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こんにちは、ゲームガガガのゆーきです。 今日のゲームガガガは特別編、12月14日、15日に原宿で行われた
神ゲー創造種エボリューション2024のイベント会場から、シロさんのインタビューです。 1日目の12月14日のイベントの後、そして審査発表と表彰式を終えた
12月15日のインタビューを続けてお聞きください。 今日は12月14日、神ゲー創造種エボリューションの1日目。
シロさんお疲れ様でした。 お疲れ様です。ゆーきさん、本当に今日1日ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
子供から外国人まで率なく接客していただいて、僕ではとてもできなかったことをやっていただいて、本当にありがとうございます。
今日はどうでしたか? まず1日目終わった後、審査があって。
そうだね、始まって初っ端からこういきなりステージで喋るっていうのがあったから、もう緊張したよね。もう震えたよね。ちょっとね。
この2人の主人公は、キャラクターはどういうところから由来が?みたいな質問があって、
これポッドキャストのこと絶対話さなきゃいけない流れじゃんって思って、僕はポッドキャストというものをやってまして、僕のキャラクターのこのカエルと組んで一緒にやってる、
タッグ組んでるやつのキャラクターとそれを主人公にしたゲームを作ったんですっていうね。あの話は大丈夫だったのかなっていう、今思うと。
まあでも聞いてる人もそういうのがあるんだっていうのも分かってもらったと思うし、なんか思いが一番乗ってたかなって思ってました。聞いてて。
いやもう本当にね、あのステージイベントの時に主流してくださってる審査員の方以外の審査員の方もあれこれ聞いてくれて、でもやっぱねこう聞いてもらえるとやっぱ話しやすいし、
でも基本話したくてうずうずしてる性格だから、もうよくぞ聞いてくださいましたと。いやそこも頑張ったんですよっていう話をね、いかんなくできたんじゃないかなと思います。
じゃあ初日は100点満点で何点でしたか?
100点って言いたいとこなんですけれども、あの僕が100点を出したというよりは、あのトータルで100点が出せたなっていう感じですね。
あと唯一ね、ちょっとねもうやり直したいなって思うのが、インタビューの時にあの歓喜を余って泣いてしまうっていうね、あの勝ってもいないのに、途中インタビューの時にね、
こうあなたにとってゲームとは何ですかって聞かれて、人との縁を繋いでくれるものでとか言い出したところで、あのもうねえぐやく泣き出してしまうっていう。
やっぱりこうこれまでのこう経緯をね、追ってきてる身としては、いやなんかもうそれもそうだよなっていう風に聞いてて思いました。なんか納得する思いだったです。
いやだからもう明日15日どういう結果が出るかまだ全然わかんないんですけれども、まあとりあえずあのえぐえぐ泣かないように気をつけないとなっていうとこですね。
もしくは泣いてもいいようにね、あの前回はねあのハンカチ持ってなくてスキヤの紙ナプキンをね、どうにか使いまわしてたんですけれども、明日ちょっとハンカチぐらい持ってきとこうかなっていうね、感じですね。
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わかりました。じゃあ明日に向けてもう最後の抱負を一言だけ応援してくれている皆さんに一言いただければと思います。
はい。本当に応援してくださっている方、皆さんのおかげでこのステージに立てたと思ってるんで、もう本当に前もねポッドキャストで言いましたけども、
花が咲いても散っても見ごたえのあるものをね、皆さんにお見せできるようにね、頑張りたいと思いますんで、引き続きよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。じゃあ初日の城さんの音声でした。
今日は12月15日神ゲー創造史エボリューション、最初の発表もありました。ショーの発表もありました。そしてみんなが応援しに来てくれました。
そして今日は本当に城さんがね、晴れの舞台でステージに上がっていく姿をなんと3回も見ることができました。
城さんのお気持ちを聞きたいと思います。城さんまずはおめでとうございます。
ありがとうございます。もう正直、正直な気持ちを言うと悔しいが9割5分ぐらいなんですけれども。
まあでもね、そうですね。もう頑張ったなりの結果は出せたの。やっぱ悔しいのほうが9割5分ですね。
サイゲームスさんから賞はいただけたし、イベント大賞もいただけたし、今審査員の先生が横を通ったからね、あんまりでかいことで喋りづらいっていうね。
いやもう本当に十分じゃないっていうね。十分だろうっていうことではあるんですけども。
やっぱりね、まさかのグランプリみたいなのをやっぱり期待してなかったことはないので、まあ悔しいですね。
ただ、グランプリ取れなかったっていうのがね、来年グランプリを目指す動機にもなるので、今回専門学校の2年生ということで参加している専門学校生もたくさんいたんでね。
ってことはね、就職活動まであと1年の猶予があるっていうことで、来年もねまたその専門学校生の子たちとね、肩を並べてね、いいおじさんがね、勝負ができるように。
もう今から魂を込めてね、もうあのとっとく帰ってね、もう何なら帰りの新幹線の中で作り始めたいですね。はい、今の気持ちは以上です。
ありがとうございます。それでね、やっぱり3つ今回賞を取った、それぞれにそれぞれのドラマがあったかなと思ってて、イベント大賞、イベント大賞を取ったときの一番最初の気持ちも教えてください。
イベント大賞、これカウントの方法がですね、入場の時にもらうリボンを粘着テープでペタッと台紙に貼ってもらうっていう方式で、
僕らよりも得票の勢いがすごかったところがあったので、僕はもうてっきりそちらがもらうもんだと思って、
その子たちの方を向いて拍手をする準備までしてたんですけれども、うまく奇跡というかもうあの、
コヘイさんをはじめとしてね、ポッドキャスト界隈の方もいっぱい来てくれて、僕のゲームを応援してくださっている方もいっぱい来てくれて、
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一人一人のリボン一つ一つが積み重なってね、結果僕のところにあの賞が来たっていうのはね、本当にこればっかりは僕の力ゼロでね、
来てくれた人の力100ぐらいの賞なのでね、もう震えながらまずトロフィーを受け取りましたね。
そして続いての特別賞でした。特別っていう名前がついている賞をもらうことに対してどうですか。
大ゲームスさんからいただいた賞の方ですかね。もう今ね、手元に賞がないんでね、あの賞状がないんでね、どれが何という名前の賞だとかちょっと記憶が定かではないんですけれども、
あのトロフィーをくださった方はですね、僕は本当にね、あの審査員の方の言葉の一つ一つでもう雷に打たれたような衝撃を感じて、
帰りの新幹線でもうあの、見とれよと、もう次は次こそはと思って必死で直して、
でもう僕は多分ものすごい悪印象を持たれてたというか、こうね、もう死がにもかけられてないと思ってたところから、
あの方から手渡しでいただけることになったということで、こういうことになるんだなっていうのに、もうとにかくびっくりしましたね。
ありがとうございます。じゃあ最後に、次回に向けての抱負、気持ちをみんなに宣言をしてください。
今回はですね、あの作り始めてから1年ぐらいあの大いなる勘違いをして作ってたので、
次回はちゃんとあの遊んでもらう人ファーストっていう気持ちで、でなおかつ、
なんですかね、まあ新しいもの、革新性のあるものができるようにということで、
来年も神エヴォを頑張りたいと思います。
でですね、あのこれをお聞きの皆さんというか、あの僕のことを知っている皆さんにお願いがございまして、
あのですね、今回、今年、僕、ゲームを作ったことのない僕がね、1年かけてゲームを作ってとても楽しい経験ができたので、
今度はね、もうゲームを作ったことのない人がね、寄ってたがって1個のゲームを作ったらどうなるのかっていうのをやってみたいので、
いろんな力をまたお借りできればと都合のいい話なんですけれども、
もしかするとね、あのこれを一緒にやりませんかみたいな感じでお声掛けをさせていただくことになるかもしれないので、
その際はね、ちょっと1ミリでもいいのでね、ご検討のほどよろしくお願いします。
はい、しろさん忙しい中ありがとうございました。しろさんのインタビューでした。