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2020-01-27 1:22:00

Lv.103|リングフィットアドベンチャー・ゲーム音楽をなんとか

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第103回は算段誤りまして2部構成。「リングフィットアドベンチャー」と「ゲーム音楽」についてお話しています。2部構成と書くと随分カッコよく聞こえますね。正しくはオープニングトークでちょっと話すつもりだったリングフィットアドベンチャーの話が大ボリュームになってしまったので、実質2部構成じゃない?と考えるに至った。それだけです。どうもすみません!

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リングフィットアドベンチャー/ゲームなんとかのジングル/コナミ矩形波倶楽部/聖剣伝説2/クロノ・トリガー/サガ・フロンティア/モンスターハンター/FF10 ザナルカンドにて/オクトパストラベラー/MGS3(メタルギアソリッド3)/FF7 更に闘う者達



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00:16
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第103回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらないお二人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
はーい。
103回でーす。
はい。えー、2月、まだ入ってないか。1月終わりぐらいですかね。
そうだね、1月末ってあたりだね。
キングダムハーツ3リマインド、楽しいかな。きっと楽しいんだろうな。
もう出てますか?放送時点では。
出てるはず。さすがに延期しないでしょ。さすがに延期しないよね。
さすがにもうできてるでしょ。さすがに。
ダウンロード配信だからってどたままでやってるってことないでしょ。
分かんないけど。いや、知らないけど。あんま自信なくなってきたけど。
いやー、楽しんでること、僕は期待してます。
ね。まあ、いいといいですけどね。
その頃の僕が憤慨してたらみなさんお察しください。
ツイッターのタイムラインを見ながらちょっと察しってなってたり。
やたらとなんか、やたらイラついてるツイートがついてたら、そういうことだと思ってください。
ふざけんなバカ野郎!とか言って。
なんか荒れてるって。
内容については次のゲームなんとかで話します。とか言って。
ふざけんな!取り返せ!とか言い出した。
そこまでなることあんのかな。
逆にどうだろうな。ないと信じてますけども。
で、前回あれでしたよね。リングフィット買いましたって話してましたけど。
ええ、買いましたよ。
みなさん、リングフィットアドベンチャーすごいゲームです、あれ。
おお、すごいゲーム。
よくできとる。
まあ、噂には聞くけども。
あのー、どのくらいの人がゲーム内容を知ってるのか分かんないんですけども。
フィットネスをするゲームなんですよね。
なんか、分かんないけど、昔あったウィーフィットばりな感じの動きをするゲームっていう印象があります。
はるさんってウィーフィットやってた?
ウィーフィットはうちにある。
あのね、ウィーフィットみたいなモードもあるんだけど、RPGっぽい部分がメインになってるのよ。
なんか、基本敵と戦うみたいなさ、エンカウントするっぽい様子をよく見ますよね。
ウィーフィットって、いわゆるミニゲーム集みたいな感じだったじゃない。
そうだったね。積み上げがあんまりないというか、レベルアップみたいな概念とかさ、そういうのはないよね。
ところがですよ、ところがどっかいリングフィットアドベンチャーはですね、レベルアップ要素があり、武器防具の要素があり、属性攻撃の要素があり、全体攻撃、単体攻撃の要素があり、
回復アイテムを作るとか買うとかそういう要素があり、これはもうRPGですね。
03:05
そうですね、アドベンチャー要素がそこなんだね。リングフィットアドベンチャーの。
そうなんです。基本はね、アドベンチャーっていう中で、マリオみたいに1-1みたいな要素のステージがあるんですよ。
そのステージを始めると、リングフィットアドベンチャーのリングコンツ、輪っかみたいなやつと。
なんかポヨンポヨンしてる輪っかみたいなやつでしょ。
輪っかみたいなやつと足に巻くバンドみたいなのね。で、輪っかは押すと引くみたいなのがあって、足につけてるのは足動かせって話ですよね。
あれを使って、その場で軽く桃上げをすると前に進むみたいなのがあるんだけどね。
走ってる的な。
そう、走ってる的な動きをすると。
すると画面の中のキャラクターも走るっていうか前に進むんだ。
前に進んで。で、いろんな障害物があって、障害物をなんかリングの輪っかのやつを押すと空気砲みたいなのが出せて障害物を破壊できたりとか。
逆にリングを引っ張るとカービィ張りの吸い込みをして。
吸い込むの?
ちょーって吸い込む。その場にあるコインとかを回収できるんですよ。アイテムを回収できる。
っていうステージをマリオ的に進んでいくっていう要素はあるんだけども。
アステレティック的なね。
進んでいくとシンボルエンカウントを通して敵キャラが出てくるんですよ。
敵キャラとはマジバトルになるんですよ。
敵キャラには自分の攻撃デッキみたいなのが事前に設定できて。
攻撃デッキにこのフィットネスをするっていう攻撃とこのフィットネスをするっていう攻撃が5種類くらいセットできるのね。
その5種類の中から最適な攻撃を選んで、実際にスクワットをするみたいな攻撃とかでスクワットしながら攻撃していくんですよ。
その時点で僕は十分だと思ったんですけども。
お、まだなんかあった。
むしろ想像してる通りはスクワットをしてスクワットの攻撃をするぐらいのもんだろうなと思ったんですけども。
さっき言った全体攻撃とかっていうのが、スクワットは単体攻撃だけど、
リングを頭上に掲げて頭上でリングを押すみたいなバンザイプッシュみたいなのがあるんだけども。
そういうのをするとこれは全体攻撃みたいなのがね。
全体攻撃だと雑魚敵を一掃できるみたいなのがあって。
敵がだんだん3体4体とか出てくると、正直体力的にきついんだけど全体攻撃しかないみたいな。
ここはもうこの攻撃しかないみたいなとか。
自然と無理するんだ。
ゲームとして進めたいがために。
あれどういう括りなんだろうな。腕を鍛えるんだと黄色なのかな。
黄色とか黄色緑青赤かな。
4色の色があって、それぞれ対応する敵はこの攻撃が弱点だとかっていうのがあって。
06:05
ここには赤が3体黄色が2体みたいな。
赤の全体攻撃をまずかまずしかないみたいな。
赤の全体攻撃はとにかくきついんですわみたいなことを言いながら。
一応ちゃんと戦略というか順番みたいなのを考えつつやったりとか。
あの敵は多分1ターンで倒せるが、あの敵はおそらく2ターンの攻撃がかかるみたいな。
まず短期撃破しかないみたいなことを自分で設計しながら。
防御するときはね、腹筋ガードって言ってね。
リングコンを自分の腹に押し当てて、リングコンを腕で自分の腹側にウッて押し込むと腹筋でガードするポーズになるんですよ。
何言ってんのかわかんないけど、俺は見たことあるからわかるけど。
これどう説明したらいいんだろうな。
腹筋に力を入れるとシールドみたいなのが出る。
そうシールドがはまるんですよ。
で、敵の攻撃も4ターンいれば4パスくるわけで、4パス分ずっとウワァーって耐えてたりするんですよ。
でも意外と腹筋ガードは楽なもんで、どちらかというと攻撃のタイミングがきついんですよ。
攻撃は割と本当にきつめな動きなんだ。
むしろ腹筋ガードがボーナスタイムぐらいに思ってる節がある。
ちょっと休憩みたいな。
とにかく敵のまず手数を減らすために全体攻撃をまずきつめな奴はかます。
長期戦になると攻撃のためにこっちがボロボロでヘロヘロになってるもんね。
ここで触ったら負ける。
それ休んだりしたらダメなの?
ダメじゃないよ。
休むこともできるんだ。
ダメじゃない。
一息ついてから攻撃のフェーズに入るみたいなこともできる。
できる。できる。できるんですよ。
正直、フランクっていう体幹トレーニングでよくあるポーズなんですけども。
両肘と足で四つん這いに立ってお尻を上げるっていう。
そうだね。泣くそうに見えてめちゃくちゃきついやつ。
めちゃめちゃきつい。腹筋めちゃめちゃ破裂するんじゃないかっていう。
俺の体重重いっていうのをめちゃくちゃ感じるやつね。
あれを30回くらいやるって言われて、僕初回戦でマジ耐えれなくて15回くらいで。
攻撃途中で僕が身も耐えするっていう。
いいね。
でも別に時間制限とかなくて、リングフィットアドベンチャーさんはずっと待ってくれてるんだけども。
やらねばゲームは進まないんだよね。
そうだね。ゲームとしてはやりたいんだがっていうこの感じで。
とにかくやつに攻撃をかましたいんだが。
いや動けねーっす。ちょっと休止刑みたいな。
っていう戦いを、ステージによりきりなんだけど、
09:05
一ステージあたり2,3バトル繰り広げてステージクリアするんですよ。
で、倒したらアスレチックまたやってみたいな。
そう。もうね、ボロボロね。
いいじゃんいいじゃん。
ボロボロね。
肉体的に?やっぱり。
肉体的に。
よくできてるのがね、レベルが上がるとね、一応攻撃力防御力が上がるってのがあるんだけど、新しいフィットネスメニューが増えるんだよね。
増えるでしょうね。
今までバンザイプッシュしかなかったものが、リングアローっていう新しい押し引きのメニューがあって、
あ、攻撃力が高いしこっちの方が全体攻撃だ、みたいな。
あ、これセットしたい。これセットすると、めっちゃキツい、めっちゃキツい。
まあそうだよね。それでも上手いな、有方との。
勝つためには、より厳しいメニューを慣れていくしかない。
自然と。
トレーニングっていうさ、ゲームとかやってるような人間からするとさ、一見退屈そうなものに、重くそゲーム要素を突っ込んでみたってことだよね。
そうなのよ。普段の僕だったら、こんなキツいメニューは絶対やらないですねっていうのを、こいつを倒すためにはやるしかない!って。
ゲーマー的にはすごいでっかいニンジンプラ下げられてるみたいな話だよね。
条件反射で、やる!って。
やる!って。間髪置かずにこの攻撃しかない!って選んでるんだよね。
選んでから、こう返すしかない!って。
まあそうだよな。ウィーフィットの頃ってさ、正直さ、パーツがバラバラだったんだよね。
フィットネスを自分で選んでくる際とかさ、向こうが選んでくれたフィットネスを、フィットネスをやりましょうだったんだよね。
そうそう。
で、リングフィットは多分ゲームがメインなんだよね。基本はね。
ゲームがメインだけど、動作はフィットネスでやりましょうっていう。
で、わざわざ、このきついメニューをやるしかない!って僕が決定するんだよね。
自らね。
倒すためにはこれしかない!って。
お前自分でやる!って言ったんだろ?みたいな。
で、できてないとはい、ダメです!とか言われるでしょ?たぶん。
失敗とかって。
そう、確かに。
ちゃんとね、ジョイコンもね、たぶんそれなりの精度なんだろうね。
サボるとね、判定があるんだよ。ベストとグッドみたいな。
ビートマニアなんじゃねえか!なんでか!みたいな、ちゃんと判定があるんだよね。
グレイトとかのね。
火力が明らかに違うっていう。
ちゃんとやるしかない!って言って。
そうだな。ごまかそうと思うとバレちゃうわけね。
でもさ、それをさ、よくさ、コントローラー2個で実現してるよね。
あれすごいよ。
そこにすごい関心する。
もうね、まだね、全部で何ワールドあるのかわかんないですけど、
僕ワールド4を今ブラブラしてるんですけども、
早くもう追加コンテンツが欲しいです、任天堂さんって思ってるところだもんね。
12:02
まだクリアしてないのに。
まだクリアしてないのに。
これいつか終わっちゃうんでしょって思って。
ああ、まあね。
でもその手のゲームだと割と追加コンテンツすぐ出しやすそうな印象あるけどね。
なんかさ、僕もWii Fit、人の家でやったりしたことあったんだけど、
正直Wii Fitみたいなさ、ああいうやつってさ、
ガッとたくさんやるんじゃなくて、
少しをまんべんなく毎日やるみたいなゲームプレイが、
ゲームプレイというかフィットネスの目的としては求められるわけじゃないですか。
で、リンゴフィットアドベンチャーって長期間やろうって思うと、
このストーリーが終わったら僕はどうするんだろうっていう不安が今からあるのよ。
ああ、なるほどね。確かにね、フィットネス終了になっちゃうもんね。
やる、なんかエンドレスダンジョンみたいなの作ってほしいみたいな。
そう、もう全然2とかすぐ出してくれませんか?とか思うんだよね。
極端よ。
まあそうだな、話がストーリー仕立てになってるってことは、いつか終わっちゃうってことだもんね。
いつか終わっちゃうのよ。
確かに確かに。
終わった後モチベーションを保てるんだろうかっていう。
もうピクロスバレにずっとシーズンとかに出してみたいな、そういう。
本当だよね、もう。
新しいフィットネスが増えましたみたいな。
よりストイックなメニュー増えましたよみたいな、リンクトアドベンチャー2みたいな。
より強力な敵が増えました。
ずっとついてこられてる人はみんなムッキムキみたいなさ。
そう。
そこが一旦おもろいけどね。
あれ、なんか分かんないのがさ、僕みたいなのにさ、あのバトルシステムってすごくよくハマるなと思ってるんですよ。
飲み込みやすいというか、いい具合の複雑さなんだよね。
シンプルすぎると飽きるんだけども、戦略性を無駄に求められてきて、
いこじになってこのきついメニューを選んでしまう僕がいたりするのね。
楽なのやってると時間かかるし、ゲーム的には体力とかも減ったりするわけでしょ、攻撃されるとね。
そういう微妙な難易度っていうのを調整して出してきたわけじゃない。
どういう目線で売れてるのか分かんないんだけど、それなりに売れてるらしいと。
あのぐらいのゲーム性ってみんな意外と求めてるんですか?っていうのがね、今謎。
フィットネス的なゲームっていうかさ、との相性はちょうどいいぐらいなのかもね、もしかしたらね。
あれきついよ。
ガッツリしたゲーム、RPGとかでそんぐらいの戦闘システム出すとちょっと物足りないとかっていう可能性はあるのかもしれないけど、別にそこがメインじゃないよね。
いやー、あれね、別に原さんに買ってちゃんとやってほしいってまでは思わないけどね。
結構気になる。
死に物狂いの戦いを一度だけやってほしいね。
いやだから、そういうの意外とまんざらでもないんだよね、正直。やってみたい。
ていうか、ウィーフィットとかも結構楽しかったから正直。やってるときはね。
ただいざやろうと思うとちょっと体重いんだけどあれ。
やるの?みたいな。
15:00
あとハードカウとかね、ハードルいろいろあるよね。
そうそう、あるんだけど。でもウィーフィットのときのモチベーションってやっぱりスコアアタック、ミニゲームみたいなのとスコアアタックになりがちだったんだよね。
でもそれって結局自分との戦いになっちゃうじゃない。
そうだよね。
じゃなくて、なんかちゃんとこのモチベーションをさ、ゲームとして継続させてくれる仕組みを入れ込んできたっていうのは、
あーなるほどなーとすごい思ったね。そことゲームを一致させるというか。
あれ素晴らしいよー。
あれは結構発明チックだと思って。
あれいいよ、みんな持ったろ?
なんかテンプレだけ他のゲームとかにも移植できそうだよね。
そう、あれも。
それこそさ、リングフィットドラゴンクエストみたいなさ、全然ありそうじゃん。キャラクタードラクエにしてみましたとか。
なんか普通にありそうでしょ。
あー素晴らしいね。
それこそRPGみたいな相性良さそうじゃん。
そうだなー。
メラン!みたいな。ありそうじゃんなんかブーンみたいな。
そうだなー。
イオナツーン!
めっちゃこうなんか、そのリングをギューってやってなんか魔法溜めてる風みたいなやつ。
ギュンってやるとブーンって出るみたいなさ。
わかんないけど。
イオナツーン!みたいな。
メガーン!って。
いやー終わっちゃうか。
死ぬのか。
それはダメだけど。
そう、そういうのね、面白そうだよね。
普通になんか他のゲームに当てはめてもなんか、
普通にちょっと面白いんじゃないっていう。
いやーね。
ブーンって感じる。
ドラクエはハードル高くても、
別にポケモンゼルダくらいなら全然行って構わんぞよって思うんだよね。
そうだよね。
ポケモンになると俺がポケモンにならなきゃいけなくなるなとか思うけど。
あーそうだな、そうだな、確かにダメだな。
俺トレーナーなんだけどなみたいな。
ことになりそうだけど。
そうね。
まあでもそれも新規IPで出したっていうのもまたなんかやっぱり
ニンテンドーそういうとこやりよるよねというか。
変にゲームゲームしないように気遣ってるというかさ、
新規のそんな普段ゲームやる人じゃなくても入ってこれますっていう感じを
ちゃんと意識してるみたいな。
そうだよねー。
こういう感じなんだろうね。
ねーあれねー。
うん。
あれー。
あれもうちょっとなー。
あれー。
スイッチで出したからそうなんだけども、
別にハードまたいでいろんな開かればいいのにって思っちゃうんだよね。
そうだな。
無茶なこと言ってるから分かってるんだけど。
あのーだからそれをできるさ、ちゃんとコントローラーを作ったっていうのがやっぱりスイッチは凄まじいよね。
あーそうだ、スイッチでコントローラーを出した。
あのー、ジョイコンの振動ってなんか特殊って言うじゃない。
HD振動だっけ?
そうだね。
正直ね、あのオクトバストラベラーをやってる時は、
あのフーンぐらいだったんですよ。
まあRPGだもんね。
うん。
本パターンっていう時にブンっていうパターン感のある振動で
おーって思ったぐらいだったんですよ。
リングフィットアドベンチャーのは、
足につけてるやつがあるんですけども、
あのー、あれね、固定のポーズを決めて、
ポーズっていうかそのコントローラーを押し込んでとか、
18:00
足を上げてとかっていう動作をキープしろっていうタイミングがあるのよ。
そのポーズで溜めろ!みたいなのがあるのよ。
あれを、足の振動が弱いのから強いのにだんだんギューって溜まっていくのを振動でやる。
おーいいね。見なくても感じられるっていう。
あれめちゃめちゃいい。
いいリアクション。
あのゲームね、ストレッチのメニュー、フィットネスのメニューにあったら画面見れないやつがあったよね。
そうだよね。
さっきのプランクのポーズとか、画面見てる余裕もないし見ろとも言われない。
あれを振動だけを頼りに、
あの振動表現は素晴らしいと思います。
それいいね。でもそれでHD振動で体感的に分かりやすいっていうんだったらすごい。
スイッチすごいね、そういう意味ではね。
素晴らしい。
よくできたはずだ。
PS5でも振動モードがあるんだけど、
なんか、なんとかなんとかってよくわからない名前になってたからピントが来なかった。
要はHD振動でしょみたいなやつね。
そうそうそうそう。
正直ね、スイッチ買うまではHD振動自体は正直そんなにいいと思うんだけど、
なんか、ちょっと、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんかなんかなんかなるほど自体は正直そんな魅力を感じてなかったというか、
PS4とかの振動で何の違和感もなかったんだけど、
HD振動のあるものの、
そのHDいうだけのことはあるんだなっていうのを最近実感してて、
じゃ上次の振動の技術っていうのが次世代ハードにも盛り込まれていくんだなって思うと、
僕は胸アツです。
PS5もこういうの組んのかって思うと、わーってなる。
あーいいな。俺未だにHD振動に関しては体感した記憶がないので、
うん。
ちょっと気になるよね。
なんかね、意外とその表現上手なところは確かにあるはあるなって思うんだよね。
うんうんうん。
弱いやつと強いやつの出し分けみたいなのがね、結構細かくされてるっぽい。
うん。細かくっていうか、まあまあそれHDって言うぐらいだから解像度が高いみたいな印象なんだな。
ってことなんでしょうね。
うんうんうん。
そう、だからHD振動、はるさんも味わってみるといいと思うよ。
そうだね。いやでもリングフィットアドベンチャーは普通にちょっとやってみたいよ、なんか。
リングフィットアドベンチャーね、ぜひね、これ聞いてる人もね、皆さん一回ね死に物狂いの戦いをしてもらいたいもん。
死に物狂いの。
RPGの戦闘ってこういうことなのかって思うから。
いやでもそれをなんかある程度感じられるというかさ、その辛さも体感できるというかさ、
ある種感情エンジンじゃないけどさ、できるっていうのは食い合わせはいいかもしれないよね。
そうなんだね。
いや確かにさ、モンスターと戦ってるほどさ、自分を痛めつけるわけじゃないけどさ、
体力的にはちゃんと消耗するというかさ。
21:01
それでね、運動不足もある程度解消できるんだったら、確かに割とみんなウィンウィンみたいな感じもあるしね。
いやーなんかWiiリモコン振ってた頃とはやっぱ違うなって。
あれともまた違うなって思うよ。
なんかさらに洗練されてる感じはあるよね。
あーなんか来てるね。俺は来てるって思った。
いややり方上手いよねほんとにね。
いやだからそれをほんとにあの2つで実装してるのがほんとすごいと思う。
ねーその、ばらしたコントローラー1つ2つでやりってるのがすごいと思う。
あのリングコンツだってあれ別に、基本はリングでしょ。
コントローラーが入ってなかったらただのリングでしょ。
輪っかです。
すごいよね。それだけで実装しちゃうのがね。
ねー。
でもそれだけね、周辺機器としてリングを買うだけで済むっていうのはすごいことだよね。
だって例えばPSだったらどう考えてもその周辺機器自体を買わないとダメじゃん。
ちゃんとした。
それをあのリングだけでOKっていうね。
あれリング単品だったら実際いくらくらいなんだろうなー。
どのくらいなんだろうね。
なんかそのリングコントソフトセットでしか打てないから、セットで6千円7千円とかの低価なわけですよ。
勝手な印象論ですよ。勝手な印象論ですけど、同じような性能を持っているものがプレスで出てるとしたらその周辺機器多分、周辺機器だけで6千円する気がするんですよ。
6千円、まあ6千円だな。
でソフトが5千円する気がするんですよ。
そうだな、そうだな。1万超えるな。
下手したらPS Moveみたいに2本買わせるタイプですね。
PS Moveは高いよね。4千円くらい普通するもんね。
高いし、しかもPS Moveもさ、はるさんみたいにVRある人は別だけどさ、Moveだけじゃなくてカメラ必要じゃん。
あーそうだね。
もう地獄絵図じゃん。
だから周辺機器地獄なんだよ。
CSカメラ買ってMove2本買って。VRだと最初からカメラ前提だけど。
でもだってMove3万いくらくらいで買ってさ。
で、このゲームはプレイステーションMoveがないとできませんなんて言われた人には買うしかないってなるじゃん。
そしたらもう出費プラス8千円くらいポンってくるわけよ。ゲーム代プラス。結構えぐいからね。
合計いくらみたいな?4万5万みたいな感じになるんじゃない?
なるからね、本当にね。
そう思うとリングフィットアドベンチャーのリーズナブルさね。
そうそう。
やべえよ。
スイッチのコントローラーの拡張性の高さよ。
やべえよ。
使い方の上手さもあるかもしれないけど。
すごいよね。
すごいと思う。
とんでもねえと思う。
遊んでてよくわかんないけど、どうやって僕のこの動きを見上げてるんだろう?こいつらって思うんだよね。
24:01
あるだろうね。
だって走るシーンとかでも片足にしかつけてないんだったらさ、片足上げてるだけでも反応しそうじゃん。
確かに試したことないんだけどな。
試してみようかな。
でもなんかそういうのちゃんとやってそうじゃない?両足でやってないとちゃんと走らないとダメですとか言われそうじゃない?
言われそうな気はする。
何かしらで手に持ってる方のリングが上下に揺れてないと走った判定にならないとかさ。
なんかありそうだよね。
そうそう。ささいなことなんだけども、輪っかにつけてる方のコントローラーのとこってね、IRカメラだったかな?モーションカメラだったかな?なんかそんなのあるんだけどね。
一コース終わった後に親指の腹をコントローラーのジョイコンの端のところに押し当てろって言われて、そうすると脈拍測ってくれるのよ。
すごい。
脈拍測がわかってくれて、一コース終わった後にこのくらいの脈拍測ですよって適切な運動、いや軽すぎる運動とかって判定してくれるのよ。
すごい。えらい。
で、なんかね、僕まだ1週間ちょっとぐらいしかやってないんだけど、最初って結構日酔って、初心者レベルみたいにしてたんだけども、
リングフィットアドベンチャーさんが次からもうちょっと運動強度を上げていこうみたいなこと言われて。
無理しろって。
イエスってやると、だんだんハードル上げていって、今では結構ガチなメニューになってんだよね。
でもいいじゃんいいじゃんいいじゃん。
で、何だろう、多分その脈拍測の中だったらずっと軽いモードで遊んでたんだね、僕。
そうだね、なんかちゃんとマネジメントしてくれるの。
そうそう、すごいね普通にね。
多分徐々に上限上げていってるのよ、あのゲーム多分。
そういうことだよね。
だから最適なところを狙いつつ、ちょっと頑張るぐらいのところになるように心拍数から測ってるってこと?
そうそう、ギリギリいけるっしょみたいなラインをね、僕に提示し続けるあのゲーム。
めちゃくちゃ感心してるんだけど、俺今。
すごいね。
あのゲームの言う通りだったら結構ガチでいくかもしんねぇぞ。
そうだね、ゲームが先に終わるか俺の筋肉がつくかどっちかみたいな。
もしくは終わる頃にダウンロードコンテンツが発売されてるかもしれないな。
そうだね、でもそういうのはちょっとなんか長くサポートしてほしい感はあるよね。
そうなんだよ。
そういうシステムだからこそね。
よくできてるなって思ってる分、2とか追加コンテンツは出してくれていいと思うんだよね。
そうだね、俺ウィーヒットとか結構、ウィーヒットプラスとか出た時、割とすぐかどうか忘れたけど、確か普通に買った気がする。
ウィーヒットも出てたんだ。
そうそうそう、出てた出てた。プラスって言ってコンテンツが追加された版みたいな。
で、ウィーヒットの時の手触りっていうか、やった感じが良かったからプラスも買おうかって言って。
確かそんなに高くなかったよね、プラスがね。
要はアペンドディスクみたいな位置付けで。
そうそうそう、だからそういうのはありそうだよね、全然ですね。
いや、やってほしい。やってもっとみんなにやってほしい、あの戦闘。
27:02
そうだな、ノーマルバージョンのスイッチがないとダメだね。
もうゆくゆくはもう、あれでオンラインマルチプレイとかしてほしいもんね。
それもう別ゲーになっちゃうんでしょ。
あのなんだっけ、格ゲーみたいなやつあったじゃん、腕が伸びるみたいなやつさ、スイッチで出てる。
あー、あったね、あったね。
リングコンの使い道をもっと僕は増やしてほしいと思うんだよね。
まあ、それはそうか。確か他のゲームであんなインターフェース使わないもんね。
もっと広がれ、リングコンの輪みたいなね。
リングフィットドラクエもっとやってほしいって。
あ、でもそのテンプレを使ったアッシュみたいのはちょいちょい出ても良さそうだよね、なんかね。
どうですか?ファイナルファンタジー14リングコンみたいな。
14?
みんなでリングコンを引っ張って、ケアルだ!って言われる。
生き返れ!とか言われる。
オンラインゲーはなんかもう色々システム大変そうだけど。
でも他のゲームに全然テンプレートとして当てはめて面白そうな気がするけどね。
無茶苦茶なこと言ってますけどね。
なんかちょっと真面目チックなゲームでも全然、ある程度ならハマりそうだよね。
やってほしいけどな。
ウィッチャーリングコンみたいな。
マジか!
わかんないけどね。
イグイグイ!とか言いながら。
ゲラルトさん避けて!
そこの落とし込み方がめちゃくちゃ難しそうな気がせんでもないけど。
無茶苦茶言ってますけどね。
今日もそろそろ本編行こうかと思います。
喋り過ぎまくるじゃないですか!
30分じゃないですか!
すいません!すいませんでした!
俺今途中で時間見てなかったからよく返しちゃった。
すいませんでした!
じゃあ本編行きますか。
いやー、今日の本編はですね、打って変わってですよ。
打って変わってゲーム音楽について。
ゲーム音楽も2,3回目くらいですかね。
えー、そうだね。2回目か3回目だと思うんですけどね。
1回目がちょこっと触れてね。
2回目は普通に1回分だったかな。
だいぶ前だと思うよ、ゲーム音楽って。
結構前だと思うよ。
レベル66?
2019年の5月だね。
だいぶ前ですよ。
だいぶ前ですね。
ちょっと何話したか覚えてないです。
覚えてないですかね。
同じような話したらごめんねって思うところある。
そうだね、それは本当そう思う。もしかしたら被ってるかもしれないけど。
まあみんなも覚えてないよね、多分ね。
まあなのでね、今回はゲーム音楽をテーマに
こんな音楽あったよね、いいよね、悪いよねとかっていう話をして
悪いよねはあんまないかと思うんだけど
話していこうかと思いますので
早速本編に向かっていこうかと思います。
30:01
はーい。
本編でーす。
はーい、ゲーム音楽でございまーす。
ざっくりですけどね。
ゲーム音楽。
僕の場合はどうしてもね
ゲーム音楽をじっくり聞くっていう時間って正直あんまないなと
今回改めて思ったんですよ。
前もそんなこと言ってましたね、そういうね。
今回前やったけども、何話そうかなって
あまり覚えてないけど前とかぶんねえ話したいなって思ったんだけども
結局日常生活の中ですげえ聞き込んでるっていうのはねえなって思って
思い出して聞きたくなるっていうのが多いんだなってのはね
やっぱり思った。
なんかね、前もはるさんに教えてもらって
スポッティファイとかで
こういう音楽聞こえるよとかって言って
結構増えましたよね。
会社行く通勤とかの時間とかで聞くときはちょこちょこあんだけど
思ったのはね、ふとしたときに思い出すっていうのが多いんだわ。
曲としてね。
道端歩いてるときに
なんか口ずさんでいる
これFF10じゃね?みたいなこと思うみたいなね。
そういうのが僕はやっぱ多いんだな。
割と思ったのが、はるさんってじっくり聞く?
俺普通に自分から聞きに行くこと多いよ。
素晴らしい。さすがだね。
BGMとしてかけるのにゲーム音楽流してることは結構多い。
だからこそ新旧取り混ぜて聞いてるところもあるし。
今回のゲームなんとかのオープニングのBGMみたいなさ。
ああいうの作ったりとかもしたけどね。
やっぱそうなんだ。
あれ俺今作ってるけどさ。
俺今作ってる段階のやつだとまあまあ作れるけど
俺昔の作り方だったら絶対作れる自信ない。
昔ってね。
今はピアノロールってさ。
画面上に横棒が並んでて。
なんだろうな。分かりやすく言うと。
カラオケのさ、音程を採点してくれるみたいなやつって分かる?
横棒が並んでてその通りに歌ってるかどうか判定してくれるみたいな。
ああいう感じで音を入力して聴けるんだよね。
こういう風に音を鳴らしてくださいっていうのは今はできるのよ。
そこ昔はできるんだけど。
結構昔になるとその前の段階があってそんなグラフィカルじゃなくて
数値で入力する時代があったのよ。
33:02
ファミコンとか。
ゲームボーイくらいもそうなんじゃないかな。
数値で入力する?
このタイミングにこの音程の高さでこの音の強さで
こんだけの長さの音を鳴らしてくださいっていうのを
一個ずつプログラムしていくの。
昔のゲーム音楽って多分そういう作り方してるんだよね。
俺も一番最初に中学ぐらいで音楽作り始めた時
そういう断片を見たぐらいのもう古さなんだけど。
そうそうそうそう。
だからね昔のゲーム音楽作ってる人はね
単純に作曲っていう面でももちろんすごいのはそうなんだけど
そういうプログラム的なところもねすごいなって本当思う。
なるほどね。
もうちょっといろいろ何だろうな便利な機能みたいなのがあるわけですよ。
1音入れたらそれを勝手に分散1音にしてくれるみたいなやつがあったりとかさ。
なんかいろいろあるんだけど
そういうのを使わずに地道に数値入力してたのとかを想像すると結構ゾッとするよね。
制作環境の時点が全然違うと思う。
そういう話だったりするのはあるけど
そういうのを想像しながら聴いたりとか古いのではあるし。
結構でもお気に入りのサウンドトラみたいのは結構あるっちゃあるかな。
今回そういう話になると思うんだけど。
ほんと。え、なんかちょっと横道反れちゃうけどさ。
今のゲームなんとかのオープニングテーマというかBGM
あれもこういうのにしようってテーマはゲームボーイだみたいなの決めても
そっからガーッと作れちゃうようなやつなの?
試行錯誤の末にあれができていく。
なんかイメージ的にゲームボーイっていうかああいうクケ派の音にはしようと思ってたのね。
で、その中で俺ゲームボーイの音ってなんとなく好きだったなっていう印象があったから
じゃあゲームボーイの音に準拠して作ろうっていうイメージがあって。
なんか今までと違う方向性にしたいな。
かつ俺が好きなやつシューティングかなってなって。
なんかシューティングっていうイメージって分かりやすいかなって。
って思うところもあったし。
あれシューティングっぽいっていうところからああいうメロディーができていったんだ。
そうだね。つっても結構試行錯誤はしてますね。
一発でドンっていったわけでもないかな。
作ってここのとこちょっとやっぱ最初の出だしとかもこんなイメージじゃないなみたいな。
最初のダダダダダダっていうのはなんとなく最初にすぐできたんだけど。
そこから始まるメロディー要は本体の部分をどうしようかなっていうのは結構何個かパターンがあった。
もうちょっと明るくならないでかっこいい方向に寄ってるメロディーとかもあったんだけど。
これじゃちょっとかっこよすぎるんだよ。
ゲームなんとかっていうなんかちょっと緩い感じとはちょっと違うんだよね。
明るく楽しい方向のテイストをもうちょっと入れんといかないみたいな。
シューティングっていうかそっち側に引っ張られすぎたみたいなのができちゃったりとかしたりとか。
36:01
なるほどね。
そういうのがあったな。
そこからもうちょっと明るい方向と思って今の形になったりとか。
なるほどね。
そういう感じで作ってたな今回。
なんかはるたんのあの新BGMを聞いた時に、
いやなんかすんげーゲーム実機で聞いてる音っぽいなーって思いながら。
そうだね。
遊んだこともねーけどこういうゲームあった気がするって思いながら聞いてたんだね。
それ何のゲーム?こんなゲームみたいなのなんとなくイメージ浮かんでたら面白いかなと思いますけどね。
僕の中ではこうあのゲームボーイで横スクロールのコナミのシューティングっていうのが。
あの頑張れゴエモンで遊園地でおまけでできるゲームみたいなのがイメージされてる。
そのタイトル画面だよね。
タイトル画面で途中からさデモプレイが流れるやつだよね。
そうそう。
そんなイメージは俺も確か。
そうそう。
じゃあ続いてコナミの話をしようか。
スポティファイでコナミクケイハクラブっていうね。
ミュージシャンネームで入ってるやつがあって。
要はコナミのサウンドかな?サウンドチームなのかわからないですけど。
そこ見るとね結構面白かったですよ。
グラディウス2のサントラとかも入ってるんですよ。そこに。
へー。
それなんかスクロールして見てたらグラディウス2やたらいっぱいあんの。
おー。
4つぐらいあってえ?と思ったら全部ねハード違いのグラディウス2のサントラの。
へー。
ファミコン版とアーケード版となんか他のやつ2種類ぐらいあってみんな音色が違うの。
でも同じゲームのサントラの。
おもがろい。
へー。
じゃあそうか。ハードによって出せる音が違うから。
そうそう。
だからある意味聞きサントラができるよね。
なるほどね。
このハードはこういう風になるんか。
そうそう。発音数がいくつで。
FM音源積んでる積んでないとかさ。
そういうので音が全然違ったりとか。豪華さが違ったりとか。
その中で結局どれが一番好きみたいなことができたりとか。
そうかでも。
そうだね。当時はだってねハードによって出せる音が違うから。
そう思うとサウンドエンジニアの人ってめちゃめちゃ大変だね。
いやそうだろうね。だから移植しようとした時さ。なんか違うんだよなってなるでしょ。
違うんだけど寄せたいじゃんとかなって。
もうなんかもうない子じゃないとかいう話。
大変だね。
音色的にさだって。
いや元のアーケードだと6ワウンとか8ワウンとか出せますみたいになってるのを
ファミコンの4ワウンに入れなきゃいけませんみたいになったら何の音切るみたいなさ。
そうだよね。
ことになってるでしょうよね。
いやだからそういうのもなんかちょっと見え隠れする感じがね。
まあまあもちろんゲーム自体もそういう制限の中で移植だったり何なりしてるんだろうけども。
音だけが結構感じられて面白いですよ。
あとはねスケーハークラブだとねファミコンのクオースとかあってだいぶ面白かった。
39:03
懐かしい!
はるさんがよく言うやつだ。
家にあった。
しかもきっちりアーケード版じゃなくてファミコン版のやつがあったからね。
これこれーっつって。
こんなの置いてんだねーとか思いながら。
やったことあるのがあった場合は結構当時のサウンドのそのままのやつが置いてあるからね。
これは結構面白かったな。
ワイワイワールドの1と2のサウンドトラとかこんなのあんのみたいな。
レトロなコナミサウンドのやつがね。
ありますよそこ。
そうだよね。
なんか昔のゲームの音ってやっぱり忘れないんだよな。
なんかねそこの話もちょっとしたいところあるけどね個人的にね。
なんなんだろうねあのなんとなくさサウンドトラでサウンドトラっていうかゲームの曲でさ良かったやつっていうかさ印象に残ってるやつあげようと思うとさ
比較的古いものばっかりになりがちなのは不思議っちゃ不思議なんだよね。
まあ前から言ってるけど。
自分たちのストライクの世代云々っていうのもあるのかもしれないけども。
まあねその僕たちの場合はその遊んでた時の年齢とかもまあ多少はあるんだろうなとは思うんだけどね。
よくさその春さんとかがそれこそ教えてくれたみたいに制限されてるからこそ輪郭はっきりした曲が多いみたいなことも。
そうだね要素が少ないというかね。
だからまあより覚えやすくなってるっていうのもあるんだろうなっていうのは。
それは思うもののこういう音楽の話をしようってなった時に最近の曲って出てこねえんだよね。
それこそさ前回あんだけ散々語ったさデスストランディングでもさ俺正直BGMで印象残ってるのあんまないんだよね。
そうだね僕も星野源ぐらいしか出てこない。
あれBGMじゃねえから。
まあゲーム音楽っちゃゲーム音楽かもしれないけどあれただのタイアップだから。
そうなあ。
結構そこはね、いやゲームとの調和は取れてるのかもしれんが、
なんかゲーム音楽単品で見た時に印象に残るかって言われると残らないっていうこのなんか不思議というか悩ましさというかあるなあと思ってね。
だから今回俺結構あげたやつも古いの多いもんな。古めなやつが多い。
まあねなんかちょっとデスストとか言っちゃうけどデスストとかってあんまり音なんか主張する音は少なかったなとは思ってるから、
もともとその音で盛り上げようっていうのがあんまなかったのかなという気もちょっとはするんだけども。
まあね曲的なやつも割とタイアップものが多かった印象もあるかな歌物もね。
そうそうなんかデスストとかで言うとになっちゃうんだけどね。
42:03
普段がほぼ無音に近い状態で誰かが設定した星野源の曲が聴いてきて、
ありがとうみたいな気持ちになるっていう。
あの辺の体験はすごいデスストは特殊で良かったけどね急に曲流れ始めるみたいな。
でもちゃんと曲流れる時にタイトルとか曲名とか出るじゃない。
あの辺の具合とかもなんかまあらしいっちゃらしいんだけどね。
デスストってなんかいろんなものをつなげるみたいな話だから。
そのクリエイターをねつなげてるみたいな解釈もできるなみたいなね。
そうね。僕はそうそうそういうところはあるんだろうなと思いながらで、
デスストは割と特殊かなっていうのは僕も同意なんだけども。
でも近年だと俺個人的にやっぱアンダーテールがその中でもすげえ異質だったなと思うんだけどね。
あーそうよね。
ガンガン曲の方のイメージ強かったからね。
そうなんだよね。
東宝とかもちょっとそれに近いところはあるのかなと思うんだけど。
なんだろうねそのなんてだろうな印象に残るっていうのがやっぱりそのチップチューン系というか。
なんでだかわからないけどビジュアルがスーファミとかそういうテイストになってるものほどなぜか印象に残る気もするんだよね。
それもわからんではない気もする。
なぜだかわからない。音と絵がなぜかリンクしちゃってる気がするんだよね。
そうね。
自分で全く答えはないんだけどね。
なんでかって言われる。
いやでもね俺今回ちょっとそのまあspotifyで聞いている中で結構ねそのハード移植版と元版みたいなやつで分かれてるやつがあったのね。
それこそあの聖剣伝説2のサントラがあって。
俺聖剣伝説2のスーファミのサントラがめちゃくちゃ好きなんだけど前提としてね。
それ同じやつが移植版であれどこで出たのかなPS2なのかなDSなのかわかんないけど。
移植版のやつのサントラもあったのよ。
シークレットマナーっていう。
でそれ聞く比べたんだけどあれ俺スーファミの方がいいなってなるのよ。
それ元の体験もあるのかもしれないけどやっぱりなんかね。
なんか不必要に豪華ではないっつーか。
なんかこんぐらいシンプルな音で聞こえた方がなんか頭に残るみたいな感覚はなんかあるんだよね。
分かんなくはないんだよね。
あれまあでも往々にしてなんか一番最初に聞いたやつを母親と思うみたいなぐらいの印象のさ。
最初に聞いたやつがオリジナルみたいな思いっきりする。
あるにはあるのかもしれないけど。
なんだろうね僕もこれ言えた口じゃないんだけど。
あのドラクエやってて僕は本当デビュー作が11っていうフルオーケストラ版みたいなのから入ってるからなんだけど。
あのファミコンサウンドとかスーファミぐらいのサウンド感になってるやつとかを聞くと。
そっちの方が聞いていたいっていう感情が湧いてくる。
明らかに11の方が豪華なんだよ。
なんかねなんだろうあの興味なのかな。
45:02
11のオーケストラ版ってもうどこかで聞いたような気がするからな気がするんだよね。
なんかちょっとそのスーファミチックとかになってるものって。
ここからどういう風になってるのっていうのが僕のたぶん大好きなところだと思うんだけど。
なんだろうねそこに懐かしさももちろんあるんだろうけどね。
そうね懐かしさ。
でもなんか豪華になりすぎちゃうとやっぱり輪郭がぼやけちゃうところはあるんだろうな。
音楽としてはすごいそっちの方がまあ。
ああそうか。
ってことなのかなーって思ったりはするけど。
結構感覚的には話にはなるんだけど。
まあね。
まあね。
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね。
でも聖剣伝説2のサウンドトラはすごい好き。
スーファミのが特に。
あのなんだろうね。
それこそ今回しゃべるのスポティファイに入ってるものが多いんで。
よかったら聞いてほしいんですけど。
なんかさ、聖剣伝説ってさ結構さ、FFとかロマサガとかさ、
当時スクウェアが出してたトップタイトルの2つに比べてさ、
どちらかと言えば冒険感が強めなゲームじゃない?
なんかシンプルにアクションで冒険しましょうみたいなさ、印象があるけどさ。
あのね、BGMに関してはね、思ったより静かなものが多いんだよね。
静かというかね、神聖感がねすごいあるのよ。
透明感があるというか。
それこそ1曲目の天使の恐れっていうタイトルで書かれる曲かな?
とかもう典型なんだけど。
よくこれ、スーファミでよくこの透明感というか、空気感を出したなってすごい感心するんだよね、個人的に。
なんか当時は何の気なしに普通に聴いてたんだけど、
今聴くと、これ結構スーファミでこの音を出すのはすごいんじゃないの?みたいな。
今聴いてもそんなに違和感がないっていうかね。
サウンドだったりとか。
だからその冒険感と、なんだろうな、その透明感というか神聖感のある音で、
なんかね、すごい神話っぽくなるんだよね、雰囲気が。
キャラクターたちが冒険しているのが、なんか神の子みたいな雰囲気になってくる。
主人公たちがさ。
あれがね、なんか全体のバランスとしてすごいよくできてたなと思って。
それでいて、なんかね、ある種そういう話になっていくから。
なるほどね。
割と今でも結構頻繁に聴いてるセイケン2のサウンドトランス。
48:01
いいですよ。
僕ね、前とかの話とかと被らないので頑張って探した中でね、
触れてないことを祈るばかりなんだけども、FF10の有名な曲なんだけどさ、
ザナルカンドにてっていうピアノの曲っていうのかな。
ピアノが印象的っていうのかな。
なんかね、普段聴くものではないのよ、もちろん。
日常的に聴くってわけではないんだけども、
もともと悲しくなるような音楽なので、
そういうシーンでかかる曲なイメージはある、確かに。
そうそう。なんだろう、なんか僕は割とね、
感情的な音楽を聴くときに、
で、その時に、
ああ、嫌なことあったなぁ、みたいな時に、
ザナルカンド聴こう!ってなんだろうね。
いまだにね、重い。
で、なんかしょんぼりしてるんだよね、
そういう音楽を聴く時にね、
なんか、なんか、
そういう音楽が話せる時に、
すごい気持ちがいい時期、
なんかしょんぼりして、明日から頑張ろうっつって。
これ今、ほんとにそれだけはあるんだよね。
これね、今曲スポーティファイで流しましたけど。
多分あるでしょ。
FF10ってこの曲だよね、みたいな。
そうだね、そうだね。
分かるわ。この曲と、あと、あの、なんだっけ、歌者のやつ。
あー、はいはい。不思議だねじゃなくてなんだっけ。
あ、不思議だねであって。
歌の入りがそんなんだったよね。
うんうん。
曲名忘れてた。
あ、素敵だねか。
ちょっと待って。そうだよね。不思議だねって不思議だよね。
どんなのか確信なさすぎるだろみたいな。素敵だねでしたね。
いやー、なんかね。FF10とかね。
もう一回思い出してもね、僕FFの曲好きなんだよね。
そうだね。
あ、でもそういう意味ではね、俺今回それでFF絡みで思いついたのはね。
FF9だな。
FF9のそれこそ同じような位置づけだよね。
いつか帰るところっていうオープニングでかかるパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーパーっていう曲。
おー。
あれタイトルっていうか、ゲーム立ち上げた時に真っ先にかかる曲じゃなかったかな。
FF9の曲もな。
そうそう。
と、あとメロディーズオブライフっていうね、歌もね。
はいはいはい。
フィールド曲でもあった気がする。
あの2曲は結構印象強いかな。
あー。
なんか個人的に、8と10挟まれてる2作ってさ、
割とどちらかっていうと男女感のある話じゃない?
51:00
8と10はそうだね。
曲に関してもやっぱりそこにフィーチャーした曲かなって思うんだけど。
9はどちらかっていうともうちょっと広い括り。
そうだね。恋愛というよりかはね、もっといろんなジャンルの話をフィーチャーされてるな。
そうだね。生きるとはみたいな雰囲気のことになりがちなのが。
あー、そうだな。俺なんか9の方が好き。
まぁ10やってないっていうのは正直あるんだけど。
うーん。
これはFFではそうだったかな。この辺もでもスポーティファイに入ってますな。
なんかね、さっきの話ちょっと戻るかもしれないんだけど、
このBGMとかの話を考えると、必ず上位に出てくるのはまずFFのラインナップがこうズラッって出てくる。
まあそうですね。
グワッて出てくるのは必ずね。
他に何があるのっていうぐらいFFばっかりになったりする。
一通り出た後に、最近僕はドラクエやってるけども、正直今やってるからなんだろうなと思うけど、
ドラクエの曲って僕の中であんまり出てこないのよ。
スポーティファイってドラクエそもそもなさそうだしね。
ドラクエないかもな。
見た曲はない。
僕の脳裏でもドラクエの曲ってあんまり検索上位には上がってこなくて、
これドラクエとFFを当時にやってた人ってやっぱりドラクエも筆頭的に出てくるんだろうね。
ああ、そうだろうね。
僕はやってなかったからきっと出ないんだけど、
その音なんかもったいないことしたなって今回は思ったよ。
まあまあそうかもね。ドラクエか、あるだろうねきっとね。
ちょっと距離が俺なんかは空いてるからかもしれないけど、
やっぱ戦闘曲のイメージは強いけどね、ドラクエなんかだとね。
もっと近い距離だと印象的な曲ってあるのかもしれないけど、
それこそダンサンとかさ、あるのかもしれないけど、どうなんだろうね。
戦闘曲とかってドラクエって結構象徴的なの多いなって思うんだよね。
それが僕の中では刻まれきってないんだよね。
なんか戦いの音とか言われたら、FF7のボス戦の音とかがね、
脳裏に瞬間的にパーンって出てくるんだよね。
やっぱり戦う音って言われたらあれがね、まず脳内で検索上でこれですよねって出てくるんだよね。
ちなみに俺は今FF6の方想像しちゃってたね。
もうバラバラやないかって。
いやでもそういうのはあるよね、きっとね。
戦闘の曲って言われたら、戦闘の曲って何に連想します?って言ったら相当人それぞれだろうね。
はやさんが言ったFF6のとかね、僕の中でちょっと怖いイメージなんだよね。
あーなるほどね。
6のボス曲って怖くない?なんか。
俺そうでもないけどなぁ。怖いか、そうか。
54:00
なんか僕の中でね、ゲームの雰囲気もあったと思うんだけどなぁ。
まぁまぁFF6は結構ね、暗めではあるよね。
そう、いやなんか、6はちょっと怖いイメージがあって、
7は割とさっぱりとね、勇ましい感じがするから好きなんだよね。
あぁまぁそうだね、ロック感強めな印象あるかもね。
まぁ6でもロック感強めではあったけどさらにね。
まぁね。
俺クロノトリガーとかも見つけておぉ!と思ったけどね。
あぁそうだね、クロノトリガーもなぁ、やっぱちゃんとやればなぁ。
そう、やっぱ体感なんだよね、きっとね。
いやまぁベースはそれはもちろんそうだよね。
やったことないけどサントラ好きっていうのは、やっぱりそんなに考えはにくいよね。
うん。
でもクロノトリガーさ、そのスポティファイにあったやつがさ、DS版って書いてあるのよ。
え、DS版?ってなって。
うんうんうん。
でもよくよく考えたらDS版、DSの音源とスーファミの音源で違うから、
違うんだろうなぁって聞いてみたら、
もうオープニングのさ、あのメインテーマに、
結構後ろにスネアの音が入ってるのが印象的な曲なんだけど、
そのでスネアの音がね、聞いた瞬間に、あ、違うなって分かっちゃった。
あ、違うってなって。
これはあれなんか違うってなって。
やべぇ俺そういう人間じゃないと思ってたけど、
俺めんどくさい人になってるーと思って、
その間にかなってるーと思って。
多分、普通の人が聞いたら、同じ曲じゃない?っていうレベルなんだけど、
実は同じ曲だし、構成も全部同じなんだけど、
あれスネアの音が違うって。
で、聞き比べたらやっぱり違うって。
あ、そうですか。
他の音も違うんだけど。
そう、そういうのだったりとかね。
気づいたらめんどくさい人になったりだなぁと思って。
でも俺クロノトリがね、あんまり話は聞かないんだけどね、
俺ボスバトル2っていうね、
ボスバトル?
あんまりボス戦でもそんなにかからない気がするね、
曲があるんだけど、
俺その曲がすごい好きなんだよね。
特にハイリーが好きなの。
会話をし終わってさ、ボスとね。
会話を一通りし終わって、さあ戦闘だってなった後に、
バーンって始まる感じの曲なんだよね。
曲の冒頭の上がる感がすごくね。
なんかさ、RPGとか特にと思うけどさ、
戦闘音のほんとド頭の部分ってすげー大事だと思わない?
すげー大事だと思う。特に。
これから入りますよか!
今から戦うっていうコマンドを押すっていう、
あの一瞬までの部分ってすげー大事だと思うんだよね。
クロノトリガーでも魔王っていう敵がいて、
そいつと戦う曲もよく上がるんだけど、
俺その曲はね、結構ね、
ハイリーは静かめから入っていく曲なのよ。
なんかね、そこはちょっとね、
もちろんその曲もすげー好きなんだけど、
なんかね、ボスバトル2の方が結構好きだったりとかってあるね。
なんかバーンって入っていく感じがね、
さあ戦闘だ!っていう感じがあって。
あーそうだよね。
上がるんだよね。
そうだよね。
あとサガルフロンティアの、
これもタイトルついてないのがバトル3っていう曲があって、
57:02
これも好きなんだよね。同じ理由でね。
これもね、
ライバル的な感じで何度も戦うような
敵からボスキャラがいるのね。
そいつと戦う時に毎回泣かれるんだけど、
毎回その戦闘の始めで
かっこいいーって思いながらやってた記憶がある。
そうそう。
まあそのボス自体もなんかね、
割とかっこいいキャラだったんだよね。
その印象もちょっと相乗効果みたいなのがあるのかもしれないけど。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
そうよねー。
でも沢フロンティアとかって、
ロマサワもそうだったらしいんだけど、
噂で聞いた話だと、
曲を当て書き、要はシーンに対して書いてるんじゃなくて、
先にまあこんな感じの曲が
こんくらいの曲数必要です、っていうオーダーだけもらって
そこから自由に作って
それをクリエイター側がはめてくるんだって。
要はまとめてる人が。
じゃあこの曲はこのシーンにはめましょう
この曲はこのシーンにはめましょうってはめてくんだって
へぇ〜
なんかそういう作り方してるとかって言って
逆に聞くと面白いよね
面白いね
こっちはさこの戦闘の時の曲だって思ってるけど
作ってる側は別にそんなこと想像してない
なるほどね
そうそうそう
おもろ〜って思って
作ってる側も多分ここにはめられたんだ
おもろ〜って思ってたりするんだろう
そうだよね
そんなつもり全くなかったんだけど
ああここの曲よとか思いながらね
なんかラスアスもそうらしいですよ
あでもラスアスか
なんかあのギターのポロロンみたいな感じの曲を作ってる人の
要はメイキングみたいのがあって
その中でそんなことを言ってた
ラスアスって独特だよねあの曲ね
ゲームのイメージだけもらってそこから曲を作って
それがどこにはめられるのかとかっていうのも
クリエイティブで楽しんだよとか言ってた
わかるわそういう楽しみ方もまあわかるわと思って
ラスアスそうかゲームの雰囲気か
いやでもよくできた曲だと思ってる
うんうんうんうん
なんかすげえ後輩感というか
やるせない感すごい出てるんだよ
すごい出てるあの哀愁あるギターはなんかギリギリ来るよね
そうギリギリ来る
う〜〜〜〜〜〜って
なんかわかりやすく泣かせに来てるっていうのはちょっと違うんだよなんか
あれ日常で聴いたらねへこみそうだもん耳に
まあそういう曲だな
なるほどな確かにそういう作り方っての面白いね
そうだね面白いかもしれない
他の曲が実際ねゲームによっても作り方は多分違うんだろうけど
でも基本はある程度ゲーム作ってるのと同時進行で進んでるんだろうからね
必ずしも当て書きってこともないだろうけどね
そうだよね
せめて戦闘の曲これは戦闘の曲っていうぐらいは考えて書くんだろうけどね
1:00:01
通常戦闘の曲がどれかぐらいはね
通常戦闘の曲だと聞く機会がすごい多いから
何回も聴いてもしんどくならないような曲にするとか
いろいろ考えてるみたいです
そうだよねなんか不思議だったね
どういう制作工程だったかはわからないけれども
ゲームの曲ってゲームのタイトルビジュアルとかとも違って
音でゲームの象徴になったりするわけじゃない?
1曲さっきのラサスとかもそうだと思うんだけど
曲の雰囲気がゲームをイメージにさせるというか
たぶんもちろんゲームのイメージに合わせてできた曲ってのがほとんどなんだろうけども
曲のイメージがこうだからこそ
ゲームのイメージもそれに引っ張られてたっていう曲?
ゲームもたぶんそこそこあるような気がするんだよね
あるでしょうね雰囲気があってくる中で
あっちゃうと思いますよね
だから曲の持ってる力ってやっぱ強いんだなってのは
このゲームなんとか始めてからちょこちょこ思うようになったな
ちゃんと要素としてひとやこう完全になってると思いますよね
思う思う思う
それこそ無音っていうのも逆に
それはそれでそのゲームを作る要素だったりもしますしね
そうだね
それはあるなって思いますね確かに
だからもちろんビジュアルもね違ったら全然違うゲームになるだろうし
そういう要素のひとつとしてね普通にいるよなと思いますね
そうなの?
なんか最近ねスイッチでオクトバストラベラーをやってて
オクトバストラベラーってさ
厳密には違うんだけどまあまあドット絵テイストなわけですよ
ドット絵テイストで曲はそんなにそのドット絵レベルまで落とせないというか
割と爽やかなフルクオリティの音が流れてる気がしてね
時折ミスマッチ感を感じるんだよね
なんかねなんて言ったのかな
嫌な印象はないの
嫌な印象はないんだけども
なんかねもうちょっと悪が強いのが欲しいなって思うときはたまにあるんだよね
あー
小綺麗にまとまっている感を覚えてしまう
耳に残らないってことかよくも悪くも
なんていうのかな
流れていっちゃうというか
見た目と音にねなんか差を感じる時があるんだよね
あーなるほどね
それ多分ドット絵だからそう思っちゃうんだよね多分
ドット絵なんだけどなんか曲はあまりにもサラッとしてるというか
今っぽいというか小綺麗にまとまっちゃってる
うんそんな気がするんだよね
曲調自体はね僕の中ではFFVっぽいなって思ってるところがあって
ちょっと爽やか気味なよくあるスクエア系の音だなって思ってるんだけども
そこの多分その音がねFFVっぽいなって思うからなのかもしれないけども
1:03:04
もっとあの粗い音って言うと変だけども
スーファミっぽい音流れててもいいんだけどなーって
まぁあれでしょジップチューン的な
思っちゃう時がたまにあるんだよね
あーまあまあそうね俺らはなんとなく無意識にそういうの求めてる感あるかも
なんかね古臭い人間だなって自分で思ってたんだけども
やりながらねなんでそんなこと思うんだろうなって思いながらね
そこは好みでしかないしな
でも実際そういう意味で成功してるのは
アンダーテイルだったりとかさ
あーまあそうだね
あれはわざと
そうだね
最初の方ジップチューンっぽくしてるわけじゃない
それがフックになってたりとか
まあ全体的にジップチューンっぽいアクセントがついてるわけじゃね
そうだなアンダーテイルみたい
そうだなアンダーテイルの印象もやっぱ刻まれてんのかな
うーん
あっオクトバストラベルマラーもスポーツファンあるじゃないですか
あっあった?
あった今度聞いてみますって
いやなんかよくできてると思うよ
いやーなんか緩和球台的なちょっとどうでもいい話していいですか
いいですよ
あのー僕はその日常的にはゲーム音楽聞かないんだけども
でたまに口ずさむとかっていうのが多いなっていうのは
頭に話した通りなんだけども
まああんだろうなって思った時に
僕仕事中にゲーム音楽を意図的に脳内で流す時があるんですよ
あーまあわからんではないかもイメージ的に
なんかねあの特に最近あのセブンリメイクの話とかもあったから
FF7の曲を脳内で流す時がたまにあるんですけども
仕事をしてるとさあのめんどくさいなっていう仕事だったり
あの今やらなくてもいいんじゃねえなみたいな
そういうお願いをされるメールがふと届いたりとかっていうのは
まあまあちょいちょいあるわけですよ
まあありますもんね
あってまあでまあそれ今日やんのみたいなことになる気分の時があるんですよ
それをただ嫌だなーって思って
はぁ〜っってなるのが嫌だなって
そう思ってしまうのが嫌だなっていう時に
あの無理やり脳内でFFの戦闘曲を投げると
泣かす時があるんですよね
7だと
メールを読みながら脳内でその曲をね
流したりとか、さっきのさらに戦う者たちみたいなね。
ダダダダーみたいなね。
そうすると意外と、やる気モードに変わるんですよね。脳内でコッペに。
まあまあまあ、そうね。アドレナリーが出るんだろうね。
脳内で、頭の中でクラウドとかバレットとかティファとかが、ガチガチのポリゴンの時代のまま立ってるんですよ。僕の脳内で。
そこは美化されない。
美化されない。あの当時のままで立ってるんだよ。
あの鈍い動きが。
あの当時のままで立ってて、僕の仕事って、ざっくり言えば、どっかのウェブを直すみたいな話が多いんですよ。
1:06:06
ウェブを作る、直すみたいな。
そういう仕事って、やることって、メールで書いてる。これをこれしてこうしてくださいって書いてるのよって、
要は、ここの画像を直して、ここのソースを書き直すみたいな内容っすよね、みたいなことを思うと、僕の脳内のバレットが戦うじゃなくて、画像を直すってなってて。
ピッピポーンってなると、画像を直すってなる。
バレットが戦いだして。
その次にクラウドが、ソースを書き直すって言って。
いつものシーン、ビュイーンってスライディングして、ツバシャーって切って。
敵が死ぬ、みたいなのが。
倒したみたいな。
脳内で繰り広げられて。
これさ、リングフィットアドベンチャーみたいな、あんなゲーム要素いらないんじゃないの?脳内でいけちゃうんじゃない?みたいな。
脳内で一戦闘繰り広げて。
よし、終わったぜって言って、終わりましたよっていうメールを書いて、終わるって言うとこで、
終わった、経験値いくつとか。
いつものクラウド君たちの経験値が、ブルルルルってたまって、
よし終わったぜって、経験値いくつ、ゴールドいくつ手に入れましたみたいな。
間違っちゃないからな、何か。
で、メールかけ終わって、サーフィンってやってる時に、次のメールでメールが来て、いや、こっちも直しといてみたいな声がかけたら、僕のクラウドがリミットゲージがドゥーンってなって、
カメラ!とか言って、ギリギリとか言って、やりやすっていうのが、僕の1日とどっかで起きるんですよね。
へー、おもろ。
あの、無理におすすめはしないですけども、そう思うと、
なかなか真似できない気がするけどね。
たまに仕事が楽しくなりますよ。
でも、曲聴いてテンションを上げるっていうのはすげーよくわかるけどね。
俺もゲーム音楽とかでやるもんね。
うちの会社って、会社の雰囲気的にイヤホンして音楽ぼっとしながら仕事するっていう雰囲気じゃないんで、
それはやれないんですけども、脳内ではバンバンかかってる時がある。
わかるわかる。どうしてもダメな時はそういうのあるよね。
テンション上がることを思い出すというか、テンション上がる曲を思い出すというか。
ラスボス戦近くの曲を思い出してみるみたいな。
そういうやつね。
そういう意味で、僕はざっとゲームをやってきてきたから、そういうのがすげー染み付いて、
意図的にそうするとテンションの上げ先ができるっていうのは、割と僕の体感として染み付いてる部分があるんだよね。
でも俺、単純にゲーム音楽ってインストものが多いじゃない?
歌ものじゃない曲。
歌ものがあると余計な感情が乗ってきちゃうからしんどくなっちゃうみたいなのがあるんだけど、
1:09:02
重いなって思う時あるのよ。
特に感情が起伏してる時だと。
ゲーム音楽だとそこをあんまり感情的にならずに、
なおかつその時のゲームの環境というか、そのゲームの中のイベントに気持ちが引っ張られるから、
割と上下させやすいというかね。
そういうのはあるかも、確かに。
そうだね、そうだね、確かに。
コントロールしやすいのかもなって思ったりする。
もともとのイメージがあるからね。
確かにゲームのシーンまでワンセットで思い出せたりするもんね。
そういうのはあるかもな。
今日下調べしてる中でさ、
メタルギアソリッド3のさ、
3の?
スネークイーターじゃなくて、
スネークイーターじゃなくて?
エンディングのスタッフロールの時に流れてる洋楽の歌物わかります?
ギリギリ思い出せるよ。
すんげー暗いやつ。
なんかかっこよく締めるのかなと思ったら、もうすごいしんみり締めるやつ。
フォーっみたいなさ。
なんかジャーンジャーンみたいな。
あったあったあった。
あれ本ね、スポティファイにありました。
あほんと。
ウェイトゥーフォールっていう曲ですね。
あったーー。
スター・セラーっていうのかな?っていう人の曲。
へー。
なんかあれ。
でもどうやらあれは、ゲームオリジナルの曲じゃないっぽいなと思ってたから。
あれって何だったんだろうと思って調べたら、まあそのウェイトゥーフォールだっていう、まあ落ちる道、落ちる道だね。まあ落ちるまでの道というか、すげえ大胆だなと思って、それエンディングかみたいな、まあでもあのね、あのメタルギアっていうさ、あのサーガがさ、始まっていくと。
始まりの物語の終わりを締めくくるっていう、すごい部分に入ってる曲だけど。
その曲があってね、聴いてたらまあ落ちるよね。ちょっと思い出しちゃってさ、あのキツっていうシーンじゃない。
まああの立見が一通り終わってスタフロール流れますみたいなジャラーンみたいなさ、でなんかトツトツと歌いだすみたいな感じの曲だったからね。
はいはい確かにね。
まああれはインストじゃないけど、俺にとって洋楽は割とインストみたいなもんのところもあるので、歌詞の内容わかんないんで。
そうだな、あれただ曲だけ聞くって考えたこともないな。
聴いて思い出すから多分。あーあったーってなると思う。もちろんスネークイーターとかもあったしね。
なんかメタルギアのボーカルトラックっていうね、トラックスかっていうね、なんかボーカル版の曲集めたかつアレンジ版の曲も入ってますみたいな。
1:12:04
スネークイーターのアレンジとかもあってそれもかっこよかったりとかね。メタルギアは結構豊富だったかも。
あと俺これ全然知り物自体は知らなかったんだけど、メタルギアソリッド20周年アニバーサリーミュージックコレクションっていうアルバムが20周年のと25周年のがあって。
それはねなんかね普通に面白かった。
今までの人気曲のボーカルものの人気曲だったりとか、クラシック風にアレンジしたやつとか、サントラに未収録な曲とか、なんかねメドレーとかもある。
メドレー?メタルギアの?
そうそうそう。シリーズの中で印象的だったやつを繋げたみたいな。アレンジし直してね繋げたみたいなやつがあったりとかね。
面白いね。
これはね普通に面白かったですよ。
多分あんまり聴いてないんじゃないかな。こういうアルバムが普通普段買うにしては手出しづらいみたいなのがあるといいよねって思っちゃう。
面白そうなんでメタルギア好きな人は聴いてもらったらいいんじゃないかなと思って。
最後脱線といえば脱線なのかもしれないけどさ、前回のゲーム音楽の話をした時もちょっと触れたような気がするけど、
スポティファイってさ、結構潤沢にゲーム音楽があるからさ、面白いよね。
面白いよ。
僕って正直ゲームサントラってそんなに前のめりに買わないからさ、こんなにあんだって思うきっかけになるよね。
スタッフ そうだね。検索が結構難しかったりとかする場合はあるんだけど。
まあそうだね。
スタッフ まあそれは置いといても、結構最近のタイトルでも普通に配信されてたりとか、それこそセレステとかもあったりするし。
前言ったようなノーマンドスカイとかね、そういうのもあったりするし。
かといって古いのもあったりとか。場所によっては逆に全くないみたいなのもあるけど、ナムコとか全然ねえなみたいなのもあるけど。
スタッフ そうだよね。これ前の時に言われたやつで、狼の曲とかが聴けて、すげえ懐かしくてしばらく聴いてたもんね。
そうそうだね。そういうのが結構ね、あ、これあるんだっていう出会いは結構楽しい。
スタッフ いいよね。
サントラとしてはさ、今まで聴いたことなかったやつだったりするとさ、改めて聴くといろんなものを思い出したりとかさ、新しい発見があったりとかさ。
スタッフ そうなんだ。
それどこでかかってた曲だとかね。
スタッフ タイトル見ても分かんねえのかな。とりあえず聴いてみるしかねえ。
そうそうそう。そういうのもあるからね。結構楽しめると思うんだよな。
その中で何か、それこそ何か作業してる時とかに聴いてみるとかね。
スタッフ うん。
でもいいし。
スタッフ いいよね。いいですよ。
スタッフ もっとね、もっと増えればいいのになあ。
スタッフ まあもっと増えればいいってのも横暴だけどな。無料で聴きたいっていうさ。
まあまあ。
1:15:00
スタッフ すげえ都合の良いこと言ってるもんな。
でも向こうからしたら、せっかく登録してあるんだったら聴いてもらった方が余裕なわけですもんね。
スタッフ まあね。
登録してある限りには聴いてあげた方がいいに越したことはないよな。
スタッフ ね。
うんうん。
スタッフ そうだね。
スタッフ そうなの。
スタッフ ああね。いろんなのがあってね。
うん。
あとね。
スタッフ うん。
まあこれはちょっと、ある種変わりだねというか、若干話が違うベクトルかもしれないけど。
スタッフ うん。
イースとかっていうシリーズを作ってる日本ファルコムっていうメーカーがあるじゃないですか。
スタッフ うんうん。
あそこって、メーカーの音楽を売り宣言みたいなのをしてて。
スタッフ うんうん。
要は商用じゃないコンテンツであれば、自由に使っていいですよみたいな。
普通ポッドキャストとかだと流したらダメじゃないですか。
スタッフ うんうん。
そういうのがOKですよっていうことになってるんで。
スタッフ メーカーが公式で。
そうそうそう。
お前に普通にそういうのを番組にかけるみたいなことも、
俺自身もやったことあるし、他の番組には聞いたことあるんですけど。
スタッフ はいはい。
そうそうそうそう。
そういうのが割と公式でかけれるみたいなものもあったりする。
スタッフ それもすごい英談だよな。
それじゃなくて、音楽に力を入れてるメーカーだからこそよくそれやったねみたいな。
全部だからね。
スタッフ すごいよね。
アレンジサントラとかも多分全部含めたと思うんだよね。
5千何曲とか書いてあったから。
スタッフ すっげー。
すごいよねーと思って。
なんか昔そこにスポットライト当てた番組もありましたしね、ポッドキャストでね。
スタッフ へー。
そうそうそう。
そこのメーカーの曲とかバンバン流してるみたいな番組はありましたから。
スタッフ へー。
そういうのもちょっと面白いっちゃ面白いですよね。
スタッフ そうだよね。
うんうん。
スタッフ まあね、逆に僕はスポティファイ以外でどこで聞けるのかわからないけども、
とりあえずスポティファイでゲーム団とかも聞けるんで、聞いてみるといいと思いますよ。
そうですね。
スタッフ これ最近たまたまAmazon Musicだっけ?
そうかそういうのもあるね、確かにね。
スタッフ そう、そっちもたまたまなんか4ヶ月50円とか言われたから
スタッフ あ、じゃあ…
4ヶ月50円!?
スタッフ そうそうそう。
50円!?
スタッフ 何50円って言うの?
スタッフ 言われたから、じゃあちょっと登録してみますって。
そこで見たら若干やっぱりね、ラインナップが違ったりとかね。
へー。
スタッフ コナミがむしろそっちの方が充実してたりとかしてね。
何?
スタッフ そういう場所によっての違いもあるんだろうけど。
俺は結局そういうとこ行ってもゲームの音楽ばっかりとりあえず漁っちゃうっていう病気なんですけど。
スタッフ 笑
スタッフ そうそうそう。
スタッフ まあまあちょっとそういうのも楽しいかなという気がしますよ。
ね。
スタッフ うん。
まあこの番組聞いてる人はなー。
スタッフ うん。
音楽…春さんみたいに音楽作る人いるかなー。
スタッフ ああどうなんでしょうね、そういうの。全然わかんないですね。
どうだろうなー。音楽作る人とかいればなー。ゲーム音楽とかもなー。造形深かったりすんのかなー。わかんないけどもなー。
スタッフ いやー造形深い人は多分俺よりも造形深い人なんかたぶんいっぱいいると思いますけどね。
なんかね。
1:18:00
スタッフ うん。それこそ昔のゲームハードの音源が何が積んでてもガンガンとかそう。
あーそっかそっか。
スタッフ ゲームがこういう音でみたいのたぶんいっぱいいらっしゃると思いますよ。
そうだよなー。まあそういう人からすると僕の話は何言ってんだっていう話なんだろうけどなー。
スタッフ 笑
スタッフ いや別にそれぞれ感じたこと…。
感性論でしかないからなー。
スタッフ 笑
スタッフ それぞれ感じたことを喋るのがゲームハードでございます。
スタッフ 笑
まあまあ今日も結構話しましたんでね。
スタッフ うんうん。
編で終わっていこうかと思いますけどもね。
スタッフ 今回は本当にオープニングが本編っぽかったですね。
スタッフ 申し訳ない。長く話しすぎました。
スタッフ 笑
スタッフ 面白かったからオッケーでーす。
スタッフ 笑
スタッフ 最後エンディング向かっていこうかと思いまーす。
はいはい。
スタッフ 作曲・編曲・音声編集・イマジナイライブなどは
スタッフ カメレオスタジオ
エンディングでーす。
スタッフ はーい。
スタッフ いやー。
いやー。
スタッフ 2020年は。
なかなかやっぱゲームなんとかもね。
スタッフ ゲームなんとかじゃない。ゲーム音楽もね。
スタッフ 笑
スタッフ ゲーム音楽ね。
スタッフ 笑
スタッフ 言い間違いましたけどね。
スタッフ ゲーム音楽もなかなか難しい。
スタッフ 笑
スタッフ 喋れるのがなかなか難しいものがありますね。
まあねー。
スタッフ 何やって喋ったらいいんだろうみたいなところはね。
さっきのニフォンファルコムじゃないけどもねー
スタッフ うん。
あのー、ちょっとかけながらとかだったらいいんだけどね。
スタッフ そうだねー。
そうだね。
長できないんでね。
スタッフ うーん。なかなかねー、スカイプ通絡っていうのもあるからね。
スタッフ 笑
スタッフ その辺、こううまいやり方…。
ねーって思うよね まあそれこそあれかな今度なんかイベントとかやった時はファルコムの曲ガンガン流すからなのかな
わかんないけど すごいもう終始ずっとなんか流れてるみたいな
でもスポティファイとかの曲を流しちゃっても大丈夫なのかな 全然わかんないですねそれね
音源として持ってるやつがokとか まあその辺多分ね規約としてちゃんとね書いてあるんでね
ちょっとここで使おうと思ってる方は見ていただければいいのかな
いやーまあ今日もね久々にゲーム音楽っていう話でしたけどもね まあゲーム音楽といえばこれだよねとかっていうね
こだわりあるものがあればぜひとも教えてもらいたいですけどもね 僕的にはいつもFFの話をしちゃってなんか心苦しいなと思いながらね
ゲーム音楽はねでもいざあげようと思うと結構難しいよね 俺今回なんか曲をピンポイントであげようあげようと思ってちょこちょこあげたつもりだったんだけど
結構難しいよね 作品であげるのは結構簡単
ある意味簡単なんだけど まあそんなわけでね次回もいろいろやっていきたいと思いますんでね
まさ今後ともよろしくお願いしますよ そんなわけで最後にいつものやつ読ませてもらいますと
ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しておりますお便りは番組ブログのお便りフォームまたメールにてお送りください
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとかあっと gmail.comです
ゲームなんとかの綴りは ga me na n to k s あそうだ
1:21:00
今回話したやつはスポーティファイのプレイリストを作る機能があるんで それでちょっとプレイリストで並べて
聞きやすくしてみようかなと思ってるんで多分配信されるときにはそれがどっかしらに貼ってあるん じゃないかなって思ってます
はーい了解でーすはいぜひそれなんか聞き終わった後に聞いてみたら良いのかなぁと思いました うーん
うっぜひともね楽しんでくださいぜひぜひ そんなわけで今回103回はこの辺でおしまいです
また次回お会いしましょうお相手はコヘイト春でした それではまた来週お会いしましょうサインなぁ
ポッドキャットやりたいと思いたったら ポッドキャット制作し何所
01:22:00

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