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どうも、えながわです。さあさあさあ、後半戦いきたいと思います。もう後半戦ですよ。もう戦いですね。【底冷えさんからの挑戦状✨】に対する僕は、戦いだと思って、残り50問頑張っていきたいと思います。
しかもこれ前半からも立て続きにいきますからね、こういうものは勢いやろうと決めた時に勢いだと思っているので、残り50問も突っ走りたいと思います。では早速後半戦いきたいと思います。
51問目ですね。【現在の仕事でこだわっていることがあれば教えてください】
こだわっていること、これはですね、僕の中で魚の釣り方、魚を与えるよりも魚の釣り方を与えようという格言というか言葉って聞いたことある方いらっしゃいますかね。
あるんですけども、これはお腹を空かしている方に魚を与えても、またお腹を空かしてしまえばその人が路頭に迷ってしまうということで、魚をそのまま与えるよりも釣り方、魚をどうやったら釣れるのかということを教えてあげた方がその人にとって貢献になるよという言葉なんですが、
現代においてはこの釣り方というやり方を教えたとて、僕はちょっと不足してるなと、物足りてないんじゃないかというふうに思っていて、それはなぜかというとやっぱりその魚の釣り方がみんな知っていたり他で教わってたりとかすれば、魚の釣り方を得たとしてもライバルがたくさんいて、もう魚が余ってないと。
自分が教わった釣り方で海に出たとしても、そこにライバルがたくさんいれば自分のその釣り方が通用しないということが起こり得るのが今の世の中かなというふうに思うので、
僕はですね魚を与えるよりも釣り方を与えるよりも魚釣りそのものの楽しさを教えてあげることが何よりもその人にとって意味のあることになるのかなというふうに思ってるんですね。
ってなるとこの釣り方が通用しないのであれば、じゃあどういう釣り方だったらもっと効果的に釣れるんだろうなとか、もしくは例えば楽しさっていうものを本人が覚えてしまえば好奇心だったりとか好情心探求心というのが勝手に生まれてくるので、
じゃあここに生息する魚はこういう特性、癖があってこういう餌を釣り糸に垂らしてこういう釣り方をすれば釣れるようになるとか自分で勝手に探求するんですよね。
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この状態になってしまえばある意味サポートする立場の人間としては仕事が終わったにも同然かなというふうに思うので、こういうことを考えるとこだわりとしてはその人がやろうとしている、例えばビジネスで言ったらビジネスそのものの楽しさを伝えるというのがその意識になってもらうというのが僕のこだわりです。
52番、仕事をするときにあなたはマルチタスク派ですか?シングルタスク派ですか?
もうこれ完全にシングルタスク派です。
53番、タスクをこなすときのこだわりはありますか?
時間制限を自分で結構ね、時間制限を必ず設けてます。
一つのタスクをこなしたら次に行くんではなくて、一つのタスクに何分かけようかっていうのを結構意識してこなすようにしております。
54番、今の仕事で一番大変だったことは何ですか?
やっぱり01ですね。
01、自分がまず基盤ができてないときのこの0から1っていうのはやっぱり今振り返ってみても何よりも大変だったし、精神的にもかなりいろいろ迂回曲折あったなというふうに思うのですごく大変でした。
その次の段階として大変だなと思ったのが、今度は自分ではなくクライアントさんの成果をあげるというところもまた一つ全然違った次元になるので、ここもすごく悩んだし大変だったなっていうには思います。
55番、今の仕事で失敗したことはありますか?
たくさんありますね。さっき言ったみたいに結果が出なかったとか、売れなかったとか、食べていくのがやうくなったとか、あと3ヶ月で家賃払えないぞぐらいまで落ち込んだこともありますね。いろいろ失敗といえばもう多々しております。
56番、仕事で人と関わるときにやらないようにしていることはありますか?
さっきも言ったように自分の対話に対してお金をいただいているわけなので、本当に無駄な話は全くしないようにしてますね。
僕自身も嫌いなんですよね。ネホリハホリ聞いてくれるの、どこ住んでるとか、家族構成がどうでとか、年齢いくつでとか、全く仕事にそこの今の対話の中で必要のない話は極力しないようにしております。
57番、仕事で人と関わるときに取り入れようとしていることはありますか?
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仕事で人と関わるときに取り入れようとしていることはありますか?
基本的に自分が知っていることだとしても、ものすごく感受豊かに素直に受け取るようにしてますね。感動するようにしてます。極力。
そうすることで、知ってるっていう前提で人話し聞くってめちゃくちゃもったいないんですよね。損なんですよ。そこに何も成長も発見も気づきもないので。
だけど知ってることでも、ものすごく感動した姿勢で聞くことができれば、そこにまた新たな視点とか気づき発見が全然生まれるので、いくらでも。
だからこそ、仕事でお客さんと接するときも常に、そうですね、そういうふうに素直に受け取るっていうことは結構ですね、意識してやってます。
58番、現在の仕事で関わった人で一番印象に残っている人はどんな人ですか?
現在の仕事で関わっている人で一番印象に残っている人はどんな人ですか?
クライアントさんで言うとあれですね、僕のセッション継続のサポートですので、受けるにあたり、自分の決意として必ず自分で結果を出して柳川におごると、お酒をご馳走するという目標を一番最初僕のセッションを受ける前に決めて受けに来られた方で、
本当に結果を出して最後ご馳走していただきましたね。その酒はうまかったです。
59番、この人とは関わりたくないという人物に仕事で出会ったときはどうしていますか?
関わらないようにしてますね。仕事をする上でもそうですけど、これは私生活でも、人とは、人をめちゃくちゃ選んでます。いい意味でも悪い意味でも。
60番、仕事内容がマンネリ化しそうなときどうやって状況打破してますか?
うまくいってること、これをやったらこうなるなーってイメージ、成果がイメージできてしまうことから壊してますね。
僕、人生のテーマが破壊と創造っていうテーマを掲げて生きてるんですけども、なので定期的に自分の中で破壊と創造を繰り返すようにしております。
これでマンネリ化を整理ますね。
61番、仕事をする上でやることやらないことへの線引きはどうしていますか?
案外直感ですね。あんまり自分の中で頭であれやこれを考えるよりも、直感的にやりたいなと思うことはやるし、なんかちょっと気になるなとか違和感だなと思うことは思い切ってやめたり手放したりっていうのをしてます。
62番、現在の仕事であなたが感動したエピソードはありますか?
さっきも言っちゃったんですけど、お客さんがそういう姿勢で僕のサービスを受けに来て、本当に結果を出してですね。
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さらに続きがあるんですけど、僕に結果を出した時にメールとかよく報告いただけるんですが、電話だったりとか。
めっちゃ感動するし、本当に素晴らしい、よかったですって頑張りましたね、お疲れ様ですっていうことを言いながら当日その方と飲みに行って、そこで言われたのが僕に事前に報告していただいた成果報告よりも3倍ぐらいですね、結果を出してこられてて。
これはサプライズで言いたかったと。実はこんなに成果が出ましたというふうにものすごく結果を出してたんですよ。
っていうサプライズとかですね、そういうところでものすごく本当に僕のためにというのは一切ないんですけど、感覚としては。
でもなんかそうですね、僕を少しでも喜ばすためにじゃないですけど、なんかお世話になったので、これぐらい自分ではやっぱり結果を出して報告したかったっていうことをその飲みの席でも言っていただいたりとか。
それ以外のクライアントさんでも基本的にはそうですよね、やっぱりいち早く結果を出して報告したかったっていう成果報告をいただいたときは毎度本当に感動しますし、もうこのためにやってたなって思うし、自分と同じようにサポートをするお仕事をされているお客さんやクライアントさんにはこの感動を届けたくてやってますね。
63番、仕事をしているときに感情がコントロールできなくなったことはありますか。
1回だけですね、本当に起業当初、本当に当初にもう本当に結果が出なくてですね、数ヶ月結果が出なくて、もうこのままだと本当に続けれないなというときに普段結構ポーカーフェイスでひょうひょうとした性格なんですが、明らかにこう横で見ていてももう落ち込んでるなというぐらい結構メンタルがそこまで行ってた時期は、
64番、今あなたの人生に必要なお金を得たとしたら、現在の仕事は続けますか、やめますか。確実に続けますね。
65番、人生が100年続くと考えたときに現在の仕事は何歳まで続けたいですか。
66番、あなたが仕事をする上でこの本だけは読んでおけという思う本を教えてください。
めちゃくちゃむずいです。
本って今の自分の状況とか心境とかによって得られるものって同じ本を何回読んだとしても毎度違うと僕は思っているんですよね。
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だから実はこの質問は答えを持ち合わせてないっていうのが正直なところです。
ただ、ひすい小太郎さんという方のベストセラーにもなった、明日死ぬかもよという本、自己啓発になるのかなっていう本があります。
本当に死と向き合ったことをいろんな角度から話している一冊なんですが、
仕事をする上でもそうですし、たった一回きりの人生を生きていく上で読んでおいて間違いなかったなという本なので、これは結構お勧めしたいですね、まだ読んだことない方は。
あとはですね、すみません、答えを持ち合わせてないです。
67番、今後今の仕事を続ける上で学びたいことはありますか。
もうあれですね、生きている限り好奇心とか自分のこの興味が芽生えたことを本当にまんべんなくじゃないけど幅広く学び続けたいです。いろんなことを。
68番、今後あなたと同じ職業に就く人へ向けたアドバイスがあれば教えてください。
勉強よりも実践です。
自転車で言ったら勉強、自転車の乗り方の本を読むより早く自転車に乗ろうということです。
コミュニケーションを活かした仕事、コミュニケーションを取る仕事をするのであれば勉強よりも早くコミュニケーションを取る。
これが何よりも伝えたいことですね。
はい、喉が渇きますね。
69番、人が変化することについてどんなイメージを抱きますか?
生きていく上で当然だと思っているのでそこまで深いイメージはないですね。
現状維持がもう衰退という言葉もありますが、
変化を求めなくなった瞬間に人生がつまらなくなる気がするので、
ごくごく当たり前のことのような気がしております。
70番、自分の変化を感じた瞬間はありますか?
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大きく自分の人生が変わった瞬間が2回あるんですよね。明確に。
1個目が大学2回です。
2回目が起業ですね。起業した時、当初です。
ちょっとだけ詳細を言うと、大学2年まで僕はまともに人と挨拶もしないような冷たい人間で、
今本当に関わっている人は想像もできないってよくよく言われるんですけど、
社交事例もしないような挨拶も振りまかないような人でした。
本当仲良くなる奴とだけ仲良くなるだろうっていう姿勢を貫いて生きていたので、
仲良い人とはめちゃくちゃキャッキャー喋るんですけど、
それ以外の人とは全然関わらないぐらいの感じで、
めちゃくちゃクールでミステリアスでって言うと聞こえがいいんですが、冷たい人間でしたね。
大学の2回の時に、めちゃくちゃかいつまんで言うんですけど、
大学で仲良くなった男友達がいて、そいつと真逆の性格だったんですよね。
そいつはキャンパス歩けばみんなが手を振るような人気者で、
そいつも本当に振りながらキャンパス歩いてるような、マジでそんな奴だったんですよ。
それと正反対な感じだったので、謎ですよね。
今振り返ってみると、そんな2人がニコイチと言われるぐらいいつも一緒にいて仲良かったんですけど。
当時その時にめちゃくちゃ流行ってたドラマで、イケメンパラダイスというドラマがあって、
その主人公の2人がクールでミステリアスな、めちゃくちゃ冷めたキャラクターの主人公と、
周りの人気者でいつも集団の中心にいるような、天真爛漫明るいようなキャラクターの主人公と2人いて、
とある時に授業をサボって、屋上でぼーっとして喋りながら、
そのお互いがそのドラマめちゃくちゃ好きで、ニコイチのツレとめちゃくちゃ好きで、
そのドラマについて話してた時に、実は僕はその天真爛漫なキャラクターにすごく憧れていて、
ツレはそのクールでミステリアスなキャラクターに憧れてるということが分かって、
当時そのお互いバイト辞めた時で貯金もやばいと、彼女もいないみたいな状況で、
なんとか今の状況を打破したいなってことで、決めたのがそのお互いの性格、キャラクターを全くお互いで入れ替えて、
アルバイト先で働いてみようかというふうに2人で決めて、
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僕はクールでミステリアスで、つめたい人間だった、社交辞令も挨拶もろくにしないような冷めた人間だったんですが、
その新しく入ったアルバイト先で、2人でニコイチで同じバイト先で合格したんですけど、
全くキャラクターを180度入れ替えて、最初無理やり演じてたんですけどね、
おはようございますみたいな感じで、バイト先で働くようにしたと。
で、つれはクールで、クールキャラを貫いてですね、全く挨拶しないし気取った感じで働いてっていうので、
キャラクターを入れ替えてバイトをしだしたら、だんだんとそれが自分の中に染み付いてきてしまって、お互いが。
気づけば僕が大学のキャンパス手を振りながら歩くような、学祭の実行員とかになって、それのリーダーとかになってしまったりとかで、
すごくキャラクターが入れ替わって、そこから今のコミュニケーション力っていうのが身についたということがあって、
大きく人生が変化したタイミングがその2回の時。
企業の変化は誰もがイメージはつくと思うんですが、会社員から企業という大きな一歩を踏み出したのもそうですし、
その踏み出したとて結果が数ヶ月出ない中で気づいたところっていうのは、自分がインプットしている行動をすべてアウトプットに変えるというアクションに変えて、
ブログを人の読んでたものを自分が書き始め、セミナーを受け続けてたのを自分がセミナーを主催するようになり、
ビジネスを学び続けてたのを自分がビジネスを教え始めるようになり、っていうインプットしてたことを行動すべてアウトプットに変えたら、
人生が面白いくらい変わったという価値があって、いまだにこのアウトプットの価値をいろんな人に届けているという現状です。
この2つが大きく変化した瞬間となりますね。
71番、自分が変化するために重要な行動は何だと思いますか?
これが僕はアウトプットだと思っています。
本当に自分の中では信じ抜いているというか確信しているのが、人生を変えたい人はアウトプットをインプット以上に行う。
インプットとアウトプットの比率があるとすれば、インプット以上にアウトプットの量を増やすだけで人生は本当に変わると思っています。
72番、1年後に自分が得たい変化はありますか?
1年後と言わずも、明日、なんなら今日変化し続けたいですね。
答えでいいのかな?答えなっているか分からないですけど、1年後なんてちょっと待てないです。
73番、身近な人物で1年以内に変化を感じた人はいますか?
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マアさんですよね。明らかにこの1年で人生が変わっている方だと思います。
そこびえさんもお話を聞いていると、ここ数ヶ月、3ヶ月ですか。
明らかに人生変わっているんじゃないかなというふうに思います。
あとツナちゃんですね。明らかにこの1年で人生が変わっていると言えるのかなと思います。
この3人を挙げさせていただきます。
そこびえさんめっちゃ挙げてるなぁ。忖度してないですからね、これ。
本当にでもリアルに感じるんですよね。先ほどの仕事できるっていう前半のところもそうですし、
この1年で変化をされたというところでも明らかに感じるしっていうところで、本音で思いますね。
74番、相手の変化によって自分の変化を感じた出来事があれば教えてください。
これもですね、毎度毎度の仕事の瞬間が全て僕は感じていて、目の前では変わるわけですよ。
気づきが起こったりとか、実質的な結果はやっぱりそのセッションの中では生まれないんですけども、
やっぱり考え方とか視点が変わったりとか、本人の中を気づいた瞬間とか、
あとは課題がこういうことかって解決しそうになった瞬間だったりとかね。
それによってまた僕もこういうことだったんだっていう気づきだったりとか、
常にそういう意味では自分が提供しつつ価値を受け取り続けているので、
毎度毎度の仕事のタイミングが結構僕の中では相手の変化によって価値を得ている瞬間になっています。
75番、対話の中で相手が変化するのを嫌がっている部分、そしてそこが問題の根本に出会った場合、どのように対話を進めますか?
ただしテクニックではなくて性格的な部分で答えてください。
もう一回言います。対話の中で相手が変化するのを嫌がっている部分、そしてそこが問題の根本に出会った場合、どのように対話を進めますか?
うん、テクニックではなく性格的な部分としてと。
対話の中で相手が変化するのを嫌がっている部分に出会った場合、どのように対話を進めますか?
僕は本当にストレートに伝えるので、嫌なら変わらなくていいんじゃないかなっていうふうには伝えますね。
だけど実は本人の中で変化を求めている。
だったらいずれその変化っていうのは自分で起こさざる得ないタイミングだったりとか状況にはなるのかなと思うので、
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無理に何か変化させようなんていうのは全く思わないですかね。
対話の中で相手が変化するのを嫌がっている部分に出会った時、どのように対話を進めますか?
あともう一個感じているのが、人を変えれないっていう言葉をすごく意識していて、考え方を意識していて、
これ根本的な考え方としてですね、自分の中で人を変えれないというのがすごく腑に落ちなかった時期があって、
それは腑に落ちたものがあるんですよね。
それが何かっていうと、人を変えるというのは天気を変えるようなものだというふうに自分の中で解釈してるんですよ。
どういうことかというと、例えば今の時期ってね、すごく梅雨でものすごく雨降ってる、天気が悪い季節なんですけど、
雨降ったからって言って雨に対して吠えたり怒ったりする人っていないじゃないですか。
オラーみたいな、なんで雨降るんだこの野郎っていう感じで、天気に向かって吠えないですよね。
これ何でかっていうと、天気を変えることができないっていう根本的な理解が自分の中にあるからだと思ってるんですよ。
ただこれがたい人になると、何かこう相手を変えれるという自分の中での思い込みがあると、相手に対してコラーっていう感じで、
なんだよわからないんだとかね、こうやって変化を期待してるから故に怒りとかっていう感情が込み上げてくるのかなというふうに思うので、
天気のようなものだと理解しておくと、人はそもそも根本的に自分が変えることはできない。
だからこそ、無理やり変えようっていう考えにも至らない。そもそもそういう考えが思い浮かばないっていうことに行き着いたというのが今の僕自身の考え方なんですよね。
例えば外出しようと、明日ピクニック行こうと思ってたけど、土砂降りの雨が降ったらあちゃちゃーと、残念ではありますけどもちろん楽しみにしてた分とか、
本当だったら天気ならないかなという願う部分もありつつ、ただ言ってても仕方ないし、雨に向かって吠えてても何も変わらないので、
家の中でできることしようとか屋内で楽しめることしようって、結局自分を変えるしか状況とか根本的な部分っていうのは変わらないと思っているので、
76番、変化を求めているのになかなか踏み出せない人へ一言アドバイスするとしたら何と言いますか?
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一番宣言して恥ずかしい人に一歩踏み出すということを、目標とか自分のやろうと思っていることを宣言するといいですよということを言いますね。
それができなかった時にできないと知られたらもう死にたいなと最悪だなともありえないなっていう人にほど宣言しておくといいよと言うかもしれないです。
77番、10年前の自分と今の自分、性格や考え方で変化した部分を教えてください。
さっきの自分の中での変化っていうところでね、元々とか現状、今自分の中にないものだとしても、
後天的に性格も能力も可能性もいくらでも見出すことができるっていうのが、僕のこの人生間でこの変化してきた中で身についたものというか考え方として備わったものです。
本当にコミュニケーションも能力ゼロだった人間が最初はこう無理やり演じてでもやり続ければ、あるのかわかんないですけどね、でもコミュニケーションを生かした仕事で今食べていくことができてるし、
元々ビジネスとかを全く経験もない知識もないスキルもない実績もない、資格もない、それといった知り合いも全くいない、そんな状況でも自分で食べていくことっていうのは、やれば全然可能だということで、
思いつくもの、自分がイメージできたりとか思いついてしまうものに不可能はないというふうに思いますね。
コップ一杯の中に2リットルの水を入れようというふうには物理的に不可能なものって思いつかないですよね。
それと同じだと思っています。物理的に不可能なものは思いつかない。つまり思いつくものは可能なんじゃないかという可能性0.01%を常に探しているということですね。
できないと思った瞬間に思考が止まってしまうと思っています。
そんなふうに考えるようになりましたかね。
78番、そこにはどんな価値が生まれましたか?
得られるものいっぱいでしょうね。結果それを貫いてきたというか、突き進んできたことで今のこういう、何でしょうね、自分の仕事が好きだとか、
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明日仕事なんですよ。これ今夜中喋ってるんですが、朝から仕事なんですけど、これがもし僕は会社員時代だったらありえなかったですね、こういうことをするの。
一生懸命休みたかったし、明日仕事の時間になるのがめちゃくちゃ嫌だったし、
だけど明日仕事の時間がすごく楽しみだから、ワクワクした気持ちで今こうやって話せている状況になっているのもものすごく価値ですよね。
あんまりわざわざというか、代々的に伝えているというか、表現しているわけではないんですが、
僕が今の仕事をやっているすべての理念というのは、仕事の時間を楽しみな時間にしたいという思いの上で今の仕事というか活動をしていて、
お客さんにもそういう僕の中では理念として関わっているんですね。お客さんの仕事の時間が、明日仕事というのが自分の中で本当に楽しみな時間に。
そんな人生になったら、人生のうちの3分の1が仕事の時間であるとすれば、仕事の時間が楽しみで、プライベート楽しみで、寝る時間も楽しみというか好きな時間ってなったら、
人生24時間365日、一生が本当楽しみな時間になるなと思うので、そんなもちろんですけどね、すべてが楽しみな時間ばかりじゃないし、
当然僕も苦しい悩んだりとかいろいろ、もちろん未だにある中でもやっぱり仕事の時間を楽しみな時間として捉えているというのは本当に幸せなことだなと思うので、
そんな価値を届けたくて今の仕事をやっているのもあります。
79番、相手の価値観を知るための最初の質問はどんなものが多いですか?
きっかけをよく聞きますね。
起業したいんだったら、どういったきっかけ、出来事が起こって起業という道を選ぼうと思ったのかとか、
その仕事に関してどういう出来事、きっかけで今の仕事を始めたのかとか、
きっかけを聞くことが多いです。価値観を知るために。
はい、ちょっと水飲みます。
80問来ましたね。あと2呪文。
80番、価値観を定義つけてみてください。
物事の優先順位と僕は価値観の定義を持っています。
81番、人生観を定義つけてみてください。
人生をどのような視点で自分で切り取っているのかが人生観の定義です。
82番、世界観を定義つけてみてください。
この世界、この世の中をどういう視点で自分が切り取っているのかっていうのが僕の世界観の定義です。
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83番、価値観、人生観、世界観は三観と呼ばれますが、
今挙げたあなたの定義を基にそれぞれどのように形成されるものと捉えますか。
また、三観はどれくらいの頻度、振幅で変わり得ると思いますか。年代問題を答えてみてください。
むずい。もう一回読みます。
83番、価値観、人生観、世界観は三観と呼ばれていますが、
今挙げたあなたの定義を基にそれぞれどのように形成されるものと捉えますか。
三観はどれくらいの頻度、振幅で変わり得ると思いますか。年代ごとに答えてください。
まず、この三観がどのように形成されるのかっていうのを言ったらいいですね。
価値観はですね、僕は仕事する上で人と関わる仕事なのでものすごい重要視しています。
ここを知らずしてサポートできないと思っているので、相手の価値観を知らずしてサポートできないと思っているので、
価値観っていうのは必ず見出すようにしています。クライアントさんのは。
価値観の形成というのは人生の中での一番自分の中での強いインパクトのある出来事、経験ですよね。
その中の価値観というのは、いわゆる物事の優先順位という定義を持っているんですが、
もうちょっと捉え方を変えると、見方を変えると、経験の中によって生まれた強い思い込みなんですよね。
だからこそ自分の中で優先順位が決まっている。
例えば、ものすごく自分が太っていたと。
ただこの経験だけではそこまで強い価値観というのは形成されていなくて、
ただそこで何か大きな失恋をしたとか、人にバカにされたとか、
ものすごく自分の中での衝撃として強いインパクトのある経験をすれば、思い込みというのが生まれるわけですよね。
絶対に健康的な綺麗になってやるとか、絶対痩せてやる、かっこよくなってやるとか、
これっていわゆる太るってことが良くないことであるっていう自分の中の強い思い込みが生まれてしまう。
これによって健康思考になるわけですよ。
物事の優先順位として何かと健康思考になる。
だからダイエットの思考になるわけですよね。
ここまで行くと飲み会に行ってとりあえず生後は絶対に言わないし、
36:02
間食でポテチとか絶対食べない。
だけど価値観としてそこまで優先順位が強くなければ、
そしてそこまでの強い思い込みが生まれるようなインパクトのある経験をしなければ、
どんだけ太ってようが間食しちゃうし、とりあえず生とか好きなもの好きなだけ食べちゃうということが起こってしまう。
自分の人生の中での特に強烈な出来事、経験、体験というのが価値観を形成する上ではかなり多いかなと思います。
あとは親の教育とか人との関わりとかでも形成されるものではあるかなと思います。
人生観というのはやっぱり人との出会いですね。
人との出会いによってこういうものなんだなとか、
あとはいろんな人の人生哲学を聞くことでまた自分に置き換えて、
人生とはこういうものなんだというふうに自分の人生というのを見方視点が人との出会いによってどんどん変わってくるので、
人との出会いによって形成されるものかなというふうに思います。
世界観というのは憧れとかロールモデルとかができると、
世の中の見方や考え方、捉え方というのが結構変わってくるのかなというふうに思いますね。
なので自分の中で憧れる存在とか尊敬できる、リスペクトできる存在とか、
ロールモデルですねとかメンターとか、
いろいろ師匠だったりとか、いろいろ自分の中で目指すような目指したいような人との出会いで、
世界観というのはガラッと変わってくるかなというふうに思います。
この3巻がどれぐらいの頻度、振り幅で変わり得るというので、
84番20代は20代めっちゃ多いと思いますね。
いろいろ物事として、思春期というかちょっとこう超えたあたりか20代なんでね。
社会に出たという経験で、今まで狭い世界で生きてたのに、
社会に出たことによって、今まで以上に広い世界で人と出会うことになる。
仕事という中でね、責任もあって、
経験としていろいろ強烈な出来事っていうのも起こるし、
20代の価値観、人生観、世界観、職場でのとかもそうだし、
お客様だったりとか、本当に人との出会い、憧れ、リスペクトできる存在、
あとは強烈な体験、こういったものは20代はものすごく怒涛のようにあるんじゃないかなと。
39:01
むしろ日々あるんじゃないかなぐらい思うので、
頻度で言ったらもうほぼほぼ定期的にですよね。
振り幅も変わると。
ただちなみに、この価値観っていうのは結構僕も深く分析してるので、
価値観っていうのはですね、その物事の優先順位というのがあるので、
最も自分の中で本当にナンバーワンに優先順位として優先度合いが高い価値観は相々変わらないですね。
この後20代、30代、40代、50代って書いてるんですけど、
ナンバーワンの価値観はほぼ変わらないと言っていいんじゃないかなぐらい強固なものです。
だから答えとしては変わらない。
ただ2つ目3つ目みたいな優先順位が低くなる価値観っていうのは結構本当にコロコロ変わるようなものなので、
結構20代は頻繁に変わってくるんじゃないかなと。
大きく変わるっていう振り幅もあるかなと思います。
30代、まさに今の僕なんですが、30代も結構やっぱり頻度としてはあるので、
頻度としてはあるのかなと。
どのぐらいって言われるとちょっと難しい人それぞれになっちゃうんですが、
20代ほどじゃなくてもまだまだ頻度としては高いのかなというふうに思います。
ただある程度ね仕事とかも慣れてきたりとか付き合う人間も決まってきたりとかするところがタイミングが30代になるのかなと思うので、
そういう意味では強烈な出来事、インパクトのある出会い、憧れや存在、リスペクトするような存在っていうのがだんだん減ってくるタイミングでもあるのかなというふうに思うのが85番30代はです。
86番40代はここまで来るとかなり変わる頻度っていうのは本当に年1あるかないかぐらい。
もっとかな。数年に1回とかそのぐらいかなと思います。
87番50代以降っていうのはもうかなり強固なものとして形成されるのは早々変わらないんじゃないかなと思いますね。
やけに健康的になるとかねそういう価値観とかは変わっちゃうのかもしれない。
あとは今まで見えなかったものがだんだんこう見えてくるというかね。
世界がもっとこうなってくるなんかこうわかんないですよ道端に咲いている花を見て20代30代40代とか仕事に一生懸命だった時っていうのはそんなのもう気づきもしなかったものにいろんなものに気づける世代なのかななんていうのもまだ経験はないですが思ったりはしますね。
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88番今の仕事があなたの参観に与える影響はどのような部分ですか。
もう価値観ははいちょっと繰り返しになるんですが価値観を知らずして人のサポートは僕はできないと思っているのではいもうほぼほぼ与えてますね影響はめちゃくちゃ大きいです。
人生観はいろんな方とのコミュニケーション対話を通してものすごく僕もいろんな人生観に触れてきて自分の人生観も変わってきてるしいろんな人生観を引き出しとして持っているのでやっぱりこうあの今後会う人に対してのその引き出しもたくさん自分の中でストックがあるといろんな角度から伝えられたり気づきを与えたりとかっていうのもできているのでこれも影響力はあります。
世界観っていうのはあの憧れから入り今の仕事っていうのをする上でいろんなこう物事の常識とか当たり前とかをこう世の中を疑ってかかるっていうこともものの見方として見ているので
多分こう結構変わり者と言われることが多いんですがとか人と違った視点を持っているとかよく言われるんですけどこれはやっぱり世界観の賜物かなと思いますねこれをこう自分の中であの文章だったりとかこういう音声でアウトプットすることでまた自分の猫世界観に触れてもらったりとか
人生観を見てもらったりとか価値観によって共感とか価値観によってこうなんでしょうねコミュニケーションとかが取れたりとかあとは繋がりができたりとかっていうのでかなりこの3つの参観というのは今の仕事活動にものすごく影響を与えているしかなり生きているものになっているかなと思います。
はい89番あなたにとってスタンドFMはどういう場所ですか
自分を出せる場所ですねここまで本音で自分のアウトプットができるツールがなかったので今まで本当に砂自分を出せる場所になってますねと今まで自分の中で触れてこなかったような分野にいる人とかにも出会える場所だなというふうには思います。
90番スタンドFMが仕事に影響していると感じることはありますか
全然ありますねあのスタンドFMで出会った方にあの実際に僕のセッションなり受けに来てもらったりとか主催している会議に参加してもらったりとかたくさんあるのでめちゃくちゃ仕事に影響直接的に影響しているものや成果というかね売り上げとしてお金をいただく部分もありますし
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そうですね
あとはスタンドFMでライブなり収録なりでこうやってアウトプットしたりとか人のアウトプットに触れてもちろん仕事に活かせる部分だったりとか影響を受けている部分もあるのですごく影響はしていると思います
91番これからスタンドFMを始める人にこの場所をどう説明しますか
この場所をどう説明するか
続けると確実に変化や得られるものがある場所だというふうに説明します
続けれない人には何も感じない場所でしょうね
得られるものは何もないかなというふうに思います
人とコミュニケーション取りに行ったりとかアウトプット続けたりとか
そういうことが数ヶ月3ヶ月でも続けばかなり自分の中で変化は築ける場所かなというふうに伝えますかね
92番スタンドFMに出会っていなかったら現在のあなたはどうなっていたと思いますか
一人で考え事めちゃくちゃしてるでしょうね
ライブ機能というのが僕の中では考え事をしたい時にライブを開いてそこに来ていただいた方に今の自分の頭の中を投げて
そこの反応とかっていうのをまるで壁打ちのように結構色々ヒントやアイデアをいただいたりとかっていうのもあるし
結構一人であれやこれやと深くずっと悩まなくなりましたね
考え事したい時にスタンドFMで活用してっていうのが結構させていただいている活用の仕方かなと思うので
一人で考え続けてたでしょうね
出会ってなかったら
93番あなたの世界をどれぐらい広げていきたいですか
結構でもやっぱりちょっと野望が海外で日本語で講演してやるっていう野望があるので
世界中広げたいですね
自分が広がることによって自分だけの地位とか名誉とか
お金稼ぐとかそういうことじゃなく
多少なりでももちろんありますけど
それ以上に自分が広がっていくことによって
自分と関わる人が
こいつと知り合いなんだぜという
その人の多少なりともで僕とつながっていることがステータスになってもらえれば
それはまたそれで新しい自分なりの貢献の形かなと思うので
もっともっと広げていきたいですよね
48:07
94番自分の名前で食べていくのに必要だと思うことを教えてください
めっちゃ僕の専門やん
自分の名前で食べていくのに必要だと思うことを教えてください
そうだなぁ
なんだろうなぁ
自分の名前で食べていくのは必要だと思うこと
まず覚悟ですよね
もっともこうもないこと言っちゃいますけど
覚悟ない人に無理です
自分の名前で食べていくのはリスクですしね
お給料が毎月入ってくるわけじゃないし
腹をくくらないとこの生き方はできないと思います
あとそうだなぁ
なんか普段言ってるようなことだと
収録効いてるようになっちゃうので
あれですけど
自分の名前で食べていくなので
孤独と友達になるっていうのも案外大切なことかなと
必要なことかなと思いますね
自分の名前で食べていくって
自分の名前で食べていくって僕の解釈なんですが
資格とかね
自分のその知識とか
こういったのを売りにして食べていってない人のことを言ってるんですよね
僕の中ではですよ
自分の名前が看板になって
自分の名前を職業とするってことなので
例えばですけど
よくコーチングという職業があって
コーチングという肩書きで活動してる以上
僕は自分の名前食べていってないという定義です
僕の解釈では
ではなく
コーチングという単なるコミュニケーションツール
手段としてそれを活かして
自分の名前を看板にして
お仕事をするっていうことが
自分の名前で食べていくということなので
その世界はかなり孤独です
自分だけしかいないのでね
同じ職業が
自分だけしか語って
表現していない肩書きになるので
自分の名前なのでね
はい
なのですごく孤独な世界だと思います
だから孤独と友達になるというのは
結構必須かなと思います
はい
あと
これはね
自信を持って言いたいと思うんですが
答えなきゃいけないですよね
僕が自分の名前で食べていくということを
なりわえにしているので
必要だと思うことを教えてください
僕を頼ってください
はい
95番
自分の名前で食べていく上で
自信となるものは何ですか
人と会う回数
人とコミュニケーションを取る
あとは
これも一つそうなんですけど
誰よりも深く考えることですね
もうこの人以上に深く考えてるだろう
51:01
っていう自信が
自分の中でのその時間が
確実に自信となります
はい
物事を誰よりも深く考える
この時間をどれだけ持てるかが
本当に自信となると思いますね
96番
自分の子供に今の仕事をさせたいと思いますか
全然どっちでもいいです
好きなことやってほしいです
97番
全ての働く人へメッセージをどうぞ
全ての働く人へメッセージをどうぞ
はい
今の仕事はあなたにとって楽しい時間となっているでしょうか
なっていないんだとすれば
帰るタイミングは
今この瞬間に
起こすべきかなというふうに思います
まあそういう世の中に今後なっていくでしょうし
僕の中で働くというね
一番第一問題あったんですが
働く働いているという時間を
僕は極力なくしていきたい
と思ってます
本当に楽しいなとワクワクできてるなと
労働と思って働いている時間を
ほぼなくしていきたい
ほぼないという状態に近づけていきたいなと思っているので
同じようなそういう考えの方は
もっともっと今以上に行動を起こすべきでしょうし
そういうべきことが普段の
労働として時間を消費していること以外に
たくさんあるんじゃないかなと思うので
少しでもそういった一歩を踏み出してもらえると嬉しいです
98番全ての仕事を辞めたい人へメッセージをどうぞ
その辞めたい理由が今の仕事が辛いとかっていう
逃げの理由なんであれば辞めない方がいいです
辞めたい理由がやりたいことがあったり
または自分をもっともっと成長させていきたい
変化させていきたいという理由なんであれば辞めるべきです
タイミングは今だと思います
99番ここまで答えて今何を感じますか
本当これを作ったそこびえさんの質問の
質問を作る力というかこれはめちゃくちゃあるなと思いましたね
結構僕も答えづらいというか
うんと詰まってしまう質問がいくつもありました
結構僕問いに対しては答えれる方だと思うんですよね
速答でそれができてしまうそこびえさんの質問力
それができてしまうそれが詰まってしまう
そこびえさんのこの質問を作る力というのは
54:02
ものすごいあるのかなというふうに感じますね
はいそしてついについに100問目でございます
100問の質問を終えて皆さんに伝えたいことを伝えてください
本当にここまで聞いていただいた方
本当にありがとうございます感謝しております
もう自分でもかなり疲れたぐらい
聞いてる人めっちゃ疲れたなと思いながら
まあでも少しでも何か何かね
気づきやヒントがあればいいなと思いつつ
あとですねあのぜひもしこれを
自分でもやってみたいという方は
ちょっと難しい質問もねもちろん多いんですが
ぜひやってもらいたいですね
で答えるだけではなく
僕もねちょっとやろうかなと思うんですけど
あのまた時間はかかることではあるんですけど
文字起こししたいですね
自分が答えたことこういういろんな角度からの
質問というあの仕事というテーマに
に重きを置いたこのいろんな角度からの100問の質問に
答えた回答は絶対宝の宝庫だと思います
これをこのまま配信して流すだけっていうのは
めちゃくちゃもったいないなと思ってて
ぜひこれを文字起こしして
そこのねこの100問の答えの中で
どんどん共通点とかを見つけていくと
より自分がこの仕事において
重きを置いているものだったり
価値を置いていることだったりとか
大切にしていることこだわりとか
本当に自分の気づけない部分めっちゃ気づけるんじゃないかなと
まだ実際僕もやってないのでわかんないですが思います
共通点っていうのは結構抽象化って言って
本質を抜き出したりとか
見抜く上で結構使えるものだったりする取り組み方だったりするんですよね
なのでこの100問の自分の答えてきたことを文字起こしして
だったりとかでもいいので
ちょっと文字起こしが大変であれば
答えをこう質問を聞き返しながら
自分の答えを一つ一つポイントとかをね書き出してみて
共通点を探してみると
自分が仕事における大切な部分とか
それこそ価値を置いている価値観とか
結構見つけられるんじゃないかなと思うので
ぜひやった方は
そこまで深掘りして取り組んでもらうと
さらにさらにこの100の質問
仕事編の得られる
57:01
自分が得られる価値が
もっともっと大きなものとして得られるんじゃないかなと思うので
ぜひそこまでやってみると
本当にいいんじゃないかなという風に感じてます
今答えてみて
あと中にはもしかするとこの100問答えてきた中で
うまく答えれなかったなとか
飛ばしちゃった方もいるんじゃないかなと
飛ばす方もいるんじゃないかなと思うので
今今回は答えれなかっただけで
またこうちょっと時間を置いて答えてみたり
その問いと向き合ってみたりとかすると
また新たなそこでの気づき発見があると思います
答えれないっていうことが悪いわけじゃなく
自分に問いかけることがすごく意味があるので
いつも言うんですけどね
答えを出すよりも自分で問いを持つ方がものすごく意味があるので
なので自分の中でまた答えれなかったことは
自分のこのまだ答えを持ち合わせてない問いだとして
自分の中に置いておくといいと思います
でまた答えれるタイミングだったりとか
何気ない瞬間に
あっていう感じで答えが降りてきたりというか
出てきたりすることもあるので
こういう100の質問とか
そこびえさんが作っていただいて本当に感謝してます
僕の中で100個問いを自分の中に投げかけれたと
めちゃくちゃ大きな時間だな
正直めっちゃ大変でしたよ
約2時間かかってるんでね
だけどものすごく貴重な経験をまたさせてもらったなと思うので
これまた褒めないといけないな
なんて思ってます
本当にそこびえさんありがとうございました
こういう貴重な経験をしかも直々にね
ご招待いただいてというか
お誘いいただいて本当になんかいつも毎度毎度
ありがたいですね存在が
はいということで
本当に長い時間最後までご清聴いただいてありがとうございました
これで100の質問仕事編を終えたいと思います
はいまた他の方の配信もぜひぜひ
聞いてみたいなと思います
この100の質問仕事編めちゃくちゃ楽しみです
はいということで今回これで以上となります
それではまたスタイルでお会いしましょう
ありがとうございました
