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ドカラカです。よろしくお願いします。今日はですね、副業や兼業感覚は今すぐ手放そうという話です。
ちょっと耳の痛い話というかね、メッセージ性の強い話になってはくるんですが、すごく大切な感覚だと思っているので、ぜひ受け止めていただければと思いますし、
僕はこの副業とか兼業の感覚っていうのを否定しているわけじゃないんです。これをやろうっていうことは、むしろ言っている肯定的な方で、
そうすることによって本業がある分、経済的な部分での余裕もあったり、いろいろね、挑戦ができる、リスクが取れるっていう意味では、メリットの方がむしろ大きい。
僕のように、いきなり全てを手放して、何も決まってない中で独立するみたいなね、あのちょっと勝負感覚で一歩踏み出すっていうのは、あんまりこう僕は個人的に自分の経験上としてもお勧めしてないです。
だからこそ、覚悟が決まるし、切羽詰まった状況っていう意味では、結構何とかする人の方が多かったりするので、本当にそこを覚悟を持ってやっていきたいっていう人が、いきなり独立一本っていうのもありだと思うんですが、
ただね、あのいろいろ事情がある中で、副業とか兼業から始めていく方、本当にこう具体的にね、それは進めていく上では着実に前に進めていくための戦略としては、
僕は正しい決断なのかな、選択なのかなという前提がある中で、ただ今日何を結論として伝えたいのかも、これだけ受け取ってほしいっていうところは、心だけは副業や兼業感覚ではいけないよっていう話を、もうメッセージとして今日受け取ってもらえたらもう十分なんですけど、
どういうことかっていうのね、ちょっと具体的に話していきたいと思うので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
では早速本題に入っていくんですが、さっきも言ったようにね、副業兼業から始められる方、今とても多いですし、それはすごく素晴らしい立派な戦略の一つです。
だけども、当たり前なことですが、やっぱり副業感覚でやっていると、自分は副業をやっているんだっていう意識が、潜在意識とかね、そういう話もするとあれですけど、
自分の意識的にね、副業とか掛け持ちでやってるんだ、兼業でやってるんだっていう感覚が、やっぱり強化されてしまうと、そのぐらいの自分の中での売り上げだったりとか、結果っていうところで満足してしまったりとか、ちょっと落ち着いてしまう。
結果としても落ち着いてしまう。そのあたりで結果が出てしまうということが、どうしてもね、起こってしまう。起こってしまいがちなんですよね。
僕結構いろんな方とね、これまで関わってきたりとか、相談を受けてたり出会ってきた中で、今本業があって副業を始めようと思っていて、この副業の収入が本業を超えたら独立しようと思ってるんですって言っている人で、うまくいっている人とあんまり出会ったことが正直ないんです。
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本当に僕の限られた人数の中での統計の話なので、もちろんね、全然そんなことない、めっちゃうまくいってる人いるよっていう声も絶対あるんでしょうけど、全然探せばたくさんいるんでしょうけど、僕が出会っている限りでは副業や兼業っていう感覚で本業を超えようとしている人が、なかなかそれを実現しているっていう状況を、僕は見たことがないというか出会ったことがない。
だからこそ伝えているのが、実際の事象というかね、事実としては副業や兼業で始めるということは大いに賛成、めちゃくちゃ肯定的な意見なんですけど、考え方なんですけど。
ただ、自分の感覚だったりとか心は副業で始めるにしても、本当に自分の中でこれはもう一生とは言わないけど、自分の本業、プロとしてやっていくんだっていう、しっかりとね、自分の責任のもとに自分の自営で、自分の一経営者としてっていう、ちょっと厚く語ってますけど、
要は本業としてやっていくっていう覚悟や心がないと、それは実際に実現しないよってことです。それはっていうのは副業が本業を超えたら独立するっていう、そこのあなたの目標とか理想っていうのはなかなか実現に向かわないよっていうところは受け止めていただけるといいなと思います。
本当にね、考えてみたらすごくシンプルな話なんですけど、僕だったらですよ、副業の感覚、兼業の感覚で仕事をやられている、サービスを売っている人と、本業とか本当に責任を持ってプロとしてもこれで食べていくんだっていうぐらいの心を持ってサービスを売っている人、どっちから買いたいかっていうと、やっぱり僕は本業の人から買いたいんですよね。
ちょっとまあ古い考えなのかわかんないです。どんな感覚なのかわかんないです。いやいや家計持ちでも全然いいんじゃんとか、そんなの別に気にしないようお金払う立場として、別に質のいいサービス提供してくれたら別に満足だからっていう感覚もあるのかもしれない。そういう人もいるんだと思うんですけど、僕はどうしてもね、結構人にすごく意識を持っているし、人に価値を置いている。
だからどんなにいい商品、どんなにスキルとか希少性の高いものであり、めちゃくちゃ素晴らしい知識なんだとしても、それを提供している人に僕はですね、好きになれなかったり惚れれなかったりとか、憧れられなかったりとか、人に対していいなって思えないと、やっぱり僕は欲しくないんですよね。買いたいと思わない。サービスを受けたいと思わない。
ましてや深く関係性を作っていこうとは思わない。っていうのが僕の中での価値観としてはあるので、同じ価値観の人には今日のメッセージはね伝わってるんじゃないかなと思います。
つまりその感覚でやっている人、副業や兼業感覚でやっている人のサービス、商品、欲しいでしょうか。
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ここに自分が自信を持ってイエスって言えるんであれば、その感覚で全然やられてもいいんじゃないかなと。つまり同じ価値観とかね、考え方、相性のいい人に提供していく僕たちの商売なので、そういう自分と近しい人に売れるっていうふうに考えると別にそれでもいいのかなと思うんですが、僕はですよ、あくまでも僕個人としては本業とかプロとして責任を持ってサービスを提供してくれている人と関わりたいし関わってほしいし、
そういう人の商品サービスだったら欲しいんですけど、逆にと副業感覚で始められたりとか副業感覚の人、副業でやってるんですって人の商品サービスあまり僕は欲しいと個人的には思わないので、これは自分の感覚、だからこそ僕の商品やサービスを受けてくれたり、僕とねこうやってつながってくれる方は同じ感覚だということを考えて今日みたいな発信をしてるんですが、
だからこそ副業、兼業感覚で心だけはねその感覚でやっちゃダメだよっていうことはぜひ受け止めてほしいなと思います。
もしねそういった感覚でやられている方はどうしても自分が副業とか兼業でやってるんだっていう意識が強ければ強いほど結果もねやっぱりそこに落ち着くんですよ。
本業を超えるっていうことがやっぱりちゃんと自分の中で本業という器を用意してあげないと、その器の中に入る結果とか成果っていうのはやっぱり副業とか兼業レベルになっちゃうと。
もちろんその金額だったりとかね結果っていうのも人それぞれなので目的も人それぞれだからこそ、別に僕がとやかく言う必要は全くないんですけど、でも同じ価値観の人とか僕とね近しい人間、
考え方が近い人とか、今こうやってクライアントさんとして関わらせていただいている方にはその感覚はめちゃくちゃ大切にしてほしいと思ってます。
なぜなら僕はそうやって実現してうまくいった人っていうのをほとんど知らないからです。実際に会ったことがない。
身近な人じゃない人でね、あの副業で成功したみたいな本とか書籍とかそういうなんか著名人とかは知ってますよ。全然そういう人には触れたことはありますけど、
でも僕が実際にリアルでお会いして人間関係関係性を構築した人たちで そういう人感覚でね副業兼業感覚で本業を超えちゃいましたみたいな人っていうのは出会ったことがないので
もしそっちが本質なのであれば今日のね話っていうのはすごく大切な部分になってくるかなと思うので
副業や兼業で始めることは大賛成。めちゃくちゃ重要だと思うし、そうやって一歩踏み出した方がメリットも大きい。
リスクも取れる。だからめちゃくちゃ重要だと心からね背中を押したいんですが、ただ
自分の感覚とか心の部分まで副業とか兼業っていう感覚でいちゃうとその器でしか成果は得られない。
それで十分なんであればいいんですけど、ちゃんとその仕事を自分でね本業を超えて一本化してこれでも自分でプロとして生きていくんだ
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この商売で自分も食べていくんだっていうことをもし覚悟を持ってやっていこうとしてるんだればこの感覚だといつまでたってもね
本業を越すことがなかなかできないんじゃないかなというのがあくまでも僕の考えですがあるので
ぜひね良かったら参考にしていただいてあなた自身のちょっと考え方だったりとかね 自分の事業に対する捉え方向き合い方っていうのも改めて見つめ直して頂ける
きっかけになれば嬉しいです。ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それでは
