1. 學食 ー 食べる前に学ぶことがある
  2. 【ウンコは国宝】森道市場で2..
【ウンコは国宝】森道市場で2トンのゴミを堆肥に変える男の循環経営|五段農園 高谷裕一郎
2026-07-04 58:11

【ウンコは国宝】森道市場で2トンのゴミを堆肥に変える男の循環経営|五段農園 高谷裕一郎

🧑‍🌾五段農園HPhttp://5dan-farm.com


👩‍🌾堆肥の学校http://5dan-farm.com/category/堆肥の学校/


🎧小農ラジオhttps://open.spotify.com/show/3ro1av660e1OJCnfzTcqr3?si=c48ac5b18ca843cc


第2回のゲストも、岐阜県白川町・五代農園の高一郎さん(ゆうちゃん)。


堆肥の学校「コンポスト学校」の先生でもあります。


今回のテーマは「堆肥と循環(実践編)」。

腐りやすいものと腐りにくいものを混ぜて発酵させる堆肥の仕組み、下水汚泥に眠る「リン」という宝、音楽フェス「森道市場」で出る生ゴミ2トンを堆肥に変える「生ゴミ野郎」プロジェクトまで。


ゴミが資源に変わる瞬間を追いかけました。後半は堆肥風呂・発酵ホテル構想、そして祭りや消防団といった「めんどくさいけど続けるべき繋がり」の話へ。


循環は、資源の話から人の話に広がっていきます。🎙 學食(ガクショク) 食べる前に学ぶことがある。 畑の言葉を、畑の人間が届ける農業メディア。 Spotify:https://open.spotify.com/show/033CEwKk8O5xME5mliOG6p?si=2f6e79ba452644f5YouTube:note:https://note.com/bringbackInstagram:https://www.instagram.com/sho.kuro3/X:https://x.com/shokuro_style?lang=ja堆肥/コンポスト/大避/資源循環/循環経済/CN比/下水汚泥/リン/生ゴミ堆肥/有機農業/五代農園/農業メディア/學食/農家インタビュー/森道市場/生み野郎/コンポストセッション/堆肥の学校/地域循環/発酵/微生物/堆肥レシピ/サステナブル/持続可能/土作り/岐阜農業/白川町/農家の生き方/コミュニティ/祭りと循環 オープニング・前回の振り返り 循環の哲学:生きることは循環から逃れられない 見えなくなったうんことゴミの行方(トイレ・下水の話) 下水汚泥=微生物の体がそのまま肥料になる仕組み うんこに濃縮された「リン」という宝 なぜ人由来の肥料は嫌われるのか(イメージの問題) 堆肥作りのきっかけ・師匠 橋本さんとの出会い 五代農園の堆肥レシピ:地元のもみ殻・おから・落ち葉 堆肥とは何か?腐りやすいもの×腐りにくいものの発酵 微生物が食べて発熱するメカニズム 完熟堆肥は無臭でサラサラ(お茶と間違えられた話) 半年〜2年かけて熟成させる理由 CN比という堆肥の「レシピ」 CN比の比率は師匠に「降りてきた」という逸話 音楽フェス「森道市場」と生み野郎プロジェクト 3日間で生ゴミ2トン、食べ残しがほぼ出ない理由 以前は悪臭問題だった→堆肥化で解決 森道ライス→森道ビールへ、循環の完結 淡々とした日常と「晴れの日」のバランス 昔の農村文化:青年団・祭り・地域コミュニティ 地域で回す循環=物理的な繋がりの大切さ 森道の堆肥セッション、今後の展望 堆肥の未来的な使い道:堆肥風呂・発酵ホテル・黒ニンニク 世界的な肥料危機と堆肥の重要性 エンディング#堆肥 #循環経済 #森道市場

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
食物起こしは、補わないでください。 はい。
食べる前に学ぶことがある学食。
生徒会長の職郎です、よろしくお願いします。
今日もゲストに、裕ちゃんを来てもらってます。
よろしくお願いします。
前回は、ゆうき農業の農業って何なんだって話とか、
はい。
あとは裕ちゃんの人生とか聞いたんですけど、
今回は堆肥の話を、
堆肥の話ですね。
ガッツリ聞いてきたよ。
堆肥って何なんだ?
おお。
何してんの?って。
どうやって作るの?とか。
あと森道市場っていう音楽フェス?違う市場だ。
マルシェメインの音楽フェスに生ゴミ野郎として突入してってるという経緯があるので、そこあたりも聞いていければいいかなと思うんですけど
結構循環を意識してますよね、ユウちゃんって。
そうね、でもそもそも生きてるっていうこと自体が循環の中にちゃんと入ってない限りは続けられないことであって
そこから逃れられることは誰もできない。さらに農業で言えば
出たものを上手いこと使ってやればそれでできるのに、わざわざ外から買わなくてもなんとかできるじゃんっていうのがあるから
よりやっぱり資源循環みたいなことになっていく。資源循環したいっていうよりも
農業ってそういうもんだろうって僕の中では割とあって。
僕みたいに普通に農業してるんですけど、普通に暮らしてたら循環って全く意識してないんですよ。
組み込まれてるはずなんだけど意識ができない。
やっぱ現代って例えばトイレ行ってうんこしてもさ、あるいは勝手に流れたりするじゃん最近。
流れますね。
自分のうんこも見ないでさ、パーっと流れちゃったりとかさ。
見たいのにね、今日のいいうんち。
捨てたゴミだってさ、ゴミステーションに置いといたらさ、どっかに行ってなくなっちゃってるなってさ。
そういう感じで臭いものには蓋というか、衛生が進んだ結果そういう風になってるんだろうけども、
全然そういうのが外部化されてしまって、人間は自分だけで生きてるような気持ちになっちゃうけども、
やっぱ下水処理場では噴尿をちゃんと、あれも微生物を使うわけだけど、きれいにして。
下水の廃棄物みたいなのを使う大秘とかありますか?
あるあるある、下水汚泥って言うんだけども、結局あれは微生物にうんことかを食べさせて、
分解させてんだ。
そうそうそう、分解させて、最後にその微生物をわーって沈めて、集めた泥が下水汚泥で。
めちゃくちゃいい大秘っぽくないですか?下水汚泥。
03:00
微生物の体の中の、微生物の体自体がそのままもう肥料になってるから、
すごく日本にはほとんどないリンとかが、大量に我々食べ物を摂取することによってリンもいっぱい入ってきて、
うんこには濃縮されたリンがいっぱいあって、そのリンが最後下水に流れていったときに、
それを微生物が食べて、でその菌体を集めたらそこにリンがいっぱいまた集められるっていう素晴らしい仕組みなんだけど、
全然知らないじゃんね。
知らないっす知らない。知らないっすね。
それなのに比例使ってる人はちゃんといるんですか?
いやー今だから、そのラジオでもあの久松さんが出たときの話だけど、
あの久松さんが今ポータルサイトなんかも作って、ちょっと普及させようとしてるんだけど、
実は全国にたくさんそういうゲスヨーデの集積をしてそれを肥料にしてるところ、ちっちゃいのがいっぱいあるんだけど、
そうなんですね。
でもなんかやっぱりイメージが悪いからっていうのであんまり使われなかったり、
最後もうなんか本当に使いようがないから高速道路とかの路盤材って言って固めるためのところにそれを、
要は埋め立てるっていうか、もう開けないようなところに埋めちゃってみたいな。
だからそれぐらいなんか厄介者みたいにされてるけど。
超優秀な対比ってことですよね。
そうですそうです。
実際は。
そういう風な感じでゲスヨーデもそうだし。
それは人群だから嫌われてるってことですか?
やっぱりそれはそうですよね。
牛のうんちはいいけど人群は嫌だみたいな。
牛のうんちでさえもなんか嫌だっていう人もいるけどね。
あ、そっか。
でもまあ牛のうんちはまさかそんな集めて全部そんな水処理とかではとてもやりきれる病ではないし、
お金もかかっちゃうから。
まあ人間のものについては下水を使ってやってるけども。
本来そうやって江戸時代とかはなんかその小枝芽をやったりとか、
あとはちょっとトイレをこう汲み取りをする人たちがいて、
その人たちはお金を払ってそのうんこを買ってそれで肥料を作ってみたいなのをやってたはずなのに。
よく聞きますよね。
昔ばあちゃんが集めに来たみたいな。
でも今は見ないでするんだったらもううんこは見たくないし、
生ゴミだってなんかこう燃えるゴミと一緒に出して燃やしてしまえば一番楽じゃない?
消費が腐っちゃうから。
それでどんどんどんどんなんか見えないような処理方法みたいなのが広がっちゃったから、
循環というものがなんか全然感じられなくなっちゃってる。
うん、感じられないですね、僕は生きてて。
でもやっぱ宝みたいなものでさ、本当は。
やっぱり日本はすごく資源がない国でいろんなものを輸入して作物を作ったり牛を飼ったりしてるのに、
06:00
最後に出てきたものに関しては捨てるっていうのはとてももったいないから、
その出てきたものを使い尽くそうっていうのが資源循環っていうことなんじゃないかなと思うんだけど。
化学肥料の代わりに運資みたいなことが起きたらめっちゃ循環するやんみたいな、端的に言うとね。
前の回でも言ったように、肥料効果だけじゃなくて土も良くしてくれるっていう効果もあるから、
一粒で二度多いし、撒くのは大変なんだけど。
っていうので、資源循環やっぱりやらないと、
特に日本はホルムズ海峡云々の問題もあって、よりシビアな問題になってきてる気がする。
確かにね。そこは見てみることはできない状況になってきてるかもしれない。
もうできない。そんな場合じゃない。
大肥を循環させて大肥を作ろうと、大肥作りをやってたじゃないですか。
思ったのは、さっき一話目でも言った師匠の橋本さんに行ってからなんですね。
そうそう。大肥というものは必要であろうというのは、
前の会社にいたときも大肥は入れるという話も聞いてたし、
有機農業といえば大肥とかっていうのは使うんだろうなと思ってたけども、
割と漠然としてて牛糞なのかなとか、
系糞はよく肥料が多いっていうなとか、それくらいの割と浅い知識で。
みんなそうっすよ。大肥って牛のうんち撒くんでしょ。で、終わりです。
大肥の学校だともっと詳しく教えてくれるじゃないですか。
実際にゆーちゃんの大肥ってどうやって作られてるんですか?
うちの大肥は、うちは基本的に遠くから物を持ってくるんじゃなくて、
なるべく近くの物で、できれば町内で完結したいなと。
本当だったら大肥を使う現場も町内で全部完結したかったんだけどね。
今なかなかそうはいかないんだけど。
この地域で手に入る物として、米が多いからもう身柄はいくらでもあるぞと。
ぬかもなかなか集められると。
あと、材料として他にもうちょっと養分のある物が欲しいなとなった時に、
車でここから20分、25分くらいのところにお豆腐屋さんがあって。
そのお豆腐屋さんが日々おからが出ると。
このおからを今は参拝屋さんに持って行ってもらってるんだけど、
これを使えないっていう話になって、それはぜひ引き取りたいって言って、
今はそれをもらって、それを元に、
あとは山から採ってきた落ち葉と、
あとはちょっと土を入れることで、
肥料分が流れにくくてより良い大肥ができる土を混ぜています。
09:01
5種類。
いろんな素材を組み合わせて作ってるってことですか?
そうそう。
大肥ってそもそも何かっていうと、
腐りやすいものと腐りにくいものを混ぜて発酵させて作るのが大肥で、
この腐りにくいものっていうのが、今の材料でいうと実柄とか落ち葉とかみたいな、
そこら辺に雨晒しで置いといても別に特にそんなに変化しないもの。
確かに確かに。落ち葉とかずっとあるもんね。
あと木のチップとかさ。
硬いイメージだね。
硬い硬い。
分解しづらいんだ。
硬いものっていうのは大体分解しにくい。
それに対して腐りやすいものっていうのは、
おからなんてそこら辺に置いてたらすぐハエがブンブン来て、
臭いし、生ゴミも当然臭いし。
あとやっぱり系粉とかだって近くに行くとアーモニアの匂いもするし、
他にも色んな、例えば魚処理して魚カスっていうかアラとかね。
あれだとやっぱすぐ腐っちゃうでしょ。
腐い、もう普通に腐るっすね。
だからその腐りにくいものと腐りやすいものを、
ちゃんと比率があるんだけど、
混ぜて、そこに水分が程よい感じになると、
あっという間にここにいっぱい微生物がいて、
ここにおいしいものがあれば、わーっと入ってきて、
あと大秘に落ち葉を入れるのは、
落ち葉の表面には微生物がいっぱいいるから、
地域の微生物を迎え入れるっていうのもあって、
落ち葉を入れるんだけど、
もうすぐに。
うちの地元のクルーだ。
地元のクルーの微生物を大秘に入れてあげることで、
地元の大秘ができるみたいな。
高いお金払って、
博来のなんとか金とかを入れなくても、
いっぱいいるから。
地元のクルーがいるんだ。
ここにも無限にいるから。
彼らに入ってもらって、場は整えましたよ。
ご飯と腐りにくいものがご飯だとしたら、
腐りやすいものがおかずで、
ご飯とおかずと水もちょっといい感じにしておきましたから、
どうぞって言うと、わーって。
めっちゃ増えるってことか。
来たーみたいな。
2日後には、みんなやっほーって。
食べて、食べて、食べて、食べて。
分解だって言って。
もやしもんで言うとカモスみたいな。
カモスみたいな。
カモスみたいな。
あるっすもんね。
微生物っていうのは、
いっぱい食べちゃうわけ。
いくらでも食べて、食べて、食べて。
エネルギー持て余しちゃったら、
それを熱としてバーって発散しちゃうから、
大秘の温度が上がるっていうのは、
微生物が喜んで食べて、
持て余したエネルギーを熱として。
12:00
みんなスーパーサイズみたいになってる。
熱狂があるわけよ、あそこに。
確かにうちも大秘使ってるけど、
買ってくるんだけど、経営者から。
ホッカホカするもんね。
まだまだご飯もおかずも、
あちちでいっぱいまだ食べるところあるよっていうような、
まだ未熟なんで。
ちょっと分解はしてるけど、
これが程度があってすごく長い。
うちの作り方だと、
ある程度温度が高い期間をしっかり長くとって、
そこから降りてきた後も、
低温で働く微生物もいるから、
この微生物も頑張ってもらって熟成させて、
本当に温度も低くて、匂いも全然しなくて、
サラサラした状態がいわゆる完熟大秘っていうんだけど。
ちょうどいい。
1話で言った土でやったら、
時にちょうどいい感じに働いてくれる大秘だ。
もうなんか悪さもしない。全然。
暴走したりとかしないような。
ホッカホカのが入れると、やっぱりちょっと暴走したりする恐れがある。
これ聞いてる人びっくりすると思うんですけど、
匂いが全然しないんですよ。
なんかばあちゃんちの匂いする。
ほんとばあちゃんちの匂いがして終わりなんですよ。
うんちの匂いとか、
全然ないよね。
有機物的な匂い、腐った匂いとかマジなくて、
ビビったっすもん。サラサラだし。
俺も大秘って言ったらさ、
たまに高速道路走っててさ、
牛飼ってるとこ行くとさ、窓開けてるとポーンってきてさ、
あーなんかこれ田舎の子の匂い、
これ大秘の匂いだろうなと思ってたけど、
あそこのところ行った時に、あれっ?って言って、
全然匂いしないじゃん。
俺もびっくりしました。
これが完熟大秘って聞くと、
なんかじゅくじゅくみたいなイメージだけど、
ほんとの完熟大秘っていうのはこうサラサラで、
なんかもう腕に塗りたいですみたいな。
そうですよ。面白い話があって、
うちの完熟大秘ちっちゃいパックに詰めて、
サンプルで渡した人が、
お茶だと思って飲んでたんだって。
嘘だろ。
茶こしにうちの大秘入れて、
嘘だってそりゃさすがに。
で、うちに来た時に、その人が、
なんか展示会で俺が配ったやつを、
誰かがお茶を配ってたのと、
なんか混同して、お茶だと思って、
ずっと飲んでたの。
まずいじゃん。まずいのがうまいのかな。
うちに来た時にこれ見て、
これ大秘、こんなのなるんですよって言ったら、
あれっ?これ大秘なんですか?って。
僕これ、お茶だと思って、
なんか土みたいな香りのするお茶だなと思って、
飲んでたんですよ。
まあ、勧めないけど、健康費がないぐらい。
必ず良さそうだけどね、なんか。
いい感じで。
もうなんか、完熟すると本当に、
そういう嫌な匂いとかベタベタしたとか、
なんか不快な感じは全くなくなって、
暴走しないから、
大秘撒いたその日に種巻き植え付けとかしても、
15:02
全然問題ない。
まあ、苗作ることもできるレベルだから。
それがまあ、完熟大秘で。
大秘はだから、だいたい半年から、
長いものだと、千葉大秘だと2年とかかけて作ってる。
2年熟成させるってことですね。
2年熟成させる。
それ途中切り返したりする?
切り返しっていうのは混ぜたり?
たまにね、
もう温度が下がった後はほとんどかき回さないんだけど、
たまにちょっと混ぜると、
やっぱね、
もう温度下がってんだけど、
奥の方がどんどんホロホロになってきてて、
土みたいになってきてて、
やっぱりいい大秘になってきてるな。
それは大丈夫なんですか?
なんか栄養素的なものは。
もう千葉大秘とかは、
栄養素的なものはあまり求めてなくて、
ただ硬い有機物が結構あるから、
それは徐々にまた土に入ったら、
微生物による分解を受けて、
いわゆる腐食というのの原料にもなるし、
やっぱ千葉大秘ってすごく微生物の多様性が高くて、
茄子とかピーマンとかトマトとか、
ああいうのが無い植え付けるときに、
上穴にポッと入れとくと、
なんかすごい粘りがよくなって。
じゃあもう一話で言った、
いい土の条件みたいなのが大秘でできちゃってるみたいなイメージですか?
そうそうそうそう。
だからそれを安全にヤードの下で屋根があって、
コンクリートの床があって、
いわゆるアンダーコントロール環境下で、
ちゃんと作るのが大秘かな。
大秘小屋というのをしっかりと作ってやると。
野晒しにすんなよみたいな。
野晒しではやっぱり限界がある。
雨打ったらビジョビジョになっちゃうしさ、
シートかけててもやっぱ濡れるし、
切り返しもうまくできないし。
しっかり大秘小屋を作って、
寒熟の大秘を作って販売してるってことだよね。
そうそうそうそう。
バイオードの材料にももちろんなるから、
すごく品質管理には気をつけてて、
できた大秘は瓶に入れて水つけておいて、
1週間ぐらい常温に置いておくんだけど、
その後においでだいたい状態が判断できるっていう寒熟テスト。
その比率っていうのはなんなんですか?
比率は…
何体何体何体みたいな?
そうそう。料理のレシピみたいな。
大秘レシピがあるんだ。
大秘レシピがあって、その通りやればほぼ間違いないよっていうのがあって、
僕は何やってるかっていうと、
腐りやすいものと腐りにくいものっていうのに対して
指標にある数字があって、これがCN比。
CN比ね。
Cはカーボン、つまり炭素で硬い。
Nはナイトルジェンで、これ窒素で柔らかくておいしい。
18:02
お肉とか、タンパク質とかにたくさん含まれている。
このCN比っていうのが仕込みの段階で、
だいたいこれぐらいの数字みたいな、
25とか40ぐらいまでの数字の間に収まっていれば、
だいたい上手くいきますよ。
組み合わせは自由だけど、
そのCN比だけ合わせてくれるってこと?
そうそう。
だから、例えば身柄が山のようにあって、
そこにちょこっと米ぬか入れてやっても何も起こらないし、
逆にぬかがいっぱいのところにちょこっと木のチップ入れても、
発酵するんだけども、
なんかずっとこう、あんまりいい対比にはならない。
どっちかというとぼかしみたいな感じになるんだけど、
そこはネットとかで見ると、
だいたい物によってCN比これぐらいっていうのがあるから、
それと重量かければ、
だいたい自分でこれから作る対比のCN比、
目標数字これぐらいだから、
何と何をどれぐらい混ぜようみたいな。
割と簡単に組み立てられる。
僕がユウちゃんの学校で習った対比画の種類があるじゃないですか。
いろんな対比の種類が。
それに対して何対何対何みたいなのが決まってて、
これ何で決まってんだろうなみたいなことを、
ユウちゃんは橋本さんという師匠から受け継いだんですよね。
僕もユウちゃんと一緒に橋本さんのところに話を聞きに行ったことがあって、
それで何で比率が決まったのかって話を聞いたんですけど、
何で決まったかっていうと、
降りてきたらしいんですよ。
この話がめっちゃ面白くて、
何だっけ、対比のことずっと考えてきたんだ。
ある日降りてきたんですよ。
これはあのね、
常材っていう生ゴミを対比化するために使うものがあるんだけど、
コンポストのね。
そうそうコンポスト。
スターターセットみたいなのなんですよね。
式、あのなんだ、
床材か床って書いて床材って言うんだけど、
これはちょっと特殊な配合なんだよね。
要はその腐りにくいものが割と多くなってるんだけども、
これを思いついたのは降りてきたって。
結構悟り系というか。
そうそう。
だから、これは自分のものじゃない、
所有感がないとか言ってて、
私のものじゃないのよって橋本さんはよく言うんだけど。
橋本さんはなんか、
全てのものから所有感をなくすっていう修行をもう完了してるから。
公共性とかに進めて期待してるから、
だからすごいなと思う、あの人は本当に。
降りてきたって聞いた時にめっちゃ面白かった。
21:02
直感じゃんみたいな。
いやでも結局さ、それを僕がなんかちょっと紐解いていくと、
なるほどと。
まあ完璧じゃんと。
完璧じゃん。
これは降りてきたんだわっていう。
だからすごいなと思う。
コンポストっていうのは生ゴミを堆肥化する箱みたいなのなんですよね。
そうね、もともとコンポストっていうのは生ゴミ堆肥のことを英語でコンポストって言ってた。
そうなんだ。
日本では畜粉のことを給肥って呼んでて、
堆肥って言ったら山の草を買ってきたりとか、
あと人粉とかを組み合わせたりして作るのが堆肥と給肥ってものがあって、
生ゴミで堆肥作るっていう概念は海外から入ってきたコンポストっていうものがあって、
ただそれが今は日本語で言うと生ゴミ堆肥も牛粉も落ち葉の堆肥とかも全部堆肥ってなってて、
英語にしたときにそれが全部コンポストってなってるけども、
多分外国人ってコンポストって言うと生ゴミのことかってなってて、
牛粉堆肥とかっていうのはマニュアルって全然ちょっと違う表し方するんだけど、
コンポストと言えば生ゴミ堆肥。
コンポストの活動もすげーやってるんですよね、牛ちゃんは。
生ゴミ野郎として。
生ゴミ野郎っていいネーミングだと思う。
いいネーミングっすよ。
トラック野郎みたいな。
すごい気に入ってんだけど。
最初は森道市場っていうイベントがあって、
有名なミュージカルにいっぱい来ますもんね。
いやーもうすごいよ。
3日間でだいたい5万人来る。
5万人も来るの?
5万人来る。
で、出展者数が700くらいあるって言ったかな、確か。
それマルシェですか?
だから市場に音楽アーティストが来て歌歌ってる場所があって、
みたいなのがコンセプトというか元々のスタイルで、
だから音楽フェスにちょっと出展があるんじゃなくて、
メインはマルシェっていうか、
飲食店も300くらいあって、
さらにクラフト系の出展とかアパレルとかいろんなものがあって、
本当にたくさんのすごい出展者がいる中にステージが
いくつなんだっけ?
5つか6つあって、
いろんなところでアーティストが歌ってるっていう。
そこの森道市場の生ゴミをトラック野郎みたいに回収して回るんですか?
だいたい3日で2トンくらい生ゴミが出ると。
2トン?でも5万人で2トンか。2トンしたら1台ってことですよね。
24:02
そんな多くないですね、イメージより。
基本は食べ残しってほとんどない。
みんな全部食うんだ。
だって高いじゃん、フェスメイシーって。
高い。
そんなちょっとまずいからってポイッとしてなくて、
みんな基本、第一おいしいから、
厳選されたお店ばっかりでとてもおいしいから、
みんな食べきるから食べ残しほとんどない。
何が出るかっていうと、
例えばフレッシュジュース屋さんがあって、
オレンジ絞ったオレンジの皮とか、パイナップルの皮とか、
あとはラーメン屋さんが来てたら、
ちょっと頭のおかしい出店者がいっぱいいるから、
なんかこだわりすぎて、その場で出汁とったりしてるんですよ。
とったのをタンクに入れて持ってくるんじゃなくて、
だから煮干しとか大量に出てくるんですよ。
とってこいよって。
でもそれは多分ダメだから。
だからそういう煮干しが出たり、
あと野菜くずが出たりとか、
そういうので大体2トンくらい出るんだけど、
以前は燃えるゴミと同じ袋に入れて、
コンテナに入れて、
そうすると3日イベントが終わった後に、
回収者が来てそれを持ってくるんだけど、
やっぱり3日目に、
普通に燃えるゴミと混ざってるから、
ゴミ箱からすごい匂いがして、
しかもそれが正面ゲートのすぐ真横なんだよ。
臭ーみたいな。
せっかく森道に来たのに、
臭いなーって。
嫌だなーみたいな。
それが今は、
僕らが森道退避セッションという名前で活動してるんだけども、
さっき言った床材を現場に持って行って、
生ゴミを集めに回ると。
ボランティアが3日間で60人くらい来るんだけど、
1日40人くらいいるんだけど、
その人たちがみんなカートを持って、
店舗をぐるぐる回って、
生ゴミありませんかって言って、
生ゴミをもらってきて、
それをさっきの床材で処理して、
3日間ほとんど匂いはせずに貯める。
そこで一時的に退避化して、
その退避になったものをここまで持ってくるっていうのがやってる。
で、さらに熟成させるっていうので、
やってるのがその退避セッションで。
これもね、もう4年目なんだけども。
そんなことやってるフェス、なくないですか?
ない。たぶんないと思う。
しかも4年目やってるんですか?
それすごいですね。
CEOでしょ、その。
責任者ですもんね。
CTOなのかな?
でも今は、最初始めた頃はね、
別に取りまとめる人いたんだけど、
今ちょっとその人抜けて、
僕はほとんど今回してて。
27:00
あとミミズもいて、
ミミズも生ゴミを食べて土を作ってくれるんだけど、
それもちょっと子供が毎年すごい楽しみに。
ミミズ?
ミミズコンポストって言って。
ミミズをいっぱい入れて持ってるんですか?
そうです。
もう何万匹もいて、
こうやるともうミミズ。
子供が毎年ミミズに会いに来る子供がいるぐらいに。
ファンが。
確かにミミズとかダンゴムシって好きだもんな、子供。
あと何か大秘の風呂作ってんのあるんですか?
それは橋の下音楽祭っていう、
トヨタ大橋って愛知でやってるイベントの時なんだけど、
そっちはね、森道って割とオシャレな。
イベントなんだけど、
橋の下は、
何て言うのかな、
もうなんか、
城裏の、
隅の入った人たちが、
酔い潰れてそこら辺で寝てるような。
割とやからな感じの。
だからなんか、
もうちょっとパンチのあることやろうと思って、
丸い竹で組んだお風呂みたいなの作って、
そこに大秘入れて、
それを熱々にして、
60℃ぐらいにしておいて、
そこに足を入れると、
温かいみたいな。
確かに。
大秘足湯って言って。
大秘足湯。
全然、
もう完熟したのにもう一回ぬか足して発酵させてるから、
甘臭くない、
あまりって言うか、ほとんど匂いしないんだけど、
で、足入れるとさ、
もう微生物の発酵熱を感じれる。
で、みんなフェス結構歩き回って足クタクタで、
気持ちいいって言って、
ずーっとそこに、
で、ぼーっとしてる人とか。
見て、面白かったけど。
いいね。やっぱ大秘を使っていろんなことしてるんですか?
いやもう、大秘ってね、
もうちょっとなんか、
いろんな人が関わったら、
面白いネタじゃないかな。
いろんな使いようがあるみたいな。
のりだ。
だって森道の大秘とかも、
その米とかにはあるじゃないですか。
そう。
最終的には、
その森道コンポストで、
もうちょっとここから少し先の田んぼに、
それ巻いてお米を作って、
で、そのお米が、
翌年の森道スタッフの賄いで出て、
出た生ゴミが、
スタッフのエネルギーとして森道をまた巻く。
循環ですね。
で、さらにその森道ライスって言ってたけど、
森道ライスでビール作って、
森道ビールっていうのを今年作って、
森道ライスラガー。
なんかフェスっぽいですね、そっちも。
これは大変おいしくて。
森道ライスラガー?
森道ライスラガー。
限定販売だったのに。
そんなことしてるフェスないわ、マジで。
いや、これはね、かなり面白かったし、
なんか、主催側の人たちもすごい面白がってきて、
で、先週は、
週末来て一緒にそこで田植えをして、
30:03
で、もう、
いっぱい飲んで大騒ぎみたいな。
いや、おもろいね。
おもろいことしてますね。
いや、循環ってさ、
結構、やんなきゃならない義務感じゃなくて、
本当に楽しくてやるみたいなところがあって、
で、なんかさ、もう、
今、現代みんないろんなことも知っちゃってる中でさ、
なんか使い捨てみたいな楽しみ方って、
もうやっぱり、
なんかどっか胸が痛みちゃう。
胸が痛いっていうか、
虚無?
そうそう、虚しくなっちゃう。
だからそこに、
別にみんな森道コンポストに一生懸命関わってくれなくてもいいけど、
俺がそこやってる時に思ってるのは、
みんな楽しめよって。
俺がちゃんとケツ拭いてやるからみたいなね。
ゴミ屋ね。
任せろよみたいなさ、
なんかどっかで、ちょっと使命感っていうか、
なんか裏方の楽しみみたいなのが、
僕はもう常にあるんだけど、
ボランティアの人たちもめちゃくちゃ楽しそうなんだよ。
なんか、そうですね。
循環に関わってるっていう、
なんかグルーヴ感ですね。
循環もその自体がグルーヴだからさ。
確かに。
その高揚感みたいのもあるかもしれないですね。
回すんだみたいな。
そうそう。
あのイベント自体がめちゃくちゃ楽しいものなのに、
そこを支えてるのは、
私だぞ、俺だぞみたいなのっていうのは、
なんかちょっとね、違う感じ。
だってゆーちゃんだけその代比で米作りしてるから、
ずっとグルーヴしてるわけですよ。
森道グルーヴが。
続いて。
お客さんはその3日間だけだけど、
ゆーちゃんだけずっと1年間続いてるから。
そうそう。
ちっちゃいグルーヴと大きいグルーヴが一緒にあって、
またこのお米が、
お客さんの賄いで出た時とか、
ビールが出た時にまたそのグルーヴするんですよね。
やったぜみたいな。
ちょっと話が違うかもしれないけど、
やっぱり僕一番大事だと思うのは生活で。
生活っていうのは日々淡々と続いていくものじゃない?
でもこれ続けていくっていうのは、
何もしなくても続いていくわけじゃなくて、
ちゃんとそういう循環とかもしなきゃならないし、
森道みたいな特別な3日間も、
やっぱり365日の中の3日間で、
そこで楽しんで終わりじゃなくて、
結局1年かけて大地作って、お米作って、
またここに回って帰ってきたみたいな感じのは、
ちゃんと責任ある楽しみ方みたいなのをするにも、
循環とかそういうのは必要じゃないかなと思って。
僕最近民族学にハマってて、
昔の農民の生活とかを調べるのが好きなんですよ。
そういうのを調べていくと、
昔の農民も毎日の生活が淡々とあるんですよ。
33:00
敷水仕事とかあるんだけど、
楽しみがポイントポイントであるんですよ。
祭りだったりとか、田植えの時にみんな集まって、
大田植えみたいなのとか。
田植え歌とかあるもんね。
そういう楽しみがちゃんとあって、
で、祭りだったらそれに向けて準備はするんだけど、
そういうことも含めて、
実は、
俺らの考え方だったら貧しい暮らしだったかもしれないけど、
実は意外と楽しんでた。話があって。
なんかそういうのいいなって思いますね。
やっぱり森道すごい楽しいし、
あそこにばっかり注目してるし、
なんか今バズるものにすごい注目されちゃうけど、
みんなずっと生活っていうものは続いてる中で、
一瞬華やかな時がそれぞれにあって、
でもここばっかり見てたってさ、生活ってやっぱり続かなくて。
実はみんなしっかり地味なことをしていることが、
本当は一番楽しくて、
やっぱり、もちろん必要なことでみたいな。
それをあの場で、
俺はやってるぜみたいなのは、
結構常にそういうところに喜びを感じている。
下支えマンだね。
下支えグルーヴさせマンみたいな。
なんか事務局とかそういうの好きなんだよね。
昔の農民超面白いですよ。
なんかこの日だけはフリーセックスOKって。
人から。
こっちの方のおばあさんから全く同じ話聞いた。
この日だけでフリーセックスOKって。
実は若者が1年間待ってる。その日を。
で、山とかに入ってって、エッチして帰ってくるみたいな。
あったらしいですね。
昔はね、かけごとで土地を、
すごい広大な面積の土地をかけごとで奪われたりとかもあったし、
あとね、予売もよくあった。
予売はあれは青年部が仕切ってたらしいですよ。
青年隊っていうのがあって、青年部みたいな。
そこに所属しないと予売いけなかったらしい。
お前あっち行ってこいみたいな。
だから結婚相談所みたいな。
どの役目も果たしてたらしくて。
今だったらゴンプラ絶対ダメってなるだろうけど、
なんかそういうのが機能してた。
なんだっけな、忘れられた日本人って本だったっけな。
宮本恒一さんが書いてあったんですけど、
予売行くときに音出るじゃないですか。
音が出さないように正面かけるんですって。
濡れて?
ツーみたいな。
でもぶっちゃけ両親も気づくんだけど、
暗黙の了解みたいな。
だから青年団みたいな入ってないと予売はできなかったらしい。
僕が読んだ本の地域だけかもしれないんですけど、
そこを仕切って婚活というかね。
なんか様ありなんていう気もするけどな。
予売されたくない人は親と一緒に寝たりしてたらしい。
36:03
なるほどね。
生理が始まったりすると。
昔は面白いですよね。
軸に地味な生活みたいなのがあった上での晴れの日みたいなのがあったはずなのに、
今スマホのリールとか見ると晴れの日ばっかり見たってさ、
地味なことなんかやってらんねえみたいになってるけど、
地味なことこそやらなきゃならないし、
本当に本質的に面白いことってそういう地味なところにあるんじゃないかなと。
まあそうです。逆にブルースがないとその分。
そっか、それがブルースというのか。
幸せっていうか。
今よくブルースっていう言葉を使うじゃない。
なんかやっと意味がわかったっていうか、なるほどって。
アメリカ南部の連れてこられた人たちも、
やっぱその仕事に集中してほしいから歌ダメみたいな。
歌っちゃダメだよだったけど、
教えて、その黒人たちに白人がキリスト教を教えたんですね。
そこでやっぱこの黒人たちが教会で、
教会はなんか踊りオッケーみたいな。歌もオッケーって。
で踊り狂ってたみたいなのがあったらしくて。
それは日頃欲張ってたりしてるから。
ブルースみたいな話もある。
常になんかそういうちょっとしたものを探しながらも
淡々としていくみたいなのって、農家って基本そうだよね。
農家は畑で小銭拾ってるとかって言われるんだけど、
本当その通りだなって思うんですよ。
地味でコツコツして作業してるけど、
そこが楽しいなと思うし。
台比作りなんかも、
そういう面白がり方を多くはしてるかな。
圧倒するな。
かなり地に足がついてる。
いやもう。
生きる上で。
ね。
毎日毎日ドーパミン出してたら距離がないっていうか。
そうそうそう。
見ちゃうけどね、面白くて。
それは見ますよ。
でもあれは本当にやっぱりめちゃくちゃ奪われるから。
ショート動画みたいな話ね。
ポッドキャストぐらいがちょうどいい。
そうですね、ポッドキャストちょうどいいですね。
耳だけぐらいにしてくれてるし、視界まで奪わないでくれって。
祭りとかって利にかなってるんですよね、農民たちの。
この地域は地下武器が盛んで、
地下武器っていうのは役者とかが来てやる歌舞伎じゃなくて、
地元の人たちが出演してやる歌舞伎なんで。
で、歌舞伎小屋がもうあちこちにあって。
そうなんだ。
で、この地域もここから10分ぐらい行ったところに、
39:01
歌舞伎小屋が明治時代にできた歌舞伎小屋が残ってるんだけども、
それは地元の人たちが1年、1年というか練習して披露するようになってる。
今もそれは実は続いてて、小学校の授業とかで歌舞伎をやって、
中学校か、中学校2年が毎年5月に歌舞伎をみんなに披露する。
これ、うちの娘もそれ出たりしてて。
これがね、結構すごいいいのよ。
晴れの日っすよね。
淡々と毎日準備してきて、晴れの日があって、また1年準備してるっていうのが、
やっぱいいんすよね、なんかそういうのが。
やっぱこういう里山にいるとそういうのがちゃんと感じられるっていう。
なんか晴れの日あんまりないからさ。
やっぱ俺はなんかそういう晴れの日的なヒントは過去にあると思ってて、
どういう生活をしていくのかって今調べてて、
それを現代にアップデートして未来につなげることができるなと思ってるんですよ。
現代の何かと掛け合わせたりして。
ほんとそう思う。
来年の田植え、太鼓の人たちに呼ぼうと思ってます。
あの木も張ってやったりする時に。
僕が田植えしながら太鼓で舞う。
いや面白かった方がいいと思うよ、ほんとに。
生ゴミ退避も、森道もそうだし、
あと各地域で生ゴミ退避するようなグループを作るっていうので、
僕ワークショップで結構全国いろんなところに呼んでもらっていくんだけど、
なんかそういうコミュニティでやるとか、
ローカルでなんかこう面白いこと一緒になって取り組むみたいなのっていうのは、
やっぱ今オンラインでみんな繋がれるけど、
なんだかんだこう物理で近くにいる人たちとの繋がりってすごい大事だし、
資源もさ遠くまで持ってくるんじゃなくてその中で回す方がエネルギーかかんないし。
やっぱ循環は、繋がることが気持ちいいんですかね。
途切れないから好きなんですかね。
使えなくなるものがちゃんと使えるようになるみたいなのに対して喜びを感じるっていう。
ハードオフ的な。
さらにめちゃくちゃいいものができると。
むしろプラスであると。
ゴミでしかなかったものがゼロどころかプラスになるみたいなのがすごくやっぱり。
この服中古で100円やったのにやべーみたいな。
ノリと似てるのかな。
なんかめちゃくちゃいいのが。
あれ素敵じゃないみたいな。
中古で100円みたいな。
最近あるよね。
そういうジャンルの楽しみ方。
42:02
そんなノリなのかな。
でも昔ってそれが当たり前だったんですよね。
循環させるっていうのは。
逆に化学肥料ができる前っていうのはみんな必死になってそれをずっとやってて。
ただあまりにも化学肥料がインパクトが強かったのと、
まあ楽じゃん。10分の1ぐらいの量でいいから。
今まであんな重たい思い出して巻いてた大秘が2つぐらい巻いたら同じ効果が出るって言ったら。
そりゃあね、なんかそっちに行っちゃうよね。
ちょっと待って確かにめっちゃ話違いと思うんですけど、祭りとかもめんどくせーですよ。
めんどくさいよね祭りって。
ない方が楽なんですけど。
でもあったら面白いっていう。
俺もそれはすごいわかる。
それと似てんのかな。循環させるみたいなことっていう。
あーめんどくさいけど。
ちょっとこじつけですけど。
でも必要なものっていう意味では祭りとも同じなのか。
俺も祭りめんどくさいんだけど、この地域シシマイがずっと続いてて。
もう春忙しくなった時に夜練習があって、ほんとなんかもう疲れてるんだけど。
行って練習して最後当日迎えて、それを奉納するんだけど。
でもこれなくなったら嫌だなみたいな。
つなげてるっすよね。
なんかはつなげてるっすよね。シシマイっていうのは。
それはやっぱり大変だからとかって言ってやめていいことじゃないし。
なんかそういういらないものとかみたいなのに本質的に大事なものっていうのは多分あるんだろうし。
大変なのかはそのままだよね。
やっぱあれだな。だるいとかめんどくさいとかでなくなっちゃうんですよね。
うち集団登校子どもがやってたんですけど去年まで。
うちの子どもが1年生になる時にもちろん集団登校があると思って。
集団登校か。集団登校があると思ったらなくなっちゃったんですよ。
多分そういう甲斐があって、みんなで集まっていくのは時代と合わないみたいな。
でもお兄ちゃんとかいる子たちはいいけど、うちの子は1人だったんで。
なんか嫌だなと思ったんですけど。
なんか自分だけ反対するのはあれだからしょうがないなと思ったんですけど。
上の子が下の子の面倒を見ていくみたいな循環が途切れるじゃないですか。
なんかもったいないなって思った記憶がある。
そういうのって結構大事だなと思う。
めちゃくちゃ大事だと思いました。
面倒を見なきゃいけないっていう意識が発達するじゃないですか。
45:04
小さい子の方は自分もいつかはそういう風にしなきゃいけないみたいな。役割とか。
上の子がちょっと、下の子が居すぎて上の子が少なかったんで見切れないみたいな話だったと思うんですけど。
でも君は見てもらってきたよねみたいなことを思っちゃって。
もったいないね。1回辞めちゃったら絶対復活しないよね。
祭りも本当にめんどくさくて。
姉妹も本当にいろんな地域の中でたくさん残ってたんだけど、今残っているのはこの地域だけなのね。
余計辞めれないってなってるんだけど、結構支えてるのは移住者なんだよ。僕ら。
何なんだろう。地元の若い子は一人もいないの。
なんで?やっぱ当たり前すぎるのかな?
親が出てるから、よくわかんないんだけど、親が出てるから行かないのか、一家から一人出ればいいみたいなよくわかんない発想なのかもしれないけど。
もう興味がないんだよね。
それ意外とあるかも。田舎に住んでる人ほど自分たちの行事に興味ないことはめちゃくちゃあるかもな。
でもさ、今僕消防に入ってるんだけど、消防団って結局小学校ぐらいからの付き合いみたいなのがずっとそのまま上がってってさ。
だからみんな知り合いなのね。
そこに僕移住者でポンと入ってもさ、誰が同級生で誰が上でとかさっぱりわからない中で、数年わからないまま過ごしてようやく最近になってなんとなくわかってきたんだけど。
ずっとそういうのが続いてるっていうのはすごくいいなと思ってて。
そしてまたこの移住者も受け入れてくれる同僚は本当にありがたいなと思うんだけど。
やっぱめんどくさいとは思うよ。消防団だってすげーめんどくさいなと思いながらも、でもこれはやっぱ必要だろうと思うから入るし。
なんかそれで、やっぱ若い人との交流なんて意外と移住してきてもさ、地元のおじさんとはすごいいろいろ用事あるから話すけど、若い人と話すこと滅多にないから。
いい社交の場だなと思ってるけど。
なんか何かあったときにやっぱそこ繋がってないと、なんか助けてくれない可能性があるじゃないですか、友人ときとか。
今さ、うちあそこに小屋を建ててるんだけど、その小屋は消防団で結局知り合った木曽屋さんと板金屋さんと大工さんと電気工事の人とみんな消防で長くなった人たちが、
なんか高く建てるんだったら行くよっつってなんか忙しい中さ、もう本当に隙間を縫ってきて作ってくれて、すごい早くできてるんだけど。
そうですね、あの小屋ね。壁が大秘の小屋ね。
48:02
ふむすスタジオ。
壁が大秘のスタジオね。
ポッドキャストスタジオ兼出荷場の。
なんか面白いな、この話はちょっと。
循環は繋がりじゃんみたいな。
でも本当に大秘とか資源だけじゃなくて、本当はみんなこう、繋がらなきゃ生きていけなかったはずなんだよね。
みんななんか一人で生きていける世の中だと思わせるような社会になっちゃったみたいな。
まあ無理だけどね、一人で生きていくのは。
だからね、僕は繋がってることを地域の子供とかに分からせるために、どんなにテンション低いやつでも無理やり挨拶します。
俺はお前を見てるって。
おはようとか。
おはようって。シカトされたりするんですけど。
けど声をかけることによって、俺はお前を見てるっていうことを意識させるっていう。
でもうぜえとか思うかもしれないけど、思ったってことは気づいてて、絶対一瞬意識に入ってきてるよね。
気にかけるってめっちゃ大事だと思うんですよ。気にかけてやるぞみたいな。
だから無理やり挨拶してるっていうことはあるな。
いいよね。俺も中学校の月光とかでおかえりとかしてた。
大事っすよ。
こっちの子はすごいさ、それに対してこんにちはとかただいまとかって言ってくれるから。
かわいい。かわいいね。
森道の対比セッションは今後どうなっていくんですか?
なんかもう割と熟成感があるんだけど、
出たものをどうするのかっていうことが、去年初めて米を作って今年の森道に還元してって感じだったけど、
今年また米を作ってるんだけど、このお米をどういうか形で来場してる人たちにも見せたいと。
ただなんかあんまり押し付けじゃなくて、興味ある人が来たときにちゃんと見せられるような感じにしたいなみたいな。
アーティストが必ず食うってことですか?
必ず食うときに説明しなければならない。
このお米は高谷さんって方が生ゴミで作ってますみたいな。
アーティストがさ、あそこでバナナ食ってさ、これは表のコンポストステーションに資源に戻りますと。
絶対全てのアーティストに言わせるとかだとみんながわかるんじゃないですか。
俺持ってくぞって。
それいいかもしれないですね。
なんかちょうどこの間のポートキャストでも似たような話したんだけど、
押し付けのない循環みたいなのを伝えるやり方っていうのが多分あって。
51:06
やっぱ押し付けられるってみんな嫌じゃん。
嫌ですね。
なんでゴミの場にそんな。
ゴミを捨てに行かなきゃいけないんですかね、そんな場所に。
それを楽しむ、楽しむまでいかなくてもいいけども、
意味がわかってやればもうちょっとやろうって気になるのかなって。
じゃあなんか番組でおっしゃってたじゃないですか、トイレ少ないみたいな。
コンポストトイレを100個ぐらいバコーンみたいな。
コンポストトイレお世話が大変そう。
バコーンみたいな。
トイレいっぱいありますが。
水使わないトイレだったらね、本当に防災的な意味でもすごいいいと思う。
それ森道ぶっ込んでみればいいんじゃないですか、CEO。
トイレ。
大変だけど。
またこれ運ぶのが。
いやでも面白いかもしれない。
すごいですね、対比の活用法いろいろありそうですね、今後とも。
なんかね、他にもね、結構アイデアがあるんでね。
何したいですか、対比で。
うーん。
対比ホテルとかやりたい。
対比ホテル。
岩盤浴みたいな。
もう発光熱だけでホテル全体が温かいみたいな感じ。
いいっすね、それ絶対いいっていうか、相当大変だろうけど。
常に、だってこんなに木いっぱいあるんだもん。
これをバーっとチップンしてさ、常にそれを流れるように押し込んでいってさ。
で、その熱を管内に回して、出てきたらそのまま畑に入れる。
そういう感じでやるとか。
やばい瞬間できそうっすね。
もうずっと発光してるホテル。
発光ホテル。
めっちゃ外国人来そう。
あとは、発光で黒ニンニクとかさ。
黒ニンニク。
黒ニンニクって、ニンニクを炊飯器の保温モードにして60度で何日かな。
5日間くらいやってきたの、黒ニンニクって。
食べたことある?
あるかも、あるわ。香ばしくて美味しい。
プルーンみたいな感じのさ、あれすごい体にいいって人気なんだけど。
あれを今作るために、みんな炊飯器に入れて保温してやってるんだけども。
電気使うじゃん。
あれを耐火発光させて、その中にニンニク入れて、ブリキの缶か何かにニンニク入れて食べたら、
多分フリーエネルギー。
フリーエネルギーですね。
フリーエネルギー黒ニンニク。
耐火は熱を出すからフリーエネルギーだ。
でしょ?
54:00
うちのスタジオも耐火じゃないんだけども、外壁に有機物いっぱい入れることによって、
南向きだからどうしても太陽がガンガン当たると部屋の中暑くなっちゃうから、
断熱効果と、あと防音でスタジオ内でポッドキャストを撮れるようにする。
耐火で防音する。
おもろいな。
実はいろいろ使い道もあるんだよね。
面白い。
今後とも耐火で活躍していくと。
そうね、世界中で今耐火は絶対もっと見直されていくと思うし、
100%見直されてますね。
肥料の問題が。
これってアメリカとイランの間で収まっても、
いずれ来る未来がちょっと先にデモ的にやってきただけで、
石油なくなるの間違いないわけじゃん。
その時に、ちょっと予行演習で、
ナフさんもマジでそれ本当にどうなるんだろうと思うけども、
肥料もやっぱり問題だから、
やっぱりもうちょっと資源というかね、
その耐火みたいなのをうまく使って土作りと肥料供給と、
やっていかないと本当に続けられないと思う。
持続可能ってやつですね。
そうそう。持続可能っていうのは、
やらなきゃならないというか、やるしかないことなんだよね。
本当は。
その時に、やっぱりスキルのあるユウちゃんが矢表に立つんです。
私ができますけども、みたいな。
どうしましょうか。
アドバイスは全然できるし、
僕ね、今度ね、今月、6月なんですけど、
末にはね、ミャンマー行くんですよ。
ミャンマー。ミャンマーはあれですか、チベット?
違うな、全然違う。ごめんなさい。
ミャンマーはタイとくっついてる、
タイの横ですね。タイの西。
何しに行くんですか?
耐火のコンサル的な。
耐火小屋とかするの、建て方とか。
いや、今もう耐火作ってる現場があって、
ちょっといろいろ問題があるので、
耐火の、
まあ多分材料とか切り返しとか、
いろいろ製造工程についてアドバイスしに行くみたいなので、
ミャンマーとタイも行くんだけど。
それは個人的に行くの?それとも市とか県とか。
これはね、
坂の途中っていう野菜の流通をやっている会社が京都にあるんだけど、
そこの小野さんっていう社長と僕は普通に友達で、
小野さんが、高田さん、ミャンマー行こうよって。
57:01
行く行くみたいな。
ミャンマー行こうよって。
ミャンマーで耐火一緒にやりましょうよって言うから、
何それ面白そう、行きますって。
まあ行きますって言ってから、
これちょっとレタスの出荷大丈夫かなとか、
次々今不安は山積みなんだけど、
まあ行ってしまえばなんとかなる。
なんとかなると思います。
10日間ぐらいかな。
行って、
耐火のコンサルもしますよと。
耐火のコンサルもしますよ。
ぜひ聞いてる方でコンサルしてほしい人は。
やっぱり質のいい耐火もね。
耐火だったらなんでもいいってわけじゃない。
ご連絡くださいということで。
いい耐火作りましょう。
面白かったですね。なかなか気づきがありました。
なんか話広がったね。
循環つなげる日本文化。
日本文化だね。
右寄りの感じで。
ということでね、2回目もありがとうございました。
結構話したような。
ありがとうございました。
58:11

コメント

スクロール