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2024-07-20 14:30

"いずれ必要になる"これからの個人ビジネスのあり方・考え方

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どうも、中田です。よろしくお願いします。
今日はですね、自分の対話が売れるって最強じゃないかっていう話をしていきたいと思います。
本当に僕がものすごく感じていることとして、自分のこの無形のサービスである、
そして自分との対話を買いませんかっていうので、それを求めて買いに来てくれる方がいる。
これで商売ができる、これで生きていけるって、ある意味最強じゃないですかって本当に思うんですよ。
なぜかって、何も仕入れてないわけです。どこから仕入れてるわけでもなく、もちろん在庫がね、あるわけでもなく。
そして、何かこう知識とかスキルとか資格を売っているわけでもない。
だからこそ、自分との対話を買いに来てくれる方がいるって、要は僕でしか提供できないサービスっていうことになりますよね。
つまり、他では買えない。だからこそ、それがまあ価値になるわけですが、
この自分との対話を売ることができれば、一生食いっぱくれることないと思いませんか?っていう話なんです。
資格とかだったら、もちろんね、あの無形のサービスっていうのは何々コーチングとか、何々カウンセリングとか、何々占いとか、
資格とかスキルとかを売るっていうのも、ものすごく強い武器だと思います。
本当に食いっぱくれない。僕はね、手に触付けたって昔は手に触付ければ食いっぱくれないみたいな話でありましたが、
今はこういった無形のサービスを売るっていうことが自分でできるようになれば、食いっぱくれないんだろうねっていうところを本気で思ってるんですけど、
より食いっぱくれない生き方をしたいんであれば、
僕はそういった資格とかスキルとか商品サービスとかそういったところで売れるよりも、自分自身を売れるようになり、自分との対話を売れるようになれば、
唯一無二なので、自分でしか買えない、自分のところでしか買えない商品サービスっていうものを販売して、それで生計を立てていくことができる。
って最強じゃないって思うわけです。
なぜなら資格とかだと年々ね、やっぱりその資格を発行しているところは、やっぱり受講者を当然増やすわけで、ビジネスとして。
ということは年々、自分と同じ資格やスキルや知識やそういったものを持っている人がね、年々増えてくるわけで、
増えてくれば増えてくるほど、やっぱり価値というのは希少性によって上がってくるわけなので、
増えれば増えるほど、どこでも買えるものになればなるほど、その価値っていうのはやっぱり低くなってしまう。
つまり値段が下がったりとかチープなものになってしまう。
価値は高いものだけど、すごく質のいい安いものっていうものに位置づけされてしまうと、どんどんそこでね、商売をしていくっていうのは厳しくなってくる。
ほとんどの資格とか、そういったスキルとか、そういったところでね、やっぱり売っていこう。売れるように目指していくっていう、そこの行き着く先っていうのはやっぱり年々人が増えているわけで、
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じゃあどこからでも買えるよねっていう状態になってしまえば、値段を下げて、それでもいいもの、質のいいものを値段を下げて提供しようっていう風に商売の工夫としては当然起こり得るわけです。
だからこそどんどん値段が下がっていき、自分の扱う商品単価というものが低くなっていき、一見単価が低くなるってことは、それだけコストがかかるわけですよね。
ってなってくると、個人で仕事をしていく、個人で生きていく上では、ちょっと苦しくなってくるのかなというふうに考えると、僕は誰からでも買える、他の人からでも買えるような商品サービスのあり方、ビジネスっていう戦略というか、あり方っていうのはちょっと危険なのかなというふうに感じています。
だからこそ、自分の名前で食べていこうということをすごく熱を持って伝えているわけですが、それはどういうことかというと、自分でしか提供できない価値だったりとか商品サービス、自分にしか売ることができないものを目指してほしいし、そういった事業を作っていくということが、この自分の名前で食べていくというところで目指しているところで、
それをしていかなければ、一時的なというかね、何年かは自分で商売をしていくことができても、後々そういったところでちょっとしりつぼみになってしまうというか、チープなものになってしまったり、そういった人口が増えてそこの界隈の人たちが増えていて、値段が安くなり、ただ質はすごく求められているみたいなところで、ビジネスとしてもかなり苦しくなってくる。
そういったところで生きていくというのも結構難しいし、自分の個人で仕事をするという上では、やっぱり薄利多倍の商売になった上で、大手とか資本力のあるところに当然勝てないし、個人でやっていくという意味では、一人の人間のパフォーマンスが限りがあるし、時間も限りがある中で、そのキャパの中でいかに自分の仕事を自分らしく作り上げていくのかという意味で考えていくと、
僕たちはやっぱり単価を上げて、少なくとも希少性の自分でしか扱えない、自分にしか買えないものっていうのを目指していかない限りは、個人で仕事をするっていうのはかなり厳しいのかなというふうに考えているので、だからこそね、この自分の名前を食べていくっていうのは、遅かれ早かれ僕は必要になってくる働き方、ビジネスの作り方かなっていうふうに思っているので、こういうふうにね、結構しつこいくらい伝えています。
だからこそですよ、話を戻すと自分の対話を売れるようになるっていうのは最強じゃないっていう話なんです。なぜなら他の誰からも買えないですよね。僕との対話は僕しか売ることができない。僕しか提供することができないので、僕との対話を求めてくれる人は他の誰かっていうのは基本的にはもう選択肢がないわけです。
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僕との対話っていうのは僕としか受けれないし、僕にしか提供することができないものなので、そういう意味では唯一無二なサービス、唯一無二な仕事になっていると。これをやっぱり自分自身で作るっていうことが、自分で仕事をしていく上ではすごく大事なことかなって思っています。
僕はなので、そこのベクトルというかね方向性をずっと目指して自分で仕事をしてきたので、今10年仕事をして自分で起業して経っていますが、10年間こうやってね自分の仕事を続けてこれてるのかなって思っています。
これをもし資格だったりとか、自分という人じゃなくても売れるもの、他の人からでも買えるものっていうものを僕が扱ってたりとか、そういったものをサービスとして提供するような商売の形をとっていたとしたら、今こうやって10年目となって、この年数をずっとこの企業の世界で残り続けるということができたかなっていうとすごく怪しいなって自分の中では感じています。
だからこそ自分の対話を売れるようになってほしいんですよね。自分との対話、自分自身というものを売れるようになれば、食いっぱくれないよというところが今日知っていただけるというかね、受け取っていただければというメッセージで。
じゃあどうすればいいのかっていうことを考えた時に、これもうずっとしつこいぐらい伝えているので、ぜひもう覚えてください。自分の対話を売るっていうのは、いわゆるコーチとかねカウンセラー業をされている方とか、そういった方は自分そのセッションというものをサービスとして提供しているわけですが、セッションというサービスを僕たち売り手はそこに根付けをしてお客さんに提供して、それでね対価としてお金を受け取っているわけですが、
ここの本質はセッション売ってるんじゃないですからねと。これもうふつうこいくらいいつも伝えているので、ぜひ頭の中に入れてください。僕たち対話業っていうのは対話という商品サービスを提供してるんですが、その本質は対話じゃないです。セッションじゃないです。コーチだったらコーチングじゃないです。カウンセラーだったらカウンセラー、カウンセリングを売ってるんじゃない。ここを勘違いしてしまった瞬間に他の人でも買えるものになっちゃうと。
僕たちはセッションというサービスを通じて自分自身を売っているわけです。わかりますかね。僕の提供している、僕もセッションというものを提供しています。セッションを提供しているんですが、僕の売っている本質というのはセッションではなくて僕という人間を売っているわけです。
これはお客さん側の立場に立つとわかりやすいかなと思うんですが、僕が提供しているセッションをお客さんは買いに来ているんじゃなくて、僕という存在を選んでくれているので、僕はいわゆる人を売っているという感覚を持たないといけない。
だけどここだとちょっとね解像度が荒いというか、人を売っていますっていうのはちょっと理解しづらいと思うので、人で売れるっていうのはつまりもう少し具体的に解像度を上げると何かというと、僕の生き方を売っているっていうことが、これは本質なのかなと思っています。
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なのでまとめるとというか、もう一度説明すると、僕はセッションを提供しているんですが、僕はセッションというものを通じて自分自身というものを売っています。
だけど自分自身というのはちょっと言語化としては抽象的なので、自分自身というものを提供しているんですが、それはつまり何を売っているのかというと、自分の生き方を売っているわけです。
自分の生き方を売るって何かというと、あなたみたいな生き方をしたい、あなたみたいな生き方に変わりたい、あなたみたいな生き方を目指したいっていうものを僕は売っているということです。
じゃあ僕は何を一番志して、何を一番重視して、何を一番意識して日頃ね過ごさないといけないかというと、そういった生き方を僕自身ができているのかということがものすごく問われているわけです。
そういった生き方って何っていうと、僕は自分で旗揚げをしている、自分の名前で食べていくという生き方です。
僕自身が自分の名前で食べていくという生き方を今現在できているからこそ、この生き方を自分もできるようになりたいとか、私も自分の名前で生きれるようになりたいというその生き方を求めて僕のところに来てくれている。
いわゆる話すということをするわけですけど、それだったら商売にもならないし、お客さんからしても僕のこの生き方を求めるという意味でどうすればいいのかというのがわからないので、
だからこそセッションという手段を使って僕のところに来てくれているわけですし、僕はセッションという手段を通じてお客さんに価値を提供しているわけです。
だから僕たちは商品サービスを提供しているんですが、売っているものは商品サービスそのものではなく、自分自身ですし、自分自身というものを通じて自分の生き方を売っている。
自分の生き方を売るということを僕たちは本質として理解していないと自分の対話を売るということはできないわけです。
なぜなら人とコミュニケーションを取ることにお金を払うなんて常識は一般的ではないわけです。
だから自分の対話を売ってますなんて、僕は普通のね、あの方にビジネスやってない方とかね、周りの方とかに自己紹介してももうポカーンってされます。
そりゃそうです。そういう常識がないわけなので、だからこそ自分の対話を売ろうって、自分の対話を売っていこうってすると当然売れないわけです。
何を売っているのって言うと自分を売っているわけですし、自分って何って言うと自分の生き方を売る。
この考え方、この理解をしっかりと自分の中に腹落ちさせないと、なかなかこのセッション業、対話業っていうのは成り立たすことが難しいし、
ましてや単価を上げて唯一無二な自分が提供できるサービスとして販売していくっていうのはかなり難しいというかね、特殊なことなのかなっていうふうに思うんで、
だけど僕はこの特殊なことだからこそハードルが高いと決して思ってなくて、むしろ資格とかね、いろんな競合がいてライバルがいて、自分と同じようなことをしている人がいる中でそこで違いを見せたりとか、そこでの売りとかを明確に示して、
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これが他社と違うんですよっていうふうに示して、だからうちを買ってください、うちを選んでくださいっていうふうにした方が僕はすごく難易度が高いビジネスの戦略なのかなっていうふうに、
僕自身は感じているので、こういう戦略を僕自身が取っていると、自分の名前で食べていく、自分の生き方を売る、自分の対話を売るということを戦略的に取っているという、ただまあそれだけなんですよね。
だからどっちがどっちっていうのはわからないですね。いわゆる資格とかを売っていく方が自分の合っている、自分の考え方、価値観に合っているっていう人も世の中当然いるでしょうし、僕のように自分の生き方とか自分自身を売るっていうふうにしていった方が合っているっていう人もいると思います。
これはもうやってみないと当然そもそもわからないし、価値観の問題だったりとか、自分がどうありたいのか、どういう仕事のスタイルで自分の仕事を作り上げていきたいのかっていうところに寄っていくのかなっていうふうに思うので、
でもまずはじめにそこを決めなければ、どっちでやっていくのか、どっちを売りにしていくのかっていうのが方向性が決まらないとずっとそこで二の足を踏んでいるような状態になっちゃうと思うので、まず人で売れるのか、自分自身の生き方や人を売っていくっていう形で自分の商売をスタートさせていくのか、資格だったりとかスキルとか商品サービスの価値とか魅力っていうところで売っていくのか。
ここをまず一番最初、スタート段階で僕は決める必要があると思うし、もうすでにスタートを決められている方はまだ間に合うので、今どちらの方向でこれから自分はありたいのかっていうところをしっかりと自分に問いかけて、これからの自分のスタイルっていうところをしっかりと目指していただければというふうに思います。
もう少し詳しく聞きたい方とか是非メルマガ読んでいただけるとより具体的に理解していただけるんじゃないかなと思うので、自分の名前を食べていくとこの言葉にピンときた方はとりあえずメルマガ読んでくださいというところだけ伝えておきたいなというふうに思います。
概要欄にリンクを載せているので簡単に登録できるし受け取れるので是非受け取っていただいて、必要なかったら解除はいつでもできるので受け取っていただければというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは。
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