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2021-05-02 1:01:00

EP.105|下手っぴハンターのモンハンあるある

第105回放送。4月に配信したこへいさんのモンスターハンター回を受けて、下手っぴハンターのホネストがお送りする、下手っぴの下手っぴによる下手っぴのためになるかどうかはわからないモンスターハンター回です。モンハンが苦手だな〜と思ったことがある方は共感度が高い回だと思います。モンハン下手っぴ今昔物語、お楽しみください。

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00:13
皆さんこんにちは。この番組、ハリモン通信簿は、身近な流行りをテーマに話して学ぶ、緩くて浅めの情報バラエティ番組です。
毎週日曜0時配信、本日もホネストとコヘイでお届けします。
そんなわけで、コヘイさん。
どうも、コヘイでーす。
えー、5月に入りまして、えー、今日は2日ですかね。
うん。
えー、もうゴールデンウィーク真っ只中という感じでございますけれども。
ルロケンの映画見てきましたー。
今日の話題で、初っ端なそれなの?
ありがとうございます。
大丈夫?なんか、地震とか色々ありましたけど、大丈夫?ルロケンで大丈夫ですか?
地震の話は、こう、後々聞き返しても面白くないからね。
まあ、面白面白くないかで言うと、それはルロケンの話の方がいいんだろうけど。
いやー、ルロケン良かったですね。最高でしたね。
あ、そう。えーと、ザ・ファイナルでしたっけ、今回は。
ザ・ファイナルです。
ザ・ファイナルね。
いやー、これも過去のアーカイブとか聞いてる人どのくらいいるかわかんないですけども、2020年の6月公開予定のが延期になっちゃってね。
なりましたね。
2021年の4月下旬に公開っていう運びになったんですよね。
もともとね、僕、うちの息子が2020年に生まれてたんで、まあ今年、2020年1年間とかは映画見に行くことないだろうなと思ってたんですよ。
で、まあ、鬼滅の刃も見ませんでしたし、エヴァンゲリオンも見ませんでしたし、ルロケンも見ねえよって思いながら延期されちゃったなって思ってたんですけども。
今、東京だと緊急事態宣言とかが発令されたじゃないですか。
まあ、もう3回目ですね。
で、今回は映画館も休業しなさいみたいな話が出てて、もともと映画を見に行くつもりはなかったんですけども、都内の東京の緊急事態宣言を受けて、うちの嫁さんがですね、これじゃルロー・ニ・ケンシンの映画誰も見ないじゃんって心配したんですよ。
どの立ち位置でどう心配してんの、嫁さんは。
そうだよな、東京で映画館やんなかったら誰も見ねえわなって。
それで納得しちゃいかんのよ、別に。
いや、だってまあそうじゃない?その通りだって。
まあまあ、間違いないね。だって映画館のきなみ東京で開かれないってなると、工業収入的にはやばいよね。
1年間延期した末に、誰も見ない映画になったら、私つらいって。
それは、だって演者さんもすごい力入れてやってきたわけだから、それはみんなに見てもらいたいっていうのはもちろんあるだろうけどね。
そこを心配できる嫁さんすごいね。
嫁さんから今回提案があったんですよね。
こういう日程にすれば多分大丈夫だと思うからって。
03:01
これは私のためでもあり、あなたのためでもあり、佐藤武のためでもあるって。
うわ、なに?なるほど。
よくできた嫁さんだな。
むしろ一番は佐藤武のためかもしれないけどね。
うちの嫁さん、佐藤武とLINE友達だったりするんでね。
いや、俺もそうだよ、一応ね。
武からこんなLINE来たよーって言われて、武のフランクな会話すげーなーみたいなことをよく家で話したんですけども。
それで嫁さんが断言ってくれて。
君みたいな人がルローニケンシの映画見なかったら、もう世の中誰も見ないじゃないかって言われて。
それはその通りだよねって思いますしね。
間違いないと思うわ。
分かりました。見てきますと。
いろいろ迷惑はかけますけども見てきますと。
見るからには大絶賛しないとならないなというマインドになりましたね。
それは別に映画の感想は映画の感想でいいだろう。
なんで大絶賛しなきゃいけない前提で見に行くのそれ。
もともとね、1年前、2年前くらいにハヤトでルローニケンシの話をしたときも言いましたけども、
基本的にどんな劇であれ大絶賛するマインドではあるつもりではいたんですよ。
コヘイさんは人獣編っていうのが映像化されるっていうことが喜びの一つであったわけですからね。
いろいろ話を見てるとネタバレ全開でハヤトで話すのはなかなか難易度が高いなとも思いながらやんでね。
やってないからね。
なかなかね、そもそも見れる人少ない状況だからね。
っていうのもあって、これ話すことできないわと思ってごめんたけると思いながらいるんですけども、
でも楽しかったよ。マッケンとカスミちゃんは最高だったよ。
特にマッケンは最高だったよ。マッケンは最高だった。何度でも言うけどマッケンは最高だった。
いやでもポスタービジュアルとかやっぱり出るじゃない。で、見るじゃない。
かっこいいなーと思うよねやっぱりね。
いやマッケンはね、かっこいいだけじゃなかった。
マッケン、あいつ勉強してたな。
あいつルローニケンシの勉強してたなっていうのがよくわかったよ。
あるのね。立州科目にあったんだろうね。
こいつルローニケンシ絶対世代でもないのに真剣に読んだなっていうのを感じたんだよね。
そこまでちゃんと忠実にマッケンはやってたわけだ。
素晴らしい。マッケンは良かった。マッケンは本当に良かった。何ならタケルより良かった。
まあいい役者さんですからマッケン。
みんなマッケンを褒めてあげて。
タケルはいいんだけど、タケルがいいっていうのはルローニケンシでも見てるとわかるじゃないですか。
まあまあね。
マッケン良かった。マッケンは藤原達より良かった。
本当?
良かった良かった。
じゃあ相当いいじゃん。
マッケンはちゃんと勉強してたなって感じた。
すごい。なんかすごい。
コヘンさんが大絶賛するってことは相当良かったんでしょうね。
でもマッケンはね、ジョジョの映画の時もね、山崎健人のジョジョの映画の時もね、奥康をとてもよくやってたからね。
あいつはいい役者だなってすごい思ったよ。
ずっと気になってるんだけど、なんでずっとマッケンって呼んでるの?
06:00
え?ダメ?マッケンじゃないの?あいつ。
いや、まあマッケン友ですからね。
マッケンいいんじゃない?マッケン。
友達かよお前の。
まあ、心の友かな。
ジャイアンみたいになってるわ。
いや良かったじゃないですか。でも見に行けてね。
まあ後編行くかどうかわかんないけどね。
いやそれは、そこも行こうよそれは。
せっかくザ・ファイナル見たんだからザ・ビギニングもちょっとそれはうまく調整してさ、行こうよそれは。
いやまあ緊急事態宣言開けてるだろうからな。
まあまあそうよ。
都内の人がみんな見るんだったらもういいかなっていう気もちょっとなるよな。
6月でしょ?
6月、6月頭かな?
ザ・ビギニングはね。
うん。
まあまあそれをちょっと楽しみにしましょうよ。
うんうん。
でもこの映画の話で思い出したけどさ。
うん。
ちょっと毎回で申し訳ないけど漫画760の話。
出た出た。
この前聞いててさ、ちょっと笑っちゃったんだけど。
うん。
にわさんも映画館でトイレ持たない人なんだよ。
ホネストじゃん。
俺だと思って。こんな共通点あると思って。にわさんと俺の。
やっぱりにわさんは俺なんだなっていう。
そっかー。
そうなの。びっくりした。
はじまさんは3時間でも余裕なんだって。映画館で見るのは。
そうだね。僕も3時間でも余裕だったね。
いやだから全然余裕って話をしてて。
そもそも映画館でトイレが持たない、トイレが近いっていう話をにわさんされてて、
もうなんかシンパシーだよね。
ツクーンみたいな。
ちょっと恋始まっちゃいそうな感じがあるもん。
ガチャガチャホネストとにわのって。
同じタイプのやつがやっても何もおもろないわそれ。
俺とさじまさんとかならわかるけどね。
そうだね。そんな話あったね。
いやちょっと面白いなと思って聞いてました。
そんなわけで早速今回こうペンの方に入っていこうと思うんですけれども。
今日は5月2日で、前回のね、オムニバースハイアクションの時の、その前かな?のエンディングでもちょっと話したんですけど、
こえさんが2つ前にモンハンの話をしていただいたじゃないですか。
はいはい。
であれを受けて、やっぱ僕なりのモンハンっていうのもお話したいなと思いまして。
なるほど。
で今回ちょっといろいろとホネストなりのね。
ホネストなりの。
ホネストなりのこのモンハンあるあるっていうのを、
ちょっとゲームのうまい人には伝わらないかもしれないけど、
この下手っぴなハンターの人はこんな風に考えてるんですよっていうことをちょっとぜひ共有したい。
なるほど。
それで、あ、そうなんだ。もうちょっと優しくしなきゃな。
急にね、上級者コースのスノボーのところに連れてっちゃいけないなっていうのをちょっと感じていただきたいなと。
09:03
なるほどね。初心者目線のね。
そう、初心者目線のモンスターハンターをちょっと今日はお話しさせていただこうかなという風には思いますよ。
うん。
はい。では早速本編に参りたいと思います。
はい、というわけでね。モンスターハンターのお話を今日もしていきたいと思うんですけれども。
モンハンの話。
コエイさんは買って、やってます?ライズは。
やってるよ、そこそこに。
あ、そう。今、周回上のランク的にはどの辺を。
えーと、え、なんだ今。星5か6やってる。
もう越されてるわ。
俺の方が買ったの早いのに。
まあこういうことなんですよ、皆さん。
なるほどね。
ね、分かっていただけると思うんですけど。
でも僕この時点で思うのはね、前回の真面目話を引っ張るとね、ホネスと一個ずつちゃんとやってるんだろうなって思うよね。
うん。
僕やってないからね。
僕は星1を全部クリアして、星2も全部やって、星3も全部やって。
そうだよね。
いや、分かんのよ。分かんの。
そうだよね。
これね、あのやったことない方のためにちょっとね、モンハンの基礎知識というかお話しますと。
えーと、モンスターハンターのゲームの特性上、里喰えと呼ばれるオフラインなんだけど、一人でやる用の住んでる里のクエストっていうのがあるんですよ。
そうだね。
で、その里喰えの他に集会所喰えというのがあって。
うんうん。
集会所クエストね。
この集会所クエストっていうのは一人でももちろんできるんだけど、目的としては集まって4人パーティーで行って楽しむものっていう立ち位置のクエストがあるわけですよ。
そうだね。ちょっと難易度が高めなんだね。
そうそう。難易度がちょっと高め。やっぱりモンスターもちょっと強めの集会所喰え。この2つがありまして。
はいはい。
で、モンスターハンターにはこのハンターのランクというのがあるわけなんですね。
うん。
ハンターのランクが低いほどやっぱり弱い敵でようやく倒せるぐらい。
うん。
で、徐々に強くなって武器とかを強化していって、ハンターランクを上げることでより強いモンスターが出てきてそれと相対するみたいな。それで楽しんでいくっていうものなんですけど。
そうだね。
このハンターランクというものを上げるためには、集会所のクエストをクリアしていかないとランク上がらないわけなんですよ。
うんうん。
だから人と遊ぶときはハンターランクが揃ってる人と遊んだほうがもちろんいいし、揃ってないと下のクエストの人に合わせなきゃいけないっていうのがあるので、ランクが上の方はちょっと物足りないなみたいなことを感じて狩りをするようになるわけなんですけど。
12:16
まあまあそうだね。要は進行度合いを示してるのがハンターランク。
ハンターランク。でそのハンターランクを上げるためにこの星1とか星2のクエストっていうのが段階的に上がっていくんですけど、星1のクエストから星2のクエストに行くためには星1のクエストがブワーってある中の最低5つクリアしないと次に行けないわけですね。
そうですね。
で緊急クエストっていうのが出てその次のランクに行けるっていうやつがあるんですけど、多分モンハン上級者の方、モンハンを長らくやってる方はもう早くこうハンターランク上げたいから、もう星1のやつはその必要な5個しかとりあえずやらない。
で2に上がったら2の必要な5個しかやらずに3に行って4に行ってっていうことをやって、もう全部はとりあえずやらずにどんどんどんどんハンターランク上げていくっていうことをやられると思うんですけど、僕まあクソ真面目なので、与えられたこのクエストっていうのは全部こなさないと気が済まないタイプなんですよ。
はいはいはい。
だから星1に出てるものは全部クリアしてから星2に行く。星2が出たら全部やってから星3に行く。ということをやってると、まあこういう事態になるわけなんですよね。
まあでも僕はその里クエっていう一人でやるようなやつを最初ひたすらやってたら、お前もう周回数の星1にやらんでええよって言われて、あ、そうなの?って本当にやらなかったんだよね。
そんな感じなの?
今回のライズはそういうみんなで遊ぶのをすごく急かす仕様になってるなっていうのは僕は感じていた。
そう。僕里クエある程度3,4ぐらいまで行って、ハンターランク上がんねえなと思って、あ、周回数やんなきゃと思ってそこから周回数に移行したから、結局全部やってるわ。
なるほど。
というね、下手っぴな私、まあ下手っぴだからというわけじゃないんだけど、初心者の私はずっとちまちまやってハンターランクをなかなか上げずにいられるという私と、どんどんどんどん先に進まれるコウヘイさんというところで、大きくこの進め方っていうのは違うっていうのは皆さん分かっていただいたと思うんですけれども。
まあまあそうだね、対照的かもしれないね。
そこでね、まあ今日は私、もうモンハンで初心者とは言えないんですけど、一応トライもやってるし。
そうだね、だって10年プレイヤーだもんね。
一応ね、あの、期間で言ったら10年よ。間ブランカ空きすぎだけどね。
そうだね、ペーパードライバーみたいな話。
そうそうそうそう、ずっとゴールド免許みたいな話ですから。そういうことじゃないですよ。
トライからやって、まあそこからブランカがあって、今回のライズっていうところで、まあモンハンの基礎は分かってるわけじゃない。
15:05
でもやっぱり下手っぴなんです、僕って。
なるほど。
いや下手っぴな僕は、なぜ下手っぴなのかっていうのを、ちょっとね、よくよく考えたのを今回まとめてきたので。
自己分析。
まあかっこよく言ったら自己分析よ。なんで俺は下手なんだっていう話を今日ね、させていただくわけなんですけど。
この話はね、たぶん、コヘイさんには分からないと思う。
まあじゃあ僕はそのなんか、どういう立ち位置でいけばいいんだろうな、ふーんなのかな、それともこうすればいいよって偉そうなことを言えばいいのかな、どうなんだろうな。
えーとね、ああそうなんだが正解かもしれない。
なるほどね。
いや別に共感もしなくていいんですけどね。
ということで、モンハン初心者とか下手っぴハンターあるあるというのを、まずちょっと流れをご説明したいと思いますよ。
流れがあるんだ。
流れがあるんです。これ、私も体験した、まさにコヘイさんと一緒に体験した出来事なんですけど。
これ、モンハン初めて取り組む人が一旦モンハンを嫌いになるまでの流れをね、ちょっと説明するんだけど。
なるほど。
あの、まずモンハンを始めようとのきっかけって、だいたい友達なんですよ。
自分が友達から言われないのにいきなりモンハンを始めようってことは、まあまあサラサラないわけ。
モンハン友達がやろうぜ、これ面白いからやろうぜって言って誘ってきます。
モンハン買います。
これで俺もモンハンの仲間入りやと思うわけですよ。
で、これ一緒に遊べるから、始めようぜって始めるじゃないですか。
で、友達と何もわからないままスタートするわけですよ。
で、横から友達から教えてくれるわけ。
これはこうこうこうやっていくんだけど、まあでもやっていくうちに覚えるからって言われて、とりあえずやるわけですよ。
で、モンスターハンターの仕組みがおぼろげにしかわからない状態で、友達がささやくわけです。
これはね、ハンターランクというのを上げないと強いモンスター出てこないから、とりあえずハンターランクを上げようって言われるんですよ。
ハンターランクを上げるためには、俺たち手伝うから、キャリーするからちょっと一緒に行こうぜ。
まあ、そこでね、人狩り行こうぜって言われるわけですよ。
そうだね、お決まりのフレーズがね。
これかと、これが4人言う人狩り行こうぜかと、気分が高揚しながら一緒にみんなで狩りを行くわけです。
なるほど。
で、その時点で俺はハンターランクというものは何もわかってないわけ。
なんか上げないといけないのやなとしか思ってないわけよ。
で、みんなで狩り行きます。
で、最初はね、なんかこう、1回2回当てて回復薬飲んで。
1回2回当てて回復薬飲んで。
気づけばなんか、たーたたたー、なんかクリアしてんなみたいな。
で、徐々に徐々に気づかないうちに、ハンターランクが5、6、上位に上がり、
18:00
え、なんか強いモンスター出てきたなと思ってるうちにですね、
気づけば自分は戦いに出るものの、ほぼほぼ逃げてるという状態になるわけですよ。
なるほどね、なんかそこまで行くのに星5、6になってるのやべえなと思っちゃうね。
あれ、あんまり今の戦い3発ぐらいしか当ててないけど、クリアしてなんか激輪出たけどみたいな状態になるわけですよ。
なるほどね。
あ、お前すげえじゃん!激輪出たじゃん!みたいになるわけ。
はいはい。
あ、激輪ってすごいんだ、えーみたいな状態で、ひたすら逃げ回り、攻撃されたら回復薬飲み、気づけば達成みたいな感じで、
まあハンターランク6ぐらいになってるわけですよね。
うん、なるほど。すごいね、トントン拍子だね。
トントン拍子。ここまで全然、で、友達とも一緒に狩り行ける、友達もなんか楽しそう。
うわ、俺なんかちょっとでも1,2発だけど貢献できてるかもしれんと思って、
でもこのままだとね、やっぱりやられた時に友達に申し訳ないからと思って、
友達と遊ばない時にもう一人で遊び始めるわけですよ。
なるほどなるほど。
本番やろうって。今日はちょっと一人だけやってみようと思って、いざやろうとするじゃないですか。
うん。
勝手がまず分かんないのね。
なるほどなー。
えーっと、なんか砂漠行く時はクーラードリンクを持ってかなきゃいけないんだっけ?みたいな。
うんうんうんうん。
飲まないとなんか体力奪われんの?
え、あ、そん、え、あ、あー落ちたーみたいな。
うーん、なるほどねー。
っていうのが、ランクが上がっているにも関わらず、
うんうん。
こうスキルがないまま、ランクがどんどん上がってる状態になっちゃうんです。
なるほどなるほど。
そうなると。
で、そうすると一人で行くと、もちろん倒せないじゃないですか。
そうだね。
で、倒せないのは一回ぐらいだったらいいんですけど、
うん。
5、6回続くんですよ。
うーん。
まあそうだねー。
そうなるとどうなるかっていうと、クルペッコで3落ちするっていう。
うーん、そうだねー。
ような事態になっちゃうわけ。
うーん。
で、その時点でもう、嫌になって、やめるっていう。
まあ、意外と変わんないけどね。
え?
あのー、逆に言うと僕も意外と変わんないけどね。
あ、ほんと?
うん。
僕は順番的に、初めてやった時は大学生ぐらいの、まだ自意識がちゃんとあった頃だったからね。
え、ないの今?
今ほぼないけども。
あの時はもう、あんまりこう、僕も一人でボコボコ死んでいたら恥ずかしいだろうなと思って、
一人で先に練習するっていうのをやってたけども、
あー。
一人でやってる頃は勝てなかったからね、普通に積みかけたもん。
そこなんだよね。
順調が違うだけだと思うなっていうぐらい。
で、そう。今の話聞くと、
うん。
いや、一人で頑張りゃええやん。
いや、そんなハンターランク6になっても、ハンターランク1のやつからやりゃええやんと思うじゃん。
うん。
で、今になったら僕もそう思うわけ。
うんうんうん。
いやいや、1からやりゃいいじゃん。練習すりゃいいじゃんと思うんだけど、その発想がないのよ。
21:02
あ、そうなの?
6に来てるんだから6をやんなきゃって思っちゃってるわけ。
まあまあ、それはそうだわな。
そのゲームのやり方。だってさ、6の装備になってんのよ。
上位の装備になって、ハンターランク1いってもさ、
うんうん。
なんか意外と倒せたなみたいになっちゃうわけよ。
なるほどなるほど。
っていうので、なんかよくわからないまま、
あのゲームよくわからなかったなで終わっちゃうのが、
なるほどね。
モンハンだったわけです。
そうですか。
で、これって多分、モンハン初心者あるあるだと僕は思っていて。
そうだなあ、そうなんだろうなあ。
でもね、
うん。
これには、やっぱりゲームの特性とこの初心者との相性の悪さっていうのがどうしてもあったんだろうなと思うわけなんですよ。
まあ、そうだね。おっしゃる通りね。
根本的にモンハンってゲームしない人に向いてないからね。
そうなの。で、
うん。
なぜそうなったのかっていうのをちょっと分析してみました。
なるほど。
はい。
で、モンハンが僕みたいに苦手な人。
うん。
感情、ここから。
うん。
あの、モンハンっていうのを一回考えるのやめて。
やめて。
ゲーム全般っていうところでちょっと考えてみようと思いますよ。
なるほど、なるほど。
僕みたいにモンハンが苦手な人は、
うん。
多分これもね、そうなんだろうと僕は勝手に思ってるだけなんだけど、
うんうん。
対戦ゲーム全般が多分苦手なんだと思うのよ。
対戦ゲームっていうと、果てはスト2みたいなものを指すのかな。
あ、もうまさにそうなんですよ。
ああ、はあはあはあ。
対戦アクションゲームとか、あとはスポーツゲームみたいなので、戦うもの。
はいはい。
で、マリカーとかがまだいいのよ。
うん。
マリカーとかそういうのじゃなくて、まさにチーム同士で戦うとか、
1対1でボコボコにやり合うみたいな、技をかけ合う系の対戦ゲームは、多分苦手なんだろうなと思うの。
言いたいことは、マリカーが除外されるのは多分一人で走り切れるからでしょ。
そう、まあそうなのよ。
邪魔されないからでしょ、ある程度は。
だからモンハンとかさ、あとはスマブラね。
はいはい。
スマブラ、あとはウイイレ。
だいたい言いたいことがある。人間の悪意があまり介在しすぎないものは大丈夫なんだよね。
そうそう。そうなのよ。だからさっき言ったスト2もそうだし。
そうだね。
この、なんかこう、象が生まれるものは。
そういうことだね。あとはハメ技が発生するかいなかったりとかね。
そうなのよ。
これは多分、モンハンできない人はこれこぞって無理だと思うのよ。
なるほどな。まあまあ、それは言いたいことはわかるよ。
で、それは、こう、人間の象が関係するのはもちろんそうなんだけど。
うんうん。
あのね、何かっていうと。
うんうん。
短い間にやらなきゃいけないことがめっちゃくちゃあるのよ。
確かにね。うん、そうだね。
マリカーね。
うん。
見てくださいよ。
コントローラー、クイクイってやるだけよ。
あっても。
そうでもねえけどな。
あってもさ、アイテム取ってAボタンで投げるぐらいじゃん。
24:03
まあまあまあ、そうだね。
少なくともボタン、押すボタンの種類は少ない部類だろうな、マリカーはね。
そう、マリカー少ないでしょ。
だって、ちょっとこう、ブレーキかけるのも1ボタンできるし。
うんうん。
曲がるって言ったらもう右押しゃあいいんだから、右に曲がりたかったら。
分かりやすいじゃん。
なるほどね。
でもそれがね、モンハン、あとスマブラとかになったら、いきなりなんかこう、敵が来たらものすごいいっぱいボタン押さなきゃいけないじゃん。
まあでもこのチョイスを聞くと、やっぱホネスは結構巻き込まり型でゲームやってるのを感じるよな。
うん、まあそうだろうね。
そうだね。
俺だからスマブラもウイイレもスト2も人から言われてやってんのよ。
まあそうだよね。まあまあ、でもゲームやらない人は逆に誘われないとやらないもんな。
そうそう、まあそうなんだけどね。
自分主導でやってないっていうのは確かあったのかもしれない。
うんうん。
でも人から言われてるってことは初心者じゃん。
そうだね。
でも初心者にみんな優しくないわけよ。だってチュートリアルがないから。
その僕が参加するときにもうチュートリアルなんて終わってるからさ。
そうだなあ。
分かんないのよ。
で、この短期間になんかやらなきゃいけないからテンパっちゃって、結局気づいたり死んでるみたいな。
なるほどね。
そういう事態になる。で、これよくよく考えると、普通の車の運転に似てるなと思ったわけなんです。
ほう。
僕、車の運転もできるんだけど、あんま好きじゃないのよ。
なるほど。
あれ、やんなきゃいけないこと山のようにあるじゃん。
そうなの?そういうこと言うと日々運転してる僕なんかすごいバカみたいだよ今の。そうなの?
いや、日々…ちょっと待って、ゲームやってる人のことバカって言ってないよ俺。一言も言ってないよそれ。
違うの。俺、苦手意識があるの、車の運転に。だから、車の運転がすんなりできる人俺尊敬してるわけ。
まあまあでも確かにゲームと通ずるかなあ。
あんなさあ、だって人の…
やってみちゃえばそんなことでもないってことだよなあ。
いや、そう、慣れたらそんなことないんだろうけど、ほら、僕なんてたまにしか車運転しないわけよ。
うんうん。
で、たまにしか運転しないのに、人の命を預かなきゃいけないわけ。
そうだね。
助手席とかね、後ろの席に人を乗せて運転するわけじゃない。
うんうん。
で、交差点に入るとかさ、バックとかさ、タイミングタイミングでこっちも確認し、後ろも確認して、信号見て、標識見てOKみたいなことをパパパパってやってやらなきゃいけないわけじゃん。
まあ確かにおっしゃる通りです。
だから、よくよく考えると車の運転って結構、すげえスキルのある人じゃないとできないと思ってるのね。
まあまあまあそうだね。その砂漠情報王領としてはそうなんだろうな。
そうそうそう。短時間にいろいろこなさなきゃいけないっていう意味では、僕はすごくモンハンに似てるなと思ったわけなんですよ。
なるほどなるほど。
27:00
だから、もしかするとモンハン苦手な人は車の運転もあんまり好きじゃないのかなと思ってるわけね。
なるほどね。
これ、共感した方はぜひね、お便り送っていただきたいと思いますけど。
僕目線で言うと、やっぱホネスは完璧主義なんだなってちょっと思ったね。
ははははは。
やっぱりそうなのかな。
なんか多分ね、人間の脳的にここどうでもいいじゃんっていうフィルターが僕の中で働いてるんだと思うんだよな、なんかな。
そうか、それができないのか。
車の運転も多分そうなんだと思うな。
そうだね、俺確かに10時、2時のところでハンドル持つもんね。
おーすごいなホネスと。やばいな。
ハンドルは俺絶対10時、2時のところで持つのよ。
えーと、僕3時だけかもしれないな。
片手空いてる時は多いもんな。
考えられないな、こっからしたら。3時だけで車運転できるわけないじゃん。
僕よりによって左利きだからね、3時だけって右しか使ってないしね。
そんなことだけ、俺で言ったら9時だけってことでしょ。
無理無理無理そんなの。
そういうことなの、多分俺の性格もあるんだろうね。
そこを過度に言う気も、僕が正しいとも言う気もないことも。
まあまあね、人それぞれだからね。
差はすごいあるなと思う。
そうなのかもしれないね、話聞いてると。
まあまあそういうことなんです。短い間にやらなきゃいけないことが多いっていうのと、
あとは、同じボタンなのに状況によって違う意味合いになるボタンがあるのよ。
そうだな、そこはもうフォローしきれないわモンハンのこと。
それはモンハンが悪い、ごめんな。
でもモンハンだけじゃないの。ウイイレもそうなの。
ウイイレも本当にもうぶっ壊したいくらいムカついてることがあって。
オフェンスとディフェンスでボタン、同じボタンなのに意味合い変わってくるのよ。
そうだな、そこはもうウイイレが悪い、ごめん。
これ、やったことない方に言いますけど、ディフェンスの時は四角ボタンってクリアなんですよ、ボールをね。
ボール持てたらクリアして違う人に渡すみたいなの。
でもオフェンスでは急に四角ボタンがシュートに変わるのよ。
なるほど、なるほど。
だからさ、こっちのコートではクリアなのに、この真ん中の線越えた瞬間にいきなりシュートしやがるの。
なるほど。
だから俺毎回ワーって走ってて、よしクリアクリアクリアと思ってたら真ん中の線越えた瞬間に、おっとロングシュートだーみたいに言われるのよ。
わかる? あのジョン・カビラの声で。
めちゃめちゃムカつくの、そのジョン・カビラの。
ここでロングシュートーみたいなのがすっげえ腹立つのよ。
そうだね、そしてホネスとの耳にはそのジョン・カビラの声がなんか挑発みたいとか馬鹿にしてるように聞こえてくるんだね。
そうなの。まさにそうなの。
そういうことだね。
すっげえそれでイライラしてもうウイイレもやめました。
なるほどなー、コナミの人よく聞いとけー。
30:01
最近は違うらしいけどね。なんかちょっとボタン変わったらしいけど。
俺がやってたウイイレ5とか6の時はPS2の時はそうだったんだよ。
なるほどなるほど。
それで僕も嫌になっちゃったっていうのと、あとはボタンの組み合わせ技があるんですよ。
そうですね、ありますね。
そんなこと言ったら大体全部そうだろって言われたらそうなんだけど。
まあまあそこもね、最近のゲームとしては大変申し訳ないね。スーパーミノコロはここまでなかったわ。
いやそうなのよ、スーパーミノボタンでAとL、Rを組み合わせるのってほぼなかったじゃん。
まあマリカーでドリフトするときやってるんだけどな、コネスとも。
まあそれはちょっと。
やってはいるんだけどな、でも今はL2、R2とかL3、R3まである上で組み合わせがあるから、難易度が高いのはそこが痛いほどわかりますわ。
だから今回のモンハンライズで言うとさ、研がなきゃいけないじゃん、武器を。
そうだね。
武器が徐々に切れ味悪くなってきたら、研がなきゃいけないと思ったら、僕ボタン変えたんですけど、このLの奥側のボタンね、L2か。
ZLかな。
あ、ZLか。
またね、スイッチはZなんですよね、概念的にね。
それもわかんないけどね。
そこはもうごめんな、本当にメーカーとして本当に申し訳ないな。
ZL押しながらさ、このスティックを倒すとかやらなきゃいけないんだけど。
そうするとさ、ZLなのかLなのかわかんなくなるの、パニックってると。
まあそれはでも僕も一緒。
それで毎回イライラしちゃうのよ。
これZL押したいのにL押したって挨拶しちゃうみたいなさ。
あー、なるほどね。
やー、今やーじゃねえんだよみたいな。
っていうのがあって、覚えなきゃいけないことがてんこむれなきゃ。
ここまで聞いていただくとわかると思うけど。
技を出すためにこんだけ技のボタンを覚えなきゃいけないわけよ。
X3回とか、この場合はAとか、ZRとX一緒に押しますとか。
なるほどなー。ここも言うとね、僕一個も覚えてないに近いからなー。
これさ、そうそう。で、わかんないじゃん。
うん。
で、諦めんのよ。
うんうん。
できない人って。
うんうん。
で、どうなるかっていうと、ガチャガチャしてるだけなの。
なるほどね。
だから技とか出せないのよ。スト2とかでもそう。
なんかヨガファイヤーの出し方とか知らないの。
はあはあはあはあはあ。
だからずーっとなんか知らないけど、ローキックばっかりやってる人みたいな。
あー、なかなかね。
で、たまにぐちゃぐちゃやってると。
ダルシムの特性が。
ヨガファイヤー。ほいやー。
あ、手伸びた。あ、手伸びたけど今のどうやってやんの?みたいな。
っていう事態になる。
なるほどなー。なんかここのすごい性格なんだなー。
ほね、その完璧主義プレイを感じるよ。
みんな、え、だってスト2とか5Sはどうやってんの?
じゃあ小龍拳出したいと思ったら、その小龍拳の出し方をわかってるわけでしょ?
33:01
まあ、スト2においては、うん、小龍拳、波動拳、竜巻旋風脚ぐらいは覚えたよ。
でしょ?
覚えた覚えた。
わかんないんだもん、だって。
まあでもそれはあれだよね、その、まあほね裾ができて、それをできる環境にあったかどうかはわからないけども、
一回、一回技覚えるタイムやろーって言ってたから、あ、もう勝ち負けとかじゃなくーって言って。
っていうのをやってた、僕は。
やってなかったっすね。
まあ家になかったし。
やっぱそういうことよね、多分そこだと思う。
そうそう、友達家に行った時にそんなのやらせてもらえないじゃん。
あの、僕、こう、底辺の逃げだったんだよ。
謎の底辺意識ね。
まさかほね裾カースの下にいるっていう自意識があるよね。
全然カースの下です。
だって、グリーンティーとか馬回すのが上なんだもん、だって。
それはそうよ、だって、そんなみんなが楽しく遊んでるところにさ、
ごめん、ちょっと技覚えるのにさ、一回俺にタイムくれなんて言えない。
人の時間なんて奪えないじゃん、だって。
なるほどなー。
そうかー、そういうなんかマインドがやっぱりずっと引きずられてるんだなー。
そう、今もだからそれを脈々と受け継いでるんだよね、自分でね。
なるほどなー、もう僕今日の配信で必ず言っとかなきゃって思ったことを一個だけ言うとね、
モンハンは死ぬことが醍醐味だと僕は思ってるよ。
名言来たね。
え、ここで?
そう、あのなんか、みんなこう逆にモンハンやる人さ、死なないようにってこうやる初心者の人多いと思うんだけども、
死なないモンハンなんて面白くねーからって思うんですよ。
わー、禁言いただきましたよ。
そうですかねー、そうだ、そうかなー。
死ぬことが醍醐味なんですか?
うん、だって死ななかったらモンハンやる意味ないじゃん。
いやでも、昨日俺一人でボルボロスやって3回落ちてめっちゃイラついてたけど。
そうそう、でもゲームってそのー、ある種そのー、
そうか。
失敗をして、失敗から、なんていうの、挫折から立ち直ることがゲームの面白みですからね。
なるほどねー。
失敗しないゲームってクソゲーだからね。
そうか、俺はだから完璧主義者なんだねやっぱり。
だと思う、すごい思うそれ。
そうか、クソ真面目ってのはそういうことなんだね。
うーん、まあ。
今気づいたわ。
それを否定する気もないけどね。
あのー、事前に色々準備するっていうのは性格としては良いことだと思うけどね。
まあ、悪いことではないけどね。
でもそれで嫌になっちゃうのは確かにもったいないなとは思うわ。
まあ。
確かにね。
所詮ゲームだからねこれね。
ゲームするとだから毎回イライラしちゃうの自分に。
それでやめることが多いんだよゲーム。
もうできない、もうやだーみたいな。
まあまあそういう性格だからっていうのもあるんだけど。
そうか。
失敗することを恐れずに失敗するのが当然なんだっていう考え方でいった方がいいんだね。
そうそう。
逆に先に僕目線のマインドで話をね。
36:00
モンハンって割と体育会系ゲームだと思ってるからね。
どうしても避けられないじゃないですか。
モンハンの世界で生きる新人ハンターたちはパワーレベリングから避けられないんですよ。
そうだね。
むしろパワーレベリングを買って出ないとみんなで遊べないじゃないですか。
そうだね。
そうなんて永遠にありえないんだから。
そうだね。
だからむしろ下手っぴの人は死んでもらうことが僕は大事だと思うんですよ。
なるほどー。
逆にそれなりにやってる人たちも、ほんと体育会系の論理になっちゃうけども、みんな最初死んで覚えていったんですよ。
だから下手っぴの人が死んでいくと、俺も若い頃こうだったなって思うのが常なんですよ。
昭和の会社じゃん。
でもね、そういうマインドのハンターは多いと僕は思っている。
そうなんだ。
最近の若者ハンターは知らんけどもな。
そうか。
うん。
でも逆に言うと、みんなが上級、それこそEスポーツの世界で頑張る人たちだったらね、
世界は違うかもしれんけども、
うん。
所詮は草焼きをやってるゲームだからさ。
まあそうか。
ほどほどに失敗して失敗を笑うっていうエンターテイメントでやってますんで。
なるほどね。
うん。
死ぬことはエンターテイメントだと僕は思いますよ。
なるほどね、まあ死ぬことが醍醐味ですか。
まあそれもまたちょっと一方的な意見な気がするけどね。
いやまあでも違う、やっぱりさ、それ言われるって思うのは、
僕のマインドとして小枝に何度か言ったことあるけど、
うん。
やっぱり初心者じゃない。
うんうん。
初心者なりに先輩に迷惑をかけてはいけないというマインドがあるわけよ。
そうだよね、まあそうなるんだろうね。
そうそう、でそうするとさ、やっぱりこう、あれ3回死んじゃうともうそのクエスト自体失敗になっちゃうから、
うんうん。
1回はどうしようもないにしても、3回自分が落ちるっていうのはもう万死に値すると思ってるわけ。
まあね。
自分の中ではね。
そこもなあ、でもね、僕も経験してるしね、多分他のハンターもみんな経験してると思うんだよね。
そう、だからそうなんだろうけど、多分そこが分かってなかったんだと思うのよ。
先輩、このゲーム上手い人たちは当然のことながら、もう死ぬなんてほぼほぼないんだろうなと思っちゃってるわけ。
うんうんうん。
だから、こう死んだっていうことに対して、あ、もう軽蔑の眼差しで見られてるっていう感情になっちゃうのよ。
あ、もう軽蔑された今で、って思っちゃってるから、なんか申し訳ないし、もう消えてしまいたいっていう気持ちが強くなってる。
いやあ、そこ思う必要ないと思うんだよなあ。
いや、だからそれで、こう他の今上手い人たちも、いろいろこう死んだことによって強くなってたんだっていうのを知ったら、また違う感情にはなってるかもしれない。
39:02
そうだね。
うん。
そうだね、いやあ、もう、まあ僕が上級者という気はないけども、多少慣れたロートル目線でいくとですね、
例えば、ホネストであろうと、ホネストでなかろうと、すごいズブの初心者が、4人で狩りに出かけますという時に、3人がベテラン、1人だけ初心者みたいな状況にあった時、
上手い側の3人が思うことって、さっさと倒そうって思う人もいるかもしれないけども、どちらかというと普段以上に、下手っぴな人のHPゲージを監視するっていう目線になるんですよね。
なるほどね、まあそれこそキャリーする人たちのマインドになるってことだね。
うーん、まあそのキャリーするっていうのもなんかすげえ上から目線になる気がするんだけども、
言葉的にはね。
ただ、楽しみ方が変わるんですよ。
なるほど。
上手い人4人だったら、要は自分を管理すればいいだけなんですよ。
はいはいはいはい。
でも、そうじゃなくて、自分より下手な人がいた場合って、その人を死なせない動きをするっていうのはどういうことなんだろうかっていうのを考えるのが、マインドとして発生するんですよね。
新たなゲームになるわけだ。
そう、いつもと違うゲーム性がそこで出てくるんですよ。
はあ。
逆に言うと、それはモンハンだからこそできるゲーム性になるんですよ。
まあまあそうだね、確かにね。
急にモンハンが唯一無二のゲームになるんですよ。
助けるってなかなかないもんね。
まあエーペックスとか最近のゲームでは仲間を助けるとかあるでしょうけど、
うん。
でもそうだね、確かにチームっていう感じで何か一つの敵と戦っていくっていうのはモンハンならではかもしれないですね。
そうなんだ、モンハンってよくできてるなって思うところは、最近流行りのエーペックスですとか、他のポートナイトですとかいうゲームとか、
FPSって呼ばれるゲームって展開がめちゃくちゃ早すぎて、基本自分のことしか余裕がないんですよ。
ほぼほぼね。
ほぼほぼ。
モンハンってね、ほどほどニュートリーがあるからね、周りに目を向けれるんですよ。
そうか、モンハンってすげえゲームなんだな。
モンハンってすごいいいゲームだなって思うのはね、ちゃんと協力できるように作られてるんだよね。
確かにね。
だからその、上手い人だけっていうのは、それはそれで違う楽しみがあるんですけども、キャリーするっていうのが結構頻繁に行われるのって、
モンハンが周りを助けることが楽しみになってるっていうことの由来だと僕は思うんですよ。
なるほどねー。俺が関心しちゃったら今日俺の回なんだけど。
まあでもね、そこがね、僕はモンハン売れる理由の一個だと思うんだよね。
そうかそうか。
他のゲーム基本無料とかで引っ張ってるんだもん。
まあそうだね、確かにね。
モンハンしっかり定価で取ってるからね。
まあ8000円、9000円しますからね。
そう。
そういうとこ、いいとこだと思うよ。
でもね、なんだろうな、初心者でモンハンやってボコボコになってへこんでみたいなので、
42:06
モンハンなんてクソゲーだっていうつもりはさらさらないわけなのよ。
はいはいはい。
というのはなぜかというと、僕もトライをやって時間を空けてたけどライズを買ってるわけですよ。
うんうん。
で、それの大きな目的は誰かと一緒に遊びたいっていうところからのマインドで買ってるわけでしょ。
そうだね。
だから誰かと一緒にやりたいという気持ちはあるわけですよ。
でもこのね、頭ガチガチの完璧主義者の本音ストーリーは。
なんかイメージがついちゃったな。
でも下手っぴながら、トライの時にはなかなか自分で練習するってことをやらずに脱落していたわけなんですけど。
はいはい。
今回のトライからめちゃめちゃ大きくこの完璧主義者の本音ストーリーをサポートしてくれる機能がついたんです。
ライズの話な、ライズな。
ライズ、あ、そうそう、モンハンライズの話ね。
で、それを今日はお話しして終わっていくんです。
なるほど、なんでしょう。
だから今まで僕みたいに完璧主義者で人に迷惑かけちゃいけない、
うわーでも誰かとやりたいけどやっぱり迷惑かけちゃうからって諦めてた人でも、ライズは楽しめるよっていうことを言って終わっていきたい。
トライとかポータブルサードとかを遊んで、モンハンやだーってなった初心者が他にもいたら。
そう、ぜひね。
でもちょっとやりたいなっていう気持ちがある方はこれを聞いて、それならやってみようってなってくれればいいなと思ってお話しします。
なるほどね。本音ストーリーにギルドカードをせびって。
あげるあげる。ギルドカードなんでいくらでも配ってあげるよ。
トライの時にできなかったこと、今回できるようになったことが、僕はすごく助かっていることがいっぱいあるんです。
なんすかね。
何かっていうとまず一つね、さっき武器の使い方わからんって話したじゃん。
ありましたね。
チュートリアルであんなに言われてもわかんないんですよ。
まあここは特にコマンド数で言えば今回のほうがよっぽど増えてるからな。
そう、めちゃめちゃ多いじゃん。で、同じXボタンだけど連続したら切り方が違うとかあるわけよ。
そうだね。
でも何がどうなってんの?実戦でそんなん確認できるわけないじゃんってずっと思ってたわけ。
なんつったってストリートファイターを作り上げてカプコンが作ってるモンハンだからな。
そうですよ。そんなん理解できるわけないですよ、我々が。
コマンドの組み合わせにおいては一級品だからな。
でも今回ってチュートリアルだけじゃないんです。
だけじゃない?
それはワールドの時からあるのかもしれない。多分ワールドの時もあったんだけど。
トレーニングエリアというのができたんですよ。
はいはいはい。
今回のライズというと修練場と言われるもの。
これ何かっていうと、襲ってこない大きな敵に対して、ランスだったらこういうボタンを押せばこういう技が繰り広げられるので練習してみてくださいっていう場があるのよ。
なるほどなるほど。
そこでいろんな全てのこの武器に対しての動きを自分が思う存分練習できるの。
45:02
なるほどね。
で、これをやったら大体どれぐらいの攻撃がこの敵に与えられるかも全部カウントしてくれるんです。
ああ、そこダメージが出るもんね。
そう。ダメージがどれぐらいかっていうのも今蓄積でどれぐらいこの動かない敵に対してぶつけられてますよっていうのがわかるんですよ。
なるほど。
こんなに嬉しいことはないの。
アムロ、どうしたアムロ。練習できんのこれ。
それで普段はねぐちゃぐちゃばっかりやっていた僕がよ。
はいはい。
ようやくコマンドを覚えることができたんです。
なるほどね。体系的に。
そう。ここでこういう風にやってこの連続技を出せばこの敵に効果的に攻撃を与えられるんだと。
なるほどね。
ああ、なるほど。
ホネストが体系的に鬼神斬りをかませるわけですね。
そうなんです。
なるほど。
コエさんそうなんですよ。
それがさ、俺はめちゃめちゃ嬉しいわけ。
まあ確かにな。今まで実戦だけだったって思うと確かにそうだな。
で、それがさ、練習したのが実際の狩りに行った時に動いてるモンスターだとやっぱりちょっと勝手が違うんだけど、でも出せた時の喜びと言ったらまあすごいわけよ。
まあ確かにそのスタートからエンドまでイメージできてるできないは違うわな。
そうなの。
仕事と一緒だななんかな。
目的がね、ちゃんとこれを出すみたいな目的を持って自分のボタンを押せてるかどうかっていうのってやっぱりやる気につながるんでしょうね。
そうだよな。事前に発表しろよ。ちゃんと読んでるか読んでないかみたいな話だな。
プレゼンがうまくいったかいってないかみたいな話だよな。まさにその通り。
得意先にこれだけの蓄積ダメージか。
そういうことなんですよ。それができるっていうのはすごい良いことなんです。
まあ確かにそれはその通りだ。おっしゃる通り。
まあでも初心者あるあるでやっぱりね、モンハンっていろんな武器あるんだけど一つの武器に特化しちゃいがちなの。
そうだね。
あの太刀だったら太刀しか使えないみたいな感じなの今。
そうですね。
でもそれでもいいと思うのよ、初心者は。
そうだね。
いきなり大剣とか使う必要ない。とりあえず太刀を、太刀の振る舞いを覚えてから次のやつに行けばいいし、それが練習できる環境がライズにはあるから。
なるほどなるほど。
頭硬い人やろう。やってこうよ、ライズ。
頭硬い人ライズオススメ、なるほど。
だから完璧主義者でもちゃんと練習ができる場があるっていうのがまず一つね。
なるほどなるほど、いいじゃない。
で、カメラワーク難しすぎ問題っていうのが二つ目にあるんです。
なるほどね。
これトライの時には大きな敵向かって戦ってるじゃん。
うん。
で、どんどん戦ってるとさ、カメラワーク動かす余裕なんて俺にはないから、モンスターが動いても結局モンスターの方切りかかってんだけど画面からモンスターが消えてるってことよくあるんですよ。
48:07
なるほど。
なんかこっちに向かってすごいハンターが攻撃してるみたいな、カメラ目線で攻撃してるみたいなことある。
なるほどなるほど、なんかすごい映画みたいだね。いいカメラワークしてんじゃん。
そういう時でだいたいダメージ与えられてないんだけどね。
でもカメラワークがごちゃごちゃになって、もう全然敵どこやねんみたいな時でよくあったわけ。
なるほどね。
それがトライG以降かな、敵にフォーカスを当てるっていう機能が付いたんですよ。
はいはい。
で、大きな敵が近づいたら自動でこの追尾してくれる、このカメラワークを追尾してくれる機能っていうのがRISEにもあります。
そうするとそのボタンさえ押しておけば、カメラワークを全く気にせず、自分は戦いにだけ集中できる。
なるほどね。
これってね、初心者にとってめちゃめちゃありがたい機能なの。
そこの部分はおっしゃる通りだね、ゲームしない人にキャラクターの動きとカメラ操作を別々に同時にしろっていうのは結構難易度高い話だなって思う。
でもこれ一回追尾を覚えちゃうとね、もうそこからちょっと抜け出せないんだけど、でも最初はそれでいいと思うんですよ。
いいと思うけどね。
でもこれはすごく素敵な機能で、僕はそれにおけずだいぶこのモンハンライズは楽しんでできてる。
だからトライしかやってなくて、それの他やってこなかった人は多分、うわこの機能めっちゃええやんって思うと思う。
なるほどね。
そういうものもあるし、あとは回復薬ね。
今まで多分トライやってた方とかもよくわかると思うんですけど、命がもうカラカラ、あとちょっとしかない、回復薬飲もうと思う瞬間に回復薬飲むじゃないですか。
その飲んだ後ろのカメラワークの後ろの方にボルボロスがクラウチングスタートの格好してるわけですよ。
ポーーーとか言ってるんだよね。
あれ?なんかこっち向かいそうだなって思ってるけど飲んでるわけ、こいつは。
ゴクッゴクッ、やばいやばい逃げなきゃ、回避回避と思ってたら最後のシュピーンっていうガッツポーズでボロボロスにボーンってぶつかられて落ちるっていう。
そうだね、のんきに回復薬を飲んでるハンターがね、やられていくんだよね。
僕ライズでも同じことやってるんですけど、あのガッツポーズのせいで何度死んだかわかんないですよ私。
そうだね、まあまあまあそうだね。
ただライズはガッツポーズありません。だから好きなときに飲んで好きなときに回避してくれればいいわけですよ。
そうだね。
で飲んでる途中に回避もできるんだよねあれ、今ライズって。
飲んでる途中に、そう飲みをキャンセルすることもできるんだね。
飲みをキャンセルして回避も一応できるので。
そうだね。
あれはね、すごくありがたい。
まあ確かにね、そうだね。
これはいいですよ。
妨害目線だと難しいとこなんだけどね、あそこもね。
まあだから問い出るのもキャンセルできたりもするじゃん、今回。
51:01
そうだね。
だからいろいろこう良し悪しはあるんだろうけど、でも初心者からすると逃げたいときに逃げれるっていうのはすごくありがたい。
まあでもその通りだと思う。そこは遊びやすくしたのはいいことだと思うね。
あとはホットドリンク、クーラードリンクがなくなったっていう一番幸せなところね。
なるほどね。
忘れてくから、初心者は。
砂漠にクーラードリンクなんか持ってかないんだから。
で、汗だくんなって死ぬんだから。
まあね、わかるけどね、脳死プレイヤーとしては常に持ってる。どっちも持ってるっていうよね。
そうなんだよ。
だからそれがすごいなと思う。
だから僕ももう今回から落とし穴と痺れ穴、そして麻酔はもう常に持つようにしたわけ。
そうだね。
いつ弱ったらすぐ捕獲できるようにっていう。
でも昔そんな頭ないからさ、常に倒さなきゃいけないと思ってたけど俺。
だから捕獲なんて邪道だと思ってたけど。
でもライズはほぼ捕獲してるの俺。
まあまあ、いいんじゃないかい。
それでもいい。
全然SDGs的な目線でいくと麻酔っていうのがいいよな。
そうですよ。捕獲じゃないと手に入らない素材もいっぱいあるからね。
そうだね。
だからそういうのでいいっていう。
これでいいんだって思えるようになったのはやっぱりライズのおかげだと思う。
なるほどね。
それ以外にも今回変わったところいっぱいあるんですよ。
例えばかけり虫がね、新しく飛ぶための虫が出たりとか。
そうだね。
なんか環境生物みたいなね、ちょっと強くしてくれるものがマップの中にいっぱいあったりとか。
そうだな。なんかスタミナが上がる蝶々がいるみたいな。
どういう世界やねんって思いながら走ってる。
なんやねんこれっていうね。
そういうのもあるし、お団子で強くなるみたいなのもあるし。
そうだな。
あとはなんといってもさっき言いましたけど攻撃の数字が出るっていうのはやっぱり嬉しいですよね。
そうだね。そこもあるし、確かに初心者救済になってるよな確かにな。
これやったら50くらわせてんだっていうのがわかるっていうのはやっぱりね、いいですよ。
そうだな。7、7、50、50みたいなね。
やっぱ頭叩くと違うんだみたいなね。
そうだね。
そういうのがあってくれた方がやっぱりね、初心者にとってはやりやすいかなと思います。
そして一番最後、大きく違うところで言うと百竜夜行というね、モードがあるっていうところですか。
これはね、普通の村に出て、村というか狩場に出て野良のモンスターをハントするんじゃなくて、
村に襲ってくる大量のモンスターたちを固定のところで戦うっていう百竜夜行っていうモードがあるんですよ。
これ一人でやるのもなかなかつらいモードで、いっぱいの人でやった方がもちろん楽しいモードではあるんだけど、
でも今までとは違ったね、この戦い方っていうのができるのがこのRISEのすごく面白いところだと思うし、
やっぱりこれをやるには4人ぐらいで一緒にやれるとすごく面白いゲームなんだなっていうのがすくずく感じるゲームになってますんでね。
54:03
そうだね、あれは確かにみんなで遊んでねっていうのをより強く打ち出してるモードだね。
うん、あれはすごくね、なんかストーリーと合ってるじゃない、あの世界観も。
そうだね。
そういうところも含めて、やっぱりモンハンライズ買ってよかったなというふうに思いましたんで、
ぜひね、もし買った方がいらっしゃれば、小江さんも買いましたし、いつかみんなでできるといいですね。
そうだね、いつかできるといいけどね、どうだろうねそれね。
まあというわけでね、機会があればということで、ぜひまだ興味があるけど買ってない方、検討してみていただきたいと思いまして、
今日のモンハンのお話させていただきました。
流行りモン通信部は、パーソナリティ2人が考える、面白みを優先した番組作りを行っております。
番組内での商品、サービスの紹介は、面白みを優先するあまり、誤り、語弊のある表現を用いてしまう場合がございますので、内容の審議によくご注意いただくようお願いいたします。
はい、エンディングです。
まあ僕から、ライズだからこそ死ぬかもよって思うこと1個だけ言おうかなと思うんですけども。
なになに?
これはモンハン久々でも初めてでも皆さんやってる中で、よく死んじゃうんだよなーって思っている、
ライズちょっとこなれてきた人たちにお伝えしたいこととしてはですね、
はいはい。
今回のライズで、かけり虫っていう虫使って、ダメージをくらって吹っ飛ばされた後に受け身を取る形で飛んで逃げるやつあるじゃないですか。
うん、あるある。
あれは逆に死ぬ可能性を高めるということを理解しておいていただきたい。
え、そうなの?
あれは罠だと僕は思うね。
え?
あれを否定する気もないんだけども、
ゲーム本当によくある話なんですけども、
ダメージをくらってからハメ技みたいなものをされないために、
しばらく無敵時間ってものが与えられるんですよ、よくゲームでは。
はいはいはい。
あのかけり虫による退避は、その無敵時間をキャンセルするので、
モンハンのモンスターたちがやりがちな三連発攻撃みたいなものをもろくらう可能性がすごく高いんですよ。
あ、くらってます?
あれはね、こなれてきた人が死ぬパターンだなって僕やりながら思ってる。
あ、だから俺この前上位のボルボロスでボコボコにされたのかな。
だんだん覚えてきた頃にね、
ボルボロスとかだったら尻尾ブンブンっていうのをブンでくらった後にすぐかけり虫されて、
2発目のブンでね、往復ミンタ食らうことになったりするんですよ。
それもあるし、ピヨピヨしてる間にダッシュでやられるっていうタイプもある。
57:00
ピヨピヨはしょうがないけどね。
いやでもなるほどね、そうか。
無敵時間キャンセルは確かに怖いね。
そう、なのでね、もろくらってね、この後この攻撃来るなっていうのがわかるときはね、
あえて地面にドサーンって倒れた方がね、被害が少ないっていうのはよくあると思います。
そうね、寝そべってる方が当たんないもんね、あれ。
そうなんですよ。
ただね、ライズにおいてはね、やっぱりね、みんなでやってて、かけり虫で離脱するっていうのがね、なんかかっこいい動きに見えるっていうのはすごく罠だなって思うんですよ、僕。
なんかジャンプしてる姿がかっこいいもんね。
そう、くらったけども俺ちゃんと操作してっし!みたいな感じが出るじゃないですか。
する、すごいする。
僕もよくやるんですよ、なんかさ、調子こいて退避してそのまますぐ死ぬっていうのがね、
一人でやってる人もよくあるんですよね。
まあまあうん、わからんではない。
これカプコンやるよなーって僕思うんですよ。
そうか。
これ思わずやっちゃうわーって。
なるほどね。
うん、あの、おとなしく食らう、おとなしくダウンするって、モガンではね、大事なことだと思って。
もがかないってことだね。
そう、もがかない。無理して逃げないっていうね。
なるほど。
いやいや、まあね、今日はちょっと初心者目線でのお話ししましたけれども。
うんうん。
あの、ちょうどこの収録の前日の金曜日。
うんうん。
コロナから復帰されたゴマキさんがですね。
おお。
久々にYouTubeライブ昼間やってて。
ほうほうほう。
モンハン参加がた。
あの人コロナ罹患してたんだ。
いや、うん。
かかってね、治ったんですけど。
大変ですね。
え、うわやってんじゃん。これもしかしたら参加できる?と思ったら。
うんうん。
早々に僕のハンターランクを超えて。
うん。
あの、私が参加できないところに行ってたので。
ちょっとゴマキと一緒にやるためには、俺マジでモンハン頑張らなきゃいけないんだよ。
少なくともハンターランク6以上にしないと、もうゴマキとはいけないから。
まあまあまあね。
あの、ゴールデンウィークマジで頑張るわ。
おお、いいんじゃないですか。
まあ、それとともにちょっと稲美魔物お二人ともやりたいしね。
そうだね。
うん。
一緒にやる場面は来るかな。
ええ、でもコヘさんと一緒にやりたいな。せっかくだし。
まあでも、オンラインね、加入しなきゃいけない人もあるでしょうけど。
まあオンラインは、まあどうせモンハンだからやるなと思って、とりあえず3ヶ月分は入ってんすけどもね。
おお。
入ってはいいんすけどもね。最近あれなんだよね。夜中やってるんですけども、夜中やってるとね、息子がこうフニャーって言って起きたりしてね。
ああ、あるよね。
ああ、大変マガイマガド待ってーって言ってリダッツしてね、30分くらい寝かしつけした後に、ああ、どこやってたっけって言ったら怒ってるマガイマガドさんが急に現れて、うわーってなるっていうのがよくあるんですよ。
めっちゃわかる。一回ホームボタンを急いで押してさ、ちょっと離れてさ、戻ってきて、ふーふー再開再開ポチって押した瞬間にボーンってやられて。
そう、鬼火に囲まれとる。
本当にね、マガイマガドのあの紫の火はめちゃめちゃ怖いよね、毎回ね。
1:00:03
そんなわけで、モンハンの話やってまいりましたけども、皆さんからのね、モンハンに関するお便りも募集しておりますよ。
お便りは番組ホームページ内のお便りフォームからお送りください。番組ホームページははいりもん通信本で検索するとアクセスいただけます。
また、ツイッターをご利用の方はハッシュタグハヤツを使ったツイートも募集中です。皆さんからのメッセージお待ちしております。
そんなわけで、第105回は以上でおしまいです。また次回お会いできればと思います。
お相手は私、本田裕人。
おはようでした。
さあ皆さん、次回までごきげんよう。さようなら。
また来週。
01:01:00

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