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2021-08-24 16:32

提供するサービスをどのようにしてつくっていけばいいですか?

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今回の収録はいかがだったでしょうか?


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00:07
どうも、えながわです。僕は現在、企業家さんやフリーランスの方を対象に、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといったアウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをしております。
最近の状況をシェアします。
普段は、ライブや収録でスタイルフの方と出会い、最後にメルマガやブログの案内をしています。
知ってもらった方が、メルマガを登録していただいて、最近は自分が主催している座談会や、メルマガから定期的に募集をしているんですが、セッションを受けに来ていただく。
スタイルフからの縁が広がっていて、メルマガって文章でなかなか読むとか読みづらいという声も少なからず、僕のところにはそんなに直接は実は来ないんですけど、あるのかなというふうに思うんですけど、わざわざ見ていただいて。
見ていただいている方には喜んでいただけている内容をお届けしているのかなというふうに思うので、ちょっとでも興味あったら興味本位でも結構なので、読んでもらえて、少しでもご縁を深めたらなというふうに思うので、ぜひスタイルフの枠を越えてつながることができたらすごく嬉しいなというふうに思っております。
ということでですね、今日のテーマいきたいと思います。
今日はですね、提供するサービスをどのように作っていけばいいですかというところをお話ししていきたいなと思っています。
もうがっつりとビジネスという文脈でお話ししていきたいなと思うので、
冒頭にも説明したメルマガですね。
この中で結構動画とかもそうなんですけど、動画もプレゼントしていたりとかして、結構ここに関しては熱い思いがあるというかですね、すごく本気で伝えている部分があるので、
ちょっとこの収録の内容だけでは腹落ちしないという方は、ぜひぜひですね、繰り返しになるんですけど、メルマガの方で読んでもらうとより多分理解度は深まるかなというふうに思います。
ただですね、実際にこの商品サービスとかをどう作っていけばいいのかというところの考え方はこの収録の内容でお届けできたらなと思うので、
ぜひですね、そんな考え方聞いたことないという方はぜひ今日の内容を参考にしてもらえたらというふうに思います。
03:08
一般的にはという言い方がちょっと適切なのかわかんないんですけど、ほとんどの人が自分自身の商品とかサービスを作る時っていうのは、
特に無形のサービスとかになると、自分自身が今持っている知識とかスキル、実績、経験、資格、こういったところを生かして商品サービス設計をしていくっていうのがほとんどなのかなというふうに思います。
ただですね、僕の考え方は実はこういったスタートラインから入るんではなくて、ちょっと全然違ったところから商品設計していくっていうのが普段の取り組み方なんですよね。
これ実際にお客さんとかにも伝えている方法なので、ぜひですね、そういう方向性というか選択肢もあるんだというふうに頭の中に入れておいてもらえたらと思うんですが、
そもそもでビジネスというものを始める方のその理由というのか、スタートする理由っていうのは結構様々だと思います。
なんか実現したいことがあるとか、得意なことを生かしたいとか、勉強してきた資格だったりとか、これまでの実績を生かしたいとか、単純にもっと稼ぎたいとか、
自分のペースでもっと自由に仕事を働けるようになりたいとか、本当に好きなことをただ仕事にしていきたいとか、いろんな企業動機っていうのはあると思うんですよね。
ただ、今日お伝えする僕の考え方っていうのは、なぜそこに至ったのかっていうと、僕自身がもともと本当に何も別にない状態だったからこそ、考え出した方向なのかなっていうふうに思ってて、
要はさっき挙げたね、実績があるとか得意なこと、資格、もっと稼ぎたい、自分のペースでとか好きなことを仕事にしたいとか、実はこういったところがもう本当ゼロベースぐらいなくて、
ただ、自分でビジネスをするってなった時に、じゃあどうすればいいのかっていうのを考えた時に、僕の中で一つ大切にしたことっていうのが、自分のその感覚である違和感を大切にするっていうことをしたんですよね。
具体的にはどういうことかっていうと、今のこういう世の中の、例えば自分の業界だったりとか、この社会の仕組みだったりとか、世の中にある様々な常識とか当たり前とか、人が集まってきてそこが輪になってくると、必ずそこにはそういう常識とかルールとか、そこだけの何か特別な考え方や価値観とかね、こういったのがやっぱり生まれてくるんですよ。
で、こういったものっていうのは結構日本人って何でしょう、周りとかいろんな人と協調し合って生きてきた文化というか人種なので、結構こう違和感、自分が感じる違和感っていうのを自分だけが考えてしまうもので、自分が良くないんだなとか自分が間違ってるんじゃないかっていうので、違和感って結構皆さん無視しがちだったりするんですよ。
06:26
ただ僕がこう強く伝えたいのは、もう今日ここだけでもむしろ覚えて帰ってもらえたらなぐらい思うんですけど、あなたが感じる違和感っていうのは是非無視しないでほしいと思ってます。
あなたがこう生きてる中で、あとは仕事をしていく中でとか、もちろんプライベートでも、なんかここ変だよなとか、なんでこうなんだろうとか、納得できないとか、何かしら些細なことからもう許せない腹渡りへくり返るぐらいまでの違和感、イライラすること、こういう違和感を感じた経験って少なからず何かしらあるんじゃないかなと思うんですよ。
で、多くの人はこの違和感、自分だけが感じてしまった違和感っていうのを放置したりとか無視したりする。これはすごくもったいないことで、違和感っていう感覚はあなただけが感じる感覚なんですよね。
ただ、その感覚っていうのはあなたたった一人だけがこの世の中で感じているものではなくて、あなたと同じようにその違和感っていうのを感じている人が実はこの世界にはいる。
もっと言うなら、その違和感によって苦しめられている人とか悩んでいる人っていうのが世の中にいるんですよね。
これ例え話ですけど、僕の業界で、今の僕の業界で言うと、例えばビジネスとかをサポートしたり支援する方が結構僕がビジネスを志した時に多くの方が言ってたのが、もうこの通りやってくださいとか、SNS毎日アップしましょうとか、
フェイスブックとか、インスタその頃あまり流行ってなかったんですけど、フェイスブックとかで毎日友達申請したりコメント打ちましょうとか、1日ご投稿しましょうとか、ブログは毎日書きましょうとか、こういうことをめちゃくちゃ言ってたりとか、
あとはもうこの通り、何も考えなくていいからもうこの通りやってもらった結果が出るので、まずはやってくださいっていうような本当にテンプレートみたいなのを誰に対しても当てはめるようなノウハウを提供してたりとか、やっぱりサポートっていうのは僕の中では一番してはいけない。
もうそこである意味試合終了になってしまうのはお客さんを依存させてしまうことかなと思うんですけど、ただやっぱり宗教が最強のビジネスと言われるように、宗教が最強と言われるように、やっぱり依存させるっていうのはものすごく強力ではあるんですよね。
09:01
だからあえてビジネスとしてお客さんを依存させる、もうこの人じゃなきゃダメとか、このコミュニティから飛び出すと自分はやってけないみたいな、本当に依存させてしまうような仕組みを作ってたりとか、または無意識に相手を依存させてしまってたりとか、そういったことがですね、結構当たり前に起こっていた業界だったんですよ。
だったというか、むしろ今でもそういった、あの実は当たり前や常識というか違和感ってのは僕はたくさん持ってるんですけど、こういった自分の中で経験したりとか見聞きしたことで感じた違和感っていうのをぜひ無視しない方がいい。
むしろこの自分が感じた違和感、納得できないという感覚をどうやったら自分だったら変えれるのかとか、どうやったらその違和感を解決することができるのかっていう、その解決策っていうのがビジネスそのものになってくるんですよね。
ちょっと厚く語ってるんですけど、まあそれぐらいあの結構ですね大事なことを話しているので、ぜひちょっと腹落ちするまでは繰り返してもいいので聞いてもらえたらと思うんですけど、もう一度繰り返すと自分が感じてしまう違和感っていうのは、あなただけたった一人が感じているものではなくて、その違和感によって世の中には苦しめられてたりとか悩んでいる人がいるんですよ。
で、あなたも体験や見聞きすることの様々な経験の中で感じた違和感、これを無視せずに、この違和感をどうやったら自分が健全なものにできるのかっていう解決できないかなっていうことを考えていく。
その違和感を解決することっていうのがビジネスそのものになるし、その解決策っていうのがサービスになっていくっていう僕の考え方になります。
これが基本的にはですね、お仕事を一緒に作っていくときに、まずそのクライアントさんに気づいてもらうところ、今まで自分が感じてきた違和感っていうところをまず一緒にもう一度気づいていくっていう作業から始めるんですよね。
だからそのお客さんがどんな資格があろうが、どんな得意なことや強みとか経験があろうが、そこから仕事というかサービスを作っていくということはまずしなくて、その人がまずこの世界に生きるただ一人の消費者や人間として生活している中で、
その中で感じた違和感って何なんだろうっていうところをまず気づくっていうところから絶対に始めます。
で、そこからどうやったらその違和感を自分が解決できるのかとか、もうどうしても納得できない、これ自分じゃなきゃ絶対ダメだなと。
12:03
自分が絶対変える必要があるなっていうものを、その人の企業の強い動機としてそこを一緒に見つけていく、そこを見極めてそこからビジネスっていうのを作っていくっていうことを普段は僕がしている取り組み方になるんですよね。
最初にお伝えした通り、企業の理由っていうのは結構人それぞれ様々だと思います。
ただですね、僕がこれは正直感じるところで、ただ好きだからとか、自分が持っているものをただ生かしたいとか、こういったですね企業動機っていうのはやっぱりこううまくいかなかったときに折れてしまう。
心が折れてしまうことがあって、ちょっとですね動機としては理由としては弱かったりするのかなっていうのが今までの経験としてかなり多いです。
それよりも、いやもうこれは納得できない、絶対これ自分が買えるんだっていうような、こういう動機っていうのはちょっとやそこらじゃ簡単にはくじけないんですよね。
むしろもっとどうしたらうまくいくだろうっていう風にさらにさらに考えていくっていうような、こういう自分の企業動機っていうのはこの違和感から生み出していくと本当に強い理由になってくるかなと思うので。
なんかね、今これを聞いていただいている方で、僕のこの多分今の熱量との温度差はきっとあるとは思うんですけど、このぐらい自分の中の内に秘めた熱というか動機っていうのを土台にして作っていくビジネスっていうのはかなり強固なものになっていくのかなっていう風に思うので。
自分にそんなものがあるのかなとか、そもそもこう違和感って感じたことあるかなと、もし思っている方もぜひですね、こういう話を聞いたきっかけに、ちょっと違和感リサーチじゃないけど、自分の中でどういった違和感を自分は感じてきただろうなとか、すでに感じているものとか、なんでこここうなんだろうとか、こういったですね自分の納得できないものっていうのを一度気づいてみるということをぜひしてみてください。
その納得できないを形にしていく、納得できないを自分が変えていくっていうものがビジネスそのものになるし、その具体的な解決策っていうのがあなたの商品サービスにつながっていくというところで、この強い理由や動機っていうのをぜひビジネスに変えていくということを意識してですね、ちょっと取り組んでもらえるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでちょっと冒頭にお伝えした通りサンドとなるんですが、ちょっとこの話だけではですね、あまり多分腹落ちするっていうのは難しいのかなと思います。
ただ結構ですね、個人で起業してビジネスして自分で名前で食べていく、自分で食っていくっていうことに関しては、とてもとても重要な部分だと思うので、もっとですねしっかりと自分の中で腹落ちをさせていきたいっていう方は、本当に正直メルマが読んでもらった方がいいんじゃないかなというふうに思っております。
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で、わからないことはまたそこから質問とかいただけるとどんどんお答えしていくので、もう自分の中の血となり骨とないというか、はい、あの腹落ちしてしっかりと自分なりに実践できるようになるまで何度も何度もですね、しっかりと落とし込んでもらえるといいんじゃないかなと思うので、はい、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで、ご紹介させていただいたブログとメルマがですね、主に文脈としては自分だけの仕事を作っていきたいとか、アウトプットの仕方や発信の伝える力を磨いていきたいとか、あとは自分の言葉でサービスの価値を言語化して届けていきたいとか、こういった自分の名前で食べていきたい方に向けたアウトプットをしているので、ぜひ興味ある方はコメント欄に載せているので、そちらから覗いてみていただければと思います。
はい、ということで、ちょっと暑くなってしまってすいませんでした。はい、ということでですね、今回はこれで以上となります。最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた。
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