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2024-09-05 15:14

言語化するのが苦手な原因と具体的な解決策をレクチャーします

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00:07
どうも、柳川です。よろしくお願いします。 今日はですね、言語化することが苦手な人必見の内容になっております。
本当にね、僕自身ですね、起業したてというか、以前はそれこそコミュニケーションというところに対して、そこまでね積極的に取り組んでなかったし、
価値も見出してなかったし、人とね、対話するとか、人とコミュニケーションを取るということに対して、正直ね、そんなに得意じゃなかったんです。
加えて、今日のテーマである言語化なんていうのは、まさに本当に意識してなかったので、この仕事を始めてですね、自分で自分の価値を表現していかないといけない。
自分の伝えたいことを言葉にして、相手に届けていかないといけない。 オンラインで発信するときも自分の言葉を言語化して、それをオンラインでね、
情報発信として届けていかないといけない。 本当にですね、言語化と向き合いまくったこの約10年間かなというふうに思います。
つまり、僕はもともと言語化が全然得意じゃなかったんです。 むしろできてなかった方だなというふうに思っていて、そこからですね、言語化っていうことに対してものすごく意識をし始めて、
こうやって自分で発信もしないといけないし、クライアントさんに伝える立場でもあるので、だからこそ、言語化から離れれないというか、逃げれないなと。
いうところで、ここはもう鍛えようというところを腹を決めて、言語化能力っていうところをとにかく磨き続けているという、
今もね、現在進行形でやり続けている途中なので、めちゃくちゃ言語化得意ですっていう感じで、別にあなたにアピールしたいわけではなくて、
僕も未だに勉強中だし、まだまだこれからね、言語化能力っていうのは高めていきたい、磨いていきたいというふうに思っています。
だけども、僕もね、こういう形でアウトプットっていうものもすごく価値を届けてますし、言語化の大切さっていうのを伝え続けているので、
やっぱり僕のもとに来ていただく方も、言語化能力、言語化力っていうところに対してすごく抵抗を感じてたりとか、苦手意識を持ってたり、うまくできないですっていうのでね、相談に来ていただいたりというところで、
本当に様々な言語化に対する悩み、葛藤を持たれている方と日々向き合っていると。
僕も結局セッションの中でね、対話を通じてクライアントさんと何しているかというと、その人が届けたい価値をどうやったら本当にその方が届けたい人に向けて届くことができるのか、
そこをどうやってね、言葉で表現していけば相手に届けられるのかっていう、まさに言語化について対話し向き合っているというところで、
もう対話の大半がね、言語化について向き合っているような感覚です。
っていう感じで、仕事になっているこの言語化力っていうところを、僕自身もね、今磨きつつありますが、今苦手な意識をね、持たれている方には、なお今日のこの発信をね、受け取っていただいて、
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ちょっと言語化というところにしっかりと向き合っていただいて、今日この内容を受け取っていただいたら言語化力が飛躍するということではなく、
ここを、今日のね、この内容をきっかけに言語化能力を磨く練習をしてほしいし、トレーニングを伝えていきたいなというふうに思っているので、
これをきっかけに言語化力のその苦手意識というところを取っ払っていきたいなというふうに考えています。ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで早速本題に入っていきます。言語化力のですね、あの苦手意識を持たれている方の僕の中で感じている、
苦手である、言語化ができない理由ですよね。原因ってなんだっていうと、
これはね、たった一つかなと思ってて、ちょっと言い方ストレートに言いますが、考え切れてないのかなっていうふうに思います。
要は自分でちゃんと的確な言葉で表現するその言語化力っていうところに対して、言語化するっていうことに対して、
考え抜くっていうことをすれば言語化ができるんだけど、なかなかね、その考え切る、考え抜くっていうことができてないのが現状で、
がゆえに言語化苦手なんですっていう現状を前に行ってしまっている。これがまあ僕の中で感じている、そしていろんな方と関わりながらすごくね、
自分でも実感している言語化力が
ないと自分の中で自覚している方の大きな原因の一つなのかなっていうふうに思っています。
この考え切るっていうのはね、どういうことなのかっていう話なんですけど、これ言い換えるのであれば自分に対してどれだけ問いを投げかけれるか、
どれだけ自分に対して問いを立てれるかっていうことが全てかなと、言語化する上で全てかなっていうふうに思います。
ちょっと例え話を入れた方がわかりやすいと思うので、ちょっとここで例え話をしたいと思うんですが、問いを立てるってどういうことかっていう話なんです。
例えば僕はですね、こうやってアウトプットの価値をかなり届けています。アウトプット素晴らしいです、アウトプットって価値あるんです、アウトプットで人生変わるんですよっていうことを伝え続けてるんですけど、
でもね、やっぱりこうアウトプットで人生が変わるっていうこの言葉っていうのは、ちょっと言語化力としては曖昧というかね、抽象度が高いわけです。
これだと伝わる人には伝わります。アウトプットということに対してすごく向き合ってたり、価値を感じてたり、今自分の中で課題だなっていうふうに、アウトプットに対して何かしら意識が高い方にはアウトプットで人生が変わるよっていうこの言葉っていうのは届くんですが、
まだそこに対してそこまで真剣に向き合ってたりとか意識が高くない方にとっては、このアウトプットで人生が変わるんだよっていうこの言葉っていうのはちょっとわかりづらいわけです。
だから言語化をね、さらにしていきたいわけです。アウトプットの価値を僕は伝えたい。その価値を届けるためには言語化力っていうところがね、かなりポイントになってくると思うんですが、その時に考えていく、言語化していくときに必要なのが問いを立てるということです。
06:07
どういうことかっていうと、アウトプットって人生が変わるんですよ。これだと曖昧なので、もう少し自分に問いを投げかけます。
つまりどういうこと、そもそもで何でアウトプットに価値を感じているのかっていうことを自分に対して今問いかけています。
僕で振り返ってみると、アウトプットで何で価値を感じたのかなって考えたときに、こうやってね自分自身を商品にして、物でもない、目に見える形の商品サービスでもない、自分の無形のサービス、自分の経験だったりとか、自分の熱知識とかスキルとか、
こういったものを生かして、無形物の目に見えないサービスを売っていくってなったときに、本当に伝わらなかったんですよね。このサービスの価値、自分が届けたい価値っていうのが本当に伝わらなかった。
伝わるためにどうやって売れるかな、どうやったら選ばれるかな、売上がね上げれるかなということで、一生懸命ですねインプットしまくってたんです。
ビジネスっていうのはとにかく知識だ、ノウハウだっていうのでインプットしまくっていた。
だけど結局その行動を3、4ヶ月続けた挙句、僕は1円も稼ぐことができなかったし、自分で人生を変えるっていうことができなかったわけです。
なんで結果に繋がらないのかなっていうことを真剣に考えてたりとか、いろいろ向き合っているときにあるときに気づいたのが、ずっとインプットの行動をしてたんですよね。
だけどそもそもでビジネスって何することだっけっていうのを考えたときに、めちゃくちゃ単純なシンプルな話なんですけど、やっぱ価値を提供してその対価でお金を受け取るっていうのがビジネスとしての活動なわけです。
つまり価値提供をしなければ、もちろんですけど売上なんて上がらないし、上げられることはできないし、結果に繋がるなんていうことはなかったわけです。
だけど僕は結果を出したいが故にインプットをめちゃくちゃ頑張ってたわけですけど、結果に必要なのはもしかするとアウトプットかもしれない。
アウトプットっていうのはこちらから何か打ち出したりとか、サービスとか価値を提供したりとか、誰かに教えたり伝えたりっていうこちらから何かアプローチをしていくっていうことがすごく大事だったんだと。
今までインプットというので情報とか知識とかスキルとかを学ぶ、要は受け取るという視点でビジネスをすごく向き合ってたわけですけど、そこで結果が出ない理由っていうのはビジネスっていうのはアウトプットだったんだと。
価値提供しなければならないんだなっていうことに気づいて僕はアウトプットっていうところに価値を感じ、自分のインプット行動をすべてアウトプットに変えたことでビジネスがどんどん前に進み始めたっていうこの現体験があります。
ここが僕の中ですごくアウトプットの価値を感じているので、だからこれを一言でまとめるとビジネスっていうのはインプットで結果を出していく、勉強、学ぶことで結果が出るんじゃなくて、価値提供、アウトプットをしていくことで結果が出るということに気づき、そこから自分のインプット行動をアウトプットに変えたことで人生が変わっていったので、だからこそアウトプットで人生が変わるんだよということを伝えたかった。
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感じでここまで今話しましたが、こうやって自分になぜっていうところ、なんでアウトプットを伝えたいの、アウトプットの価値を伝えたいのという問いを投げかけたことによってここまで言語化できたわけです。
これは僕の中でも話し慣れているというか伝え続けていることなので、今こうやってねちょっとスラスラと出てきますが、でも自分に対してまだ1回も投げかけたことないことの方が実は問いを立てる意味ではすごく効果があって、
こうやってあのスラスラ答えるということが全てではなくて、それがねあの正しいことではなくて、答えづらいことほど、あれこれそういえば自分の中で全然言葉にできないなということほど、問いを投げかけるということをちょっと習慣化してみてほしいんです。
そのなぜっていうところに対して自分の中でまずは言葉にしてみる。抽象的でもいいです。漠然でもいいのでとにかく言葉にしてみる。
で、この言葉にしてみるという作業が言語化をするっていう時間だし、今あの僕がね今日お伝えしている言語化苦手だなっていうふうに感じている人が考えきれてないからこそ苦手意識を持っているという原因があるわけですが、
このね原因をまあそもそもで考えたときに言語化しようっていう感じでやっていても、まあなかなかね言語化に対して時間を費やそうみたいな感じで考え切るということを行動してもなかなか難しいと思うんですけど、
自分に対してこうなぜどうしてっていうこのこのね問いを投げかけることによって自然と言語化っていうところ自分で何でだろうってその理由とかそのなぜっていうところを言葉でね表現しよう。
言葉で説明するということで言語化と向き合うということができるわけです。ここで考え切るということをしっかりとねしていくことで普段だったらそこまで深く自分の中でね言葉で表現していなかったこと、なんとなくの言葉で伝えてたりとか考えてたことを改めて自分に問いを投げかけることでより1段2段3段と深く自分の言葉で表現することができる。
これが言語化する方法なんですよね。だから今こうなぜっていうのをアウトプットってなぜ価値を感じているのかっていうことを自分に1回問いを投げかけましたね。これで今までよりも1段深く言語化できるわけです。
でその言葉に対してそもそもでどうしてそういうふうに思ったのなんていうふうにまた問いを投げかけることでさらにもう1段深く言語化することができる。
だから正直ですねどこまでも何階層もですね深く問いを立てながら言語化しながら潜っていくというかね深めていく。言葉をどんどん深めていくということはすごくおすすめです。
どこまでしていけばいいのっていうのは自分の中ですごくしっくりくることができたらまあ一番ね言語化するという意味では向き合っているという意味ではいいんじゃないかなと思うので
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できれば2回3回と一つのことに対して1回表現して終わりとかねなんとなくこの言葉が表現できたからまあいいやではなくてそれに対してなぜどうしてっていうことを自分に問いを投げかけ続けながら2階層3階層とねちょっとこう深めていくってやっていくとかなり言葉が具体的になっていくのでその具体的な言葉で届けた方がやっぱりですね言語化能力高いっていうふうに感じてもらえるんじゃないかなと。
ご自身でも自分自身でもね言語化するっていうことに対しての気づけば問いを立て続けることができるのでそしてこう問いを立てれば必然的に言語化っていうことに対して向き合うことができるし言語化するっていうところに頭がね動いていくので気づけば言語化力っていうこと言語化力っていうことに対しての苦手意識を克服できてるんじゃないかなと思います。
少なくとも僕はそうやってね伝える立場でもあるし人をねサポートするということでやっぱりこう自分の言葉でしっかりと伝えたりとか説明したりレクチャーもたまにはねしないといけないしこうやってね表現もしないといけない言語化っていうことに対してすごく向き合わないといけないということでもう癖のように自分にね問いを投げかける問いを立て続けるっていうことをもうしまくったんですよねビジネスとは何ぞやとかよく言いますよねあの集客とは何のことだとか価値とはこうこうまるまるである
みたいなね定義したりとか言葉を投げかけるっていうことを問いを立ててそこに対してねしっかりと向き合うこの時間をたくさん作ることで気づけばこの言語化苦手意識っていうのを克服して今ではねクライアントさんに対して言語化するサポートを僕はこの自分の仕事としてねサービス提供しているとそれが自分の仕事になっているということで
まあここまでねあの言語化に対して向き合うことができればそれで人に価値提供することすらできるんじゃないかなというふうに思うので是非ねこの言語火力っていうことに対して
向き合い続けてほしいなと思います言語化に対して考え切るっていうのはつまり問いを立てるということです
つまり言語化に対して得意不得意関係なくしっかりと向き合えている人っていうのは いつも常に自分に対して問いを立て続ける問いを投げかけ続けている人っていうのが言語化力の僕は
高い人間高い人なのかなっていうふうに考えています この問いを自分に投げかけれない人っていうのか言語化苦手意識をね感じている人が僕の体感覚としては
すごく多いんじゃないかなというふうに感じているのでもしあなたもね今日のこの 内容を受け取っていただいて自分に対して問いを立てるということをあまりしてなかったな
ということであれば今日この瞬間からできることなんでぜひですねそうやって自分の言語火力 っていうのをどんどん高めていただければよりあなたのやりたいこと実現したいことを実現する
スピードっていうのが圧倒的にね 早くなっていくんじゃないかというふうに思うので本当におすすめの習慣なのでぜひ試して
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いただければと思いますということで最後まで聞いていただいてありがとうございました それでは
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