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どうも、えながわです。よろしくお願いします。今日も音声聞いていただいて、本当にありがとうございます。
今日はね、何話そうかなと思ったんですけど、2つトピックがありまして、
1つがね、YouTubeのスタイルを変えようかなと最近思ってます。 YouTube見てくれてる方、もしくは見てくれてない方、この中にもね、いると思うんですけど、
YouTubeね、僕毎日投稿し続けてきたんですよ。約2年ぐらい。 今はもう760本ぐらいですね、動画が出てるんですが、毎日投稿し続けてきました。
で、おかげさまで毎日投稿し続けてきたことで得られたことっていうので、今出会っている方ほとんど動画見てますっていうのでね、ほんとこう言っていただける方。
動画見てない方、なかなか来ていただけないぐらい、YouTubeという動画の配信は僕にとっては結構ね、もう欠かせないようなものになってるんですね。
なので、毎日投稿って確かにきつかったんですけど、でもだんだんと自分のライフスタイルになってきて、毎日投稿することっていうのは当たり前になってたんですけど、
でも最近ね、ちょっとね、明らかに反応が落ちてきててですね、来ていただける方は動画見てますっていうのはね、相変わらず言っていただけるんですが、
YouTubeのチャンネル的にはもう全く今成長していない。再生回数とかももう如実に落ちてきてるというので、
あ、なんか今変え時だなと。そろそろ変われよっていうことをメッセージとしてもらってるんだなーっていうことをずっとこう感じつつ。
でも、毎日投稿ね、大変なんですけど、でもこれ手放すの結構勇気いるんですよ。自分の武器だと思ってたので、
毎日投稿し続けるっていう武器を手放すのは結構勇気がいったんですけど、でもね、ちょっとこう破壊と創造という人生のテーマを掲げてる以上、
破壊と創造に対して怯えていては僕のこう生き様的にブレてくるというので、ちょっとぶっ壊そうと思いましてですね、YouTubeのそのスタイルを毎日投稿をね、ちょっと手放したいなと思ってます。
で、一見この毎日投稿やめますっていうのはなんか楽するためでしょうみたいなね、感覚も全然いいんですけどそんな感じ、感じられる人は全然もう勝手に感じといてくださいって感じなんですが、
でも僕としてはね、ちょっとこう意図と目的っていうのを明確にしてですね、YouTube毎日出したいところをあえて本数を減らして、
まあ一つのテーマに対してちゃんとね、的を絞って動画も出していこうと、もう量産して量を出していくフェーズっていうのは自分なりにもうできたのかなと思うので、
次はまあ質というかね、一つ一つの動画に対する、
まあ何でしょうね、このメッセージっていうのもしっかりと自分なりに設けて、これ毎日発信してるとなかなかね、あの難しかったんですけど、
でも週に何回か、本当に極端に僕週1ぐらいのペースで最初はちょっとチャレンジとしてやってみようかなって、実験的にね、いろいろ挑戦してみたいなと、
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まあなんだかんで試してって最終的にまた毎日投稿戻っちゃうかもしれないですけど、まあでも1回ちょっとね極端に反対側ということで、
まあ週1回ぐらいの投稿をチャレンジしてみて、でどうだったかっていうのをまた自分なりにいろいろ研究して、
まあそれが最終的に週に2,3になるのか、週に1本になるのか、毎日投稿に戻るのかはちょっとね、まだやってみてないのでわからないですけど、
ちょっとYouTubeのスタイルっていうのをそろそろね、変えていこうかなっていうのが一つ、最近考えていることです。
でもう一点がですね、あのーもう全然話変わっちゃうんですけど、メールで損してる人多いなーってね、めっちゃ思うわけですよ。
なんのこっちゃって感じなんですけど、僕ね対話サービスっていうのを提供してまして、
あんまりね表沙汰で売っていないサービス、商品なので、基本的にお問い合わせとかをいただいて、で興味あってね受けてみたいということで、ご希望いただいた方にこの対話サービスを個別でね直接提案させていただくということをしてて、
なのでまぁ、あの一番最初にお客さんと接点を持つのが公式LINEだったりメルマガだったりからいただくね、メッセージなわけです。
そこからあのセッション希望していただく方、体験セッションを希望しますとかっていうのでね、メッセージいただくんですけど、
ありがたいことにこのお問い合わせをいただいてまして、ただねその、お問い合わせいただくにしても、
そのメッセージのねやり取り一つでめちゃくちゃ印象相手の印象がね変わるんだよっていうことを、
これねー、知って欲しくてってよりは、僕も少なからずこういうコミュニケーションというか対話を生業にしている、
人間として、一人間として、いやメールから丁寧に相手と関われてないのに、実際に直接関わるっていう現場で、
本当に相手のために全力出せる、いいパフォーマンス出せるのかっていうと、僕なんか違う気がするんですよね。
なんか別にそこ一緒じゃねっていう意見もあるかもしれないですけど、でもメールもそのテキストベースでのね、LINEだとしてもEメールだとしても、
まあでもコミュニケーションじゃないですか、相手と。だから相手がこれを受け取るっていうことを想像しながら出していく上で、
あまりにもその想像力に欠けてるというか、単白というかね、オブラートに包めば。
で、めちゃくちゃストレートな言い方をすれば、「え?受ける気あるの?」って思うような問い合わせしてくる人がね、ちらほらいるわけですよ。
ここ最近、やっぱりねちょっとこの問い合わせいただく数も増えてきたっていうのもあるんですけど、
結構ね感覚としてあって、でもう、こういう場所なんでね言っちゃいますけど、僕は本当にあの、メールいただくそのコミュニケーションの感覚で、
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あ、この人にはもうサービス売らないなっていうふうに結構勝手にもう判断しちゃって、案内すらしないってこと多々あるんですよね。
うん、あんまりなんかね、いろんな場所では言えないですけど、まあこれを聞いていただけてる方にはね、
知っといてもらえたらというか、なんかまあ本音で話したいなと思うので、まあぶっちゃけちゃうんですけど。
僕結構問い合わせいただいてもそのままご案内しないパターンがね、あの多くてですね。
で、その一番何よりも判断軸として多いのが、メールのコミュニケーションの取り方です。
で、どんなの?って感じですけど、確かにね、僕は体験セッションからまず受けていただくということで案内しているので、
もし希望があれば体験セッション希望しますっていうのを公式ラインからメッセージくださいっていうのをね、書いてるんです確かに。
だから、あのまあその通り送ってくださる方がね、多いわけです。体験セッション希望しますっていうふうに送ってくださる方がいるので、
その通りにやっちゃうのはわかるんですけど、だけども、体験セッション希望ってね、
初めましてですよ。顔見知りとか、もう僕がね、その相手のこと知ってれば全然別に違和感ない、何もね違和感のないメッセージのやり取りになるんですけど、僕はその人のこと知らないわけですよ。
当然本人もわかってますよね。僕とコミュニケーションを取ったことがないので、メッセージのやり取りすら1回もしたことがない中で、体験セッション希望って急に送られてきても、
え?困るわけですよ。怖いというか、誰ですかっていう感じになる。 僕だったらもしクライアントの立場だとすれば、本当にその人のサービスを望んでいるんだとすれば、
例えばですよ。いつも本当にありがとうございます。いろいろ配信とか参考にさせていただいてます。たくさんいろいろ情報を届けてくださってありがとうございますっていうことは絶対伝えるだろうなと思うし、
今こういう状況で、こういう人間なんですけど、何々さんのセッション1回でもぜひ直接話してみたかったので、どうか受けさせてくださいっていう感じで、僕だったらメッセージを送るかなって思うんです。
その上で体験セッション希望します。よろしくお願いしますとか、お会いするのを心から楽しみにしてますって、僕ならメッセージを送るなって思うんですよね。
それが相手に対する想像力というか、リスペクトというか何でしょうね。相手と本当にコミュニケーションを求めてるんだ。相手と本当に関わりたいんだっていう意思表示だと思うので、きっと相手もそれって気持ちよく受け取ってくれるし、気持ちよく関わってくれるんじゃないかなって思うんですけど、
でも逆に全然その人に興味がなくて、その人の情報とか知識とか、例えばプレゼントとかでね、なんかコンテンツとか配ってて、その人のサービスとかその人自体には興味ないんだけど、そのコンテンツだけはちょっと見てみたいなとかってなったら、確かに僕も正体とかあんまりこう自分を打ち明けずにプレゼント希望とかね、メッセージも一言だけ送って、プレゼントだけとっとともらって、
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で、別にその後の何かみたいなのは全くしないみたいなことを確かにするなぁと思うんですよね。
ってことは裏を返せば、何々希望とかだけね、何にもこの挨拶も当然ないし、自分が何者かも言ってくれないし、
で、何かこの本当に受けたいというね、気持ちで送ってくれてるってその熱量というか、そういうものがないメッセージっていうのは、「あ、この人はコンテンツとか内容とか、何か1回ちょっと話聞いてどんな感じかっていうのをつまんでみたいなぐらいの感じなんだろうな。」っていう推測をしてね、僕はそういう人とはまあ深く関わるっていうサービスをしているので、そもそもご縁がないなぁと思ってもう断っちゃうんですよね。
だから、でも本人ももしかしたらね、それってその気がないかもしれない。 だから当然僕の勘違い、もう思い過ごしで飛んだ、あの、自意識過剰な可能性もあるんですけど、だけど僕はそこに対して必死に
え、いつしますか?受けてくれませんか?とかっていう感じで売り込みたいわけでも全くない。 だから僕がそう感じてしまっているコミュニケーションを取ってきたっていうことは、めちゃくちゃ損してるってことに気づかないといけないんですよね。
少なくとも起業して人と深く関わっていく、コミュニケーションを生業する仕事をしたい人にとっては、少なくともここは最低限気づくべきところ。
だから直接セッションで会えばめっちゃ人で、人がいいかもしれないし、もしかしたらめちゃくちゃ深く繋がれるご縁になるかもしれない。 だから僕はそういう意味ではすごく損してるかもしれない。売り上げ的にも人間関係、人生観としても損してるかもしれないですけど、
だけど残念ながら僕はそこまでいろんな人に受けてもらいたいというスタンスでもやってないし、 別に全然困ってるわけでもないので
開行一番のメッセージでそんなに淡白に送られてきちゃうと、あ、ご縁がないんだな、相性悪そうだなーっていうので、もう会うことすらしないっていう選択をしちゃうわけですよ。
それってめっちゃもったいないですよね。本人からすると全然そんな気持ちがないのに。 だけど想像力がなくて
その端的にメールを送ってしまう。これをこのまま送っちゃうとどうなるのかな? どうやって相手は感じるのかな?っていうことを考えずにメールを送っちゃったもんで、そういう結果になってしまうっていうのは
お互いにとってすごい損だなって。僕もそんな損を別にわざわざしたくて、 やってるわけじゃないので。あとは誤解してほしくないので、めちゃくちゃ手厚くメールを送れとか
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僕にリスペクトを示せ!みたいなことを全く言いたいわけじゃなくて、それは僕に対してもそうなわけですけど、 きっと僕以外の方にもね、そういう対応をメール上ではしてるんじゃないかなって思うんです。
だからまあ当然お会いしてないので、関係性もないので、そこまですっこんで言わないですよ。このメール直した方がいいですよとか、全然言わないですけど、
でも言ってもらえる相手と出会うまでに、その人はきっといろんなご縁を逃してきてしまっている可能性が高いなと思うと、なんか残念ですごいならない。
だからといって僕もわざわざ時間を割いて、深く関わる可能性のない人に、一回その自分からね、 そのメール直した方がいいですよ!みたいなことを言いたいがために体験セッションをお金払って受けに来てもらうってのも違うし、
時間をその人のために費やすっていうのもなんか僕としても違和感があるので、まあそこ、それ以上ね、突っ込んでっていうのはできないですけど、
でもまあこうやって僕の配信をわざわざここまでね聞いていただいているあなたには少なくともね、ちょっとした意識だけで変わるわけなので、
ちょっとまあ自分のそういう何気ない人とのコミュニケーションというところを見直してもらって、
あ、損してないかなぁとかね。
なんか想像力に欠けてしまっているコミュニケーション、自分も確かに取っちゃってるかもなぁとかっていうのを心がけてもらうだけでも全然違うし、
って思います。で、あなたがまあ提供者の立場であったらもちろん、受け手の立場では、やっぱりお客さんだからといってお金払うからといって私が偉いなんて、
まあそんな人が聞いていると思えないですけど、でもね、お金払っているお客さんが上とか神様でもないし、偉いとかでもないし、
なんかいろいろやってもらえるんでしょう?みたいなスタイルで関わっていく、サービス提供者に対してサービスを受けに行くっていうのはめちゃくちゃ損するので、
もったいなすぎる。でも本当にリスペクトを持って相手のために動ける、行動できる、
立ち振る舞える人ってめちゃくちゃいろんな意味で得します。 サービス提供者のこちら側としても、いろんなことその人の力になってやってあげたいなって本気で思えるので、
本気で多分提案するだろうし、本気で役に立つために、力になるためにこちらもいろいろ試行錯誤できるんですよね。
だから本当コミュニケーションの取り方一つで、その人自身のね、人生とか生き方がめちゃくちゃ変わってくる、
得られるものが全然違ってくるっていうのは早めのうちに気づいた方がいいと思うし、 ビジネスをとにかくね、個人でしていくんであれば、
メールの段階から相手は見てるんだよっていうところを早く知った方がいいと思います。 少なくとも僕は見てます。
メッセージはこんな感じで送ってくるんだなぁとか、 僕結構あのセッション前にね、事前アンケートとかも送るんですけど、事前アンケートの回答とかもほんと
淡白に一行とかで、全部もう一問一答とかで送ってくると、
まあ確かにこう、気持ちはわかるんですけど早く返したいとかね、端的な表現をしたいとかわかるんですけど、熱量を感じれないので、
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やっぱりこの深く関わっていくとか、この人本気で自分の人生かけてビジネスに挑戦していくとか、自分の事業と向き合っていくその気概あるのかなぁとかっていうちょっと疑問が生まれてきちゃったりすると、
だんだんそこがね、やっぱりこう違和感に繋がっていて、 うーん、やっぱり深く関わっていくってところまで繋がらなくなっちゃうので、
なんかね、一個一個のそういう一つ一つの言葉選びとか、まあ僕もそんなあの丁寧な言葉選びで普段アートプットできてないと思うので、
人のこと言う前にね、まず自分自身も向き合い続けないといけないんですけど、 だけど、やっぱりこうコミュニケーションをね、少なからず成り前にしている以上は、
どのシーンでも、たとえメール一つでも、やっぱり相手の立場に立つっていうのはすごく意識しているし、相手に対して想像力を持ってね、コミュニケーションを取っていくっていうのは、お客さんとか関係なく、もう誰に対してもね、
基本的には大切にしないといけないところなのかなって思うし、本当にそんな感じで単白に送られてきちゃうと単白にしか僕返さないですからね。
はい、本当にそんな感じで、まあ、メールの段階でね、ソーンしている人本当なんか多いなっていうふうに感じるので、
あなたはね、そうじゃないと信じてますが、でもね、もしそういう人がいたら、きっといいご縁にはならない気がするので、僕なら断るかなと。
断る以前に、まあ、案内もしないかなって感じですけど、
うん、まあ、自分自身も僕たちも是非ね、そういうメール、一文、その範囲からしっかりとね、想像力を持って人と関わっていく、コミュニケーションを取っていくっていうことをね、大切にしていけば、
やっぱりいい仕事ができるだろうし、いい人とのご縁につながっていくだろうし、やっぱり僕はそういう意味では、
実際にね、関わらせていただくクライアントさんって本当に自分にとって素敵だなとか、リスペクトできる人たちだし、本当に何時間でも話してても苦じゃない人たちと今関われているので、
あながち、今のこの短白に、想像力のないとか熱量を感じないメールを送ってくる人は、やっぱりご縁がないんだなっていうこの判断っていうのは、
自意識過剰ですけど、でもあながち間違ってないなと思っているので、引き続きこういうスタンスではいようかなというのは思っています。
っていうので、メールの段階で損してる人多いよねっていうね、そんな説を持ってきましたと。
まあ、もしかしたらあなたもね、共感していただけるところもあるかもしれないし、振り返ってみるとね、自分自身もこう、
あ、ちょっとそこら辺は意識してなかったなとか、もう少し自分自身も丁寧に想像力を持ってコミュニケーションを取ってみようかなとかっていうね、
振り返りとしてというか、少し馬鹿しい何か気づきも提供できている時間になっていれば嬉しいなということで、今日は終わりたいと思います。
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ちょっとまあ本音垂れ流しで話しましたが、ちょっとね、あのそういう意味で前半伝えたように、YouTubeの配信スタイルを変えようと思っています。
で、本数をグググッと今まで毎日投稿してたのを、まあほんと週1ぐらいからちょっと挑戦的にチャレンジしてみて、
まあ2本3本ぐらいに戻すかもしれないし、毎日投稿にね、復活するかもしれないし、まあそれはちょっと先のことにはわからないですけど、
一旦極端に振り切ってみて、しっかりと一つ一つのコンテンツ、動画に対しての気持ちを込めてね、出していこうっていうのが1点。
で、その空いた時間が結構ね、時間の捻出ができるので、その分もこのラジオに当てていこうかなというふうに個人的に思っています。
ラジオをね、めちゃくちゃ育てたいわけですよ。
で、1月、まあ去年ぐらいからラジオを育てていくっていうことを宣言もして自分でも決めて動こうとしてたわけですけど、
だけど蓋開けてみるとね、まあ音声構造とかしっかりと出せたので、それなりにあの音声を配信するっていうのはまあしてるんですが、
育てるって意味ではね全然取り組めてないので、そのYouTubeで練習した時間っていうのを今度はね、ラジオに当てていきたいと思っているので、
まあ音声こうやって聞いていただいている方引き続きこの音声でもぜひ繋がってほしいですし、もっともう習慣的に聞いてもらえるようにね、
音声はもっと量を増やしていこうかなと思っているので、まあこっちはもう本音垂れ流しで、今日みたいなね、
ぶっちゃけ話からしょうもない話から、ためになる話から、たまには全力で価値提供に臨む放送だったりとか、そんな感じでいろんな
アウトプットをね、見せていければと思うので、こちらもお楽しみにしていただければというふうに思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。またスタイフでお会いしましょう。それでは。
