1. こうちゃん@自分の名前で食べていくRADIO
  2. なぜあなたの発信は届かないの..
2025-07-30 24:54

なぜあなたの発信は届かないのか?

youtube
わかりやすくタイトルに「あなた」と書いちゃいましたが、あなたのことを指しているわけじゃないですからね🙏

という言い訳は置いておいて、とっても売上に直結する話なので、ぜひ最後までお聴きください。


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サマリー

このエピソードでは、ビジネスにおけるメッセージの重要性とその伝わり方について考察しています。特に、クライアントとのコミュニケーションで言葉の解釈がずれることが多いという発見を共有し、効果的な発信には自分の伝えたいことを明確にする必要があると強調しています。また、メッセージを明確にすることがビジネスの成功にどれほど重要かが語られています。ターゲットを絞ることで自分の伝えたいことがはっきりし、顧客を増やすための具体的な方法が紹介されています。さらに、発信のスタイルやメッセージの明確さが重要であることも強調されています。スタンドFMやYouTube、メルマガを通じて自己表現を行い、リスナーとのつながりを深める方法についても語られています。

発信の重要性
どうも、えなかわです。よろしくお願いします。
昨日はすいませんでした。というかね、別にどっちでもいいんですけど、話したいことがあって収録ボタンを押したはずなのに、気づくと全然違うテーマを喋っているというよくあるある体験なんですけど。
文章でもあるんですよね、これね。と言いながら、こんな雑談から始めちゃうとまたずれちゃいそうなので、今日はもう早速本題に入りたいと思います。
何を言いたいかというとですね、本当はそれこそ僕の中でね、セッションをしている中でクライアントさんとビジネスについて向き合っている時によくあるあるあるなんですけど。
僕よくですね、クライアントさんを目の前にして、そのセッションとか対話をしている最中に、ビジネスの言葉をいろいろ相談を乗っている最中に、メッセージって言葉をめっちゃ使うんですよね。
これ自分で気づいたことを今シェアしてるんですけど、僕がね、よくメッセージメッセージって言うんですよ。どんな文脈で言ってるかというと、
それだとなかなかメッセージが届かないとか明確にならないと思うから、こういうふうに考えた方がいいと思いますよとか、
それだとメッセージがちょっとこう、抽象的になったりとか濁っちゃう、曖昧になっちゃうから、もっとこの対象をね、具体的にした方がいいですよとか、
もう誰かに向けてぐらい明確に選んだ方がいいですよとか、メッセージメッセージって結構言うんですよね、僕ね。僕の口癖だと思います。
で、これをね、最近は朝週間でいろいろ自分の中でのモーニングルーティンで、めちゃくちゃ思考を深振るっていう、自分とめちゃくちゃ徹底的に向き合ってるんですけど、
で、ふとね、昨日か、このメッセージって言葉よく自分の中でよく使ってるなーとかと思ってね、でそれを深掘ってたんですよ。
で、これもなんかまあ自分の中ではすごい驚きというか発見だったんですけど、
多分僕が言わんとしているそのメッセージって言葉に含んでいる意味と、クライアントさんに伝わっている解釈として受け取られているメッセージって言葉の意味が、これずれてるぞって思ったんですよね。
いやもう衝撃なんですけど、多分ずれてるんですよ。
何がずれてるかっていうと、僕の伝えてるメッセージっていうのは、「何が言いたいの?」っていうところの文脈で話してるんですよね。使ってる言葉なんですよ。
そういう意味合いというか。
で、おそらくクライアントさん側が受け取っている僕のそのメッセージが弱くなるよーとか、メッセージが曖昧になったりとか、濁っちゃうよーっていう風に言っている、
その言葉の受け取っている多分ね、意図とか意味っていうのは、それだと売れないよとか、お客さんに伝わらないよっていう風に捉えられていると思うんですよ。
間違ってたら言ってください。クライアントさん聞いてくれてると思うんで。
いや、私そもそも柳川さんが言ってる意図で受け取ってましたっていう方はもう、どんぴしゃというかね、もうそのままこれからも受け取ってほしいんですけど、
もしかするとちょっとずれている可能性があるなぁとも思ってて、昨日深掘りをね、自分自身でしてて。
僕は一貫してそのメッセージって言葉を使う時とか、メッセージっていうところに対して向き合う時っていうのは、この人何が言いたいのか。
クライアントさんだったら、そのクライアントさん側がこれからお客さん含めて世の中に対してとか、自分のそのサービス、自分の事業をわざわざ起こしてまで、そのサービスを自分の力でね、自分で作るっていうことをしてまで、何が言いたいんですか。
何を伝えたいんですかっていう意味合いでのメッセージって言葉を使ってたんですよね。言語化が甘いなと思ってめちゃくちゃ反省してます。
だけど多分受け取り方によっては、何を言いたいんですかじゃなく、それだと伝わらないですよとか、どうやって伝えていくのか、どうやって表現していくのかの文脈で受け取られてると、それは話ずれるよなと思ったんですよね。
わかりますかね、言ってること。なんかこう、近しい話をしてるので、ニュアンスとしてね、近しいところを言ってるので、ちょっとごちゃ混ぜになったりとかよくわからんかもしれんですけど、結構ここね、大きく違って、例えば文章を書くじゃないですか。で、文章を書くときって、まあ多くの方がこう書くこと決めて、テーマ決めて、よしこれについて書こうっていう、まあこれがいわゆるメッセージですよね。
で、文章を書いていきますよね。で、その文章を書くときは構成だったりとか、どうやって書いていったら伝わるのかっていうその、自分が書きたいとか伝えたいってことと、どうやったら伝わるのかっていう、伝わるかどうかっていうその方法論というか、そっちの話と二分されるのってわかります?分割できるのってわかりますかね。
同じ文章を書くっていうことに対しても、伝えるっていう視点で、何を伝えるのかっていうところの考えるフェーズと、どうやってそれを伝わるのか、伝わる状態に文章を仕上げるのかとか、どうやって書けばその自分が伝えたいことが伝わるのか、伝わる状態に持っていけるのかとか、どうやったらそれを届けれるのかとか、その伝わるかどうかっていうところに視点を置いている文章のね、
書き方があるわけですよ。
で、これが一個になって文章を書く、文章を書いて伝えるっていう風に、まあよくこう、ね、解釈されてるわけですけど、明確にこう文章を書くときって違うわけですよね。
伝えたいことの明確化
で、逆に言うとこの伝えたいこと、何を伝えるのかっていうところが、自分の中でこのメッセージが決まってない中で、さあ書いてこうってやるとめちゃくちゃ難しいし難易度が高い。
多くの方が文章を書くのが苦手とか書けないって言っているほとんどの原因は多分ここにあると思うんです。
自分が言いたいこととか伝えたいこととか、なぜそれを伝えるのかっていうところが明確になっていないから文章に落とし込めない。
で、書くことに対してあまり苦手意識を持ってなかったりとか、抵抗を感じない人っていうのは伝えたいことが明確に決まってたりとか、伝えたいことが明確にあるときっていうのは文章に落とし込むってそんなに難しくないですよね。
もちろんその構成だったりとか伝え方によって伝わるか伝わらないかみたいなところの話はあるんですけど、そもそもで自分のそのメッセージが決まっていない。
要は何を言いたいのかっていうところ、何が伝えたいのかっていうところが決まってない中で書くっていうのはなかなか難易度が高いんですよ。
だけど、僕もね、文章ずっと書いてきてて、文章を書くという行為そのものには価値を感じてたりとか、いろんな意味がある、いろんなメリットがあるんですよね、文章を書くっていうのは。
だからある意味なんでしょうね、捉え方によってはそういうメッセージとか決まってないから書くっていう価値もあるわけですよ。
自分ってこんなこと言いたかったんだって気づける、自分と対話するっていう文章の書き方もあるので、なんか全部が全部このテーマが決まってないととか、
自分が何が言いたいのか決まってないと文章を書けないよねとかね意味がないよねっていうことを言いたいわけじゃなくて、
だけども人に届けるとか人の心を動かす、ビジネスをしている人で上発信とか文章を書いている人はもちろん目的としては人の心を動かしたいっていうのがあるわけですよ。
お客さんの心を動かして自分の商品を買っていただいて、購入していただいて価値を届けて貢献する、これが一番の目的じゃないですか。
って考えると文章ってただ単に書いたら ok じゃないし、自分の言いたいことそのまま書く文章で表現するでもないし、
どうやって人の心を動かすのっていうと、そもそもでメッセージがちゃんと、メッセージって言葉をもう少し具体的にすると、
自分が何が言いたいのかっていうことがはっきりしてない中で書く文章っていうのはやっぱり人の心を動かすってのは難しいんですよね。
なぜなら自分の心が動いてないから。
でもこれ伝えたい、これは言いたいっていう風に自分の中ではっきりとそのメッセージが決まっている、
何が言いたいのかっていうのははっきり決まっている時って何よりも自分の心がめちゃくちゃ動いてるんですよね。
だから文章に落とし込んだ時もその熱量とか感覚っていうのが残ってるからこそ人に届きやすい、人の心に届くわけですよ。
心で書いてるっていう感じですよね。感情で書いてるから感情に届く。
この感覚を僕はですけどね結構こう文章を書き続けてきたので、
なんか自分の中で結構当たり前に思ってたし、ビジネスもしているし、それなりにビジネスと向き合っているから、
ここがそもそもないのに始まんないよねとか人に届くわけないよねっていう前提があっちゃったんですよね。
こうあっちゃったんですよ自分の中で。
だからその前提とかそこに価値観がない人が相談に来た時に多分僕のそのメッセージが濁りますよ、中途半端になりますよとか明確にならないですよっていう言葉と、
そのお客さんクライアントさんが受け取っている僕の使っているメッセージっていう言葉の解釈がずれちゃってて、
人の心を動かすために
多分その本人の中でも落とし込めないですよね。気づきが生まれないっていう現象が起こってるんだなっていうことが分析できたという話です。
なんかここの中で僕たちが学べる教訓っていうのは人の心を動かす目的があるんだったら、
自分が何が言いたいのか、何を伝えたいのか、何が言いたいのかっていうことをはっきりさせる必要があるっていうことです。
じゃないと人の心には届かないし、そもそもで心に届けるためには自分の心が動いてないと。
自分の感情が動いてない発信だったりとか届けるっていう行為っていうのは人の心や感情にも届かないっていうことです。
これは鏡の鏡像ですからね。人は写し鏡なんで、それは当たり前だと思うんですけど、
そこがね結構ずれてしまっていることが多々あるなっていうふうに思うところがあって、
いろいろ自分で深掘りをしているとここにたどり着いたって感じですかね。
だから自分でも結構驚きと発見があって、当たり前に使っているんですよね。
こういうメッセージとか横文字便利なんで使っちゃってるんですけど、
多分自分の言っている意図と解釈と相手が受け取っている意図や解釈っていうのが、
これずれてるからここが違ってくるんだなみたいなね。
っていうのになんかすごい腹落ちしましたね。
対象者を絞るとか対象者を選ぶとかって、
僕も対象者お客さん選びましょうって言葉も強くしつこくずっと言い続けるので、
でもビジネスを自分であまりした経験がない方とか、
これから自分の事業を作っていこうってしている方って、
単純にですけど、お客さんを選ぶってお客さんを減らすことに直結するじゃないですか、感覚として。
メッセージの重要性
だからすごい怖いし、本当大丈夫なのかなってそれは不安になりますよねって話ですよね。
だけど経験している僕からすると、
メッセージが自分の言いたいこととか伝えたいことがはっきりすればするほどお客さんは増えるんですよ。
なぜなら届くので人に。
だから人の心が動くのでお客さんが増えるんですよね。
で、そのメッセージをはっきりさせる。
もうメッセージで使っちゃうので、癖ですね。
自分の言いたいこととか伝えたいことがはっきりさせる。
これをはっきりさせるためには対象を明確にしないといけないです。
要は誰に届けるのか、誰に伝えるのかによってその人に伝える言葉っていうのは当然変わってくるし、
選ぶ言葉も変わってきますよね。
分かりやすく言うと子供に伝えるのと、おじいちゃんおばあちゃんに伝えるのと、
同世代に伝えるのと、友達に伝えるのと、身内に伝えるのと、
全然違いますよね。
親に伝えるのと。
同じ伝えたいことだとしても、当然その伝え方や表現の仕方は変わってくるだろうし、
そもそもで、例えば自分の僕のね、母親がいて、
母親の同世代の女性の方に向けるメッセージと、
母親一人に向けるメッセージで絶対変わってくるはずなんですよ。
言いたいことめちゃくちゃ違うし。
当たり前ですよね。人それぞれ違うわけなんで。
で、こんなに多様化、個性が重視されている世の中で、
その他なんてないわけですよ。
共通点って探すのめちゃくちゃ難しい。
でも、やっぱりこうビジネスを始めたての方とか、
うまくいってない方がやりがちなのは、やっぱり共通点を探そうとするし、
お客さんをね、人くくりにしようとしちゃう。
広げようという意識が、いろんな人に来てほしいという意識が、
お客さんをついついね、対象を広げてしまって、
対象を広げるから、自分の言いたいことが定まらない。
だからメッセージが曖昧になって、
自分の言いたいこと、伝えたいことが曖昧になってしまって、
共通点とターゲット設定
自分のその届け方も、表現の仕方も、言葉も、
全部が抽象的になってしまって、
全部がうまく絡まってない。
絡み合わずに、ビジネスがなかなか思い通りに進まないっていう状況に
陥ってる方がもうめっちゃくちゃ多いんですよね。
つい最近もクライアントさんとこの話で、結構深く話しました。
でも、多分今日、僕がこの伝えてる、
昨日僕も気づいたんでね、
メッセージっていう言葉の意味とか解釈が、
多分その相手に届いている意味合いとは、
受け取り方とは違っているから、
ここがずれてたんだなって思いますね。
このメッセージという言葉がちゃんとお互いで共有できていれば、
その対象者を選ぼうっていう話も、
すごい負に落ちたと思うし、
てことなんです。
だからこう伝え、どうやったら伝わるのか、
みたいな話の文脈でメッセージっていう言葉をね、受け取っていると、
その伝わるか伝わらないか問題になるので、
それはパイ多い方が伝える相手、
届ける相手が多い方が届きやすいよねっていう感覚っていうのは、
当然ありますよねって話ですよね。
でも何言いたいのとか、
誰に対して言いたいのっていうところ、
自分が何を伝えるのかっていうことを決めるんだとすれば、
相手がはっきりしてた方が決まりやすいっていうのも、
それはわかるわけですよ。
普通に考えるとね。
具体的なアプローチ
一人に向けて、
何でしょうね、こう、ちょっとベタですけど、
一人に向けて書く手紙と、
なんか同世代の人たちに向けての書く手紙って、
全然メッセージ違うじゃないですか。
伝えたいこと変わってきますよね。
で、伝える内容もより具体的になるし、
一人に向けるとね。
でもみんなに向けると、
それはみんなに伝わる表現に変えていかないといけないし、
言葉選びになるし、
伝えたいことがみんなに届くメッセージになるわけなんで、
それは抽象度は上がりますよねって話です。
っていうところがね、
ちょっとずれているところが、
ここが原因だなっていう、
自分の中での反省と改善点っていうのが見つかったので、
もしかすると、
これを聞いていただいている方の中でも、
日頃、僕のようにね、
メッセージみたいな言葉を使っている人は、
なかなか周りにないかもしれないですけど、
でも自分の中でなんかこう、
表現したいこととか、
それこそ伝えていることがなかなか届いていないなとかね、
ビジネスとしても、
売り上げに繋がっていないなっていう風に、
なんか自分の中で悩みとか、
もやもやがある方は、
もしかしたらここの部分の、
あなたの中での解釈とか、
意味っていうのが、
ずれてしまっている可能性が多いかな。
だからなかなか対象を絞れずにいるし、
で、感覚なんですよ。
でも、僕からするとね、
対象を絞れば絞るほど、
お客さんが増えるっていうのが分かっているし、
メッセージが、
鋭角になっていく、とがっていくんですよね。
めちゃくちゃ明確になっていく。
っていうのが、
分かっているので、
めちゃくちゃ具体的に対象って絞りたいんですよね。
絞らなきゃいけないとか、
選ばないといけないじゃなく、選びたいんですよ。
こういう人には売らない。
こういう人に売りたい。
こういう人しか来ないでくれ、みたいなことが、
自分の中ではっきりすればするほどお客さんが増えるし、
集客にも当然繋がるし、
それは当然売り上げにも、
貢献できる、
取り組みになるわけなんで、
っていうことがはっきり自分の中で、
分かっているので、
お客さんを、
選ぶとかっていうところに躊躇なくできるし、
そのメッセージを明確にするっていうことも、
どうすればそうできるのか、
自分の言いたいこと、
伝えたいことがはっきりするのか、
っていうのが分かっているっていう風に、
思ってんだなぁと。
また自分のね、この価値基準というか、
当たり前とか常識の範囲で、
言葉を使ってたなっていう、
反省とね、自分のちょっとした成長を、
実感できた日だったので、
昨日はこのことを話したくて、
収録ボタンをポチッと押したんですけど、
気づけばね、
一昨日の収録で、
思わずね、早速このノーション使いましたとか、
ノーションまた触ってますとか、
ノーション色々調べ始めました、
みたいなメッセージをいただけたことに対しての感動で、
違う話になっちゃって。
テーマが違うんで、
くっつけんのもあれだなぁと思ってね、
今日に分けて、
またちょっと別で撮らせていただきました。
ということで、
今更なんですけど、
ちょっとだけね、
このスタイフで話している、
僕の意図みたいなことも最後、
僕自身もより理解度を、
自分自身でね、腹落ちさせるために、
アウトプットしておこうかなと思うんですけど、
このスタイフってあんまり話すこと決めてないんですよ。
で、いつも話すこと
ほぼほぼ決めずにポチッと押してるんですよね。
なんかまるで今日話している
メッセージの話と
真逆の行動をしてるんですけど、
でもこれはちゃんと
僕の中で、実はコアなメッセージがあって、
それは何かっていうと、
自分の生き方とか、
価値観っていうのを届けたいっていう思いがあるので、
だからそういうスタイルをしてるんですよね。
一方で、
YouTubeとかもカッチリと
メッセージ決めてるんですよね。
誰に何を届けるのか、
そもそも何が言いたいのか
っていうことを、めちゃくちゃカッチリ
決めてます。YouTubeは。
それは何でかっていうと、
自分の持っている知識とか、
考え方とか、それこそ情報とかね、
共有したい、
知恵の部分っていうところを、
もう全て渡したい
って思いがYouTubeの方はあるので、
だからメッセージを届けるために
収録をしているし、
届けるためにYouTubeという媒体で
発信してるって感じなんです。
だから全然、
方針というのがスタイルというのが
全然違うので、
スタイフってそういうスタンスで僕は
発信していて、
メッセージを明確に
決めないといけないんだけど、
何を言いたいのかっていうのは、
僕の中でこういう生き方しているやつがいるよ。
こういう価値観で
生きている人間がいるんだぜっていうメッセージを
届けたいんですよね。スタイフでは。
だから、その中での
具体的な話すテーマとかは
僕にとっては、その時その時の
自分が生きている、
自分が感じた、ピンときたものとか、
価値観にリンクしたものに
特化して話している
って感じなんですよね。だから言っていることも
全然バラバラなこともあれば、
昨日言っていることと真逆のことを
思いついたりとか、自分の中で
腑に落ちて
話すなんてことは全然あっていいし、
あるんだなっていう風に
思っています。スタイフはそんな
心構えで配信しています。
だから僕のスタイフ上での
コアなメッセージっていうのは、
自分の生き方や価値観
っていうのをシェアしていく。
いいことがあったりとか、これめっちゃおすすめ
とかってあったら迷わずスタイフを
まず一番最初に取って
シェアするし、何も決めてないですよね。
昨日も一昨日も収録
一昨日なんて多分40分、50分
近く収録取ったんですけど、
何も決めてないです。当然台本なんて
作ってないし、
聞いていただいてる通り
すべて一発撮りで、
発信のスタイルとメッセージ
一発撮り精神貫いてますんで。
スタイフ始めた
その日から。だから超絶噛んでるじゃないですか
僕。
甘噛みめちゃくちゃするんですけど、
そんなことも気にせず、
これが自分の
日常だみたいな感じで
出しています。だから
皿洗いしてるシーンとかも全然出ちゃいますし、
今こんな
状況ですとか、
こんなライフスタイルですとか、
今日こんなことしてましたみたいな、
どうでもいいっちゃどうでもいい話を
全然平気でしちゃうのは、
スタイフはそういうスタイルというか
自分の心構えで
撮っているので、
そういう出し方をしているし、
YouTubeはYouTubeで
日常の話みたいなことは全然しない。
今日どこ行きましたとか、全然そういう
余談はほぼしないですよね。
自分の明確に伝えたい、
この人にこれを伝えたいという
自分のコアなメッセージが決まって収録を
撮るので、そこに向けて
一直線で話すことができる。
それでね、
興味を持って喜んでくれる方もいるし、
僕のこういうスタイフのような
緩やかなというか、
生き方とか
価値観というところに対して
面白いって言ってくれる方もいるし、
またそれを両方とも
しっかりと受け取ってくれている方もいて、
そういう方が僕はコアなファンなのかな
って思うので、一番大切にしたいなって
思いながら。
で、メルマガメルマガでこういうメッセージを
届けてます?みたいなのがあるので、わざわざ
メルマガに案内をしているし、
メルマガに移動してもらうということを
一手間二手間ね、ちょっと
リスナーさんとか
YouTubeの視聴者さんとか
ブログの読者さんとかにはお願いしている
って感じですよね。
メルマガはちなみにですけど、
僕の価値観と
自分の名前で食べていくっていうコンセプトを
届けたいっていうのが明確な
メッセージであり、僕のようなこの生き方
自分の名前で
食べていく、自分の生き方そのものを
売っていくっていう企業のスタイルを
ここに共鳴してくれた方とか
こういう生き方がしたいっていう風に
強くね、感じている方、考えている
方に届けたいっていう
思いでね、メルマガが書いている。
そこにあんまり共感とか
共鳴できない方っていうのは
多分読んでても仕方ないと思うので
もうすぐさま解除してもらいたいし
僕の発信を受け取る
っていうのは時間の無駄でしかないと思うので
そういう人には届かなくていいな
っていう風に自分の中での
明確なこのメッセージを
決めるための対象者だったり
とか、誰を
誰に向けて届けていくのかみたいなことも
全部はっきりとさせている
っていうのがありますね。
っていうのでちょっと余談にはなっちゃいましたが
僕はそういうスタイルで
これからも音声、ラジオは撮っていきたいし
リスナーとのつながり
YouTubeは出していきたいし
メルマガも書いていきたいし
ノートはノートでまたあるんですけど
そんな感じでございます。
よかったら参考になる部分があれば
ぜひ参考にして
やってもらえたらなと思うし
わからないこととか
本当にいつもメルマガとか
公式LINEからメッセージいただけるんですけど
ぜひ気軽にあなたも
送ってもらえればと思うし
もちろん全然公表していいというか
公にしていいことなんで
内容なんであれば
そのままコメントに打ってもらえれば
一番それが反応できるかなと思うので
コメントに打ってもらってもいいし
って言いながら
僕コメント欄あんまり見てないので
コメントいただくんですけど
こうやって収録撮るときにスタイフ開くじゃないですか
その時にこうやって通知来てるとかって
コメント初めてそこで知ったりとかするので
ちょっと反応遅いかもしれないですね
コメント打つっていうのは
だからメルマガとか
LINEからいただいた方が反応は早いな
そういえばスタイフあんまり開かないんだよね
自分で
こうやって何かアウトプットするときに開いてるって感じの
アプリなんで
はいっていう
どうでもいい話を最後に持ってきて
しまいましたが
はいもうこれで終わりたいと思います
ということでメッセージ明確に決めるっていう言葉
とても大切なので
あなたは誰に対して何が言いたいですか
ここを自分にね
徹底的に問いかけてもらって
はっきりとさせるところ
そこから始めていただければと思います
はい
ということでまた次回の音声楽しみにしていてください
それではまた
24:54

コメント

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