うんうん、なるほどね、はいはいはい。
で、ちなみに、まあ今回のラスアス2をプレイする前に、
まあなんか前の時もチラッとちょっと話したんだけど、
だいたいなんかラスアス1の倍ぐらいかかるよみたいな話をちょっと噂で聞いてたんだけど、
実際ね、まあプレイ時間でいくと、ラスアス1がまあ26時間ぐらい?
うん、DLC込みだっけ?
DLC込みで。
込めてそれぐらい?
うんうんうん。
DLCはね、たぶん4時間ぐらいしかなかったかな、僕のプレイのスタイル的にはね。
でも、もっとこう実績解除とか、コレクター的な感じで、
ああ、やり込むとね。
やり込み要素が、やっていくともっとかかるかもしれないけど、
ストーリーを丁寧にちゃんとやっていったとしても、まあそのぐらいでできるかなっていう感じだったんだけど、
で、ラスアス2が今日の記録で見たら30時間ちょっとぐらい?
おおー。
31時間いってないぐらいの感じだったんだけどね。
おおー。
で、まあそれも同じぐらいのやり込み具合で、
まあ1と同じぐらい、ストーリーは丁寧に追いつつ、できる限り収集要素は集めれるだけ、
まあ集めてるけど、それだけのためにやったりはしてない感じかなって感じだね。
うんうんうん。
だからそんなに倍みたいな感じではなかった。
そうやね。倍にはならんかったけど、そうだね。長いは長いけどね、前よりかは。
そうそう。前よりは長いけどね。
で、1つね、前よりちょっと長くなってるっていう要素の1つに、若干ストーリーが入り組んでるところがあって、
で、ラスアス1のほうが2013年にリリースされたけど、
今回2020年にリリースされたやつだから、結構ボリューム的にも、ゲームボリュームがだんだんパワーアップしてるようなところもあったりするし、
ストーリーもあんまりシンプルにっていうよりはどっちかっていうと、ちょっとこう何回かプレイして理解できるようなところもあったりするような、
なんか若干伏線をいろいろ貼って時間を前後させてみたりとか、いろいろ結構複雑な感じもあるから、
そういうのもあってプレイ時間がちょっと長くなってる、ボリューム的にね。
なるほどね。
で、ストーリーの説明に入る前に、今回大きく分けて3つのグループに分かれるんだけど、
1つは主人公サイド、エリーたちのグループだよね。
で、主人公側のグループ、このグループはジャクソンに暮らす人たちなんだけど、ジャクソンって街に暮らす人たちなんだけど、
そのグループと、あとウルフっていうね、ワシントン解放戦線っていうグループがあって、
で、そっちのグループの方も対立するグループとして出てくるんだよね。
で、もう1つ出てくるのが、スカーっていう宗教的なカルト教団みたいなのがいて、
で、そことね、ウルフと対立関係にあるグループが第三勢力みたいな感じでいてさ、
で、その密度萌えみたいな形になるんだよね。
えー、敵と味方じゃないんだね。
そう、敵と味方じゃないし、で、そこにクリーチャーみたいな感染者が別にいるからさ。
あー、そうだね。
結構ね、周り敵だらけみたいな。味方がいないみたいな感じもちょっとあるかなって感じだね。
うんうんうん。
で、その中で、さっき言った主人公サイドのエリの視点から物語が進んでいくパートと、
ウルフの中にアビーっていう女性のキャラクターがいるんだけど、結構筋肉むきむきなマッチョな感じの女性のキャラがいて、
そのアビーの視点で進んでいくパート。
で、最後それが合流していくっていう、そういうちょっと話になっていて。
へー。
で、さっきちょっと複雑な前後関係があるっていう話だったのが、
うん。
その主人公側のエリのパートの中でも過去に戻ったりとかいうのもちょっとあるんだよね。
あー。
だから、一本道じゃないところもあって。
あー。
で、そうなってくると、ちょっとそのパートになった瞬間にまた1からこう始まっていくところがあるから、
全体的なボリュームとしてはやっぱそういう構成にするとどうしても長くなるみたいなね。
そうやね。
うん。
ところもちょっとあるかなって感じだね。
おーおーおー。
まあ、そういう感じで、ちょっとこう主人公たちがそれぞれ分かりながらこう暮らしてるっていう感じで。
おーおーおー。
で、最初に物語のスタートのときなんだけど、
うん。
パート1のラストから1年たった世界からスタートして、
まあ、パート1のラストはなかなか衝撃的なところがあるんだけど、
うん。
で、その後にエリーがお父さんのような存在であるジョエルと一緒に、
お父さんの弟にトミーっているじゃん。
うんうんうん。
一番最初から出てくる。
うん。
そのトミーが拠点を作ってたジャクソン、ワイオミング州のジャクソンっていうところで、
まちを作っていてね。
うん。
で、これでまあパート1のときからあったんだけど、
まちを作って、こう静かに暮らしてたっていうか、いう感じだったんだよね。
うんうん。
で、まあその時点では結構もう自分たちのまちができて、拠点ができて、
で、まあ近代的ではないんだけど、
ちょっとこう西部開拓時代みたいな木造の家に住んで、
うん。
で、まあでも多少電気もありつつみたいなね、
うんうんうん。
感じでこう生活をしてるんだけど、
で、まあそこから4年後に物語が動き始めるみたいな構成になってて、
うん。
だから実際に物語の主軸になるのはパート1の5年後って感じだね。
うーん、そうだね。
はいはいはいはい。
で、まあそこでジャクソンのまちで、
まあ人がこうまちを作って生活を、人なんでコミュニティを作ってるんだけど、
うん。
けどこう、まち全体が高い柵で囲われてて、
うん。
どっちかというとなんかあの進撃の巨人のまちみたいな感じで。
ははは。
そうだから。
まあまあね。
そう、観戦者。
ゾンビとか来るもんね。
そう、来るから来るから。
観戦者が来ないように。
で、なんかまちの周りも結構広くしてて、木とかを切って見晴らしをよくしててね。
うんうん。
で、こうまあ略奪者とかも来るからさ。
うんうん。
だからこう門とかを設けてて、で、観戦者とか略奪者からこうまちを守ってるっていう感じで。
うん。
で、そのまちの中で作物を育てたり、家畜を育てたりしながら、
まああのパトロールとかもしながらね、外から敵が来ないかどうかを警戒してるみたいな。
そういう日々をこう過ごしてるんだけど。
うん。
だけどまあちょっとでもこう、なんていうかそういうまちの中でのこう警戒みたいなのがあるんだけど、
まあちょっと秩序が生まれつつある。
まあ文明がちょっとそこでもう一回まちを作り直して人間的な生活をしていこうかなみたいなね。
なんかちょっとそういうこう、希望的なところが始まりなんだけど。
うん。
だけどそこに招かれざる客が来てしまうっていうところから物語が転がり始めて。
あー、あるあるやね。
うん。
で、まあ結局ね、その、ジョエルとまあその弟のトミー。
で、みんなまあ大人は交代交代パトロールをしてるんだけど。
うん。
でもパトロールをしてる中でこう感染者にこう追われて、襲われてる女性を助けるんだよね。
うんうんうん。
で、その女性がさっき言ったあのウルフの中のメンバーのアビーっていう女性なんだけど、
で、まあその女性がこう助けて、で助けた結果こう仲間も近くにいるんだっていうから。
うん。
仲間が近くにいるその山小屋にこう一緒に避難をしていくんだけど、
うん。
だけど、まあそこにはウルフの他のメンバーたちがこうジョエルとトミーを待ち受けてるわけだよ。
うんうんうん。
なんか嫌な予感がするじゃん、そこは。
嫌な予感しかしないよ。
嫌な予感がするよね。
するよ。
そもそもなんでその女性は、そのウルフってワシントン解放戦線だからワシントン遠いところにいるんだよね。
うん。
州で言ったら2つぐらい離れてるシアトルのところが拠点のはずなんだけど、
うん。
なぜかそこまで来てる。
うん。
で、しかも仲間は仲間で来てる。
うん。
で、完全にそれはもうはめられたやつで、で、そこでこうエリーのターンになって、
うん。
で、エリーのところになんかジョエルが帰ってこないっていう話になって、
おお。
やばいじゃん、もうなんか嫌な予感がするじゃん。
おお。
嫌な予感。
おお。
で、その街の中の若者たちがみんながこうパトロール隊を組んで、
で、あのエリーのグループはエリーともう1つエリーの彼女がいるんだけど、
うん。
あのディーナっていう女性がいるのね。
ほうほうほう。
で、あのエリーは女の子が好きだから、
うんうんうん。
彼女がいるんだけど、ディーナっていう。
うんうんうん。
で、そのディーナは元彼がいて、ジェシーっていう元彼がいるんだけど、
で、その時にディーナも一緒に来てくれることになるんだよね、恋人の。
うんうんうん。
で、先行してるトミーを追って、エリーとディーナが追っかけていくっていう、そういう感じのエリーのパートはずっと続いていくんだけど、
だけどね、なかなかこう大変な道のりなわけなんだよ、そこが。
うん。
一つがね、前回の時も話したんだけど、クリーチャーがいるじゃない?ゾンビが。
いるよね、うんうんうん。
あのね、ゾンビが、もともとランナー、初期段階のゾンビと、あとクリッカーっていう、カリカリカリっていうちょっと嫌な音を出すゾンビと、
あとブローターっていうエリンギの化け物みたいなやつが。
言ってたよね、1の時にね、説明してたね。
エリンギというか舞茸かな、全身舞茸みたいなやつがいるっていう、
まあ、そういう3段階進化のポケモンでいう人化系リザードン、リザードン。
みたいなね。
最終進化系だと思ってたんだけど、ブローターが。
うんうん。
先があったね。
まじ?
うん。
メガ進化すんの?
メガ進化したね。
パート2で、シャンブラーっていう。
え、ションブラー?
うん、シャンブラー、シャンブラーっていうやつが出てきて。
どうなの?
簡単に言うとね、舞茸からザクロに進化して。
え、ザクロになるの?
そう。上がね、植物つながり。植物、キノコ植物なのかな、ちょっと議論あるかもしれないけど。
まあ、うんうんうん。
そう。それでなんかね、ザクロの化け物みたいになったり。
そいつはなんかね、もう体の上半身部分がめちゃくちゃ膨れ上がってて、
ちょっともう近くで見たくないような造形なんだけど、
接近するとボフって爆発すんのね、体が。
で、その爆発したやつがなんか酸性のやつをなんか出す、機体みたいなやつがボフって。
で、それに触れると酸性だからさ、
ちょっともう体が化学反応でこうやられちゃうみたいな、皮膚とかがやられちゃうみたいな。
で、それでこう死んでっちゃうみたいな。
え、もう即ゲームオーバー?
えっとね、体力系だね。
あ、体力系か。
うん、ただめちゃくちゃ削られるから、多分2発くらい食らったらやられる感じの。
あ、へー。
で、シャンブラーっていう今まで最終形だと思ってたやつの先がいて、
で、またそいつが2体とかいるんだわ、場所によっては。
おお、同時2体?
同時2体とか。
おお。
で、なんかもうさ、高いところから飛び降りてもう戻れないところとかにいたりとかするからさ、
おお。
もうどうしようもないっていうかね。
おお。
もう駆け抜けていくしかない。
おお。
ボフってなってるやつをもうよけながらね。
おお。
もう片っ端からやっていくしかないんだけど。
うん。
っていうとね、もう新しく出てくるやつと、
あと今回ね、前回も出てきたんだけど、
ストーカーっていうね、なんかちょっとこう物陰に隠れて待ち伏せしてるキャラがいるんだけど、
なんか不意打ちしてくるやつがいるんだけど、
そいつも結構出てくるんだよね。
へえ。
なんかね、そいつはね、ほんと結構厄介で、音はするんだけど、
うん。
なんていうか、耳をすませるやつをしたら、こう白い影みたいなのが見えて、
なんか、相手がどこにか見えるやつ。
見えるやつね。
うん、見えるやつ。
うん。
でも見つかんないんだよね。
まじで?
そうそうそう。
で、なんか声はしてるんだけど、絶対いるんだけど、
うん。
なんか物陰に隠れてこそこそしてて、で、急にわーっと襲ってくるん、急にね。
おお。
なんかこっちもなかなか攻撃がしづらくて、
うん。
で、そいつらがね、組み合わせてくるんだよね。
なんかそのさっきのシャンブラーとストーカーとかがこう、組み合わせてくるから、
めんどくさいね。
うん、むちゃくちゃめんどくさいんだよね。
あ、ストーカーめちゃくちゃ足が速いんだわ。
うんうんうん。
ランナーみたいに。
うん。
かつその、敵がどこにいるか見えないから、
うん。
なんかこうボス級のやつがいるのはわかるんだけど、それ以外にもいたりとかして結構ね厄介なんだよね。
へえ。
そうそう、なんかそういう戦いを繰り広げながら、シアトルに向かっていく、ウルフの本拠地に向かっていくっていうところで、
うん。
で、エリーもトミーを追って、恋人のディーナと、あとね、ディーナの元彼のジェシーと3人で向かっていくっていう感じなんだけど、
うんうん。
だけど、結構その、ディーナとの2人の旅がこう中心になってくるから、ジェシーは合流したり離れたりっていう感じなんだけど、
うんうんうん。
で、こう、まあディーナとの絆みたいなところもこう描かれたりとかね。
うんうんうん。
うん、なんならちょっとこうキャッキャをふうふうしてる感じなところも。
あ、ちょっと。
なるほどね。
うん。で、こうジェシーが戻ってきて、
うんうんうん。
ちょ、お前たち何やってんだよみたいな。
それちょっと。
まあ明るいパートも見せとかなあかもね、でもね。
そうそうそうそう。
ゲーム的にもね。
うん。
ずっとね、終始復讐と暗い話やったらさ、
そうそうそう。
しんどくなっちゃうからね。
復讐期になって追っていくわけじゃなくて、だからなんかさっき言ったパッケージのやつばっかりじゃないよっていうのは、
うん。
なんかね、ずっとエリーはその、自分の好きな恋人と一緒に旅をしてるから、
笑
割とデレがあるんだよ。
なるほど。
割とデレがあって、うん。
うんうんうん。
そっかそっか。
なんかこう、復讐の旅にしては、なんか、
うん。
あの、まあ大変なんだけどね、さっき言ったみたいに、
うん。
敵とか出てきて大変なんだけど、
うん。
なんかまあ、ことが終わったら、ちょっとこう楽しいシーンが、
うんうんうん。
差し込まれるみたいなね。
なんかそれとそういうところもあったりとかして。
うーん。
うん。で、そんな中で、まああの、追っていく中で、
ちょっとディーナが体調悪くなっちゃって。
おお。
あれ?みたいな。
なってたら、なんとあの、ディーナが妊娠してることが判明するっていう。
おお?おお?おお?おお?おお?おお?
うん。
ちょっとこう、また話がややこしくなるやつなんだけど。
おお。
ややこしになるね。
ややこしなくなるよね。
なるよ。
うん。で、お父さん誰?っていう話になるわけじゃない。
ですね。
うん。
それがね、なんか元彼のジェシーなんだよね。
おお?
一緒についてきてる。
おお?
時々合流するジェシーなんだよね。
ああ。
エリーとしては、どういうことちゃいという話になるわけじゃない。
なるよね。
うん。そうだよね。
だけど、まあ、それはそれで、こう、大事なディーナがこうね、こう、
赤ちゃんができてるっていうこともあって、
うん。
まあ、ちょっとこう、ディーナの体調もなかなか悪いってところもあるから、
うん。
ちょっと一旦この拠点、まあ、劇場、旧劇場みたいな、なんか劇場のほうが廃墟になったみたいなところがあって、
うんうん。
まあ、そこが安全だから、そこにこう拠点にして、
うん。
で、あの、よなよなエリーは、あの、ウルフに対して攻撃を仕掛けていって、
帰ってくるみたいな。
ちょっとそういう生活をこう続き始めるのね。
え、そんな生活すんの?
なんか出稼ぎみたいな。
ちょっと行ってくるわみたいな感じなの?
ちょっと夜打ちに行ってくるわみたいな感じで。
え、そんなんだっけ?復讐っていうか、襲撃するときって。
ヒットアンダーウェイだね。こう、夜行ってやって帰ってくるみたいな。
え、そんなんやっけ?
え、そんなんやっけ?
おかしいよね、ちょっとね。
思ってんのとちゃうな。思ってんのとちゃうぞ。
なんか、うわーって行ってさ、
うん。
もうなんか、一気に壊滅させるみたいなさ。
そう、乱暴みたいにね、もう。
うん、そうそうそうそう。
目につく動くものを全部倒すみたいなね。
みたいなさ、
うん。
もしくはその、覚えてるさ、顔を覚えてるやつらだけをさ、
うんうん。
なんかね、ピックアップしてさ、
うんうん。
そいつらを倒すみたいなんじゃないの?
そいつらを倒してピックアップしていくんだけど、
うん。
そのピックアップが、だいたいこう、夜出かけて行って、
やって帰ってくるし。
え、そんなんだっけ?
思ってんのとちゃうな。
そうなんだよね。
うんうんうん。
で、まあなんか、そこを繰り返していく中で、
うん。
まあ、あの、そのピックアップしてるやつの中の一人に野良っていう女性がいて、
うん。
で、まあ、野良はもう追い詰めて、
で、こう、まあ、復讐を果たすように追い詰めて行ってしまうんだけど、
うん。
で、まあ、その時はやっぱりこう、ソルジャーになってるんだよ、ちょっとね、あのエリーが。
うん。パッケージみたいな顔になってるってこと?
パッケージにかなり近いものになってるんだけど。
うんうんうんうん。
で、そこでこう、アビーの潜伏先がわかる。
うん。
アビーがこう、水族館にいるっていう風に言うんだよね。
うん。
うん。で、その水族館にもう一人で向かうことを決心して、そこに向かっていくっていう感じなんだけど、
うん。
だけど、その水族館に向かった先にはアビーはいなくて、
うん。
で、そのアビーの仲間の、まあ、あの、オウェンとメルっていう別のキャラクターがいるんだけど、
うん。
その、アビーの、まあ、元彼と、
うん。
の、オウェンと、その、今の彼女のメルがいるんだよね。
お?うん。ややこしい世界やな。
そうね。なんか、
ちょっと、なるほどね。
それぞれのグループで結構やっぱこうさ、
結構複雑な、
あの、自由恋愛を楽しんでるんだと思う。
ははははは。
まあまあまあ。
週末世界ながら。
まあ、そうだね。
うんうん。
まあ、週末世界だしね。
うん。
まあ、いろいろそうだね。
うん。
なるほど、なるほど。
で、そこで、こう、アビーはいないけど、
うん。
その、元彼と、元彼の今か元に会っちゃうみたいな。
うんうんうん。
で、まあ、2人はこう、まあ、武器を取ってね、こう、エイリーに抵抗しようとするんだけど、
うん。
まあ、エイリーはもう完全武装でやる気できてるわけだから、
うん、だよね。
で、そこでバッタリ会った瞬間にもう、もう、エイリーの勢いにこう、圧されていくわけだよね。
もう、押されてどんどん。
うんうんうん。
だけど、そこの中で、エイリーが、
うん。
メルが妊娠してることに気づいて、
おお。
つまり、アビーの元彼の今かのね、
うんうんうん。
メルね。
うん。
が、妊娠してることに気づいて、
うん。
で、ものすごく動揺してしまって、
うん。
で、結局、そこでは戦いをせずに銃を下ろすんだよ。
うん。
で、もう、これ以上命を奪いたくない。
もう、エイリーは2人を殺さずに、そのまま水族館を後にする。
うん。
うん。
で、復讐は遂げられなかったんだけど、
うん。
その後、トミーとジェシー、先行してたトミーと、
うん。
あと、そのトミーを追ってた、別行動してたジェシーと、こう、交流して、
うん。
で、まあ、全員がこう、無事だったっていうシーンになって、
うん。
で、まあ、エイリーはアビーを、まあ、逃がしてしまったっていうことを思いながらも、
うん。
もう、ちょっとこの復讐の戦いは終わりにしようっていうふうに、こう、決意するんだよね。
うんうんうん。
で、そこからアビー編が始まって、
うん。
で、まあ、一方その頃っていう感じなんだけど、こう、アビーもまた、
うん。
あの、お出かけをしてたわけじゃない?その水族館にいなかったんだけど、
そうだよね。
その、水族館にいなかった理由があって、
おお。
その、さっき言った元彼のオウェンは、
うん。
もう、ウルフのメンバーじゃなかったのね。
おお?おお。そうなんや。
うん。
その、結局なんか、いろんなグループに分かれたんだけど、その、グループの中でもない分があって、
うん。
で、オウェンは、こう、もう、そのグループを抜けたい。
で、
うん。
あの、もともとファイアフライのメンバーなんだよ。
うん。
アビーもね、一緒なんだけど。
うん。
ファイアフライの再建をやりたいから、もう自分たちはウルフにもう属さない。
うん。
で、ウルフはもうめちゃくちゃでかい組織になってて、
うん。
こう、その中で対立してるやつと揉め事を起こしちゃったから、逆に追われる側になってるんだよ、そのオウェンたちは。
うんうんうん。
で、アビーはそれを追って、自分もウルフを抜けてしまってる。
だから、逆にこう、自分たちの組織から追われる側になっちゃってるんだよね。
へー。
で、そんな中で、こう、対立してる、そのウルフと対立してるカルト教団の、そのスカーっていうさっき言ってた宗教団体みたいな。
うん。
やつとも対立してるから、当然顔を合わすと攻撃されるんだよね。
うんうんうん。
だから、自分たちの組織からも、対立してる組織からも追われつつ。
うんうん。
敵、もう敵だらけじゃん。
エリーは後ろから追ってきてるっていう状態だったんだよね。
でも、すごいじゃん。
どこにも味方がいないみたいなね。
でも、めちゃめちゃ。
で、そんな中で隠れてたのが、その水族館だったんだけど。
うん。
でも、その水族館で隠れてたんだけど、
うん。
だけど、そのアビーは、実際には、そこの水族館に行って、
うん。
結局、そのオウヤンは元カレーだけど、今の彼女もいるわけじゃない。
うんうん。
で、ウルフを抜けて、ファイアフライの再建を目指すって言っても、
今の彼女からしてみたらさ、
うん。
アビーはついてきてほしくないみたいなことになるわけじゃない。
うん。
なんていうか、元カノがついてくることになるわけだからさ。
うんうんうん。
で、そこ、邪剣に扱われてしまって、
うん。
そこでもさらにウチは目を閉じめてしまうのね。
もう何をやってんだって話なんだけど。
生き残る方法を考えやいって感じなんだけどさ。
うんうんうん。
うん、そうそう。
で、そんな状況の中で、
うん。
アビーは自分も出て行くっていうことで出て行ってしまってて、
うん。
で、その出て行ってる中で、
さっきのスカーっていうカルト集団に捕まってしまうんだよね。
うん。
で、かなりヤバいことになってしまって、
なんかもう死んでしまう一瞬直前ぐらいまでのところまで追い詰められてしまって、
うん。
もう完全に捕まった状態でね。
うん。
で、なんか処刑されそうになるんだけど、
うん。
でもその状態の中で、
スカーっていう宗教団体、カルト集団から内紛で逃げようとしてる。
うん。
そこもまた別れてるんだよ、なんか。
そのグループも仲間割れしてて、そっから抜けたいやつがいるんだよね。
めちゃめちゃやん。
うん。
世界がそうなってるからな。
ごっちゃごちゃになってて、
うん。
カルト教団も嫌だっていうやつがいるんだよ、カルト教団の中に。
もうみんな仲悪いな。
そうそうそう。
で、そこにヤーラとレブっていう兄弟がいるんだけど、お姉ちゃんと弟がいて、
そのお姉ちゃんと弟は結局逃げ切れずに捕まって、同じように処刑されそうになるんだけど、
同じ場所に連れてこられるのね。
うんうん。
で、そこで抵抗して、で、助かるんだよ、その兄弟は。
うん。
つまり処刑されそうになったところをうまく逃げ切るのね。
うん。
で、その横で処刑されそうになってるアビーがいて、
うん。
アビーもついでで助けるのね。
おうおうおう。
で、そこでアビーは死なずに済むんだけど、
うん。
そこからこう奇妙な連帯関係が始まってしまって、
おうおうおう。
その、本当だったら敵対してるはずのその2つの団体と、
うん。
の、まあアビーとそのさっきの兄弟、お姉ちゃんと弟が一緒に行動する。
自分たちの身を守るために。
うんうん。
行動するっていうことをやり始めて、
うん。
で、途中でそのお姉ちゃんの方がだいぶやられちゃうから、
お姉ちゃんの命を助けるたびに、
うん。
感染者の数になってる病院とかに行くんだけど、
うん。
でもなんか本当だったら敵対してるやつのさ、メンバーだからさ、
大変すぎるよ、それ。
大変すぎるんだよ。そうなんだよ。
うん。
で、まあ、なんかそんな状態の中で、
うん。
なんとか命からがら、その弟を連れ出して、
うん。
で、まあ、島から抜け出して、
うん。
もう島から抜け出すときも多大な犠牲をこう払ってしまうんだけど、
うん。
だけど、なんとか抜け出して、で、水族館に戻ってくる。
うん。
そしたら、その、自分たちの仲間が、
うん。
エリーが来たって言ってるわけじゃん。
ああ、そうだよね。
うん。だからさっき言った、そのエリーのパートで、
エリーが襲ってた間、アビーがいなかったのは、
ははは。
あの、戦場になってた島に行ってた。
ははは。
あの、そんな大変なことしてたんや。
そう、裏でね。
ああ、裏では。
裏ではもう、あの、周り、四面楚歌っていうかね。
うん、そうだよね。
もう、アウモーの全員敵っていう状態の中で、
うん。
島の中で一人を助け出すっていうミッションをやって戻って、
やってたんや。
うん。
うんうんうん。
で、戻ってくるんだけど、
うん。
だけど、エリーが追ってきてるっていうことに、そこで初めて気づくわけじゃん。
うん。
うん。だから自分の身がやばい。しかも、ちょっと仲間もやばかったかもっていう、
うん。
ことになるから、アビーとしては、エリーをやりに行かないといけないってなるわけじゃん。
うんうんうんうん。
で、さらにエリーは取り乱して去っていったから、地図を落としていってしまってて、
うん。
で、その劇場に潜伏してるっていうのがもうバレちゃうんだよ、アビーに。
うんうん。
で、ちなみにここまでのアビーのパートはずっとプレイヤーはアビーを操作してるから、
うん。
で、ちょっと気になるじゃん、その後。どっち側になるの?みたいな。
そうだね。どっちパート?
どっちパートになるの?ってめちゃくちゃ気になるところじゃん。
気になる気になる。
それがね、アビーの側で行くんだよね。
マジで?
そう。
そっちなんだ。
そう。だからさ、追ってる、もうやりに行こうとしてる側になってるわけじゃない。
うん。
ここでエリーをやっておかないと、みたいなね。
うんうんうん。
ことになってる状態で、劇場に乗り込んでいって。
うん。
で、そこで劇場に突入していって。
うん。
で、アビーと弟、さっき言った兄弟のね、お姉ちゃんと弟の弟と2人で乗り込んでいくんだけど。
うん。
で、そこで飛び出してきたジェシー、エリーの彼女の元カレね。
うんうんうん。
お父さんになってる方ね。
うんうんうん。
が、肩を打たれて。
で、トミーもそこにいたんだけど、トミーも拘束されちゃう。
うん。
で、出てこいって呼び出されたエリーは、アビーと直接対決、対峙しちゃうんだよね。
うん。
で、そこでプレイヤーはアビーとして、エリーを倒さないといけないシーンになって。
いや、これはやりたくねえな、みたいな状態なわけじゃん。
やりたくねえよ、そんなの。
ちょっともうそこはさ、見逃したいところじゃん。
うん。
だけど、エリーがマジなんだよね。
あの、エリーがやる気で来る。
もうやだよ、俺そんなの。
そう。
もうムービーでいいよ、ムービーで。
そうなんだよ。
プレイしたくねえよ。
もうプレイヤーの手でやらせるんだよ、そこをね。
やだよ。
もう嫌な予感しかしないじゃん、そこは。
うん、やだよ。
で、揉み合いになって、
うん。
で、もう当然その、突撃するときはアビーは武装していくんだけど、
揉み合いになったときに、こう武装を落としてしまって、
うん。
で、丸腰になった状態で、
うん。
で、エリーはショットガンを持ってる状態で、
うんうん。
こう、エリーがそこにいるのはわかってるんだ、みたいな感じで、こう、なんていうかな、地下倉庫みたいなところで、
うん。
敵を探しながら、こう、ショットガン構えて、そこだろう、みたいな感じでやってるのを、
こう、ひたすら隠れながら逃げて、
うん。
で、後ろからステルス攻撃をしないといけないっていうね。
あのときの、あの、エリーめちゃくちゃ怖いっていう。
うんうん。
そういう、こう、クロージング。
うーん。
うん。
で、まあ、なんか、どっちか、まあ、さっきも言ったみたいな、こう、結構ね、なんか、全体を通して時系列が前後してて、
今、結構、こう、パート、流れ的に話したんだけど、
うん。
プレイしてる中で、結構、過去に戻るパートも結構あるから、
うんうん。
割と、なんか、どっちかっていうと、こう、レフトビハインド、追加コンテンツのね、
あの、
うん。
ラサス1のほうの、レフトビハインドみたいな、ちょっと内容もあって、
うん。
なんか、こう、ちょっと若干、あの、個人的には、少しちょっと複雑になりすぎたかな、みたいなところもあるんだよね。
あー、ほうほうほうほうほう。
うーん。
なるほどね。
うん。あと、なんかね、結構、こう、プレイしてて、
うん。
あの、前回の時に話した、あの、ジャンプスケア。
うんうんうん。
が、あの、あんまりないっていう話だったじゃん、あの、ラサス1のほう。
1はそうだね、あんまりないって言ってたね。
うん。
うん。
それがね、むちゃくちゃある。
あの、ラサス1。
すんごいある。
え、めちゃめちゃあんの?
めちゃめちゃある。
というか、もう、なんか、もう、予測できるぐらいの感じである。
ムービーシーンで?
いや、プレイアブルなシーン。
プレイで?
うん、プレイ中に。
あ、ほんと。
うん。
あー、そうなんだ。
なんかね、今回ね、結構アクションが、こう、増えてて、
まあ、なんか、しゃがむだけじゃなくて、こう、歩幅前進とか、
ほうほうほうほう。
あと、まあ、狭いところとかを、こう、すり抜けていく。
あの、体を、まあ、ちょっと半面にして、
細いところを、こう、すり抜けていくみたいなのもできるんだけど、
うん。
まあ、細いところの中を、こう、すり抜けていくときに、
もう、左右が、壁が迫ってるみたいなところで、
うん。
これ、絶対横から出てくるやつじゃん、みたいなのもいっぱいあるね。
これ、もう、横の壁、バカンってなるやつじゃん、みたいな。
うんうん。
もう、思いながら進んだら、やっぱりドカーンって、こう、出てくるみたいなね。
壁の、壁の向こうからの攻撃って、もう、あの、バイオで何回もやられてた、あの。
うんうんうん。わかるわかる。
あるよね、なんか。
あれ、うん、あるね。
あるしさ、なんか、これまでの、なんていうかな、
なんか、敵が、こう、壁にキノコの山みたいなのが、あの、あるんだけどさ。
キノコの山?タケノコの里と。
タケノコの里はないんだけど、キノコの山はあるんだよね。
お菓子みたいな話してるけど。
キノコの山が、こう、もりもりに、こう、壁にね、こう、なってるところがあったりするんだよ。
うんうん。
それ、1のときとかは、それは、ちょっとあくまで、こう、ちょっと気持ち悪いなとか、なんか、ちょっと、こう、不気味さを演出するような感じだったんだけど、
なんかね、あの、2になってから、そこに埋まってた敵キャラが、なんか、こう、バリバリって、その、キノコの山をかき分けて出てくる。
え、出てくんの?
出てくる出てくる。
まじで?
それがね、あの、まじで、ちょっと最初はびっくりするというか、まあ、
うん。
アビーとかエリーとかも、わーって言ってるから、それでびっくりするところもあるんだけど。
うんうんうんうんうん。
ちょっとね、そういう、こう、ジャンプスケアのシーンが結構多くて、あんまり、あんまりよろしくないかな。
そうなんやな。
うん。
なるほどね。
なんか、その、悪魔合体みたいなやつも含めて、
うんうん。
なんか、むちゃくちゃバイオハザードに寄せてきたな、みたいな。
あー、そうかそうか。
うん。
そうかそうか。
まあ、まあまあまあ、き、嫌いじゃないけどね。
そうね。
嫌いじゃないけど、まあでもね、あんまりバイオバイオされてもね、なんか、バイオでいいじゃんみたいになっちゃうもんね。
そうなんで、そうなんで、それさ、あの、ラスラスの良さをちょっと、あの、なんていうかな、なんか、ちょっと、うん、取ってるような気がしてね。
なんかね、ちょっと、その、差別化じゃないけど、バイオとはまた違うね。
なんかこう、じわじわ、そう、じわじわ気味悪いみたいなね、なんかそういう系だったはずなんだけどなーとか思いながら。
うんうんうんうん。
なんか、ドッキリびっくりみたいな、そういうんじゃないはずなんだけどなーとか思いながら。
そうやね。
あと結構、1には、あの、ボスがいないっていうのはよく言われてたんだけど、その、中ボスとしてのブローターはいるけど、あの、ラスボス的なやつはいないっていうのはまあ言われてたんだけど。
うん。
でもなんか、それはそれで良かったよね。なんか、それはそれで、なんかあんまりご都合に寄ってないっていうか。
そうやね。なんかその、ボスが出たらさ、なんか、ステージクリア型みたいなイメージ出ちゃうじゃん。
そうそうそうそう、そうなんだよ。
なんかね、このステージのラストのボスみたいなさ。
そうそう。
ね、わかるわ。それあったら、ラスアスにはなんか、そんな、ゲーム感出してほしくないもん。
ちょっと合わないんだよね、ラスアスの世界がってね。
合わないね。うん、わかるわかる。
どっちかっていうとまあなんか、ラスアスの大変さってそこじゃないような気がしてて。
うんうんうん。
なんか、さっきのその、周りが敵しかいないとか。
うん。
あの、頼れるところがないとか。
うん。
なんか、そういう大変さはなんか全然ありかと思うんだけど。
うん。
なんか、すげえ強いやつがなんか、ドーンって出てくるみたいな。
ね。
で、そいつと一対一でこいつを倒さないと次に進めないみたいなのはなんかちょっと若干ね、あの。
違う気するよね。
ちょっとね、そうなんだよね。
うん。
うーん、というような感じだったね。
なるほどね。
ということもあって、なんか僕はどっちかっていうと、2よりも1の方が好きだったかなーって感じかな。
うんうんうん。
まあ、やってないから今聞いてる話だけやけど。
うん。
そう、なんかあれだね、多分両方のその、なんていうの、主人公、ダブル主人公にして両方ともこう。
うん。
こう、好きになってほしいっていうか。
うんうんうん。