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2024-08-27 14:52

起業するためにはアウトプットや言語化にこだわった方が良い理由とは

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00:07
どうも、中田です。よろしくお願いします。今日はですね、僕がサービスを提供する上で、クライアントさんのそのアウトプットとか言語化っていうところに対して、かなりこだわって関わっているんですが、
具体的にどうやってこだわっているのかとか、どういう思いを持って言語化と向き合っているのかとか、アウトプットと向き合っているのか、そういったところをちょっとね、僕なりに言葉にして届けていきたいというふうに思います。
見ていただきたい方はですね、僕のこのチャンネル受け取っていただいている方は、アウトプット苦手意識を持ってたりとかもされる方いらっしゃったり、言葉にすることがなかなかできないっていう方ね、結構いらっしゃいます。
それと同時にアウトプットをできるようになって、どんどん自分を表現していきたい、自己表現していきたいとか、自己表現でどんどん活動につなげていきたい、そういう思いを持っている方もめちゃくちゃ多いので、そんな方に届けていけるような内容にしていきたいと考えています。
アウトプットに対する捉え方とか考え方とか取り組み方っていうところもお話ししていきたいなと思うので、僕がどんなふうにクライアントさんとアウトプットに対して向き合っているのかということも同時に知っていただけたらと思うので、ぜひ最後までお付き合いください。
はい、ということで本題に入っていきたいと思います。
アウトプットってね、一言で言っても定義は様々というか広いと思います。
今日お伝えしていることとしては、自己表現としてのアウトプットとして話していきたいなと。
そして言葉の言語化っていうところもあるんですが、まずね、このさっきも言ったようにアウトプットをめちゃくちゃしていきたい。
どんどんできるようになりたいししていきたいんだけど、なかなかできないっていうふうに悩まれている方って、これなんで悩まれてるんだろうな、なんでできないんだろうなと。
そもそもで蓋を開けてみるというか、そもそもで考えてみたときにアウトプットって自己表現なんですよね。
要は自分を表現するってことなので、本来は自由でありやりたいようにやればいいはずなんです。
だけどなんでね、このアウトプットができないっていうので悩まれているのか、要は自己表現がなかなかできないんですっていうので悩まれているのかっていうところを考えていくと、いくつかこの課題というか壁があると思うんですけど、
一番最大の壁はこのビジネスの正解に当てはめようとしている。
っていうのがすごくですね、僕はいろんな人の話を聞いたり相談を受けてきた中で感じている部分です。
つまり自分で自己表現、何でも好きに表現していいよっていうと、もちろんそこでも難しさはありますが、ある程度自分で出したいものとか表現したいこととか発信したいこととかを発信することはできるんだけど、
ビジネスとしてそれが成立するのかとか、そこでお客さんと出会えるのかとか、人に届くのかっていうとなかなかそうじゃないんだろうなっていうところで、
ビジネスとしてちゃんと成立させるために発信とかアウトプットしていかないといけないんだけど、そうなってくると思考が停止してしまって前に進めない、全然アウトプットができないんですっていう方がめちゃくちゃ多いんですよね。
03:13
僕はこれ考え方としてまず大切にしてほしいなと思うのは、いきなりこのアウトプット作業、アウトプット活動っていうのをビジネスとして当てはめすぎない方がいいなって思っています。
要はまずは自己表現をたっぷり楽しむっていうことを是非前提として捉えてほしいなと。
本当に自己表現なんですよ。企業ってそもそも自己表現なんです。
僕たちは自分自身というものを商品として世の中にどんどん伝えていかないといけないし、この価値を届けていかないといけないわけですけど、
つまりアウトプットをしないと1ミリも事業というかビジネスというのは動いていかないですね。
なのでアウトプットって欠かせないものになるんですが、だけどこのビジネスとして動いていかないといけないアウトプット活動がビジネスに当てはめすぎると動けなくなるというね、
この何かこう矛盾というのか葛藤というのかここに対してすごく苦しんでいる方が多いと思うんですけど、
まずねこのビジネスっていうことを完全に忘れろっていう話ではなく、もちろんビジネスとして発信するという動機は全然いいんですけど、
ただあんまりねこのビジネス的な集客とかお客さんに届くのかとかこんなの価値があるのかみたいなところに捉われすぎてしまうと自己表現というのがどんどん狭まってしまうんですよ。
結局発信している中で気づいていることとか、自分の中で気づいてきたこと、発見してきたこととか、
そして反応をいただけたりとか、直接見てる方、受け取ってくれてる方からの声をいただいたりとかで、
こういう反応をもらえるんだな、こういうのがいいんだな、こういうのが好かれるんだな、喜ばれるんだなとか、
こういうのはあまり必要ないんだな、求められてないんだなとかっていうので、
だんだんと気づいていって、より届くようにブラッシュアップしていく。
そんな感覚がこのアウトプットの捉え方としてすごく重要で、
出す前からあれやこれやと考えてしまって、出したところで結局別にこの反応がいいかというとそうでもないんですよね。
だから出し続けながら、表現し続けながらどんどんブラッシュアップしていく、改善していく、改良を重ねていくっていう形で、
質というんですかね、精度を上げていく、クオリティを高めていくっていうのが、
本来このアウトプット、自己表現っていうところの捉え方です。
こうじゃないとビジネスにもどんどん繋がっていかないんですよ。
最初からちゃんと質を高めてとか、いいものを作って、価値のあるものを表現して、
そして人に届けてこうってするんですが、その価値があるかどうかとか、
こういうものが自分は求められてるな、求められてるなとか、
自分だからこそできることってこういうものだなとか、
自分が伝えたい価値ってこういう人に対してこういうことを伝えたいんだなとかね、
06:00
そのあたりって全然最初って固まってないですよね。
今ここに対して悩まれてる方っていうのは固まってないわけですよ。
だからこそ、まずは表現していかないと始まらない。
これはもうあらゆるビジネスの局面でも言えることなんですが、
特にこのアウトプットっていうところでは、ぜひそういうふうに考えてほしいです。
僕はセッションの中でもよくクライアントさんにその言葉の定義何ですかとか、
それってどういうふうに、例えば言葉にするとすれば定義するとすれば何ですかとか、
何々とはどういう意味ですかみたいなことを結構投げかけたりするんですね。
これも言語化のこだわりとしてクライアントさんに対して投げかけてるんですけど、
この言語化作業も全く同じ考え方で、正解を当てはめたり正解に当てはめたり、
正解を出そうとすると言語化ってできないんです。
だけど定義っていうのは、実は本質は人それぞれで、
自分なりの言葉の定義をすれば全然それでいいんですよ。
だから僕が伝えてる投げかけてる言葉の、僕が捉えてる定義と
その目の前のクライアントさんが捉えてる定義が違って全然いいんです。
僕のこの言葉の定義にクライアントさんが当てはめようとした瞬間に
言葉が出てこなくなり言語化ができなくなるので、
これ前提で結構伝えてるんですけどね、正解不正解全くないので、
自分が今思ったことを感じたことをまず言葉に出してみてください。
それがまた曖昧だったりとか、自分の中で抽象度高いなって思うと、
またさらにそれに対して、じゃあそれってどういうことですかとかっていうので、
それをさらに言葉にするとどうですかとかっていうので、
言葉をどんどん磨いていくっていうことができるので、
よく僕は定義とかも投げかけるんですが、
これもこの正解に当てはめないっていうことが、
当てはめようとしないということがすごく大事。
ビジネスっていうのはそもそもで実験であるっていうのが
基本的な姿勢として大切なので、アウトプットとかの言葉の言語化とかも
あまり正解に当てはめようとしすぎない。
本来は自己表現であり、言葉の定義も自分それぞれ、人それぞれでいいんですよ。
自由でいいんです。自分なりの言葉の定義をするということ。
だけど人が使っている、自分もなんとなく意識して無意識に扱っている言葉、
これを他人の言葉だとすれば、他人の言葉で自分の中に置いてある以上、
その他人の言葉でしか理解ができないので、本質って見えてこないんですよね。
だからよく集客って何のことですかとかっていうのも定義ね、結構投げかけるんですけど、
集客っていう言葉っていうのは実は自分の言葉ではなくて他人言葉なんですよね。
他人の言葉、他人を使っている言葉。だから集客を言葉としては理解していても、
でもそれってつまり何のことですかって自分で定義ができてないと、
結局その集客っていうところに向かえないし、何をやったらいいのかっていうのが見えてこないんですよね。
だから正解に当てはめるんではなく、自分なりに集客とは○○ということだっていう定義をしなければ、
結局はその他人言葉ではなかなかその本質がつかめないので、
09:04
じゃあどうすればいいのかっていうその行動が止まってしまうということなんです。
だからアウトプットが止まる、言語化が止まる、できていない、アウトプットができていないということは、
イコール行動も止まっちゃうということになるので、結構ね致命傷ですよね。
企業化としてこれから自分で自己実現していく上で、行動ってやっぱりねどんどん起こしていかないといけない。
ということでいうと、アウトプットとか言語化っていうのは、すごくね起爆剤というのかエンジンというのか着火剤になるわけです。
自分の行動とか実践をね、どんどん作り出していく、生み出していくための起爆剤になるというところでめちゃくちゃ大事なんですよね。
インプットとかっていうのはすごくね、もちろんやるべきなんですけど、
だけどアウトプットをしなければ前に進めないし、その起爆剤にならないのでどんどん実践というところに移していけない。
そしてテストを試していけないので、磨いていくこともできない、改善もできない、改良もできないというところで、
なかなか形にならない、結果成果につながってこないというところで、アウトプットで人生が変わるっていうのは僕の感覚ではこういう意味なんですよね。
だからこそ臆することなく、そしてビジネスとしての正解不正解にあまり当てはめようとせずに、とにかく自己表現をまずやってみる。
これもよく伝えてるんですが、アウトプットって自己表現ですよね。
いろんな人に届けていく、表現していく、伝えていく、ある意味シェアしていくような感覚。
これって自分でやっぱり感情が高まってこないと出てこないんですよね、この感覚っていうのは。
だから頭に考えすぎて、ビジネスという正解に当てはめるってことは頭ですごく考えていることなので、
この頭で考えている活動をしている時っていうのはアウトプットって全然はかどらないです。
逆にものすごく感情が高まっている時、例えばめちゃくちゃ面白い体験をしたりとか、すごく何か自分の中で感化されるようなね、
気づきとか発見とか体験をした時、この時ってものすごくアウトプットチャンスなわけです。
だから実はね大事なのってアウトプットの活動、このアウトプットっていう自己表現のところに力を入れるんじゃなく、
ここに一生懸命頭を動かしたりとか思考錯誤するんじゃなくて、いかにそういった感情を動かす、感情が動く体験とか気づき発見というのを自分のね、この人生の中で生き方の中で埋めていけるのか、
そういった体験をいかに増やしていくことができるかの方が、実はアウトプット活動にもめちゃくちゃ重要で、ここが充実していたりとか、この感情が動くっていう体験がたくさんあると、
アウトプットってね結局したくなるんですよ。人に伝えたくなるし、もっとこういうことをシェアしたくなるし、こういう気づきをもっと人にどんどん届けていきたい。
人にも届けていきたい、なりなりさんにも伝えていきたいとか教えてあげたいっていうね、この気持ちがアウトプット活動にはものすごく大事な原動力になっていくので、
12:06
だからこそ僕はアウトプットを面白くするんではなくて、生き方、自分の人生とか生き方っていうのを面白くしようと。
ここが面白くなればアウトプットは比例して面白くなっていくし、面白くしようなんてしなくてもそのままその面白い気づきとか発見とか自分の中の感動、
心が動いた体験というのをそのまま載せるだけで、オンラインとか発信に載せるだけでもう十分価値のある人には面白いと届くアウトプットになっていくというところを伝えています。
なので、とにかく今日何がお伝えしたいか、したかったか、これを持って帰ってくれっていうのを一言で表現するとすれば、まずアウトプットしてみようということです。
伝えているのはその場を作る、その機会を作る、そのきっかけを自分でどんどん作っていくことです。
頭で考えすぎない、まずアウトプットをしていくということを大事にしてみてください。
そのためにはアウトプットというのは自然発生で起こってこないので、ブログを書くでもいい、こうやって発信するでもいい、誰かに伝えるでもいい、
何かしら自分がきっかけとして意図的に作っていかないとアウトプットというのは起こらないので、
生み出せないので、だからこそあなたなりに自分のやりやすい方法でいいので、アウトプットをする機会、アウトプットをしていくきっかけというのをどんどん作ってみてください。
そしてまずはビジネスに当てはみようとか、成果とか価値を届けようとか、あまり考えすぎずにまず自己表現をとにかく楽しむこと。
そして自己表現を楽しむきっかけはやっぱり自分の人生、生き方、日常をどんどん面白くしていく。
そういう生き方をするんだというふうに心がけて日々過ごしてもらえると、この生き方の部分で面白くなればアウトプットは比例して面白くなっていくので、
アウトプット力みたいなね、発信力みたいなところ、影響力みたいなところとか文章力ないとかね、表現力がないとかそういったところで心配されている方はそこで勝負しないっていうところを決めればすごく楽になるんじゃないかと思います。
僕はもう早々にそこは手放してですね、自分のこの生き方とかこういった部分で面白くして、自分の中でいろんな発見とか気づきとか、
ここをワクワクさせてアウトプットをそれでね、その感覚をアウトプットで載せていくと、発信していく。そんな感じでやっているので、アウトプットはすごく気軽にできています。
なので毎日でもね、続けれるのは無理しているのではなくて、全然片肘張らずに無理なく力間なくなったからっていうところで、毎日しても苦じゃなくなったというところでですね、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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