自己紹介の必要性
ドメナガです。よろしくお願いします。 2日連続のスタイフです。
入っていきたいと思います。今日は話したいトピックが2つほどありまして、分けようかなと思ったんですけど、
スタイフの僕のポリシーというか、スタイルとしては自分の生き方とか価値観をアウトプットするという場所なので、
講義するわけじゃないし、レクチャーするわけじゃないんで、全部詰め込もうかなというふうに思っているので、今日はちょっと2つ話したいと思います。
1つは、自己紹介の大切さというトピックと、もう1つは、精神、誠意を持って仕事と向き合う、その姿勢の話ですね。
という2つの話になります。これ聞いてね、なんだそんな話かって感じの方ももしかしたらいると思うので、いいんですけど、
でも改めて僕たちって、
あなたも含めますけど、おそらく自分一人で今商売をしている、またはし始めようとしている方だと思うんですよね。
自分のビジネスを自分で持って、自分で自由に生きていく。 自分でしっかりとお金を稼げるようになって、自分の力で
力強く立ち続けたい、なんかそういう方が僕のチャンネルを覗きに来てくれている。 こうやってリスナーとして、僕のアウトプットを受け取ってくれていると思うんですよ。
そんな僕たちは、自分自身が商品ですよね。どんなサービスとか、仮に物を扱ってたとしても、誰から買うのかっていうのが今すごい重要だっていう時代は、
なのはあなたもご存知な、だと思うんですよ。ということで言うと、
いやもうちょっと硬いんで、ちょっと崩して話しますね。すみません。
自己紹介考えたんですよ。 なんで自己紹介を考えたのかというと、改めて自分のyoutube見てて、
僕今入り方としては、どうも柳川です。 今日はですね、みたいな入りなんですね。
で、まあいいんですよ。あのー、ど直球にというか、
まあ、シンプルじゃないですか。すぐその日の動画のテーマに入ってもらった方が、まあ自己紹介とかも大事なんだけど、まあ入った方が視聴者さんも、
せっかくそのタイトルとかテーマに沿ってっていうのでポチッとしてくれてるわけなんで、そっちの方がいいかなーって思ってたんですけど、でもなんかやっぱり聞いてて、
うーん、なんでこの人が言ってんだろうっていうところが伝わらないとやっぱりね、視聴者さんって見続けてくれるのって難しいなって思うんですよね、僕の客観的な視点で。
で、それをまあ今まではちょっとね放置してというか、置いておいて、まあいきなりもうタイトル本題に入るっていうことも、前置きもね基本的なく、
余談とかもなく、いきなりもうパッと、もう開始数秒ぐらいでね、本題に入るみたいな動画の撮り方してたわけです。
それはそれで全然いいのかなとも思うんですけど、個人的に。でもまあこれからの時代って、
やっぱりまあね、AIとかも含めて、情報っていうところに価値があるんじゃなくて、やっぱり誰から聞くのかとか、誰の話を
聞くかどうかっていうのがすごく重要だと思うし、そこを意識される方がね、多くなってくると思うんですよ。
だからこれも、あなたもこれから発信していかれているもうすでにね、方かもしれないし、これから発信しようとしている方かもしれないので、
そういう意味でね、結構自分ごとに置き換えて聞ける話かなというので、今日の2つトピック、あの実はね、
なんだ、じゃなくて結構重要なんです。個人でビジネスしていくっていう上では、うん、あの自己紹介、改めて自己紹介の重要性っていうのと、精神誠意、自分の仕事と向き合うということ。
全然ね、あの抽象度の高い話じゃなくて、めっちゃ具体的な話、うん、本当に。だから、まあぜひ心して聞いてください。あのお時間のある方はね。
効果的な自己紹介法
耳のお供に聞いていただければと思います。でね、あのー、まあ自己紹介というところで、まあでもダラダラ話してても、それは難しいじゃないですか。
誰ぞってわからない人が僕の自己紹介を聞いてるわけなんで、そんな誰ぞかわからない人の自己紹介、ね、1分も2分も聞いてれないんで、もう10秒ぐらいでサラッと伝えれるような、
かつ、あ、この人の話は聞きたいなとか、あ、この人の話は自分にとって必要だなって思ってもらえるような。
だから誰から話を聞くのかっていうところを、ちゃんとこの人から聞きたいと思ってもらえるような自己紹介を、ちゃんと伝えないとなって思ったんですよね。
うん。で、それを今度からまあYouTubeでちょっとやってみようかなっていうので、試しですよ。で、1回ちょっとこうテスト的に今日考えたんで、やってみようかなというので、
まあいろいろ今日はあれこれね、自己紹介考えてたよっていうのが1つ目なんですよ。で、ちなみにまあどんなね、自己紹介になったのか気になっていただける方もいるかもしれないんで、
あの、一応伝えるとですね、ちょっとまあやりましょうか、それっぽく。
どうも柳川です。僕は肩書0から生き方で選ばれ10年以上自分の名前だけで食べてきた柳川と申します。よろしくお願いします。
はい、どんな感じでしょう。こんな感じです。はい、これをね、ちょっとこれから言っていこうかなと思ってます。自己紹介、僕の自己紹介です。僕は何者なんだよっていうことを、まず知ってもらった上で、その日の本題、テーマに入ると。
まあそうすると、なんでしょうね、この人から聞く価値があるのか意味があるのかっていうのを、まあ本当は物の数秒で、まあ視聴者さんからね、お客さんからするとまあ直感というか感覚的ですけど、
僕たちは何かそれに、まあたまたまっていうところにね、委ねちゃダメだと、その日のこのその人の感覚に委ねるというよりは、ちゃんとこうやってこう意図を持って、目的を持ってね、あの当然話してるわけなんで、
うん、ということで言うとやっぱり自分が何者なのかっていうのはちゃんと伝えないといけないなあっていうので、まあ結構この端的な自己紹介っていうのもめっちゃ考えてましたね、これ。
この一文、一文なんですけど、字で起こすと。この一文を考えるのにめっちゃ時間かけましたね、はい。
でもまあすごい大事だと思うんですよね。これから特に大事になってくるかなーって、情報自体に価値ないんでね、これからはね。はい、っていうもんで、まあ自分が何者なのか、なんで自分がそれを語る、
まあ資格があるのかというかね、語っているのかということをちゃんと表現した上で伝えた上で、お互いがそこをね、ちゃんと擦り合わせた上でこうやってアウトプットができると、まあその話の本題の話の理解度もやっぱ深まるんじゃないかなと思うんですよね、うん単純に。
いやまあ、なんでしょうね、あの、ありません?なんか誰やねお前みたいな、口悪。口悪いけど、誰やねお前みたいな、なんであんたの話聞かないといけないんだろうみたいなね。
この人誰?みたいなね。めっちゃなんかいいこと語ってるとか、なんかそれっぽいこと言ってるけど、誰この人?みたいなね。風に、まあ僕は結構こう視聴者目線で言うと思っちゃうんですよね。
だけどやっぱりこう人がわかるとすごく入ってくるし、すごくなんか内容に関しても、あの気づきも多くなるんでね、見てる側も。やっぱりそれは自分がアウトプットする立場としても同じように絶対見られてるし、誰やねお前って多分ね、突っ込まれてる人がまあほとんどなわけですよ。
その中で、ちゃんとね、受け取ってくれてる人もいるので本当にありがたいなと思うんですけど、まあでもその誰やねお前っていうね、僕が視聴者目線だったら思っちゃっている、その突っ込みに対してちゃんと僕が事前にね、それをなんかこう潰しておけるというか、準備しておけることがすごい大事なのかなと。
なんかそこらへんをないがしろにしないっていうのもやろうかなっていうので自己紹介を一生懸命考えましたね。はい、というので改めて言うと、肩書0から生き方で選ばれ10年以上自分の名前だけで食べてきた柳原ですっていう自己紹介をちょっとこれからYouTubeの方でもね挟んでいこうと思うし、もちろんこのスタイフでも言わないとなって思いますね。
まあ未だにやっぱり新しい方でね、あの初めての方で見てくれてる人とか、いいねを押してくれる人とかもいるんですけど、まあそういう意味で僕のこと知らないのにね、スタイフなんてこうね顔も出ないし、声だけじゃないですか。もっと誰やねお前ですよね。誰やねお前配信しまくってません?大丈夫ですかあなたも。
っていうので、僕はこう誰やねお前配信をねし続けてきちゃったので、改めてちゃんと自己紹介。一時なんかね僕の自己紹介をこう一言いろんな切り口で一言ずつ毎度やるみたいな毎日放送をやってた時はねやってたんですけど、なんかまあ飽きちゃったんで自分なりに言うことなくなったなぁみたいなね。そんなになんかいろんな側面ないんで、一人の人間として。
っていうので、まあちゃんとこの自分がちゃんと考えたね、一文もこれを
これです、僕はこういうものですっていうその一文をちゃんと伝えようっていうのが今日の一つ目です。はい、なのであなたも是非ね、あの誰やねお前配信をしないように頑張って、あの自己紹介。ちょっとまあ時間かけてでも僕はねすごく意味があると思います。特にこれからの時代は本当に大事だと思ってるんで、
ちょっとまあ、あのあんまり自分のことを最初にね、伝えるってことしてなかったなと。いきなりなんか本題に入ったりとかいきなりなんかその日のテーマに入ったりとかしてませんかっていうところで、しちゃってたなと思う方はこれを機にね、ちょっとこう改めて自己紹介してもらえるといいかなと思うし、でも長すぎちゃダメなんですよ。1分とか本当語っちゃうとね、あの誰やねんお前自己紹介を1分やられるともう絶対聞かないんで。
はい、なんで端的にお客さんからの直感的に伝わる言葉がすごくベスト。まあ難しいですけどね、そういう意味では。
だから今こうやって簡単に言ってますけど、いざ考えてみるとね、自分にそんな語れるものがない、実績がないとか、なんかこう表現できるアピールとか強みもないしなとかっていう風に多分なるのがほとんど。
ちなみに僕はどう考えたかっていうと、やっぱりこういろんな人のね、あの最初のこの導入の、例えばYouTubeだったらYouTubeの自己紹介のところをちょっと見に行って、わ、これいいなとかっていうのをまず自分で何個かリサーチしてピックアップする。
その感覚ってすごい大切だと思う。自分がわ、この人のなんか自己紹介いいなとか、なんか自然なその入り方ってすごいなとか、こういう風にしてみたいなっていう風に思えるものにまず出会うっていうのがすごい大事だと思います。
あの自己紹介の作り方として。いきなりなんかもう自分でさあ作ろうみたいな感じで机の前に立つんではなくて、座るんじゃなくて、まずいろいろね調べてみて、
あ、こういう自己紹介自分もしたいなっていうところから、じゃあそれを自分なりに置き換えるとどういうことが言えるかなとかっていうところで、あの自分の自己紹介考えていくのがいいと思います。
僕の場合だとこうね、肩書きとか全く資格とか何もないゼロの状態から、じゃあ売るものがないってなったんで、もう自分を売っていこうと。
自分っていう言葉だとちょっとこの抽象度が高いので、自分はこういう生き方をしていくんだっていう、まあその当時は僕は自分の名前で食べていくんだっていうところ、どこにも依存せず、組織とかにも資格とかにも依存せずに、自分の生き方で食べていくんだっていうこの自分の名前で食べていくっていうところのこの生き方を目指してたので、
これを生き方そのものを売っていこうというところで始めたのがね、この今の仕事になるんですよね。っていうところでまあそういうエッセンスを詰め込むと肩書きゼロから生き方で選ばれて10年以上自分の名前で食べてきたっていうところが僕らしい表現になるのかなと思うので、こんな自己紹介になりました。
自己紹介のプロセス
ちょっとまあこれから忘れない限りはこの自己紹介にしたいと思います。なんとなくね、ポイントとして挙げるんだとすれば、なんかチェックポイントとしてこういう自己紹介にするといいんじゃないっていう、僕なりのですよ。全然別に根拠とかそういうのがあるわけじゃないんで、僕も考えたばっかなんでね、これから試す。
一緒に試すって上で、一応僕の視点としてチェックポイントがあるとすれば、端的であること、要は一文で表現できていることっていうのは大事。2行も3行もある自己紹介はぶっちゃけ長いと思ってください。10秒以上かかるのは長いです。
で、キャッチーだというかね、インパクトのある言葉っていうのがすごい望ましいですね。
なんかしらその一文の中でも一つの言葉単語でもいいんです。何かしら記憶に残るようなワードをね、ちゃんとやっぱり用意してあげた方がいい。
僕の場合だとやっぱり自分の名前を食べていくっていうのが大きいかなと思うし、人によっては生き方で選ばれるっていうところもピンときていただける方もね、これまでにもいたのかなと思うし、
なんか肩書0っていうところで自分とすごくまさに自分のことだとか、自分もそういう肩書とか資格っていうところがないなとかね、そういうところ縛られたくないなって人にもピンときてもらえるかなと思うし、
単純にこう実績としては10年以上企業の世界で生き続けてきたっていうのも一つ実績として覚えてもらえるところなのかなと。
いろんな切り口を織り混ぜて、どれが響くのかとか刺さるのかなんてそれはもう相手次第でわからないので、だけどそれを僕よく言うんですけどたまたまっていうのは続かないので、ちゃんと意図しているっていうことがすごく大事だし、
この中に何が響くかはもちろんたまたまだったり偶発的なところもあると思います。その人の興味関心ごとにもあると思うんですけど、
自分の中にどこを残したいのか、どこを相手に伝えたいのかっていうところは結構意図して考え込んだ自己紹介になっているので、このたった一文なんですけど、ものすごく時間をかけてでも考える価値があるものなんじゃないかなと思うので、ちょっと長くなっちゃったんですけど、
トピック一つ目がこれです。はい、自己紹介ね。端的で魅力的で覚えてもらえるような、あなたは何者かと、あなたが何者なのかと、なぜそれを語る人間なのかっていうね、人物なのかっていうのを伝えれるような自己紹介をまずはぜひ考えて、このきっかけにもらえたらなぁなんて思います。
で、二つ目。二つ目はね、すごくシンプルというか、もう手短に話すとですね、昨日ね、僕オンライン講座をやってるっていうのをスタイル風の中でも何回か話してるんですよ。で、ご存知いただいている方もいるでしょうし、メルマガオもすでに受け取ってくれていたり、何だったら僕の裏メルマガ登録、裏メルマガっていうのは、
今回ね、このメルマガを読んでくれている読者さんに向けて、新しく僕がチャレンジとしてオンライン講座というのを作って、これを今販売に向けて動いてるんですけど、で、この販売もちょっとね、今回からはもっと対象を絞ろうと、もっと自分自身、僕自身が提供する相手を選ぼうと思ってるんですよ。
で、その意図としては、これまでってセッションという形で直接僕が関わってサービスを提供するっていう形だったので、もちろん相手選んでるし、相性めちゃくちゃ大事なので、すごく対象者絞ってるんですけど、それでも直接関われる分、いろいろ臨機応変にというか、いろいろ柔軟に対応ができるわけですよ、一人一人に合わせて。
だから、多少なりともね、いろんな方が来ていただいても対応できる状況は作れてたわけですけど、このオンライン講座ってもう買い切り型で、僕は一切関わらないんですよね。購入していただいた方、受講者さんに対して僕が関与するってことが基本的にはない設計をしてる。
で、その先にね、受講者さんとの交流っていうところでどう設定を作っていくのかとかっていうのは、それはまた別の話で、このオンライン講座を受講するっていうシンプルなね、この状況においては、文脈においては全く僕はそこに関与しないっていうところで、非接触型のサービス提供っていうのを作ってるんですよね、今回は。
ていうことで考えると、やっぱり気になる、売り手として気になるのは、その商品サービスがね、ちゃんと価値としてお客さんに届くのかっていうのはめっちゃ気になるわけですよ。なぜなら直接関わらないんで。で、臨機応変できないんですよね。一人一人に合わせてみたいなことができない。
事前に僕が商品を作って用意して、それを買っていただいた方に届けるっていう内容になるわけなんで、ちょっと今までとね、全然様が変わってくるわけですよ。ビジネスっていう意味でのサービス提供なんでしょうね。在り方が変わってくる。だからめちゃくちゃ僕にとって大きな挑戦なんですよね。
だからその分、商品設計だけ結構2ヶ月くらいかけちゃったんですけど、でもそのぐらいめちゃくちゃ真剣に向き合ったし、自信を持って提供できるところまでは、今の僕のパフォーマンスとしては出せたかなっていうふうに思っているので、販売に何とか向けて動くことができたんですけど。
話はここからね。何が言いたいかというと、その口座を販売するその相手をめちゃくちゃやっぱり選びたいわけですよ。誰でも買っていいっていう状況だと本当にこう価値をちゃんと届けることができないので。だからちゃんとこの口座を価値を見出してもらえるような方に売らないといけないなって思ってるんですよね。
それはレベルとかその人の実績実力とか知識とか知識量とかね、そういう話、ステータス的な選び方ではなくて、どれだけその熱量を持って受講してくれるのかっていうのがめちゃくちゃ重要だと思うんです。
本気でこれをこれでしっかりと自分で変えていく、人生変えていくんだ。本当に自分のビジネスと本気で向き合っていくんだと。
生き方ブランディング口座っていうテーマを設けているので、自分の生き方をブランドに変えて本当にこう選ばれるっていう状況を実現していくんだって、その熱量を持っている人に届けないと。
そうじゃない人、ただ単に受講して買われるんでしょうとか、結果出せるんでしょうとか、お客さん集客できるようになるんでしょうみたいな感じで受けられちゃうと、全くそんな感じじゃないんで。
誠意を持って向き合うこと
というところで、すごくシビアにお客さんを選ばないと、売る相手を選ばないとなっていうところで、今回取り組みとしてやっているのが、メルマガの中でもさらに販売する、提案する相手をさらに絞ろうっていうので、今こうやってるんですよね。
で、それをやっているのが、メルマガからさらに、もう興味のある人しか登録しない場所で裏のメルマガっていうのを作ってて、めっちゃだから狭いでしょ。
メルマガ自体がとてもクローズドな媒体であり、場所なのに、さらにそこから隠れ家的に、もうここでしか販売してないんでみたいな感じで、めちゃくちゃ隠してるんですよ。
商品を。商品をリリースしようとしてる人間がめっちゃ隠してるんですよね。裏マイト。
でも、ありがたいことにたくさん登録してくれててですね、今めちゃくちゃ受け取ってくれてる方がいて、昨日のメールを送る段階でも60名近く登録して受け取ってくれてるので、すごいありがたいですよね。
まだまだ募集してるんでぜひ興味あったら、まだ登録してない方は、まずメルマガ登録してもらって裏メルマガ登録してもらわないといけないんで、もうあと2日ぐらいで締め切るので、お早めにやっていただければと思うんですけど、そんな感じで結構やってるんですよ。工夫してるんですよね。
で、何が起こったかというと、昨日まで、一昨日までに送ったメールに対して、メルマガのところに裏メルマガの登録リンクを載せて案内してたんですけど、なんかね、システムエラーでリンクが全部開けなくなっちゃったんですよ。一昨日まで。一昨日まで送ってたメールのリンクが全部開けなくなっちゃったと。
エラーが出ちゃったんですよね。もう最悪じゃないですか。せっかく登録しようと思ってポチってリンクを押してね、押してくれてるのに開けませんってなると、もう今日ザメじゃないですか。普通に考えて。僕だったらもう登録しねーってなっちゃうわけですよ。なんじゃいっていう感じになっちゃう。もうめちゃくちゃ焦ったんですけど、でもまあ仕方ないですよね。もう起こっちゃったことなんで、どうしようもない。元に戻すことはできないんで。
今までのおぶっちゃけなので、メールで送ったことが無駄までは行かないんだけど、リンク開いても開けないっていうメールになっちゃってるので、うわもうすごいもったいないことしたなってすごい思ってたんですけど、まあでもやっぱり起こってしまったことは仕方ないし。
ある意味僕は自分の挑戦を伝えている、生き方を伝えているっていう人間なので、こういういろんな自分が意図してないイレギュラーな、しかもネガティブな出来事とかも当然やっぱり初挑戦の中には出てくるわけですよ。全部うまいことなんて絶対いかないんで。
だけどこういうところで、自分って問われると思ってて、そういうピンチをチャンスに変えるとか、ピンチっていう状況をいかに自分が捉え直して自分のものにしていくのかっていうところがすごく大事だと思うし、
そういうことを生き様として伝えていくことが、この人って本当にこういう生き方をしてる人なんだなっていう証明にもなると思ってるので、僕の中でむしろその、うわ最悪だーっていうリンク全部開けなくなった、登録したい、せっかく開こうとしてくれた方が機械損失ですよね。
っていうのが起こってるなーっていうのを、しかも昨日になって気づいたんで、何人それで機械損失したかわかんないわけですよ。めちゃくちゃこうへこみそうなったんですけど、でも捉え方変えて、これをピンチをチャンスに変えるんだとすればなんだろうなって思ったときに、もう誠実に今の状況を伝えて、もう一度改めてリンクを送り直そうと。
メルマガの読者さんにね。っていうのを考えてですね、てかまあ感じて、あの昨日のまあ夕方5時か6時ぐらいのときに、こうこうこういう事情で、しかもシステムエラーで、今まで送ったメルマガの裏メルマガのね、ご案内のリンク貼ってたと思うんですが、そこを開いてもリンクから開けなくなってしまってる。
登録ができない。フォームが開かないっていう状況になってて、本当に大変失礼しました。申し訳ありませんっていうことを伝えたんですよね。メール上ですけどもちろん。
で、改めてまあもしご興味いただいている方で登録したいと思っていただいている方はこちらのリンクから登録してください。で、あの裏メルマガってこういう場所でこういうことを伝えていて、ぜひ登録していただけるとこういうね価値をあなたに届けれるので、よかったら興味があればこれを機にまた登録していただければと思いますっていうことをリンクとともに送るとですね、めっちゃ登録してくれたんですよ。
なんか、ここの出来事から気づいた。もちろんその登録者が伸びたっていうのもすごく嬉しかったし、良かったことではある出来事としてね。ピンチをチャンスに変えたっていう出来事として良かったんですけど、その出来事で何を一番学んだのかっていうと、やっぱりなんでしょうね、自分のそのどういう姿勢でお客さんと向き合っているのかとか、自分のビジネスと向き合っているのかっていうのがめちゃくちゃ問われるんだな。
それが一番大事なんだなっていうことに改めて気づいた瞬間でしたね、昨日。だから何が言いたいかっていうと精神誠意、誠意を持って今僕はオンライン講座に向き合っているからこそ、そういうエラーが起こったときに、でもやっぱり届けたい思いには変わらないので、だから今こういう状況で申し訳ございませんっていうところとともにこういう思いで届けているものなので、
その時に是非っていうので、もう一度改めてリンクを送り直すっていう、ただそのメールを送ったんですけど、めちゃくちゃその直後に本当に登録してくれる方がいて、たまたまそのメールを見て気づいただけかもしれないし、なんか僕のそういう姿勢を見て、是非だったら登録しとこうかなっていうので登録してくれたのかもしれないし、事情は分からないですけど、
でもまぁね、送り手としてというかこの発信者としてはやっぱりそうやってちゃんと誠実に一人一人と向き合い、自分の商品サービスと向き合い、自分の仕事と向き合い、自分の生き方と向き合うっていうことがすごく大事っていうのがね、改めて分かった。
なんかそれを、なんでしょう、なかったことにすることもできたわけですよ。別にね、昨日も夜に募集の普通にメールも送ってるので、メルマガも送ってるんで、別にそこを開いてもらえたら普通に登録がまた再開できるわけですよ。
過去のこれまで送ったメルマガからは登録ができない、フォームが開かないので、もうそれはどうしようもない。だけどまぁ、昨日からのメルマガからは別に普通に開けるので、フォームが。だから別に何にも言わなくてもいいわけですよ。
なかったことにというかね、逃してしまう、機械損失をしてしまった方もいるかもしれないですけど、でもまぁ改めて送ればいいやっていう考え方もできたんですけど、まぁでもなんか誠実じゃないなというふうに思ったし、なんかまぁせっかくこれまでのメルマガを受け取ってくれて登録しようって開いたけどなんだよって思ってる人の顔がね、あの出てきた時に、あ、これはなんかちゃんと伝えないとなと思ったんですよね。
なんだよで、何にもなく今まで通りメルマガがまた届くっていうのは、僕が読者だったらなんか微妙だなって思うんですよね。なんか理由が知りたいじゃないけどなんでしょうね。別にいいんですよ理由なんて言わなくてわざわざね。そんな芸能人とかじゃないんで、言わなくてもいいんですけど、でもなんかね、せっかく受け取ってくれてこんなどこぞの誰か知らない、別にインフルエンサーでもめちゃくちゃ有名な企業家でもない、
僕の発信をわざわざアドレスと名前を登録して受け取ってくれて、未だに読み続けてくれてるわけですよ、解除せずに。っていうことを考えると、なんかね、その一人一人の顔が本当になんか浮かんで、一人一人というか、なんだよっていうこの感じの様がね、出てきたんですよね。
誠実な向き合い方
これはなんかちゃんと伝えたい、届けておきたいな、で事情もちゃんと言っておきたいなと思って、言わせていただいて、そういうメールを送ったと。
そしたらすごく登録してくれた方が、そのメールをきっかけにね、また増えて、なんかちゃんと誠実に向き合うことがすごく大事なんだなっていうのとともに、ピンチやチャンスっていうのはやっぱり事実なんだなっていうのはすごく思いましたね。
この先も、これまだリリースしてないんで、この先もリリースしてからもなんかね、いろいろ多分イレギュラーなことも、もちろん起こると思うんですよ。
ビジネスってもうそういうのがつきものなんで、そういう意味ではいろんな経験してきてるんでね、その体制がついてるっていうのもあるかもしれないですけど、でもまぁ、起こると思うんですよね。
なので、どれだけ誠実に向き合うのか、ないがしろにというか、うやみやにせずに、まぁめんどくさいことなんですけど、そういうのをね、1個送るっていうのも、考えるっていうのもやっぱり時間がかかるしコストがかかるわけですけど、でもそれでもね、ちゃんと届けるっていうことを、ちゃんと誠意を持ってね、向き合うってことが、なんか結果とか成果につながってんのかなっていうふうに、はい、改めて思いましたって話です。
なので、ここからあなたのようなメッセージとしては、何かね、ピンチな状況、なんかイレギュラーなことが起こった時に、まぁ焦らず、最悪だと落ち込まず、何かこれをピンチをチャンスに変えるとか、何か本当にこう誠実に自分のビジネスと向き合った時にどうするべきなのかっていうのを改めて自分に問い直してね、その出てきた答えをそのまま素直に実行に移すっていうことをすれば、
まぁほぼほぼ間違えることはないんじゃないかなって思いますね。
でも間違える時ってまぁいろんなことで、うわ、こうなったらどうしよう、でもこうこうこういうことしたらこうなるんじゃないかみたいなね、いろんなこうあらぬ、まだ起こってもない出来事をいろんなことを予想して、結局なんかこう思考が停止してしまうみたいな感じになっちゃって、何も起こさないみたいなね、何も動かないみたいになっちゃうのがまぁ一番良くないパターンなのかなと思うので、
改めて自分のビジネスと、そしてこう自分のお客さんと誠実に向き合うことで、まぁ全然ね、問題は問題じゃなくなったっていうことに、昨日改めて僕自身が気づけたと、はい、そんな話でした。
はい、長くなっちゃいましたね、まぁいつも通りですけど。
っていう自己紹介の大切さと誠実、誠意を持って向き合う、この改めて大切さに気づいたよっていう二つのトピックの話でした。
どうでした?なんかそんな抽象的な話じゃないですよね。
めちゃくちゃこう、自分事として受け取っていただける話だったと思うんですよ。
受け取らないとダメ、自分でビジネスやりたいんだったら、はい、と思います。
っていうちょっとね、最後に念押ししといて、はい、終わりたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
なので、一応ちょっとこうお知らせ挟むとですね、メルマガを概要欄にスタイフでもね、載せてるので、ぜひまだ見てない方は、受け取ってない方は、ぜひね、メルマガ登録してください。
で、あと2日ぐらい募集期間あるんで、今日また夜配信するんで、メルマガ。
なんかそこからまた裏メルマガっていうので登録できるようになってます。
なので今のうちに登録しておいてもらって、裏メルマガも登録してもらうと、オンライン講座のお知らせが届くようになってます。
で、まあもちろんオンライン講座をね、提案するための場所なんですけど、
だけどまあそこまでのね、あのー動線だったりとか、どういうことをメッセージとして届けるのかとか、
そういったところをまあ知ってもらうだけでも、勉強とか気づきにもなるんじゃないかなと思うんで、
まあぜひね、あのー自分で仕事をしていきたいという方は、あのー漏れなくチェックしておいてもらえたらと、はい、思います。
ということで、えー今日はこんな感じにしとこうかなと思います。
また近々スタイフ撮りたいと思うので、よろしくお願いします。
それでは、良い一日を。
夜か。
はい、ありがとうございました。
失礼しまーす。