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どうもヤナカンです。よろしくお願いします。今日はですね、違和感こそあなたの価値や魅力になるというお話をしていきたいなと思います。
僕はこの違和感という感覚、本当にこう自分でね仕事をされる方、自分で起業してねビジネスをしていきたいという方には特に大切にしてもらいたい感覚だなっていうふうにいつもね伝えてるんですけど
僕たちって子供の頃ってね、嫌なものは嫌って主張できたりとかしたんじゃないかなと思うんですけど、大人になるにつれてだんだんと賢くなっていってね
社会生活を覚えていって、集団のこの輪を乱さないというか協調性とかねそういった力が身について、あんまり自分が違和感を感じててもあんまりそれを主張するっていうことが少なくなってきたんじゃないかなと思うんです。
もちろん会社っていう中では組織の中にいる自分にとってはですけど、やっぱりまあ自分がこう変だよって思ったことをまあそれを貫くっていうのもね素敵なことなんですけどあんまりそれで周りを困らせたりとか迷惑かけたりとかね空気を変えてしまうとかっていうのは仕事をする上でもあまりよろしくないっていうところで
なんか自分のね感じた違和感とかをどうしてもついついこう無視しがち、蓋をしてしまいがちになるのかなと思うんですよね
ただこれが個人で自分で仕事をする自分で商売をしていくっていうことに関しては僕はこの違和感、自分が気づくこの違和感という感覚はとっても大切な感覚であり、あなただからこそ気づけること
つまりあなただからこそ何か提供できる価値とかビジネスの種になるんじゃないかなと、そこをすごく信じていてものすごくですねあの結構強めに違和感は無視しないでくださいねということをいつもですねクライアントさんはじめ出会った方には伝えています
なので今日はこの違和感という感覚がどう自分の魅力や価値につながっていくのか、そしてビジネスの種になっていくのかそういったところを解説しながらあなたにもですねその違和感という感覚を持って自分だからこそできる価値提供だったりとかね魅力っていうところを発揮していただけるような内容にしていただきたいなと思っているので、ぜひ最後まで楽しんで聞いていただければと思います
難しい話ね、どんどんしていく動画も結構増えてきたりとか収録増えてきたりとかするんじゃないかなと思うんですけど、ぜひですねコメント欄のアウトプットとして活用してみてください
結構聞いてるだけだと腹落ちしないことも自分の中で言語化する言葉化することで、後で見返してこういう気づきあったなぁとかっていうふうに見返してもらうこともできるし、自分の中に腹落ちするものってやっぱりアウトプットをしてっていうところだと思うので、インプットどうしてもこういうね聞くとか見るとかそういうことになるとインプットが中心になってくるので、ぜひアウトプットも忘れずにしていただけるとよりあなたの中に腹落ちして
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あなたのものにしていただけるのかなと思うので、そんな感じでぜひあのコメント欄とかもねアウトプットとして活用してもらえたらと思います
はいということでまあ本題に戻るんですが、僕ねこうもともと人とあんまりこう同じことをするとか自分じゃなくてもできることをやるってあんまり興味がもともとない人間で
なので集団生活ってそもそもねそんなに向いてなかったんだと思うんですよ
あの生活性格的にはめちゃくちゃこうなんでしょうねあのスキル的には集団の中でも結構能力を発揮
頑張ってねあの耳を張ればですけどできるタイプで、それなりに集団の中とかグループ活動っていうのも全然別に苦手ではないんですけど
ただ好きか嫌いかで言うと結構個人であの一人でねこう自由に自分のペースで進めていく方が好きだったりとか
あとはこうあんまりこう人とか周りに合わせるというよりはやっぱり自分らしくっていうところであの日々生きていた方がのびのびとできる方なので
僕はもともとなんかこう違和感をすごく感じたりとか察知する方だったんですよ
だけどやっぱりそんな自分でも社会生活、会社員出てなんかおかしいよなとかなんでこういうルールなんだろうなとか
なんでこういうことがこの会社は当たり前になってるんだろうなとかっていうふうに気づいたとしてもなかなかそれを主張する機会とか主張する勇気が出なかったりとか
なんか周りに言ってこいつおかしいよなとかなんかこの人変だよなっていうふうに思われるのも嫌だなーっていうことですごくその違和感という感覚僕もめちゃくちゃ伏せてたんですけど
でも自分でこうやってね業を起こして自分で仕事をするっていうことはやっぱり自分の意見、自分の考えていることをどんどん表に主張していくっていうことには必要になってくるんですよね
っていうところで自分の意見を主張するんだったら常にねこう感じてた自分の違和感とかここおかしいよなっていうこともどんどん伝えるようにしていった結果
やっぱりね他と違うっていうところで選んでくれる人が来てくれたりとかしたのかなっていうふうに思いますし僕のもともとのこの自分の名前で食べていくというコンセプトもやっぱりあの
もともとをたどれば違和感という感覚から生まれたコンセプトなんですよね ちょっとまぁあの具体的にどういうことなのかっていうと当時こう起業するっていうと僕はですけどね
自立を目指しているつもりだったんですよ 自立っていうのは自分の力で生きていくっていうことです誰にも依存せずどこにも頼ることなく自分の
力で立って自分の力で生きていくっていうのが僕はこう起業をする まあね一番の目的なのかなと思ってたんですよ僕自身なんです
だけど蓋を開けてみるとなんかこうビジネスって知識が必要だったりとか なんかねスキルとかノウハウが必要なのかなっていうところですごくセミナーだったりとか講座
だったりとか何かのコミュニティとかね スクールとかコンサルとかめちゃくちゃいるわけですよ
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世の中にそういうところにどんどん入っていくと入っていけば入っていこうとなんかそういう ところから抜け出しちゃダメなのかなとか
そういうところに自分が属してないと生きていけないのかなという感覚に不思議となって くるんですよね
やっぱりあの意図的にそういうふうにまあお客さんを囲っているねあの人もいれば 無意識にねそういうふうにちょっと依存させてしまっていることもあるのかなというふうに
思った時にこういうなんかこうコンサル業界とかってすごく 価値あるサービスとか価値ある人っていうのも当然いるし価値ある仕事ではめちゃくちゃある
と思うんですけど一見それってなんかねあのすごく罪な仕事でもあるなーっていうふうにね 結構表裏一体だなと思うんです一見こうめちゃくちゃ例えばあの本当に役に
立ちたい貢献するつもりで関わっているけど ついついこれを一生懸命しすぎた挙句何でもかんでもやってしまってとか何でもかんでも
こう手取り足取り教えすぎてしまって プライアントさがもう自分で考えることができなくなってしまう
もう言われたことそのままやるっていう状態になってそれがこうね あの感覚として身についてしまうと自分で考えてやるってよりももう言われた
ことやった方が効率的だよな楽だよな 結果が出るようなっていう風になってしまうと依存体質になってしまう
そうなると もともとそのクライアントさんもきっと自立するために企業を志してたはずなのに
だけど蓋開けてみるとどこかに依存してたりどこかのコミュニティやグループ 講座とかね教会とかに所属してないとやっていけないっていう状態になってしまってる
これが何かこう僕がね当時10年前ぐらいに 起業を志した時に結構いろんなところに足を運んだりとかいろんなところにあのセミナー
だって講座とかね受けに行ったんですけど なんかね自立っていうよりは依存ここに何かいないとであっていけないみたいな
ことがあこういう世界なんだなーって思った時にすごく違和感を感じたんですね で僕も何かでもそうじゃないとやっていけないのかなっていうので一瞬やっぱり
そういったところにちょっとねあの 入ろうかなとかまあちょっと依存というかね
うーん自分の中でそういうところにいようかな見おこうかなというふうに感じたんです けど結局でも自分の中で何でやってるんだっけっていうことを考えた時に自分で食べ
てくってことでしょと自分で自立して生きてくっていうことだから自立っていうことは 依存とかどこかにいないとい続けないと生きていけないというこの状況がそもそも
なんかおかしいよねっていうところから自分の名前でちゃんと立って仕事ができる それで食べていけるという状態を実現するべきだよな
自分が関わる人にはせめて僕にこう依存したりとか僕がいないとやっていけないという状態 じゃなく
僕がいなくてもできることをゴールにしていくっていうことで自分の名前で食べていこう ってこれもやる違和感っていうところからそもそもで自分の体験の中でここおかしいよ
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なぁとかなんでこうなんだろうっていうところから 自分のコンセプトである自分の名前食べていくっていうところが生まれてきたんですよね
できたっていうことで なのでこれってでもね集団生活グループの中で私ここおかしいと思うんですって主張すると
例えばあるコミュニティがあったとしたらなんだこの人ってこうグループの輪を乱している なんかそこの文化とか空気感をまあ乱す存在っていうことでなんか猫阻害されてしまう
というか なんか肩身の狭い状態になってしまうのかなと思うんですけど
でも自分で個人で仕事をするという上ではこういう違和感という感覚をどんどん主張していく これがすごく大事だと思うんです
それで違和感てそもそもどんな感覚なのかというと僕は何かしらそこに価値を置いてるからこそ 違和感を感じるんだと思うんですよね
さっきのこの自分の名前食べていくというコンセプトでこれはいわゆる自分のビジネスという 業界コンサル業界とか
この企業界隈個人企業界隈を見た時のすごく違和感を感じたことで生まれたコンセプトではあるんです けど
これってそもそも僕がやっぱり企業とか自分で食べていくということに価値を置いてるからこそ こういう業界の現状を見た時にすごく違和感を感じたんですよね
これって何にも別に価値を置いてなければ何も別に個人で仕事をしていくとか食べていく とか自立をしていくっていうことを求めたりとか自分の中で価値をね
置いてなければ別に気づくことのない感覚なんですよ違和感っていうのも 例えば飲食店行った時にあのお釣りとかをね適当に渡されたりとか接客をめちゃくちゃ
あの適当にされると僕二度とそこの店行かないんですけど それってやっぱり何でかというとやっぱりまあ仕事柄っていうのもあるんですけどすごくコミュニケーションに
僕は価値を置いているのでやっぱりコミュニケーションを適当にされたりとか コミュニケーションが残念だなぁって思う相手にはすごく違和感を感じるんです
でそれを一緒に行った 友達とかに何でああいうことするんだろうねっていうことをその違和感を
接客の違和感での友達に話すとそうだっけって気づいてなかったりするんですよね それはその友達はコミュニケーションというところに別にそこまで価値を置いてないので
普通になんか適当にお釣り渡されたとしても何も気にならない つまり
違和感という感覚っていうのは裏を返せばそこに何かしら自分が価値を置いてるからこそ 気づいてしまう自分の感覚であり
だからこそそこってなんとか自分ができるんであればそれって立派な価値提供につながる 一つのビジネスの種になる
さっきの言う僕がやっぱりビジネスっていうこと自分で個人で起業して食べていくって いうことに対する違和感としてなんでこういう依存とか
ここにいなきゃダメっていう状態を作ってしまっているんだろうなと これをじゃあ何とか自分で解決できないかなって猫自分の名前で食べていく
っていう子自立を向かう自立に向かいましょうっていう 自分の名前を看板にしてどこどこ所属とかどっかの子資格とかを持っていないと
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どこかに所属していないと誰かにお世話になってないと このキャン環境にないと自分でやっていけないっていう状態じゃなく自分の看板があれば
自分の名前という看板があれば仕事ができるっていうことを実現しましょうっていうこの コンセプトにやっぱり賛同してくれる人っていうのはどういう人なのかっていうと僕と
同じような違和感を感じている人なんですよね でその違和感というのはやっぱり僕自身がか気づいた違和感なんですけどその違和感を感じている
人っていうのは世の中にはやっぱりいるんです でそういうことをやっぱり僕と当時の自分と同じように
自分だけなんか違う感覚なのかな他の人は別にそれ違和感感じてないから自分だけ なんかこの感覚って変なのかなーっていうので伏せたりとか
無視しがちなんですよね だけどそれはすごくもったいなくて自分だからこそ気づける感覚なのでそこ変だよね
僕だったらこうするよっていう解決策とか自分だったらっていう新たな提案をね そこまでできるとその感覚を持っている
同じように自分と同じように違和感を感じている人が私もそう感じている 私はそう思ってたよっていうことで手を挙げてくれるっていう人が出てくるんですよ
ねこれがやっぱりね実際にじゃあ具体的にその解決策自分だったらこの違和感をこう 解消するこういうふうに健全なものにしていくよっていうことがちゃんと具体的な方法
として形にできたらそれはもう商品サービスになるし それを提供することでやる対価としてお金を得るつまお金を得るつまりこれがもう
商売ビジネスそのものになるわけです なのでなんか猫自分の中でやりたいこととか好きなこと
自分のずっとこうやってきたこととか資格持っている資格のことを生かして起業するとか ビジネスをするというのもすごく素敵なことだしいいことだと思うんですが
僕は結果として 自分で仕事をしていくリスクをとってでも個人で生きていくっていう道を選ぶっていうのは
やっぱり何かこの世の中に対して何か一つの物事に対して自分が納得できないからこそ 自分が何とかしたいっていうこの気持ちが起業とか自分で業を起こす
そもそものないかね原動力というかになるんじゃないかなって思ってるんです そして
ただ好きなことを仕事にするだけではなくて自分が何とかしなかこれ自分じゃなきゃ何とかしなきゃ これどうにもならないよねっていうこの納得できないとか違和感っていうことが
原点というかね動機となって起こした行っていうのはちょっとやそこらうまくいかないから って言って簡単にめげないんですよね心折れないんです
自分が納得できないからこそ形にしようと思って始めたビジネスっていうのはそれを形にし ないと納得できないものがずっと世の中にあるわけで自分の周りにあるわけなので
これやっぱり何とかしようっていう気持ちが人一倍強くなるんですよね だからこそ好きなことで仕事にするっていうのも大切だし好きなことじゃないと続かないので
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僕はやっぱり好きなことであるべき自分で仕事をするものは自分の好きなことであるべきだ とは思うんですけどただ好きなことだけだとうまくいかなかった時とか
なんかね自分が思ってた通りにならなかった時に結構心が折れてしまう人って多いんですよね ただ自分にとって納得できないものがあって違和感というものがあってこれを自分が何とかし
なきゃダメっていう思いで起業される方っていうのはちょっとやそこらじゃ心が簡単に折れない そういうやっぱり強い心っていうのは僕は納得できないからこそ起業する自分でビジネスをする
っていうこと リスクを取ってでもたとえそれが自分のエゴだとしてもやろうっていうふうにまあ覚悟を
持てる人なのかなというふうに思うのでやっぱりですね起業するビジネスを個人でする っていう上ではこの違和感という感覚めちゃくちゃ僕は価値があると思うしあなただからこそ
気づけた感覚でありそれが自分で何とかできる形まで持っていける作っていくことが できるとそれはあなたしかできない仕事になるんですよね
で同じような違和感を感じている人に対して価値を提供することができるものすごく貢献 になると思うんです違和感を感じている人にその解決策を提供できるわけなのでめちゃくちゃ喜ん
でくれると思いますそしてあなただからこそ 気づいた違和感というのはさっきも言ったように裏を返せばそこに何かしら価値を置いている人
なので僕で言うとコミュニケーションに価値を置いている人とはめちゃくちゃ相性がいい わけですよね
めちゃくちゃ価値観があるわけです価値を置いているポイントが同じっていうことなので いわゆる同じところに違和感を感じるもの同士っていうのはすごく相性がいいわけです自分が同じ
ポイントで価値を置いているので だからこそ違和感というところが起点となって始まる商売ビジネス企業っていうのはものすごくですね
自分で仕事をしていく上では僕は大切な視点というか感覚だと思っているので違和感探し もしあなたがねそうここを今この内容をここまで聞いていやでも違和感ってどうなんだろう
自分の中であんまりピンとこなかったなあんまり自分の中違和感ってなかったなあっていうふうに 感じてこなかったなというふうに思うのであれば今日から
一度違和感探しっていうのを違和感のねリサーチっていうのはぜひしてみてください 結構ですね無意識に感じている感覚なので本当に無意識にスルーしてしまってます
いろんなことを違和感とか絶対感じてるはずなんですけど ただそれが自分にとってはもうスルーするとか
あんまりこう気にしないということを当たり前にしてしまっているとその違和感という 感覚結構あの鈍ってくるので
でもこうやって自分で商売をしていく方っていうのは 人が常識とか当たり前とかまあこれって普通だよね
こういうものが当たり前だよねと思っていることに対して疑問を感じたりとか違和感を 考えたり違和感を感じたりとかそれをそのままにせずに自分だったらどうしようっていう
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ところまで考えていける人なんですよね ここまでやっぱり日頃の意識としてぜひ感じてもらいたいし
ぜひ意識して世の中をね見てほしいと思います そうやってあなただからこそ気づける違和感
それを同じように感じている違和感を感じている人に対する何か貢献として何か 自分ができないかな自分だったらどうできるかなっていうところまでぜひ考えて
いただけるとあなただからこそできる仕事 であなただからこそできる貢献の形っていうのが企業を通じてできるんじゃないかなと思うので
すごくお勧めしております はいということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは