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2024-09-06 52:18

【インタビュー対談】ファーストキャッシュ〜売上安定までの道のりについて

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00:01
どうも、やなかです。
えっとですね、今日はちょっとですね、特別編ということで、
対談というのか、インタビュー音声をお届けしたいと思います。
というのも、コラボになるんですが、
もともと僕の継続のセッションを受けてくれていた坂本さんという方がいらっしゃるんですが、
その方がですね、なんと僕のことをねほりはほりいろいろほじくってくれるということなので、
ぜひね、お付き合いいただいて、いろんなことを聞いてくれるらしいので、
それについて僕も即興でね、本当にその時に感じたことをお答えしたいなというふうに思うので、
興味ある方は最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。
ということで、こんな感じでよろしいですか?
はい。
はい、では早速、よろしくお願いします。
お願いします。
坂本さん若干緊張しております。
はい、緊張してます。
そうですね。
じゃあまずですね、僕と柳川さんの出会いをちょっとくれましょうか。
あえてですね。
はい、いいですね。
これ、僕と柳川さんの出会いは、僕がストアカっていうサービスで柳川さんの3000円だったと思うんですけど、
そのセッションだったのが初めての出会いですね。
はい、何年前でしたっけ?
6、7年前。
6、7年前、はい。
で、柳川さんがもうすごい笑顔で迎えてくれて。
で、当時は柳川さんがナンバーのコーヒー館でやってたんですよね、セッションは。
はいはい。
で、それで行って初めて出会って、その時僕がやってたブログを読んでくれて、前もって。
はいはい。
柳川さんがすごくいい文章ですねって褒めてくれたのをすごく覚えてます。
覚えてます、大袋。
それも覚えてますか?
覚えてます覚えてます。
嬉しいな。
いい文章だなと本当は読んでたので。
で、それでそっからあれですよね、その後セッション申し込んで、で、6ヶ月間向けて。
はい。一回でもあれですよね、初めての出会いからちょっと期間ありますよね。
期間あるんですよ。
その時はその場で終わるというか単発で終わったと思うんですけど、何かしら期間が空いて、また何かありましたね。
やっぱり1回目と2回目期間空いて、柳川さんに舞い戻ってしまいましたね。
僕その当時ストアがよく見てたんですよ。
で、他のも受けたりもして、やっぱり柳川さんがいいなと思って。
で、やっぱりもう1回セミナーに行こうかなと思ったんですよ。
03:02
なんですけど1回行ってて、で、やっぱりアンケートでバックエンドのセッションを断ってるんで、
それでもう1回何か行くのもちょっとって思ってますね。
で、実際2回目申し込ましてもらって行った時も、結構僕ね、いいのかなという感じだったんですよ。
柳川さんがいよいよそんなの気にしなくていいですよ、本当に優しいまた笑顔で迎えていただいて。
で、その時会場が変わって、梅田のベンツカフだったんですよ。
で、そこでやっぱりいいなと思って申し込まさせていただいて、っていう経緯で。
なんで柳川さんがいい意味でガツガツしてないんで、やっぱりこういう系のコーチング系、コンサル系っていうのはガツガツしてる人が多いと思うんですよ。
やっぱりこうやったら稼げるとか。
なんかコーチ自身も特徴強いとか、そういう人が圧倒的に多いと思うんですけど、柳川さんはそういう部分がない。
っていうところがやっぱり僕にとってはすごくいいなっていう。
そういう人あんまりいないと思うんですよ、柳川さんみたいな人。
僕はそこが自分の価値観と生き方とガチッときて、それでお願いをして。
で、半年間のうち、もちろんお支払いした金額をコンサルで回収して、という感じですね。
ちょっと長くなりましたね。5分くらいになりましたけど。
振り返るとそんな経緯があったんですね、僕との出会い。
今日はどんな感じなんですか?
今日は柳川さんの今まで初めてのファーストキャッシュを得て、今の柳川さんに至るまでの過程、ここを聞いていきたいんですよ。
例えば特に個人事業とか、自分で稼いだことがない方っていうのは、やっぱりファーストキャッシュを得るっていうところって結構遠い存在というか。
1000円稼ぐのも言うのは簡単ですけど、最初ってなかなかそれが難しい。言うほど簡単じゃないっていうところがあって。
まずは柳川さんのどうやってファーストキャッシュを得て、今まで10年間くらいやってきて、どういう風な形で移り変わってきたのかなと。
06:10
あとはお客様であったりとか、柳川さん自身の価値観。特に印象に残っているお客様とか。そういったところを聞いていきたいです。
個人的には深掘りしていきたいなと思っていまして。僕も柳川さんといろいろ話してますけど、柳川さんの本当のところのファーストキャッシュっていうのは聞いてないかなと。
それは1000円とかそのあたり?
本当の本当。本当に個人的には独立をして本当の本当のセミナーとかやってるのを含めて。そこをちょっとお伺いしたいんですけど。
えーどこだろうな。本当の本当。
本当の本当です。
本当の本当は、記憶にある限りはおそらくポータブルサイトを活用したセミナー開催。
セミナーといっても会場も別にカフェとかでやるような、4人くらいの参加者のキャパの小規模な小さく開いたセミナー開催がファーストキャッシュだったと思うんですよね。
それは何人くらい来ましたか?
一番最初は4人か5人来たと思います。
4人5人って結構すごいですね。
はい。4人5人来たと思いますね。
それは何人で募集したんですか?媒体は。
セミナー情報.comだった気がするんですよね。
あれ結構来ますね。
多分それを主催したくて、探しててそれがヒットして、それ主催できるんだ自分でもっていうので、自分で募集ページを作ってやったって感じだと思います。
4人5人来て、1人おいくらだったんですか?
ワンコインとかだったと思うんですけどね。
多分ワンコインくらいだったと思います。
ということはファーストキャッシュは2000円か2500円くらい?
2500円くらい。
それが4人5人来るって決まって、僕もセミナーの開催経験ありますけど、すっごいドキドキしますね。
それはどういう感じで準備をしたっていうかたちだったんですか?
めっちゃね、喋る内容考えてたんですよ。
それこそ紙にレジュメというのを用意して、これ喋ろうみたいな。
自分の回なんで、これ喋ろうみたいなので。
テーマも副業。そんなに僕もまだ実績もないし、語れることもなかったので、
企業系の書籍を3冊くらい読んで、自分なりにまとめたようなものをレジュメにして、
09:06
それをちょっと使えようというので、2、3ページくらい紙に用意して持っていったのがありますね。
それで実際どうでした?
一言も喋れなかったです。
結局蓋を開けてみると、参加した全員経営者と企業家だったんですよ。
僕より全然先を行っている方々が集まっちゃって。
そうなんですか。でもそういう人たちって500円のセミナー来ないんですか?
本当に10年前くらいなんで、ポータルサイト内でも、しかも僕大阪住んでるんで、
大阪でまだそんなになかったんですよ。数が。
今はもうめっちゃあるじゃないですか。
でも当時はそんななくて、新参者が出たら、誰だこの人っていう感じで、
とりあえず来るみたいな流れがあったんですよね。
僕も結構ポータルサイト使って行ってたんですよ。参加して。
参加して行ってたので、たぶんその感じで一番最初に出て、
誰だこの人みたいな、見たことないみたいな感じで来られたんだと思うんですよ。
なので営業とか集約目的だと思うんですよね。
ていうので来ちゃって、全然自分より先行っている人たちだったんで、
自分が用意したことが何にも必要なかったというか、話す隙間もないみたいな。
冷や汗ですか?
ですね。冷や汗だらだらで何にも喋れず、
とにかくその場を回して終わったっていうのが1回目でしたね。
皆さんどういう感じなんですか?みたいな。
普段どんな方とどういう方と知られてるんですか?とか、
どんなことしてるんですか?みたいな。
みんな話すの好きなんだよ。企業買って。経営者とか。
話し振って、ずっと聞き手に徹するみたいな感じで、
その場を盛り上げて、キャッキャして終わるみたいな感じでしたね。
一番最初。
そうなんですね。
痛い分あれでしたね。
自分が柳川さんと思い描いていたらどうやらちょっと違うというか、
そういう方がいきなり来て、2回目はどういう風に変えたんですか?やり方は。
変えてないんですよ。
そうなんですか。
悔しさしかなくて、用意したのがせっかくあるので話したかったんですよね。
それを披露したくて、2回目もそのままの流れでやったんですよ。
そうなんですね。
そしたら次は、企業をしたい人がいらっしゃったんで、ちょっとだけ喋れたんですよ。
それでも用意した分の半分喋れたかなぐらいで終わっちゃったんですけど、
それも2人くらいですかね、参加してきてくれて、
カフェで僕がレクチャーに対してこういうこと、こうなんですよみたいなことを
12:03
自分なり調べたものを発表するみたいな、ただそれで終わるっていう。
そんな感じでしたね。
一般は柳川さん自身が個人事業主で結果出されているので、もちろん自分の体験として語れると思うと、
当時はまだあまりそういうのがなかった?
どこかから集めてきた情報を切り売りしてた感じでしたね。
それがどの時点ぐらいまでそんな感じだったんですか、感覚的に。
感覚的には20回ぐらいやったぐらいで、だいぶ自分の中で流暢に喋れるようになってたんですよ。
20回超えたあたりからいろんな人と出会うので、いろんな人の話も同時に聞けるようになって、
20回、30回あたりぐらいからだんだんと引き出しが自分の中に増えていたので、
その場に合わせて喋れるようにだんだんなってきて、
っていうところからだんだんレジュメいらないなみたいな感じで手放せるようにはなってきたかなって感じですね。
僕の中では伝説なんですよ、柳川伝説。
奥様と結婚するために火星だと。
柳川伝説あるじゃないですか。
あの伝説、僕ちょっとご存知ですかね。
ご存知かもしれないですけど、奥様と結婚したいと。
そのための条件、相手の親御さんから出された条件が、
今月か来月、来月でしたっけ?
半年です。
半年の間に100万円稼いだら、あれ月単位ですか?
月単位で。
月単位で100万稼げたらいいよと。
大事な娘さんと結婚してもいいという条件を提示されて、
それどのタイミングですか?
ちょっと違って、まず起業したかったんですよ。
自分で仕事したくて、結婚前で付き合ってる状態。
僕はねっかなまけ者でめんどくさがり屋で、
あんまりリスク取れない人間なので、なかなか現状変えれなかったんですよね。
起業したくて、一番最初取ってた行動がセミナー参加するとか、
交流会に参加するとか、本を読み漁るとか、
そんなことをしてたんですけど、何にも人生が変わらなくて、
もっと手前でやったらインターネットビジネスとか、
そういうのを手を出してて、結局かなりウォーサーをしてたんですよね。
それで何も変わらないな、このままじゃダメだな、
何かを変えないと、これちょっとヤバいなと、
このままグダグダ言ってて、お金尽きてしまうと。
15:01
会社も辞めてたので。
というところで自分で目標を立てたんですよ。
それが月100万稼ぐっていうのと、月100人に人に出会うっていうのと、
あと月12回セミナーを自分で主催するっていうのを、
自分で目標を3つ掲げて、
月100人会うっていうのと、13回セミナー主催するっていうのも、
そんなに人に言っても伝わらないので、
一番分かりやすい100万円稼ぐっていうのだけ、
周りに言いふらそうと、逃げれないように。
一番逃げれない状況を作るには誰に一番言いたくないかなっていうと、
身近な人ほど言いたくなる。
というので今の妻に、半年以内に月収100万を達成するわと。
それが達成できなかったらもう潔く転職して、
一生そこで骨埋めますというのを宣言して、
自分の両親にもそうですし、
妻のご両親にもご挨拶というか会いに行ったこともあったこともなかったので、
申し訳ないけど言ってくれへんと。
僕から頼んで。
提示されたとかも全然なくて、そもそもまだご挨拶もしてなくて、
というのでもう覚悟を決めたかったので、
すごい生意気な娘の彼氏なわけですけど、
言ってくれへんと言ってもらって。
何にも伝わってなかったと思うんですけど、
でもそれをちゃんと実現して、
ご挨拶いかしてくださいというのをおみやげにしといてと言って、
言ってもらって、
見事に僕は逃げれない状況を作ったという感じ。
リスナーさん、すいません。僕の勘違いがありましたけど、
僕が飛躍してね、
政治されて。
政治されて。
みたいな感じで僕は認識してたんで。
なるほどなるほど。
セミナーをやる前にそれってことですか?
ファーストキャッシュ実はもう100万円ってことですか?
現実的に。
2000円とかそのあたりが本当のセンターのファーストキャッシュ。
そこで自分が思うような結果が出ず、
思うように自分が行動できてなかったんで宣言した。
そうそうそう。
それはセミナー開催始めてからどれくらい、何ヶ月くらい経ってたの?
1ヶ月くらいだと思う。
自分で主催し始めて1ヶ月くらい。
その1ヶ月やった感覚としては、
やっぱり柳川さんの中で、
これじゃいかんなってあったんですか?自分の中で。
うん。ありましたし、
スイッチが入ってましたね。
ずっとインプットばっかりしていて、
結果が出ない。
なんでだろう、なんでだろう。
やるとき気づいたのが、
ただの交流会。
単なるというのか。
ちょっと言い方あれですけど、
友達作ろうみたいな、人脈広げようみたいな、
交流会に参加したときに、
主催者が何かしら自分で事業をしてる人で、
18:02
そういえば前も参加したときの交流会も、
主催者何かしら自分でこういう事業をしてますとかって、
自己紹介してたな。
セミナー参加者ももちろんですけど、
自分でお仕事を経営されてる方が、
こうして喋ってると。
一方で僕は、
ずっと自分で仕事をしたい、
ビジネスしたい人、
講師とか主催者ってしてる人、
この間ってすごい溝があるなと。
なんだなんだって考えたときに、
インプットしてる人か、
アウトプットしてる人かっていうのが、
僕の中ですごい線引きができたので、
こっち側に、アウトプット側に移らないと、
人生変わらないんだなと。
というので、
速攻で自分がインプットしてるものを、
全部アウトプット側に変えて、
その一つのもので、
セミナー主催っていうのがあって、
それをさっき言ったみたいな試しに、
ポータルサイトでやって、
痛い船出を味わって、
2回、3回とかやって、
次10回はやったかな、
1ヶ月くらいやってる中で、
これちょっとスイッチ入れて、
本当にやろうっていう、
自分の中で気がし始めて、
じゃあ目標を立てよう。
今話聞いてると、
1ヶ月やってみて、
これじゃダメってマイナスじゃなくて、
これならもうちょっといけそうかなの、
スイッチだったっていうこと?
いや、そんな感触もなかったですね。
もうやろう、みたいな。
自分でやってくのは決めてたので、
何をやるかは分かってなかった。
自分で生きてくっていうことは決めてたので、
とにかくもうスイッチを入れよう。
自分の中で、
いろいろスイッチ入ってないときって
逃げたくなるんですよね。
大丈夫かなとか、
収入本当に稼げて、
食べていけるのかなと、
結婚も当然考えてたので、
こんなので責任取れるのかなみたいな、
荒ぬこともいろいろ考えてたので、
ああ、もうこれやめよう。
そういうこと考えても仕方ないことを
考えるんじゃなくて、
もうやれることを淡々と
とにかく全力でやろう。
そのために、
もう逃げれない状況を作ろう。
みたいな感じで目標を決めて、
宣言してみた。
僕の記憶が正しければ、
宣言をして、
すぐでしたよ、
発生したの。
1ヶ月と隣くらいだったと、
4ヶ月ですね。
4ヶ月。
宣言して4ヶ月後に、
本当にちゃんとした収入が。
あれでしたよね、
確か、
セミナーに行ってて、
出口のところ、
セミナーが終わった出口のところで
人捕まえられたんですよ、確か。
最初ね。
100人会うために。
その時系列を整理したんですけど、
まず、そのセミナーを始めて、
最初はちょっと痛かった。
そこから自分で開催していって、
そこから1ヶ月経ってから
宣言をして、
100万稼ぐ、
21:00
100人会う、
12回開催ですから。
これの1ヶ月単位、
宣言してからの達成っていうのは
もう100%ですかね。
100人会うから12回開催するとか。
そうですね。
1ヶ月目、
要は4ヶ月目で100万というのは
達成できて、
それまでは達成できてなくて、
ただ、100人会うっていうのと
1ヶ月経ってからの
宣言をして、
ただ、100人会うっていうのと
12回、13回開催するっていうのは
やってましたね。
普通にしてても
100人に会えないので、
どうしたら会えるのかなっていうことを
いろいろ絞って、
今おっしゃってもらったような
セミナー会場に自分が参加者として
参加した時にも
どうやって立ち振る舞ったら
いろんな人と知り合えるかなと。
その一環として
自分でも主催してましたけど、
どうやって立ち振る舞ったら
いろんな人に会うのか。
僕ね、ちょっと今話し切って思ったんですけど、
確かに、
相手の結婚したい好きな
パートナーの親に
実質宣言をして、
とはいえですね、
なかなか人って変わんないじゃないですか。
とはいえ、
実際、この世の中で
SNSとか
そういった周囲の人に宣言をしても
なかなか行動に向かない人もいる。
山川さんは
なぜそれを行動できたと思いますか?
うーん、
なんでなんでしょうね。
やるって決めてましたからね。
それ以外の道が考えられない。
できるとは思ったんですか?
今振り返ってみたら、
心の奥底かどこかでは
できるんだろうっていうのは
思ってたんだとは思いますけど、
当時は全然別に
本当に何で稼ぐも
何も見えてなかった。
100万稼ぐって宣言はしたけど、
どうやって稼ぐのっていうところは
全然なかったので、
本当ゼロベース。
資格もないし、
経験もないしって感じなので、
自信があったかっていうと、
うーん、
あんま自信はなかったというか、
気にしてなかったかもしれないですね。
スイッチが入れてからは。
それまで自信があるかなとか、
ないなとか、
うまくいくかなとか
めちゃくちゃ散々言ってたんですけど、
宣言して逃げれない状況を作って、
逃げれない状況を作っちゃうと、
失うものがないわけですよ。
むしろそれが達成できないことが
大きな失うことになっちゃうので、
そうなった時にもう前向くしかないな、
やることを散々考えようと、
もう悩むこと暇だなと思って、
悩んでることが暇な時間だなと思って、
悩むぐらいだったら
24:00
もうやれること全部やろうって感じで
動いてたので、
自信があるっていうよりも
そういうことを考える暇をなくす
みたいな感じで
動きをしてた気がします。
最初がセミナー500円。
で、その次いくらにしたんですか?
次は、
2000円ぐらいにしたと思うんですけどね。
営業目的とか、
違った目的で
安いと参加されちゃうので、
そのギリギリなラインを探ってたんですよ。
その時に知り合ってた方の話では、
3000円超えたぐらいから
営業目的の人がパタッと減る
っていうことを話を聞いて、
そのぐらいなんだと思って、
一回試しに2000円くらいで
売ってみて、
やったら本当にパタッと止まったんですよね。
今まで結構、
蓋を開けてみると、
こういうの実は目的で来ました、みたいなね。
純粋な参加者ではない人が
結構参加される機会が多かったので、
嫌だなと思ってたんですけど、
それを値段を設けたら、
2000円くらいで結構パタッと減ったので、
このぐらいだなっていうので
やり始めましたね。
2000円に上げた月というか、
何ヶ月目くらいから上げたんですか?
何ヶ月でしょう?
3,4ヶ月は経ってた気はしますね。
3,4ヶ月から2000円くらいに上げて、
初めて、
まとまった額、
よりコンサルの契約を取れたのが
4ヶ月目というか、
5ヶ月くらい経ってから。
4ヶ月目くらいまでが
大体1万円くらいで、
5ヶ月目になって、
ミナー代プラスコンサルの費用で
何十万円か入ったということですが、
初めてのコンサル代金というのは、
内容とか金額ってどういう感じなんですか?
そもそもで、
売るものも決まっていない、
やりたいことも決まっていなかったんですね。
で、
唯一決めてたのが、
コンサル代金というのは、
人の話を純粋にいろいろ聞いていた時に、
思いを前提に企業をしたいとか、
ビジネスを自分でしたいって人の話を聞いている時が
一番ワクワクできて、
自分、僕がやりたいことないけど、
やりたいことある人はこんなに世の中にいて、
だったらその人の応援することはやりたいことでしょうか?
というので、
自分のやりたいこと探しはもう終えて、
見つからなかったので、
やりたいことある人の応援をするということを
仕事にしたと。
いいですね。
そのイメージとして僕の中で、
コンサル業というのがすごくイメージとして
フィットしていたので、
コンサル業だと。
世の中のコンサル業の人はどういうことをやっているんだ
というのを調べて、
そしたら、どうやら長期的なプランを用意して、
それを販売している。
27:01
はい。
人たちがほとんど。
はい。
僕の掲げた100万円というのは、
どうやったら稼げるんだろうということを考えたときに、
ずっと今まで散々自分が色々、
インターネットビジネスも含め、
チャレンジしようとしていたことが、
ことごとく達成できない手段だったんですね。
はい。
ということを初めて目標を設定したことで、
自分ってもうこの道なんだなということが見えて、
はい。
単価の高い長期的なサービスを作らないといけないかなと、
はい。
ということが分かって、
はい。
で、長期的なサービスを作るってなっても、
はい。
単価どのぐらいにしようかなと。
はい。
で、僕はもう半年以内に達成しないといけないというのが
もう期限であったので、
はい。
半年以内で、しかも月ですかね。
はい。
6ヶ月でじゃないので、
はい。
単純にいくらのものを何個売るかで売り上げは決まるので、
はい。
いくらのものを何個売って100万円にしようっていうのを
当てはめたときに、
はい。
もうパターンは2個で、
はい。
50万円は2個売るか100万円は1本。
はい。
ここしかもう絶対無理だなと思ったので、
はい。
信頼関係築くのもやっぱりもう相当難しいなと思ったので、
はい。
ちょっと見えないな、
はい。
じゃあ50だな、
はい。
で、単価が決まりますと、
はい。
まだ売るもの決まってないですっていう感じで、
50万円という単価を決めて、
はい。
じゃあ50万円を人が払うには何が必要なんだろうと、
はい。
で、自分の50万円を払ってきた記憶を辿っていったときに、
はい。
思い出せたのが引越し代金とか、
はい。
50万円とか使ったなとか、
はい。
めちゃくちゃ非日常的な体験か、
はい。
人生変えるきっかけ、
うん。
あの、住むところ変えるとか仕事変えるとか、
はい。
っていう時の局面でしか、
はい。
僕自身もそのぐらい出さないなと思ったよね。
はい。
何か学べますとか、
はい。
こういうことを教えますぐらいだったら、
はい。
はい。
テーマはもう企業にしよう。
はい。
で、50万円で企業を実現するための、
はい。
応援するための長期プランをしよう。
はい。
っていう感じで、だんだんテーマが絞られていって、
はい。
で、もちろん単価を高いとはいえ、
はい。
別に期間が長ければ単価高いっていう理論もないので、
はい。
でもどのぐらいで実現できるようなお手伝いができるかも、
はい。
で、今年まだ誰にも提供したこともないし、
何なら自分も別にまだ成し遂げてないので、
30:00
はい。
見えないってことで1年間っていう、
はい。
期間を自分の中で設定して、
はい。
1年間月2回セッションをして、
はい。
サポートさせていただくみたいなことを決めて、
はい。
で、それまでちょっとコツコツやってた、
はい。
物販があったんですよね。
はい。
お小遣い程度ですと利益自分で出せるものがあったので、
はい。
それもちょっと教えようと、
はい。
それも加えて、
はい。
で、あとはその人にやりたいことをどうやって実現していくのかっていうような対話ですので、
はい。
僕はそんなこと言ってないですけど、
はい。
それをサポートしますみたいなことを、
はい。
プランとして24回1年間プランの50万円でコンサルします。
あー。
で、もう物販はもう手段でしかないので、
はい。
えー、まあちょっと収益を上げるとか、
それこそ自分でお金を稼ぐとか、
はい。
っていう体験としてそのまさにファーストキャッシュの体験としてやってください。
はい。
ここ本気で目指すんじゃなくて、
はい。
自分のやりたいことをその中で、
はい。
見つめて実現に向かって進めていきましょう、
みたいな内容でしたね。
あー、その、あー、物販つけてたんですね。
物販つけてました最初。
はい。
それで、えーと、50?
50。
あー。
それでも高いのか安いのかもわからなくて。
あ、ランナーさんは何かを、誰かをモデルにしたりとか、
あ、この人こうやってるからこれぐらいなんなんじゃなくて、
もう全部自分のこう体験とか、
自分の考えとか、
まあ、100万稼がなきゃいけないからこれぐらいみたいな感じでやっていたんですね、
自分が。
そうです。
めっちゃリサーチはしましたし、
はい。
コンサル業の人からこのぐらい、
30から多い人で100とか200とか、
そのぐらいの単価を扱わないと、
あ、食べていけないんだなということも見えてきたし、
はい。
だからまあそのぐらいは絶対扱わないとな、
単価として自分でサービスを。
みたいなまあリサーチはめっちゃしましたし、
はい。
めちゃくちゃこう参考にした人もいっぱいいますし、
はい。
とかっていうのはしましたけど、
うん。
でも基本的には単価決めるのも自分がこういう目標を達成したい、
これを実現するためにはどのぐらい単価が必要なんだろう。
うーん。
自分の目標みたいな感じですね。
一番達成率が、達成ラインの可能性のあるものを、
はい。
チョイスしてたみたいな。
そのその内容と金額決めて、
はい。
その初めてのお客さんを獲得するまでの道のりと、
はい。
どういう方だったのか、
どうなったのかちょっと教えていただきたいんですけど、
うんうん。
実は興味深いですよそこ。
えっと、まあ相変わらずでセミナー主催をしてて、
はい。
でまあそれも自分でね、いろいろリサーチしてたり、
受けに行ったりとかして体験してたんですけど、
はい。
まあほとんどの人がフロントというまあ、
33:00
一番最初の入り口でセミナーを主催して、
はい。
そこで興味を持ってくれた方に個別相談とか、
はい。
体験セッションみたいな、個別面談みたいなのが、
はい。
アンケートとかその後に用意されてて、
はい。
でそこを受けに行って、えー必要だなとか、
受けたいなって思ったら長期を、
はい。
っていうまあそのセールスの流れっていうのが、
はい。
自分でセミナー主催している中で、
はい。
アンケートを作って、そのアンケートに体験セッションの案内を寄せて、
はい。
で1時間とか、2時間やってたかな、
はい。
ぐらいの体験セッションを無料で受けて、
はい。
でセミナー受けてくれた方にそれを案内する、
はい。
でそれ受けてもらった方に長期のプラン、今のプランを、
えー1年間のプランですっていうので提案する、
はい。
っていう流れをまあやってましたね。
で時短それをやり続け、
はい。
えーセミナーの満足度上がり、
はい。
体験セッションほとんど来てくれるようになる。
あーそうなんですね。
はい。結構な確率で来てくる。
まあ数字取ってないですけど、
僕の感覚では結構まあ2人に1人ぐらいは来てくれてたかなっていうイメージです。
はい。
だからめっちゃ体験セッションしてたんですよ。
はい。
だけど長期が1つも売れない。
1回も売れてなかったんですよね、その時間。
はい。
まあ確かにでもそうだよなーなんて思いながら、
はい。
まあやればやるほど自信をなくしてたんですね、だんだん。
はい。
だから単発だとすごい喜ばせれるけど、
はい。
それ以上の付き合いは求められてない。
うーん。
っていうのを突きつけられるんですね、毎度毎度断られると。
なるほど。
であれ自分がやろうとしてること無謀なのかなとか、
はい。
やり方間違ってるのかなとかまあいろいろこう考え始めて、
はい。
で考えて考えて考えて、
えーすごく蹴込み出して。
はい。
これ無理なんじゃないかと。
はい。
あれ俺がやろうとしてることは無謀すぎて、
はい。
かなわないのかもしれないと。
はい。
もうなんか転職がこう浮かぶ、浮かんでくるんですよ、頭の中に。
もうあと何ヶ月。
はい。
っていう焦りと。
はい。
っていうので、さすがに結構僕ポーカーフェイスでケロっとしてる感じなんですよ、普段。
だけどまあさすがにその妻が。
はい。
で、大丈夫みたいな感じで声かけてくれて、
はい。
で、大丈夫やでみたいな感じで言ってたんですけど、
はい。
いやいやもう表情が暗いよみたいな。
どうしたんとかって言ったんで。
よっぽどですね。
よっぽどでしたね、もう相当、相当へこんでましたね。
うん。
っていうので、どうしたんと。
はい。
でまあ別に妻ね何も知らないですけど、
いや今こうこうこうでと。
私たちのセミナーを自分で主催して、
興味持ってもらった方が体験案内して、
体験にはめっちゃ来てくれて、
はい。
すごい満足してくれるようになったと。
36:00
はい。
ここは何か自分の中にすごい自信が通けてるけど、
はい。
それを継続の長期50万のサービス、
自分で作ったやつあるやんみたいな。
はい。
あれを提案したら、もう一人もOKを出してくれない。
はい。
だからちょっとこう迷い始めてると。
はい。
どんな感じで言ってんの教えてってか言ってみて私に売ってみてよみたいなこと言い始めて
もう嫌やわーとかと思いながらまぁでもなんかもういいわと思ってなんかいつも通りな 感じで一回つまり喋ってみたんですよ
でまぁ今日こういう感じで終わりました一応長期のブランドをお案内できるんですけど興味ありますか はい
じゃあ長期なんですけど方向こうでこういう内容です 1年間で50万円で月2回のペースでこんな感じで行ってきます
物販を教えてますみたいなはい っていうので最後いかがしますかっていう感じではい
まつまり 話終えて
た妻が立ち上がって後ろを振り向いてそれじゃ変わんわーって言うと 去ってたんですよね
そうですねでーってなんでどういうことどういうことを言ってこう言いかけて あの内容を聞いて理由を聞いたんですよ
そしたらあの おそらく
そのあなたの今目の前に相談に行ってるということはその人は人生かいっ 私がそのあなたのお客さんだったとすればまあその内容を聞いて正直金額なんて
やっぱりとんでもないパー回 そんな中ででもやっぱり背中をしてもらいたくてあなたのところに相談に行ってるはず
はいっ ってなった時に最後にいかがですかなんて聞かれてあの
よう首を縦にフランと 私だったら背中をしてほしいから言ってるんだから
背中をしてほしいなって言われたんですよその話を聞いてた時に僕は何もプロ プロポーザー
はいっ ってなんかすごい置き換えててなんかねあの
男が彼女に対してこの先どうなるかわからないし 今世の中もいろいろ不景気だし会社も別に一生安泰ってことがないし
この先どうなるかわからないから あの本当に幸せにできるかどうかってのは約束できないけど結婚するなんて聞かれて
もはいそりゃあ向こうはこの人にじゃあついてこうなんて思わないなとはい なんかわからないですよ男なら
どうなるかわからないけど絶対幸せにすると一緒になろうってこう言い切った方が まあ信じてみるかっていうのにもしかしたら思ってくれるんじゃないかな
でそれを今まで一切してなかったなお客さんに対してって思って 次の日女性がの体験セッションが入ってたんですねはい
でその日にいつも通りの体験セッションして喜んでもらえて 最後の最後にプランの案内をして一番最後の語尾だけ変えたんですよ
39:05
はい今まではいかがですか はい受けまやるやすかやりませんか
っていうのを聞いてたんですけど一緒にやりましょうって言ったんですよね はい
そしたらお願いします首を縦に振ってくれて その語尾で語尾だけ僕の中ではですよね僕の中で語尾だけ変えた今まではいかがですかって
こう イエスかノーは相手にお客さんに委ねてたんですけど
そのプロポーズだっていうのはい妻からのね アドバイスを受けてはい
言い切ろうとはい 背中をそうと思って
一緒にやりましょうはい 背中を押す提案をしたんですはい
そしたらお願いしますって言われて 思わずいいんですかって聞いちゃう
びっくりだよね1回も売れた方ですよね一回も売れたことなんで思わずびっくりして聞き 返してしまう
本当にいいんですかなんですいません僕なんですけどね いいんですか本当にお願いします
なんでなんで僕なんですか聞いた時にあの なんかすごい実績のある人とか実力のある人とか
にお願いしたとしてもなんかきっと質問もしづらいし距離も生まれるだろうし なんかすごい遠慮したいしたりしそうだよりは一緒の目線で走ってくれるとか
一緒に成長していける人の方が私はサポートお願いするなら 理想なんです
で僕はもうずーっとこの正直に自分が実績ないことも言ってたし クライアントさんがまだ一人もできてないこのサービス時代も今こうやってこう考えてる
けど本当にもう最近自分でこういう思いで作ってやってる だからまあ本当に一人目のクライアントさんすごく大切で僕にとって本当にこう一番最初の
クライアントさんなのであの まあ実績はないけど一緒にこう走っていけるというか成長していける一緒にこういうところ目指して
いける人お願いしたいというかクライアントさんになってほしいんですって言うのもずっと言ってたんだね
それをまあ聞いてくれたのもあって 長谷さんだと一緒に成長していってくれそうだし私のこの半歩先というか一歩先
前をチャレンジしてくれてるのでぜひお願いしたい
という感じで 一人目が
撮れてその週に男性の体験セッションがもう一つ 3日後ぐらいになって同じように一緒にやりましょうって言ってお願いします
えってことはそれで100万達成ということでその月4ヶ月目で達成して 達成したねーってこう集まると周りに
言っておめでとう みたいな
で なんとか
変色の危機を乗り越えたん その女性の方はどうなったんですかその
42:04
8ね最終的にもう1年間向き合ったんですけどまあいろいろチャレンジもしてくれていろいろ まあ挑戦もして最終的にやっぱりあの転職するって流れな
起業するっていうので向かってたんですけど最終的にはちょっとこう 自分で仕事をやるっていうよりは転職してちょっとやりたいこととして見つかったのでこっち
を行きたいですっていう感じであの進まれている でもそれを一つの道というかその1年間経験したからこそです
それまあそう僕は捉えてますしそう言ってもらえたのでこの期間をすごく 私にとってはプラスでしたそうですよね実際に行っていただいたのでまあ
目的当初のゴールは実現にはいたらなかったですけど 貢献できたかなという感想
その2人目の男性はどういう感じなんですか 男性はまあでも自分で仕事をし始めて
8でも何かこの ビジネスともう一つこの方投資もしたんですよね
はいそっちがすごくうまくいき始めてああ 個人というか会話をすることによって
いやえっと僕は関係なくですねあそこが関係なくご自身でいろいろ活動したり学びに 行ったりコミュニティ入ったりとかして投資の方
はい資産運用の方がすごくうまくいき始めて最終的まあ僕と話してた時は違う あの事業でサービス考えたんですけど最終的にその投資を教えるような
立場で 勉強会みたいなお話であそっちいいじゃないですか
とかって言ってあそっちの人になってくる もう僕の元も離れてああそうなんですね
っていう感じです その
いやでも素晴らしいその4ヶ月にそうなり 二人取れた
その後はどう5ヶ月目はどうでした 取れなかったですね
すごい波がありません 100達成したけど翌日翌月は達成できない
達成できないというか売れないみたいなことがこう ずーっとある
結局すごく感じたというか学んだのはもうこういう仕事は基本的にあの毎月いくら っていうイメージははい早々に手放さないとはいいけない
はいじゃないと思う心が持たないと思うんですよね なので
なんか漁師とか農家さんみたいな感覚を収穫時期にとしっかりと高稼いで準備というか 高安時期っていうのはまあそういう子準備期間として
トータルで年間でこういう感じで手元に残るといいよね年収でこのぐらい稼げ だったらいいよっていう考え方にしないとこれはちょっと毎月いくらって
いうのは難しいなぁ 思って年間で込みる
その隣ですよ山川さん今安定してるじゃないですか とはいえはいはい
とはいえまあ毎月まあ2人3位はイケてっ 当時と今は何が違うん
45:06
情報シーンですね アウトプットがすごい育ってきてるっていうのはもう一つ
当時はそのセミナー情報とかその媒体がメインそれしかやらなかったですね 自分が発信とか一切してないのでそういうプラットフォームとかを活用してオンライン上で
リアルな会を主催してリアルで集客するということしたり 自分で参加したりとして人に会いに行ったり
みたいなことでずっと動いていっ で1年目終わった2年目ぐらいで
8オンラインで発信するということって実は大切なんだけど今ブログとかし sns とか そういった感じであの企業
集客したりとかを起業を実現している人がどうやら増えてきている はいブログやろうみたいな感じで始めた
2年目
毎月安定まあ確実な2人が取れるなっていう風になったのは起業していつぐらい
今も別に安定と思ってないんですかねそうはい まあ別に一人の月もあれば
まあ何かなんでしょうこの月またぐ時もありますか まあでも何でしょこれでもうちょっといけそうだな
思ったのは4,5年目ぐらいだと思う 確信持ってた
4,5年目までは逆に言うとあんまりそのずーっと走ってたんですよ
まあ安定してきたというのはやっぱり情報発信でそこからの集客というのが安定しだしですね
だからその当時はその当時までは結構リアルをずっと頑張ってたので リアルを必死に動いててそこで何とか
獲得できているみたいな感じでやってましたけど 4,5年目ぐらいから
まあでも僕はこう明確に覚えてるのは自分の名前で食べていくっていうコンセプトができた ぐらいのタイミングがめちゃくちゃ大きかった
それがまあ多分3年目とか4年目とか にこの名前このコンセプトで行こうって自分で持ち始めてそれを歌い始めたので
そこぐらいのタイミングからですね自分の名前食べていきたいと思ってましたとか あの言葉にヒントきましたっていうので来てくれるようになったので
すごい確信に変わった感じ
これはあのちょっと僕の話になってしまうんですけどリスナーさん興味ないかもしれ ませんけど
ヤナガンさんの教え事して言わせてもらうと 本当に自分の媒体持たないと売上が安定しないです
これは間違いないと思います例えばセミナーさっき言ってたセミナー情報とか 例えばウェブスペースで僕やってたんですけどランサーとかそういう外部のプラットフォームって
単価安いんですよ単価安いし 単価上がらないし安定しないし買い叩かれちゃうんですよね
48:09
なんでそのまあ自分のメディアを作って そっから集客した方が間違いなく高単価で売れるし
ヤナガンさんが言ったように一定の時期間を過ぎてファンが増えてくると安定しますね っていうのは間違いないです
なんで今やられてない方っていうのは絶対にやったほうがいいですよね
絶対にやったほうがいいです少なくとも 時間はかかりますたぶん1年ぐらい絶対ですね
1年は見といたほうがいいです1年必死でもがいてうまくいくか あの夢もどなたらや見ないほうがいいです
あの1ヶ月とかでうまくいってる人いますけどあんなレアケースなんで 超レアなんでそういうのは
夢見ないほうがいいですけど まあそうですね情報発信はですねしたほうがいいですね
必須だと思いますないとできないわけじゃないですけど あったらすごく自分を楽にしてくれるようなっていう
あとやっぱりその自分が元受けになりますよ 例えば誰かの下受けじゃなくて自分が元受けとしてできるような高単価だし
利益が残りやすいし っていうところ
まあ人を売っていく時代なんですよ っていうまあ気づけばまあ50分くらい話しましたが
どうですか今聞きたいことは聞けました まあ前編ですかねですね
前編でも結構僕としては早かった あーほんとですかあっという間なあっという間らしい
なんでしょうね その柳川さんがそのキャッシュフローを得てっていう
までのこないつか稼ぎになるまでの道筋というのが知らなかった 知ってる部分もありますけど結構あやふやだった部分があって
あそこを知れてなんか
後編ちなみにどうします いや特に考えてないんですけど
興味あったら聞いてねって感じですねここまで聞いてくれた方で ちょっと続きも聞いちゃおうかなという人は
でも多分ねここまで聞いてくれてる方は聞いてくれちゃうと思うんですよ なるほどだって50分聞いてますすごいですね奇跡ですよね
素晴らしい なんでまぁ後半はでもっとこう柳川さんプライベートとか
そういったね あの
youtube とかでは見れないところもそっちになるねそっちも切り込んでめっちゃ用意して くれたら聞きたいこと
これでもねこれ聞けてない一つも見えないよね そっちいいんですかそれは
51:03
プライベート行っちゃっていいプライベートの方がでもやっぱりね
全然あのせっかくなめっちゃそのねビジネスとか僕の活動のことを突っ込んで 聞いてくれるような
イメージを持ってくれてるんだと思う まあまあそれにも触れずまあそうですねやっぱり後編は例えばですね
柳川さんがねやっぱりビジネスで成功するためにはありがとうはするなきゃいけないことを 常々言ってるんですけど
まあどうしてそう思ってるのかどういう経験でそう言ってるのか というところも踏まえながら聞いていきたいとか
あとはスキルを売る人を売れば
まあこれ聞いてる方ではない スキル大事でしょって思ってる方言ってますよ
柳川さんの経験でなんでそう思ったのかね そういうところも深く聞いていきたいなって
まあ後編でめっちゃいいと思いますわかりました じゃあそういう内容もまた深掘りしていただけるということで後編を楽しみ
いうことで一旦前編はここまでで入っ終わりたいと思いますありがとうございました
52:18

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