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2021-08-24 55:30

きんとさんはクレイジー説を説明してみた【きんとさん分析】

youtube
もしかしたらクレイジーかもしれない
きんとさんはこちらから覗けます

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#褒め配信
#勝手に分析してみた
#スタエフの中の整骨院にならないかな
#僕もきんと先生と呼ぼうかなw
#放送中「勝手に」言い過ぎな件w
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00:00
どうも、柳川です。
今回もですね、以前ですね、マアさんを分析した配信があるんですが、ちょっとそれの引き続き、第2弾ということになりますね。
今日はですね、きんとさんを分析していきたいなというふうに思っております。
っていうのはですね、きんとさんからですね、DMで直接ですね、ぜひ僕を分析していただけませんかというですね、熱い熱いメッセージをいただきまして、
いやーもうやめてよ、きんとさん、ほんと。
結構ですね、実はこれさらっとやってるより、結構プレッシャーはあるんですよね。勝手な僕の妄想話なので。
ほんとこう、やめてほしいなって思いながら、ただもうあんなにね、なんかまっすぐなメッセージを送っていただいたら、もうやらないわけにはいかないじゃないですか、ほんとに。
やめてくださいよ、ほんと。と言いながら、そうですね、せっかくなので、
ほんと恐縮でありますが、僕がですね、きんとさんを分析していきたいなというふうに思ってます。
本当にご本人にはね、くれぐれも僕はあの人とは違って、きんとさんのすべての配信を聞いて、
しっかりと、なんでしょうね、理解した上で話すみたいな丁寧な人間ではないので、ほんと勝手な妄想話で語っちゃいますけど、
それでもいいなら是非っていうことを送らせていただいたんですが、それでも全然構わないということを言っていただいたので、
もうくれぐれも僕が言っているこの分析はもう勝手な僕の妄想話なので、そこだけは是非是非ご理解いただいた上で聞いていただけたらなと思ってます。
前回のマアさんの分析に引き続き、きんとさんに届けばいいなというつもりで、もう本当に語っていこうかなというふうに思うので、
今回も台本なし、一発撮り精神を貫き、今日もですね、昨日のそこびえさんの百質に続き、今夜中に撮ってます。
最近、夜中にこの収録撮るのに一回なってきたっていうぐらいのない感じですが、
喋っていきたいなというふうに思ってます。
どこから話そうかな、めっちゃ迷いますね。
03:06
とは言いつつですね、やっぱり気になるところはね、僕の中できんとさんと、
振り返ってみるときんとさんとどこで出会って、どういう形でこうやって仲良くさせていただいたのかみたいなのが全く思い出せないんですよね。
どこかのライブ、誰かのライブでお会いして挨拶から入り、僕かきんとさんのライブにどちらかが参加して気づけばっていうこういう縁になってたのかなと思うんですが、
ほんとなんか気づけば絡ませていただいてたような印象があって、
出会いのきっかけが本当に思い出せないのが正直なところですね。
不思議となんか近くにいたみたいな。
その中できんとさんもきっとそういう印象を僕に向けて抱いているんだろうなと思いながら、
振り返ろうとしてもですね、いつの間にかっていう感じかなって思います。
とは言いつつですね、やっぱりきんとさんのことはね、もちろんですけど、
以前から知っているので、ちょこちょこ、すべてではないんですが配信も聞かせていただいてライブに参加したりとか、
直接ズームを返して1時間ぐらいですけどね、お話をする機会もあったりとか。
それなりにきんとさんのことを知ってはいるつもりだったんですけど、
ちょっと収録少しぐらいは聞こうかなという気持ちで、
今日結構ね丸々1日仕事だったんですが、仕事の合間でスタイフは便利ですね。
仕事の合間にながらギギができたりするので、結構ちょくちょく聞いてたんですけど、
意外にめっちゃ聞いちゃいましたね。すべてではないですけどね。
結構聞いちゃいましたね。前から思ってたんですけど、きんとさん声いいですよね。
めっちゃ通る声ですごい聞きやすい声を前から思ってたけどすごいするので、
あんな帰り道の収録撮ってるんですけど、
あんな車の中で雑音がめちゃくちゃ大きい中で、
収録普通に聞けちゃうのはきんとさんの声だからだよっていうところがあるぐらい聞きやすい声なんで、
ついついいろんな配信聞いちゃいましたね。正直。
ノートもきんとさん書かれてるので、やっぱりノートも見ちゃいました。
記事数で言うとそんなになかったので、そこは押したと。ガッツポーズ出ましたからね。
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なのでノートは一通り読ませていただいたというところもあってですね。
全部とは言わないけども、ちょっとね結構聞いちゃいましたね。きんとさん聞きやすいんで、声とか内容とかね。
どこから話していこう。まずですね、ここから分析入っていこうかなと。本当に勝手に説明するだけです。
妄想話、よかったらお付き合いいただければと思うんですが、
まずちょっといきなりキーワードを投げちゃいたいなと思うんですけど、きんとさんを表すとすれば、
僕の中ではガラスの少年のような人だなというふうに思ってます。
ここの意図というかですね、なぜそうなのかっていうところはちょっとね、おいおい話していきたいなと思うんですけど、
まず率直にそういう印象をすごく受けました。
収録とかも聞いてたり、普段のお話とかライブとか参加しても思うのは、すごく哲学的な人ですよね。きんとさんって。
収録とかでもきんとさん話されている。結構僕その方の話し方とかもすごく気になっちゃうんですけど、きんとさんって何でしょうね。
話し方が結構独特で、常に自分自身と対話しながら話している話し方をされてるなっていう風な印象を僕は受けてるんですよね。
結構ね、話し方、僕と内容とかね、声質とか全然違いますけど、話し方結構僕と近い部分があるのかなっていうふうに、勝手になんかリンクさせちゃってるんですけど。
なんか僕もね、こんな感じでこう、何でしょう、一言一言をしっかりとお気に入っているような話し方をよくしてしまうんですけど、もう癖でというか。
なんか自分が発する言葉にすごくこだわりを持っているというか、何となくで話すのがあんまり好きじゃないんだろうなっていう印象を受けますね。
常に自分自身と収録でも話してはいる中で、自分自身と対話しながら結構言葉を選び、発してるなという印象をすごく強く受けますね。
っていうぐらい、結構自分の発する言葉にこだわりを持っている方なのかなというふうには思っています。
これを聞いていただいている方で、もしGintさんのことを知らない方ももしかしたらいらっしゃるかなと思うので、
ハリキュー生態師をされている治療科の先生がお仕事となります。
09:01
コーチングとかも学ばれて、コーチングもされているというところで、本当にGintさん結構多才だなというふうに以前から思っていたんですが、
今そういう形でいろんな選択肢というか、スキルも身につけられ、専門家としてもお仕事もご自身で経営されているという状態で、今Gintさんは活動されているということですね。
実際に僕はGintさんの仕事っぷりとかも見たことはないし、直接何かお仕事に対してガッツリ相談を受けたりとかお話をしたこともないので、
本当にもう勝手な僕の想像でしかないので、間違ってたら申し訳ないなというふうに思うんですけども、
それもね、承諾を得ているので、好き勝手に話したいなと思うんですけど、
Gintさんの言葉を聞いたりとか文章を見させていただく中で、すごく感じたところとしては、
すごくですね、痛みに寄り添える方だなと、人の痛みに寄り添える方だなと思います。
もちろん本職として患者さんの体の痛みだったりとかを解消するというか、取り除いていくということをなりわえとされているので、
当然痛みに寄り添うということをお仕事とされているんですけど、
僕はですね、結構感じるのが、体の痛みに寄り添うというのはもちろんなんですけど、
本当の意味でGintさんが寄り添っている部分というのは、体の痛みを通して心の痛みとすごく寄り添っている方だなと思います。
治療とかリラクゼーションとかそういった意味も含めて、
Gintさんのような業界の方の価値というので、
癒すという言葉をよく使われる方、僕の周りとかでもいらっしゃるんですよね。
お客さんの患者さんを癒してあげたいとかということで、当然Gintさんも患者さんを癒すということに貢献日頃されているのかなと思うんですけど、
僕はそこの心の痛みに寄り添うことによって、癒す以上にGintさんって何かこう、
患者さんのお客さんの何かその痛みだったりとか、心の何か解放みたいな、
12:04
癒すというよりは解放というイメージの方が強い、そういったことの価値提供法、患者さん、日頃お客さんにされているのかななんていうふうに見受けます。
そうですね、本当なので体という治療を通して心の治療をされているのがGintさんがお仕事としてお客さん、患者さんに提供している、もしかしたら一番の価値であり、
Gintさんもご自身もそういう意識であるのかなと思うんですけど、本当に心に寄り添う、体以上に心に寄り添うような先生としてお仕事をされている方なのかなというふうに僕は感じましたね。
その哲学者だなというところの話に戻ると、いわゆるGintさんの発信とか文書とか見てると、そんなことまで考えなくていいだろうっていうぐらいのことまで考えてるというか、めっちゃ考えてますよね、いろんなこと本当に。
特に考えていることのそのテーマがほぼほぼ答えがないようなことをめっちゃ考えてる気がしていて、
もしかするとね、僕はその専門じゃないので詳しくはないですけど、体の仕組みだったりとか、人の身体というのもある意味哲学的なものなのかもしれないですよね。
いまだにその完全に100%解明されてない部分って体は特に多いのかなと思うので、そういう意味でそれを専門として扱っているGintさんはまさに哲学者でもあるのかなとか思いますし、
心なんてね、本当にまだまだ証明されてない領域たくさんある上で、そういったところと常に向き合っているGintさんっていうのはすごく哲学者ですよね。
本当なんでそんなどこまで考える必要あるの?ぐらいまで。本当なんでもかんでも考えてる方だってめっちゃ思いますね。
めちゃくちゃ考え込んでるじゃないですか、いろんなこと。
いや普通そんなところまで人は深く考えないよとか悩み込まないぜっていうところぐらいまで誰よりもなんか考え込んでる印象がすごくあって、
もしかするとそれは答えのないところなので、めちゃくちゃ考えるっていうことが本人にとっても苦行な部分も多いんじゃないかなと思う中で、
ただまあもう考えてしまう人なんでしょうね、哲学者なので。
15:00
とは思いますね。ただまあその探求するとかあらゆることに対して、好奇心旺盛だなというふうにもすごく感じるところがあるので、
っていう意味では常にそういう何かを探求するっていうことをし続けたい方なんだろうなというふうには感じますね。
ちょっとね、いきなりポイントというかですね、
結構キントさんを語る上で僕の中では重要だなというふうに感じているところが、
キントさんはもちろんお仕事からいろんな患者さんお客さんと人と出会ってきていろんな人を見てきている。
いろんなことをいろんな人を知ろうとしてきている。
コーチングというものを勉強するに至って、その過程で輪をかけて人のことを知るっていうことをさらにされている、来ているのかなと。
今現在もそういうことなのかなというふうに思うんですけど、
もしかしたらほとんどの患者さんは、
いろんな人のいろんなそういう心の部分だったりとかもそうだし、考え方だったりとか価値観や人生観、世界観そういったところにいろんなことをね知ったりとか、それを仕事に生かしていくとかっていうところで、いろんな人を知りたいっていうところがすごく、その好奇心も含めて思っている。
僕のね、勝手な見解というか解釈、視点としては、
ケイントさんというのは、いろんな人を知ろうとすることを通して、実はそれを自分を見ている、人を見ているという、
なんかね、ケイントさんのその分岐点というか、いろいろな何か、出会いとかきっかけがあったりとか、
何かを始めるきっかけっていうのが結構、人によって起こっていることが多いのかなと思うんですよ。
その、新旧生態、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が自分が思い切った、
自分のっちょっと本当に好きな人だったりとか、
本当に、
本当に素敵な方という人だったりはあるのかなと思って、
心を抱きしめて、
コーチングというものに出会ったとか 結構ですねその自分探求をすごくあの
されたい方なのかなとねそれはこう人を介してすごくされている のかなというふうに僕はすごく感じているところがあります
18:03
なのでなんか何でしょうねあの結構キントさんはすごい自分自身であの さっき言ったみたいに答えのないようなことを自分で自分を知ろうというところでなんで
こういうことを考えてるんだろうなとかなんでこう感じたんだろうなとか あの自分で自分をすごく知ろうと見ようとされていることがね結構多々僕は見受け
たんですが実はキントさんはもしかすると自分で自分を見ようとするよりも人を見て 自分のことを知る見るっていうことの方があっている方なのかなぁなんていうふう
には思いますね だから
ある意味 まあごく自然にというか必然的にコーチングに惹かれたのもまあそういった理由なのかも知れない
なぁなんていうふうに思いますコーチングというのは いわゆるねあの目の前にいるクライアントさんを誰よりもいい理解する
知ろうとする姿勢というのがすごく問われる a お仕事というかねあのスキルだと思うので
いわゆる相手を通してキントさんの特性としては自分を知るということをされている だからまぁコーチングにもすごく惹かれたのかなぁなんていうふうには
はいなんかこう感じるところがありますね 実はですね今日まああのテーマを見てねあの聞いていただいていると思うので僕はですね
キントさんは実はクレイジーな人なんじゃないかなというふうな クレイジー説を説明したいなというふうに実は思っていたのがこの分析のまあ
テーマそもそものテーマに掲げた部分であるんですよね なんでねちょっとそのあたり触れていきたいなと思うんですけど
まあ先ほど上げたようにあのあの 針球整体の先生をされており今コーチングをされてるんですけどその他の活動として
あのまあ音楽ですね 作曲だったりとか音楽制作というのを結構ですねあの
キントさんの中であの重きを置いた活動をされててですね うーん
なんかねその部分のあのクリエイティブな部分というのがめちゃくちゃキントさんのなんか人間性 をあの
もしかすると秘めてる部分なのかななんていうふうに感じるところがすごくあるんですよ なので普段のですねその体についての配信だったりとか
コーチングについての話っていうのは もう
めちゃくちゃなんでしょうね素直で真面目で丁寧で論理的で 知識も豊富でみたいな部分が
見えているところキントさんの見えているところなんですけどまあ収録でもねあの 作曲されているものもあのアーカイブでも結構上げられてるんですけど
21:07
あの実は何かこう家に秘めたそういったこうクリエイティブな部分 自分をもっと表現したいっていうところがすんごい僕は見え隠れするんですよ
キントさんを知れば素人 で
その内側にいるキントさんはあの表面的に見えるそういった素直で真面目で
なんでしょうね丁寧で優しくてみたいな論理的でとか 知的な方でとかそういったところとは違った面としてすごく何かこう
それこそ何かこう芸術は爆発だみたいなあのようなものを なんかこううちにまだまだ秘めている気がしていてですね
なんか哲学者でありすごく芸術クリエイターかなクリエイターな方のような印象があります
で なんかこう芸術的な一面がですね
あのまあその音楽制作とかも含めてあのキントさんの中には確実にあるんですけど なんか表現をし続けないと
何かこう自分の表現とか何かを生み出し続けないといけない人なのでもあるかなと いうふうに感じていて
表現を続けることが自分自身のモチベーションだったりとか キントさんの心の安定につながっている部分っていうのはあるのかなと
で そう考えるとなんでわざわざそんなところまで人が考えなところまで考え込むんだろうっていうのも
考えるというのはもしかしたらクリエイティブの一環キントさんにとっては 意識的なのか無意識的なのかクリエイティブな一環常に自分が何かを表現したりとか
生み出し続けないといけないという一環で音楽制作とも並行してこの考えるとか 答えのないようなものを自分がどんどん考えていって答えを出していくとかね
生み出していくみたいなのが そんなに考えなくていいんじゃないぐらいまで考えてしまう理由なのかななんて
はい思っちゃったりしてますね
なんかそういう意味で常に自分の中から何かを生み出し続けないといけない 表現し続けるために異常なほど考えているのかななんて思ったりしてます
であの その作曲とかであのまあめっちゃかっこいい曲をね作られているんですけど
24:01
なんかもしかしたらもっともっと表現したい曲っていうのが なんかすごくロックなとかパンクなとか
わかんないですよそんなのが好きなのか知らないですけどわからないですけど うーんなんかこう普段のキントさんから想像できないような音楽
えっ っていうのが
もしかしたらもっともっとキントさんがこう生み出したいような 作曲とか音楽に
当たる部分なのかなと思うんですね直接キントさんと話した時もやっぱり音楽で何かしら 自分の中で活動の軸を作りたいというふうにもおっしゃってたので相当やっぱりそういう
こう音楽に関してのあの 価値っていうのは結構強いのかなと
キントさんの中でねいうふうに思いますね うーん
なのであのお仕事とか普段の子キントさんを見ると まさかそういうなんでしょうねあの
めちゃくちゃご自分を開放するような なんかこれ脅威的なというか今日
クレイジーですよねクレイジー的な要素っていうのは全然見受けないような 感じはしますけど僕はすごくなんかこう家に秘めた
あのクレイジーさみたいなすごくですねキントさんに感じるところがあって もしかしたら今後そういったもっともっとあの
うん まあ開放ですよね自分自身もあの日頃患者さんを
の心を開放しているキントさんがもっと自分自身をこう あの開放することによってより
あの今まで見えてこなかった 出てこなかったようなキントさんというのがもっともっとこう開放されて表に出て
表現の舞台として形としてなっていくものがあるんじゃないかな すごく感じているところがあります
ただですねなんでそういうこう もっとクレイジーな部分っていうのが表に出てこないのかなっていうのを考えた時に
まぁちょっとこう一番最初にあのキントさんをラストすればというので 表現したガラスの少年のような人でもあるのかなというふうに思うんですよね
うーん なんかのあのガラスの少年ってなんでしょうねあの
そのぐらいこうもろく心がもろく繊細であり もしかしたらちょっとした衝撃で壊れてしまいそうなような
そのぐらいなんかすごくセンシティブなあの心の持ち主でもあるのかなというふうにまぁ ずっと言ってますが勝手な僕の中の印象としてあって
そのぐらいまあ いわゆる壊れそうなというか
繊細な心を持っているからこそまあ人の心に寄り添えることができているのかなと だからですねあの
27:10
僕の 感じるところで言うとキントさんもしかしたらめちゃくちゃカウンセラーに向いてる
方なのかなと思うんですよねものすごく人の心に寄り添える人 だからもしかしたら実際にその目の前の人に
触れることなく 実際触れているわけですよね施術とかでただ触れることなく人を癒したりとか
痛みを取り除いたり心を解放したりとか そういうことができるような
まああの センスだったりとか魅力価値
スキルそういったものがキントさんにはもうすでに備わっていてまぁカウンセリングって ねあの
あのお仕事の中でされていると思うんですけどやっぱりそこをすごく好評みたいで まあそれは間違いないと思うんですよね心に寄り添うことができる先生なので
まあ 当然ちゃ当然かなというふうに思うんですけど
なんかすごくカウンセリング能力が高い方なんでしょうねコーチングを学ぶ以前に その能力はすでにお持ちだったのかなと
それをまあ論理的にコーチングという心を扱うある意味
コミュニケーションスキルを学んだことによってそれが 元々持ってたものにさらに磨きがかかったというふうに感じるので
もしかしたらもうカウンセラーでもそれこそ成功してたような方なのかなというふうに 思いますただ
8そのガラスの少年のお持ち主なのであの 心に寄り添えるしめちゃくちゃカウンセラー向いてるのかなと思うんですけど
一方ですごくその簡単な衝撃で日々が入ってしまうような脆い 心
まあガラスを持っているのでカウンセラーってやっぱりねあの心理的な面ですごくあの 自分がもらってしまうというか受けてしまう
影響を受けてしまう部分が多い中でやっぱりこう そういう意味ではガラスのハートではなかなか難しいところがある
のでえっと今のお仕事がすごくバランスの良い はいご職業に疲れているのかなとはいというふうにこう買ってながら思ってますね
だからまああのその施術の前にカウンセリングシート始めくらいあの患者さんに カウンセリングするっていうのはものすごくバランスとしてもあっているのかなと
本来はカウンセリング1本でも全然貢献度合い 本当に能力としてめっちゃくちゃたけている方なんでしょうけど
ただそれをメインにしてしまうと a もらってしまう部分っていうところでのキントさん自身の
30:05
エネルギーというかねあの部分での ちょっとした危険性もあるのかなというところでまぁ施術という
メインのサービスの 中の一つとして後カウンセリングというバランスが
まあちょうどいいというかですねすごく絶妙な お仕事をされているのかなというふうに思いますね
めっちゃ勝手に語ってますけど大丈夫かなぁ 全然なんでしょうあの本質とずれまくってるよみたいな
もう全然言ってくださいね銀とさんはいもう勝手な 勝手な勝手な僕の
あの解釈見解で言っております でまぁキントさんがですねあの掲げているビジョンというのが優しい場所を作りたいというふうに
まあご自身では強く強くおっしゃっていてまだここの高言語化というか具体的な リアルなイメージっていうのはもしかしたらまだ本人の中では制作
過程というかね まだ完璧な状態まで思い描けてない部分ももしかしたらあるのかもしれないですけどこの
優しい場所を作りたいというビジョンをキントさんは現在掲げられているんですよね まあこれもすごくあの銀とさんを表している言葉ですよねすごくまあ
キントさんにあったはいビジョンにはなっているかなと いうふうに思いますねで
えっと
まあキントさんの猫のビジョンも含めてですけどまぁ直接僕多分お伝えさせて いただいたことがある
のかなというふうに思うんですけどあのキントさんってすごくリアルに な部分リアルに価値を置いている重きを置いている人だなというふうに思うんですよね
まあ今こういう頃中によってオンライン化世の中がねすごくオンライン化が進んでいく中で まあこういうスタイル風というのもある意味オンラインの繋がりですけど
キントさんては常にその中でもこうリアルを求めているしリアルに価値を感じている 置いている人だなと
すごくそこをですね感じる部分が 僕の中ではあってですね
で そういう意味でキントさんのやっぱり一番の強みってそのリアルっていうところに僕はあるん
じゃないかなというふうに感じているんですよね でまぁコーチングを学ばれているキントさん
そして本業として 針球生態の先生を治療家としてお仕事をされている
キントさん やっぱりここの何が一番強みとして発揮しているのかというとリアルだと思うんですよ
33:01
すごいぐらい言ってますけどね 当然あの治療をする上ではリアルな場所で
リアルにお客さんと接して直接お会いしてリアルにお客様に触れて治療をすると まあもうリアルがないとそもそもでできないようなお仕事をされていると
でただですねコーチングっていうのはリアルじゃなくてもできる部分というのはありますよね 今ズームとかでもオンラインで全然セッションとかであればできる
実際に触れることなく価値提供ができるのがコーチングだとすれば そこにリアルさというのを
入れなくてもコーチングというのは一応成立してしまうようなものなのかなと思うんですけど って考えると
例えばですけどねここ1,2年でこういう世の中になって コーチは相変わらずすごく
毎年輪をかけて世の中に配出されている生まれているいろんな方が コーチング含めてですけどカウンセラーもコンサルタントだったりとか
様々な業種の方でオンラインで活動を始められた方 オンラインからスタートされた方ってすごくいらっしゃると思うんですよね
もしかしたら中にはリアルでセッションとか直接対面したお客さんと セッションをしたりとかサービス提供したことないっていう人ももしかしたら結構今増えてきて
いるのかなというふうに思うんですよ そんな中でやっぱりキントさんの圧倒的な強みっていうのはリアルな価値提供をし続けてき
たっていうところにものすごく強みがあるのかなというふうに思ってて
でまぁこれはもう僕の勝手なキントさんがこれからの課題として もしあるのだとすれば今こういう状況だからこそ
スタイフも含めツイッターだったりとかいろんな sns メディア媒体 踏まえてオンラインの世の中になっている中で
キントさんのもしかしたらやるべきことっていうのはいかにそのオンラインの中に リアルを
再現したりとか生み出せるのかっていうところにキントさんのこれからの 課題というかですねよりキントさんのその強みを生かせる部分っていうのが
もしかしたら眠っているのかなぁなんて思ったりするところがあるんですよね うーん
でまぁ リアルとオンラインの違いって夏の触れれないとかそういったところもあると思いますし
キントさんの普段の仕事っぷりは僕は見てないですがもしかするとその施術以上に 触れるとか治療以外にもリアルでお客様に価値提供してお客さんにとって
36:02
もそのリアルなところでいろいろ得られていた 価値というのが
もしかしたらあるのかなとそういったところをいかにキントさん自身もそのリアルで お客さんが感じていた価値の部分というところを明確にしてそれをこうオンラインに
どんどん持ってくることができれば オンラインという場所だけどもすごくリアルな場所になっていく
こういうなんかこう空間っていうのを作っていけるのかなぁなんていうふうに 勝手に勝手に感じてます
やっぱりあるを知っている そしてそこで様々な方と対面で直接そして触れてきて価値提供されて貢献してきたキントさんの
その経験というのはやっぱり何よりも強みですよね だからこそ今こういうオンラインの世の中になっているからこそ
そのリアルをこのオンラインの中でも活かせるようになれば もしかしたらもっともっと面白いものが生まれてくるのかなぁなんていうふうには思ったりしております
っていうところがですねちょっとまあ勝手な僕の分析として オンラインをいかにリアルな空間にするのかというのがまあキントさんのこのこれからの
課題というかですね見物だなぁなんていうふうに 感じているところなんですよねはい
で まあここからがそのクレイジーというところの話でちょっとねあの
いい時間になってきたので30分ぐらいできたらなと思ってたんですけどやっぱりまあ 喋り出すとちょっと終わらないというところで長くなっちゃってきてるんですが
最後にそのクレイジーというところでですね あのまあいろいろちょっと分析というかですね
あの語っていきたいなというところで僕はですねキントさんはもっともっと あのキントさんでめっちゃ人のことを考えれる方なんですよねめちゃくちゃ人との
コラボしているライブとかでも もうね僕参加したことを何度かあるんですけどやっぱあのまあまあさんの
とのコラボとかだとある意味キントさんがセッションを受けていたような感じだった のでキントさんがこうメインで話されているでまあさんがこう聞き手として回って
いるという構図でライブをされていることはあったんですけど 基本的にやっぱりキントさんてあの人の話をすごく聞いたりとか
うん あのそうですね
その人の悩みに寄り添ったりとかまぁ結構本業であるお仕事のようなことを まあスタイフの中でもされている
なってすごく感じるんですよでツイッターとかを見てもやっぱりあの体の音 あのことだったりとかこれもやっぱり
39:01
あの人のことを考えてというかこれを見た方でまぁ体の不調だったりとか 悩みというのを少しでも何かこう
解消してもらいたいというところでまあ発信しているなって思いますし ノートは唯一自分自身のその内側の部分っていうのを文章で出されているなという
ふうには見受けるんですが 結構キントさんの中での発信があのかなり
相手を意識した本当に高客観的な視点で発信されているし活動されている方だなぁ と
いうふうに僕はね勝手に見受けてしまう感じてしまうところがあるんですけど まあ僕の意見としてね受け取ってもらえばと思うんですけど
僕はキントさんってもっと人のことを考えずに自由気ままに本当に自分のペースというか もう好き勝手に独創的に
クリエイティブに表現するっていうことを 始めてみてもいいのかなとまぁ音楽とかでそういうことをされているっていうのは
分かっている上であえて話してるんですがより 音楽以外のところもそうですし当然は音楽
作曲制作というのも曲作りというのも当然そうですけど もっとキントさんて人のことを考えずに自由に表現していい人なのかなって思いますね
これを聞いてあの本人がね何を感じるのかはすごくあの興味があるというかね ちょっとレスポンスが勝手な収録一方的な収録がないので
気になるところではあるんですが 多分あのこれを聞いてもいやいやでも結構自分の何でしょう頭の中をただ単に
整理するために話したりとか結構人を気にせずにあの 発信してますよっていう答えがきっとキントさんの
口調で帰ってくる気はするんですよねそういうなんかこうイメージができちゃうんです けど
いやそれでももっと僕はまだ足りないなぐらい思ってますもっと内に秘めた あのキントさんがもっともっと自由に表現したいもっとクリエイティブに自分自身の
の内側の 部分を出したい
もっと本当に自分が好き勝手に表現するとすればこういう表現をしたいとかそれが文章 でもそうだし
スタンド m のこの声の配信もそうだし twitter のその 140文字の中で表現する文章もそうだし
もっと何かこう人のことを考えず気にせず本当に自由にな発想で クリエイティブに本当に自分が
表現したいことをただ愚直に表現することを し始めてもいいのかなでそういうタイミングでもあるのかなと
42:02
いうふうに思ってるんですよだからこうガラスの少年という表現をしたんです けど
まあガラスという例えば 悪いねあの玉があるとすればすごく割れやすい
ただその割れやすいガラスの中にはものすごく秘めた 本当の意味での
自由気ままな発想の独創的な本当に何か何でしょうね あの
爆発力のある クリエイティブな部分というかクレイジーさというのがそのガラスの中に
詰まっていて僕はもしかしたらそのガラスを割らずに人と接したりとか割らないように
維持し続けるよりも思い切ってそのガラスを地面に叩きつけて 壊してしまって
そんなこう人のことを考えるような自分ではなく本当にこう自由な発想で思いのままに 自分の表現したいことをただ
出し惜しみなく出し尽くすっていうような
自己表現をされてもいい段階タイミングなんじゃないかなって思います はい
思っちゃってます ただあのそれぐらい思い切ったとしてもキントさんてもそういう意味で人の心に寄り添い
体を通じて心の痛みにも 自分自身の音心をリンクさせれるぐらい本当の意味で人のことを考えたりとか
心に寄り添える人なのでこのぐらい自由気ままな発想するぞって自分の中で腹をくくって ガラスの玉を地面に投げつけたのに
どっちみち無意識もう勝手に人のことを考えるというか人に喜ばれたりとか 人に寄り添うような
ものはまあごく自然にできるのでそれをもう頭を使ってやる必要ないのかなと思ってます ね
直感的でいいもっと直感的でいい 人に気に入られるとか人に喜ばれるような絵なんて書かなくていい
自分が本当に書きたいこともう なんだろうなあの作品と言えるのぐらいの
ただいや僕はこう今こう感じたこういうものを表現したかったこう書きたかったと いうぐらいの
作品をもっともっと生み出していいしそれをもっともっと世の中に出してっていい なーっていうふうに感じてますねはい
うーん なのでそうですねこのまああの聞いていただいているキントさんに向けた僕からの
もう本当に勝手なとはいもう ズーズーしさを超えた
45:03
あそこ 勝手な意見を
お伝えさせていただくともっと人のことを考えずに
人のことを気にせずにそしてこのガラスの玉を下に投げつけるっていうのはものすごく a
怖いことだし勇気のいることだしもしかしたら人になんて思われるか 自分のその内側を表現することで傷つくこともあるかもしれないぐらい
まあガラスのハートを持っている からこそなかなかその下に叩きつけてっていうのを
実行するにはかなりのハードルが高いかもしれないですけど 僕はなんかこうそれを思い切って
やってみるタイミングに来てるのかなっていうふうには思いますね いきなりそれができないとしても今年の今8月もう
後半になるので9101112あとこの4ヶ月をその下に ガラスの玉を投げつける
ちょっとこう準備段階に入ってみて徐々にその内側の 本当の意味での
脅威的な熱狂 狂気的な
クレイジーな本当の意味で自分がマジでこういう表現したいんだ僕はこういうものを世の中に 出していきたいんだ
生み出していきたいんだというものを少しずつでもこう出していく 今この今年残りこの4ヶ月間をそういう期間に当ててみてもいいのかなと
なんて思っちゃったりしてますであの いやこれめっちゃ聞いてるやんって思われちゃうんですけど
いやーなんか全然聞かないで勝手に妄想話語るぜみたいなこと言ってたくせめっちゃ聞く やんって思われちゃいくかもしれないですけど
あのどうやらですねキントさん今年のテーマが守る こんなのも聞いちゃってますあの守ると
いうテーマを掲げられててそれをねあの 体現されているというふうにもおっしゃってましたけど
もしかしたら来年のテーマは破る 壊す
かもしれないですねはい その守ってきたものを壊すタイミングが来年であり
その来年に向けてたこの残り4ヶ月をどう準備し 進めていくのかっていうのがこれからこの数ヶ月
キントさんがもしかしたら新たな自分自身を発見する
きっかけになるかなあっていうふうには思いますね ちょっとビジョンの音あのである優しい場所を作りたいというところの文脈とは
48:03
もしかしたらちょっとこう かけ離れたような印象があるかもしれないですけど
まあ本当の意味でそうやって自分自身を出して本当の意味で自分が面白いなと思える コンテンツ表現をしていくことで
なんだろうなあの わかんないぞどうひも付いてくるかわかんないですけど
キントさんがおっしゃってるようなファースト プレイスで楽しんでもらえるような作品や表現というのが
もっともっと 世の中に出ていくものになってくるかもしれないですよね
なんか家族でねそういうこれおもろいよとか うーんねこの音楽めっちゃいいとか家族のその過程の中で
ね流れる曲になるかもしれないわかんないですはいちょっとねその8位 めちゃくちゃですけどうん
あの まあビジョンはねあのもちろん持ちつつそれをどう実現していくのかというのは考え
ながら自分で問いかけながらこれからもやっていくことにキンドさんは
なっていくと思うんですが僕が本当の僕の 勝手な意見としてはもっともっとその表装的なガラスに包まれた
キンドさんではなく そのガラスを叩きつけ本当のそのガラスの中に秘められたもっと自分を自由
な発想で本当に独創的で人のことを気にせず人のことを一切考えることなく 表現したい作りたいものっていうのを
生み出したいものをもっともっといろんな方法文章だったり音楽だったり 動画だったりとか音声だったりとかいろんな方法を通して
出していくはいなんかそういうことをしていただけたらめちゃくちゃ見たいですねそう いうキントさん
いやー多分ねキントさんをすでにご存知の方は本当にやっぱり あのそこびえさんの音を目配信でもありましたけどやっぱりすごく素直で真面目で
まっすぐな方っていうのはまあ誰が見ても誰がしキントさんを知っている人に誰に 聞いてもあのうなずくことだと思うんですよ
逆に言うと今僕が語っていることは誰もキントさんって思えない ような部分だと思うんですけど
僕は何かそんなキントさんが見てみたいな なんて思ってます
うーん
はい っていう感じでいやーちょっとまあさん以上に語っちゃったじゃないですか50分
やば いやーもうやめて本当にこうなっちゃうんですよ
51:00
マーサーもねまだまだ3分の1しか正直語ってないというふうにちょっとね収録で 言っているのでまぁ
あれで抑えたつもりではいるんですけどまぁキントさんを語り出してもまあこんぐらいか かかるだろうなという予想でしたね
実は正直 うん
もちろんはいまだ語りきれてないです っていうねちょっとしたあの
気になる感覚も残しつつ そうですねはいということで僕はキントさんは実はクレイジーな人
が 本当のキントさんなのかなというまあみんなが見えてみんながもしかしたら見えていない
部分が勝手な僕の妄想ですけども見え隠れするところがすごくあってですね そんなキントさんが
見てみたい なんて思っておりますはいということでいやーすごくねちょっと高齢をマジで勝手な
妄想話語っちゃったのでこれを聞いて何を思うのかめっちゃ気になるんですけどね はいまぁそんな
かと思いつつ
この収録をキントさんのね分析配信を終えたいと思います またなんかそうですねあの
キントさんの魅力がこれで伝わったのかも本当に全然わかんないんですけど あの
最後にちょっとさ本当に最後ですあの今日ねあの僕参加できなかったんですけど あの
体の痛み体についてあの語るということでいろいろその相談だったりとかも乗ら れてましたよね
俺僕はですねあれも何かこう ある意味優しい場所だしリアルを体現したようなライブだったなってあの
すいませんアーカイブでしか聞いてないですが思いました なんかスタイフのあの静骨院みたいな場所になったらいいですよね
なんかこう先生に治療をお願いすつだから体の相談とか痛みの改善とかでそこに通える 場所であって
だけどそこを通じていわゆる心の痛みも取り除いてもらえるような 金とさんとのコミュニケーションによってみたいななんかライブってもしかしたらもっとして
いいんじゃないかなーなんてはいなんか思いましたね まあ雑談ライブも好きですけどねあの金とさん酒飲みながら見てた
だったりとかあの好きなんですけど うーんなんかもっとねそういう
はいあのスタイフの中のあの静骨院みたいな あの触れることはできないし実際な治療はできないけどもあの
なんかそうやってこう通えるような場所であったらなぁ なんてあってもいいなぁなんて勝手なイメージもあったり
はいただまぁ一番伝えたいのは後半にお伝えしたところですクレイジーな金とさんを とにかく見てみたい
54:04
ガラスの玉を下に投げつけて た来年以降の金とさんをめちゃくちゃ楽しみに
はいしちゃっている自分がもうすでにいるので
どうかしてくださいはいっていう風にはいすいません本当に長い時間これを聞いていただいた 金とさん含め
他の方も本当にありがとうございます まあね金とさんとはこれからももちろんですけどご縁が
もっともとね深めていくことになるでしょうし より金とさんともっと近づいていきたいなというふうに僕も感じているので
まあお互い何かお役に立てることがあればですね なんかこう補い合いながら支え合いながら協力し合いながら
さらなる 高みを目指して
まあさんのに伝えたみたいになっちゃってますけどよりですね
お互いにとっての理想な姿を追い続けていきたいなというふうに思っております はいっていうことで今回金とさんは実はクレイジーなんではないかという
クレイジー説を説明してみたと金とさん分析をこれで終わりたいと思います 最後までご静聴いただき本当にありがとうございました
またスタイルでお会いしましょうそれではまた
55:30

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