オンライン講座制作の現状
どうも、えながわです。よろしくお願いしまーす。お久しぶりです、台風の皆さん。あのー、5日ぶりぐらい、めっちゃ噛みましたけど、5日ぶりぐらいになりましたね。
えーっと、いろいろですね、この期間やってまして、まあ今、絶賛オンライン講座作成最中なので、もう毎日ですね、
ま、地平道履くほどではないんですけど、本当になんかね、もうヘロヘロになりながら、ま、1回目なんで、はい、初挑戦のね、ことなんで、
えー、ま、やったことないことたくさんあるし、本当にもう決済方法一つでもね、あ、こういう感じのやり方あるんだなーとか、これ必要なんだなーとかね、
うわ、こんなことしなきゃいけないんだーとか、もうタスクとか書き出すと、もうとんでもなく何十個もあるので、なんかもうそれをね、あの1日1日に落とし込んで、今、もう必死こいてですね、
えー、オンライン講座作って、えー、まあそれをね、あの、今月にはもうリリースしようって決めてるので、ま、そこに向けて一生懸命やってる最中なんですけど、
ま、それの取り組みが結構ですね、えー、ここ、最近は立て続き、ま、立て込んでるって感じですかね。
で、昨日、そういうことでちょっとね、今日、あの、このスタイフ撮ろうと思ったのが、昨日クライアントさんとですね、対面でセッションしてまして、
ま、いろんな話したんですけど、その中でね、あの、対象者の設定の仕方、対象者設定の仕方についてですね、めちゃくちゃ話してたんですよ。
で、えー、ここからまあ今日伝えたい、ですね、シェアしたいことが2つあって、ま、分けようか思ったんですけど、あの、もうまとめようかなと。
はい、今はもう感情のままに喋ってるので、えー、思いついたままに話していきますが、まずね、えーと、分かりやすいところで、その対象者設定の話、結構これ悩んでる方多いと思うんですよね。
僕も、あのー、幾度となくですね、対象者設定、えー、お客さんは選ぶべきだっていうことも伝えてきたし、こうやって対象者を決めていくといいですよっていうことも、
まあ、メルマガの特典とかでも出してるぐらいなんで、結構ですね、対象者設定っていうのはすごく大事に、えー、考えていて、まあそこがもう決まらないとね、そもそも始まらないので、
うん、僕たち、まあ商品サービスというものをね、届けて売り上げを出していくわけですけど、お金をいただくわけですけど、その届ける商品サービスがプレゼントだとすれば、
えー、届ける相手が決まっていなければ、具体的な喜んでもらえるプレゼントは分からないですよね。
うん、よくまあ2,30代の女性に向けて、あのー喜ばれそうなプレゼント5000とかね、ランキング10位とかって、まあネットで調べると出てきますけど、
じゃあそれを本当に、あのー自分のね、奥さんに、えー、プレゼントしたら喜んでもらえるのかっていうと、全然やっぱり趣味思考も違えば、ね、欲しいものも違うので、
そんなざっくりとした対象者だと、当然喜んでもらえるものなんて届かないわけですよ。で、僕たちは、あのー企業じゃないので、
企業はそういう形でね、ちょっとこう、うーん、セグメントっていってこう絞って、ま、と、ある程度こう、絞るけど、絞りすぎると当然ね、あのー利益が取れないので、
まあいろんな経費というかね、かけて、お金をかけて資金を、まあたくさんそこに投下して、あの企業というのは一つの商品を世の中に届けていくわけなので、
まあそれが企業としての戦略なんですけど、個人でやっている僕たちのビジネスっていうのは、もう全く企業とは違うので、戦略がね、
っていう意味ではもうたった一人にめがけて、その人が本当に喜んでくれるプレゼントをちゃんとピックアップして、理解して、
えー、それでね、ちゃんとそれを用意して、はい、これ、あなたが欲しがってたこれだよっていう感じで渡した方が、
なんで知ってるの?なんでこれ欲しいってわかったの?とかっていう感じで、まあ超絶喜んでくれるじゃないですか。
うん、それをやりたいですよね、僕たちはね。
っていう意味では、まあやっぱり誰に届けたいの?誰にそのプレゼント渡したいの?っていうのをはっきりとしておかないと、僕たちの商品サービスは届けようがないわけですよ。
なんでだったら作る、作りようがないというか、うん、コンセプトすら決まらない。
っていうことで、まあすごく大事なあの取り組みなんですけど、でもこの対象者設定ってね、最も最初にやるべきことなんだけど、
最も難しいじゃないですか。うん、さらにそれを元にね、自分が提供する価値も決めないといけないし、
それをコンセプトとして言語化もしないといけないし、まあ大変ですよね、企業当初っていうのは特に。
顧客像の明確化
うん、だからまあ僕も散々ここに関してはいろんな相談を乗っていて、まさに昨日は対面でね、セッションしている中で、一番最初その対象者設定の話が出てきたんですよ。
で、結構使えるというかね、これ皆さんにもシェアしたら喜んでもらえる話かなと思ったので、
ちょっと今日撮ってるんですけど。結論から言うとですね、対象者が決まらないっていう理由っていうのは、まあこう決め方がいくつかあの方法があるんですけど、
わかりやすいのだと自分が理想とするお客さんをどんどんね、ありありといろいろ書き出してみて描いてみるとか、
リアルで実際に周りにね身近にいる人を対象として設定してみるとか、あとは結構行き着く先としては過去の自分とかね、
あの頃こういうことに悩んでた自分に対して対象者としてその自分を設定して、そのような人に向けての商品サービス、価値を届けていくっていう方法でやられてる方結構多いんじゃないかなと思うんですけど。
だけどこれやってみるとわかるんですけど案外ね明確にならないんですよ。とかしっくりこない。
しっくり度合いがね結構低いんですよね。これはもう本当に何百人って正直いろんなこの対象者設定の
考えるプロセスをね一緒に手伝ってきたんですけどもめちゃくちゃここはあの難しいところで
じゃあですよっていうので昨日話してたんですけど、あのちょっとね個人的なところは言えないんですけど昨日の方もですね
そのアプローチのちょっと変化版でじゃあ本当にこの人には来ないでくれと。もう売っちゃダメだよこういう人にはっていう自分の対象外の人を
明確に書き出してみましょうっていうのでバーって書き出してもらってたんですよね。 こういう性格の人とか他人を尊重できないとか
ね自己中な人とかもそうだしまあいろいろこうこういう状況の人とかこうこうこういう人はNGとかいっぱい書いてもらってたんですけど
一つね僕がこの書いてるものをいろいろ見させていただいてて気づいたというかここだなーっていうふうにこの人がこう明確に対象者が定まらない理由ってここだなーっていうふうに思ったのが
そのリストアップした来ないでくれというね別にそれあの公に公開するわけじゃないまあ僕は ちょっと見させていただいてますけどサポートしてるんでだけど基本的に他人に見せる
あのー ものじゃないのでもう本当に自由に書いているわけですよわがままにというかもう本音で
嘘偽りなくもうこういう人に絶対関わりたくない来ないでくれ売りたくない っていう風ねNGな人を散々書いてもらったんですけど結構まあ
a 4の紙で言ったらバーッとね最後まで書いてくれてたんですけど でもバーッと見渡した時に一つね僕の中で気づいたのが自分がそこに入って
なかったんですよ 要はどういうことかっていうと
いろんな性格例えば 時間とお金をまっ
時間を守らない人とか 他人を尊重しない人とか話を聞かない人とかそもそも変化する意欲がない人とかね
そういうことバーって書いてくれてたんですけどでもそこに自分というものがなくて で例えば僕だったらですけどこういうとこないでくれとかこういう人は対象外っていうので
まず一番最初僕だったらですよ あの自分を必要としてくれない人は ng とか
そういうふうに書くんですよね僕だったらですよもう誰にも見せるわけじゃないので 本音でっていうことで言うと
自分の ことをまず必要としてくれない人は当然対象外だし僕の発信に共感してくれないとは僕対象外
だし メルマが取ってくれないメルマが読めない人は対象外だし
もっと言うならこうあの細かくあるんですけどっていうまあなんか自分ていうのがまず僕は 出てくるんですよ
なんでって言うと僕も散々そういう子自分というものを抜いて置いておいて こういう人対象とかこういうと対象外とかでも散々書いたんですけど性格とかステータスとか
実績実力とか能力値とか いろんなあの切り口で書いたんですけどやっぱりしっくりきなっ
こなかったんですよね で
今まあ完全にこうやって自分で仕事をしている中ではっきりしているのがこういう人には売り たくないし自分という商品を届けているので自分と相性の合わないとはまず対象が
なわけですよ だから自分の考え方に共感してくれなかったり僕が話していること面白いなと思ってくれ
ない人はもうそもそもで売っちゃダメだと思ってるんですよね で僕のメルマがとか結構長文で書いてるんですけどこういう長文が読めない人とか
もやっぱり対象外 要は僕はこうノウハウを教えてもこの通りにやってくださいこの通りに何も考えずに
やったら結果出ますからっていう歌い方で僕はそういうシステムとかメソッドを教えて ないのでやっぱり自分で考えてもらえないといけないし自分で考えてもらう
力を身につけてもらうというのはすごく大事なことだと思っているしそういう関わり方 しているのでそもそも自分で考えるっていうことをやりたくないとか
そこがねあまりできないという人はもうそもそも僕は売っちゃダメだと思うよね自分の サービスをそういう人に合うね
サービスとか商品というのをその人は買うべきだと思うのでそういうところにコスト をかけるべきだって本気で思っているのでだからそういうと集めちゃダメだなと思ってですね
売っちゃダメの手前でも集めちゃダメだなと っていう感じでだからまあ出し惜しみなくこういう場所でも上発信としても出し惜しみなく
全部だして出してるんですけどっていうなんでしょうね僕だったらその対象外っていうの を誰に見せるわけでもないので書こうってなると必ず自分っていうところが先に出てくる
んですよ その上で他人を尊重できないとかそうだしまあでも自分をリスペクトしてくれないとかも多分書くんで
ターゲット設定の重要性
なんか全部自分程度が先に僕は出てくるんですよね っていうのを考えた時にそのお客さんは出てなかったんですよ全くその自分という
ところがその ng 項目に入ってなかった もしかするとこれ聞いていただいたらあなたもまあこれも聞いちゃったので多分自分が入る
ng っていうのでリストアップできると思うんですけど聞く前にもしやってたとしたら 結構自分のこと入れてないパターンて多いと思うんです僕の昨日ね関わってた
お客さんだけじゃなくて多分これを聞いていただいている方の中でもそうやってね ng の対象者外の人をリストアップした時いっぱい書き出してみた時その条件とか
自分がそこに反映されていないっていうパターンもあるんじゃないかなと思ってて でなんでそれが起こるのかというと自分のこと優先できてないですよね
できてないとか自分のことを優先するってよりはお金をいただいてサービスを提供する 以上お客さんを満足させないといけない
価値を感じてもらえないといけないし価値役だ役に立たないといけないっていう思いが めちゃくちゃ強い人なわけですよ
それって全然いいことじゃないですか まあビジネスだし当たり前仕事だし当たり前
お金をいただいてサービスを提供するんだし当たり前なんですけど でもよく考えてみてほしいのがそうやって自分を後回しにして目の前のお客さんを
最優先するとどうなるかというとめちゃくちゃ自分が疲弊してくるんですよね 自分を消費してお客さんのためにっていう方
形で動いていかないといけないので確かにそうやって対象者が決まって確かに例えば そうやって具体的にねアウトプットしていくというか発信していけばお客様集まってきて売れる
可能性もある だけどそういう自分を尊重できないとか自分を優先することができないお客さんが実際に自分の
クライアントさんとか顧客になったらどうなるかというと どんどん自分が削られていて消耗していって疲れていくんですよね
で結局それって誰を不幸にするかというと当然ですけどお客さんを不幸にするわけですよ だから実はそういう対象者を設定するとか確かに需要があったり
確かに自分が役に立てそうなとか確かに自分のできる範囲の中でちゃんと貢献できる お金をいただいてでもちゃんと自信を持って提供できるお客さん像なのかもしれない対象者さん
対象者像なのかもしれないけどそれは売っちゃダメな人なんですよね 実はでここに結構ねあの気づいてないというか盲目的に本当にこう自分の対象者は
こういう人だ自分が役に立てる人ってこういう人なんだっていう感じでそういう人に 売ろうとするとエネルギーも下がっちゃうし
お客さんがそういう人が増えてくると当然ですが自分は疲れてくるのでビジネスは続かなく なってくる
さらにお客さんを集めようなんていうふうに当然思わなくなってくるんですよね で結局自分のパフォーマンスがエネルギーが下がりパフォーマンスが下がりクライアントさんとかお客さんに
当然ですよ価値が届かなくなってくるとか価値の質が悪くなってくるとかっていう話 だからまあすごくシンプルに考えると自分がめちゃくちゃ満たされてて自分をめっちゃ大切に
できててすごくやりがいと充実感があってめちゃくちゃワクワク イキイキしながら仕事してたらどうですか
めっちゃ人のために動けませんイントネーション変わってきましたけど めっちゃ人のために動けませんか
めちゃくちゃ貢献するっていう気持ちになりませんか もっとどうやってクライアントさんを笑顔にさせようもっとクライアントさんに結果出してもらってどうしよう
とかってめちゃくちゃ考えになりません だから本当に自分が
価値をねお金をいただいてプロとして価値を提供するんだればまずやらなきゃいけないことは 自分を満たす自分を優先する自分を大切にすることなんですよ
こんな当たり前ですよね結構こんなのわかってるじゃないですか みんな自分を大切にしないと他人のためになんてできないっていうのはわかってますよね
だけど対象者設定とかビジネスっていう文脈でいろいろ考えるとき それちゃんと反映できてますかっていう話です
で結構これできてないパターンが多くて対象者が決まらないとか対象者を決めたんだけど しっくりこないとか決めて自分の中で納得できて活動してるんだけど
そういう人が来てくれないこれはもう完全にずれてるんですよね 感情が乗ってないので集まらない人も来ない
結果につながらないと だからまずやってほしいのはあなたを優先させる
あなたはあなた自身を優先できるようなお客さんを選ぶべきなんです 昨日のお客さんも
ねお子さんがいらっしゃるんですよ でまだまだ
あの子供のね世話を 教育とかも含めてですけど世話をするっていうことに関して
完全にもう手放しっていうのはできないわけですよね だから例えばイレギュラーなことで子供のことで時間を作らないといけないとか予定して
たことを キャンセルして子供のことに対して時間を使わないといけないみたいなシーンってまだまだこの
先もあるわけですよ でそうなった時に
もしね自分を優先できないお客さんを 自分のクライアントさんとしてたらどうですか
そういうイレギュラーが起こった時に言えないですよね そうなると
自分を犠牲にしないといけないのでお客さんを優先してしっかりとそこでちゃんと お客さんの予定をねちゃんとこなして
でその後に自分の時間を削って子供のことで行かないといけないし当然でもその イレギュラーで入ってくるってことは緊急度が高いわけなので
まあ いろんな意味でずれてくるじゃないですか
よくない方向に転がっていきますよねでも仮に自分を優先することができるお客さんが 自分のクライアントになってたらどうですかってなるとこういう事情です今本当に申し訳ない
ですがせっかく予定立ててもらってたのにでもこうこうこういう事情なんで行かないと いけなくてまたちょっとスケジュール調整させてもらっていいですかって言うとも多分心よく全然
です入ってきてくださいも全然気にしなくていいでまた良かったらの落ち着いたら連絡もらっ てまたスケジュール調整しましょうって言ってくれるんですよ
そういうお客さんだったらどうですか もっと頑張りませんその人のために言って自分をリスペクトしてくれている自分のことを尊重してくれて
自分のことをちゃんと大切に扱ってくれるお客さんだからこそ お客だからって言ってお客様じゃないですかね
自分の上でもないお金いただいていただいてるからって言ってなんかこう 自分よりも上の目線上の立場ってわけじゃないしそういう目線で売り手のことを見てくる
人は僕は絶対売っちゃダメだと思うんですよね 特に個人ビジネスは
って思いますだからそういうふうにすると自分をまず優先して自分を満たすことができる のでその有り余ったあふれているエネルギーというのを直接関わっているクライアントさん
はじめこうやって情報シーンでもそうだし そのエネルギーがどんどん周りの人に連戦していくんじゃないかなと
つまり個人ビジネスっていうのは結論として自分を優先できるお客さんを相手にするべきだし そういう人が対象者になるよっていう話です
っていうね切り口で考えてもらうとまあ出るわけですよ明確に自分を優先させることが できないお客さんでどういう人なのかっていうので書いてもらうとめちゃくちゃ明確に
なるし その逆が自分にとっての理想のお客さんになりますよね対象者さんになると
これがなんかねあの昨日も話してすごくしっくりきたし対象者設定として まあなかなかいろんなアプローチで対象者を決めようとしたけど
しっくりこなかった方はぜひねこの考え方で取り入れてもらってちょっと何度もね聞き 返してもらいながら同時に対象者
私の対象者誰だろうなぁとかっていうので明確にしてもらうと その人はあなたが売っちゃダメな人だしその裏返し反対化っていうのがあなたの売るべき対象
そういう人を集めないといけないしそういう人を売っていくそういう人に売っていく あなたの商品サービスを届けていくっていうのがあなたのこれからの対象者さん
オンライン講座制作の進行
活動になっていくよっていうので かなりね納得できるというかしっくりくるものになるんじゃないかなと思うのでめっちゃお
すすめなんでちょっとシェアさせていただいたってぜひ活用してみてください っていうのが1点ですね昨日のまあこれを後にまあいっぱいいろんな話したんですけど
まあ対面でいろいろ話している中で一番最初に向き合ったテーマでしたね まあでもそれもすごくしっくり来ていただいてたのではいよかったなぁっていうのと
あとまあもう1点ちょっとまあ簡単に話すんですけど今まあね 冒頭も伝えましたが僕は今オンライン講座を作ってるんですよ
でその一つのコンセプトのあのテーマとしてね お客さんからリアルに会いたいですって言われる自分になるっていうところを一つ
テーマとして掲げてるんですよね今回のそのオンライン講座の なので今こういうオンラインの状況でいろいろオンラインビジネスっていうのもねある中でで
まあ自分の業界でも多分ライバルというか競合めっちゃ増えてるじゃないですか 同じようなことをしている人っていっぱいいると思うんですけど
でもそんな中で何でしょうねこのあなただからお願いしたいのさらにその先にあなたに 会いに行きたいっていう風に言われるような関係設定めちゃくちゃ
なんでしょうこう尊いなというかで実際に僕もこう対面というの今月とかもそうだし先月も あの結構ねあの対面でセッションしたんですけどやっぱりこういう時代だからこそ
直接関わるとか直接会うとか クライアントさんとその飲みに行ったりとかご飯食べに行ったりとかもしてるんですけど
そういう関係設定すごい尊いなと思うんですよね で僕からすると
ねあの気心知れた深い関係性のクライアントさんとご飯食べに行くだけでも飲みに行く だけでめっちゃ楽しくて
でいっぱい当然ねあの普段からあのテーマ深い話してるので当然その中でいっぱい深い 話もできるしまあ軽い話もできるしね雑談もできるし
っていうめちゃくちゃ楽しい時間がクライアントさんにとってもすごく価値がある 本当にここだけでしかこの空間この時間だけでしか得られないものが得られましたって
オンライン講座のテーマ
すごい喜んでくれるし でそれを僕はあの妻とかには仕事行ってくるわって言ってるんで仕事になるんですよ
ねそれがでなんかすごい いいことだらけだよなぁと思っててこの楽しさとか感動とかやりがいとか
この価値魅力を 伝えずに何を伝えるんだって本当に思い始めてですね
だから今回のその オンライン講座のテーマはそこに集約させられてるかなってまぁ集約できてるかなっていう
感じでお客さんから オンラインでねビジネスをしててオンラインで売れてオンラインでの子サービス提供の関係性だと
してもそういうビジネスだとしても いやでもやっぱり直接会いに行きたいですってそれこそ飛行機とか電車
新幹線とかこのわざわざコストをかけてまで会いに来てくれるような存在になりませんか っていう
そういう自分になるためにどうすればいいのかっていうところをあの伝えていく講座に しようかなっていうまあテーマなんですよね
まあいろんなこうまだ理由があるんですけどなぜそれにしたのかとかってあるんですけど まあまあそれは置いといてでも言った手前そのテーマに掲げた手前
僕からするとですねあの今自分では体現できてるんですよ お客さんがわざわざそれコストをかけてまで僕の住んでる大阪まで会いに来てくれる
ということが実現できてる だけどこれはたまたまかもしれないですよね僕だからっていうところがあるかもしれないし
僕が今やっているような形だからそういうことが対話だからこそ 怒っている可能性があるしっていうのでなんかこのリアルに会いたいですって言われることに
対しての根拠がないなってずっと思ってたんですよねこの講座づくりをしながら そこめっちゃ課題だなって自分と思ってて
で自分の今のそのアジェンダがですねあの解くべき問題っていうのがどうやったら 僕じゃなくてもリアルで会いたいですっていうふうに言ってもらえるような関係性だったり
とか ビジネス存在になれるのかっていうそこをやっぱりちょっともうもっともっと突き詰めて考えないと
なっていう自分の問いを持ってたんですけど 昨日それこそね対面で話しててそれをこう先週の
日曜日に今週今今日ね月火曜ですけど 今週のテーマに掲げてたんですよ今週はここをしっかりとこの問題を解くと僕の今の
解くべき問題っていうのはこのオンライン講座で テーマとして掲げている会いに行きたいですって会いたいですってね
言われるような存在になるっていうのはどういう根拠だったりとかなぜそうなれるのか っていうところをしっかりと
理論としてね根拠というかまぁちゃんとそこを言語化できること ちゃんとそこにロジックを持たせることっていうのもテーマ掲げてたんですけど昨日
対面でねそれこそ さっきの話で自分を優先させられるようなお客さんをクライアントとすることができれば
お客さんからすると 要は自分を優先させられること優先できることを体現している
そんなあなたみたいな生き方がしたくて自分も私も あなたみたいな自分を優先できる生き方がしたくて
サービス受けに来てくれてるわけですよ ってことは
当然ですけどそういうお客さんがクライアントになると 自分を優先することができるお客さんになるっていうのはまあ理解できるじゃない
ですかわかるじゃないですか で生き方っていうところで共鳴していて生き方っていうところで選んでいただいているわけ
なので当然もう少し やっぱり肌感としてはですねリアルで会いたいっていう流れって絶対出てくるんですよね
ここって根拠があるっていうところよりはやっぱりこう 生き方っていうところで共鳴していて生き方っていうところでサービスをその人のサービスを
変えてるわけなので 直接会うっていう価値は何よりもその人にとっての価値なんですよね
例えば何かを学ぶとかこういう知識とかスキルを習得できるとか勉強できるっていう そこの理由ノウハウとか知識とか理論とかで選んでいるとかその人のその理論とか学びの
ところを知りたくてその商品その人のサービスを買っているであれば 別に直接会う必要ないわけですよ
お客さんからすると だってそれを得れればいいんで目的はね
7玉会うとか7玉セッションとかよりも早くそれをちゃんと体系立てたものを教えて くれ
学びたいからっていうことだと思うんですよね だけど自分がそういう生き方をしたいっていうところで選んでいるしそこに対してコストを
かけているお客さんからすると会う以外の最も 影響を受けれる価値ってないんですよね
だから直接その人と関わること直接その人に直に会うことっていうのは最も価値の ある
お客さんにとっても尊いものになってくる伝わってるかなぁこれももうちょっとねあの 講座に落とし込もうとしてるんですけどまあまああの昨日発見したので
はいお許しくださいって感じなんですけどっていうね 要は自分を優先することができるような生き方を売り手である僕たちがしっかりと体現できて
ればそんな生き方がしたいそんなっていうのは自分の自分のことを 優先できるような生き方がしたいというふうに言っている思っているお客さんが
当然ですよ自分のもとに来てくれますよね そういう生き方がしたいです私もそういう生き方になれるように変わっていきたいですっていうので
生き方で選んでくれるので だからその人が求めているのはそういう生き方をすることなんですよね
そこが目的だからそのために教えているこういう例えば知識とか技術とかノウハウ っていうのはまあ不可価値なんですよねその人のお客さんにとっては
っていうことで言うとただ単に何か関わらなくてもなんか教えてくれればいいんだよ っていうそこの満足とかそこの目的を持ってるんじゃなくてその生き方をしてるあなた
みたいな生き方をしたいから受けているわけなのでその人に直接関わるというのが何より も一番価値になるっていうのをここまで理解を受けるですかね
っていうことなんですよ だからこそコストをかけてでも会いに行く価値があるし
会いたいってお客さんも思ってくれるしで売り手である僕たちからしても自分のことを優先できる お客さんがクライアントさんになってくれているので相性間違いなくいいんですよね
で自分のことを優先できるお客さんなので本当に心置きなく本音で関わることができるし 気使わなくていいねいい意味でね
適当に行ったらじゃないぞ 心から関われるということです心オープンにして関われる
こうしたらどうかなこういうこと言っちゃうとこう伝わっちゃうかなーとか嫌われるかなー とか的にしなくていい相手がクライアントさんになってくれるので売り手として提供者として
めちゃくちゃハッピーなサービス提供とか関係性を仕事でお客さんと作ることができる でそういうお客さんはやっぱり直接会いたいですって言ってきてくれるので直接会いに来て
くれるんですよ でそういう人と直接関わる対面でまあ仕事というふうなのご飯食べに行ったりとか飲みに行ったり
とかっていう超絶幸せな時間を僕たち売り手は 過ごすことができるでそれがとんでもなく
クライアントさんにとっては価値があったっていうふうに喜んでもらえる時間にある やばくないですかやばくないですかっていう
伝わんないかなとんでもなくやばいんですけどねっていうまあこういうなんでしょうね この価値や感動を届けたい講座なのではい
クライアントとの関係
もし興味があればぜひあのメルマが登録してもらってそこでしか案内しないので この話めちゃくちゃなんかこう響いたよとかめっちゃそれ興味ありますという方はぜひ
僕のメルマが登録してもらってあのもう少しでね案内を出していこうと思ってますし まあリリースももう今月しようかなと思ってるんでまぁ今必死こいて本当に作り込んでる
最中でまだまだ猫やって子テーマとかでも ここはどうだろうアーダローとかっていうのでいろいろ考えながら作っているのではいぜひ興味がある
方は 概要欄かはいっていうところから
っていうところがプロフィールとか概要欄にメルマがのリンク載せているのでよかったそっち でねあの登録して受け取れる体制を持っておいてもらえたらと思います
で言いたいのはこれでで ねこのことを僕自身も今講座を作っている中で自分の解くべき課題としてどうやったらお客さんから
リアルに会いたいですって言ってもらえる 僕だけじゃなくてそれを実際に僕以外のお客さんクライアントさん
この講座を受けてくれる方でも言ってもらえるのかっていうことを 再現性とか根拠をちゃんとロジックとして作りたくてっていうので課題を持ってたんですけど
昨日の対面でクライアントさんとそういうねあのテーマに向き合ったことで クライアントさんもすごいスッキリされてたんですけど僕もめちゃくちゃその課題が明確になって課題の
解決策というか問題を明確にすることができて やっぱりこの課題を持ち続けるとすごい大事なと
いうふうに思いましたね自分が解くべき課題っていうのが 僕自身はっきりと掲げてたからこそ昨日のクライアントさんと話しの中で僕は提供者であり
ながらサポートをする立場でありながらそうやって自分もいっぱい気づける で学びになって自分のものにまたなっていくしプラスになっていくで当然その過程の中で
目の前のお客さんクライアントさんもすごく喜んでくれる っていうのが何か猫課題をちゃんと持ってますかっていうのをあなたに問いたかったですね
そういうあの話でした まあちょっといっぱい話しちゃったのではい整理すると
ターゲット設定の重要性
対象者設定っていうのはいろいろね試してみて納得できないとか まだここしっくりこないなっていう方はちょっと一つの自分への問いというか切り口として
自分のことを大切にできるお客さんてどんな人か または自分のことを大切に優先できないお客さんてどういう人なのか
相手ってどういう人なのかっていうのでねバーって書き出してみると裏返すとそれが 理想のお客さん像っていうのであなたの対象者さんでそういう人なんじゃないってそういう人を集め
てそういう人に売っていくべきですよねっていうのが言いたいことの一つ目 2つ目がまあ僕のあの講座の話なんですれば置いといて
でまぁ僕自身も先週のね日曜日に翌週のテーマというのは毎毎週毎週掲げてるんです けど
振り返ったりとかしてねで今週のテーマがその直接ねリアルで会いたいっていうふうに自分 以外の受講者さんでも言っていただけるよ
言われるような状態にするためのその根拠だったりとか理由っていうところを明確に しようって掲げたんですけども月曜であの見つけちゃったという話でございました
はいっていうので参考になって面白かったよって方もあのチャンネル登録とかいいね とかを押してもらえるとすごく嬉しいですあとまあ今メルマガもそうなんですがまぁ
youtube とかめっちゃ力入れてるので youtube をぜひ見てくださいとっても 濃い内容を
とてもとても中途半端な方は受け取れないような内容を出していると思うのでぜひそちら も受け取っていただきながら
今日の音オンライン講座の話とかもう本当に興味あるかまあそれ以外にもねあの僕のこういう 話に共感できる方とかもっと深い
学び理解をしたいなという方はメルマガが一番多分熱量を入れてアウトプットしている 場所なのでメルマが登録しておいてもらえたらと思います必要な方もどんどんあの解除して
もらったらと思うので概要欄からメルマがぜひとっておいてください はいということで今日も30分しゃべっちゃいましたかはいなかなかとありがとうございました
また次回スタイフ撮りたいと思うので楽しみにしていてくださいそれでは
