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2021-11-08 43:08

694📎インスタにアバター機能?/Oculus Quest 2 卓球VR・フィットネス・無重力フリスビー?やってみた感想。聴くまとめ

Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
▶︎ https://twitter.com/koukichi_t

✅インスタ ビデオチャットでFACEBOOKアバター利用可能に?
https://twitter.com/hammodoh1/status/1457332900714647562

✅NIKE × Snapchat AR
https://twitter.com/nikestore/status/1456614947056717826

✅※無料期間は6日まででした。サービス内ペリカで15日までは読めるとのこと。
累計1000万部突破記念&第2部再開後初単行本発売記念!!『ザ・ファブル』大盤振る舞い祭り!! | 特集 | ヤンマガWeb
https://yanmaga.jp/columns/articles/1760

✅原点をリスペクトする劇場最新作『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の公開日が2022年1月28日に決定!
https://jp.ign.com/resident-evil-welcome-to-raccoon-city/55612/news/2022128

✅Oculus Quest 2でやってみたゲーム
・Echo VR 無重力空間でフリスビー
https://www.oculus.com/experiences/quest/2215004568539258
・卓球VR Eleven Table Tennis
https://www.oculus.com/experiences/quest/1995434190525828/
・FitXR
https://www.oculus.com/experiences/quest/2327205800645550

参考 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ2012 トレーラー YouTube  
https://www.youtube.com/watch?v=jco2QQoKZ1E

✅Oculus Quest 2用のモバイルバッテリー。本体に固定可能
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配信通知や関連/訂正補足はこちらのTwitterで
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00:05
こんばんは。2021年11月8日18時半頃の収録です。
今回はエンタメ関連のニュース、そしてインスタのもしかしたらこんな機能がみたいな、メタバースにちょっと関わるような関わらないような
そんな話題と、一番最後にOculus Quest 2で、ちょっといくつかゲームを試してみました。
着用するのがもうめんどくさいってところで、あんま手を出さずにいたんだけど
ちょっとフィットネス系っぽいようなものとか、あとはこれはすごいなみたいな、なんか前からあったものなのかなと思ったら最近のやつなのかね
はい、ちょっとねすごい気になったもの、なんかたまたま最近その映画とかで
Oculusで映画は見るんだけど、宇宙空間だとかそういうのがテーマなものって結構見たりしていて
一つのゲームに関しては、なんかね無重力を体験できるみたいな感じ、ちょっとすごいなと思って、はい。
こんな感じで今回話をしていこうと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組はコウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目、インスタグラムに関する話題です。海外の方がツイートをしていたもので、ある表示が出てきた。
インスタアプリ内でみたいな話で、これがビデオチャット機能するときに
Facebookアバターが利用可能になるんじゃないかみたいな、なんかそんな感じの表示が出たっていう話です。
Facebookアバターじゃないのかな。前に触れたインスタのアバターの件なのかね。
この先の画面が確認取れないんだけど、Facebookアバターかみたいな書き方をしているんだよね。
ざっくり言うと普通に自作のアバターの見た目でビデオチャットができるってことになると思うんだけど、
設置されているボタンを見るとMake Your Avatarと書かれてます。アバターを作成するっていうボタンになるわけで、
これがFacebook側にいちいち移動してやることになるのか、それともインスタ内で完結するんであればインスタオリジナルってことになるのかもしれないし、
考え方はいろいろだけど、インスタ上で作ったものがFacebookアバターとして設定される可能性もあるかもしれないし、
Facebookアカウントと紐付けていればってことになるけど、持っていない人はインスタ内で完結っていうところなのかね。
どっちにしろここら辺ってアバターをインスタグラム上で使う人たちが出てくるっていうところが、今後のメタバース展開っていうところに繋がっていくところにはなると思うので、
03:02
なんていうのかな。言ってみたらさ、時々例えとしてあげているけど、アメブロのピグって見た目って何かのきっかけで、よしちょっと使ってみようってなって使ってみたら、
日常生活をアメブロのピグ内で過ごすようになってしまったみたいな人たちも多分いると思います。
だからきっかけがあることによって、このインスタのアバターの作成機能っていうのができたことによって、よしじゃあ何か使ってみようってなっていく可能性もあるし、
このアバターが仮に実装されたとしたら、例えばストーリーズ内でも使えるとか、通常の投稿の時にもアバターを表示してとか、スタンプみたいに使えるようになるとか、普通にあり得る話だと思います。
ここはいろいろね、いろんな意味合いで広がり方っていうのはあると思うけど、ビデオチャットだけではなく、ライブ配信の時に使うっていうのもそうかもしれないし、
分かんないけど、まだそういう話は目にしたことはないけど、そうなっていくと、よりメタバースっていうところに触れていく機会がごくごく本当にメタバースって言葉も全く分からなかったような人にも、
目に留まっていく機会がどんどん増えていく。正しくFacebookが社名をメタって変えたことによって、Facebookってなんとなく名前聞いたことあるなぐらいの人たち、
本当にSNSとかテクノロジー関連とか一切興味もないような人たちにも、多分Facebookレベルが名前変えることによって届くようになると思うんだね、メタバースって言葉が。
ニュースとかでも取り上げられてるようになると思うし、そのきっかけとしてInstagram側で話が展開していくと、いろいろ興味深いなってところはあるかなと思います。
Facebookって言うと年齢層が高いとか、いろいろ嫌われてる存在だったりもするじゃん。そこに対してInstagramっていうところからメタバース展開のほうにつながっていくってなると、ちょっと興味深いなって感じました。
続いて、これはたまたま目に入ってなんとなくちょっと今回触れます。
Nike×Snapchat AR。もともといろんな企業がこういう展開ってあるのかもしれないけど、たまたまツイート画面に入ってなんか面白かったのが、
Nikeの公式TwitterアカウントがSnapchatのARグラス、スペクタクルズだっけか。もう第3世代、第4世代ぐらいまで出てるんだっけ。ちょっと奇抜な見た目なんだけど、これをかけてジョギングをするみたいな感じの動画を公開しています。
最初にサングラス、スペクタクルズっていうARグラスの見た目も映ってます。
実際にかけた状態でマッチをジョギングしていくんだけど、空をそのARの鳥が飛んでいたり、自分が走っているところにスピード感を演出するような帯が表示されてたりとか。
あとは、これは広告かどうかは広告ではないのかな。ARの広告っぽいのとか、いろんなオブジェットが出てきて。
06:04
もともとこういう映像は見たことあったけど、Nikeと組み合わせてジョギングランニングしている最中にみたいな見方で見るとちょっと面白いなと思って。
見た目が奇抜だからね、前にも触れたけど。
人を選ぶというか、これをつけて走る勇気が果たしてあるかみたいなのもあるかもしれないけど、ちょっとこれも面白いなと思って今回ピックアップしました。
実際の映像は概要欄から飛べるようにしておくので。
続いて、また無料の漫画とかそういう感じの話です。
11月15日までなので、まだ日はあるかな。
今日11月8日なので。
累計1000万部突破記念&第2部再開後、初単行本発売記念。
The Fable オーバンブルー舞祭り 特集ヤンマガウェブという感じです。
ファブルの第1部の240話分が全話無料っていう話です。
これも結構ボリュームありました。
実際読んだんだけど、落とし穴とは言わないけど後で触れます。
全話は実際に多めてない。230話ぐらいまで。
これ俺が何か間違いがあったのか、もし読んだ人がいたんだったらそれも知りたいなみたいなところも含んでの話なんだけど。
まずThe Fableがどんな漫画かっていう話。
映画化もされてるよね。
映画の方もAmazonプライムビデオでちらっとどんななんだろうと思って眺めてみました。
そしたら作品の前半の方だけを凝縮しつつ、ちょこちょこ細かい描写とかって変えて、
映画に最適な形に変えられてるかなって感じだったけど、
雰囲気というか、ちゃんと一回見てみたいかなって思わせるような構成には映画の方もなってました。
映画から映画を見たことある人っていうのも逆に漫画好きな人であれば楽しめるんじゃないかなと思います。
その後の展開は、その映画で描かれた後の展開がめちゃくちゃ面白かったっていう感じでした。
なんていうかね、個人的にはこれね、最初の難関文化を無料化なんかで公開されてる時に前に読んだことあったんだよね。
で、その時って、えーと、まあ嫌いなジャンルではないんだけど特にハマる要素はない。
なんか時間があればなんとなく見てもいいかなぐらいの感じでしたぶっちゃけ。
ただ、これがさっき言ったように映画の後半部分なのかな、もっと映画の後に描かれてる部分かもしれないけど、
漫画の途中からめちゃくちゃ引き込まれ始めて、えーとね、なんて言ったらいいかな、この言い方で伝わるかわからないけど、
たまに触れたことあるけど、例えば牛島くんの雰囲気が出てきたりとか、あとは牛島くんとかギャングースだとか、
ちょっと離れるけど、なんだっけあれ、あれ?スワン?なんつったっけ、忘れちゃった。
まあいいか。まあその辺りの、なんかね裏かぎょう的な感じの世界観を描いていくような複雑に人がこう、
09:05
なんか絡んでみたいな感じがすごい感じられてきて、そこからめちゃくちゃ面白くなって、
そうだね、最初の難関文化の雰囲気、まあだからあれは本当に前置き前提となるストーリーというか、
なんだろうね、途中からすごい面白かったです。これちょっとおすすめかなと思います。
同じようなことを思っていた人も、その後に面白いところを控えているので、さっき言った表現で、
ちょっと気になる人はぜひ15日までは無料で見られるので、見てみてほしいかなと思います。
だから例えば、この例えがちょっと何とも伝わりづらいかもしれないけど、
例えばワンピースって読んでる人読んでない人ってあれだもんね、極端だからあれだけど、
例えば俺自身ってワンピースって読んだのってものすごい遅くて、でね、何回読みたいと思ったんだけど、
何回読んでもウソップのとこで最初のなんかあの村の話あるじゃん、あそこでどうしても止まってしまう。
何回読んでももういいやってなっちゃう。そこを何とかクリアしたらその先ってね、
めちゃくちゃ面白いなと思って進んでいった。みたいな感じがあって、そこまでのこととは言わないけど、
ファブに関しても、なんかね個人的にはそう、ある一定のところが急に面白くなったなっていう感じ。
なんか深みを感じるようになったというか、繰り返しになるけど、だからまああれだよね、
本当に設定に当たる部分、最初の。なんかまあちょっとそこはあらすじに当たるところなので問題ないと思うけど、
先に言えばよかったかもしれないけど、なんかねめちゃくちゃ強いというか、あの殺し屋の話になります。
なんかとにかくその殺す能力に長けている。でなんかね、その描き方があまりにもすごく描こうとするがあまり、
なんか変な感じを感じてたのかね。もうわかんないけど、とにかくそれが殺すっていうことをやめて1年間普通の人として過ごす。
みたいな、そういうミッション的な状態になったわけだね。で大阪に引っ越しをしてっていう展開なんだけど、
そう、だからそれの引っ越した後に徐々に起きていく物語、そこまで行った時に面白かったという感じかなって。
はい、続いてバイオハザード関連の話題です。IGN Japan、記事ちょっとざっくり拾って読んでいきます。
タイトルが原点をリスペクトする劇場版最新作バイオハザードウェルカムトゥーラクンシティの公開日が2022年1月28日に決定。
もうすぐ3ヶ月後ぐらい。恐怖をどのように描くかを注目しようとのことです。
この話題は全く知らないけど、バイオハザードウェルカムトゥーラクンシティってことは大元の方にあたるような話ってことかな。
ここら辺読むとわかるかな。アンブレラ社の事故によりラクンシティの住民は次々とゾンビと化し、その崩壊と共に始まったバイオハザード。
12:07
本作は原作が注力した暗く恐ろしいホラー作品という部分をリスペクトする形で描き直す。
ミラ・ジョボビッチが主演を務めてきたアクション主体のバイオハザードシリーズも良かったが、ホラーとしてのバイオハザード映画に喜ぶ人も多いことだろうだって。
なんかそういえば俺プレイはしてないけど、バイオハザードのセブン?セブンの次のビレッジじゃなくてなんかあるじゃん。
なんかそこら辺って、なんかそこで方向転換改めてしたみたいなのを目にしたことがあるんだよね。
YouTubeかなんかで解説してる人かな。
そう、なんかもう原点に変える感じのホラー要素を注力した、そっちに注力したとか、あとは主観視点に変更になったとかだったっけ。
POV、その要はエペックス的な描き方。フォートナイトに対して。
その主人子たちの背中が見えないってことを、なんかそんな記憶であるんだけど、ちょっと間違ったらごめんなさい。
なんかそことちょっとあれだね。ひも付いてるかは知らないけど、同じようななんか改めてホラー作品っていうところを見直す的な感じが通ずるところがあるのかなみたいな。
はい、最後のところ見てみると懐かしさを感じさせながらも生まれ変わった劇場予告のラストには人体実験、研究、拡散、機密、漏洩のキーワードも散りばめられているみたいな話です。
映像も見てないんだよな。映像ちょっと流してみよう。
まあそうだね。ちょっとざっと見た限りも、何かことの発端というか、いかにもホラーっぽいなっていう感じになってます。
バイオハザードの映画に関してもどこまで見たっけな。俺たぶん3とかそのぐらい止まってる気がするんだよな。
それかわかんないけど、研究所、研究所みたいなさ、そういう感じだね。どっちかって言ったらこの改造された、改造されたというかさ。
なんかそれの大元に当たるところだから、どっちかって言うとなんだろうね。
なんかね、森の中でラクーンシティって書かれてる看板とかが映ってたりするんだけど、そこの雰囲気からしてもホラーっぽいような、なんかそんなのを感じるかな。
今、コマ送りみたいので見てるだけなので、もしかしたら違うかもしれないけど。
これも1月28日公開というところで、記事のリンクも貼っておくので、詳細見たい方は飛んでみてください。
ここからは冒頭で触れたオキラスクエスト2でやってみたゲームに関する話していこうと思います。
そして一番最後、このオキラスでゲームやるにあたって、バッテリー問題ってやっぱりあって結構早く切れてしまうんだよね。
15:02
特にフィットネス系のものとかだと、USBタイプCのケーブルつなぎっぱなしってのもなかなか厳しかったりするので、
そんな時にモバイルバッテリーってあったらいいなというか、なんか充電する方法ないかなと思ったらちょうどよさそうなものがあったので。
対してちょっと難点もありそうなので、そのあたり最後触れようと思います。
まず試してみたゲームっていうのが3種類になります。
無重力空間でフリスビーをやるようなやつなのかな。
フリスビーだけじゃないのかな。わかんないけどエコVRってものか、オキラスストアにあって気になって。
なんか無料で公開されたんだよね。課金要素があるってことなのか、デモ版としての公開なのかとかからしてよくわかんないんだけど、とりあえずそれやってみました。
あとはこれ有名なものとして卓球のVRゲーム、11テーブルテニスこれもやりました。
そしてその流れでフィットネス系のものってしょっちゅうメニューはしたんだけどいまいちやる気にもならなくて、
これは体を動かしたくないとかそういうことではなく、過去の体験としてそこに勝る状態に果たしてあるのかVRってものが。
卓球もそうだしフィットネスもそうなんだけど。
ってところで結局これも無料で7日間トライアルでその後サブスク形式になってるから、どうするかわかんないけどFIXXRって有名なやつだと思うけどこれもちょっとやってみました。
順番に話します。
まず1つ目エコVR。
これはねちょっとよくわかんないんだけど、とりあえずなんか新しい目のものなのかなと思って検索してみると結構古い時期にレビューを上げてるような人もいる気がするんだよね。
ただたまたま今日目についたもの?昨日かな?
あのモグラVR。VR関連に特化したメディア。
そこでVTuberの方がなんかこれのレビューをしていたんだよね。エコVR。たぶんこのゲームだったと思うんだけど。
ってことは新しいってことなのかな。
とりあえずどんな感じかっていうと、さっき言ったみたいに近未来のスポーツ空間みたいな言い方ですとあるかな。
なんかこう緑とか実際の色覚えてないけど緑とかオレンジだとかこの夏の光を走ってるような空間の中で最初にね印象に残ってたのは印象というか目に入ってきたのはフリスビーだったんだよね。
なんかねフリスビーを投げてチームを組んでかなんかでバトルするのかなみたいな。
ちょっとはっきりまだ把握してないんだけど例えばフットサル的なそういうコートがあって。
そのサイバー空間みたいな。そこでフリスビー投げあって何か得点を競うみたいな感じなのかなって。
そんな印象でいます。実際違うかもしれないけど。
でチュートリアルみたいなところを進めていったところ。
これすごいね本当にね無重力空間にいるかのような錯覚に陥る。
あのなんていうのかな。
えっとね。
移動方法を伝えたら分かってもらいやすいかもしれない。
例えばその空間の中にと夏の上下左右自由に動けるわけよ。
18:04
そうで例えばオブジェクトみたいなものがあったとしてそれに手を添えてこう掴む動作をして後ろにさあなんてのそのオブジェクトを後ろに引っ張るような感じにすると体が前に進む前に進むための推進力が得られるってことなんだけど。
要はなんていうのかな。
物に手をかけてガッてやって前に進んでいく。
もしくは上にガッてやって。
そう。
崖とかに例えば捕まってさあこう上に上がろうとするじゃん。
それが無重力空間なので力を入れるとふわって飛んでいくみたいなそんなイメージ。
でプラスポキラスのコントローラーのボタンを押すと両手両手ってさあこうVR空間自分の手が見えるわけだけどそのね手首のあたりについてるなんていうのかな。
なんか噴射するやつあのロケットとかみたいなのがついててボタンを押すとねそこからブシューって出てそれで進んでいくみたいな。
だからなんかさあ手をさ両手をまっすぐ前に伸ばして空飛ぶ時ヒーローとかってそんなポーズするじゃん。
なんかあの感じで移動ができるっていうのがまず面白い。
それがね無重力感がすごい感じられる。
であとはなんかねスイッチとかボタンとかっていうのも指で押して何かを起動したりとかそういう感じになってるんだけどフリスビーをやった感じも最初ね感覚つかめなかったんだけどなんか大振りするとダメ。
なんかねちっちゃい手首でスナップ効かせてやるようにするとまっすぐ飛ぶみたいな感じは得られたんだけどそうだからそれでなんか競うゲームなんだろうね。
で他にもチュートリアルの中でいろんなことを試したんだけどなんかこれちょっとなんかねどうゲームを進めていいかよくわからなくてストップしちゃいました。
チュートリアルだけで。
なんかね実際にそのゲームに当たるところをやろうとするとロビーみたいなところに行って他に人がいるんだよね。
何もわからない状態で始めるのもあれだなと思って時間を見てまたやろうと思ってストップしちゃったんだけど。
そこでオンラインで人が集まって多分チームを組んでやるみたいなことなのかな。
いきなりはちょっとハードル高いよねやっぱ。
そうなるとソロでできるモードがあるのかどうかからしてメニューがちょっとよくわからなかったので。
これで何も伝わらないかもしれないけどとりあえずその無重力この表現ってすごいなと思いました。
その時々触れてるみたいにいまいちVRゴーグルをつけてゲームをするっていうところになかなか頭がいかないのでめんどくさいって分かってしまって。
時々触れてるみたいにPCゲームとかの方がグラフィック圧倒的に勝るわけだしVRつってもなんかなってどうしても思ってしまって。
ただだから今言ったみたいな無重力を感じられるようなこういう操作を取り入れてるゲームっていうのはたくさんあるものなのかね今までに把握してないんだけど。
とりあえずこの感じでいろんなゲームできるんだったらそれはめちゃくちゃ面白いんじゃないかなってちょっと思いました。
そういう動きをうまいこと生かして。
だからあれだよね。どっちかっていうとやっぱり非現実のものじゃないと厳しいよね。
21:00
さっき言ったみたいなさ。
無重力っていうのがテーマだからこそ実際のその感覚は俺は知らないわけじゃん。体験したことないから。
だからこそ無重力ってこんな感じかなって楽しめるもの。
これはリアルなスポーツとかになってしまうとそういうわけにはいかないわけで。
実際の動きとやっぱ違うなとかって思ってしまうだろうし。
はいというところでエコーVRってものオキュラスクエスト2とか持ってる人は試してみる価値あるんじゃないかなと思います。
オキュラスストアのリンクこれも貼ってあります。
続いて卓球のVR11テーブルテニス。
これめちゃくちゃ話題だと思うんだけど話題というかまあ継続的に今飛び抜けて話題になってるとかってことではなく。
コロナとかで需要が高まったかもしれないけど。
まあまんまVR空間で卓球ができるんだけど。
まあこれもね果たしてまあもちろん楽しいんだろうけど。
この後に触れるフィットネス系のものもそうなんだけどこれわざわざ言う意味があるかわからないです。
ただもし同じような感覚を覚えているそういうふうに思っている人がいれば今後話すこの後話すことの参考になるかもしれない。
ちょっと触れるともともとXboxのすごい古いやつ360とかの時代にKinectっていうのがあったと思います。
言ってみたらWiiとかもそうだけどさこの自分の体の動きを検知してやるタイプのゲーム。
WiiとかってさWiiもそうだしプレステのプレイステーションムーブ。
まあWiiと同じようなもんだけど棒みたいなのを持って手を振ったりとかで例えばダンスゲームをやるとかフィットネス系のもの。
ウィーフィットだっけあの運動するやつ昔のそうそうああいう感じのものででXboxに関してKinectっていうのはちょっと違うのが全身トラッキングしてくれる。
あのねテレビの上とかにちょっとがっつり目のカメラをつけることによってキャリブレーションすると頭から指先足首の先まで全部完全にトラッキングしてくれる。
そうその体験があまりにも良すぎてなんていうのかな例えば今現在のVRゲームでさダンスゲームとかデモ版とかもやったことあるんだけどあくまで上半身だとか手しかさ判定のしようがないわけだよね。
トラッキングできない。下半身ってもうなしじゃん。
一応例えばなんか踊ってる人がいてそれに合わせてやりましょうって場合はそれに合わせて足とかも動かした方が運動にもなるしじゃあまあ動かしてみようかなぐらいの感じじゃん。
あとはスクワットしてみるとかその判定も別に足は判定していないわけで頭の位置が下がる手の位置が下がるからスクワットした判定になってるだけなわけでしょ。
ビートセーバーとかでもしゃがんだりなんか半身になったりとか避けたりとかあると思うけどそこに対してそのKinectっていうのはさっきも言ったみたいに全身をトラッキングしてるんだよね。
このシルエットが描かれるラインで手から足首の先まではいで状態でダンスゲーム有名だとコナミのダンスエボリューションとやってめちゃくちゃあれ運動量半端ないんだけどもなんで運動量半端ないかっていうと
手首の角度とか足首の角度とかまで判定に加わるそこでグレートとかそうじゃないとかバットとかってなるからあの体験があまりにも良すぎたんだよね。
24:06
逆にシビアすぎてっていうのもあるにはあるかもしれないけどだからその当時で考えても同じ時期にそのWiiだとかプレステムーブ、プレステムーブとかもねバイオハザード5とか対応してたので確かしてたと思うんだよな。
確か銃で打つのってさ5とかってその銃みたいなコントローラー棒状のコントローラーを持ってそれで打つ感じはできなかったっけ?俺それでやってた記憶あるんだけど嘘かな。
そう、その時期にすごいそういうね今で言うVRとは意味が違うんだけどより体もリアルに使ってやるタイプのゲームですごいハマってやってました。
だからそれはもう遥か昔の話なので記憶でそっちの方がいいって思っちゃってるだけかもしれないんだけどなんかそれと比べるとさ結局手とかまでしか判定してないんでなんか微妙なんじゃないかなってで映像もさ荒いわけじゃんぶっちゃけ。
そうそんな感じの中ちょっと思うところがあって11テーブルテニスっていう卓球ちょっとやってみました。
結論から言うとあのまあ没入感少し面白い運動にもなる。
うんめちゃくちゃねひたすら後を引くというかひたすらやってました。
昨日何時間とかだからこそバッテリーが足りないみたいな話途中で触れたんだけどただなんだろうなあこれはねKinectでやったゲームじゃなくてWiiでやったゲームなんだけど卓球のゲームだったんだよね。
なんだろうねWii Fitだったっけもう覚えてないけどなんかさ台みたいなやつ乗っかるやつ乗っかる台があってみたいなのやってた人はわかると思うよ。
そうそれかなんかでやってた卓球のゲームとなんか大差ないんじゃないかなと思ってしまうんだね。
映像はそれでも多分卓球のこのVRオキラス版の方が圧倒的に綺麗。
綺麗って言っても現実みたいなそういうレベルのものではないんだけどまあ没入感ある。
あとはWiiと比べたらWiiって当然テレビ画面でやるわけだからそこに対してVRなので左右向いてもそこに部屋が空間が存在しているっていうのはいいけどそこがね果たしてそこまでメリットに働いてるかっていうのはちょっと謎。
その分例えば動いた時にさゴーグルがずれてしまってぼやけてなってちょくちょく直さなきゃいけないっていうのもあるし。
また当時やっていた環境だとテレビが多分55インチか60インチかそのぐらいのでやったので割と自分が立つ距離感にもよるけど没入感はあったんだよね。
もちろん周りの自分の部屋ってのは見えてしまうけどさ極端な話電気消してやるとかだったらさそんな問題ないし。
だからこれは別になんかVRである必要が果たしてあるのか。
VRにせっかくするんであれば左右にその部屋の雰囲気とかが存在しているだけではなく他に何かの要素が欲しいなっていうのはちょっと思いました。
何って言われると困るんだけど。
例えば単純に感染している人がいるとかそこがこれはちょっと厄介な話になってしまうと思うけど他のプレイヤーのアバターが表示されるとかなんかVRならではの何かが欲しかったかなと思いました。
27:13
逆に言うとKinectの画像庫とかKinectをやった人って結構レアな人だと思うので。
そういう経験がない人だったら普通にごくごく本当の卓球やってるみたいに楽しめると思います。
結論としては面白いしハマるし2000円ぐらいのものであれば運動量も結構あるから悪くないんじゃないかなと思います。
ただしオンラインで対戦ができるっぽくて人の名前がずらっと並んでて申し込むみたいな感じになっててやってみようかなと思ったんだけどちょっと練習してからって思ってたら
なんかね一人でやってた後にやめようかなと思ってメニューに戻ったら申し込みがありましたみたいになっててよくわかんないまま承認みたいなのをしました。
そしたら卓球台の向こうになんかね用意されたらアバターっぽいのがあるんだけど顔だけなんだけどなんかね狐の面みたいな被った人がいてペコッと頭下げるんだよね。
それが体の部分って書かれてないんだけどお辞儀してるってのはわかるわけよ。そしたら急にね人がいるんだって感じとなおかお辞儀したってことは日本人でしょきっと。
俺ユーザー名からして日本人だってわかるような記載はしてないんだよな国とかが出るんだったら別だけどそんな状況なんだけどでなんか無言のままスタートでこれ試合かと思ったら試合じゃなかったんだよね。
なんか単純な練習みたいな得点とか出ないようなやつで俺がサーブになってサーブするじゃん最後までひたすら俺がサーブだったんだけどサーブすると極端にドライブかけてこようとしてなんつーの現実ではやらないようなレベルの手首だけ返してドライブめちゃくちゃゲームとかだったりかけられたりするじゃん。
なんかねそんなことだけひたすらやろうとしてなんか向こうそれやり続けるわけよ。
で俺も別になんか対人でなんかなんつーの話しかける機能とかもしかしたらあんのかもしんないけどよくわかんないしさ。
なんか向こうひたすらそれを打ち返してくるからじゃあとりあえずと思ってずっと打ち続けたの。
そしたら途中からその人ねカットめちゃくちゃ強力なカットだけ練習し始めてみたいなのでもう俺はサーブ打ちつつあのちゃんと返ってきたら返す努力をする。
綺麗には返せないけどさ。みたいなことやってある時ふと向こうがピタッと止まったんだね。
なんかやめようとしてなんかメニューいじってんのかなと思ったらまあその通りだったみたいでいなくなりました。
はいみたいなのでなんていうのかな。
えーとまあなんで試合ができなかったのかとかちょっと俺わかんないし相手は試合やろうとしてたけど俺が例えばさなんか試合開始とかやらないと進められなくてなんか仕方なく向こうも返してるだけなのかそういうのはわかんないんだけどとりあえずねなんかその感じは面白いかなと思った。
確実に人が相手だなっていうのは座ってきたさっき言ったみたいなお辞儀っていうところからしてそうだしあとは打ち返そうとした時になんていうの反応しようとしてたら体がビクッてなるじゃん。
30:09
瞬間的に反応しようとするときそういうのもねそのラケットと顔の感じ顔のそのアバターの感じだけで見て取れるんだよね。
ビクッとしたのがわかる前鏡になったとか左に行こうとしたけど逆方向に来たからそっちに切り返したらみたいながその感じはすごい面白かった。
だからこれはちょっとね逆に勇気のいるというか慣れるまであれだけどそれがなんかマイク機能もあったような気がするのでなかったっけなわかんないけどこれは会話しつつそんでアバターでできるってなったらちょっと面白いかなと思いました。
ただ難点はその申し込むっていう形式しかないんだよね。
何のゲームでもオンラインでさマルチプレイみたいなのって大抵自動でマッチングしてくれたりあるじゃん。
なんかランダムでランダムというか相手の強さとか合わせてくれる合わせてくれないそこはまあ好みもあると思うけどじゃなく確実に申し込むっていうボタンを押さなきゃいけないっていうのはちょっと厄介だなって。
なんかちょっと違うなっていう感じはしました。
どっかにそんな機能があるのかなパッと見ちょっとまだ把握できたのでわかんないけどとりあえずそんな感じで気になる人はこれもURL貼っておくのでチェックしてみてください。
続いてフィットネス系のアプリフィットXRこれはねざっくり言うと正面から飛んでくるなんか光みたいなのをぶん殴ったりして。
ボクシング的な感じでフィットネスできるみたいな感じのがありました。これも全部把握してないんだけど後は。
えっとねインストラクターみたいな人が正面に出てきてそこで指示するところなんか宙に浮いてるボールみたいなのを順番に叩いて壊していくみたいななんかランダムに出てきたりとか後は一応手の動きでダンスっぽくしてある設定なのかね。
最初に正面でやってくれてその球とか何も出てないんだけどただ動きだけでそれなんとなく把握するとその後自分の番だった時に空中に球が出てその手の動きインストラクターがやった手の動き通りに動かすとちょうどそこにある球を壊していけるみたいな感じかな。
割とこれは運動量としては運動量もあると思います。ただこれもねやっぱりさっきのKinectなりWiiのその棒状Wiiで体験した体験と変わりはない。ただVR空間だっていう差があるのが果たしてどこまでかっていうところだね。
リアルに当時のものと比べたとしたらおそらく圧倒的にVRの方がそれは没入感も高いだろうしってとこなんだけどただ体験としてどっちが勝ってるかって言われると大差はないんじゃないかなって気がします。逆にVRだっていうことでなんかいろいろハードルが上がってなんか簡単に参入できないとかさいろんなこと多分あるんじゃないかなと思うのでその分
昔のそのKinect Wiiの時の方ができることも多かったしまさしくね繰り返しながらKinectに関しては全身トラッキングなわけでフィットネス系のゲームもやってたんだけど1,2多分買ったかなフィットネスエボルブみたいなやつだったかな。
33:07
それがね本当に相当な運動量だったので足まで判定できるのでキックとかさそういう動きも取れるし例えばさ9箇所のポイントみたいなのが宙に浮いていたとしてそこを指示通りに殴ったり蹴ったり膝蹴りしたりっていうのが足とかもトラッキングできるからこそなわけじゃん。
その感じが例えばVR空間だったら繰り返しになるけど足は判定されないわけだから足の動きキックとかやってようがそれはただ動かしてるだけで何も得点には加算されないわけだよねトラッキングの仕様がないからそうみたいなのが微妙というか何も悪いことはないんだけどみたいな感じです。
ただこれもまあ同じようにさっきの話と同じように昔のその俺が言ってるようなゲームってのを体験したことない人だったらあのねあすごいなと思って使えるんじゃないかなと思います。
はいそうだなぁ運動量としては結構ハードだと思うのであとはこれがサブスクで月額900円とかってなったのかね。
まあこれは継続するかどうかただ今回触れてみて体を動かすというのは普段全く動かさないのでこれを習慣化していくのもありかなっていうのはちょっと思いました。
フィットネス系もねよくよく見るとあんま数ないやつんだよね。
それなりにあると思うけど10何個とかしかないんじゃないかな。
で個人的にそのフィットネス系のもので興味あるものってヨガって結構興味があるっていうかあのリアルなヨガがどうこうだなこれ全部ゲームの話なんだけどそのウィーフィットかなんかの中のさ
それでダイエットしたって人も結構いると思うんだけど
ヨガってすごいなと思うんだね。
どっちかっていうとヨガとか対極拳とかって何の興味もないの俺なんかそんなスローなことしたってしょうがないじゃんみたいなどうせならがっつり動けるタイプのもやりたいなと思う派なんだけど圧倒的に。
でもこれがね案外ねヨガやってる人とかには申し訳ないけど何も知らない人間って本当にじんわりじんわり来るし
ポーズゆったりポーズとってるだけなんだけど意外とそれで筋力とか腕とかに効いてるなみたいなすごいあるんだよね。
でストレッチ要素っていうのも当然あるわけで
極端なヨガっていうとめちゃくちゃ極端なポーズと連想する人いるかもしれないけどそうじゃなく普通の常人ができるレベルのただの動きなんだけどなんだっけ
勇者のポーズじゃない英雄のポーズとかこの言葉が合ってるかもわかんないけどゲームウィーの中から出てきたんだけど
あれあの体験で結構良かったねなんかヨガってないかなと思ってヨガをテーマにしてるものってないっぽいんだよね
だから俺が思うにはそれこそヨガのゲームで下半身トラッキングしてくれないってのはウィーンの時もそうだったかそこは我慢するとして
なんかさ綺麗な風景の中世界のいろんな場所の風景の中でヨガのゲームインストラクターみたいに実写でもシルエットだけのものでもアバターだってなんだっていいんだけどそれが正面に出て普通に合わせてやる
36:11
なおかつ例えばオンライン的な要素を加えるんであれば別に何かやりとりとか一切存在しなくていいから同じタイミングで世界中でやってる人たちの姿がアバターなんかでもシルエットだけでもいいから描かれて一緒にやってる感があるとかそうしたら結構ね継続するのにも
他の人もやってるからみたいに思って継続につながるかもしれないし色々楽しいんじゃないかなって別にこれヨガに限らず全般がセットになってくれたらいいなだからこのフィックスXRってとこになんかダンス要素が加わったのを目にしたのかなあんま把握してないんだけどそこにヨガがあってくれたらいいなと思ったらね
この普通にボクサーサイズみたいなのとダンスっぽいのとヨガあと欲を言えば筋力トレーニングみたいなそのあたりがひととり揃ってたのがそのXboxのKinectのゲームで全部揃ったんじゃないかヨガはなかったっけな本当にね色んなパターンのフィットネス系のものってゲーム関連でWiiプレスでXboxで同時期にまとめてやったから結構その時把握しててその時の中でどれがどれか覚えてないけど
それはもうちょっとゲーム自体が増えてくれることそしてヨガっぽいもの対局権はねあるみたいなんだけどそうだねなんかそんな感じだったらいいかなでなおかつ一個思うのはXboxのKinectだとかなっていたところなんだけど自分がさあこう例えばダンスゲームでもヨガでも何でもいいよやった時に自分の姿が確認できないとちゃんとできてるかってわかんないじゃん
これがねVRってあんまない気がするんだよな知らないけど全然やってないかわかんないんだけどあるのかもしれないけどKinectだと全身トラッキングしてるから自分の映像とかも同時に映したりが確かできたんだよねこれもゲームによるかもしれないけど
それによって確実にできてるできないのもわかるしトラッキングの箇所のコス足元も判定できるってさっきから繰り返してるそうだねせっかくのVRなのでそのKinectの体験とは違う方向でなんかもうちょっとできる何かってありそうな気がするかなってちょっと思ってしまうかなと
はいみたいな感じでした
とりあえず今回売れたエコVR卓球VRフィックスXRどれもおすすめではあるのでこれも概要欄今のフィックスXRってのも貼っておくのでちょっとこれはしばらく1週間トライアルになってるので試してみてどんなものかっていうところで継続課金するかどうかちょっと決めようと思います
はいで今回一番最後にオキラスクエスト2のモバイルバッテリーに関する話そうまさしく特に卓球とかさあ卓球はねスペース結構確保しないとダメだそれなりのスペースあそれなりのスペースってかあのなんつーのソファーとかあるだけでねぶつかってしまうとかあったりするか割とがっつりスペース用意しないとダメかもね
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2メートルじゃ足りない気がするな3よく言えば3メートルかける1.5か2メートルぐらい何もない空間でやらないとやりづらいかもしれないなんか卓球のさ端っこの方に打たれた時とかにダッシュするわけにはいかないんだよねなんか物にぶつかったりとかしちゃうだろうしんでぶつかんないようにそのなんてのこの前振り止め検知する用の機能があるんだけど
あのね身をちょっと前に乗り出すとなんかその夏のが空間に壁みたいなが描かれるんだねなんかラインでなんだけどそれが出てくるのもうざかったり外の夏の動いて大丈夫な範囲を狭く設定しておくとそうかといって広くしたらさあ物があるところに飛び込んじゃってもまずいじゃんって言うちょっとそこ悩ませたわまあスペース側の話になるんだけど
そんな絡みそこの絡みも含めてその充電用のケーブルを刺したままでのプレイはそのねフィットネスケアなかなかちょっと厳しい長いもの用意したとしても邪魔だと思いますで何かないのかなと思ったらモバイルバッテリーってのがあって本当にね小型のものでオキュラスのクエスト2の側面に差し込んでその usb タイプ子を刺すとこになんか棒状のものとかがあってそれで5000ミリアンペアアワーって言い方だったかなとかのであるらしいんだね
34時間ぐらい使えたりとかただこれね厄介なのがオキュラスクエスト2の構造上仕方ないんだろうけどヘッドホンの端子を塞いでしまうんでねモバイルバッテリー出すとそうなるとまあフィットネス系はねガツガツ動くからヘッドホンつくまでつけてやる人はどれだけいるのかってのはわかんないけど人によっては使うはずじゃんっていうのがちょっと難点だってあとは
まあ普通に usb ケーブルで伸ばして
オキュラスクエスト2の後ろのバンドのところに固定するようのなんかそういうのも出ているみたいです
ただ今度は後ろに固定するってタイプはもともとそういう商品と裏して売られているものと自分が持っているモバイルバッテリーを固定するためのホルダーみたいなものも売ってたりするんだけどどっちにしても頭の後ろだと今度例えば映画とかを寝転んでみようって時によって時とかには使えないよね
使えないというか気にしないんだったら別に大丈夫だろうけどなんかゴリゴリしそうだしさ熱を持つかもしれないしっていうのでまあそこは使い分けまじっとしてるんだったら長いケーブル買っといて寝てる時は繋ぎゃいい話だからそれ以外の用途の時って割り切ればいいのかもしれないけど
まあ全部が可能というのはなかなか難しいのかなって今言ったらモバイルバッテリーを頭の後ろに固定するタイプとかであればヘッドホン端子は塞がないケーブルで繋ぐのでっていう感じなので
はいまあこれもえっとねとりあえずその細長い小型のヘッドホン端子塞いでしまうものなんだけど5000mAhって容量ある程度大きめで2999円かな
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Amazonあったのでこれはリンク貼っておきますこれをちょっと検討してるけどヘッドホン端子かっていうまさしくそこ別のものかもしれないけどちょっと今やってるこの卓球VRとかフィットネス系のものを継続の日差しが見えたらちょっと買ってみようかなというところです
はいということで今回は以上ですまあ雑談的な雑談というかオキュラスのゲームの話だねメインは今回は
うーんなんかいろんな側面でメタバスメタバスと本当に話題になってきてその中でオキュラスクエスト2という方に頭を向く人もいると思うので
はいまあこの番組ではオキュラスクエスト2を実際に触ってどうこう特に個人的には映画を見るっていうのが体験として一番ゲームよりも優れて優れた使い方というか個人的にはそこが好きなんだけど
そう まあそんなところも触れていったりするので良かったら初めて聞いた人とか今のうちにフォローとかしておいてもらえたらと思います
はいということで今回は以上です最後までありがとうございました さようなら
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