1. ゲームガガガ
  2. #003 YourGOTYがガガガ
2024-12-08 44:19

#003 YourGOTYがガガガ

//第003回//

今回は、YourGOTY回。ゆーきとかげまんの今年一番のゲームについて語ります♪


/娘のゲームなんとか発言 / YourGOTY紹介 / 去年はなんのゲームがNo.1だった? / 反撃のゴブリン配信開始 / 今年のゲームNo.1は? / 番組初おたより読み


YourGOTYはこちらから投稿ください☆彡


//出演//

ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//

ゲームガガガ@GAME_GGG_


//番組へのおたより・感想//

番組へのおたよりはコチラまたは #ゲームガガガ でXにて投稿してくださいね

00:00
あなたの推しゲームが知りたーい。始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティーのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガでは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめでるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人はプレイしてからお聞きください。
はーい、お願いします。ちょっと前の話、それこそこの番組が収録する前の話なんですけど、ゆーさんから、
ゲームガガガの待ち受けっていうか、あの画像、こんな画像を作ったよ、みたいな送ってもらった画像が2つあって。
アートワークっていうの? あの、アートワークと文字だけのやつ。
文字だけのやつ? ゲームガガガって書いてある。
あ、あったあった。 あのゲームガガガっていうやつが好きすぎて。
あ、ほんと? そうそう、あれを待ち受けにしてたんですよ。
あ、そうなの? ありがとう。
ずっと。この収録する前というか、もう番組として成り立つ前に。
あ、そうだった。 ゲームガガガっていうタイトルとかが好きすぎて、良すぎてさ、待ち受けにしてたの。
で、それをさ、娘がチラッと見ちゃって。
あ、そうなんだ。 そう。
あ、今見たなって思ったんやけど、そのまま別に何も言わんかなって思ったら、娘が、
パパなんでゲームなんとか待ち受けにしてんの?って言い出して。
ゲームなんとかじゃないんやけどって思ったんやけど。 そうだね。
あの、いや、このゲームガガガはパパがこれからやろうとしてるポッドキャストの画像だよっていうのも、こっ恥ずかしくて。
なんか。 まだできてないし。
そう、まだできてもない番組のやつ待ち受けにしてるパパっていう状態が恥ずかしすぎて。
で、結局、いや、だってパパゲームなんとか好きだしみたいな。
なんか思春期の男の子みたいな変なリアクションしちゃって。
そのゲームなんとかは知ってるんだね。 そう。ゲームなんとか知ってるっていうことにそこにもびっくりしたんやけど。
すごいね。すごい浸透してる。
多分パパが散々話したからっていうのもあるんだと思うけど。
それでね、恥ずかしいパパっていうか、変な感じのパパになってしまったっていうお話がありまして。
好きやからしょうがないじゃんっていうお話があったんですけど。
で、そのゲームなんとかさんからあれですよね、メッセージが来てるんですよね。
そうだね。今日は聞いて欲しいものがありますので、まずはこちらをお聞きください。
みなさんこんにちは。ゲームなんとかのコヘイです。
UR-GOTY2024レビュー投稿キャンペーンのお知らせです。
03:02
今年も去年以上にパワーアップして開催いたしますので、リスナーさんみなさんもぜひフルってご参加ください。
皆様にお願いしたいこととしては、UR-GOTYサイトにアクセスいただいて、
あなたにとってのゲームオブザイヤー、そのゲームのレビューを投稿ください。
2024年にあなたが遊んだゲームであれば、発売はそれ以前のものでも大丈夫です。
フラットフォームも問いません。
レビューの投稿締め切りは12月31日まで。
それでは今年もUR-GOTYをどうぞよろしくお願いいたします。
はい。ということで、影マンの娘さんも知ってるゲームなんとかのコヘイさんから、
UR-GOTYのレビュー投稿キャンペーンについてご案内いただきました。
この番組、ゲームガガガーもコラボ番組として参加させていただいているこの企画なんですけど。
ねえ、ありがたいことにね。
うちらだってコラボ番組したいですって言ったとき、番組として存在してなかったからね。
そうだね。これから作りますって言って。
これから収録してこれからやるんですけど、参加させてもらっていいですかって言って。
そうだったね。
言ってね。心よく参加させてもらえてよかったよ。
そうだね。ということで3回目に入れさせてもらってね。
このUR-GOTYっていう企画なんだけど、あなたのGOTY、UR-GOTY、あなたのゲームオブザイヤの投稿をお待ちしています。
この企画はあなたが今年遊んだゲームの中で一番と思ったゲームのレビューを投稿してもらうという企画ですね。
募集期間は12月1日から12月31日まで。
ポイントは今年発売されたゲームじゃなくてもOKっていうところですね。
古くてもOK?
古くてもOK。
ドリームキャストでもOK?
ドリームキャストでもOK。
メガドライブでもOK?
メガドライブでもOK。
今年遊んだゲームであれば過去に発売されたゲームでも大丈夫です。
はい。
レビューの投稿をして欲しいんですけれども、レビューの投稿はUR-GOTYさんのサイトに投稿していただきます。
投稿されたレビューの中からこのレビューいいなというものを審査員の人が投票して、最終的に1月にね、受賞者を発表するという流れですね。
審査員の投票を多く得られた方、上位10名の方に各種ゲームストアで使えるストアポイントのポイントをプレゼントするという企画です。
ポイントなんだけど、1位の方にはなんと2万円分のストアポイント。
2万円分?
めちゃくちゃ太っ腹。
すごいよ、2万円分って。
2万円分使い切れるのかなって思っちゃうよね。
ねえ、めっちゃ買えるよ。
何でも買える。
ねえ。
そんな太っ腹な運営さんが運営してるイワゴティなんですけれども、ストアポイントはPlayStationストア、Nintendo eShop、Xboxストアですね。
あとSteamから選べるそうです。
ほぼ全部じゃない?
06:01
うん、まあもう全部だよね。今年Steamも入ってね、全部になりました。
全部だよね。
2位3位の人にはそれぞれ5000円分。
4位から10位の方には3000円分のストアポイントがプレゼントされるので、乗るしかないでしょ、このビッグウェーブにね、という感じですね。
ねえ、本当だよ。だって3000円でもね、だいぶ買えるよ、正直。
3000円分でも全然買えるよね。
全然買えるよ。
あとこのイワゴティのサイトの投稿は、Xのアカウントと連携してサクッと投稿できるんで、僕もやってみたんだけど結構サクサクッとできるんですごくいいと思ってます。
はいはいはい。
サイトがすごくよくできてて、フォームからパッと入力してできるっていうのと、ゲームのレビューページを簡単にかっこよく作ることができるんですよね。
はいはいはい。
ゲームのデータベースがあらかじめ登録されているので、ゲームタイトルからね、ゲームのデータベースを引っ張ってくるっていうこともできますし、
自分の投稿したいゲームがデータベースにないよっていう場合でも、投稿した後にね、運営さんの方でゲームデータベースを追加してくれるからね、マイナーなゲームでも全然大丈夫です。
なるほど。
あとからレビュー編集することもできるんで、まずはどのゲームか選んでもらって投稿しておいて、
後からしっかりした文章を作り直そうみたいな、そういう形でも全然いいかなと思ってます。
それ便利ね。
うん、いいよね。
いいいい。
今年から拍手機能っていうのも追加されて、自分がレビューも読んでもらえたよっていうのがね、後から見てわかるんで、
すごい投稿した後も見てもらえてるんだなっていうのがわかるから楽しいです。
あれ今年からなの、あれ。
うん、あれ今年からだね。
あ、そうなんや。知らんかった。
去年だってあれでしょ、去年はゆうさんが投稿してたんでしょ、確か。
あ、そうそう。去年の投稿もちゃんと残ってて、そのXのアカウントと連携してるから、
Xのアカウントでログインしたら、去年の投稿もこの人のですよって紐付けられるんだよね。
すごいね。
自分の記録としてもすごい良いと思う。
そうだよね。
そんな感じでね、ぜひ投稿してくださいっていうことで、投稿した後にそれぞれのコラボ番組さんがね、
それぞれ選んだりして、1月に最終的にゲームなんとかさんの方でも、
その中からまたさらに選んでっていう形で最終の受賞者が決まるっていう流れですね。
はいはい。去年はゆうさん何を投稿した?
去年はね、マリオカートのダウンロードコンテンツ。
あのコースめっちゃ増えたやつ?
あ、そう、コースめっちゃ増えたやつ。
コース結局倍になってるもんね。
あ、そう倍になってる。
ね。
そう、あれがなんかね、家族とやってて、なんかどんどんアップデートされていくのがすごく良かったから、
で、最終的にアップデートが去年で終わったんだよね。
うんうん。
で、最終的に揃ってみたらすごいボリュームだなと思った。
ね、あれもほら、じわじわ増えてったじゃん。一気にドーンじゃなくて。
あれがなんかまたこうじわじわ楽しませるっていうかさ、こう定期的にゲームをやらせる手法というか。
そう、新しいのが出たらとりあえず、まあうちもね、みんなでやってみよっかみたいな感じで家族とやって。
09:01
なるほど。
ほぼさ、なんか初見だからさ、みんな最初なんかどっち行っていいか分かんなかったけどね。
あの、特にツアーのやつ。ワールドツアーのやつとかかな。
なんか世界の都市がテーマになってるやつ。
あー。
コースってあれ結構難しくてさ。
あ、そんなに迷うの?
うん、結構迷う。
あの、1週目、2週目、3週目でコースが変わるんだよね。特に最終コースが変わるかな。
えー、そうなんや。
フランスのパリとか最終のコースで逆走するもんね。だからなんか向かいからやってくるの、1位の人たちが。
そんなに間違えるの?
あ、いや、えーとね、間違えるじゃなくて、なんか最終コースが逆走してゴールするっていう流れ。
え、あ、そうなの?間違いじゃなくて?
間違いじゃなくて、正しいの。
1位で先に走ってた人が3週目に入った途端に折り返して戻ってくるの。
わけわかんないね。
すごいよね。
はー。それが去年の。
うん、イワゴティで、なんかこう、イベント的にすごく楽しかったし、もともとね、完成されてたはずのマリオカート8がこういう形でアップデートされていって、
ねー。
こんなに長く遊べるんだなっていうのもすごく良かったから、そこを投稿したって感じだった。
なるほどね。で、あの、去年はさ、僕は完全に聞く側というか、
あの、あ、イワゴティってイベントやってんだなって思ってたけど、何も投稿しなくて、
ただあの、見てはいたの。イワゴティのサイトとかはね。
見てはいたんだけど、投稿してなかったなと思って。
なんか、自分は去年何が1番だったろうって想像して、昨日考えてたんだけど、
あのね、
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドだった。
お、ブレワイの方だったね。今の流れティアキンだったと思った。
ブレワイだった。
ブレワイだったんだ。
いや、これがね、ブレワイがさ、名作なのはさ、もう今更説明せんでもわかるやん。
いろんなところでもう名作だ、名作だって言われてるから。
ただ自分がこのブレスオブザワイルドをなぜ上げたかっていうとね、
僕WiiU版からやってるんです、ブレスオブザワイルドを。
で、発売から、ほぼ発売日ぐらいに買ったんです、WiiU版で。
2017年とか系、確か。
そう。で、去年クリアしたから、僕クリアするのに6年かかってるんですよ。
だいぶ長い旅だったね。
そう。その6年間でスイッチ版に切り替えてというか、スイッチ版買って、さらにやってるんですよ。
で、これ別にあの、なんていうのかな、本編をめちゃめちゃやったとかいうわけでもなく、
なんかやり込みまくったから6年かかったみたいな、そういうわけでもなくて、
単純に僕ね、オープンワールドっていうジャンルめっちゃ好きなんですけど、
ゼルダやってわかったのが、僕オープンワールドめっちゃ苦手なんですよ。
今までのゼルダならこんなにかかんなかったんですよ。
オープンワールドになってからえらい時間かかるようになって。
12:01
で、これがなんでかっていうと、オープンワールドになるとね、無茶したくなっちゃうのよね。
無茶できちゃうからね。
そう、あの山登りたいとか思っちゃうの。
で、登るじゃん。
じゃあなんか雨降ってきて登れんようになって、地面に叩き落とされて死んじゃうとかさ。
あるね。
ね、なんかなんだろうな。
せっかく高いところまで行ってたのにみたいなね。
そうそうそうそう。
なんか縦で上から滑りたいとか思っちゃうじゃん。
そういう無茶をする結果、本当にリンクさんがもうバンバンやられちゃうの。
で、全然進めなくて。
もうそれで、6年結局かかって。
で、ゼルダ姫が、だから一番最初冒頭のお話で、リンクリンク目覚めてって。
目を覚ましてリンクって言って、目覚ましたリンクがその後2度寝して、6年後に救出しに行くっていう、106年間かかっちゃったんですけど、救出するのに。
本当はね、100年じゃなかったね。
100年じゃなかった。さらに寝かしちゃったんやけど。
でもね、だからこそ。
ほんでね、自分の中でね、オープンワールドのゲームで攻略サイト見るのが邪道じゃないけど、なんか楽しみが奪われてるっていうか。
なんだろう、あっちには何があるんだろうっていう好奇心が攻略サイト見ちゃうことによってもう分かっちゃうから、面白くないなと思って見なかったんですよ、ずっと。
でも、6年、去年クリアしようって思ったきっかけになったのが、ティアキンが出たからクリアしなきゃダメだと思って。
ティアキンやるたびに、当時そのティアキンのなんか、何じゃあの、すげえ発明品みたいなのがツイッターですげえ流れてて。
クラフトのやつでしょ。
そうそうそう、クラフトの。
あれを見てたらもうやりたくてしょうがなくて。
で、それやるにはさすがに助けに行ってからじゃないといけんなと思って。
で、もう攻略サイトを見るっていう手段に、もう自分のルール破って、攻略サイト見てガノンドルフを倒して、ティアキンに行ったけどティアキンの姫はまだ助けれてないから、また多分6年ぐらいかかるとは思うんですけど。
ちなみにブレワイブはどの辺で泊まってたの?
ブレワイ?
うんうん。
えーと、えーとね、ほぼ最初の島から飛び降りた後ぐらいかな。
おお、最初の始まりの台地から降りて。
降りて広すぎてどこ行ったんやかわからなくて、むちゃしまくってやられて、もうなんかダメだと思って一旦お休みしていただいた。
爆弾とか、ああいうアイテムは全部手に入れてるけど、なんかどこ行ったんやかわからなさすぎて。
確かにね、すごい広いもんね。
15:03
そうそう、急になんか入ってらっしゃいってなるじゃん。
なるね。
うん、びっくりしちゃって大きさに。
うん、僕も最初プレイしたときびっくりして。
なんか始まりの台地から降りて、双子岩の方に行って、ある程度進めていって、なんかこんぐらいの広さかなって思ってたらさ、
途中から、実は上の方にもマップありますみたいな感じで、画面が引いてさ、すごい広い場所がこう、実はここもマップで行ける場所なんですよみたいになったときに驚愕するくらい広くてびっくりしたことがあった。
びっくりするよね。
あとあの、馬がさ、あの、呼んでもこうへんときめっちゃない。
ああ、遠いからかな。
あれがちょっと自分の中では不便って思ってた。
ああ、確かにね。
で、ダウンロードコンテンツのやつ買ったらバイクが手に入るとか言って。
えっとね、バイクは手に入るんだけど、バイクを手に入るまでにいろいろやらないといけないことがある。
そうやね。で、ダウンロードコンテンツ買ったけどまだやれてないんやけどね、結局。
ああ、ほんと。それはぜひ乗ってもらいたいね。
またそれに6年くらいかかるで。
6年くらいかかる。
なんかね、僕も最初スイッチを買うきっかけがゼルダだったから。
あ、そうなんや。
そう。で、そのときに発売してから1年くらい経ってたから、2018年くらいかな、なんか買ったんだけど。
うんうんうん。
で、それから売れ場へプレイしてクリアして。
うん。
で、ダウンロードコンテンツには手を出さないままずっと来てて。
あ、そうなの。
で、ティア金が来るってなって、もう一回復習しときたいなっていうのと。
うん。
まあ、やるにしても1からはちょっとさすがにボリューム大きすぎるから。
うんうん。
ダウンロードコンテンツやりながら、なんかサブクエとかをクリアしてってくらいの感じでちょこちょこやってたんだけど。
うんうん。
あの、ダウンロードコンテンツ買ったらさ、足跡機能でさ。
あ、ね、マップに白い線がビャーってなる。
そう、マップに白い線があって、これまで行ったところがさ、ブレバイだとね。
うんうん。
あの、見えるでしょ。
見える見える。
で、それをね、なんか3、4年ぶりぐらいに自分がプレイしたルートをバーって出てたとき、ちょっと感動した。
おお、こんな記録が残ってるんだ、ちゃんとすごいと思って。
あれすごいよね。
すごいすごい。
うん、もう自分は完全に忘れてるんだけど、ちゃんと行った冒険の記録は残されてるっていうのにね、ちょっと感動した覚えが。
したした、あれはちょっとした。
うん。
なるほどね、だからそう、去年は6年越しのブレスオブザワイルド。
ふふふ、なるほどなるほど。
でしたね。
うん。
そういえば、あの、エンタバーのオタコンさんの開発した反撃のゴブリンの配信が開始されたよね。
あ、そうそうそう、配信開始されて、うん。
うん、12月3日から配信されたから、あの、すぐその日にダウンロードして。
うんうんうん。
最初の方だけだけど、うん、ちょっとやってみたよ。
ほんと、こっちもやってるんだけど、なんかね、あの、クッキークリックするゲームわかる?
ふふふ。
クッキークリックするゲーム?
クッキーをひたすら貯めるゲームがあるんやけど、それに一時期自分はまってる時があって、何も考えずにじゃないけど、ひたすらボタンを押したら何かが起きるっていうゲームが、自分の相性が良すぎて。
18:07
うんうんうん。
あの、画面見なくても押してたらゲーム進んでたりするのよ。
ふーん。
それに、システムがよく似てて、ゴブリンのやつが。
この、レベルアップとか、お金貯めるとか色々要素あるんだけど、基本はその、画面タップしてたら、ゴブリンが敵を攻撃してくれるから、どんどんお金貯まったり、お金貯めて、そのお金でパラメーターをこう強化してって、みたいなシステムなんだけど、これがね、どんどんやっちゃうのよね、自然と。
結構ね、操作もシンプルだからね。
そうそうそうそう。
クッキーのやつと違って、パラメーターとかRPG要素みたいな部分があったりするから、攻撃力上げるとか、あと放置してる間にお金が貯まったりするのよね。
で、その放置してる間にお金が貯めれるっていう部分も、レベルアップして、お金貯める率を上げるみたいなこともできるから、画面クリックしまくってる人は、攻撃力上げたり、パラメーターを上げればいいし、放置して遊ぶっていう人は、放置の方のレベルを上げまくれば、多分放置してでもゲーム進んでいくから、どっちにしても結構遊びやすいっていう感じになってて。
だからなんか隙間時間で結構遊べるから、自分はちまちまちまちま遊ばせてもらってるって感じかな。
うん。隙間時間できるのやっぱいいよね。
そうそうそう。スマホゲームのいいとこっていうかね。
うん。もう配信開始してて、iOSとAndroid、両方で遊びます。
遊べる。
広告が入るけど、価格は無料なんでね、ぜひ遊んでいただけたらと思います。
ね、ぜひっていう感じですね。
ダウンロードしてくださいね。
はーい。
それでは本編に入りまーす。
はーい。
今日のね、テーマはYour Gotiっていうことなので、今年の僕たちのゴティを話せればなというふうに思ってます。
はーい。
で、最初にね、僕の方のゴティから発表したいなと思うんだけど、
僕の方はね、第1回でも話した通り、スプラが大好きなんで、
特にね、今年の2月に発売されたサイドオーダー。
うん。
これもまたダウンロードコンテンツなんだけど。
ダウンロードコンテンツめっちゃ推すやん。
そうなんだよね。
よく考えたら、ダウンロードコンテンツを買うっていうことはもうすでに自分の中で特別な意味はもう持ってるかもしれないなって逆に思ってる。
そうだね。本編が気に入らんかったらね、ダウンロードコンテンツ買わないもんね。
そうなんだよね。だからダウンロードコンテンツ買ってる時点で、そこそこの思い入れがあってプレイしてるからかなーみたいなね、そういうのもあるんだけど。
そうだね、うんうん。
特にレビューにも、いわごてぃのサイトで投稿したんだけど、
やっぱりテンタクルズがね、スプラ3になってなかなか出てこなくて、
21:06
多分どっかで出てくるんだろうなーって思いながら、歌でしか聞けないみたいなね、声がね。
うんうん。
っていう時に、サイドオーダーでバッチシ味方になって出てきた時にちょっともうね、感動しちゃって。
また一緒に冒険できるなーみたいな。
うんうんうん。
そのすごく体験が良かったのと、なんかね、その間、スプラ2とスプラ3の間に何が起きたのかとか、
うんうん。
結局テンタクルズは、ワールドツアーに行くって言っていなくなって、で、その後、凱旋して戻ってくるっていう形なんだけど、
まあその間のストーリーみたいなのが、僕はストーリー大好きだから、その間のストーリーが保管されるっていうのもすごく良くて、
うんうん。
まあそういうのもあって、僕のゴティはサイドオーダーにしてます。
なるほどねー。
うん。
影満の方はどう?
これねー、まあユウさんには連絡したけど、その好きすぎてクリアしてないっていうゲームがあって、
それを今年のやつにするっていう話をしてたんだけど軽く。
うんうん。
結局ね、クリアしました。レビュー書くために。
あ、クリアしたんだ。
した。
おー。
その作品は龍が如くエイドです。
いいねー。
はい、あのー龍が如くがね、セブンから主人公が変わったんですよ。
うんうんうん。
キリュウカズマから、あのカスが一番っていう方にね。
うーん。
で、そのキリュウカズマが好きすぎて、私は。
龍が如くっていう作品が好きで、好きだからその主人公ももちろん好きになるんだけど、
そのキリュウカズマが主人公から変わるっていうことに偉い僕は、なんていうのかな、嫌悪感じゃないけど、なんでよっていう思いがずっとあって。
うんうんうん。
龍が如くって言ったらもうキリュウカズマでしょって思ってたの。
あ、そうだね。
そうそうそう。
プレイしたことはないけど、キリュウカズマの名前は知ってるぐらい。
あ、だよね。
うんうん。
そうそうそう。
で、新しい主人公はこいつだみたいな感じで出てきた、そのカスが一番っていうこのビジュアルが、まあね、なんていうのかね、なんかすごい頭アフロみたいな子で、なんかパッと見は冴えないというか。
あ、そうなんだ。
そう、まあちょっとパッケージとかに映ってるから見てもらったあれなんだけど。
確かに爆発してるね。
でしょ?
そのキリュウカズマはちょっとクール系というか、かなりクールな男みたいな感じやねんけど、カスが一番さんはちょっとビジュアルがあんまり、自分の中ではパッと見の時は、うーんと思って、しかもジャンルがRPGに変わったんですよ、セブンから。
え、あ、そうなの?
そうなんです。それまでは一応アクションアドベンチャーっていうのかな、ストーリーベースのゲームで、えっとアクションゲームなんだけど、セブンから、アクション、アクションじゃないな、えっとストーリーはまあしっかりしてるっていうとこは変わらへんねんけど、ベースがRPGになっちゃって、僕RPG苦手で、前の多分1回目かなんかの時にも言ったけど。
24:14
そうだよね、言ってたもんね。
そう、だから主人公は変わるわ、苦手なジャンルに変わるわっていう、なんか、うーんって思ってて、発売日に初めて多分買わなかったんかな、竜我ごとくの中で、やったんすけど、あの発売してしばらく経ってからそれ、まあ今竜我ごとくセブンの話してますけどね、竜我ごとくエイトの話する前にセブンの話しますけど、えっとセブンやったんすよね。
そしたら、まあこのかすが一番がすげえいいキャラしてて。
ああ、そうなんだ。
そう、自分の中で、あの史上初、主人公が変わってもなおかつ好きになった作品は多分これだけだと思う。
へー。
うん、ていうぐらい、もう今自分の中で桐生一馬を超えてかすが一番の方が好きになってる。
なってる?
ぐらい、うん、なってるって言い切れるぐらい好きになってしまって。
へー。
まあ、まあおっきな、なんていうのかな、ネタバレはしないからあれだけど、そのストーリー上、桐生一馬は一人で何でもできる人で、むしろなんていうのかな、一人でやりますみたいな。
うんうん。
自分の力だけでストーリーとかもどんどんこう先に進んでいけるタイプなんだけど。
うんうん。
桐生一馬は、弱いっていうわけではないけど、すごく天然で、頼りがいはあるかって言われたら桐生一馬ほどないけど、その代わりにすごく面倒見がいいというか、友達重いというか、仲間重いというか、人情味がすごくて。
うんうん。
その人情味があるっていうところに、仲間と一緒にこう行動するっていうストーリー展開をできるために、ジャンルをRPGにしたんだなって途中で気づいたんですよ。
おー、なるほどね。
ジャンルがRPGだから、仲間と一緒に行動できるんだなと思って。
うん。
だから、ジャンルをRPGに変えたのも正解だし、主人公がこの子になったのも正解だと思って、すごく満足してセブンは終えたんですけど。
うんうん。
で、今年の1月になってエイトが出て、その頃にはもう自分はもうね、桐生一馬が大好きっ子になっちゃってるから、もう発売日に買って、もう意気揚々とやり始めて。
で、結果まあめちゃめちゃ面白くて、何時間?100時間近く遊んでたんですよね。
うんうんうん。
うん、面白い面白いっつって。
で、ストーリーの序盤になって、この人たちと別れるの嫌だって自分の中で思っちゃって、クリアしたくないって思っちゃって、初めて。
27:01
クリアすると終わっちゃうから。
そう、クリアしちゃったら終わっちゃうから。もうレベル的に、RPGだから、レベル的にも全然ラスボスに平気で勝てるくらいのレベルまでいってんのに、もう嫌だクリアしたくないと思って、そこでやめちゃって。
去年の1月?何日かに確か発売されたのかな?で、もうずーっと今までやらないまま、ほんとラスボス直前のところセーブデータで止めたまんまで、このもう12月までなって、でも自分の中では今年の一番はこれだって決めてるから、レビューはしたいと思って、イワゴティのためにクリアまでしたんすよ。
なるほどね。
そう。で、ストーリーもちゃんと最後まで見て、まあ結果的にはすごく良かったですね。
良かった?
良かった。ストーリーも良かったし、で、まあそのストーリークリアしたくないって言った理由の中に、やっぱりそのゲームのストーリー部分だけじゃなくて、いろんなミニゲームとか、やり込み要素がすごく多くて。
ああ、そうなんだね。
そうそうそうそう。なんか、そのゲームセンターにあるクレーンの中の、そのUFOキャッチャーの中の、なんていうのかな、景品全部集めるみたいなとか、細かいところで言うと、なんかバッティングセンターのホームラン何回か当てるみたいな、そういう部分もあるから、一つ一つのそのアクティビティに全部やり込み要素があるから、とんでもない時間食っちゃうのよね、やり込もうとすると。
全部やろうとするとね。
そう、全部やろうとするとね。だから、もう、なんかそういうのも、やり尽くしてからこのゲーム終えたいって思っちゃった部分もあって、そしたらもう全然終わんないの。
うーん。
一気に12グラムでかかっちゃって、でももういい、わかった、もう僕はこのゲームクリアしますって決めたから先日クリアして、結果多分100時間超え?プレイ時間。
おお。だいぶやったね。
かな?だいぶやった。もう満足した。
満足した?
もう、あの、竜化ごとくないまで待とうと思って。そんな感じっすね、今年のユアゴッティ、僕の中のは。
RPGになってコマンド選択で戦う感じになったの?
あ、そうそうそう、あのね、セブンの時に普通にコマンドバトルで、コマンドバトルなんだけど、マリオRPGみたいに、なんかタイミングよくこのボタン押したらダメージが入りやすいとか、
敵の攻撃の時にこのボタンを押したらガードで若干ダメージ食らいにくいみたいなアクション性があるゲームだったんだけど、
30:09
エイトから自分が操作するターンの時に周りに円ができて、そのキャラクターの。
で、その円の範囲だったら自由にそのキャラクターを場所を移動できるみたいな機能が8から加わって、
で、竜化ごとくって今までその辺の物拾って攻撃できたりしたのね、そのゴミ箱を投げつけるとか。
なんか道路とかで戦ってるイメージがあったけど。
そうそうそうそうそう、そういうのがあったんだけど、セブンの時はその主人公仲間操作キャラクターをあの動かせなかったから、
あのたまたま攻撃、敵攻撃したり敵に攻撃された時に横にその拾えるものがあった時に攻撃ボタンを押したら主人公がランダムで拾うみたいなシステムだったの。
それが竜化ごとくっぽいけど、その拾うか拾えんかがランダムっていう運要素があって、
なんか不便だなって思ってたんだけど、8になってからその自分の周り動かせるようになったから、
物があるところに主人公を持っていったら拾えるようになったのね、勝手に、あの攻撃ボタンを押したら。
だからそう戦略性がちょっと生まれて、だから進化したRPG部分もと思って、その辺が変わったとこかな。
つまり敵とインカウントしてバトル画面に入るみたいな感じになるの?
そうそうそう、あの街、切り替わるっていうかもうそのまんまかな、シームレスに。
シームレスにね。
そうそうそう。
なるほどね。
あの街歩いてたらその辺に敵がうろついてて、なんかチンピラみたいなやつがなんかね、4人ぐらいで歩いてんの。
なるほど。
そうそうそう、でなんかあのほら、初代のポケモンみたいな、目があったら相手が近づいてくるみたいな感じ。
逃げられないやつね。
そう逃げられない、まあ龍が如くは一応走ったら逃げようと思えば逃げれるんだけど、距離が近くなければ。
バトル画面が長なければってこと?
そうそうそうそう、おい待てとか言うけど、そのまま走ってったら行けるんだけど、そうそうそう、そういうシステムかな。
へー。
そうなんだね。
そうそう。
なんかやってみたくなったな。
いいね。
あの、あーでもね、これがね、これが非常に、非常に難しいとこではあるんやけど、シリーズモンとして、8まで来ちゃってるから。
うーん。
あの、やりたいってなった時に、8だけは、8だけでやっても面白さは本当に伝わるだろうかって心配しちゃうとこがあるよね。
33:02
1から?
ねー、そう。でもね、1からは厳しいし、せめて7かな。
RPGになったら?
7、そうそうそうそう。その主人公が変わってから、カスが1番になってからのストーリーだったら、別にカスが1番を追えばいいだけやから、7、8でやればなんとかなるんだけど、8の主人公が一応ダブル主人公と言われてて、そのカスが1番とキリュウ、カズマ両方とも主人公みたいな。
両方ともね。
システムになってるから、片方のキリュウ、カズマの話が全然わからんままだと、ちょっとこの人は何なんだろうって思う部分もあるかもしれんから、そうなると、それこそね、1からやってみたいになっちゃうから、えらい時間かかるけど。
なるほどねー。
ねー、まあ、でも面白い、本当に面白い作品ではあるんで、毎回泣いてるもん、エンディングの時。
特になんか、7、7、7、7の外伝で8、近年の竜が如くは。
7があって7の外伝があったんだね。
そう、7の外伝は、その7の時にキリュウ、カズマは何をしてたかっていう話で、7はカスが1番しか主人公じゃなかったから、キリュウ、カズマが何をしてたかがよくわからん状態のまま終わっちゃうから、そこをわかるようにしたのが外伝っていう話があって、外伝もね、外伝はでもアクションゲームになってた。
今までの、そうそう、竜が如くに戻ってて、それも面白かったですよ。結構ね、コンパクトになってた、外伝だから、本編ほど長くはなかったけど、非常に面白い作品で、良かったっす。
8の音楽は、シーナリンゴは楽曲って書いてあるけど。
そうそうそうそう、エンディングは、エンディングでシーナリンゴ流れ出して。
えー、そうなんだ。
そうそうそう、なんか楽曲提供シーナリンゴって書いてるけど、自分の中ではいくら待ってもシーナリンゴ全然かかれへんから、どこでかかるんだろうって思ったらエンディングかーと思った。
一番良いところで使ってたね。
そう、一番良いところでかかってたね。
えー、歌舞伎町つながりかな。
あ、そういうこと?
いや、わかんないけど。
でもシーナリンゴ好きだから。
あ、そうなんや。
そっかそっか。
ぜひやってほしいな。
ぜひね。
あの、セブンはね、たまにセールとかでほんとに安い、1500円とかで売ってることがあった気がするね、多分ね。
だからもう、積んどいてもらって、時間が空いた時にでもちもちもやってもらって、で、エイトに行ってもらえれば、楽しめるんじゃないかな。
36:00
うん、ぜひぜひ。
ゲスト出演みたいなのも結構あるんだよね、龍我ごとくのシリーズって。
あ、俳優さんとか?
そうそうそうそう。
いや、もうめちゃめちゃ俳優さん出てるよ。
エイトだと誰が出てるんだっけ?
エイト誰出てたかな?
あのね、僕ね、俳優さんとかあんまりよくわかってなくて。
ああ、そうね。
あの、龍我ごとくをクリアした後に、あの人俳優さんやったんやっていうことが結構あった。
そうそうそう、逆に。
実際にいる人なんだっていうね。
そうそうそうそう、っていうぐらい、その周りのキャラクターたちも、なんかリアルな人たちだから、その実在してないキャラクターたちもね、だからわかんないのよね。
なんか普通の人やと思ってたっていうのが、俳優さんだったんだみたいなことが結構あるな。
後から元ネタを知ればみたいなね。
そうそうそうそう、あのテレビで見たことある人とかやったら、まあ見たことあるかもしれんって思うんやけど、あのなんていうの、Vシネの俳優さんとかいるじゃん。
それこそああいう極童文の俳優さんとかだと、自分が極童文を見たりしないから、だからそういう、このキャラクターすげえいいキャラクターしてんなーって思った俳優さんやったとか、そういうことが結構ある。
え、ガチャピントムックも出てんの?
出てるよ。
あ、出てるんだ。
これネタバレ?
出てますよ。
ネタバレ的な話?
いや別にネタバレでもなんでもない。
あの普通にあれだったね、竜が如く8発売しますみたいなティザームービーにガチャピントムック出てきてどういうことって思ったもん。
どこで出んのこの人らと思って。
うーん。
うん、でも出てきました、ちゃんと。
ちゃんと出てきた?
ちゃんと出てきた、ちゃんと出てきたしバリバリ喋ってた。
あ、喋ってた?
すごい喋ってる。
めちゃめちゃボイス入ってた。
これどこでっていうのはちょっとネタバレになるかもしれんけど、いや別にネタバレでもなんでもないけどな、多分普通にパッケージに映ってると思うから。
まあまあまあ。
出てくるってのはもうネタバレではないけど、まあどこで出てくるかはお楽しみって感じ。
まあお楽しみにかな。
うーん。
そうだね、いやだから、なんかね、あの、なんていうの普通にこう極童問っていうか、暗い話っていうわけでもないから、結構ね普通にやってほしいとは思う。
身構えずにというか。
うんうん。
そうだねっていう作品だったね。
なるほどね。ムックのはちゃんとフワフワしてた?ゲーム内でも。
そらだって、そらだってプレステ5版あるんですよ。そらもうフワフワですよ。
それはもう。
ちゃんと目も動いてた?
目もめっちゃ動いてた。
めっちゃ動いてた?
めっちゃ動いてた。
クルクル、クルクルしてたから。
そこのリアリティをちゃんとね。
39:01
そうそう、いやそこじゃないから。もっとさ、ハワイの街とかさ、その歌舞伎町とかさ、そういうとこのリアリティ?
そういうとこに注目してほしいから、そのムックの目がクルクルしてたとか、そのフサフサしてたとか、そこじゃないのよ。
そこじゃない。
そこもこだわってたけど、そこじゃない。
せっかく出るならね、どうだったかなと思って。
いやまあまあ、でも本当にいいゲームだった、なんか。
うーん。
なんていうのかね、なんかストーリーもいいんやけど、サブストーリーは変なんばっかりとか。
うーん。
なんかね、ちゃんとしてるところとちゃんとしてないところが、ギャップがすごいから。
そうなんだよね。
そう、面白かったっすね。
へー、そっかー。
ぜひぜひぜひ。
ぜひね。
やっていただきたい。
うーん。
かげまんのゴティは、
はい。
りゅうまごとくエイト。
エイトということですね。
エイトでしたね、はい。
うーん。
ありがとうございます。
皆さんもぜひ、今年の遊んだゲームの中での一番あったらぜひ、いわゴティ投稿してください。
はーい、お願いします。
それじゃあね、そろそろエンディングに入っていきたいと思います。
はーい。
はーい。
エンディングでーす。
はーい。
エンディングではね、第1回の放送の後にお便りをくださってた方がいらっしゃったので、
お便りを読みたいと思います。
はーい、お願いします。
はい。
お便りくださったのが、ゆうすけさんですね。
ゲームライフレベルアップの番組配信してくれている方ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆうきさん、かげまんさん、初めまして。
この度はゲームガガガさんの番組スタートおめでとうございます。
ファミコンと同級生のゆうすけと申します。
私も同じゲーム系ポッドキャスト番組を配信している身でして、
また1つ新生の番組が増えてとてもうれしい気持ちでいっぱいです。
それと同時にゲームの楽しさの可能性が増えている、そんな感じがして、という風にいただいてますね。
はーい、ありがたいですね。
ありがたいですね。
もう早速ね、第1回聞いていただいたみたいで。
ゆうすけさんもね、スプラトゥーン3をしょうごの長男とプレイするくらいですが、
っていう風に言ってくれてるんだけど、
初めて他人通オンラインプレイの楽しさを知ったゲームでもあります、
っていう風にね、書いてますね。
うちもね、しょうごの子供と一緒にやってたりするんで、
ちょっと環境に似てるなとか思いながらね。
そうだね、確かにね。
そうだよね。
多分ファミコンと同級生っていうことは、もしかしたら僕とも同級生かもしれないですね。
そう、そうやね。
のような気がします。
42:00
なんか特にね、結構長くレビューというかお便りいただいたんだけど、
自分のカラーが全体の面積で大きい方が勝ちっていうゲーム性だったりとかっていうのは
すごく新しかったですねっていう風にいただいてて。
特になんかね、スプラの特色の塗りの部分だったりとかってすごく、
僕もね、すごく好きなポイントなんで、そこに言っていただけて嬉しいなって感じですね。
そうだね。
あとなかなかね、子供にやらせる上で、
オンライン対戦ゲームとかだと敵をキルするっていうか殺しちゃうみたいなね。
ところが謝めるっていう形じゃなくて、やっつけたっていうね、形になっていて。
やっつけたともう一回復活するしね。
そうだよね。
なんかそういう意味でも、親が子供にあんまり与えたくなかった他人数オンラインゲームの壁も超えたような気がしますっていう風に。
あとね、サイドオーダーもやってみようかなっていう風に言ってくれてるんで、ぜひやっていただけたらなと思います。
そうだね。やってもらってね。お子さんと一緒にね。
お子さんと一緒に。何回も繰り返してね、遊べるゲームだから。
そうだね。
ぜひね、いろんなパターンを試してみてもらって。
最後の方になったら最強の武器になるから。
最強の武器で無双してもらったら楽しいかなと思います。
ということで、ではまたお便りしますねということでいただきました。
これからの配信も楽しみにしていますということでいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕たちも番組聞いてるんでね、またお便りもさせていただきたいなと思ってます。
そうだね。
ありがたいね、こうやってお便りいただけるとね。
本当にありがたいね。
私たちもね、まだ3回しか配信してないけど。
そうそうそう。
だけどね、こうやってゲーム系ポッドキャスト番組の仲間にね、入れていただけるっていうのはすごく嬉しいので。
頑張って配信続けていきたいと思ってます。
はい、思ってます。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
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それではまた次回。バイバイ。
バイバイ。皆様からの熱いレビューお待ちしております。
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