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2025-05-24 59:45

#035 とにかく明るいラスアス2(The Last of Us Part II)がガガガ

//第035回//
今回は、以前ご紹介した『ラスアス1』に続き、
名作『The Last of Us Part II』をテーマにお届けします。

重く、切なく、心に残る物語。
それでも、世界に希望はあると信じたい——。

そんなわけで
『ラスアス2』を、とにかく明るく、
前向きに語る回です。
ぜひ、最後までお聴きください。

※ゲーム本編のストーリーに関するネタバレを含みます。未プレイの方はご注意ください。


//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりをお待ちしています
こちらのおたよりフォームから送ってくださいね。
番組内で紹介させていただきます。
また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください


Edited by Yuki

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、『ラストオブアスパート2』について、プレイヤーにとってのプレイ時間やストーリーの複雑さ、キャラクターの視点の変化などが話し合われています。特に、エリーとアビーの対立を含む物語の構造や、ジャクソンというコミュニティ内での生活について触れています。 ポッドキャストエピソードでは、『ラスアス2』のストーリーが詳細に語られ、ジョエルとエリーの運命を追体験します。特に、復讐心に燃えるエリーの葛藤や新たなクリーチャー、シャンブラーなどが登場し、作品の緊迫した世界観が強調されます。 ゲーム『The Last of Us Part II』の主要キャラクターであるエリーとアビーの運命が交錯する様子が語られています。エリーはディーナの妊娠を知り、彼女を守るための行動を強いられ、一方でアビーは制圧される集団から逃れ生き延びようと奮闘します。 『The Last of Us Part II』の緊張感あふれるストーリー展開と、アビーの苦悩が描かれています。彼女はお姉ちゃんの命を救うために危険なボスキャラと戦い、弟との関係で苦しむ様子が語られています。 このエピソードでは、ゲーム「The Last of Us Part II」のストーリーのクライマックスと登場人物の心理的葛藤について語ります。エリーとアビーの間の緊迫した対立や、復讐と赦しのテーマが描かれ、物語がどのように結末を迎えるのかを考察します。 エピソードでは、ゲーム『ラスアース2』のストーリーとそのテーマについて語り、プレイヤーが葛藤を感じる要素が強調されています。特に、両側の視点を映し出し、希望や愛の重要性が語られています。

ゲームの紹介とネタバレ警告
ほらね、怖くない? 怯えてただけなんだよね?
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい、お願いします。
まあね、冒頭でかげまんキツネリスに噛まれてしまったわけなんですけどね。
今日は、噛まれるといえばゾンビっていうことでね。
今日は、キノコゾンビゲームについて話していきたいと思ってますよ。
ということでね、早速本編に入っていきましょうかね。
はーい。
では、本編に入りまーす。
今日は、とにかく明るいラスアス2回でーす。
とにかく明るい。
前回ね、ラスアス1の回に引き続きになるんだけど、
ラストオブアスパート2についてね、お語る回です。
はいはいはいはい。
まあね、ちょっとね、前回暗かったからね。
そんな暗かったっけ?
頑張ったんだけど、頑張ったんだけど、ちょっとね、編集してて思うぐらい、ちょっと後半ね。
まあまあ、ねえさ、内容が内容だからね。
そうそうそう、ということもあって、ちょっと今回はね、明るく楽しくラスアス2を話していこうっていうね、あの無理系な回をね、やっていこうかなと。
そうやね、かなり難易度は高い気はするけどね。
無理だね。
あ、無理なんだ。もう、え、もう白旗挙げた?
白旗挙げた?
ちょっとね、シミュレーションをね、自分の中でしてみたんだけど、あのね、ただのね、不謹慎なやつになるね。
ああ、なるほどね、まあ確かに。
明るく楽しく語っていくとね、なんかただのね、こう、何も分かってないやつがね、ちょけてるみたいになっちゃうから。
そっかそっかそっか、相当取れるのね。
そうそうそう、そうなっちゃうね。
まあね、なかなか難しいけど、まあでもね、ちょっと今回も、あの、まあ事前にね、注意喚起っていう感じなんだけど、
結構まあ、ストーリーのね、内容にこう触れるような部分があるから。
で、今回もうちょっと、ラスアスパート2だから、まあパート1の時にだいぶ、まあネタバレなし回とかもやったんだけど、
今回はもうネタバレありで、オンリーでやっていこうと思ってるから、
まあね、まだプレイしてないっていう人はちょっと気をつけていただきつつって感じでね、
ぜひプレイした後に聞いていただけたらなと思ってますって感じだね。
ストーリーの構成とキャラクター
うんうん、なるほどね、はいはいはい。
で、ちなみに、まあ今回のラスアス2をプレイする前に、
まあなんか前の時もチラッとちょっと話したんだけど、
だいたいなんかラスアス1の倍ぐらいかかるよみたいな話をちょっと噂で聞いてたんだけど、
実際ね、まあプレイ時間でいくと、ラスアス1がまあ26時間ぐらい?
うん、DLC込みだっけ?
DLC込みで。
込めてそれぐらい?
うんうんうん。
DLCはね、たぶん4時間ぐらいしかなかったかな、僕のプレイのスタイル的にはね。
でも、もっとこう実績解除とか、コレクター的な感じで、
ああ、やり込むとね。
やり込み要素が、やっていくともっとかかるかもしれないけど、
ストーリーを丁寧にちゃんとやっていったとしても、まあそのぐらいでできるかなっていう感じだったんだけど、
で、ラスアス2が今日の記録で見たら30時間ちょっとぐらい?
おおー。
31時間いってないぐらいの感じだったんだけどね。
おおー。
で、まあそれも同じぐらいのやり込み具合で、
まあ1と同じぐらい、ストーリーは丁寧に追いつつ、できる限り収集要素は集めれるだけ、
まあ集めてるけど、それだけのためにやったりはしてない感じかなって感じだね。
うんうんうん。
だからそんなに倍みたいな感じではなかった。
そうやね。倍にはならんかったけど、そうだね。長いは長いけどね、前よりかは。
そうそう。前よりは長いけどね。
で、1つね、前よりちょっと長くなってるっていう要素の1つに、若干ストーリーが入り組んでるところがあって、
で、ラスアス1のほうが2013年にリリースされたけど、
今回2020年にリリースされたやつだから、結構ボリューム的にも、ゲームボリュームがだんだんパワーアップしてるようなところもあったりするし、
ストーリーもあんまりシンプルにっていうよりはどっちかっていうと、ちょっとこう何回かプレイして理解できるようなところもあったりするような、
なんか若干伏線をいろいろ貼って時間を前後させてみたりとか、いろいろ結構複雑な感じもあるから、
そういうのもあってプレイ時間がちょっと長くなってる、ボリューム的にね。
なるほどね。
で、ストーリーの説明に入る前に、今回大きく分けて3つのグループに分かれるんだけど、
1つは主人公サイド、エリーたちのグループだよね。
で、主人公側のグループ、このグループはジャクソンに暮らす人たちなんだけど、ジャクソンって街に暮らす人たちなんだけど、
そのグループと、あとウルフっていうね、ワシントン解放戦線っていうグループがあって、
で、そっちのグループの方も対立するグループとして出てくるんだよね。
で、もう1つ出てくるのが、スカーっていう宗教的なカルト教団みたいなのがいて、
で、そことね、ウルフと対立関係にあるグループが第三勢力みたいな感じでいてさ、
で、その密度萌えみたいな形になるんだよね。
えー、敵と味方じゃないんだね。
そう、敵と味方じゃないし、で、そこにクリーチャーみたいな感染者が別にいるからさ。
あー、そうだね。
結構ね、周り敵だらけみたいな。味方がいないみたいな感じもちょっとあるかなって感じだね。
うんうんうん。
で、その中で、さっき言った主人公サイドのエリの視点から物語が進んでいくパートと、
ウルフの中にアビーっていう女性のキャラクターがいるんだけど、結構筋肉むきむきなマッチョな感じの女性のキャラがいて、
そのアビーの視点で進んでいくパート。
で、最後それが合流していくっていう、そういうちょっと話になっていて。
へー。
物語の展開と緊迫感
で、さっきちょっと複雑な前後関係があるっていう話だったのが、
うん。
その主人公側のエリのパートの中でも過去に戻ったりとかいうのもちょっとあるんだよね。
あー。
だから、一本道じゃないところもあって。
あー。
で、そうなってくると、ちょっとそのパートになった瞬間にまた1からこう始まっていくところがあるから、
全体的なボリュームとしてはやっぱそういう構成にするとどうしても長くなるみたいなね。
そうやね。
うん。
ところもちょっとあるかなって感じだね。
おーおーおー。
まあ、そういう感じで、ちょっとこう主人公たちがそれぞれ分かりながらこう暮らしてるっていう感じで。
おーおーおー。
で、最初に物語のスタートのときなんだけど、
うん。
パート1のラストから1年たった世界からスタートして、
まあ、パート1のラストはなかなか衝撃的なところがあるんだけど、
うん。
で、その後にエリーがお父さんのような存在であるジョエルと一緒に、
お父さんの弟にトミーっているじゃん。
うんうんうん。
一番最初から出てくる。
うん。
そのトミーが拠点を作ってたジャクソン、ワイオミング州のジャクソンっていうところで、
まちを作っていてね。
うん。
で、これでまあパート1のときからあったんだけど、
まちを作って、こう静かに暮らしてたっていうか、いう感じだったんだよね。
うんうん。
で、まあその時点では結構もう自分たちのまちができて、拠点ができて、
で、まあ近代的ではないんだけど、
ちょっとこう西部開拓時代みたいな木造の家に住んで、
うん。
で、まあでも多少電気もありつつみたいなね、
うんうんうん。
感じでこう生活をしてるんだけど、
で、まあそこから4年後に物語が動き始めるみたいな構成になってて、
うん。
だから実際に物語の主軸になるのはパート1の5年後って感じだね。
うーん、そうだね。
はいはいはいはい。
で、まあそこでジャクソンのまちで、
まあ人がこうまちを作って生活を、人なんでコミュニティを作ってるんだけど、
うん。
けどこう、まち全体が高い柵で囲われてて、
うん。
どっちかというとなんかあの進撃の巨人のまちみたいな感じで。
ははは。
そうだから。
まあまあね。
そう、観戦者。
ゾンビとか来るもんね。
そう、来るから来るから。
観戦者が来ないように。
で、なんかまちの周りも結構広くしてて、木とかを切って見晴らしをよくしててね。
うんうん。
で、こうまあ略奪者とかも来るからさ。
うんうん。
だからこう門とかを設けてて、で、観戦者とか略奪者からこうまちを守ってるっていう感じで。
うん。
で、そのまちの中で作物を育てたり、家畜を育てたりしながら、
まああのパトロールとかもしながらね、外から敵が来ないかどうかを警戒してるみたいな。
そういう日々をこう過ごしてるんだけど。
うん。
だけどまあちょっとでもこう、なんていうかそういうまちの中でのこう警戒みたいなのがあるんだけど、
まあちょっと秩序が生まれつつある。
まあ文明がちょっとそこでもう一回まちを作り直して人間的な生活をしていこうかなみたいなね。
なんかちょっとそういうこう、希望的なところが始まりなんだけど。
うん。
だけどそこに招かれざる客が来てしまうっていうところから物語が転がり始めて。
あー、あるあるやね。
うん。
で、まあ結局ね、その、ジョエルとまあその弟のトミー。
で、みんなまあ大人は交代交代パトロールをしてるんだけど。
うん。
でもパトロールをしてる中でこう感染者にこう追われて、襲われてる女性を助けるんだよね。
うんうんうん。
で、その女性がさっき言ったあのウルフの中のメンバーのアビーっていう女性なんだけど、
で、まあその女性がこう助けて、で助けた結果こう仲間も近くにいるんだっていうから。
うん。
仲間が近くにいるその山小屋にこう一緒に避難をしていくんだけど、
うん。
だけど、まあそこにはウルフの他のメンバーたちがこうジョエルとトミーを待ち受けてるわけだよ。
うんうんうん。
なんか嫌な予感がするじゃん、そこは。
嫌な予感しかしないよ。
嫌な予感がするよね。
するよ。
そもそもなんでその女性は、そのウルフってワシントン解放戦線だからワシントン遠いところにいるんだよね。
うん。
州で言ったら2つぐらい離れてるシアトルのところが拠点のはずなんだけど、
うん。
なぜかそこまで来てる。
うん。
で、しかも仲間は仲間で来てる。
うん。
で、完全にそれはもうはめられたやつで、で、そこでこうエリーのターンになって、
うん。
で、エリーのところになんかジョエルが帰ってこないっていう話になって、
おお。
やばいじゃん、もうなんか嫌な予感がするじゃん。
おお。
嫌な予感。
おお。
で、その街の中の若者たちがみんながこうパトロール隊を組んで、
で、あのエリーのグループはエリーともう1つエリーの彼女がいるんだけど、
うん。
あのディーナっていう女性がいるのね。
ほうほうほう。
で、あのエリーは女の子が好きだから、
うんうんうん。
彼女がいるんだけど、ディーナっていう。
うんうんうん。
で、そのディーナは元彼がいて、ジェシーっていう元彼がいるんだけど、
物語の始まりと危機
そのグループがだいたい同い年ぐらいのグループがいて、
それぞれ手分けしてジョエルを探しに行くんだけど、
で、最終的にその山小屋にたどり着いて、
で、ジョエルが捕まってるところに出くわすんだけど、
でもジョエルはこう拘束されていて、
うん。
で、エリーもそこで敵に捕まってしまって、
うん。
で、残念なことに、ちょっとジョエルはもうぼうぼこにやられてしまって、
おお。
まあ、天国の国にこう旅立ってしまうんだよ。
スタートからね、乗っけから。
もうさあ。
おおおおおお。
ちょっとワンを返してくれよって感じがすごいするじゃん。
おおおおおお。
もうスタートからね、うん。
スタートから来るね。
そうなんだよ。
もういきなり、まあ今話したやつはめちゃくちゃ序盤の序盤だから、
うん。
なんか前提の前提みたいな感じで、
うん。
で、もうちょっとそこからさ、もう既にこうやばい状態になってて、
うん。
で、エリーはどうしたかっていうと、エリーも捕まってるじゃん。
うんうんうん。
で、そのさっき言ったアビーの仲間たちはもうエリーもやってしまおうとするんだよね。
うん。
もう終わるじゃん、ラスアス2が序盤で。
そうじゃん、終わるじゃん。
ジエンドになるじゃん。
うん、そうじゃん。
だけど、アビーが、
うん。
いやもうこの子は関係ないからっつー話で、
うん。
ジョエルの目的を達成して、結局ジョエルを狙ってたんだよね。
だから、ジョエルの目的達成したから、もういいからもう行くよみたいな感じで。
うんうん。
エリーはだいぶやられるんだけど、だけど命は取られずにっていうか、
ほうほうほうほう。
っていう感じで解放されるんだよね。
うん。
で、アビーたちは去っていくの。
うん。
でもエリーは見てしまうんだよ、アビーの顔を。
うんうんうん、まあね。
で、アビーたちの仲間も見るわけだよ、そこで。
うん。
で、エリーの心の中に、
うん。
もう、あいつらを追って絶対やっちゃるという。
なるほどね。
やりやがったのこの野郎という状態になるわけだよね、気持ちがね。
そうだね、そりゃなるわな。
そう、そこでこうジョエルをやったアビーに対する復讐の心っていうのがもうメラメラと燃えて、
で、自分の中での生きる目的はこれだっていう風になってしまう。
うん。
っていうところから物語がスタートするっていうね。
復讐の旅路
まあちょっとこれはさ、なかなか明るく話すのは難しいよね。
せやね。
うん。
そりゃ明るく話したらちょけてるみたいになるわな。
そうなんだよ、なかなかね、ちょっとここは帰らないところだったからね。
そうだね、そりゃパッケージみたいな顔になるよね。
なるよ。
エリーね。
だけど、なんかね、あのパッケージはすごいあれなんだけど、どっちかっていうとアビーがああいう顔してるんだよね、終始。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
で、
アビーが。
エリーはどっちかっていうと、なんか少し悩んでるというか、こう怒りに燃えてるというふうに、なんかそういうふうな時もあるんだけど、
どっちかっていうと、なんか少しこれでいいんだっけみたいな感じの、ちょっとこう若干落ち込んでるところも、まあ当然落ち込むんだけど、そういうところもあるっていう感じで。
あ、じゃあもう復讐だけではないって感じなのね。
そうそうそう、なんかあのパッケージだけでいくとさ、なんか復讐の鬼みたいになってるじゃん。
もうそういうストーリーかと思った。復讐してやるぞ感。
復讐してやるぞ感がちょっとあるんだけど。
すごいやん。
でも実際はそこまでの感じでは、終始そういう感じというわけではなくて。
あ、そうなんだね。
だけど、こうアビーを追っていく。
で、まあ一回その自分たちの町に戻るんだけど、トミーは助かるんだよね、弟の。
トミーも、どうやってそのジョエルをやった、あのウルフのグループを追うかっていうことを考えてるんだけど、
だけどトミーの奥さんも結構そのコミュニティのリーダーをやっていて、生かしてくれるわけじゃないんだよね、当然。
まあその復讐みたいな意味のないことをするんじゃなくて、今の目の前のことを生きなさいっていう、そういう感じだから。
でもトミーはもうその復讐心をどうやってエリーと一緒に追うかっていうことを作戦を考えて、
で、まあ奥さんのマリアの目を盗んで出ていこうっていう話をエリーとはするんだけど、実際にはエリーも追いて出て行っちゃうね。
え、一人で?
うん、そう先に一人で。
え、あれ?
そうなんだよ。
ほんと?
で、残されたエリー、まあ多分ね、残されたエリーのことも考えたんだと思うんだけど、
うん。
でも残されたエリーは、「え、私は?」ってなるじゃん。
なるよ、なるなる。話したじゃん散々みたいになるよね。
一緒に行くっつったじゃんみたいな感じになるじゃん。
うん、なるなるなる。
でももうトミーは一人で行っちゃったから、トミーを追ってエリーが街を出発して出て行く。
敵との戦いと友情
で、その時にディーナも一緒に来てくれることになるんだよね、恋人の。
うんうんうん。
で、先行してるトミーを追って、エリーとディーナが追っかけていくっていう、そういう感じのエリーのパートはずっと続いていくんだけど、
だけどね、なかなかこう大変な道のりなわけなんだよ、そこが。
うん。
一つがね、前回の時も話したんだけど、クリーチャーがいるじゃない?ゾンビが。
いるよね、うんうんうん。
あのね、ゾンビが、もともとランナー、初期段階のゾンビと、あとクリッカーっていう、カリカリカリっていうちょっと嫌な音を出すゾンビと、
あとブローターっていうエリンギの化け物みたいなやつが。
言ってたよね、1の時にね、説明してたね。
エリンギというか舞茸かな、全身舞茸みたいなやつがいるっていう、
まあ、そういう3段階進化のポケモンでいう人化系リザードン、リザードン。
みたいなね。
最終進化系だと思ってたんだけど、ブローターが。
うんうん。
先があったね。
まじ?
うん。
メガ進化すんの?
メガ進化したね。
パート2で、シャンブラーっていう。
え、ションブラー?
うん、シャンブラー、シャンブラーっていうやつが出てきて。
どうなの?
簡単に言うとね、舞茸からザクロに進化して。
え、ザクロになるの?
そう。上がね、植物つながり。植物、キノコ植物なのかな、ちょっと議論あるかもしれないけど。
まあ、うんうんうん。
そう。それでなんかね、ザクロの化け物みたいになったり。
そいつはなんかね、もう体の上半身部分がめちゃくちゃ膨れ上がってて、
ちょっともう近くで見たくないような造形なんだけど、
接近するとボフって爆発すんのね、体が。
で、その爆発したやつがなんか酸性のやつをなんか出す、機体みたいなやつがボフって。
で、それに触れると酸性だからさ、
ちょっともう体が化学反応でこうやられちゃうみたいな、皮膚とかがやられちゃうみたいな。
で、それでこう死んでっちゃうみたいな。
え、もう即ゲームオーバー?
えっとね、体力系だね。
あ、体力系か。
うん、ただめちゃくちゃ削られるから、多分2発くらい食らったらやられる感じの。
あ、へー。
で、シャンブラーっていう今まで最終形だと思ってたやつの先がいて、
で、またそいつが2体とかいるんだわ、場所によっては。
おお、同時2体?
同時2体とか。
おお。
で、なんかもうさ、高いところから飛び降りてもう戻れないところとかにいたりとかするからさ、
おお。
もうどうしようもないっていうかね。
おお。
もう駆け抜けていくしかない。
おお。
ボフってなってるやつをもうよけながらね。
おお。
もう片っ端からやっていくしかないんだけど。
うん。
っていうとね、もう新しく出てくるやつと、
あと今回ね、前回も出てきたんだけど、
ストーカーっていうね、なんかちょっとこう物陰に隠れて待ち伏せしてるキャラがいるんだけど、
なんか不意打ちしてくるやつがいるんだけど、
そいつも結構出てくるんだよね。
へえ。
なんかね、そいつはね、ほんと結構厄介で、音はするんだけど、
うん。
なんていうか、耳をすませるやつをしたら、こう白い影みたいなのが見えて、
なんか、相手がどこにか見えるやつ。
見えるやつね。
うん、見えるやつ。
うん。
でも見つかんないんだよね。
まじで?
そうそうそう。
で、なんか声はしてるんだけど、絶対いるんだけど、
うん。
なんか物陰に隠れてこそこそしてて、で、急にわーっと襲ってくるん、急にね。
おお。
なんかこっちもなかなか攻撃がしづらくて、
うん。
で、そいつらがね、組み合わせてくるんだよね。
なんかそのさっきのシャンブラーとストーカーとかがこう、組み合わせてくるから、
めんどくさいね。
うん、むちゃくちゃめんどくさいんだよね。
あ、ストーカーめちゃくちゃ足が速いんだわ。
うんうんうん。
ランナーみたいに。
うん。
かつその、敵がどこにいるか見えないから、
うん。
なんかこうボス級のやつがいるのはわかるんだけど、それ以外にもいたりとかして結構ね厄介なんだよね。
へえ。
そうそう、なんかそういう戦いを繰り広げながら、シアトルに向かっていく、ウルフの本拠地に向かっていくっていうところで、
うん。
で、エリーもトミーを追って、恋人のディーナと、あとね、ディーナの元彼のジェシーと3人で向かっていくっていう感じなんだけど、
うんうん。
だけど、結構その、ディーナとの2人の旅がこう中心になってくるから、ジェシーは合流したり離れたりっていう感じなんだけど、
うんうんうん。
で、こう、まあディーナとの絆みたいなところもこう描かれたりとかね。
うんうんうん。
うん、なんならちょっとこうキャッキャをふうふうしてる感じなところも。
あ、ちょっと。
なるほどね。
うん。で、こうジェシーが戻ってきて、
うんうんうん。
ちょ、お前たち何やってんだよみたいな。
それちょっと。
まあ明るいパートも見せとかなあかもね、でもね。
そうそうそうそう。
ゲーム的にもね。
うん。
ずっとね、終始復讐と暗い話やったらさ、
そうそうそう。
しんどくなっちゃうからね。
復讐期になって追っていくわけじゃなくて、だからなんかさっき言ったパッケージのやつばっかりじゃないよっていうのは、
うん。
なんかね、ずっとエリーはその、自分の好きな恋人と一緒に旅をしてるから、
割とデレがあるんだよ。
なるほど。
割とデレがあって、うん。
うんうんうん。
そっかそっか。
なんかこう、復讐の旅にしては、なんか、
うん。
あの、まあ大変なんだけどね、さっき言ったみたいに、
うん。
敵とか出てきて大変なんだけど、
うん。
なんかまあ、ことが終わったら、ちょっとこう楽しいシーンが、
うんうんうん。
差し込まれるみたいなね。
エリーの複雑な状況
なんかそれとそういうところもあったりとかして。
うーん。
うん。で、そんな中で、まああの、追っていく中で、
ちょっとディーナが体調悪くなっちゃって。
おお。
あれ?みたいな。
なってたら、なんとあの、ディーナが妊娠してることが判明するっていう。
おお?おお?おお?おお?おお?おお?
うん。
ちょっとこう、また話がややこしくなるやつなんだけど。
おお。
ややこしになるね。
ややこしなくなるよね。
なるよ。
うん。で、お父さん誰?っていう話になるわけじゃない。
ですね。
うん。
それがね、なんか元彼のジェシーなんだよね。
おお?
一緒についてきてる。
おお?
時々合流するジェシーなんだよね。
ああ。
エリーとしては、どういうことちゃいという話になるわけじゃない。
なるよね。
うん。そうだよね。
だけど、まあ、それはそれで、こう、大事なディーナがこうね、こう、
赤ちゃんができてるっていうこともあって、
うん。
まあ、ちょっとこう、ディーナの体調もなかなか悪いってところもあるから、
うん。
ちょっと一旦この拠点、まあ、劇場、旧劇場みたいな、なんか劇場のほうが廃墟になったみたいなところがあって、
うんうん。
まあ、そこが安全だから、そこにこう拠点にして、
うん。
で、あの、よなよなエリーは、あの、ウルフに対して攻撃を仕掛けていって、
帰ってくるみたいな。
ちょっとそういう生活をこう続き始めるのね。
え、そんな生活すんの?
なんか出稼ぎみたいな。
ちょっと行ってくるわみたいな感じなの?
ちょっと夜打ちに行ってくるわみたいな感じで。
え、そんなんだっけ?復讐っていうか、襲撃するときって。
ヒットアンダーウェイだね。こう、夜行ってやって帰ってくるみたいな。
え、そんなんやっけ?
え、そんなんやっけ?
おかしいよね、ちょっとね。
思ってんのとちゃうな。思ってんのとちゃうぞ。
なんか、うわーって行ってさ、
うん。
もうなんか、一気に壊滅させるみたいなさ。
そう、乱暴みたいにね、もう。
うん、そうそうそうそう。
目につく動くものを全部倒すみたいなね。
みたいなさ、
うん。
もしくはその、覚えてるさ、顔を覚えてるやつらだけをさ、
うんうん。
なんかね、ピックアップしてさ、
うんうん。
そいつらを倒すみたいなんじゃないの?
そいつらを倒してピックアップしていくんだけど、
うん。
そのピックアップが、だいたいこう、夜出かけて行って、
やって帰ってくるし。
え、そんなんだっけ?
思ってんのとちゃうな。
そうなんだよね。
うんうんうん。
で、まあなんか、そこを繰り返していく中で、
うん。
まあ、あの、そのピックアップしてるやつの中の一人に野良っていう女性がいて、
うん。
で、まあ、野良はもう追い詰めて、
で、こう、まあ、復讐を果たすように追い詰めて行ってしまうんだけど、
うん。
で、まあ、その時はやっぱりこう、ソルジャーになってるんだよ、ちょっとね、あのエリーが。
うん。パッケージみたいな顔になってるってこと?
パッケージにかなり近いものになってるんだけど。
うんうんうんうん。
で、そこでこう、アビーの潜伏先がわかる。
うん。
アビーがこう、水族館にいるっていう風に言うんだよね。
うん。
うん。で、その水族館にもう一人で向かうことを決心して、そこに向かっていくっていう感じなんだけど、
うん。
だけど、その水族館に向かった先にはアビーはいなくて、
うん。
で、そのアビーの仲間の、まあ、あの、オウェンとメルっていう別のキャラクターがいるんだけど、
うん。
その、アビーの、まあ、元彼と、
うん。
の、オウェンと、その、今の彼女のメルがいるんだよね。
お?うん。ややこしい世界やな。
そうね。なんか、
ちょっと、なるほどね。
それぞれのグループで結構やっぱこうさ、
結構複雑な、
あの、自由恋愛を楽しんでるんだと思う。
ははははは。
まあまあまあ。
週末世界ながら。
まあ、そうだね。
うんうん。
まあ、週末世界だしね。
うん。
まあ、いろいろそうだね。
うん。
なるほど、なるほど。
で、そこで、こう、アビーはいないけど、
うん。
その、元彼と、元彼の今か元に会っちゃうみたいな。
うんうんうん。
で、まあ、2人はこう、まあ、武器を取ってね、こう、エイリーに抵抗しようとするんだけど、
うん。
まあ、エイリーはもう完全武装でやる気できてるわけだから、
うん、だよね。
で、そこでバッタリ会った瞬間にもう、もう、エイリーの勢いにこう、圧されていくわけだよね。
もう、押されてどんどん。
うんうんうん。
だけど、そこの中で、エイリーが、
うん。
メルが妊娠してることに気づいて、
おお。
つまり、アビーの元彼の今かのね、
うんうんうん。
メルね。
うん。
が、妊娠してることに気づいて、
うん。
で、ものすごく動揺してしまって、
うん。
で、結局、そこでは戦いをせずに銃を下ろすんだよ。
うん。
で、もう、これ以上命を奪いたくない。
もう、エイリーは2人を殺さずに、そのまま水族館を後にする。
うん。
うん。
で、復讐は遂げられなかったんだけど、
うん。
その後、トミーとジェシー、先行してたトミーと、
うん。
あと、そのトミーを追ってた、別行動してたジェシーと、こう、交流して、
うん。
で、まあ、全員がこう、無事だったっていうシーンになって、
うん。
で、まあ、エイリーはアビーを、まあ、逃がしてしまったっていうことを思いながらも、
うん。
もう、ちょっとこの復讐の戦いは終わりにしようっていうふうに、こう、決意するんだよね。
うんうんうん。
アビーの冒険と困難
で、そこからアビー編が始まって、
うん。
で、まあ、一方その頃っていう感じなんだけど、こう、アビーもまた、
うん。
あの、お出かけをしてたわけじゃない?その水族館にいなかったんだけど、
そうだよね。
その、水族館にいなかった理由があって、
おお。
その、さっき言った元彼のオウェンは、
うん。
もう、ウルフのメンバーじゃなかったのね。
おお?おお。そうなんや。
うん。
その、結局なんか、いろんなグループに分かれたんだけど、その、グループの中でもない分があって、
うん。
で、オウェンは、こう、もう、そのグループを抜けたい。
で、
うん。
あの、もともとファイアフライのメンバーなんだよ。
うん。
アビーもね、一緒なんだけど。
うん。
ファイアフライの再建をやりたいから、もう自分たちはウルフにもう属さない。
うん。
で、ウルフはもうめちゃくちゃでかい組織になってて、
うん。
こう、その中で対立してるやつと揉め事を起こしちゃったから、逆に追われる側になってるんだよ、そのオウェンたちは。
うんうんうん。
で、アビーはそれを追って、自分もウルフを抜けてしまってる。
だから、逆にこう、自分たちの組織から追われる側になっちゃってるんだよね。
へー。
で、そんな中で、こう、対立してる、そのウルフと対立してるカルト教団の、そのスカーっていうさっき言ってた宗教団体みたいな。
うん。
やつとも対立してるから、当然顔を合わすと攻撃されるんだよね。
うんうんうん。
だから、自分たちの組織からも、対立してる組織からも追われつつ。
うんうん。
敵、もう敵だらけじゃん。
エリーは後ろから追ってきてるっていう状態だったんだよね。
でも、すごいじゃん。
どこにも味方がいないみたいなね。
でも、めちゃめちゃ。
で、そんな中で隠れてたのが、その水族館だったんだけど。
うん。
でも、その水族館で隠れてたんだけど、
うん。
だけど、そのアビーは、実際には、そこの水族館に行って、
うん。
結局、そのオウヤンは元カレーだけど、今の彼女もいるわけじゃない。
うんうん。
で、ウルフを抜けて、ファイアフライの再建を目指すって言っても、
今の彼女からしてみたらさ、
うん。
アビーはついてきてほしくないみたいなことになるわけじゃない。
うん。
なんていうか、元カノがついてくることになるわけだからさ。
うんうんうん。
で、そこ、邪剣に扱われてしまって、
うん。
そこでもさらにウチは目を閉じめてしまうのね。
もう何をやってんだって話なんだけど。
生き残る方法を考えやいって感じなんだけどさ。
うんうんうん。
うん、そうそう。
で、そんな状況の中で、
うん。
アビーは自分も出て行くっていうことで出て行ってしまってて、
うん。
で、その出て行ってる中で、
さっきのスカーっていうカルト集団に捕まってしまうんだよね。
うん。
で、かなりヤバいことになってしまって、
なんかもう死んでしまう一瞬直前ぐらいまでのところまで追い詰められてしまって、
うん。
もう完全に捕まった状態でね。
うん。
で、なんか処刑されそうになるんだけど、
うん。
でもその状態の中で、
スカーっていう宗教団体、カルト集団から内紛で逃げようとしてる。
うん。
そこもまた別れてるんだよ、なんか。
そのグループも仲間割れしてて、そっから抜けたいやつがいるんだよね。
めちゃめちゃやん。
うん。
世界がそうなってるからな。
ごっちゃごちゃになってて、
うん。
カルト教団も嫌だっていうやつがいるんだよ、カルト教団の中に。
もうみんな仲悪いな。
そうそうそう。
で、そこにヤーラとレブっていう兄弟がいるんだけど、お姉ちゃんと弟がいて、
そのお姉ちゃんと弟は結局逃げ切れずに捕まって、同じように処刑されそうになるんだけど、
同じ場所に連れてこられるのね。
うんうん。
で、そこで抵抗して、で、助かるんだよ、その兄弟は。
うん。
つまり処刑されそうになったところをうまく逃げ切るのね。
うん。
で、その横で処刑されそうになってるアビーがいて、
うん。
アビーもついでで助けるのね。
おうおうおう。
で、そこでアビーは死なずに済むんだけど、
うん。
そこからこう奇妙な連帯関係が始まってしまって、
おうおうおう。
その、本当だったら敵対してるはずのその2つの団体と、
うん。
の、まあアビーとそのさっきの兄弟、お姉ちゃんと弟が一緒に行動する。
自分たちの身を守るために。
うんうん。
行動するっていうことをやり始めて、
うん。
で、途中でそのお姉ちゃんの方がだいぶやられちゃうから、
お姉ちゃんの命を助けるたびに、
うん。
感染者の数になってる病院とかに行くんだけど、
うん。
でもなんか本当だったら敵対してるやつのさ、メンバーだからさ、
アビーの冒険の始まり
まあ助けなくてもいいじゃんって思うんだけど、
まあね、うん。
だけども、そこはなんかね、アビーもなんかそういうちょっと義理がたいところがあって、
おうおうおうおう。
自分の命をかけて、なんかそのお姉ちゃんの方を助けるために、
うん。
薬を取りに行くんだけど、
うん。
その薬を取りに行った先に、
うん。
あの、メガ進化の先がいるんだよ。
え?メガ進化の先がいるの?
巨大マックスみたいなやつがいるの。
まじで?
まじで、まじで。
やばいじゃん。
ラッドキングって言うんだけど、
え?
ラッド?
ラッドキング。
ラッドキング?
うん。
っていうやつがいるんだけど、
うん。
なんかね、病院のこう地下にいるんだけど、
うん。
もう完全にラスボスの感じで、
なんかね、正直ね、暗くてよく見えないんだけど、
おぉ。
設定上は、
うん。
あの、クリッカーと、
うん。
ブローターと、
うん。
ストーカーが、
うん。
融合した形になってるんだって。
真合体で。
融合?
融合する?
融合してる。
なんかあのね、あの、ベルセルクの使徒みたいなことになってる。
なんか、あの、3人一体みたいになってる。
おぉ、おぉ。
えぇー。
え、じゃあ元は3体だったって感じ?
そう?
まぁもう暗くてよく分かんないから。
大きさ的にはね、
うん。
10体分ぐらいいるんじゃないかっていうデカさをして。
wwww
いやもう合体しすぎやん。
なんか1個の塊になってる。
もうなんか。
10体ぐらいが。
10体ぐらい。
まぁちょっと10体言い過ぎかもしんないけど、
でもそんぐらいのデカさに見える。
www
おぉ、おぉ。
なんか通路とかを壊しながら進んでくる。
ゴリゴリゴリゴリって。
あっ。
もうそんな、そんなんなの?
うん。
もうね、完全にね、バイオハザードの世界なんだよね。
なんかさ。
え、それはじゃあ、あれ?
あの、倒せるボスな感じじゃない感じ?
逃げる感じ?
えっとね、最初は逃げるんだけど、
うん。
で、まぁなんかもう完全にさ、
こうイベント的な感じでもあって、
うんうん。
まぁなんかもう、出てくるの確定だし、
こう出てきて、
うん。
倒す方法も、
逃げながら後ろ向いて撃ってみたいな感じ?
うんうんうんうんうん。
でももう常に追われ続けてるみたいな。
もうこのゾーンから倒さないと逃げれないみたいな状態に
こうなるって感じだね。
だから通常の敵キャラというよりはもうなんかボスキャラ的な感じで、
うんうんうん。
こう出てくるけど、一応倒せはするんだよ。
うん。
ただ、あの、倒す途中で、
うん。
あの、真合体してたやつが分離するんだよね。
最悪の、最悪の状態になって。
本体のでかいやつと、
すげぇ動きの早い別個体に分離しちゃって。
嫌なやつやなぁ。
嫌なやつになっちゃうんだよ。
動きの遅い超でかいやつだったのが、
巨大マックスだったのが、
それこそなんか、その、
ストーカーと、その、
巨大なやつっていうこう、
動きの早いやつと遅いやつの2体に分かれちゃって。
うん。
もうどうしたらいいの?みたいなね。
嫌だねぇ。
そうなんだね。
いやらしいね。
うん、いやらしい。
うん。
でもなんかそういうこう、命の危機みたいなところも乗り越えながら、
お姉ちゃんの方を助けるための薬も手に入れてね。
うんうん。
で、お姉ちゃん助かりますっていうことなんだけど、
うん。
だけど、お姉ちゃんの、もうその、
薬を使って手術もして、で、助かって、
うん。
だから今度弟の方がいなくなってんのね。
えぇ?
弟との関係
なんで?
ちょっと。
で、弟の方は、
うん。
その水族館は海辺にある水族館なんだけど、
うん。
あの、そっからちょっと行ったところに島があって、
うん。
で、それがその、スカーの本拠地なんだよね。
うん。
で、その本拠地に、あの、実家があるから、
うん。
あの、実家に帰りますって言って、帰ってるんだよ。
いやいやいや。
いやいや、何してんの?
お母さんに会いに行ってんの。
何してんの?何してんの?
何してんの?何してんの?
なんか結局なんか、
違うよ。
あの、スカーから抜けたことが、
うん。
どうしてもこう、気がかりで、
うん。
やっぱりその、お母さんは親近深いから、
うん。
その、お母さんに一言断りを入れとかないといけないみたいな。
ふふふふふ。
断らしいんだけど。
いやいやいや。
うん。
だけど、そこの島、
うん。
ま、当然その、拠点がそこにあるっていうことは、ウルフにもばれてるわけだよね。
うんうんうん。
で、ウルフのリーダーは、
まさにそこにこう、その日の夜、襲撃をかけて、
うん。
その島を壊滅させようという作戦を、
ちゃくちゃくと進めてるさなかだったから、
うん。
で、それをアビーは知ってるからね。
うんうん。
今行ったらやばいっていうのはわかってるんだよ。
うん。
だからもうそこで、こう、弟のほう追って、
うん。
お姉ちゃんと一緒に、こう、島に乗り込んでいくっていうね、
ちょっとカオスなことになってるよね。
ふふふふ。
で、そこではさ、
うん。
さっき言ったみたいにその、スカーのメンバーからには追われてるわけじゃん。もう脱退したやつだから。
そうだよな。
うん。
で、だからスカーのメンバーには見つかっちゃダメだから隠れて行ってるし、
うん。
なんならアビーは対立してるウルフのメンバーだから、
うん。
見つかったら当然また処刑される可能性があるわけじゃない。
うん、だね。
だから見つかれないんだよね。
うん。
だからもう隠れてこそこそ行ってるんだけど、
うん。
その裏でウルフが襲撃してくるから、
うん。
ウルフにも見つかったらまずいわけじゃない。
ふふふふ。
うん、そうだね。
うん。
で、その状態で、
うん。
島か戦場になりますって言って。
もう大変すぎるよ。
ははは。
もうてんやわいな。
ははは。
エリーとの対峙
大変すぎるよ、それ。
大変すぎるんだよ。そうなんだよ。
うん。
で、まあ、なんかそんな状態の中で、
うん。
なんとか命からがら、その弟を連れ出して、
うん。
で、まあ、島から抜け出して、
うん。
もう島から抜け出すときも多大な犠牲をこう払ってしまうんだけど、
うん。
だけど、なんとか抜け出して、で、水族館に戻ってくる。
うん。
そしたら、その、自分たちの仲間が、
うん。
エリーが来たって言ってるわけじゃん。
ああ、そうだよね。
うん。だからさっき言った、そのエリーのパートで、
エリーが襲ってた間、アビーがいなかったのは、
ははは。
あの、戦場になってた島に行ってた。
ははは。
あの、そんな大変なことしてたんや。
そう、裏でね。
ああ、裏では。
裏ではもう、あの、周り、四面楚歌っていうかね。
うん、そうだよね。
もう、アウモーの全員敵っていう状態の中で、
うん。
島の中で一人を助け出すっていうミッションをやって戻って、
やってたんや。
うん。
うんうんうん。
で、戻ってくるんだけど、
うん。
だけど、エリーが追ってきてるっていうことに、そこで初めて気づくわけじゃん。
うん。
うん。だから自分の身がやばい。しかも、ちょっと仲間もやばかったかもっていう、
うん。
ことになるから、アビーとしては、エリーをやりに行かないといけないってなるわけじゃん。
うんうんうんうん。
で、さらにエリーは取り乱して去っていったから、地図を落としていってしまってて、
うん。
で、その劇場に潜伏してるっていうのがもうバレちゃうんだよ、アビーに。
うんうん。
で、ちなみにここまでのアビーのパートはずっとプレイヤーはアビーを操作してるから、
うん。
で、ちょっと気になるじゃん、その後。どっち側になるの?みたいな。
そうだね。どっちパート?
どっちパートになるの?ってめちゃくちゃ気になるところじゃん。
気になる気になる。
それがね、アビーの側で行くんだよね。
マジで?
そう。
そっちなんだ。
そう。だからさ、追ってる、もうやりに行こうとしてる側になってるわけじゃない。
うん。
ここでエリーをやっておかないと、みたいなね。
うんうんうん。
ことになってる状態で、劇場に乗り込んでいって。
うん。
で、そこで劇場に突入していって。
うん。
で、アビーと弟、さっき言った兄弟のね、お姉ちゃんと弟の弟と2人で乗り込んでいくんだけど。
うん。
で、そこで飛び出してきたジェシー、エリーの彼女の元カレね。
うんうんうん。
お父さんになってる方ね。
うんうんうん。
が、肩を打たれて。
で、トミーもそこにいたんだけど、トミーも拘束されちゃう。
うん。
で、出てこいって呼び出されたエリーは、アビーと直接対決、対峙しちゃうんだよね。
うん。
で、そこでプレイヤーはアビーとして、エリーを倒さないといけないシーンになって。
いや、これはやりたくねえな、みたいな状態なわけじゃん。
やりたくねえよ、そんなの。
ちょっともうそこはさ、見逃したいところじゃん。
うん。
だけど、エリーがマジなんだよね。
あの、エリーがやる気で来る。
もうやだよ、俺そんなの。
そう。
もうムービーでいいよ、ムービーで。
そうなんだよ。
プレイしたくねえよ。
もうプレイヤーの手でやらせるんだよ、そこをね。
やだよ。
もう嫌な予感しかしないじゃん、そこは。
うん、やだよ。
で、揉み合いになって、
うん。
で、もう当然その、突撃するときはアビーは武装していくんだけど、
揉み合いになったときに、こう武装を落としてしまって、
うん。
で、丸腰になった状態で、
うん。
で、エリーはショットガンを持ってる状態で、
うんうん。
こう、エリーがそこにいるのはわかってるんだ、みたいな感じで、こう、なんていうかな、地下倉庫みたいなところで、
うん。
敵を探しながら、こう、ショットガン構えて、そこだろう、みたいな感じでやってるのを、
こう、ひたすら隠れながら逃げて、
うん。
で、後ろからステルス攻撃をしないといけないっていうね。
あのときの、あの、エリーめちゃくちゃ怖いっていう。
エリーとアビーの対立
エリー完全にやる気できてて。
おーおーおー。
エリーとしても、こう、守らないといけないからね。
まあね。
うん。
うん。
で、あの、そこでエリーに飛びかかって、
うん。
こう、アビーがエリーを押さえつけるんだよね。
うん。
で、やりたくないけどやらないといけないときが、こう、来てしまうんだけど、
うん。
で、やろうとするところに、さっきのエリーの彼女のディーナが飛び出してきて、
うん。
で、アビーを突き飛ばすんで、バーンって。
うん。
で、こう、そこでエリーは助かるんだけど、
うん。
だけど、今度はアビーが、そのナイフを、
うん。
もう、ディーナのほうに向けて、
うん。
ディーナをやろうとするんだよね。
うんうん。
やばいじゃん。まあ、それもそれで、
やばいよ。
やばいよね。
で、そこで、こう、エリーが、いや、その子はダメだって言って、
うん。
その、彼女が妊娠してるからって言って、
うん。
ダメだって言うんだけど、その、アビーはもうちょっとプッツン切れてる状態だから、
うん。
もう、わーってなってるんだけど、
そこで、この弟の、さっき一緒に来てた弟が、
うん。
やめろって言って、もう叫ぶんだよね、そこで。
うん。
アビー、それやっちゃダメだっつって。
うんうん。
で、そこで、こう、アビーがふっと、こう、悪に返って、
うん。
で、ああ、なんか、自分が、なんか、今、やばいことやろうとしてたみたいな、
うん。
その、復讐に駆られて、もう、エリーをやろうとしてるあまり、
うん。
なんか、ディーナ、もうね、妊娠してるっていう、聞いてたのに、今、やろうとしてた、危なかったってなって、
うんうん。
で、そこで、もう、目の前にいるエリーたちに、こう、二度と私の前に現れるなみたいな、
次現れたら殺すからって言って、
うん。
去っていくっていうね。
うんうん。
帰還と新たな生活
こう、二人が助かるんだよ、そこで。
うん。
エリーも、あの、ディーナもね。
うん。
で、もう誰も追わず、もう誰ももう武器を取らずに、そこで、もう一旦終わって、
全てが、
うん。
エンディングしていくっていう感じでね。
うんうん。
で、結局、その戦いの中で、
うん。
あの、トミーも、ジシーも、まあ、攻撃は受けるんだけれども、
うんうん。
だけど、もう、アビーが自制心で、復讐をせずに去っていったから、
うん。
で、その後、もう、自分たちも追わずに、アビーを追わずに、
うん。
で、もう、エリーとディーナと、こう、ジシーが、こう、ジャクソンへ戻って、
うん。
で、ディーナは男の子を産むんだよね。
うんうん。
で、そこで、ジェイジェイっていう、まあ、赤ちゃんを産んで、
うん。
で、赤ちゃんと一緒に、この4人で、なんか、郊外みたいなところでね、
なんか、一軒家みたいなところで、
うん。
なんか、羊とか飼いながらね、
うんうん。
なんか、穏やかな生活を始めて、
うん。
で、まあ、エリーは、こう、ジョエルから、ギターを教わってるんだけど、
うんうん。
まあ、こう、ギターを弾きながら、ジョエルのことを思い出しながら、
ちょっと、こう、ノスタルジックになりながら、
少しずつ、こう、自分の傷を、こう、癒していく。
心の傷を、こう、癒していくみたいな感じになって、
うん。
で、一方、アビーはっていう話なんだけど、
うん。
アビーと、その、兄弟の弟のレブのほうも、また、こう、自分たちのファイアフライを見つけるっていう目的はあるんだけど、
うん。
ファイアフライを探しながら、もう、別の場所に、カルフォルニアのほうかな、
旅立っていって、なんか、ボートの中で、こう、暮らしていく。
うん。
で、まあ、もう、そういう、こう、復讐の連鎖を断ち切るために、
うん。
自分の命を奪うんではなくて、まあ、誰かを、こう、救うために生きようっていうふうに決めて、
で、まあ、この世界はまだ、こう、未来が残されているからっていうふうになっていくっていうね。
復讐の連鎖の断絶
うんうん。
そういう、こう、クロージング。
うーん。
うん。
で、まあ、なんか、どっちか、まあ、さっきも言ったみたいな、こう、結構ね、なんか、全体を通して時系列が前後してて、
今、結構、こう、パート、流れ的に話したんだけど、
うん。
プレイしてる中で、結構、過去に戻るパートも結構あるから、
うんうん。
割と、なんか、どっちかっていうと、こう、レフトビハインド、追加コンテンツのね、
あの、
うん。
ラサス1のほうの、レフトビハインドみたいな、ちょっと内容もあって、
うん。
なんか、こう、ちょっと若干、あの、個人的には、少しちょっと複雑になりすぎたかな、みたいなところもあるんだよね。
あー、ほうほうほうほうほう。
うーん。
なるほどね。
うん。あと、なんかね、結構、こう、プレイしてて、
うん。
あの、前回の時に話した、あの、ジャンプスケア。
うんうんうん。
が、あの、あんまりないっていう話だったじゃん、あの、ラサス1のほう。
1はそうだね、あんまりないって言ってたね。
うん。
うん。
それがね、むちゃくちゃある。
あの、ラサス1。
すんごいある。
え、めちゃめちゃあんの?
めちゃめちゃある。
というか、もう、なんか、もう、予測できるぐらいの感じである。
ムービーシーンで?
いや、プレイアブルなシーン。
プレイで?
うん、プレイ中に。
あ、ほんと。
うん。
あー、そうなんだ。
なんかね、今回ね、結構アクションが、こう、増えてて、
まあ、なんか、しゃがむだけじゃなくて、こう、歩幅前進とか、
ほうほうほうほう。
あと、まあ、狭いところとかを、こう、すり抜けていく。
あの、体を、まあ、ちょっと半面にして、
細いところを、こう、すり抜けていくみたいなのもできるんだけど、
うん。
まあ、細いところの中を、こう、すり抜けていくときに、
もう、左右が、壁が迫ってるみたいなところで、
うん。
これ、絶対横から出てくるやつじゃん、みたいなのもいっぱいあるね。
これ、もう、横の壁、バカンってなるやつじゃん、みたいな。
うんうん。
もう、思いながら進んだら、やっぱりドカーンって、こう、出てくるみたいなね。
壁の、壁の向こうからの攻撃って、もう、あの、バイオで何回もやられてた、あの。
うんうんうん。わかるわかる。
あるよね、なんか。
あれ、うん、あるね。
あるしさ、なんか、これまでの、なんていうかな、
なんか、敵が、こう、壁にキノコの山みたいなのが、あの、あるんだけどさ。
キノコの山?タケノコの里と。
タケノコの里はないんだけど、キノコの山はあるんだよね。
お菓子みたいな話してるけど。
キノコの山が、こう、もりもりに、こう、壁にね、こう、なってるところがあったりするんだよ。
うんうん。
それ、1のときとかは、それは、ちょっとあくまで、こう、ちょっと気持ち悪いなとか、なんか、ちょっと、こう、不気味さを演出するような感じだったんだけど、
なんかね、あの、2になってから、そこに埋まってた敵キャラが、なんか、こう、バリバリって、その、キノコの山をかき分けて出てくる。
え、出てくんの?
出てくる出てくる。
まじで?
それがね、あの、まじで、ちょっと最初はびっくりするというか、まあ、
うん。
アビーとかエリーとかも、わーって言ってるから、それでびっくりするところもあるんだけど。
うんうんうんうんうん。
ちょっとね、そういう、こう、ジャンプスケアのシーンが結構多くて、あんまり、あんまりよろしくないかな。
そうなんやな。
うん。
なるほどね。
なんか、その、悪魔合体みたいなやつも含めて、
うんうん。
なんか、むちゃくちゃバイオハザードに寄せてきたな、みたいな。
あー、そうかそうか。
うん。
そうかそうか。
まあ、まあまあまあ、き、嫌いじゃないけどね。
そうね。
嫌いじゃないけど、まあでもね、あんまりバイオバイオされてもね、なんか、バイオでいいじゃんみたいになっちゃうもんね。
そうなんで、そうなんで、それさ、あの、ラスラスの良さをちょっと、あの、なんていうかな、なんか、ちょっと、うん、取ってるような気がしてね。
なんかね、ちょっと、その、差別化じゃないけど、バイオとはまた違うね。
なんかこう、じわじわ、そう、じわじわ気味悪いみたいなね、なんかそういう系だったはずなんだけどなーとか思いながら。
うんうんうんうん。
なんか、ドッキリびっくりみたいな、そういうんじゃないはずなんだけどなーとか思いながら。
そうやね。
あと結構、1には、あの、ボスがいないっていうのはよく言われてたんだけど、その、中ボスとしてのブローターはいるけど、あの、ラスボス的なやつはいないっていうのはまあ言われてたんだけど。
うん。
でもなんか、それはそれで良かったよね。なんか、それはそれで、なんかあんまりご都合に寄ってないっていうか。
そうやね。なんかその、ボスが出たらさ、なんか、ステージクリア型みたいなイメージ出ちゃうじゃん。
そうそうそうそう、そうなんだよ。
なんかね、このステージのラストのボスみたいなさ。
そうそう。
ね、わかるわ。それあったら、ラスアスにはなんか、そんな、ゲーム感出してほしくないもん。
ちょっと合わないんだよね、ラスアスの世界がってね。
合わないね。うん、わかるわかる。
どっちかっていうとまあなんか、ラスアスの大変さってそこじゃないような気がしてて。
うんうんうん。
なんか、さっきのその、周りが敵しかいないとか。
うん。
あの、頼れるところがないとか。
うん。
なんか、そういう大変さはなんか全然ありかと思うんだけど。
うん。
なんか、すげえ強いやつがなんか、ドーンって出てくるみたいな。
ね。
で、そいつと一対一でこいつを倒さないと次に進めないみたいなのはなんかちょっと若干ね、あの。
違う気するよね。
ちょっとね、そうなんだよね。
うん。
うーん、というような感じだったね。
なるほどね。
ということもあって、なんか僕はどっちかっていうと、2よりも1の方が好きだったかなーって感じかな。
うんうんうん。
まあ、やってないから今聞いてる話だけやけど。
うん。
そう、なんかあれだね、多分両方のその、なんていうの、主人公、ダブル主人公にして両方ともこう。
うん。
こう、好きになってほしいっていうか。
うんうんうん。
ラスアース2のストーリーとテーマ
好きになってほしいって言ったらあれやけど、なんか両方とも死なないでくれって思わせるように作られてる感じするね。
そうそうそう。
それはあると思う。
なんか。
なんかね。
プレイヤーにそっち側に立たせるんだっていうのが結構あってさ。
うんうんうん。
うーん、そういう感じはちょっと。
なんか、そうだね、1だったら本当にもうその主人公たち以外の人間は、まあね、その敵対してる方は別にもう。
そうそうそう。
ガンガン謝めちゃってるけど。
うん、まあ基本的にもう1の世界は、まずは自分が死なないように生き残らなければっていう状態だったけど。
うん、ね。
うん。
一応その倒した人たちにもいろんなドラマがあったやろうしさ、1の時でも。
うんうんうん。
本来はね。
たぶんそういうとこ、なんか2では一応敵側じゃないけど。
うん。
なんかね、あっちにはあっちの世界観っていうか。
うん。
なんかそういうドラマがあってみたいな。
そうなんだよね。
ね、両側映してプレイヤーに葛藤させたかったって感じが。
そうそうそう。
そうね。
そういうメッセージはちょっとあるかなと思ったね。
なんかね。
うん、まあどっちにも理屈があるっていうのはちょっとあるかもね。
うん、そうだね。
うん。
うんうんうん。
なるほどね。
ということで、そんなラスアース2でございました。
希望と愛の重要性
うん、はいはいはい。
ということで、エンディングにいきましょうかね。
はい、いきましょう。
はーい。
エンディングでーす。
はーい。
ということでね、あの今日は、ちょっとやっぱり明るく話すの難しいね。
まあまあ、まあね、でもだいぶ良かったんじゃない?
良かったかな。
良かったんじゃない?
良かったんじゃない?
ということでね、ここまでお聞きいただきました、このラスアース2のストーリー。
うん。
気づいた人はいるかもしれないですけれども。
うん。
ゆうきの創作がだいぶ入っているストーリーになっております。
創作が入ってるの?ちょっと待って、創作?
あの、かなりね、明るい方向に振ったフィクションストーリーになっておりますので。
フィクション?これ何やったん?この回。
そういう意味でね、ちょっと今日はとにかく明るいラスアース2を目指して頑張ってね、
いろんなところに手を加えて、できるだけできるだけ暗くならないように。
かげまんの気持ちが落ち込まないようにと思ってね。
何やったんやこれ。
楽しく楽しくやってきたところだったんですけども、いかがでしたでしょうか。
いかがだったでしょうか。
創作入ってんの?やらなあかんやん、2。
うん、そうだね。2をぜひやってほしいよ。確認をしてください。
どこまでがどうだったのかというのは、ネタバラシはちょっとなしの方向でね。
そうだね。やってみてからのお楽しみだね、じゃあね。
たぶん、やった人も納得はしてくれるかなと思う。
せめてあれだわ、めっちゃでかいボスっていうのが嘘やったってことにしてほしいわ。
そうだね。真合体のやつがね。
そうそうそう、真合体のが嘘で、あとは全部そのまんまぐらいのほうがいいんだけど、
いやいやいや、そうかそうかそうか、どこだ?
まあね、どこだとは言わないですけれども、
どんな世界でもね、やっぱ許しと愛が未来を変えるかもしれない、
そんな希望をみなさんの心の中に抱けたら、
まあ私は満足して、今日の会を終えられるかなと思ってますというところですね。
みなさんの心に希望の光が灯りましたでしょうか。
ということでね、定型文に行きましょうかね。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
この番組のフォローボタンもね、ぜひ押してくださいね。
はい。
ではまた次回、バイバイ。
バイバイ。
いやバイバイじゃないのよ。
バイバイじゃないのよ。
いやあ、大変だった。
考えるの大変だった。
59:45

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