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  2. 対話だけで9年食べているぼく..
2023-05-29 16:15

対話だけで9年食べているぼくは、人には興味がない。

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どうも、いなかでーす。よろしくお願いします。
今日はですね、僕は今自分の対話売るということを仕事にして、約9年くらいこの仕事を続けてきています。
この仕事というのは、人と深く関わっていくようなお仕事なので、ざっくりとまとめるとコミュニケーションを生かした、コミュニケーション業と言えるのかなと思います。
僕のような仕事というのは、コーチの方とか、コンサルの方、カウンセラーの方、セラピストの方とか、占い師さんだったりとか、
自分自身が商品となり、そしてクライアントさんとお仕事をして、コミュニケーションをとっていくような、こういったお仕事に関しては、基本的に僕とすごく近いところがあって、同じようなお仕事形式をとられているんじゃないかなと思うんですが、
ただ意外にですね、この業界、あとは僕のようなこういう働き方をしているとか、これからしていこうとされている方に多いのが、意外に結構コミュニケーションに苦手意識を持たれている方とか、
人と関わるっていうことに対するあまり自信がなかったり、話すことはできるけど話を聞くってこと、深く話を聞いて人の話を深めていく、思考を深めていくっていうことがなかなか、
傾聴が苦手っていう方もいれば、逆もしかりで話すことが全然できないから、話を聞くことはできるんだけど、なんかこううまく話せないっていうところで話すのが苦手っていう方もいたりとか、
やはりこうコミュニケーションということに対する苦手意識、人間関係っていうところ、関係性作りっていうところで苦手意識を持たれている方が意外に多いんですよね、この業界の方が。
今日は何を言いたいのかというと、僕は元々人に全く興味がない人間でして、全然人に別に興味を持っている方じゃないんですよ。
元々こういう仕事をしているのでコミュニケーションめちゃくちゃ得意なんでしょとか、人はめちゃくちゃコミュニケーション好きなんですよねとかって結構言われるんですけど、
全然昔なんてこうコミュニケーションって本当に大切にしていないというか思う気を置いていない友達とかもちろんいたんですけど、仲良くなる奴は仲良くなるだろうみたいな感じで社交自由とか全くしなかったし、
昔の友達からすると僕はもうクールでミステリアスなキャラクターで連絡も返さないような人間だったので、
なんかまさか多分今僕がこんな仕事をしているなんて夢にも思ってないと思うんですよ。夢にも思わなかったと思うんですけど、ただ今こうやって仕事がもう9年自分でできてるんですよ。
つまり何が言いたいのかというと、人に全く興味がない人間でもこうやって自分の対話をなりわえにして食べていくことはできるし、
何かコミュニケーションに苦手意識を持たれている方でも別にねこのお仕事っていうのはこういった仕事、コミュニケーション業というのは全然形として実現可能だしやっていくことは僕は誰だってできるんじゃないかなと思っています。
03:06
やる覚悟とやりたいという思いがあれば誰だってできることだと思うんです。
だけどやっぱり人と関わっていく深く関わっていく以上を片手までというかね、仕事としてとか仕方なくやってるとかね、
あんまりこう自分の中やりたいという気持ちがないのにやっているという方はまず続かないと思うので、そういった方はあまりこの仕事は目指さない方がいいのかなというふうに思うんですけど、
ただ人と関わっていくこと、そして人の役に立ちたいとか直接ね深く関わっていくような働き方がしたいとか、
あとはもちろん自分事としては自分のペースで仕事をしたい、自分の体一つで働けるようなね、今だったら在宅とかオンライン上で僕はもうほぼ100%オンラインで今仕事をしていてたまに会いに来てくれる方との対面セッションというのはしてるんですけど基本的にはもう家でこうやって在宅でパソコンで仕事をするような形で働くこともできる、
本当に覚悟とやりたい思いがあればこういった働き方は誰だって僕は実現可能だと思っています。
で、まあ人がね、あんまりこう僕は興味がないというふうにちょっと断言してるんですけど、本当にですね、あの例えば今日新規で
セッションをさせていただいた、セッション受けに来られた方に、まあ何時間かねお話をしてその仕事が終わって、
で、まあリビング戻って、例えば妻に今日どういう人だったのとか、何歳ぐらいの方なのとかね、どこに住んでるのとか、結婚されてるの、子供いるのとかってお子さんいるのとかって質問されても全く答えれないんですよね。
あ、聞いてないわ、あ、知らないわ、何歳かわからないとか、子供、あ、聞いてないとかっていう感じで全く答えれないんですよ。
つまりその人のその人間としてのパーソナル部分というところに全く興味がないので全然聞いてないんですよね。
もちろん仕事上というか、対話の中で流れとしてね、どこに住んでるとか、お子さんがいらっしゃるとか、今その方が何歳なのかとか、そういうことは知る機会はもちろんあるので、
全くいつももう一人も聞いてないとかね、知らないってことじゃないんですけど、ただ別にそういう話にならなければ、別に僕が興味を持って聞くってことは、ところでおいくつなんですかとか、どこに住まってるんですかとか、そういうことを別にこう僕は興味をそこに対しては持っていないので、
あんまりこう深く追求するということはしないし、まああんまり僕自身が、あのなんかプライベートというかね、なんかそういうところネホリハホリ聞かれるとかほじくられるのがあんま僕は好きじゃない人間なので、自分が聞かれて嫌だなって思うこととか、ちょっとなんか違和感感じることはあんまり自分もこう聞くことが多分できないんだと思うので、
そこでなんかそういうパーソナル部分とかあんまり僕は深く追求して深掘りしてね、質問していこうとかってそんなない方なんですけど、まあにしても多分そもそもが人にあんまり興味がないので、あのそういったところはあんまりもう深掘りしないというか、聞こうともしない、把握しようともしない。
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じゃあなんでこの仕事ができてるんだって話なんですけど、ただその目の前に来ていただく方が何をこれから目指していて、どういう形で自分で商売をしていって、どういう人生を自分で生きていくのかっていうことを一緒に考えていったりとか、そういうことに対して深く考えていく、対話をしていくっていうのはめっちゃ興味あるんですよ。
そこに関してはすごく興味があるし、その人の今までの培ってきたこととか、僕自身が今までの人生で経験したことがないことだったりとか、知らないことっていうのを知ることができるっていうのはめちゃくちゃ楽しいので、だからこそまあ提供者側として立場として関わっているんですけど、結構ですね僕がクライアントさんだったらお客さんから学べる機会がたくさんあったりとか、知らない世界をたくさん見せていただくので、
僕自身もすごくそこに興味があるし、その人がどうこれから成長していったりとか変化していったり、どういった形で歩まれていくのかっていうところもすごく興味があるので、こういったところも何時間でも話せるんですよね。
2時間いつもセッションするんですけど、本当にあっという間でお互いもう終わりましたよみたいな感じで、いつもクライアントさんとびっくりしてるんですけど毎度。
ただそれはやっぱりすごく自分に対してそこには興味があるので、もう何時間でも話せちゃうし、その話してる時ってもう一瞬で時間が過ぎるんですよね。
っていうところで何か自分にとってやっぱりこの仕事を目指した以上は何かそこに対して自分が興味があることっていうのがどんなことでも一つでもきっとあるはずなんです。
で、例えば最初冒頭に言った話が苦手っていう方も別に話が苦手なんだったら、自分の興味のあることとか自分の得意なこととかでもいいし、
聞くことは全然苦じゃないんであれば聞くに徹すればいいと思うんですよ。 聞くことがあんまりできないけど話すのはすごい得意っていう方、昔いたんですけどねクライアントさんに実際にいたんですけど、
僕結構聞くタイプの方なので関わり方として、対話としても結構こうコーチング的な関わり方で関わっていることが結構多くて、
その方の話を聞くっていうことの方が結構多いんです。 これってまあ自分のサービスを案内するとか、いわゆるセールスの場だとしても僕は結構もう7、8割話聞く方が多いので、
結構話を聞いた上で最後どうしますかっていう感じで聞いてお願いしますっていう感じだと、一緒にもう継続で進んでいくっていうような流れをいつもとっているので、
そういう流れで受けてくれた僕のクライアントさんはやっぱり僕と同じように聞くっていう姿勢で自分が関わろうとしているお客さんと出会って、
で、仕事をしようという形で聞くっていうこと8割9割意識してやってたんです。 ただ本来はその人あんまり聞くっていうことは得意じゃなくて、実は厚く語る方が自分の中では結構力を発揮できるっていうのは
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うすうす自分で気づいてたんですよ。 ただ僕がそういう聞く姿勢の人間だったので、僕のセッションを受けているので、
やっぱり柳川さんと同じような形で聞くっていうことから自分の仕事につなげていこうっていうことで結構聞くに徹してたらしいんですけど、
それを聞いてですね、それを喋ってくれたわけです。 いつもこう自分のサービス案内するときにたくさん聞いてるんですけど、最後案内をすると
今回は大丈夫ですとかっていう感じで何か理由をつけて断られると。 どうしたらいいんですかね。なんで柳川さんみたいにこううまく
自分のサービスっていうのを契約取れないのかっていうところをすごく悩まれてて、実際どんなことをしてるのかっていうことで話をしてたときに、
実は聞くっていうことよりも僕が話してる方がすごく楽しかったり自分の力を発揮できるっていうのは実は気づいていて、
でも話しすぎるとやっぱりこう相手にとっては自分の話ばっかり聞かれても、聞いてもらったとしても売れないんだろうなーっていうところで
聞くに徹してたらしいんですけど、 でもその話を聞いて僕は感じたのは僕と同じことしなくていいんじゃないっていう話をした
んですよね。僕は聞くっていうことの方が自分の中では自分らしく関われるので、むしろ厚く語るって方が僕は疲れたりするので話を聞くって
ことに徹してるんですけど、 だけどその人にとっては話す方が自分らしく関われるんであれば
別に8割9割、もう何々さんが話したらどうですかっていうことで、話すっていうことに今度は手してもらったんですよね。
で、それをしてもらった上でまた次回お会いしてどうでしたって話をした時に3件売れたって言ってたんですよ。契約取れたと。
で、すごいですねって話をして、何があったんですかとかってフィードバックしてもらって振り返りをしてもらってたら、
まあもう存分に自分が厚く語って自分の思いとか自分がそこにかける、そしてその目の前の方に対する思いとかを
存分に話した結果、もうそこまで言うんであればぜひお願いしますということで首を縦に振ってくれたんです。
そこからもうなんかセールスとかあんまり売り込むという感覚というよりはもうがっつりと自分が思いとか熱い気持ちを
感情を伝えたことで、まあその相手も感情が動いてくれて、ぜひお願いしたいということでご契約3件も取れましたって報告をいただいて、
やっぱり人それぞれ違うんですよね。で、僕のを受けてるからといって僕と同じことをする必要もないし、自分にあったことっていうのは絶対あるはずなので、
まあそういうところ一緒に見つけていくことこそ、やっぱりこう対話とかこうやってね一緒に関わっていく醍醐味なのかなと思うので、
その方それで自分のね本当の自分らしく発揮できるスタイルっていうのを見つけれたのはすごく良かったと思うんです。
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今日お話ししている僕はこう人に興味がない、だから無理やり興味のあるようなどこ住んでるんですかとか、どういう人生歩んできたんですかとか、そういうところ一生懸命セッションの中で対話の中で深めてても興味がそもそもないので、
やっぱり深い質問もできないし、相手に気づきも与えれないし、いい関わり方ができない。だけどその人が今後どうなっていくのかとか、どうなったらすごく楽しいのかな、面白くなるかなとか、そういう未来に向けてのアイディアもめちゃくちゃ出るんですよね。
そういうことを考えるのはめちゃくちゃ好きなので、僕の基本的な対話っていうのはあんまりこう過去をねほりはほり、その人のことを深掘りしていくとか、
その人が何しててどんな趣味で、どこ住んでて、どういう性格で、みたいなところっていうのはあんまりこう僕からねほりはほり聞くっていうよりは、僕自身はこう未来に向けての話とかの方がすごくやっていて自分も楽しいし学べるので、そういったところからいろいろアイディアを出したりとか、お互いでいろいろ気づきを深めていくっていう関わり方をしてるんです。
これは僕自身がそういう人間だったのでそうなだけで、繰り返しになりますがウォートによって話が苦手で聞くことはできるんだけど話が苦手っていう方は別に話さないっていうスタンスで関わればいいと思うし、逆もしかりで聞くことそんなに得意じゃないんだけど話すのが得意なんだっていうことなんであれば話すっていうことをスタンス、自分のスタイルとして構築していけばいいと思うし、作っていけばいいと思うし、
そうやってコミュニケーションが根本的にあまり自信がないのであれば、例えばワークを使ったセッションをしていくとかでもいいと思うんです。本当に僕の知り合いでもリアルに言いますしね、ワークをずっと中心でセッションをしていくような形で関わっているような方もいます。
本当に何かこう答えとか正解決まりはないと思っていて、唯一ある正解があるとすれば自分らしいスタイルを築いていくこと。それは誰かの真似から入ってもいいんですけど、ただ最終的にやっぱり自分が自分らしく自分のパフォーマンス120%発揮できる形で自分に違和感なくやっぱり関われるっていうのが一番フランジさんからしてもねパフォーマンス120%で関わってもらえた方が最大の価値を提供できると思うので、
やっぱり自分のスタイルというのをしっかりと作っていくのはすごい大事だと思います。僕はですね、もともと人に興味がなくてもこういう仕事ができているのは結局まあいろいろ試行錯誤はしましたけど、自分のスタイルというのを築けたからこそこうやってね仕事ができていると思うし、目の前に来てくれた方にすごく喜んで帰っていただけるのはそういうことなのかなと思います。
なので、もしあなたもこれを聞いていただいているあなたも例えば学んでいる方がこういうスタイルだったからこうじゃないといけないっていうふうに思い込んでたとしても一度それって本当に自分らしいスタイルでありクライアントさんとの接し方なのかなとか自分らしい形でできているのかなとかそういったところをぜひ振り返ってもらって本当に自分らしいねスタイルって何なんだろう自分は何が得意なんだろうとかねどういう時に自分ってあんまりこう
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違和感なく心地よく人と接することができているのかなとか人との対話するときでどういう瞬間が自分は結構こう力が発揮できてたりワクワクできてるのかなとか結構こういうのって頭で考えてても全然出てこないのでいろいろね試しながらこういう視点を持ちながら人と対話をする中でいろいろこう気づいたことをまた次回に生かしていくっていう形で徐々に積み上げながら自分のセッションスタイルだったりとか自分の最高のパフォーマンスとか
最高のパフォーマンスが発揮できる関わり方っていうのを作っていってもらえたらと見つけていってもらえたらなと思うのでぜひまあこのね今日の内容を参考にしていただいてあなたなりの対話あなたなりのコミュニケーションの形あなたなりのクライアントさんとの関わり方っていうのを是非あの形にしてもらえるといいかなというふうに思いますということで最後まで聞いていただいてありがとうございましたそれではまた
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