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2023-07-23 16:16

【質疑応答】対話で相手に深く考えさせる意図、ぼくが言葉ですれ違った経験

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どうも、やながわです。よろしくお願いします。今日はですね、メルマガの方で動画のテーマを募集すると、ご質問とかね、いろいろテーマをいただいたので、いくつかそれを取り上げてお答えしていきたいなというふうに思います。
はい、では読み上げたいと思いますが、セッション中、やながわさんが私、クライアントである私に質問をして、
私が何か答えても、それで終わらずに、もっと何かありそうと、もっと考えさせる時って、なぜそう思うのでしょうか。
やながわさんの感覚としてピンとこないからでしょうか。私が対話を提供する時も、そんな感覚があればいいなと思うので、それが何か知りたいですというご質問をいただきました。ありがとうございます。
実際に僕のセッションを受けていただいている方からのご質問ですね。
僕は対話という時間で一番重要だなとか大切だなと思うのは、やっぱりクライアントさんご自身が考えをね、自分の中で考えを深めてたりとか、いろいろ思考している時間。
よく沈黙とか間の時間、間がある時間というのはすごくセッションの中では宝物だというふうに表現しているんですが、
すごくその時間って大切なんですよね。むしろ僕が何か質問したことに対してパッと答えられてしまうと、おそらくあまりもう自分の中でもう深く考えていることではなかったりとか、もともともう考えとして答えがあること。
つまりその時間の中では、対話の時間の中ではあまりこう気づきは起こってないのかなというふうに思うので、
せっかくだったらね、この時間でしか得れない気づきとか、そこでの発見というのもできる限り手に入れてもらいたいなって思いがあるので、
だからこそすっと答えられてしまった時は、もっと違う角度から何か考えてもらえるような問いを提供できないかなということを考えてたりとか、
逆にすごくたくさん試行して、たくさん考えて出した答えだけど、さらにそれってどうですかっていうことも、さらに深掘りする時も確かにあるんです。
そういう時も結構考えていて、とりあえず言葉に出してくれてる。
一応僕の質問として、質問をした問いに対して、今自分が言葉にできる言葉をバシッと出してくれてるんですけど、
ただ関わっている僕からすると、僕がピンときてないというよりは、やっぱり客観的に関わるということをすごく心がけているので、
僕がピンときてないかよりも、それって例えばですけど、一般の方に説明するというかね、話したりとか、その例えば言葉っていうのを伝えた時にちゃんと届くのかなとか伝わるのかなとか、
他の人だったらそれって理解できるのかなとか、そういうことをね結構考えたりとかします。
今僕が関わらせていただいているのは、自分で仕事をしていきたいという方なので、その言葉やその定義っていうのを人に届けた時に、
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その届けた相手がピンとくるのかどうかみたいな、その視点っていうのも僕自身が持ちながら、
僕は理解できるんですけど、それだともっと表現として具体的にできるんじゃないかなっていうことが感覚ですけどね。
あとは本人の中でも、とりあえず言葉にはしたんだけど、まだなんかしっくりきてないな、まだ迷いながら言葉にしてるなっていう表情をされてたりとか、
そういう空気感っていうのは対話をしていると感じることができるので、そういった時にもっと具体的にそれって言葉として教えてもらうとすれば何ですかっていうことをさらに質問で深めてみたりとか、
もっと考えてもらって、他の表現だったりとか、さらにそれって深掘りすることできないですかっていうことで、より考えてもらうっていうことをしたりとか、
結構感覚論なので、お答えになってるか微妙ですけど、もっと考えさせるっていうのは、そもそもで僕は対話をするっていうのは考えさせるっていうこと、考えてもらうっていうところに前提としては重きを置いてるので、
あんまり僕が一生懸命伝えたりとか教えたりとかする時間よりも、本人の中で何でだろうなって、なかなかこの普段から一人でも結構考えてはいると思うんですが、やっぱり第三者から問いをもらってその場で出す答えとか、
そこだからこそ、その時間だからこそを集中して自分と向き合ったりとか思考して深めていくっていうのは、なかなかこれって一人でできる作業ではなかったりするので、
やっぱりこの対話の時間ならではの価値っていうのは、教えるとかね、そういったのだと、もちろんその場で伝えられること、教えられることっていうのは当然あるので、それは出し惜しみなく教えているつもりではいるんですが、
どちらかというと自分の中で出した答えの方が納得感もあるだろうし、より自分の考えている思考とか視点っていうのが広がったりとか、もっと視野が広くなったり、
そういったところで言うと考えてもらうという時間、考えさせるということはかなり重きを置いているので、むしろ僕はそういう前提で、基本的にはもっと考えてもらえることできないかな、もっと考えると何か出てこないかなということを、
すごく僕自身もワクワクしながら結構質問させていただいてたりとか、質問に対してさらに答えていただいたことに対してさらに深掘りをしていくみたいなことをしたりとかもしますね。
はい、ちょっと感覚論で申し訳ないんですが、考える前提を持ってそもそもが対話として関わっている。
その中でパッと答えが出るってことは本人の中ですでに答えを持っているか、そんなに深く考えてないかっていうどっちかなのかなと思うので、そういったときはより何か考えさせるような問いかけができないかなということで、
違う角度から質問をしてみたりとか、あえてもう一歩深めてみたりとかっていうことをちょっと試みてみたり。
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逆もしっかりでなかなか答えれない中で言葉に出してくれた、その言葉もなんかこう本人の中でね、まだしっくりきてないなっていう感覚を僕自身が関わっている中で感じた場合は、
もっと言葉にできるのかもしれないですねっていうところから、より深掘りしてみたりとか、よりその言葉の定義っていうのを具体的に、もっと具体的に表現してもらったりとかそういうことをしたりとか、
結構本当に大切にしているところは考えさせるというところ、考えてもらうというところは重きを置いているので、そもそもがそういう前提で関わっているっていうところが答えでしょうかね。
あまり僕がピンときてないからっていう感覚ではないかなと思います。僕がピンときてないというよりは、これは一般的な方に、他の方に伝わるかなとかね、その方が対象とする方に届くのかなとか、そういう視点でピンとこないみたいな感覚はあったりするので、
その時は率直に、もっと具体的に表現できないかっていうところで考えてもらったりとか、そんな感じもしますね。
はい、もう一つおついでなので、ご質問をいただいているので、これもお答えしたいなと思うんですが、
柳川さんは誰かと言葉ですれ違うことはありますかと、言葉を大切に扱う柳川さんの、そういう体験や考え方があれば何かお聞きしたいですということをご質問いただいて、
同じ方なんですよ。ご質問いただいているので、これもよかったらお答えしたいなと思います。
人間なのでというかね、人間誰しも言葉ですれ違うことは絶対あると思うので、当然僕もたくさんあって、
今でこそ結構関わる人とかってね、すごい自分でもちゃんとこだわっているし、だからこそそんなにすれ違う人と出会うことは今でこそあんまりないんですけど、
それこそ企業当初とか、あんまりこう自分が、それこそお客様を選ぶっていう姿勢がないとき、あんまりそういう感覚ではなくて、とにかくいろんな方に対話を提供するっていうことをね、
いろんな方とコミュニケーションを取るっていう感覚で接してた時っていうのは結構すれ違いっていうのはありました。
特にまあ僕は文脈としてビジネスというね、あの文脈で関わっている、かからせていただいてたりとか相談を受けたりすることが多いので、
やっぱりビジネスってね、切っても切り離せないというか、必ずあるのが、いわゆる人への貢献、誰かに喜んでもらうっていう側面とお金を稼ぐっていう側面があるわけです。
これ両方とも切っても切り離せないもので、どっちが正しいとか悪いとか間違ってるとか全くそんなことはなくて、両方とも必要なんですよね。
人に貢献するっていうことがやっぱりビジネスとしては当然大事になってきて、だからこそ対価として受け取ることができる。
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だけど、人への貢献っていうところばかりを意識しすぎて、お金を受け取るっていうこと、いわゆる稼ぐっていうことをしなければ自分が活動を続けていけないので、それはそれで間違ってるよねと。
だからこそこのバランスだったりとかそういったところがすごく重要なんですが、でもバランスって言ってもね、50%50%のバランスでいい塩梅で取れるっていうのは理想なんですが、
現実はやっぱりそういかなくて、人の考え方価値観っていうのもやっぱり違ってくる。僕はどちらかというとお金稼ぐっていうこともすごく好きだし大切にしたいことなんですけど、やっぱりこう人に喜んでもらうとかね、感動してもらったりとか、
それをこう人からの反応をいただいた時の方がすごく僕はテンションとかモチベーションが上がったりするので、どっちが目的かなーって考えるとお金稼ぐために人の役に立っているというよりは人の役に立つためにお金稼いでるっていう感覚なので、僕はなんか結構そういう感覚の価値観ですよね。
だけどね、さっき言ったみたいにそのお金を稼ぐということも決して間違っているわけではないので、お金を稼ぐために人の貢献、人に役に立つということは何なんだろう、何ができるんだろうということを考えていくのも当然正しい道なので、お金を稼ぐっていうことがすごく価値観として高い方と、僕のような考え方の人が話をすると当然言葉がすれ違うっていうことがあるわけです。
本当に企業当初に受けに来ていただいた方で、今でもはっきりと覚えてるんですけど、とにかくもう僕の目の前に来て開講一番、どうやったら稼げるのか教えてくださいって言われたんですよね。
もちろんビジネスのサポートしてるので稼ぎ方とかを伝えてはいるんですけど、ただ一番最初にちょっとお伝えしたいなっていうところで伝えたのが、確かに稼ぐためにどうやってやっていくのかとかサポートはさせていただいてますけど、
こうやったら稼げるよとか、これが僕が正解だよっていうことを教えるつもりもなければ、そういうことも世の中としてこれやったらうまくいく、成功するみたいなのは僕はありえないと思っているので、あなたが何をしたいのか、誰に対して貢献していきたいのかとか、それを対価としてどうやって収益化していくのかっていうことだったりとか、そういったことからやっぱり考えていくっていうのがすごく大事になってくるので、
スタート地点っていうのがどうやったら稼げるのかっていうのはちょっと違ってくるんですよって話をすると、え、でも稼ぎ方教えてくれるんですよねと、もう別に考えるとか必要ないので、どうやったら稼げるかだけ知りたいし、稼げる何か商材とかあるんだったらそれが欲しいって言われたんです。もうこれだけで言葉がすれ違ってるわけです。
僕はもう正直稼ぎ方とか、これやったら稼げますとか、稼げる商材とか扱ってるわけではないし、だけど本人がやりたいこととか誰かのために貢献したいことをどうやったら形にするのか、それをどうやって収益にして自分の仕事にしていくのかっていうのは一緒に考えていけるけど、何も考えずにただ稼がしてくれっていう相談を僕は乗れるようなものは全く持ってないので、
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そうやって言葉がすれ違っていたので、開始10分ぐらいなんですけど、率直にもう今ここまで10分足らずですけど話してて分かる通り、お互いもう分かってると思うんですが、一向におそらくもう話は合わないと思いますし、僕があなたの役に立てることはまずないと思うので、
今日の費用は必要ないのでお帰りくださいっていうのでも帰ってもらったことがいくつかあります。振り返ってみるとね。
今最近はもうほとんどないですけど、本当に一番最初っていうのはそんな感じでね、人とも出会ったりとか、そういう人を集めるような僕がアウトプットしてしまってた時もあったりとかしたので、そういった意味では結構言葉すれ違って、
っていうのはあります。でも僕はどちらかというとやっぱりそういう経験を、そういう方との対話の時間っていうのを経験してきたからこそ、この人とはめちゃくちゃ相性いいなとか、こういう人のために役に立ちたいとかっていう思いが、逆に言うとすごく強く持てている理由だと思うんですよね。
だからこそその感覚っていうのは未だにすごく大切にしていて、今でもすごく関わる人とかお会いする方、誰のために時間を使うのかってすごいこだわってますけど、ただ本当に自分のただ話が合うとか共感してくれてる方、僕のことを知ってくれてる方とか、自分のファンとしか会わないみたいなことは全くなくて、そうではなくて本当に話が合うかどうかわからないような、本当に自分のことを知らない方とかね、
そういった方とのコミュニケーション、対話の機会っていうのも結構意図的に意識的に作るようにしてます。そういうことをすることで腕が鈍らないというか、ある意味その緊張感っていうところもあり、話が通じる方とだけ話していると、なんかもう自分が言ったことが全て正解のように思ってしまう。
勘違いしたくないし、その頃の気持ちというのもすごく忘れたくないので、自分のことを全部理解してくれてて、共感してくれてて、話が通じやすい方だけではなくて、そういう方だけではなくて、本当にこう話が合うかどうかっていうところがまだ見えてない、わからない、お互い誰ですかっていう状態の初めましての段階で対話を始めるっていうような、こういう機会も結構意図的に設けたりとかしてるので、
僕の中ではそんな感じで、誰かと言葉ですれ違うことも全然ありましたし、そういう体験の中から逆に言うと、すごく自分の相性のいい人とか、こういう人とは言葉がすれ違わずにしっかりとお互いでキャッチボールができるんだなぁとかっていうことを確信を持ちながら明確にしていけたのかなって思うので、こういう体験は無駄じゃないというかね、僕は結構大切な体験なのかなと思うので、
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はい、ぜひちょっと勇気入れることかもしれないですよね。自分の中で積極的にいろんな方とコミュニケーションを取りに行く機会っていうのは、ぜひ設けていただければなと思います。
はい、ということでちょっと長くなっちゃいましたが、今日はこんな形でですね、ご質問いただいたことに対してご回答させていただきました。本当にご質問いただいてありがとうございます。
またね、よかったらこういう動画面白かったよっていう方はですね、自分の何か気になることとか、あなたが今課題として考えている、掲げているものだったりとか問題点だったりとか、悩みとか、なんかね、僕に単純にですけど聞いてみたいこととか、僕の考え方として知りたいこととか、どんなことでも結構なので、よかったらテーマとかいただければまたこうやって回答させていただくので、
ぜひ概要欄からね、メルマガとか公式LINEのリンク貼り付けているので、そちらから気軽にメッセージいただければお返事させていただくので、ぜひご活用いただければと思います。
ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
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