1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. 一人ひとりの理想の生き方を創..
2024-02-28 18:13

一人ひとりの理想の生き方を創造するとは

youtube
【自分の名前で食べていきたい方へのご案内】


→YouTube🎥
「自分の生き方を売っていける人へ」
というコンセプトで
https://www.youtube.com/channel/UCSoSnC-uJf0EgWrVURbWu6w
(毎日更新しているのでチャンネル登録お願いします✨)

============

→メルマガ📩プレゼント付き♪
https://03auto.biz/clk/archives/zuiuby.html
(本音をさらけ出してます)

→ note📖
https://note.com/kokiy
(たくさんの文章を読み漁ってください)

スタエフのあの人も読んでいる✨


============





#文章 #書く力 #文章力 #アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業 #フリーランス


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f621cb6f04555115d1ef562
00:06
どうも、えながわです。よろしくお願いします。はい、今日はですね、ちょっとまあ僕の理念みたいなね、ところの深い話をしていきたいなと思っています。
まあ、意図としてはですね、まあぶっちゃけこの配信は、配信はクライアントさんに本当に届けたいなと、届いたらいいな、クライアントさんに向けても話そうかなというぐらい
ちょっとまあ対象者を絞って話させていただきたいなと思います。 つまりまあ僕の理念のところなので、ある意味ここに前提としてね共感していただけてたりとか
こういったなんかこう目指したいものが僕とすごく一致してたりとか、そういう方にはものすごく届けたい内容だし届くんだろうなっていう風に喜んでいただける内容になるのかなと思うんですが
前提としてそういった僕とのこのまだ共有がまだまだできていない方にとっては、ちょっとね何言ってるのかわからないみたいな感覚ももしかしたらあるかもしれないので
こういうオープンなね、YouTubeだったりとか音声に届けるのはどうしようかなっていうふうに思ったんですが、まあでもクライアントさんに届けたいことなので
そのぐらいちょっとこう腹をくくって、もうクライアントさんが見てくれて喜んでくれて、また改めてね振り返りとして受け取っていただけたらいいやと
そのぐらいちょっとこう腹をくくって出していきたいなと。ただまあそれを通じてクライアントさんだけでなくてねこの考え方だったりとか伝えたい思いっていうのはね
やっぱりこう一人でも多くの方に伝わればいいなというふうに思ってもいるので、まあぜひ興味のある方は最後まで聞いていただければと思います。
一応テーマを最初に投げたいなというふうに思うんですが、それは何かというと理想の生き方をどうやって創造していく、作っていくのかということを話していきたいなと思っています。
まあ深いでしょう。なんかすごい抽象的なテーマだし、多分あんまりこういうのってね、あのオープンな場所でのSNSだったりとかYouTubeとかこういう場所ではあんまり受け良くないんですよ。
まあそれ知ってるんですけど、まあでもクライアントさんにはね、僕は一人一人の理想の生き方を創造していただきたい、実現していただきたくて関わっているので、
まあそういう意味ではここはまあ僕自身の言語化が欠かせないなと思っているので、改めて僕はこういう考えをもとにこの活動をしているというところですね。
まずは伝えた上で、じゃあどうやったらこう自分の理想の生き方を作っていけるのか、そのための考え方として今日は話していきたいと思うので、
バッチリちょっと下書きも今日は考えているので、しっかりと届けていきたいというふうに思っています。
まず前提としてですね、すごく僕の中で大切にしているというか前提としてあるのが、理想の生き方というのは僕が作ってあげれるよみたいなことはまずないということです。
つまりまあ人それぞれ理想の生き方の定義も違えば、思い描く理想の生き方って違うはずなんですよね。
だからこそなんか僕が関わることであなたらが理想的な理想の生き方ができるようになりますということは、さすがに言えないし僕が叶えてあげるっていうこと、あなたの代わりになってこう叶えてあげるということはできない。
03:10
だけど僕ができることは何かというと、あなたがその理想の生き方を実現するためのプロセス、手段というところを提供することができるのかなというふうに思っています。
それがなんか僕が今ね関わらせていただいて、対話を元にしたセッションベースの継続のサービス、長期セッションをさせていただいているんですが、この手段というのはそのあなたが理想の生き方を想像していく上でのプロセスを打っているという感覚です。
そこを僕も関わらせていただいて、お手伝いさせていただいて、一緒に実現していくためにどうしていくのかということを対話の中で対話を通じて一緒に実現していくというサービスだなというふうに思っているので、僕が目指したいところは一人一人関わらせていただく方の理想の生き方を想像していくということが僕のこの前回も動画とかでも出したんですが、
ミッションの部分にあたる、僕の使命っていうところの部分にあたるところなのかなというふうに思っています。
で、どうやって一人一人のその生き方、理想の生き方を想像していくのかというと、僕の手段としては企業というプロセス、企業という手段を用いてその理想の生き方を体現していくっていうところがね、実現していくというところを目指している、狙っているというところです。
で、なんで企業、ビジネスですよね。ビジネスという手段を僕は届けているのかということなんですけど、お金稼ぐとか独立するとかってすごく自由だったりとか、理想を実現する自己実現というところに向かうイメージっていうのは確かにあると思うんですが、実は本質、僕が伝えたい本質っていうところはそこじゃなくて、ぶっちゃけお金稼ぐとかっていくらでもいいと思ってるんですよ。
本人がどのぐらい稼ぎたいのかっていうところをしっかりと定めて、そこに向けて進んでいくっていうのがいいのかなと。なのでそれが例えば10万でも自分の中ではすごく大きな意味があるのであれば、僕は10万でいいんじゃないかなと思うし、50万でも100万でも自分がしっかりと目指したい金額をちゃんとお金として収益として売り上げとしてあげることができるのであれば、それはまあしっかりと企業をしているというふうに僕は言えるんじゃないかなと。
自分の事業を営んでいるというふうに言えるんじゃないかなと思うので、ぶっちゃけ稼ぐ額とかっていうのはあんまり僕は人それぞれで、それこそどっちでもいいのかなと。どういう金額でもいいのかなと、何かが100万円目指さないと意味がないとかね、100万円稼ぎましょうみたいなことを僕が歌う必要も全くないなと思っているので、確かにこの歌い文句ってキャッチーなんで、人が聞いてくれやすいんですけどね。
ただまあこういうところで引っかかってきていただく方と何か深く関わりたいのかというとそうでもないので、ちょっとぶっちゃけてますけど、そんな感覚です。なので僕はそういったこう稼げるよとかこうやったら儲かるよみたいなことは基本的に自分の活動のアウトプットの範囲でそういった歌い文句やキャッチーコピーというのは一切使うことはないですね。
06:08
自分が出会いたい人がそういった歌い文句にも嫌気がさせてるというかね、聞き飽きたよって言ってる人の方がなんかすごい僕は個人的な相性がいいので、あんまりそういう歌い文句やキャッチーな言葉っていうのは自分の中で表現しないということを決めてます。
まあその代わりですね、中小度は高くなるんですが、自分の理想の生き方をしっかりと作っていくために企業という手段を取っていきましょうということは伝えています。
まあそこにピンと来ていただいた方がまずこういったね僕の発信とかを受けてくれるようになっているんじゃないかなというふうに思ってて
でまぁなんでねその僕は手段として理想の生き方を作っていく、想像していく手段として企業、ビジネスというものを届けているのかという、まあそもそも理由もちゃんとね腹落ち
納得していただいた方がより前に進めるのかなと思うので、ここも言語化していきたいなと思ってるんですが
そもそもでですね、僕たち個人企業のビジネスというのはなんか大きな産業とかね、こう大企業にしていこうみたいなことを考えている、スタートアップしていこうとかっていうふうに考えている方はまたちょっとあの話のベクトルが変わってくる気がするので、あくまでも個人企業という範囲での活動の文脈におきますが
僕はこのビジネスっていうのはなんか人生そのものだと思ってるんですよね。要はビジネスイコール仕事っていう感覚、企業イコール仕事っていうところのカテゴリーにどうしてもこう紐づいてしまうというかイコールな意味合いをこう感じてしまうんですが、僕は実はそんなこと全くないと思ってて
例えば人間関係とか、よくこう人の幸せの8つの要素とかっていうので、お金とか家族環境とか家庭環境とかね、環境だったりとか人間関係、友人とか職場の人間関係とかもそうですよね。仕事、健康、後何だっけ、後貢献とか社会貢献、社会との繋がりとか
あとは学びとか自己成長とか。最後は人間力とかそういう感じですよね。自分自身みたいな、自分というもの、なんかこういう4つの8つの要素みたいなよく言われて、この定義も人それぞれだと決まってはないと思うんですが、だいたいこう人生の幸せを作っていく上での要素としてね、上げていく、分解していくとまあこういう8つぐらいに分かれるというふうに言われている。僕もそうだなってすごく思ってて
でね、ビジネス、企業っていうのは、じゃあどのカテゴリーに当てはまるかというと、さっき言ったみたいに仕事だけじゃないわけですよ。
企業がうまくいったからって言って、仕事だけがものすごくこのスコアで言ったら上がるのかって、そんなことなくて、もちろんお金っていうスコアも上がるし、人間関係もものすごく良くなるんですよね。自分で関わる人を選べるので。
09:03
で、ビジネスというものがそもそも自己成長につながるので、学びにもなりますよね。
で、住むところとかお金を手にしたりとか、家族関係、パートナーシップも当然仕事がうまくいくと、ビジネスがうまくいったりとかすると、時間も自由に使えるようになってくると、家族にも時間を充てられたりとか、家族のために時間を使えたりお金を使えたり、住む場所とかをどんどん良くしたりとかっていうのもできるので、パートナーシップや家庭環境っていうところも良くなりますよね。
自分で働くところとか、働く環境も整えたりできるので、まさに環境もすごく良くなる。知り合いとか、どんどん人付き合いだったりとか、人間関係っていうところも本当に自分の会う人と関わっていけるので、人間関係というスコアも伸びてくる。
みたいなね。究極なので、人間力というのが自分というところもどんどん成長できるので、自己成長というのがめちゃくちゃつながっていきますよね。
社会貢献もできるので、社会とのつながりも自分で事業とかビジネスをしていくと、より如実にというか、より強く感じるようになる。より人の役に立てている社会の貢献につながっているなっていうところも実感できると思うんです。
要は、8つのカテゴリーで言ったら、僕は健康と遊びかな。遊びとかっていうのも多分8つのカテゴリーの中に入ってたんですけど、健康と遊び以外全部ビジネスとか企業というカテゴリーで満たせると思うんですよね。スコアを伸ばすことができる。
だから、究極ビジネスっていうのを本当に自分の中で手段として用いて、どんどんここを伸ばしていく、高めていくことを実現していくことができれば、人生における8つの幸せの要素のうちの6カテゴリーのスコアを伸ばすことができると思ってるんです。
何だったらこじつけでいいんですが、自分で仕事をして本当にそれが充実して働く時間とかもそうだし、自分で時間を決めれて誰と過ごすかも本当に自分で自由に選択ができて、やりたいことに集中できて、もう24時間ずっと楽しいという状態だったら、ストレスがなくなるので健康的にも良くなると思うんですよ。
で、究極、例えば2時間しか1日働かないとかね、自分で、例えば時間を決めたとしたら、本当に身体的な健康面とかそういうところもすごく良くなる。僕、前職がサービス業だったので朝から晩までずっと立ち行っ放しとか、休憩もその中で1時間しかないとか、結局体力的な部分でも精神的な部分でもストレスだったりとか、そういったところもあったりとか、体調を崩しやすくなったりとかね。
夜中に爆食してしまって、ブクブク太るみたいなこともあったりとか、ある意味、不健康に極まりない生活になってたので、これも仕方なかったんですけど、でもそう考えていくと直接的な意味合いはないです。関係は影響はないですが、ただ起業してうまくいくビジネスという手段を用いて、僕はどんどん人間としての健康を手にすることもできると思ってるし、
12:14
で、究極ね、ビジネスそのものが遊びになってると僕は思ってるんですよ。要は暇があったら、なんかこう、自分のね、仕事に意味があるとか、誰々さん喜んでもらえるための、なんかこういうことを勉強しようかなとか、こういう研究しようかなとか、
あ、なんかこういうの面白そうだなぁみたいなのを自分でこうのめり込んで深めているとき、これって一見仕事のことをやってるんですが、だけど僕からするとなんかこう、あ、暇だな、なんかこう映画見ようとかゲームしようとかって感覚と変わらないんですよね。
誰かと会うとか、こうセッションでクライアントさんと話すとかっていうのも、なんか友達とか知り合いとお茶するとか話すみたいな、電話してこう、電話繋いでね、なんかどうです、どう、最近みたいなことを話すのと同じテンションなんですよ。
要は、遊びの感覚で別に仕事をやってるわけじゃないですが、遊ぶのと同じぐらいの熱量で仕事できているので、ストレスっていうのが逆に言うとこう発散で遊びをしようって感覚じゃなくて、
仕事すればなんかこうストレスが解消できたりとか、エネルギーが高まったり、パフォーマンス、モチベーションが上がったりとか、
体調悪くてもクライアントさんとセッションするとすごくなんかこう体調が良くなって回復したりとか、なんかまあそういう意味では僕は、まあこじつけですよね。
遊びというスコアも、なんか企業とかビジネスっていうことをしっかりと伸ばしていけば、僕はそのスコアも上げれると思ってるんです。
要は企業という手段を通じて、ビジネスという手段を通じて、人生における幸せの8つのカテゴリ全てを上げることができる、スコアを上げていくことができるなぁと思っているので、
これがじゃあスコアが上がれば理想的な生き方になりませんかって話なんです。
だからこそ僕は企業という手段、ビジネスという手段を通じて、自分のこの対話という継続セッション、長期セッションを通じて、
クライアントさんに対して自分の理想の生き方を創造していくためのプローチをしている、サポートをしているっていうふうに思ってるんですよね。
こういう考えを元に関わらせていただいている。
だからこそ自分の使命というのが、一人一人関わった方が理想的な生き方を創造していく。
そのために今この手段、このビジネスを通じて、この仕事を通じてクライアントさんに貢献しているというかね、サービス提供しているということです。
これが僕なりの自分のミッションであり、生き方、理想の生き方を創造するという言葉の言語化になります。
だから、何でしょうね、この使命である理想の生き方を創る、創造するという意味と、ビジネスを創造する、作り上げるという意味が僕の中では同義語というか、同じ意味なんですよね。
15:04
ビジネスを作るということは、個人企業で言ったら人生そのものなので、ビジネスイコール人生そのものなので、ビジネスを作るということは自分の幸せ、理想の生き方を作るということとイコールになるので、僕はそういうフォローサポートをさせていただいているつもりですし、クライアントさんにもそういった考え、心持ちでどんどん自分のビジネスというものを実現に向かって進んでいってほしいなって思うし、
ビジネスっていうのは単に仕事とかお金を稼ぐって、そういう意味合いで僕は関わってないし、そういう意味合いで取り組んでいくだけじゃなくて、こういった感覚でやっていただけると、もっとやる意味というか、やる意義があるのかなと思うし、目指す先がより明確になるのかなと思うので、その理想の生き方というのは人それぞれなんですが、理想の生き方を作るための手段というのがある程度、こういう企業とかビジネスという手段を通してということなので、
教えれるし、方法というのがあったりとか、そのためのコツやポイント、本質というのが伝えれるなというふうに思っているので、今こういった手段を通じて僕はクライアントさんに対して貢献させていただいているというところです。
めちゃくちゃ深い部分で、前提としてこの考え方に共感してもらえてないと全く通じない話だと思うんですけど、だけどね、通じている方が今ここまで聞いていただいているのかなというふうに思うので、もうものすごく気遣うことなくですね、本当にクライアントさんに届けばいいなという感覚でちょっと話させていただきました。
そんな感覚で僕はこの活動を通じてクライアントさんと関わらせていただいているし、関わった一人一人とその理想の生き方に向かってね、ちょっとこう切磋琢磨というか、いろいろこう意を曲折も当然しながら前に進んでいっているという状態です。
はい、ということで、もし少なくともこの話をここまで聞いていただいている方は、考え方だったりとか目指している方向がね、結構同じ方向を向ける方なのかなというふうに思うので、勝手に思っているので、
もしご興味あればですが、概要欄からね、メルマガを僕は発信普段しているんですが、メルマガを受け取っていただくと、こういう話をですね、もう無限にというかものすごくしています。
こういう話に興味があったり共感できる方は、ものすごく喜んでいただける内容を届けているんじゃないかなと思うので、ぜひ概要欄から登録していただいて、メルマガの方も受け取っていただければと思います。
あとはまあ直接、公式LINEだったりとか、それこそメルマガからお問い合わせいただいてね、セッションさせていただくことが多いんですが、まあこういう今現状でとか、こういうちょっとこう一歩踏み出していきたいというので、背中を押してほしいとかね、こういう対話を必要だなというふうに客観的なアドバイスとか意見とかもどんどんこう受けていきたいという方は、セッションのね、お問い合わせも、お問い合わせとかもしていただければ、対話の機会とかもどんどん作っていきたいなというふうに思っているので、
ぜひそちらも、問い合わせもね、合わせてご活用いただければと思います。はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
18:13

コメント

スクロール