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どうも柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、久しぶりに読者さん全体に向けての配信とさせていただきます。
僕はこのスタイフ音声を配信してるんですが、基本的に普段はYouTubeで喋っている内容をノーカット版をスタイフで流しています。
で、あとはですね、よく使い方として使用しているのが、クライアントさんに直接、もう個人的にメッセージを送りたいな、送りつけたいなって時に
URL限定というね、機能があるんですけど、もうURLを知らないと聞けないような機能があるんですが、それに収録して個人的にその人に送りつけるとか
あとは、まあメッセージのやり取りだとちょっとね、あのなかなか伝えきれないなとか、伝わりきらないなーっていう時に、そうやってURL限定ね、もう一人に向けて取って
それをお届けするみたいなことをしています。で、あとはメルマガ読んでいただいている読者さんが僕は一番近しい存在かなというふうに感じている、考えているので
メルマガの読者さん限定で音声を取らせていただいて、その方たちに向けてのメッセージというので収録をお送りするということもねしています。
ただ普段はこうやってスタイフ聞いていただいている音声でね、普段から聞いていただいている皆さん全体に向けての収録っていうのはあまり僕の中で普段、量としてはもうほとんど月に1回あるかないかみたいな感じなので、今日はそのめちゃくちゃ稀な回ということで受け取っていただけるとすごく嬉しいなと思っています。
まあめちゃくちゃ気分でね、あのやっているのも半分、そしてもう1個ね、意図としてやっているのも半分。で、今日お伝えしたいメッセージというのがちょっとね今日の話にもすごく
加味してくるんですが、何かと言うとですね、人というのは自分が思っている以上に読んでないし、見てない。これをね、あの特にオンラインでこれから自分でビジネスをしていく方、またはすでにされているんだけど、なかなかね思ったように反応がもらえないとかお客さんがね集まらないとか、そういった思いでいろいろ試行錯誤されている方は特に知ってほしい、理解してほしい内容となっています。
で、まあこれあの話す時にね、理論というか考え方だけだとなかなかイメージができないなと思うんですけど、つい最近もう本当にまさにここだなと、もうめっちゃオンラインビジネスだなこれっていうね、あのオンラインビジネスの教訓だなっていうのを感じたことがあって、でも全然違う話なんですけど、僕あのスーパーね、行くの結構好きなんですよ、スーパーオタクじゃないかぐらい日々スーパーめっちゃ行くんですよね。
もちろん日々の食材とかもそうなんですけど、まあね、今スーパーって香草剤だとかスイーツとか、まあすごいじゃないですか、いろいろ物も充実していて広いし、で、うちの近くですね、本当にいろんな種類のスーパーがあのもう5個も6個も家の周辺にね、ちょっとこう少し離れたところも合わせるとめちゃくちゃあるんですよ。
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だからたくさんね日々、まあウォーキングがてらにあの妻と立ち寄ったりとか、だからウォーキングしながらダイエットしながらカロリー消費しながら甘いもの買って帰って食べるみたいなね、もうなんて無意味なことを日々あの妻としてね、一緒にこう罪悪感というか背徳感を感じながら、あのスーパーのいろんなね食材とか楽しんでるんですけど、まああのそんな話を置いといて、
スーパーね、あの回るのが好きで、で、こないだですね、本当にあの痛感したのがね、えーまあいつも通り買い物をして、いろいろね、あの買いたいものをカゴに入れて、で、まあレジに行ったんですよ。で、今セルフレジってあるじゃないですか。で、セルフレジってね、大概ね今のスーパーって、あのー電子マネーだったりとか、クレジットカードとかね、ああいう現金以外の支払いが、えー、
セルフレジで行えて、で、現金で支払いたい方は、まああのー店員さんがいる、店員さんがやっているレジ、そこに並んでやるっていうのが、まあ結構今ね、どこでも増えてきてるのかなと思うんですけど、まあ僕がその並んでたレジも、えー、セルフレジのね、ところを並んでいて、で、僕の前にね、2名、えー、お客さんが並んでたんですよ。で、1人目開いたので、セルフレジが開いたので、その方行って、まあ何か
タッチしてるんですよね、画面を。で、店員さん呼びつけて、すいませんとかって言って、こう呼びつけて、はーいってかって言って、こう店員さんがね、来て、で、どうのこうのって喋ってて、ああすいませんこちらですね、あの現金がとりあえず買いできないんですよ、なのであちらのレジにお願いします、ああそうなんやーとかって言って、まあそのお客さんは、えー、現金でね、支払える店員さんがいるレジに、まあ並び直してたんですよ。で、まあその方が、まあどかれたので、抜けたので、
で、また僕のもう1人前のお客さんが、その開いたレジにね、セルフレジに行って、で、画面タッチしてて。で、ごめーんとかって言って、こうまた店員さんが呼ばれて、はーいとかって言って、あ、すいませんこちら現金でのみ、あの現金がね、使えないので申し訳ないですがあちらにーとかって言って、またご案内してるんですよ、ああそうなんですねーとかって、ああそうなんす、わかったわかったーとかって言って、えー、その方は、またレジにね、並び直してたんです。
で、めちゃくちゃなんか、こう、これって、まあごく自然なというか、日常どこにでもありそうな風景ですけど、僕もこれ見た瞬間にね、もうまさに、あの今日言っている、オンラインビジネスの教訓だなーってもう、うーん、うわーって思ったことがあるんですけど、で、僕もね、あの順番が来たので、セルフレジ、画面タッチすると、もう1発目に現金支払いができません。よろしいでしょうか?
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っていう、OKボタンが黄色いボタンで表示されてて、そこをポチッと押すと、えー、レジお会計にね、進めるんですよ。つまり、現金、ダメです、使えませんよ、こちらのレジはっていうのを表示されてて、それをOKって同意するっていうのを押してから、えー、お会計っていうところに進むんですけど、よく考えてみたら、僕の前のね、2人のお客さんも、そのボタン絶対押してるはずなんですよ。
で、店員さんを読んで、で、現金使えないっていう話を店員さんから直接説明を受けて、あーそうなんやーって言ってレジ並び直してるっていうのが、2連続僕の前で続いてるんですね。で、僕はこれを見たときに、あ、本当に人って、なんか見てる風で見てないんだな、読んでるつもりで全然読んでないんだなっていうことを、ものすごくね、なんかこう感じた出来事というか瞬間だったんです。
で、確かに僕も、あのー、パッと見は見ました。現金使えないレジです。で、まあ僕はこうセルフレジってもう、あの現金使えないものっていうのは分かってたし、普段買い物はクレジットカードでするので、なんでまあカードでね、決算するっていうので、もう何も考えずにぽた、あのぽちってOKボタン押したんですけど、同意ボタン押したんですけど、多分僕もこう現金を払うものだ、みたいなね、思い込んでたとしたら、あんまり呼ばずにね、こう同意ボタン押してた可能性もあるなーと。
で、セルフレジがこの現金使えないっていうことをもし僕が知らないとしたら、うん、全然あり得る行動だったなーっていうことを考えたときに、まあその場でね妻に、いやもうこれ本当に自分でオンラインで申し込みいただいてるからめっちゃ分かるけど、本当人って呼んでないよねっていうことをね、まあ話してたわけですよ。いや本当そうねーとかっていうので、
で、まあそのスーパーでね買い物は終わったんですけど、ここからの教訓っていうのはまさに今伝えたように、僕たち、まあそしてこう僕たちはこれから販売する側、提供する側、申し込みをいただく側ですよね。つまり売り手として立ち振る舞っていくわけで、すごくこうで大事になってくるのが、人はどれだけね、自分が熱量を込めたりとか、もうここにここのボタン押してくれとか、こっから申し込んで欲しいとか、
こういう行動をとって欲しいということを伝えてても、全然読んでないし、全然気づいてないし、全然動かないし、全然見てないんですよね。
だから極端な話、こういう僕もね、今配信してます。こうやって音声届けてます。実際にフォロワーさんって数字で言うと結構いるんですよ。
僕も4年半、4年ぐらいやってるので、このスタイルも。だからフォロワーの人数で言ったら明らかに数ってね、めちゃくちゃ多いはずなのに、じゃあ1本毎度毎度収録をとって配信する。それで読んでいただいている、聞いていただいている数ってどれぐらいいるのかっていうと、おそらく全体の1割2割ぐらいだと思います。
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1人の方がね、繰り返し聞いてくれてたりとかすると再生数とかっていうのは数は増えていくので、実際に正確な数値っていうのは測れないですけど、だいたい僕はそんなもんだと思ってます。
1割2割でもいいぐらい、聞いてもらえてるかなぐらいで。で、メルマガとかもそうだし、ブログとかもそうだし、YouTubeとかもそうだし、圧倒的に人はやっぱりね、自分のことにしか関心がないっていうのは有名な話で、本当にね、こちらのアウトプットっていうのに興味関心なんて基本的にないわけです。
一部の方がもう待ってましたと言わんばかりに楽しみにね、受け取ってくれる方もいる。だけどほとんどの場合っていうのはこちらが意図しているような反応を示してくれないし、僕たちが熱意を込めて、
本当にね、心を込めてお届けした内容っていうのが、まあ何でしょうね、ながら作業で見てたり、テレビのCMの途中合間で暇だったから開いたみたいなね、そんな感覚で読んでる人の方がむしろほとんどなんだよっていうことを改めてね、気づかないといけないし、知っておかないといけない。
だから、読まれるか読まれないかが相当ハードルが高い上に、こちらがね、何かこういう行動を起こしてほしいって、例えば申し込みをいただくってなった時に、こちらをクリックしてくださいとか、こちらを読んでくださいとか、こちらから申し込みくださいなんてほとんど読んでないですよね。
これ実際に僕の知り合いの方で、マーケティング、情報商材を扱ってるマーケティングの会社、企業で働かれてる方がいて、そこは情報商材を扱っている会社で、いろんな実験されてるところなんですけど、とある実験でね、ブログの中によくあるような、気になる方はこちらをクリックみたいなね、申し込みはこちらからみたいなURLのリンクを貼り付けて、
で、矢印、こちらをどうぞ、こちらからクリックとか、今すぐチェックみたいな感じで、リンクの近くにメッセージを貼り付けて、ボタンを押させるような流れっていうのをよく見る光景だと思うんですけど、
で、その僕の知り合いの会社が試した方法っていうのは、普段通りブログの記事があって、で、URLを貼り付けて、ここをクリックしないでくださいっていうのを文言としてね、メッセージで書いて、で、リンクを貼り付けて、下の矢印、ここをクリックしないでねっていうのを貼り付けたんですけど、結果としてどうなったかっていうと、クリック数、全く普段と変わらなかったらしいんですよ。
だから、ここをクリックって書いてるのと、ここをクリックしないでねっていう、しないでくださいっていう風に書いてるメッセージ、結局反応が同じだったっていうのが、データとして上がってきたらしいんですよね。
で、これもすごく面白いなって思ってね、それぐらい人は読んでないし、あんまりね、なんかこう、真剣に受け取ってない。
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で、こちらが伝えているメッセージっていうのを、そのままちゃんとね、素直に受け取ってくれるかっていうと、実はそんなことないっていうのがね、本当に本質だなと、情報発信をする上で、特にこのオンラインでビジネスを構築していく上では、ものすごく大切な考え方かなと思います。
僕も今、ちょうどね、セッション、自分のサービスのリリースを、メルマガの読者さんにさせていただいてるんですけど、やっぱりね、クリック、どのぐらいされてるかとかリンク見れるんですけど、やっぱりですね、このぐらいの数字かっていうのが、毎回毎回、やっぱりね、分かってきます。
だいたい、メルマガ全体の読者さんの数に比べて、1割あっていいぐらいかなと。
開封率、そもそもでメールを開いてくれる、その数だけでも半分切るんですよね。
でも実は、開封率ってだいたいそのぐらい、30%超えればいいぐらいっていう風に、だいたい言われているし、そこからね、クリックとか申し込みとかいただくなんて、ほぼ1割、2割、1割なんてあり得たら、まあめちゃくちゃいいよねと、めっちゃ反応いいよねって言われるぐらいの、
まあそういう情報とかオンラインっていうところの世界では結構当たり前な数値なんですよね。
でも僕たちは、やっぱりね、魂を込めてお知らせしてるしお届けしてるし、ブログとかも一記事一記事、メルマガとかも当然ですけど書いてるわけで、
こうやってね、一つアウトプットするのにもこうかなーかなっていうのを一生懸命考えてやってるわけですけど、ここの僕たちが無料でもね、
出している、このアウトプットのどんだけね、どこ、どれだけそこにコストをかけてるのかとか、どれだけコストのかかった配信を今、
このタダでね、受け取れてるのかっていうところを、そこまで深く理解して受け取っている人っていうのは、本当にもう、
一握りだと思います。で、そういう人とね、関われればいいじゃんっていう話でもあるんですけど、でもやっぱりね、いろんな方に気づきだったりとか、少しでもね、
何かその人の現状の悩みを解決できるようなきっかけは、僕もやっぱりお客さんを選ぶ立場でもあるいますけど、
渡したいっていうのは常日頃思っていて、そういう意味ではね、今回このスーパーの何気ない出来事ですけど、改めてね、すごい気づかされたと。
だからまぁ今回リリースする時も、結構ね、あの自分の中では丁寧に下準備をして、料理で言ったら下準備とかね、
そういったことをした上で、まあリリースっていうところに向かっているので、今あのちょうどリリースしている最中で、昨日から申し込みのね、セッションの申し込みを開始したので、
もしご興味ある方でメルマが撮ってくれている方は、まあ今のうちによかったら3日間限定となるので、ぜひ来ていただければなというふうに思いますし、
でもまぁ今回もね、あのやっぱりこのぐらい難しい、見てもらえないものなんだなということを改めてこう痛感しながらリリースさせていただいているので、もう毎度学びですよね。
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実際にこれを聞いていただいているあなたにもね、そんな感覚でちょっと自分でリリースする時とか売り手としてオンライン上でね、立ち振る舞う時っていうのは、
まあ人っていうのはそれだけ見てないし、読んでないし、動かないし、この3つのノットとかっていうね、オンラインマーケティングで結構有名な教えがあるんですけど、3つのノットを超えようと。
お客さん、読者さんはそもそもで読んでないし、信じてないし、行動しない。この3つのノットを超えなさい。
超えるための工夫、超えるために何ができるのかっていうのを考え抜けっていうことをよくオンラインマーケティングのね、ところでは言われている言葉というかメッセージがあるんですけど、まさにここはすごく本質というかね、真理をついている言葉だなというふうに思います。
僕もそういうふうに改めてね、あのタッチパネルで本当にもうめちゃくちゃわかりやすく現金支払えません。よろしいですか?同意する。OKって黄色のボタンでもめちゃくちゃわかりやすく表示されているのにも関わらず、それをしかもしかも押して、OKって自分でタッチしているのに、え、現金支払えないんだ、え、ちょっと店員さんって言って読んでる人がこんなにいるんだなっていうのに、まあ結構衝撃でしたね。
だからまあ僕たちもオンラインでね、申し込みとかいただくとき、申し込みをいただけてるってことはすごいことで、そこに反応できる人っていうのは本当ひと握りっていうことを、また改めてね、読者の立場でも実感していただきたいですし、何かね、反応されてる方とかは、僕のクライアントさんとかも聞いてくれてると思うんですけど、そうやって日頃ね、あの僕のこの発信を受け取ったりとか、何か反応してほしいお知らせとかね、こちらが何かアクションを起こしたときに、
すぐさまね、反応を起こせるっていうのは、もうそれだけでも結構ひと握りの存在というかね、希少性のある立ち振る舞いなんだよっていうことを、まずご自身でね、自覚していただければと思いますし、今度自分が売り手の立場になったときは、そのぐらいね、あの3つのノットを超えないといけないっていうことを、ぜひ頭の中に入れていただきながら、オンラインビジネスにも当然ですけど取り組んでいただければというふうに思うので。
はい、ということで、ちょっとまぁ日々の出来事の中で、ものすごく教訓を出たので、ちょっとシェアしたいのということで、久しぶりに全体配信とさせていただきたいと思います。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
まぁお知らせちょっとだけね、最後させていただきたいんですが、今まさにあのセッションのリリースをさせていただいている最中です。
ただ僕は販売をね、基本的にメルマガのみで行っているので、こういった場所でちょっとこう、お知らせはさせていただいてるんですけど、販売とかはしないようにしています。
なのでもしご興味がある方、僕とこう対話するとかね、普段聞いていただいてて考え方がすごく近いなとか、何かこうヒント、対話をすることでね、
ちょっと現状を変える、ブレイクスローを起こしたいとか、何かこう実現したいことがあるんだけど、なかなか一人ではやりきれないとか、そういった思いがある方には特にね、対話来ていただけたらなというふうに思っているので、
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この対話の時間をぜひ興味を持っていただいている方は、メルマガ、もし読まれてない方は登録していただいて、何日までだっけな、20…
はい、26日までのリリースとなるので、ちょっとあともう2日ぐらいしかないですが、ぜひね、よかったらご興味あればそちらからお申し込みいただければと思います。
で、メルマガすでに読まれている方は、結構ね、メルマガ限定の音声とかもこれまで出しているので、まだ聞かれてない方はそちらもよかったら聞いていただけると、いろいろ理解していただけるんじゃないかなと、僕の思いも届けれるんじゃないかなと思うので、
まあこうやって今、当たり前に聞いてください、見てください、申し込んでください、メルマガ読んでくださいって言ってますが、これもほとんど受け取ってもらえないと、その前提を僕は忘れてはいけないということで、
めちゃくちゃ丁寧に毎度毎度ね、しつこいぐらい伝えてるのは、それが理由です。
なので、まあ最後にあなたにメッセージ、ここまで読んで、お知らせで締めるのちょっと嫌なので、最後にあなたにメッセージを一言送るとすれば、しつこいぐらい伝え続けよう、それぐらい人は読んでないし、見てないよっていうことをあなたの中で大切にね、締まっていただいて、
もしご自身で活動するときは、ぜひね、この教え教訓を生かして、ご自身の活動につなげていただければなというふうに思っています。
ということで、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまたね。
