00:07
どうも、柳川です。音声、ちゃんと聞こえてますか?
今日はですね、ちょっと皿洗いしながら、しゃべりたいことが出たので、思わず入れるボタンを押してます。
ガチャガチャ音が聞こえると思いますが、ちょっとね、それだけご了承ください。
何を話したいかというとですね、先日、僕いつもメルマガとか公式LINEでですね、
ゲリラ的にアウトプットの勉強会っていうのをね、アウトプット勉強会っていうのを、本当にその日に思いつき、急に読者さんにね、おたとえする時があるんでしょう。
で、先日も1時間前ぐらいかなに、お知らせさせていただいて、ありがたいことに7名ぐらいですかね、来ていただいて、
いろんな方とね、1時間ぐらいですけど、同じ時間を共有して楽しめたんですよね。
で、その中の一つのテーマとして、なかなか書く時間管理だったりとか、書くタイミングっていうのは自分で作れないっていう話が出てきて、
それに対してどういう形で書いてる人、継続して書かれてる人はどういう工夫をしてるのかみたいなね、話をちょっと皆さんでシェアしてました。
で、結構その中で出てきた書くことについてだったりとか、アウトプットですよね、発信活動っていうことについて続けてる人は、
なんか共通点でね、あったのが、一つのメディアにあまり固執してないっていうのがあったんですよね。
だから、例えば僕もブログ書いてますが、こうやってスタンドFMで音声で発信もしてるし、
その他にも、例えば140文字のTwitterもやってるし、みたいなね、なんかこういろいろ自分の中でメルマガとか公式ライブもやってたりとか、
自分の中で結構発信媒体をいくつか僕も持っていて、続けてる人って結構複数持ってる方が共通して上がりました。
その回ではですけど、共通してたんですよね。
で、これってなんかこう、本質に通じてるところがあるんじゃないかっていうふうに思ってて、
それと別にですね、また先日クライアントさんと話してた時も、その方もね、文章一生懸命頑張って書かれてるんですが、
文章を書いてる途中で、やっぱり書けなくなってしまう日っていうのがあるみたいなんですね。
手書いてて書いてるけど、なんか手が止まってしまうというか、書きたいこと、書こうと思っていることが急に出てこなくなるっていうので、
あれ、書けなくなったなっていうところに自分で気づいた時に、何をしたのかっていうと、
こういう形で音声も出されてる方だったんですけど、
喋るってことを、ちょっと文章から離れて喋るってことをしたみたいなんですよね。
そしたら、すごく話しやすかったみたいで、文章を書くっていうことに対しては手が止まってしまったけど、音声は出せたと。
03:04
で、ある程度日道が経って、また文章を戻ってみようと思って書き出した時に、すごいスラスラと書けるようになったらしいんですよね。
という意味で、文章が書けなかったら音声出してみようとか、
音声もダメでも、例えばTwitterの140文字ぐらいちょっとつぶやいてみるかとか、
自分で発信媒体を複数持って、
一つのメディアにあまり保室してすぎず、いろんなメディアで自分を表現していくっていうのは、
まず取り組み方として、あと継続していく工夫としてはすごくありなのかなっていうのを、
先日その回開いててすごく感じました。
僕もそういえば、文章を毎日書いてますけど、こうやって音声も出してるし、
ある意味この対話、セッションという形でクライアントさんとかお客さんと話しているので、
そこでもアウトプットしてるっていうのは、かなり僕の中で発信活動が続く一つの理由だと思うんですよね。
そういった意味で自分を表現したりとか、自分の考えてることを書き出せる。
そういうのが複数自分の中で持っているっていうのはすごく強いなと。
他の方とかでも、その回に来られてる方とかでも、
例えば一つのコンテンツを作って、それを横展開するみたいな形で工夫されてる方もいましたね。
例えばブログを書いて、その記事をFacebookとかSNSとかでシェアするような形で。
一つの記事を書いただけなんだけど、作っただけなんだけど、それをいろんなSNSとかで横展開して発信する。
そういうとこすごく効率いいですよね。
そんな感じで発信の工夫をされてる方もいましたね。
っていう形で、結構あっという間な1時間だったので、すぐ終わっちゃったんですけど。
めちゃくちゃ楽しかったです。
せっかくなので、ここまで聞いていただいてる方に、もう一つだけ僕の中で考えてることをシェアできたらなというか思うんですが、
とはいえね、複数メディアを使うときに、僕は実はもう少し更に意識してることがあります。
それは何かっていうと、
今、一つのコンテンツを作って横展開っていう形でシェアするような形で作るのもいい、使うのもいいっていうのは別だと思うんですけど、
それめちゃくちゃ僕も賛成なんですよね。すごく効率がいい。
ブログで書いたことをTwitterでシェアするとか、そういったことですごく効率がいいし、いいことだと思うんですよね。
そうしていくと、いろんなフォロワーさんとか読者さんに届けることができるので、めちゃくちゃおすすめかなと。
ただ実は僕はですね、複数いろんなメディアを使ってるんですが、一つ一つ、役割分担っていうのをちゃんと自分の中で実は設けてます。
06:03
あんまり僕はですね、ノートに書いた記事っていうのをTwitterでシェアしたりとか、そんなに処理しないんですよね。
なぜそういうふうにしてるのかっていうと、あくまでも僕の考えなんですけど、
例えばですけど、このスタンドFM聞いてくれてる方とノートを読んでくれてる方って結構イコールな方が多かったりします。
もちろんそうじゃない方もいるんですけど、スタンドFMしか聞いてないという方もいれば、ノートしか読んでないという方もいるので、
必ずしもそうってわけじゃないんですけど、結構両方とも聞いてくれてる読者さん、リスナーさんがいてですね、リアルでもお会いしたことある方もたくさんいるので、
僕自身も知ってるんですよね、そういう方がたくさんいると。
ってなった時に、僕はですけどね、考え方としてスタンドFMでこうやってお話ししたことをノートの記事に書いてるっていうのは、
あんまり僕が反対側の立場だったら、わざわざツールの垣根を越えて読みに行くとか聞きに行く理由がないなって思っちゃうんですよ。
つまり届ける相手が一緒のツールを変えたとすれば、僕はわざわざそのツールの垣根を越えて乗り越えてきてくれる理由にならないなと思うと、
ノートはノートの記事、スタンドFMはスタンドFMの最新として、僕の感覚としては結構分けたいなと思ってるんですよね。
だから例えば今日今こうやって感じたことをそのままありのまま話してるんですけど、
この話をノートの記事に横展開しようとあんまり思ってない。
これはいわゆるスタンドFMでこうやってつながってくれて、たまたまこの収録上げたものを聞いてくれてるリスナーさんに届ければいいなっていうふうに思ってて、
それで例えば少しでもなんか共感できるなとか面白いなとか、ノートとかも気になるなっていう方はノートを見てもらうと、
また別の僕の考えっていうのを矢星にしてるっていうところで、わざわざ乗り越えてきてもらう。
なんか理由につながるなと思って、僕はあえて実はこんな感じで使い分けてます。
でもそうすると自分の中には結構いろんな発信の軸っていうのが持てるので、実はシェアするよりも結構発信しやすいんですよね。
僕の感覚ですが。
なかなか一つの媒体だけでも大変なのに、あれもこれもツール変えるごとに発信のテーマ変えたりとか、
中身を考えたりするのすごく大変でちょっとそれは続かないっていう方にとっては、
今言ったみたいに一つのツールを使ってそれを横展開するみたいな形で考えていくのも全然いいと思うんですが、
ちょっと余裕のある方とかね、せっかくならいろんなツールで読者さんにフォロワーさんに楽しんでもらいたいっていう方は、
09:01
わざわざそのツールをスタンドFMからノートに移動してくれるとか、逆もしかりでノートから例えばツイッターに移動してくれるとか、
そういった形でツールの垣根を越えてきてもらう何か理由っていうのを僕は作ってあげたいなと思うので、
実はこの発信媒体っていうのを変えてますね。
っていう感じで意識してやってます。
これが正解なのか不正解なのかわかんないですが、
特にですけど僕は目の前に直接会いに来てくれるような方に向けて発信している感覚なので、
そういう方はスタンドFMもノートもわざわざ過去の記事まで本当に読み漁るぐらい読んできてくれるんですよね。
そう考えるとどの媒体でも開けば全部横展開でシェアしてる感じの記事しか載ってないとかだと、
わざわざ見に来てもらってる理由にならないなと思うので、
僕はノートはノートで書くみたいなことをやってます。
で、アメブロとノートって僕は今もう記事っていうのが全く同じなんですよね。
だからノートの記事をむしろ今はアメブロに横展開してる形なんですけど、
これ何でかそうしてるかというと、アメブロの読者さんとノートの読者さんがツールの垣根を超えて移行するっていうことをそもそも想定として考えてないので、
読者さんが被ってない、被らないっていう前提で発信してる。
だから同じ記事を出してるんですよね。
メルマガとかももし読者さんが被らないんであれば、
僕は同じ記事をブログとメルマガっていうのを同じ記事出してもいいのかなと思うんですけど、
メルマガとブログの読者さんがもし同じ人を想定してるのであれば、
やっぱりここもできる限りは分けた方がいいのかなーなんていうふうに思ってるので、
僕はもうメルマガメルマガだけの内容で出してることが多いですね。
そんな感じで、誰に向けてっていうところで、
同じ方に向けての想定で出してるのであれば、
わざわざこのスタンドエヘム、あるAさんに向けて、Aさんのような人に向けて出してるのであれば、
スタンドエヘムとノートを同じこと出してたら、わざわざノートに移動してもらう理由にならないので、
そういう意味で内容をね、結構僕は変えて出してたりとか。
だからスタンドエヘムはこういう場所、ノートはこういう場所、ツイッターはこういう場所、
メルマガはこういう場所みたいな形で、
自分の中での役割分担っていうのを各ツールでしっかりと振り分けて、
その発信軸っていうところで僕は結構ね、やっていることが多かったりします。
ちょっとまぁ、あくまでも個人的な考え方なので、これが正解は正解ってことではないですが、
少しでも移動してもらえる方にとって、わざわざその移動する理由につながればなーっていうところで、
ちょっとこう僕の中でしてる工夫です。
これあの、アウトプット勉強会の時も話すの忘れてたというかね、出てこなかったので、その時は。
12:01
なのであの、またこのスタンドエヘムもしかしたら聞いてくれてる可能性も高いので、
ここでちょっとシェアしておきたいなというふうに思います。
まぁ、参考にしていただければと思うので。
はい、ということで洗い物も無事終わりました。
はい、お皿も割ることなく。
はい、洗い終わったので、こんな感じで今日は終えていきたいと思います。
最後までご静聴いただきありがとうございました。
それではまた。
