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今日はVRゴーグルをかけて収録しています。
はい、始まりました。ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガでは、ゲームを中心にゆーきとかげまんが好きなものをゆるりと見ているトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はい、VRゴーグルかけながらやってるの、今。
今ね、かけてるんだけど、画面が全然見えない。ちょっと待って。ちょっと待って。
画面がね、映ってるっていうのは見える。
うん、びっくりしたわ。そんな、そんな、びっくりしちゃったわ。
ちょっと、もう外そう。
うん、外したほうがいいもん。やりにくい、やりにくいだけだから。
うん、全然、全然ダメだったね。
いやいや、これね、この最初のくだりをやりたくてね。
全然、やってしまいましたよ。
はい。
それでは、本編に入りまーす。
はーい。
ということで、今回、第4回でVR回です。
うん、VR回。
いきなりね、4回目で。
いや、なんか2回目か、2回目の収録終わりにね、なんかお話をしてたら、2人ともVRのやつ持ってるみたいな話になったから。
そうそう、自己紹介会の時にね。
そうそうそう。あんまりいないから、VR持ってるよみたいな人って。
確かにね。
周りにね。だから、せっかくならと思って、ちょっとVR回やろうっていう話になったんだけど。
VRデバイスは何を持ってるんだっけ?
えっとね、デバイスはね、オキラスクエスト2とPSVR初代のやつ、2台かな。2台だけかな。
ゆうさんは?
僕はね、オキラスクエスト2だけだね。
え、VRゴーグルっていうか、VRの世界に入ったきっかけとかある?
えっとね、なんかもともとVRのゲームやってみたいなとは思ってたんだけど、
なかなか、なんていうか、お試しがやりにくいデバイスじゃない?
確かにね。
っていうのもあって、何回か展示会とかで、VRゴーグルってこんなもんですよみたいなしてたんだけど、
ちょっと値段がね、結構高いのと、どうしよっかなと思って、
なんかこう買ってどんぐらい使おうかなってわからないから、ちょっとなかなか手が出なかったんだけど、
なんか3が出て、でも2でも全然いけますよみたいな感じで言ってたから、
3の値段がだいぶ高かったけど、2が割と手頃だったから、
じゃあせっかくだから入門機として買ってみようかなと思ってね。
なんか結構あの、ピコとかさ、他のメタクエスト以外にもあって、
03:05
もちろんPSVRとかもあってっていうのは知ってるんだけど、
なんか一番ゲームのアプリとかが多そうな感じだったから、
ああそうだね、感覚的にね。
感覚的に。
せっかくだったらそれやってみようかなと思ってね。
なるほどなるほど。
影満はどんな感じで最初入ってた感じだった?
えっとね、なんかね、リサイクルショップにね、行くのが趣味で、
リサイクルショップに行ったら、PSVRが5000円ぐらいで売ってたんですよ。
え、安?
え、5000円?とか思って。
で、なんか、あ、じゃあ買いましょうと思って。
なんか別に欲しくなかったけど、5000円なら買おうと思って買って。
で、たまたまプレイステーションムーヴってわかる?
わかるよ。
あの光る棒みたいなやつ。
そうそうそうそう。
あれも2つ持ってたの。
ああ、そうなんだ。
そう、あの、ハウスオブザデッドってあのセガのゾンビのゲームとかが
プレイステーションムーヴで遊べるみたいな時があって、PS3の時に。
棒で縛るわけじゃなくて?
棒では縛らないよ。
棒で縛るわけ?
あ、いや、なんかそういうやつかと思って。
なんか斧的になってそれが。
違う違う違う。
銃としてね。
あ、銃なんだね。
そうそうそうそう。棒で縛る。
棒でこうなんか無双していくのかと思って。
そんなゲームじゃないから。
ガンシューティングだから。
あ、そうだね。
そうそうそうそう。そんな物理でね。
やったことあったんだけどなんか完全に忘れてた。
バシバシ殴らないから。
右と左持ってるね。
違う違う。なんかあのほら、Wiiでもさ、なんか銃のアタッチメントみたいなのなかった?
あったような気がする。あったね。
そうそうそう。みたいな感じでなんかそのプレイステーションムーヴをアタッチメント差し込んだら銃の形にできますみたいなのが当時あって。
へー。
そうそうそう。それで遊んでたっていうのでプレイステーションムーヴも2つ持ってたから。
うんうん。
もうなんかね、プレイステーション、全然言えないんだけど。
プレイステーションムーヴも結構PSVRでは活用するところが多くて。
だからそういうところも含めて結構それで遊んでた経験があったけど、あの画質が悪くてプレイステーションVRって。
当時まだVRっていうものが出てからそんなに発展してない頃に出したやつだったから。
うんうんうんうん。
なんかぼやーっとしてて。
なんかそのレビューは見たことある。
うん。当時まだ、なんていうのかな、自分もそんなにVRってことを知らん、VRっていうものをあんま知らんかったからこんなもんなんかなとは思ってたけど。
うん。
なんかやっぱちょっと画質悪いなーとか思ってて。
06:02
うんうん。
で、オキラスクエスト2が手に入ればもっと綺麗なのかなーと思ってたから買ったみたいな。
うーん。
だから入門は、最初に入ったのはPSVR。
うーん。
そっからこう、画質とかなんか、やっぱケーブルが邪魔なのよね、PSVRは。
そうだよねー。
うん。頭の方にいろんなケーブルがさ、差し込まれてるから。
PSVR、重さはどうなの?
えーっとね、重さはね、重いね。
あ、ケーブルがついててバッテリーも一応PSVRの方がついてるんだっけ。
まあバッテリーっていうかもうプレステとつながってるから、あのUSBで。
うんうんうん。
だから電力は全部プレステから来てるから。
あ、プレステから来てる。
それでもやっぱ重たいねー。
うーん。
重たい。
なんか、どんなゲームやった?
えっとねー、まあ買ってまだね半年とかぐらいしかちょっと。
あ、そんなんや。
そうそうそうそう。そんなにね、なんか前に買ったわけじゃなくて。
うんうんうん。
だからあんまりいっぱいはやってないんだけど。
でもね、スノーボードのゲームがあって、カーブスノーボーディングっていう、カーブ削るのカーブかな?
カーブスノーボーディングっていうスノボのゲームがあってね。
2021年の5月頃に出たゲームなんだけど、
でもね、すごく面白くてね。
なんかもともとあの任天堂64ソフトの1080スノーボーディングっていうゲームがあったんだけど。
うんうん、あったね。
あれ結構好きで、
で、あれの、あのゲームのプログラマーだった人、
ジャイルズ・ゴダートさんっていう人がいるんだけど、
その人がフリーになって作ってるVRのスノーボードゲームなんだよね。
へー。
なんかすごい雰囲気も64の時の1080スノーボーディングに近くて、
へー。
なんかね、すごくいいよ。
ちょっと調べてみたら、ジャイルズ・ゴダートさんって、
昔から任天堂のゲームに携わってるみたいで、
うんうん。
イギリス出身のプログラマーなんだけど、
18歳の時なんか日本に来たんだって。
へー、そうなんや。
で、宮本茂さんのチームでずっと働いてた人。
へー。
うん。
なんかね、マリオ64でさ、オープニングの画面の時にさ、
顔がこう引っ張られたりとかするでしょ。
にょーんって。
当時裏技っていうか、サングラスにして遊んだりしてたよ、髭を。
へへへ。
うん。
引っ張れる、顔がこう変形したりとか。
そう、上に引っ張ってRボタン押しっぱなししたら止まるから。
めっちゃ小学生そう。
それでやってたよ。
へへへ。
やってそう。
へー。
やってたやってた。
なんかね、あの画面の3Dプログラムを作ったのがこの人って。
マジで?
うん、ジャイルズ・ゴダートさん。
へー。
めっちゃ遊んだよ、あれで。
ね、遊んだよね。
みんなあれやったもんね。
09:00
引っ張ってビョンビョンってね。
そうそうそうそう。
あとなんかもともとはスーパーファミコンのスターフォックス。
おー。
で、スーパーファミコンのスターフォックスって1993年に出たんだけど。
うんうん。
スーパーファミコンだけど3Dのシューティングができるっていうやつだったんだよね。
いや、そうそうそう。
当時すごい、めっちゃ画期的やったもん。
そう、あのスーパーFXチップっていう特別なチップ入れてスーファミを強化してね。
うん。
で、スターフォックスで。
まあ、今から見たらかなり荒いポリゴンなんだけど、それでもスーファミでポリゴンを表現できるってね、すごいと思うけど。
そうだよ、あの当時めっちゃ綺麗と思ってたのに娘に見せたら紙飛行機やんって言われたもん。
そうだよね。紙飛行機なんだけど、あれがスーファミで動くのがまたすごいんだよね。
そうだよね。
マリオカートみたいなアニメーションをつなげることでの擬似3Dじゃなくて、ちゃんとポリゴンで作った本当の3D空間。
ね。
で、まあそれが任天堂の3Dゲームの走りみたいな感じだったんだけど、その時から携わってる方なんて。
へー、そうなんや。
3Dポリゴンゲームを作るにあたって、もともとイギリスで3年間ぐらい3Dプログラミングのゲーム会社に所属してて、
で、任天堂に席して宮本さんのチームの中でずっと64時代、マリオ64とかスターフォックス64で1080スノーボーディングに携わってた人っていう感じらしくて。
そうなんだね。
あとなんか時のオカリナの初期のデモとかも作ってたって。
へー。
敵とリンクが戦うところのデモシーンとかもなんか作ってたらしくてね。
へー、なんかあれだね、みんなの記憶に残るところ。
たぶんまあ任天堂の3Dプログラムってやっぱりこれまでの2Dのノウハウが通じないところもあってね。
あー、そうだね。
確かにね。
マリオ64の初期とかすごく開発に苦労したみたいな風に聞いてたから、もともと3Dのプログラミングの素養がある人たちを集めてたんだろうけどね。
そうだね。
で、なんかその後フリーになって、64DDであった巨人の土神のゲームキューブ版の移植とかもやってっていう感じらしいんだよね。
マジで、めっちゃやったよそれ。
やった?
やったやった、めっちゃ。モニュメント作ってね。
モニュメントね。
うんうんうん。
それもなんか作ってたっていう話で、移植の方をね、やってたらしくて。
で、まあ1080もね、すごく当時僕もやり込んでたんだけど、三人称視点のね、スノーボードゲームで、高いところからスタートして滑走していくっていうかね、ふもとまで滑走していくのをレースしていくっていう形なんだけどね。
あ、レースなんだ。
うん、レースだね。
対戦して。
なんかトリックのポイントとかでもなくて。
トリックのポイントもある。トリックのポイントもあるんだけど、対戦の時とかはレースだね。
えー。
うん、トリックを競うコンテストみたいなモードもある。
あ、そうだね。なんかね、あの、64のそのスポーツ系のゲームで、それもその1080もよく見たし、あとつっぱり大相撲だっけ?
12:02
64大相撲?
あ、64大相撲。あれもよく見たけどね、スポーツ系のゲームって意外とやらなかったのよね。
あー、そうなんだね。
あの、なんだっけ?ハリキリスタジアムだっけ?なんかあの、えーと、プロ野球のやつとか。
パワープロ?
ああいう系もね、全然スポーツ関係はなんか当時やらなかったな。今思えばやっとけばよかったって思うんだけど。
すごくね、当時まあ1080すごく画面も綺麗で、三人称視点で上からバーって滑って滑走していって、
特に特徴的だったのが、雪の質感っていうか、パウダースノーの時はスピードがもちろん落ちるんだけど、
アイスバーンみたいな硬い雪質のところではガリガリガリガリって雪を削ってって滑っていくみたいな。
で、あんまりそれやるとこけちゃうんだよね。
えー。
創造キャラクターが。
うんうん。
で、それのバランスを取りながら、でもこうリスクを取って点灯ギリギリのところを攻めていくみたいな。
えー、64でそんなことできたの?
うん、できたできた。
えー。
そういうの対戦とかもできて。
うん。
で、それがね、そのままVRになってる感じ。パワーアップして。
すげー、すげー。
うん、むちゃくちゃ面白くて。
それがVRになってんの?
うん、そう。スノボのゲームってその当時は少なかったんだけど、その後結構ね、まあ出てきてはいるけど、基本的にこう進行方向に対して、まあ半身で構えるっていうかね。
うんうん。
右足が前か左足が前かみたいな感じでやるんだけど、今回のこのカーブスノボーリングもそうなんだけど、例えば左足が前のレギュラーだったりとか、あとは右足が前のあのグーフィーっていうスタイル。
まあどっちでもプレイすることができて、VRってさ、ゴーグルとコントローラーしか持ってないじゃん。
そうだよね。
なんだけど、そのコントローラーのまあ操作で自分の体重移動とか、あと結構ね、ジャンプするところもあるんだけど、ジャンプしたりとかトリック決めたりっていうのをコントローラーで操作ができるんだけど、コントローラーのジャイロでね操作するからなんか全身を使ってる感じで。
あ、へー。
なかなかね、いい感じだよ。一番最初にスタートするときに立ってプレイするでしょ。立ってプレイするときに進行方向に向かって体をどちらか前に半身にしてくださいみたいな風になるんだよね。
で、その時点でもうこう構えてる状態になるわけだよ、進行方向に対して。
例えばレギュラーだったら左足を前にしてる進行方向に対してね。
で、右足が進行方向に対して後ろにしてて、で、首は前向いてるみたいな、左側向いてる。
状態でスタートになったら前にバンと体重を移動させて前に出て。
へー。
で、あとはテンエイティーの時もそうだったんだけど、しゃがむと当然スピードが上がるんだよね。
おおー。
スピードを上げてしゃがんでバーって滑っていく。
でもしゃがみすぎると膝のクッションが使えないから段差があったりしたらこけるんでバーンって。
へー。リアルやね。
だから伸びたりしゃがんだりしながら膝をクッションにしながら滑っていって、途中で岩とかがあるから岩とかあったら避けたければジャンプして避けるために一回しゃがんでバーンって立ち上がったら。
15:07
本当にジャンプしなくてもいいんだけど、一回しゃがんで起き上がるっていう感じにしたらゲームの中でジャンプして。
で、そこでトリックを決めることもできたりとかして。
トリックはどうやってやるの?
トリックはね、コントローラーの操作とコントローラーの動きを組み合わせてやる感じなんだけど。
それもね、普通回転のトリック決めたらVRだったら画面全部回っちゃいそうなんだけど。
グッチュグチュなるよね。
自分が見てる方向しか見なくていい状態になってるって感じ。
ちゃんとね、天地がひっくり返るとかそういうわけではないのね。
天地がひっくり返るってわけじゃないし、例えば横回転とかだったら、本当だったらリアルのプレイヤーは後ろ見て前見てって回転してるんだろうけど。
そこはもう前見てたらワインシーンしかならない感じ。
じゃないともう多分とんでもないことになっちゃうもんね。
めちゃくちゃ酔っちゃうよね。
めちゃめちゃ酔っちゃうもんね、そんなになるとね。
えー面白そうやな、結構。
結構なんかね、かなり僕は好きなんだけどね。
一回コツ掴めばできると思うけど、でもちょっとね、こうこけたりするから、ゲームの中で。
なんていうかこう、何でも前に進めるってわけじゃないから、ちょっとそこを掴むまでは難しいかもしれないけど。
一回こういう状況になったらこけるんだな、こうなったらこけないんだなっていうのがわかれば全然いけると思う。
なるほどねー。面白そうやな。
雪質のパウダースノーの感じとかめちゃくちゃ綺麗だし、そのアイスバーンの上走ってるときのガリガリガリって感じと、
あとアイスバーンに入るとこう右左が効かなくなるんだよね。
エッジが引っかからなくなっちゃうから、そのまま進行方向に流れていっちゃうんだよね。
コースがカーブしていったとしても、そのまま進行方向にスーッと行っちゃうから、
そこを見極めて侵入していくみたいな感じとかね。
あとなんか山小屋とかオブジェクトが結構コース内にあるから、山小屋の屋根にバーンって登ったりとか、
滑るときに登ったりとか、あとレールがあったりするからレールの上にジャンプして乗ってレールを滑走したりとか。
なんかちょっとこうジェットセットラジオ的な感じがあるんだけど。
なんかね、ジェットセットラジオとかソニックとかなんかその辺の風味を感じるところがある。
基本的にスタートするときは高い地点からで、スタートしたらあとはひたすら前に進んでいくだけなんだけど、
前に進み方もさっきのスピードを上げる、体を低くしてスピードを上げたりとか、
なるべく滑りやすい場所を選んでスピードを上げたりすることができるんだけど、
その時の風を切る気持ち良さみたいなのがすごくよく再現されてるし、
逆にそれをやると何かにぶつかった時にスピードを上げると転倒しやすくなるから、
転倒するリスクっていうのとリスクリターンのバランスがすごく良くてね、かなりよくできたゲームだと思う。
それはレースをしてるの?一人で走ってる感じ?
18:04
一人で走ってる感じ。カーブスノーボーディングの中では一人で走ってる。
定期の時は対戦とかできたね。2人対戦とか。
だから結構静かな感じで走ってる時。雪山の中をさーって走ってる感じで。
BGMとかあんまない感じ?
BGM、SEとかはあるけどBGMとかはほぼない感じだね。
じゃあ自然な感じっていうかナチュラルな感じだね。
風の切る音とかがピャピャピャピャって。
もちろんVRだから一人称してるんでしょ?
だから自分が首振ったら周りの雪景色とか見えるから、
逆に後ろ振り返ったら自分が今走ってきた道とか見えるから、
シュミレーションって感じもあって、スポーツシュミレーションゲームみたいな感じ。
そうだね。ちょっと癒しな部分もあるね。
ボードとかもアイテムを後から増やしていったりとかできるし、
あとトリックを決めたりとか、マーカーっていうかこれを取ったらポイントが入りますよみたいなのがあるんだけど、
コース上にね。そういうのをレールの上にちゃんと乗ってジャンプしたりしたら取れたりするんだけど、
そういうのを取ると画面上に大きく得点がコース上にバーンて浮き上がってくるんだよね。雪の中から。
さっきまでめっちゃリアルだった場所がバーンて、数字がバーンと浮き上がって、
その時にVRみを感じる。
そうだね。
VRならではの表現で、そこに突入していくみたいな。
表示された得点表に突入していくみたいな感じだね。
あとやっぱりスピード感が気持ちいいなっていうところ。
あとタイミングよくジャンプしてトリックを決めるっていうのはちょっと難しいんだけど、
でもなかなか慣れてきたら楽しい感じだね。
岩を避けたりとか、体重移動でバランス取ったりとか、
操作しても雪の上だから思うように右に行かないとかね、
逆に左に流されちゃうみたいなのも結構あって、
こっち岩あるからそっち行きたくないんだけどなぁとか思いながら、
めっちゃ岩にスーッと近づかないとガーンてぶつかる。
行っちゃってね。
ぶつかると自分のゴーグルが雪だらけになって前が見えなくなる。
あ、そうなんだ。
そうそう。
なんかそういうVRっぽい演出があったりとかして、
なんも見えないみたいな。
あとボードとかグローブも交換できたりとか、
ゲームを進めるにつれてアイテムを増やしていけたりとか。
それによってなんかあれあるの?
早いボードとかコントロールしやすいボードとかあるの?
そうそう、あるある。
グローブとボードでそれぞれあるね。
ボードの方は使いやすい、曲がりやすいボードとスピード系のボードとみたいな感じ。
それも1080の時と同じような感じで、
21:01
1080の時はキャラクターでそれが使ってるボードが違うから、
性能もだいぶ違う感じだった。
変わる。
だったんだけど、それが自分で選べますよって感じだね。
ただね、マルチプレイができないのは残念だけどね。
そうだね。
マルチプレイとかできたらね、面白そうなんだけどね。
この辺はVRゲームだから仕方ないのかなとかも思ったりはするけど、
でももしこれからまた次回作とかできることがあったらね。
結構売れたみたいだしね。
そうなんだね。
マルチプレイできたら面白いかもしれない。
タイムアタックとかも結構アップデートしてるね。
タイムアタックとかも結構厚い要素なんだけど、
同じコースを何回も走ったりしても全然苦にならないぐらいの感じだからさ。
風景とかも綺麗だしね。
コース結構あるの?
コースはね、少なくとも自分がプレイしてる時だけでも、
多分8ぐらいはあったと思うから。
結構あるんやね。
多分本当はもっとあると思う。
まだ途中なんだけど、
だんだん開放されていってできるコースが増えていくみたいな感じだったから、
同じコースでも天候が違ったりとかもあるはず、確か。
なるほどね。バリエーション違いみたいな。
バリエーション違いみたいな。結構オススメのゲームかな。
今は他に何かやってたりする?
オキラスクエストを買った理由の多くが、
自分の中ではバイオハザード4がやりたくて。
なるほどね。
バイオハザード4のVRがオキラスクエストならできますよって書いてあったから、
それがやりたかったから買った理由で、
オキラスクエストを買った日にすぐインストールして遊んだんだけど、
あの世界に入っている感がすごくてさ、バイオ4の世界に。
で、銃で襲ってくるやつを倒すっていう、バイオ4のシステムとVRが組み合わせがめっちゃ良くて、
もう元々これはVR用に作ってたんじゃないかっていうぐらい洗練されてて、
で、弾込める時とかもプレス手の時とかだったらリロードボタンを押すだけだったのが、
ちゃんとVRだと肩、肩じゃないな、腰か、腰にある銃の弾を取って、
24:02
で、それを弾を右手に持っている銃に込めて、一回引き金を引いてリロードするみたいな。
やり取りが一回一回あるから、それによって敵から襲われている時にリロードしようと思ったら、
マガジン落としちゃうとかさ、なんか慌てふためく時があるんだよね、結構。
肩についているショットガンを取ろうとしているのに全然取れないとかさ。
そういうのがVRならではの楽しみっていうか楽しさというか、それがもう楽しくてやってたんだけど。
ちょっとアトラクション味があるね。
そうそうそう。ただでもね、VRでバイオハザード4をやろうとするとね、長いね。
長い。
もともとちゃんとしたフルのゲームのやつをVRでやろうとするとめちゃめちゃ長いね。
なんかVRってやっぱり1ゲームにさ、そんなに長い時間できなくない?
分かる分かる。体力の限界が先に来る。
そうそうそう。同じゲームなんだけど、やっぱりソファーとかに座ってやるゲームとは全然違うのよね、体力の使い方が。
だからフルのゲームは長い。
そうね。
だから途中で止まっちゃってるんだけどね、バイオ4もね、VRも楽しいんだけど。
そっかそっか。
VRのいいところはやっぱりリアリティがあって、さっきの話じゃないけど、その場にいれるような感じでっていうところがすごくいいと思うんだけど、
やっぱりどうしてもヘッドセットを被らないといけないっていうのだったりとか、
そうそうそう。
ヘッドセットの重さにだんだん耐えきれなくなってめっちゃ疲れてるみたいなのがあるもんね。
そうなんだよね。めちゃめちゃ体力使うもんね。
使う使う。
だから仕事終わった後にさ、ああ疲れたって言って、さあVRゲームしよっかって気にならないんだよね。
ね、ちょっと手軽感がないよね。
そうそうそうそう。そこがちょっと残念というかね、なんていうかね、仕方ないところなんだけど。
これから変わってくるのかもしれないけど、今多分本格的なVRじゃん。もう完全に視界をゲームの中に入れてみたいな感じで。
うんうんうん。
こう見えてるのはゲームの画面ですみたいな感じでね。
うん。
でももうちょっとこうサングラスっぽいようなタイプのやつとかも最近出始めてるし。
ああそうだね。
こう簡易ディスプレイぐらいの感じだったらもうちょっとね。
もうちょっとね、やりやすいっていうかね。
やりやすいかもしれないね。
スッとやれるんだけどね。
27:01
うーん。
そうそう。
ああ、ほんでそのバイオ4はオキラスクエストでやったんだけど、さっきも言ったけどプレステVR、PSVRも持ってるからバイオハザード7。
ああそうだね。なんか7があるのは聞いてたのか。
そう、7もVR対応してて。
うん。
で、僕バイオ結構好きで。
うんうん。
で、その中でもバイオハザード7が一番好きというか。
うーん。
あの、一番怖いのよね、自分の中で。
めちゃめちゃ怖いのよ、バイオハザード7って。
7どういうストーリーだったっけ?
えっとね、主人公がEさんっていう人がいて、そのEさんの奥さんからメールが来て、助けてくださいみたいな、ここにいるから助けてみたいなメールが来るんだけど、奥さんは2年前かそこらにもう行方不明として、なんか亡くなっちゃったんじゃないのみたいな。
もう温身不通だったから。
うんうん。
なのに、いきなりメール来たから、実は奥さん生きてたんだってなって、助けに行くみたいなとこからスタートするゲームなんだけど。
うんうん。
で、助けに行ったら、なんか家みたいなのがあって、古い屋敷みたいな。
うーん。
で、その中に入ったら、怖い目に会うっていうお話。
うんうん。
大雑把に言うと。
うんうん。
もうそれが怖いのよね、ほんとに。
ね。怖そう。
めちゃめちゃ。
あの、ゾンビが出てくるなんかよりも全然怖いの。
うんうん。
なんちゅうの、もう、えーっと、洋風な怖さじゃなくて。
うんうん。
ゾンビとかのそういう洋風の怖さじゃなくて、和風のホラー感っていうかね。
うん。
地面としたホラー感が強いのね、セブンは。
うんうん。
だから、恐ろしいんやけど。
うんうん。
でも、自分はクリアしたの、セブンは。
うん。
クリアした後にVRでやったの。
あー、そうだったの?
そう。だから、どこで敵出てくるとか、どういうストーリーとか、この後どうなることはもう大体頭に入ったまんまでVRやったのね。
うんうんうん。
でも怖い。
でも怖い。
でも怖い。もうそんなんじゃない。もう、その家にいる感がすごくて。
怖い家に。
怖いよねー。
いやーもうね、もうすぐVR外したもん。
やれんと思って。こんな怖いもんやれんって、もうもうほんとに。
もう嫌だと思った。
30:00
うーん。
だからもう最後まではクリアできてないんだけど、そのVRモードではね。
VRモードだね。でもVR以外でも遊べるんだもんね。
そうそうそう。あの、もともと普通のFPS視点として遊べるゲームをVRゴーグルつけたらVRでも遊べますよっていうもんだから、別にVR限定ではないんだけど。
うんうん。
いやーもう怖すぎたね。怖さの質が違った。
ほんとに怖かったね。
そっかそっか。ホラーゲームでVRはなー、よっぽど好きじゃないと。
そうだね。
なんか勇気が出ないね。
ホラーゲーム好きだけど、やっぱりテレビの中で見るのとね、違うなと思って。
テレビ画面越しだから怖いこと起きても、自分に起きてないって思えるからいいんだけど、VRだともう自分に起きてるって思っちゃうから。
うーん。
怖すぎた。
あれはやめといたほうがいいね。おすすめはしないわ。
おすすめしない。
いや、面白いよね。面白いんやけど、おすすめはしないわ。
そっかー。
そうそうそう。あとね、スカイリムってわかる?
うん、わかるよ。
スカイリムにVRあるの知ってる?
あ、そうなの?知らなかった。
スカイリムVRっていうのが、スチームにも出てたかな?パソコン版とプレステ版があって、
で、プレステ版遊んだんだけど、それもやっぱりスカイリムの世界に自分が入り込んでるから、すごい楽しいんやけどさ、
2つの操作方法があって、1つがコントローラーで操作するっていうのがあって、
それは今までのスカイリムVRっていうかスカイリムと一緒?操作性は一緒なんだけど、
もう1つがプレステーションムーブ2つ使って、剣と盾とか魔法とかを操作できるっていうモードがあってさ、
魔法も出せる?
そうそうそうそう、で、これムーブ2つ持ってるからこれできんじゃんと思って、これで遊んだんだけど、
これ問題点が1つあって、スカイリムの中に武器として、例えば小型ナイフとか、そういうのだったらまだしも大型の剣とかあるじゃないですか、斧とか、
あれを主人公に持たせて、プレステーションムーブで操作すると、プレステーションムーブアホほど軽いのに、
持ってるキャラクターはめっちゃ重たいものを持ってるっていう変な現象になっちゃうんですよね。
33:02
で、そうなると、敵を攻撃するときにプレステーションムーブをススってフリフリってするだけで、大きい斧がすごい軽々フルフルしちゃうんですよ。
だから、普通のスカイリムだと重い武器って重い動きするじゃん。
一振りが重いみたいな。でもVRだと小型ナイフみたいな動きになるんですよ、斧が。
でも攻撃力は出るんですよ、ちゃんと。ゲームとして破綻してるんですよ、ちょっと。
威力強いのに振りがめっちゃ早いみたいなことになっちゃうから。
これはどうなんて思ったんやけど。だからコントローラーでやるほうがいいのかもしれないね、その部分ではね。
でもスカイリムの世界に入ってる感がすごいから、癒しにはなった。異世界転生してるみたいな気持ちにはなったけど。
なった?
なったなった。ちょっとなったから。楽しかったんだけど、そこだけかな。大きい武器なのにめっちゃ軽いみたいな。
そこがスカイリムのVRのちょっと良くないことではないけど、バランスがあんま取れてないなと思って。
あとこれもそうや。さっきのバイオハザード4とかと一緒やけど、フルゲームをVRでするのはやっぱしんどいねっていう。
ボリューマルなやつはちょっとね。
それでなくてもね、めっちゃボリュームあるスカイリムをVRでやろうと思ったら本当もう頭おかしくなっちゃうよ、多分。
あの長さやっちゃうのはって感じかな。
なるほどね。
そうそうそう。
ビートセイバーとかサクッと追われる系がいいのかな。
多分ね、そういうのがVRに向いてると思う。結局自分もあれだもん。ビートセイバーはめっちゃやったもんね、なんだかんだ言って。
やってる?ビートセイバー。
やってるやってる。両方持ってる。PS版とオケラスクエスト版両方持ってる。
おーそうなんだ。音楽とかは一緒?
音楽とかは一緒だけど、確かねダウンロードコンテンツがPS版は途中までしか出てないとかやったかな。
確かね。でもあれ、PSVR2版のビートセイバーもあるんじゃないかなと思うのよね。
おそらく。それだと普通にダウンロードコンテンツも全部出てんのかもしれんけど、
少なくともプレステ4の時のPSVR初代版のビートセイバーは途中までしかダウンロードコンテンツ入ってないとか、配信されてないとか、なんかちょっと違った気がするね。
36:02
オケラスとは。
まああれだよ。ビートセイバー買ってたら多分間違いないって感じ。
オケラスクエスト買って、何やるってなったらビートセイバー買っとけっていうのが大正解だと思うね。
あれだけやっとったらとりあえずは元取れると思う。
他持ってるやつだとスーパーホットも持ってて。
スーパーホット出た。やってるやってる。
壁思いっきし殴ったもん。
おもしろいこと言おうとした。
あれさ、あれさって感じだよね。
あれさ、どういうゲームかって説明すると、敵が赤いクリスタルみたいなんで生きてるんだよね。
こっちの動きと敵の動きがリンクしてて、こっちが動かない限りは敵も動かないけど、こっちが動いた分敵も動くみたいなね。
考えるのはゆっくり考えていいんだけど。
止まっとったら別にね。
自分が止まってたら敵も止まってるから、ただ自分が変な動きしちゃうとまだ武器持ってないときに敵にやられてしまうとかってあるし、
敵が銃を撃ってきたりとかしたら弾の進行も自分が動いたら動くっていう感じだから、
早く避けるっていうかね。
身をかわすっていう方向に体を動かして、自分の体のところに弾が来たら避けてる状態になるようにっていう風に。
時間の進みをコントロールしながら操作していって、赤いクリスタルの体でできてる敵を最後割って倒すっていうね。
体のどの部分でも大丈夫だよね。手とかでも倒したこともあるし。
どこかの部分を何らかの方法で、例えば銃を撃ってでもいいし、手でパンチしても割れるし、物を投げたりして当てても割れるんだよね。
そうそう。だからアクション映画みたいにさ、銃撃って弾が切れたその銃を相手に投げて当たったら倒せるし。
で、その倒した敵が手に持ってた銃を空中で拾って、またそれを投げて違う敵に当ててとかでも倒せるし。
倒せるよね。なんかマトリックス的な。
そう。で、それが楽しくなりすぎて最終的に現実の世界の壁を叩いちゃうんだよね。
あれね、あのゲームね、たぶん作った人はすげえ部屋が広い部屋で育ったんじゃないかなって思うんだよね。
ほんとそうだよ。普通のね、日本人の家にはね、あれ向いてないよ。
向いてないね。あれね、面白いんだけど、なんかね、僕の家の部屋の中で最初やってたんだけど、
39:02
で、最初なんとかギリギリ敵にも届くことができて、攻撃とか入れれたんだけど、途中からもう積み毛になっちゃって、
もう今やってないんだけど、やってない理由が、すごく離れたところの2階とかに敵がいて、遠隔武器も持ってないコースだったんだけど、
近づいていってパンチを当てるみたいなことをやらないといけないんだけど、近づくほど部屋が広くないんだよね。
もうそっから先壁なんだよね。VR空間上はすごい奥に広がってんだけど、もう現実空間では壁だからさ、これ以上進めねえのにどうやってゲーム進めるんだろうみたいな。
現実世界に壁あるからさ、無理なんだよね。
現実世界の方に壁があって、敵がその壁の向こう側にいるからさ、どうやってもパンチが届かない。
無理だね、あれは。もうそのコースだけ公園とかでやろうかと思ったもんね。
外で、そうだね。
いやほんとさ、一回ね、広い部屋でもやってみたんだけど、それでも届かなくてさ。
マジで?じゃあ無理じゃん。
クリアできないじゃんと思ってさ。
多分あれは近づかないと倒せないやつだと思うから、遠隔で攻撃はできなかったからね。
でも近づいていくとしたら部屋の広さ足りないんだよね。
近寄っても来ないの?敵は。
近寄ってこないの?2階の高台にいるんだ。
じゃあ無理だね、こっちから行くしかないね。
こっちから行くしかなくて。
ちゃんと行く用の道はあるんだよね。
でも遠いんでしょ。
遠いんだけど、遠いんだよ。
その手前側に現実の壁があって、そうやってぶつかっちゃうからドーンって。
わーって行くとしたらドーンって。
ね、あのゲームね。
一回体育館か何かを借りてやらないと。
ね、やっててさ、右から敵来たと思って右、敵パンチしようと思ったら横、自分の現実の壁でバーンって殴っちゃってさ。
しかもね、あれさ、終わる時に、その時だけ早く動かす感じだもんね。
そうそうそうそう。VRしてるから見えないんだよね、周りがね。
自分がどこに立ってるかが分からなくなっちゃうから、意外と家の端の方にいたとかさ。
部屋のね。
そうそうそうそう。
目の前が壁だったとかね。
そうそうそう、そういうことが結構あるからね。
一応ね、オキラスでは壁を認識してくれて、壁に近づくと壁を投下するようにね、警告は出してくれるけど。
そう。
それでもなんか物があったりとかするしね。
そうそうそう。
だからビートセイバーとかそういうのだともうそこに立ってるだけじゃん、ほぼ。
あ、そうそうそうそう。
ね、あのしゃがんだり、そういうのはしたりするかもしれんけど。
うんうん。
だからああいう、そこに、その場に立ってほぼ動かないみたいなゲームだったらやりやすいんだけど。
うんうんうん。
やっぱ動いちゃうとね、もう自分の立ち位置が分かんなくなっちゃうからね。
そうだよね。
ね。
そこがちょっと怖いよね、VRはね。
確かに。
42:00
なんかYouTubeの動画とかで、そのVRしてるおばあちゃんとかがなんかテレビ壊しちゃうとかさ、そういう動画。
危険。
あるからね。
うん。
怖いね。
ね、危険は危険なんだけどね、VR。
まあでも楽しいからな。
うん。
やってると楽しいからな。
なんかあの、敵の攻撃を避けるときにしゃがんだりとか、何か向こうから迫ってきてるやつをこう身を避けて、避けてる状態のとき。
で、たぶん外から見たらめっちゃ変な格好してる。
何か見えないものを避けている。
そうそうそう。
変な体勢になっているみたいな。
そうだよね。
そう、あのVRってさ、やってる本人はその世界入って楽しいけど、外から見たときのその滑稽さがすごいよね。
そうね。
ね。
最終的に壁叩いてるみたいな。
そうだよね。
だから、まあ、楽しいのは楽しいけど、ちょっとね、一人の部屋でやってるのが一番いいかもしれないね。
あと何かある?おすすめタイトルっていうか、やったタイトルとか。
あとはね、なんかフリーのやつをいくつか試してみたんだけど、
まあでもやっぱ、今挙げた2つが楽しかったかな。
ほうほうほう。
他に何かあった?
他ね、あのね、えっとね、プレステVRで、
うん。
初音ミクライブVR。
なんかね、初音ミクがライブしてるのを見てるんだけど、
うん。
プレイステーションムーヴが、なんていうのかな、あのライブで応援するあの光る棒。
サイリウム?
サイリウム、そうそうそう。サイリウムになるの。
へえ。いいね。
で、そうそうそう。で、別にその、歌に合わせてそのサイリウム振ったら得点入るとかそんなゲーム性も全く何もないんだけど、
うん。
歌、本当にライブ見てる、見てて、そのサイリウム振って応援するっていうゲームなんだけど、
ゲームじゃないな、応援するだけのムービーっていうのかな。
うん。
なんだけど、最初やった時に、
うん。
夜中にやってたんだけど、
うん。
これ見られたらめっちゃ恥ずかしいなって思ったのね、家族に。
何か応援してる?
そうそう、あの人なんか応援してるってなるのがめっちゃ恥ずかしいなと思って、
うん。
もうコソコソやってたの、なんか。
うーん。
そう、振ってる、振ってる感っていうか、あの、サイリウム振ってるんだけど、
うん。
サイリウム振ってるかどうか分からんぐらいのこう、フリフリしてるだけみたいな、
うーん。
感じでやってたんだけど、
うんうん。
その時はちょっと、あんま面白くなかったのね。
うんうんうん。
なんか見てるだけだなって思って。
うんうん。
で、そのまま、今度、次やる、次やろうって思った時に、
うん。
もっと深夜にやったの。
うんうんうん。
もう3時とか4時とかに。
うんうん。
45:00
そしたら、あの、まあほぼほぼ子供も起きてこんし、
うん。
嫁さんも起きてこんやろうし、
うん。
あの、自分も眠たくって、なんかもう脳も肺になってるっていうとこもあって、
うん。
本気で応援してみたの、初音ミクを。
うーん。
そしたらめっちゃ楽しかった。
楽しかった。
ふふふふ。
いいね。
あの、本気でやるのが一番楽しいね、VRゲームって。
その、恥ずかしいとか、なんかこの、ゲームだからって思わずに、本気で楽しんだ時に、
本気でね。
そう、面白くなるもんなんだなって、初音ミクVRで思った。
ふふふふ。
それ、曲はいろいろあるの?初音ミク。
曲、あの、めっちゃ種類あるわけじゃないんだけど、
うん。
なんか、ルートみたいな、右と左1曲目は決まってて、
うん。
右と左どっちが聞きたい?みたいな感じになって、
そのプレステーションムーブを確か右とか左にやったら、その曲に行けてみたいな、ルートで曲があったけど、
でもそんなに多くはなかったかな。
8曲とか10曲もなかった気がするけど、
うんうんうん。
なんか、ゲームっていうより本当にライブ見るみたいな、
うーん。
感じのシステムだったけど、まあ、応援は楽しかった。
恥ずかしい、恥ずかしさを振り切って本気でやったら、めちゃめちゃ楽しかった。
いいね。
あとね、あれだ、あの、スペースチャンネル5。
うーん。
スペースチャンネル5VRあらかたダンシングショーっていうゲームがあって、
もう、VR。
あの、そう、これが一番自分の中ではやばかったかな。
うーん。
もう、スペースチャンネル5っていうドリームキャストの、
うんうん。
ゲームがあって、
懐かしいよね。
そうそうそう。
その中に入ってんのよね、自分が。
へー。
もう入って、その、うららっていう主人公のリポーターの女の子がいるんだけど、
うんうん、じゃあわかるよ。
えっと、ストーリー的には、うららが先輩リポーターとしていて、
自分は後輩リポーターとして、
うん。
一緒にリポートしに行くっていう、
へー。
ストーリーになってて、
で、まあ、その、ゲームシステムはほとんど変わらず、
うん。
アップダウンとか言われたら、アップダウンっていうこう、
体を動かして、
うんうん。
やるリズムゲーム。
うん。
アップダウン、レフトライト、で、チューが銃撃つみたいな、
うーん。
やつなんだけど、もうそれもそのままVR化されてて、
うんうん。
リズムに合わせて体を動かすんだけど、
うん。
もう、その、目の前にうららが現れた時の自分のテンションがやばくて、
へへへ。
もう、わー、みたいな憧れの、あのうららさんが目の前に、と思って、
もう、初音ミックなんかよりもテンション上がっちゃって、
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。で、楽しかったんだけど、
うん。
ゲーム内容が難しすぎてね、
48:01
あー、そうなんだ。
なんか、そう、リズム、コントローラーの時は別に良かったんだけど、
アップ、ダウン、レフト、ライト、チューは取れたんだけど、
うん。
自分のリズム感が、いや、リズム感じゃないな。
体を動かすっていうスピードがもう、間に合わなさすぎて、
うーん。
それでもう全然、1ステージもクリアできなくて、
うん。
クリアできる気がしないけど、これはでも、うん、面白かったよ。
なるほどね。
そんな感じかな、自分のオススメは。
うん。
まあね、なかなか、こう、値段も高いデバイスだしね、
こう、手軽にってわけにはなかなかいかないかもしれないけど、
そうだね。
まあでもね、結構種類も出てきてるから、
うんうんうん。
まあ、安いモデルとかからやってみるってのもありかもしれないね。
うん、そうだね。
まあ、なんか、結構ね、さっきのホラー系もそうだし、
うんうん。
まあ、スポーツ系もそうだけど、
うん。
まあ、VRじゃないとちょっと遊べない雰囲気のね、
うん。
ものもあるからね、こう、没入感っていうか。
実際、あの、ゴーグルつけて見た時に立体感とか、
うん。
そこに、実在してる感を感じると、
うん。
やっぱ、すげえなVRって思うよね。
いや、思うよね。
なんか、特にこう、自分が振り返ったりとか、
そうそうそうそう。
その空を見たら、ちゃんと空があってさ、みたいな。
うんうんうん。
なんか、そういうのも、こう、同時に処理してるじゃない?
うんうん。
あの、ゲームの中で。
うん。
なんか、すごい、本当にその世界にいる感じはすごくするからね。
うん、ね。
うん。
だから、1回やってほしいよね、なんかね。
ね。
やってほしいね。
触ってほしいって思うけど、
触れないからね。
可燃量販店とかでデモでもね、こうやってたりとかするから。
うん。
あと、普通にね、あの、ブラウザとかも見れたりするし、
なんかね、睡眠アプリとかもあったりするもんね、なんか。
あるね。
あとは、チャット?
うんうん。
そういうやつとかもあるよね。
あー、VRチャット?
VRチャット、うん。
ねー、VRチャット、流行ってるもんね、今ね。
うん、あんまりやってないんだけど、
うんうん。
何回か入った時に、なんか外国の子供にめっちゃ絡まれた。
すげー話しかけてくんじゃんって思った。
そうなんや。
うん。
ちょっとだけ話したけども、そこで。
うん。
ちょっと恥ずかしかったよ、みたいな。
そんな感じですかね。
そうだね。
うん。
じゃあ、エンディングに行きましょうか。
はーい。
エンディングでーす。
はーい。
ここで、VRクイズー。
おー。
VRクイズー。
VRクイズー。
はい。
VRゲームのね、元祖といえば、
はい。
例の赤いやつがあるわけですけれども、
はいはい。
覚えていますでしょうか、
任天堂から出たバーチャルボーイという、
はいはいはいはい。
ゲームマシンがありますね。
ありますね。
伝説のVRマシン、バーチャルボーイ。
はい、ありますね。
うん。
バーチャルボーイは1995年に発売された、
51:00
はいはいはいはい。
ゲームボーイの生みの親のね、
はい、横井群平さんが。
技術者の横井群平さんが開発した、
はい。
ゲームなんですが、
はい。
バーチャルボーイのローンチタイトルを一つ挙げてください。
え?
ローンチ?
そもそも、タイトルが少ないからね。
あのね、正直言っていい?
うん。
あの、今回VRクイズを出そうと思ってたんですよ、僕。
あ、そうなの?
じゃあ、VRクイズ2で出してみよう。
いや、いや、でも、いや、違う違う。
もう、もう、あの、言っちゃうけど。
うん。
あの、19本しか出てないですよね、確か。
お?
素晴らしい。
そう、だって出そうと思ってたもん。
同じことを。
マジで?バーチャルボーイで?
バーチャルボーイで出そうと思ってた。
え?なんでそのシンクロ?
ちょっと、お互いシンクロしてるやん、そこ。
前回クイズ出されたから、スプラトゥーンの時に。
だから、あ、今度はじゃあこっちがクイズ出しましょうかと思って。
で、VRって言ったらもう元祖はアレでしょ?とか思って。
あ、そうだね。全く同じ流れだったね、今ね。
もう、今ゾッとしたよ。
え?なんで、なんで19本知ってるの?と思って。
そう、でもね、いや出そうと思ったから。
何本でしょう?ってやろうとしてたから。
でもロンチタイトルか、ロンチ見てなかったな。
しまったな。
ま、でもタイトルは見てたんだよね。
タイトル、そう、いや、タイトル数ぐらいしか見てなかったから。
タイトル数ぐらいしか見てなかった。
え?なんだろう?ロンチ?
ロンチ?
ちなみに、うん。
いや、わからん。なんだ?
テニスとか。
2本出てる。
マリオのテニス?
お、素晴らしい。
そう。
合ってる?
うん、2本あるうちの1本がマリオズテニス。正解でーす。
いやー、でももう1個出ねえぞ。出ねえぞ。
もう1個はね、たぶん難しいと思う。たぶんこれは。
あ、ほんと?
うん。
もう1本何?
ギャラクティックピンボール。
あー、ピンボールなんだ。
なんかピンボール、奥行きがあるピンボールのゲームっていう感じだね。
えー。
うん。
そうかそうか。
いや、まさかクイズ被るとは思わなかったな。
しかも全然打ち合わせしてないのにバーチャルボーイのクイズを出すっていうところまで被るとは思わなかった。
あ、でも19本を問題にされてたら答えられてたかも。
そう。いや、問題にされるかなと思った。だから19本って言おうかなと思ったらロンチタイトルって言ったから。
あー、そっかそっかそっか。
ロンチかーと思って。
いや、なんか本数、そうね。なんか本数で言ってもあんまり盛り上がらないかもしれないなと思って。
いや、でもびっくりしたわ。まさか被るとは。
いや、びっくりした。やっぱね、台本にないことをやろうとするとね。
54:03
こうなるっていうね。
ハプニングもありますね。
ちなみに影前やったことある?バーチャルボーイ。プレイしたことある?
あー、えっとね、あるあるある。
昔ある?
あの、転倒デモみたいなのが当時。当時ってわけでもないかな。
うんうん。
あった、あったんよ。
それであの、なんだっけ、パニックボンバー?えっと、えっとね、ボンバーマンのパズルゲームがあって、そのバーチャルボーイで。
あ、そうなんだ。
そうそう、それで遊んでた記憶があるな。
うんうん。
え、ゆうさんある?やったことある?
うん、なんかね、友達が持ってて。
うんうん。
そのマリオズテニスをやって、あ、こういうゲームなんだっては思ったけど。
うんうん。
なんかこう、赤と黒の画面で、しかも一人プレイだしさ。
なんか、やってみたけど、楽しいってところまだ行く前に、なんか全然、あ、こんなぐらいの感じなんだね、へーぐらいの感じだった。
そうやね、確かにね。自分もそんなにこう、欲しいなーとは思わなかったけど、すごいなとは思うけど。
うんうん。
まだね、赤と黒だけあったしね、色がね。
そうそう、赤と黒で、右と左で違う画面映して立体視っていうやつだよね。
なんか、え、立体感めっちゃあったっけ?VRの方が。
そこまではなかったと思う。
そうだよね。
うんうん。
若干浮いてるかなぐらいだった気がするけど。
うんうんうん。
いやでもね、バーチャルボーイはね、素晴らしいというか。
いや、なんか、任天堂の実験的なさ。
うんうん。
なんか、ね、色々こう。
専属者的な感じがある。
そうそうそうそう。
Wiiリモコンとかも実験的やんか、いうなれば。
バーチャルボーイのコントローラーとかもなんかすごいよね。
あ、そうだね。
よくわかんない、こう、横に長いっていうか。
そうそうそう、変わった形してるよね。
右左の下の部分が長いんだよね。
うんうんうん。
え、64に出る前だもんね。
64に出る前だね。
バーチャルボーイって。
うん、95年かな。
だもんね。
そうかそうか、だからスーファミからバーチャルボーイのコントローラーに行って、64に行ってるもんね。
あーそういうことか。
コントローラー的に。
そう思うと、あの間。
下に伸びるっていう。
そうそうそう。
一回やっぱ中間感はあるんよね。
あー、その第二回の伏線が回収された。
回収された。
進化の途中にバーチャルボーイがいたから。
いたからあの形になったよ、64。
あの形になったのね。
ね。
確かにね、そう見ると64のコントローラーになんか近づいていってる感じがする。
近づいていってる感じするよね。
うん。
右両方が伸びてきてて、真ん中もちょっと下がってきてるもんね。
57:03
そうだよね。
これが最後、真ん中が下がってきたら64になる。
64になる。
謎が解けた。
あー、解けたわ。
うん。
いやー。
いやいやいや。
まあね、ゲームをいろんなトライが囲ってこれに繋がってるってことだね。
そうだねー。
うん。
これからもっとVRなんかこう手軽くあれだよね、進化してほしいし、もっと広がってほしいけどね。
そうだねー。
ねー。
やっぱり今やってる人ニッチな感じというか、ちょっとあんまりみんながみんなやってるってわけじゃないから。
うん。
こう…
そうだね、確かに。
ベストセラーっていうか、ミリオンセラーのゲームとかもあんまりないやん、VRゲームって。
うんうん。
ビートセイバーとか多分結構売れてると思うけど、
うん。
それぐらいしかあんまり知らないから、もっと流行ってほしいなーとか。
そうそう、安いしね。
ねー。
結構安いし。
うん、思うんだけどね。
うん、作るの大変だと思うんだけどね。
あーそうだね、確かに確かに。
うん。
なんか多分VRゲームで本当に画面が綺麗とか、
うんうん。
ってなってくるとかなりね、開発費かけないと作れないんじゃないかなと思うし。
しかもそうなるとあれだもんね、そのオキラスクエストとかの単品の、なんていうの、それだけでできるゲームではできない可能性あるもんね。
グラフィック綺麗すぎると。
グラフィックが、うん、そうだね。
パソコンとつないでみたいな感じになっちゃうから、プレイへのハードルが上がってしまうっていうね。
うんうんうん。確かに。
ねー。
そうだねー。
まあでもこれからの成分の進化に期待ですね。
そうですねー。
うん。
はい。ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。
実際遊んでみてね。