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どうも、やなかです。よろしくお願いします。今日はですね、発信することがないということについて、そんな状況の時に僕はどうしてるのか、自分の考えだったりとか、その時に意識していることっていうのをお伝えしていきたいなと思います。
アウトプットについてはね、今までも何度かお話しさせていただいてるんですが、なんでこのテーマを今日扱おうかっていうふうに思ったかというと、
まさにですけど、今この瞬間、発信することがね、まさにないんですよ、今。何も思いついてなくて。
これすごくちょうどいいやと、リアルタイムで発信できるから、もう出しちゃおうっていう感じで今収録ね、思わず撮ってるんですけど、
僕はですね、各文章もそうで、こうやってね、アウトプットするところ、全般そうなんですけど、なんか発信する時に、何も出てこないなと、
当然あるわけです。そういうのがね、調子が悪い時っていうのがあって、何も出てこないなーって日に自分の中で決めていることがあるんですけど、
そんな時ほど発信するように心がけてるんです。なんかね、僕の中でですけど、その時に発信するとか、その時に出てきた自分の言葉っていうのが、
すごくですね、本当の意味で自分の言葉な気がしていて、感覚なんですけどね。 だからこそ、こうやって喋る時もそうですし、文章もそうなんですけど、
実際に書くことがない時にすごくチャンスだと思ってね、あえて手を動かし始める。 今日も喋ることがないなっていうのが、結構考えたんですが、
今日ちょっと本当に出てこないなっていう日だったので、もう思わず収録ボタンポチッとして、今だーっと喋ってるわけです。
本当にこれ今喋ることがなくて喋ってるんですよね。 ただなんかね、喋ってるとだんだんとですね、自分の言いたかったこととか伝えたかったこととか、
なんかこう人と話すとスッキリしたりとか、そうそうそうっていう感じで思い出せたりとか、 あの感覚にすごく近いかなってね、思ってるんです。
だから今もこうやって話してるんですけど、あの別にね、内容ないじゃないですか。 だけど、
あなたにね、届けたいというか伝えたいことは、それでも発信していいんだよっていうことですね。 それでも発信することに僕は意味があると思ってね、どういう意味があるかっていうと、
その中で出している、絞り出した言葉っていうのが本当になんかこう自分の本心だと思うんですよね。
なんか頭の中で一生懸命考えて、うまく表現しようとか、ああだこうだって考えて出した言葉よりも、何にもない中でもう自分の言葉が枯渇している中で、そっから絞り出す言葉ってすごい生な言葉じゃないですか。
で、僕はそういう言葉にこそ実は価値があるとか、その人本人のなんか人柄とかね、 その人というのがすごい見える気がしてて、だから自分もすごく心がけてるんですよね。
逆に言うと僕はブログとかだとね、調子がいいと1日5期時6期時とか結構書けちゃうんですよ。
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そういう時はあのすごく頭が回転しているので、話すっていうことだったりとかもそうですし、文章を書くっていうことに関しても、なんかね、頭が回転しているときはスラスラ出てくるんですけど、
ただまあ本当に今日は何も出てきてない中でとにかく手を動かそう、 口を動かそうというところで今もうポチッとね収録ボタンを押してます。
で、話すとき、話すことがあるとか書くことがあるときって基本的にどういう時なのかって、僕結構自分の中でね分析してタイミングっていうのがわかってるんですけど、
どういう時かというと、やっぱりあの対話したりとかセッションした時っていうのはめちゃくちゃ頭の回転が出る、動いてるんですよね頭が。
だからすごくね発信もしやすいんですけど、って言いながらねあの全然矛盾したことですけど、今日午前中セッションだったんですよ。
だけど喋ることがないっていうね、よっぽど頭が今日回ってない日なんだなぁと。
セッションはね結構いろいろあのあっという間な時間を過ごせたんですけど、
ただなんかね今日はアウトプットにすごく思考が向かないので、ちょっとこう今日はあのアウトプット諦めてね早々にインプットをしておこうかなと。
本とかもねちょっとあの昨日買っちゃったりとかしたので、
まあこういうアウトプットがねどうしても思考がアウトプットに向かない時はインプットに切り替えて、
あの自分の中でねまたこう言葉をどんどん入れるようにしています。
で、ただ今日ね言っている通り、そんな中でもやっぱりアウトプットっていうのはね僕の中でやっぱり日々続けたいなという意識があって、
で捉え方というか考え方としてはそういうもう書くことがない、
何も自分から出すことがない、そういうタイミングでこそなんか出すべきチャンスというかねチャンスだってこう自分で思うようにしてるんですよ。
まあ考え方は次第ですよね。
でそこからとにかく喋ってみる、とにかく書いてみる。
で書いてたりとか喋ってると、こういうこと話そうかなっていうのがねなんかこう出てくるんですよね。
なんか本当にこう自分の中ではこの初動、本当に電源ポチッと押して起動させるまでにすごくエネルギーが消耗が激しいので、
ここが今すごい重たいんだなと、起動するのがすごくオンにするのが今しんどいタイミングなんだなということで、
だけどもうスイッチポチッと押してしまって、オンにして電源をオンにして、とにかく体を動かす、口を動かす、話してみる、手を動かしてみる。
こんな感じでね、あまりクオリティとかをそういう時は気にせずに、とにかく自分の中でね、どんどん言葉を世の中に出していくというかね、
外に出していくということを心がけていく。もうこれしかないかなって思うんです。
でまあ今だいたい5分ぐらい多分ね喋ってるんですけど、こんな感じでいいんですよ。
本当に中身ないね発信もいいんです。これもう心からね伝えたくて。
やっぱり皆さんね発信するってなると、やっぱりいいことを書こうとかね、ちゃんと中身のあることをね書かないといけないっていうところの、
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なんかまぁ脅迫観念まで言い過ぎかもしれないですけど、そういうプレッシャーってすごくね、なんかこう勝手に感じている人ってすごく多いんじゃないかなと思うんです。
当然別に僕も中身のない話をずっとしていいんだよって話ではなくて、
まあもちろん伝える上では受け手である視聴者さん、読者さんに向けて少しでも喜んでもらえる内容を届けるっていうのはすごい大事ですけど、
ただそれ以上に伝えたいのは、出すことに意味があるんだよっていうことです。
どんな内容がね、どういうメッセージが人に届くかわからないし、その人の今の状況タイミングによっても受け取る言葉とかね、受け取るメッセージってきっと変わってくるだろうし、
同じ本読んでても、今の自分の心境とかね、今の自分の状況によってやっぱり入ってくる言葉とか内容って違ってくると思うんですよ。
あの時は全然何も響かなかったけど、今改めて読んでみたらめちゃくちゃなんかこう自分に刺さったなっていうことだってあると思うんです。
じゃあそのメッセージとかその言葉をなんかこう意図的に考えて一生懸命作り出そうって努力することよりも、
もちろんそういう意識はありながらも、ただ出し続けることの方がね、僕はすごくあの重要な気がしていて。
だから本もどのタイミングで読むのがその人にとって刺さるかわからないけど、本というそのね、言葉があるからこそそのタイミングが訪れるわけですよね。
だからまあどんな本当に自分の中ではしょうもないことでも、大したこと話してないことでも、僕はすごく出すことに意味があると思って、まあ今日はねこの内容ももうそのまま出したいと思ってるんですよ。
もちろん編集はしますよ。ある程度動画としてね編集はするし、自分の中で整えてそれ相応に見栄えは良くして出すんですけど、
ただまあそんなね、中身を一生懸命考えて今日は喋ってるわけでもないし、喋ることがなかったから撮らなかったっていうことではなくて、
むしろ喋ることがないから撮ってみて、こんな内容でも出していいんだよっていうメッセージをね届けれたらいいやっていうこんな感覚で出してます。
なのでまああなたももし自分でないかねアウトプットをする上で、
なんか思いつかないな、今日はちょっと思いつかないからやめようではなくて、思いつかないなりにちょっとこう向き合ってみるかと、自分の言葉と向き合ってみて、ちょっとこう出してみて、こんなもんでいいかっていう感じで世の中に出してみようと。
その言葉が良いか悪いかっていうのはあなたの判断じゃなくて、受け取った側の、受け取り側のねその時の状況、タイミング、そういうのにもやっぱりね変わってくると思うので、
もう出したあなたはその言葉に対してあまりね不可抑揚しなくていいと思います。
こんな出していいのかなとか、こんな自分が言っちゃっていいのかなとか、こんな何も中身のないようなことを発信しちゃっていいのかなとか、
もういいんですっていうことをね、もう強く強くお伝えしたい。それを一番説得力を持たすには今日この内容をね、僕自身が出すことが一番説得力があるのかなと思うので、
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今もう本当に本当にあの頭回ってない中で喋ることない中でずっと今こうやって口に出してるという、声に出してるとこんな感じです。本当にこんな感じでいいんです。
で、これは僕はもうそのまま出そうと思っているので、あなたにもね、そのクオリティがない、質がない情報発信っていうのを自分でも出していいんだと、出せるっていうその勇気をね、
あの今日は伝えれたら、あのこの動画、この内容を届けた一番のは目的を果たせているのかなと思うので、はい、ぜひね、ちょっとそのあなたの勇気あるアウトプットをしてみてください。
で、やっぱりこうアウトプットし続けていると、だんだんクオリティとかその中でよりね、効率よく出せる方、まあやり方だったりとかね、
内容の部分とかもよりクオリティとかっていうところの質も上げれたりとか全然するわけなので、まずは出すことですよね。
で、その一歩がなかなか勇気が出ない。それはおそらく質を自分の中で意識しすぎているので、そこを始めから追わない。
むしろ何にもない時、本当にこう自分がね、テーマとか書く内容がメッセージが全然浮かんでない時こそチャンスだと自分にね、伝えて、自分に言い聞かせてアウトプットにね、ぜひ取り組んでみてほしいなと思います。
アウトプットしていると本当にいろんなものを得られるので、僕はこうやって毎日ね、あの出し続けてますけど、
何にもない時こそ僕は本当にチャンスだと思ってここまで続けてきているので、こうやって継続して自分でね、仕事ができてここからお客さんとも出会えているということなので、
それをね、ちょっと信じていただいて、その言葉を信じていただいて、ぜひ今のあなたでも出していいんだよということをね、
ちょっとこう自分に挑戦としてアウトプットをぜひしてみてください。
まあ本当にこう動画とかもそうで、あの前回ね、動画の実際YouTubeの動画上げてみてどうだったかっていう動画とかも出してるんですけど、
まあもちろんですけど、あの出すのは大変だしとかっていうことはね、もう幾度となく伝えてますが、みんなやっぱりね、出すことには興味あるんですよ。
ちょっと興味があってYouTube始めてみようかなっていう声も結構僕の周りでもちらほら出てきてるんですけど、
ただやっぱりね、あの自分が出していいのかとか、自分が出す内容なんて、やっぱり価値がないんじゃないかっていうところで気にして諦めてるとか後回しにされてる方が多いんですよね。
めちゃくちゃやっぱりこれってもったいないなと思ってて、
で僕も3ヶ月毎日投稿して100本出してるけど、そんなにこう報われているわけじゃない。
だけどコツコツと見てくれている方がいて、見ましたよーって言って目の前に来てくれる方とかもポツポツと現れ出してきてて、
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これを1本目の動画を出す自分が躊躇して1本も出せてなかったらこの現状っていうのは起こってないわけで、
で今そこまで報われてないって言いましたけど、これが例えば半年後1年後ってなった時にまた状況が変わってたんだとすれば、
今この状況で僕が出し続けたことに意味があるわけですよね。
当然結果論なので、半年出し続けたけど何も別に変わらなかったっていうことも全然あり得るかもしれない。
だけど出すことによってこうやって自分で自分と向き合って自分の言葉を世の中に出し続けるっていう経験にもなるし、
動画を作るっていうのは本当にいろんな意味で得られるものが多いと思います。
編集なんてしないじゃないですか。普通に生きてて。
だけどこうやって自分で動画を出そうって決めたことで、アプリを使ってね動画を編集するという経験だったりとかテロップを入れるとかね画像編集するとかタイトルとかもこう
やっぱりコピーライティングのねスキルとかも絶対こうタイトルつけてると磨けると思うんですよ。
でこういうことをやっぱりはね、あの自分の今の自分でできる範囲でどんどんやっていくっていうことがめちゃくちゃ大事だと思うし、
僕はこう企業ってこういう積み重ねでしかないのかなと思っているので、あの僕はこんな感じでね本当に自分で手探りながらあのずーっとやってきました。
あなたもね、なんかそんな姿勢でぜひあの自分のね活動と向き合ってもらって、で考えるだけじゃなくて学ぶだけじゃなくてどんどん自分でもね世の中に出していく。
まあフリーランサーも自己表現というのは仕事なので、あのアウトプットはね仕事だと思って、どんどんね自分の中で今のクオリティでいいからどんどん出していく。
60%、70%の完成度でいいから出していく。もう極論言えば今日なんて僕は30点以下だと思うんですけど、30点以下でもいいから世の中にも投げてしまう。
その言葉を受け取ってね、まあこんなクオリティのないものを出しやがってと時間無駄にしやがってって受け取られる方ももしかしたらいるかもしれないし、
こういう感じでね、こういう状態でも出していいんだとか、内容なんてなくても世の中に出すっていうことに意味があるんだとかね。
これだったら私でも出してくれ、あの出していけそうっていうことを感じてもらえるっていうことで受け取ってもらえたら、これは僕は出した甲斐があったと思うんですよね。
だけど今日、まあ話す内容がないっていうので、僕も後回しにもし今日はやめとこうっていうので後回しにしてしまっていたら、この今日お伝えした10分ちょっとのメッセージっていうのは、まあどこにも届く、誰にも届くことがなく終わってしまっているわけ、過ぎ去ってしまっているわけなので、
なんかその積み重ね考えていくと、まあ一つ一つですけど出していくことに本当に意味があるかなと思ってね、僕もこうやって日々コツコツと淡々とアウトプットしているので、
あなたも今の自分で出していいんだよということを胸張ってねアウトプットしていただければと思います。僕が許可します。
上からかなこの言い方。僕が、あなたがね、今の状況でもアウトプットしていいんだよということを認めますので、はい受け入れ、はい認めますので、はい是非ね、今のあなたのままで発信してみてください。
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はい世の中にはきっとね、あなたのメッセージ待ってる人とか、あなたのメッセージが届く人っていうのはいるので、そういう
ね、一つ一つの機会というのを毎日毎日作っていくっていうのが僕たちのような働き方では大事なのかなと思うので、はいっていう感じでなんだかんだ言ってね15分ぐらい喋れましたね。
はいまあこんな感じで喋ってると、今もう終わってもう1本ぐらい撮れるなっていうねテーマが実は浮かんでくるんですよ。
はいこれは不思議なもので、だから最初の起動、ポチって電源オンにするスイッチを入れるところだけ、ちょっとね頑張ってポチッと入れてみてください。
今日明日から是非ね実践に移してもらえればと思うので、はい参考にしてもらえればと思います。ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた!
