#36 天職かもと思った仕事を辞めました
2023-08-11 20:10

#36 天職かもと思った仕事を辞めました

・前職を手放したとたんに出会った新しい仕事とは
・「天職かも」と思った仕事を辞めた理由
・エネルギーの使い道の優先順位
・一般社会に適合すること自体を手放す
・相手との関係性より、自分の正直さを大切にする
・やりたいことの精度を上げる

話し相手▶ 前原育子さん/いくみん(ソプラノ歌手/大学教授秘書/50代女性)
Facebook https://www.facebook.com/ikuko.maehara.9


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マキレイカ(チャコール・マキ/通称 チャコ)
SUMIYOI(炭よい)プロジェクト主宰

1976年青森県弘前市生まれ、広島県三次市在住。
夫と保護犬2頭、保護猫3匹とともに、
田園風景の広がる里山で暮らしている。

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10歳の時、カルガモの親子に出会ったことをきっかけに環境問題に関心を持つ。
大学で海洋生態学を学んだ後、環境NGOにて勤務。その後フリーランスで地方自治体の自然再生事業や環境教育事業に携わる。
2008年より炭を使った森林再生事業を開始。
2018年からは「炭よいプロジェクト」を立ち上げ、もみ殻の炭を作り始める。
2020年に広島に移住し、里山での暮らしに“いのちが安心する”感覚を得る。
現在は、開かれた場所づくりと心地よい生き方を探求中。

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自分が見ている世界と、
自分以外の人が見ている世界が違うと知った瞬間、
しんどい時もあるけど、面白いとも思う。
そこに人生の醍醐味があると感じる。

リスナーの皆さんが見ているのはどんな世界なのか、
私の話や視点を通して発見する機会があったとしたら、
これ以上うれしいことはありません✨

比べるのではなく、ジャッジするのでもなく、
それぞれの人がそれぞれのままで、
心地よく生きていけたらいいな、
と思う今日この頃です。

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▶︎こんなテーマを話しています♪

#生き方 #暮らし方 #ビジネス #環境 #活動 #教育 #持続 #サステナブル #移住 #多様性 #価値観 #発見 #自然 #五感 #体感 #現代アート #パーマカルチャー #エコヴィレッジ #自然農 #有機農業 #コミュニティー #メンタルモデル #フリーランス #40代 #50代 #親友 #仲間 #手放す #ライフスタイル #田んぼ #米作り #不耕起栽培 #古民家再生 #DIY

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00:00
おはようございます、こんにちは、こんばんは、マキレイカです。 私とあなたの世界を映すラジオ【チャコめがね】です。
今日のお話し相手も、生民こと前原育子さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
前回はお互いの、なんて言うんでしょう、どういう関係性かっていう話と、生民の簡単な自己紹介で終わったんですけども、今日はですね、ちょっと久しぶりに本当にお話しするんで、リアルに生民に私が報告したいこと
を、ちょっといいですかね。
もちろんです。楽しみです。
あのね、去年の2022年の年末で、私はプロフィールを専門に書くライターを辞めましたっていう、その苦悩のね、もう1年以上かけて手放すっていうことをしていた過程は多分、いくみは知ってもらってると思うんだ
けど、
何もできない自分が唯一できて、人に必要とされ喜ばれて、お金としても帰ってくる仕事として、人のお話を聞いて、それをプロフィールとしてストーリーにまとめるみたいな、それをやっていたんだけれど、これを手放
そうと。でも手放せないみたいな、自分のアイデンティティーだし、みたいな。
でも、もう辞めると決めて、それはもう必要とされるからやるんじゃなくて、本当に心からやりたいことだけをやっていくっていう、ある意味の決意でもあったんだけど、それで去年の12月末で辞めますって思って、20
23年からは今までそのライティングに使ってた時間が自由になる、何しようって思ったときに、年が明けて1月にある方と出会って、
その方はお葬式の司会をしている方で、すごく私が住んでいる地域でこういうお仕事をしてくれるような方を探しているんだけど、ご興味ありませんかって声をかけていただいて、私もやっぱり人が生きるとか死ぬとか魂
とか命とかすごい興味があって、15年くらい前にお葬式に関わる仕事をしてみたい、どうやったらできるのかなって構えてたことがあったから、
ライターっていう仕事を手放したときに、またすぐ入ってきたと思って、おつやとかお葬式で親族ご遺族の皆さんがお坊さんのお経に合わせて合唱、来拝とかするそういうのとか、あと朝殿を読んだりとか、そういう
ような派遣業みたいな仕事だったんだけど、
いやもうそれ絶対私いいでしょうと思って、やりたいと思って2つ返事でやりますみたいな感じで、しかもその数ヶ月前まで坊主頭だったのに伸ばし始めた一般社会の、坊主頭だとさすがにさ、葬式の司会、どっちがお坊
さんですかみたいな感じでさ、伸ばし始めたらちょうどいいタイミング、これなら一般社会でも私仕事できるかもみたいなタイミングで、そのお仕事来たんだよね。
で、そのまた誘ってくださった女性がすごい素敵な方で、それこそ私より10歳ぐらい年上の方で、なんかその方が司会してる姿が本当に素敵で温かみもあり、形式場ってないのにきちっとしてて、いやもうすごい素敵だ
03:18
と思って、私もこういうふうに司会できたらいいなみたいな感じで研修とかね、その方のやってるのとか受けてたんだよね。
で、結論から言うと、先月辞めたんだよね。
それを?
うん、辞めたの。
お!なんと!
でしょ?
いや、それは私すごい会ってると思ってたので。
そうでしょ?そう、会って、私もワクワクしてたし、これやりたいってなってたでしょ?
うん、何があった?
いや、それでね、まず一つには、話があったのが、12月にライターの仕事辞めて、1月にすぐ、手放したらすぐ入ってきたから、1月は時間があったんだよね。冬だったし。
ほうほう、なるほど。
だけど、だんだん2月、3月ぐらいから、やっぱりね、本業というか、私が本当にやりたい環境のこととか畑のこととか、いろんなことがどんどんどんどん入ってきて、隙間があるから、もう全部やりたいことなんだけど
さ、
どんどん忙しくなってきたときに、まずその司会のお仕事は、やっぱり自分の求めてる一番やりたいことの本流ではないわけよね。
その司会の仕事を極めてじゃなく、あくまでもライターで仕事を手放した分の収入を補填するのに、ちょうどいいぐらいの感じだったんだよね。
しかも、お葬式って突発的に起きるから。
予定が立たないよね。
そうそうそうそう。だから逆に、行ける行けないをその時判断すればいいからみたいな感じで言われたから、じゃあ自分の都合で行けるときに行けばいいんだね。
それも私に合ってるなと思ったんですよね。
引き受けていて、実際やっていったときに、やっぱり朝、まずLINEが来てるか来てないかっていうのがあるんだけどね。
その日の夕方におつやがあって、次の日の朝のお葬式と、そのおつやとお葬式のセット。
そのおつやが今日の夕方何時に来ますっていうLINEが来るんだけど、その朝LINEを見ることがすごいしんどくなったんだよ。
なるほどね。
もしお葬式おつやがあっても予定があったらいけないし、来なきゃ来ないで空いてるのに来ないのもやっぱりストレスなのね。
あとこの1週間私はもういませんっていう旅行に行ってますみたいなこともどうしてもあるんだけど、その期間に限ってめちゃめちゃ忙しいとかもあったり。
06:07
なんかすごい心苦しかった。予定が立たないというよりも、毎日お葬式はあるかないかに左右される。
あってもなくても左右されてる感じがすごくしんどくなって、それがだんだんすごいストレスになってきていた。
もう一個は、やっぱり私一般社会に適合したいっていう願望があったんだなーって気づいたの。
なるほど。
無理なのに。
いや実はそのセリフっていうかその言葉さっきからずっと頭の中にあった私の中で。
本当。一般社会に適合できないのにそれをやれてる自分に憧れてたんよ。
うんうんうん。
なるほどね。
それで、それに気づいた時に、いや無理じゃんって。無理って分かってたけど、いろいろな仕事がある中でこれならって思ってやったよねって。
でももういい加減諦めてもいいよね。ライターでさえできなかったんだから、やりたいことしか本当にできないよねって諦めようねって自分に言った。
あともう一個は、私その司会のお師匠さんが本当に大好きなのね。
だから、その方の期待に応えたい。その方がずっとこの地域でやってくれる人を探してた。5、6年ずっと探してたっていう話を聞いた時に、
じゃあ私がお役に立てるかもしれないとか、それならっていうことで、結構ね、薄々ね、このスケジュール間でやっていくのは無理かなって4月ぐらいから思ってたんだけど、
それを6月、7月ぐらいまで伸ばしてたのはやっぱりその方に対して私が期待に応えたいっていうのがすごい大きかった気がするの。今振り返ると。
なるほどね。
薄々ね、その方も私のスケジュールが合わなかったり、私の一番やりたい仕事とかもいろいろお話ししてて知ってるから、無理なんじゃないかなっていうのは思いながらお付き合いしてくださってたと思うんだけど、
やっぱりそろそろちょっといろいろゆっくりお話しましょうみたいなLINEが来た時に、私ももう決断しなきゃなと思って、7月の頭だったかな、お返事というか自分の決断をLINEに書いたんだけど、
その書き方も今までの自分だったら、その方と円満な関係で辞めるためにどういうふうに書けばいいかなっていうところを中心に文章を書いていってたと思うんだよね。
例えば円満な関係を続けるためだったら、嘘は書かないけど、今言ったいろんな理由の優先順位をあれして、今まではそういうふうにしてた気がするんだけど、すごく考えて、その人との関係とかどうとかよりも、
09:16
私は何をしたいのか、どういう関係とかどういう体験を作り出したいのかっていう、その望みだけを書くっていうやり方をしたのよね。うまく言えないんだけど。
自分はこういうふうにしたい、こういうふうに生きていきたいとか、こういうふうな仕事をしていきたいっていう正直な気持ちを書いた上で、その方との関係が壊れるならしょうがない。
その関係を重視するがために、ちょっと本質とは違うようなことで辞める理由を書いてしまうと、なんかおかしいことになるなと思ったのね、いろいろ。じゃあこうではどうですかとか違う提案をされたりとか。
今までの自分を振り返った時に、ちゃんとそういうふうに自分の望みとか、自分はこうしたいっていうことを相手とか組織とか社会に伝えてきてないかったかもしれないってことを気づいたのよね、その出来事の時に。
だから文章もそこら辺のことをすごく気を使ってってか、相手に気を使うじゃなくて自分の正直さに気を使って書いて、それで一つ私の中で申し訳ありませんでしたっていう言葉を使いたくなかったの、その時。
なるほど。
だって私、申し訳ないことしてなかったよねって思うわけ。いや、相手からしたら申し訳ないことしてるかもしれないけど、私としてはお葬式の仕事をしたかったっていうのも事実だし、できる限り本当にタイミングがあ
った時は全部真面目に言ってた。行きたくないから行かないってこと一回もなかったし。
申し訳ないこと何もしてないんだよなって思って、だけどせっかく教えてくださったり、いろんな機会、あとその方が発見する立場だけど、お葬式場とかの方にもお世話になったしね、やっぱりいろいろ申し訳ないんだ
けど、でも私はできることを一生懸命やった結果、やっぱり私はできないっていう、それはすごく残念なことだけど申し訳ないことじゃないってこと、それは自分のために思ったの。
うんうん、その通りだと思う。ていうか、人って茶子だけじゃないと思うけど、なんとなく相手の期待、本人がおっしゃらなかったとしても、こっち側として相手の期待を指して、それに合わせようとするでしょ?やっぱり
円滑に回したいし、ましてや嫌なことではないのでね。
そうそうそうそう。だから、最初にLINEでお送りした文章では、申し訳ありませんでしたっていうのは書かずに、すごく残念に思っています。
12:10
それが本音だよね。
そうそうそうそう。そういうふうな書き方にした。でも直接お会いしてお借りしてたものを返したりとかした時には、やっぱり本当心から頭を下げて申し訳ありませんでしたって言葉から出た。それはもういいな、勝手に出
たからいいやと思うんだけど、やっぱりすごく私に対して時間とか労力をかけてくださって、私もその方大好きだし、
そういうことに対してありがとうございましたっていう意味での、ありがとうございましたって言えばよかったな、申し訳ありませんでしたみたいなことを心からでも出たんだよね。なんかそういう形で辞められた。
そうなんだ。すごいすごいね、なんて言うんだろう、なかなかそれって決断できなくて、すごく合ってるお仕事だと思って。
すごい素敵なお仕事だったよ。
分かる分かる。
魂が肉体から離れてその後の体を出管する、仮想像に行く直前までお見送りするお仕事だったから、すごい良いお仕事だし、でもやっぱり私の役割というかエネルギーの使い所として、これではなかったんだなっていうね。
いや素晴らしい。
体2つあったらやりたいけど。
分かる分かる。っていうか素晴らしいね、ちゃんと本当に自分の大事なところだけ残して手放すところが素晴らしいと思う。
なかなかできないんだよ。
だってお金も入ってくるし、嫌いなことだったりやりたくないことない人ってすぐに辞めることできるけど、思い切り許容範囲に入ってるし、しかもかなりコアの部分に近いお仕事だったと思うのでね、すごいそこで決断
できるっていうのはすごいわ。
だからライターの手放しでは時間がかかったけど、この司会のお仕事の手放しは結構その分時間というよりギュッといろんなことを学んだかな。
なんかこれはちょっと感覚的かもしれないんだけど、茶子もおそらく私も私に自分にとって何が大事かっていうのがどんどん狭まってコアになってきてるからそこの判断が今までだったらちょっと曖昧にしてたところ、お金
稼げるしなとかね、ある種雑念的なもの。
もうごっちゃになってたのが、だんだんピュアな部分だけを選べるようになってきてるんじゃないかなってすごく思う。
15:00
すごいでもそれって勇気がいることで本当はね。
そうそう本当。でもなんかそのお葬式の仕事ぴったりじゃないみたいなお話が来て、一番最初に報告したのがなんかイクミンとかイクミンとマルちゃんだった気がするから、それ辞めたんだよっていうのを報告したかった
から。
びっくりだったけど、一個また階段を上ったんだなって感じ。
覚悟だよね。もうこの一般社会に適合して生きていけませんって本当に心底を持った。
覚悟っていう言い方もそうだと思う。自己需要だと思う。そういう自分を認めるみたいな感じ。
それは茶子と一緒に潜水島行った時に、私はもうどうでもいいやって茶子がお風呂にプカプカ浮きながら言ったあの時に、
すべて手放したんだなっていうのをすごいそばにいて感じたの。
もうありのままの自分を受け入れて、余計なものは手放そうみたいな風に私は一言から受け止めてるのね。
だからあれは一個のタイミングかなって私は思ってる。周りで見ててね。
重い。重い。
なんかね、私その方が一瞬で声かけたでしょ茶子に。だからね、私その力もすごいなって実は思って。
お会いしたことないけど、見抜いたそれがすごいなと思って。
山瀬さんにもほら茶子って宗教っぽいとこあるって言われてると思うけど、やっぱり滲み出るんだよね。
宗教ってより、茶子が今回言ってたように命のこととか多分出てるんだと思う。
だからね、俗作家に馴染めない、それいい意味でね、こうなんだろうな。
いい意味で、なんかお寺とかな感じなんだよね。
ちょっとこうなんて言ったら、周波数が多分違うんだと思う。
ちょっとなんだろう、死の世界に近い感じ?
一般の人たちが食べるたびに生きてる、なんて言うのかな、普通に生きてるっていう形だけど。
ちょっと多分違うんだと思う。茶子のいる場所が。
あとそうね、そういう意味、今言ってくれたような意味で言うと、
お葬式場とか、お葬式っていうビジネスモデルの中でも私苦しかったよね。
ああ、そう、なるほど。
シャワーで生活するってそうだよね、と思って。すごい久しぶりだったんだよね、そういう感じ。
18:04
なるほどね、でも。
そういうストレスもあった。
だから本当に魂のこととか、命のことっていうことであれば、多分関わり方違うんだろうね。
でもそれが分かってよかった。
本当にそう思う。だからまた違う形で、そういう方向のものは出てくる気がする、これから先も。
だってそういう感じがあるんだもん。ナチュラルさの中に、茶子のね。
そうなんだね。
さっきの申し訳ないって言わなかったっていうのもあるんだけど、冷静。
でもね、1月の段階でさ、今何も予定がないっていう状態だったからできると思ったけど、
その後どんどんどんどんさ、軍元堂のことが入ったりとかいろいろあって、
こんなにやっぱりいろいろ本当にやりたいことがどんどん入ってくると思ってなかったから、
だってやりたかったんだもんって感じだもん。
全然いいんだよね。でも世の中的にはやっぱりねってなるよね。
だからすごい茶子の気持ちもすごいよく分かる。
みんなそうやって考えるよ。
で、なんとなく自分の優先順位を下げて、それに応えていっちゃう。
でもよかった。この話を本当にリアルでこの場で報告できたから。
いや、おめでとうって言わないといけないと思う。びっくりだったけど、合ってるし素晴らしい選択だと思う。
絶対いいんだと思う。
辞める決断についてのお話でした。
おめでとう。
ありがとうございます。
次の回でもちょっとまだまだいろいろイクミンの話も聞きたいし、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。また楽しみにしてます。ありがとうございました。
20:10

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