架空のゲーム企画の発表
かげまん
かげまんがさ、ノーガード伝説はやった?
やったやった。やった?やったよ。はい、面白いよね。面白いよ。始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんです。
ゆーき
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんの好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、
かげまん
ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。はい、お願いします。ネタバレしたくないよって人はと言いながらね、ネタバレを絶対にしない回なので、今日は。ネタバレもクソもないのよ。
ということで、かげまんさんから企画趣旨の説明をよろしくお願いします。まあ、我々ゲーム系ポッドキャスト番組、これの一番の悩みの種っていうのが、ゲームの話したくてもゲーム一本のプレイ時間がとてもボリュームがあるゲームが最近多いと。
そうね。30、40、下手したら本当に100に近い時間取られるとかさ、あるやんか。あるある。100時間やろうと思ったりしたらさ、1ヶ月2ヶ月とんでもない月は経つのに、毎週番組はしないといけない。そうね。まあ、しないといけないわけではないんやけども。
ゆーき
追っつかないよね。
かげまん
そうそう、追っつかない。1本消化して1本番組作るのに合わないのよね。時間のバランスがどうしても。でも、これを架空のゲームタイトルでやれば、なんとネタが尽きることはない。一生番組が続けれると。
なるほど。
そう。これはもうもしね、これが実現すればですよ、うちの番組で。この世紀の大発見ができれば。
できれば。
もう他の番組でもやってもらえれば。他の番組でももう一生その番組続けれるっていう。
ゆーき
ないゲームをね。
かげまん
もうそうですよ。ないゲームタイトルをね、言って番組続けていけば、これもう本当にポッドキャスト界隈にもう革命が起きるんじゃないかって思ってて、今日。
ゆーき
今日はもう革命の夜にしたいと、そういうことだね。
かげまん
そうそうそう。そういうこと。なので、我々は今から架空のゲームタイトルをAIに作ってもらって、今、各々影漫側もゆーき側も持ってると。何タイトルかね。
ゆーき
手持ちの札を持ってるわけだよね。
かげまん
そうそうそうそう。で、それをあたかも存在してるゲームのように相手に急にバッて出します。
ゆーき
バッて出す。
かげまん
バッて出したら、もうそっから2人はそのゲームが普通にもう存在してるっていうまんまで話していきます。
ゆーき
そこはね、あるものとしてね。
かげまん
そこはもう、あるもの、ある、あるんです。あるんですっていう体でいきます。
ゆーき
なるほど。
かげまん
もう笑わないです。
ゆーき
真面目にね。
かげまん
そう、真剣に真面目にそれを語ってって、で、もうそれをこう交互にやっていくんで、このスタイルがいければよそさまの番組でも使っていただいて、もうやっていただければ。
ゆーき
困ったときにはね、ぜひ。
かげまん
そうそうそうそう。だってね、もうほんと一生できるよ、こんなの。一生できる。
ゆーき
いいね。
かげまん
うん。すごいことだよ、これは。大発見だと思ってる。だからそれをやりたいです。
ゆーき
今日はその革命を起こそうというわけだね。
『それでも君を釣りたくて』の詳細
かげまん
そう、革命会。今日は革命会です。っていうので、OK。
ゆーき
じゃあ、その前に本編に入りましょうかね。
かげまん
はーい、いきましょう。
ゆーき
はーい。では、本編に入りまーす。
かげまん
はーい。
ゆーき
今日は、影前にもね、さっき説明してもらったけど、架空のゲームタイトル回です。
かげまん
はいはい。
ゆーき
ということでね、まずはね、スタートとして、僕がお題を出して、今日は何々会ですというふうにやるので、そこからもうスタートだね。
OKOK。
OK?ということで。
かげまん
OK。革命を起こそう。
ゆーき
革命を起こそう。起こしようって言ったじゃん。
起こしようって言ったじゃん。
じゃあ、いくよ。
OK。
かげまん
はい。
ゆーき
今日は、それでも君を釣りたくて会です。
かげまん
はいはいはいはいはい。
ゆーき
影前、これ、この前なんかやったって言ってたけど、どうだった?
かげまん
これね、あのー、そうそう。やったよ。あのー、Steam版でやった。
ゆーき
あ、Steam版でやった。そっかそっか。
そうそうそうそう。
最近ね、Steamでも出てたもんね。
かげまん
うん。そうそうそうそう。Steamで出て、あのー、アドベンチャーだよね。
ゆーき
アドベンチャー?あー、そうだったね。うんうんうん。
かげまん
そうそう、なんか、釣り師の話なんだけど。
釣り師のアドベンチャー?
うん、そう。
ゆーき
やっぱ、サバイバル的な感じかな? なんか、生き残っていく感じかな?
どんな感じだったっけ?
かげまん
そう、いや、サバイバル? そんなん、あの、ギャルの。
ゆーき
あ、ギャルの?
かげまん
あ、主人公ギャルだ。ギャル釣り師。
ギャル釣り師のミコトちゃんだったっけ?
ゆーき
あれ、なんか、笑わないでるルールがもう崩れてる気がするんだけど。
かげまん
ちょっと待った、ちょっと待った。
ギャル釣り師のミコトちゃんが、サバイバルしながら、その日の食料を釣っていくアドベンチャーゲームだったはずなんだけど。
ゆーき
そうだね。
かげまん
スキルがね、大事だから。
そうだね。スキルをこう、上げてって、やっていくやつで。
やっぱ、あれだったよね、一番なんか強いスキルって、あれなんだったっけ?
あれはね、二の腕だね。
ゆーき
二の腕だったね。そうだった、思い出したわ、二の腕だったわ。
やっぱ、二の腕を出せるかどうかだもんね。
かげまん
そうそうそう。二の腕をね、5か6まで上げると、
ゆーき
ロッドの振りが速くなるってやつでしょ?
そう、すっごいね、速くなって、やっぱり数が大事だから、どんだけ釣れるか、そこにやっぱかかってくるから、
かげまん
他のとこに振り分けてもね、あんまり効果なかったから。
ああ、そっか、やっぱ、二の腕に全振りがベストかな。
ゆーき
そうだね、やっぱそこの黄身の部分だもんね。
それでも黄身を釣るためには、やっぱり二の腕がね、大事っていうことだね。
かげまん
そうだね。
ゆーき
遠くにいるのかな、やっぱり。
そうそうそう、だから、二の腕だけにスキルやっていくと、
かげまん
釣るのは速いけど、遠くには投げれないから。
ゆーき
なるほど。
かげまん
そうそうそう、だから、ふくらはぎとかね。
ゆーき
ふくらはぎはあんまり関係ないもんね、釣りとどうかな。
かげまん
そうそうそう、本来はね、関係ないんだけど、やっぱ後半になるとそっちにも振り分けていかんと、
ゆーき
なるほど。
かげまん
うん、いけなかったかな。
そうだね、最後まで行った?
最後まで行ったよ。
最後まで行ったら、もうそこ釣れた?君は。
君はね、釣れなかった。
あ、釣れなかった?
うん、バッドエンドっぽかったね。
ゆーき
バッドエンドか。
かげまん
うん。
ゆーき
どっちかって言うと、バッドエンドもマルチエンディングなのね、そこでね。
かげまん
そうそうそう、マルチでやってたね。
ゆーき
釣っちゃダメなやつを釣ったりとか、なんかそういうのもあるって聞いたけど、やっぱあれかな。
かげまん
うんうんうん、そう、釣ったあかんやつ釣ったら、やっぱバッドに寄ってくみたいな。
こう、密漁的なね、感じで。
うん、そうなんだよね、そうそうそうそう。
ゆーき
こう、ロットの選択みたいなところもね、結構重要なポイントだったと思うし、
結構ね、そのゼニーを集めてね、ロットを揃えていくっていうのもなかなか楽しかったな。
かげまん
あ、そうそうそうそう、結構ね、その辺のコレクション要素もね。
ゆーき
コレクション要素がね。
かげまん
うん、ロットコレクションね。
うん。
ゆーき
ね、お店の主人と仲良くなって。
かげまん
あるからね。
ゆーき
お店の主人と仲良くなってみたいなね。
うん、そうそうそうそう。
かげまん
君は魚が釣りたいのかい?僕が釣りたいのかい?みたいなね、そういうセクハラをかわしながらね。
そうそう。
ゆーき
あ、そうだよね。
かげまん
うん、ういくしょ、なんか間違ったやつを思い出しちゃったなと思って。
いや、間違ってない。
ゆーき
間違ってなかった?あってる?
かげまん
間違ってない。あってるよ。
ゆーき
あ、そっかそっか、よかったよかった。ちょっと記憶違いかと思って。
かげまん
いやいや、大丈夫。あってる。
ゆーき
なんか言ってない要素があるかな。
かげまん
結構何釣りかにもよるよね、でもね。
そうだね。
ゆーき
うん。
かげまん
一番最初?選ぶときのやつ?
ゆーき
あ、そうそう、一番最初選ぶときのやつ。
かげまん
うん、もうあそこから結構ね、分離…分離じゃねえ、分岐してるからね。
ゆーき
分岐してるからね。
かげまん
うん、そうそうそう。
ゆーき
キャラクターの選択によってね、プレイヤーの選択によって。
かげまん
うん。
え、俺はギャルやったけど、
ゆーき
うん。
かげまん
ゆうさん、誰やってたの?
あ、あの、黒ギャルだったね。
え、影は白ギャルだっていう話だったけど、
僕は黒ギャルだったよ。
やっぱさ、2つに分かれるじゃん、白と黒。
で、どっちがこう、その、川の主を釣るかっていうさ。
そうだね。
ゆーき
うん。
あってる?あってるよね?
かげまん
あってる、あってる。
あってるよ。
うん。
ゆーき
で、どっちがね、もうその、川の姫になるかっていうね。
うんうんうん。
で、もう最後、取られたらこう、バッドエンディングだから。
かげまん
うん、そうだね。
そっか、黒、黒を選んだんだね。
ゆーき
うん、僕は黒だったよ。
かげまん
あ、ほんと?
ゆーき
うん。
かげまん
そっかそっか、俺も白、もう最初から白って決めてたから。
ああ、そうかなと思ってやっぱね。
あ、ほんと?
ゆーき
違うほうに行ったほうがいいかなって思って。
かげまん
行こうと思って?
ゆーき
うん。
かげまん
なるほどね。
ゆーき
うん。
かげまん
そっかそっか。
ゆーき
マルチプレイの時にさ、こう、やっぱバトルにならないからさ。
かげまん
うん。
そうだね、どっち、どっちだこれってなるからね。
ゆーき
そうそう、どっちが先に釣るかっていうね。
かげまん
うんうんうん。
そうだね、いやいや。
いやー、これ面白かった?
ゆーき
面白かったよ。
かげまん
ほんと?
どれぐらいプレイ時間いった?
ゆーき
プレイ時間はね、そんぐらいかな。
でもマルチプレイもやってたから、やっぱ20時間ぐらいはいったかもしんないね。
かげまん
あ、ほんと?
ゆーき
そっかそっか。
かけまんともね、一回ね、オンラインでやったことあったけど。
かげまん
あ、そうそうそう、やったね。
ねー、でもその時はもうロットでのしばきあいで終わっちゃったから、ちょっと釣りにはならなかったけどさ。
マリオブラザーズみたいな、なんか喧嘩になる感じもあってね。
ゆーき
うん、物理攻撃でこうしばきあいになっちゃって、結局ね、あの、釣りやるともうロット折れちゃうからさ。
かげまん
そうそうそう。
ゆーき
そこでこう、ゲームオーバーっていうかね。
かげまん
うん。
こう、喧嘩両成敗みたいになっちゃうから。
ゆーき
なかなかね、難しいよね、その加減がね。
かげまん
なかなかね、難しかった、うん、難しかったね。
ゆーき
熱が入っちゃうとどうしてもね。
かげまん
そう、やっぱね、叩いちゃうからね。
ゆーき
叩いちゃうから。
かげまん
うん、叩きたくないって思っててもね、どうしてもね。
ゆーき
そうそう。
かげまん
うん。
ゆーき
やっぱこう、ゼニーの節約も大事だからさ。
ゲームプレイの体験
かげまん
うんうんうんうんうん。
ゆーき
やっぱこう、釣り具屋さんにも行くんだけど、今日は押さえたいなーみたいなときはダイソーに行くっていうね。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
そういう、うん、ちょっとこう、いろいろお店を使い分けながらね。
かげまん
そうだね、あの辺もリアルで面白かったよね。
あの辺はね、うん。
ゆーき
ダイソーも共産に入ってたからね。
かげまん
そうそうそうそうそう。
ダイソーがちゃんとダイソーだったから。
ゆーき
そうだね、ちゃんとダイソーだったね。
かげまん
ダイソーだったね。
ゆーき
うん、大体そうとかじゃなくて。
かげまん
そうそうそうそうそう。
うん。
ねえ、そうそうそう。
百均屋と思ったらね、たまに高額のやつとかやったらやだもんね。
ゆーき
そうだね、それは困るから。
かげまん
レジ行くたびにね、ドキドキしてくるのやだもんね。
ゆーき
そう、困るからね。
かげまん
うん、困るからね。
うん。
ゆーき
いや、いいね。
ギャルゲーの要素もありつつだったね。
かげまん
そうそうそうそう。
やっぱただの釣りゲーじゃないとこがね、流行ってるみたいでね。
うんうん。
ゆーき
やっぱそこが良さのゲームですね。
かげまん
ねえ。
うん。
ゆーき
いや、そろそろ次のタイトルに行きますか?
かげまん
行きましょうか?
ゆーき
どうぞ。
かげまん
ちょっと待ってくださいね。
ゆーき
ちなみに一番話しやすいのを出したつもりでいるから。
かげまん
これで!?
バミューダ・トライアングルの冒険
かげまん
ちょっと待って、ちょっと待って、手札強すぎ。
ゆーき
誰がAIが作ったと言った?
かげまん
これが!?
ゆーき
かげまんはAIが作ったかもしれないけど、こっちはAIが作ったとは言ってないぞっていうね。
かげまん
恐ろしい。
じゃあ、次のゲームタイトル行きますけども。
うん。
今回のゲームタイトルは、バイト先がバミューダ・トライアングル回でーす。
ゆーき
バイト先がバミューダ・トライアングル?
かげまん
これ、ゆうさん、やったーって言ってたけど。
ゆーき
うん、やったやった。
どうやった?
カンクリだったね。
かげまん
マジで?最後まで言ったんだ。
ゆーき
うん、やっぱこうオーシャン系は燃えるよね。
水の描写がめちゃくちゃ綺麗だったよ。
かげまん
あ、グラフィック綺麗系のやつなんだ。
ゆーき
そうそうそうそう、超リアルだった。水のしぶき。
かげまん
ほんと?結構スペックいる感じのやつだ、じゃあ。
ゆーき
そうね、たぶんPS5かゲーミングPCとかじゃないとちょっと厳しいやつだね。普通のPCはちょっと厳しい。
かげまん
あー、そっかそっかそっか。モンハンぐらいのやつってことね。
ゆーき
これね、簡単に言うと3Dアクションゲームなんだけど、
スパイダーマンみたいな感じで、バミューダトライアングルの上空を頬を立てて、水に落ちちゃダメなやつで。
かげまん
あ、水に落ちちゃダメなの、これ。
そうそうそうそう。
ゆーき
で、もうバミューダトライアングルだから、そのまま飲み込まれそう。
かげまん
そっかそっか、そうだね。
そうそう。で、飲み込まれそうになってる船からお宝を盗みつつ、自分は助かる。
ゆーき
そのために他の船に発送飛びでね、飛んでいきながら進んでいくっていうね、そういうゲームだね。
かげまん
えー、アクションゲームだ、じゃあ。
ゆーき
アクションゲーム、3Dアクションゲームだね。
かげまん
えー。
結構道具もいろいろ使えたけど、
何だったかな、結構なんかワイヤーアクションがよく使ってたんだけどね。
敵とか出る?
敵はね、基本的にはもう沈む船に乗ってるやつが邪魔してくるから、
ゆーき
そっちが撃ってくる大砲とかを避けながらみたいな感じだね。
かげまん
あー、なるほどね。
ゆーき
マントとかもあったような気がするな、なんかこう、避けるための武器とかね。
かげまん
これもうやったって言ってたっけ、これ。
これね、やったんやけど、うちのPCじゃスペックがショボすぎて。
ゆーき
あっちっちになっちゃった?
かげまん
あっちっちになっちゃって。
だからPS5版でやったんやけど、PS5版がまだ製品版出てなくて。
ゆーき
あー、体験版?
かげまん
そうそう、体験版だけでやったけど、だから3ステージ目ぐらい?
中ボスが出てきたぐらいのとこなんだけど、
中ボスがね、やっぱなかなか強くて、倒せんくてね。
バイト終わった後のね、回収シーンみたいなのも結構ね、よかったよね。
あー、そうだね。
覚えてる?なんかどんなのだったか。
回収シーン?
ゆーき
うん、あの、バイト先でさ、金塊を回収した後、去っていく。
ステージエンドのシーンとかね、結構有名な。
かげまん
おーおーおーおー、あったね。
ゆーき
なんか、来る時はさ、船で来るんだけどさ。
かげまん
うんうんうんうん。
帰りの時、あれ、どんなのだったっけ?
帰りの時は、あれでしょ?
ルパン三世みたいに、あの、ヘリから、梯子がバーってなってるから、そこに捕まおうと頑張ってこう。
あー、そうね。ぶら下がった、ブランブランの状態でね。
あそこになかなかね、やっぱ行けないのよね。
ゆーき
そこにこう、捕まっていかないといけないからね。
かげまん
そうそうそうそう、そこが難しくて。
ゆーき
欲張ってお宝取りすぎちゃうとね、またこう、乗れなくなっちゃうから。
かげまん
そう、あの辺がバランスがうまいよね。
ゆーき
そうね、もうゲームバランス、なかなかね、難易度が高くなってくるから、何でも持っていけばいいっていうわけじゃないっていうね。
かげまん
そう。
ゆーき
なんで、こう、いかに背負いやすくて価値のあるやつをね、持って帰るかっていうね。
かげまん
ねー。
ゆーき
そういうバイトシミュレーション3Dアクションゲームだね。
かげまん
そうだね。
うん。
やったよね、やったよね。
ゆーき
え?やった、体験パイだけどね。
かげまん
体験版やけどね。
ゆーき
体験版。
かげまん
そうそうそう、製品版はやれてないけど、そうそうそう、体験版でやったね。
いやー、やっぱ最後タイタニック出てきたときは熱かったね。
2つに割れるからさ、難しくてね、でもお宝だらけだったからさ。
ま、豪華客船やからね、タイタニックなんてね。
ゆーき
そうねー、映画の通りだったね。
かげまん
あ、ほんと、あのままだったんだ。
あのままだったねー。
タイタニック、バミューダトライアングルだったっけ?
ゆーき
ちょっとね、遠征してたみたいだね。
一回寄ってからの、また氷河のほうに戻ってったみたいな、そういう設定だったはず。
かげまん
あ、ほんと、あ、そうなんだ。
ゆーき
そうそう、バミューダワンタッチからの氷河2タッチぐらいかな、たぶん。
結構距離ありそうじゃない?それ。
いやいやいやいや。
かげまん
ワンタッチとかいうレベルじゃない気するけど。
ゆーき
多分、大西洋反復横飛びっていう感じだったと思うけど。
かげまん
あ、ほんと。
ゆーき
うん。
かげまん
そうかそうか。
あの迫力はすごかったね。
やっぱね、微礼なグラフィックだからね。
ゆーき
微礼なグラフィックで、あっちっちになりながら。
かげまん
そうそうそうそう。
いや、ゲーミングPCでもあっちっちになるくらいの。
ゆーき
そう。
かげまん
グラフィックは相当やね。
グラフィックはなかなかだよ。
むちゃくちゃ広いからね、海だからね。
しかも水面じゃないから、海からこう高いところでやってるからね。
なんかあんま、あんま面白くなさそうな気すんねんけどね。
ゆーき
いやいやいや、むちゃくちゃ面白かったよ。
かげまん
ほんと、海なんてなんか別にそんな、スパイダーマンみたいなさ、ビルとかやったらさ、
なんか疾走感とかありそうやけど、海の上空ってあんまり。
ゆーき
いやいやいや、頬を立てた船のね、こう上からさらにこうヘリに向かってね、飛んでったりとかね、しながらだから。
本当の意味で3Dでね、空間をね、使ってみたいなね。
かげまん
なるほどね。
ゆーき
そうだよ、タイタニックの煙突の上とかも乗れるから。
かげまん
あ、ほんと。
うん、すぐ折れるけどね、二つにね。
タイタニックやからな。
うーん、そやな。
それがラスト。
ゆーき
それがラストはね、ラストステージだったね。
かげまん
うーん、なるほどね。
タンスの角から始まる世界征服
ゆーき
なんか付け加えておくとこあるかな?
かげまん
いや、もうない、もうない。
ゆーき
もうない?
かげまん
もうないよ。
ゆーき
もう大丈夫?
かげまん
もう大丈夫、もうお腹いっぱいなりました。
ゆーき
もうお腹いっぱいなった、ありがとう。
かげまん
もう十分、十分聞けた。
ゆーき
じゃあ次のタイトルに行こうか。
かげまん
行こう行こう行こう。
ゆーき
はい、じゃあ次のタイトルは、
タンスの角から始まる世界征服会です。
かげまん
はいはいはいはいはい。
これね、有名なやつだけどね、タンカドだよね。
ゆーき
タンカドとしてみんな指令を渡ってる。
かげまん
タンカドね。
ゆーき
うーん、やっぱさ、タンスの角はさ、人類共通の敵なわけじゃん。
かげまん
それはそう。
ゆーき
みんなタンスの角が好きなやついないもん。
いないからね。
かげまん
いないいないいない。
ゆーき
うーん、反逆をして世界征服を企むんだけど、それを阻止するっていうね。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
そういう王道ファンタジーRPGなんだけど。
うん。
うーん、ちなみにこれかげまんプレイしたって言ってたような気がしたんだけど。
かげまん
タンカドでしょ?
タンカドやったよ。
ゆーき
あ、やった?
かげまん
うん。
ゆーき
やっぱ、けっこう時間かかったかな?
かげまん
これはかかったね。
ゆーき
うーん。
かげまん
50時間ぐらいかな。
ゆーき
50時間なかなかかかるね。
かげまん
うん。
あの、DLCで40時間ぐらいあったけど。
ゆーき
DLCで40時間。
ほぼDLCじゃなくて、50時間のうちの40時間。
かげまん
そうそうそうそう。
ゆーき
だから、DLC。
かげまん
そう、本編は10時間ぐらいでね。
あー、ほんとほんと。
さくっと終わって。
ゆーき
うん。
かげまん
そう、DLCで40時間ぐらいあったけど。
ゆーき
おー、そりゃあなかなかだね。
かげまん
そうでしょ。
ゆーき
うーん。
DLCが本編みたいだね。
そうだね、そうとも言われてる。
あー。
かげまん
うん。
ゆーき
まあ、裏世界とかがあるからね。
かげまん
そうそうそうそう。
タンカドのその世界観とか、そういうとこがけっこう好きで。
ゆーき
うーん。
かげまん
あのー、DLC買うか迷ったんやけど。
ゆーき
うん。
かげまん
やっぱDLCやったほうが裏カドからいけるから。
ゆーき
あー、裏カドね。
かげまん
うん。
ゆーき
裏カドかー。
いや、裏カドやってないんだよねー。
かげまん
もう、引き出し全部開ける派だったからさ、やっぱり。
うん。
ゆーき
でもね、中にこう、何も入れないっていうのがコツなんだけどね。
かげまん
こう、入れると強くなっちゃうから、タンスが。
そうそうそうそう。
ゆーき
やっぱ入れずにね。
かげまん
最初は入れるやろう?やっぱり。
わけわからん時は。
ゆーき
そうね、最初わけわからず全部入れちゃってね。
で、気づくんだよね。
かげまん
うん。
ゆーき
タンスの攻撃力が上がってるっていうことにね。
かげまん
でしょう。
ゆーき
そう。で、やられてから気づく。
かげまん
そうそう。みんなやっぱり最初は入れるのよ。
ゆーき
そうそうそう。一回は通る道だね。
かげまん
うん。
入れれるだけ入れたろうみたいな気持ちになってさ。
ゆーき
いやー、そうだよ、そうそう。
かげまん
うん。
ゆーき
結局最後ね、あの世界征服からこう、まあ、救うときにさ。
かげまん
まあ、なんか助けに来てくれるさ、なんか騎士がいたよね、なんかね。
あ、いたいたいた。
ゆーき
なんか、あれなんだったっけな。
なんかこう、王国から追放された騎士みたいなのが来てさ。
かげまん
うん。
ゆーき
で、タンスの角を全部こう丸くしていくっていうこう、やすりをね、こう渡してくれるんだよね。
かげまん
あ、そうそうそうそう。
あそこ暑かったよね。
ゆーき
あそこ暑かったね。
かげまん
暑かったわー。
ゆーき
まあね、時間かかるんだね、タンスの角のこう削っていくのはね。
地味だからね。
かげまん
そうねー、そうそうそうそう。
あそこで8時間ぐらいかかるもんね。
ゆーき
あそこで8時間だね。
ねー。
DLC覗いてだから。
そうそうそう。
実質2時間ぐらいかな。
かげまん
ぐらいかな。
あとはだいたい角を丸くする作業でやってるんやけど。
ゆーき
そうねー。
かげまん
うん。
ゆーき
いや、キャラ的にもね、やっぱこう、タンスを操ってる魔王の娘がめちゃくちゃ可愛くて。
かげまん
うんうんうんうん。
ねー、めっちゃこう二次創作がすごく増えてね。
そうだねー。
ゆーき
それからね。
かげまん
そうそうそう、すごかったよね。
やっぱあれじゃない?あれで人気出たとこあるから、タンスの角は。
ゆーき
そうね、やっぱキャラで決まったようなところがあったよね。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
あー。
いやー、いいゲームでしたわ。
かげまん
よかったねー。
なんか、来年2出るでしょ、タンスの角。
ゆーき
あ、タンスの角2ね。
うん。
出るらしいね。
かげまん
ねー。
ゆーき
ね。PS5?
かげまん
いや、PS5とスイッチかな?
ゆーき
あ、スイッチでも出るんだね。
かげまん
うん、スイッチでも出るって言ってたね。
ゆーき
いやー、いいね。
うん。
買わないとね。
かげまん
買う?
ゆーき
買うかなー。
そうねー、でもDLCがまだね、ちゃんと終わってないんだよねー。
40時間かかるからね。
かげまん
40時間かかるからね。
ゆーき
やっぱりさー、本編はすぐ終わるのにねー。
かげまん
そうそうそうそう。
ゆーき
DLC40時間がね、なかなかなんだよねー。
かげまん
でしょー。
ゆーき
やり込み要素がさ、やっぱり。
かげまん
うん。
ゆーき
うーん。
かげまん
そうなんよねー。
ゆーき
いやー、大変だよー。
かげまん
うーん。
ゆーき
2出るまでに終わらせないとね。
かげまん
そうだよ。2までもどうせDLC出るよ。
ゆーき
2のDLCのボリュームやばそうだね。
かげまん
やばそうだよねー。
ゆーき
うーん。
かげまん
7,80いくんじゃない?
架空のゲームタイトルの紹介
ゆーき
7,80いくかなー。
かげまん
たぶんねー。
ゆーき
なんか魔王の娘のお姉さんが出るみたいな、そういう噂もね、ちょっと流れてるけどね。
かげまん
あ、そうだね、うん。
ゆーき
ほんとかなー。
いやー、どうかなー。
でもさ、なんか結構さ、魔王の娘が人気だったからさ、その人気にあやかってみたいなのちょっとありそうじゃない?
かげまん
まあね、やっぱね、そこ、人気あるとこ放ってかんとね。
ゆーき
そう、新キャラ出して。
お姉さんってところがね、ちょっとご憎いところね。
かげまん
うんうんうん。
うーん。
ゆーき
そんな感じですか?
かげまん
そんなとこかな?
ゆーき
オッケー。
かげまん
オッケーオッケー。
じゃあ次は俺か。
はいはい。
俺やな。
よし。
えー、じゃあ、次のゲームタイトル言うよ。
ゆーき
うんうん。
かげまん
えー、次のゲームタイトルは、
モテキキタケドゼインユーマ。
ゆーき
でーす。
かげまん
ユーマ回です。
ゆーき
モテキキタケドゼインユーマねー、これなんかね、
YouTubeで見ただけなんだよね、プレイしてないんだけどねー。
かげまん
実況?
ゆーき
あ、実況、うん。
だけど、ストーリーはだいたい知ってる。
かげまん
あ、ほんと?
うん。
これもね、結構やっぱ実況向きだもんね。
そうだねー。
ゆーき
これは、ジャンル的にはあれなのかなー、
経営シミュレーションだったもんね、やっぱねー。
かげまん
そうだねー。
タイトル見たときは経営シミュレーションとは思わんかったけどね、タイトルだけだとね。
ゆーき
イケイケのスタートアップの社長がね、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
自分の会社を立ち上げるっていうところから始まって、
かげまん
うん。
ゆーき
結構ストーリーが、もうちょっとネタバレになっちゃうんだけど、
かげまん
まあ、でもいいんじゃない?
ゆーき
まあね、もうちょっとプレイしてない人は、ちょっとピーでお願いしたいんだけど、
やっぱね、こう、イケイケの社長が、
自分がね、モデキが来て、
で、もう片っ端からこう、従業員に手を出し続けるんだけど、
うんうんうんうん。
かげまん
手を出し続けるんだけど、実は全員言うまでしたっていうね。
ゆーき
そういうこう、最後にもうオチが待ってるっていう、
あ、もうこれ言っちゃった。
最後のオチ言っちゃった。
かげまん
タイトルやけど。
ゆーき
ちょっと怒られるやつだわ。
かげまん
タイトルやけど。
ゆーき
うーん、タイトルで釣りタイトルと見せかけて、本当っていう。
かげまん
あー、そうかそうか。
ゆーき
二段オチになってるさ。
かげまん
なるほどね。
なんだ、まさかタイトル通りじゃないやろって思うもんね。
ゆーき
そうそう、タイトル通りじゃないと見せかけて、タイトル通り。
かげまん
タイトル通りっていうね。
ゆーき
うーん。
かげまん
なるほどね。
うんうんうん。
ゆーき
従業員はかわいかったけどね、あのキャラクターをね、作るのね。
かげまん
ユーマだけど。
ゆーき
うん、ユーマだけど。
うーん。
だけどこう、夜になると変身して、
かげまん
あ。
ゆーき
クリーチャーに。
かげまん
二つあるんだ、ビジュアルがじゃあ。
ゆーき
そうそうそう、ビジュアルが二個あってね。
かげまん
うんうんうんうんうんうん。
ゆーき
ただその、夜のバージョンが好きっていう、こう、わりと変わった人もね、
いろんな、こう、世の中にいろんな趣味があるんだなっていうのに気づかされるっていう、そういう、
かげまん
じゃあこう、
ゆーき
哲学的な要素もあるっていう。
かげまん
どっちの層にも、こう、一応受け入れられてるっていうか。
ゆーき
どっちの層にもそう、昼もいいし、
かげまん
昼、うんうんうん、夜もいいし。
ゆーき
夜に。
かげまん
うーん。
なるほどなぁ。
ゆーき
そう、あんまりでも難しくはなかったと思う。
かげまん
多分もう、ボタンぽちぽちで進めれるぐらいの、
ゆーき
感じだったはずだけどね。
かげまん
け、け、経営シミュレーションで?
経営シミュレーションで、もう基本的にイケイケだからさ。
あ、モテキ来てるから。
そうそうそう、モテキ来ちゃってるから、
なんかもうどんどん融資してもらって、
ゆーき
で、もうどんどん新規事業に突っ込んでいくみたいなね。
かげまん
あーはーはー、でもじゃあ難易度はもう全然もう、
ゆーき
難易度はそうそう。
かげまん
低いんだ。
うん。
ゆーき
で、こう、いかに従業員を攻略していくかっていうのが、
こう、隠れミッションみたいなね。
かげまん
あーはーはーはー。
どれぐらいいったくの?その、ユーマは。
ユーマっていうか、うんそうそうそうそうそうそう。
従業員の数。
攻略キャラっていうのかな?
ゆーき
たぶん、全員は見てないんだけど、
かげまん
108はいたと思うね、たぶんね。
ゆーき
なんかトレーディングカードにもなったから、やっぱり。
かげまん
お、多すぎる。
ゆーき
いやー、大変だよね、キャラかき分けるのもね。
108?108いるの?
108いたと思う、たぶん。
108いて、昼の顔と夜の顔あるでしょ?
かげまん
昼夜あるんでしょ?
ゆーき
あ、そうそう、昼夜あるから、216だね。
かげまん
すごいじゃん。
ゆーき
うーん、大変だよ。
かげまん
大変じゃん、ポケモン、初期のポケモンより多いよ。
ゆーき
うーん。
かげまん
これ新規タイトルだよね?
ゆーき
あ、新規タイトル、そうそうそう、新規タイトルで、うん。
かげまん
そんなに書いた?
ゆーき
そう、書いたねー。
大変だったっていう話だよ、やっぱり。
かげまん
そうそうだねー。
ゆーき
うーん、ユーマってそんなにバージョンないからさ、やっぱり。
かげまん
どうしてもこう、チュパカブラがさ、出てくるじゃない?
そうかな、チュパカブラかな、最初にユーマの。
なんかやっぱ、3体に1体ぐらいはチュパカブラよりなんかこう、同型だっていう、そういう批判もね、ちょっと一時期延長したときあったけど。
チュパカブラ多すぎる、多すぎるやろ、それ。
ゆーき
うーん。
かげまん
ほとんどチュパカブラやん。
ゆーき
そう、吸って吸ってだったよ、もう。
かげまん
他のユーマの血をね、吸って、夜になると。
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
残業させちゃダメだっていう、そういうね、こう、経営シミュレーション的な要素もあったね、早く返さないとこう、チュパカブラ吸っちゃうから。
あー、そうだね。
うーん。
まあ、そういうなんか、社会に向けてのメッセージ性みたいなとこもあったんかもしれんな。
ゆーき
そうそう、まあ、あの、結構前のね、ゲームだけど、やっぱ働き方改革のね、先だけっていうふうに言われてるよね。
そうだね。
かげまん
うーん。
ゆーき
そうやな。
かげまん
まあ、だから、まあ、そういう意味では、こう、早く返せばいいから。
あ、まあ、そうかそうか、別に。
そうだね。
ゆーき
うん。
かげまん
もう、定時で返らせて。
ゆーき
で、そうそう。
やっとけば。
うんうんうん。
どっちかって言うと、もう、会社はそっちのけっていう感じかな。
ボタン連打しておけば大丈夫。
かげまん
うんうんうん。
普通に、なんかギャルゲーで出せばよかったんじゃないの?
ゆーき
いやいやいや、やっぱさ、こう、経営の視点がやっぱり必要なんだよね。
かげまん
経営の視点いるかな?
ゆーき
いや、いるよ。絶対いるよ。
かげまん
いるの?
うん。
ゆーき
だって、定時になって上がらせたら終わりでしょ?
それは、こう、ユーマだからっていうのが分かってからの話だから。
かげまん
あー、そうかそうか。
それまでの、その、経営シミュレーションの部分が。
そうそうそうそう。
あって。
あっての、うん。
で、社員がユーマだっていうことに気づいてからは。
ゆーき
気づいてからは、なんか座れてるなーみたいな。
なんか顔色悪い事業員がいるなーみたいな。
最近貧血なんですーみたいな。
うんうんうん。
言ってるから、なんかこう、夜、監視カメラをね、仕掛けて。
うん。
で、なんか、ちょっと残業してるチュパカブラが、こう、チューチューチューチューってこう吸ってるから。
うん。
あ、それダメだよって言って。
今の令和の世の中、それNGだからって言うんで、もう帰らせる。
かげまん
え?残業、残業がダメだよってこと?
チュパカブラが血を吸うのがダメだよってこと?
ゆーき
んー、血を吸うのがダメ。
血を吸うのは別に令和とか関係なくダメやから。
かげまん
いやいやいやいや。
ゆーき
昔はオッケーだったかもしんないけど。
かげまん
昔、昭和、昭和だからオッケーとかないのよ。
ゆーき
いやいやいや、昔はね、もう、こうね、デスクでこうタバコ吸ってる人もいたとかいう伝説も聞くぐらいだから、やっぱこう、あったんじゃない?
かげまん
タバコは吸うかもしんないけど、血は吸ってないのよ、別に。
ゆーき
あ、そうかなー、いやいや、わからないわからない。
かげまん
昔のことは、ちょっとおじいさんに聞かないとわからないけど。
まあまあ、まあそういうゲームだったのね。
ホラーシューティングゲームの探求
ゆーき
そういうゲーム、そうそう、コンセプトがね。
コンセプトね。
かげまん
クリエイターの目線からいくからさ、どうしても。
ゆーき
なんかちょっとメタ的な話になって申し訳ないけど。
かげまん
うんうんうん。
うん。
なるほどねー。
結構でも、なんか攻略のその108人ぐらいいるから、まあボリュームはありそうだよね。
あれはー。
結構ね、やり込み要素とかね。
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
ありそうだね。
ゆーき
いやー、これはそんなに難しくはないっていう話だけど、やっぱボリュームがあるからね。
かげまん
うーん、そうだね。
ゆーき
実況も結構ね、盛り上がるというか、誰から攻めるのかみたいなね。
かげまん
あーそう、ユーマのね。
ゆーき
そうそうそうそう。
108全員いけるわけじゃないからさ、やっぱり。
かげまん
そうだね。
リミットがあるから。
そうだね。
数はいきたいけども、
そうそうそうそう。
全部は無理っていうね。
うんうんうん。
ユーマってそんなに種類おったかな?
いやー。
まあいるんやろうな。
いたと思うよ、いたと思うよ。
ゆーき
いるんやろうな、たぶん。
全部見たわけじゃないからね、ちょっとうろう声であれなんだけど。
かげまん
ビッグフットとかさ。
ゆーき
ビッグフットね。
かげまん
ね。
ビッグフット、あとユーマ。
あとユーマ?
ユーマ。
ビッグフットくらいしか出てこないんだけど。
ゆーき
なんだっけ?
かげまん
ビッグフット。
ゆーき
ネッシー、ネッシー、ネッシーとかは?
かげまん
あーそうそう、ネッシー、ネッシー、忘れた忘れた。
ゆーき
ネッシー。
かげまん
イッシーもいるしね。
ゆーき
え?
イッシーもいるから。
イッシー?
かげまん
うん、あとヨッシーもいるからさ。
ヨッシー?
ゆーき
そこはもう五三家的な感じで。
かげまん
あー、ネッシー、
イッシー、ヨッシー。
うん。
これもうどうせ荒れちゃうの?
色違いとかじゃないの?
ゆーき
色違いだね、兵法みたいなやつだね。
かげまん
もうだいたい色違いとかで
それ108人やろうとしてない?
数を稼ごうっていう。
数稼ごうとしてさ、
赤のやつ、青のやつ、
緑のやつ、黄色のやつ
なってさ。
ゆーき
それもあったのかもしれないね。
かげまん
あるだろうな。
いやでも、
面白そうなタイトルではあるわ。
ゆーき
ぜひやってみて。
かげまん
やってみるわ。
ゆーき
モテキきたけど全員言うまくね。
じゃあ、そろそろ
次に行きますか?
かげまん
行きましょう行きましょう。
ゆーき
はい、今回は
深夜0時
カップ焼きそばが反転する回でーす。
はーい。
かげまん
これホラーゲームだよね?
ゆーき
ホラーゲームだっけ?
ホラーゲームだよこれ。
タイトルしかこれちょっとわかんないんだよね。
かげまん
どんなゲームだったっけな。
これはシューティングホラーゲームで
ゆーき
シューティングホラーゲームってあるんだね。
かげまん
そっか。
ゆーき
シューティングホラーゲームで。
かげまん
迫ってきそうだね。
カップ焼きそばがやっぱ反転するのよね。
0時になると。
ゆーき
あーそうね。
かげまん
それをこう撃ってさ。
時期で撃って。
ゆーき
なるほど。
かげまん
時期で撃つ?
時期で。
時期?
マグネットじゃないよ。
自分の機体でね。
ゆーき
あーそういうことね。
びっくりしたびっくりした。
カップ焼きそばのゲームアイデア
かげまん
自分の機体で撃って
ゆーき
その反転を。
びっくりしたよ。
ピストル的なやつかと思って
かげまん
飛行機に乗ってるんだね。
ゆーき
飛行機に乗ってる。
カップ焼きそばどこであれだったのかな。
何が?
かげまん
湯切りしてたんだろう。
湯切りは空だよ空。
ゆーき
空でね。
かげまん
宇宙と書いて空だよ。
ゆーき
宇宙と書いて空で
湯切りをしてたら
もしかして
そのカップ焼きそばって
そうだよ。
もしかして?
UFOだよ。
UFOなんだねそうかそういうことだね。
それが
ひっくり返っちゃうんだ。
かげまん
深夜0時に。
ゆーき
一平ちゃんじゃ意味わからんでしょ。
そうねマヨビームってなってるからね。
でしょ?
違うもんねそこは。
かげまん
でしょ?
ゆーき
そうだよ。
かげまん
そっかなるほどね。
ゆーき
深夜0時か。
かげまん
深夜0時に
反転するから。
反転されたら
ゆーき
湯切りされてるから。
かげまん
あーなるほど。
やっぱもうとんでもない温度の
熱の帯びた
ゆーき
水がね
かげまん
地球に降ってくるわけさ。
ゆーき
あーやばいね。
かげまん
熱湯がね。
だから反転したら終わりよ。
ゆーき
反転
させちゃったら終わり。
かげまん
でももうすっごい
反転しようとするからさやっぱり。
湯切りしたて。
ゆーき
湯切り
湯切りを、だからもうお湯は入ってるんだ。
入ってる入ってる。
かげまん
タップの状態ね。
ゆーき
そっかそっかそれはやばいね。
かげまん
ホラーだね。
ゆーき
でしょ?
その
湯切りの雨が降ってくるわけなの?
かげまん
そう湯切りの雨も
打てるんだけど
あー打てるんだすごいね。
そこも当たり判定あるんだけど
もう無理じゃん。正直無理なんよもう
反転した時には。
ゆーき
そこは難しいね。
かげまん
もうそんなん無理じゃん。
ゆーき
全部打ち切るなんて。
かげまん
だからいかに反転させないように
するか。
ゆーき
いかに反転させないように
もう湯切りしそうになった瞬間に
かげまん
それ打ったらいいの?
ゆーき
バンって。
かげまん
時期からね。
時期から弾が出て
ゆーき
タイミング難しそう
かげまん
それ合わせるので。
反転しすぎてそのままこう
一回転というかさ。
ゆーき
あー
かげまん
2回打っちゃうと。
2回打ったりするとまたそれで湯切りになるから。
だからもう右へ左へ
打ってね。
ゆーき
ジェット湯切り
湯切りみたいな感じになっちゃうと思うね。
かげまん
最悪だよ。
うーん。
ゆーき
ホラーでしょ。
ホラーだね。
それなんか誰かが送ってきたやつとか
かげまん
そういうやつなのかな。
あれが?カップ焼きそばが?
ゆーき
そうそうカップ焼きそば
なんかそこの地球のそばに
いるっていうのは
なんかこう
敵勢力みたいなのが送ってきたのかなと思って。
かげまん
日進でしょ。
ゆーき
あー日進か。
そうか。すごいね。
地球の中から
かげまん
一回浮かばせて?
ゆーき
そうそうそうそう。
うーん。なるほどね。
いやそれは難しいわ。
かげまん
なんか
焼きそばって覚えてる?
ゆーき
焼きそば覚えてるよ。分かるよ。
かげまん
焼きそばみたいになってきたなって
思ってるけど今。
今脳内でなんか
デイヴスペクターが
なんか夜間の恰好してたなって思ったんやけど。
あいつじゃねえかボスって思ってるけど今。
ゆーき
そうね。
その可能性もあるよね。
かげまん
焼きそばのゲームあったわって思った今。
なんかスーパーファミコンか
なんかで。
あったような気がする。
それじゃねえかって思った今。
ゆーき
復刻したのか。
なんか精神的続編みたいな。
かげまん
焼きそばのゲームの精神的続編?
そうそう。
ゆーき
うん。
深夜0時カップ焼きそばが反転するって。
かげまん
あ、ほんと?
じゃああれか、なんだっけ?
えっと、揚げ玉ボンバー
ゆーき
とかするんだ。
かげまん
揚げ玉ボンバー絶対来るよ。
ゆーき
あの、お湯だけで終わるはずがないと
かげまん
思ってた。絶対。
ゆーき
絶対来るよそこは。
かげまん
そやな。危険だよ。危険だな。
うん。
これ結構ね、あの、
セールの時に
280円とかで買えるから。
安い。
ゆーき
結構じゃあ
コンパクトに終わっていく感じなのかな?
かげまん
そうそうそうそう。
コンパクトでサクッと終われるから。
ゆーき
サクッとね。
いいね。そういうサクッとできるのいいね。
かげまん
そうそうそう。あんまね、長々とね、
カップ焼きそばのゲーム
やってられんから。
3分で終わるから。
ゆーき
3分でね。早いな。
スマホゲーじゃん。
かげまん
だから、湯入れて。
うんうんうん。
UFOに湯入れてこれやってって、
終わった時に湯切りすれば。
ゆーき
なるほどね。
かげまん
お湯入って。
ゆーき
あーそういうことか。
そう。 マッチの間にね。
かげまん
そう。マッチの間にするゲームやから。
うーん。
ゆーき
湯切りをさせないっていう
ゲームだけど、
かげまん
マッチの間にやるわけね。
ゆーき
そう。で、自分は湯切りすると。
かげまん
自分は湯切りすると。
ゆーき
して食べる。
なるほどね。
かげまん
いいね。
いいね。
ゆーき
そろそろ次のやつに
行けますか?
行こうか。
拷問カフェのストーリー
かげまん
いっぱい控えてるからね、今日は。
そうだね。
あ、俺か。
わかるよ。
カオスなタイトル
ばっかりすぎて、どっちが出したか
ゆーき
覚えてへんの。
かげまん
次のタイトルは
拷問カフェへようこそ!
ドMだけが客回でーす。
ゆーき
18禁のやつ
出してこないでよ、ちょっと。
かげまん
あ、ダメだったっけ?
ゆーき
やっぱこれはあれだよ。
ノレンの向こうだよ。
本当?
これはもう完全に
お兄さんお姉さんの
楽しむやつじゃないか。
かげまん
でもこれ
結構今話題で。
ゆーき
ストーリーがいいっていうね。
かげまん
意外とね、ストーリーが
なんかね、面白いっていうので
話題になってて。
ゆーき
やっぱ近未来のサイバーパンクっていうのが
新しかったんかな、やっぱりね。
やっぱ拷問カフェ
って言いながらさ、
サイバーパンクの
ちょっと
熱い感じの
そこで
客が全員ドMっていうさ、
見た目とのギャップもありつつね。
かげまん
そうだね、やっぱ
そこが
ギャップもあって受け入れられた
とこなのかなって思ってるけどね。
ゆーき
近未来
年の
なんていうか、ドライな感じと
ドMだけが客っていう
ちょっと
ウェットな感じがね、
かげまん
混じってるっていうか。
そう。
ゆーき
ね。
客同士のいざこざみたいなね、
かげまん
そういう話もありつつね。
そうそうそう。
なんかでも、やっぱ一つ一つの話が
結構丁寧に描かれてて。
やっぱりね、
ただの
18のゲームじゃないっていうとこが
やっぱ話題になってて。
ゆーき
そうだね。
かげまん
結構その社会性っていうかね。
今のこの
社会の在り方が
どうなのっていう部分を
描いてる
みたいなとこもあるから。
ゆーき
いや、そうだよ。やっぱそういう
社会派なやつじゃないとね、
もう受けないからね。
かげまん
そうだよね。メッセージ性が
そうそうそう、結構ね。
あるから。
ゆーき
なんだったっけ、なんか
君には敵はいないみたいな、そういうサブタイトルだったような
気がするけど。
このゲームタイトルの?
そうそうそう、なんかこうポスターに
かげまん
貼ってある。
ゆーき
キャッチコピー?
キャッチコピー。やっぱさ、
ドMが客ってなるとさ、
うん。
お客さんから
見たときに、
拷問カフェに来たときにさ、
人気の店員さんとかいるわけじゃない。
うんうんうん。
かげまん
偏っていくじゃん。
ゆーき
そうだね。
お客さんに対しては平等だよ、
かげまん
みたいなね。
ゆーき
争っても
かげまん
しょうがないよ、みたいな。
ゆーき
そういう
ラブ&ピースな感じのね。
M同士の
心のつながりを
表した。
いろんな多様性を受け入れる
かげまん
世の中だからさ。
ゆーき
そうだよね。
そういうテーマ設定ってすごく大事だと思うんだけど。
かげまん
うんうんうん。
そこが結構
ゆーき
刺さってくるよね。
そうだね。だからアワード取ったんかな、やっぱり。
かげまん
アワード?
ゆーき
やっぱ
そうじゃなかったらやっぱさ、ちょっとなかなかね、
かげまん
取らないと思うから。
ゆーき
取らない取らない。
かげまん
そうだよ。
ゆーき
取らないよ、アワードなんて。
うん。
やっぱね、そこでも表彰台でね、
あの、ディレクターの人が
縛られた状態で出てきたときは
かげまん
びっくりしたけど。
ゆーき
やっぱりね。
なんだったっけ?
すごい感動的なスピーチを
した。
なんだったっけな。
なんだったっけな。
かげまん
覚えてないの?
ゆーき
あー、ちょっと思い出しそうなんだけどね。
かげまん
あ、ほんと?M&P'sでしょ?
ゆーき
あー、そうそうそうそう、M&P'sだったね。
M&P's?
そう、そうだったそうだった。
なんかシンプルだったんだけどね。
全然心に響かなくて残らなかったんだよね。
M&P'sだね。
かげまん
響かなかった。
ゆーき
やっぱこう、平和を愛して
M同士のつながりとね。
かげまん
そうっす。
やっぱね、その、
M、
もしこの世界中が
Mだけだったら、
やっぱね、
いいと思うのよね。
あー、やっぱそうだよね。
Sがいるから、
そのまあ、
Sがいるからバランスが取れてるとこはあるけど、
やっぱ全員がMなら、
ほんとに平和だと思うから。
ゆーき
でも、S1、
M3ぐらいでいけるんじゃない?
こう、バランス的には。
3人ぐらいの
面倒は見れる気がするからさ、
やっぱりこう、バランスが取れてるかもしれないね。
かげまん
S1でね。
ゆーき
うん。
かげまん
確かにね、
S3、M1だったらもうダメだもんね。
ゆーき
S3、M1は、
難しいね。
かげまん
成り立たないかもしれない。
ゆーき
やっぱそこはゲームバランス壊すから。
かげまん
うん。
1Mじゃ無理だと思うもんな。
ゆーき
1Mはちょっと厳しいね。
そうだね。
3Mぐらいじゃないとやっぱり。
そうだね。
確かにね。
そこはね、バランスも考えての
タイトルなんかもしれないね。
どMだけがキャラクター。
かげまん
うん。
ゆーき
考えてあるね。
かげまん
あれだよね。
3人Mが集まってたら、
その3人Mの中の
M度が低い人が
やっぱりSになるってことはあると思う。
ゆーき
3人。
かげまん
役割分担みたいなこと?
そうそう。
全員がMにはならない可能性はあるけどね。
ゆーき
そのスイッチャーがいるわけね。
かげまん
そうそう。
ゆーき
どっちもいける人が。
そうそう。
やばいな、ゲームチェンジャーじゃんその人。
かげまん
1人で。
ゆーき
1人で変えていっちゃう。
かげまん
そのルールを。
でもやっぱそうなっていくんじゃないかな。
ゆーき
っていうことは逆の
スイッチヒッターみたいな人もいるってことだよね。
かげまん
そりゃいるでしょうね。
Sから
ゆーき
Mに切り替えれる人が
いるかもしれないってことだよね。
そうそう。
奥深いね。
かげまん
奥深いよ、この話は。
ゆーき
これを
架空のゲームタイトルの議論
ゆーき
18禁にしとくのは
もったいないかもしれないけど、
いかんせん
グラフィックがグラフィックだったからね。
完全にアウトだったよね。
かげまん
そうだね。
ゆーき
あのグラフィックだから
かげまん
いいってとこがあるから
ゆーき
一回
チャレンジして実況した人がいたんだけど
バンされてるもんね。
あれはバンでしょ。
バンでしょ。
かげまん
アウトだったね。
ゆーき
頑張ったなと思うけどね。
やっぱそこは
ちょっとNGだったね。
かげまん
まだね、ちょっと
早いよね。
やっぱね。
ゆーき
アワードのときもずっと
ストライクかかってたから
かげまん
見せられないって言ってた。
ゆーき
そうだよね。
結局何が撮ったのか
ぼかした感じだったのね。
かげまん
そうそう。
何が撮ったのかわからない。
でもあれでしょ、開発者の人は
ゆーき
ぼかしなしで出てきてるんでしょ。
かげまん
開発者の人はぼかしなしだったね。
ゆーき
M&Pだからやっぱり。
かげまん
そっちぼかしたほうがよかったんじゃないの?
ゆーき
いやいやいや。
かげまん
そっちは
そっちはええの?
ゆーき
清掃できたって言ってたから
今日は晴れ舞台なんで
清掃できましたっていうのから
始まったはず、確か
スピーチが。
かげまん
そこしか覚えてないんだけど。
そっかそっか。
ゆーき
まあ清掃ではあるか。
清掃だったね。
かげまん
カフェに入らなきゃいけないからね。
そうだね。
いやー
これね
前年齢版は
多分出ないだろうね。
ゆーき
難しいね。
ちょっとこれを
セロAにするのはちょっと無理かもしれないね。
多分無理だよね。
かげまん
まあ
どうしてもやりたい人はやっぱ
ゆーき
ある程度大人になってから
かげまん
やってもらうって感じかな。
ゆーき
大人になって
こういうのができるんだ
っていう夢を持たせるようなね。
そういうタイトルだったかもしれないね。
かげまん
そうだね。
ゆーき
うん。
そんなとこかな。
埋め地下挫折禁止トック会
かげまん
次行きますか。
ゆーき
行きましょうか。
次は
今回は
埋め地下挫折禁止トック会です。
かげまん
はーい。
ゆーき
やっぱね
埋め地下
魔球と言われてるね。
埋め地下をテーマにしたね。
ゲームだけど。
これやったことあったっけかけまん。
かげまん
これやったね。
ゆーき
昔だけどね。
かげまん
セガサタン版かな。
ゆーき
あ、セガサタン版ね。
リメイク前のやつだ。
かげまん
そうそうそう。
ゆーき
リメイク前のやつ。
やっぱね
タクティクスRPGっていうジャンルで
これをやるっていうのはなかなか難しいもんね。
どこがやねん。
かげまん
難しかったね。
難しかったね。
リメイク版で
だいぶ下げたんでしょ。難易度。
ゆーき
難易度は下げたけどね。
かげまん
やりやすくしてるって言ってたけど。
オリジナル版マジやばかったよ。
ゆーき
オリジナル版はやばいよ。
敵が来るけどさ。
右にしか曲がれないから。
かげまん
そうそうそう。
あれマジで
ゆーき
どうかしてると思うよ。
難易度設定はバグってたね。
かげまん
バグってた。
昔やからいいってもんじゃない?
ゆーき
ちょっとね。
キャラも結構良かったんだけどね。
かげまん
キャラクターのね。
キャラクターは良かったんやけど
難易度が高すぎたから
全然進めなかったからね。
誰が好きとかある?
そうね。
ゆーき
やっぱ主人公のさ
未来から来たサイボーグは
やっぱ強かったなって思うよね。
そうやな。
かげまん
いやもう
ゆーき
最強すぎてさ。
基本的にそいつを前に立たせておけば
まぁもう
打たれ強いし。
一撃で3マスいけるから。
やっぱこう
そういう強さもあるしさ。
うんうんうん。
かげまん
あいつは?
ゆーき
あいつ使ってた?
かげまん
過去から来たインド人。
あ、
ゆーき
過去から来たインド人でしょう。
あいつね
リーチは長いんだけどね。
でもさ
ちょっとダメだったね。
使いづらかった。
かげまん
防御力がもう神だったからね。
ゆーき
神装甲だったから。
ちょっとね。
ダルシムじゃん。
かげまん
ダルシムやろそれ。
ねえ。
ダルシムやろ。
ゆーき
違うよ。
かげまん
過去から来たインド人。
リーチが長いインド人は
ゆーき
もうダルシムなのよ。
いやいやいや。
瞬間移動とかできるっていうね。
かげまん
結構便利だったけどさ。
ダルシムなのよ。
もうダルシムなのよそれは。
ゆーき
いやあ。
攻撃できるっていうね。
最強の技を持ってたけどね。
近づかれたら終わりだから。
かげまん
そうそうそうそう。
そっか。
いやあ。
でもね。
面白いゲーム
ゆーき
やって。
やり込み系だったね。
かげまん
ただもう激ムズっていうね。
ゆーき
本当に激ムズ。
かげまん
無理だったもんね。
無理だったね。
リメイク版俺持ってないけどどう?
やった?
ゆーき
リメイク版ね。
かげまん
グラフィックはすごく良くなってて。
ゆーき
手足が伸びる描写とかも
すごく良かったし。
かげまん
ダルシムでしょ。
ゆーき
未来から来たサイボーグの
使う技とかもね。
結構なんかこう
サーベルみたいなやつで
切っていくんだけど。
サーベルの
切った時の当たってるところとかね。
かげまん
結構リアルで。
ゆーき
結果
セロゼットになっちゃったんだけどね。
かげまん
本当?リアルだから?
リアルすぎてね。
ゆーき
そういう描写って
かげまん
結構大事だよね。
でもそうそう。やっぱりね。
描写は
リアルに越したことはないからね。
特にこの梅地川さ。
ゆーき
梅地川。
思い出したあれ。
裏技あったじゃん。
かげまん
リメイクでもできてたよ。
まじで? 再現されてた。
ゆーき
本当?
かげまん
一回ホワイティの方に抜けるやつ。
ゆーき
あったんだけど。
そっち方向に抜けたら追ってこないっていう
裏技は
かげまん
リメイク版でもできてた。
ゆーき
あれ使えるんや。
かげまん
壁抜けできるやつ。
ゆーき
じゃあ残しておいてくれたんやろうな。
多分わざわざ再現したんだと思うけどね。
そうだよね。
かげまん
本当?
ゆーき
それは嬉しいね。
なんとか台斬りにも乗ってないんだよね。
かげまん
そうそう。
でもあれやってようやく越せるぐらいの難易度じゃない?
ゆーき
そうそう。
あれやらないとね。
かげまん
正味無理でしょ。
ゆーき
右がなくなったら終わるからね。
そうそう。
かげまん
あれなしでクリアしてる人聞いたことないもんな。
ゆーき
そうだよ。
うん。
そんな感じですかね?
かげまん
そんな感じですかね?
ゆーき
うん。
かげまん
大丈夫?
何がそんな感じなのかなって思って今。
ゆーき
一通り話したいことを話したかなっていう。
かげまん
話した話した。
話した?
何においてそんなもんなのかなって思って。
ゆーき
漏れた話題がなかったかなって。
かげまん
大丈夫大丈夫。
漏れた?
よし。
じゃあ次は私か。
はいはい。
リングフィットオブ津島の内容
かげまん
次のタイトルは
リングフィットオブ津島です。
ゆーき
おー。
なんかあれだね。
インディーっぽいようなタイトルでもあり。
かげまん
そうだね。
ゆーき
えー。
なんかタイトルは聞いたことあるんだけど。
うんうんうん。
覚えてるけど津島じゃなかったみたいなのを覚えてるんだけどね。
かげまん
そうだね。
津島。
みんなが想像する津島ではなかったね。
ゆーき
うーん。
江戸時代は江戸時代だったんだっけな?
かげまん
そうこれあの
ヨーロッパのほうの
会社が作ったから
その津島っていう言葉の意味が
あんまよくわかってなかったみたいで。
ゆーき
あーよくわかってなかったね。
かげまん
ゴーストオブ津島に
やっぱあやかって
津島ってつけたけど
いまいち意味わかってなかったからこれ
津島ってついてるけど
うーん。
一応日本は舞台だけど
ゆーき
日本舞台であれじゃなかったっけ
なんか
島だけど
一個の島じゃなくて
なんか浮遊する
空に浮遊する島々が
なんかこう
そこを津島って呼んでるみたいな
かげまん
そういう設定だったよね。
そういう設定でやってるから
全然津島ではないっていう
そのすっこみがね
ゆーき
ネット界隈を結構
かげまん
騒がしてたけど
ゆーき
でなんかリンコンをね
そうそうそう
ギュッギュやりながら下に向けてやると
島と島の間を飛んでいけるっていうね。
かげまん
うんうんうんうん。
ゆーき
そういうやつだったよね確かに。
かげまん
やっぱリングフィットアドベンチャーの
あのリングってやっぱあれにしか
ゆーき
使えんから
かげまん
まぁね
そこの使い道を新たに出してくれたっていうのは
ゆーき
うんうんうん。
かげまん
やっぱリングフィットアドベンチャー
持ってる人たちからすると
ありがたいっていうか
インディーズでもやっぱ出してくれて
よかったなぁと思って。
ゆーき
あれ対応させるの大変だったとか言うね
なんか話を
クリエイターズインタビューみたいなやつで
かげまん
見たけどね。
ゆーき
あぁ見た?
なんかあのリンコンの
入力のやつを
ちゃんとこう
ゲームの内容に合わせていくのが
めちゃくちゃ大変だったみたいな。
かげまん
まぁだってあれでしょ
そのニンテンドーに最初許可取らずに
ゆーき
作ってたっていう話やん。
そうそうそう結局なんかあの
みんな自分の加減で押しながら
かげまん
テストプレイしてるから
ゆーき
ゲーム仕上がった頃には
むきむきになってたっていう話を
聞いたけど
やっぱこうゲーム開発で大変なんだなって
思ったよやっぱその時ね。
コントローラーがやっぱさ
かげまん
あれだった。
あれでテストプレイしてたらね
やっぱむきむきにはなってくよね。
ゆーき
上腕二頭筋だけ
鍛えられるみたいなね。
そういうことになったっていう
話だったけどね。
下半身やっぱ鍛えられないからさ。
そうだね。
かげまん
空中だからね。
飛ぶやつしか使わないから。
ゆーき
リングフィットみたいに
マットの上とかね、あればいいんだろうけど。
かげまん
本当にあれだけ
ゆーき
リングコンだけだもんね。
かげまん
リングコンだけでね。
だけでやるからね。
ゆーき
ミニゲームも豊富だったみたいな
かげまん
ちょっと聞いたけどね。
ゆーき
そうだね。
かげまん
そうそうそうミニゲーム結構
ゆーき
豊富で
かげまん
50個ぐらいあるやつ。
ゆーき
50個ぐらいあって
結構ミニゲーム集みたいなね
いう感じも
かげまん
側面もあるっていうね。
ゆーき
聞いたけどね。
リングコンをハンドル側にして
空の島を
巡っていくみたいなね。
フリーワールド的な感じの
レースゲームにも
なってたっていう風にちょっと聞いたけどね。
かげまん
あーそうそうそうそう。
ゆーき
そういうミニゲームもあったっていうね。
島巡り一周みたいな。
かげまん
そうそうそう。
ゆーき
あれもね結構
かげまん
インディーズにしてはグラフィックが結構
ゆーき
綺麗だから。
ぶつかれ恋愛の森の魅力
かげまん
あーそうだね。
ゆーき
外から見てるだけでも
楽しいって感じかな。
かげまん
そうだね。
うん。
ゆーき
そんな感じですか?
かげまん
どんな感じ?
そんな感じですか?
ゆーき
そんな感じですね。
あと2個ずつぐらいかな。
かげまん
あと2個ずつ出す?
ゆーき
あと2個ずつね。
あと2個ずつぐらいは
多分手持ちの札が
あるんじゃないかなと思ってるんだけど。
かげまん
どうかな?
ゆーき
あれもねめっちゃあるよ。
ある?
いやー
ちょっと僕の方から
次の僕の方からね
かげまん
行こうかなと思うんだけど。
今回は
ゆーき
ぶつかれ恋愛の森
回でーす。
あーこれ行く。
これはね名作。
かげまん
ぶつかれ恋愛の森。
ゆーき
もうみんな大好きなやつだよね。
かげまん
これは
ほんとにゲームやる人もやらん人もね
みんなやってたもんね
ゆーき
いっとき。
みんなね
スイッチ持ってる人はみんな持ってる
みたいなね。
そうだね。
これのせいでスイッチ売り切れるみたいなね。
かげまん
そうだね。
これ俺あんまりやってなかったけど
どういうゲーム?
ゆーき
これはねライフシュミレーションゲームだね。
かげまん
あーライフシュミレーションゲーム。
ゆーき
具体的に言うと
生き物を
育てていって
かげまん
育てる。
ゆーき
そうそうそう。
育てていって
自分の手札みたいにして
かげまん
最後
ゆーき
相撲させるんだけど
そこでぶつからせるの。
相手のやつと。
パッと聞くと
ポケモンっぽいんだけど
ポケモンと違うのは
そこで
恋が生まれることがあって
かげまん
ぶつかったときに?
ゆーき
そうそうそう。
戦いの中で
自分を忘れるっていう
瞬間があって
そこで恋愛の森っていう
かげまん
森があるんだけど
ゆーき
島の奥にね。
そこに
二頭とも逃げていくんだよね。
そこに
かげまん
見送っていくっていうそういうゲーム。
見送ったら
ゆーき
エンド?
見送ったらその
かげまん
生き物はクリア。
ゲーム全体のクリアではなくて
かげまん
その二人の話はクリア
ゆーき
みたいな感じってことね。
シミュレーションだから
その後も見れるんだけどね。
家族を作って
そこで
自分たちの家庭をね
かげまん
築いていってるところも含めて
ゆーき
見れるんだけど
ただやっぱりさ
かげまん
動物の数が多いから
ゆーき
生き物
生き物の
数の分だけ
恋愛の森に送り込まないといけないから
かげまん
ぶつからせてなんぼだよね。
ゆーき
そうやね。
なかなか
これが難しいんだわ。
相性があるからね。
かげまん
同じ種類だったらいいってわけじゃない。
そうなの?
ゆーき
そうなんだ。
そうそうそうそう。
タイプ相性をちゃんと
やるかどうかみたいな
かげまん
のもあるし
ゆーき
出す技で
逆にやっちゃうときもあるから
倒しちゃうときもあるから
倒しちゃったらもうケンカ別れでしょ。
かげまん
成立しないから。
ゆーき
じゃあ難しいね。
難しいよ。
お見合い的な感じもあるからね。
かげまん
そこで。
ゆーき
攻略本が分厚かった気がする。
かげまん
確かに確かに。
ゆーき
タイプ相性の組み合わせがすごすぎて。
かげまん
それは
そうだね。
ゆーき
タイプ相性、技相性があるからね。
かげまん
すごい
枚数だね。それはね。
ゆーき
多分。
なんかもう辞書みたいなやつが。
かげまん
ねえ。だってそんだけの
バリエーションがあるってわけでしょ。
そうそうそうそう。
キャラクタープラス技
で相性があるから
ゆーき
そうそうそう。難しいんだよ。
かげまん
それはすごいね。
ゆーき
ちょっと途中で挫折したね。
本当。
3家族ぐらいで挫折したかな。
かげまん
結構初期じゃないのそれ。
3家族。3家族しか
ゆーき
できなかった?
3家族でちょっともうこれを
覚えられないかは無理かもと思って。
本当。
だからこれ難しいんだよ。
かげまん
それは難しい
ゆーき
わなあ。
かげまん
3家族しか
ゆーき
できてないもんなあ。
3家族が
また子供たちが増えていくけどね。
かげまん
どんどんね。
ゆーき
やっぱ
そのほのぼのしてる
かげまん
ところもあるからさ。
ゆーき
その家族見に行って
元気にしてるなあみたいな。
かげまん
それ見てたら満足しちゃってね。
その3家族の
家庭の感じを
ゆーき
見てたらもう
恋愛の森に
家があるからさ。
そこを訪ねて行って。
かげまん
こんにちはって言って。
ゆーき
ただいらっしゃいって
言うからさ。
そこで
今日一日何があったかみたいな。
そういうゲームの中でね。
今日もダメだったんだよみたいな。
かげまん
泣いて倒しちゃって。
そんな細かく教えてくれるのや。
ゆーき
やっぱタイプ相性覚えてないから
かげまん
じゃないみたいな。
ゆーき
名前とかもね。
かげまん
付けれるから。
自分のオリジナルのね。
オリジナルの愛着枠からね。
愛着枠よねそれはね。
そんな感じだったよ。
それがぶつかれ?
ゆーき
それがぶつかれ恋愛の森だね。
かげまん
ぶつ森じゃないの?
ゆーき
ぶつ森って言ってる人もいたけど。
そう言っちゃダメなんじゃないかみたいな。
業界ルールみたいなね。
あったから。
れん森って言ってたかな?
かげまん
れん森なんだ。
ゆーき
ぶつかれのれいから取って。
かげまん
れい森で。
れい森?
ゆーき
れい森?
間違う人多いんだけど結構。
かげまん
恋愛の森じゃないんだ。
ゆーき
ぶつかれのれいを取ってんだ。
れい森。
かげまん
カレ森とかでもなく。
ゆーき
カレ森になると
またちょっと違う感じのニュアンスになるから。
カレってネガティブな。
かげまん
カレはそうだね。
カレ森はなんかちょっとね。
確かに。
ゆーき
そうかもしれない。
かげまん
ぶつかれもまた違うじゃない?
ゆーき
ぶつかれは違うよ。
ぶつかれ森は違う。
最後に残ったのがれいだから。
れい森。
れい森ね。
良かったよ。いいゲームだよ。
話したらまたやりたくなった。
かげまん
今度はもうね。
ある程度
蓄積されてると思うから。
データもね。
もうちょっと
作れるんじゃない?
ゆーき
今度はやっぱね。
108タイプ全部覚えてからさ。
かげまん
え?ユーマ?
ゆーき
ユーマの話してるの?
ユーマじゃないよ。
かげまん
タイプ相性の。
108ユーマで出たから。
ユーマかと思ったけど。
ゆーき
違うんだ。
ユーマは108キャラクターだけど。
れい森の方は108タイプ。
タイプ?
かげまん
同じメーカー?
同じメーカーで
やってる?でもない。
ゆーき
どうだったっけな。
かげまん
スタジオが一緒だったかもしれないね。
エラくん108にこだわるからさ。
ゆーき
どうなんだろうね。
そうかもしれないね。
かげまん
じゃあ私が次
終電に乗り遅れたら魔界だった
かげまん
紹介するゲームタイトル。
終電に乗り遅れたら魔界だった。
ゆーき
終電に乗り遅れたら魔界だった。
異世界転生系のやつだね。
かげまん
そうだね。
最近流行りのやっぱり
異世界転生のやつで。
ゆーき
やっぱりね。
異世界転生の
ツインスティックシューターも
乗って結構珍しかったもんね。
かげまん
これは珍しかったね。
ツインスティック
ゆーき
ツインスティック使ってね
なんか
やっぱりさ
電車が空飛ぶって
ちょっとさ
なかなか現実世界じゃないところだけど
魔界だから通じるみたいなね。
かげまん
そうだね。
ゆーき
電車の弾幕張るのが
なかなか難しくてね。
やっぱりあの技を
出さないとちょっと無理だったもんね。
かげまん
電車だから
当たり判定がね
どんどんこの後ろにさ
操作できるのは本当に
1号車だけだから。
あとはもう全部
ついてくるだけだから。
あの辺もね
難易度の高さを上げるとこかな
ゆーき
って思ってるんだけど。
うーん。
後ろの方の車両切り離して
爆弾として落とせるっていう
裏技もあるから。
そうそうそうそう。
2コンの人がやるんだけどね。
2人プレイで2コンの人が
後ろの車両に行って連結を外していくっていう。
かげまん
マジで?
ゆーき
1コンは前操作しないと
かげまん
ぶつかっちゃうから。
ゆーき
そうそうそう。
協力プレイだよ。
2コンが中で車掌さん役で
僕は運転手
君は車掌みたいな
そういうキャッチコピーの
なんかポスターだったと思う。
確か。
かげまん
そうやったんや。
うーん。
これだってアーケードタイトルだったっけ?
古いやつだよね結構ね。
ゆーき
そうそう結構ね古いやつだったよね。
アーケードだったね。
かげまん
だったよね。
ゆーき
やっぱ2人で協力プレイが楽しいやつだね。
かげまん
ナムコだったっけ?
ゆーき
ナムコだったのかな。
あんまり覚えてないんだけどね。
確かにナムコだった気がするね。
かげまん
そっか。
2人プレイできたんやね。
ゆーき
あれ2人プレイ
前提みたいな感じだったけどね。
最初っから。
そうそうそう。1人プレイだと難しすぎるからさ。
そうだよね。
かげまん
後ろの車両がね。
なんだこれと思ってさ。
ゆーき
やっぱ地上の敵をやっつけるために後ろの車両切り離すっていうのが必須だからさ。
かげまん
うーん。
ゆーき
うん。
切り離すと下にひゅーっと落ちていって。
うん。
かげまん
ボムとして使えるから。
ゆーき
そうだね。
ボム取ったらまた一両増えるんだからね後ろに。
ボム取りすぎるとやばいんだよ。
かげまん
当たり判定が。
ゆーき
そうそうそう。
当たり判定がめっちゃ。
最大重力量編成とかまでね。
かげまん
あれでしょ。その分時期がどんどん前にいっちゃうじゃんか。
あ、そうそう前にいっちゃう。
画面内に全部収まるようになってるから。
ゆーき
あー、あのー
2コンの人が後ろに行きすぎると
1コンがもう画面外に出ちゃうっていう。
あははは。
2コンの人が後ろの車両にどんどん移動していくと。
かげまん
もうカメラがそっち。
画面そっちを追ってくるから。
ゆーき
うん。
かげまん
1コンの画面は上の方の画面にアウトしていく。
ゆーき
じゃあもうわけわからずにやられたってなっちゃう。
やられたってなっちゃうね。
結構喧嘩になるっていうそういう話だったよね。
協力プレイのはずがちょっと下手な人と一緒にやると喧嘩になる。
かげまん
だいたい普通逆だけどね。
1P側にカメラが行ってさ、
2P側が結構こうカメラ外に行っちゃったら一気消滅みたいなさ。
そこが斬新だったんじゃない?やっぱり。
そうだね。
ゆーき
新しさだったと思うよそこが。
かげまん
そこはやっぱり新しいよね。
ゆーき
アーケードだから1Pの人はお金払ってるっていうのはあるんだけど、
だけど2Pの人を中心にゲームが進んでいくっていう。
かげまん
断新だね。
やっぱ結構兄弟とかでやってたらお兄ちゃんがやっぱ2P側やりたいみたいなね。
ゆーき
そうね。2Pの取り合いだもんね。
かげまん
なるからさ。そういうの話聞いてたし。
ゲームのコンセプトの比較
ゆーき
このコンセプトを活かしたのがマリオカートダブルダッシュなんだけどね。
あんまり言われてないやつだからCなんだけど。
前と後ろに乗って2人でやる。
で、協力プレイする。
これね、もう言っちゃったからあれだけどCなんだよこれは。
あ、ほんと?
かげまん
内緒のやつ。
ゆーき
これがあったんだ。
そうそうそう。ちょうどねその頃の時期だからね。
え?ダブルダッシュの時期なのこれ?
ダブルダッシュちょっと前。
あ、ほんと?
ゲーセンで大入りしたやつ。
かげまん
結構あれだったな。
新しかったな。
ゆーき
あ、割と?思ったより?
もっと古いと思ってたから。
やっぱこう、ゲーセンが一回廃れかけた後にそれを復活したタテヤクスジャーみたいなね。
かげまん
あ、とこもあったから。
なるほどね。
そうか、だってシューティングって結構ね、
あんまりゲーマーの人しかやらないみたいなところもあるじゃん。
ゆーき
特にね、アーケードのね。
かげまん
アーケードのタイトルはね。
やっぱそこをこうね。
ゆーき
そこを上手く拾ってて、
やっぱ後ろの車両がこう、お尻振ってるのから見て、
それがドリフトに見えて、これだっていう。
そこからこう、2人乗りマリオカートっていうアイデアがね。
かげまん
出たと。
ゆーき
出たっていう話だよ。
かげまん
じゃあよかったね。
ゆーき
公式は否定してるけど。
かげまん
まあね、そりゃそうとは言われへんもんね。
ゆーき
でも、界隈では有名な話だよ。
本当?
そうだよ。欲しいね。
かげまん
おかけ欲しいね。
あれだったら編集でもカットしとくから。
ゆーき
そうね、ちょっとこうピーって。
かげまん
そうね。
うん。
ゆーき
そんなとこかな。
かげまん
そんなとこですか?
ノーガード伝説の紹介
ゆーき
うん、そんなとこかな。
そうだね。
行きますかね、私の方の最後。
はいはいはい。
じゃあ、僕の方の最後は、
今日は、
駅前サンドバックの雨、
ノーガード伝説会でーす。
はいはいはい。
これはもう超有名なやつだから、
今日のタイトルでもね、
ちょっと前振りで、
少しもうネタバレしちゃったんだけど。
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
やっぱね、これは、
かげまんもね、結構好きだっていう話だったから、
もう外すわけにはいかないなと思って。
かげまん
これは、はまったよね、正直ね。
あー、はまった。
うん、はまった。
ゆーき
結構前のやつだっけ、
最近のやつだっけ、どっちだったっけな。
かげまん
これ前でしょ、ゲームボーイでしょ。
ゆーき
あ、ゲームボーイか。
かげまん
ゲームボーイカラーと、
ゆーき
うんうん。
かげまん
初期の間ぐらいのやつ。
カラーの時代ね。
やったね、中古で買って。
ゆーき
あー、最初出会いが中古だったんだね。
そう、中古で、
かげまん
ワンパク小僧っていう、
ワンパク小僧?
ゲームショップで。
あ、ゲームショップでね、なるほど。
ゆーき
買ったんやけど、
かげまん
これ面白かったね。
ゆーき
うーん。
ジャンル的には、
何ジャンルになるのかな、あれって。
かげまん
これカードゲームだよね。
ゆーき
あ、カードゲームか。
うん。
そっか、なるほどね。
案外動きがない。
かげまん
デッキ構築型の、
カードゲームの、
先走り的なとこ
あるんじゃないかな。
ゆーき
うんちく型?
かげまん
うんちく型。
ゆーき
ごめん、今聞こえてなかった。
うんちく型って言わなかった。
かげまん
うんちく型のとこ
あるんじゃないかな、やっぱり。
何型?
何型?
うんちく型って合ってるの?
うんちく型で合ってるよ。
ゆーき
合ってる?
リアル聞き取れなかった。
かげまん
うんちく型の、
とこあるから。
あー。
うんちくがね、
出るのよ、デッキの中に。
ゆーき
カードの中にね。
かげまん
うんちくで戦うゲームだから。
ゆーき
あー、一枚一枚?
うん。
かげまん
それの走りみたいな感じかな。
そういうとこあったよね、やっぱりね。
うんうん。
なんか、
うんちくってなかなか覚えたいけど、
ゆーき
覚えれないとこあるやんか。
かげまん
なんかバッて出したいけど、
うーん、突然ね。
そうそうそうそう。
ゆーき
それこそノーガードやん。
そうね、確かに。
かげまん
でしょ?
それをやっぱ言えるようになるための
ゲームってとこあったから。
ゆーき
うーん。
これで。
場所、場所どこでやってんだっけ?
場所?
うん、場所、この
かげまん
戦いの場所。
戦いの場所は、
あれでしょ、
銭湯とか、いろいろ。
あ、あれ銭湯なの?
ゆーき
銭湯でテーブルでやってるってこと?
かげまん
銭湯のテーブルの
上のときもあるし、
うんうんうん。
机の上のときもあるし、
ゆーき
ステージに。
机は、場所的には。
かげまん
机の場所的には。
ゆーき
うん。
かげまん
あ、学校ってこと?
ゆーき
そうそうそう、学校だよ。
かげまん
あ、学校か、そうかそうか。
学校、そうだよ。机って言ったらもう学校でしょ。
ゆーき
うーん。
なるほどね。
そうだよ。
いやもう、ちょっと、
駅前がどこに来るのかなと思って、
すごく、今なんか、
どこの場面だったかなと思って、
かげまん
今思い出しててさ。
ゆーき
駅前は最後だよ。
駅前最後?
そうだよ。
かげまん
最終ステージが駅前ってこと?
どんどん駅前に進んでいくっていうところだから。
あーなるほどね。
戦闘で戦って、
で、学校の机で
ゆーき
戦って、
かげまん
交番で戦って、
銀行で戦って、
ゆーき
あーなるほどね。
かげまん
どんどん近づいてる。
あー。
で、駅前まで行ったら、
ゆーき
クリア。
駅前まで行って、そいつが
かげまん
ラスボスがいるわけね。
ゆーき
そうそうそう。
そいつがもう、いろんな敵を
バッタバッタと倒してるから、
そいつの、
こう、
名前が、あだ名が、
サンドバックの雨っていうね。
うんうんうん。
そいつがラスボスで、そいつを倒したら、
駅前サンドバックの雨を倒したら、
かげまん
全クリ。
ゆーき
全クリ。
いやー、難しいね。でも、
うんちくも出さないといけないからね。
かげまん
そうだよ。
ゆーき
あー。
かげまん
相手に合わせて。
うんちく集めるのがね、結構楽しいゲームで。
ゆーき
うん。
かげまん
うんちくの種類が結構あるから。
うん。
ゆーき
大変だね、やっぱそこ覚えていくのもね。
かげまん
そうそうそうそう。
大変だよね。100以上あるからね。
ゆーき
あー、やっぱり。
うん。
108だったっけ、やっぱ。
かげまん
108だね。
ゆーき
8かー、やっぱ8、
この時代のゲームはやっぱり108が多いんかなー。
かげまん
そうだねー。
ゆーき
じゃあ、そろそろ、次の
やってみましょうかね、ラスト。
かげまん
笑
ゆーき
大丈夫か、今回は。
笑
かげまん
大丈夫かな、これ。
ゆーき
成立してますか?笑
かげまん
いや、これ、だから、
これもう成立してったら
本当にもう、
うん。
ね、各界隈、この番組の
こんな感じでやってくと思うから。
ゆーき
あー、やっぱそうだよね。
うん。
自信を持っていくのが大事だから。
かげまん
そう、我々が、我々がこれでね、
うん。
自信なくてね、
自信ないままやってたら、
うんうん。
ゆーき
他の番組もどうかなって思っちゃうじゃん。
やっぱそうだね。
でしょ?
かげまん
思いのほかね、もう、
ゆーき
クタクタになるんだよね、これ。
笑
今もうクタクタよ。
クタクタのクタクタに煮込まれた状態になってるよ。
かげまん
なんかだって、
なんかそんなに熱くなかったのに。
あー。
大丈夫、元気出していこう。
ゆーき
元気出していこう、OK。
うん、自信を持って。
そう。
最後の一問だから。
かげまん
そうだね。
うん、行こう。
行こう。じゃあ最後ね。
えー、今回紹介する最後のタイトルは、
ムーンウォークするたくあん回でーす。
ゆーき
いやーね、やっぱ、
たくあんってさ、
黄色いじゃない?
かげまん
黄色いよ。
ゆーき
うん。
かげまん
ムーンってさ、
黄色いじゃない?
ゆーき
黄色いよ。
やっぱたくあんもさ、
かげまん
ムーンウォークするよね。
ゆーき
たくあんはムーンウォークするでしょ。
かげまん
いやー、するよ。
だって黄色だもん。
ゆーき
黄色なもんってだいたいムーンウォークするから。
そうだね。
2本いるけどね、右左で。
ムーンウォークならないから。
ツーッとツーッとツーッとみたいな感じにならないから。
そうだね。
2本のたくあんではムーンウォークするんだけどね。
うんうんうん。
かげまん
そう、え?
切られてないやつ?
ゆーき
うん、あの棒の状態のやつ。
かげまん
1本だよ、1本。
俺も切られてるかと思ってたから。
ゆーき
いやいやいや、無理無理無理無理無理。
やっぱこう、
曲がってツーッっていうのが
必要だよね。
かげまん
そうそうそうだよ。
ゆーき
ツーッは必要だよね。
ツーッの曲がりを表現するためには棒がいるから。
うん。
かげまん
たくあん1本が2本。
ゆーき
右左でね。
かげまん
棒状を飲んで、
ゆーき
右左あって、
後ろに進んでいくウィンタースポーツゲームだね。
いかにトリックを決めるかっていうので、
最終的に、
高いところから滑走していくんだけど、
難しいよね。
ムーンウォークを決めるんだけど、
ムーンウォークの挑戦
ゆーき
ムーンウォークの足の動きよりも
速い動きで、
滑って落ちていくから、
かげまん
まあそうだよね。
ゆーき
超速いムーンウォークになるの。
後ろにツーッツーッツーッツーッって。
かげまん
そこ合わせないと
ゆーき
こけて、
最終的には
たくあんが割れてしまうから、
そこはしっかり
タイミングを合わせてやっていくっていう。
ちょっと岩場のところとかは
トリック決めたりとかしてね。
たくあんが。
たくあんクロスしたりとかして。
Xみたいになるんじゃない?
Xの状態で回転する。
横回転、縦回転あるんだけど。
横回転は楽だけど、
ちょっとね、さすがに。
かげまん
タイミングとかは難しいよね。
ゆーき
タイミング難しい。
かげまん
相当ジャンプしないと、
ゆーき
たくあんが逆さまの状態で
突き刺さるから。
かげまん
ああ、もう終わり?
ゆーき
もうそこ終わり終わり。
点数はマイナスになるし、
もうそこから滑っていけないから。
かげまん
刺さっているから。
じゃあザクンってなったら
ゆーき
もう終わりだ。
かげまん
ザクンってなったら、
もうノーコンテストみたいな感じだよね。
ゆーき
スマブラみたいになってる。
かげまん
点数を稼いでいるからやっぱりそこで。
ゆーき
どんだけムーンウォークを決めながら。
だけどやっぱり
雪の描写がすごく綺麗で、
ムーンウォークを決めた後に、
雪に溝ができるんだけど、
その溝がめちゃくちゃリアル。
ちゃんとね、たくあんの色が映っている。
かげまん
あ、ほんとに?
黄色の線みたいな。
ゆーき
ほんのり黄色。
かげまん
それすごいね。
たくあんの描写の重要性
ゆーき
パイナップルかき氷みたいになってるから、
ちゃんと2本の筋がね。
かげまん
すごいね、描写が。
ゆーき
リアルだ。
クロスの時とかもね、しぶきも出るしね。
かげまん
たくあんの。
たくあんの。
ゆーき
たくあんのシワとかね。
かげまん
なんかすごいっていう。
あ、ほんとに?
そうそうそうそう。
やっぱあれかな、たくあん、
種類とかでいろいろこう、
あるんかな?
ゆーき
そうだね、色違いはあるけどね。
かげまん
あ、そうなんだ。
ゆーき
うん。
ただやっぱね、白はちょっと邪道っていう話も
ちょっとあるからね。
かげまん
白、邪道?
ゆーき
邪道だね、うん。
かげまん
なんで邪道?
ゆーき
あ、やっぱりさ、たくあんって言ったら黄色だからさ。
かげまん
やっぱ。
ゆーき
イメージするのは黄色だよね。
ただなんか、着色が良くないみたいな、
なんかそういう、こうなんていうかな、
あの、ポリコレっていうの?
やっぱりこう、
そういうのに配慮したやつはやっぱりこうね、
ゲーマー的には受け入れらんないみたいなね。
そういうご都合は、
たくあんのポリコレ?
かげまん
うん。
ゆーき
ポリコレあんねや。
ポリコレこう、多様性をね、
たくあんにも求めていこうみたいな、
なんかそういう。
たださ、それはさ、もう、
ゲームの他のところでやってよみたいなね。
たくあんにそれ持ち込まないでよみたいな、
そういう炎上もあったりとかして。
やっぱりさ、
僕たちは黄色いたくあんを
ムーンウォークさせたいんだっていう、
そういう、税がさ、
かげまん
やっぱ、いっぱいいるから。
なんでもかんでもね、やっぱりその、
多様性、多様性って言われたらさ、
ゆーき
そうそう、なんかまあそれに配慮して、
ちょっとゲームの面白さが
損なわれるのはちょっと違うんじゃない?
みたいなね、なんかちょっとね。
かげまん
そういうとこは確かにあるかもしれんな。
うん。
ゆーき
だけど株は受け入れられたけどね。
株のたくあん。
やっぱ、
それはゲーム的に面白かったからだと思うよ。
かげまん
あ、
そうだね、その、
ゲーム的に面白い部分は
いいんだけどね。
ポリコレのために
これ付け足しましたはやだもんね。
ゆーき
そうそうそうそう。色違いを
一応灰色のためにみたいなんじゃなくて、
かげまん
うんうんうん。
ゆーき
やっぱこう、丸いとバランスもちょっと取りづらいし、
うん。
さっき言ったみたいにムーンウォークってこうしなりがね、
大事なんだけど、
丸いから全然しならないわけじゃん。
それをこういかに
しなってるように
操作するかみたいなね。
難易度を高くするみたいな、
そういうのは
結構受け入れられてるけどね。
かげまん
うんうんうんうんうん。
そうだね。
そういうやっぱり、
なんか社会性とかも
結構ゲームに
生えされてるのね。
ゆーき
いやー、大事だよ。やっぱそういうところをね、
おろそかにしちゃうと、
うんうんうん。
やっぱこう、分かってないなって思われちゃうからさ。
かげまん
あー。
なんかでも、
シンプルにその、
雪山のところを、
うん。
滑ってくたくあんで、白のたくあん絶対見にくいと思うけどね。
ゆーき
そうだね。
かげまん
透明に近い感じになるよね。
そうだよね。
あのー、
あのー、
線だけが見えるみたいな感じになるじゃん。
そうそうそうそう。
ゆーき
滑ってる線だけが、
かげまん
雪の上にさー、
線だけがさーってなってるみたいな、
うーん。
ゆーき
描写になりそうだからさ。
かげまん
うーん。
なんかその辺もね、やっぱり、
わざわざポリコリに配慮して、
白たくあん入れるべきではなかったのかなっていう気はするよね。
ゆーき
やっぱちょっとね、
そこは無理があったよね、みたいなね。
うーん。
ゲーミングたくあんの議論
ゆーき
いっそのこと、ゲーミングたくあんだったらよかったんだろうけどね。
いっ、いっそのことって、
かげまん
いっそのことって何?
ゆーき
いっそのことって何?
かげまん
なんか、微笑みに光りながら、
スタートってきてみたいな。
ギランギランしてる、たくあん。
ゆーき
縦トリック決めた時なんかも、
かげまん
ちょっとこう、
ゆーき
垂れる、こうね、しぶきも、
虹色に、
かげまん
キラキラキラキラキラみたいな。
なっててね。
そうだね。ゲーミングたくあんはいいよね。
ゆーき
フォトモードが映えるっていうね。
かげまん
フォトモードあるやん。
ゆーき
うん。
モッド作ってる人いたけどね、やっぱね、そういうね。
かげまん
あ、ほんと? え、ゲーミング?
ゲーミングに、そう、やっぱり こう、白に反する勢力の人たちが、
ゆーき
いや、もう白じゃない、何もわかってないって言って、 ゲーミングたくあんつけてたけどね。
かげまん
あ、ほんと。でも、あれでしょ? あの、オンラインのプレイのときに、ゲーミングたくあん使ったら、バンされたっていう話、聞いた?
ゆーき
あー、そうそうそう、やっぱりね、 なかなかやっぱ力及ばずだよね、そういうゲーマーのあがきはさ。
大きな勢力の前では無力だよね。 公式にはもうバンされてしまってね。
かげまん
ねー。 あれもね、結構ね、バンするほどでもないと思うんやけどね、別に。
光らしって言ったらいいと思うんだけどね。 ねー、その、チーターではないからさ。
うん。 うん、光ってるだけやからさ。
ゆーき
別勢力がさ、こう、食べ物を粗末にしてるみたいなね、 別勢力が出てきちゃったから、やっぱこう、あれ良くなかったね。
かげまん
あれはね。 また、別の意味での炎上がね、そこで。
そうだね、そうそう、それは確かにね。 それはもう別に、そのゲーム自体がもう、そういうゲームやからもうしょうがないけどね。
そうだね、散々雪の上滑らしてるからね、もうね。 ねー、今更感はすごいけどね。
今更感があるけどね。 いいゲームですよ。
疾走感がある。 あ、ほんと。
うん、1回こけるとまっすぐになって、スーッと行くけどね、もうね。 その方が速そうやけどね。
セガガガについての言及
かげまん
いやいやいや。 その方が、その、サーッと行った方が。
あの、ムーンウォークで前進するっていうのがやっぱあるから、基本が。 あー、それやっぱり。
ゆーき
だけどそれは、前進してるんじゃなくて、滑ってるっていう状態だから。 あー、確かにね、そっかそっか。
そうだね。 そうそう、落ちてる状態だから。
かげまん
落ちてるだけだもんね。 斜面を落ちてるだけだもんね。
斜面を落ちていくタクワンになる。 タクワンになる。
ゆーき
ムーンウォークするタクワンではないもんな。 そうそうそう、斜面を落ちていくタクワン。
になるもんな。 うん。
かげまん
なるほどなるほど。 岩場でバウンドしてね。
ゆーき
いやーこれ、面白そうやわ。 うーん、ちょっとやってみたくなったでしょ?
ちょっとやってみたくなった。 うーん、ぜひ皆さんも、セールの時とかを狙ってね。
あー、そうだね。 うーん、やっていただくといいかもしれないです。
うんうんうんうんうんうん。 そんなとこですかね?
かげまん
そんなとこかな?
じゃあ、エンディングに行きましょうかね。 はーい、行きましょう。
エンディングでーす。 はーい。
お便りをいただいています。 これ、架空ではない?
架空ではない。
ゆーき
お便り、架空で作り出してない? 架空で作り出してないけど、
かげまん
お便りを読む体力が残ってるかどうかっていう問題は別途ある。
お便りがあまり来ないから、架空で作り出したとかない? 大丈夫ですか?
そういうわけではない。 ただお便りが来ないっていうのは事実。
ゆーき
ということで、貴重なお便りをいただいています。
かげまん
こまつなさんからいただいています。 はい、ありがとうございます。
題名、番組タイトルについて。 はいはいはい。
ゆーき
気質でしたら申し訳ないのですが、ゲームガガガという単語を見ると、
セガガガというゲームタイトルを連想します。
今後、セガガガについてお話される予定とかありますか?
取り消すは遊んだことないので、その辺のお話をされるようでしたら、
自分としては貴重なお話なので嬉しいです。
かげまん
ということでいただいてます。 はい、ありがとうございます。
セガガガね、影は持ってるんだよね? 持ってるんだけどね。
ゆーき
あのゲーム、最後までクリアしたことなくて。
かげまん
だから、話したいけど最後までできてないから、
やるってなったらクリアまでしないと。
確かに確かに、でも結構長くない? そう、長いのよ、あのゲーム。
シミュレーション要素がかなりあるからね。 そう、シミュレーション要素と、
RPG要素と、要素やって。要素と、
ゆーき
あと、アドベンチャーっていうか文字読むパート? あ、そうね。
かげまん
結構ね、なんかいろんなゲームジャンル組み合わせて作られたみたいな、
ゲームでボリューム結構あるから、
ゆーき
あるよね。 話したいけどね。
でもね、なんか当時友達が持ってて、プレイしてるのを横で見てたりとかはしたけどね、
自分では持ってはなくて、ただやっぱり、
あのゲーム自体がさ、もう超有名だしさ、
ネタ的なところも含めてね、すごい好きなんだけど、
実際こう、自分がプレイをしたわけではないっていうところもちょっとね、
残念ながらね、今もうあれなんでね、入手が全然できなくてね、
かげまん
めちゃくちゃプレミア付いてるからね。 そうだね、しかもあれ、
2パターンあるんだよね、確か、セガがあって。 なんか初期版みたいなやつだっけ?
通常版とセガダイレクト版があったはず。
セガダイレクト版っていうのはセガの公式のやつがあって、
確か内容っていうかね、ゲームの中に出てくる
ゲームのタイトルの内容が違うとかなんか微妙に
違った気がするんだけど、
セガダイレクト版の方が確か高かったかな?プレミア付いてるかな?
両方とも付いてる感じだけど、もう今やもはやね。
でもこれあれだよね、セガガガ回やろうと思ったらセガガガガガガガガになるよね、
こっちのタイトル。 確かにね。
すっげえ、すごいことになるよ。 ガー何回付けるのか間違っちゃうね。
ゆーき
ガガガガガガ。 セガガガガガガガガ。
かげまん
7個あるってことだよね、ガガ。 そうだね、セ1回に対してガが7回ある。
7回続くってことだよね。 ゲームガガガのセガガガガガガガ回。
ややこしいな、ややこしいな。 やれたらやりたいけど、
スペースも多分普通に動くし、ただでもボリューム的に、
セガガガ回をやろうっていう気がガッと出たときにかなって感じかな。
ゆーき
いつかはとは思うけど、そのタイミングがなかなかね。
内容は結構あの時代性っていうか、すごくあの時の雰囲気を表してると思うし、
このセガの勢いっていうかね。
かげまん
あの時、あの瞬間の勢いって、前もさ、なんか話したけど、DLCMのときに話したけど。
あるじゃない、なんか。 そうだね。
自虐ネタとかすごいもんね、セガガガも。 すごいすごい。
ゆーき
今だったらちょっと出せないもんね。
出せないことはないんだろうけど、多分、今同じような感じで出したとしても、
かげまん
ああいう面白さにはならないと思うんだよね。 そうだね。
ゆーき
あの時はマジで切実なところもあったわけじゃないかな。
かげまん
なんていうか、マジだったわけじゃないかな。 そうだね、マジだったと思うわ。
マジだったから、そのマジをさらにネタにしてるっていう、マジの価値があったからね。
そうだね、多分、今ね、セガガガ2とかが仮に出たとしても、
あそこまでの表現は多分無理じゃないかな、もっとマイルドな感じに。
ゆーき
なってそうなってそう、そうそう、思う思う。
ゲームタイトルの探求
かげまん
なんか当たり障りない感じに、もしかしたらね、なっちゃうかもしれないから原点をね、触るのはいいんだろうけど、なかなか入手がしづらいっていう。
入手してたとしてもプレイする体力というかさ、セガガガやるのもいいけど、その前にやらなあかんゲームタイトルいっぱいあるんちゃう?自分って思うのよね。
ゆーき
そうだね、あとあれかな、ドリキュラスタイトルで、なんかもうちょいやりたいなみたいなのはちょっとあるかな。
かげまん
他のタイトルね。
ゆーき
他のタイトルだったり、今まで言ったやつでも違う角度からでもいいと思うし。
そうだね、確かにな、ドリキュラスタイトルはもうちょっとほっていきたいとは思ってるよ。
かげまん
あんまり、だって他のゲーム系ポッドキャストでドリキュラスタイトルの話、あんまり聞かん。
ゆーき
うん、確かにないかもしれない。
かげまん
聞きがするのよね、だからもっとほっていきたいとは思ってる。
ゆーき
いいね、ということでお便りありがとうございました。
かげまん
ありがとうございます。
ゆーき
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントをしてください。
かげまん
うん。
ゆーき
番組のフォローボタンもね、ぜひ押してくださいね。
かげまん
はーい。
ゆーき
今日は、なんかいつもよりだいぶ疲れたような気がするけど、気のせいかな。
かげまん
いや、これね、カロリーの消費すげえよ。
ゆーき
あのね、そんなに準備はいらないんだよね。
かげまん
そう、準備はいらないよ。
ゆーき
本番での疾走感がすごいから、ちょっとね、いいね。
かげまん
いいね?
ゆーき
いいねなの?
ちょっといい汗かいたわって感じ。
かげまん
そうだね、かなり汗はかいてるね。
ゆーき
うんうん。
ということで、それではまた次回。バイバイ。
かげまん
バイバイ。
ゆーき
次回もお楽しみに!
次回への期待
ゆーき
次回もお楽しみに!
次回もお楽しみに!
終わられた ディレクターは叫ぶ
M&P M&P
運命地下砂鉄 吸収トーク
激ムズのタクティクス RPG
過去から来たインド人
ホワイティに逃げ込んだ
リングフィット オブツシマ
ヨーロッパの会社が作った
江東時代の空島が
全然福島じゃないけれど
スタッフのみんなは
かげまん
リンコンで
ゆーき
ムキムキ
ぶつかれ恋愛の森
みんなやってる
れいもりは生き物を育てて
相撲をさせる
たまに生まれる
恋の果て
恋愛の森に
消えてゆく
終電に乗り遅れたら魔界だった
操作できるのは一号車
後ろの車両はちりはなし
ツーコンが落としてく爆弾
強力プレイのシステムは
実はその後のダブルダッシュ
これは内緒だよ
駅前サンドバッグの雨
ノーガード伝説ゲームボーイの名作
ワンパク小僧で買ってきた
カードゲームのうんちくバトル
かげまん
うんちくだしてノーガード
ゆーき
ムーンウォークするタクアン
黄色いタクアンすべて
雪山を下る疾走感
すべてを振り切ってくれ
ほとばしる黄色い汗
焼いて決めるトリック1080
残るは勇気の上の跡
残るは勇気の上の跡
別れはちょっと寂しいけれど
来週また愛を乗せて走ってく
どこまでも
