1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
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2025-01-13 1:05:38

【売上が変わるコンセプトの講義】明確な自分だけのコンセプトを手に入れよう

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【過去の音声講座のまとめ】

売れる準備はこれさえ出来ればOK!口酸っぱく伝えている売れる準備の具体的な方法
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【これが価格設定の本質のすべて】控えめに言って人生が大きく変わります
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発信力がなかった時代にリアルの活動で仕事をつくっていた超具体的な立ち回り方
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【対象者設定の完成版】もうこれ以外ターゲット設定について調べる必要はありません
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【売上が変わるコンセプトの講義】明確な自分だけのコンセプトを手に入れよう
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【生き方が売れる情報発信ノウハウ完全版】人生が変わる発信の秘訣を完全無料で公開
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【もう集客に悩まない】個人ビジネスを持続可能にする「リストマーケティング」
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【脱・売り込み】自分の力で生きていくためのセールス(提案)力講座
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【売上に直結!】売り込まずに売れる個別相談(体験セッション)の作り方
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00:06
どうも、柳川です。よろしくお願いします。
今日も音声を録っていきたいと思います。
ここ数日、最近はですね、講義形式の音声配信をね、よく届けさせていただいてます。
ありがたいことにですね、メルマガでもお知らせをしているので、もちろんなんですが、
普段とはね、だいぶ違った視聴再生回数ということで、たくさんの方がね、この講義形式の音声を受け取っていただいて、
最後まで聞いている人がね、一体どのぐらいいるのか、何パーセントぐらいかっていうのはね、ちょっとこう、
具体的な数字は僕の中では把握できないんですが、
でも再生回数一つ見るとね、通常よりも何倍もね、多くの方が聞いていただいていると、本当に嬉しいことですし、
こうやって熱量を高く伝え続けているからこそね、その熱量をもって受け取っていただいているのかなというふうに思うので、
今日もそんな形でですね、タイトル見ていただいた方には、
まあお気づきというか、そういう感覚で聞いて、聞き始めてくれてるんじゃないかなと思うんですが、
今日もボリュームたっぷりでいきたいと思います。
今日はですね、コンセプトについての話です。
このコンセプトっていうね、言葉、ちょっとね、僕の中でいろいろビジネスっていうところを学び始めたときに、
知った言葉だし、当然ね、向き合ってきた歴はもう結構長いと思います。
僕、起業して今ね、今年で11年目となるので、
ほぼほぼこの丸々起業した年月ぐらいコンセプトとはずっと向き合ってきたかなと思います。
当然、自分自身のコンセプトとも幾度となく考えてきたし、作ってきたし、いろいろ調べたりとか、いろいろ模索しましたし、
当然、僕が関わらせていただいているクライアントさんたちとのコンセプトということに関しても相当向き合ってきたかなということで、
もちろん今も継続してリアルタイムで受けていただいているクライアントさんとはコンセプトについても当然向き合ってますし、
だけどね、なかなかまとまった時間をそのセッションという対話の時間、貴重な時間にレクチャーだけで終えてしまうのもなかなか難しいので、
最近こうやって音声を講義形式で録っている井戸っていうのは、セッション以外の時間でクライアントさんに僕の知っている知識とか、
個人で食べていく上での必要な考えとかやり方とかノウハウとかは、出し惜しみなく伝えていこうという思いで、
もともとその姿勢で関わらせていただいたりとか情報発信とかもしてるんですが、
改めてそれをちょっとまとめた形でお届けしたいな、伝えたいなということで、クライアントさんに向けてっていうので元々はあったんですよね。
よくクライアントさんからも質問とか相談とかいただくので、それをテーマに扱ってこういう講義形式でがっつりと僕が打ち返すという形でですね、
03:02
球を投げていただいた球を僕が打ち返す形で、こういう講義形式で届けようというのがそもそもの趣旨だったんですが、
ただそれをクライアントさんだけにお渡しするっていうよりは、こうやって公開することで同じようなところでつまずいてたりとか悩まれている方には、
僕の中ではそんなに知識とか考え方っていうのは価値ないと、価値ゼロ円だと僕はそう考えているので、
実際に関わらせていただいている方にはちゃんとしっかりと対価をいただいて関わらせていただいている。
情報発信とかこういう知識だけで十分だという方は、こういう場所で僕は出し惜しみなく出しているので、しっかりと普段からつながっていただいて、
できれば受け取って満足っていう形で、僕はアウトプットディレクターという型書きで活動しているので、
インプットで満足していただくっていうのは一番の僕のこの趣旨とはそれてしまうというところで、
インプットに満足せずにアウトプットまでつなげていただくと、
発信を受け取っていただけるだけでも相当な量のコンテンツは出しているんじゃないかなと思うので、
引き続きそんな形で関わっていただければつながっていただければすごく嬉しいなというところで、
今日もがっつりとコンセプトのことについて話したいというふうに思います。
担当直入に一言でまずあなたに対して問いを投げたいなと思うんですが、
あなたはお客さんに提供する価値を一言で表現できていますか?
この問いに対してはいと、さらには自分の提供している価値を一言で表現できる方はコンセプトが明確になっている方だと思います。
その方は復習がてら聞いていただければと思うし、
自分の一言化されたコンセプトを見返してもらうというか、
それを比較してもらいながら今日の話も改めて聞き返していただくと、
よりブラッシュアップにもつながるんじゃないかなと思うので、
コンセプトって一生向き合っていく、
僕はビジネスをしていく上ではテーマだなというふうに思うので、
一回できたからそれで完成とか、
もう別にそのコンセプトについて向き合う必要ないということは決してないと思っているので、
ぜひ一言で価値を表現できている方も飛ばさずに聞いていただければと思いますし、
より一言で言語化できていない方は、
今日の話っていうのは間違いなくあなたにとってこれから必要になる内容を話していく、
僕はつもりでガッツリと熱量高く伝えていくので、
そもそも僕はこのコンセプトという言葉に触れて、
そして自分自身がコンセプトをもっともっと学びたいというか、
身につけたいと思った時に、
どこ探しても本当になかったんですよね。
コンセプトに関してめちゃくちゃ分かりやすく、
かつ素人の自分にでもちゃんと実践できるような内容のコンテンツが本当になかったです。
書籍も当時は本当になくて、
ここ最近、コンセプトの教科書という細田孝博さんという方が書かれた書籍、
06:06
めちゃくちゃこれ分かりやすかったので、
個人的にコンセプトの内容では僕の最大のヒットはこの書籍かなと。
だけどYouTubeとかで検索、この細田さんがいろんなところでアウトプットとかされているので、
コンセプトの考え方とか概念とかはすごく手に入れられるんですけど、
でも実際に講座を受けたわけでもなく、
この細田さんから学んだわけでもないので、
そういう講座とかもなかなか機会がないということで、
本当に本質から理解できたかというと、なかなか書籍一つでは難しいというところで、
本当にコンセプトっていうものに対して深く自分が理解して、
それを実践できるまで落とし込めるようなものが世の中に存在しないということに、
一番違和感というか、すごく残念だなということが結構長いこと思ってたんですよね。
やっと最近、ここ数年でコンセプトに関しての話をしているYouTube動画だったりとか、
コンテンツ、ブログ、記事とかそういったものが出てきてはいるんですが、
でも僕の個人的な感覚としては、
自分の本当に求めている、自分に沿ってコンセプトについて学べるような機会とか、
そういうコンテンツが本当にないなというところを心から思っていたので、
今日は自分がそんなどうしても探せなかった、探し出せなかった、
自分が一番欲しいなと思ってたコンテンツ、つまりコンセプトについてのコンテンツを、
今日は自分自身で話しながら作っていきたいなと。
そのような僕のコンテンツ、コンセプトということに対してめちゃくちゃ学びたかったのに、
本当に自分に合っている、向いているようなコンセプトに関するコンテンツや、
そういう知識、学びの場が全くなかったので、
そういう機会を自分がちょっと今日は作りたいなということで、
僕も相当試行錯誤してコンセプトと向き合ってきたし、
今はもう別にめちゃくちゃ専門家とか、めちゃくちゃプロか、
コンセプトについても何でも聞いてください状態かっていうと、
僕もまだ今現在進行形で試行錯誤していて、
たくさん迷うし、たくさん難しいと思うし、
なかなか一筋縄ではコンセプトというものを作ることができないなっていう、
現在進行形で挑戦している最中ではあるので、
そういう意味ではこれからコンセプトと向き合う方にとっては半歩先、一歩先ぐらい行っている、
ちょっとした前を進んでいる立ち位置として話したいなと思うし、
僕と同じようにコンセプト、一応自分の中で一言か言語化できている方は、
コンセプトってこういうものなのかなっていうこの考え方を改めて共有できるような立ち位置でお話しできればなと思うので、
ちょっと前置き長くなりましたが、そういう形で今日はがっつりと話していきたいと思うので、
ぜひ最後までお付き合いください。
ということで、冒頭のあなたはお客さんに提供する価値を一言で表現できてますかという、
09:04
僕からの問いですが、これね、コンセプトっていうものが、
今日お伝えするコンセプトというものが明確になれば、
今日このあなたに問いかけた一言が明確になります。
かつ明確になるだけではなくて、お客さんに伝わるようになるので、
売れるように単純になります。
で、良いコンセプトっていうのは、吸引力があるんですよね。
お客さん引きつけるような吸引力が、あの掃除機の話みたいな感じで、
一生変わらない吸引力になるんですよ。
で、良いコンセプトになる。
一生というのはちょっとあれかもしれないですけど、
お客さんを引き寄せる吸引力の高まるコンセプトになるので、
人から求められるようになります。
売れるだけじゃなくて、求められるような形で売れるようになっていく。
っていうのがコンセプトのものすごく価値だと思うし、
コンセプトを明確にする意味だと思ってください。
っていうことを話したいわけですけど、
そもそもね、僕はこの言葉の定義ってすごく大切にしているので、
コンセプトっていうことを今、当たり前のように使ってますが、
このコンセプトってそもそも何だっていうところを明確に定義しないと、
ちょっとこの先に進めないので、
コンセプトって何のことですかっていうところの定義、
コンセプトという言葉の定義からまずはっきりとさせていきたいと思います。
正直これ正解はないです。
言葉の定義って正解ないんですけど、
コンセプトという言葉の定義ってもっと正解がなくて、
人それぞれ解釈だったりとか、
それこそ定義としての言語化表現が違うんですよね。
だからこそすごく難しかった。
自分がコンセプトを学びたいときにすごく自分がこのイメージしている、
求めているコンセプトの内容だったりとかとなかなかマッチングできなかったんですけど、
僕の中でさっきコンセプトの教科書という細田孝博さんが書かれた書籍のコンセプトという話はすごく腑に落ちたんですけど、
それより実はもっと前に出会っている本がありまして、
それが何かっていうと、
楠木健さんっていう経済学の教授をされてる方がいるんですけど、
この方が書かれた書籍でちょっと分厚い本で、
経営学の本でね、
ストーリーとしての競争戦略っていう、
読んだことある方ももしかしたら中にはいるかもしれないですが、
こういう書籍があります。
この中にコンセプトの定義っていうのがちゃんと言語化されていて、
僕は結構このコンセプトの定義っていうのが自分の仕事にもすごく腑に落ちるものとして、
自分の中で採用しているんですが、
ちょっと引用している言葉をそのまま使いたいなと、
このストーリーとしての競争戦略という書籍の中の表現を引用させていただきたいなと思うんですが、
12:01
コンセプトとはその製品、サービスの本質的な顧客価値の定義を意味していますと。
これがこの本で書かれているコンセプトの定義になります。
もう一度言います。
本質的な、その製品サービスの本質的な顧客価値の定義を意味している。
これがコンセプトです。
本質的な顧客価値を定義するとは、つまり何のことを言っているのかというと、
本当のところ、誰に何を売っているのかという問いに答えるということです。
ということが書かれています。
つまりコンセプトは最終的には短い言葉で表現されます。
それは一言で言って、そのビジネスが何であり何でないのかを凝縮して表出する。
表に出すということですよね。
表出する言葉です。
これがコンセプトの、そもそもの定義であり意味であり目的というふうに捉えていただけると、
間違いないかなと。
まず間違いないんじゃないかなと思います。
だからここの定義が結構曖昧だったりとか、人それぞれの言葉の解釈でコンセプトの話をされている。
だから結構コンセプトって、語られる業界というのは広告とかね、
クリエイティブな業界とかはコンセプトで必ず出てくるんですよね。
一番最初にコンセプトを考えていく。
そういうところでクリエイティブ業界とかはコンセプトの話めっちゃしてくれるんですけど、
でも一個人ビジネスをしている僕たちは、別に広告業界とかそういったところでの文脈で働いてないというか、
活動していないので、その方たちが伝えているコンセプトをそのまま僕たちが応用してしまうと、
ちょっと本質とはずれてくる。
だからなかなか難しかったし、ひっくりこなかったんですけど。
だけど詰まるところというので、この本の書かれている定義、コンセプトとは、
その製品サービスの本質的な顧客価値の定義を意味している。
本質的な顧客価値って何かというと、本当のところ誰に何を売っているのかという問いに答えることであり、
最終的にはコンセプトは短い言葉で表現されていて、
一言でつまりそのビジネスが何であり何でないのかを凝縮して表出するという言葉が
コンセプトというふうに捉えていただければというふうに表現されているんですけど、
これがめちゃくちゃしっくりきだし、
まさに個人ビジネスである僕たちにもすごく当てはまる言葉の定義だなと、
コンセプトの定義だなと思うので、
一旦ここで捉えてもらえるとまず間違いないんじゃないかなと思います。
だからこれは僕が言っている定義であり考え方、個人的な価値観とか感覚で
コンセプトってこういうものなんですよって話しているわけではなく、
経営学のこの教条されているこのくすのきさんという方が
著書の中でね、書籍の中で定義していただいている言葉をそのまま用いているということで、
かなり利にかなったコンセプトの定義であり、
15:04
だけど経営学って言うとちょっと大きな規模の企業とかね、
会社規模の話っていうふうに捉えられがちなんですが、
このコンセプトの言葉の本質に対しては僕たち一個人でね、
している商売でもすごく当てはまるし、
実際にこういう感覚で僕はコンセプトと向き合ってコンセプトというものを作っていますが、
すごくね、自分の商売、自分の規模感でもね、
当てはまるような考え方なのかなと思うので、
しっかりとここを捉え方として置いてもらえればいいんじゃないかなというふうに思います。
では先に進んでいきたいと思うんですが、
続けてまだ続きがあってですね、
この書籍に書かれている言葉で、
まだちょっと引用として使いたいんですけど、
何でそもそもでコンセプト重要なのかって話で、
全てはコンセプトから始まるというのが、
そもそものビジネス、事業、商売の考え方です。
本質的な顧客価値を捉えていると、
確信できるコンセプトが固まるまでは、
ストーリーの細部をどんだけ考えても意味がありませんということを書いています。
つまり、本質的な顧客価値というものを捉えているコンセプトが明確にできない限り、
どんだけね、それ以外の、例えば情報発信とかもそうだし、
商品作りとかももちろんそう、
集客活動っていう意味での発信もそうだし、
営業とかもそうで、
それ以外のなんかいろいろね、コンテンツ作りとか含めて、
ビジネスとしていろいろ取り組まれることってあると思うんですけど、
結局は、本質的な顧客価値を捉えているコンセプトが固まらない限り、
ストーリーを、それ以外の過程、プロセス、手段をどれだけ考えても、
どれだけ試行錯誤しても意味はないですよということを言ってるんですよね。
逆に言うと、裏を返せば、これだというコンセプトが固まれば、
ストーリー作りの半分は終わったものと、
終わったも同然だということですというふうに書かれているんです。
意味はその通りですよね。
コンセプトが固まれば、それ以外のこのストーリー作り、
プロセス、手段っていうのは、半分終わったも同然だよっていうことを、
ここでは表現していると。
コンセプトでそれだけ重要なんですよということが、
この本で書かれているわけです。
これにも僕はすごく納得していて、
やっぱりコンセプトができることで、
ガラッとそれこそビジネス、自分のビジネスっていう感覚が変わってくる。
なぜなら、やっぱりそのコンセプトをもとに商品作りもできるし、
コンセプトをもとに価値をね、生み出すこと、作り出すこともできるし、
コンセプトをもとに企画することができる。
コンセプトをもとに情報発信ができる。
コンセプトが決まっていることは対象者が明確なので、
こういう人に向けてこういう価値を提供しようみたいなところもはっきりしている。
全ては自分が活動していくビジネスの全ての取り組みがコンセプトをもとに、
18:04
コンセプトが土台に出来上がっているという感覚が得られるので、
まずブレなくなるんですよね。
自分のメッセージがはっきりするので届きやすくなる。
だからこそ問い合わせとか自分の商品サービスが求められるという状態が
比較的起こりやすくなる。
ということで、さっき言ってたストーリー作りの半分終わったも同然だっていうのは
まさに本当に言えるなって思います。
むしろそこがない中でいろいろ試行錯誤するということは、
10あるうちの10を全部いろいろ工夫して、
全部を単体で考えていかないといけないのですごく難しい。
逆にコンセプトという土台があれば1から5までの土台作りを終えているので、
次は5から10、6から10までのことを手段として、
さらにそのコンセプトの土台に何をやっていこう。
コンセプトをもとにどういう商品を作っていこう。
コンセプトをもとにどういう発信をしていこう。
どういう戦略を立てていこうみたいな手段がはっきりとしてくるというので、
ものすごくコンセプトは重要だよということを、
ここではあなたに知っていただけるといいんじゃないかなと思います。
ここまでがこの書籍で書いている引用なんですよね。
ここからは完全に僕の個人的な感覚なんですが、
ぜひこれも共有したいところで、
コンセプトがそもそもないとどうなると。
今までここまで語ったことで、
だいぶコンセプト重要だっていうことが伝わったんじゃないかなと思うんですが、
仮にコンセプトがないという状態で活動するとどうなるのっていうところも、
イメージしておいてもらえるといいかなと思うんですけど、
でもこうなるとこう困るよみたいな話をするよりも、
これから伝えることができない、そもそも手に入らないっていう考え方を持ってもらえれば、
コンセプトがないとどうなるのを一番わかりやすく伝えれることになるのかなと思うので、
ちょっと先に進みますが、
コンセプトが逆にあることで、
今と何が変わるんですかっていうところ、
ここもはっきりと伝えたいなと思うんですけど、
そもそも今までのここの内容っていうのは理解できたと、
大切なのもわかった。
でも実際にコンセプトがあることで何がそんな変わるのと、
ここがたぶん腹落ちしてないとコンセプト作りに本気になれない、
覚悟を決めれないのかなと思うので、
ここを言語化するとですね、
もう一言でズバリ売り上げが変わると思います。
僕たち売り手っていうのは商品サービスを売ろうとするっていうのが当たり前な感覚ですよね。
お客さんに売るっていう、提供する、販売するっていうのが僕たち売り手側の感覚、
商売をしている側の感覚です。
反対側としてはお客さんの視点ですよね。
お客さんは自分の問題とか困り事っていうのを解決してくれるものを求めている。
当たり前ですよね。
自分にとって必要のないものとか、何の解決にもならないものを人は求めていない。
でもこれなんかこう聞いてると、こうやって考えてるというか言葉にして聞くと、
受け取ると当たり前に感じるんですけど、
でも僕たちこれを実際に自分の仕事、ビジネスとして考えていくとき、取り組んでるとき、
21:06
このズレに気づいてないんです。
もう一度言います。
僕たち売り手は自分の商品サービスを売ろうとしてます。
提供しようとしてる。
でもお客さんは自分の問題や困り事を解決してくれるものを求めてるんです。
だからズレるんです。
意味わかりますかね。
コーチがコーチング、もっと言えばコーチングのセッションを売ろうとしてると。
でもお客さんは自分の困り事とか問題を解決してくれるものを求めてる。
だから本質的にズレてるんです。
だからコーチがコーチングセッションとか、自分のね、なんとかセッションを売ろうっていう風に提供しようと。
販売しに行ったところでお客さんは求めてないのでそれを。
お客さんは自分の困り事とか問題を解決してくれるその解決策を求めてるので
だから必要ないですっていう風に手を挙げてくれなくなるわけです。
このズレに気づけるか気づけないかがもうめちゃくちゃ重要で
でも僕たちは自分で商売をしていると感覚的に自分が提供しているものに価値を感じているし
それはお客さんにとって意味がある価値があるって思っている、信じているからこそ
自分の商品サービスを一生懸命ね、お客さんに届けようとするわけですけど
お客さんはそこを求めてないので売れないっていう状況ができてしまうと。
じゃあどうするんですかっていう風になると
その方法その解決策というのがつまりコンセプトを考えるということになるわけです。
もう一度言います。コンセプトの定義覚えてますか。
コンセプトの定義は本質的な顧客価値の定義なんです。
言葉言語化ってことです。
だから僕たちはねサービスだけどその商品がお客さんにとってサービスだけどサービスとか商品を提供するわけです。
売るわけですけど、その商品とかサービスがお客さんにとってどんな価値があるのかというのが
そもそもその商品サービス自体だけだと伝わってないわけです。
だから本質的には僕たちはお客さんにとっての価値を売らないといけないんですよね
ですよね 商品サービスを売らない といけないじゃなく 価値を売らない
といけない これって言い換える なら それはコンセプトを売らない
といけないということなんです なぜなら コンセプトの定義は本質
的な顧客価値の定義だからです 顧客価値というのがコンセプト
なので そのコンセプトを売らない といけない 商品サービスを売るん
じゃなくて コンセプトを売らない といけないです ここをまずしっかり
と理解してほしい ここがずれて しまうと 自分の商品サービスを
どれだけいろんな打ち出し方 売り を作って 他者との強み 他者との
比較差別化とかをして売りに行こう としても 商品サービスを売っている
以上は お客さんには売れない 伝わらない 求められないってこと
です 僕たちが売りに行かないと いけないのは お客さんにとって
の価値です 本質的な顧客価値を 売らないといけない それはつまり
24:01
コンセプトを売るっていうこと なんですよね お客さんは自分に
とっての価値を求めてます だから お客さんはコンセプトを購入
してくれるんです もちろん お客 さんはコンセプトを購入してる
っていう感覚はないですよ 無意識 というか感覚です 自分にとって
価値があるな 自分にとってこれ 必要だな こういう問題困りごと
を解決してくれそうだなっていう ので お客さんは価値を感じて
コンセプトを購入する これで ズレが売り手と買い手 僕たち売り手
と買い手であるお客さんとのズレ がなくなるわけです ここまで理解
してもらえますかね 理解できない となかなかこのズレを修正する
ことができないので どんだけ売ろう として一生懸命活動してる 一生懸命
発信してる 一生懸命売っているん だけど 提案してるんだけど なかなか
売れないんですっていう状況になって しまう 集客で言ったらなかなか
自分がこうやって一生懸命伝えて いるし 価値を届けようとしている
のにお客さんが来てくれないんです っていう状況が起こってしまう
なぜそういう状況が起こってしま っているんですか その問題の解決
策は1人にコンセプトを売っていない コンセプトを明確にできていない
コンセプトを伝えられていない ので お客さんには届いてないんですよ
っていうふうに言えるということ です これもちろん個人的に個人差
はあると思います だからコンセプト がそもそも明確じゃないので人
が集まってない 伝わってない 売れてないっていうこともある
し コンセプトは明確なんだけど お客さんにとってのそれは本質
的な価値の定義になってないです っていうこともあるし っていう
いろんな状況というか人それぞれ な部分っていうのがあるんです
が 本質的な部分っていうところ を理解してもらう上では そもそも
コンセプトを僕たちは売って お客さん はコンセプトを買ってくれている
ので コンセプトをまずは僕たちは 売るという この感覚を持たない
限り 売り手と買い手のずれっていう のは ずっとずれたままになって
しまって一致しないですよっていうこと 修正できないですよっていうこと
を まずは理解してもらえるといい のかなと思います そうすると
コンセプトがちゃんとお客さん にとっての本質的な顧客価値の定義
としてコンセプトを売る 伝える 届けるっていうことができるよう
になると そもそも価値がお客さん に伝わるので 無理に売り込む必要
というか 営業そのものがあまり 必要なくなります お客さん自ら
が しかもコンセプトの言葉を使って それ欲しいとか こういう状態を
手に入れたいとか こういうふう になりたいですっていうふうに
その言葉 コンセプトの定義を使 って求めに来てくれるようになる
ので 本当に売り込む必要がなくなる こちらはちゃんとその人に見合った
価値を渡せるのかどうか 本当に その人が自分が提供しようとして
いる商品サービス そのコンセプト をちゃんと価値として受け取って
くれる相手なのかっていうことを 判断して お客さんを選ぶっていう
27:01
立ち位置に立つことができるよう になるっていう感じなんですよね
僕の事例で言ったら 自分の名前 で食べていくというコンセプト
を僕はお客さんに提供している し このコンセプトをもとに今の
仕事っていうのを取り組んでる わけですけど お客さんが自分の
名前で食べていきたいんですとか 自分の名前で食べていくっていうこと
を自分自身が実現したくて来ました お願いしたいですとか セッション
受けたいですっていうので来て くれるので 何でしょうね 僕から
一生懸命このセッションとかサービス の案内 販売 営業をするみたいな
クロージングかけてみたいなことを 一生懸命売り込む必要がどんどん
なくなってくる これはやっぱり コンセプトを持ったからこそ僕は
得られた明確な価値であり 今の 状態なのかなと思うので めちゃ
めちゃ重要だと思うんですよね 個人で仕事をしていく上では 実際
やりたいのはそのコンセプトを 実際にお客さんに提供して価値
を届けていく 価値提供していく っていうこのサービス提供のところ
にたくさん時間を使っていきたい し 一番僕たちがモチベーション
高く そして仕事として人の役に立ち 一番僕たちが貢献できるところ
っていうのは当然サービス提供なので やっぱりこの集客とか営業販売
の部分っていうところは どれだけ 早くそこを楽にできるのかっていう
考えっていうのは 個人ビジネス していく人たちにとってはめちゃ
くちゃ重要になる そのための大きな ポイントっていうのは 鍵になる
のはコンセプトだと僕は考えてます 当然ですけど コンセプトを軸に
お客さんが来てくるようになれば それは活動のそもそも自分の本質
であり軸なので 当然相性のいい 人しか集まらないっていう状況
になります だから相性のいい人 ばっかりが集まってきてくれる
ようになるので こちらとしても しっかりとクライアントさんを
選ぶことができるし 当然売上とか そういった利益っていうのも安定
してくるので 経済的にも時間的にも 精神的にも豊かになっていくし
これ以上に必要な変化って僕たち 商売人というか個人で起業している
人間にとって必要ないんじゃない かなっていうぐらい これをコンセプト
があることで 今と何が変化する の 何が変わるのっていうところ
の部分かなと アウトプットかな と思ってて 逆にコンセプトがない
とこれが手に入らないってこと ですよね これがコンセプトがない
とどうなるのの一番分かりやすい 言語化かなと思うので そういう
ふうに受け止めていただければいいん じゃないかなと思います
っていうので コンセプトを相当 理解していただいたんじゃない
かなと 概要としては 概念として は伝えられたんじゃないかなと思う
ので じゃあどうやったらコンセプト を考えていけるの どうやってコンセプト
を考えていけばいいのっていう ところ ここ一番もちろん気になる
と思うので ここについて入って きたいと思います 振り返ってもらう
ときは 今ちょうど30分ぐらいなので 30分ぐらいからどうやってコンセプト
30:00
を作っていくのの話に入るなみたいな 形で また振り返りとして何度も
何度も聞き返していただかない となかなか腹落ちしないという
か 自分ごとには落とし込めない と思うので もう一度復習がてら
何度も何度も聞いていただければ と思います でもコンセプトがどん
だけ重要かとか コンセプトを得 られることでどんな自分にとって
価値とか意味になるのっていうこと 何が得られるのみたいなところ
が 多分明確に自分の中でつかみ 切れてないと コンセプトについて
本気で向き合うっていうことが多分 できないので だからこそ前半30分
めちゃくちゃ時間かけましたが それだけ重要なんですよね ここ
がない中で頭ではコンセプト大切 だからコンセプト考えようぐらい
で取り組んでると いいコンセプト はまずできない コンセプト相当
向き合わないといけないし 相当 自分とももちろん向き合うし お客さん
顧客価値なんで だからお客さん ともしっかりと向き合わないと
いけないし その上ではやっぱり 自分の机の上で一人で考えられる
ことなんてたかが知れてるので いろんな人とコミュニケーション
を取っていく お客さんとも当然 対応をどんどん重ねていくっていうこと
もコンセプト作る上では必要なので コンセプト作りには相当な覚悟
と気合と勇気とコストとか時間が かかるというぐらい それぐらい
でもかけてでもそれに見合った 対価というのかリターンっていう
のはここまで話した上で重々に 理解していただいたんじゃない
かなというふうに思います ということで早速 コンセプトって
どうやって考えていけばいいの ということを ここから話していき
たいと思うんですが 一言で表現 するとすれば 何ではないのか 何
はやらないのかを明確に言語化 することです ここからコンセプト
というのを考えていくことが始まって きます 何ではないのか 何はやらない
のか ここを明確にすることです コンセプトでどうしても自分の
価値をどうやって一言で表現しよう って 言語化のところにすごく集中
してるというか フォーカスが当たって しまうんですが それは表現なので
最終的な言葉の表現にすぎない 最終的な表現の話なので それって
一番最後なんですよね じゃなくて そもそも あなたは価値の言語化
そもそも価値って何 あなたにとって の提供したい価値って何なんですか
っていうところ ここを明確にしない といけないし 価値を明確にする
ためにはあなたがやらないこととか 何ではないのかっていうことを
明確に定義しないと あなただから 提供できる価値っていうところが
見つからない つかめないです つかみづらい つかむことができない
というところで あなたはそもそも コンセプトを考える上で まず一番
最初にやるべきことは何ではない のか 何はやらないのかっていうこと
を明確に言語化することです ちょっと 具体例入れたほうがこういう
具体的な話は分かりやすいと思う ので 僕の例で言えば 僕は多分
一般的にというか 客観的には コーチ コンサル業界にあたる人間
33:03
なんですよね 立ち位置 だから 僕の仕事とかを説明するってやる
と 例えば企業の支援してますとか 自分で商売したい人 自分のサービス
とか売っていきたい人のサポート してますっていうと コンサル
の人ですかとか コーチの人ですか コーチングされてるんですかとか
っていうふうに まずそのカテゴリー で含まれてしまう 捉えられてしまう
わけです だから 僕がまず最初に 自分のコンセプトを明確にする
上でやらないといけないことは 何ではないのか 何はやらないのか
のを明確にするっていうことで 言うと 僕はコンサルじゃない コーチ
じゃないとすれば何をやる人なのか みたいな こういう問いかけが必要
なわけです ビジネスの知識 ノウハウ を教える提供するコンサルではない
とか あとは目標達成を応援する これをやらないとか 自分のやらない
こととか丸々ではないっていうこと をまず明確にしていくところから
始まっていく そこから始めて自分 だけの価値って何だろうっていう
問いに変わってくるんですよね ここが明確じゃない中で 例えば
コーチをやられてる方が ここを 明確にしない中でコンセプト考えて
こうってすると まずどうなるか っていうと 自分のこのコーチング
自分のセッションってどういうふう に伝えれば売れるだろう 自分の
セッションってどういう売りを かけ算していけば選ばれるよう
になるだろうって話になるんですけど 確かに分かるんです めちゃくちゃ
分かる 売り手としてはそういう ふうに考えたいっていう気持ちは
めちゃくちゃ分かるんですけど でもお客さんの立ち位置に立って
みましょうと お客さん 本当にお金を払って 自分の今 問題とか悩み
を抱えているお客さんの立ち位置 でよくよく考えてみてほしいんです
あなたが今打ち出そうとしている その価値の言語化 コンセプトという
ものの捉え方をしてしまって それを伝えてしまう 表現してしまう
とどうなるかっていうと あなたは コーチングの人になるんです
お客さんからすると コーチ いろんな たくさん世の中にいるコーチング
をされている人のうちの一人になるんです こうなった瞬間に埋もれて
しまって ほとんど選ばれなくなる 見つからなくなってしまう だから
こそ僕たちはそういうコンセプト を 例えコーチングに価値があって
あなたがやりたいことはコーチング だとしても そもそも前提として
コンセプトを考えてくれれば まず あなたがコーチじゃないとすれば
どういう立ち位置なんですか 何の 専門なんですかとか あなたが目標
達成を伴走とか目標達成を応援 するっていうことをやらないと
すれば何をやる人なんですかっていう ところから明確にしていかない
とあなたはコーチングの人になって しまう その他大勢みたいな感じ
になってしまって ここからの立ち位置 でどれだけコンセプトを考える
としても 明確なコンセプトはいい コンセプトはできないと思います
だからまず繰り返しになります が コンセプトを考える上では何を
考えればいいのか この一言を伝える とすれば あなたは何ではないのか
36:04
何はやらないのかということを まず明確に言語化しましょう はっきり
させるというところ ここから考えて きましょう なので当然いいコンセプト
って万人受けしないです 必ず誰か にはノート そんなのいらないよね
とか価値ないよね つまり嫌われる し誰かに その代わり誰かにめちゃ
くちゃ好かれるんですよねっていう のがいいコンセプトです いいコンセプト
は万人受けしない 誰かに嫌われる し誰かにめちゃくちゃ好かれる
っていうのがいいコンセプトの 条件かなと思います そう考えて
いただけるといいかなと いろんな 人にこんなの伝わるかな お客さん
集まるかなとか いろんな人に求め られるかなって そもそもの考え方
がずれてると コンセプトは10人 伝えたらめちゃくちゃ必ず誰か
には嫌われる そんないらないな とか 何ですかそれとか 意味ないよ
価値ないよみたいな もう誰かに 嫌われるぐらいの覚悟を持って
コンセプト作りに臨んでほしい し いいコンセプトは誰かに嫌われる
その代わり誰かにめちゃくちゃ 好かれるみたいな感覚を持って
もらえるといいかなと思います ここから もう一回 書籍 さっき
言っていたストーリーとしての 競争戦略の この書籍の意義をちょっと
使いたいなと思うんですけど 競争 戦略の第一の本質っていうのは
他者との違いを作ることです 経営学の権威であるポーターさん
っていう方が 僕もそんなに詳しく ないんですけど 方がいて その方
の言葉としては 他者との違った ユニークな存在であるということ
が利益への最大の鍵だと そして ユニークさとはポジションの問題
であるっていうことを断言してる っていうふうに書かれてるんですよ
ね この一世風靡したポーターさん の最初の著書っていうのが 競争
戦略っていう書籍を出されてる みたいで その本質からすると 競争
戦略っていうのは つまり無競争 いわゆる競争をしないという
戦略を意味してるというふうに 捉えたほうがいいかもしれません
ということを書いてます つまり 何が言いたいかっていうと 他者
との大きな違いを作り 他者との 競争しのぎ合いとか 比較対象にならない
ようなポジションを作るっていう のが このビジネス経営学 経営戦略
としては第一にすることだと これ いわゆるコンセプト作りってこと
ですね コンセプトで第一にしなければ ならないこと コンセプトを作る
上で 一番最初に考えるべきことは 他者との大きな違いを作ること
だからこそ 何ではないのか 何は やらないのかっていうことをはっきり
させようねっていうことなんですよ ね だから繰り返しでずっと伝え
続けて恐縮ですけど ビジネスとして 何かあなたがつまづいてたりとか
39:01
うまくいっていない 何でしょうね 例えば集客がうまくできてない
とか売上が上がらないとか 他者 比較みたいなライバルとのしのぎ合い
みたいな感じの状況になっちゃ ってるとか 最終的に利益が出てない
とか こういうビジネス的な課題 を抱えてる方は まずそもそもで
疑ったほうがいいこと その病は 何によって生み出されてるのか
病の根源は何かっていうと 他との 大きな明確な違い つまり他との
違ったユニークな存在に慣れてない ってことなんですよね コンセプト
が明確じゃないとも言えるし そもそものあなたの立ち位置 役割
ポジションっていうのが他者と ほとんど違いがないみたいな状態
になってると集客がうまくいかない し売上にもつながらないし 他者
とのしのぎ合いになっちゃうし 当然利益にならないというところ
で 他とは違ったユニークな存在 になるっていうのが まず競争
戦略 このビジネスをしていく上 では何よりも重要なんだよって
いうことなんですよね だから企業 するってなるととか ビジネス
頑張ってますっていう状況って 結構 皆さん情報発信とか集客営業
活動みたいなところに全集力注 がれてる方 そこに全ての注力を
注いでるみたいな方 やっぱり多い と思うんです 僕もすごくそういう
人の相談を受けるので 大概がそういう 方だなって思うんですけど でも
本質はそこじゃないと 本質はあなた が一番頑張るべき力を入れるべき
ところは大きな違い あなたのユニーク さって何でしょうと ここをまず明確
にすること 今日のテーマで言ったら コンセプトをまず明確にするって
いうことが一番取り組むべきこと なんですよね そうするとビジネス
上の課題ってほとんどクリアできる よっていう考え方なんです ここ
までどうでしょうね コンセプト 熱く語って もう40分経ってます
が ここまで話してコンセプト まだ重要じゃないと ここまで受け
取ってくれてる方で コンセプト 必要ないなって思う人はまずいない
だろうと あとは具体的に何をする のっていうところ どうすればコンセプト
が考えられるのっていう話で 他 との大きな違いを作るために まず
自分に問いかけとしては何ではない のか 何はやらないのかを明確に
すること 具体例で言ったら 僕で 言ったらコンサルではないとすれば
コーチではないとすれば何だろう とか ノウハウ提供をしないとすれば
何をすればいいんだろうとか 目標 達成を応援しない 目標達成を応援
するということをしないとすれば 自分がやるべきことは何だろう
そういうところの問いからユニーク な自分のポジションっていうのは
見つかる 明確になってくんだよ っていう話です そこが明確にならない
限り ビジネス上の課題っていう のがどんどん増えてくるし ビジネス
上の課題を抱えてるってことは ここが明確になってない コンセプト
やユニークな存在になれてない っていうのが そもそもの病の種
42:00
原因の種であるよっていう課題 問題を抱えている そもそもの根本
的な原因になってるんだよっていうこと を理解していただけたんじゃない
かなと思います っていうので基本的にはここの
概要で そもそもコンセプトは他社 との他との大きな違いを作るって
いうことに まずは全注力を注ぐ ここが全てかなっていうふうには
僕は個人的に思ってるんですが もっと具体的なアクションプラン
として 具体的な行動として まず何から始めるのということ
を伝えるとすればっていう話を したいなと思うんですけど そうなる
と他との違いとか 自分のユニーク さを作るためには まずそもそも
でですよ 他の人と同じことをして ても仕方ないわけです 他の人と
同じような選択 行動 思考 発信 アウトプットしてても意味がない
わけですよね 他との違いを作り たいわけなので 僕たちは だから
当然ですけど その逆を行かない といけない 他の人と同じ行動を
取ってちゃだめなわけなので 他の 人と違う行動を取らないといけ
ないし 他の人と同じ選択をして いると意味がないので 他の人とは
違う選択をするっていうのが 僕たち にとって まず何から始めるの
一番最初にやるべきこと 考えれる ことだし 今日明日一歩踏み出せる
ことかなと これ一言で僕が捉える とすれば 時間の使い方っていう
のを意識してもらえるといいかな と思うんですよね 要は他の人と
同じ時間の使い方してると 当然 ですけど ユニークな存在になれない
ってことです ちょっと今日コーチ という例え話を入れてるので ずっと
コーチっていう表現でしますけど あなたの事業とかビジネス あなた
に置き換えてもらって 受け止めて もらえたらと思うんですけど コーチ
やってる人が他のコーチと同じ ことをやってても意味がないわけ
ですよ 他のコーチと同じ時間の 使い方をしてても意味がない 他
のコーチがやるような選択をとって いても あなたはユニークな存在
になれないと だから これ後付け ですけどね 完全に こんな感じで
言語化してとか 自分の中で理解 して そういう行動をとったわけ
じゃないですけど 後から考えて みると 僕はコーチングのような
人との対話 セッション業という のを自分の仕事にしていきたかったん
ですけど 今考えてみると その 第一歩目をスクールとかコーチング
を学ぶっていう選択をしなくてよかった なって 本当に思ってるんですよ
なんでかっていうと 他の同じような こういう活動をしたい人っていう
のは 学びとか技術を磨くっていう ところ 知識を磨くっていうところ
に まずは一歩目の行動を 時間の 使い方を そういう時間の使い方
をすると思うんですね だけど 僕はそういうところに時間
を使わずに まずもう実際に実践 する 人と対話するっていうところ
学ぶとか技術とかも後でいいから コーチングとか別に全然理解して
なくていいから とにかく人と対話 する 人の話を聞く できれば
45:01
お金もいただいて 実際に本気で 何かを変えよう 何かを解決しよう
って思ってる人との対話の時間 をどんどん実践として作って
こうっていうふうに思って 会の 主催したりとか セッションいきなり
販売してみたりとか そういう一歩 進んでったので だから他の人と
違う時間の使い方ができたのかな って 結果的に他の人と違うルート
ですけど 対話の仕事が今 こうやって 続けれてるし 形になってるの
かなと思うので まずこのユニークな 存在になるっていうのは 第一歩
目として他の人との違いを作る っていうことがすごい重要だし
それは他の人と同じ時間の使い方 をしないっていうことを心がけて
いくことかなって思います だから 他の人と同じようなインプット
学び 行動を 他の人と同じような 思考の使い方をしてるっていう
のはすごくもったいない 他の人と 違うインプットをして 違う学び
をして 違う行動 思考をして 違う 時間の使い方をしていくという
のが 僕たちが常に考えて取り組む べき必要があることとして捉えて
もらえると まず何から始めます かの答えが出てくるんじゃない
かなって思うんです ここまで聞いて くれてる方 あと 僕のこのアウトプット
に触れていただいてる 普段受け 取っていただいてる方で 他の人
と同じことでいいんですとか 稼げ たら何でもいいんですとか あとは
ずっとこの集客とかマーケティング とか販売とか そこでもどんどん
一生懸命広告も回していって どんどん 売り上げを膨らましていって
どんどん稼いでいって そういう 状態で豊かに暮らしていければ
いいんですって人なんだったら 今日の 話もすっ飛ばしてくれて
本当にいいんですけど でも 僕の 価値観とか 僕が伝えているこのビジネス
っていう 個人ビジネスっていう 考え方 価値観っていうのは 自分に
しかできないことを仕事にしていき たい人だったりとか あとはずっと
がむしゃらに考えて動いて行動 して ずっと集客とか営業とか一生懸命
やって とにかくただ稼ごうっていう 未来を描いてるんじゃなくて そこを
どんどんずっと頑張り続けるという よりは そこをどんどん手放して
いくとか または楽にしていくこと で ビジネスそのものの売り上げ
とか利益を出すっていうことを どんどん楽にしていって もっと
自由な時間を自分の中でたくさん 持つっていうような状態を実現
していって その空いた時間とかを 自分の本当に大切な時間 家族との
時間だったりとか 自分の成長学び に使ったりとか あとは関わらせて
いただいてクライアントさんとか お客さんにしっかりと貢献の形
として還元していくとか そういうこと にどんどん集中していくという
そういう状態になりたい人に対して 僕は今日ここまで これまでも話し
続けてるというふうに思っている ので そういう前提で受け取って
くれてるというふうに仮定するん であれば やっぱり他の人と同じ
48:04
時間の過ごし方 同じ行動 同じ思考選択 これはやっぱり手放すべき
だと思ってます まずやることは あなたの時間の使い方を変える
こと そうするとあなたのビジネス ってどんどん楽になっていくと思う
し 楽になるっていうのは楽して 稼ごうって話じゃないです 売り上げ
を出すってことだったりとか お客さん と出会うっていうことがどんどん
今日のコンセプトも話もしっかり でどんどん楽になっていくし その
楽になって空いた時間 豊かになって 自由に使える時間とか利益っていう
のをどんどん周りの人とか大切な 人 あとは目の前のお客さんにどんどん
感言していく そういう未来を作って いくっていうことが 僕が伝えている
自分の名前で食べていく 生き方 そのものを自分の仕事にしていこう
っていう言葉の一番の目的であり 意味なのかなって思うので そういう
方に特に今日は伝わればなということで 本当にそういう未来を目指している
人は何度も何度も今日の話は繰り返し 聞き返していただきながら自分の
形に落とし込むためにはアウトプット に絶対につなげてほしいなと思
てます そうすることで他の人とは 違う時間の使い方 違う思考選択
そういうのが取れるようになって いくと思うので 結果的にあなた
自身が間違いなく他とは違った ユニークな存在になるっていうこと
ができるようになると思うので まずここにしっかりと集中して
他の人とは違う時間の過ごし方 を使い方をしていくんだっていう
ね ここに集中するっていうのが 今日あなたに伝えたいメッセージ
です ということで約50分話し続けて
きたんですがここまで本当お付き合い いただいてありがとうございました まとめ
にちょっと入っていきたいなと思 うんですけど 他の人と違う時間
の過ごし方をしてこれから生きて いこうと コンセプトを作るために
他の人との違いって何だろうな っていうことを考えるっていう
よりはそもそもであなたの生き方 そのものを他の人とは違う時間
の使い方選択行動他の人とは違う 思考で生きていくっていうこと
をしていく 生き方そのものを他の 人とは違うっていうことを選択
して行動に落とし込んでいただける と結果的に他の人との違いっていう
のが明らかになってきます つまり は僕たちの日常の中にコンセプト
ってめちゃくちゃあふれかえて るんですよね だけどあなたが他の
人と同じような考え方だったりとか 時間の使い方をしていると当然
他の人と同じ体験同じような気づき とか学びとか経験しか得られない
ので何かこそ同じような行動を とっているとおそらくほとんど
その世の中にあふれてるコンセプト に気づく機会って少ないと思います
51:00
だけど他の人と違う時間の使い方 をしているといろんなことに気づけるん
ですこんなユニークなことあるん だなとかこういうふうな価値が
あるんだなとかそういうところ が一つ一つコンセプトの学びになる
しコンセプト自体の発見になる しよくクライアントさんとかにも
いろいろコンセプト探しコンセプト リサーチコンセプトについてアンテナ
を張って日々を過ごしてみてください とかコンセプトの引き出しをたくさん
増やしてみましょうみたいなこと を伝えることがあるんですけど
そういうふうに人との違い他の 人との違いとか違った時間の使い方
をしていると世の中にあふれかえ っているコンセプトにたくさん
気づけるようになるその引き出し が増えていけば増えていくほど
自分がコンセプトに向き合った ときにすごくヒントになると思います
っていうまとめとしてはあなたに 伝えたかったことだし実は今日
僕はこの放送はコンセプトをテーマ に話してきますっていうのはここ
までも厚く語ったそれは間違い ないんですけどでも本質的に今日
僕があなたに伝えたかったメッセージ っていうのは他の人と違う時間
の使い方をしましょうねって話 なんですここに気づけたかなと
これ気づけた人はめちゃくちゃ 鋭いですねコンセプトを普段から
めちゃくちゃ向き合っている方 だと思います要は僕は今日あなた
に時間の使い方を今日以降変えて ほしいと思っててここまでめちゃ
くちゃ話してきました何でかっていう とそれが企業の世界で生きていく
ためにはめっちゃ重要だと思っている からです時間の使い方が変わらない
限り今と同じような人生になる に決まっているので今の自分と
今の人生を変えていきたい今の 現状を変えて企業の世界で生きて
いきたいと思うんであれば当然 時間の使い方を変えていかない
といけない今と同じ時間の使い方 で今と違った結果を出すっていう
のはその原因と結果で言うとその 文脈に当てはまらないので今と
違った時間の使い方という原因 があるから今と違った結果が起こる
みたいな話でなので企業の世界 で生きていくためには今の時間
の使い方を変えていきましょう ねっていうメッセージを届けたい
わけですよだけど今日のこの発信 に対して僕が時間の使い方を変えて
いこうみたいなメッセージでタイトル を打ちそのメッセージで今日収録
取りますって約50分話したとしたら ここまで聞いてくれてる人はほぼ
ゼロかなって思いますって思うん ですよねつまりユニークな回じゃ
なかったとユニークなテーマでも なければ放送でもないって話です
何が言いたいのかってだんだん 気づいていただけたのかなと思
うんですけどつまり他の人と同じ 時間の使い方をしてる人に他の人
と違った結果や生き方をすることは できないということを伝えたい
わけですがこのメッセージをそのまま 直でテーマに掲げ収録を取り
54:04
ここまで話すっていうことをしてる ときっとあなたは時間の使い方
変えろとか時間のことについて また話しているテーマの話だな
みたいな感じで他の放送と他の 時間の使い方変えようみたいな
メッセージのコンテンツと同じだな みたいな感じでカテゴリーを勝手
に一括りにされてしまって多分 ここまで聞いている人ってぐぐ
どどっと減ると思うんですよね って思って僕は今回のこの放送
のコンセプトを他の人とは違う 時間の使い方を伝えるという
コンセプトを元にしようという ややこしいですけどねコンセプト
のテーマの話はちょっとややこしい 話になっちゃうんですけど今日
この放送の講義というこの音声 配信のコンセプトは他の人とは
違う時間の使い方を伝えるという コンセプトを僕はそもそもで決めて
たんですよね このコンセプトを形にするためには
初っ端から時間の使い方を他の 人と違う形にしようって伝えた
ところで手に取ってくれないなぜ ならそこに気づいてる人はもう
時間の使い方変えてるだろうし そこに気づいてない人はこの回
とかそもそも興味ないので受け 取ってくれないわけですつまり
本質的な顧客の価値にならない とだからお客さんが求めている
ものとして自分の伝えたい価値 とか届けたいメッセージっていう
のをどうやったら伝えるかなっていう この設定になるのがコンセプト
の役割なので今日僕は他の人とは 違う時間の使い方を伝えるという
コンセプトをもとにお客さんが 求めている話として求めている
ものとしてコンセプトに悩んでる 人とかコンセプトを作るってこと
にすごく向き合っている人を対象 にしてこういう話をしてったと
結果的にコンセプトを伝えるという 前提で他の人とは違う時間の使い
方を持つことが大事なんだよコンセプト を作ることにつながるんだよっていう
メッセージに変えてったという 種明かしです
ややこしいかもしれないですけど でもこういうことなんですよね
でもコンセプトに興味があった からここまで聞いてくれたんだ
と思うんですこれを時間変えよう みたいな時間の使い方変えよう
みたいな話で約こんな1時間まで 多分受け取ってくれてないと思
うんですよこれが売り手と買い 手発信者アウトプットする立場
とインプットする立場の違いずれ 感覚の差異になってくるかなって
思うんですよね はいっていうのでまとめの話で
種明かしをしたかったんでこんな 話をしたんですが今日はなので
改めて振りまとめるとあなたが 求めてる価値の言語化ということ
をコンセプトの知識として伝える ことを通じて今日僕が最もあなた
57:02
に提供したかった届けたかった ものは時間の使い方を変える
とでないと企業の世界で生きて くのは難しいよだからこそ時間
の使い方を変えるというのはとても 意味があるし価値があるし大切
なんだよということをあなたに 届けるために人とは違う時間の
使い方というコンセプトを今日は 設定してこの放送を作ったという
のが種明かしというかここまでの 全ての意図となりますこれがこういう
取り組み自体がコンセプトなわけ ですね今日なのでこの放送自体
のコンセプトっていうのももちろん あるし自分の提供してる商品サービス
のコンセプト今度企画する何か 企画のコンセプト自分が考えて
作る講座のコンセプトみたいな 一つ一つの取り組みに実はコンセプト
っていうのは必ずあるし作って いいものなんですよねっていう
形ですというのであっという間な 時間では個人的にあったんですけど
ここまで聞いていただいた方多分 疲れてるし頭痛いと思うんですけ
どこまめにでもいいので何度も 何度も聞き返してもらうと今日
伝えてる意味だったりとかあなたの 中で起こる気づきっていうのが
1つや2つじゃなくて何個も得て いただけるんじゃないかなと思う
のでぜひ今日この放送を受け取 ってくれてる方は本当いつも言
ってますがラッキーだと思って いただけるとすごく価値があなたの
中でもっともっと増えてくんじゃない かなと僕はでも種明かしはしました
がメッセージは時間の使い方変えよう っていうことを言いたかったんですけ
どでも本当に一番最初冒頭に言 ったようにコンセプトの話って
本当になかったんですよね世の中 にどれだけ探しても手に入らなかった
し学ぶ機会を作ることができなかった ので喉から手が出るほど自分が
欲しいテーマっていうので今日 ここまで話したのは間違いない
ので自分も何度も何度もこれから 聞き返したいと思うしあなたにも
もっとコンセプトのことを本質 的に理解していただいて実践に
移してもちろん結果とか成果に つなげていただけるようにして
いただけるための話を今日した と思ってるのでぜひ今日からでも
いいので一つ一つ意識してもらえる といいと思いますし行動の指針
としてあなたに何か伝えられる ことがあるとすれば今日から一日
一つでもいいので他の人とは違う 選択とか行動をしてみるってこと
をぜひ意識してみてください まずそれだけ意識して毎日生きて
みるだけでもかなりあなたの中で の自分の常識とか価値観っていう
ところに縛られたことに気づく しそういったところに縛られて
るんだなとか固定観念すごくあるん だなっていうことに気づけて客観
的に人と違った思考とか選択行動 時間の使い方っていうのが結果
的にできるようになるのでユニーク な存在他とは違うようなユニーク
1:00:01
な存在に結果的になっていくって いうことがもう十分可能だと思います
当然ですけどこれは毎度毎度僕は このアウトプット自分でしてそれを
受け取ってくれてる方には強く 思ってるんですが当然ですけど
間違いなくこうして最後まで聞 いてくれてる時点で他の人と違う
行動取ってますし実際にさらに インプットだけじゃなくて聞く
だけじゃなくてアウトプットまで する人が出てくるとそれは間違い
なくその人は他と違う時間の 使い方をしてる人になります
そもそもほとんどの人はこういう 放送とかこういうメッセージを
僕がこうやって届けててもほとんど 聞かないしそもそもアウトプット
もしないですしだからまずはそういう 感じで一つ一つ本当に小さなこと
からもちろん大きなことまでまずは 自分の中で大衆とは逆を行くと
他の人とは違う選択行動時間の 使い方をするっていうそういう
選択をし続けてみるっていうこと を意識してみてくださいなので
とにかくアウトプットしましょう ってことですインプットで終わ
らすのがほとんど聞くことがまず ほとんどの人がやらないことです
けどでも聞くだけだったらまだ できることをそれはアウトプット
っていうところまでできる人はもう 本当に一握りだと思うのでやっぱり
他の人と違う時間の過ごし方使い方 をするんだったらやっぱりアウトプット
実践形にするまでしっかりと自分 自身で行動に移してほしいアウトプット
につなげていただくっていうこと をしてほしいし何度も何度も僕
も伝え続けてますが直接こうやって 感想とかメッセージくれる人とか
コメント打ってくれる人とか間違い なく他の人と違う存在になれる
人なのでそういう行動を取れる 人って間違いなく一握りで素晴らしい
コンセプトをもとに活躍できてる 人なのかなって本当に思います
ね他の人と違った結果を出される 人だなってそういう人に限って
本当に思うのでだからこそ今日から 一日一回一つでもいいのでそういう
意識してみて他の人とは違う選択 行動っていうのをぜひしながら
生きてみてほしいなとせっかく ここまで他の人と違う時間の使い方
をしたんだからってことですよね この1時間をぜひ無駄にしないで
活かしてもらえればとまずこれ 徹底してもらうだけでもうめちゃ
くちゃ変わってくると思うので ぜひ強制はしないですけどこの
音声ね本当にここまで聞いてくれたん であれば聞き返しぜひ繰り返し
ね聞き返してもらったりとか実際 にこのコンセプトづくりに取り
組んでもらったりとかねあとは 直接僕にメッセージとか感想とか
アウトプット気づきとかもそうだ しこういうことを学んだとかこう
いうことを気づいたとか今日の まとめとかでもいいしそういう
のをアウトプットしてくれたり とかするだけでも全然違ってくる
と本当に思うので人とは違った 実際の行動まで移せたら間違い
1:03:05
なく人とは違った結果が出てくる しコンセプトづくる能力も飛躍
して上がってくると思うのでこれは もう心からお勧めしてる強制は
しないですが心からお勧めしている ことですこれが今日のここまで
聞いていただいた方に示せる行動 指針となるアクションプランかな
というふうに思うのでぜひ意識 して取り組んでいただければと思います
はいということで本当に長々と 話してしまいましたがここまで
お付き合いいただいてありがとうございました これからもいろいろクライアント
さんともお話継続して続けている 方何人もいますしその方から出て
くるテーマとか悩みあとはメッセージ そういったところでこういう講義
形式の内容コンテンツも作って いきたいなと思いますしまた聞いて
いただいてる過去の放送も聞いて いただいてる方からメッセージ
とかこういう話も聞いてみたい とか直接お問い合わせとか連絡
いただいた方のそのテーマに沿って 結構話してたりもするのでぜひ
これまでの放送とかもまだ聞いてない 方とかはコメント欄にまとめを
入れとくのでまだ聞かれてない 方ぜひ他の講義もちょっと全部
長尺なコンテンツになりますが 本当にだし惜しみなく全部あなたの
これからの活動に生かしてもらえる 内容を伝えてると思うのでぜひ
お役立ていただければと思います ということで引き続き今回の内容
を届けていきたいと思うのでこれ アプリで聞いていただいてる方
はチャンネルをフォローもして くれてるんじゃないかなと思う
ので引き続きどうぞお付き合い くださいっていうことですしオンライン
上で今ウェブから聞いていただ いてる方はぜひアプリも落として
チャンネルフォローもしていただ いて倍速とかで聞いてもらうと
より効率的にインプットもできるん じゃないかなと思うので今後も
ぜひこういう音声届けていきたい と思うのでぜひフォローもして
いただいてこれからもよろしくお願いします ということで喉もそろそろ枯れて
きた感じなのでここで今日の話は 終えたいと思います
今日はコンセプト作りということで お話しさせていただきました
めちゃくちゃコンセプト重要なのは 理解していただいたんじゃない
かなと思うのでぜひあなただけの 素晴らしいコンセプトを見つけて
明確にしてこれからの活動に活かして いただければと思うのでまた音声
撮っていきたいと思うのでどうぞ お付き合いいただければと思います
ということで最後まで聞いていただ いてありがとうございました
また次回の音声でお会いしましょう それではまた
01:05:38

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