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2024-07-22 12:27

「なぜ他の人と同じようなビジネスになってしまうのか?」その原因とは?

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山中です。よろしくお願いします。 今日はですね、なぜ肩書きを手放すことができないのかという話をしていきたいと思います。
前回もね、結構自分の名前で食べていくとはってことを話したりとか、 なぜ肩書きを手放した方がいいのかっていうことを結構厚く語ったんですが
そもそもの原因として、なぜ多くの方が自分の肩書きを手放すことができない、その勇気を持てないとかね、勇気が出せる出せないの話じゃなくて
事実として肩書きをなかなか手放すということを選択として取ることができないっていうこの現状、その原因って何なのか、
なんでそういう問題が起こっているのかということをちょっと今日は詳しく解説しながら、じゃあどうしたらいいのかっていうね
僕からの解決策じゃないですけど、少しだけ提案もさせていただけたらなというふうに思っています。
では早速結論からいきたいと思うんですが、それは何でかっていうとレクチャー型の商品とかね、講座とかサービスとかそういったものを
結構企業スタートの時って学びに行ったりとか習いに行ったりとかね、何かスキルを習得しに行ったりとか資格を取りに行ったりとかされる方結構多いと思います。
当然そういったところで提供する上での提供者としては講座だったりとかそういったカリキュラムの精度があるような
レクチャー型の講座サービス商品というものを提供しているところが結構いろんなところであると思います。
コーチングでも今だったらもうすごくいろんな民間のコーチングスクールだったりとかいろんな講座があったりとか
コーチングの技術とかね知識とか理論とかっていうところを習得できるような商品サービスがたくさんありますよね。
講座も含めて。当然そういったレクチャー型っていうのは何が一番価値なのかというと再現性があるってことです。
つまり誰が学んだとしても同じじゃないですか、ある程度価値というか受け取れる価値が保証されているというかね
再現性のあるもの。だから自分がゼロから学んだとしても自分がしっかりとそれを使って活かすことができる、それを扱うことができる、それを自分の知識として
提供したりとかね自分で取り組むことができるその再現性があるからこそレクチャー型のサービスというのは価値があるわけです。
だからレクチャー型の一番の価値というのは再現性のある体系だったノウハウとか知識とかスキルっていうものを得られる、手に入れられるっていうのが受講者、お客さんの一番ね得られる価値なわけです。
ここがね僕は結構原因の一つなのかなと。レクチャー型のサービスが悪いってわけじゃないし、それを選んでそれを学ぶっていうことが間違ってるっていうことは全くないです。
まあそれをあの学ぶことは素晴らしいことだしそういうねレクチャー型のサービスが再現性が高くてめっちゃ価値が高いわけです。
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だからお金を払う意味もあるしめちゃくちゃねお金を払う理由になってるわけです。そのぐらい価値があるよっていうことは前提とした上で。
だけどなんで肩書きが手放せないのかというと当然再現性があるってことはある程度誰がやったとしても同じ結果が出せるよ、同じような価値が提供できますよっていうのが再現性ですよね。
だからレクチャー型っていうのはそういった意味で価値があるし意味があるわけですけど、当然そこで学ぶってことは再現性のある知識とかスキルが手に入るわけです。
だけどそれはあなた個人のオリジナリティ、あなた自身の価値観とかあなたの個性に合わせて提供しているわけではない。
当然マンツーマンだったらね、ある程度そういった融通枠かもしれないですが、スクールとか講座型に関しては基本的にはマンツーマンというのは一体ターンの形式ですよね、講座として。
ってことはある程度誰が学びに来ていただいても、どういった生徒さんがいらっしゃったとしても、ある程度同じ価値の量を提供できるように、それこそカリキュラムがちゃんと用意されてたりとか、どんな人が躓いたりとかどういうところで引っかかるっていうのはわからないので、
だからこそいろんな人に合わせて提供できるような形で再現性の高いノウハウとか体系立てた理論になっているわけですけど、
でもこれは裏を返せば個別性っていうのはかなりないわけです。
だから僕が学びに行こうが、Aさんが学びに行こうが、Bさんが学びに行こうが、同じものを受け取れるというのがレクチャー型の良いところなんですけど、
裏を返せば僕に合わせたものだったりとか、僕の個性に合わせたような知識とかレクチャーっていうのはないわけですよね。
だからこそ、そこで学んだ僕がどうするかというと、当然その再現性が高い知識とかノウハウを生かして自分で商売をしようというふうにビジネスに変えていくんであれば始めるわけなので、
この学んだ知識とか経験とかスキルとか資格をどうやって生かしてどう売っていこうということを色々試行錯誤して自分で商売、ビジネス化していくわけですけど、
だからこそ例えばコーチングを学んだとしたら、このコーチングっていうのはなかなか手放せないわけです。
なぜならここで知識とかスキルを手に入れているわけなので、当然このコーチングというスキルを生かして、このコーチングで自分も受けてみて、このコーチングというものを通じて自分も買われたとか得られた価値っていうものを生かして自分で商売をしていくっていうのが当然普通の流れですよね。
ってなってきた時にコーチという肩書きを手放すっていうのはかなりリスクだし、なんかこう自分の学んできたことをなんか捨てるような感覚でなかなか手放せないってまあそれはそうですよね。
だからこそ僕はねこの手放せないことが悪いことでもないし、繰り返しになりますがレクチャーものが悪いことでもない、資格サービスを資格とかをね取得することが悪いわけでもない。
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何が原因かというと、そういったレクチャー型っていうのは再現度が高い上、いわゆる個別性がないからこそ自分にとってっていうところまでは当然ですけど、それは自分自身で何かオリジナルを発揮したりとか自分でそれを応用しないといけないですけど、そこまで学べるかというとなかなかそういったところっていうのは少ないのかなっていうことを考えた時に
体系立てた再現度の高い知識とかノウハウスキルを得れば当然それを生かして自分で商売をしていこうってなるわけですので、そういう人が要は年々増えてくるわけですよね。
ってなってくると気づけば何々コーチ、何々コーチングを提供している人がたくさん世の中に増えてくる。
だから自分ではね、自分だからこそ売れる理由とか選ばれる理由というところが作りづらくなったりとか、自分がやらなきゃダメなんだっていうところがなかなか自分の中で価値として見出せなかったり、
自分の強み、自分の売りって何だろうっていうところで商売にする時にすごくね、この選ばれる基準というところですごく悩まれてしまう方が多かったりする。
だけども同じ肩書きを名乗っていることに違和感も感じてたり、こういう肩書きね、この肩書きでいいのかな、本当は自分はこういう道じゃないのかなっていうことのこの葛藤があったとしても、
でも学んだこととか再現度の高いものをそれを生かして商売をしようとしている上で、なかなかそこを手放すことができないっていうのが原因になっているというふうに思います。
だから誰も悪くないんですけどね、だけどやっぱり原因というのはそこにあって、だからこそなかなか肩書きは手放せない。
だからこそ資格とかそういったスキルとか商品サービスとかそういったところで差別化だったりとか売りっていうものを見出して何とか選ばれるようにどうしたらいいのかっていうことをすごくね試行錯誤している人がたくさんいるというところで、
だからこそ自分でも自分じゃなきゃ提供できないものとか、他の誰から他の誰でも買えるものを扱うっていうのは当然別にそれを目指しているわけはないと思うんですけど、
だけど必然的にというか自然的にそうなってしまう。他の人でも買えるようなものを自分もやっているとか扱っているような状態を気づけばそういう形になってしまっている。
これなんかこうすごいもったいないですよね。だからこそ自分じゃなきゃできないこと、自分じゃなきゃ提供できないこと、自分からしか買えないものっていうものも唯一無二なものも僕たちはやっぱり商売として作ることができれば、そういった状態を実現することができれば、
単価も上げることができるし、しっかりと自分自身がお客さんや関わるクライアントさんを選ぶ立場として提供していくこともできるし、
自分だからこそできることっていうのはしっかりと自分自身のね、そういった自覚を持ってより貢献度の高い、そして価値を届けるという意味でも質を上げるということにもどんどん目指していくこともできるのかなと思うんですが、
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なかなかそれができていない現状がある上で、他の人からでも買えるものもずっとね自分の商売としてやっていると、いずれそういったところがこう尻つぼみというか
行き詰まっていき、人口は増えていく中で、提供者は増えていく中で、質は上がる、質の高いものは求められるんだけど、値段がどんどん下がってくるっていう、こうチープ化が進んでいってしまって、なかなか個人で仕事をしていくということが、ちょっとこう息苦しくなってくる。
なってくると、まあ長くね続けていくっていうのが難しくなってしまうので、僕たちは唯一その残された道というか、僕はすごくね、あの
必要だなって思うのは、そういった肩書きを手放して、資格とかスキルとかサービスとか商品とかで売れるとか選ばれるのではなくて、自分自身で売れる、自分自身で選ばれるということを志していく、目指していくということがこれからの個人ビジネスのね、あり方としてすごく大切なのかなっていうふうに思うんですが、
だけどもいかんせんそういったね原因がある、現状がある上で、肩書きを手放すことができないっていうところで悩まれている方もたくさんいると。
だからこそ最終的にね、今日のまとめとして、結論として何を伝えたいのかというと、レクチャー型で学んだ方もそれを活かしてね、商売をするっていうのは今日お伝えしたような原因で、なかなか難しいところが出てくるかもしれない。
じゃあやっぱり何が必要かというと、僕はセッション型のサービスを受けてみたりとか、そういった形でね、個別性のあるサービス提供を1回受けてみたりとかするというのはとてもおすすめだと思っています。
レクチャー型は再現度の高い1対1ターンの構図にでも対応できる形で価値提供をするというのが基本的なスタイルですけど、セッション型っていうのは基本的には1対1の価値提供のスタイルなので、本当にあなたのためにというかね、使える時間、あなたのために合わせた価値提供ができるので、
じゃああなたが得てきたそういった知識とスキルも含めて、本当にあなた自身がどういう形で自分を活かしていけば唯一無二性っていうのを作れるのか、あなたからしか買えないものとか、あなたじゃなきゃできないものっていうのを作れるのかっていうことはやっぱりセッション型でないとね、深めることが僕はできないのかなっていうふうに思っているので、
そういった形で一度レクチャー型でサービスを受けたりとかされた方もセッション型のそういったサービスとかサポートを受けてみるとか、対応を求めに行ってみるっていうのもすごくお勧めですし、
いつも言ってるんですが今からでも間に合うので、そういった商品サービス資格、そういったところで売れる状態を目指していくのではなくて、自分自身を売れるように、自分を売れるような状態を今からでもいいので目指していく。
そのためにはセッション型のサービスっていうのを一度体験してみるとか受けてみるっていうのはすごくお勧めです。
セッション型のサービスでないとなかなか自分を売るっていうこと、この個別性のある商売のスタイルっていうのを作っていくっていうのはなかなか難しいのかなというふうに思うので、
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そういった形で一度そういったところも試していただけるというか、経験していただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
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