1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
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2025-06-03 21:05

発信に個性が宿る「さらけ出し」の法則

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00:06
どうもえながです。よろしくお願いします。
はい、ではですね、今日も音声録っていきたいと思います。
いつも通り一言自己紹介からいきたいと思います。
僕の企業1年目の一番最初のチャレンジは、飲食店開業でした。
はい、よろしくお願いします。
結局ね、開業すらできずに失敗に終わってしまったと。
1年ちょっとぐらいですかね、会社員をしながら、いろいろ試行錯誤したんですが、
結局、出すこともできずに終わってしまったという苦い思い出があります。
そんな1年目だったんですけど、
はい、なんとかね、自分で企業をして11年経ってますが、
もう全く違うことをやってますよね、今ね。不思議と。
その頃、当時は今みたいな生き方を自分がしてるとも思ってないし、
こうやってね、在宅でほぼ仕事を完結させてるみたいな、夢にも結構思ってなかったなと。
はい、今振り返ってみると思います。
ということで、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日もね、あのいただいた質問からちょっとピックアップして、
お答えしていくような内容にしたいなと思ってまして、
あの、そのいただいた方のですね、内容からずっと、
まあ多分文章についてになると思うんですけど、
柳川さんがこうやってこう発信、情報発信をしていて、
出さなかったりとか、途中でね、あ、これやめよう。書くことやめようみたいな形で、
出さないことってのはありますかと。
まあそういうこう下書きとかも含めて、
自分がね、こう発信することに対して、
まあやめてしまう。
またはこの下書きが溜まっていくみたいなね、
そういうことに対してどう考えてるのかっていう質問をいただいてるんですけど、
これね、あの、めっちゃ言いたいことがあって、僕は個人的に。
全部出しちゃった方がいいと思うんですよね。
うん、もうこれが結論になると。
全部出しちゃった方がいい。
で、確かにあります。僕もね、文章、まあこれあるあるですよね。
文章を書いてて、書いてる途中でなんか、
何伝えてるかはよくわかんなくなったなと、
いうので、なんか一旦ちょっと止めてみようみたいなね、ストップしちゃったりとか、
まあなんかこの前日に、モチベーション高くね、こうわーって書いてたけど、
なんか翌日見てみるとあれ?なんかそうでもなかったなみたいなね。
っていう感じでこうモチベーションが下がっちゃって、
結局ダサすじまいみたいな。
っていうことで取り下げちゃう。
みたいな。
まあ発信活動してるんだったら結構あるあるなんじゃないかなと思うんですけど、
僕もね、あのしょっちゅうあります。もちろん。
そういう感覚。
だけど、あの、
まあこれ目的にもよるかもしれないですけどね。
でも、発信って何をしていることなんだっけ?とか、
何をする目的で発信してるんだっけ?みたいなところを、
ちょっと自分なりにね、もう一度整理してみるといいかなと思ってて、
03:03
で、僕はですけど、
情報発信って、あの、もちろん価値を伝えるっていうのは大前提なんですが、
一番の目的は、やっぱり自分という、
なんでしょう、人間を伝えていくというか、
人を届けていくっていうところを一番重きに置いてるんですよね。
結局僕はコミュニケーションを生業にしている仕事なので、
クライアントさんとの相性っていうのはめちゃくちゃ重要だし、
僕のことをやっぱり知ってもらえてないと、
えー、なんでしょう、こう手段とかそういったところ、
自分のサービスがいくら魅力的だったとしても、
こう人としてね、あのー、相性が悪かったりとかすると、
まあお客さんにとっても当然ですけど損になっちゃうので、
まあそういったところで言うとやっぱり僕の考え方とか価値観とか生き方とかね、
えー、もちろんこう、これまでの経歴とかもそうですし、
何をやってるのかとか含めてどういう思いでやってるのかとか、
まあいろんな角度からね、やっぱりこう自分のことを知ってもらうというのはすごく重要なんですよ。
で、まあこれをよく、あのー、言葉でね、個性と、
自分の個性を届けるっていうのはすごく大切なことだなっていうふうに僕も思ってて、
だからまあ個性を届けると、
自分らしさとか自分という人を届けるっていうことを目的に据えるんだとすれば、
出さないっていうのはめちゃくちゃもったいないんですよね。
むしろ、要は出さないってどういう現象かっていうと、
あ、なんかこれ言ってることが微妙だなーとか、
いいことかけてないなーとかね、こういう発信とかも、あのー、
声で届けるとかも動画とかもそうで、
あ、なんかこれちゃんとしたこと言えてないなーとかね、
価値ないなーとか自分でこう判断しちゃって、まあ、
出すのをね、やめちゃうわけですけど、下げちゃうわけですけど、
でもですよ、よくよく考えてみたら、
例えば確かに上手い文章とか、めちゃくちゃいいこと書こうってなっちゃうと、
すごいハードルが下がっちゃうので、
うーん、まあ10回書いて、2、3記事、
まあいいこと書けたらいいかなぐらいの、多分、ね、確率だと思うんですよ。
いいこと書こうっていう目的だったら。
でも僕のように例えば自分という個性を届けていこうと、
自分という人を伝えていこうっていうふうに考えると、
むしろそのちゃんとした文章とか、
上手いこと書けた文章って無個性なんですよね。
うーん、むしろ、まあ今日もね、あれ、
今こうやって喋ってますけど、
まあ、今自分で喋ってても思いますけど、ひどいわけですよ。
喋ってて、うん、滑舌悪いわ、
なんか何言ってるかよくわかんないし、構成とかも考えてないんでね、
あのー話す時は特に。
ってことは、まあこれ文章に多分ね、あのー、
変えると、もうとんでもないです、きっと。
わかってるんです。
だけどいいんですよ。
あえてこういった、
06:00
まあこの下手くそなね、発信を届けていく。
そこに僕は個性っていうのが宿ると思ってて、
だけど例えばですけどナレーションみたいにめっちゃ綺麗に、
すごく構成も台本もちゃんと整えた話って、
無個性なんですよね。確かに声はその人だし、
まあその人が話してるって意味では、
その人を届けることにもなるんだと思うんですけど、
だけど、ああそうそうそうみたいなね、こうやってもう話が尻滅裂?
これ何言いたいんだろう?みたいなね。
そういうところから、僕は結構ね個性っていうところが、
滲み出るって思っていて、
だからまあ僕はこの音声とか得意なんですけど、一発撮り精神を貫いてるんですよ。
ずーっとこれはスタイルを始めてから、
もちろん途中でね、なんかこのイレギュラーな、
例えば外で撮っていて、自転車とかも車とかがバーって通っちゃって、
クラクションがうるさくてとか、
家の中でもめっちゃサイレンが鳴ったので、
あ、一旦止めようみたいなのにポチってこう一時停止することありますけど、
でも基本的には撮り続けてるんですよね。
で、もうほぼほぼ一発撮り。
一発、一回ボタンを押して、話し終わってもそれをそのままノー編集で出す。
BGMだけつけて出す。
これを結構貫いてるんですよ。
で、なんでかっていうと、
なんでね、こういうこう、今も噛んじゃいましたけど、
そういうところをなんでカットしないのか、
なんでそういうところをもう丸出しするのかっていうと、
僕は個性を出すっていうことを目的に置いてるので、
いいこと書こうとか、
いいこと届けようっていうのは、もちろんあります。
聞いてもらうわけなんでね。
無意味なことじゃないですけど、
無価値なものを出そうとは当然思ってないです。
少しでも聞いていただいてるあなたに、
何かしら気づきとか、
何かしら今日の行動につながる、
明日の行動につながるきっかけっていうのを、
お渡ししたいなっていうふうに思ってるし、
気づきを提供したいって、僕はコミュニケーションの価値とは気づきの提供だと思ってるので、
こうやって、
僕からの一方的な橋にはなりますが、
ただ、やっぱり聞いていただいてるあなたと僕はコミュニケーションを取ってるつもりではあるので、
やっぱり何かしら、あなたにとって気づきを提供したいっていうのが、
大前提である。
これはもう大前提です。
だけども、
そこをね、一番の目的にしちゃって、
良いことを話さなきゃ、
で、みたいな形でやっちゃうと何が起こるかっていうと、
出せなくなるんですよね、だんだん。
だって良いことを書けないと、良いことを話さないと、
出す価値がないって自分で判断しちゃうわけなので、
さっき言ってた、本当にもう10回取って、2、3回、
良いものができたら、
まあ万々歳だよね、みたいな確率になっちゃうわけですよ。
でも、僕のこの個性を届ける、
むしろ、下手くそなところとか、
この尻滅裂なところとか、
未完成なところとか、
09:00
こういったところに個性って宿るよね。
で、でも個性を届けるってことは僕の一番の目的っていう風に、
置いていれば、
要は10回取って、10回とも出せるんですよね。
で、これがめちゃくちゃ僕にとっては重要なポイントだと思ってて、
今日のね、この質問、いただいた質問に対してのポイントだと思ってて、
だから、
あ、これなんか微妙だからやめとこう、みたいな、
取り下げるっていうことを基本的にしないんですよね。
むしろ、どんだけ微妙だなって自分が思ってたとしても、
出してみたら意外に良い反応がもらえることってめっちゃあるわけですよ。
具体的なんだったら、例えば僕、あの、
文章とかもね、よく書いてるんですけど、
あ、今日本当に書くことないなって思ったときに、
書くことないっていうことを書くんですよね。
あの、もうよくわかんないじゃないですか。
うん、だけど、書くこと本当にないんですよ。
もう、どう考えても今日は思いつかない。出てこない。
もう頭動いてないなと。
だから、今日は書くことないので、
書くことないってことについて書いてきます。
なんで書くことそもそも思いつかないんだろう。
いやでも、そもそも書くことが前提で、
書くことがあることを前提で書くっていうことが、
間違ってるのかもしれないな。
だとすれば、どういう前提で書くと、
書くことなくても、すらすら書けるようになるんだろう。
これからの参考として、そういうところをちょっと考えていきたいと思います。
みたいなことを書いてると、
案外ね、それなりの記事になるんですよ。
で、それ出しちゃうと、
書くことがないので、書くことがないことを書きました。
っていう記事を出したら、めっちゃ勇気出ましたとか、
あの記事最高でしたって、ほんと直接もそうだし、メッセージとしても届くし、
コメントとかもいただけるし、みたいなね。
っていうので、案外こんな何でもないようなテーマで、
何にもないからこそ出しちゃった記事が、
こんなに反応、いい反応いただけるんだなっていうことって、
出してみないと分かんないんですよね。
当然僕は反応が薄いと思って出してるので、
自分にとっては結構意外な反応をいただいてると。
こういうのって、出してみないと分からないことで、
じゃあそれを僕は書くこと今日ないから書かないでおこう、
っていう風に決めてしまえば、
その反応も、その相手とのコミュニケーションも、
一つも生まれなかったわけですよね、その日は。
めっちゃもったいないと思うんですよね。
だからまあ、何を伝えたいのかっていうと、
全部出せってことです。
さらけ出そう。
むしろ、さらけ出してしまうっていう風に、もう自分が腹を決めた方が、
こうやってね、神々でも出しちゃうんですよ。
伝えたいことがまとまってないなぁでも、
出せちゃうようになるんですよね。
腹を決めてるので、さらけ出すと。
そうすると、案外そういった部分に個性が宿る。
僕が本当に台本作ってね、この音声を、
こんにちは、柳川幸喜です。
僕は現在高校こういうことをしています。
今日のテーマは、こういった悩みに対して、
12:03
喋っていきたいと思います。
こんなことありませんか?
こういうことに困ってませんか?
実はその悩み、高校こうなんです。
みたいな。
これ今、適当に話してますけど。
ま、こんなことしちゃうと、
個性とは逆の方向に行っちゃうわけですよ。
確かに情報としては正しいし、
いいことを伝えてるのかもしれない。
だけど、そんな情報って、もう世の中に、
きっとね、ごまんと転がってるだろうし、
わざわざ自分が話す話じゃないわけですよ。
でも、別に、いいことを届けようとか、
聞いてる人に価値を届けようという、
その姿勢とか、その考えは、
めちゃくちゃ重要、大切なことなので、
それはなくさないでほしいわけですけど、
だけど、あなたという、あなたらしさとか、
あなたの個性っていうところは、
そこじゃないんですよね。
むしろ、普段のあなたとか。
うーん、なんでしょうね、こういう、
ま、僕で言ったら、
なかなか文章とかでは出せない部分ですよね。
噛んでしまうとか、
なんかこう、喋りながら自分でもおかしくなっちゃった、
はは?みたいな感じで笑っちゃうとか、
こんなところで文章では出せないんですよ。
だから、普段そういうところを出せない部分とかを、
やっぱりこういうね、あの音声だったら、
音声ならではの届け方っていうのが、
僕はあると思ってて、
だからそのナレーションベースで喋っちゃうってのは、
めっちゃもったいないなって、
本当に思うんですよ。
で、結局聞いてる人って、
何を聞いてるのかっていうと、
もちろんその内容を聞いてるわけですけど、
プラスアルファで、
その人らしさを聞いてるわけですよ。
その人の個性っていうのを受け取ってる。
で、そこが自分と一致してたりとか、
共感できたりとか、
あ、好きだなって思えたり、
あ、心地いいなって思えるからこそ、
またこの人の話聞きたいな。
プラスアルファで、
ね、いいことが聞けたりとか、
気づきがあったりとかすると、
あ、もっと聞きたいなっていう風に、
どんどんどんどんこう、近寄ってきてくれる。
関係性が、ただ単の発信者、リスナー、
ただ単の書き手、読み手っていうところから、
もう少しね、一段階、
距離が縮まっていくんじゃないかなっていう風に、
まあ、僕は考えてるんですよね。
だから、とにかくさらけ出す。
さらけ出した先に個性っていうのは宿ってくる。
今日やばいですね。
これ今、実は午前中に撮ってまして、
寝起きなんですよね。
はい、言い訳ですけど。
まあ、でもこういう、
うーん、本来だったらね、
ちゃんとした届けようと思うことを、
自分がね、考えて、
それを前提に出すんだとすれば、
こんな寝起きで撮らないっす。
うん、寝起きで撮っちゃダメ。
だけど、僕は個性を届けるってことを大切にしているので、
まあ、寝起きでも撮っちゃうんですよね。
もう思いついたその感情のままに届ける。
熱量大事ですね。
だからね、ちょっと話飛んじゃいますけど。
うん。
だから個性を届けるプラス、
僕は結構熱量を大切にしていますね。
15:00
特にこの音声とかはダイレクトにね、
聞いていただいてる方の耳に届く。
もう声でダイレクトに届くので、
やっぱ熱量なき発信っていうのは、
聞くに値しなくなっちゃう。
聞き苦しく僕はなっちゃいますね。
人の分、あのー、音声聞いてると。
でも、その人のなんかこう本音だったりとか、
さらけ出してる感じだったりとか、
その熱量とかが伝わってくると、
やっぱり、うん、すごく聞きやすいし、
聞いていてもね、
自分もなんかいろいろ考えさせられるし、
心動かされるしっていうところがあるので、
僕もそういうところをすごく大切にしたいなって思ってるし、
まあ僕の、
まあ商売柄っていうのもありますけど、
目的は自分の個性を届ける。
個性というのは、
やっぱりこう人と違うところにね、
出てくるものだと思うので、
やっぱりこうナレーションベースとか、
台本を作ってその通りに書くとか、
この話の構成っていうのを、
しっかりと組み立ててから話すっていうのは、
まあ他の方もやってますよねと。
だとすればそういうところを、
やればやるほど実は正しく見えて、
無個性の方向性に行ってしまっているので、
まあ僕の目的としては、
すごくね、ずれてしまう。
だからあえてこうやって、
一発撮りを貫いたりとか、
もう尻滅裂でもいいし、
寝起きでこんなにね、
口が回ってない中で、
なんだったら頭も回ってない中で、
さらけ出す。
これをすごく大切にしている。
僕もこう後でね、
聞いて、やばいなと。
聞き苦しいなとか、
めっちゃ株やんとかね、
そういうのめっちゃくちゃ、
自分の後で聞き返すとめちゃくちゃ思うわけですけど、
まあまあそれもそれで個性かと。
まあ普段もっとね、
あの、
要はプライベートだったら、
もっともっと関西弁で、
まあそこはちょっと僕の課題なんですけどね。
ため口だったら関西弁で出るんですけど、
あんまりこういうね、
あの、
表で話すと、
なかなかその辺りがね、
出ないっていうところは、
僕のこれからもっとさらけ出せる、
伸びしろだと、
めちゃくちゃポジティブに捉えると、
そう考えてるんですが、
まあでも、
それでもね、
だいぶさらけ出せるように、
なったかなと。
ほんと最初は、
あの、
我ながら、
もう無個性だったなって、
無個性発信しかしてなかったなって、
思うんですよね。
でその時の考え方ってのはやっぱり、
いいこと、
価値あるものを届けないと。
みたいな。
えー、
いいことを書かなきゃ、
みたいな。
そんな感じで文章を書いてたし、
うーん、
なんかそういう、
ところをね、
えー、
自分の目的と据えてたので、
そうなってたかなと、
思います。
でも今はもう明らかに、
えー、
自分という人間を届けていくっていうこと、
自分の個性っていうのをやっぱり伝えていくっていうことが、
えー、
いい、
お客さん、
クライアントさんとの出会いにも繋がるなっていうのも、
えー、
確信してるし、
まあ自分の、
仕事っていうのは、
一人一人とね、
深く関わっていく仕事なので、
まあ一人一人と深く関われるような、
えー、
そうやってこう深く関わっていける人と出会うためには、
18:02
まず自分の個性をね、
しっかりと、
さらけ出して、
えー、
自分という人間を伝えていって、
その上で、
えー、
来ていただく、
そういう流れをね、
作っていかないと、
なかなかこう、
自分の、
思い描いてるようなね、
えー、
仕事のスタイルになっていかないのかなっていうふうに思うので、
まあこれを聞いていただいてるあなたも、
もし共感できるところがあったりとか、
自分も、
確かにこう人を売っていく商売だし、
自分というね、
個性だったりとか、
人っていうのを、
伝えていかないと、
いい記事とかはもう他にも書いてるし、
わざわざ自分が書く必要ないよな、
だからもっと、
えー、
私を届けていくためには何をするべきなのか、
この答えは、
今日のポイントで、
えー、
一つあげるとすれば、
さらけ出せ、
全てをさらけ出す、
そこに、
あなたの個性は、
宿ってくんだよっていうこと、
これだけ覚えてもらえたらね、
えー、いいんじゃないかなと。
あとはもう練習です。
さらけ出すって最初ね、
結構、
勇気がいるし、
メンタルブロックかかるし、
えー、なかなかね、
さらけ出そうと思ってもさらけ出せないんですよ。
いいこと書くとか、
実はちゃんと書いた方が、
えー、慣れてる人はね、
そっちの方が楽だったりします。
だから無個性になれちゃってる人は、
ちょっとね、
頑張ってそこから出してみる、
えー、個性を発揮するような、
えー、アウトプットにね、
どんどんこう、
シフトチェンジしていってもらえると、
僕個人としてはね、
えー、すごく、
えー、いいなと、
嬉しいなって思いますし、
ま、そういう、
個性的なあなたにね、
僕は出会いたいと思ってこうやって、
えー、自分自身の個性も、
えー、表現し続けてるので、
ぜひ、そんな個性的なあなたでね、
えー、会っていただければというふうに思ってます。
はい、ということで、
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またよかったらね、
あのー、最後まで聞いたよという、
証で、
えー、いいねだったりとか、
コメントとかね、いただけるとすごく嬉しいです。
あと今、ま、
えー、こうやって音声とかもね、
すごく育ててるので、
ま、スタイフ、
聞いていただいてる方めちゃくちゃ感謝してるんですが、
実は僕のメインのアウトプットは、
メルマガなので、
ま、いまさらメールマガジン、
読まないなーとかってね、
思う人もいるかもしれないですが、
あの、メルマガ、
結構ね、
えー、
今日以上に本音さらけ出してるし、
ま、めちゃくちゃ文章と向き合って、
めちゃくちゃアウトプットと一番向き合っている、
えー、場所が僕にとってはメルマガなので、
えー、そういったところで、
またね、あのー、文章でも、
えー、僕のことを知っていただけると、
よりいろんな、
ま、気づきとか、
えー、あなたにとってのこう価値変化っていうのをね、
届けれるんじゃないかなと思います。
ま、僕のこの自分の名前で食べていくというコンセプトに
共感していただいてる方はもう読んだ方がいいよって、
えー、心からね、
えー、お伝えしたい、
内容を届けてると思うので、
ま、ぜひメルマガも読んでいただければと思います。
概要欄からね、ぜひチェックしてみてください。
自分の名前で食べていく、
メル、無料メール講座と。
はい、というので、
えー、メルマガ配信しているので、
ぜひそちらもチェックしてみてください。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またスタイフでお会いしましょう。
それでは、また。
21:05

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