1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 「なぜリスクを取ってでも起業..
2024-07-21 15:47

「なぜリスクを取ってでも起業したのか?」超個人的な価値観です

youtube
【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============






#アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #スタエフ #起業 #フリーランス #発信 #情報発信


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも井上です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、超個人的な価値観の話になるんですが、僕がなぜリスクを取ってでも起業したのか、そんな話をしていきたいと思います。
これから起業を志せる方、志される方だったりとか、既にね、こう起業をもう視野に入れてるんだけど、なかなかその一歩が踏み出せないとか、
今後起業する上での何か参考になればなぁとかね、そういったところでよかったら少しでも参考にしていただいて、今後の何か糧になればなというふうに思っているので、きっかけ作りとしてぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
ということで最初からですね、本題というか結論に入っていきたいと思うんですが、それは何かっていうと、もう何よりも縛られたくなかったっていうのが一番もう超個人的な自分の感覚として大きいです。
起業した一番の理由は何にも縛られたくなかった。もう自由にいたかったんですよね。自由でいたかったし、自分で自由に選択したかったし、なんでこう出勤時間とか決められてるんだみたいなね。本当もうそんなレベルです。
だからまあ何でしょうね、別にこう人と働くっていうことに対して苦を感じてたりとか、人間関係が悪かったかっていうと全然そんなことなくて、むしろすごく仲いいメンバーの人たちと働いてた同僚というかね、会社の人たちと働けていたので、それなりに結構充実はしていたかなと、今振り返ってみるとすごく思うんですが、
いかんせん僕はですね、縛られたりとか道筋を立てられたり、何かこう他人からね、決められるみたいなことが本当に嫌いなんですよね。何でもそうで、何か自分の中で習慣を変える時とか、例えば痩せるダイエットするとかも他人から痩せないよみたいなこと言われても全然響かないし、なんかそういう動機で始めたくないなって思うんですけど、自分でよし痩せようって決めたらなんかスイッチが入ってね、ガーッとやり込めるんですよ。
これはまあビジネスとか仕事に関してもそうだし、それ以外のプライベートごとに関しても同じことが言えます。なので基本的まあ人からあまり殺手術されたくないと、出勤時間決まってるとか僕なきゃ結構ありえないんですよね。もう何時から別に働いてもいいじゃんって、僕の中での価値観としてはそれを持っている。
だけど社会人でた僕は当然ですけど、それが社会に出るということだし、大人として当たり前なことっていうので、ちょっと自分の本心に蓋をしてね、約4年半ぐらい会社員をしてましたが、だけど結局なんかこれやってあれやってって言われることもすごく違和感だったし、自分で考えてその会社の中でも仕事の中でも自分で考えていろいろ工夫して取り組む仕事に関してはすごく楽しかったんですけど、
任される仕事とかやらされる仕事とかね、やらなきゃいけない仕事とかそういうことに関してはもう本当にモチベーションがずっと下がって、とにかくもうこの時間早く過ぎないかなみたいなね、そんな感覚だったので、これはもう向いてないなと会社員向いてないなーっていうことを早い段階から結構気づきましたね。
03:16
1年目ぐらいからもう気づいてて、何だったらもう研修ぐらいからだるいなと、もう本当になんでこんな毎日毎日朝から晩まで研修という名のなんか拘束を受けないといけないんだっていう感覚だったので、もう本当にだるいなってずっと思ってましたね。
で、会社に行っても当然ですけどもね、学生時代の気分というのが研修期間の中でどんどん手放され、さざるを得ないというかね、手放していき、社会人としての自覚を持って会社に入るわけですけど、僕サービスでやってたのでお店でね、接客販売をしていたというところで、朝から晩まで本当にこうずっと働いてたっていう感じです。
立ち仕事だったので、もう立ちっぱなしだし、なんかこれ本当に自分がやりたい仕事なのか、本当に生きていくためにこの仕事ってやるべきなのかみたいなね、もう疑問だらけ違和感だらけで始めたスタートだったんですけど、まあでも不思議なものでね、人間慣れてくるわけですよ。
そういうなんか過酷なというか、自分の中でも違和感感じてたりとか、ちょっと無理している中でも、だけどなんかね、こう人間の体って不思議で順応していくというか、なんかそういうふうにすることが当たり前、そうやって働くことが当然みたいな形になってきて、僕も朝から晩まで立ち仕事っていうのがなんか平気になってくるんですよね。
でまあさっき言ってたみたいに人間関係は良かったので、職場の人たちと仲良かったしっていうところで、会社終わったらそれこそ飲みに行ったりとか、休日も会社の人たちと集まったりとかして遊びに行ったりとか、まあ人間関係が良い分すごく居心地が良い風にね、自分の中で感じてきてしまって、
結局会社その研修ぐらいの時からもう絶対3年で辞めようと、もう3年で次何か会社自分で転職するか、何か別の道を探すかということをしようって決めて、それこそ入ってたはずなのに、気づけば4年半いましたね。
だけどまあ4年半いて、結局自分はここじゃないなと、ここで一生を過ごすっていうことはありえないなというふうに思ったので、まあ思い切って僕は起業したという流れなんですけど、もっとね、リスクってやっぱりあるわけじゃないですか。会社員として、僕はまあ今結婚してますが当時は結婚してなかったので、今結婚している妻とお付き合いしてるっていう段階だったんですけど、辞めた時っていうのは。
だけどまあそう考えたら、もちろん身軽だったっていうのはありますよね。自分一人の責任だけだったので、会社を辞めるって言っても比較的辞めやすかったかなと。
それが小さいお子さんがいたりとか、ご家族があったりとか、責任あるポジションとかね、自分の中でプロジェクト任されるようなリーダーとか、マネジメントされている方とか、ポジションがあったりとかすると余計に立場とか責任感も感じて、なかなかその会社から離れるっていうことがしづらかったりとか、いろいろまあ状況はあると思うんですけど。
06:24
ただまあ今日はね、僕はあくまでも個人的な価値観を共有したいなというところで、本当にいくつか辞めた理由、リスクを取ってでも起業した理由って何?って聞かれた時に結構上がるんですけど、もうなんでしょうかっこつけずに、もう超本音でいきますね。
参考にしてほしいので、もうシェアのつもりでしゃべります。まず何よりも、働いてみて気づいたのが、汗かきたくなかった。もうなんかしょうもなすぎるんですけど、汗かきたくなかったんですよね。立ち仕事っていうのもあったし、サービス業、接客業だったので、ずっと動いてるわけです。
体を動かして働いてると。デジしたりとか商品品出ししたりとかお客さんにアプローチしたりとかっていうので、ずっと動いてるわけですけど、今ちょうどこれ撮ってるのが夏場で、もう夏とかめっちゃ暑いわけです。特に僕1階のフロアにいたので、ほぼ外みたいな感じだったんですよね。
会社行ったオープン作業してる時も、ずっとクーラーがまずかかってないので、汗だらだらでオープン作業したりとか、だからお店が開くまでにもう僕は汗びっしょりみたいな感覚、結構皆さん汗かいてたような状態だったのを記憶しています。
その中でも働いてる中でもずっとじわじわ汗をかき、いろいろお客さんとの接客なので、いろんなイレギュラーもあって、クレームとか受けたりとかしてる時は冷や汗かいたりとか、とにかく緊張感を持ってたりとかっていうその汗もかいたりとか、僕もともと汗かきっていうのもあって、あんまり汗かくことっていうのは運動したりとか体を動かしてっていう、
なんかそのサラサラしたスッキリした汗かくのはめっちゃ好きなんですよ。走ったりとか、トレーニングしたりとかねスポーツしたりとかで流す汗はめっちゃ好きなんですけど、なんかじわじわかいてくるベタついた汗っていうのは、もう自分で汗かきなのでめちゃくちゃ嫌いなんですよね。
だけど、すごく汗をかくような仕事を選んでしまったというのが自分の責任なんですけど、そういうところで汗かきたくないな、汗かかない仕事って何だろうって言うとね、オフィスワークとか事務作業とかそういったことになるんですが、でもなんかねそのルーティーンで決められたこと、最初言ったみたいに決められたこととか縛られるっていうことも嫌だし、
いやもうこれ考えたら自分でやるしかないなっていう結論に至ったのがまず一つの大きな理由として。
だから今、当時はそれでも外にね、企業当初っていうのは出ていたので、夏場とかすごく暑かったしお客さんと会うと緊張したりとかセミナーもリアルで開いてたりとかしたら、当然セミナーとか熱を上げるので、そういう意味で汗かいたりとかはしてましたけど、
09:15
なんか会社の時に汗かいてた感覚とは全然違ったなっていうのがまず一点。
で今はもう本当にリモートワークほとんどなので、7割ぐらい、対面でねクライアントさんとセッションするっていうのは本当に仲の良いというか関係性相性の良いクライアントさんと対面でセッションしているので、そこはめちゃくちゃ楽しいという意味ではそんなに冷や汗とか緊張の汗とかはかかない。
外に出るっていう意味での汗はかきますけど、だけど家の中でリモートでセッションする時も基本的にはクーラーかけてとか、すごい涼しい居心地の良い環境でパフォーマンス上げれてるなっていうふうに思うので、めっちゃしょうもない理由かもしれないですが、僕にとっては結構重要で汗かきたくないっていうね、この汗かく暑いなと思っている時って本当にパフォーマンスを自分で下がる感覚があるので、
そういう意味では今こうやって起業するっていうのは僕の中での結構大きな決断の一つでした。それぐらいリスク取ってでも汗かきたくなかったっていうのがね、聞く人にあってはなんじゃそれって感じかもしれないですけど、僕にとってはすごい大きな理由だったっていうのがあります。
これはもう一つね、2つ目は結構真っ当な理由でよく話している話なので、もしかしたら聞いていただいたことがあることかもしれないですけど、とにかく仕事の時間が楽しい時間にしたかった。
僕にとっては自分にとっての楽しみな時間とか、すごく楽しいって思える。
なんかねテレビ1個だったので、芸人さんとか芸能人とかね、俳優さんとか歌手の方とか、まあそれ以外の情熱大陸とかも好きだったり、情熱大陸に出てる人とかをいろいろこう見ていたりとかしたときに、
いや仕事めっちゃ楽しくてとかもう本当に仕事の時間がもうたまらなく好きでとか夢みたいな時間でとかっていうのって本当になんかね、あの皆さん
本心で言われている感覚があってですね、まあそれがもう信じられなかったわけです。僕の中で会社員として働いてた僕の中で、もう仕事の時間は早く過ぎてほしいし、いかにこの仕事の時間が終わった後の家帰ってからの夜更かしする時間とか、休みの日の朝から晩までのこの貴重な1日かもしくは2日間、
この1週間のうちの1日か2日の休みの日をいかに充実させるかみたいなことに命かけてた。僕にとっては仕事の時間がめっちゃ楽しい、忙しくて幸せだなんていうことをですね口にしている、まあそういった著名人含めて有名人の方とかテレビに出てる方とかもそうだし。
あとまあそれこそその前はね、起業する前とかは人に会いに行くみたいな外の世界の人たちに会いに行くみたいなことは全然してなかったのできっかけなかなかなかったですが、でも起業しようって決めてからそれこそ交流会に出かけてみたりセミナーに行ってみたりとかすると仕事が楽しいとか今の自分の仕事がめちゃくちゃ好きでとかって言っている人がすごくいてそれがやっぱりね自分にとってはすごく衝撃でした
12:13
自分もそうなりたいなと、自分の仕事めっちゃ楽しいって心から言えてたらなんかかっこよくないですかって思っていて、そんなかっこいい姿にすごく憧れを感じてましたね。だから僕も自分の仕事をめっちゃ楽しいんです。本当に明日の仕事が楽しみで仕方ないんですって言えるような働き方、仕事がしたいなと
やっぱり会社員の時ってね、よくサザエさんシンドロームって言いますが、明日仕事がとかっていう感覚っていうのはやっぱりあったし、めちゃくちゃもうこれって毎日僕の中ではあったし、休み明けなんてもうとにかくそういう感覚をずっと持ってたし
でも今じゃあどういうことかどうなるかって言った時に本当にまあ明日なんだったらねこの後仕事でも別に全然億劫に感じないというか普通にこうリラックスしてねあの毎日過ごせてるし家族との時間を楽しんだ後に夜仕事とか全然くじゃないんですよ
明日朝早いとかね朝から仕事とかっていうのも全然くじゃないそういう感覚でいくと僕の中でのその仕事の時間が楽しみな時間になっているとか仕事が楽しいって言えてるっていう状態っていうのはすごく重要だし今それがね実現できたことによってものすごく幸福感を感じれている
っていうところは大きいですかねはいっていうところであのまあ 今2つ上げたんですけどまあ超個人的な価値観としてまあねあの共感なかなかしていただけない方もしかしたら僕みたいにね
結構汗かくのやっていう人にとってはめちゃくちゃわかるっていうふうに共感していただけるものがいい点 でもう一つはまあ単純に本当にこうすごく真っ当な理由として仕事の時間を楽しみな時間に本当に仕事の
時間が億劫になる早くこれ過ぎ去ってほしいなってなると1週間ほぼ仕事の時間でね 当然スケジュールとしては埋まっていくわけなのでじゃあ1週間ずっと自分の中で早く
過ぎてほしい時間を費やした上でもうビビたるその休みの日とか仕事が終わった後とかの 真夜中とかね
そういった時間が唯一自分の幸福な時間って結構人生にとって僕は違うなと これはなんかひっくり返さないとまずいぞっていうふうになんとなくですけどね会社員を
しながらも 順応しながらもすごく自分の中に気づいていた感覚だったり違和感という感情だったので
これを変えたいって思いもやっぱりスクとってでもね 現状この状態を続けることがリスクだなとこれでなんかこう必死こいて働いても僕は何を得
たいんだろう何のために生きてるんだろう何のために仕事をしてるんだろうっていうところの 答えがねなかなか自分の中で明確に持てなかっただからこそすごくね
あの大切にするべきところっていうのは自分自身であり自分の人生であり 何よりも時間ってすごく有限だなっていうことにね気づいた上でリスクをとってでもこれは
15:04
起業するべきだ一歩踏み出すべきだっていうところで まあ決に日が付いたみたいな感覚でした
入っていうことでまぁ正直ねあと10個ぐらい多分上げれます だけど大きく今思いついたあの本当に着飾らずにカッコつけずに話すとすれば今出てき
たのがね正直なところなのでまぁまたあればあの撮りたいなと思うのでまた良かったら ねあの参考にしていただければと思います今日この話しただけでももしね共感していただける方が
いれば何かしら反応いただけるとすごく嬉しいなというふうに思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは
15:47

コメント

スクロール