1. ゲームガガガ
  2. #036 言えないゲームタイトル..
2025-05-31 1:09:50

#036 言えないゲームタイトルがガガガ

//第036回//
ゲームの内容は語れるのにタイトルだけが出てこない⁉
今回のゲームガガガは、二人が記憶を手繰り寄せながら、ヒントと推理でゲームを当て合う協力プレイトーク企画です。
ぜひ一緒に考えてみてくださいね!


//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりをお待ちしています
こちらのおたよりフォームから送ってくださいね。
番組内で紹介させていただきます。
また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください


Edited by Yuki

サマリー

エピソードでは、ゆーきさんとかげまんが一緒にゲームタイトルを思い出そうとする楽しい試みを行っています。彼らは内容について話し合いながら、ゲームタイトルのヒントを出し合い、時には思い出すのに苦労しながらも、ゲームの世界を探索しています。ポッドキャストでは、ゲームのタイトルを当てるためのヒントを用いながら、「星のカービィ」と「ピクミン」の特徴や魅力について語っています。ヒントを使う難しさや、ゲームのストーリー、キャラクターの個性について話し合われています。 このエピソードでは、ゲームのタイトルを当てるクイズを通じて、ストリートファイター2やジェットセットラジオ、かまいたちの夜についての議論が行われています。それぞれのゲームの特徴やプレイ体験についてリスナーの反応も交え、さまざまな推理が展開されています。 また、ゲームタイトルを推測するユニークなゲームが紹介されており、様々なヒントを基に『メタルギアソリッド』や『ドクターマリオ』、さらには『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』などが登場します。参加者たちは、それぞれのタイトルに関する思い出や印象を語り合っています。 さらに、カプコンのゲーム「ビューティフルジョー」と「ファイナルファイト」についての討論も行われています。ここでは、ゲームのヒントや登場キャラクターに関する詳細が語られ、リスナーはゲームタイトルを推測する楽しさを感じています。 エピソードでは、プレイヤーたちが思い出のゲームタイトルを共有し、それに関するエピソードや感想を語り合っています。特にカプコンのベルトスクロールゲームについての理解が深まり、難易度の調整やヒントの出し方についても議論が交わされています。

ゲームタイトルを思い出す試み
あの時に、薬剤ガノンを倒したじゃない、リンク。
そんな昔のことは、忘れたの。
もう一回、改正の祠に入れとくか。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめてるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容や、ストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人は、プレイしてからお聞きください。
はーい。
今日は、ちょっとね。
うん。
老人リンクに、かげまんになってもらったんだけど。
そうやね。
まあね、企画の趣旨を、説明させていただきますね。
はい、お願いします。
昨日の日の昼下がり、ゆーきとかげまんが、ゲームの話をね、こう、いつも通りしようかなと、思っておりましたとさ。
うん。
そしたらね、もう、収録のしすぎで、廊下が進んでね。
どういうこと?
脳を使いすぎて。
うんうんうん。
ちょっと、ゲームタイトルがもう出てこなくなっちゃった。
大変だ。
ゲームタイトルの内容はわかってるんだけど、タイトルだけが話せない。
ああ。
タイトルが出てこない、助けて。
そんなね、2人の協力でね、タイトルを思い出そう。
ああ。
うん、そしてシナプツをつないでいこう。
そして、廊下に抗っていこうという、そういう1時間番組にね、こうできたらなと、思ってるわけでございますよ。
はいはいはい。でも確かに、番組中に喋ってても、タイトル出てこないときあるもん、実際。
諦めるときあるね。
あるあるある。
なんだっけあれって思うときあるね。
まあいいかもって思って。
言おうと思ってもね。
そうそうそうそう。ある。実際マジであるから。
だから、これはもう練習として必要な回かもしれんね。
そうだね。もう何かを言いたそうにしてるとしたら、そのタイトルを組んでね。
そうそうそうそう。
そのタイトルをサポートしてあげる。
そういうのが必要なときは近々来るかもしれないから。
現状あるもん。
現状ある。
現状ある。俺多分何回かしてるもん。なんだっけあれって聞いてるときあるもん。
聞いてるときある?
うん。現状あるから。
うちはあんまりちょっと待ってねみたいな感じで止めないからね。
そうそうそう。そのまま行くからね。
そのまま行くからね。
そうだね。
だからこれは大切な回よ。
大切だよね。
大切大切。
二人は失われた記憶を取り戻すことが果たしてできるのでしょうかということでね。
うん。
じゃあ本編に参りましょうかね。
はい。
はい行きましょう。
では本編に入りまーす。
はーい。
今日はゲームタイトルが言えなくて回でーす。
ルールの説明
はーい。
まあね、一応ルールを説明するとね。
はいはいはい。
僕とかげまんがお互いにそれぞれタイトルを出し合って、
ただタイトル自体は言わずにそのゲームの内容について話していきます。
基本的にはもう有名ゲームタイトルでお互い知ってるものを前提に出していきます。
で、ヒントを出していくんだけど、そのヒントは高難易度のものから始まって、
だんだん難易度を下げて、低難易度のヒントの順で出していくっていう感じでね。
うんうんうん。
で、その段階で何のことを言ってるのかわかったら、
もうすぐに、
あ、このタイトルはこれでしょみたいな感じで言ってもらったら、
そこでタイトル正解かどうかを、
ピンポンピンポンブブーっていう感じで言います。
はい。
で、いかに早くタイトルを当てられるかが勝負なんだけれども、
ただわからないときはね、一応2回質問が出せます。
うんうん。
例えばこう、何の動物が出てくるかとかね。
うん。
ゲームのジャンルだったりとか、
ゲームハードだったりとか、そういう質問を出すのはOKです。
はいはい。
シリーズものとかもあるしね。
そうだよね。
うんうん。
ということで、始めていきたいと思ってますが、いいですか?
これさ、まじでさ、
その出題されてる側がさ、
そのタイトル忘れてるときあるよね、絶対。
その内容で話聞いてわかってんのに、
こっちのタイトル出ないっていう可能性あって怖いと思ったんだけど今。
あー、なるほどね。
まじの老化が始まってる可能性あるよね。
いや、そのための質問だから。
そっか。
そのための質問だから。
そっかそっか。
基本的には質問なくても、ずっとヒントを言い続けるから大丈夫だと思うんだけど、
本当に出てこないときは、
ゲームの内容について
あの、ライフラインを使ってね。
OK。了解。
OK?
OKOKOK。
じゃあ、リスナーの皆さんも一緒に何のタイトルか考えてみてくださいね。
はいはいはい。お願いしますよ。
ということで、1問目は私からいきましょう。
はーい。
はい。
このゲームはね、
うん。
結構ね、スプラッシュ系なんだよね。
うん。
なんか、アクション結構激しめなんだけどさ、結構濡れる系でさ、
うん。
うーん、なんかね、水鉄砲とかさ、あれあれ。
あれが、
はいはいはいはい。
やっぱね、あ、正解?正解わかった?
正解わかったかもしれん。
どうぞ。
えーと、スプラトゥーンですか?
ブブー。
だろうな。だろうな。
いや、そんな簡単なわけないんだよ。
いやでもね、
そんな簡単なわけないんだよ。
それじゃなかったんだけど、
うん。
それじゃなかったんだけど、
うん。
でもね、水鉄砲は出てきたんだよね。
水鉄砲は出てきた?
うん。あとね、
うん。
なんか筆とか、ブラシとか、
うん。
が出てきてて、
うん。
結構びちゃびちゃしてた感じでね、
うん。
うーん、結構なんかね、こう、あれあれ、イメージ的には、
うん。
なんかお日様さんさん?
うん。
なあ、ちょっと開放感ある感じで、
うん。
ちょっと明るくて、
うん。
うーん。
でもね、一回つかまるんだよね。
お、はい。
あ、
あ、
ヒントもらおう。ヒント。
あ、ヒント。どうぞ。
ヒントもらおう。
えーと、じゃあね、
えー、ゲームの、
うん。
ハード。
ハードを教えてください。
あー、それはすごいなあ。それは、それを言うと、もう一発でわかるかもしれない。
マジ?うん。
うーん、ハードは、
うん。
任天堂ゲームキューブです。
ゲームキューブね。
うん。
うんうんうん。わかったかもしれん。
わかった?
うん。いいかな?
うん。
えーと、それは、
えー、スーパーマリオサンシャインですか?
ピンポンピンポンピンポーン。
よし。
正解でーす。
よし。
これも、
ハード言われるときついね。すぐバレるね。
いや、もう正直ね、あのー、
うんうんうん。
なんていうのかな、えっとー、
当てはついてた?
当てはついてた。
あ、ほんと?そっかー。
あのー、そう、なんか、いや、たぶんスプラトゥーンではないとは思ったのよ。
あ、ほんと?言い方がおかしかった?
言い方おかしかったっていうのもあるし、
うんうんうん。
そんな簡単なわけないよなとは思った。
あー、そうだね。
思ったけど、
うんうんうん。
まあ、一問目だから、
うんうんうん。
こう、なんか、こういう問題の形式でしてきますよの、
うんうんうん。
その、チュートリアル問題としてはスプラトゥーンの可能性もあるなと思って。
なるほどね。
そう。
あの、カタナバシ的なね。
そうそうそうそう。
で、ひょっとしたら、そう、スプラトゥーンだけど、
1、2の3のどれかみたいなね。
あー。
その、細かなとこまで来るとか、そういう場合も考えたけど、
けど、
けど、違うなってなって、
うんうんうん。
そしたら、水使って、なんかこう、解放的で、
解放的でね。
そんなゲームってなんだって思ったときに、
うん。
もうヒゲのおじさんが出てたね。
ヒゲのおじさんがね。
うん。
そうだね。
ヒゲのおじさんの中で、ヒゲのおじさんがもうあの、
うんうん。
はしゃいでた。
はしゃいでた?
とこなつで?
とこなつで。
やっほーいってなってた?
やってたやってた。
ほほーってなってた?
そう、やってた。
で、捕まったって聞いたから、
うん。
もうそこでもう、ほぼ核だったね。
もう、核だった?
うん。
そうだねー。
結構他にも、こう、お掃除ヒーローみたいなね。
うんうんうんうん。
キーワードだったりとか、
うんうん。
あと、そうだね、もうちょっといったら、ちょっと、ドルフィンとか、
あー、なるほどね。
ドルピック、
うん。
ドルピック島とかね。
うんうんうん。
もう言っちゃってるけど。
もうだいぶ、もう言っちゃってるね。
あの、マリオシリーズってわかってたとしたら、
うん。
なんか、クッパジュニアとか、
はいはいはいはいはい。
うん。
あと、あの、おやま博士とか、
うんうんうん。
あの、あの機械を作ったね。
うんうん。
野田おやま博士だって話があるから、とかね。
なんか、そういう話をちょっとしようと思ったけど、ちょっと簡単すぎたかなー。
ふふふふふ。
いや、簡単かどうかはわからんけどね。
うーん。
簡単かはわからんけど、
うん。
なんとなく、察しはついたかな。
察しはついた?
うん、察しはついた。
じゃあ、次のタイトルに行きましょうかね。
おっけー、わたくしですね、じゃあ。
うんうんうんうん。
そうやね、ちょっと待ってね。
なるほどなるほど、こんな感じで行くのね。
そんな感じで、わりとすぐ、すぐ終わるかもしれない。
でしょ?
いや、これ意外と早く終わるんじゃないかと思ってたんよね。
うーん、そうかもそうかも、確かに。
当たったら終わるもんね。
でしょ?
じゃあ、えー、俺、俺行くね?
うん。
えーっと、いやーほら、あのタイトルやねんけど、えーっと、
なんだなんだ?
あの、ゲームモードめっちゃ多かったやつ。
ゲームモード?
うん。
ゲームモードがめっちゃあって、あのー、いろいろ選べるんやけど、
最初はあんまり選ばれへんの。
うーん。
うん。
モード?
うん。
モードってなんだ?
モード。
難易度じゃなくて?
難易度じゃない、モード。
モード?
うん。
モードっていうのかな?
いや、モード、物語。
物語?
物語かな?
うん、物語。
全くわからないぞ。
もうちょっとちょうだい、もうちょっとちょうだい。
あとね、あのね、2人プレイがめっちゃ楽しかった。
あ、2人プレイね。
うん、2人プレイ楽しかったやつで。
2人プレイか。
あのー、2人プレイ側がこう、ほぼ無敵に近かったから。
うん。
だから、なんか結構ね、無茶できたから、2人プレイの方を選びたいみたいな時もあったけどね。
はい。
はい。
はいはい。
はいはい、どうぞ。
星のカービィの紹介
星のカービィ、ディスカバリー。
うーん、じゃないんやけど。
じゃない、あ、じゃない。
じゃないんやけど。
でも近い?
近い?
まあ、ヒントとか使ったらいいんじゃない?
それか、もっと聞く?
もうちょっと聞こうかな。
もうちょっと聞く?
うん、もうちょっと聞いてみる。
えー、もうあれやで、今、中レベルのヒントくらいまで来てるね。
え、ほんと?
だって、2人プレイ以外の、モードが選べるのと2人プレイしか今もらってないよ、材料。
えー、なんだろうな、なんだろうな、なんだろうな。
宝箱集めるの楽しかったな。
宝箱?
宝箱。
うん、宝箱集めるの楽しかったな。
じゃあ、ここでちょっとライフライン使っていい?
いいよ。
じゃあ、ゲームのジャンルを教えてください。
あー、アクションかな。
アクション?
アクションゲーム。
広いやつが来たな。
アクションか。
うん。
宝箱があるアクション。
あのー、主人公がな、ピンク色なんよな。
ピンク、ピンク、ピンクね。
ピンクなんよな。
あー、2人プレイができるピンク。
うん。
あのー、こう、クリアしてったらさ、物語っていうか、そのモードっていうかね。
うん。
それクリアしてったら、あのー、こう、格闘への道とか。
格闘?
うん。
あるんよな。
うーん。
はい。
はい。
星のカービィスーパーデラックス。
おー、正解です。
おー、よかった。おー、マジで。
当てたー。
ピクミンの特徴
あのー、
いやいやいや。
一番、
うんうん。
あのー、簡単なとこまで行ったら、
うん。
あの、セーブデータが毎回消えるって言いたかった。
あー、なるほどね、なるほどね。
うん。
うーん。ま、確かにそれはそうだと思う。
うん。
あのー、ど真ん中のヒントだね。
でしょ?
いや、なんかねー、
うん。
でも、あれじゃない?最初のディスカバリーの時すごくなかった?ちょっと。
すごかった。
すごい寄せてったよね。グッと。
よく行ったね。
なんかねー、それで質問したらって言われたから、
うん。
これはシリーズなんじゃないかなと思ったんだよね。
うんうんうんうん。
そのー、
当てにくいかもしれないなみたいな。
うんうんうん。
うん、思ったんだけど、
なんかさっきのモードっていうのとかから、
うん。
こうちょっとヒントで。
うん。
よくカービィまで行ったね、ほんとにね。
ニピーガーっていうのが、ニピーガー無敵?
あー、ニピー無敵って、歴代そうだっけ?
だいたいそうか?カービィってそうなのかな?
うーん、で、なんか急にこう、ワドルディーかなーとか思ってさ。
おー。
うんうんうんうん。
なるほどね。
これ感想戦の方が面白いね。
いや、これさ、あのー、
うん。
俺あのー、なんだ?
えー、ヒントのさ、高難易度、中難易度、
うん。
あと低難易度?
うんうん。
これヒント考えてたんやけどさ、このゲームツルンにあたって。
うんうんうん。
俺あの、一つずつしかヒント考えてなかったのよ。
あー。
だからこれ、あのー、分からんかった時に、
間にその、グラデーションみたいにヒント考えなあかんの、
めっちゃムズイなって今思ってる。
たしかにたしかに。
急になんか難易度ガクって下がったりとか。
うーん。
あんまり下がらん、相手にとってあんまり下がってなかった、
中難易度でもなかったんやって思うし。
うーん、たしかにね。
そしたらこう、めっちゃ探さなあかんやん、
このグラデーションのちょうどいいところって今。
ちょうどいいところ、難しいね。
そう、このゲームの難しさを今、痛感してるんやけど、
やり始めてから。
相手が思ったところで引っかかってくれなかった時がね。
そうそうそう。
思ってるよりこのゲーム難しいぞと思ってる。
うーん。
いやいやいや。
よし、じゃあ次に行きましょうかね。
OK、行こう。
次はねー、ちょっと難易度上げていくよ。
OK。
うーん。
いいよ。
そうだね。
じゃあ次のタイトルはねー、えっとねー、
えっとねー、あれあれ。
あれなんだけどー。
なになに?
うーん、赤いね。
うーん。
ん?
赤い。
赤い?
赤い。
赤い。
うーん。
はい、はい。
そして青いね。
青い?
あ、違うごめん。
青いじゃ違うわ。
あ、違う?
マザーかと思った、マザー。
あー。
いや、青いなー。
赤い?青い?
うーん。
そしてね、黄色いね。
色言ってるだけやぞ。
何だそれ。
赤い、青い、黄色い、何だそれ。
赤くて、青くて、黄色い。
何だそれ。
うん。
そしてねー。
そして。
うーん。
結構かわいいかな。
は?かわいい?
うーん。
赤くて、青くて、黄色い。
そしてかわいい?
うーん。
そしてねー。
うん。
結構。
うん。
タイプ相性が重要。
は?タイプ相性が?
ぶつかれ動物の森?
違う違う、ぶつかれ恋愛の森か。
恋愛の森でしょ。
うん。
違う違う違う。
恋愛の森の話してる?
恋愛の森はね、もうあれは、
昔のね、もう過去回のやつだからちょっと違う。
違う違う。
それはそれであるけど、
でもそれはもう相撲、相撲するやつでしょ?
森に消えてく。
そんなゲームないよ。
ライフシミュレーションゲームではないのよ。
そんなゲームじゃないのよ。
そんなゲームないんよ。
だけど、
うん。
命の大切さも教えてくれるかもしれない。
うん。
えー?
えー、じゃあヒント、ヒント。
ヒント、ヒント。
あ、ヒントヒントヒント。
ヒント、えーと、
えー、メーカーを教えてください。
メーカーは、
任天堂さんでございます。
んー、
ん、ん、わかった。
え?
わかった。
はい。
ピクミン。
おー、すご。
すごいけど、ちょっとすぐわかっちゃったな。
正解でーす。
みぽんみぽんみぽーん。
もっといっぱいあったんだけどね。
あ、まじで?
ちょっと聞きたい聞きたい。
ちょっと聞きたいよ。
他、ヒント。
うん。
なんか、もうちょい入り込んでいくと、
うん。
なんか命の大切さみたいなのを言ってたじゃない?
うんうん、言ってた言ってた。
で、なんか進めていくことに、
うん。
毎に、こう、罪悪感を感じる、とか。
うんうんうん。
地球っぽいんだけど地球じゃないところなんです、とか。
うんうんうん。
なんか、仲間を増やしていくことができます、とか。
うんうんうん。
で、だんだん、こう、核心に迫る感じになってくると、
うん。
こう、集めて投げる、とか。
うんうんうん。
こう、葉っぱが大事なんです、とか。
うんうんうん。
葉っぱの植物なんです、とか。
うん。
で、日が沈むと、もう、消えていくみたいな、命が。
命が。
そうそう。
そうやね、野生生物みたいにね、襲われるから。
そうそう、原生生物。
原生生物ね。
うん。
で、最後は、
うん。
もう、引っこ抜きでいこうと思ったのね。
あー、なるほどね。
うん。
いやー、わかるよ。赤、青、黄で、命の尊さとかさ。
うん。
でも、メーカー、任天堂だったらもう。
そうやね。
もうわかるよ。
質問、質問が、やっぱあれだね。
うん。
質問大事よね。
質問、質問が、あのー、結構クリティカルな感じになっちゃうね。
クリティカル。
ぼかしようがないっていうか、なんていうの。
そうやね。
うんうんうん。
ぐって狭まんもんね。質問でね。
急に狭まるよね。ヒントでバレるよね。
そうやな。
うん。
ヒントなしのほうが、ヒントはもうだいぶ、あれかな、後にしたほうがいいのかな。
あー、いや、質問でしょ。質問がもう、そのヒントが尽きた後に質問にするって感じにする?
ぐらいのほうがいいのかな。
これ以上、これ以上もう聞くこと聞いたけど、それでもわかんないみたいな感じだったでしょうか。
にしよっか。ルール、ルール改正するっていう。
ルール改正する。
あのー、出し尽くしたら。
うん。
全部出し尽くしたら聞くみたいな。
そうやな。そのほうがいいかも。
うんうんうん。
じゃないと。
そっちがいいかもね。
これ、クリティカルだったらもう、全然出だしでわかっちゃうもんね。
ちょっとメーカーでバレるよね、もうね。
うん。そうそうそう。
ぐって絞るから。
一応、あの、ポケモンに誘導してたつもりはあったんだけどね。
でしょ。いや、俺ポケモンだと思ってた。
あー、ほんと?
うん。ポケモンだと思ってたけど、
うーん。
いやー、違うなって。
そんな、そんなわけないなと思って。
で、任天堂って言われたけど、
うーん。
言われたけど、そんなことないなと思った。
うーん。
うんうんうん。
緑を言わなかったからね。
あー、そうやね。
赤、青、黄だからね。
そうやね。
うーん。
たしかに、たしかに。
よし。
じゃあ、次に行きましょうかね。
おっけー、俺やね。
うんうん。
よし、じゃあ行くよ。
はい。
はい。
はい。
あの、先に言っとくけど、
うん。
シリーズゲームの難しさ
あの、シリーズ、
難しい?
シリーズめっちゃあるやつやから。
あ、そのシリーズの中のどれかを当てるって感じ?
ううん、どれでもいい。
あ、どれでもいい。
あ、じゃあもうその〇〇シリーズでいい?
そうそうそうそう。
で、いいっていうことは先に言っとく。
おっけー。
うん。
えーっと、あのー、あのタイトル、
あのタイトル思い出せへんねんけど、
うん。
えーっとね、
クモが嫌いなやつがおる。
クモが嫌い。
うん。
クモが嫌いなやつがおってさー、
あとねー、えーっと、
金髪のやつもおる。
金髪?
うん。
幻影旅団?
金髪のやつおって、
うん。
えーっとねー、
髪の毛をね、ずっとね、
櫛で解いてるやつおったりとか、
え?
えーっと、
外部?
お?とか、
あと、国際公務員の女の人が出てたりするんやけど、
国際警察?
うん、の女の人が出てたりとか、
あー。
うん、してるゲームで、
うん、機構やってる人かな、もしかしたら。
なんだったっけなー、あのタイトル。
なんだろうなー。
もうちょっと聞いてみようかな。
えーっとねー、あとねー、
お相撲さん出てきたりとか、
ゲームの特徴を推理
お相撲さんねー。
うん。
あとねー、
飛んでくるお相撲さんでしょ?
あー、そうそうそうそう。
飛んできたりもするし、
あとねー、
リーチの長いインド人が出てきたりね。
するんだけど、
うん、リーチの長いね。
なんだったっけなー。
なんだったっけなー。
なんだったっけなー、あれなー、あのゲーム。
ピンポーン。
はい。
ストリートファイター2。
正解です。
かなり早い段階で、
うん。
もう、髪をセットするキャラで分かったけど。
泳がせてたよね、今ね。
クモ、クモが嫌いってあれ?ベガ?
いや、リュウ。
あ、リュウってクモが嫌いなの?
リュウ、クモ嫌いなんよ、あの子。
えー、知らんかった。
そうそうそう。
全然分かんなかった。
あ、ほんと。
結構ね、クモ、なんでクモ嫌いやったかの設定があったかちょっと分からんけど、
でもクモ嫌いっていう記憶はあって。
えー、そうなの。
そう、だからこれは、あの、知ってる人は知ってるぐらいやから、
こうないインドのとこに入れとこうと思って。
確かに確かに。
入れといて。
うん、それは全然分かんなかった。
なんかそこはもう、ちょっと分かんないから無視するしかなかったなんか。
もうあとはあれだよね、リーチの長いインド人いたかっただけなとこあるよね。
過去から来てない、大丈夫。
現代の。
いや、現代のね。
現代のリーチの長いインド人やから。
あの、火を吐くインド人でしょ。
そうそう、そうそう。
過去からは来てない。
過去からは来てない、現代はね。
うん、現代のインド人。
オッケー。
オッケー。
じゃあ、次に行きましょうかね。
オッケー。
えーっとね、あれなんだよね、あれあれ。
あれあれ。
あの、あのタイトル。
うん。
えーっとね、戦車が出てくるんだよね。
おう、戦車ね。
そうそうそう、戦車が出てきて、
えーっとね、縄張りの取り合いもあるんだよね。
縄張りの取り合い、うん。
チーム戦でさ、縄張りの取り合いで、
やっぱ、どうやって塗るかも大事だし、
うんうんうん。
うん。
結構早いんだよね、ゲームスピードもね。
うん、早いね、早いよね。
早いんだけどさ、
でもね、ちょっとね、
飛んだりもするしね、
飛ぶ?
なかなか、うーん、なかなか、
ほうほうほう。
でもね、
最終的にはもう逃げるが勝ちって感じかな、
このゲームなんだけど。
あー、
あー、誘導してる感がすごいのよな。
誘導感がすごいのよ。
やっぱりね、もう、あれはまあ、
もう現実でね、やったとしたら、
確実に捕まってしまうやつだね。
確実に捕まる。
うん、確実に捕まるね。
うんうんうん。
あと、結構ぶつかる。
ぶつかる?
うん、割とぶつかる。
ほう。
ぶつかって、なんか、おいとかって言われちゃうみたいな。
今もうあれ、今、えーと、難易度的にはどの辺までいってる?
難易度的にはまだ中難易度ぐらいかな。
あ、ほんと?
うん。
はい、はい。
はいはいはい。
えー、ジェットセットラジオ。
すごいね、成功。
すごいな、やっぱ分かるもんだね。
分かるよ。
分かるか。
分かる分かる。
思考読まれてるな。
いや、読んでる。
いや、まあでもね、そうそうそう。
スプラにしようとしてる感は凄まじかったけど、
うん、うんうんうん。
凄まじかったからスプラではないとは思ったけど、
うんうんうん。
なんだって思って、
いや、なんか他に、まあいくとしたら、
うん。
なんか、言わなかったのが、
うん。
こう、エッジで走る。
あー、ほうほうほう。
レール、レールってちょっと分かるかなと思って、
うんうんうん。
こう、エッジで走るみたいなやつとか、
とか、あと、けっこうファッションとか大事みたいなところとか、あと、ストリートでバトルみたいな、で、なんか、DJが出てくるとか、で、なんか、警察に追っかけられるとかいう感じでね、で、スプレーを使ってみたいな、
ところまで行ったらもうわかってくれるかなと思ったんだけど、全然そこにたどり着かないままはわかんない。
そうやね。 だいぶなんだろうな、こう、
急にバッてわかる瞬間があるわ。 あ、わかる瞬間がある? わかる瞬間がある。
そうかそうか。 なんか、アハ体験じゃないけど。 アハ体験って繋がる瞬間がある? そうそう、スプラかなスプラかなって思ってたら急に違うみたいな、ジェットセットラジオだ!みたいな、なる瞬間が。
あの、当初の目的の脳の活性化に繋がってるかもしれない。 あ、そうかもしれんな。 うん、役立ってるかもしれないよ。 確かに役立ってるよ、これ。これはやるべきな、あれだわ。
来てるねー。 来てる来てる。めっちゃ活性化してるわ、今。 活性化してる? してる。いいんじゃない?これ。
いいねー。
俺行こうかな? 次、うん、行ってみて? ちょっとどうだろうなぁ、どの辺のレベルで行けばいいかがわからんようになってきたな、これな。
あの、 何個かやっぱりさ、その、今回Uにあたってさ、調べて、
うんうんうん。 やったりしたんやけど、あの、
何やろ、これめっちゃやってるタイトルじゃなかったら、このグラデーションのヒント出しにくいなって、今なってて。 確かに。そう。
こう、微妙にしかやってないタイトル、言いづらくなってる、今。 集めてきたタイトルの中で。
うーん。 えー、じゃあこれ行こうかな?
うん。 えーっと、行くよ。
どうぞ。 えーっと、あのー、あのタイトルが全然出てこーへんねんけど、 どれどれ?
えっとねー、冬が舞台のやつ。 冬が舞台?
うん、冬が舞台で、 あのー、すごい寒い
とこが舞台なんだけど、 うん。 冬で寒い?
うん。 で、あのー、ほら、
けっこう いろんな人が出てきてさ、
いろんな人? うん。主人公、男の人なんだけど、
うんうんうんうん。 で、えっと、ヒロインがおったり、
はいはい。 あと、なんか、どっかの社長さんとか、
社長? で、その社長夫人とか、
社長夫人? うーん、何人ぐらいおったかなー、
けっこういた。 あと、OL3人組とか、
3人組? えー、それは主人公グループなのかなー?
うん、主人公グループって言ったらいいかわからんけど、 一応グループでさー、
なるほどなるほど。 うん。で、
あのー、なんだろうなー、
ペンションとか出てくるね。 ペンション?
うん。 ペンション? ペンション。
近代一少年ぐらいでしか聞いたことないよ、ペンション。 ペンション。
ペンション、でさー、
こう、なんじゃこんじゃ、いろいろな話があるんやけどさ、
うんうんうんうん。 こう、
死んでいくのよね。 うん。あれ、もうさ、それは、
山小屋ペンション的なところで死んでいくと言えば、 うん。
でさー、 あのー、なんか知らんけどさー、
うん。 みんなめっちゃ青い。
青い? うん。
青い? めっちゃ青い。 青い? 青い。
みんな青い。 わからないなー、えー、ちょっと次のヒントちょうだい?
もう今のが最後のヒントやったんやけど。 え?
まじで?
青い? 社長が?
いや、みんなが。 社長夫人も? みんなが? みんな青い。
みんな青いの? みんな青いよ。 真っ青? 真っ青。
真っ青なんだね。 真っ青だよ。
これは難しいぞ。 質問言ってもいい? いいよ。
じゃあ、最初の一文字目は?
あ、ゲームタイトルの? うん。
かだね。 か?
うん、か。 か、か、か?
か。 余計わからんくなってしまった。
うそ?まじ? うん。
あれじゃん、これひょっとしたら、あれかもね、 全然かかわってこなかったタイトルかもしれんね。
ゆうさんがね、か。
じゃ、もう1個ヒントいい? いいよ、いいよ。
ゲームハードは?
えっとね、初代はスーファミ。
スーファミ? うん。
で、そのあとプレステにも出た。
おー、青い?
うん。スイッチでもやろうと思えば、できなくもない。
ほうほうほうほう。
うん。 これもうあれかな、みんな聞いてる人わかってるのかな?
わかってると思うけどなぁ。
か?
か。
カプコンVSSNKしか覚えてない。
いや、あんま死んでくとか言わんやん。
しかもあの、プレイヤーキャラにさ、 山小屋バトル?
いやいや、社長とか、社長夫人とかさ、
OL3人組とかいないから。
いないね、せめて3人っていうところしか当てないね。
えー、なんだろう。
これはあれか?パスか?
か。もう、あれ?ヒント切れ?
かまいたちの夜の推理
えー、これ以上。 もうちょっとちょうだい、もうちょっと。
えっとね、今夜12時誰か死ぬ。
かまいたちの夜?
おー、正解。
あー、そういうことね。
あ、なるほどなるほど。
ごめん、通ってなかったわ。
通ってないか。
通ってないけど、でも推理系かなとは思ったから、
ずっとね、金大地とコナンがバトルしてた。
でも、青くないんだよなーと思ってさ。
しかも、かだったからさ、余計に混乱してた。
キーでもないし、コーでもないから、か?と思って。
そう、なかなかあれじゃない?
ゲームタイトルを当てるクイズの時に、
コナンと金大地のゲームを当てるの出さんくない?
うーん、そうなんだよ。難しいの来たなと思って。
難しいの来た。
いや、もう一個ね、逆転裁判かなとも思ったんだよね。
あー、そうやね。
キーとかでもあるかなと思ったんだけど、
そっかそっか、そっちもあるの?
そうそうそう、推理系だとは思ったんだけど、
そっか、釜井たちの夜ね、なるほどね。
バトル系ゲームのカスタム
それでスイッチでもできるってことか。
そう。
なるほどな、みんななんで分かんないんだろうぐらいの感じだったのかな、今。
いやー、じゃないかなー、もう、どうなんだろうね。
まあ、でも人によるけどね、ノベルゲームって結構あれじゃない?
好き嫌い激しそうじゃない?
うーん。
ゲーム好きな人の中でも。
そうだねー。
なんか、ゲームじゃなくてもいいじゃんって言う人も、
いそうな気もするしさ。
うーん。
なんかね、俺結構好きやから、いろいろ見たりするけど。
うーん。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
はい、そんな感じでしたけど。
じゃあ、次行ってもいい?
いいよ。
うん。
じゃあね、えっとねー、あれあれ、あのタイトルなんだけどさ、
えっとねー、バトル系なんだよね。
バトルね。
うんうんうん。
バトル系で、結構カスタムできる。
おー。
カスタムが楽しいんだけど、
カスタム楽しいんだけど、なかなかね、こう、操作は、
いろんな操作方法があるんだけど、
うんうん。
うん。
そうだねー、でも、
やっぱり、もともと用意されてる操作方法だと難しいから、結局コントローラー操作になるかなー。
うん?
コントローラー操作?
うん。
いろんなキャラが出てきて、
うん。
そうだねー、結構バネのやつとか、
うん。
あ、あ、あ、
ゼリーみたいなやつとか、
うん。
はい、はい。
はいはいはい。
ゲームタイトルの推測
どっちだ?これ誘導されてる?
いや、行こう。
アームズですか?
正解でーす。
いやいや、
え、今難易度どの辺までいってた?
ヒント難易度。
中ぐらいだね。
あ、中か。
うん。
いや、あのね、
ここから先はなんかこう、
うん。
なんか、爆弾が爆発するとか、
うんうんうん。
1対1とか、なんかそういうのを言おうかなと思ったけど。
あの、まずカスタムの時点で、
えーと、アーマードコアか、
あーはいはいはい。
カスタムロボかになってたのよ、脳内で。
あ、そうそうそう、カスタムロボにちょっと誘導しようかなっていう感じはちょっとあったんだけど。
そう。
でも、まさかそんなタイトルを言うわけないなと思って、
カスタムロボって。
カスタムロボ言うわんやろと思って。
で、なんかコントローラーの種類がいっぱい、
コントローラーちゃうわ、操作の種類がいっぱいみたいな話になった時に、
ちょっとそれ言いすぎちゃったなって思ったんだよね、言った後に。
なんだって思って。
うーん。
確かアーマードコア最新作ってそんな簡単操作とかあった気もするけど、そんなこと言わんよなみたいな。
なんだなんだみたいな。
なんか一瞬バーチャロンとかも出てきたけど。
バーチャロン?
バーチャロンってカスタム戦士なとかさ、なんかなんだなんだって思って。
うーん。
そしたらもうバネって出た瞬間に、アームズだって。
うん。
アームズ。
よし、じゃあ次に行きましょうか。
思い出のゲーム
オッケー、行こう。
ちょっと待ってね。
えーっとね、
えー、行くよ。
どうぞ。
えーっと、
あの、タイトルやねんけどさ、
うんうんうん。
俺は、VRっていう言葉はこのゲームで初めて知ったんやけど。
VR。
うん、それまでVRって何ぞやって思ってたんやけど、
うんうん。
このゲームでVRっていう言葉言ってて、
でも、今思ってるVRとはなんかちょっと違うよね。
このゲーム独特のVRやってんけど、
うんうんうん。
うん。
あとね、
えー、
パッケージの裏にヒント書いてあるのよね。
パッケージの裏にヒント?
うん。
だからディスクのみとかで中古で買ったら絶対このゲームクリアできひんねんけど。
ほうほうほうほう。
うん、っていうやつで、
うんうんうん。
ディスク3枚組やったかな?
あー。
確か。
あ?
うん。
いや、2枚組か?
2枚組プラス体験版やったかもしれん。
で、合計3枚組やったかもしれん。
うんうんうん。
うん。
あとね、
そうだなぁ、
えー、
狼が出てくるとこがあるんやけど、
狼?
うん。
狼が出てくるんやけど、
その、なんだろうな、
裏技みたいな小ネタで、
狼になんかして、
えー、
ダンボール箱かぶったら、
ションベンかけられるとかいう小ネタがあったな。
ダンボールはかぶるんだね?
ダンボールはかぶるよ。
あー。
なるほどね。
ピンポーン。
あ、いいよ。
どうぞ。
メタルギア。
メタルギアソリッド。
正解。
あー。
正解です。
これ、シリーズのどこなのかなってはちょっとわかんなかったけど。
えー、たぶん、
いや、うん。
どこっていうのはなく?
なかったし、
別にどこでもよかったんやけど、
うん。
あの、まぁ、
ワン、
狼出てくるのはたぶんワンぐらいしか、
出てこんかなーとは、
あ、狼がね。
思う。
うーん。
思うね、うん。
オッケー。
オッケー。
じゃあ、あとひとつずつぐらいいこうか。
了解。
うん。
ひとつずつね。
オッケー。
いいよ。
そうそう、あのタイトル、あのタイトル、えっとねー。
うん。
えーっとね、
けっこう、除菌をする感じなんだよねー。
除菌?
うーん。
やっぱり、
ちょっと病気にならないようにするのが最高仕事だからさー。
え?
やっぱり、
うん。
そうだね、お薬を出しますみたいなところだったりとかー。
え、ひっかけか?
どっちだ?どっちだ?
ちょっと待って、
いや、言っとくか?
はい、はい、はい。
はい、はい。
ドクターマリオですか?
正解です。
早いな。
あの、ごめん。
除菌の時点でちょっと気づいてたかもしれない。
気づいてた?ほんと?
うん。
除菌のゲームって、
うん。
なんか、
いや、菌倒すゲームって、
うんうん。
ドクターマリオにしか繋がらなかった。
ほんと?
かな?
簡単すぎた?
他なんかあったっけ?
いや、簡単すぎたわけじゃないけど。
うん。
なんかあの、いや、一瞬ひっかけかと思った。
あ、ひっかけかと思った、そっか。
なんかパズルゲーム出しそうにないかなと思ってさ。
ちょっと違うやつ出せばよかったね。
違うパズルゲーム出せばよかったね。
いやー、なんかそうだね。
なんか菌、菌。
セガの名作
いや、でもありそうやけどね、菌のゲームね。
なんかこうアンパンマン的なやつかなーとかさ。
え、そう、なんかビフィズス菌、
ビフィズス菌じゃねえや。
なんかあの、発酵の菌的なこと?
あ、いや、あの、バイキンマン的な。
あ、バイキンマン的な、あ、そっちね。
あ、そっかそっかそっか。
すぐバレたね。
そうやね、いや俺多分ゲームに関してはちょっと、
ゲームクイズ得意すぎるかもしれんとこあるかもね。
逆に僕は苦手すぎるかもしれない。
ヒントを出しすぎちゃう傾向があるかもしれない。
そうやなー、いや、うん。
そうやな、オッケーオッケー。
オッケーじゃあ次いこう。
オッケー、次でも俺最後でしょこれ。
どうしようかな、どうしようかな。
最後だね、うん、これする?
え、これもわからん可能性?
いや、いやじゃあうん、これいこう、オッケー。
オッケー。
オッケー、いくよ。
うん。
えーっと、あのタイトル思い出されへんねんけど。
うん。
えっと、最初は主人公じゃなくて、
車のゲームのチェーンマスコットやったやつが、
後に主人公になったやつやねんけど。
あれ何やったっけ、あのー、
アーケードのタイトルで車のゲームやねんけど。
車のゲーム?
うん、いや、それの、えっと、
バックミラーがある横についてた、
えっと、チェーンのマスコットが後に主人公になったんやけど。
うん。
うん、このゲームタイトルやねんけどさ。
あのー、チリドッグが大好物なキャラやねんけど。
チリドッグ?
うん。
チリドッグ。
うん。
全く思いつかないね。
チリドッグが好きでさ。
うん。
あとね、そいつのあの宿敵がいるんやけど。
うんうんうん。
宿敵のデザインも、
もともとは主人公にしようかなって思ってたらしくて。
ほうほうほうほう。
だから、敵キャラとして作ったわけじゃなくてこう、
プレイヤーキャラぐらいで作ってたやつがそいつの宿敵になってるんだけど。
うーん、なるほどね。
うん、ずっと歴代もうその宿敵がいるゲームなんだけどさ。
うーん、なんだろう。
結構シリーズも長いんやけどね。
シリーズもの?
うーん、シリーズはだいぶ長いね。
えー、全然思い浮かばないな。
多分今脳内だけで覚えてる記憶やから、合ってるか分からんけど、1991年あたりから。
え、結構前?
今まで続いてるかな。
えー、なんだろうな。
質問してもいい?
いいよ。
メーカーはどこ?
メーカーはセガだね。
あー、だよね、と思った。
うーん。
セガだね。
ピンポーン。
はい。
ソニックシリーズ?
あー、正解正解正解。
あー、そうなんだ。
それ、車のバックミラーのやつなの?
なんか元々のキャラクター。
えっと、なんだっけ、ラットモビールだったっけかな?
ちょっとメモにそこまで書いてなかったけど。
そう、あのね、元々は、元々はっていうか、ソニック・ザ・ヘッジホッグが出る前に、アーケードのセガのタイトルの、車のゲームのバックミラーの横にソニックのキャラクターがおって、それが車の挙動に合わせてこう、右左に動くみたいな。
えー、あ、そうなのね。なんか、そこがずっと引っかかっててさ、なんかじゃないのかなーと思ってさ、なんか違うのかなーと思ってた。
こう、そう、それ、それがソニックのデビュー作なのよね。
なるほどねー。
うんうんうん。
いやいやいやー、そうかー。
そう、で、最後のヒントは、めっちゃ足早いやってんけど。
もう、そこまで来たら、さすがに、ちょっと確信を持つけどね。
得るでしょ。
うんうんうん。
めっちゃ足早いとか、青いとかさ。
うんうんうん。
青いわね。
そうそうそう。
そうかー、なるほどねー。ちょっと、もう一問ずつぐらい行ってみる?
あ、いいよいいよ。行く?
いける?
いけるいける。
ちょっとなんか、思ったよりも、トントン拍子に進んでいくからさ。
いけるよ。
ちょっと、記憶、記憶をもとにだから、あれだけど。
じゃあ、行くね。
OK。
えーとね、あれあれ。
何?
あのゲームなんだけど。
うん。
えーっとねー、結構、主人公かっこいいんだよねー。
うん、かっこいい。
うーん、なんか、割としゃべったりもするんだけど。
うん。
結構、こう、英語っぽい感じだったりとか。
おー。
うん。
で、なんか、そうそう、アクションゲームなんだけどね。
うんうんうん。
うん。
ちょっと、一瞬古くさいような感じもあるんだけど、
うん。
でもなんか、最新技術使ってるみたいな、そういう感じのアクションもあったりする感じなんだよね。
おー。
うん。
結構、派手な演出な感じかなー。
うんうん。
うん。
派手。
うん。
派手だねー。
うん。
結構、なんか、ヒーローすぎるかなーみたいなところもあるし。
ヒーロー?
うん。
うん。
あとは、たまにスローになったりもするかな。
スローになる?
うん。
なんかねー、
うん。
なんか、正義のヒーローみたいな感じで、
うん。
映画の中に入ってるような、
うん。
そういう画面?
うん。
なんだけど、
うん。
うん。
背中に、
ビューティフルジョーの推測
うん。
Vマークがあるような。
え?背中にVマークがある?
うん。
あ、なんじゃ?Vマーク。
うん。
うん。
今、ヒントどのレベルまでいってる?
もう、中ぐらいまでいってる?
けっ、結構いったかもしれない。
あ、まじで?
うん。
え?Vマークがある。
うんうん。
あ、ごめん、せ、背中じゃなかった。
なんか、勘違いしてた。
うん。
でも、Vマークはある。
うん。
なんだ、なんだ、なんだ。
えー、じゃあ、ヒ、ヒント、ヒント。
ヒント、はい。
あー、どうしようかなー。
えー。
メ、メーカーを教えてください。
メーカーは、
うん。
カプコンさんですね。
カプコン。
うん。
え?
じゃあ、俺、最初に思ってたのあってたのかな?
お、なんかもう、候補がある?
あるけど、どんどん離れてったのよね。
あ、離れてた?
いや、なんか聞けば聞くほど離れてった気がするのよね。
あ、ほんと?
あってんのかな?
え、言っとこうか。
言ってみて、言ってみて。
えー、それは、
うん。
デビルメイクライですか?
ちがいまーす。
あー、だよな。
え、なんだ。
うん、うん。
カプコン。
うん。
かっこいいヒーロー、しゃべる?
しゃべるね。
かっこいいヒーローでしゃべる、しゃべるやつ。
カプコンのしゃべるやつ。
うん。
赤いね。
え?
マニアック?
うーん、マニアックじゃないと思いたいけど、
新作出てる?
新作は最近は出てない。
最近というか、全然出てない。
えっと、はい、はい。
はい。
ビューティフルジョー。
正解でーす。
マニアックじゃない?
マニアックじゃない?
マニアックかな?
あ、ほんと?
いや、これ多分、俺やったことあるから出たけど、
うんうんうん。
多分あんま出てこなくない?
あんま出てこないかな?
ちょっと難易度設定ミスった?
いや、どうなんだろう?
いや、どうだろうな?
今の分わかった人いるんかな?
ちょっと厳しいかな?
いや、わかんないけど。
だって、いつぶり?
ビューティフルジョーって2…
いや、なんか出たぞ。
なんかで出たよな?
えっとね、PS2…
あのー、元のやつはね。
ゲーム機動部とPS2だよね?
1の後に2出なかった?
あー、元のやつしかやったことないかな?
あ、ほんと?
なんかね、2か何かが結構コケたっていうか、
あんまりで、なんか続編出なくなっちゃったなーって
記憶がうっすらあるよね。
ファイナルファイトのヒント
どの辺で分かった感じだった?
えっとね、いや、なんか別にあれだよね。
なんか、デビルメイくらいに持ってってったっていうわけでもない感じ?
持ってってた?
あ、別に持ってってなかった。
あ、ほんと?
たまたま今思いついたっていうか、
何言おうかなと思った時に思いついただけだった。
あ、ほんと?
うん。
えっとね、かっこよくて、
よく喋るぐらいまでは、
ずっとデビルメイくらいだと思ってたの。
あー、そうだね。
そこでカプコンの脳には入ってたのよ。
おー。
入ってたんやけど、
映画の中にって言われた時に、
映画の中には入らんだと思って。
それちょっと言い過ぎたかなと思ったんだけどね。
あー、なるほどね。
まあ、知ってるだろうなと思って言ったところがあったからさ、
知ってたら、映画の中に入っていくゲームって言ったらめちゃくちゃ絞られるかなと思ってさ。
そうやな。そんなゲームあんまり他にないよな。
たぶんね、PS2で2が出てるのか。
そっか。
出てるよね。
うんうん。
いや、ギリギリやってたから分かったけど。
PS2…あ、ゲーム機部でもか。
うん。
うんうんうん。
なんかあの、隠しキャラでダンテ使えるのよね、確か。
あー、そうなんだね。
一周クリアかなんかした時に、デビルメイくらいのダンテが使えてみたいなやつがあって、
ほぼその辺のスタッフと一緒が作ってたんじゃなかったっけ。
確かね。
なるほどなるほど。
そうそうそう。いや、ギリギリ出たわ、ほんとに。
ギリだった?
ギリギリだった。
ちょっとこれ、結構さ、難しいね。なんかやってみたら分かったけど。
知る答えれるか、結構相手が知ってるかどうかにもよるし。
よるよね。
うんうんうん。
なんかその、任天堂タイトル多かったやん。
うんうんうん。
ずっと。
うん。
だから、その辺で来るんかなーって思ってたら、結構マニアック向けな方やったからびっくりしちゃった。
あー、そうだねそうだね。ま、あのー、ゲームキューブでやったから、
うん。
なんかゲームキューブタイトルみたいな感じで考えた。
あ、なるほどね。
うんうんうん。
そっかそっか。
いやでもいい問題やったわ。
ありがとうありがとう。
じゃあ、次いきましょうか。
おっけー。
えー、私やな。
うん。
私やな。よーし、おっけー。いくよ。
いやー、あのタイトル全然思い出されへんねんけど。
どのタイトル?
あのー、結局あの人男の人か女の人かよくわからんかったよね。
男の人か女の人か。
なんかねー、うーん、敵で出てくるんやけど、
うんうんうん。
なんかあのー、海外版だともっと男性って言われてたり、
うん。
日本版だと女性だって言われてたりする敵が出てくるんやけど、
ほうほう。
あのー、ほら、主人公がさ、アーケード版やと3人選べるんやけど、
うんうんうん。
スーファイン版だと2人しか選べんくて、
うん。
で、あのスーファイン版だとステージが丸ごと1個削られてんねんけど、
ほうほうほうほう。
結構人気あるタイトルでさ、
ピンポーン。
はい。
ガロー伝説。
あー、じゃあない。
じゃあない。
じゃあない。
そうかー、じゃあヒントお願いします。
ヒント、な、な、な、何のヒント?
あー、俺の、
あー、続き、続き、ヒントの続き。
続きね、よかれよかれ。
えーとね、あとね、えー、なんだろうな、でっかい肉とか落ちてる。
でっかい肉。
うん、でっかい肉落ちてたりとか、えーとね、もう、ほぼ街が壊滅状態に近いよね、あれはね。
でっかい肉で街が壊滅?
うん。
ドラゴンボールじゃん。
ドラゴンボールってそんな壊滅してたっけ、街。
あー、まあ。
大体なんか壊滅してなかった。
してるしてる。
まあ、なんか郊外でやってるけど。
確かにね。
いや、あの、郊外じゃないの。
もう、市街地で壊滅してる。
市街地で壊滅。
うん。
あとね、
でっかい肉。
うん。
えー、
寒い。
そうだな。
えーと、ボスが、
うん。
噛んでたガムを、下にぺって吐くんだけど、
うん。
そのガムを食べて主人公HP回復したりするよね。
あれはどうかしてると思う。
敵が吐いたガム?
うん。
敵が、ボスがガム噛んでるんだけど、
うん。
それをぺって吐くのよ。
で、下に落とすのよ、地面にね。
うんうん。
そしたら主人公それ拾えるの。
えー。
それじゃ体力回復すんの。
スーファミのゲーム?
スーファミのゲーム。
えー。
とかね。
うん。
あと、主人公が、2人のうち1人は市長なのよね。
市長?
うん。市長が主人公。
うーん、全然分かんないな。
これ下手したら分からん可能性あるよね、このままで。
うーん。
もう今あるだよ。
ゴールデンアックスとかじゃないよね?
ゴールデンアックスじゃない。
でも、ジャンルは一緒。
横スクロールみたいな感じ?
うん。
ベルトスクロールアクション?
うん。
えー、スーファミで?
うん。
えー、全然自信がないな。
あ、ほんと?
うん。
えーと、じゃあ、そうだな。
そうだな、ストリートファイターに結構関係してるかな。
ストリートファイターに関係してる。
うん。
でも横スクロール。
うん。
格闘ゲームじゃない?
じゃない。
あー。
今のはもう結構なヒントになってると思ってるけど。
うーん、通ってこなかったんかな。
いや、可能性はあるよね。
うん。
確かにね。
えーと、シリーズ的には。
うん。
今のは大体初代の話してるんだけど。
初代?
うん。
えーと、2と。
うん。
あと、タフっていうのと。
うん。
あと、ガイっていうのと。
うん。
えー、あと、なんだっけ。
プレステ2あたりに、海外版でしか出てない。
あ、リベンジもあったかな。
リベンジ、えーと、セガサターンでリベンジかなんかがあった気がするけど。
おー。
もう、あの、シリーズはほぼ出てはない。
なるほど。
うん。
へーって感じ。
お、これは意外と最後にして高難易度出してしまってる。
いやー、多分通ってないだけかもしれない。
全く予想がつかない感じだねー。
ヒント使う?
いやー、多分分かってる人はとっくに分かってると思う。
うん、ヒントを。
えー、あ、じゃあ、ゲームタイトルの最初の一文字名は?
えー、ふ、ふ。
ふ。
ふ。
ふ、ふわーかな。
ファ。
ファ。
ファ。
ファミコンウォーズしか思い浮かんでない。
ファミコンウォーズじゃないねー。
ファミコンウォーズ。
ファミコンウォーズじゃないよねー。
ファミコンウォーズ、主人公市長じゃないでしょ?
うーん。
いや、もうね、市長はシムシティしか知らんのよ。
ふははははは。
いや、おんのよ、主人公に市長が。
出てるゲームがあんのよ。
設定、設定だよね。設定だよね。
まあ、そう、設定っていうか、あのね。
うーん。
オープニングがもうその市長室みたいなとこに電話取るシーンから始まるの。
うーん。
なるほどねー。
これ多分通ってないかな。
うーん。
多分、永遠に出てこない可能性がある。
ねー。
ゲームの楽しさ
オッケーオッケー。じゃあ、答え言おうか?
うん。
うん。
答えは、ファイナルファイトです。
あー。
通ってないね。
ふははは。
うーん。通ってない。
ふははははは。
いや、多分、多分わかんない。
その反応は通ってないね。
うーん。
そうか、ファイナルファイト通ってないんだね。
やってたのかもしれないけど、タイトルとか設定とかは全然通ってなかったから。
あ、ほんと?
うん。覚えてないなー。
そうなんや。
なんかさっき、うんうん。やってたかもしれないけど。
まあ、そーやなー。でも確かに、ファイナルファイト1は2人プレイできひんのよ。
うーん。
だから、友達んちでやるっていうことにあんまならんかもしれんね。1人プレイやから。
そうだねー。
なんか、やってたかもしれないけど。
そうだねー。
うん。
やってたかもしれない。やってたかもしれないけど。
うっすらもんやりになっちゃってるねー。
そうかそうか。
なんか、あの、カプコン。
結構、昔のやつは、うん。あれだね。
カプコン繋がりでいこうかなと思ったんやけどね。
なるほどね。
そう。
なるほど。ありがとうありがとう。
うーん。
なんか、そうだね。
うん。
まったくピントきてなかった。
そうかー。なんか、古いほうがさ、あれかなと思って。わかりやすいかなと思って。
あー、ハガーねー。
ハガーハガー。ハガーが主張なのよ。
やった、やった気がする。うん。やった気がするというか。
うん。なんか、言われて、あーっていう感じだねー。
あ、ほんと。
うーん。なんか、うん。プレイ画面とかはやったことがある画面だっていうぐらいになっちゃってる。
そうかそうか。
うーん。ごめんね。ちょっと盛り上がりにかけてしまった。
いや、そんなことないけど。
うーん。
いや、いいんじゃない?その、知らないタイトルもあったっていうさ。
そうね。知らないタイトルだな。
いや、なんか多分、もちろんみんなね、知ってる人は当然すぐにわかったんだろうけど。
うんうん。
そもそもタイトル聞いてもピントきてなかったから。
うん。
うーん。ゲーム画面見て、あーって感じだねー。
でも、これ多分さ、今回あんまり出てこなかったっていうか、多分出てこなかったけど、RPGのジャンル出てこなかったよね、今回。
あ、そうだね。確かにね。
でしょ?これRPGだったら俺多分途端にわからんようになる。きっと。
あー。なんかね、それはちょっと考えてたよ。あのー、なんか、わかるやつを出そうと思って。
うんうんうん。
RPGは出さないようにしてたけどね。
なんか、RPGでもさ、そのー、なんだろうな、こう、さわりでわかるようなことやったらわかるんやけど。
うーん。
なんか、あのー、サブタイトルとかね。
まあ、マダツーノみたいな。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
なんか、天空の花嫁とかさ。
あー。
花嫁、花嫁選ぶんよねーとかまで言われたらわかると思うけど、もっとなんかマニアックなとことか言われたら。
うーん。確かにね。
うーん。多分ずっとわからんままやと思う。
うーん。そっかそっか。
うん。
なんでね、結構こう、前のさ、あのー、天地を喰らう、天地を喰らうだっけ。
うんうんうんうん。あれね、カプコンのベルトスクロールの。
そうそうそうそう。
うん、三国志のね。
うん。なんかね、その辺が全部ごっちゃになってるね。なんか自分の中でね。
だから画面見たら、あーなんかやったことあるなーと思うんだけど。
カプコン製のベルトスクロールはもうごっちゃになってるってこと?
そうそう、年代的にね、なんか多分、自分が持ってればまたあれだったんだろうけど。
うんうん。
持ってなくて友達の家でやってたりとかするから。
うんうん。
で、なんか小学生とかだったからさ。
あー。
そうそう、なんか自分が何やってるのかよくわからないままやってたかもしれないね。
あーなるほどね。
なんかあの、ベルトスクロール結構好きやからさ、俺が。
うーん。
多分、ベルトスクロール好きがそのまま、現代にまで派生してった結果が、あの無双系が好きになってるのよ。
あー、そういうことね。
そうそうそうそう。だから、なんかベースとしては多分あの辺が好きやから。
うーん。
そうなんよね。
なるほどねー。ゴールデンアクスとかもやってたし、なんかやってたのはやってたのもあるんだけど。
うん。
そっかそっか、なるほどね。カプコンでね。
そうそうそう。
うん。
よし。
よし、じゃあ、そんな感じで、エンディングに行きましょうかね。
はーい、行きましょう。
はーい、エンディングでーす。
はーい。
ということでね、ちょっと今日は実験的な感じでやってみたけど、なかなかこう。
合いすぎるとすぐわかって、合わなさすぎると永遠にわからんっていう。
ゲーム難易度とヒント
そうねー、この間合いの取り方が難しいね。
難しいね。
うーん。
割と最近のやつの方がまだわかるのかもしれないね。
そうやな。古かったらマジで通ってない可能性あるからな。
そうだねー。通ってなかったり、なんか記憶が曖昧だったりとかかもしれないね。
うんうんうん。
なんかヒントからこう引っ張り出せないみたいな。
うんうんうん。そうやなー。
うーん。
なんか難しいね、この難易度ちょうどいいとこ出すのが。
ちょうどいいとこ出すのが難しいね。
難しいねー。
トスを上げる感じの、なんか共同作業みたいになってくるね。
そうやなー。
難しすぎず簡単すぎずみたいなね。
そうそう。だから答えが簡単すぎてもあれやし、難しすぎてもあれやし、
ヒントもなんかね、簡単すぎたらおもんないしなとかさ。
なんかね、割とかげまん結構当ててくれたじゃん?最初のほうから。
うーん、そうだね。うんうんうん。
で、まだ控えてたんだけどさ、
分かんなかったら、多分分かんないだろうからこれ出そうかなーみたいなやつを全然使わずに。
割と、ここはまだ分かんないだろうゾーンで当ててきたから。
分かってた?どう?
そうそうそうそう。
そうかそうか。
加減ってものがね、ちょっとあるねここはね。
そうだねー。
でも、ちょっとまあ、またいつかどっかでチャレンジしてみましょう。
うんうん、しようしよう。
はい。ということで、経験部行きましょうかね。
はーい。
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はい。
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はい。
はい。ということで、また次回。バイバーイ。
バイバーイ。
01:09:50

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