00:05
今回は、ノート、ブログのサービスのノート、この話をちょっとしようと思います。
みんなのフォトギャラリー、これがユーザー名で検索できるようになったという話で、過去にたくさんあげていて結構使ってもらっているので、
ちょっとここを話すので、もしよかったら使えてもらえたらというのと、あとは試してない人はこれ使ってみると結構いろいろ発見もあったりして面白いという、そういう話です。
この番組はKoukichiがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
関連リンクは概要欄からチェックしてみてください。
はい、ということで今ツイッターを見ていたら、みんなのフォトギャラリー出している人なんだと思うけど、
ノートの方の公式でツイートされていたある記事をツイートしていて、見てみたらクリエイターの名前で検索したときに、みんなのフォトギャラリーの中からクリエイター名で対象の写真が表示されるようになったという話です。
みんなのフォトギャラリーというのを軽く触れておくと、ノートを使っていない人もいるかもしれないし、ノートを使うときに意識したことがない人もいるかもしれないので、
ノートを記事なり投稿するときに、記事のヘッダー部分にあたる写真、画像を設置できると思うんだけど、あれをアイキャッチという感じで呼びます。
サムネイルと呼ぶ人もいるかもしれないけど、サムネイルとはちょっと違う気がするんだけど、アイキャッチで統一して話します。
このアイキャッチ画像というのは当然自分でアップしたものを使ったりするというのが基本的だと思うけど、どこのブログのサービスも。
ノートに関してはちょっと特別な形になっていて、クリエイター支援だとかこの辺り、そっちの方向に力を入れているというところもあって、一般のノートのユーザーがノート上にアップした写真をみんなのフォトギャラリーというところに登録することができます。
記事を書く人側の話になると、このアイキャッチを指定するときにみんなのフォトギャラリーから写真を設定するという、そんな感じの項目が出て、そこのページに飛ぶと一覧でずらっと写真が並ぶ感じでカテゴリー分けされていて、何あったか覚えてないけど、
例えばイラストだったり街だったり食べ物だったりとかカテゴリー分けされていて、そこを見ていくことで並んでいる画像が使えるという機能です。そこから選ぶと自分の記事のアイキャッチにノートに設置がされて、投稿した際にはそのアイキャッチの右下にその写真の提供元、著作者でその写真を配布した人のページにリンクが貼られるようになっています。
具体的にはその写真を設置してあるページかなっていう感じで、これはお互い双方メリットのあるところ、クリエイターの写真がどんどん広まっていろんな人に見てもらうチャンスというのもあるし、一応リンクも貼られているので、どういう扱いになるかわからないけど独自ドメインとかプレミアムプランで設定していれば非リンク扱いになるのかどうなのか、そんなところもちょっと期待感があったり、
03:22
使う側の人からしても自分が今回書いたノートに対してぴったりのイメージのものを探して使うことができるみたいな、配信している側からするとすごい有名な人に使ってもらったことって結構あったりして、そのあたり嬉しいのもあるし、より多くの人に見てもらえるそういうメリットがあります。
なので、このアイキャッチとして使う側の人、自分の記事のアイキャッチ画像なんかいいのないかなって探すときには、さっきのカテゴリーもそうだけどキーワードでももちろん検索ができる。そこに対して、ユーザー、クリエイターの名前での検索ができなかったんだよね。
そこを考慮して一応自分ではアップするときに、みんなのフォトキャラリーの画像にもタグが付けられるので、KOKICH-Tって形で毎回タグを入れてました。結構地味にめんどくさいんだけど、それがいろんなタグ、一応検索考慮して付けられたりするから、みたいなことやってたんだけど、今後はその設定をすることなくユーザー名で検索して表示されるという話です。
なので一応、まあポッドキャストで伝えても伝わらないと思うけど、写真とか撮っていろいろアップしたり、インスタもそうだけど写真の販売とかそういうのもいろいろやっていて、ノートにもそんなすごい数じゃないけど、雨関連の写真だとか、あとイラストかな、下手くそなイラストとかも入ってるし、ごちゃ混ぜでにはなってるけど、
あと渋谷の街並みのものが多かったりとか、あとは曖昧な感じ、抽象的な感じのものとかもあると思うんだけど、あとはあれだね、本当に日常的にどうしようもないのもあるね、なんかスーパーの袋写しただけとか、Amazonフレッシュで注文したそのAmazonタイトルカゴ、カゴ2か、紙袋写したりとか、これも言おうと結構使ってくれる人いるんだけど、Amazonのサービスについて書く時だとか、あとは実際にネットスーパーの話の時もあるかもしれないし、
なんかスーパーで買い物してきましたっていう時に、上から写して野菜とかが写ってるような紙袋のやつも撮ったりするか、そういう日常的なのもあるんだけど、さっき言ったようにどっちかというとアートホームネットっていうのだと、雨の写真とか曖昧な感じのアブストラクト的なものが多かったりするんじゃないかなと。
ということで、このポッドキャストの配信でも使っているKOKICHIunderbarT、Twitterとかでもこの名前でやってるんだけど、これで検索してもらうとノートでみんなのフォトギャラリー写真出てくるので、よかったらこれ見てもらって、気に入ったのあればiCatchに使ってもらえたらと思います。
06:12
続いて、ちょっとみんなのフォトギャラリーに関して思うところというか、配信者側は特に感じてるかもしれないけど、今の流れで使ってくれる人側に向けてお願いしたいところというか、そういう言い方がいいかな。
後半で配信者目線というところの話にして、配信者の人たち同じことあるんじゃないかなみたいな。
これ何かというと、写真の提供をするという形なんだけど、特に上げるとかそういうことではないので、ダウンロードとかは基本的には禁止です。
禁止ですって別に個人利用とかであれば何思うところもないし、しょうがないかなと思うんだけど、要はノート上でやっているのがちゃんとクリエイターが配信しているものだよっていうのを使う人はわかってほしいなというところはちょっとあって、
ちゃんと読めれば書いてあるんだけどそうやって、ただそこを目に留まらない人もいるんだと思うんだけど、なんかハメ撮りが何とかそんなのの記事とかに使われたり、その記事はノート側がそんな露骨なものを載せたら削除してしまうから、そこはもうそういう人たちも控除してるんだけど、
ツイッターにリンクを貼ってあるわけよ。で、ツイッターに飛ぶともうめちゃくちゃあの無修正の動画とかあげてまたあったりして、そこにノートのURLを入れてるわけだけど、どうなるかっていうと俺の写真がそこに表示されちゃうんだよね、そういう中に。で、なおかつもうね話にならないのが人が写ってるものはさらにそれ使っちゃダメでしょって話で、あのなんていうのね、じゃあ例えばそこのおかしなエロだらけのところで俺の写真たまたま見て、
例えば歩いてる通行人とかで後姿とかではあるんだけど、これ私じゃんってなった場合にそれが問題になった場合って誰が責任取るのって話になるじゃん、それ。はい。とかまあ極端な話だと今のなんだけど、はい。みたいなのがまあ結構いろいろあります。これは同じこと思ってる人もいるっぽくて、前ツイートしたらなんかあの反応してもらったりとかもあったんだけど、まあそこらへんがはっきりした規約っての書いてないので、ちょっと微妙かなと。はい。まあこれは用途の話だったんだけど、それとは別で、
あのiCatchにそのみんなのフォトギャラリーの機能を使って、あの使ってもらうのは構わないんだけど、さっき冒頭で触れたけど、あの自分で保存してそれをアップするっていうのは、あのまあ堅苦しいかもしれないけどNGですそれは。はい。ノート上で、まあ特に個人的なところで言うと写真販売を別でしていて、はい。売っている場所によっては1万円あたりあのサイズで買っても2万円ぐらいしたりするので、はい。
っていうものをノート内限定っていう機能だって言うから、そこに公開をしている。もちろんあのPRも含めてのところではあるんだけど、っていう状況なので、それをダウンロード1回して使うって形になるとちょっと話が変わってきてしまう。それはノートのそのルールからもう外れてしまってるんで、はい。
だからってそれをどうこうするっていうことはそんなとんでもない場合じゃなきゃないんだけど、一応その著作権侵害とかっていうところは請求をかけたりっていうところもしているので、はい。ノートは関係ない基本的には。ノートの話ではないんだけど、で特にそこでやろうとは思わないんだけど、あまりにひどいことがあればわからないっていう話。
09:14
でこれはまあこの俺自身言うとまだそんなにねガツガツ言ってる方ではないんだけど、あの本当にあのこういうのうるさい人とかっていうのもいるから、例えばツイッターの事例とかでもリツイートした画像であの請求されたらとかいろんな事例があって、なのでいろんな意味で危ない。俺の写真に限らずって話。あの変な使い方しない方がいいっていうそういう話です。保存したりとかも。あとは保存して他のサービスで使うとかもちろんダメだし、はい。
まあそんなところです。だからもうちょっとね運営の方がきっちり書いてほしいね。いまだにベータ版手扱いになっているのかどうなのかわからないけど、だって実際さそれ問題になっちゃった時にだってノートにじゃあ責任があるのかっていう話になってもノート側ではそんな対応も何もできないでしょきっと。
とかそれをその変なところで使われたってその本人が気づいた時点でスパム通報するとかしかないわけだけど、けどなんかとんでもない悪質な感じのやり方してる人たちでさ、なんかその通報してさ、なんか削除されたイコール通報しやがったみたいになる可能性もあるわけでしょ。そういうのがあるからなんかあんま積極的に通報ってのもできないよね。やりづらい。
とかっていうのもあったりするので、はい。だからここら辺はなんかもうちょっと考慮してインスタみたいにうまいことやってほしいかなって制限するだとかそういう機能だとか、はい、著作権のあたりをもうちょいはっきりしてほしいなっていう、はい。なので、まあそのあたりは使ってくれる人側にAの話になると、まあそんな感じかな。あのごくごく普通に使ってる分に何もそこは思わないんでむしろありがとうっていうことであのマガジンにもまとめてはいるので。
はい。ただ逆にマガジンは記録でしかないのでお菓子の使い方したユーザーのも一応追加をしてます。あまりにもちょっとそこにもう表示もしたくないみたいなものは追加せずにもうそのまま通報したりとかだけど、だからありがとうの意味だけで追加してるわけではない。目印として追加してるってのもある。
はい。なんかもうね、なんか何も考えてないのかなみたいな人も、まあどこの世界にでもいると思うけどそういう人もいるから、うん、はい。まあ愚痴みたいになってるけど、ただこれは改善としてやってほしいなってこれを望んでる人多分多くいると思う、本当に。わけのわかんない使い方されて。
あとちょっと微妙なのはこれはどっちともこれはこれも内容に次第ってのもあるんだけど、あの有料のノートにこのみんなのフォトギャラリーの画像が使えてしまってどうなのかなってちょっと思うんだよね。
例えば嬉しい方面として、例えば有名な人が使ってくれて、あのね、いっぱい見てもらう機会が増えたとかって言うんであれば、まあまだ、まだ納得、あの完全に嬉しいだけでは済まないちょっと思うところはあるんだけど、要は画像だけ再キャッチ設定してタイトルだけあってもう見に行ったら有料でいくらいくら出すって内容の一言もなかったりさ。
12:04
1、2行だってちょっとなとは思うんだけど、なんかそれってさ旗から見たときにこの画像もセットで販売のコンテンツの一つって見られてもおかしくはないじゃん。とかもあるし、そういうのならまだマシなんだけど個人的な感覚としてね、あのマシなんだけど、なんかなんでもないよくわかんない、本当にわけのわかんない。
例えばなんかね実際あるだってね競馬の予想が何とかつって数字だけ書いてひたすらアップしてそれがひたすら有料で販売してて俺の画像を使ってるとかちょっとなんかあれだよね。なんかイラっとするよねそういうのは。これは少なからず多分他の人も結構思ってる人いると思う。
そんな感じがあるのはちょっとどっち向けの話に行くかわかんなくなってしまったけど配信者側の感覚というところでちょっと話をしました。
はいということで今回はノートのみんなのフォトギャラリー、ユーザー名、クリエイター名で検索ができるようになったという話でした。後半ちょっと抱えている問題というかイラっとするとこだとかそういう話をしてしまっているので使ってくださいと言っても使わないかもしれないけどあのごくごく普通のものに使うんであれば全然問題ないので。
はい良かったら使ってもらえたらと後はもうあれだよねその写真やってる人っていうのももうこれさっき言ったみたいな問題はあるはあるんだけど例えば販売とかしてなくてただ単純にこういろんな人に見てほしいって人だったら絶対使うべき。
はいさっき言ったみたいに他の人があの写真を使ってアイキャッチ設定されたときに右下に自分の名前が入るんでリンクも飛べるようになってるだからこのこの写真いいなと思ったときに他どんな写真配信してるんだろうとかどんな記事を書いてるんだろうとか写真アップしてるんだろうっていうのを見てもらうことができる。
はいでものすごい有名な人に使って使ってもらう場合もあるで実際に今使ってもらったことあることを有名どころで一応名前を出すとハーチューさんはいあのハーチューさんねは多分3回ぐらい多分使われたことがあってそれがまあ有料のノート含んでたっていうのもあったりもするんだけどさっきちょっと触れたやつ。
はいとかあとはえーとね結構あるんだよなちょっと名前ポンと出てこないけどえーと思い出せないね名前をど忘れしてしまってる結構いるんだよ。
まあちょっとそれはあのメインブログの方で記事書いたことあるのでそれをちょっと貼っておきます見てもらったらこんなこんな人たちが使ってくれることあるんだみたいなびっくりすると思うんではいということで今回はノートの話でしたまた近いうちこういう感じで配信していくのでよかったら聞いてくださいさよなら。