1. 辿り着いたのがラジオだった件
  2. #20 フリートーク〜That談〜
2024-07-31 34:39

#20 フリートーク〜That談〜

節目ー!!!

たどラジは不定期に更新していきます。

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00:00
こんばんは、フル。
わ、フルフルフル。
フルフル。
これアウト?
え?
アウトですか?こんな感じ。
いや、いいんじゃないですか?もう。
いかにアウトを責めるかが、こういうね、コンテンツの楽しいところなんで。
アウトコースをギリギリ狙う感じ?
そうそうそう。
なるほどね。
ま、こんな始まりですけどね。
あ、はい。すいません。
今回なんと、第20回ですよ。
もう、そんな立ちますか。
びっくりじゃない?
まあ、そうっすね。ほんとに。
続いちゃったね。
結構、そうっすね。でも、なんか実感ないというか、なんというか、慣れてきたってこと?これ。
うん、なんか、一郎みたいな発言してるなーと思って。
そんな大それたこと言ったつもりなかったんやけどね。
やっぱ、天才だからちょっとわかんないっすねーみたいな。
違う違う違う。俺ただの盆栽やからね。盆栽盆栽。
ハサミで切るやつ?
違う違う違う。そっちの盆栽じゃない。
違うのよ。
まあまあ、そんなわけでね。
はい。
記念すべき20回目。
はい。
なんと、フリートークでございます。
とうとう来ましたか。フリートーク。
ね、今までずーっとアニメの話してましたもんね。
ね、もう、そういうチャンネルになってましたね。
ほんとにね、もう完全にその専門チャンネルみたいな感じだったですからね。
まあまあ、いいんじゃないですか。しかもこのね、この、我々がアニメ話してるのも、
はい。
えーと、名作と新作とで交互に来てたんですよね。
え、そうやったんすか。
おいおいおい、バースナックル。
あー、ごめんなさいごめんなさい。
今ちょっとあの、リスナーの気持ち代弁してみた。
ありがとうございます。
ありがとうございます、はい。
まあ、そんなわけでね、1話から、
はい。
まあ、トウギベ来て、シャンフロ来てみたいな。
はいはいはい。
やったんで、まあ、それに気づいてる人は楽しく聞いてるんじゃないかなと。
まあそうですね、まあ、何人いるかな。
2000人ぐらい。
そんなに聞いてる人います?
それちょっと、おこがましくないか。
乗ってきてよ。
あー、そっかそっかそっか。
いや、さすがにここで乗ってきちゃうと、なんか、
お前ら調子乗ってーのよ、クラーみたいな感じでなんか言われそうやし。
大丈夫、顔見えないから。
じゃあ、なんぼでもいっか。
おい、調子乗ってるぞ、ベイベーイ。
いきまーす。
はい。
たどり着いたのが、
ラジオだったけん。
はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん、略してたどらじ。
お送りするのは、ぐっさんと。
オッキーでーす。
この番組では、たーえもない雑談や、
03:00
漫画、アニメ、ゲームといった
サブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますので、ご注意ください。
はい、ぐっさん。
おいおい。
ワッフル言ってなかったけど、大丈夫だった?
あえて言わなかったです。
なんか、ここでワッフル言ったら、
ふどいかなと思って。
なるほどね。あれ、もう終わり?
じゃあ、そういうことで。
はい、オープニングトークには入れていくよ。
あ、そういう感じね。
オッケーオッケー。
で、フリートーク、
もうフリートークですら噛んどるやん。
ガチガチやわ。
なんでやねん。
びっくりやわ、ちょっと。
まあ、フリートークということですけども。
はいはい。何話そうかな。
アニメとか漫画の話を、
まあ、めっちゃしてるわけですけど。
まあ、そうですね。
あるあるちょっと話したいですね。
RG?
そう。
あるある言いたい。
どの曲に載せていったらいい?
まあ、このまま40分いくのもいいですね。
いや、あるあるを?
そう、あるある言いたいって言い続けて。
ふどいなんてレベルじゃないよ。
放送自己解になるよね、20回目が。
完全に終わるよ、本当に。
それはそれで聞いてみたいけど。
まあ、よくね、我々が話してる転生物であるのが、
あ、ゆてもだな。
もし?
だいたいフリートークこんなもんやから、我々。
まあまあ、そうね、確かにね。
じゃあオッキー、もし転生したら、
どんなキャラがいいとか、どんな能力が欲しい?
自分がなるならってことですか?
そう。
あー、どうすかね。
まずその世界観とかも含めってこと?
うん、そうですね。
あー。
でも世界観的には、
結構最近よく漫画とかでもあるんですけど、
現代の中に、
今、俺らが生きてる世界の中に、
突如ダンジョンができた、みたいな。
へー。
結構そういうの流行ってると言いますか。
割と漫画で結構あるんですよ。
そうなんよ。
例えばですけど、まだ紹介してないやつですけど、
俺だけレベルアップなけんとか。
あ、はいはいはい、あるある。
あれも言ったら、現代にダンジョンが生まれて、
っていう感じだったじゃないですか。
はいはいはい。
そういう方がいいかな。
例えば、
ね、よくある中世ヨーロッパ的な風なとこ行くじゃないですか。
はいはい。
コンビニないもん。
現代人か。
もう、喫水の現代人だから。
まあでもそうね。
我々の今の普通の生活に使ってるものがないって考えたら。
ちょっとやっぱね、戸惑うじゃないですか。
うん、まあでも強尼っては強尼従いというか、
慣れるんじゃないですか。
まあまあ確かに、今僕純能性高いんで。
でもできると言えばできるかもしれないんですけど。
かっけー、マジかっけー。
06:01
すいません、調子乗りました。
早いな反省が。
まあでも、そういう系の方がいいかな。
現代にできて、ダンジョンができて、
それを探索していくっていうようなストーリー性。
でもそれだったらさ、オッキーはオッキーのままってことだろ?
まあでもダンジョンが生まれて、そういう世界になったから、
要はシステムが変わるみたいなのがよくあるんですよ、これ。
世界のシステムが変わる。
そうそうそう。で、その時に、例えばですけど、
スキルをもらえたりですとか、
レベルアップするようになるとか、
そういうのがあるんですけど、
正直丸パクリになっちゃうんですけど、
でもそれこそ俺だけレベルアップな件のやつとか、
相当危ない思いしますけど。
そうそうね、あれだって主人公最初めっちゃ弱いですもんね。
もう、死ぬぐらいまでいきますけど、
あそこからの駆け上がり方がすごいじゃないですか。
確かに確かに。
だから俺も、最初からチートっていうよりは、
限界がない成長するパターンの方がいいかなっていう。
なるほどね。
ドラクエとかでもそうですもんね。
そうそうそうそう。だから最初は弱いかもしれないですけど、
最初はある程度戦えるぐらいのスキルがあって、
そこから成長していって、
最終的には俺強ぇってやって。
やっぱゴールそこっすよね。
ゴールはそこっすね。
じゃあ、最初強くなくてもいいんで、
なんか付与されたい特殊能力なんですか?
いやでもね、これちょっと、
え、2個前ぐらいかな?
2個前のあれで、
ブルーロックとかで言ったっけな。
俺だから、スピード早いの好きって言ったじゃないですか。
はいはいはい。
なんで、スキルで言うと、そっち系が欲しい。
あー、早く動ける。
加速、進速とか。
おー、いいね。
それで、振り切りたい。
目にも止まらねーって言われたいね。
そうそうそうそう。
だってもうスピードイコール、
攻撃力みたいなのとかあるじゃないですか。
え、ちょっと待って、でもおっきいさ、
なんでしょう。
ハンター×ハンターで好きな念能力を聞かれた時に、
フィンクスの腕ぶん回すやつって言ってなかった?
いや、ちょっと待って、リッパーサイクトローも違う。
よく正式名称出てきたな。
いや、俺が出したのペインバッカーやしね。
あ、そっか。あれプライベートで言ったのか。
そうそうそうそう。
いや、あれは確かにぶんぶん回してね、
もうめっちゃ強くなるみたいな感じはありましたけど、
あれは違うね。
あれパワー系ですもんね。
あれパワー系。
しかもね、グッサンが指摘してましたけど、
ぶんぶん回してる間にね、やられたら終わりや。
みたいな感じだよね。
夢がないね、そのグッサンって。
そんな感じのこと言われちゃったから、
09:00
僕もちょっと反省しまして。
どうせあれでしょ?
セーラームーンとかが変身してる間に倒したら勝ちや、
みたいな言うやつでしょ、そいつ。
そうそうそうそう。
でも、共感できるところがあるんですよ。
それはそうだと。
そりゃそうよね、っていう話やからね。
やっぱり、スピードで翻弄したいですね、俺は。
いいね。
僕はね、めちゃくちゃ運がいいやつになりたい。
それ最強かもしれん。
一周回ってね。
それはマジで強い。
身体能力とかは別に変わってないけど、
よくわからんけどすごい強いアイテム手に入ったりとか。
それこそ俺がさっき言ったダンジョンとかで、
これも漫画とかであったんですけど、
ガチャシステムみたいなのがあって、
コインとかを集めて入れて、アイテムがもらえるとか。
まさにガチャですね。
そうそうそうそう。
でも、その強運とか持ってたら、
ガチャ運もめちゃくちゃ良くなるわけなんで。
そうですね。
それ、いいな。
マージャンとか多分めっちゃ勝つでしょうしね。
それはセコい。
それはセコい。
だって、配られた瞬間に天宝みたいな感じでしょ。
そうです、全部天宝です。
あかんって、それ。勝負にならん。
何が楽しいん、そのマージャン。
全然おもんないわ、さすがに。
それか、相手の心を読める能力を欲しいですね。
それは戦闘で使うの、それともプライベートで使うの?
どっちもっすね。
どっちも?
うん、立ち回りめちゃくちゃ上手くなりそう。
そりゃそうですよね。
はい。
プライベートでと、ちなみにどういったことで使いたいですか?
ピーがピーしてピーするときに使いたいですね。
全部ピー入ったな。しかも自前でやったで、今。
後から入れるとかじゃないんや。
ないです、ないです。
なるほどね。
それは言えんよね。
でも戦闘系だと確かにね、心を読むだけでだいぶ強いですからね。
もうね、激強っすよね。
なるほどな。そこ強いっすね。
いいでしょ。
チートやん。
結局はチートになりたいために手に入れる動力なんで。
まあ確かにね。初期スキル運命の差やな、俺と。
それか水の女神を手に入れるかっすね。
いやー、ダメ神。
今我々の思考は一致してましたね。
何の役にも立たないっすけど。
課長攻撃。
ゴッドブロー。そっちくらい。
そっちくらい。
せめてゴッドブロー出してあげて。
めちゃくちゃおもろいな。
ゴッドブロー相手は死ぬーっつって。
ピチン言うて終わりっす。
いいかいいか、このそばの話になる。
12:00
あ、そうやね。
いやでもそうか、まあまあまあ、でもそういうのはありっすね、確かに。
運は俺も欲しいな。
いいっすもんね。
うん。
うんうんって言っちゃった。
グッドラック。
言いとくのだとこういう感じになるんだって。
なっちゃうよねー。
なるほどね。
なるほどね。
いやおもろいな、これ。
え?
いやでもまあ。
じゃあ特殊能力じゃなくて、
はい。
えーと、転生漫画とか転生アニメあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、なりたいキャラとなりたくないキャラいます?
あー、転生漫画で?
うん。
なりたいキャラとなりたくないキャラか。
はい。
パッと言われると、でももう第7しか出てこーへんもんな、今。
あー、わかるー。
第7か、転すらかなんよね。
一緒一緒、マジで一緒。
僕も今自分で言うって思ったけど、どっちかやな。
え、でもそれもどのキャラでもいいってことでしょ?
あ、やっぱね、主人公。
あ、主人公でってことね。
うん。
あー、そうなりますと、転生してなりたいキャラやったら、ロイド、ロイド。
へー。
なんかあそこまで突き詰めたい。
まあ、環境も恵まれてますしね。
うん。
でも逆になりたくないキャラって言われるとなかなか難しいな。
僕は今思ったんですけど、スバルはちょっときついですね。
あー。
あー、なるほどな。
僕のメンタルでは持たない、あれは。
あー。
途中から多分ね、草原のど真ん中で寝っ転がって何もせんと思う。
もういい?
物語一切進まんやつ。
そうそうそう。
で、ガシしてまた戻るっていう。
ゼロから始まりませんみたいな。
始まりません。ゼロの物語です。
なるほどねー。
あ、俺でもそう考えたら逆かも。スバルになりたいかも。
マジで?
なんかね、多分でもスバルのような物語には絶対ならないんですよ。
はいはいはい。
スバルのイフストーリーとかが結構あったりするんですけど。
今めちゃくちゃ思いついたわ。途中で多分ね、ネムに行くでしょ。
あー、いや、でもね、多分、俺がもしスバルに転生したら、全部拾えないと思うんですよね。
ほうほうほうほう。
拾いきれずに復讐に回ると思うんですよ。
へー。
多分。
おもろいね。
うん、おそらくですけどね。
うん。
だから、それを体験してみたい。なんかヤバいこと言ってるんですけど。
うん、そうね。めちゃくちゃしんどいよ、多分。
うん、でも、その復讐劇みたいなのを、自分が体感してみたいというか。
あー、なるほど。復讐したい人がいるんですか?
15:01
いや、別にそういうわけじゃないですけどね。
はいはい。
いや、でも、まぁその、まぁ、なんていうんですか?
あのー、世界に復讐したいみたいな感じの。
もうちょっとヤバいじゃんけん。
なんか、誰もがさ、一度は思うんじゃないですか。
この世界滅びればいいみたいな。
よっぽどの善人じゃない限り、思うじゃないですか。
うん、そうですね。
でも、そんなことを実行できないわけじゃないですか。
なんか、女の子に振られた時とかね、思いますもんね。
この世界を滅んだらいいと。
そうそうそう。
でも、そんなことができる、そのね、実力なんて今はないわけであって。
うん。
まぁでもその、ね、スバルみたいに死に戻りとかしてたら、
まぁできる可能性もあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
まぁでも、ちょっと体験してみたいっていうところですね。
なるほど。
俺はどこまで耐えれるのかっていうのはちょっと、ヤバいこと言ってる?俺。
うん、ヤバい方向に向かってる、このチャンネルは。
T入れた方がいいんじゃない?これ。
そうですね、でもそうなったらオッキーの話がもう、
Pが、まぁ俺がPにして、で、PにPしたいじゃないですか、みたいな話になるんで。
マジで何言うとんのみたいになって。
もうそれだったら、Pでいいんじゃないですか。
いいよな、もう全部勝ったよ。
神伝図で言うところのもう心配停止。
やめときましょう。
あぁ、そっか、オッケーオッケー。
まぁまぁまぁ、俺でもそんな感じかな。
はい。
なるほどねー。
いやぁ、僕地味にね、ササキとPちゃんとかのね、ササキさんになってみたいとか思いますけどね。
あぁー、ほのぼの系かー。
そうそう、現代にあるものが、過去の世界というか、異世界ではめちゃくちゃ珍しい技術。
なるほどね。
で、異世界ではめっちゃ金持ちになるみたいな。
はいはいはいはい。
あれ楽しそうだな。
するもんありやな。確かにね。で、魔術も使えるわけでしょ?
そうそうそう。
あぁー、割といいな。
まぁまぁ、転生の話はこの辺にしといて。
はいはいはい。
何話そうかな?
何?
最近…
はい?
いや全然なんでもない。
今我々同じポーズしてますけどね。
メガニックワールドみたいな。
もうやめてくれよ、そんな仲いいなってそんな。もうわかってるって。
はい、えーと、では次はですね、えーと。
え、嘘やろ。
嘘やろ。
好きなゲームありますか?
あー、ゲームっすか。
はい。
今一応僕あれっすよ、ゲームやってますからね、今。
お、何してるんすか?
プレイステーションのゲームなんですけど。
はいはい。
プレステ…まぁ4かな?
うん。
ラスト・オブ・アスっていうゲーム。
おー、なんか聞いたことあるわ。
結構ね、大作って呼ばれてるゲームなんですけど。
うん。
これ、多分ね、説明しだすと相当長くなるんで。
はいはい。
めっちゃ省略すると、金が蔓延した世界で、
主人公が生きてるんですけど。
はいはい。
その、ある仕事を受け負って、
それがある少女を目的地まで運び込むっていうやつなんですけどね。
18:07
その少女が、金の唯一の免疫を持ってると。
おー、なるほど。ワクチン。
まあまあ、そんな感じっすね。
で、その免疫を調べるために、そこに運び込むみたいな。
はいはいはいはい。
まあ一応そういうお話になるんですけど。
女の子を運ぶバイオハザードみたいなもんですか?
あ、でも似たような感じです、本当に。
はいはい。
一応敵って結構、ゾンビとまでは言わすけど、金に感染した人間で。
まあそれぞれ、ステージみたいなのがあるんですけど。
はいはい。
ワンステージ目がランナーって言って、人間の姿をした感染者。
走ってくるんすか?
走ってきますね。
えー。
ゾンビって遅いのがメリットじゃないですか?
全然。
ダッシュ。
早いゾンビ?
ガンダ。
ガンダって言うんや。ガンガンダッシュ?
そう、ガンガンダッシュガンダ。
初めて聞いたわ。
結構YouTuberの人とか使ってたっすよ。
まあもう古いかもしれんけどね。
まあそれが第一ステージ目で、第二ステージ目がね、顔がすごい変形してるすごいヤバいやつなんですけど。
はいはい。
捕まったら即死。
なんかタイラントみたいな感じ?
タイラントの方がまだ優しい。タイラント殴ってもまだ死なんから。
あー、確かに。
こっち死なんから。クリッカーって言うんですけど。
はいはい。
その捕まるでしょ?
うん。
ギャーって言って、食われて終わります。
あー。
もう最初だからえーってなります。
終わりかーいみたいな。
このゲーム即死あるんやーっつって。
即死は無理ーっつって。
さっき言うてみたいなやつね。
そうそう、ほんとに。
一番そいつが厄介で、他にもでかいやつとかいるんですけど、そいつは即死ではないんですけど、頑丈なやつなんで。
ちょっと鬱陶しいぐらい。
でもだいたいプラスオンで人間の敵もいるんで。
おー、なるほどね。
結構ね、人間ドラマ的な感じ?
はー。ゲーム終わったらドラマ見終わった感じなのですか?
あ、ほんまそんな感じっすね。
あ、いいっすねー。
実際にこれドラマ化、海外でドラマ化されてるみたいなんで。
えー、すごっ。
なんで、まあすごい、これ一応2まであるんですけど、
うん。
まあ長いっす、マジで。
フッ。
いや長いでいくと。
はい。
あ、ちょっとビル飛びます。
あ、はい。
この時間、俺はどうしたらいいんだろうか。
あ、もう帰ってきたよー。
21:00
繋げようと思ったけど、繋げる前に帰ってきたよー。
ただいま。
おかえり。
長いでいくとね。
はいや。
ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムですよ。
はいはいはい。あれね、めちゃくちゃハマったっすよね。
あれやばかったっすね。
すごかったもんね、ほんとに。
なんか、二人して100時間超えでしたからね。
そうっすね、結局なんか楽しみ尽くして、でゼンクリするまでにね、僕ね140時間から150時間くらいやったんすよ。
やば。
初めてあんなにゲームしたの。
しかもまあまあの短期間っすもんね、2、3ヶ月?2ヶ月くらい?
そうそう。で、僕らはね、その進捗報告しながら、ここ行ったらこれあるよとか。
はいはいはい。
これこうしたらこういう風にできるよみたいな話をしながらね。
そうですね、まあお互いがね、進める方向性が違かったんで。
そうなんよ、あのね、オッキーはね、その最短で行く道を選んだじゃないですか。
そう、俺ストーリー重視やったんで。
うん。
最短で行って、僕はイタヒメに会うっていう。
はい、あのね、ラスボスとかマジハート最低限で行ってるんで。
何個で行ったの?あれハート。
11。
あーやばいね、多分僕倍くらいやった気がするもん。
なんで、1時間ちょいかかりましたよ、ラスボス。
でもなんか、ね、ライネルとかの戦いに慣れてたら割と行けるかなみたいな。
そう、そう思ってた時期が俺にもありました。
甘かった?
甘かった。パターンを読むのに必死。
いやしかもだってあれ、だってハート壊されるやん、あれ。
そうなんよね、なんか、なにか地下でやるんかな?
そうそうそう、なんか正気でね、そのハートが割れて。
で、まぁ一応正気回復すればいけるんですけど、第2形態ぐらいからガチでハートなくしてくるから。
あーそうね、懐かしいな。ガノンドルゴン。
そう、あれびっくりしたっすよ、ほんまに。
ハートなくなるってなに?っつって。
聞いてないんやけどって。
そう、なに俺のハート減らしてくれてんの、お前っつって。
いやでもさ、ティアキーって、僕あの、前作ブレスオブザワイルド。
はいはいはい。
たぶんね、50、60時間ぐらいやったんかな?
はいはいはい。
なんかね、倍あるって聞いてたんすよ。
あーはいはいはい。
ま、空のステージと地上のステージと。
あ、たしかにね。
じゃあまあ100時間ぐらいかかるんだろうなーと思ってたんすよ。
はい。
地下もあるじゃないですか。
ありましたね。
まじでふざけんなよと思って。
いつ終わんねんこれと思って。
たしかにね。
あ、その分ね、楽しむの3倍やったんすけど。
うーん、あれは時間かかったなーほんまに。
ねー、あれたぶんね、この同時進行でやってる人が僕近くにおってよかったと思いましたもん。
あー、なるほどね。
まあまあまあ、俺の進め方もまあね、もうそのまんまストーリー通りに進めていったんで。
24:07
うん。
それでもだって40時間ぐらいかかってますからね、あれ。
そうね、あとなんかバグ技とかもさ、オッピーが教えてくれたから。
マジかった。
まああれはね、俺も助かりました、ほんとに。
まじでね、あれナイトキツイ。
ね、あれありきのゲームやなと思って。
あれなかったらもっと時間かかってましたね。
うーん、まあでも楽しかったよね、てやきんは。
いや楽しかった、ほんとに。もう悔いないです、あれは。100時間超えましたんで。
胸を張っておすすめできるゲームですね。
そうっすね、あれはほんとに、やったほうがいいと思う。
うん、冒険ってこういうことやなっていう、なんかできないことがない。
そうっすね、なんか自由度高いというか。
うんうんうん。
結構ね、売り上げもだいぶ。あれ、え、任天堂のランキングで1位とかだったっけ?確か。
そうっすねー。
だいぶ売れましたもんね、あれ。
他におすすめありますか?
ゲームで?
はい。
え?
あれは、スターオーシャン。
あー、スターオーシャンねー。
セカンドステップですね。
そうっすね、これも勧めたやつですもんね。
そう、オッキーがね、勧めてくれて、で僕は、家の押入れからプレイステ2を引っ張り出して、プレイステ1のソフトを買いましたからね。
そうなんよ。この人すごいんよ、ほんとに。この現代においてプレイステ2使ってプレイステ1のゲームするのよ。
まあ、オッキーはね、最新のプレイステ5持ってないでしょ。プレイステ4でしょ、まだ。
まあ、プレイステ4、確かにプレイステ4ですけど。
僕はもうプレイステ2も3もありますから。足したら5ですよ。
うーん、そういう、え、でもそれ言ったら俺たぶん家に、あれっすよ、うちの弟が持ってるプレイステ4あるんで、俺プレイステ8ですね。
それは弟のです。
ダメない。
ダメないね。そっか、ダメか。なるほどね。
まあでも、スターオーシャン確かにね、俺はもともと初期のセカンドストーリーとこの前出てましたリメイク版を両方やってますんで。
ほいほいほい。
まあ、面白かったですよ、久しぶりで。
いやー、あれ楽しいね。
スターオーシャンはね、結構名作が多いですね。
うん、リメイクされる理由が多かったっすね。
そうそう、本当に。やっぱ、セカンドストーリーね、アニメにもなってたんで。
うん、そうなの?
実は。そうっすよ。実はアニメと漫画にもなってます、あれ。
へー、知らんかった。
はい。なんで、僕はそれをちっちゃい頃見てましたし。
うん。
だからまあ、すごい思い出深い作品ではありますね。
なんか、いろんなキャラの特殊能力というか。
はいはいはい。
レベルアップするたんびにスキルポイントみたいなのもらえるじゃないですか。経験値と別で。
はいはいはい。
で、そのスキルポイントを、そのキャラごとにスキルポイント割り振って特殊能力つけていくんですけど。
27:07
はいはいはい。
身につけた特殊能力から、新しい武器作ったりとか、新しいアイテム作ったりとかできるじゃないですか。
はいはいはい。
僕は、それで序盤からね、最強の武器を手に入れてやろうと思って頑張ってたんですけど。
はいはいはい。
現代では、スマホゲームでよくリセマラって言うじゃないですか。
はいはいはい。
当たりキャラ出んかったらもう一回チュートリアルからやりだして。
はい、ありますね。
で、当たりキャラ出るまでやるみたいな。
はい。
リセマラの走りは、スターオーシャンですね。
あ、そうなの?
もうめっちゃくちゃやったよ、ほんまに。
昔は確かにね、マジであれ確率すごい渋かったんですよね。
そう、なんか2%とかの確率を引くまで僕はセーブとロードを繰り返して。
あー、確かにリセマラって言ったらそうか。
スターオーシャンをやった時間の中で、空白の時間が多分倍ぐらいあるんですよ。
はいはいはい。
その、実際のゲームプレイ時間よりも。
はいはいはい。確かにね。
リセマラに一番時間かかったな、あれ。
それはあれね、俺も歴代スターオーシャンは3分の1の時間ぐらいは全部それ使ったかもしれない。
でもね、その愛はあるんですよね。
そうなんですよ。圧倒的に強くなるので。
序盤から無双できるんでね。
そうそう、しかも後半になればなるほど、それがないと死ぬんですよね。
あ、そっか。
勝てない、逆に。むちゃくちゃしんどくなるんですよ。
楽に倒せるだけじゃなくて、持ってないと死ぬんか。
死にます、普通に。
いやー、中盤でね、僕は全キャラに全最強装備を備えたんで。
やばいなー。
もうサクサクでしたよ。
いやー、俺も結構、確かにその当時の最強装備を揃えた上で、主人公をずっと動かしてたんで、マジ殴り作業ばっかりでしたね。
そうね、○ボタンを押すと。
一生通常攻撃ですね。
いや、分かる。結局通常攻撃が最強なんですよ、あのゲーム。
最強マジで。昔はね、全然あったんですよ、必殺技の方でも強いやつとかあったんですけど。
やっぱそれは修正されてましたんで。
あー、やっぱリメイク版では。
はい。なんでね、普通に殴るのが一番強いわということで。
いやでもさ、ゼルダもスターウォーシャも含めてですけど、僕現代で良かったなと思ったのは、インターネットがあるから良かったなと思って。
おー、なるほどね。
これ昔のさ、インターネットない攻略本の時代だったら、マジで時間かかっただろうなと思って。
俺攻略本買ってましたよ。
あ、当時?
はい。俺セカンドストーリーもそうやし、スターウォーシャの3,4までは多分これ買ってたっす。
30:00
むちゃくちゃ分厚いんですよ、ほんまに。
辞書みたいな?
辞書みたい、ほんとに。
えー、こんな分厚いんやっていうぐらいのやつ買ってましたね。
なんか今の僕の発言やと昔を否定した感じになるんですけど、昔の時代の攻略本に頼ってゲームするのも楽しかったですよね。
いや全然楽しかったですよ、ほんまに。
ね。
まあ今はネットがあるんで、やっぱスマホとかそういうので検索かけてすぐ出ますけど、
なんかやっぱ本の方がこのページにこれがあるっていうのはすぐわかるんで。
折り目とかつけたりね。
そうそうそうそう、今のネットって多少自分で探しに行かないといけないじゃないですか。
はいはいはい。
そのページ自体を。
だからちょっとめんどくさい。
まあそれはそう、確かに。
あと攻略本買ったらなんかシールとかついてくるから超嬉しかった。
あーまあまあまあ、幼き頃はそうですな。
ね、あのベッドの枠とかにめっちゃ貼っとったわ。
あー貼ってたわー。
あとランドセルね。
あー、それ多分俺らの時代のあるあるでしょ。
ね、ほんまにね。
懐かしいなあ。
エモリスね。
今そんなんないっすからね。
まあそうですね。
え、でもないことはないんか。
そうっすね。
そうっすね。
これが発泡美人の最たるものですよ。
雑やったな今の。
そうっすね、2回連続来たよ。
真逆の意見に対してね。
びっくりしたわー今なんか。
まあでもまあ、今はね、ビックリマンチョコシールみたいなやつでさ、
コラボとかあるじゃないですか。
ありますね。
なんかそのVTuber系のやつとか。
そういうの結構集めてる人とかでも多いっすもんね。
でもなんか金のために集めてる人おるじゃないですか。
転売?
そうそうそう。
はいはいはい。
なんかああいうの見たらね、僕は少年時代の自分を思い出してすごい悲しくなりますね。
あー、なるほどねー。
僕らはそのキラキラのシールを自慢しあって楽しんでた世代じゃないですか。
はいはいはい。
過年になるとか考えずにね。
そうですね。
あの心を忘れてるんだろうなーって思ってしまうとすごい切ないですね。
大人になるってこういうことなんでしょうね。
そう、だから我々はね、きおまろと同じように大人になれない僕らの心を持っていきましょうね。
まあ、永遠の18歳なんで。
18歳って大人じゃない?
ギリギリ大丈夫。
いや、今あれか、法律上ちょっと変わってんのか。
永遠の15歳ぐらいにしとこうか。
そうですね。
ちょうど中二病ですね。
永遠の15歳我々二人がやってるタドラジ、20回目のお話でした。
はい。
はい、まあなんかゆるい感じでなんか言ったね。
33:01
まあ、これからも僕たちタドラジをよろしくお願いしますと。
はい、よろしくお願いします。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラジは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグ、タドラジ、XアカウントにGoogleホームもありますので、いつでもお便りをお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
はい、20回終わりましたね。
どうですか、感想としては。
まあぶっちゃけ、まあでもあんまり実感、ほんまに言った通り実感ないですね。
おお。
なんか、なんだろう、これが日常になってるというか。
おお、すごい。
そう、だからこの機会にちょっと言っときますわ。
まあ結構最初の方も言ってましたけど、まあ僕もね、プライベートってそんなにあんまり、なんていうんですか、やることなんてもうスロット打つかアニメ見るかのどっちかなんで。
まあそんな中にね、その一筋の光と言いますか。
はい。
まあちょっと彩りを与えてくれたぐっさんにはちょっとまあ感謝がね、絶えないなと。
え、照れちゃう?
僕が今桜やったら真っ赤ですよ。
そうでしょうね。まあたまには俺も真面目になるときもあるんで。
あのな、僕も言っときましょうか。
なになになに。
どういたしまして。
うわあ。
34:39

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