皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 1
HARUです。
スピーカー 2
ゲームなんとか第107回です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月、0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
はい、はい。
スピーカー 2
はい、本日は、こへいとHARUの2名でお送りします。
スピーカー 3
おー、逆に久しぶり、この感じ。
スピーカー 2
ねー、そうだね。2人会話久しぶりですね。
はいはいはい。
でまぁ、毎度、徹底のご案内として、この番組、番組の構成上ね、
最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいよという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載してますので、
そちらをご活用いただければなと思いまーす。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
最近ですね。
うーん。
サンナビが終わって、
はいはいはい。
何をやるか。
うん。
スピーカー 3
何やってんすか。
スピーカー 2
ラスアス2始めました。
スピーカー 3
おー、リマスター。
スピーカー 2
ラスアスパート2、リマスター始めました。
PS5か。
ええ、PS5版。
うんうんうん。
ノーリターン2。
おー、追加のね。
新モードがあるんですけども、
とりあえず一回それ触ったんだけども、
ほうほう。
まぁ、感が鈍っているんですよ。
スピーカー 3
動かす感じ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ鈍っていたんですよ。
スピーカー 1
結構、まぁまぁ、そのクリアした後にやる感じの難易度調整みたいな。
うん。
スピーカー 2
孫孫ストレス。
普通にね、こう襲われた時に、
あーあーあーあーって。
スピーカー 3
ちょっと癖あるからね、動き。
スピーカー 2
これはダメだと思って、
あのー、まぁ1回2回ノーリターンを遊んで、
あのー、あれこう、なんていうのかな、
ステージが最終で多分10ステージくらいあるのかな。
うんうんうん。
そのくらい突破すればクリアのはずなんだけども、
うんうん。
3ステージくらいで死ぬんですよね。
スピーカー 1
へー、死んだら終わり?
スピーカー 2
終わり。もう1回最終絡みなんで。
スピーカー 1
へー。
なんか、チャレンジミッションみたいな、
スピーカー 3
無理なのか。
スピーカー 2
なんかね、あのー、なんて名前だったかな、
あのー、ハンテッドと状況が違う、スタートのステージの状況が違うものがあって、
うんうんうん。
敵がもう発見状態で襲ってくるから、それを倒しなさいっていうやつがあったり、
うんうんうん。
発見はされてなくて、こう捜索される状態で、
うんうんうん。
あのー、まぁ見つかってもいいけど見つかんないようにこう頑張って倒しなさいよっていうのがあったり、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていう、こう状況が違うステージが、
うん。
最初これ選んで、じゃあ次、コースAとコースBあるけどどっち選ぶ?みたいなのを選んで、
じゃあこっちの方がいいか、みたいなことを選んで、
じゃあコースBクリアして、またそのコースBの中からBの1Bの2にまた分岐して、
どっちにする?みたいなことを聞かれて、こう選んでいって、
へー。
最終的にゴール、最終ステージを目指すんだけども、
うんうんうん。
まぁ、ステージ3ぐらいで死ぬんです。
ふふふ。
スピーカー 1
あー、でも選ぶルートによってだいぶこう状況が変わっていくみたいなことになってる。
スピーカー 2
うん。状況だったり、たぶん自分の得意不得意があると思うんで、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
どっちがいいかなーとか、操作キャラで特性があるっぽいよね。
うんうんうん。
アビーを使うと、アビー、アビーはなんだったかな。
スピーカー 1
えー、じゃあキャラクター結構そのままなんだ。本編に出てきたやつが出てくるんだ。なんか全然関係ないあれなのか。
スピーカー 2
少なくとも序盤はエリーから始まって、次ディーナが選べるようになってみたいな感じで。
あ、へー。
で、そのキャラクターごとに個性があって、
うんうんうん。
まぁ、たぶんその個性と自分のプレイヤースキル的にね、どっちが得意だーみたいなものをこうにらめっこしながら、
ふーん。
だんだんと難しくなっていくステージを突破していくっていうやつなんだけども、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
これは良いぞと思いながらも、まだそのプレイヤースキルがまだそこに整っていないっていうことになりましたね。
スピーカー 3
あー、そういうことね。
いやでも良いね、なんか。
スピーカー 1
いや本編は触れるキャラクター限られるわけじゃん。
スピーカー 3
じゃなくて、その本編で触れないようなキャラクターの個性もね、分かる上に、
うん。
スピーカー 2
あのキャラもまだ生きてるみたいなことにもなったりするわけでしょ。
スピーカー 3
そうそうそう。
おそらく、あれ以前のこのくらいの時間軸の話なんだなーみたいな、
こうなんか物資を漁りに行っているみたいな設定なんだろうなみたいな感じ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱね、ストーリー的なものはあんのかなー、あれ紐づいてんのかなー、そこは怪しいなー。
スピーカー 1
うん。
ストーリーは紐づきはしないんだろうけど。
スピーカー 2
本編時間軸とここのタイミングみたいなのはなさそうな気はするけどもね。
スピーカー 3
うんうん。だからまあまあ、3じゃねえや、パート2が始まる前みたいなイメージじゃない?
スピーカー 2
うん。
多分ね。
スピーカー 1
分かんないけど。
スピーカー 2
まあでもね、それが目玉だよなと思いながらも、なんかね、未公開ステージとかを触れるモードとかがあったりとか。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
本編のここに挟まれる予定だったこのステージがあって、
まあ制作途中のものなんで、完璧には動作しないんだけれども、みたいなのがある。
スピーカー 3
面白ない?それ。
そうそう。
おもろいね。
スピーカー 2
実際触ってみると、開発者の人のコメントが出てきたりとかね。
スピーカー 1
えー、なにそれ、おもしろーい。
スピーカー 2
ただ英語で全くわからんって言われた。
スピーカー 1
えー、英語なんかーい!
スピーカー 2
あー、おしい!
全然わからんって。
スピーカー 3
おしいー!
スピーカー 1
そこを翻訳どうですか?みたいな。
スピーカー 2
でもなんかね、そこを聞き取れきれないはありつつも、
こういう演出を入れようとしてたんだな、みたいなものがわかる場面があったりとか。
まあそれも触れつつ、僕、結局最初からラサツアー飛び直してんだけども、
ここに挟まる予定だったよって、その該当のシーンまでだんだんついてきたので、
あっ、本編ではこうだったんだけども、
ここにあのさっきの未公開シーン、ここに挟まるはずだったんだー、みたいな答え合わせができるというかね。
スピーカー 3
場所っていうかエリアがね、話し過ぎと同時に結構飛んでるときあるもんね。
ここからここまで移動しました、ボン!みたいなときあるから、
そこの間に本当に挟まる予定だったみたいなのがあるってことだ。
スピーカー 2
あとは、これまた英語音声だったかな、ちゃんと聞いてないんだけども、
スピーカー 3
開発者インタビュー的なポッドキャストが収録されてます、みたいなものがあって。
スピーカー 2
ポッドキャストが聞けるーって思いながらこう、2時間とか経って、
スピーカー 3
あ、うまい!
まあ、プラス、別に字幕とかもないわけでしょ?
スピーカー 2
うん、正直まだそこ触れてないから、字幕あるかどうかもわかってないんだけどね。
でも結構見るだけのものとかでも、結構ゴリゴリ入ってんだよね。
スピーカー 1
いいねー、てかその辺のサービスすごいよね、なんか。
スピーカー 3
ノーティードックね。
うん。
あのー、なんだっけ、YouTubeとかでもさ、
メイキングみたいなのを1本の映画ぐらいのテンションのやつ公開してたりとかさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
ほんとすごいよね。
スピーカー 2
今回もあって、前作のときも確か、
すごい、あのー、制作現場の2時間ぐらいのムービーがあったのが、前回もあったけども今回もあって。
スピーカー 3
見たー、よかったあれも。
スピーカー 2
あれだった、名前が出てこないんだけども、あのー、
ジョエルのモーションアクター役の人が話してるやつとか。
スピーカー 3
はいはいはい。
ボディスストにも出てる人ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
わー、気になるー、2時間長ー、みたいなこと思いながら。
スピーカー 3
まだちょっと再生してないんだけども。
いやほんとになんかね、テンションが映画でほんと面白いんだよな。
そうそうそう。
スピーカー 2
本域の映像なんだよね、ほんとに。
スピーカー 3
一体どう、なんかこの日までに仕上げないといけないけどどうしよう、みんなは困惑した中、
こう、開発者は言うのであったみたいなぐらいのテンション感で語られてたりとか。
スピーカー 2
ほんとよ。
スピーカー 1
超おもろいと。
スピーカー 2
プロジェクトXみたいなやつ。
スピーカー 3
ほんとにほんとに。
好きーってなっちゃう。
いや、あれでも、ほんとにガチで最初からそういう映像作るつもりでかなりきっちりと撮ってないと、
あーまとまらんよなーと思うから。
そうだよねー。
かかってるよねー、ここにもって思っちゃう。
スピーカー 2
そう、すごいよねー。
まあでもね、そんな感じで、正直あのー、最初に話したのノーリターンっていうローグライク的なやつは、
一周ストーリーをクリアしたらもう一回挑もうみたいなことを思っているのでね、
なんかこう、プレイヤースキルを高めなきゃ、みたいな目線でラストアッサーをプレイするのは新鮮なのよね。
そうね。
スピーカー 2
このエグさ、もうちょっと短いもんだと思ってました。当時も思ってたからさ。
すんげー長い感じだよあれ。
スピーカー 3
特に1を比較にしちゃうからね、自分がね。
だから多分今回も多分終わる頃なんだかんだ言って、うわー疲れたーって思うんだけど。
エルデンリング終わった時くらいぐったりする。
スピーカー 2
でもなってはそうなんだよな。
スピーカー 3
まあでもね、それを楽しく臨んでいきたいなと思ってます。
スピーカー 2
はるさんは最近何やってますかい?
スピーカー 1
これはですね、ゴールデンウィークがちょっと前にあったじゃないですか。
スピーカー 3
ゴールデンウィーク中に、嫁さんと何かゲームやろうみたいな話になった時に、
嫁さんからじゃあマイクラやるかって唐突に言われて、過去にも2人でやってた時あったんだけど。
やるかって言われて、じゃあどうする?前の続きからやる?って言っても全然わかんないからなっていう話で、
また最初から始めまして。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 3
ずっと2人で基本的には進めて、まあ俺が1人でちょっと手を入れるみたいな時もあったんだけど、
スピーカー 1
基本的には2人でやって、今回ね、やっと俺初めてマイクラでエンディング見てたわ。
スピーカー 2
へえ、すげえ。結構ちゃんとやったんだね。
スピーカー 1
そうそう。もともと今回やるからには、今回ちょっとエンディングをちゃんと目指そうと。
前やった時も目指してはいたのよ。目指してはいたんだけど、なぜかエンダードラゴンっていう、
こいつを倒すとエンディングっていうやつがいるんだけど、そいつのいる場所へ行くためのものがどうしても見つからなくて。
スピーカー 3
前回やった時はそこは諦めてたんだけど、今回はそこも見つけて、ちゃんとエンダードラゴンを倒してみたいな感じでエンディングまで。
へえ。
なんか、マイクラやっと終わった感みたいな。自分の中で。別に完全に終える必要もないんだけど、なんとなく一区切りついた感みたいな。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
おお、やったーって思ってね。
スピーカー 2
ちなみに、あまり参考にならないかもしれないけど、それ何時間くらいやるものなの?
スピーカー 1
どのくらいなんだろう。でも今回結構自分の中でノウハウがあったから。
ああ、そっかそっか。
でも多分2、30ぐらいはやってんじゃないかな。
スピーカー 2
それでも結構いくね。
へえ。
スピーカー 3
結構2人でガッツリやりましたね。
スピーカー 2
へえ、すげえ。
スピーカー 3
数日結構マイクラ図鑑だってやってたから2人で。
スピーカー 2
いや、楽しそうね。
スピーカー 3
1回やり始めるとずるずるずるずるやってんの。ああ、やべえ、昼飯食べなきゃ、晩飯食べなきゃとか言いながら。
スピーカー 2
そんなやってんだ。
スピーカー 3
そんなレベルで。2人で、ああ、でもなんかもうここまでやったらとか言って。またちょっとなんか、ああ、あれもやんなきゃ、これもやんなきゃとか言って伸び伸びになって。
スピーカー 2
無限にタスクが湧いてくるから。
スピーカー 3
そうそう。まあでもやっと終わったわみたいな感じだよね。
スピーカー 2
へえ。
うんうんうん。
スピーカー 3
いいね。
唐突にマイクラを終える流れになるとはっていう感じで。
スピーカー 2
まあでもね、久々になんか嫁さんとしっかりゲームできてちょっと楽しかったですけどね。
スピーカー 1
いいじゃないの。
途中でさ、なんかさ、コントローラーがさ、PS5のコントローラーでやってたんだけどさ、コントローラーがドリフトし始めちゃってさ。
あれ?
スピーカー 3
何も一気に入れてないのにこう、下の方にズルズルズルって動いたりとかさ。
あとマイクラユーミアとかあるじゃない?
スピーカー 1
あれでさ、敵狙おうとするとさ、もう、あの、わざとそういう演出かなって思うぐらいブルブルブルブルブルって。
スピーカー 3
あの真ん中の十字のカスワログブルブルブルブルって。
スピーカー 1
いや、狙えないんですけど、みたいな。
スピーカー 3
そういうゲームじゃないよね、みたいな感じで。ブルブルブルってしちゃって。
スピーカー 2
へえ、じゃあ、コントローラーダメになっちゃったってこと?
スピーカー 1
いや、それはね、一応あの、YouTubeとかでさ、コントローラー、PS5コントローラー、清掃とか調べると、ある程度までそこそこ簡単に分解できるのよ。
ネジ外して、ここをパカッてやって、みたいなこともやると。
スピーカー 3
コントローラーの外側は大体外れるぐらいまでいくの。
で、そこまでやって。で、基板が見えるようにして。で、そこをアナログスティックの根元らへんをこう、エアダスターでシャシャってやって。
スピーカー 2
で、戻したら直った。だから多分、それこそホコリターとか、わからない、うちだと猫の毛とかが間に入っちゃって、みたいな感じ。
過去にね、2回ぐらいある。いや、2回じゃない。今回で2回目。
スピーカー 3
で、2回ともそれで直ってるから、意外とそのパターンあるのね、なんて思いながら。
小平さんはそういうのない?コントローラードリフトしちゃったりとか。
経験はほぼないな。PS2ぐらいの頃かな。
スピーカー 2
PS2、でもドリフトって言わないのかもしれないんだけども、電源を押した時にレバー曲げた状態で電源を押しちゃうと、そこを先位置として把握しちゃう、みたいな時期がなかった。
スピーカー 1
分かんない分かんない。あれって毎回キャリブレーションっていうかしてるんだ。
スピーカー 2
なんかね、あんまり正直覚えてないんだけども、そういう現象っぽいのにあって、普通に1回電源を落としてまたつけたら、直った、みたいな時期があったから。
でもそれぐらいしか聞くくなくて、あんまりそのドリフトって僕体験したことないんだよね。
あと普通にコントローラーぶっ壊すまで遊んでる。
スピーカー 3
それはね、ボタン反応しない系が多いよね、やっぱりあるとしたらね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
強く押さないと反応してくれないみたいなの、俺結構あるわ、PSPとかもそうだし。
スピーカー 2
僕も散々PSPは壊してきましたね。
PSP3台ぐらいあったもんな。
スピーカー 3
ボタン反応しない系やっぱり。
スピーカー 2
そうそう、モンハンですね、完全にね。はいすいませんでした。
スピーカー 3
そうですね、俺もモンハンで。PSPがほぼモンハン期になってたからな、一時期。
スピーカー 1
現実戦士感とか普通にやってたからね。
スピーカー 2
すごいよね。
でもそういうしょうがないよねってレベルまでやったものでしか、コントローラー壊れた感ってあんまなくてね。
スピーカー 3
そうね、俺も今までそんななかったんだけど、PS5はなんか、まあうちの環境も大いにあるんだろうけど。
スピーカー 1
今まで2回ぐらいあって、まあでもそれでも直ってるからまあいいんだけどねみたいな感じではある。
スピーカー 2
どんどん精密危機化してるからね。
スピーカー 1
そうなのよね。
ある種はしょうがないよね。
いざ本当にぶっ壊れちゃった時は痛いよね、正直ね。一番近くするじゃない?
スピーカー 3
そうなのよね。
なんかさ、マジかーってなるよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 1
だから怖いよね、ちょっとね、そういう意味では。
スピーカー 2
まあまあ実際そんなに壊れないけどね、自分らの感覚だとね、もちろん壊れた人もいるんだろうけどさ。
あとあの、基本1個しか僕コントローラー持ってないからさ、遊べないってなると、うわーってなるんですよ。
スピーカー 3
遊ばーんってなるよね。
とりあえずお急ぎねーみたいな気分にはなりそう。
スピーカー 2
そうなんですよね。かといって予備を持つってほど安く買えるものでもないからさね。
スピーカー 1
でもね、他のゲームではそんなに感じたことはなかったね。
スピーカー 3
マイクラがね、ちょっと異質というか、コントローラーのさ、アナログスティックのデッドゾーンって真ん中に変にあるの分かります?
スピーカー 2
ちょっと動かしても反応しなくて、ある程度動かすと反応し始める。
聞いたことはある。体感はほぼしていないみたいな。
スピーカー 1
あれはゲーム側でやってるらしくて、マイクラはほぼデッドゾーンがゼロなのよ。
ほんとちょっとでも入るとちょっとずつちゃんと動く。
スピーカー 2
その後にフォールアウトとかやると、デッドゾーンが意外と広いなみたいな。
軽く触ったぐらいじゃ全然動かないみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。遊びの部分ね。
スピーカー 3
遊びの部分が結構、普通は設定ある程度されてるんだろうけど、マイクラはほぼなかったからなおさらブルブルブルブルって。
スピーカー 2
真ん中の中心の方に何か引っかかっちゃってブルブルブルってしたんだろうなと思うんで。
スピーカー 3
なんてことがあったなと。
スピーカー 2
なるほどね。でもコントローラーが無事だったのはよかったね。
スピーカー 1
怖いねコントローラーはね。
スピーカー 3
今俺と高いのやめてほしいなと言いながら高精度なコントローラー望んでる節もあるんでなんとも言えないところですけど。
スピーカー 2
難しいよね。
スピーカー 3
まあ有程でももう何年とか使ってて、トラブルそんぐらいなんとかなるトラブルしか起きてないし、
高計算においては全然ね、トラブル起きてないわけだから、まあちゃんとできてるよねとは思うけどね普通に。
スピーカー 2
そうね。まあPS5、XBOXに、僕はSwitchもそうだな。今んとこハード買ってから壊れてないし、
PS4もコントローラー結局壊れずで済んだもんな。優秀だよなそう思うとな。あんだけ触ってんのにな。
スピーカー 3
PS5とか結構複雑な仕組み入ってるわけじゃないですか。LRとかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
ハプティックトリガーみたいなやつ入ってんのに早々壊れたりはしないから。すごいよな僕。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 3
でもね、分解して思うのはね、L2R2のなんて言えばいいのかな。要は隠れてる部分?
スピーカー 2
なんか嫌な予感してきた。
スピーカー 1
ちょうどめり込む部分のさらに奥の部分に、自分の手あかがこっそり。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 3
常に外側に出てこないんだけど、外側から押し込まれて、ここに溜まってんだろうなみたいなのがガッツリ溜まってる。
スピーカー 2
そうだよね。絶対。
スピーカー 1
そうですよね。分かっているそうなんですよ。
スピーカー 3
数年開けてない、開けてないというか一回も開けてない人は一回清掃みたいなのを検索してみて、PS5のコントローラー。
それこそプラスドライバー、ちっちゃいプラスドライバーとかがあればそこそこ開けられるんでね。
それで覗いてみると、うわー手あかがいっぱいみたいな。
悪さしなきゃ、そこから剥がれなきゃ別に悪さもしないんだろうけどね。
まあまあまあね。
まあまあまあしてもいいのかもよってちょっと思った気がしましたね。
スピーカー 2
ほんとだね。
スピーカー 1
俺途中で一回開けてるはずなんだけどなーみたいな。まあまあ溜まってんなーみたいな。
スピーカー 3
いやなんか大人になってからさ、多少コントローラー機理に扱おうと思いなったけど、中高生ぐらいの頃のコントローラーしこたま汚かったからなー。
雑だったよね。
スピーカー 2
やばかったんだろうなー。
スピーカー 3
そうかもねー。
スピーカー 1
でもね、俺ね、結構ね、コントローラー握ってると手汗をかくタイプなのよ。
スピーカー 3
割と末端に汗かきやすいタイプっぽくて。
スピーカー 1
そういうのもあるかもね。
まあまあ完全に人によりけりだろうなーみたいな。
スピーカー 2
まあもちろん。
スピーカー 3
俺が握ってたコントローラー、嫁さんに言わせたら、うわなんか人に出るって言われる。
スピーカー 1
だからっていうのはありそうだけどね。
スピーカー 2
なるほどね。あるよね。
コントローラー清掃。そうだね。そうじゃ大事だよね。絶対そうだなー。やってないけども大事だなー。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 3
まあなんか不調が起きたときは、なんかバラされるところまでバラして、ちょっと怪しいところを拭いてみるとかね。
ほんとだねー。
スピーカー 2
あとー、なんかポジティブな話ではないんだけども。
スピーカー 3
単語の話触れちゃう?
スピーカー 2
そうそう。それはちょっと話したいなと思いましてねー。
スピーカー 3
かなり唐突なびっくりなニュースでしたねー。
スピーカー 2
まあこの配信的にはちょっと前の話になっちゃいましたけども、
スピーカー 3
5月の頭ぐらいですかね、タンゴゲームワークスがスタジオ閉鎖という情報というか発表がされてましたね。
スピーカー 2
まあ単語だけではないんだけどね。
スピーカー 3
そうそう。
SSだの三角のゲームスタジオ4つが一気に閉鎖みたいなね。
うん。
スピーカー 1
かなりびっくりね。しかも単語とアーケインスタジオってやつだな。
スピーカー 2
そうそう。アーケインね。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
僕アーケインで言うとあのー、この番組で言うとディスオーナーとかデスループを話したことがあったけども、
スピーカー 1
ああねー。
スピーカー 2
あの辺を作ってるアーケイン。
スピーカー 3
そこもすげーレベル高いゲームが多いですもんね。
スピーカー 2
そう、全然あの僕ディスオーナーとか遊んでるときにこうゼニマックスだーみたいなことを思ってたぐらいだったんだけども、
いざこう、アーケインってディスオーナーのとこだったんだーってこう今回の件でようやくがっつけてきて。
スピーカー 3
そう、だから。で、タンゴもさ。
スピーカー 2
しっぽりとしょんぼりですよ。
スピーカー 3
サイコブレイクこう閉鎖やってるじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。しっぽりとしょんぼりです。
スピーカー 3
オールゴーストワイヤーとね、ハイファイラッシュやってる。
スピーカー 2
こないだ話したもんね。
スピーカー 1
かっこいいですよ。
スピーカー 3
去年の、なんなら時点ぐらいのテンションで、ゲームオブザイヤーの時点ぐらいのテンションで入れたタイトルでしたからね、ハイファイラッシュ。
スピーカー 1
まじで?
スピーカー 2
いやー、世知辛いね。
スピーカー 3
ちょっと、実際ね、どういうことがあったのかとか全然知らないからな。
その辺は何も言えないけども、単純にもう、事実としてショックだよね。
スピーカー 2
こればっかりはね、まさしく大人の事情で何ともしていけないんだけどもさ。
スピーカー 3
にしてもその技術とかセンスみたいなものがなくならないといいよな、いろんな形でとは思う。
スピーカー 2
そうね。失われるIPとかはあるかもなと思うんだけどもな。
こればっかりはもう、受け入れるしかないし、祈るしかないしっていうだけでね。
スピーカー 3
まあいろんなね、本当かよ、嘘かよ、わからんなんかハイファイラッシュの続編が考えられてたんじゃないかみたいな情報とかですし、
それはちょっとフライングじゃないとか思いながら、それは憶測すぎないかとか思いながらインスタとかするけど。
スピーカー 1
まあでも、期待はしてるよね、もちろんね。
スピーカー 2
まあもちろんね。
スピーカー 3
それは言わない方が、みたいなやつとかね。
スピーカー 2
そう、だからね、こればっかりは本当悲しいしね。残念だなって思うけども、改めてこう、なんだかんだ言ってこう、タイトルをね、購入するとかね、
Wiiを書くみたいなことはちゃんとやらねばならないなって思うよね。
スピーカー 1
まあそうね、まあまあそのつもりでこうね、この番組に発信してるみたいな気持ちは正直ありますけど。
スピーカー 2
まあそうだね、まあまあ。
スピーカー 3
どうすればよかったんだ。みたいな気分にはなっちゃった、正直ね。
うーん、気持ち悪い。
スピーカー 2
ね、いやまあなんかね、まあこれ以外にもなんかね、この先に似たような話が出てくるかもしれないって思うとね、ビクビクしちゃうところもあるしね。
できるならばこう、ゲーム業界的にはこう、明るいニュースで溢れてほしいと思うところがあるんでね。
スピーカー 3
そうね、スクエにもなんかね、ちょっといろいろ動いてるみたいな雰囲気ありますね、今。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 3
方針をちょっと変えますよ、みたいなね、情報だったり。
スピーカー 2
そうね、そっちはほんとこう、前向きな方法転換だったらいいなと思うね。
スピーカー 3
まあなんかこう、いろんなところでこう、ちょっと動きがあるみたいな雰囲気はありますね。
うーん。
スピーカー 2
まああとなんか、流れで言っちゃえばなんかの、その日本国内とかで言うとこう、各ゲームメーカーとかで、まあ主にパブリッシャーかな。
あの、決算報告だ!みたいなものが出てきた中で、結構なところが赤字方向みたいな、赤字?現役だったかな。
去年と比べれば下がった!みたいなところが多かった、みたいなのが出ている一方で、爆撃中のカプコンさんみたいなのもあってこう、スッゲー!みたいなこと思えてたんだもんね。
どうなってんじゃい!みたいなこと思いながらね。
今になってモンハンワールドがバカ売れ、どういうことなんだよ!
スピーカー 3
確かに。別にモンハンの映画そんなに面白かったわけでもなんでもないのに!
スピーカー 1
なんかいろいろあるよなーって思ったよね、ほんとにね。
スピーカー 3
まあまあ、いいものを作っていれば時代を越えて売れたりみたいなのもあるんでしょうし、フォロワーアウトもそうなんだろうけども。
スピーカー 2
ゲームの世界ってリメイクとか、僕頭でラスラスの話しましたけども、リメイクリマスターとか単純一色とかでもまた売上がよみがえるとか、あるんだなーっていうのはね、すごい話だよね。
スピーカー 3
でもリマスターが売れると、今度じゃあ本当に完全の新作の時間をある意味奪っていることにもなるんじゃない?
スピーカー 2
それはそれでおっしゃる通りでございます。
スピーカー 3
なんかその辺が本当に大変だよね。リメイクだったり、過去のやつを遊べるようにとかさ、アーカイブ的なものが充実すると今度そっちに時間を割く人も増えるわけで。
ゲーマーの時間はどうするのがいいの?みたいな。
スピーカー 1
一本あたりのコスパが良すぎる問題で大丈夫っていうのはちょっと思うよね。クリエイターの方向から考えるとね。
スピーカー 2
そうだね。何十時間?
100時間とかね、遊んでね。フルプライスで7,000円、8,000円とか。毎回思うけどさ、7,000円、8,000円でゲームタイトル一本買ってさ、100時間って、僕で言うと2ヶ月は無理だな、3ヶ月、4ヶ月。とんでもねえコスパだよね、ほんとね。
スピーカー 3
いやそうよ、でもなんかそれの行き済み来てないとかちょっと心配しちゃうよね、分かんないからコスコスなんか心配しちゃうみたいなのはある。
スピーカー 2
ほんとに。
あれか?
スピーカー 3
ゲーム業界のSDGsも考えなきゃいけないから。もうちょっと持続可能性を考えれば、考えてるんでしょうけどもちろん。
スピーカー 2
まあでもまあ、それは笑い話ではないよな、ほんとにな。
スピーカー 1
昔から言われてるけどね。
スピーカー 2
開発に対するコスパってのはどうなんだってとこだよね。
スピーカー 3
基本無料ゲームとかもね、どうなんだよみたいな話も昔からずっとあるよね。
スピーカー 2
ほんとよ、スチームで無料、それこそあのね、体験版とかアーリーアクセルとかいろんなもののやり方もあったりするけどもね。
まあ無料で配信してるものもザラにあるし、ゲームパスみたいなサブスクみたいな形で、プレイヤーからすると実質ほぼ無料みたいな感覚で遊べちゃうものもたくさんある状況で。
スピーカー 3
逆に言うとそういうのじゃないと人が集まらなかったり、人が集まらないとそもそもみたいな話があったりとか。
ああ、なんかね。
スピーカー 2
大きくしね。
プレイヤー目線ではコスパは上がる一方な気がするんだけどもね。
そうね。
開発者目線でのコスパはどうなんだいって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
今疑問符が上がるとこですね、確かにね。
スピーカー 3
そんな中でミリオンを結構な数出してるニンテンドーの凄みを。
スピーカー 2
ほんとだよな、どうなってんだろうな。
スピーカー 1
あそこだけ時代違くね?みたいな。
スピーカー 2
そうなんだよな、ほんとだよね。
スピーカー 3
あれほんとすごいよね、異次元なんだよな。
スピーカー 2
ほんとだよな、なんでだろうな。
スピーカー 3
これ系の話はちょっと本編でも話したいぐらいの。
スピーカー 2
確かにね、どっか。
スピーカー 1
1回分ぐらい話せそうだし。
スピーカー 2
そうね。確かにちょっとなんか。
スピーカー 3
っていうぐらいちょっとオープニングの話が盛り上がりすぎてる感じ。
そうだね。
ヤバいヤバい。時間がヤバいヤバい。
スピーカー 2
着地点もないんでこの辺で終わっていきましょうかね。
じゃあ今日は本編そろそろ行こうかと思いますけどもね。
今日はユニコーンオーバーロードの話をしたいと思いますよ。
スピーカー 3
今回はネタ割れ含むって感じですね。
スピーカー 2
含みますね、バリバリ含みますね。
どこだったかな、2月くらいでしたかね、ゲームなんとかの中ではね。
2月か3月くらい遊んでるよみたいなとこでね。
オープニングトークとかでちょろっと話したよっていうとこ以来なんですけども。
僕とハルタン二人ともクリアしましたんでね。
今日はもうクリアした前提のネタバレありの話をしていこうかなと思っております。
スピーカー 1
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 3
そこまでストーリーに寄ってないというか、実際このゲーム、ストーリー、俺の感覚だけどストーリーが牽引力かっていうと、そうでもない印象だった、最後まで遊んでも。
スピーカー 2
なんか王道的だったね、ストーリーはね。
スピーカー 1
結構めちゃくちゃ凝ったストーリーっていうよりかは、割と王道なところを行くよねみたいな感じの印象で、めちゃくちゃ先が読めない気になるみたいな牽引力じゃないんだけど、
スピーカー 3
ゲーム自体の面白さだったりとか、だんだん新しい要素が増えていくみたいな牽引力でめちゃくちゃ引っ張られるっていう。
逆に今あんまないんじゃないかなって思っちゃった不思議はあったね。
逆にもうちょっと俺自身は、ストーリーには癖があってもよかったなとは思っちゃったんだけど、そこはいろいろ作り手側の考えはあるんだろうなとは思った。
でもそれを抜きにしてもめちゃくちゃ面白かったっていうか、全然名作ですって言えちゃうぐらいの、よくできてる、至れり尽くせりだったシステム。
スピーカー 2
ゲームなんとか的には前話したときと全く同じこと言っちゃうんだけども、舞台編成をするっていう、アセンブルをする時間が本当に楽しくてね。
それが原さん言ってくれたゲーム的な楽しさと結構直接的に繋がるかなと思うんだけども。
スピーカー 3
リスクリターンだったりとか、先読みというかこういう状況が来たらこうするみたいなね。
スピーカー 2
アセンブルが楽しいっていうのがあるからさ、確かにストーリーの牽引力はそこまで強くはないんだけども、新しい仲間が加わったよだったりとか。
あのゲームの中では勲章だったかな。勲章っていうのが集まるとね、舞台編成とかが上限枠増やせたりとか。
あとクラスチェンジ、上級職人育てることができたりするから、アセンブルし直したくなるっていうシーンがめちゃくちゃいっぱいあるんだよね。
それがあるから、一ミッションこなしました。またちょっとアセンブルいじりたい。
いじったからこそ、そこのサブクエやっときたいですね。
スピーカー 1
ちょっと調整したいんですよね。舞台どんな感じに仕上がったかちょっと見たいんですよね。
スピーカー 3
ちょうどいいぐらいのサブミッションみたいなのがあるんだよね。ここの街を開放しろみたいなね。
そこにちょっとこっちやっちゃおうかなみたいな。やって、そこで舞台出して、こんな感じかみたいなね。もうちょっと調整しようかなみたいな。
試行錯誤して報酬もらって、試行錯誤して報酬もらってみたいな。ずっとぐるぐるぐるぐるぐるやってる感じ。
スピーカー 2
実際問題さ、あのサブクエのボリューム感ちょうどよかったなと思ってて。
ちょうどいいね。
よほどレベル差がない限り、10分ぐらい終わるサブクエとかがあるじゃない。
スピーカー 3
サブクエは極端に振ってるよね。サブクエとメインクエのマップの広さの違いっていうかさ。
スピーカー 1
メインクエの後半のマップの広さよって思わない?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
サブクエのさ、どこどこの街を開放しろみたいなやつさ、もうちょっと行ったら目の前に相手の拠点みたいなさ、そこまで行って、すごい短期のと付き合いみたいになるのにさ。
スピーカー 1
メインミッションの後半はすごい広いもんね。
スピーカー 2
あのサブクエがすごいバランスよかったというか、あの短さがあったからこそ、メインクエストやって編成して、
サブクエサブクエサブクエとかで何個かやって、あー次メインクエストか、これは明日にしようみたいなことを思うくらい、
すんごいゲーム側に操作された1日を送りましたみたいなことを思う話が多かったんだよね。
スピーカー 3
まあわかるよ。すごいその辺うまく手の上で転がされてる感ある。気持ちよく転がされてる。楽しいって言いながら。
その日ゲームを始めて、ここら辺で今日やめたらみたいなことをゲーム側に促されてるところがあったというかね。
スピーカー 1
あーまあまあ、わからんでもないかもね。
スピーカー 2
それが結構遊びやすいボリューム感だったんだよね。
すごい僕のこと考えてくれるゲーム作りになってますね。
なんかね、すごく楽しかったのよ。
スピーカー 3
急いでる人にはショートカットするような仕組みとかめっちゃ入ってたりするしね。
このシーンもあのシーンもカットできますみたいなね。どんどんショートカットして先行けますみたいな。
スピーカー 2
シミュレーションバトルとしてよくできてるのもあって、
前線と見なくてもいいし、見たら見たで楽しいし、見る中でも早送りとかできるシーンみたいなのが全部行き届いてるからさ、
すごい遊びやすいの。
スピーカー 3
遊びやすいね、ほんとね。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 3
ストレスないよね。
スピーカー 1
この前話したから出すけどさ、それこそドラゴンズドグマとほんとに真逆だなと思って。
ドラゴンズドグマはストレスがあるんだけど、そこに面白みが詰まってるっていうのじゃん。
スピーカー 2
そうだね、わかるわかる。
スピーカー 3
ユニコーンオーバーロードはほんとに至れり尽くせりというか、結構細かいところまでこういう機能あったら便利ですよねみたいなのが結構入ってる。
結構ショートカットとかもできるしみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、読み飛ばしちゃったメッセージとかはもういつでも読み返せますみたいな。
スピーカー 2
ありがてぇんだよ、あれは。
スピーカー 1
あれすげぇありがてぇ。
えーさっき何て言ってたっけみたいな。
スピーカー 3
あーもう戻れるわみたいな。
ほんとにどこでも見れるから、あれはめちゃくちゃありがたかったりとか。
スピーカー 2
いやほんとよ。
スピーカー 3
アーカイブみたいな文章も辞書みたいにね。
この言葉の意味ってやると、その言葉の意味はこれですみたいな。
で、その言葉の意味の中に出てきた意味わからない言葉の意味はこれですみたいな。
スピーカー 2
ほんとだよ、あの。
スピーカー 3
やってるしね。
FF16に匹敵する、すごく行き届いてる感じでもやる。
これwikipediaとかであるやつって思うよね、あの仕組みね。
ずっと読んじゃうみたいな。
スピーカー 1
しかもめちゃめちゃ更新されるでしょ、あれ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
ストーリーによってね。
時系列によってキャラクターの情報が更新されてくる。
あそこもFF16と完全一致なんですよ。
すごいなって思っちゃって。
スピーカー 1
あれはいいよねー。
スピーカー 2
あれさ、読まなくてもいいように成立してるんだけども、読むと結構やみつきで読んじゃうのよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あ、こいつこんなあれのバックグラウンドだったんだとかさ。
スピーカー 3
なんかプレイ時間結構長くなると、こいつどういう話だったっけみたいなことはあるから、後で振り返ってみたりとかね。
その辺が有効度みたいなところにちょっと関わってくるというか。
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
感じもあったりとかね。
スピーカー 3
こいつの話なんだっけみたいなね、振り返る。
スピーカー 2
あのアーカイブ的な仕組み、FF16の時も言ったけどもね、あれはもう本当にこうあらゆるゲームに実装されてほしいね。あれはいいよ。
スピーカー 3
分かる分かる分かる。
分からない言葉もちゃんとアーカイブ化されててね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
用語みたいなやつとか。
素晴らしい。
スピーカー 2
あとあのー、ちょっと話それるけど、マップも結構行き届いてたよね。
こなしたやつこなしてないやつがちゃんと分かるようになってるというか。
スピーカー 3
まあね、マップも情報が結構相当がすごいできるような優秀なマップだったね。
そうそうそう。
スピーカー 2
大抵ね、最初訪れた時にインタラクトできないとか、何か条件解放しないと触れない、後々また来るんだなみたいな要素のところがちゃんと自動でいろいろマッピングされるじゃない。
で、こなすとあれがちゃんと勝手に消えるんだよね。
あれが最高によかったね。
どこやってねえんだっけってのがこうさ、メモってるわけじゃないし記憶もないからさ。
スピーカー 3
その辺はほんとあれだよね、ユーザーインっていうかさ。
スピーカー 1
プレイヤー目線だなって思うよね。
スピーカー 3
プレイしてて、ここなんか引っかかるんだよなみたいな、ほんとに一個ずつ潰してたんだろうなみたいな。
スピーカー 2
ほんとよ、デバッグなのか開発の人がそもそもプレイヤー目線なのか分かりませんけども、ほんとに遊びやすかったね。
遊びやすかったね。
スピーカー 3
マップもだってこの情報を表示するとかさ、街にアイテム屋とかがあるんだけど、アイテム屋で何を売ってるまで見れるもんね、マップから。
スピーカー 2
そうそう、あれ超便利よね。
スピーカー 3
超便利。
スピーカー 1
だからいちいちなんかこの街まで行って何売ってたかな、お店の中に入って、
スピーカー 3
あーこれここじゃなかったみたいなことしなくていいのね、マップから全部見れるもんね。
スピーカー 2
すげえあれは。
スピーカー 3
あーそうそう、これこれって思ったやつのところに行ってこれ買ってみたいなさ。
ああいうところもほんとにこう、あーそういうことしたいんですよ、よく分かってますねっていう感じのさ。
ねえ。
スピーカー 1
よかったなあ。
スピーカー 2
そうなんだよね、生地というかね、結構な街の数とか、ある意味ミッション数イコール街の数ぐらいの勢いだったからさ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
寄れるところがめちゃくちゃいっぱいあるんだよね。
スピーカー 3
あるね。
スピーカー 1
だから逆に言うと、そんぐらいの機能、街で売ってるものがマップから見れるぐらいじゃないと、
スピーカー 3
まあ把握しきれないというか、もう無理っていう感じのレベルだったからね。
それこそもう自分でメモ帳にどこどこの街でこれが欲しかったみたいな、なんかタスク管理みたいなのしないといけないみたいなレベルになっちゃうみたいなね、逆に言うと。
スピーカー 2
いやほんとね。
スピーカー 2
まあでも一方であれよね、平面のマップ、ほんとになんか昔のスーファミの頃の世界ワールドマップみたいな感じで言えば、
口悪く聞こえるかもしれないけど、まあそうだなと思っていて。
でもそこの中で、ちょっと探索要素がそれなりにあるじゃない。
うん。
隠し通路みたいなのがあったりで。
はいはいはい。
行ってみると奥にアイテム落ちてるみたいなね。
あと、夜にしか物を売ってくれないじいさんがいたりとかね。
ああいうそのね、目に見えて分かりやすく次ここ行けよっていうクエスト以外にもやれることが結構あるっていうのは。
スピーカー 3
そうだね。ちょこちょここういうことさせてんだろうなみたいな感じのさ。
マップの中ちゃんと隅々まで行った人にはちょっとボーナスじゃないけどありますよみたいな雰囲気だったりとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
しっかりあるよね。
スピーカー 2
何気なく当破率ね。
ワールドマップの当破率がダタされていくのがまたこう、ちょっとね、挑戦心をくすぐられるんですよ。
スピーカー 1
とはいえ、じゃあ全部当破するのにめちゃくちゃ時間かかるかっていうと、そうでもないっていう。
スピーカー 2
そうでもないんだよね。あれ上手だなと思ったのがさ、メインストーリー1回クリアしたら、あとちょっとでプラチナトロフィーぐらいになってんだよね。
スピーカー 1
ああそうですね。
スピーカー 2
あれ、すごい感動しちゃった。もうちょっと遊ぼうって素直に思ったもんね。
スピーカー 3
そうなんだよね。だからちゃんとっていうか、割とちゃんとやろうっていう意識より普通に遊んでたらそうだったっていう意識なんだよね。
スピーカー 1
でも言うて時間もかかってるんだよね。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
ちなみに小平さん、何時間ぐらいでクリアしました?
スピーカー 2
僕はね、でも35時間ぐらい。
スピーカー 3
俺さ、プレイ時間さ、ゲームのセーブデータに書いてあるじゃない?プレイタイム。
スピーカー 1
俺98時間って書いてあるんだよ。
スピーカー 2
そう言ってるね。
スピーカー 3
本当か。
言ってるね。
そんなに?って思うんだけど。
いやでもまあ、たぶん僕とあるあるさんの大きな違いって、僕結局難易度は途中で上げたりしなかったから。
スピーカー 2
まあ割かし後半はザザザっと進んだかなっていう感じの。そこは結構大きいかなと思うなあ。
スピーカー 1
とはいえ俺も98時間はさすがに行き過ぎじゃないと思ってるんで。
つけパーで寝たんじゃないの?
スピーカー 2
100時間近く?
スピーカー 3
わかんないんだけど。でもまあそう言ってんだから、まあそうなんだろうなと思いつつ。
スピーカー 1
でも正直ね、そんなにやった気はそんなしてないし、実際そんなにかかってないと思うんだよな、さすがに。
スピーカー 3
でも普通に最後まで楽しく遊べたしね。
やっぱり一番最後のフェーズすげえ熱くなったりとかっていうのはやっぱりあったからね。
スピーカー 2
いやあそうね、後半結構ストーリー的には熱くなってくるし。
スピーカー 3
そうね、後半というか終盤というかみたいなね。
スピーカー 2
やっぱあの手のゲームでさ、さっきサブクエは短くてタトゥーマンは遊びやすかったみたいなこと言ったけども、
なんだかんだ言ったらメインクエストの広いマップで全部隊出すかぐらいの戦いで、
こっちの部隊にはあっち行かして、あっちの部隊はこっち行かしてみたいな割り振りしてるときはやっぱ楽しいよね。
スピーカー 1
楽しいね、楽しいね。
スピーカー 3
でもエキスパートだと敵が強くなるプラス、結構エキスパート以外と違う部分が、
スピーカー 1
アイテムの使用回数の制限ができるんだよ。
スピーカー 3
ワンミッション与えて10回までっていう、アイテム使用は10回までっていう制限ができるから、
多分そこが一番違うんだろうなって感じがしてる。
スピーカー 2
アイテムの使用回数10回か。
スピーカー 3
なんかやべえって時にアイテムって多分使いがちだと思うのよ。
回復アイテムとか、部隊のメンバーが死んだ時に復活させるとかさ、
部隊を回復させるみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
それが使うとき一気にバカバカ使っちゃうときあったな。
スピーカー 1
そうそうそう。だから緊急回避的に、
あっこれが来た、このアイテム持ってたからこれで返しようみたいな多分、
スピーカー 3
他のレベルだと難易度だとなると思うんだけど、
エキスパートだけは10回までなんで、
スピーカー 1
いや入れたいんだけど、ちょっと感情的にも入る隙はないっすみたいな。
スピーカー 3
あとパーティー組み替えるのちょっと厳しいっすみたいなのは結構あったな。
スピーカー 1
そうなんだよね。これを加えると、
スピーカー 2
前列後列をどう組み替えればいいのか全く想像がつかないんですけども。
スピーカー 3
また本当に一からやらなきゃいけないしなみたいなね。
みんな違うスキル持ってるから。だからこそ逆にやり込もうとするとそこがやり込みのベースになるんだろうけど。
スピーカー 2
そうだね。それはその通りよね。
スピーカー 3
普通に進めてるとちょっと後半の仲間になるやつはなかなか組み込むのが難しいってあるよね。
スピーカー 2
そうね。それはちょっと言いたしかたないってことだよね。
でもネームドのキャラじゃなくて、自分で雇用して組み込むみたいなこともできるから。
結局ほぼしなかったんだけども、ゲームの裾野的にはほぼ全エディットキャラでやりますみたいなこともできるわけだよね、あのゲームね。
スピーカー 3
そうだね。俺も全部ゲームのストーリー内で仲間になるやつだと、
さすがに回復薬がどうしても足らないなと思って、回復薬だけは足したわ。自分で雇用して。
スピーカー 1
ああ、でもそれはきっとエキスパートだからこそ。
スピーカー 3
そうかもしれない。回復手段どう考えても足らねえぞみたいな。回復なしのパーティーきつくねみたいなね。
スピーカー 2
そうそう。実際僕も回復なしのパーティーがいて、フィールド技で回復させるみたいで補うっていう、そういう部隊がいたから。
それはおっしゃる通りで多分難易度が上がっていくと多分それは結構シビアな深刻な問題になる気がするね。
スピーカー 1
そうだね。だからクレリックだけに2人ぐらい足したのかな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
それはあったけど。でもそれがあるからこそ逆にね、自分でそこら辺の難易度だったりとか、スタイルの調整みたいなことができるのがあったから。
そこも優しいよね、作りとしてはね。
スピーカー 2
そうね。ネームドがいないからなんともならんってことはならないしね。
スピーカー 3
そうだね。あれ確かに雇用できなかったら結構きつかったかもしれない。
っていうか、主力の部隊、それこそ3,4部隊だけでレベルゴリゴリ上げて、一騎当選みたいな戦い方になってたかもしれない。
スピーカー 1
っていうか正直後半そうなってたけど。
スピーカー 2
僕も後半はね、やっぱりフィニッシャーみたいなのが決まってきちゃったからな。
スピーカー 3
すごいね。このパーティー、どの部隊にもほぼ勝つんですけどみたいな。出てくるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれスタミナがあるじゃない、部隊のスタミナが。スタミナがなくなると動けなくなる。
スピーカー 3
そう、一回戦闘するとスタミナ減るみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。でもスタミナゼロの状態でも動けないだけで、一応襲いかかられるときのね、反撃はできるっていう状態があるから。
強い部隊が前線に出てスタミナゼロになったんだけども、集中砲火されてるのが縦輪仕返してくる。全員撃ち返してくる。
スピーカー 3
もうお腹が空いて動けませんって言ってるんだけど、来る部隊を全員投げ倒してくっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。僕の場合それがアレイン殿下だったんですけども。アレイン殿下の部隊がすごすぎてね。
スピーカー 3
アレインがちょっと主人公補正が効きすぎかもちょっと。
スピーカー 2
強すぎた。
お前なんで通常攻撃に回復ついてんねんっていう。
そういやでもなんかね、遊び方もいろいろできるし、ゲームシステムっていう面ではほんと万弱なゲームだったな。
スピーカー 3
だからほんとに遊びやすかったし、それこそバニラウェアっていうメーカーが作ってるんですけど。
そこでずっと2Dベースのゲームを作り続けてるんですけど、背景とかもキャラクターとかもさ、2Dのキャラだけど基本的にはヌルヌルっていうか、
すごい贅沢なモーションがいっぱいついてるわけじゃない?
ああいうのでさ、動かしながらこう、キャラクターが動きながら戦ってくれたりとかさ、背景も贅沢にさ、
これ手描きなんだろうなっていう感じの絵がずっとついてたりとかさ、そういうところでもすげえ贅沢なゲームだなって思いながらやってたね。
スピーカー 2
ほんとね、ビジュアル面もほんとすごいよね。
スピーカー 3
もう手描き絵のこだわりエグいなと思って。
スピーカー 2
いやーなんかその動くキャラもそうなんだけども、言ってくれた通り背景もエグいぐらい綺麗なんだよね。
あれもなんかすごい。
スピーカー 3
すげえ味わい深いよね。
スピーカー 2
ねーあれは良かった、ほんと良かった。
まあでもだんだんネタバレありきの部分も触れていきたいなと思いますけども。
スピーカー 3
はいはいはい、気を付けてくださいね、皆さん。
スピーカー 2
えーもうなんかキャラ名とか、あいつがどうなっちゃうとか出てきますからね。
スピーカー 1
あのまあ最初にぶっ込むとしたらこう、ジョセフ死ぬと思ってたんですけど。
ほんとにね。
まあ前のね、一番最初のファーストインプレッション的な話した時にも、
スピーカー 3
ジョセフどう考えてもパパスでしょって言ってて。
どう考えても死ぬやつでしょって思ってたら最後まで普通に生きてるっていう、まさかの裏切り方をされるっていう。
スピーカー 2
そう、想像してなかったパターンだよね。
スピーカー 1
なんかどっかで絶対主人公を身を手にして守って死ぬみたいな感じの雰囲気出してるのが逆に逆手に取られたみたいなのめっちゃ面白かったな。
スピーカー 2
いやほんとよ。
スピーカー 3
最後までちゃんと生きてたと思ってて、ほんとにこのゲームなんかその辺安心感めっちゃあるなと思ってね。
スピーカー 2
そうね、いやほんとよね。
スピーカー 3
かと言っても誰も人死人がないゲームでもないんだけど、ちゃんと死ぬキャラは死んだりとかっていうのはあるんだけどさ。
スピーカー 2
自分で気づいたわけじゃなくて、クリアした後にネットの誰かの考察とかを見てて気づいた、知ったっていうところなんだけども。
序盤にジョセフはちゃんとセリフで、殿下に最後までついていきますからねって言ってたらしいのね。
そこで離脱はしねえぞって宣言がされてたらしいのよ。
スピーカー 3
とはいえその気持ちと裏腹にっていうのが思うじゃんね、こっちからしたらね。
そう言ってたのにじゃないのって思っちゃうよね、こっちからしたらね。
経験値が入らないあの仕組みはそうだよなって思わされるよね。
スピーカー 1
でも経験値が入らないと思いきや、ちゃんとみんながそこに追いついてくるっていうさ、
スピーカー 3
あのなんかジョセフの気持ちになると、お前らみんな強くなって、感あってすごいグッとくるというか。
なんならジョセフのジョブがちょっと弱く感じるみたいなの、ちゃんとあったよね。
スピーカー 2
そうなんだよね、後半ね、後半ともいえない中盤くらいからジョセフじゃ物足りなくなっていくんだよね。
スピーカー 3
なんかちょっと器用貧乏みたいな感じになってるんだよね、ジョセフがね。
ジョセフ無敵かよって思っちゃう。
お前だけなんでそんな攻撃できんだよみたいなね。
スピーカー 2
そうそう、なんかさ、ジョセフはバリア的なものが張れたりとか、回復もできて攻撃もできるオールラウンダーみたいなところの能力があってね。
まあ触手的にパラディン、どう考えても強いじゃんみたいな存在だったんだけども。
ある種アレインがね、主人公のアレインくんが、まあ完全上位互換とは言わないけども、ある種踏襲する形の上位スペックになっちゃうというか、ちょっと胸厚なところがあるんだよね。
スピーカー 3
そうね、アレインくん急に馬乗るしね、クラスチェンジする。
スピーカー 2
アレインくんクラスチェンジした時ちょっと感動したもんね。
カッコいい。
スピーカー 3
何となくさ、やっぱりアレイン最初にクラスチェンジさせたいじゃんみたいな。
スピーカー 2
そう、させたさせた。
スピーカー 1
クラスチェンジさせると普通になんか、めっちゃカッコいい鎧と馬乗って、うわぁだいぶ変わりましたねみたいな。
スピーカー 3
そう、カッコいい。
で、強いっていう。
スピーカー 2
強い、めっちゃ強いなあいつ。
スピーカー 3
全然しないやんこいつみたいな。
スピーカー 2
名前忘れてたけど、くるくる回転しながら攻撃するやつ。あれ超強えって思いながらな。
スピーカー 3
スピニングエッジね。
そうそうそう。
スピーカー 2
僕、ストーリー的な部分とかで聞くけども、ゲーム的に離脱するっていうのがあんまなかったんだけども。
完全離脱じゃないけども、ベレンガリアっていう女戦士がいてね、斧と盾持ってる。
ダークマーキスだったな、ジョブ的には。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あの子がさ、一回離脱して復帰するっていうストーリー展開するじゃない。
スピーカー 3
あったね。
スピーカー 2
僕、ベレンガリアさんは結構気に入ってたんで。
スピーカー 1
ダークマーキス いや、私もです。
スピーカー 3
あ、ほんと?
ダークマーキス ええ。
スピーカー 2
あの、バリバリメインパーティーに行くんじゃないかさ。
一回離脱した時に結構の絶望があったもんね。
スピーカー 3
ダークマーキス まあそうかもしれない。
スピーカー 2
組み直しがしんどいって思いながらね。
スピーカー 1
ここ、代わりのやついねえんだこいつっていうか。ベレンガリアの性能が高すぎるんだ、あれ。
ダークマーキス 正直俺、ベレンガリアがいたパーティー、1,2を争うぐらいバキバキのパーティーになってたからね。
スピーカー 2
ああ、でもやっぱそうだね。僕も普通に強キャラとして扱ってたからさ。
スピーカー 3
ダークマーキス 強キャラだよね、あいつもね。
スピーカー 2
あいつが抜けた時のショックが大きかったんですよ。
で、まあ最終的に戻るんだけども。
ゲーム、アセンブルするっていう手間の面で行くと、しんどーって思ったところが気持ちとしてあったんだけども。
ゲームのストーリー目線で行くと、ああいう裏切りイベントとか、離脱否めみたいなのもっとやってもよかったのとちょっと思ったりもしたんだよね。
スピーカー 1
ダークマーキス まあまあまあ、正直ね。
スピーカー 2
そこなんかいたしかよしというか、実際頻発されたらアセンブル面しんどすぎるんで。
やってほしくないって気持ちもたぶん、いざやられたら思うんだけども。
超悩ましいところで、ストーリー的にはああいうのが欲しかったんだよね、いっぱいね。
スピーカー 1
ダークマーキス まあまあ確かにね、結構なんか刺激的な何かイベントみたいなのがもうちょっと欲しかった感じはなんかあったよね。
スピーカー 2
まあそれこそ、ジョセフが死ぬかもみたいなのもたぶんそういうのに関わる部分だなって思うしね。
スピーカー 1
ダークマーキス そこは逆に意図はあるんだろうなっていう感じはすごい思いながらやってはいたんだけど。
スピーカー 3
これはそうなんだね。
スピーカー 3
あそこの辺はいいですね。アラミスとバージニアの話やったりとかさ、アラミスとアレインの関係だったりとかさ、あの辺もなんかニコニコしちゃうよね。ギルベルトとアレインの話もそうだけど。
スピーカー 2
そうなんだよ。
スピーカー 3
あの辺はニコニコしちゃう。
スピーカー 1
っていうかさ、俺さ、一番最初にさ、ユニコーンの話したときにさ、ミッションの途中でさ、こいつ明らかに仲間になりそうだったけど、ブレイブスキルで呼んだ英兵がうっかり倒しちゃう。
あー話してたね。
スピーカー 2
あー話してたね。
スピーカー 3
反動で一回やり直したっていう話してたじゃない。実はあれであっさり倒されてたのが、あのアラミスで。
スピーカー 1
えー大変だ。
いやでもこいつ明らかに仲間になるよねぐらいのテンションでやり直してたけど、あれやり直してなかったら相当後から後悔してたなと思って。
スピーカー 2
そうね、結構プレイフィール変わるかもねアラミスがね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ重要なキャラだったよ。実際強いし。キャラクターとしても強い上に、かなりのキーパーソンじゃないかこいつっていう。
スピーカー 2
そうよね、でもちゃんと、ちゃんとというか、やっぱ仲間にしなかったらそのまま進むようにゲームとしてできてるんだね、すごいな。
スピーカー 3
だろうね、やってないけどね。まあイベントがやっぱりいくつか普通に無かったことになるみたいな。
スピーカー 2
すっ飛ばされるんだろうね。
スピーカー 3
僕には兄がいたんです、でもどっか行っちゃって、俺が殺してましたね。
スピーカー 2
そのまま謎としてね。
スピーカー 3
そうそうそう。どっか行っちゃったんだなーって終わったのかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね、ああそうですか。
スピーカー 1
ねえ恐ろしい。まあまあ普通はそうそう殺さないように設計されてたけど。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
仲間の衛兵が兵器で殺しちゃうっていう。
スピーカー 2
はるさんそれ完全に事故っぽいエピソードだったね。
スピーカー 3
そうそう、完全に事故だったから。
スピーカー 2
ゲームシステム的には結構ね、仲間になるシステムだけじゃないな、もうビジュアル的になるだろうくらいの気持ちになる感じがわかるからな。
スピーカー 1
ちゃんとその辺はなんか親切設計だったよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかあんまり隠し要素とか隠さない感じの。
スピーカー 3
そうだね。
ちゃんとなんかこの人と話をさせてくださいとかちゃんと会話させるとなんか会話によって仲間になるみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
フラグが立つみたいな、ちゃんとなってたね。
スピーカー 2
なんかあのネタバレの話とは言わないかもしれないけども、
うん。
ハルさん、誰が好きだった?どのジョブが好きだったとかある?
スピーカー 3
俺さっきの意味で言うと、さっき言ってたベレンガリア。
おおー。
すげえ、まあ強かったっていう意味では強かったかな。
スピーカー 1
うんうん。
その戦闘始まった早々にさ、
スピーカー 3
うん。
敵、ギーンって睨んで。
あの敵全体の攻撃力をマイナス20%。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
敵の行動速度マイナス10%みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
全体?っていうね。
これを最初から覚えてんじゃん、こいつ。
スピーカー 3
はははは。
スピーカー 1
で、クラスチェンジがこいつ最初からなされた状態で、
スピーカー 3
まあまあ最初の方に仲間になるから、すんげえ強いんだよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
なおかつ、もともと回避率がそこそこ高いから、
ちょっと回避率上げるとめちゃめちゃ回避率高くなる上に、
盾も持ってるからガードもできんのよ。
なおかつ、相手のライフ吸収する攻撃とかも持ってたりするから、
スピーカー 3
死なねえの。
全員にこいつ置いとくと、まあほぼ死なねえみたいな。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 3
こいつはめちゃめちゃ強かったね。ずっとなんか前線だったわ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
で、こいつ前に置いて、後ろにハンマー持ってるやつを二人置いて、
あと一人回復薬みたいな。そのパーティーがめちゃめちゃ強くて。
スピーカー 2
ハンマー、凶悪だよねあいつらね。
スピーカー 1
ハンマーは回避高いやつには当たんないけど、
スピーカー 3
まあにしても回数で殺しに行くみたいな感じで。
マジでさ。
スピーカー 3
あとはベレンガリアが回避高いやつは殺して、
あともうどんな敵であろうと、ハンマーのアサルトなんとかみたいな、
倒すともう一旦攻撃できますみたいな。
スピーカー 2
ああそう、あれ恐ろしい話だよね。
スピーカー 3
ひたすらぶん殴って倒す。
スピーカー 1
しかもパッシブスキルかなんかでさ、仲間が攻撃されると攻撃力が上がるっていう。
スピーカー 3
ハンマー持ってるやつの攻撃力が上がるっていうスキルでさ、
ガンガン攻撃力上げまくっといて、行動速度は遅いんだけど最後のホーンだとバキバキ殴り倒すっていう。
攻撃は全部、前衛のベレンガリアは全部防いだり避けたりするっていう。
パーティー強かったわ。
スピーカー 2
ああなるほどね。
スピーカー 3
相手が盾持ちだろうが何だろうが全員殴り倒すみたいな。
このパーティーはほんと一二を争う強さだった。
スピーカー 2
なるほどね。
僕ね、僕さっき話したギルベルツとアラミスのコンビも好きだったんだけどもね。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 2
僕思い返してなんだかんだ最初から最後まで活躍したのが、
ロルフって覚えてる?ハンター。
おお弓。
そう弓使いのやつ。
スピーカー 3
最初は本人仲間になるやつだ。
スピーカー 2
そう。まあ普通にハンターの人たちでさ、援護攻撃ができるじゃない。
はいはいはい。
これが便利だなって最初がきっかけだったんだけども、
やっぱあのマップ兵器というか、アロレインのフィールド技を覚え始めてから無双でしたね。
スピーカー 3
アロレインかなり強いよね。
スピーカー 2
そうか。あれも超便利すぎてね。
スピーカー 3
普通に空飛んでる敵とかさ、防御力が低い敵とかにアロレインやるとさ、部隊丸ごと一回で終わるんだよね。
ほんとに。
パーンって。
スピーカー 2
いやほんとなのよ。
スピーカー 3
強って。
スピーカー 1
弱点関係とかがあるからね。
スピーカー 2
そう。なんかあの、ロルフってさ、キャラクター的にはそこまでこう、背負ってるものがないというとなんか失礼な言い方なんだけども、
別にどっかの国の王子とかそういうわけでもなく、割かし義勇兵みたいなところがあって、そんなに出自がすごい感じじゃない。
だから、なんとなくゲームのバックボーン的にはそんな強くないんじゃないかなって思っていたんだけども、
途中でどこかのタイミングで使わなくなることはあるんじゃないかなって思ったけども、なんだかんだ最後まで主力だったのよ、僕の中で。
おおー。
そのアロレインの強さがあってね。
スピーカー 3
アロレインだな。
スピーカー 2
なんならこう、ロルフありきの部隊としてこう、なんか一つ編成しちゃったくらいのところがあるというかね。
スピーカー 3
おおー。そこまでいったか。
スピーカー 2
うん。まあ、援護射撃も途中頼りすぎるのもあれだなって思ったんだけども、ロルフをちょっと控えようかなって思ったら、今度は魔術師系の援護魔法みたいなものに頼るような形になっちゃって。
結局やってることは一緒だよかなって、自分の中で思ってしまって。戦い方が染み付いてしまって。
主力で突っ込んでいく、僕の場合はアロレインくんの部隊と、それを補佐し続けるロルフの部隊みたいな感じで、
スピーカー 3
いいじゃん、いいじゃん。
スピーカー 2
二部隊がタックで動くっていうのが僕の中で究極の戦い方だったんですね。
スピーカー 3
俺も最後の方はさっきのベレンガリアの部隊とアロレインくんの安定した部隊で、アロレインくんが倒せない奴らはベレンガリアが殴り倒すっていう感じの。
スピーカー 2
そうだよね、そういう補佐になるよね。
スピーカー 3
しかも俺最終的にアロレインくんの部隊、前衛がアロレインくんで、後ろが魔法使い男女二人で、真ん中が幼馴染のスカーレット。
魔法使いが最後の方に手に入るやたら強い魔法あるじゃん。
スピーカー 2
あー名前が出てこないけどもね、ありました。
トリニティレインだ。あれをぶっぱなして敵を見殴らしにするっていう。
スピーカー 1
残った奴はレインくんが切り刻むみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどなー強そう。
スピーカー 3
それをやってたんだけど、後半に敵で魔法反射っていう凶悪なスキルをつけてる天使系の大きい建物ができるじゃない。
あいつと当たった時に気づいたらあの部隊全滅してんのね。
なるほどね、跳ね返されてね。
スピーカー 1
そうそうそう。全部帰ってきてるらしくていつの間にか死んでるみたいな。
スピーカー 3
そういう時はもう、あー行っちゃいけないってそこをベレンガリアにお回せしてって。殴り倒してもらうみたいな。
スピーカー 2
僕はアレインくんの部隊ね、序盤がそうなってしまったから最後までそうだったんだけども、
アレインくんを含めてキバさん、アレインくん、クライブくん、ルノーっていうね。
スピーカー 1
あールノーね。
スピーカー 2
うまうまサントリオで、序盤に絶対コロスマンたちが完成してしまったんで、これはもう強いぜって言って、それを何とかして活かす。
スピーカー 1
はいはいはい。キバ系も強いよね。アサルトランスが普通に強いよね。
スピーカー 2
キバはさ、キャバリエールだったかな。
キバ同士を強くするっていう。
スピーカー 3
そうそうそう。だからね、キバがキバを相乗効果で強くするっていうのでね。
スピーカー 2
あれがハマると本当に強いんですよ。
スピーカー 3
そういうスキルのコンビネーションみたいなのが本当に楽しいよね。
自分の編み出したスキル連携みたいなのをリゴリ育てていくみたいな。
うん。
スピーカー 1
いいよね。そこがやっぱり醍醐味感はあるね。
スピーカー 2
そう。で、ハマってくるとね。生でそれが気に入ってしまってね。
新しい組み合わせを試したいような、試したくないようなみたいなね。
スピーカー 3
そうね。でも変えたら変えたらいまいちハマらず弱いみたいなね。
そうなんだ。
スピーカー 1
あれ思ったより軽くてねえなこれみたいなね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
あとあれだったな。キルだ。ワイバーンに乗ってる赤髪の女の。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
あの人も結構途中から割と使い勝ちというか、主力みたいな。
スピーカー 2
なんかワイバーン系はこうさ、フィールドを移動する手前いると便利な感じもあったよね。
スピーカー 3
そうだね。スタミナはちょっとその分低めではあるんだけど。
うんうん。
すぐスタミナ切れ目にはなっちゃう感じはあるんだけど。
でもなんか地上のトラップに引っかからなかったり、川山越えてそのまま普通に行けたり。
スピーカー 2
そうだね。たまにそのフィールドアイテムとかあるマップがあるからさ。
スピーカー 1
うんうん。行けっつってね。
スピーカー 2
そう、なんだかんだお前が行くのがいいんだつってね。
なんかそのドラゴンに乗れる系の職だけがモテる、龍騎士の槍。戦争か。
スピーカー 3
あれでドラゴンダイブっていう全体攻撃が割と早めな段階の全体攻撃が手に入って、それ結構擦ってたね。
スピード上げてできるだけ早くそれを撃つっていう。
そして敵全体に大ダメージを与えてなんとか勝つみたいな。
はいはいはいはい。
それを結構やってたな。
スピーカー 2
そうだよね。やっぱハマった組み合わせがあるとね。
スピーカー 3
そこまでどう持ってくかみたいなね。あるある。
スピーカー 2
そう、でもなんかああいう上手い組み合わせだなっていうのを確認しよって戦闘ってあんま飛ばせなかったりするからね。
スピーカー 1
うんうん。どう組み合わさってんだみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう。検証する時間がね、戦闘を楽しくさせるよね。
スピーカー 3
いやそうよ。自己作法してうまくいかなかったらそこをフォローしてみたいなね。
そうなのよ。こいつ、人を入れ替えるか、あるいはスキルを入れ替えるかみたいな悩みがあってね。
そうね。ここがこの舞台のすげーでかいウィークポイントなんだがみたいな。そこを誰でフォローするかとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
それこそさっき言ってたみたいに、雇用しないで完全にストーリーの中で仲間になるやつ縛りとかやってたらその辺こう逆に頭悩ませて楽しいかもとか思っちゃうよね。
そうだね。
そういう意味でも遊び方をこっちに委ねられてる感も結構あるよね、全体的に。
スピーカー 2
そうね。ほんと組み合わせ数が半端ないからな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
よほどね、最強パーティーみたいなのを目指さない限りほんとみんな違う編成になるんだろうなっていうぐらい。
スピーカー 1
だろうね。だからどの攻撃とどのスキルをどう組み合わせるかみたいな相当違うだろうね。
スピーカー 2
晴さん、闘技場のさ、オフラインの闘技場の一番上。
スピーカー 3
アーマリア?
スピーカー 2
そう、あれ苦労した?
スピーカー 3
アーマリア一番最後だった。メインストーリーより後だった。
スピーカー 2
僕もそう。クリアした後に挑んだ、結局。あそこだけ編成悩まなかった?
スピーカー 3
めっちゃ悩んだよ。
スピーカー 1
ストーリークリアした後じゃないと、編成を崩さないと勝てないなって思ってたから。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
完全にそれ用のパーティーを組まないといけないから、どうしたのかと思って結果クリアした後にやったんだけど。
スピーカー 2
あれはそう、ああいう場面じゃなければこうなんか全特化絵が後半はさすがにできなかったというかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあでもその分アーマリア戦は結構悩んだというか試行錯誤の連続だったね。
スピーカー 3
というか思ったよりも、あ、こいつ隠しボス扱いだったみたいな。
スピーカー 2
そう、半端ねえって言って、何この技つう。
スピーカー 3
完全に信号機のポジションじゃんみたいなさ。
確かにね。
スピーカー 1
めちゃ笑っちゃった。あ、意外になんか単純な戦闘強じゃなくてちゃんとバックグラウンド持ってたこいつみたいな。
スピーカー 2
まあでもあいつ初めて見た時どういう体格だよって思わなかった。
スピーカー 3
いやそうそう。でも一応の理由付けみたいなのちゃんとされてて、ああそういうことね、なるほどなるほどって思って。
スピーカー 2
そしてあいついいやつなんだよな、無人感が半端なくて。
スピーカー 3
いやそうなのよ。めっちゃ普通に性格はいいやつなんだけど、戦闘強っていう。
スピーカー 1
お前体格と声あってねえからなってすぐ思う。
スピーカー 2
僕はクリアしてから隠しボス的に扱っちゃったから、自分がパーティーとしてはほぼ組み込むことがなかったというかね。
スピーカー 3
でも一回あれでしょ、強制的にミッションに乱入してくる時あったでしょ。
スピーカー 2
ああまあそうね、それはあったけどもね。
スピーカー 3
闘技場を守るミッションみたいなね。あそこで一人でもそうしてたからめっちゃ笑っちゃった。
スピーカー 2
そう、強いよね。
スピーカー 3
強すぎると思って。なんかここのミッションもはやそれのためだけにあるぐらいまであるからね。
スピーカー 2
そうだね。顔を見てみたいなミッションだったよね。
スピーカー 3
だったね。
スピーカー 2
そうよね。あと晴さんに聞きたいのは、指輪よ。契約よ。
スピーカー 3
契約。
スピーカー 2
その話はせざるを得ないよね。
スピーカー 3
せざるを得ないよね。契約の乙女の指輪を誰に渡すかって。
なんか後半に来て、そういう流れなんてなっちゃったよね。
スピーカー 1
俺一番最初のスタートしたときの島あるじゃん。あそこに一番最後まで行き方がなぜかわかんなくて。
一番最初に来た町から普通に船で行けんだっていうのを最後の最後に気づいてね。
スピーカー 3
ああ本当。
それまで全然行かなかったんだけど。でやっと乙女の指輪のイベントまで行ったよ一番最後に。
普通にスカーレットに渡したけど。
スピーカー 1
でも正直ちょっと普通にやったらどう考えてもスカーレットなんだけど、スカーレット以外に渡すとしたらバージニアかロザリンデだなって思ってた。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 3
クエサは?
スピーカー 2
僕も渡したのはスカーレットなのよ。
それは体験版ぐらいのパートのところでスカーレットどうのこうのがある体験版というか第一章的なところだよね。
あの辺もあったし、なんのかんの言ってアレン君にはスカーレットだよねっていう部分のところで。
スピーカー 3
そういう匂わせも随所にあったしね。メインヒロインはスカーレットですよ感めちゃくちゃ出してるのに渡す相手選ぶのって思っちゃったよね。
スピーカー 2
まあでもゲームシステム的にはあれ全員に渡せるわけでしょ。すごいよねと思っちゃったと。
スピーカー 3
60、60人ぐらいいるらしいですよ。
僕途中話した通りアレン君の舞台さ、ルノーとクライブ君がずっといたんですよ。
スピーカー 2
指輪渡せるのってさ、有効度、親密度がマックスになってるっていうのが条件じゃない?
スピーカー 1
僕がさ、普通にさ、指輪渡す場面のとこに行った時にさ、指輪渡せる候補が出た時にさ、スカーレット出なくてさ、クライブ君取るのがさ、3000とかの位置でさ、「ちょっと待って!」ってなって。
それはさすがに違くない?
スピーカー 2
お前らじゃないよ!って言ってさ。
スピーカー 3
俺スカーレットなんだかんだで、割とアレン君とずっと一緒に居させてたから、何もしなくても勝てなかった。
素晴らしい。僕、指輪渡すぞっていう場面のとこで、クライブ君取るのが候補にあがった時に、「バカバカ!お前らじゃないんだよ!」って思ってさ。
でもちゃんと渡せるんだよね。
ちょっと待ってよって思って、その後、スカーレットとめちゃくちゃ宿に行って、めちゃくちゃ飯食ったよね。
スピーカー 2
急にね。
急に強化合宿入っても。
スピーカー 3
仲良くしようぜって。
スピーカー 2
そう、ちょっと待って。いろんな宿に行って飯食おうって。
スピーカー 3
いろんな思い出を重ねてね。
そうそうそう。
あんなことあったよねって急に言い出すみたいな。
スピーカー 2
そう、結果的にスカーレットに渡そうっていうところで働いたんだけど、個人的にはさ、アレイン君がっていう渡す側の話だからさ、しょうがねえんだけどさ。
僕の理想論だったら、ドラケンガルドの兄弟、アラミスとギルベルトに契約させたかったくらいだったねって思ってね。
スピーカー 3
いや俺正直さ、全部クリアし終わった後に、60何人くらいの全部のパターンを漏らしたみたいなYouTubeとか見たのよ。
スピーカー 2
おお、すごい。
スピーカー 3
2時間くらいあったんだけど。しかも順番がさ、男を全員やってから後半女っていう順番でさ、ずっと男に前半を渡し続けるパートを見て。
なんで俺? みたいなずっとなんかなってるみたいな。逆にアラミスとか、おお、ぐらいに。そうだな、じゃあ、みたいな。すっごいあっさりとして。
まあ、だが、最後まで気を抜かず目的を果たすためにみたいなことをさらっと言ってて、アラミスしびれるるるとか。
かっこいいなあ。
ちゃんとね、そこにねキャラの個性めちゃくちゃ出ててね、結構ですね。なんか他のどんなシーンよりもそこ一番こだわられててね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
いいよ、なんかそのキャラクターの個性がすごい出ててよかった。男に渡すのも戸惑ったりするやつもいるし、なんか意外に結構あっさりこう、
スピーカー 3
信頼の証ということか、なるほど、みたいな感じであっさり受け入れるキャラとかもいて、なんかね、その辺も個性出てて。女性もそうだし。
スピーカー 1
リアクションがみんな違ったりとかね。それこそバージニアとか、やっとわかってくれたかみたいな、すげえ喜んだりして。
スピーカー 2
ああまあそれはそれでいいな、ほっこりだなあ。
スピーカー 3
そう、バージニア結構不遇、実は不遇なキャラで、こう気丈なタイプだからなんか結構なんか、いやバージニアはいいんだよなあって思いながら、
結局どう考えてもゲーム上はなんかスカレットに渡せっていう雰囲気がすごいからやらなかったけど、よかったよなんかイベント。
スピーカー 2
そうだよね、全キャラ分作られてるのはとんでもない話だよなあ。
スピーカー 3
まあ正直いるっていうキャラもいたけどさ。
まあまあもちろん。
ジェレミーとかマジでいるって思ったけどさ。
スピーカー 2
盗賊系とかがね、いるからなあ。
スピーカー 3
ずっとふざけるっていうみたいな感じの、チャラチャラして終わるみたいな、なんか最後ちょっと売っちゃおうかなこれみたいな冗談言ったりとかして、
お前って思うのなんかね、でもちゃんと個性が出るようなイベントになってるんだよみんな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
よかったけどね。なんか全員渡せるってむちゃくちゃだなと思ったけどね。
スピーカー 2
いやでもいいよ。
スピーカー 3
あるかねえ、話的にはまあまあ綺麗に、まあまあ多少わかんない部分もあったりはするけど。
あの先代のジェラールがめちゃくちゃアレインくんになのは何とか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ似てるねえ。
スピーカー 3
いやっていうか、ウリ二つってやつですよ。
スピーカー 1
なんかありそうなんだけど結構別に特に何にも回収はされなかった。
スピーカー 2
ほぼほぼ2Pキャラみたいな違いだからな。
スピーカー 3
そうそうそう、色違いみたいな。
なんか意味あるのかなって思っちゃったけど、そのなんか魂が乗り移ってるとかなんかわかんないけど。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 3
輪廻転生みたいなさ、話なのかしら。
スピーカー 2
ああでもそうなってくるとなあ、なんかおおたるなあ、そういう部分のところのね、繋がりが出てくるかもしれないからなあ。
スピーカー 3
まあでもなんかDLCなり続編なりなんかうまいことやればなんか全然作れそうな感はあるけど。
スピーカー 2
まあでもなあ、あんまりバニラウェアでDLCとか続編ってあんま効かないからなあ。
確かにね、それはそうかも。
ないのかもなあ。
あってもいいんだけどなあ。
スピーカー 1
そもそも続編自体が。
スピーカー 2
まあそこがいいとこでもあるよね、しっかり一作で閉じてんだもんなあ。ある意味それが信頼の証でもあるもんなあ。
スピーカー 3
まあでもシステム的なものだったりとかなんじゃかんじゃで、ちょっと続編期待しちゃう節もなくはないけどね。
スピーカー 2
それはほんとそうなんだよね。あまりにもよくできている仕組みなので、ゲームシステムがね。
まんま続編とかね、DLCみたいな追加ミッションみたいなんで、もう全然遊べちゃうなって思っちゃうような出来なんだけどね。
スピーカー 3
なんか今回結構いろんな人に遊んでもらいやすいようなストーリーもそうだし、システムも設計になってたなあっていう印象があったから。
スピーカー 1
もうちょっとこう次のやつは難しくするだったりとか、シナリオをもうちょっと攻めたりとかっていうのがあってもいいんじゃないかみたいな勝手に妄想しちゃったりしたけどね。
スピーカー 2
そうだね、そうね。そうそうまあ全然深掘りの余地があるからな、そう思っちゃうんだよなあ。
スピーカー 3
キャラクターとかもね、もうちょっと深掘れたら面白いよねみたいなちょっと思っちゃったけどね。
スピーカー 2
そうよね、羽生さん言ってくれた通り、ある種仙台王のお話とか全然やれちゃう気もするしね。
ああなんだろうな、ドラケンガルドの兄弟を主人公に捨ててもいいなあ。
スピーカー 3
いいじゃないですか。あとはこいつとこいつの子供の話とかも言っちゃったりとか。
スピーカー 2
ああやっはー熱いなあ。
スピーカー 3
どこがくっつくかはねご想像にお任せしますけどね。バージニアとアラミスあたりがくっつくのかみたいなやつとかね。
スピーカー 2
それもいいね。あとあのクライブ君と元言い名づけの女の子いたじゃない。牙、あれなんだっけホワイトナイトの子。
スピーカー 1
あとモニカ。
ああそこはもう完全にくっつくでしょ。
明確に語られてないのがまったく。
スピーカー 2
あの二人の話頼むみたいな。
スピーカー 3
モニカがいいんだよな。微妙な魔性加減があっていいんだよな。
スピーカー 2
モニカいい子だよね。
スピーカー 3
いいよね、あれキャラいいね。
あとなんかクライブ君をちょっとこうからかう感じ。
スピーカー 2
そうそうそういいよね、あれね。
スピーカー 3
モニカはいいです、とても。
あの二人はね、速攻であの二人の有効度を上げたよね。
スピーカー 2
ってかもう無限に悩めるんだよ、このゲームは。
スピーカー 3
そうね、でもそのストーリー的というかキャラクター関係の意味合いみたいなのを折り混ぜてパーティー組み始めると、
スピーカー 1
っていうかあえてそういう縛りにするとまたより楽しかったかもなとは言いませんかね。
スピーカー 2
あーそうだねー。
スピーカー 1
最初の頃、正直それに縛られすぎると最初の頃結構きつかったからあんまりそこを気にしなかった。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
そういう縛り合いすると結構面白かったもんね。自分の中で意味づけをするみたいなね。
スピーカー 2
そうねー、いやーそうねー。
スピーカー 3
とかあったなー。
スピーカー 2
確かになー。いやーなんかなー、決して僕はこう突き詰めきれるわけじゃないからこう、
自分の中で最強パーティーみたいなものが仕上がったとは言い難いところではあるんだけども、
このゲームたぶんハマる人はほんとハマると思うんだよね。
スピーカー 3
そうだね、そのパーティ編成みたいな話。
まあまあそこ分かってか、あのー、闘技場みたいなところでね、オンライン闘技場みたいなのもちゃんと用意されてるからね。
スピーカー 2
あれー、あれー、好きな人は超好きだろうねー。
嬉しいやっちゃうだろうねー。
僕はなんか2,3回触れて、わー楽しいーって言って終わっちゃったんだけども。
スピーカー 3
わー大事、オンラインの闘技場の今やっちゃいけないんだろうな感がずっとあった、最後まで。
わーもう極まった人がすごいみたいな。
スピーカー 2
そう、ほんとだよね。
スピーカー 3
いきなりさっきのトリニティレインぶっ放されて終わるみたいなの全然あったから。
マジで?
全滅みたいなね。
スピーカー 2
ねー。
年の序盤に来たからね、年の序盤に来たから、ゴティとかってやっぱ後半が有利な感じはあるなと思っちゃうので、
若干ここから人々の気運から薄れていくんだろうなーみたいなことは思うんだけども、
ゲームのポテンシャル的には全然そのゴティみたいなものを取れるようなものだなと思ったんですよね、僕的にはね。
スピーカー 3
そうねー。何かしらの賞入っていいと思えるぐらい、すごいしっかり利根であったなって感じはする。
スピーカー 2
むしろ何かで賞を取って輝いて欲しいって思うような。
スピーカー 3
そうね、何かしら取って欲しいみたいな気分は。個人的にはBGMも好きだしね。
スピーカー 2
あーそうだねー。ほんと全体の完成度が総合点が高いんだよな、このゲームもなー。
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 3
まあ人によってはね、ビジュアルはシンプルに見えちゃうのかもしれないけど、
いよいよそんなことないですよっていう感じはすごいな。贅沢やでって感じはすごいした。
スピーカー 2
贅沢よ。あのこんだけキャラクター数がいてさ、何かそれなりにキャラ立ってんだよね。
何か違うキャラだってちゃんと認識できてるところがすごいんだよなー、生活だけとかね。
スピーカー 3
そうねそうね。
いやもちろん何か自分のプレイの中で印象付くキャラとかもちろんいるんだけど絶対。
最後もう舞台マックスにしても50人とかまでしか出せないから、絶対十数人ぐらい最後までほぼ舞台に入らなかったやつとか出てくるんで、
どうしても存在感薄いやつとか出てきちゃうんだけど、その中でもちゃんと基本的には存在感を出してくれてる。
スピーカー 1
なんかだってエンディングでさ、結構ほぼ全部のキャラか。
エンディングにいたキャラクター全員さ、その後どうなったかみたいなのちゃんと語られるじゃん。
スピーカー 2
あれ丁寧だよね。
スピーカー 1
めっちゃ丁寧。何かちょっと感動しちゃったもんねあそこ。
すごいよね。マジかと思っちゃった。
スピーカー 3
何か最後の方のキャラクターの描き方このゲームえぐくない?と思って。
スピーカー 2
いやほんとよ。
スピーカー 3
びっくりしちゃった。あそこはねちょっとね、なんかね、作り手の気概みたいなものにちょっと泣きそうになっちゃった。
単純にその後が知れるみたいなのがあったけど。
スピーカー 2
言いたいことはわかる。何かどのキャラを好きになっても悲しい思いしなくて済むんだよね。素晴らしいよね。
スピーカー 3
と思う。ちゃんと語ってくれてる。
スピーカー 1
何かこいつひどいよなみたいなキャラクターでもちゃんと救いみたいなのを用意してるみたいな感じもあるし。
スピーカー 2
そうなんだよね。そうなんだよなぁ。
スピーカー 3
わかったなぁ。ただ何か後半に仲間になるやつで何だっけなぁ。
スピーカー 1
ホドキア。
スピーカー 2
ホドキア。
スピーカー 3
あの天使ででかい盾持ってる。それこそあの魔法反射するスキル持ち。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 3
町のなんか漁師か何かだったんだけど。
スピーカー 1
敵の軍に攻められて。降参しないで抗おうって言ってたけど、町人がそいつの息子を差し出して。
スピーカー 2
あったあったあったあった。
スピーカー 3
息子殺されちゃうけど、町の人たちを守らなきゃいけない使命があってんのみたいな。
すんごいこいつだけやたらこのゲームの中でなんかやられてること重くないかって思いながらやってたんだけど。みたいなやつもいるけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構重いのもあったけど部分的にね。なんかああいうエピソード俺もうちょっとあってもよかったな。ちょっと思っちゃった。なんか戦争のそのなんか。
スピーカー 2
あーまあそうだね。まあそれは確かにわからんでもないな。
スピーカー 1
まあそこの辺の塩梅はね難しいんだろうけどね。
スピーカー 2
そうね。まあ好みもあるしね。
スピーカー 3
コンセプト的な部分との兼ね合いみたいなのもあるよね。
まあにしても全体本当になんかゲーム作りの巧みが作ったっていう感じはすごいした。
スピーカー 2
そうね。なんか今回まあ安い買い物ではないので気軽に買ってとは言い換えたいところもあるんですけども。
スピーカー 3
結構ね。がっつりフルプライスではありましたからね。逆になんかちゃんとフルプライスにしてるのでなんかやるなって思っちゃった。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そこまで自信があるんだなっていう。ちゃんと出てて中身もそれそうなってるっていうのは。
スピーカー 2
そうね。全然こう買ってみて後悔するような要素は全くないとは思うんですけども。
まあでもそのこの番組の中でも以前のオープニングトークで話した通りというか体験版がめちゃくちゃいいので。
スピーカー 1
体験版ね。
スピーカー 2
序盤がっつり遊べるのでね。
スピーカー 1
正直まだ買ってないけどとりあえず体験版触ってみるかで触り始めてそのままゾーンっていったからね。
スピーカー 2
そう僕も全くその通り。体験版の時間終わる前にまず買ってたもんね。どうせやるしーっつって。
スピーカー 1
そうなのよね。体験版で完全にこれはいいですねって思わせる体験版めちゃくちゃいいと思って。
スピーカー 3
そうそう。
よかったね。
スピーカー 2
なのでね。興味が湧いた方がいればね体験版気軽に落としてみてね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そこでそのまま行くから多分。
スピーカー 3
そうね。ズボーって言ってもらえればいいんじゃないかな。
そこでね俺はちょっとイマイチだったなって思うのは別に普通にそこはステイって思ってもらっても全然いいと思うけど。
少なくとも俺らは完全にそこでズボーって行ったんで。
スピーカー 2
いやーでもなんかなぁ僕らと近い年代だったら結構こういうゲームしたなっていう感じがすごい感じられるからね。好きだと思うんだよなぁ。
スピーカー 3
いやーと思いますね。スーパーミプレステ1ぐらいのテンション感というかね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
と思います思います。
スピーカー 2
まあね。プラットフォームも結構潤沢にというか。
プラットフォームは行ってたよね確かね。
スピーカー 1
じゃないかな。普通にスイッチもあったもんね確かね。
うん。
正直ハードに関しては俺PSで体験版やってたからPSでやってたけど全然スイッチもありだよね。
スピーカー 3
あれちょっと寝転がりながらちょこちょこ進めるみたいな全然ありだよなーって。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
スペック的にも別にそんなに必要とするゲームじゃないだろうからそこもそんなに気にならないだろうしね。
スピーカー 2
だね。
スピーカー 3
どっちでも全然いいんじゃないっていう感じがする。
スピーカー 2
まあそういった意味でね遊べる環境はしっかり用意されているような気がするんでね。
うんうん。
ぜひとも興味を持ったらぜひともお気軽に遊んでみていただければなと思いますよ。
はいはいはい。
まあそんなわけでね時間もいいとこまで来ましたんでねこの辺で終わっていこうかなと思います。
はい。
そんなわけで最後エンディング入っていこうかなと思いまーす。
スピーカー 3
おーい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ。
スピーカー 1
エンディングでーす。
スピーカー 3
おーい。
スピーカー 2
ユニコーンオーバーロード。
ええ。
スピーカー 2
2021年発売された中ではなかなかの優秀なタイトルだと思いますね。
スピーカー 3
いやーと思いますよ少なくとも俺らの年代にはかなりぶっ刺される感じのゲームだったんじゃないのっていう。
スピーカー 2
そうなんだよねー。
スピーカー 3
いやー新しいものとしても全然丁寧に作られてたし懐かしさも感じるしっていうすごい上手いバランスだったね。
スピーカー 2
そうなんだよなー。
スピーカー 1
さっきなんかねシナリオがちょっとみたいな話してたけどでも正直後半の方結構驚きポイントもあったからねちゃんとね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ピー入れるけどガリで。
スピーカー 2
あーそこねー。
スピーカー 3
俺もマジでみたいな。そこからの流れとか超熱いじゃんと思ってやってたけど。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 3
ああいうのとかもしっかりあるんで。
スピーカー 2
ねー後半はねそのミッションのメインミッションの長さとね敵の強大さが際立つ。
スピーカー 3
そうですね熱いですね。
スピーカー 2
何この敵みたいなね。
スピーカー 3
そうねもう団子になって味方部隊を固めてゴリゴリ言ってましたけどね。
スピーカー 2
いやほんとよあのー。
スピーカー 3
固まっていけーっつって。
スピーカー 2
押し切れーっつって。
変な例え話になるけどもこの囲み具合スパルボでしかやったことないわけだよね。
スピーカー 1
後半実は固まると結構強いよね。
スピーカー 3
うんほんとほんと。
スピーカー 2
まあでもねあの途中も言った通りね体験版とかねあるんでね気軽に1回1回触ってみるとよしよしわかると思いますんでね。
えええええ。
ぜひともお気軽にっていうのとね体験してもらいたいですね。
まああと遊んだ人はねあのーこのキャラに指輪渡したよとかね。
そうですね。
この編成好きだったよみたいなのを教えてもらえると嬉しいなと思いますよ。
スピーカー 3
そうですねー。これを推しで舞台編成してたみたいなね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
俺の舞台はこう強かったみたいなそういう話とかあれば。
スピーカー 2
そうそうそうそうぜひね言ってもらえればなと思いますよ。
はい。
そんなわけでね最後提携読んで終わっていこうかなと思います。
うん。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しています。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください。
はい。
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
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はい。
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うん。
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はい。
そんなわけで第107回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
スピーカー 1
お相手はコヘイトアルでした。
それではまた来週。
バイバイ。