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どうも柳川です。 久しぶりに音声を録っていきたいなと思います。
今日のテーマはですね、シンプルなんですが、文章と仕事というテーマについて話していきたいなと思います。
最近ですね、僕の肌感覚として文章を書いて仕事に繋げていきたいなとか、
既に書かれている方も多いと思うんですが、そうやって文章と仕事のイコールを作っていきたいなという思いで、
発信だったりとかされている方っていうのが増えてきているなという感覚が、僕の中でですね、すごくあって、
なのでちょっとこのテーマで話していきたいなというふうに思うんですね。
あまり難しくは伝えたくないなと思うので、できる限り噛み砕いて話していこうと思うんですが、
僕たちというふうに聞いていただいているあなたも含めたいなと思うんですが、僕もそうなんですけど、自分との対話を売っている商売って結構特殊だと思うんですよね。
物でもないし、かといってちょっとイメージとしては何かを教える先生でもないと。
まさに自分との対話をお客さんに売っている。 自分との対話に価値を見出してもらっている。
そんな商売ってすごい不思議だと思うんですよね。
結構コーチングとか、こういう対話を生業にされている方は感覚的には当たり前とは言わないですが、
そういう仕事、働き方もあるということは理解している方がほとんどだと思うんですが、
世の中的にはですね、まだまだこんな自分の対話を売って食べていくなんて全然認識がないというか、
僕もめちゃくちゃ困る質問で、「柳川さんって何されてるんですか?」っていうね、
たわいのない会話の中で全く僕のことを知らなくて、
そういうコーチングとかにも全然興味がないというか知らない方に、
本当にストレートに、「柳川さんって何されてるんですか?」って聞かれるとめっちゃ困るんですよね、その質問。
自分との対話を売ってます。コンサルでもないしな、コーチでもないしな、
とかって考えるとめちゃくちゃ難しいんですよ、自分の何しているかっていう表現。
でも、伝わる人には伝わるというか、自分の対話を売って、
自分の名前で食べていきたい人のサポートしてますっていう話にはなるんですが、
こういうのってなかなか世の中的には全然理解してもらいづらい仕事なのかなと。
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そういう意味ですごく特殊な商売だと思うんですよね。
もともと需要のある、僕との対話に需要があることなんて世の中的にそもそもないですし、
そんな中で僕との接点を持ってもらって、
少しでも柳川という一人の人間に興味を持ってもらって、
この人と対話をすることで何かこう変わるんじゃないかとか、
こういうことが得られるんじゃないかみたいなところで、僕の対話を求めてきてくれる。
そこで、クライアントさんとして僕は深く関わっていくっていう生き方をしているわけです。
すごく本当に何度も言いますが特殊なんですよ。
これで今日の本題に話が戻るんですが、
そういう意味でね、そういった自分の対話を打っていきたい方、
人と対話をして仕事をしていきたい方に対して、
今日は何か僕なりの考え方、視点をお伝えできればなという思いで音声を録り始めているので、
そういった仕事を目指していない方、されていない方にとっては、
もしかしたらあまり参考にならない内容かもしれないですが、
ただ文章を書くとかっていうことはこういう商売じゃなくてもされている方はいるんじゃないかなと思うので、
こういう考え方もあるのかとか、そういう発信のスタンスもあるのかみたいなところで、
ぜひ聞いてもらえればというふうに思います。
特殊な仕事をしているので、発信もあまりセオリーにとらわれすぎるとうまくいかないんですよね。
僕もかれこれ7、8年ブログとかメルマガで文章を書き続けてはきてはいるんですが、
一番最初本当にそれこそビジネスというセオリーに乗っかって、
誰のために何を届けるのか、そして僕はビジネスというテーマで発信をしているので、
ビジネストアっていうところでマーケティングってこうこうこうでみたいなことを一生懸命書いてたんですが、
まあ全然うまくいかないんですよね。反応がいただけない。
だから自分のサービスの募集をしても全然反応がないということがあって、
すごくこう悩み続けてたんですよ。試行錯誤し続けてきた。
だるときをきっかけに、ちょっと自分の中でそのうまくいかない中でね、
やり続けても仕方ないなということで、根本的に考え方を変えて、
ちょっと自分の発信っていうものと向き合った時に前提を変えたみたいなことをしたんですが、
それがそもそもで自分が売っているものっていうのは自分との対話なわけなので、
物でもない、なんか講座とかコンテンツでもない自分との対話。
つまりこれって自分売ってるわけですよね。自分の対話売ってるわけなので、
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自分自身を売ってると。僕は何を伝えていかなければいけないのかっていうと、
やっぱり自分との対話をすることによる価値を届けていかないといけないわけですよね。
なのでマーケティングはこうこうこうでなんて書いててもしゃーないわけですよ。
僕との対話の価値を届けていかないといけないのに、
マーケティングとはこうであるみたいなことを話しても、
集客ってこうこうこうだみたいな話をしても、
僕との対話の価値を届けていることにはならない。
そう感じた時に、書くこと、伝えること、文章として言語化することがずれてるなっていうふうに思ったんですよね。
じゃあここで疑問に浮かぶのが、じゃあ何を届けていけばいいのか、
何を言葉にして文章を書けばいいのかって話にはなるんですが、
ここから僕なりのこの視点というか考え方を伝えていきたいなと思うので、
ぜひイメージを膨らませながら聞いてもらいたいなと。
僕も台本とか全然作ってないので、今思いつきのまま言葉にして届けるので、
できる限り伝わるように話したいなと思うんですが、
僕はですね、文章を書くときにそもそもの視点で、
自分との対話の価値を届けていきたいと。
ってなったときに、僕の文章を書く基本的な姿勢としては、
自分で文章を書きながら自分と対話してるんですよね。
いや難しい表現をしていると思います。
はい、ちょっともう言い訳話しながら言うんですが、
自分と対話しながら書いてるんですよ。
なので、例えばこういうふうに文章と仕事についてのテーマで話そうってなったとき、
今こうやって僕も今言葉で話してるんですけど、
伝えてる感覚で話してるというよりは、
自分と今こうやって対話しながら話してるんですよね。
これ文章の時の僕は全く同じで、
なんかこのテーマについて自分の知識を書こうとか、
こういう価値を発信しようみたいな感じじゃなくて、
このテーマについて、この内容について自分はどう考えてるかな、
自分の中にはどういう言葉があるのかなとか、
自分だとどういう視点で言えるのかなってことを、
自分と結構対話しながら書いたり、こうやって話したりしてるんですよ。
これニュアンスちょっと伝わりづらいかもしれないんですが、
これが自分の対話の価値っていうのを届ける、
僕は最適な方法だと思ってるんですよね。
だからさっき言ってたマーケティングとはこうこうこうで、
こういうことをすれば収益額につながりますよって、
一般的な、いわゆるこれがビジネスとしての受け取っている読者さんとか
フォロワーさんに対する価値提供としての発信っていうのは
もうめちゃくちゃわかります、セオリーとしては。
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ただ僕は、僕自身はこれで発信をし続けてもうまくいかなかったので、
そもそもの考え方、前提を変えたんですよね、発信のスタンスを。
僕は自分との対話を打っている。
自分との対話に価値を感じてもらえないと、
お客さんには来てもらえないし、そもそも商売として成り立たないので、
僕との対話に価値を感じてもらう必要があったと。
ここでちょっと聞いていただいているあなたに一つ問いなんですが、
対話をする価値って何だと思いますかって話なんですよね。
なんでその人と対話をするのか。
なんでその人との対話に対して、
対話を買いに行くのか、対話を受けに行くのか。
ってことなんです。
これをちょっとこう、あなた自身で置き換えてみてほしいと。
もしあなたが誰かに対してその人とのこの対話を求めて、
申し込んだりとかね、その人のサポートを受けるって考えた時に、
その対話って何に対して価値を感じているのか。
なんでその人との対話を求めているのかっていうのを考えてみてほしいんですよね。
それはその人がすごく実績があるのか。
めちゃくちゃ知識があるのか。
教えている内容が素晴らしいのか。
きっとそうじゃないと思うんですよ。
僕はなんでその人との対話を求めに行くのかっていうと、
その人との対話をすることで得られる視点だったりとか、
気づきだったりとか、
そういったところに対して価値を感じてるんじゃないかなと思うんですね。
そこってやっぱり対話で生まれる部分なので、
自分一人ではなかなか生み出せない、得られないものなのかなと。
その人と対話することによって、
その人の視点でふと言っていただいたことだったりとか、
その人にいただいた問いというか、
その人から聞かれたことによって、
今までの自分の視点とは違うところで考えたことが、
言葉にしたことがヒントになったりとか。
そういうその人との対話で生まれる視点だったりとか、
そういったところにすごく価値があるんじゃないかなっていう風に
僕は考えてるんですよね。対話の価値っていうのは。
じゃなければ別に本でもいいわけですよ。
書籍を読んで、知識とかだったら別にそれで学べるし、
今だったらYouTubeとかでもう無限にありますよね。
仕事にまつわることとか、
マーケティング一つとってもそうだし、
ビジネスとはどうやって起業するのかとか、
っていうのってもう無限にあると思うので、
その人との価値、対話の価値っていうのは、
そこじゃないところにあると思うんですよね。
っていう風に僕自身は考えたので、
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知識とか役立つ情報とか、
ノウハウとかそういったところじゃない部分。
僕との対話の価値っていうところを感じてもらえるような
発信にしていかなきゃなと。
いう風に思った時に、
一番それを実感してもらえるのっていうのは、
僕自身が自分自身との対話の中で出てくる言葉を
言語化して文章にして届けていくこと。
なんじゃないかなっていう風に思ったんですよね。
さあ、ついてこれているでしょうか。
めちゃくちゃちょっと複雑なことを言っているなと
自分でも今話してて思うんですが、
ぜひちょっとこうしっかりと受け止めてもらえたらなという風に思うんですが、
なので、もし例えば何にしようかな。
あなたが例えばカウンセラーをされてて、
心理学、心理学について話すってなった時に、
心理学とはこうこうこうでとか、
コンフォートゾーンとはこうこうこうで、
こうやる考え方、こういう取り組んでいくと、
ここから脱出することができて、
こういう風な変化が得られるんですよってことを書くんじゃなく、
これって一方的なアウトプットですよね。
じゃなく、あなた自身が例えば何か変わりたいなと思ってもなかなか変えれない、
変われない時、動けない時ってどう考えてるのかな。
どういう風にそれをこう自分自身と向き合って取り組んで、
そこから脱出するっていう一歩を踏み出すのかなっていうことを
自分自身とこの対話の中でいろいろ言語化していく。
それを文章に変えて届けていくっていうのが
あなたとの対話の価値にそのまま直結して
伝わることになるんじゃないかなって思うんですよね。
これ言い換えるならば、
自分自身が向き合ってその中から出てきた言葉を
そのまま文章に変えていく。
だから感覚としてはビジネスとして発信してるっていうよりは、
自分との対話の中で自分自身が気づき、
自分自身の中から言語化したりとか
思いも見なかったようなことを視点として発見したりとか
っていうものをそのまま文章に変えて届けていく。
これがつまりあなたとの対話の価値に
繋がるんじゃないかなって思うんですよね。
だからもしかすると、もしかするとというか、
当然僕が今こうやって話していることも
今自分自身とこうやって対話をしながら
言葉に変えて音声で届けてるだけで
この僕との対話のこの視点っていうのは
全然なんだそんな感じかとか
なんかしっくりこないなとか
言ってることよくわかんないなとか
自分に合わないなっていう方もきっといると思うんですよね。
てか必ずいると思うんですよ。
そういう方って僕とは
まあそもそも根本的に合わないわけなので
目の前に来ていただいても
当然契約にも繋がらないし
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そもそもで僕自身
僕とのこの対話に価値を感じてないわけなので
そこから申し込みに繋がることもないわけですよね。
だけども10人いたらもしかしたら1人ぐらいは
もっともしかしたら数としては100人いたら1人
1000人いたら1人ぐらいかもしれないですが
こうやって僕自身が自分自身と
この文章と仕事っていうことにテーマについて
自分で対話をしてこうやって言語化して届けている
この対話っていうのがそのまま価値として
こういう考え方すごく自分に近いなとか
なるほどなそういう考え方であると
文章っていうこととの向き合い方が
自分自身でも変わるなとか
何かこういう気づきとか新たな視点とかで
僕がこうやって対話をして届けている言葉だったり
言語化したことっていうのが
誰かの価値に繋がる可能性があると
そうすると僕とこうやって対話をすることで
何か得られたんであれば
もしかしたらタイミングによっては
僕とこうやってまた対話をして
またこういう視点とか気づきがあって
自分に変化に繋がるんじゃないかっていうので
目の前に来て直接対話を
買いに来てくれるっていうことも
あり得るんじゃないかなと思うんですよね
あり得るんじゃないかなというか
実際にこれが僕自身がやっていて
こうやって発信自分の文章を通じて
お客さんが目の前に来てくれている現状を
作ってるわけなので
こういう何か本質というか
僕は何か原理原則っていうのが
あるんじゃないかなと思うんですよね
なんでちょっと冒頭に言った
僕たちのような対話を売るという商売って
めちゃくちゃ特殊で
あんまりビジネスセオリーには
沿わない気がするんですよね
やってきた中で
僕も一生懸命マーケティングっていうセオリーに
沿ってやってきたんですけど
結局お客さんが
僕を選んで来てくれるのは
僕との対話に対して
価値を感じてくれて来てくれる
僕の知識とか実績とか
僕が何かコーチングの
何か資格があってとか
そこのスキルが長けててとかじゃなくて
僕と話すことで
こういう気づき
こういう変化が得られるんじゃないか
っていうところで
いわゆる対話をしに来てくれるわけなので
なんかこうセオリーとは違うところで
僕自身は言語化して
文章で届けていく必要があるんじゃないか
っていうことを考えて
行き着いた姿勢というか
スタイルなんですよね
ちょっとなので話してる内容
結構複雑難しくなってるのかもしれないですが
あまりこう仕事として
例えば自分がカウンセラーやってるからと言って
心理学にまつわるテーマで
必ず発信をしなきゃいけないとか
あとは何か心理学の知識について
発信しなきゃいけないとか
そういうことじゃなく
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そこはそれでいいんですが
例えばそれに対して
自分自身との対話の中で出てくる言葉っていうのを
文章に変えてくっていうのが
すごく自分との対話を売るっていうことに
近づいていく
発信になっていくんじゃないかな
なんていうふうに感じてます
これを言い換えるならば
文章そのものがビジネス都市の発信とか
情報発信っていう視点ではなくて
自分の中の言葉を言語化する
そのためのツールとして文章を書く
っていうことにつながるのかなと
そういう位置づけで置いた方が
僕はこう文章を発信して
それが仕事につながるっていうことになっていくのかな
というふうに思うので
あまりこの発信とかビジネスとしての
集客とかね
ビジネスとして文章を書かなきゃいけない
こういう文章を書かないといけないのかな
っていう感覚から
自分自身との対話で
その中から出てくる言葉を言語化するために
文章を書くっていう視点で
文章と向き合ってもらった方がいいんじゃないかな
と思うんですよね
でその方が自分自身も文章を書いてて
めちゃくちゃ発見とか気づきがあるので
そもそもシンプルに仕事になるならない関係なく
集客とか結果につながる関係なく
文章そのものが書くことが
めちゃくちゃ楽しくなるんですよ
自分の中の言葉を言語化するっていうことが
ものすごく楽しいんですよね
人と対話する
きっとこう聞いていただいてるあなたも
人と対話することで
発見することって
めちゃくちゃ価値あると思うんですよね
バックポーチングでも何でもいいんですが
人と対話をして
自分なりの考え方だったりとか
考えてることっていうのを
言葉にする言語化することで
いっぱい気づきとか発見があって
これってめちゃくちゃ価値を感じてると思うんですよ
感じた経験ってあると思うんですけど
こういう感覚を文章に置き換えていくっていうのが
僕は大事なのかなっていうふうに思うので
文章そのものに価値を見出すっていうことが
大事なのかなと
だから発信として
仕事として発信しなきゃ書かなきゃ
文章で届けなきゃ
じゃなく文章そのもので
自分自身との対話をしながら
言語化していくってことに対する
価値を見出していく
そこに楽しさっていうものを
自分の中で見つけることができれば
結果文章を書き続けることができ
そして自分との対話で言語化しているので
その自分との対話で言語化した言葉っていうのが
同じような感覚だったりとか
あなたとの対話に価値
新たな視点とか
新しい気づき発見っていうもので
価値を感じてくれた方に届いて
その方があなたのとこに来てくれるような
つまりお客さんになってくる
っていう仕事につながるという
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文章になってくのかなというふうに思うので
ちょっと長くなりましたが
ここをですね
ぜひ落とし込んでもらえたら
すごくいいなというふうに思いますね
ただこれは僕がやってきて
得られているというか
得ている視点なだけで
万人にというか
全員が全員に当てはまるとも
全然思って話しているわけではないです
なので少なくとも僕のこうやって
アウトプット文章だったりとか
こうやって音声で届けている内容で
何か面白いなとか
なんか柳川の発信
こうちゃんの視点で新しいなとか
なんか価値あるなというふうに
感じて受け取っていただいている方なんであれば
結構感覚が近いのかなというふうに思うので
あなたのこれから先のお客さんも
同じような感覚で
あなたのところに来てくれるじゃないかな
というふうに思うので
こういう視点というのは
ぜひ参考にしてもらえればというふうに思います
僕の発信とか受け取っていただいている上で
参考にはなるけど
別に何か心を動かされることもないし
この人との対話ということに対して
将来的に必要としないなというふうな感覚の方は
多分あんまりこの視点というのは
参考にならないのかなと思うので
自分なりのもちろん発信スタイルというのも
見つけてもらえたらと思うんですが
少なくとも何か受け取っていただいてて
感じるもの心動く部分があるっていう方にとっては
もしかすると今までの発信のスタイルと
こういう新しい僕なりのこの視点をお届けしたものを
ちょっとねぜひ実践していただけると
今までとは違ったものに
変わってくるかなというふうにも思うので
ぜひこういう感じで
ちょっとね参考になればというふうに思ったので
お話しさせていただきました
はいっていう感じで
こういう僕も決まったことを
バーッとテーマで話すんではなくて
自分と対話しながら
今結局結論としてこういうとこに落ち着いたんだな
っていう状況なんですけど
こんな感じで自分と対話しながら
やっていくっていうのがすごく発信として
自分自身の発信表現としては
すごくいいのかなというふうに思います
今声なのでね
すごくリアルで多分届いてると思うので
これはこれでまた
僕はすごく素敵だなというふうに思うんですけど
文章になるとね
もっとこう文章に置き換える上で
整理できたりとかまとめることができるので
よりこう自分の言葉で表現することができたりとか
なんかこんな感じで
尻滅裂にならないのかなというの思うんですが
ぜひこう視点を届けたいなと思うので
そこをぜひ受け取ってもらえればなと思います
発信仕事につながる発信しなきゃなじゃなく
自分とのこの対話の中で出てくる言葉っていうのを
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文章言語化して文章にする
これをこう届けてく発信してくっていう
感覚でやってもらえればと思いますし
文章を書くということが
自分自身のこの中から
あらゆるこう自分の気づきとか
いろいろこう自分の中にあるものを言語化していく
文章そのものがすごく自分にとって価値があり
楽しいものっていう視点で捉えられると
文章そのものも続けられると思いますし
そういった自分の言語化した言葉だったりとか
自分の視点というのが
同じような感覚の方に価値として
届いていくのかなと思うので
あなたの対話を必要としている方が
来てくれるようになるのかなというふうに思います
ということでちょっとですね
ぜひこの視点を参考にですね
あなたのアウトプットにつなげていただければな
というふうに思います
はい
約30分ほど話してしまいましたが
また収録撮っていきたいなと思うので
楽しみにしていただければなと思います
加えて最近ちょっとね
こういう感じで発信したりとか
文章ノートとかメルマガとか
ブログも書いてるんですが
結構メッセージとか直接
反応を僕に届けてくれる方が
すごく増えてきてて
めちゃくちゃ個人的な話なんですけど
メルマガも結構ですね
開封率いいんですよ
数字を見てると
なかなかないと思うんですよね
メルマガって結構
開封率とかって
30%あればいい方なんですけど
結構僕平均的に
40%近く受け取ってくれてて
これって結構メルマガでは
珍しいことだったりするんですよね
これも一つ
そんなに何万人って
全然メルマガのフォロワーさんが
いるわけじゃなく
本当に全体の総数としては
大したことないんですけど
でもそれだけ
僕の発信を受け取って
言葉を受け取ってくれてる方がいるっていうのは
すごくありがたいことですし
これがあるからこそ
僕は今こうやって生きていけてるのかなと
仕事ができてるのかなという風に思うので
今日の参考にしていただけると
今の現状が僕は作れているので
あなたにもそういった
発信スタイルに変わっていただけると
すごく嬉しいなと
参考にしてもらえればなという風に思うので
ぜひ
ということで
すみません
久しぶりの収録なので
全然まとまりないですが
こんな感じで終わりたいと思います
それではまた
