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2023-11-30 13:13

もし、今の対象の人を放っておくとしたら?あなたが本当に関わりたい人は誰ですか?

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00:06
浜井仲です。よろしくお願いします。今日はですね、よく企業の相談でですね、自分の対象者を考えている方の、どういった方を対象にしているのかだったりとか、どういう人のためにサービスを考えていきたいですかみたいな話をさせていただいているときに、こういう人を助けたいんですっていうことで
過去の自分のような存在の人だったりとか、自分が本当に今まで出会ってきたり見てきた中で、こういう人の近いなりたいんだ、こういう人を助けたいんだっていうエネルギーから、結構その強いエネルギーから対象者として設定している方が多いんですが、
それ実はそういった方、あなたが本当に対象とするべき人じゃないんですよっていう話です。
え?っていうことですよね。多分こうどういうこと?っていうふうに思われたのかなと思うんですけど、
もちろん一概には言えないです。人それぞれというかね、その人に本当に最適な人っていうのは、こうですよなんていうことをここで一方的に断定することはできないですが、
多くの方がというかね、結構多いのが、そういった自分が対象としている方が、実は本当にあなたが提供したりとか、本当にあなたが自分の事業として対象にするべき人というのが、その人じゃないよっていうパターンがあるんですよね。
それをよくあるパターンとしてあるのが、過去の自分のような存在の人を救いたい。
過去自分が悩んでいた時に、苦しんでいた時に、躓いていた時に、同じような悩みとか苦しみを抱いているような方が世の中にきっといるだろうから、そういう人をね、自分が対象にして、そういう人のためにこういったサービスとかお仕事をしていきたいっていう、
こういう強いエネルギーを持たれている方っていうのがいて、この時に僕は対話をさせていただきながら、
あ、それ違うな、ずれてるなって思った時は、そういう人をもし放っておいていいとすれば、放っておいていいとすれば、放置しておいていいとすれば、
あなたは本当にどういう人と関わりたいですか?っていうことを質問を投げかけます。そうすると、もしそういう人を助けなくていいんだとすればこういう人ですかね?っていう風に言ってきていただいた対象の方が、
エネルギーがすごい高いというかね、本当にそういう人と関わるとこの人は豊かになれるだろうなとかね、お金を抵抗なく受け取ってちゃんと自分が心からサービスを提供できるだろうなとか、そういうことを感じた時にその人が実は対象なんですよっていうことをその人にお伝えしたりします。
それと本人はハッと気づくんですけど、それまではさっきに挙げてたような過去の自分のような人を助けたいんです、助けなきゃいけないんですっていう思いで結構話してくれるんですけど、その時っていうのはやっぱりですね、そういう人からお金を受け取るの抵抗を感じてたりとか、そもそもでなんか指名感っていうのはあるのか、そういう人を助けなきゃならないっていうような思いなんですよね。
03:08
で、ここの見極めってすごい難しいので、なんかこうですよって言って聞いていただいたことで、あ、なるほどねーってすぐになんかこう腹落ちさせてもらえることができるかっていうとめちゃくちゃ難しいと思います。だからこそまあこういうふうに客観的に対話をして向き合う人間が必要なのかなとも思うんですが、一つなんかヒントというかあなたにアドバイスができるとすればそういってこう助けなきゃいけないっていうような
思いとか気持ちにね、自分がなった時、自分が対象者をこういう人かなっていうふうにイメージした時に、そこにあなた自身の中からどういった感情が出てきているのか、自分の中からどういう感情が生まれてきているのかっていうところにちょっとフォーカスを当ててほしいなと思うんですよね。
で、その時にプラスの感情、こういう人を助けたいんですっていうのもなんか前向きでというか、もっとこういう人を助ければ世の中に対してこういう価値が提供できるんじゃないか、もっとこういう世の中が良くなるんじゃないかってこうプラスの感情で自分が対象者を過去の人でもこういう人でもこういう人を助けなきゃでも設定してるんだれば、それはあ、こういう人なんだろうなーっていう、
その人にとって本当に助けたい人なんだろうなっていう僕も判断になるし、逆に言うと本人はそういうニュアンスは言わないんですが、私はこういう人じゃないと助けれないんですとか、私が助けれる人はこういう人なんですっていうような、ある意味マイナスな感情から過去のような自分を対象にしてるんですとか、こういう人を助けたいんです、助けなきゃならないんですっていうふうに表現してるんであれば、それはおそらく本人の本心じゃないなと。
じゃなくて本当に救いたい人、本当に役に立ちたい人は別にいるんじゃないかっていうところでさっきみたいに、もしそういう人をほっといていいんだとすれば本当に助けたい人、どういう人ですかっていうことを違った角度からの問いで投げかけたりするんですよね。そういったところで本心を掴んでいく、引き出していくっていうことをするので、これを一人で考えてね、やるってめちゃくちゃ難しい、難易度高いことではあるんですが、
でも一つヒントがあるとすればそこですね、マイナス感情かプラスの感情なのかっていうところを自分自身でもちょっと感じるというか、意識するといいのかなと。
もしあなたがこれから何か対象となる方を設定するというか考えていくのであれば、自分がこういう人のためにやりたいなと思った時に、自分の今内側から出てきている感情ってどういう感情なのか、ここにピンと当てるというか意識を当てて向けていくと、
それがマイナス感情として現れているのかプラスの感情で現れているのか、ここの判断軸で本当に自分が対象とするべき人なのかどうかっていう見極めができるのかなと思います。
ただマイナス感情だとしても結構気づくのがね難しかったりするので、しっかりとなんでそういう人を対象にしたいのかって自分の理由とか訳みたいなところもどんどん言語化していくといいと思います。
06:11
そこにやっぱりこうマイナス感情というかねネガティブな要素が多い、こういう人の気持ちに寄り添いたいとかね結構、難しいですけどね、実際に対話しててもすごくいいことを言ってくる方もいるんですよ。
だけどやっぱり感情の部分のエネルギーがなんかこうマイナスな感覚だなあっていうふうに、僕が感じるのはフィードバックでね、違った角度からの問いで投げかけたりもするので、
本当にちょっと難しいところではあるんですが、でもやっぱり理由とか訳をねどんどん言語化してもらうというか、なんでそういう人を助けたいんですか、なんでそういう人を対象にしたいんですかっていうことを僕も実際対話の中でも深めていったりするので、
だから自分自身で考えて見極めるときもやっぱり自分なりに言語化をどんどん進めていくっていうのがすごく大事で、
それによってこう自分がポジティブな捉え方をしてそういった対象者を相手にしたいんだ、こういう人を対象に自分の商売をしていきたいんだっていうことが深めた段階でもそういったプラスの感情で出てくるのであれば、それは本当の意味であなたの対象になるのかなと思うし、
やっぱり出てくれば出てくるほどなんかこうネガティブな要素で自分はこういう人を対象にしなきゃいけないとかしようとしていたんだなっていうふうに出てくれば、
それはもしかしたら偽物の対象者というか本当のあなたが対象とするべき人ではなくて、なんか助けなきゃならないとかそういう人じゃないと対象にならないっていうような一種のちょっとメンタルブロックというのが見方を変えればエゴになるのかなという感じですよね。
ちょっと思い込みのようなところもあったりするので、違った角度からこうまた問いかけをし直していく必要が、いわゆる対象を考え直していく必要はあるのかなというふうに思うので、
見極めとして唯一できるとすれば、ちょっと感覚的なところなんですが、マイナスの感情から自分がそういった対象を設定してしまっているのか、
それともプラスの感情でそういった対象を本当に設定しようとしているのか、ここが唯一見極められるポイントなのかなというふうに思うので、
仮にね、それでマイナスの感情からというか、自分の中でなんかプラスの感情で出した感じではないなっていうふうに自分の気持ちに正直に向き合った時にそう感じたのであれば、
今日のね、このタイトルでもありますが、そういう人をもし放置しておいていい、もうその人を放っておいても、その人は勝手に良くなるし、自分で問題を解決する。
もしあなたがそういう人を助けようとしなくても、しっかりとその人は自分でね、問題を解決する力があるっていうような、そういう前提に立ったとすれば、
その人を放っておいていいということであれば、あなたは本当にどういう人のために仕事がしたいですか?どういう人を相手にしたいですか?っていう問いを自分にさらに投げかけてみると、本当の自分の対象者っていうのが出てくると思うので、
09:13
結構ね、今日は具体的に対象者設定というところで結構難しいところだとは思うので、結構複雑な話をしてますが、
ただ、本当に自分が本当の意味で対象にしたい方じゃない、助けなきゃとか、さっきのメンタルブロックから来た対象者を設定してしまうと、お金を受け取ることがまずできなくなるんですよね。
申し訳なくなったり、そういう人がお金を受け取れないっていう、またこれもメンタルブロックが発動するし、そういう人のために本当に自分が動いていこうっていう、なんかこう一歩踏み出す原動力がいまいち湧いてこない、湧き出てこないし、ワクワクしてこない。
逆に言うと、そういう人をお客さんとしてたくさん、もし作ってしまえば、それだけ自分の身を犠牲にして仕事をしていくことになるので、仕事自体、ビジネス自体が自己実現じゃなくて自己犠牲という、本当になんかこう負のスパイラルにね、
陥ってしまう可能性がやっぱりあるわけで、だけど本当の意味で自分が本当に貢献したい、こういう人のために仕事をしたい、こういう人の相手をしたい、こういう人のために自分はこういう商売をしてるんだ、
こういう人と時間を共有したいんだっていうようなお客さんを対象者にすると、本当にその人とのことを考えている時ってワクワクするし、一歩が踏み出すこの行動力とか実行力っていうのはすごく増してくるし、
そういう人からはしっかりとね、あの自信を持ってお金を受け取るということは実はできるんですよね。
ここの見極めというのでもある意味、さっきのプラスかマイナスかの感情の見極めって難しいので、その人から自信を持ってお金を受け取れるかどうか、
しっかりと抵抗なくお金を受け取れるかどうかっていうところも一つなんかを見極めるポイントでもあるのかもしれないですね。
今まで関わらせていただいた方、本当の対象者を設定した際にその人からお金を受け取るってどうですか?って言うと、ほとんどやっぱり抵抗ないんですよね。
逆に言うとその違った対象者、本当じゃない対象者を設定している時って、やっぱりそういう人がお金を受け取るの抵抗あるっていうような反応になるんですよね。
その人がお金を受け取れそうですか?とかお金を受け取ることに対してどう感じますか?って言った時に、なんか抵抗を感じるとか、お金を受け取るということは申し訳なくなってしまうとかね。
そういうメンタルブロックから来ている対象者っていうのは、お金を受け取ることに対することもやっぱりメンタルブロックが出てくるので、
そこの方がもしかしたら今喋ってと思いましたけど、見極めしやすいかもしれないです。もしなので自分が対象として設定した時に、こういう人がもし目の前に仮に現れた時にお金を受け取るということがしっかりと抵抗なくできるかどうか、ここの判断軸でもいい気はしてきましたね。
ただ、もっと手前で言うと、本当に自分がポジティブなプラスの感情で出している対象者なのか、マイナスから出てきている対象者なのか、ここの見極めができるようになると、もっと早い段階で本当の対象者っていうところを設定するというか、見つける、気づけることができるのかなと思って。
12:15
そこにもっともっと自分の中で深めていきたいとか、そこをもっとしっかりと見極めていきたいみたいなところを感じている方は、第三者をこういうふうに頼ってみてもいいかなと思います。
やっぱり客観的に見てもらうことでしか気づけないところもあったりする。自分では結構ついつい思い込んでたりもするので、人との対話とかセッション受けに行くとかすごくお勧めなので、そういった方法もぜひ活用するというか、使っていくといいんじゃないかなというふうに思います。
なので、もしセッションとか対話を受けてみたいという方は概要欄にメルマガや公式ラインのリンクも貼っているので、ぜひそちらからお問い合わせいただければ対応を必ずさせていただくので、そちらからお問い合わせぜひください。
ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた。
13:13

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