポコポコポコポコくっつけて宇宙船って本当にできるんだろうかっていうぐらい簡単に。
スピーカー 2
でもそれでも複雑なシステムっていう感じですね。
スピーカー 3
宇宙船としては簡単なんだろうけど、結構制約が多いじゃない。
スピーカー 2
このパーツは付けないとダメです。これはここの辺に付けないとダメです。
重心のバランスが悪いです。このエンジンだと容量が足らないっすとかさ。
リアクターの容量が足らなくてダメですとかさ。
めっちゃ文句言ってくるけど、でもその制限の多さが俺はすごい楽しくて。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
こう1時間ぐらいずっとガチャガチャ組み立ててはリセット。
スピーカー 1
わかる。ほんとそうなのよ。
スピーカー 2
で最終的に組み立てたらお金4万ぐらいかかったりとかさ。
スピーカー 1
できたーと思うじゃないですか。
そうするとこれで本当に飛べるかどうかっていうフライトチェックっていうのがあって。
そこにこのままじゃ組み上げられませんよってなった場合にはエラー内容が出てくるんですよね。
で、ちゃんとくっついてない部品がありますみたいなのが出てくるんですけど、
スピーカー 3
どれがくっついてないのかマジでわからんみたいなのがあるんですよ。
スピーカー 2
あるんだってみたいな。どこだってみたいな。
スピーカー 1
どのパーツか言えよってなるんだけど、くっついてないのが1個ありますんで。
ちゃんとくっつくようにしてくださいみたいな。
でも見た感じくっついてるんだけどみたいな。
でも確かに接続部分と接続部分じゃないところで、ただただ隣り合わせに配置されてただけみたいなこととかはあったりするから。
あれはちょっと時間泥棒というか、結局そのままもうちょっとお金貯めてからにしようみたいな風になったりするから。
スピーカー 3
最初ちょっと継ぎ足し継ぎ足しで作ってさ、途中の段階でさ、
スピーカー 2
うーん、1からこう自分の手で作った船作りたいなーみたいな感じで作り始めてさ、
最終的になんだこれって言ってもう全部スクラップにするみたいな。
いやわかるわかる。
スピーカー 1
リセットーンって。
特にね、宇宙船っていうのはいろいろ用途がかなり分かれててというか、
用途に特化できるようになってて、船頭にも特化できるし、輸送にも特化できるし、移動にも特化できるっていうので、
それぞれの要素が結構重要だし、どれもこれもって欲張ろうと思うと結局中途半端なものしか出来上がらないということになっちゃうんですよね。
非常にそこら辺難しいですね。
スピーカー 2
ちょっと進むと複数台持っているみたいな話は耳にしたんで。
スピーカー 1
そうですね、僕結構早い段階で複数台持ちましたよ。
拠点作りの苦労
スピーカー 1
本当?
たまたま選んだクエストが、どのクエストかはもちろん言いませんけど、最終的にそのクエストクリアすると1台船がもらえるみたいなクエストだったんで、
ラッキーと思ったけど、これがね、聞いてくださいよ。もちろん最初にもらえるその船よりも性能がいいんですよ、それって。
で、これでいいじゃんと思ってそれでやるじゃないですか。
で、複数台持つとどっちを母船にするかっていうのを選べるんですよ。
スピーカー 2
メインとサブみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。で、不思議なシステムでね、もちろんファストトラベルっていう機能があって、例えば町から町にファストトラベルしましたと、
宇宙船に乗らずにファストトラベルすると、なぜかというか一応宇宙船で行ってるてだから当然なんだけど、宇宙船もちゃんと宇宙港に来てくれてるんですよね。
だけど行った先で母船を変えると、変えた後の宇宙船がそこにあるわけですよ。
スピーカー 2
勝手に入れ替わっててくれる。
スピーカー 1
そう勝手に入れ替わってくれてる。しかも貨物も一緒に入れ替わってるんですよ。誰かが積み替えてくれてるんですよね。
スピーカー 2
それ貨物乗り切んなかったらどうすんの?
スピーカー 1
なぜかオーバーした状態で、オーバーした状態なんですよそれはね。まあそれはいいんですけど。
スピーカー 2
ベセスダ君その辺適当なとこあるよね。
スピーカー 1
そうそうそう。ほんとほんと。人間が900キロ持てるかみたいな感じでも無理やり持てちゃったりするからね。
スピーカー 2
飛べなかったりはしないんだろうが。
スピーカー 1
で、まあそれはいいですよ。母船変えるっていう選択肢を取ったらこっちですから。
で僕はあれ?一番最初にもらえる船がフロンティアって言うんですけど、一回フロンティアに変えて、また新しい方に戻そうと思ったんだけど、新しいのってどこにあるんだろう今って思ったんですよね。
スピーカー 2
僕はだからてっきり移動する前、ファストトラベルする前の宇宙航空に置いてきちゃったと思ったんですよ。
スピーカー 1
それぞれに配置置かれてて、僕がファストトラベルした時に母船をフロンティアにしちゃったから、ファストトラベル先でフロンティアが待っててくれただけで、前の宇宙航空に新しいやつあるわと思って。
でもどこだったっけと思って探し回ったんですよ。いろんな町の今まで行った宇宙航空行って、あれでも待てよと。フロンティアに乗って宇宙航空に降りてきた時に、前のがあったらどういうことになっちゃうんだとかって思いながら。
2台並ぶのかとかって思いながら、一生懸命一生懸命探したんです。で、はるさん一生懸命探して見つかりました。
スピーカー 2
はい、どうなりました。
スピーカー 1
いや、なんか異空間にあったんでしょうね。母船を切り替えればそこにあったんですまた。
スピーカー 2
いやまあそんな気はしてた。
スピーカー 1
そうなのよ。もうなぜか僕はその発想に気がつかなくて、なんかこの宇宙に僕の船は2隻あって、どっかに置かれてるもんだみたいな感覚になっちゃったんですよね。
スピーカー 2
現実的に考えるとそうなるわね。
でも、どこかの自動航行システムみたいなのがあるんだろうねきっとね。
スピーカー 1
ついてきてて、常に多分貨物も共有しててる感じのシステムなんですよね。
だから皆さん、複数の船を持った時には艦隊を組めるとかっていうわけではないのでね。
僕はなんかそういうのができるのかなとかちょっと夢見ちゃったんだけど、そういうわけではない。
クルー結構いっぱい雇えたりとかするから、そういうことができちゃったりとかしたら面白いなとかって思ってたんだけど、そういうことじゃないみたいな。
スピーカー 2
確かにね。料金みたいなのがあってもいいよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それこそAC6みたいな感じでね。
なんかお互い通信し合って、お前はじゃあ横っ腹に突っ込んでいけみたいな。
指示ができたりとかしたら面白いなとかって思ったんだけど、そういうわけではないっていう感じでね。
だからね、それはね、それで結構時間、5時間くらい経験を使ったと思いますよ。
スピーカー 2
やばいやばい。ひたすら自分の船を探してる。
スピーカー 1
もちろん行った先でちょっとクエストは消化しつつも、宇宙航空にたどり着いてはまたない。たどり着いてはまたないみたいな。
どこ行ったんだ。
初めてそれを見つけた、その船を取ったところも戻ってみたけどないみたいな。
スピーカー 2
いやでもめっちゃわかるな。
スピーカー 1
それがあって、新しい船買ったりとかっていうのもちょっと億劫になっちゃうというか、
宇宙中に僕の船がバラバラに、その時まだ僕は貨物が共有されてるって知らないから、その時の僕はね。
なんか荷物もバラバラになっちゃうしみたいな。
スピーカー 2
ちなみにノーマンス・スカイはそういうシステムですけどね。
スピーカー 1
いやそうでしょ。僕も以前ノーマンス・スカイちょっとプレイしたことがあって、そういう感じだったはずだったから多分それがイメージあったんだろうね。
スピーカー 2
ちゃんと自分で乗り換えないといけないしね。
母艦みたいなでっかい宇宙基地みたいなのがあって、その中に自分の船を置いといてそこで乗り換えなきゃいけなかったりみたいなシステムがあるから。
確かにその感覚で行くと、どうにかして乗り換えなきゃ、自分の足で降りて乗り換えなきゃいけないのかなって思うけど。
意外とその辺はカジュアルというか、RPGというか。
スピーカー 1
そう、だから皆さんもしね、僕の船はどこに行ってしまったんだってなった場合には母船を切り替えるというのがね。
各宇宙港に整備士みたいな人がいるんですよね。改造を受け持ってくれる。
そこで切り替えるんだ。
逆にその人に話しかけた、あの画面じゃないと切り替えられないっぽいんですよ。
スピーカー 2
それはちょっと気づきにくいね、確かにね。
スピーカー 1
ひたすら自分のステータス画面から入っていく宇宙船を見る画面でね、色々探したけど。
今どこにあるかぐらい表示しろよとかって思ったけど、そんなはずないんですよ。
スピーカー 2
どこにもない。
スピーカー 1
ずっとついてきてるから、そう。
その悪空間で保管してるから。
ずっと宇宙で待機してるんだろうね。
その船の、その星の軌道上でたぶん待ってるんでしょうね。
スピーカー 2
待ってるんでしょうね。母船を変えるってやったら、シレッドに入れ替わる。
スピーカー 1
瞬時に入れ替わるみたいな。
それはね、もしちょっとわかんないなっていう人がいたら母船を変えるっていうのをちょっとやってみると、すぐ出てきてくれますね。
それに限らず全体的にチュートリアルは少なめだよね。
そうなんすよね。
スピーカー 2
やり方が確かに、これをやればいいんだみたいなこと言われても、やり方がわかんねえんだがみたいな。
一応ヘルプみたいなのがあるらしいけどね。
スピーカー 1
それこそフォールアウトとか、スカイリムとか、過去のベセスダゲーをやってきた感覚があるからこそ普通にプレイできてるけど、みたいなところはある。
スピーカー 2
あるかもね。
スピーカー 3
拠点の作り方とか、ほぼほぼ説明がないから、そこそこ優しくない。
スピーカー 2
というかもう、インターネットで情報交換するの前提なのかなみたいな感じはちょっとあるかもね。
確かに確かに。
スピーカー 1
お散歩を知ってるよねみたいな感じはある。
もちろん最初の時はパンと説明が出てきたりするけど、え、でも拠点ってどこにどう建てればいいの?みたいな。家建てるの?
スピーカー 2
拠点を作ろうっていうだけ言われるみたいなね。
スピーカー 3
うん?
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
うん。
ビーコンを建てようみたいなクエストがあって、拠点を作るための。
で、ビーコン、よし、わかりました、じゃあビーコンを建てましょうって言って、はいはい、これを押してこれを押したらビーコンが、あ、建たないと。
ここはダメなんですね。なぜダメかがわからないみたいな感じですね。
で、違う星行ってやってみてもダメ。
あ、違う星行ってみてもダメ。
で、たまにダメな理由が出るんですよ。
ここは星の環境が悪すぎるので、あなたの今のスキルではダメですって出てくるんですよ。
それはわかったよと。その拠点のスキルを上げていかないといけないんだねと。
でも理由なく拒否されるのはなんでですかっていう感じになったりとかするんですけど、
まあ僕はまだそこがわかってない。
スピーカー 2
俺はむしろそこまで行ってないからわからないことだらけだ。
キャラクター出生と個性
スピーカー 2
とりあえず出生のキャラクリする時にさ、この人の出生を3つぐらい選んでね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
まあ要はその人の属性だよね。
自宅を選ぶところで自宅持ちっていうのを選んじゃったから、
もうゲーム始まった瞬間になんか大量のローンを抱えてるっていう。
家はあるんだけどローン。
ローンもね、ローンも確か抱えてた。
ローン抱えてるけど全然家に帰らない。
スピーカー 1
異星人のDNAが組み込まれてます僕のほうに。
スピーカー 2
いいね、個性あるね。
俺はローンと両親が宇宙のどこかにいるっていうよくわからない。
スピーカー 3
ああ、なんか会いに行けるみたいな。
スピーカー 2
どこにいるか全然わかんないっていう。
どこにいるの?って。
前一回手紙来たけどパパだかママかわかんないけど親から。
スピーカー 3
みたいなね。
スピーカー 2
その辺なんか、でもなんかすごい優しくない感じがなんか、
あ、PCゲーだなみたいな感じはする。
スピーカー 1
PCでやってるっていうのがある。
なんかね、懐かしい感じがしたなむしろ。
でもやっぱこうね、こういうトリプレータイトルには欠かせないその、
ファストトラベルっていう機能がこのスターフィールドにおいては
あまりにも便利すぎるじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね、宇宙っていう規模感を忘れるくらい便利な時あるよね。
とりあえずファストトラベルで飛べば、
なんかよくわかんないけど目的地にたどり着くみたいな感じある。
スピーカー 1
当然そのマップを開いて、場所を指定してファストトラベル、これできます。
で、クエストを指定して、このクエストの行き先のところにファストトラベルっていうのもできます。
で、さらに今作の特徴としては、星をやっぱり探検するわけですよね。
よくわかんない不毛な土地に降り立って、
さてここにはどんな植物があるんだろう、どんな動物がいるんだろうっていうのをこう、
手持ちのハンドスキャナーで、何でもスキャンできるハンドスキャナーでスキャンしながら、
時には戦いながら、降り落とした土地を歩いていくわけですよ。
そうすると母船からある程度は離れちゃうわけですよね。
で、その間にいろんな荷物とか取ってるから荷物がいっぱいだしみたいなね。
ここからまた歩いて帰るのが大変だなって思ったら、一回スキャンしてみてください。
空間をスキャンしてみて、母船の方を向くと、視線を合わせるだけでファストトラベルできるんですよね。
スピーカー 2
あれびっくりした。 母船に戻るのめちゃ簡単っていう。
スピーカー 1
こんなファストトラベルの仕方があるんかと思って、僕初めてでしたね。
スピーカー 3
そうだね、あんな視線はあんまり見ない。 あのタイプのファストトラベル。
スピーカー 2
いいのそこ省略しちゃってっていうレベルね。
でもそこ省略しないといけないぐらいの規模感なんだなっていうのを逆に感じる。
スピーカー 1
だからその目的地まで行くのは自分の足で行かないといけないから。
スピーカー 2
まだ行ったことないところはね。 船から結構遠いところまで行こうとすると大変なんだよね。
スピーカー 1
ただ帰りは、いいよ省略してっていう優しさ。
あわよくばね、宇宙船で地表とかも普通に飛びたかったけどね。
スピーカー 2
確かにね、ノーマンズスカイっぽくね。シームレスにいっては思ったけど、
でもその辺はなんかちょっとRPGっぽく割り切ったのかなって感じだったね。
確かにそこまでやっちゃうと、ゲームの規模感もだいぶでかくなっちゃうし、
システムのね、複雑さが増しちゃうし。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
時間もかかっちゃうし、みたいな感じをなんとかシステムとしてシンプルにまとめるにはっていう感じで。
そこまで自由で飛べないけど、ちゃんと宇宙でのバトルはあるよ、みたいな感じの音がする。
スピーカー 1
結構おもろいというか、ちょっとバッツシステムの名残みたいなシステムがあるし。
それは宇宙船でみなさん体感できますんで、面白いなと思うし。
どこ狙うみたいな。
そうそうそうそう。僕が一番興奮するのはやっぱりね、乗っ取りですよ。
スピーカー 2
乗っ取りがあるんだよね。
乗り込んでいけるんだよね。相手の宇宙船同士で戦ってる敵の船に乗り込んでいくっていう。
スピーカー 1
ドッキングしてる最中はどんな気持ちでお互いいるんだろう?みたいな感じだけどね。
スピーカー 2
相手の船のエンジンぶっ壊して乗り込んでいける。
中で戦えるんだよね。
スピーカー 1
そう。で、まあその船を乗っ取ること。
まあだからほら、以前僕話した海賊船をね、自由に操って戦うのが好きみたいなのが、そういうゲームが好きって言ってて。
それはやっぱりね、乗っ取りが好きなんですよ、僕は。
スピーカー 3
いやそれはできるよね。宇宙海賊感はあるよ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
でねこそぎ船の中の物を奪っていくみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それがね、すごく僕はなんか、なんかいいなーってロマンがあるなーって思って。
確かにね。
非常に難しいんだけどね、それはね。
スピーカー 2
そうだね。
まあ、だいぶ喋っちゃいましたけどね。
あとはフォトモードは私ははかどるんで、私はまた結構バチャバチャ撮りまくっておる。
スピーカー 1
ええでしょうね。まあグラフィックが綺麗だしね。
スピーカー 2
あと結構珍しいぐらいにキャラクターからめちゃくちゃ離れて写真が撮れる。
スピーカー 1
うーん、そうなんだ。そんな離れられるんだ。
スピーカー 2
うん。結構離れた状態から撮るみたいな。結構面白い写真がいっぱい撮れそうだなーと思って。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
やってます。
スピーカー 1
最後に一点だけグラフィックっていう点で言うと、それぞれのアイテムのグラフィックがあるじゃないですか。
むちゃくちゃクオリティ高くないですか。
スピーカー 2
デザインいいっすよね、今回。
めちゃくちゃいいよね。
スピーカー 1
武器回りとか特に。
武器回りであの、なんていうか質感というか、艶やかな感じというか。
スピーカー 2
いい、いい、いい。
ねえ。
スピーカー 3
だいたいいい。
スピーカー 1
めちゃくちゃいい。
どの武器も、なんかいい感じにダサカッコいいんですよね。
うん、うん。
スピーカー 2
まあ分からんではない。
ちょっとこう、工業物感があるというかね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
そう、そうなの。そうなのよ。
まあ完全に未来に振り切ってるような武器もあるっちゃあるけど。
まあまあレーザー銃もあるけど。
なんか確かに、企業が作ったもんじゃなくて手を付けてるっていうか、
スピーカー 3
自分で改造してる感っていうのはまとめあるんですよね。
スピーカー 2
フォールアウトの武器ほどこう、ごちゃごちゃした感じじゃない?
スピーカー 1
フォールアウトの武器は、お前ほんとにそれ銃か?みたいな。
パイプとパイプ繋げました。
まあまああれ実際パイプ銃だからね。
実際パイプ銃だしあるしね、そういう銃はね。
スピーカー 2
あそこまで薄汚い感じじゃないから、もうちょっと綺麗にまとまってるのがベースみたいな感じで。
カッコいいよね、確かに。
フォールアウト4はね、ガムテープでとりあえず止めてりゃなんでもOKみたいな感じだったからね。
遠距離兵器も遠距離兵器も、なんかごちゃごちゃした汚いなーみたいな。
そういう世界観だからしょうがねえなみたいなね。
そこから見ると全体的に小綺麗な感じだよね。
でも俺なんかやってたら突然さ、どう見てもコルトM1911のハンドガンとか出てきて、
時代錯誤!って思いながら。
スピーカー 1
いやほんとそうなんだよ。
スピーカー 2
すごいもう300年もの、いや400年もの?みたいな。
スピーカー 1
いやーそうなんだよね。
全体的に武器の種類がフォールアウト4と変わんねえんだよね、基本的にね。
スピーカー 2
いやでも、何百年も経ってもマニアがいるんだろうなと思っちゃって。
スピーカー 1
あーまあね。
今ね、ある種、すでにある種一番有名なハンドガンみたいなところあるじゃないですか。
スピーカー 2
M1911って。コルトガバメントですよね。
それがさらに何百年も経った後でも、やっぱりこの銃だよなとか言って宇宙で言ってる奴がいるんだろうなと思う。
スピーカー 1
そうね、そうね。
スピーカー 2
いいね、それね。
スピーカー 1
いつまでも次元がマグナムって言ってるような感じっていうか。
スピーカー 2
俺は待て待てって言ってるみたいなさ、そういう感じはあるよね。
スピーカー 1
まあ全然ね、二人ともたぶん、もしかしたら全体のボリュームのまだ十分の一も楽しめてないんじゃないかと思いますけれども。
スピーカー 2
かもね、ほどほど寄り道してるしね。
スピーカー 1
まあ僕もね、結構寄り道しちゃってる。
意外と細かいクエストもちゃんと、お使いクエストみたいなのもちゃんとこなしちゃってる。
スピーカー 2
いやていうか、本当に細かいお使いクエストかと思ってやり始めたらめっちゃ深いクエストだったしね。
スピーカー 1
あるあるあるある。
え、まだ続くこれ?みたいな。
スピーカー 2
そんなでかい話だったんすか、これみたいな。
スピーカー 1
よーし、持ってきたな、じゃあこれをだな、あっちのやつに持ってってたな、みたいな。
スピーカー 2
そんな宇宙を股にかけた話だったんすね、このなんか。
簡単なクエストだぞ、みたいな最初言ってたじゃん。
スピーカー 1
この町にいるから、せっかくだからこの町のクエスト一旦終わらせとこうかって思ってたら全然違う星に連れてかれるみたいな。
めっちゃありますからね。
スピーカー 2
その辺もらしいよね。
スピーカー 1
らしいらしい。
スピーカー 2
確かにファストトラベル必要だわって感じだね。
スピーカー 1
どこの場所に何があるとかって覚える必要なくクエストリストから一気に飛べるみたいなのは、確かにライトユーザーには絶対必要な要素かなと思いますよね。
スピーカー 2
逆に自分が今どこで何をやってるかみたいなの分かんなくなるときあるけどね。
なんでここにいるんだっけみたいな。
スピーカー 1
いつものだけだな。
あるあるある。
スピーカー 3
そんな感じですか?
スピーカー 1
そうですね。ゆくゆくはコヘイさんもそのうちたぶん触るでしょうから。
スピーカー 3
コヘイさんとどのタイミングでやるかちょっと。
スピーカー 1
どのタイミングかちょっと分からないけどね。
スピーカー 2
まあまあ2人でやるかもしれないし、その後2人か3人かで。
またネタバレ回も含めて与えられればなあったタイミングなのか分からないけど。
どのタイミングなのかちょっと想像もつかないけど今のところ。
スピーカー 1
1年後なのか2年後なのか分からないけど。
スピーカー 2
むしろこのゲームもあれだろうまた例によってどこで終わりにするかみたいなゲームなのかな。
スピーカー 1
まあそういうことですよ。結局メインクエストにかかるかどうかっていう話ですよね。
スピーカー 2
そうね。メインクエストやり終わってもまだ後で遊べるしなって。
うんうんうん。
じゃあ今回も本編にいきましょう。だいぶ話しちゃいましたけども。
今回は今度ね、我らが3人とも初めて行くべおなじみの。
スピーカー 1
おなじみですか。
スピーカー 2
東京ゲームショー2023おなじみです。
はい、PGS。
の話をざっくりしていきたいなと。
自分ら的にもなんかどういうところは出展するんだっけみたいな話だったりとか。
あんまり実際よく知らねえなみたいな状態だったので。
そこらへんの自分たち向けの復習も兼ねつつ。
みなさんとちょっと話ができたらなみたいな感じで。
そうですね。
いってみたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
本編でーす。
スピーカー 1
はい。TGS。
TGS東京ゲームショー2023
スピーカー 2
TGS東京ゲームショー2023。
これ2023って言っとかないと来年ぐらいにこの回聞いた人がいつの?っていう。
確かに確かに。
ポッドキャストなんでね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
2023でございます。
僕たちが行くのは前回も言われてましたけども、
9月の23日ですか。
スピーカー 1
はい。
そうですね。
スピーカー 2
一般日の1日目ですね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 3
行こうと思いますけども、現状で何を見ようか全然決まってなかったし、
スピーカー 2
何があるのかもよくわかんねえっていう状態ではあったんでね。
日本ゲーム大賞
スピーカー 2
でも少なくとも毎年やってる日本ゲーム大賞。
はいはいはい。
TGSが主催になってやってるゲームのショーですね。
はい。
やってますけども。
あれとかはまあまあ今年もやってるよねみたいな。
相変わらず桜井さんがクリエイターズ大賞の審査委員長やってますねみたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
去年インスクリプションが選ばれた例のやつですけども。
うん。
スピーカー 3
あれとかも。
ある。
スピーカー 2
でもゲーム大賞自体は1日目なのかな?
スピーカー 1
どうなんだ?ちょっと見てみましょうか。
うん。
スピーカー 3
1日目は。
スピーカー 1
あ、初日か。
スピーカー 2
まあ初日。
ビジネスデイと発表
スピーカー 1
ビジネスデイですね。
スピーカー 2
うん、初日っぽいですね。
スピーカー 1
うん、なるほど。
スピーカー 2
年間作品だからメインの部門は少なくとも1日目に発表なのかな。
スピーカー 1
うんうんうん。なるほど。
スピーカー 2
まあそれとかも気になるけど、まあこれは別に現地にいてもいなくてもあんまり関係ないかっていう感じでは正直ある。
スピーカー 1
別にね。
スピーカー 2
うんうんうん。
そうですね。
スピーカー 1
あとはまあこの前番組の中で名前が出たディースリバウィッシャーとか。
そうですね。
スピーカー 2
個人的にはデジボク地球防衛軍2とカスタムウェッグウォーズがね、両方一応CUが出るっぽいので。
出た。
ちょっと触ってみたい。
まあ正直デジボク2に関してはもう変わんねんじゃねっていう感じはするんだけど。
スピーカー 3
まあ正直。
スピーカー 1
言うほど。
正直新しいステージと新しい敵がいるよとしかないでしかないっていう。
スピーカー 2
基本はうーんだよねみたいな感じはあるんでまあそれは置いといて。
スピーカー 1
大型DLCみたいな部分が。
スピーカー 2
カスタムウェッグウォーズは確かにだいぶどういうゲームなんだろうなって想像つかないから触ってみたいから。
スピーカー 1
そうですね。
うんうんうん。
スピーカー 2
そこは行ってみたい感じじゃないですかね。
スピーカー 1
なるほど。
まあでもちょっとね僕はどうしてもねカプコン系の話になっちゃうかなと思いますね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
まああのドラゴンズドグマ2がCUができるって書いてあるんです。
スピーカー 2
おおおお。
スピーカー 1
はいまあそれがね結構僕としてはね気になっておりますね。
スピーカー 2
ドラゴンズドグマ2はいつ出るんだっけそもそも。
スピーカー 1
未定ですね。
スピーカー 3
未定なんだっけ。
スピーカー 1
はいそうですね。
まあ多分どうなんだろう体感的には来年後半とかになるんじゃないかなとは思いますけどね。
もしくは遅くてまあ再来年っていう感じかなっていう感じですけどね。
スピーカー 2
でもなんか今の雰囲気だとダンサーもコヘイさんもこうなんかドラゴンズドグマ2についてはだいぶ前向きな雰囲気を感じてる。
スピーカー 1
いやそうですね。
あのかなり前向きに検討させていただいて全書しようかなと思って。
スピーカー 2
絶対やるとはちょっと言えねえけどって感じかな。
スピーカー 1
これもこれで結構あの味が濃そうというか重そうというか。
前作はね比較的ボリュームは少なめだったから結構スパンと行っちゃったんだけど。
まあこれだけね時間も時も経ってこれだけ期待される新作ってなったらそこそこのボリューム用意してくれるだろうから。
その時に何が発売されるかに次第っていうのはありますけどね。
スピーカー 2
俺カプコンで言うとやっぱりRE4かな。
RE4のVR。
スピーカー 1
RE4のVR。
スピーカー 2
VRモードのCUがあるっぽいんで。
結局元のRE4やってないと比較もできないからなんとも言えないんだけど。
そもそもヴァイアービレッジのVRもまだクリアというかまだ全然前半の方で止まってるわ。
ビートセーバーばっかりやってるわ。
みたいな感じはあるんだけど。
VR勢としてはやっぱりちょっと気になってはいるけど。
スピーカー 1
ちなみにここでさらっと聞いておきますけど、結局修理云々っていうのはどうだったんですか?
スピーカー 2
PSVR2の修理の話、結果してなかったねそういう番組では。
あれも結局ちゃんと修理されて戻ってまいりました。
スピーカー 1
あーよかったー。
サポートない。
スピーカー 2
補償ない。
扱いになって戻ってまいりました。
よかったじゃないですか。
発症してから回収するまで半月以上かかりましたけどね。
誰も悪くないからな。別に誰も責める気もなんでもないんだけど。
仕方ないっていう感じだけど。
スピーカー 1
運が悪かったとしか言いようがない。
スピーカー 2
お盆休みかかって半月なのになかなかダメージでかかったですけど。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 2
その期間に色々できたかもしれないけどね。
結果戻ってきてビートセーバーブンブン振り回して汗だくになってますよ相変わらず毎日ね。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
そんなVRで。
スピーカー 1
リフォーのVRも気になります。
ここで試遊できるんだったらそれははるさんにね、まずはちょっと試遊していただいて、
スピーカー 2
ご購入を検討いただきたいっていうところですけどね。
逆に俺プレイしているお二方にプレイしてもらうのもやぶさかではない。
スピーカー 1
全然それは構わないですけど、僕らがそのままサクッと買えるかというとそういうわけではないんでね。
逆にプレイしていないはるさんがVRでプレイして、三人ともRE4がプレイできたんで。
スピーカー 3
俺は製品買うつもりだからさ。
逆に買うつもりない人がここでどんな感じで。
スピーカー 1
何の譲り合いやこれ。
スピーカー 3
やってもらった方がちょっと面白いかもしれない。
スピーカー 2
それを俺は横から撮って、ゲームなんとかチャンネルにやってるダッサイところを撮るんで。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 2
ウロウロしてるところをね。
スピーカー 3
ヒーヒー言ってるところを。
ダンサーオーバーリアクションだからね。
スピーカー 2
あとはね、メジャーなメーカーで言うと俺バンナムとかもちょっと気になりますけどね。
スピーカー 3
バンナムさん。
スピーカー 1
サンドランドとか。
スピーカー 2
サンドランド出るんだ。
スピーカー 3
今映画やってますけどね。
スピーカー 1
というかこのタイミングでサンドランドなんだねって思っちゃったけどね。
スピーカー 3
俺あれ原作がどのくらい古いのかあんまりよく分かってない。
スピーカー 1
僕が多分高校生とかそれぐらいじゃないかな。
スピーカー 2
だいぶっすね。
スピーカー 1
ちょっと詳しくは覚えてないけど、まだ僕実家で読んでた覚えがあるから。
サンドランド。
スピーカー 2
それがもうだいぶ好きな人が一気に展開をかけたって感じなのかな。
スピーカー 1
ゲームと映画の端が一気に飛んでいきました。
確かに世界観としてはすごく魅力的な世界観だったのを覚えてるんで。
スピーカー 2
ちょっとどういうゲームになってるのかとか。
スピーカー 3
ゲーム版はまだ発売未定なんですけど。
スピーカー 2
CURらしいんで。
スピーカー 1
ちょっとそれ下がってみたいなってこと。
スピーカー 2
版納だとあれだね。シンデュラリティって。
スピーカー 3
俺多分だいぶ前に年末のゲームショーかな。
スピーカー 2
どっかでナムコがロボ芸出すみたいな話で。
ちょっと気になってるって言ってたのが、それがCUがあるってことなんで。
ちょっと触れたら触ってみたいなって。
美少女が出てくるよね。
そうそうそうそう。AIがサポートしてくれるっていう。
美少女のAIがサポートしてくれるっていう。
ロボ好きはなぜかこのパターン多いっていう。
あれ?621?あれ?
余計なこと言いそうになりました。
美少女かどうかは知らんけどね。
AC6で、なんかありそうな雰囲気出してたけど結局なかった。
資源集めみたいなさ、ロボットで。
そういうのがちょっと主軸っぽいのかな。戦闘もあるけどみたいな。
スピーカー 1
なるほど。そういう感じなんだ。
スピーカー 3
だからちょっとそういう意味では気になるかなっていう。
スピーカー 2
一応今のところ年内発売になってるけど、年内に出るのかみたいなね。
年内発売って今の状態でぼやっとしてるけど大丈夫かなみたいな。
いやでもTGSで発表されるのかな?発売日。
スピーカー 1
まあまあまあ可能性は全然。
そういうパターンかもしれない。
あるかもしれないですよ。
スピーカー 2
これちょっと気になってますね。
ロボットもかなり独特なロボット。結構頭でっかちというか。
実際に人間がボディ部分に乗ろうと思ったらこんぐらいのサイズいるよねみたいな感じ。
ちょっと桜大戦のロボットというか。
スピーカー 3
あれみたいな感じ。
スピーカー 2
ちょっと丸みを帯びてる感じのね。
スピーカー 1
ボディがもうコッとしてる感じのね。
スピーカー 2
これちょっと気になってますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
あとはバンダムでいいや。ギャアスタジオも出てますし。
ギャアスタジオあれじゃないですか。なんかコンテスト。
ギャアスタジオのインディーゲームコンテストっていう。
スピーカー 1
インディーゲームサミットで自分でね。
ギャアスタジオのインディーゲームコンテスト
スピーカー 1
サミットでやってたやつの受賞作の主優があるらしいです。
スピーカー 2
あそこでまだ開発途中のやつがコンテストに出てたわけじゃないですか。
スピーカー 3
現状でもまだどのゲームも発売されてないっぽいんで。
スピーカー 2
それが先行で遊べるよみたいな感じになってる子ですね。
スピーカー 1
あれ対象のやつってあれでしたっけね。
スピーカー 2
ネズミのやつ。
スピーカー 1
オンラインマルチのね。ちょっとパーティーゲームみたいな感じのやつですかね。
なるほど。
確かにあれは別にギャアスタジオのゲームというわけじゃないですもんね。
スピーカー 3
確かにね。ギャアスタジオのゲーム。
スピーカー 1
コンテストで受賞したゲームですからね。
スピーカー 2
ギャアスタジオのゲームもあるんじゃないのかな。
まあでもそっちは別に主優出す必要ないじゃないからね。
スピーカー 1
まあ情報は出すんじゃないですか。
スピーカー 2
そうだね。情報はあるかもしれない。スチームで普通に遊んでねみたいな感じかもしれない。
スピーカー 1
まあまあ無料だしね。
スピーカー 2
あと微妙に気になってるのが俺ネットイースゲームス。
ネットイースっていうパブリッシャーなのかな。
そこでクアンティックドリームブース内ステージ発表会かこかりっていうのがあったんだけど。
え、クアンティックドリームってクアンティックドリームデトロイトの?っていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
え、発表会っていう。新作とは言ってないから新作じゃないのかもしれないけど。何か発表するのかしら。
スピーカー 1
え、発表するって言ったら新作じゃないの?
スピーカー 2
分かんないけど。
スピーカー 1
でもクアンティックドリームっていうとヘビーレインとかデトロイトとかのですよね。
スピーカー 2
え、何か発表するならちょっと気になるけど。
まあ別にそれもだから別に発表会だったら別に現地に行く必要ないんだけど。
スピーカー 3
まあまあね。
スピーカー 2
気になりますよ。そんなのあったんだと思って。
スピーカー 1
へえ。このネットイースゲームスっていうのは何だろう。
じゃあ日本語版のパブリッシャーみたいな感じなのかな。
スピーカー 2
多分そんな感じだと思いますけどね。
でもクアンティックドリームの発表会って言ってるから。
スピーカー 1
別にクアンティックドリームとして出展してるわけじゃないですもんね。
ネットイースゲームスのやつってことですもんね。
スピーカー 2
ちょっと気になる。
ネットイースゲームス発表会
スピーカー 2
まあさすがに新作発表ではないのかな。
スピーカー 1
でもワンチャンあるよね。
今年はほらE3が開催されなかったから。
もしかしたら気を逃したってなってじゃあTGSだってなってるかもしれないですけど。
スピーカー 2
可能性は確かにあるか。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
でもそれでね。
現世代基盤PS5XBOXシリーズ版のデトロイト出ますとかさ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
そうじゃありそうだけどね。
デトロイトビカムヒューマン僕は続編が出てほしいけどね。
まあどの話のみたいになるけどね。
でどの結末のみたいになる。
スピーカー 3
もうあのキャラクターたちは捨てて。
スピーカー 2
でもあの世界線の延長線上の話みたいなね。
スピーカー 3
あの世界僕すごい好きだったからね。
スピーカー 1
分かるかもしれない。
なるほどね。
僕はね。
こんなところに出てくるんだ君っていうね。
エスケプ・フロム・タルコフの闇落ちエディション
スピーカー 1
タイトルとしてはタルコフですね。
エスケプ・フロム・タルコフの一つのゲームモード。
別のゲームというふうに捉えていいんだろうな。
アリーナっていうゲームがありまして。
これちょっと複雑なんですけど。
エスケプ・フロム・タルコフっていくつかのエディションがあるわけなんですが。
俗に闇落ちエディションと呼ばれているのが一番お金が高い。
お金がかかるやつで。
スピーカー 2
言われ方ひどいね。
闇落ちエディションって何?
スピーカー 1
でも正式名称が何だったかわからないけど。
結構直訳っぽい感じですね。
闇落ちっていうのは。
オフィシャル。
それを買うと最初からある程度装備が整ってたりだとか。
自分のスタッシュ、倉庫がある程度大きい状態で使えたりだとか。
プレイしやすいよっていう。
本気でやろうと思ったら闇落ちエディション一択ってみんな言ってるレベルなんですよね。
でもそれでも一万何千円とかしちゃうんですけど。
それはまあいいんですが。
それを買ってる人はこのアリーナっていうのは無料で遊べるんですよ。
スピーカー 3
そういう組み合わせ。
スピーカー 1
ついてくるんですよ。
多分、どうなんだろうね。
もともとそういうつもりがなかったと思うんです。
本当は。
エスケープフロムタルコフの新作VRロボットバトルゲーム
スピーカー 1
エスケープフロムタルコフっていうのは以前どっかの回で言いましたけど、
つなぎのためのゲームとして開発されたものだったんですよ。
最初にエディションいくつか分けて、闇落ちエディションめちゃくちゃ高くしてやれと。
今後開発されるDLCとかは全部ついてくるパックですみたいな感じで出しちゃってるんですよ。
で、アリーナもそれに該当するからしょうがなく入れて、
スピーカー 2
今後の闇落ちエディションをさらに値上げしますみたいな感じになってるんですよね。
スピーカー 1
そのアリーナって何なのかというと、その名の通り、今まではいわゆるFPSではあるんだけど。
ちょっとローグライト的なというか、サバイバルというか。
スピーカー 2
オンラインマルチサバイバルゲームみたいなね。
BPVEというか、みたいなね。
そうですね、ゴミ拾いゲームなんですけど。
スピーカー 1
わかんすぎる。
それとは全く別のモード。
スピーカー 2
普通にオンライン、デスマッチじゃないけど、オンライン対戦っぽい感じってこと?
スピーカー 1
まさしくそうです。決まったステージの中で、決まったルールでチームデスマッチをやったりだとか。
いろいろなルールの中で。CODみたいなもんですよ、言ってしまえば。
もうちょっとスポーツっぽい感じってことね。
そうそうそうそう。
で、決まった装備とかをプリセットで選んだりするんだけど、そのプリセットとかが、
実際、エスケープフロムタルコフのキャラが持ってるものに依存したりだとか、
お金が共通だったりだとかね。
するんです。レベルとか。
スピーカー 2
連携してるってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一応違うゲームだけど、要素が連携してるんだ。
スピーカー 1
そう。だから、エスケープフロムタルコフを買わずに、アリーナだけを買うことはできるんですよ。
スピーカー 2
だけど、その分不利ってことなんですよね。
まあそうだろうね。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
当初のエスケープフロムタルコフのつなぎっていう位置づけが、
もはや当初考えてたのと変わっちゃってるから。
スピーカー 1
全く別物でしょうね。
スピーカー 3
全体のプランを練り倒してたりするんだろうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから、このアリーナっていう存在が、別ゲームとも言えるし、
同じゲームの別モードとも言える。何とも言い難いんだけど。
今まで個々の存在としてやってきたわけですよ。
タルコフっていうものはね。
スチームで出してるわけでもなく、当然Xbox Game Passにもなく。
スピーカー 2
どこのプラットフォームでもなく、Windowsでできますっていう。
スピーカー 1
自前のサイトでゲームを販売するという。
スピーカー 2
ハードコアですね。
スピーカー 1
日本人からすると買うのにもちょっとハードルが高いみたいなね。
買うだけでもハードルが高いみたいなところはあるんですが、
バトルステートゲームスっていうところが出してまして、
そこが意外にもこのTGSで今回ブースを持つと。
スピーカー 2
そんなハードコアのメーカーがTGSに出すの?って結構びっくりしたよ。見つけて。
スピーカー 1
まあね、だからそのアリーナが支流できるみたいなね。
スピーカー 3
なんかね、その新しいのが。
スピーカー 1
そうそう。これはね、なんていうか。
言ってしまえばゲームモード的には、
本編のエスケープ・フロム・タルコフってめちゃくちゃハードコアなんで。
気軽な気持ちでプレイできないんですよね。
心臓は飛び出るわ。死んだら本当に落ち込むし。
スピーカー 2
心拍数上がっちゃうわみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。本当にホラーゲームよりもホラーゲームなんですけど。
それってやっぱりちょっとハードルが高いじゃないですか。
高い云々は置いといて、プレイそのものにハードルが高いんで。
それを多分かなりカジュアルな寄りにして、
人口を増やそうとして頑張っているのがアリーナなんじゃないかなと思うんですよね。
そうだね。そのシステム自体は引き継ぎつつもカジュアルな仕組みにしているってことだよね。
一応ランク制度みたいなのもあるらしいんでね。
いわゆる最近よくあるランクマッチみたいな感じのね。
そういうシステムを組むみたいな感じっぽいんですけど。
今まで内気で内向的だったタルコフ君がいきなりこんな大舞台に出てきて、
大丈夫なのかなみたいな気持ちというか。
スピーカー 2
こんなジャラジャラしたところに出てきて大丈夫?
何やるの?
スピーカー 1
ゲーム界の洋キャラ達に囲まれて。
タルコフ君大丈夫?
スピーカー 2
ブースの説明見ると、フォトブースやガチャ、ファンに向けた楽しい試作盛りだくさんって書いてあるからね。
頑張って洋キャラになってますね。
精一杯やってるなっていう感じがすごいする。
フォトブースもガチャも完全にダンサーに堪能してもらうなっていう気分でいますね。
何をやるのっていう謎だけどね。
フォトブースはわかるけど、タルコフのガチャっていうね。
まあ何でしょうね。タルコフのガチャってほぼ実銃のやつしかないか。
スピーカー 1
イメージしかないけど、それかマヨネーズとかかな。
スピーカー 2
ガチャの中身がQRコードでゲーム内の銃がもらえますとかってもらうけどね。
スピーカー 1
でもね、よくやってるんですよ。ここはタルコフは。
結構イベントやってて。知らない間に公式ホームページにカウントダウンが出てたりとかして。
そのカウントダウンと同時に何かイベントが突如発生したりとかして。
そうすると、この期間限定であなたにアイテムをあげますみたいなことをやったりとか。
タルコフって一応メインストーリーが裏でちゃんと映画みたいなのが作られてて。
そのドラマみたいなのがあって。
スピーカー 2
そこに合わせてゲーム内も連動してるんだ一応。
スピーカー 1
ゲーム内もそう。そこのドラマ内に登場してくるやつが一応各ステージのボスみたいな感じでいるんですよ。
で、例えば主人公角のやつが思いっきり負傷するっていうドラマの中で負傷するってなった時に。
そのゲーム内で僕らがみんなで包帯を集めようっていうイベントが始まったりとかして。
今こんだけの全世界のプレイヤーでこんだけの包帯が集まってますっていう画面なんですよ。
どんどんどんどん包帯の数が増えていくけど、僕らは包帯を集めて何になるのか全く知らされてないみたいなね。
スピーカー 3
そういうイベントとか結構よくやってるんで、もしかしたら。
スピーカー 2
実は陽キャなのか普通にっていう。
スピーカー 1
いやあのね、フットワークの軽い陰キャみたいな感じだと思いますよ。
スピーカー 2
多分どの表現も間違ってそうなのかまたな。
スピーカー 1
でもね、みんな大好きなんですよね、プレイヤーたちはね、タルコフくんのことがね。
愛はあるよね、少なくとも。
そうそうそう。だから多分TGSの各ブースの中でも、このバトルステートゲームスの周りにはちょっと異質な人たちが集まってくるし、異質な空間になってくるんだろうなっていう。
それもそれで楽しみですけどね。
そこは確かに何やってるのか様子は見に来てるよね。どういう状況になってるのか。
なんかこう、なんだろうね、PMCのコスプレとかしてる人が来てほしいな。
そうだけどね、普通にね。そういうのにも結構金かかるらしいから、うーんって思うけどね。
スピーカー 3
確かにね。他なんか気になるやつとかあったりしますか?
スピーカー 2
他はね、あえて全然知らなかったっていうところで言うとね、これたまたま見つけたんだけど、ローマ字でグゲンカっていうね。
パブリッシャーとデベロッパー両方やってるのかわかんないんだけど、そこのね、クエンタノイドっていうね。
クエンタノイドではなくクオンタノイドだそうです。提出いたします。
これね、ゲーム画面がまだ一切出てなくて、内容さっぱりわかってんだけど、VRの主観視点のロボゲーらしいのに。
で、その公式サイトに行くと結構かっこいいロボがですね、ちょっと張りましたけど。
スピーカー 1
それは人が乗るタイプのロボ?コックピット内をVRで体感するってこと?
スピーカー 2
だと思いますね。があって。これちょっと楽しそうじゃない?って思ってるけど、
これ説明読むと、メタクエスト対応の新作VRロボットバトルゲームですって書いてあるので。
スピーカー 1
PSVR2は対応してない。
対応してくれる未来はないってこと?
スピーカー 2
ブースに行って聞けばいいやつ?
スピーカー 1
どうですか?PSVRに対応しますか?インタビューしてきて。
スピーカー 2
もしかしたらね、結構ハードル高いのかもしれないですけどね。
プレイヤーがカスタマイズした10メートル強のロボット、クエンダノイドに登場し、コックピット目線で戦うVRバトルロボットゲームです。
開発は株式会社グゲンカと、株式会社インフィニットループ。
キャラクターデザインはpopman3580さんっていう。
この人ね、全く知らないで絵柄好きだなと思ってね、Twitterでフォローしてる人なのよ。
スピーカー 3
キャラデザインの人。
スピーカー 2
あれ、これは結構俺向きなんじゃないですかって、すげえ刺さっちゃってね。
まだ全然映像とかも出てないのにCURっぽいから。
これはちょっと行って試してみたいですねって思いました。
スピーカー 1
なんでしょうかね、そのVRつーのだなーって、映像で見るもんじゃねーんだって、体感するものなんだっていう意外とこう、
コアな考えのもとに、そう、コアな考えのもとに、そういう戦略なのかもしれないですよね。
スピーカー 2
わかんないですけどね。
実際どの程度まで出来上がってるかみたいなレベルでまだ映像出せてないのか。
まあ相当インパクトのある絵が出来てから、トレラ出すとかっていう戦略なのか、全然わかんないですけど。
でもこれTGSで、CUがあってやった人の口コミが広がってとかでも面白そうですね。
どんな内容なのかちょっと気になるんで。
意外とあんまりないじゃないですか、VRのロボの主観視点のゲームって。
どちらかと言えばガンダムっていうよりかはアーマードコアっぽい雰囲気のビジュアルのデザインなので、ロボのデザイン。
あ、これは。
スピーカー 1
なるほどね、確かに。
スピーカー 2
なるほどって思ってね、気になったんです。
スピーカー 1
僕も今ちょっと、なんだろうな、このイメージ見てますけど。
なんかあれですね、アニメでメディアミックスとかしてそうな感じの。
スピーカー 2
そうだね、キャラクターデザインも結構。人間のキャラはかなり可愛いよりかもね。
スピーカー 1
そうっすね、一時期のそれこそガンダムの印象に似てるかも、もしかしたら。
スピーカー 2
ちょっとむしろ爽やかな感じの絵だよね、キャラは。
開発会社とゲームデザイン
スピーカー 1
機体はどっちかというとパトレーバーみたいな、ごついパトレーバーみたいな感じかな。
スピーカー 2
ちょっとごつめの。
スピーカー 1
そうね、パーツがもっとすごいみたいな感じやな。
スピーカー 3
でもバンツァーとかでもないじゃん、ガンダムとかでもないじゃん。
スピーカー 1
ないない。
スピーカー 3
いいやん、これ乗れるんかみたいなね。だいぶ結構気になった。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
全然知らなかったね。
スピーカー 1
すげえ酔いそうだけどね。
スピーカー 2
酔い、酔うの?
いやわかんない、俺PSVR、初代のPSVRの時にロボットに登場して戦い合うゲームやったんだけど結構酔ったんでね。
その辺どう解決してるかとかね、そういうところもちょっと気になる部分ではあるけど。
でもすごい期待しちゃってる。
スピーカー 1
全く揺れませんっていう感じじゃ、VRにする意味もロボにする意味もねえよってなっちゃうから、それなりに揺れるんでしょうけどね。
スピーカー 3
戦闘機ゲー、エースコンボとかさ、ああいうのに比べてさ、壁というか地表が近いからさ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
近いところでやり合うからさ、酔いやすいんだよね。
そういう難しさはロボゲーはちょっとあるんだけど。
でもロマン追っちゃうよねえ!っていうね。
スピーカー 1
気になっちゃうよね。
でもかっこいいなあ、このデザイン。
スピーカー 2
そうでしょ、ロボすげえかっこいい。
スピーカー 1
かっこいい。
スピーカー 2
割とアーマードコアってちょっとシュッとした寄りなんだけど、もうちょっとゴツい。
スピーカー 1
そうですね、ゴツい感じですね。
注目ブースの中から
スピーカー 2
ゴツいけど普通にかっこいい。
スピーカー 1
結構ちょっと配線も見えかけするようなデザインが。
実際のゲームではどうかわかんないけどね。
スピーカー 2
そうだね、自分のロボットほぼ見えねえみたいなね。
全然ありそうだけど。
スピーカー 1
でもなんかこれももしね、何かしらこうアセンブルする要素とかもし仮にあれば、
それはなんかそれで面白そうというか、そそるようなデザインにしてほしいですね。
スピーカー 2
ロボットバトルゲームって言ってるから、基本はバトルがメインなのかもしれないですね。
スピーカー 3
ストーリー的なところは今のところ。
スピーカー 2
でもキャラクターはしっかり描かれてるからな。どうなんだろうね。
もしかしたらアセンブリとかはないのかな。
スピーカー 1
もしかしたらこのキャラはこの機体っていうのが決まってる感じ。
スピーカー 3
機体とかっていう決め打ちかもしれない。
スピーカー 2
どちらかというとイメージ的にはバーチャロンとかああいうのに近いというか。
かもしんないですね。
これはちょっと気になってます、だいぶ。
スピーカー 1
なるほど。ちょっとまだね、全然いつ出るとか。
スピーカー 2
そうそう、情報は謎ですけど。
自由があるらしいっていうので。
スピーカー 1
できたらなぁと思ってますね。
まあでもメタか。
スピーカー 2
クエンタノイド、メタ対応。
スピーカー 1
その辺はね。
現時点ではちょっと何ともですね。
スピーカー 2
いやでも売れればほら他のところに職場全然あるかもしれないし。
スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
果敢に聞いてみたいですけどね。行ったらブースに。
また聞かれたよみたいなね。
スピーカー 1
まあ多分結構聞かれるでしょうね。
まあプラットフォーム関係は聞かれるだろうね。
そうね。
スピーカー 2
あとこれ全然本当にどうでもいい話するけどさ。
この出店メーカーの中でさ、群馬県っていうのがあるんだけどこれ何?
スピーカー 1
え?どこにある?群馬県?
あ、ほんとだ。イメージがないからすっ飛ばしてた。
スピーカー 2
何?群馬県。
スピーカー 1
しかも何にもクリックできない群馬県。
スピーカー 2
群馬県があるの?群馬県が。どういうこと?っていう。
スピーカー 1
え?ちょっと待って。群馬県ゲームデベロッパーとかで調べてみようか。
スピーカー 2
デベロッパーじゃないな。リアルに群馬県なんじゃないの?
群馬県がTGSで何出すの?っていう。
スピーカー 1
別にそのスポンサーっていうわけでもなく、出店してるってことですもんね。
スピーカー 2
群馬の野望みたいな拡張版とか出すのかな?
全然わかんない。
スピーカー 1
あれって群馬県が作ってるわけじゃないでしょ。
スピーカー 2
違うけど、なんか組んでやってみたみたいな。コラボしてみた。
スピーカー 1
まああり得るけどね。
わかんないけどね。
スピーカー 2
とか思っちゃうぐらいなんだこれと思って。
あとこれも不思議なところが一個あったんだけど。
「W.A.W.E.」っていう。
政治に関心を促すシリアスゲーム
スピーカー 3
W.A.W.E.?
スピーカー 2
読み方全然わかんないんだけど。
ここを開いたら、政治に関心を促すシリアスゲームの開発しか書いてなくて。
リンクもなくて、画像も何もないんだよ。
スピーカー 3
これ、大丈夫か?
スピーカー 2
TGSさん、ようこれで公開してるよね。まだノンイメージとかの方が。
一周回って何を置いてるのか超気になるけど、ちょっとヤベェ匂いしかしねえみたいな。
スピーカー 1
これはちょっと気になる。
スピーカー 2
政治に関心を促すシリアスゲームの開発。何が置いてあるのか。
ゲームではあるみたいだよね。どうやらね。
スピーカー 1
これ出展するのに意外とハードル低いのかもしれないですね。もしかしたらね。
だって限られたスペースなわけじゃないですか。いくらビッグサイトとはいえ。
だからそれの一部分というかブースとして出すわけだから。
その誰でもいいよっていうわけじゃないと思うんですよね。
スピーカー 2
いやでも逆にそれに気づいた俺みたいなタイプがオッて思うのを狙われてるのかもしれない。
うーん。
なるほど。
違うか。
スピーカー 1
意味がわからない。
スピーカー 2
さすがにっぱ読みすぎるか。
口コミでなんかヤベェのあるぞみたいな口コミが広がる。
スピーカー 1
政治に関心を促すシリアスゲームの開発。
スピーカー 2
気になるね。
なるほどね。
気になるね。
あとは普通にVR、ARコーナー。結構広く何社も置いてあるみたいな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そこはちょっと普通に行ってみたい感じがしますけど。
1個普通にフライトシムのゲームでDCSワールドっていうフライトシムがあるんですよね。
戦闘機とかに乗れる。
それのフライトシム用の筐体がガッツリ置いてあるVR筐体みたいなのがあるらしくて。
スピーカー 1
車のゲーム、それこそグランツーとかでVRゴーグル被ってみたいな筐体はまあまあよくあるじゃないですか。アクセルとブレーカーって。
スピーカー 2
戦闘機用の筐体って確かに見たことない。というか操作できるのかも不安だけど。
ちょっとそれは体験したいなと思っちゃいましたけどね。
操縦感があって、足で踏むペダルがあってみたいなさ。戦闘機の。
スピーカー 1
それをまあ別にやれるんだろうけど、やっぱ持ち込んでやるみたいなのはすごい大変そうですよね。
スピーカー 2
それはそうだね。そもそもこれどのくらい金がかかってるんだろうかね。
筐体自体が揺れるくらいは少なくともするんじゃないかな。
スピーカー 1
するでしょ。
スピーカー 2
じゃあ硬く剥くくらいはね。
スピーカー 1
いやするでしょ。そうじゃなきゃわざわざそんな筐体にする意味もあんまり感じられないし。
スピーカー 2
それはさ、自宅じゃ絶対体験できないやつだからさ。
まあそうね。
それやっちゃったら戻れなくなったらどうしようと思うよね。
あの体験をもう一度って心が叫んでるんだってなっちゃうからどうしようみたいなね。
スピーカー 1
仮に買えたとしてもどこを置くねんっていう話になっちゃうしね。
スピーカー 2
そうね。買わない買わない。
スピーカー 1
なるほど。
ストリートファイター6のCRカップ
スピーカー 2
ちなみにダンサーのほうが何かあります?
スピーカー 1
いやまあでもね、僕がずっと悩んでるのが一個あるんです。見ようか見まいか。CRカップです。
スピーカー 2
ああ。なんかあるらしいですね。
スピーカー 1
はい。もう本当にまたカップコーン関連の話で申し訳ないんだけども。
本当だ。
ストリートファイター6のCRカップ。CRっていうのはクレイジーラクーンっていうゲーミングチームがありまして。
そこが主催するいろんな大会のことをCRカップって言うんですけど、その中のストリートファイター部門っていうのが今年ね、ストリートファイター6発売と同時に。
スピーカー 2
数ヶ月前に大盛り上がりしてたやつですね。
スピーカー 1
できまして、それがTGSでオフラインで大会をやるよということで、そこにはかの有名な梅原大吾氏が出てきたりだとか。
その他にもたくさんのプロ格闘ゲーマーだったりだとか、僕の推しゲーム配信者、実況者の方々も出てたりだとかして。
これは熱いなーと。見ようかなーって思ったんですけど。
スピーカー 2
そうか、プロゲーマーだけじゃないんだもんね。前もそうだったよね。
スピーカー 1
そうですそうですそうです。プロゲーマーが率いる、そうですね、実況者を連れてみたいな感じですかね。で、4チームで。
スピーカー 3
前チーム戦だったじゃないですか。
スピーカー 1
今回も4チームで。
スピーカー 2
今回もチーム戦だった。
スピーカー 1
そうそうそう。先鋒、次鋒みたいな感じで戦っていくんじゃないですかね。もしかしたらね、今回もね。
非常に前回盛り上がって、あれが一個の起爆剤になったっていうので、多分ストロークが流行ったっていうのもあると思うんですけど。
スピーカー 2
大いにあるですよね。
スピーカー 1
で、まあそれを見てなーって、見れるんかーって思ったけど、まあ18時からなんですよね。
スピーカー 2
しかも前回俺がエンディングのトークのとこにね、声挟みましたけども、別地形らしいですからね。
スピーカー 1
それなりの金額しますし。
スピーカー 2
ちょっと悩ましいよね。
スピーカー 1
かなり悩ましい。もしそれを見るんだったら、僕はもう泊まりコースになっちゃうんですよ。
スピーカー 2
時間的にね。
スピーカー 1
はい。で、泊まりコースはちょっと今の生活の状況からすると、まあ難しいって僕は思ってるんで。
まあしょうがない、じゃあもうちょっと見ずにアーカイブかなんか、配信のアーカイブかなんか見るかーってさっきまで思ってたんですけど。
この収録前に春さんが、あれそういえば配信とかないんじゃない?みたいな話で。
スピーカー 2
なんか俺も確信はないんだけど、どっかで調べてる最中でチラッと配信。予定は今のところないというか、未定って書いてあるのを見かけたよっていう話でしたね。
スピーカー 1
いやでも確かに、このチャンネルで配信するよとか、告知があっても良さげなのに全くないと思って。
言われてみれば、こういうリアルで行われるイベントで、そういう大会が、ゲームの大会ってあんまりなかったから、今まで。
CRカップのリアル版みたいなのって、まあ全くないわけじゃないだろうけど。
しかもそれがリアルタイムにYouTubeとかで配信されるとかTwitchとかで配信されるみたいなことも、
まああったことはあったけど、たぶん権利の関係上いろいろ難しい部分があるんじゃないかなって思ったりすると。
スピーカー 3
今回のなおさら主催はTGSっぽい。
スピーカー 2
TGSですからね。じゃあどこのチャンネルで配信するんですか?みたいな話になっちゃうもんね。
そうだね。で配信したら配信したで、じゃあ現地にチケット買ってきた人はどうなんねん?みたいなことになるもんね。
スピーカー 1
そう、だから、え、じゃあ見れないの?みたいな気持ちで、どうしよう、うーんみたいな。
スピーカー 2
そうね、どうするか。
スピーカー 1
スーッてなってます今。
スピーカー 2
いやそもそも今からチケット買えるのかみたいなね。
スピーカー 1
一応まだね、販売はしてるっぽいんだけど、購入できるところまでは行ったけど、
でもまあチケットを購入するのもパッと見よくわかんなくってね。
スピーカー 2
ちょっとどこから買えるのかわかんないし。
スピーカー 1
ちょっとわかんなくて、そこにたどり着くのも時間かかっちゃったけど。
スピーカー 3
しかもあれだったよね、23日と24日両方やるんだよね。
スピーカー 1
そう、連日なの。だから決着はつかないの。
スピーカー 3
そうなんだよね、たぶん前半をやって、たぶん総当たりとかじゃないのか、トーナメントかな。
スピーカー 1
あーどうかなー。
スピーカー 2
どちらにしても最終的な結果が出るのはおそらく24だよね。
そう。
そう考えるとどうしようってなるね。
スピーカー 3
でも連日、普通さTGSって2日連続で行く人ってあんまりいなさそうなイメージ。
スピーカー 1
いないと思うの。
スピーカー 2
あるんだけど、両方とも現地じゃないと見れないってそう考えると結構難しいね。
スピーカー 1
でも確かにそもそもブースがやっぱり1日で見て回れるような量じゃないじゃないですか。
スピーカー 2
まあまあね。
スピーカー 1
まあ本気で目当てのものがあるとかじゃなくて、
本気でTGS全部を楽しもうと思ったら2日間はかかりますよ。どうしても。
でもかといって一般で来た方が2日間連続で丸2日かけて見に行くかっていうと、まあなかなかないんじゃないかな。
スピーカー 2
ねえって気はするけどね。その辺ちょっと今後どうするのかみたいな動向はちょっと気になりますけどね。
状況次第でもしかしたら配信もやるっていう話になるかもしれないし。
スピーカー 1
まあもしかしたらねいろんな権利とかあるのかもしれないけど、
ゲーム業界とかもしくはストリートファイター6っていう業界というか部分ちょっと俯瞰的な目線で見たら配信した方がいいと思いますよ。TGSさん。
スピーカー 2
配信する予定だったとしてもあんまり早めの段階で言うのは得策ではないとかっていうあれはあるかもしれない。
分かんない分かんない分かんない想像ですよ。
スピーカー 1
やらないとは言ってませんよみたいな感じでこう当日知れとこうねやるかもしれないし。
まあでもどちらにしてもどうしようかなと。
そう悩ましいところではあるかなっていう感じですね。
ねえそれは確かに悩ましいなあ。
うんそうなんすよ。え実際じゃあどうすか春さん。僕が見るって言ったら一緒に見てくれます?
スピーカー 2
いいよチケット取れるんだったらいいよ。
スピーカー 1
いやまあ絶対見たらね見たで盛り上がるだろうしおもろかったってなるんだろうけど。いやあ難しいなあ。
スピーカー 2
現実問題ね。確かに俺一人で見るかって言われるとまあいいかとは思っちゃうけど。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
いや6月1日スタートだとね終わり何時になるのとかも。
スピーカー 1
その人たちと手合わせに願えるって言うんだったらいいんですけどね。
スピーカー 2
贅沢すぎる。
スピーカー 1
じゃあ僕は醍醐で醍醐お願いしますって醍醐指名でみたいな感じで。
スピーカー 2
何万かけたらやらせられてもらえるんだよみたいな。
スピーカー 1
まあそんなこの中でまああの今までのTGSからしてみても規模は一番大きいみたいな振れ込みですし、
そうやってこうね今までにないチャレンジングなこともやってたりとかするので見どころは満載なのかなと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そういう感じはしますね。
スピーカー 2
まあ全然触れてこなかったけどインディーコーナーとかもあるっぽいしね。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
インディーで相当なタイトル数が置いてあるみたいで。
それこそあのインディーだけどもはや元々メジャーにいた人たちみたいなの全然今いるからね。
スピーカー 1
いやもうそうなのよ。
スピーカー 2
それこそあのブラックフィンガージェットっていうゲームがあって、
それがあのメタルスラックの原案とかグラフィッカーやってた人とか、
メタルスラックを作った人たちが改めて全然違うゲームを作ってるんだけど、
キャラクターのドッターが同じなどでめちゃくちゃメタルスラック感がある。
それの使用があったりとかちょっとすげえそれ気になってるんですけどとか思ってたよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
インディーだけど、それこそさっきのバトルセットゲームス、
タルコフンのね、あそこもインディーコーナーらしいですからね。
スピーカー 1
そうなのよ。確かに言われてみればインディーだよなって。
スピーカー 2
独立だわな確かにな。独立だわ確かに独立系だわ。
スピーカー 1
あれほどインディーなゲームはないよなかなか。
規模が小さいとか大きいとかっていう概念を置いといて、
独立系のインディーゲームがあそこまで他に依存してないっていうのはなかなかないですよね。
スピーカー 2
あと個人的に時間的にいけるかどうか全然わかんないんだけど、
スピーカー 3
こういうの確かに回るの面白そうだなと思ったのが、テック系の専門学校とかさ、
スピーカー 2
そういうところが結構ブースインディーとかでも出してて、
そこがその学校内の作品、生徒の作品の選抜みたいのをそこにブースで出してたりするらしくて、
そういうのもなんかいろいろ回ったら結構面白そうなものがありそうだよねとか思ったりした。
スピーカー 1
それは確かにそうですね。
スピーカー 2
そう、結構何校もあったりするっぽかったんで、そういうのも面白そうだなとか思いましたね。
スピーカー 1
そんなところですか?
スピーカー 2
まあそんなところですかね、時間的にもね。今回も案の定オープニングトークが半分ぐらいでしたけど。
スピーカー 1
まだまだ話せますけどね。でも今回はこれぐらいにさせてください。
スピーカー 2
まあそんな感じで皆さんもね、今回話したところだったりとか、
皆さんはこういうとこ見に行こうと思ってるよみたいな話もいろんなツイッターとか、
ツイッターじゃないXかとかでね、教えてもらってもいいですし、
そんなロボ芸あったんか知らなかったみたいな人は是非同じようなとこ行ってもらってもいいかなとかね、思ったりします。
当日現地行く人は一緒に楽しんでもらうなり、行けない人はなんか俺らもなんとなくたぶんつぶやいたりするんだろうなとか思うんで、
そういうのをちょっと追っかけてもらったりとか、ゲームニュースの情報がその辺で増えるんじゃないかなとか思ってるから、
そういうのを追っかけてね、ちょっと週末キャッキャしてもらえればいいかなという感じでございますかね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
じゃあそんな感じで、エンディングの方いきたいと思います。
スピーカー 2
作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは、カメレオスタジオ。
スピーカー 3
エンディングです。
スピーカー 1
はい、エンディングです。
TGSのサイトでの情報確認
スピーカー 1
今回僕はTGSのサイトで出展の情報を見ながらお話しさせていただいたんですけど、
それご興味ある方々はぜひ見ていただければと思うんですが、案外まだ情報が公開されてないブースが結構あるんですよ。
会社の名前とロゴだけがとりあえず出てて、全く何を出すとかっていうのが出てなかったりだとか、
もしくはリンクが貼ってあるんだけど、行くとエラーで別に表示されませんみたいな。
スピーカー 2
エラーもあった確かに。
スピーカー 1
結構あるんですよ。だからまだ各社情報が出そろってないっていう、何を出すかは決まってるんだけど、
それの情報がちゃんとまとまってないみたいな感じであったりすると思うんで、
当日までにまたチョコチョコチェックしていきつつ、なんか気になるものがあればですね、
今回お話ししたもの以外にもチェックできればなというふうには思いますね。
スピーカー 2
それらもね、これ配信し終わった後でなんか気になったものがあればそういうのを、
Xとかつぶやくかもしれませんし、これもちょっと気になるんだよなとか言ってね。
あと個人的にちょっと気になったのは、当時の現地のブースのマップみたいなのが何もないので、
そういうのがあるとありがたいんですけどって思ってたぶんないよね。
スピーカー 1
現時点では各社がそれぞれ自分のところはここですっていうのは出してたりとかするんだけど、
全体のマップみたいなのは、まあでも少なくとも当日までには用意されてるとは思うけどね。
スピーカー 2
まあまあ現地でなかったら迷子になるからね、シンプルに。
まあまあその辺は出てくるんじゃないかなと思いますけどね。
まあもうこれ配信されてる頃には出てるかもしれないし。
まあでも俺今回普通にさっきのロボゲーとかもそうだけど、
全然知らない作品も結構ポチポチやってたらぶち当たったのがあったんで。
結構そのTGSの出展者リスト、出展メーカーリストみたいなのから、
なんかロゴとかでも名前とかでも気になったやつポチポチすると意外と新しいような出会いみたいのがあるかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その辺は個人的には結構収穫ではありました。
TGSへの期待
スピーカー 1
まあ依然しても楽しみではあります。TGS初めてですので。
スピーカー 2
ね、配信ベースで言うと今週末ですから。
スピーカー 1
あ、そっか。やば。
スピーカー 2
やば?どういう意味?
スピーカー 1
やば。
スピーカー 2
え、なに?足何も用意してなかったみたいなやつ?
スピーカー 1
いやまあ別に足はいくらでもどうにでもなるんだけど。
その止まるか止まらないかとか本気で考えなきゃ。
スピーカー 2
いやいやそれはそうね確かにね。
スピーカー 1
宿の方が悲しかって言うと心配かな。
スピーカー 2
そうね確かに。
はい!
そんな感じで終わりにしていきたいと思います。
はい。
じゃあいつも通ってAKA読んでいきまーす。
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ということで第72回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 1
お相手は春とダンでございました。
スピーカー 2
それではまた次回。
スピーカー 1
さようなら。
スピーカー 2
9月30日はポッドキャストの日。
01:34:43

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